マルゼンスキーってどれくらい強かったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
短距離〜マイル8戦8勝合計着差61馬身
これだけ見るととんでもない化け物だけど ニジンスキーにバックパサーだから普通に考えればステイヤー側だわな 還暦で昭和45年から競馬をテレビで見てる俺の感覚では
出鱈目ペース逃げ馬鹿騎手中野渡が騎乗している限り、2400m以上で
勝てる気がしなかったなぁ。あいつ、ペース配分できないんだもの。 ハイペースがマイペースの馬だから控えたり抑えたりしたらダメだったんでしょ
3戦目は控えて抑えて先行したらグダグダになって叩き合いの末にハナ差勝ちで騎手がミスと語ってるし
同じタイプのサイレンススズカもそうだった >>468
だからテスコボーイはキタサンに関係あるがスレチのトウショウボーイは関係ねーよ >>474
>>420でテスコボーイの話してて>>421はそれに対するレスだろ
流れみてレスしろよ もしもマルゼンスキーの素材が今の時代でノーザンの馬として生まれてきたとして
それに一流厩舎と一流外国騎手あてがったら生涯全勝、凱旋門賞とか簡単に勝てちゃうんだろうな マルゼンスキーが現代の育成と医療を受けられるなら多分無双できる
フィエールマンなんかは70年代に行ったら多分デビューも怪しい
キセキあたりなら昔の方が向いてそう マルゼンスキーよりはカブラヤオーやテスコガビーのが勝ち方も勝った相手も上じゃないか? >>242
プレストウコウは良馬場でちぎり倒されてただろ
間違いなく不良馬場で1.1秒の方がしょぼい
最後ちょっと垂れてたしな >>482
て思うじゃん
もう亡くなったと思うけど俺が20歳の頃に50歳台の上司は競艇は打ってるが馬券は買わずにレースだけテレビで観てるんだけど
その人があまりの強さにどうしても生で見たくなって中山まで行ったのがマルゼンスキーの朝日杯3歳Sなんだと
後にも先にも競馬場に行ったのはその1度きりだったそうな
富士Sがジャパンカップの指定OP千八でトリプティクが勝った年代の会話でそれまでの日本の名馬を挙げてみたがまるでモノが違うんだとさ
ミホシンザンが現代表記だと4歳時の話だからルドルフさえもマルゼンスキーの前には霞んでしまうって事だな 当時の競馬視聴環境で
朝日杯の時点で府中3歳ステークスなんかの勝ちっぷりを見返すことが可能だったんだろうか? >>484
そんなニワカの意見なんてどうでもいいわ 結局のところニジンスキー産駒という字面のせいで必要以上に持ち上げられてるんだよ 雑魚相手に闘ってれば着差なんて必要以上につくものだ
強いTTからは逃げておきながら無敗、最強とかほざき、
あまつさえルドルフより強いと抜かすとかマルゼンスキーの陣営とその信者はほんと狂ってるわ
というか競馬の冒涜だな ラップや中身にしても種牡馬成績にしてもトウショウボーイの方が普通に上です
全部負けてるのになにが最強だ
勝負から逃げた分際で >>1
これは過去も現代も不変。
本当に「最強」ならば、マルゼンスキーのような感じで勝つべし。
先行・差し・追い込みで勝つような馬なんぞ
三冠取ろうが十億稼ごうがすべてゴミであります。 日本という国は出自によって英雄とヒールに分類される国だからな
長嶋と王 王とカブレラローズバース
千代の富士と小錦 貴乃花と曙 稀勢の里と白鵬
人生は長い
直接対決がないのいうのはそういうなんだと思うよ >>1
マイルならグランアレグリアを持ったままで軽く突き放すレベル ノーザンダンサー産駒の日本デビュー戦 エリモシブレー 新馬 2番人気
ニジンスキー産駒の日本デビュー戦 ニジンスキースター 特別 1番人気
セクレタリアト産駒の日本デビュー戦 セクレファスター 新馬 1番人気
現在から考えるとノーザンダンサー産駒が日本で走る方がすごいと思うけど
当時は英3冠馬初年度産駒出走の方が注目度が高かったとみる
マルゼンスキー血統は
殆ど残って無い=大した事ない IK理論だと
アレッジド>>テンポイント>シアトルスルー>トウショウボーイ=ハードバージ>プレストウコウ(長距離)=マルゼンスキー(中距離)≧グリーングラス(長距離)
くらいかな >>494
すごいデータですね。ノーザンテーストとかサンデーサイレンスはどうですか? 朝日杯の衝撃度はピカ一
タイムやレースキャリアからテンポイントやトウショウボーイと比べるのは可哀想だが… スペシャルウィークもだけど種牡馬としてよりも
母系に入った時のほうが優秀という印象
母方のバックパサーやプリンスキロもそういう血だし >>501
ネーハイシーザーはサクラトウコウでマルゼンの孫な
子はサクラチヨノオー ホリスキー レオダーバンとまあパッとしないよな まぁ討ち死にしたニジンスキー系としては活躍した部類だが こんなスレ立つたびにカブラヤオー、テスコガビーが思い出されてもらって嬉しい ビデオもねえ時代でマルゼンスキーのレースとか観返せたんか?
関西だと関東の重賞すら見られないみたいな環境だったらしいい >>504
現代に連れて行って現代の育成・調教を施したらどうなるかすごく見たい2頭
特にテスコガビーは天才的な馬だと思うので 陸上競技と同じで当時より環境や知識はかなり上がってるし今のほうがレベルは上なのは当たり前だろ
昔の環境で今でも通用出来そうな馬は凄いし当時は化け物怪物レベルだった >>508
全体ってかボトムアップは絶対あると思うけどトップクラスの資質や雰囲気はそれほど変化無い気がする この馬ほとんど本気で走ってないから実際の強さを考えるのは無駄だと思ってる
妄想好きには嬉しい馬 脚元不安過ぎて仕上げてレース出してるんじゃなく脚の状態がマシな時に出してたような馬だから、どんな素質あってもマトモにローテーション組めない >>506
ビデオぐらいあるぞ
貴重だから再利用してなんでも保存してなかっただけ
重賞だけならウインズとか競馬博物館とか行けば見られる >>502
そこそこ脚力がある産駒には見事に脚部不安が遺伝してるのな
タキオンもそうだけど脚部不安とか体質って遺伝力強いんだよな
種牡馬って競争能力以上に体質が重要なのかも知れん >>514
確かにこの傾向はあるよね
繁殖としてのベガ(母馬)とかも湾曲なんかは遺伝してたのかね >>513
VHSの販売開始がマルゼンスキーの現役時代とほぼ同時ぐらいみたいだよ
普通の家庭にビデオはなかったんでない? >>439
>>506
今もあるか知らないけど
マルゼンスキーの全レースをおさめたビデオはあったよ
レンタルしてダビングした >>517
もうやめた方がよろしいかと…ビデオが普及する前に流石にレンタルビデオとかないだろwww >>263
今だからそう言えるけど
あの時代のファン心理では
TTを含め8大競走の勝馬は
マルゼンスキーとは当たってほしくないと言うかんじもあった
もしマルゼンに負けたらそれまでの日本の名馬達が否定されるような怖さもあって 凄く強かったけど結局テンポイントトウショウボーイと直接戦ったわけではないので、どちらが強いか分からない
その3唐からはグリーングラスは一枚落ちるな マルゼンスキーの種牡馬成績考えたら、テンポイントは仕方ないとして、グリーングラスよりはるかに上、トウショウボーイといい勝負でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています