実際前走の疲れが残ってることなんてありえるか??
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人間だって全力疾走したりマラソンしても若ければ3日も休めば元気になるよね
連闘とか中1〜2週なら回復してから調整するまでの時間が取れないのは分かるけどどんなハードなレースしても1ヶ月も休めば十分すぎるだろ サラブレッドの脚は削り節みたいなものさ
個体差はあるが 疲れというか、肉離れみたいな感じになることがあるわけで、そうなったら人間でも1ヶ月は治らない。そこから再調教してくわけで、本来の調子になるには早くて2ヶ月。疲れが残るというか、全身の痛み的な感じかと。 体質の弱い馬はいて、なかなか強い調教できないってコメもあるしそんな馬がレースで全力疾走したあとは疲れのこるだろ >>213
それは、故障扱いになるのでは?
まあ、軽い故障だったら「疲れ」って表現するのかもしれないが 馬も温泉入るんだから有馬出たあと温泉入って「は〜サッパリした〜よし!」みたいな感じで東京大賞典出れるんだろ? >>198
素人が知らんで語ってるのは恥ずかしいぞ 馬と人を同じに考えることが間違ってるな。
人間が陸上大会で100m、200m、400mとか走ってレース中に骨折する確率と馬がレースで骨折する確率考えると如何に馬の足に負担がかかり易いか素人でも分かる。 馬もやっぱり温泉は気持ちいいんだろうな
熊なんかは気持ち良さそうにしてるもんな JRAの馬は体力回復すんのに数ヶ月
地方の馬なら10日くらいで回復して走ってんのにな。 >>218
そのとおりではある。
すると比較は馬同士でみるとなると
日本馬と海外馬の比較
ノーザンクラブ馬と日高個人馬主の馬の比較
でみることになるが
むしろ違和感が増大するんだが。 >>220
レースをただ走るだけならアーモンドアイだって連闘できるだろ
パフォーマンスが維持できないってだけの話で まずサラブレッドはスタミナや丈夫さの遺伝子を軽視してスピード特化に人工的に作られた生物と認識する必要がある
だから人間とは違い過酷な運動をした後はダメージが相当残る
例えば地上最速チーターだが最速に走れるよう筋肉遺伝子が選別されてきた
だからチーターは全力で200mくらいトップスピードで走るとその後1時間疲労で全く動けなくなる
消耗度が半端ない
だから最速でありながら生き残る確率がたったの5%しかないのはこのためだ
一度狩りを失敗すると体力消耗で2度目以降の狩りが難しくなる
スピード特化された動物の宿命
サラブレッドはスピード特化を繰り返し物凄く疲労が残るように造られた人工動物
だから人間なら可能な連戦もできないのだよ エフフォーリアとかレース後目が血走ってるじゃん
毎回120%で走ってるんじゃね 利口な馬は怪我を恐れて真面目に走らない
ソースは総帥
ゴールドシップは人間を舐めていたらしい >>124
鬱病かはわからないけどシャケトラが一時期低迷してたの気持ちの問題だったとどっかで見た気がする
骨折休養ついでに走る気持ちが復活してAJCC取って阪大で5馬身つけたが… 半月ほどでドーピングの効果が切れる
打ち直すために外厩に戻らないといけない 気力と気性の問題だろ
メンタル強ければ何連闘しても好走
ただ次休養したらもう枯れて復活出来ない 甲子園も、決勝は両チームクオリティ落ちてるんかね? Mの法則的な
科学的にどうかは分からんけど、馬のパフォーマンスとローテの関係について経験則があるのは確か >>231
投手に過度に不可がかかるだけの競技だから大した違いはなかろう >>231
中一日くらい休みはできるから少しは休めるだろうが
1回戦時点のコンディションには届かんだろ
だから2枚いいピッチャーがいるチームが基本強いんだし このピッチャーとか箱根駅伝のようなのは置いといて本番ってそこまで疲れないだろ
練習や阪神の死のロードだったり、疲れはトータル物だろ。サッカーかんかは自国のホームが有利とはっきり出ているし ヤリヤラズがなければ馬は壊れてしまう
メイチ勝負に来た後は殆どがダメ >>231
ピッチャーは落ちるわな。でも自分でコンディションケア出来るから馬とは違う。自分の判断で適当に力も抜けるし 三ヶ月も疲れが残るようならそれはもう疲労ではなく故障だよな
>>1の感覚は正しい
疲れなんて客観的にわからないのに人間が勝手に決めてるだけ >>225
人間を舐めてたにせよ高速馬場に弱いことには変わりないから >>231
夏は決勝まで行くと松阪でもボコられる
ボコり返すだけの打線も重要 >>240
松坂は準々でボゴられて決勝はノーヒットノーランだから疲れなんて無いのが分かる
お前みたいな嘘つきが無知を晒して恥ずかしいね
疲れたなんてのは所詮言い訳 >>238
肉体的には一応、激走した場合の筋繊維への乳酸蓄積とその回復速度、断裂した筋繊維の回復過程での硬化、あの図体を時速60キロで動かす心肺へのダメージとか、人間を大きく上回る影響はあるみたいよ
人間だって、野球選手がシーズン中にやや重い故障してベストパフォーマンス出来ないまま半年過ごしちゃうとか、普通にあるわけでな
それと精神的な条件反射の影響もあるとは思うよ
本番の競馬ってレースでしか経験しないような、短期間に繰り返される輸送、多頭数での馬群、調教ではありえない時間帯で本気出さされること、調教ではありえないペース、関係者観客などのざわつき、ハミの取らされ方やムチの入れられ方、など普段と全く違う環境に置かれてるわけで
生涯20回くらいしか味わわない経験でかなり苦痛なことがあれば、一回の過酷なレース経験で悪い条件付けされちゃってても仕方ないとは思うけどね 他の国でレース直前の関係者の談話で
数カ月前の疲れが残ってるとか発言するんかね 疲れというか余力があるかないかと言った方がより正確かもね >>241
おっさんのくせに準決勝休んだのは覚えてないんだな 相手が毎試合違って相性もある競馬と全く性質違う甲子園の話題でそんなにアツくならなくてよくない?笑 欧米のトップホースは普通に月1程度で走ってる
日本の超高速馬場が年4回しか使えないレベルの負荷になるのは明らかでしょ ヨーロッパは単に賞金が安いからだよ
レース使いまくらないと稼げない >>248
そのペースで走るのは3歳で終わりの連中か大レース勝てない1.5流の連中
エネイブルなんて古馬になってからは大層大事に使われてたよ ヨーロッパの馬場は脚に優しい馬場
日本の高速馬場は消耗が激しい
昔阪神競馬場が改装した時に
時計が滅茶苦茶かかる馬場で
有馬記念の前走のダイユウサクのタイムを見て驚いたけど
あれくらいがいいんじゃないか?
中1週でレコードで走れるんだからな >>1
フルマラソンの調整と思ってハーフマラソン走った
自己ベストの1時間20分切って、これは絶好調と思ったんだ
2週間後、フルマラソン走ったら30kmで潰れてベスト2時間50分台のおいらが
4時間かかった事あるよ
これは調整失敗と思った30代でした レースで走ったこと自体が疲れるんじゃなくてレースに付随する追い切りとか輸送とか待ち時間とかパドック周回とかも全部含めたらかなりの負担だと思うから疲れは絶対にある
馬にしてみれば牧場でのびのび牧草食べる生活が一番楽だろうし 馬はかなりのストレスを抱えている。
本当は広々とした自然で暮らしたいのに、人間のワガママでギャンブルの駒にされている。
疲れないはずが無い。 ボクシングと同じだよ
目標レースに向けて体を作るからメイチのあとはダメージ残る
出走手当目的に連闘しまくってるようなのはノーダメだろうけど 前走の疲れというよりは
コーナーの進み具合が調子が落ちてると著しく低下する感じだな
状態に問題がないとスーッといける所が行けなくなるというか >>256
それっぽいこと適当に言って恥ずかしい奴 直線の伸び脚とかよりはコーナーの進み方を見た方が
その馬がそのレースで状態が良かったのか悪かったのかがわかりやすい >>252
実業団に近いレベルだね
それでいくら調子悪いからといって4時間かかることあるんかな? >>1
元気になるのとベストパフォーマンスを出せるかは別問題
ただ1カ月以上空いてて疲れがどうこうは言い訳でしかないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています