マルゼンスキーってどれくらい強かったの?
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短距離〜マイル8戦8勝合計着差61馬身
これだけ見るととんでもない化け物だけど どれくらい強いか分からないから良い
有馬でTTGとぶつかったら流石に潰されてたと思うが、いや凌ぎ切ると言う人がいても良い
そんな存在 当時は化け物だったんだろう
日本の競馬レベルがめちゃくちゃ低かったところに海外でも活躍できるぐらいの強さの馬が来ちゃったって感じ 朝日杯をレコードで大差勝ち出来るぐらい強い→全て事実です
空前絶後っちゃ空前絶後
相対比較で言えば旧4才時の有馬記念でTTGの一角は崩せるかも…ぐらいか→私見ですが >>3
ガキってホント馬鹿なのな。煽るしかできねえのかよ低能。 よくよく戦績見てみると、カレンブラックヒルがNHKマイルCまでで引退したようなものか まあ衝撃度で言えば…
グラスワンダーもナリタブライアンもダノンプレミアムも敵わない マルゼンスキーと一番強さが近い存在がアイネスフウジンってのはよく言われる
ただアイネスフウジンはマルゼンスキーと違って中距離もこなせた 中距離走ったことないだけでどうなんだろうな
陣営はダービーめちゃくちゃ出たがってて有馬まで目標にしてたみたいだけど >>16
朝日杯の話なら
雑魚は圧倒的に二番目だなw 馬よりも騎手の逸話のほうが有名になってしまったケース >>1
それほど強いとは思えんけどな
おそらくグリーングラスと同じか、ちょい弱いぐらいだろう
雑魚相手に差をつける馬に強い馬はいない、これが現実だ 【北島熱唱問題スレッド夏休みのお知らせ】
・6/27(日)宝塚記念を教えたら夏休みに入ります。
・10/3(日)スプリンターズSからまた教えます。
以上。さようなら。
━━━━━━━
では、特別に宝塚Kを教えてやる。
競馬関係者の問題発言や問題行動を見逃さない俺の目に、6月9日午後.とんでもない内容の動画が飛び込んできた。
その人物がインタビューで答えた内容は以下の通りである。
「歴代最強馬はディープイプラクト。更に各距離別の最強馬として、
芝1200m.大雨の中の無敵タイキシャトル。
芝1600m.ぐんぐんぐんぐんグングアレグリア。
芝2000m.2016年.アメリカン人モーリスホワイト死亡。
芝2400m.ディープイプラクト。
芝3200m.内枠熱唱ホース。
D1600m.クロフネ。」
上記の発言、何が問題かは一目瞭然だろう。とりあえず俺が最強馬論争に終止符を打つ最強馬の正解を夏休みの自由研究としてここに記す。
芝1200mは62kgを背負いレコード勝ちのあるタケシバオー。D1600mもダートレコード勝ち3連発のタケシバオー。
芝1600m.2000m.2400mはアー主水アイ以外はあり得ない。
芝3200m最強はイナリワンであり、内枠熱唱ホースなど全く論外である。
日本は言論の自由が認められている国とはいえ、間違った認識を示した人物はチーム山梨破門でさようならである。おそらくレース中に馬は予後不良.騎手は落馬し後続各馬に踏み潰されそうな予感しかしないと予想しておく。
ここまでは、馬券外が確実な馬の件を教えておいたが.この宝塚Kに於ける馬券内確実なのは以下の2頭である。
まず、ニコニコライオン。7ヶ月の休養を経て今年5月に復帰してからの3戦は完全本格化を思わせるレース振り。父No Nay Neverも.半兄The Wow Signalも真夏の仏G1モルニ賞の覇者であり本馬も夏に強いのは疑いようがない。
もう1頭、真に恐ろしいのは「地震 雷 火事 親父」と江戸時代から伝わる四強の中から送り込まれてきたドリフの刺客、雷様ことタカギブーケドールである。
まあ、俺は宝塚Kは
・ニコニコライオンの単勝一点1兆円と、
・タカギブーケドールの複勝一点80京円
買うんだけどね。 雑魚相手ならなおさら着差だけじゃ強さはわからん
強さをはかるならやっぱ指数だよ オルフェの阪神大賞典やらかしてそれでも10馬身つけて勝てる程度 >>24
屈腱炎で皐月賞に出てきて馬なり圧倒するアグネスタキオンとかもいるからな
あんな、ちょっと外に脹れたぐらい何のハンデにもならんよ >>24
マルゼンスキーはこれ(日本短波賞)があるために史上最強と井崎が言っておったな。
曰く、重賞を遊んで勝ったのはこの馬だけ。 プレストウコウとの対比でTTGと遜色ないっていう人がいるけど
プレストウコウが短波賞時点だと本格化前なんでよくわからんっていうのが実際のところ >>1
ナリタブライアンと全く同じくらい
(´・ω・`") 実際にダービー出てたら負けてるて中野渡に言われちゃった程度 >>13
マルゼンスキーもこなせたろ
サッカーボーイと似たようなタイプ
母父になってスタミナを継承 いくら踏み込み強いといえど足奇形じゃ意味ないじゃん トウショウボーイ>テンポイント>マルゼンスキー=グリーングラス マルゼンスキーが出てないレースで、8月までに開催される(混)中距離のレースなんてきさらぎ賞と巴賞くらいしかなかったからね
京都大賞典、有馬記念あたりまで脚が持てばわからなかった 人参好きーの超良血なのに
そんな強いイメージがない
トウショウボーイとの決着から逃げていたようなレース選択
つまりそういうことだ A シンボリルドルフ
B
C
D マルゼンスキー
E
F タマモクロス、イナリワン
G テンポイント、サクラユタカオー
H トウショウボーイ、ニッポーテイオー
I ミホシンザン
J タニノチカラ
K グリーングラス、モンテプリンス、カツラギエース
L ホウヨウボーイ、スズパレード、フレッシュボイス
M アンバーシャダイ、キョウエイプロミス、ハッピープログレス、ミスターシービー、ニホンピロウイナー、ロッキータイガー
N ゴールドウェイ、ニシノライデン、メジロデュレン、ランニングフリー
O ハイセイコー、テュデナムキング、アサヒエンペラー、ダイナアクトレス >>6
トウショウボーイとかテンポイントとか今でも無双出来るような馬いた時代でしょ
レベル低くないけどな 血統の裏付けもあるのが強いところ
父大種牡馬ニジンスキー、母父に歴史的ブルードメアサイアーのバックパサー
競走成績も繁殖成績も素晴らしい実績を残した祖母Quill
「当時の世界最高」と言っても過言ではないくらいの超ブランド >>34
完成されたテンポイントはトウショウボーイを上回るのは明白
マルゼンスキーは有馬記念の当週の競馬ブックで単注評価
2500(有馬記念)のプレストウコウをモノ差しにしてそれ以上でも以下でも無い
伸びやかなフットワークと身体能力に互する心肺機能は認めてもTTには及ばず マイルまでなら当時では最強なんじゃね?
中距離は分からんとしか言えないし マルゼンスキーが出走出来なかったダービーを勝ったのは、ラッキールーラ
しかもオークスより0.6秒下回るタイムでの勝利 >>39
トウショウボーイより強い(速い)わけないだろ
マイル〜2000のトウショウボーイは正に歴代最高クラス >>45
あのダービーはゆったりしたペースのおかげでラッキールーラがハードバージの追撃から辛くも逃げ切ったレース
もしマルゼンスキーが出走していたら…タイムは早くなりハードバージがマルゼンスキーを差せるかって競馬になったはず
いずれにせよテンポイントやトウショウボーイ級とは対戦しない中での圧勝続きだったのも事実 種牡馬としてノーザンテーストとどっちが上だったのか >>43
なんで距離無視してんの?
マイル〜中距離は圧倒的にトウショウボーイで
長距離は圧倒的にテンポイント
中間距離のグランプリ3戦で2-1なんだから
トウショウボーイの方が上 福島の競馬関係者が集まる店で中野渡と話したことがある
マルゼンスキーの事を聞いたら、とにかく脚曲がりで怖くて怖くてとても全力でなんて追えなかったと言っていた >>49
テンポイントとトウショウボーイの中距離の実績差は選択した脚質の差(つまり騎手)だと思う
それと成長曲線の差
当時のプログラムで古馬でマイル〜中距離を走るレースが無かっただけ
テンポイントの有馬記念前の東京オープン(1800)のレース見たら理解頂けると思うが テンポイントとトウショウボーイを有馬で10馬身ぶっち切るくらい 最後の短距離Sがかなり頭おかしいような
なんで3歳の芝馬が札幌のダート1200で1分10秒1なんて出してんだよ 海外でも一流だったんだろうな
マルガイのブーム時はドーピング全盛期だったけど日本で生まれて日本で育成された馬だし >>34
グリーングラスは最強説もあるしなぁ
ケガに泣かされたタイプだし、ある意味マルゼンに近い >>49
なんで成長無視してんの?
普通ピーク時どうしで比較しない?
テンポイント(4歳有馬)
≧トウショウボーイ(宝塚)=トウショウボーイ(4歳有馬)
>テンポイント(宝塚)
≧トウショウボーイ(3歳有馬)
>テンポイント(3歳有馬) スプリントとマイルに関しては相当強かったと思う。ひょっとするとカナロアやバクシンオー、タイキシャトル、グランアレグリアと並ぶか超えるかで歴代最強級もあり得る。
でもさすがに2000以降では最強論争に入れちゃだめだわ。実績がなさすぎるし。
とりわけサンデーサイレンス蔓延以降の距離体系ごとにレースレベルが異常に高くなってるor早くなってる競馬に対応できるとは思えない。
血統的にも今のスピード競馬の2000前後最強級に対抗できるとはさすがに思えない。
TTGに有馬記念という長距離で勝てたともちょっと思えないな。
距離が短かったら(今でも)ぶっちぎってたんだろうけど マルゼンは最後の有馬は出走してたらまず完走できたかどうかわからんからなぁ
レース展開も過酷だし >>とりわけサンデーサイレンス蔓延以降の距離体系ごとにレースレベルが異常に高くなってるor早くなってる競馬に対応できるとは思えない。
未だにこういう無知なのいるな
そのタイミングからレースレベルは異常に低くなったんだぞ >>58
君の評価はあらかた正しい
宝塚記念は鹿戸が「後ろが気になりトウショウボーイにケンカを売れなかった」と語る様に戦術ミスによる差で当時すでに実質五分だと思う そら2000くらいまでなら強かったんだろうけど中長距離でトウショウボーイやテンポイントに勝てるとはおもわんわ
尾ひれつきすぎて計れない馬だわ 朝日杯で14年破られないレコード13馬身差で出してる時点でやばいでしょw 結局生涯通じて脚元ガッタガタでまともに走ってない、したがって2000以上の実績がないので
それ以上はわからない、というしかない
ただ妄想が捗る走りをしてたのは事実 >>64
怪我をする前のグラスワンダーはバケモノだった まあ過大評価だろうな
圧勝とはいえ雑魚相手に1800までしか走ってないし
TTみたいに60kg以上背負って勝った訳でもない >>61
サンデー蔓延以降にレースレベルが低くなったなんて思ってる競馬関係者もう絶滅危惧種だと思うよw
海外でも勝ちまくるようになったのがサンデーの血が入った馬たちなんだからw 戦績見てて思ったんだけど、もしかしてマルゼンって左回り苦手なのでは
1回負けそうになってるし >>67
マルゼンスキーが強かったから相手が雑魚に見えるだけなんだが、こういう馬鹿多いよな
三冠馬の世代は周りが雑魚ばっかとか 相手が弱かったけどタイム的な裏付けもあるから強いのは強いよ
もっと強い相手と見てみたかったわ 実績はないけど血統だけみたら中距離以上の方が強そうなんだよな。
父ニジンスキー 母父バックパサー だし。
産駒もホリスキー、サクラチヨノオー、レオダーバン等ダービー馬や菊花賞馬をだしてるし、
孫の代でもライスシャワー、メジロブライト、スペシャルウィーク等むしろ長距離こなす馬多くないか? >>68
当時の海外の環境も知らずに
海外、海外とか言うにわかくんはもう良いよ
ドバイ、香港ってあったの?(笑)
欧州って賞金激安で行くわけ無いだろ(笑) 得意距離は違ってもやっぱりグリーングラスと同じくTTに半歩及ばない存在 大外で良いからダービー出してくれ、は流石に叶わなかったけど
ただの偶然か粋な計らいか、前走でマルゼンの2着だった馬がまさに大外28番に入れられている
つまりこの馬を物差しにマルゼンのダービー結果は大まかに推測できる
その馬は先頭から1.1秒離されての入線
前走は左回りの1600m戦で、斤量2キロ多いマルゼンが1.2秒差の7馬身勝ち ちなみにサンデー以前の海外ってアメリカしかないから >>74
ちょっと聞いてみたいんだけど、
海外で勝てるようになったのはサンデーの血が入った馬で、それ以前の馬は殆どかてなかったよね?
あなたは海外成績はノーカン扱いみたいなんだけど、それではサンデー以降の競馬のレベルが下がってるっていう根拠は具体的になんなの?
客観的な指標としては海外成績が急上昇してるし(欧州・アジアのGI)、国内のレコードもサンデー系が大きく塗り替えてるんだけど?
なんか客観的な根拠があるの? 現段階でSS以降にレベル下がってるなんて言ってるのは流石に老害か懐古厨のおじいちゃんだろ
ただマルゼンスキーはやはりすごい馬だったとおもうし、距離を伸ばしたらどうだったんだというワクワク感と、レースに出られなかったという悲劇が合わさってこその名馬なんだよね >>79
80年代の後半から90年代の前半なんてそもそも海外なんてほとんど行ってないでしょ
あの当時の海外と行ったら
賞金ベースでみたら、特に欧州なんて普通の馬主は連れて行かない
シンボリさんだけ遊びレベルの馬を数頭送っただけだからな 比較対象にはすべきではないだろうが体型血統子供の成績見ると中距離以上でもやれたと思う >>81
そもそも90年代の後半ぐらいから日本はもちろん、海外のレベルも上がるどころかレベルを維持できていたなんて根拠も皆無なのにね
海外との比較なら海外のレベルの下がり幅が大きければ日本のレベルが下がろうが差はいくらでも縮まるぞ 踏み込みも掻き込みも強い馬なんだよナリタブライアンとディープインパクトみたいなタイプ
最近だとシルバーステート
強いに決まってる >>82
いやだからさぁw
サンデーの血が入ってやっと海外でも勝てるようになったし、国内のレコードも殆ど塗り替えちゃったのに、
サンデー以降がレベルが下がったっていう客観的に示してよ?w
これだけサンデー以降に客観的な根拠が積み上がってるのに、
記録で全て抜かれてるそれ以前の馬たちがどうしてレベル高いになるのよ?w レースレベルというかレースの質が変わったよね
下がったと感じるかは人それぞれ
サンデーの金で牝馬のレベルと人の技術が上がったのがでかいと思うわ マルゼンスキーってどれくらい強かったか?
の設問に対し「競馬レベルが…」「海外での成績が…」って所に論点を持って行くのは違うだろ
時代の違う馬を一緒に走らせるわけも無く根拠もヘッタクレも無く「レベル」云々はあまりに軽薄
>>1は「強かった」って過去の事象として訊ねているように当時どのくらいの強さを見せていたかを判りやすく現代の馬に置き換え表現しているものに現代の価値観で語るのは違うだろよ 何を能力とするかによるが馬のレベルは世界的に下がってそうだけどね 90年代前半は玉砕覚悟のハイペースで走る馬も居たから大分レースの質は変わったよね
オペラオーの頃にはスローよーいどんになってた ネーハイシーザーに種牡馬としてもっとチャンスを与えてやれば レイパパレが牡馬でデビュー戦で大差勝ちして大阪杯でレコード出して大差勝ちしたって想像してみて下さい
宝塚記念は直前に回避…クロノとは決着つかないまま引退
という顛末
後の世の人はどう評価するかな? >>86
サンデー以前の海外での出走が全然ないんだから無意味な比較
更にタイムも90年代の後半からって90年代の前半のタイムに到底及ばないタイムしか出せなかったんだけどね
旧府中のレコードってほとんどが90年代の前半までだからな
他のコースもほとんどが芝などのコースの高速化がどんどん進んでやっと更新できただけでしょ 個人的観測だけでみるとフジキセキとどっこいどっこいあたりか >>90
でも玉砕覚悟で走ってる馬なんてみんな結局後ろから来る馬に差されるよね?
昔の馬にそんなレースして勝ちまくってた馬なんて結局いないよね?
あと、サンデー以降のレースの方が少なくとも客観的な数字としては前半のラップタイムはかなり早いんだよ?
客観的な時計を見たらむしろ今のレースの方が全体的に最初の1000メートルは1秒ぐらいぶっ飛ばしてるんだよ?
ハナを切ってる馬が今の方が早いし、上りも今の馬の方が早いんだよ?
昔のレースでは玉砕覚悟のぶっ飛ばしがあるってなにも根拠ないよね?
今のGIでも玉砕覚悟でぶっ飛ばす馬はいるよ。でもみんなラストの直線で死んでくけどね。 サンデーとキングマンボはサーキット向きだしニジンスキーは向いてると思わんしサンデーが上だよ フジキセキは馬体の完成度は異常だったけど脚にそこまで素晴らしいものは感じなかったな
いや完成度高いんだから競争能力は高かったんだろうけど >>87
牝馬のレベルも上がってないし
人の技術も落ちてるでしょ
それって昔から海外のレベルは一定とかいうアホな理屈だからな、海外レベルは明らかに落ちてるのにね
人のレベルなんて昔の調教師らは職人だけど今って単にハードの進化でしかないから、職人的にも能力は明らかに下がってるでしょ >>94
いつまで逃げ続けるの?w
いい加減、サンデー前の方がレベルが高いという、「客観的な」根拠を示してよw
君の言ってることは、「今のピッチャーの休息が当たり前のように150キロ出てる、160キロすら出る」「変化球の回転数が大幅に上昇してる」「メジャーでもいい成績を上げる選手が増えてる」「ホームラン数も増えてる」とかそういう根拠を、「日本または全世界のレベルが下がってる可能性がある!」
って言って耳をふさいでるだけで(めっちゃばかげた願望・妄言)、「昔の選手がすごかった」という根拠を全く示していないわけ。
客観的な根拠を示してくれよw >>96
単に馬場が良いだけで全然速くないだろ
ジャパンカップみればサンデー以降のラップやタイムがどれだけ酷くなったか一目瞭然じゃん マルゼンスキーのスタッフ
「トウショウボーイやテンポイントなんて目じゃない。目一杯仕上げればルドルフすら相手にならない」 やっぱこーゆー所って業界の人が書き込みしてんの?
素人? すごいふわっとした話してるな
根拠なんて一個もないだろうに >>102
ジャパンカップのタイム比較しなよ
スピードないのがよくわかるからな
サンデー産駒で旧府中で225秒を切った馬は1頭しかいない もしマルゼンスキーが有馬記念に出てTTGを倒していたら、
テンポイントの海外遠征計画は白紙になり無事に種牡馬になっていた かも 自分は完全な素人。水〜金在宅ワークの緑茶とすあまを食べてる一般人。
ちょっと熱くなって老人たちをいじめ過ぎたと反省してる
別にマルゼンスキーが弱い馬とは思ってないよ。
最強級に入る馬とは思うよ。その辺は勘違いしないでね。 せめてトウショウボーイくらいは血残してくれたら嬉しいね 相対的な血統レベルは前後の年代の馬と全然違うのは事実
それがどの程度強さに繋がるかはともかく ニジンスキーの産駒が日本で走るってまぁ考えたら可哀想なことだよな
日本の競馬のレベルアップにはなったけど マルゼンスキーの直系が残ってるのが凄いところ
トウショウボーイなんて滅亡しちゃったというのに それはさすがに五十歩百歩だろう
中央で残ってるなら自慢もできるが 前脚が外向してて強い負荷の調教できなかったらしいけど
現代の技術だとその辺はどの程度カバーできるのかな 子供時代に実家でマルゼンスキーと共に育った(橋本牧場オーナー橋本善吉の娘)橋本聖子東京オリパラ大会組織委員会会長に話しを聞きたい マルゼンスキーの馬主が橋本聖子の親父ってのがなかなか業が深い ガチのマジレスすると生産数も少ない糞低レベルな時代に海外の良血きただけ
第一回JCで五流海外馬に掲示板独占されるような時代より遥かに前でその時代より更に生産数少ない時代だぞ
JCなんて当時から糞検疫キツくてさらに船輸送
そんな過程で来る海外五流にボコされる時代よりさらにレベル低い時代
それが日本でしっかり調教出来るならただの
海外二流馬でもあれ位活躍して当然な位日本が低レベルだっただけ 明らかに無理がある懐古理論連発してるバカいるけど
世界のレベルも下がり日本も下がった
可能性としては0ではないよ
ただマルガイの良血が来た無双されちゃう
ホームで三流以下にフルボッコ
こんな糞弱かった当時の日本より
今の逆輸入した日本血統が欧州G1勝ったり海外遠征してG1楽勝したりする時代より強いなら
欧州のレベルは100が当時だとしたら30位まで下がってるよね
当時の日本は40位か?で今の日本が20とかか?
そんなありえないレベルで急降下してるなら
昔の日本の血で今を支えてくれよ
ほぼ死滅してるじゃんw 世界全体でみて最下層でしかなかった
当時の日本の立ち位置は変えようがない
世界的にみてもトップレベルである今の日本
老害のゴミみたいな虚栄の為に
世界全体のレベルが大幅に下がったから昔>今
正に文字通り老害 >>3
母父だけどスペシャルウィーク、シーザリオに繋がってるわけなんだが?
リボー凄かったよ、へぇー老害とか俺は思わんがな >>124
リアルタイムで見た老人だが…
確かに昔>今は無理がある
がそれ以前に過去形で語られる馬を現代の馬と比べる論理構成に無理がある
時代の違いを踏まえて相対的比喩的に現代の馬に置き換え評するなら判るが…
例)竹中半兵衛は三國時代の諸葛亮に匹敵する軍師だ 朝日杯と日本短波賞のレースをyoutubeで見たが、これで芝レースと
称してたんだから、笑うw
あれではストライドは伸びないわな。
芝が生えてると、足の引っ掛かりが良いから、ストライドがグーンと
伸びるんだが。
今のレースのタイムが速いのは当たり前。
昔の馬が芝もダートもこなせたのも当たり前。 >>128
というか絶対値的に今>昔は当然に事実として
なってるから
老害が悔しいから訳わからない理論持ちだすんだよ
素直に受け入れればいいだけ
比べる事に意味はないから現実受け入れて黙ってればいいのにそれができないからこーなる
それだけ 同時代の馬との差で言えば脚質違うけどダート走った時のクロフネくらい >>88一理ある
が例えるのが難しい
そこに世界との相対比較をいれるか入れないか
国内だけで相対的にみればオルフェーヴルの有馬記念のパフォーマンスを常にしてる馬とも言えるし
ハイレベルな国(芝)から来ても低レベルな国(ダート、地方)で井の中の蛙したメイショウボーラー、ヴァーミリアン、クロフネみたいな馬とも言える >>130
老人に親でも殺されたのか?
昔の馬にイジメられたのか?
直接比較してる老人にはその比較が意味を成さない事を論じれば良いし
君の今の馬が優秀って論理も意味を成さない事を覚らないと… 当時のレベルが低くても朝日杯のタイムはヤバすぎだよな 持込馬なのにマル外と勘違いされやすい馬
当時の扱いは同じだけど トウショウボーイやマルゼンスキーを現代の育成施設と技術で走らせたらどうなるかって想像するのはロマンがあるよね TTGなんて問題にならなかった が、当時の競馬関係者の総意だったらしい だから、嘘故障で有馬はご遠慮頂いたと、白けるからね
別冊宝島だったと思う でも、当時だと半年ぶりに実戦だとまず勝負にならないっていうのが
普通だったからな
有馬使うとなると前哨戦を使ってたと思うし、前哨戦使う前から
談合があったかっていうと噓くさい なんか海外の調教師が
今年のニジンスキー産駒でトップ3に入る
とか言ったんやろ? >>6
ぶっちゃけトウショウボーイの方が上だけどな >>29
そもそもプレストウコウなんて長距離馬だし >>64
レコード破ったのはリンドシェーバーだよニワカ >>141
関西馬ならあったかもって妄想だが
関東所属厩舎にそれは無い つうかなんで持ち込みにしなかったんや
当時無理だったんか >>142
レースに出そうと思えば出れる状態だったんだよマルゼンスキーは
でもTTに勝ち目が薄いから出走せず引退した
もちろん状態がよかったわけではないがそれはボロボロだったトウショウボーイも同じ >>141
トウショウボーイとグリーングラスの秋天には縛りは無かったのに? >>151
何故かこの時期だけ持ち込みが〇外扱い
それよりちょっと前だとOKでマルゼン後ちょっと経ったあともOK >>152
種牡馬としての可能性を考えたら最善の選択
無敗云々より無事に競走生活を終える事が最優先だったのは想像に難くない ニジンスキー産駒というだけでビビリすぎなんだよ、当時の競馬関係者は
冷静にみればトウショウボーイが十分すぎるほどバケモノ >>38
A シンボリルドルフ(JC1着)
B
C
D マルゼンスキー
E
F タマモクロス(JC2着)、イナリワン
G テンポイント、サクラユタカオー
H トウショウボーイ、ニッポーテイオー
I ミホシンザン(JC3着)
J タニノチカラ
K グリーングラス、モンテプリンス、カツラギエース(JC1着)
L ホウヨウボーイ、スズパレード、フレッシュボイス
M アンバーシャダイ、キョウエイプロミス(JC2着)、ハッピープログレス、ミスターシービー、ニホンピロウイナー、ロッキータイガー(JC2着)
N ゴールドウェイ、ニシノライデン、メジロデュレン、ランニングフリー
O ハイセイコー、テュデナムキング、アサヒエンペラー、ダイナアクトレス(JC3着)
当時の方が弱いと思うがマルゼンスキーやテンポイントはJC勝ってもおかしくないレベルではあると思う。 爺ばかりの板とは知ってるが、テンポイントオタとかいるんだな
実力も人気もトウショウのが上なのはあらゆる指標で明らかなのに
王に何もかも負けてるのに対抗意識燃やしてる長島オタとの構図を見てるようだ >>140
そうだね
マルゼンスキーなんて慢性的な脚部不安みたいなもので、目一杯に仕上げたことなかったんじゃないか トウショウボーイも腰が甘かった上に蹄が弱かったしそんなん言い訳だわ 実績残した馬を差し置いて雑魚荒らししてタラレバ最強ほざくやつは大嫌いだね
マルゼンは優秀なパフォだったからまだいいがそのくらいのパフォはトウショウボーイでも余裕ですわ マルゼンスキーにあえてケチを付けるとしたら
・あくまで短距離での成績
・左回りではそこまでの大差なし マルゼンスキーが化け物なのは分かるけど
今でいう3歳秋前に引退だろ
当時のレベルの低さ考えるとそこに大した価値はないきもするが
系統それなりに残しているし
繁殖優遇もたかが知れてる時代だし当時の日本の中ではやはり抜けた存在だったんだろう
トウショウボーイがマルゼンスキーより上とは到底思えないが
ダービー勝ってたら違ったかも
時代のレベル低さ抜きでマルゼンスキーはクリフジやらトキノミノルなみの伝説ってのに違和感ないが
トウショウボーイはさすがに違うだろと思う 足元不安とかいいながらゴール前までビッシリ追ってるからな。
TTGとどっちが強いかはわからん 有馬に関してはポーズだけで
ハナから出走する気が無かったと思う
仮に強引に出走してもあの臨戦過程じゃ
TTGどころかプレストウコウにすら及ばず惨敗だったと思う
素質ではトウショウボーイを上回っていたとは思うが
出てもないレースで出てれば勝っていたというマルゼン信者は痛い
タキオン厨あたりと同じ匂いがする プレストウコウを物差しにすると少なくとも古馬のTTGよりは弱そう あと、裏街道の連勝は大して価値ないよ
あのメンツ相手ならトウショウボーイだって
同じようなことは出来た
持ち込み馬の悲劇みたいに言われてるけど
だからこそ裏街道歩んで雑魚狩りできたともいえる
クラシック出れるならそれなりのローテ走っただろうから
もっと早く壊れてたと思われる >>167
日本のノーザンダンサーの血はマルゼンとテーストを経由して広まったといって良い
この2頭によって畑(繁殖牝馬)のベースが出来あがりその上でノーザンダンサーの血が入ってないサンデーの時代が到来する
サンデーの成功はサンデーだけの功績にあらず トウショウボーイくんの血は母父クラスで残ってる名馬いるんですかね? トウショウボーイ推しおじさんいるけどテンポイントの方が強い 負かした相手が弱かったんじゃね?
TTGとの対戦も無いし(´・_・`) サイレンススズカも弱い相手で絡まれないでレース出来れば圧勝。ちょっと強い相手だと絡まれなくても辛勝
相手弱くても絡まれたら惨敗
マルゼンスキーも強い相手で揉まれるレースじゃどうなるか分からん 裏街道仲間のオグリキャップとマイルでどちらが強い? 考えるまでもなくオグリキャップのが強い
GIクラスの馬とGIIIクラスの馬を比較することがまず間違い 負かした相手はどっちも雑魚すぎるからそこ焦点にしてもw 相対比較
マルゼンスキー>>>>オグリキャップ≧トウショウボーイ
絶対値比較
どれも雑魚
こんなもんだろ
ある程度血を残せた分性能的には
マルゼン、トウショウ>>>>>>>>>>>>>>オグリだろうけど >>171
ウオッカ、スイープトウショウの母母父だからその子孫から名馬が出る可能性はあるかも 今のトップホースより強いと思われるシアトルスルーのライバルになれるとも言われてた馬だからな
大昔の馬の中で現代でも最強になる可能性がある唯一の馬だろ シアトルスルーのライバルになんかなれるわけないだろ
アメリカ競馬史の中でもトップ中のトップレベルの伝説の馬と勝負になるわけがない
ニジンスキー産駒のダート馬なんて日本で屠殺されたファーディナンドが限度で確実にそれ以下だろ トウショウボーイは引退するほど状態悪かった中、テンポイント陣営の声に応えて有馬出走
対してマルゼンスキーはTTに尻尾を巻いて逃走
これでマルゼンが最強ヅラしてんだからお笑いだよ そうやったんやトウショウボーイの事見直したわ
でもテンポイント推しは変わらんわ
ワイの父ちゃんがめっちゃ好きやったんで 馬見ればわかるだろうが、あきらかにトウショウボーイのほうが格上 いやあこういう話になると本当に敬意を欠いた言い合いになるな >>187
実績残してる馬に敬意を示さず、それに対して闘わずに逃亡してタラレバ最強ほざく馬が悪い >>188
今も日本の最強はマル外のエルコンドルパサーだろ?
レーティング134なんだから マルゼンスキーの朝日杯レコードはリンドシェーバーに1990年に更新されたが
トウショウボーイの神戸新聞杯レコードを更新したのはディープインパクトによる2005年というね >>190
エルコンのレーティングは凱旋門で付けられた虚飾だがな
同じくリスグラやジャスタウェイも海外で付けられた虚飾
レーティングが高くても日本では通用しない、これはレーティング135のモンジューがJC4着の惨敗で分かりきってたことだろ 高速馬場にしてやった更新できたってところがすごいな
馬場差を考えたらまだ更新できてないって話だろ まあディープの前にクロフネが毎日杯で1:58.6出してたりしてたけどね >>192
サラブレッドの強さを示す物は勝数でもタイムでもなくレーティングだけなんだ
2歳3歳でレーティングが低いのは実績がないのでしょうがないが
古馬1年やったらほぼ正確な数値が出てる
レーティングに海外も日本もないんだ トウショウボーイなんて今じゃG3レベル
テンポイントは準オーブンぐらいだろ 速いけど脚元の極めて弱い馬を走らせ続けたらどうなるか、ということで
当時だとトキノミノルを思い出す関係者はまだ多かったんじゃないかなと思う トキノミノルが死んだのは感染症(破傷風)であって脚の弱さじゃないから連想もクソもないだろ >>70
コントレイルやナリタブライアンやディープインパクトのクラシック世代が強いってマジ? 根拠なんかあるわけない
昔だから弱いで思考停止してるだけだからな ダビスタ2とかだとノーザンテーストつけるよりマルゼンスキーつけた方が走るイメージ
ただ、ケガしやすかったが >>196
トウショウボーイの場合は差し返し属性の馬だから前にさえ出てしまえば簡単には抜かれないだろうな
G3クラスではどれだけ追い上げてもずっと半馬身貼り付いてるようにレースになるだろ
属性で言えばミホノブルボンやダイワスカーレットと同じだな、相手によって能力以上の力を出す
まあ説明してもおまえのような素人に馬の属性はわからんだろうけど >>37
逆だ
ボーイが夏の札幌ダート短距離Sから逃げたんだぞ >>188
マルゼンスキーは持込馬であってマル外じゃないってば
日本生まれのれっきとした日本産だぞ 種牡馬としてはスペシャルウィークの母父になれたのが大きかったな
AEI/CPI(AEI/CPI) 重賞(総産駒)
1.67/1.13(1.48) 48(819) トウショウボーイ
1.29/1.04(1.24) 49(744) シンザン
1.22/1.29(0.95) 29(998) マルゼンスキー
1.13/1.04(1.09) 13(649) ハイセイコー
0.85/0.97(0.88) 05(511) グリーングラス 自分の父すら超えられなかったニートが昔だから弱いって叫んでるのは涙出るな 調教技術が進歩してるから昔の馬と今の馬なら今の馬のほうが強くないとおかしい
馬自身の素質はわからない それは今の馬場ならって超重要条件を外しちゃいけない >>158
人気はテンポイントじゃないの?
宝塚有馬のファン投票はテンポイントが1位だったし >>105
マルゼンスキーのスタッフはルドルフ登場を予言してた、、、? >>212
マルゼンスキーが無双していたのは、日本競馬のレベルが低かったから
生産地保護で、マル外は関税が高く、輸入自由化して持ち込み馬はマル外扱い、出走制限、マル父制度
BTS全盛期まではこの流れが続き、マル父、マル外出走制限が廃止緩和されていなく 父親のニジンスキーの方も日本じゃ過大評価されてるな
能力的には一歳下のミルリーフやブリガディアジェラードの方が上なんだが
やはり無敗の三冠馬という肩書きとマルゼンスキーのインパクトのせいなんだろう 海外のニジンスキー直系は孫世代で急に活力なくなった
日本でもマルゼンスキー直系が子世代で即廃れたのは興味深いリンク ニジンスキーと瓜二つなんだから
中距離もいけただろうね マルゼンスキーもグラスワンダーもドバイの殿下と競り合った末に日本に来たんだっけ
橋本聖子の爺ちゃんには感謝せんと 夢の11レースにエントリされなくてクレームが入ったくらい強い 大逃げ→追いつかれる→また引き離す
なんのレースか忘れたけどこれは単純にすごい >>220
筋肉ムキムキの短距離馬みたいのを想像してたんだけど、朝日杯の映像見ると雄大で伸びやかな馬体とフットワークでニジンスキーそっくりなんだよね
産駒の傾向からも、中長距離の方がベストだった可能性あるな ちゃんとニジンスキーに触れてる人がいて安心したわ
バカばかりじゃないんだって >>216
後年ルドルフの活躍を見た関係者がマルゼンスキーの方が上だと語った話 >>106
スレ立てて煽りレスしてるのがアフィカスというのだけは間違いない >>169
トウショウボーイがGT級レースで大差で勝ったことなんてないんだけどな。
トウショウボーイのGTで10馬身差以内に迫れた馬たちがヒシスピード以上の能力かと考えれば
TTはマルゼンスキーほど傑出していないことは明白だ。 >>224
カスケードは違うだろカスケードはダンキチ(ダンチヒ)
マキバオーがマルゼン 父ニジンスキー母父バックパサーの世界的良血馬だからな
父ディープインパクト母父キングカメハメハとかよりずっと血統レベルは上じゃね? >>229
皐月賞2着をで5馬身突き放してるし
宝塚は4着のアイフル(秋天馬)を11馬身、5着のホクトボーイを13馬身突き放してるけどね >>227
走ってもないしTTから逃げて無敗()とかいってる腰抜けがルドルフより上とか恥知らずも甚だしいわ プレストウコウを物差しにすればTTより上なのは明白。
プレストウコウは京都新聞杯や毎日王冠を勝っているように中距離も走れる。 >>231
上はワンオブワン
下はワンオブハンドレッド そもそもヒシスピード自体が凡馬
超低レベル世代なのに皐月7着(0.8秒差) ダービー13着(1.6秒差)
スプリングSさえ勝てないレベル >>232
だから、皐月賞でトウショウボーイから10馬身以内に入った馬が何頭いるの?
まあ、7着まで10馬身以内だから6頭か。その6頭が全てヒシスピードより上ということでなければ
トウショウボーイはマルゼンスキーには及ばない。トウショウボーイのMAXなんてその程度。 あの脚部不安って半分陣営が逃げたんでしょ
結局走ったことない2500でTTGに絶対勝てる自信はなかったということでしょ >>6
うんそうだね
今のおまえが強いと思ってる現役馬も
将来俺の孫が所有する予定の未勝利勝てない馬に比べれば駄馬だけどね >>237
ヒシスピードなんか超低レベル世代の皐月賞でさえ0.8秒負けてるんだからTT世代ならそれより遥かに着差ついた後方だよ >>236
ヒシスピードがマイル以下の馬だったんでしょ。
ダービーの直後に古馬相手にオープンを圧勝してるんだから力量は問題ない。
次の短距離Sでもマルゼンスキー以外には負けなかったのに、1.6秒もぶっちぎったマルゼンスキーが
異常だった。 >>240
ラッキールーラ世代が低レベルなのは同意だが、その低レベルな世代のプレストウコウに
TTはマルゼンスキーほどの差を付けることはできなかった。
TTがマルゼンスキーほど傑出したレースを見せたことはない。 >>241
そのOPはダートだろうが
ダートなら確かにレコード価値も圧勝もしてたから強かったかもな
でも芝だと凡馬です
TT世代のボールドシンボリなんという雑魚に1.2秒千切られてるわな、1200で マルゼンスキーもトウショウボーイも他の馬と一緒に走って毎回違う展開があった上でそのレースの優劣決まる
毎回メンバーも展開も体調も違うんだから他の馬を物差しとか言ってる奴は大体負け続けてる 91世代に生まれていたらブライアン級の圧勝三冠馬になっていた マルゼンスキーみたいな最初からかっ飛ばしていける馬は
アメリカのクラシックに出れば良かった。
そして、アメリカで種牡馬生活を送れば良かった。
出足が図抜けて良くて、後も続くのは瞬発力、スピード、
スタミナの全部で優れてるから。
そういうのは日本じゃ宝の持ち腐れ。 ニジンスキーって種牡馬としては
引き出し型な感じが強い
マルゼンスキーは母系が米国型だし
米国質のスピードーホースだったのは間違いなさそう
マルゼンスキー自信も引き出し型種牡馬よね
距離自体はもっともつだろうけど
有馬は少し長かったかもな
>>238
脚部不安自体は本当だと思うよ >>242
テンポイントは、有馬記念でプレストウコウに1.2秒差
マルゼンスキーの1.1秒差より上のような気が
短波賞のレースぶりはたしかに凄いが、当時のプレストウコウは調子落ちで、距離不足で微妙 >>242
既に同期のハードバージがマルゼンスキー以上にぶっちぎってるんだが あの有馬のトウショウボーイとグリーングラスはその前走の秋天で馬鹿レースしてるからなあ
あれがなかったら色々変わってたと思う ハードバージ 1.8秒 プレストウコウ
テンポイント 1.2秒 プレストウコウ
マルゼンスキ 1.1秒 プレストウコウ
当たり前だが物差しにならんな マルゼンスキーはレコード大差勝ち出来るほど強い
だが一世代上は前後四世代を圧倒した最強世代
その中でも傑出したテンポイントとトウショウボーイに初距離で勝てるか?と言うとこれは無理スジ トウショウボーイって今見てもかなり凄い成績だよな
テンポイントが同格扱いされてるのが疑問 >>253
同格ではないよ。後から殿堂入りさせたのも無理やりねじ込んでるし 3才〜4才有馬記念で連続ワンツー
宝塚記念もワンツー
並みの年ならテンポイントもトウショウボーイも最強が語れる程の実績を残せた馬たち
恐らくマイルのトウショウボーイはマルゼンスキーより速いし2400のテンポイントはマルゼンスキーより強い ボーイさえいなければ77年の10pって年間全勝&古馬王道完全制覇なんだな
そのボーイに負けた宝塚も3/4馬身差 >>253
トウショウボーイ=10年に1頭、三冠馬クラス
テンポイント=毎年は出てこない横綱馬クラス
グリーングラス=普通のG1級
こんなイメージ
トウショウボーイは距離適性もあって
1冠で終わってるけど TTGとどっちが強かったていうか
この馬の比較対象ってもはやシアトルスルーでしょ グリーングラスは普通のG1級よりは随分強いだろ
TTいなければ有馬と宝塚を追加で勝って 菊 春天 宝塚 有馬 有馬
まあ相手関係が変われば展開も着順も変わるので都合の良い話ではあるが年度代表馬クラスの馬だよ
TTが異常な強さだっただけ TTCだろ
Gなんてパチもんどこから湧いてきたんだよ マルゼンは舐めプで勝てるレースばかりなのが良かったと思うし
一流馬とは、ある意味比べるべきではないかなぁ
仮にヨーロッパいたらローテも厳しくなるし
そうしたら脚にもっと負担かかってたと思うと、もっと活躍できたとは簡単には言えない >>188
そもそも同じ時代のトウショウボーイとテンポイントの方が強いから何の問題もない >>259
当時は普通のG1級の馬の数自体が
今より少ない時代だから
圧勝経験なしだとなあ >>264
ん?
当時はG1の数自体が少ないからそこに有力馬が殺到して今よりG1級を勝つのは大変なんじゃ? 〇〇に何馬身てw
シンボリクリスエスとタップダンスなんて1か月で20馬身入れ替わってるわw アーモンドアイを2馬身千切ったニシノウララが初戦で引退してたら最強馬とか呼ばれそうで怖い ダノンプレミアムもマイラーズC後に引退してたら
めっちゃ評価高いw >>234
でもTT退場後の残りの最強世代相手にすら全くいいとこなしだった程度の馬でしょプレストウコウって
そんなんちぎったこと自慢されても >>259
グリーングラスは脚がな、1978年から主戦務めた岡部によると4歳春から
ずっと慢性的な脚部不安抱えてたらしい。万全で出走できたのは菊花賞と
当時の府中2400のレコードタイム叩き出した古馬初戦のAJCCだけらしい
TT引退後はトレセンと温泉往復しながらだましだまし使ってたとか マルゼンスキーって雑魚相手に着差つけて勝ってただけだしな トウショウボーイの成績ってそんなすごいか?
ダービー勝ててたらまだよかったけど そもそもあくまでも菊馬を全く距離の違う1800で千切ったからなんなんて話しだよな 身体能力で言えば歴代でもトップを争うだろうが
如何せんそれに耐えうる脚を持ち合わせていなかったからな
評価の難しい馬だよね >>273
今いたら菊に向かわず秋天向かうだろうし翌年はドバイとマイルも総ナメだろうな 現代でも名馬扱いされるなら、当時としてはそりゃ破格の強さだろうと突っ込んでみる まぁ事実としていえるのは、裏路線とは言え重賞含めて8連勝ってこと自体そうそうできないってことだわな。
無敗記録だとクリフジ、トキノミノルに次いで3番目だっけ? 持ち時計を見ても凌ぎを削った相手を見てもマイル〜2000でマルゼンスキーはトウショウボーイには勝てないと断言出来る
同じく2200以上のテンポイントにも勝てないと断言出来る
同じく3000以上のグリーングラスにも勝てないと断言出来る 日本に連れて来なきゃエーピーインディ路線もあり得た >>256
ifならばテンポイントがトウショウボーイとグリーングラスのいない世界線
6戦無敗で皐月賞制覇ダービーは骨折の為6着
休養を挟み京都大賞典を3着後菊花賞勝ち返す刀で4才で有馬記念制覇
春の天皇賞から宝塚記念を勝って秋は京都大賞典とオープン勝ち後有馬記念連覇
つくづく生まれた時代が悪かった…が45年経っても語られる名勝負は生まれなかったか… 当時の日本じゃオーパーツみたいなもんでttgなんて比較にならないだろうね
申し訳ないけどね >>265
それを踏まえても
今の方が強い馬の層が厚いよ
万全の状態で出走する技術も上がってるし >>284
今のがレース内容、メンバーみんなショボすぎるよ >>284
確かにそういう所はあるね
故障とか衰えが早くてスカスカな大レースも多い マルゼンスキーは良馬場ダート1200で1.10.1の日本レコードも出してるからな。
良馬場でこのタイムは今でも重賞で通用する。 それ言ったらトウショウボーイの阪神2000の1.58.9と中山1600の1.33.6の日本レコードも通用する 今年のダービー卿1分32秒だぞ。
トウショウボーイも凄いけどマルゼンスキーのダートは別格。
トウショウボーイのはマルゼンスキーの朝日杯のタイム的な凄さ。 トウショウボーイだって親はイギリスの馬だしマルゼンスキーと同じじゃないのか 雑魚に無双と言ってもマルゼンスキーが登録すると他が回避しまくりだったんだろ
出てきた雑魚がえらい >>291
外国で種付されたか日本で種付されたかの違い それだけで当時天と地ほどの扱いに差があった ダートスプリントはパワーとスピードがモロに出るから逆に芝のクラシックディスタンスで上手に競馬できんのか?って思う >>290
芝は馬場が当時と全然違うから
ダートの方が変化は小さい >>283
さっき神戸新聞杯を見たけどトウショウボーイも十分オーパーツだと思うよ
タイムが凄いのに少し追っただけだし勝ち方がおかしい >>297
繁殖も昔のが上
日本もだけどレースの価値やレベルが昔のが上だから、今のG1何勝とか大して意味ないから サンデーに駆逐された昔の馬のほうが上とかおもしれー あえて擁護するなら種牡馬の能力と競走能力に相関関係があるとして
種牡馬としてサンデー>サンデー以前の日本馬だとする
それはサンデー自身の競走能力がそれ以前の日本馬より強いことの証明にしかならない訳で
つまりサンデー産駒>サンデー以前の日本馬であるとは言えないという主張は可能なんだよね
俺はそうは思わないけど >>300
それはあなたの感想でしょ
昔の方が上というのなら実績で示してくれ サンデーなんてアメリカから見捨てられた糞種牡馬だろ マルゼンスキーが8戦8勝でちぎった着差は61馬身。時間にすれば1分あるかないかだな。 橋本善吉氏がニジンスキーの仔を宿した繁殖牝馬「シル」を竸り落とさなかったら、日本競馬界は現在までレベルアップしなかっただろう。 >>306
したと思うぞ
北米の馬産縮小に伴って良血繁殖が日本みたいな競馬第三世界に流れてきたのがレベルアップにはかなり大きいから 社台もセリに参加してるんだよな
社台が競り落としてたらノーザンテーストのポジションはマルゼンスキーだったかもな >>307
80年代の日本がバブルもあって欧米の実績馬を買い漁ってたしね
日本競馬全体のレベルが上がるのは当たり前の話やね >>302
ジャパンカップの勝ちタイムみれば圧倒的にサンデー以前のがレベル高いよね
開催時期変わらない旧府中のG1は大体そう
暮れの中山のスプリンターズも当てはまる >>310
JC勝ってるのって外国馬だし根拠としては弱すぎる マルゼンスキーが種牡馬入りすると、馬産地では基礎繁殖牝馬を作るという目的でマルゼンスキーとの交配を望む牧場が多かった。のちにそれがパワフルレディ(ウイニングチケットの母)、ライラックポイント(ライスシャワーの母)などを送り出した。 >>312
テイオー、レガシー、マベクラとかのタイムはサンデー以降に比べて圧倒的に優秀だけどな >>303
『残り物には福がある』
二度もセリ市で売れ残ったサンデーサイレンスはまさにそれだった。 >>313
能力の高さとともに足元の弱さも伝える馬だったから
サイアーラインは残らんかったな、アグネスタキオンと同じパターン >>220
ニジンスキーとそっくりどころが産まれた時ニジンスキーそのものでも日本で育成したら全く別馬に育つだろ? >>96
>でも玉砕覚悟で走ってる馬なんてみんな結局後ろから来る馬に差されるよね?
>昔の馬にそんなレースして勝ちまくってた馬なんて結局いないよね?
リアルで知らないのは仕方ないとして【カブラヤオー】くらいは超有名な馬なんだから勉強しときな
>あと、サンデー以降のレースの方が少なくとも客観的な数字としては前半のラップタイムはかなり早いんだよ?
>客観的な時計を見たらむしろ今のレースの方が全体的に最初の1000メートルは1秒ぐらいぶっ飛ばしてるんだよ?
あはは、それはないない草
(´・ω・`") >>114
いや、さほど違わないけど?
(´・ω・`") >>128
>リアルタイムで見た老人だが…
確かに昔>今は無理がある
いや昔>今で正しいんだよ
ただし全てにおいて昔の馬が勝っていたわけではなくてこんな感じになる
※スローからの上がり勝負・キレ味比べ
今>昔
※超ハイペースを追走するハイペース耐性・ポテンシャル・スタミナ比べ
昔>今
とどのつまりスタミナとスピードの総合能力を問われやすいハイペースになればなるほど
根本的な身体能力に勝る昔の馬に有利だってこと
(´・ω・`") >>231
>父ニジンスキー母父バックパサーの世界的良血馬だからな
厳密な意味での「サラブレッドの良血」判定に関しては父✕母父の組み合わせはそれほど重要ではない
あくまでもボトムラインが基準となる
まあボトムライン基準で見てもマルゼンスキーは良血と言えるのだが
世界レベルで見ると物凄い良血というわけではない
(´・ω・`") 日本ではじめて供用されたノーザンダンサー系の種牡馬がニジンスキーの全弟で
マルゼンスキーがそのミンスキー、エリモシブレー(ナイトシフト全兄)、ノーザンテーストの次ぐらいのノーザンダンサー系の種牡馬みたい
最初にいい馬を仕入れていたということか >>59
>血統的にも今のスピード競馬の2000前後最強級に対抗できるとはさすがに思えない。
君はもう少し血統の基本的なところから勉強する必要があるみたいだね
(´・ω・`") マルゼンスキー血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000069360/pedigree/
↑今更ながらケチの付けようがない素晴らしい配合なんだけど
これの何が凄いって、代々重ねられてきた種牡馬ね
ニジンスキー✕バックパサー✕プリンスキロ✕カウントフリート✕セントブライドゥ
↑もうお分かりだろう
そう、【母方に入って良い血】がこれでもかこれでもかと重ねられきたわけ
バックパサー、プリンスキロ、カウントフリートとか世界歴代屈指のBMSだからな
もちろんニジンスキーもそうだ
あと一番奥に入っているセントブライドゥは、知る人ぞ知る幻の名父系・セントジャーマンス系である
(´・ω・`") サンデー以前のズブい日本馬相手に無双してただけだから全体のレベルが上がった今いても大したことなさそう 動画見る限り今の馬場は昔よりパワーいらずで走り易くスピードが出るから
今の馬場でマルゼンスキーが走ったらもっとぶっちぎっちゃうんじゃないの?と思っちゃう >>327
何言ってるんだ?
前半の速いペースについていけないんだから、普通にズブいのはサンデー以降だぞ シアトルスルーとかシーキングザゴールドが芝で走ってた時代のアメリカ産馬たちを
今の時代に連れてきたらもっと走るんだろうか? >>324
ちなみに日本で供養されたノーザンダンサー系種牡馬の順番は、
ミンスキー(ND)
エリモシブレー(ND)
ノーザンテースト(ND)
メイワイラン(Ni)
ノースオブザロー(ND)
オーバーサーブ(Ni)
マルゼンスキー(Ni)
ラッキーソブリン(Ni)
だ。
(´・ω・`") ちなみに日本で初めてノーザンダンサー系種牡馬で供養された1番手がニジンスキーの全弟であることは有名だが
弟ならぬ当の本人、ニジンスキーそのものが日本で走っていた可能性もあったのだ
吉田善哉がカナダに馬の視察に行った際、当時当歳馬だったニジンスキーを買わないかと勧められたのだが
吉田善哉はにべもなく断ったと言う
もしこの時、吉田がニジンスキーを購入していたならば、はたしてその後どのような世界線になっていたのだろうか…
(´・ω・`") >>327
その理屈は間違ってるよ
全体のレベルが上がったのは間違いないけど、トップのレベルってのはそんな変わらないからね
昨今、日本のプロ野球で高校生上がりの打者では清原を、投手では松坂を超えるのが未だに出てこないのはそういうことなんだ罠
(´・ω・`") 今の馬ってこの走りやすいスピードの出る良質な馬場でさえハイペースで走ると最後バテバテになっちゃうからね
昔の馬は昔の悪馬場でハイペースで走ってもなかなかバテずに普通に好走してたからね
(´・ω・`") だから例えばアーモンドアイがホーリックス・オグリのJCを、リスグラシューがダイユウサクの有馬記念を
それぞれ逃げ馬を追いかけるような前目の位置で先行してたら最後の直線早めにバテバテになっちゃうと思うぜ
(´・ω・`") あっとマルゼンスキー出遅れた
先頭は○○、2番手は△△、・・・おーっとここから行った高級外車
さあマルゼンスキーの快速ぶりをご覧ください
ぐんぐんぐんぐん各馬を抜いてあっと言う間に先頭に立ちました
他馬を大きく引き離してただ1頭第4コーナーをカーブします
あ〜マルゼンスキーはジョッキーがもう後ろを見ている
さあ2番手争いが面白い ○○か□□か
マルゼンスキーは大きなリード、独走でゴールイン
まったく競馬になりませんでした
確かこんな感じの実況っだった府中のオープン競走
テレ東にビデオが残っていないものだろうか >>333
ズブくて速いペースについてけないからスローペースはが蔓延したのにレベル上がったのまちがいないとか
全く、意味不明な陸続き 有馬記念に出ないと知ったとき、なんだマルゼンスキーとは比較にならない大したことないテンポイントとトウショウボーイと雑魚のグリーングラスで決まりだな
と、当時はとても残念な思いをしたな >>304
1馬身0.2秒とすると12秒ぐらいでしかない >>326
故にマルゼンスキーは無理使いされなかったんだろうね
種牡馬にするという命題は是が非でも達成しなくてはいけなかった
マルゼンスキーが母系に入り近代最高の種牡馬の産駒スペシャルウイークが完成された血統と言われたのも頷ける >>304
ちなみにテンポイントのデビューから阪神3才Sまで3戦で26馬身も大概エグい TTから逃げただけでなくそれでいて最強とほざき、さらにはルドルフより強いとか言っちゃってるのが最高にダサイ 出走できないダービーに大外&賞金なしでいいから出させてくれと言いつつ、
出走できる有馬ではTTに負けそうなので出走しないでそのまま引退
それでいて出てたら勝ってた、ルドルフよりも強いだもんな
なんでこんなクソ陣営が叩かれないんだか プリンスリーギフト系も半端ないと思うけどな
テスコボーイは残した1世代の産駒が愛1000ギニーに5頭だったか7頭だったか出走させて(最上位は2着)
ファバージは凱旋門賞馬とチャンピオンS馬を残した
当然だが共に買戻し要請をされたが後の祭り、というか血統の墓場の日本に渡さなければ一大勢力を築けただろう
そしてファバージ産の凱旋門賞馬も日本に導入して墓場行き 有難がったニジンスキーやらノーザンテーストやらの血も直系は結局育めなかったしほんと生産者はクソだね
潜在能力抜群のテスコボーイを抱えておきながらな〜にがニジンスキー産の外車様だ
トウショウボーイの素晴らしさを見抜けないから農協送りにするわ低レベル繁殖つけまくって台無しにしてるんだよ トウショウボーイ産の大活躍のおかげで少しは目が覚めて後のサクラユタカオーが大器なのをさすがに理解したようだが、
それも社台にとられないように策略&強引に奪う形で自分たち側に引き込む&社台激怒
しかし日高サクラユタカオーの代表産駒は社台産のサクラバクシンオーとエアジハードなのであった
はい、しょうもな トウショウボーイも社台がつけてたりもうちょい長生きしてれば直系はともかくどこかでもっと勢力築けただろうなぁ
社台はトウショウボーイつけなかったからね、ボーイを評価してなかったのではなく農協の方針が大嫌いだったから マルゼンスキーとサイレンススズカは歴代3冠馬よりも上の存在 ニジンスキーはセントレジャー馬なりで勝ってたけど
日本に連れてきて菊花賞走らせたらやっぱ馬なりで勝つと思う。 走り見ただけでも明らかに普通の馬じゃねえもんな
桐生とウサインボルトぐらい違うだろ >>334
確かにスピードスタミナは昔の名馬達の方が上かも知れんが昔のハイペース競馬は今の瞬発力競馬の馬達に有利な展開なんだよな
良血北米芝馬達が欧州でなかなか勝てないのはそんな理由じゃね? >>334
種牡馬入り後の成績がクソすぎるからなサンデー以前の馬では
全く通用はしないだろうね >>333
松坂清原超えなんて普通にいるだろ菅野とか高校野球の時点で
松坂よりいい球投げてるよというより当時の松坂じゃ現代の高校野球だと
好投手の1人ぐらいだろうしな >>349
本当にトウショウボーイは勿体ない使われ方だな
牡馬なら市場に出さなければならないって縛りもあったから弱小オーナー牧場の更に二番手以下の繁殖牝馬あてがわれてあれだけの種牡馬成績残したのだからな まぁ昔の方が思い出補正でよく思うのはわかるけどレベルに関しては
今の方が上だと認めた方がいいよそれで過去の価値が変わるわけでもないしな 子供がみんな野球やってた時代の野球エリートが
今よりレベル低いわけないじゃん >>360
今の若い子の方が一昔前じゃ考えられないくらいのレベルで
戦ってるわけだからね サンデーに親を殺された老害がこのスレでも暴れてて草 バッチグーでチョベリグなぐらいナウなヤングもレッツらゴーな強さだった マルゼンスキーとホワイトフォンテンはマジで映像見てみたい馬
ホワイトフォンテン知ってる人からしたらツインターボなんか大したことないらしいからな >>349
大丈夫だ、その時代の欧州血統なんて今は欧州でも残ってねえ
当時は欧州も種牡馬の墓場だからな
北米血統に蹂躙されたのは日欧共通なんだ >>368
正確なラップを刻む逃げならトーヨーアサヒかな 1961 ノーザンダンサー
1967 ニジンスキー
1974 マルゼンスキー
この血統更新の早さで
ノーザンダンサー種牡馬もほとんどいない時期に
最高傑作っぽいニジンスキーの産駒、しかも抜群の性能を見せた馬なんて大人気になって当然だと思う
世界最先端の血を入れたいってなりますわ >>358
シービーを出して以降は応募殺到で普通に血統の良い繁殖にもつけてるよ 朝日杯の勝ち時計は今でいったら1分30秒を切るレベル >>374
ハイセイコー時代だからまず見当たらないと思う
バカ逃げならプリティキャストの天皇賞が見れるけど アメリカで走ってたらよりも
シルを吉田善哉が競り落としてたらのIFのほうが気になる
テーストと同じような条件で種牡馬になった場合の影響が >>373
CPIの低さをみればわかるようにショボイのばかりだよ
活躍馬は良血が多いから勘違いするけど多数はヘボ
むしろ良血との活躍馬が目立ってるのにCPIが低いのはどんだけそれ以外が酷かったのかというね 一応応募当選した小牧場の中ではマシなのを選んだようだが、
下の下レベルの牧場の中でのマシな馬なんて全体でみれば下の中かせいぜい下の上に過ぎない
リーディングサイヤークラスの種牡馬に対していくらなんでもそれは酷い >>378
ノーザンダンサー系に入れ込んでリアルシャダイをはじめとしたヘイルトゥリーズン系の導入に遅れる可能性とかあったかな?
セリ落とした場合日本じゃなくて海外で走らせたかどうかも気になるところ つうかマルゼンスキーどころかニジンスキーを社台が買ってた可能性があったというのが衝撃だよ
どのみち欧州で走らせてただろうし、その成績から日本に持っていくのを反対されてそのまま欧州で種牡馬入りさせただろうけど 他馬が弱かったのかも知れないがそれにしても朝日杯をあの着差で勝つ馬は今後出て来ないだろう >>379
今とちがってCPIの数字はあんまりアテにならんと思うぞ
そもそも大人気種牡馬から応募殺到で繁殖の選別までしてるのに
最低の繁殖しか貰えなかったわけないよ AEI/CPI(AEI/CPI) 重賞(総産駒)
1.67/1.13(1.48) 48(819) トウショウボーイ
1.22/1.29(0.95) 29(998) マルゼンスキー
AEIだけ見てもトウショウボーイはかなり高いっちゃ高い AEI/CPI(AEI/CPI) 重賞勝数(総産駒)
1.67/1.13(1.48) 48(819) トウショウボーイ
1.43/1.17(1.22) 30(751) アローエクスプレス
1.35/0.77(1.75) 17(303) ダイコーター
1.29/1.04(1.24) 49(744) シンザン
1.22/1.29(0.95) 29(998) マルゼンスキー
1.13/1.04(1.09) 13(649) ハイセイコー
0.85/0.97(0.88) 05(511) グリーングラス
マルゼンスキー、産駒数はやたら多いが重賞はあんま勝ってなさげ。
ただやはりスペシャルウィークの母父になったのが大きい。
あとダイコーターのお得感 >>384
リーディング級種牡馬に対していくらなんでもこの繁殖はいかんだろ、ってことで途中からある程度選別してたのはその通りだが、
お助けボーイの異名をとったように弱小牧場救済のために低級牝馬の相手もさせられてたからなぁ
本来ならそんなの相手にしない立場にいるはずの種牡馬だったのに >>375 気まぐれジョージさんは新聞が見れる馬らしいですねw そんなえげつない逃げ馬だったんです?
>>377 それは見たことあります 実況が○メートルリードとか言ってて時代を感じましたねw 天馬って呼ばれ方が凄すぎるな
当時呼ばれていたのか後付けか知らないけど そういや「天馬」トウショウボーイとか「貴公子」テンポイントとかあるけどグリーングラスにはそういうのなかったのか? そりゃタケシバオーだ
あれも3強の一角だったけどさw 新馬はタイプアイバー(サーアイヴァー(英2冠)×タイプキャスト(米最優秀古牝馬))も
出てた。
当時5chがあれば伝説の新馬とかいって盛り上がっていただろう
タイプアイバーは残念ながら糞弱かったが 阪神の秋山なんてストレートの平均球速140そこそこで、1985の阪神優勝時9勝の池田を制球力アップさせただけのピッチャーやで。
それがこれだけ勝ててるのはなぜか。 朝日杯までの衝撃が
マルゼンからのグラスへの怪物繋がりが素敵
どちらも本当に化け物過ぎた >>394
昔のJRAのCMで緑の疾風って言われてたような
ホワイトフォンテンは白い逃亡者 母父でスタミナ馬よく出してたしな
配合下手くそな日本に連れてくるべき馬じゃなかったのは確かだわ >>394
これどっちかってーとボーイの方が貴公子のイメージなんだよな〜 >>389
ジョージさんは福永洋一が「本気で(走る気出して)走れば絶対どの馬にも負けん」ってさ
函館記念や京都記念は本当にえげつない60キロ以上背負ってる事考えても…
宝塚記念は動画あるし名馬物語かでは前記の重賞も見れるかも… >>403
ボーイファンなんだ〜
でも寺山修司のテンポイントとトウショウボーイの比較をしたのを見ても「貴公子」はテンポイントだわ
トウショウボーイは即位後の「王様」感がある 古い馬ってのもあるがマルゼン産駒は本当に数多のゴミの上に一粒の宝石が乗ってる感じなんだな
やたら持ち上げられてるからもっとAEIは良いと思ってた 脚の湾曲なんかは遺伝するのかね?
もっとスピードタイプの産駒が多いイメージ >>398
先に出たプリティキャストのおばあさま
テンポイントの吉田牧場乾坤一擲の輸入牝馬だねジネブラと共に… >>339
いや君の意味不明な主観を俺宛に語られてもこちらは苦笑いするしかないんだが‥
(´・ω・`"^^;) >>357
だからぁ、君も個人的な主観を俺に語 語るのは勘弁してくれってば
そういうのいらないから
(´・ω・`") 競走能力はマルゼンスキー。
種牡馬能力はトウショウボーイな。 >>404
そうです、小林薫さんがやってたやつで、自分も好きでした トウショウボーイ血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000061253/pedigree/
トウショウボーイをボーイたらしめているのは何と言っても母父の“ユアホスト”である
【ユアホスト】
その奇々怪々、珍妙不遇な見た目・馬体から「バケモノ」と呼ばれていたが
競走馬として一流の成績を残し、種牡馬としてもあのケルソを輩出するなどして成功
また、幼少期とデビュー後に2度も命の危機にさらされながら生きながらえたその強靭なる生命力は
ある意味サンデーサイレンスと被っている
ユアホストは何と言ってもファミリー一族の血脈が凄い!
(´・ω・`") ・母ブードワールはサラブレッド史上に残る大名牝系「ブードワール系」の根幹繁殖牝馬
・ユアホストの半姉・フラワーベッドの娘フラワーボウルはあのグロースターク・ヒズマジェスティ全兄弟の母
・ユアホストの全妹ユアホステスは世界屈指の名牝系を構築
その牝系からは米顕彰馬、英・愛・仏の各ダービー馬、米3歳クラシックの各勝馬など世界中で活躍馬を大量輩出
ちなみにダイワメジャー・スカーレット兄妹の5代母もユアホステスである
あとマヤノトップガンの母母母父はユアホストの全弟である
このように世界中のみならず日本の名馬たちの血統にも大いなる影響を与えてきたのがユアホスト一族の血脈なのである
(´・ω・`") しかしなんでトウショウボーイ基地がわいてんだ?マルゼンスキーはスペシャルウィーク、シーザリオで現代でも王道路線に影響を与えてるけどテスコボーイの系統は残念ながら風前の灯火だよ 母父を系譜と言うのもどうかと思うが
それもありならキタサンブラックのが余程強いし、最近の馬やん 自身の競争能力はマルゼンスキーの方が上だったっぽいけどマルゼンスキーの方がやばいでしょ
クラグオーしか直系残ってない
ネーハイシーザーにもう少しでもいい繁殖牝馬が回ってればなぁ >>386
意外とトウショウボーイ種牡馬として成功してるな テスコボーイ系は華あるわ
トウショウボーイ→ミスターシービー
サクラユタカオー→バクシンオー
中央のサイアーラインが未だに残ってるのがすごすぎる >>425
意外どころか超有名だろ
トウショウボーイが内国産種牡馬の成功への壁にに大きな穴を空けたんだよ
シンザンとかアロエクとかもいるけど レイパパレ ウオッカ スイープトウショウ
牝馬ばかりなのが残念だな トウショウボーイの種付け料は200万円に抑えられ、種付け権は抽選
権利が当たって牡馬が生まれれば悪くても2000〜3000万円で売れたという
これがお助けボーイとして中小牧場に崇められたトウショウボーイである
逆に当時の社台はこうした競争原理に反した農協の政策に大反対し嫌っていたのである >>431
その競争原理に乗っ取り繁殖を実行すると…
種牡馬や生産者の寡占独占が現実になり
同じような特質を持った産駒(競走馬)が溢れかえる
金太郎飴現象の発生である
一旦この状態が出来上がると覆すには…短期的には余程の優秀な成績を修め得るアウトサイドを引き当てる事が出来ないと難しい
長期的には系統内での淘汰と代を経る事での血の希釈が期待出来るが… マルゼンスキー自体は流石にリアルタイムで見れてないから逸話しか知らないけど産駒なら結構見た
晩年だったけどギリギリ
印象としては
欧州でもズブくて重いとされてるニジンスキー系らしくメチャ骨太
よくこれで日本の時計速い馬場で走れたなと関心するぐらい手脚重たい作りの仔ばっかで、一般的なヒョロヒョロと軽い作りの日本馬とは全然違ってた
最近?でいうとエルコンドルパサー産駒に近い感覚
あれと、ドッコイかそれより重たい作りしてた
だからこそ、日本でニジンスキー系の牡馬が活躍したというのが謎というか理解出来ない感覚あって
リアルタイムで見てみたかった日本馬の一頭だわ >>418
得意の底の浅い血統知識で宝塚の勝ち馬教えてくれよ 寺山修司は良血は嫌ってたな
フジテレビに出てトウショウボーイのこと目茶苦茶貶してたのは忘れられない マルゼンスキーは間違いなく強いんだが二個上にカブヤラオー、一個上にトウショウボーイがいるからそこまで図抜けて傑出してるようにも思えないな 産駒の傾向からすると距離持ったはず
ダービーば1頭菊花賞馬2頭だもんな >>437
母の父としては、ダービー馬2頭(ウイニングチケット、スペシャルウィーク)、菊花賞馬1頭(ライスシャワー) 世の中には昔の物が盲目的にすごいものだと言い続ける人がいる。
スレの上にも挙がってるように、ピッチャーの休息が抜群に上がって、変化球の回転数が上がっても、昔の方がすごかったという人がいる。
昔のピッチャーがものすごい速い球を投げていたという、確認不能の伝聞を信じて、いざ現代科学で映像を解析したら、なんだ140キロ台じゃんとわかっても、昔の方がすごかったという人がいる。
これは宗教なんだよね。
昔の合気道のダンスをみて、この人は世界最強だと言い続けてる人と同じ。高校生にマジで胸倉つかまれて前蹴りくらったら一撃でノックアウトなのに、こういうのを信じちゃう。
客観的な数字が理解できないんだよ。
90年代に入る前の馬はさすがに割り引いてみないといけない。マルゼンスキーが相当強い馬であったのは事実だけど。 >>439
根本に過去と今を比較する事の無意味さを理解出来ていないって事がある
時流横の比較が可能で当然明確な論拠が存在する
反して時流の縦の比較は事実上不可能でそれぞれの主張や主観に沿ったファクターのピックアップに終始する
川の横方向は生態系も条件が類似しており比較(共通)し得るが上流と下流では川幅から深度や流れの速さといった条件が異なり比較するのが困難なのと一緒 故に
「マルゼンスキーってどれくらい強かったの?」
に確かに答えられるのは
先にも書いたが
「朝日杯3才でレコード(普遍的な意味で→今の馬はもっと速いとか関係無く)で大差勝ちが出来るぐらいの強さ」
としか表現出来ない >>439
胸倉つかまれて前蹴りってどういう体勢だよw アイネスフウジンと同じぐらい強いってのが一番分かりやすい
同じ逃げ馬で同じ馬場状態で同じレコード マルゼンスキー=ウサイン・ボルト
アイネスフウジン=ボブ・ヘイズ 武邦彦「マルゼンスキーとやっても、おそらく負けなかったんじゃないかな」
中野渡「TTGとやっても負けなかった」
小島太「TTGそのあたりとは比べものにならない。(中略)どこから見ても、同じ時代の馬とは一段も二段も抜けていた」
野平祐「道悪で走ったときの跳ね上げる泥の高さというのが、もう並の高さじゃない。コーナーワークのときなんか、他の馬の3倍ぐらいバーンと跳ね上がる。(中略)コーナーワークであれだけ力を入れて走ると、たいがいは直線で止まってしまうものだが、あの馬は最後までスピードが落ちなかった」
川上悦夫「スピードが桁違い。そして、スタミナが桁違い。日本でいちばん強い馬がマルゼンスキーだったと信じて疑わない」 >>447
どっちが上かはわからんが
小島は実際ぶっちぎられてるから、そういう言い方になってる感じはある 無事是名馬だからな
ガラスの脚で出れませんでしたじゃその時点でダメなんですよ こういうのはやらないからいい
シービーとルドルフみたいに実際に戦うと草しか生えん
ifなら橋本善吉に買われず、早来SS種牡馬群から逃れられたシル系のその後も見てみたかった 日本短波賞を観ると、馬体の立派さと力強さは古馬みたいだな 当時の競馬事情が分からんけど、回避馬続出ってあの時代だと異例の話なんかね?
マルゼンだからだとすれば、入着賞金よりもタイムオーバーを走る前から心配するくらいレベルが違うってことになるけど。 >>453
キタノカチドキというクソ強い馬が出走するとみんな勝てないということで少頭数になってるな
https://ahonoora.com/kitano_kachidoki.html
トウショウボーイの出るレースも出走頭数少ないのが目立つわな
引退有馬なんか8頭だけ あ、キタノカチドキに関してはきさらぎ賞とかスプリングSとかその辺ね https://ahonoora.com/tosyo_boy.html
ボーイの宝塚記念がG1級馬だけの6頭で行われたのは有名だが元々宝塚は頭数集まらんものだしね
それでも超少数で異質と言えるだろう ちなみにトウショウボーイが勝った宝塚記念の後半1000は57秒台なのだが、
これはつい最近までもなかったほど早いペースだとかなんとか
それほど離されずについて行けたテンポイントもスピードあるね >>439
で、競馬の場合は球速や回転数のような明確に今の馬の方が客観的に優れているというデータはないけど、何が言いたいの?
トウショウボーイは45年前に3歳で1分58秒台で走ってるし、野球の例えとは全然違うんだが。 むしろ、今の馬の方が優れているという方が客観的なデータをロクに見れてなくて印象論だけで語ってるよな。 >>450
だからこそ激突させた陣営は評価されるべき
少なくとも対戦機会があったのに直前回避して
出てたらぶっちぎっていたとマウント取る
マルゼン信者はウザい
あの臨戦過程じゃ強引に出走しても惨敗必至だったはず
(陣営はハナから出す気は無かったと思うが) 昔の日本競馬のレベルが低かったのは人間側の問題だしな
生産・育成・餌・医療・輸送・馬具・騎乗技術等
馬は変わってないからね >>459
間違いないわ
今>昔
を疑わない方のがよっぽど宗教
野球のピッチャーだって終速で155キロ、初速なら170近いと推測される数字が計測されてるのに頑なに嘘だと認めないからな >>454
ははぁ、つまりレース不成立寸前はともかく、小頭数になることはさほど珍しい話ではないってことか。 >>421
はあ?キタサンはテスコボーイじゃね?トウショウボーイ関係ないが? ニジンスキーからくるノーザンダンサー系なのでスタミナはあると思ってる >>445
S メジロマックイーン
A
B オグリキャップ
C トウカイテイオー
D マルゼンスキー
E
F タマモクロス、イナリワン
G
H サッカーボーイ、スーパークリーク
I カミノクレッセ、ダイタクヘリオス、メジロパーマー、ヤマニンゼファー
J バンブーメモリー、オサイチジョージ
K ナイスネイチャ
L メジロアルダン、ヤエノムテキ、ダイユウサク、アイネスフウジン、メジロライアン、プレクラスニー、イクノディクタス
M ムービースター、ムッシュシュクル、シスタートウショウ、フジヤマケンザン
N ミスターシクレノン、レッツゴーターキン、オースミロッチ
O サクラチヨノオー、ダイゴウシュール、キリパワー、カリブソング、ホワイトストーン、ヤマニングローバル、イブキマイカグラ マルゼンが負かした相手は雑魚ばかりだからな
トウショウボーイと対戦していたら化けの皮剥がされてただろうな >>464
母父バクシンオーで、テスコボーイ系なの知らん?
上のやつがテスコボーイ系は風前の灯火とか言ってるからその流れだろ >>461
仕入れる馬の価格帯が変わってるんでないの? ニジンスキーにバックパサーだから普通に考えればステイヤー側だわな 還暦で昭和45年から競馬をテレビで見てる俺の感覚では
出鱈目ペース逃げ馬鹿騎手中野渡が騎乗している限り、2400m以上で
勝てる気がしなかったなぁ。あいつ、ペース配分できないんだもの。 ハイペースがマイペースの馬だから控えたり抑えたりしたらダメだったんでしょ
3戦目は控えて抑えて先行したらグダグダになって叩き合いの末にハナ差勝ちで騎手がミスと語ってるし
同じタイプのサイレンススズカもそうだった >>468
だからテスコボーイはキタサンに関係あるがスレチのトウショウボーイは関係ねーよ >>474
>>420でテスコボーイの話してて>>421はそれに対するレスだろ
流れみてレスしろよ もしもマルゼンスキーの素材が今の時代でノーザンの馬として生まれてきたとして
それに一流厩舎と一流外国騎手あてがったら生涯全勝、凱旋門賞とか簡単に勝てちゃうんだろうな マルゼンスキーが現代の育成と医療を受けられるなら多分無双できる
フィエールマンなんかは70年代に行ったら多分デビューも怪しい
キセキあたりなら昔の方が向いてそう マルゼンスキーよりはカブラヤオーやテスコガビーのが勝ち方も勝った相手も上じゃないか? >>242
プレストウコウは良馬場でちぎり倒されてただろ
間違いなく不良馬場で1.1秒の方がしょぼい
最後ちょっと垂れてたしな >>482
て思うじゃん
もう亡くなったと思うけど俺が20歳の頃に50歳台の上司は競艇は打ってるが馬券は買わずにレースだけテレビで観てるんだけど
その人があまりの強さにどうしても生で見たくなって中山まで行ったのがマルゼンスキーの朝日杯3歳Sなんだと
後にも先にも競馬場に行ったのはその1度きりだったそうな
富士Sがジャパンカップの指定OP千八でトリプティクが勝った年代の会話でそれまでの日本の名馬を挙げてみたがまるでモノが違うんだとさ
ミホシンザンが現代表記だと4歳時の話だからルドルフさえもマルゼンスキーの前には霞んでしまうって事だな 当時の競馬視聴環境で
朝日杯の時点で府中3歳ステークスなんかの勝ちっぷりを見返すことが可能だったんだろうか? >>484
そんなニワカの意見なんてどうでもいいわ 結局のところニジンスキー産駒という字面のせいで必要以上に持ち上げられてるんだよ 雑魚相手に闘ってれば着差なんて必要以上につくものだ
強いTTからは逃げておきながら無敗、最強とかほざき、
あまつさえルドルフより強いと抜かすとかマルゼンスキーの陣営とその信者はほんと狂ってるわ
というか競馬の冒涜だな ラップや中身にしても種牡馬成績にしてもトウショウボーイの方が普通に上です
全部負けてるのになにが最強だ
勝負から逃げた分際で >>1
これは過去も現代も不変。
本当に「最強」ならば、マルゼンスキーのような感じで勝つべし。
先行・差し・追い込みで勝つような馬なんぞ
三冠取ろうが十億稼ごうがすべてゴミであります。 日本という国は出自によって英雄とヒールに分類される国だからな
長嶋と王 王とカブレラローズバース
千代の富士と小錦 貴乃花と曙 稀勢の里と白鵬
人生は長い
直接対決がないのいうのはそういうなんだと思うよ >>1
マイルならグランアレグリアを持ったままで軽く突き放すレベル ノーザンダンサー産駒の日本デビュー戦 エリモシブレー 新馬 2番人気
ニジンスキー産駒の日本デビュー戦 ニジンスキースター 特別 1番人気
セクレタリアト産駒の日本デビュー戦 セクレファスター 新馬 1番人気
現在から考えるとノーザンダンサー産駒が日本で走る方がすごいと思うけど
当時は英3冠馬初年度産駒出走の方が注目度が高かったとみる
マルゼンスキー血統は
殆ど残って無い=大した事ない IK理論だと
アレッジド>>テンポイント>シアトルスルー>トウショウボーイ=ハードバージ>プレストウコウ(長距離)=マルゼンスキー(中距離)≧グリーングラス(長距離)
くらいかな >>494
すごいデータですね。ノーザンテーストとかサンデーサイレンスはどうですか? 朝日杯の衝撃度はピカ一
タイムやレースキャリアからテンポイントやトウショウボーイと比べるのは可哀想だが… スペシャルウィークもだけど種牡馬としてよりも
母系に入った時のほうが優秀という印象
母方のバックパサーやプリンスキロもそういう血だし >>501
ネーハイシーザーはサクラトウコウでマルゼンの孫な
子はサクラチヨノオー ホリスキー レオダーバンとまあパッとしないよな まぁ討ち死にしたニジンスキー系としては活躍した部類だが こんなスレ立つたびにカブラヤオー、テスコガビーが思い出されてもらって嬉しい ビデオもねえ時代でマルゼンスキーのレースとか観返せたんか?
関西だと関東の重賞すら見られないみたいな環境だったらしいい >>504
現代に連れて行って現代の育成・調教を施したらどうなるかすごく見たい2頭
特にテスコガビーは天才的な馬だと思うので 陸上競技と同じで当時より環境や知識はかなり上がってるし今のほうがレベルは上なのは当たり前だろ
昔の環境で今でも通用出来そうな馬は凄いし当時は化け物怪物レベルだった >>508
全体ってかボトムアップは絶対あると思うけどトップクラスの資質や雰囲気はそれほど変化無い気がする この馬ほとんど本気で走ってないから実際の強さを考えるのは無駄だと思ってる
妄想好きには嬉しい馬 脚元不安過ぎて仕上げてレース出してるんじゃなく脚の状態がマシな時に出してたような馬だから、どんな素質あってもマトモにローテーション組めない >>506
ビデオぐらいあるぞ
貴重だから再利用してなんでも保存してなかっただけ
重賞だけならウインズとか競馬博物館とか行けば見られる >>502
そこそこ脚力がある産駒には見事に脚部不安が遺伝してるのな
タキオンもそうだけど脚部不安とか体質って遺伝力強いんだよな
種牡馬って競争能力以上に体質が重要なのかも知れん >>514
確かにこの傾向はあるよね
繁殖としてのベガ(母馬)とかも湾曲なんかは遺伝してたのかね >>513
VHSの販売開始がマルゼンスキーの現役時代とほぼ同時ぐらいみたいだよ
普通の家庭にビデオはなかったんでない? >>439
>>506
今もあるか知らないけど
マルゼンスキーの全レースをおさめたビデオはあったよ
レンタルしてダビングした >>517
もうやめた方がよろしいかと…ビデオが普及する前に流石にレンタルビデオとかないだろwww >>263
今だからそう言えるけど
あの時代のファン心理では
TTを含め8大競走の勝馬は
マルゼンスキーとは当たってほしくないと言うかんじもあった
もしマルゼンに負けたらそれまでの日本の名馬達が否定されるような怖さもあって 凄く強かったけど結局テンポイントトウショウボーイと直接戦ったわけではないので、どちらが強いか分からない
その3唐からはグリーングラスは一枚落ちるな マルゼンスキーの種牡馬成績考えたら、テンポイントは仕方ないとして、グリーングラスよりはるかに上、トウショウボーイといい勝負でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています