古馬筆頭を担うレイパパレは7日にも坂路で4ハロン55・6―12・4秒を馬なりでマーク。順調な調整過程を踏んでいる。
「弾むようなフットワークで気持ち良く走れていて動きは申し分なかったですね。
今回は2戦続けて敗れている2200メートルに立ち向かう構図。
力を出し切れていない感じもあったし、ここでは能力が抜けていると思う。
自分の競馬さえできれば」と高野調教師は自信の口ぶりだ。

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