マルゼンスキーってどれくらい強かったの?
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短距離〜マイル8戦8勝合計着差61馬身
これだけ見るととんでもない化け物だけど どれくらい強いか分からないから良い
有馬でTTGとぶつかったら流石に潰されてたと思うが、いや凌ぎ切ると言う人がいても良い
そんな存在 当時は化け物だったんだろう
日本の競馬レベルがめちゃくちゃ低かったところに海外でも活躍できるぐらいの強さの馬が来ちゃったって感じ 朝日杯をレコードで大差勝ち出来るぐらい強い→全て事実です
空前絶後っちゃ空前絶後
相対比較で言えば旧4才時の有馬記念でTTGの一角は崩せるかも…ぐらいか→私見ですが >>3
ガキってホント馬鹿なのな。煽るしかできねえのかよ低能。 よくよく戦績見てみると、カレンブラックヒルがNHKマイルCまでで引退したようなものか まあ衝撃度で言えば…
グラスワンダーもナリタブライアンもダノンプレミアムも敵わない マルゼンスキーと一番強さが近い存在がアイネスフウジンってのはよく言われる
ただアイネスフウジンはマルゼンスキーと違って中距離もこなせた 中距離走ったことないだけでどうなんだろうな
陣営はダービーめちゃくちゃ出たがってて有馬まで目標にしてたみたいだけど >>16
朝日杯の話なら
雑魚は圧倒的に二番目だなw 馬よりも騎手の逸話のほうが有名になってしまったケース >>1
それほど強いとは思えんけどな
おそらくグリーングラスと同じか、ちょい弱いぐらいだろう
雑魚相手に差をつける馬に強い馬はいない、これが現実だ 【北島熱唱問題スレッド夏休みのお知らせ】
・6/27(日)宝塚記念を教えたら夏休みに入ります。
・10/3(日)スプリンターズSからまた教えます。
以上。さようなら。
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では、特別に宝塚Kを教えてやる。
競馬関係者の問題発言や問題行動を見逃さない俺の目に、6月9日午後.とんでもない内容の動画が飛び込んできた。
その人物がインタビューで答えた内容は以下の通りである。
「歴代最強馬はディープイプラクト。更に各距離別の最強馬として、
芝1200m.大雨の中の無敵タイキシャトル。
芝1600m.ぐんぐんぐんぐんグングアレグリア。
芝2000m.2016年.アメリカン人モーリスホワイト死亡。
芝2400m.ディープイプラクト。
芝3200m.内枠熱唱ホース。
D1600m.クロフネ。」
上記の発言、何が問題かは一目瞭然だろう。とりあえず俺が最強馬論争に終止符を打つ最強馬の正解を夏休みの自由研究としてここに記す。
芝1200mは62kgを背負いレコード勝ちのあるタケシバオー。D1600mもダートレコード勝ち3連発のタケシバオー。
芝1600m.2000m.2400mはアー主水アイ以外はあり得ない。
芝3200m最強はイナリワンであり、内枠熱唱ホースなど全く論外である。
日本は言論の自由が認められている国とはいえ、間違った認識を示した人物はチーム山梨破門でさようならである。おそらくレース中に馬は予後不良.騎手は落馬し後続各馬に踏み潰されそうな予感しかしないと予想しておく。
ここまでは、馬券外が確実な馬の件を教えておいたが.この宝塚Kに於ける馬券内確実なのは以下の2頭である。
まず、ニコニコライオン。7ヶ月の休養を経て今年5月に復帰してからの3戦は完全本格化を思わせるレース振り。父No Nay Neverも.半兄The Wow Signalも真夏の仏G1モルニ賞の覇者であり本馬も夏に強いのは疑いようがない。
もう1頭、真に恐ろしいのは「地震 雷 火事 親父」と江戸時代から伝わる四強の中から送り込まれてきたドリフの刺客、雷様ことタカギブーケドールである。
まあ、俺は宝塚Kは
・ニコニコライオンの単勝一点1兆円と、
・タカギブーケドールの複勝一点80京円
買うんだけどね。 雑魚相手ならなおさら着差だけじゃ強さはわからん
強さをはかるならやっぱ指数だよ オルフェの阪神大賞典やらかしてそれでも10馬身つけて勝てる程度 >>24
屈腱炎で皐月賞に出てきて馬なり圧倒するアグネスタキオンとかもいるからな
あんな、ちょっと外に脹れたぐらい何のハンデにもならんよ >>24
マルゼンスキーはこれ(日本短波賞)があるために史上最強と井崎が言っておったな。
曰く、重賞を遊んで勝ったのはこの馬だけ。 プレストウコウとの対比でTTGと遜色ないっていう人がいるけど
プレストウコウが短波賞時点だと本格化前なんでよくわからんっていうのが実際のところ >>1
ナリタブライアンと全く同じくらい
(´・ω・`") 実際にダービー出てたら負けてるて中野渡に言われちゃった程度 >>13
マルゼンスキーもこなせたろ
サッカーボーイと似たようなタイプ
母父になってスタミナを継承 いくら踏み込み強いといえど足奇形じゃ意味ないじゃん トウショウボーイ>テンポイント>マルゼンスキー=グリーングラス マルゼンスキーが出てないレースで、8月までに開催される(混)中距離のレースなんてきさらぎ賞と巴賞くらいしかなかったからね
京都大賞典、有馬記念あたりまで脚が持てばわからなかった 人参好きーの超良血なのに
そんな強いイメージがない
トウショウボーイとの決着から逃げていたようなレース選択
つまりそういうことだ A シンボリルドルフ
B
C
D マルゼンスキー
E
F タマモクロス、イナリワン
G テンポイント、サクラユタカオー
H トウショウボーイ、ニッポーテイオー
I ミホシンザン
J タニノチカラ
K グリーングラス、モンテプリンス、カツラギエース
L ホウヨウボーイ、スズパレード、フレッシュボイス
M アンバーシャダイ、キョウエイプロミス、ハッピープログレス、ミスターシービー、ニホンピロウイナー、ロッキータイガー
N ゴールドウェイ、ニシノライデン、メジロデュレン、ランニングフリー
O ハイセイコー、テュデナムキング、アサヒエンペラー、ダイナアクトレス >>6
トウショウボーイとかテンポイントとか今でも無双出来るような馬いた時代でしょ
レベル低くないけどな 血統の裏付けもあるのが強いところ
父大種牡馬ニジンスキー、母父に歴史的ブルードメアサイアーのバックパサー
競走成績も繁殖成績も素晴らしい実績を残した祖母Quill
「当時の世界最高」と言っても過言ではないくらいの超ブランド >>34
完成されたテンポイントはトウショウボーイを上回るのは明白
マルゼンスキーは有馬記念の当週の競馬ブックで単注評価
2500(有馬記念)のプレストウコウをモノ差しにしてそれ以上でも以下でも無い
伸びやかなフットワークと身体能力に互する心肺機能は認めてもTTには及ばず マイルまでなら当時では最強なんじゃね?
中距離は分からんとしか言えないし マルゼンスキーが出走出来なかったダービーを勝ったのは、ラッキールーラ
しかもオークスより0.6秒下回るタイムでの勝利 >>39
トウショウボーイより強い(速い)わけないだろ
マイル〜2000のトウショウボーイは正に歴代最高クラス >>45
あのダービーはゆったりしたペースのおかげでラッキールーラがハードバージの追撃から辛くも逃げ切ったレース
もしマルゼンスキーが出走していたら…タイムは早くなりハードバージがマルゼンスキーを差せるかって競馬になったはず
いずれにせよテンポイントやトウショウボーイ級とは対戦しない中での圧勝続きだったのも事実 種牡馬としてノーザンテーストとどっちが上だったのか >>43
なんで距離無視してんの?
マイル〜中距離は圧倒的にトウショウボーイで
長距離は圧倒的にテンポイント
中間距離のグランプリ3戦で2-1なんだから
トウショウボーイの方が上 福島の競馬関係者が集まる店で中野渡と話したことがある
マルゼンスキーの事を聞いたら、とにかく脚曲がりで怖くて怖くてとても全力でなんて追えなかったと言っていた >>49
テンポイントとトウショウボーイの中距離の実績差は選択した脚質の差(つまり騎手)だと思う
それと成長曲線の差
当時のプログラムで古馬でマイル〜中距離を走るレースが無かっただけ
テンポイントの有馬記念前の東京オープン(1800)のレース見たら理解頂けると思うが テンポイントとトウショウボーイを有馬で10馬身ぶっち切るくらい 最後の短距離Sがかなり頭おかしいような
なんで3歳の芝馬が札幌のダート1200で1分10秒1なんて出してんだよ 海外でも一流だったんだろうな
マルガイのブーム時はドーピング全盛期だったけど日本で生まれて日本で育成された馬だし >>34
グリーングラスは最強説もあるしなぁ
ケガに泣かされたタイプだし、ある意味マルゼンに近い >>49
なんで成長無視してんの?
普通ピーク時どうしで比較しない?
テンポイント(4歳有馬)
≧トウショウボーイ(宝塚)=トウショウボーイ(4歳有馬)
>テンポイント(宝塚)
≧トウショウボーイ(3歳有馬)
>テンポイント(3歳有馬) スプリントとマイルに関しては相当強かったと思う。ひょっとするとカナロアやバクシンオー、タイキシャトル、グランアレグリアと並ぶか超えるかで歴代最強級もあり得る。
でもさすがに2000以降では最強論争に入れちゃだめだわ。実績がなさすぎるし。
とりわけサンデーサイレンス蔓延以降の距離体系ごとにレースレベルが異常に高くなってるor早くなってる競馬に対応できるとは思えない。
血統的にも今のスピード競馬の2000前後最強級に対抗できるとはさすがに思えない。
TTGに有馬記念という長距離で勝てたともちょっと思えないな。
距離が短かったら(今でも)ぶっちぎってたんだろうけど マルゼンは最後の有馬は出走してたらまず完走できたかどうかわからんからなぁ
レース展開も過酷だし >>とりわけサンデーサイレンス蔓延以降の距離体系ごとにレースレベルが異常に高くなってるor早くなってる競馬に対応できるとは思えない。
未だにこういう無知なのいるな
そのタイミングからレースレベルは異常に低くなったんだぞ >>58
君の評価はあらかた正しい
宝塚記念は鹿戸が「後ろが気になりトウショウボーイにケンカを売れなかった」と語る様に戦術ミスによる差で当時すでに実質五分だと思う そら2000くらいまでなら強かったんだろうけど中長距離でトウショウボーイやテンポイントに勝てるとはおもわんわ
尾ひれつきすぎて計れない馬だわ 朝日杯で14年破られないレコード13馬身差で出してる時点でやばいでしょw 結局生涯通じて脚元ガッタガタでまともに走ってない、したがって2000以上の実績がないので
それ以上はわからない、というしかない
ただ妄想が捗る走りをしてたのは事実 >>64
怪我をする前のグラスワンダーはバケモノだった まあ過大評価だろうな
圧勝とはいえ雑魚相手に1800までしか走ってないし
TTみたいに60kg以上背負って勝った訳でもない >>61
サンデー蔓延以降にレースレベルが低くなったなんて思ってる競馬関係者もう絶滅危惧種だと思うよw
海外でも勝ちまくるようになったのがサンデーの血が入った馬たちなんだからw 戦績見てて思ったんだけど、もしかしてマルゼンって左回り苦手なのでは
1回負けそうになってるし >>67
マルゼンスキーが強かったから相手が雑魚に見えるだけなんだが、こういう馬鹿多いよな
三冠馬の世代は周りが雑魚ばっかとか 相手が弱かったけどタイム的な裏付けもあるから強いのは強いよ
もっと強い相手と見てみたかったわ 実績はないけど血統だけみたら中距離以上の方が強そうなんだよな。
父ニジンスキー 母父バックパサー だし。
産駒もホリスキー、サクラチヨノオー、レオダーバン等ダービー馬や菊花賞馬をだしてるし、
孫の代でもライスシャワー、メジロブライト、スペシャルウィーク等むしろ長距離こなす馬多くないか? >>68
当時の海外の環境も知らずに
海外、海外とか言うにわかくんはもう良いよ
ドバイ、香港ってあったの?(笑)
欧州って賞金激安で行くわけ無いだろ(笑) 得意距離は違ってもやっぱりグリーングラスと同じくTTに半歩及ばない存在 大外で良いからダービー出してくれ、は流石に叶わなかったけど
ただの偶然か粋な計らいか、前走でマルゼンの2着だった馬がまさに大外28番に入れられている
つまりこの馬を物差しにマルゼンのダービー結果は大まかに推測できる
その馬は先頭から1.1秒離されての入線
前走は左回りの1600m戦で、斤量2キロ多いマルゼンが1.2秒差の7馬身勝ち ちなみにサンデー以前の海外ってアメリカしかないから >>74
ちょっと聞いてみたいんだけど、
海外で勝てるようになったのはサンデーの血が入った馬で、それ以前の馬は殆どかてなかったよね?
あなたは海外成績はノーカン扱いみたいなんだけど、それではサンデー以降の競馬のレベルが下がってるっていう根拠は具体的になんなの?
客観的な指標としては海外成績が急上昇してるし(欧州・アジアのGI)、国内のレコードもサンデー系が大きく塗り替えてるんだけど?
なんか客観的な根拠があるの? 現段階でSS以降にレベル下がってるなんて言ってるのは流石に老害か懐古厨のおじいちゃんだろ
ただマルゼンスキーはやはりすごい馬だったとおもうし、距離を伸ばしたらどうだったんだというワクワク感と、レースに出られなかったという悲劇が合わさってこその名馬なんだよね >>79
80年代の後半から90年代の前半なんてそもそも海外なんてほとんど行ってないでしょ
あの当時の海外と行ったら
賞金ベースでみたら、特に欧州なんて普通の馬主は連れて行かない
シンボリさんだけ遊びレベルの馬を数頭送っただけだからな 比較対象にはすべきではないだろうが体型血統子供の成績見ると中距離以上でもやれたと思う >>81
そもそも90年代の後半ぐらいから日本はもちろん、海外のレベルも上がるどころかレベルを維持できていたなんて根拠も皆無なのにね
海外との比較なら海外のレベルの下がり幅が大きければ日本のレベルが下がろうが差はいくらでも縮まるぞ 踏み込みも掻き込みも強い馬なんだよナリタブライアンとディープインパクトみたいなタイプ
最近だとシルバーステート
強いに決まってる >>82
いやだからさぁw
サンデーの血が入ってやっと海外でも勝てるようになったし、国内のレコードも殆ど塗り替えちゃったのに、
サンデー以降がレベルが下がったっていう客観的に示してよ?w
これだけサンデー以降に客観的な根拠が積み上がってるのに、
記録で全て抜かれてるそれ以前の馬たちがどうしてレベル高いになるのよ?w レースレベルというかレースの質が変わったよね
下がったと感じるかは人それぞれ
サンデーの金で牝馬のレベルと人の技術が上がったのがでかいと思うわ マルゼンスキーってどれくらい強かったか?
の設問に対し「競馬レベルが…」「海外での成績が…」って所に論点を持って行くのは違うだろ
時代の違う馬を一緒に走らせるわけも無く根拠もヘッタクレも無く「レベル」云々はあまりに軽薄
>>1は「強かった」って過去の事象として訊ねているように当時どのくらいの強さを見せていたかを判りやすく現代の馬に置き換え表現しているものに現代の価値観で語るのは違うだろよ 何を能力とするかによるが馬のレベルは世界的に下がってそうだけどね 90年代前半は玉砕覚悟のハイペースで走る馬も居たから大分レースの質は変わったよね
オペラオーの頃にはスローよーいどんになってた ネーハイシーザーに種牡馬としてもっとチャンスを与えてやれば レイパパレが牡馬でデビュー戦で大差勝ちして大阪杯でレコード出して大差勝ちしたって想像してみて下さい
宝塚記念は直前に回避…クロノとは決着つかないまま引退
という顛末
後の世の人はどう評価するかな? >>86
サンデー以前の海外での出走が全然ないんだから無意味な比較
更にタイムも90年代の後半からって90年代の前半のタイムに到底及ばないタイムしか出せなかったんだけどね
旧府中のレコードってほとんどが90年代の前半までだからな
他のコースもほとんどが芝などのコースの高速化がどんどん進んでやっと更新できただけでしょ 個人的観測だけでみるとフジキセキとどっこいどっこいあたりか >>90
でも玉砕覚悟で走ってる馬なんてみんな結局後ろから来る馬に差されるよね?
昔の馬にそんなレースして勝ちまくってた馬なんて結局いないよね?
あと、サンデー以降のレースの方が少なくとも客観的な数字としては前半のラップタイムはかなり早いんだよ?
客観的な時計を見たらむしろ今のレースの方が全体的に最初の1000メートルは1秒ぐらいぶっ飛ばしてるんだよ?
ハナを切ってる馬が今の方が早いし、上りも今の馬の方が早いんだよ?
昔のレースでは玉砕覚悟のぶっ飛ばしがあるってなにも根拠ないよね?
今のGIでも玉砕覚悟でぶっ飛ばす馬はいるよ。でもみんなラストの直線で死んでくけどね。 サンデーとキングマンボはサーキット向きだしニジンスキーは向いてると思わんしサンデーが上だよ フジキセキは馬体の完成度は異常だったけど脚にそこまで素晴らしいものは感じなかったな
いや完成度高いんだから競争能力は高かったんだろうけど >>87
牝馬のレベルも上がってないし
人の技術も落ちてるでしょ
それって昔から海外のレベルは一定とかいうアホな理屈だからな、海外レベルは明らかに落ちてるのにね
人のレベルなんて昔の調教師らは職人だけど今って単にハードの進化でしかないから、職人的にも能力は明らかに下がってるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています