歴代最強のジャパンカップ馬ってベタールースンアップだよな
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ラップをきちんと分析できる人ならこの結論に辿り着くはず レガシーワールドに決まってるじゃん
コタシャーン、スターオブコジーン、アーバンシーに勝ったんだから 何だかんだ速く走った方が偉いんだから、当時の馬場でレコードのホーリックスとオグリキャップだろ。 >>9
あの頃の馬って今の馬場ならどんだけのタイムで走破できるんだろうな
オグリは今でも無双できると思ってるわ
でも俺はシングスピール 当時の馬場でレコード出したから、今の馬場で走ればもっとレコード出るってわけじゃないからなw
芝はそんな単純じゃないからw ベタールースンアップかピルサドスキーかシングスピール
参戦だけならモンジューかジョンヘンリー >>13
そこまで突っ込んだ話するとサンデーやディープ産駒の活躍は馬の強さじゃなくて造園課の賜物って話になるぞ
ていうかなん癖とかいらんから馬の名前出せよ >>11
>>12
ファビラスラフインとハナ差程度で最強とか頭おかしいだろw 流石にドーピングインパクトじゃないかな
勝ちっぷりだけならゼンノロブロイも強かった >>21
スレタイ見ればわかるだろうけどジャパンカップだけの勝ちっぷりの話なんてしてないぞ
そもそもモンジューが4着になるような馬場の時代だし >>21
多分だけどドバイとかの実績まで含めてるんじゃないかな
自分はこれ
1枠1番から完璧なスタート
https://youtu.be/EjCWf5CMKQA?t=5m >>21
ジャパンカップの歴代最強パフォーマンスではなく歴代最強ジャパンカップ馬ってスレタイだから十分アリでしょ >>24
>>25
>>26
実績という形で見るなら
ブリーダーズカップターフ
エクリプスステークス
アイリッシュチャンピオン
チャンピオンステークス
凱旋門賞2着2回
のピルサドスキーじゃねえの? >>28
ちなみに俺の次点はピルサドスキーだからそう思っててもらっても構わんけど ベタールースンアップで間違いないよ
次点でホーリックス
日本馬ならトウカイテイオーだろ >>22
我がドイツの競走馬は世界一ィ!とか
翌週の競馬ブックに書いてあった気がする テイエムオペラオーってなんで種牡馬で人気なかったんだろうな モンジューとか華麗な戦績の馬がなんでJCなんかに来たのか今となっては理解不能だわ タマモクロスとオグリキャップに勝ったペイザバトラーだな ベタールースンアップの父ルースンアップ
カウンテスアップの母カウンテスドレスアップみたいなの好き >>33
ダビスタでオペラハウスつけてみりゃわかる >>12
オグリ引退からブライアン誕生まで競馬空白あったよな >>12
ホーリックスオグリキャップのJCとアーモンドの2018JCの馬場差は1ハロンあたり0.4秒以上
2400だと5秒かそれ以上の馬場差があった
つまり、ホーリックスやオグリキャップは今の馬場に換算すると府中2400を2分17秒前半の時計で走破していたことになる
ただ、ラップ分析する人間の間では、2018JCは馬場を考えるとミドルペースなら2分18秒後半〜2分19秒前半が出るとレース前から騒がれていた
結果的にドスローのスプリント戦になり2分20秒台だった
つまり、ハイペースになればキセキやアーモンドアイくらいの馬達でも2分18秒前半くらいでの走破は出来そう
だとすれば、歴代最強クラスを2018JCの馬場でハイペースで走らせたら、2分16秒台でホーリックス以上の馬場換算でのタイムを叩き出すことも可能かもしれない 競馬ファンは海外馬が多かったJCこそハイレベルみたいな勘違いをしてるが
いくら向こうの大レースを勝ってようが能力がスポイルされる
慣れない日本の馬場で地元馬が弱いから勝てたりいい勝負できた時代より
日本の馬場に特化した日本馬が着実にレベルアップして海外ば余裕で跳ね返してる今の方が
ジャパンカップというレース単体での比較ならレースレベルは上では
だからここ10年くらいで1番インパクトがあった馬が歴代最強
だと思う >>42
>ただ、ラップ分析する人間の間では、2018JCは馬場を考えるとミドルペースなら2分18秒後半〜2分19秒前半が出るとレース前から騒がれていた
これは初耳だな
マームードでさえ理論上限界値に近いタイムが出たと認めていたんだが
一体誰が言っていたんだ? >>44
80年台〜90年台前半の府中はスピードよりもスタミナが必要で、欧州馬がモロに力を出せる競馬場だったのが大きい
90年台後半〜2000年台中盤はややスピード寄りだがスタミナも必要で、少しづつ日本馬に有利になっていく
その後府中の改修とエクイターフにより超高速化して、2000年台中盤〜2010年台中盤でスピード特化の競馬場が出来上がる
この頃にはスタミナはそれほど必要ではなくなってきていて、スタミナ寄りの欧州馬には全く向かない競馬場になった
そこからさらに2015年以降は異常な高速化をさせて、超スピード特化馬場にした
これは日本馬に合う馬場を作ってきたというよりも、欧州馬に合わない競馬場は何か?という発想の元でスタミナ不要のスピード特化の競馬場をまずは作った
その後に、ではそのスピード特化の競馬場に合う血統は何か?という方向に進んだ
運が良いことに日本には、種牡馬としてサンデーがいてスピード特化馬場にも簡単に対応出来た
サンデー直子よりもサンデー孫は能力が低くなっているが、スピード馬場への対応力は変わらずに持っているため、欧州馬の完全排除に成功 普通にはシングスピールかピルサドスキーだろうが、
メジロマックイーンやマジックナイトを全く問題にしなかった、
ゴールデンフェザンドも捨てがたい >>46
限界は流石に笑った
2勝クラスの1800で、後傾2秒のドスローで1分45秒が出る異常馬場
ミドルペースなら、2分18秒台か遅くとも2分19秒台は走る前から決定していた
ドスローのスプリント戦になったから、馬場から見ると2分20秒という平凡な時計になったというだけ
仮にキセキがアーモンドと同斤量で走ったら3馬身先着してるわけだが、その程度のレベルのレースが高いわけがないだろう笑 >>48
あの時計も馬場考えたら大したことがない
ホーリックスの時の馬場で2分22秒が出てしまってる以上は、驚きなんて全くない >>51
2000年以降のジャパンカップ最強馬ではあるな 海外勢に蹂躙されてた時代の日本のG1馬は今の未勝利も勝てんわ
ホーリックスとかでやっと今の3勝クラス級
馬が時代とともに強くなるのは常識だが日本馬は相対的にも強くなりすぎた 歴代ジャパンカップ
90年代なら、日本馬ならエルコンドルパサー(1991年から2000年)
次点 スペシャルウィーク
00年代なら、日本馬ならジャングルポケット(2001年から2010年)
次点 アドマイヤムーン
10年代なら、日本馬ならアーモンドアイ(2011年から2020年)
次点 キタサンブラック >>56
エルコン、スペのジャパンカップって90年代ではどう見てもワースト1、2でしかない タイムなんて馬場とペースで決まるんだから、強さの証明には全くならないんだよな
トロワゼトワル
1分30秒3(世界レコード)
44.2-46.1 前傾1.9
着差 3馬身半
これは馬場も中山にしてはそこそこ早かったが、それ以上にペースが早い
このレコードは馬場よりもの恩恵が出たレコードタイム
馬場が超高速で、競馬場が府中であれば28秒台も普通に出てるペース
アーモンドアイ
2分20秒6(世界レコード)
71.7-68.9 後傾き2.8
着差 1馬身3/4
完全なドスローからのスプリント戦
レコードは馬場のおかげという典型的なレース
もっとペースが早ければ、このメンバーでも2分19秒は確実に出せる馬場だった >>43
ハッピーグリンに1.6秒差つけられる馬なんて歴代の名馬なら腐るほどおるわ オセアニア時代の実績なら
ホーリックスよりはベタールースンアップだろうな
まあ基本2000m以下の馬だったようだけど >>59
だな
昔みたいにダービーポジションとか言われるもんがあったら19秒台はすぐに出るな >>59
中山得意なのかと思いきや京王杯以外走らないトロワゼトワル
馬って本当に意味が分からんわ >>60
お前がな
どう見ても低レベル
メンバーレベル低すぎる >>54
アホにマジレスするが、オセアニアは当時よりはるかに短距離志向がつよくなってるから
当時のオセアニアと今比較しても無駄 >>54
そんな常識初めて聞いたわw
少なくともサンデーの孫がサンデーの直子より強いとは到底思えんよ >>8
お前、あのレースちゃんと見てないだろう
コタシャーンが物凄い脚で追い込んできたんだけれど騎手のケント・デザーモがハロン棒とゴール板を間違え途中で追うのを止めたからレガシーワールドが勝ちを拾ったんだぞ >>74
と言われるがあれは交わせてない可能性のが高いよ >>72
単純に極めてまともな理屈だぞ
否定する方が非科学的すぎると思うわ そもそもコタシャーンって別に一流じゃないからな。
欧州でボコボコにされて、アメリカではサブ扱いの芝の方で走ってた駄馬だし 昔なんて情報少なかったのにジャパンカップでどう力関係判断してたんだ?
日本馬だと足りない時代の外国馬の格付け >>81
日本馬は全然足りなくなかった
初めは欧州馬を過剰評価しすぎ
アメリカ馬は過小評価
オセアニアは超過小評価
日本馬も評価としては過小評価
レースを重ねるごとに徐々にそれなりに適正評価になっていった感じかな >>18
いや、どこがなん癖だよw
造園課とかそんなレベルの話じゃないんだよw >>68
いや、それ、ただの思い出厨じゃんw
昔の馬が強く見える病だろ。 旧府中の時のジャパンカップはレースレペルは大体はタイムではかれるから
90年代では97から99年はレベルは低い、最低はエルコンの年
90年代の前半はゴールデンフェザントの時が一番下かな 外国馬ならピルサドスキー、日本馬ならテイエムオペラオー >>46
サラブレ見た感じ指数は下方修正された
あとツイキャスで57キロでもあれより速いタイムで走れる馬はいる(近年だとオルフェーヴルとか)と言っていた >>76
結果ありきのウォーズマン理論と呼ばれてるよね タップダンスシチーが出てないとは。
着差見てみろよ。 そもそも、レースの着差より相手関係だよね
弱い競走馬を相手に圧勝なんかしても、
最強とは言えない
強い競走馬が何頭もズラリと揃い、
その強い競走馬と戦い、圧勝すれば
最強の証だろうね 強い外国馬がいた時代のジャパンカップはレースのレベルが高ければギッチリタイムも出たレース
旧府中は良馬場なら2分23秒台以上は必須
89ホーリックス
90ベタールースンアップ
94マーベラスクラウン
96シングスピール
01ジャングルポケット
と道悪の92トウカイテイオー
この中のどれかでしかないよ >>103
エピファネイア>>>>>マーベラスクラウン >>104
根拠は?
あの時期のマーベラスクラウンは強いよ >>103
名だけの外国馬が出てきて凡走し弱い日本馬が勝っていた92〜94あたりはないだろ >>108
名だけだったのは強くなかったから
名だけなのしかいなかったのはモンジュー以降だろ >>112
90年代初期最強とか言うやつか
あいつ頭おかしいよな ホーリックスはインパクトあるな
1600通過がその年の安田記念より速くて、1800と2000の通過が当時のレコードを上回ってるんだろ?
直線の攻防も力振り絞っての我慢比べみたいになってて見応えある
実際に当時の雰囲気体感したかった >>38
オウンオピニオン覚えてくれてる人がいて嬉しい 改修前の府中
ホーリックス
改修後の府中
エピファネイア
馬場換算で圧倒的に速いタイム出してんのがホーリックスな ホーリックスのタイム見ると馬場改修の影響少なく、馬質の影響大だと実感できる キチガイ理論だと90年代前半の馬達が19JCに出ていたらアーモンドアイの30馬身先にゴールしてるらしいよ >>122
アーモンドアイのJCが馬場から見たらタイムがかなり遅いんだから、30馬身はともかく20馬身はついたってなんの不思議もない
あの馬場ならハイペースになれば、2018のメンバーですら2分18秒台後半の走破は可能だからね
勝ち馬が、前でなだれ込んだキセキやアーモンドになるかはわからないというだけで >>124
ドスローの2勝クラス1800でドスローで1分45秒が出てる
これはミドルペースなら日本レコード更新できるラップだ
それを考えたらこの異常な超高速馬場で2分20秒6というのがあまりに遅い時計だということは簡単にわかる
なぜ遅いかと言えばドスローからの前残りのスプリント戦になったから
普通の頭してれば、この程度のことはわかるんだがね 20馬身が当たり前w
なんでそんな血脈が根絶えたんだ
昔の条件戦勝つ馬も今のGI圧勝だらけ 上がりタイムにも限界があるからいいタイムを出すためには
ある程度前半流れる必要はあると思うが
ハイペースであるほど速くなるってのはそんなことはないと思うけどな
速い方がいいっつっても最初から全力疾走して最後バテバテより
最後まで脚が上がらないギリギリのペースで進めて最後まで走り切る方が速いと思うし
アーモンドアイのJCはそれに近いペースになったんだと思ってる
人間でも長距離の記録が出るのはペースの激しい上下動でなく淡々とペースを刻んだとき 21世紀の馬のレベルが凱旋門賞惜しくも勝てないなら、スピードスタミナ兼備の90年前後の馬達が凱旋門賞行ってたら10連覇くらいしてるだろうなぁ >>126
スローペースへの適性が低かったからだよ
トランポリン馬場の府中2400で基準タイムが2分19秒台だとする
2018JC並みトランポリン馬場で1000メートルを57秒のミドルペースを追走していって、基準タイムを上回る2分17秒で走破するというレースはホーリックスあたりは難しくない
逆に1000メートルを61秒のスローペースで通過して、2分19秒やら2分20秒やらレースはあまり強くないだろうね
後半でどれだけ巻き返せるかというスプリント戦平凡なタイムの決着になるレースでは、単なるマイラーと中距離馬によるスプリンターズSにすぎないから >>127
アーモンドのJCはドスローからのスプリント戦にすぎないよ
あの馬場で、まともなペースで走ってれば2分18秒後半か2分19秒が出てる
勝ち馬が変わる可能性はあるがね ドスローだからあの上がりが出せたのであってまともなペースとやらじゃあの上がりは出せないよ
そんな単純な話じゃない >>130
今の馬じゃ、ベタールースンアップのときのような、極悪(笑)スローペースは対応不可能だよ
日本で行われたレースの中でスローペースといわれるレースで最高レベルがベタールースンアップのジャパンカップ ハイペースで上がりは同じならハイタイムが出る理論w 90年代初頭の牝馬が今年の英オークスに出ていたらスタミナないディープ産のスノーフォールを20馬身はチギッてるんだろ? スタミナというかパワーじゃね?
パワーだけは昔の馬の方が上なのは満場一致だろ 北米とオセアニアからの遠征馬がもはや相手にならないのが国際レースとしてのジャパンカップの苦しいところ
外国馬の相当数を占めてた勢力が消えて日本勢の方が多いレースになれば
日本馬がさらに勝ちやすくなって当然 ていうかモンジューのあれ見たら参戦しようと思わなくなるわ
馬場がガラパゴスすぎる ピルサドスキーやシングスピールが勝った数年後でそれはないですわ >>137
90年代の前半ごろのジャパンカップはスピードレースだったからね
欧州馬じゃ歯が立たなかったのは仕方ない
オセアニアの馬なんてベタールーにしてもホーリックス、ナチュラリズムとか中距離馬でも120014001600の短距離レース使いながら勝ち負けしつつ状態あげるという独特のやり方だったから
スピード能力たかかったんだよね、それでスタミナもあったわけだから強いよ
アメリカもスピード競馬の本場だったしね >>139
その数年後に馬場改修されてるのご存知ない? >>138
モンジューぐらいで上位来れるレベルということあの時はジャパンカップとしては相当レベル低かったからな
モンジューが90年代の前半のジャパンカップ出たらキャロルハウスしてたよ >>142
90年後半の競馬のレベルが低いのは別に否定しない
年食ったオフサイドトラップに負ける世代だし >>143
90年代の前半までは用無しだった欧州馬に三連覇されちゃね
オセアニアやアメリカの強い馬がいなくてレベル上がっているというなら負けちゃだめでしょ
あと、府中2400で2分24秒台程度も全く出せなくなっちゃ駄目だよ >>135
スノーフォールみたいなガリレオにロベルトみたいな超スタミナ血統のディープと、スタミナ不要の府中や京都を走らせるために作られた早熟アメリカンディープと一緒にしたらあかんよ
少しは勉強しよう >>134
ドスローを軸にするなら、前半を3秒上げて後半を1秒落とせば良い
今年のダービーなんかはペースが遅すぎて、まともなペースなら3歳でも2分19秒台は確実
2018JCもあの低レベルなメンバーでも最低でも2分19秒台は出る
単に勝ち馬が変わるというだけ >>142
90年代の前半は馬場に対して早い時計だらけだからな
ホーリックスにしろ重馬場で2分24秒のテイオーにしろね 欧米よりも
オセアニアの競馬の方が
日本の競馬に近かったというのは事実だと思う
ベタールースンアップの時代に
JC以外の日本のレースも国際開放していたなら
今とは逆に日本のレースはオセアニア勢の草刈り場になっていただろうな >>148
単純に距離も近くて遠征距離が短くて負担が少なかったってのもありそう >>148
欧米というより欧州だな
90年代の前半の欧州馬はオセアニア、アメリカ、日本の馬が作るレベル高かったスピード競馬で1、2枚落ちるレベルだった
90年代の後半になると速い流れを作っていたオセアニア、アメリカの馬がいなくなり、日本もそういうレースを出来る馬がいなくなってレースの質が落ちたから欧州馬も台頭したということかな しょぼいのもそうだけど海外勢にそっぽ向かれてるのがな
日本のディープ産駒向けのスピードだけあればパワーなんていらない馬場に寄せすぎなんだよ >>153
最近勝ってないけど、3勝してれば流石にもう良くね? この手のスレだと思い出ジジイが自分の感受性が強かった頃の馬が最強と言い出してその後の世代の馬を貶す
競馬人気と馬個体の強さは全く関係ない >>155
レベル下がってきてるのは確かだぞ
馬場に対してあまりにもタイムが遅い この手のスレだと客観的数字とかあっても、機械みたいにレベルは上がるのが当たり前とかアホな理屈を信じてるニワカが自分の知らない昔の馬を下げまくるんだよな ジュピターアイランドやルグロリューなんかがほとんど語られもしないのも謎 >>159
英仏ではGUクラスの馬なわけで
この程度の馬にレコードタイムで勝たれたわけだから
当時の日本のレベルはそんなものだったという事だろう
このクラスの馬なら
直近のJCへも参戦しているわけで
しかし今日では全く勝負になっていない
ホーリックスで勝てるならベタールースンアップなら絶対に勝てると陣営が自信を持って参戦してきてしっかり勝つんだからたいしたもんだ >>162
JCを含めて重賞7連勝(GT 4、GU 3)
この時期の世界最強馬だったかもしれない
あまりにも強すぎて地元オーストラリアでは
出走する度にブーイングを受けたと言われている あの頃は競馬のワールドカップという表現でも何ら大袈裟でないメンバーで内容だったからね >>162
ホーリックスみたいに、あの当時の時計のかかる馬場で2分22秒で走れるほどの力はあったのかね
あの展開でホーリックスを離して勝つほど強ければマジでとんでもない怪物としか思えんね >>164
馬場もスピードスタミナパワー全てバランス良くが問われて、欧州馬もアメリカ馬も日本馬も力を出せるコースだったから、中立地としては本当に完璧な競馬場だった >>166
ベタールースンアップの時の2232もホーリックスの時に匹敵するぐらいの異常なタイムだよ
レースラップ見ると良くわかる
前年のレースでも勝ち負け争えたろうといういえる内容 >>168
へー
ホーリックスのJCの異常さは知ってたけど、ベタールースンアップのJCはよく知らんかったな >>169
前年とはうってかわって前行く馬がいなく、オサイチジョージが押し出され、3ハロンまでは速くはない入りだったが4ハロン目からは全く息のいれれないラップは全て12.0秒以下のサバイバルレース ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています