小桧山調教師「馬はどんなに仕上げても能力以上には走らない。それが厩舎サークルの馬づくりの結論」
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小桧山師「どんなに仕上げても能力以上には走らない」
馬の仕上げ 馬の能力
根本的には自分たちが何かをしたからといって馬が変わるということはない。
どんなに一生懸命自分たちが仕上げても能力以上にはならない。
悲しいかな、厩舎サークルでの馬づくりの結論でもある…とはいえ、その能力が見えないから競馬は成立する。
いくら潜在能力のある馬を完璧に仕上げても、レースは生き物で結果はわからない。競馬はわからないからおもしろいと考えるしかない。
※今週の競馬ギャロップ「小桧山悟調教師 私の馬研究ノート」より そりゃお前んとこの駄馬じゃ完璧に仕上げたところでたかが知れてるからな 個人が認識する馬の「能力」の意味の範囲差だけでもこの意見に賛否分かれるだろうな 能力よりやる気
ズル覚えて100%出さなくなったら終わり 馬の筋肉も人間のように欲しいとこと削りたいとこを
エサや調教でほどよくコントロールできれば変わってくるんだけどね
今のところこういう部分は運でしょ 人間もドーピングと八百長以外は
調子とメンタル勝負だしなあ
あと馬は走る距離と背負う重さ知らないくらいで メイチ仕上げなんて幻想ってことでしょ
強い馬は普通でいい、いつもどおりでいいって複数の名伯楽が口にしていたしな 美浦の負け犬どものメンタルがこれ
昔、田辺がこんなことを言ってた
勝ちを拾う物と考えてる負け犬が
いつまでもリングから追放されない仕組みだから
この手の奴らがのさばっている >>8
素質の塊
デビュー戦〜皐月賞までの頃なんか「こんな仕上げで勝てるのかよ!」状態 この人は調教師として全力を尽くしてないまま引退だな >>1
矢作とかカズヲが言えば納得するけどなぁ
この方はちょっと… 矢作も最初はとても重賞を勝てるような馬を扱ってなかった
それでも1勝を大切に仕上げてたから信用を得て今がある
何千万何億という良血馬に囲まれて最近はその初心を忘れて雑になってるように見えるけどな
昔の矢作に近いのが清水久詞だな
最善のレースに出して足りてない能力をガッチガチの仕上げで補ってまず1勝を勝ち取ってる
杉山や幸四郎や新谷なんかもまだまだだけど近い将来トップ厩舎になってるだろうね
ノーザンの馬がいなきゃ全く話にならない使い方も雑な若手厩舎は淘汰されるべきだしノーザンに捨てられたら終わりだろう >>84
美浦の連中は環境のせい他人のせいだからな
いつも恨み節ばかり
調整ルームも雰囲気が暗いって武にも言われてたな それでも美浦にもギラギラしてる調教師はたくさん居るけどな
チャンピオンヒルズは美浦近郊にも外厩を作ったれよ
美浦の外厩はまさに放牧だわ >>88
清水師優秀だと思うけどなんか画一的な感じがしなくもない
どの馬もハードトレ&調教で速いタイムだせばいい感もってそうという意味で 小桧山厩舎の新馬戦みたら
みんなコーナー順位2桁
スタートもろくに決めない
行き脚もない
こんな全く仕上げてない馬を
平気でデビューさせておいて
何が能力以上は走らないだよwwww
笑わせるな
能力なくて追走できないのはあるかもしれんが
スタートが遅いのはあんたらの無策のせいだろ
ろくな馬が入ってないみたいだけど
スタートだけは決められるように教育するとか
そういうやれる事をやってから
言い訳してほしいわ
ゲートに縛り付けるだけがスタート練習じゃねーんだよ
やり方分かんないなら天栄にでも見学に行くとか努力しろ G1勝つ馬なんて才能なきゃ努力だけじゃ勝てないのは間違いない
何のためにカテゴリー分けされてると思ってんの
未勝利で肉にすることしか出来ない無能がほざくな 友道とかみると馬ごとに調整法違ったりするしやっぱすげぇわって思う >>92
調教で早いタイム出して本番で全く走らないのは橋口の馬だね
馬券を買うときはあそこの厩舎のタイムは信用しちゃいけない
清水は調教通りの妥当の結果を出してくる印象 一番むかつくのが何の改善もなく中一週二週で連戦使う厩舎な
博打でもやってんのかもう辞めちまえよと思うわ 新馬でそういう使い方すると高確率で泥沼に突入する
馬もやる気をなくしたり競馬を間違って理解してしまう
新馬なんてメンツが弱いレース探してスタートよく出れば高確率で勝ち上がれるのに毎回強豪がいるレースに使う阿呆もいるしな
調教段階で重賞レベルかそうじゃないかくらいわからんのか、というかこの人がいってるのはそういうことだろ ドーピングを一回して引き上げた能力は簡単になくなることはないらしい。ってのが最近の研究結果
ロシアは幼少時からドーピングで引き上げてるんだろうね。
そういうことを競馬でししたことはないんだろうか >>102
そうなると例えば短距離走なら22、3歳くらいまで公式戦に一切出場せずドーピングで鍛えまくって、
体が完成してからドーピング抜いて公式戦に出始めればいいんだな ラムタラのように闘争心の塊みたいな馬は本番で実力以上の走りが出来る
キタサンブラックのようにタフで丈夫な馬は厳しい調教のおかげで能力以上の結果が出せる だからキタサンブラックは圧倒的に平均未満の乗り込み量でスプリングS制覇&皐月3着になった素質馬なんだっての 育成は日高の中下出身 そこでも最も進度の遅い組
入厩してからもこんな仕上げで新馬戦に勝つとは思わなかった
当然500万やスプリングSもこんな仕上げで勝つとは思わなかった
それがキタサンブラックな 何が言いたいか知らんけど器用さで勝ってるのは内容からわかるだろ
上がり3Fも遅いしな
クラシックまでの重賞なんて器用さと相手次第で普通に勝てる
清水はそういう空き巣の使い方が上手いしな
今年でいうとオニャンコポンが器用さだけで勝ってるけど能力差で皐月賞は厳しいだろうな キタサンブラックは素直さと真面目さがラップを刻むのが上手い武と合ってた
追わないと走らないズブい馬だと武なんて乗せられないけどゴーサイン出したらバッと出られる馬に乗せると最強だからな
キタサンブラックは北村のままだったらあそこまで勝ててないよ
本人も強い馬だと思わなかったと言ってるしな
賢さと丈夫さであそこまで行った馬 >>108
相手はつええだろ何言ってんだ
器用さだけで重賞勝ててクラシック入着できるとか夢でもみてんのか 素質がズバ抜けてたから育成しょぼくてもクラシック戦線に乗っかれて、
素質があったからこそ調教の負荷上げたらトップに立てた
それだけの話
器用さと頑丈さがあればクラシック&古馬戦線でトップクラスに活躍できるとかお花畑かよ 能力以上に走らせる方法はある。
お薬だ
お薬使い放題の外厩に薬物検査のある厩舎が勝てるわけがない
休み明けだけ強くてどんどん弱くなる馬がいるのはそういうことだ キタサンは上がり最速どころか3位まですら殆どのレースで取れてないんだよな
調教師と騎手が有能で勝ててたと言っても過言じゃない
武がシルステ産駒と相性がいいのもこのタイプが多いから
ロンなんてキタサンの上位互換みたいな馬だったけどキタサンと違って丈夫さがなくて上にはいけなかった >>110
上がりがあんな遅い馬であそこまで勝てる馬なんて存在しねーよ
あれは色んな要素が集まって勝ててただけ
馬が強いんじゃなくて馬の長所と能力を最大限まで引き出してた調教師と騎手が居てあの結果が出た
わかるかニワカ? 上がり最速出したのが不良馬場の天皇賞と3000の菊花賞だからなw
心肺能力のバケモンだったんだろう
それも清水のハード調教と合致したことで最大限力が発揮された
このごちゃごちゃ言ってる調教師のところにキタサンブラックが入厩してたら勝てずに肉になってた可能性すらある 可能性を拾うことも出来ないやつが偉そうに語んなって話
どれだけの馬の可能性を潰してきたかを反省しろ
コイツみたいなやつには生産者も自信がある馬は紹介しないで隠すわな マイラー「鍛えて馬が強くなるのなら何の苦労もありませんよ(笑)。
私達の仕事は馬が生まれ持った才能が花開くようにほんの少しの力添えをしてあげること、それだけなんです」 >>114
お前がニワカだよ
その調教師の力をもってしてなんで続く馬がいねぇんだよタコスケ
上がりがなんだかんだってのもアホくさいが心肺能力?能力を最大限まで引き出す?
要するに素質だろうがバカが 能力以上に引き出すなんて戯言だって人間見ればわかるでしょう
人間ですらできないことを馬にできるわけないじゃん >>118
やっぱり馬鹿ってどうもならんな
馬の長所を見つけ出して引き出すのが調教師と騎手の仕事な
キタサンブラックは環境に恵まれてたんだよ
美浦のコイツに預けて同じ結果が出たか自信を持って言えるか 能力以上に力を出しまくって勝ちまくりだった親父池江ってめちゃくちゃ有能な調教師だったんだな
ディープ程度で無敗の三冠馬とかあり得ない
逆に息子池江は無能の極み
能力の半分も出すことが出来ない仕上げしか出来なかった
オルフェの力であれだけ負けることが出来るってある意味凄いわ >>122
結局のところ
お薬をばれないように使うのが一番の能力だからなw キタサンブラックの馬体の大きさなら短距離と思っちゃうよね
あんなデカいのにスタミナタイプの長距離得意とか普通は思えない そらこんなんばっかじゃ天栄いくわな
育成が重要って結果に出てるのに 持ってるもの全部伸ばすことなんてできんし
どこをどう伸ばすかでまったく変わってくるわけで あのデカい図体の馬がはハナ差で競うんだから
体調が95%と98%で勝ち負けが変わるよな
そこで1勝できるかで馬の寿命がかわることもあるのに 人間サイドのヤリヤラズもあるし、早熟晩成などの成長型もある
だから競馬は相対比較 >>102
一度クスリで限界突破すると脳がそれぐらいできると覚えるからね この調教師の発言は「とはいえ」以下が大事なことだと思うけどね そらそうよな
例えば俺がどんなに走り込んだところで大会では勝てん スマイルジャックとイルバチオしか育ててないのに一流馬の何がわかるんだよ >>18
それは絶対に無い。潜在能力の顕在化でしかない。まあ、そこが難しいのだが。 持って生まれた能力が最高100の器があるとするならば育成で100に近づける育成と80で終わらえる育成の上手、下手はある
馬の能力は上がっているのに正確な適性外を走らされて能力を発揮出来ない馬も多いだろう
芝の短、中、長距離、ダート短、中距離と一番合う適性を見出すのは調教師にとって一番大事な要素だと思うね
適性を見出す能力は矢作師が断トツで抜けているね 身体が小さかったり脚が曲がってるなどで断られたのや血統が地味なのが回ってくるから大変だと思う
そのなかで賞金拾うのは上手い厩舎 これを小桧山が言っても説得力ないよな。戸山さんや藤澤さん辺りが言えば説得力あるけど。 戸山は自己プロデュースが上手かったのとマスコミの過剰表現が通用する時代だっただけだしな 能力がそもそも見えてないから能力以上だと思ったならそれは人が決め付けた能力値より実際の能力があっただけ なんでこんな糞みたいな
戦績の調教師が偉そうに馬を語るわけ? 能力のマックスがわかってない無能調教師が
なにを持ってその馬の能力を定義するのか >>1
一生懸命うまく作り込んだとしても、
「それ馬のもともとある能力だから」って言われた
ってことね
要はゴミみたいな評価だなってしか思えない「ポテンシャル」と同じ発想だね 発想としては、
森さんの、「日本の競馬は日本の賞金の山を削ってるだけにすぎない」に似てるね
向上心のない人が競馬にかかわるとこうなるを示してくれているだけな感じ それって人間だってそうやん
そのスポーツしてないだけで逸材なんてそのへんにごまんといる
タラレバ >>35
お前はマニアと言うよりは単なるJRDB連中の受け売りで知識を知ったかぶって喋ってるだけで実際何の見る目も無ければオリジナリティないじゃんいつもレース後現れて後付けで人の見解真似てそれっぽい事言ってるだけで自分を柱と言ってるカタルシスと何ら変わらない
ブログが運営事消えたからって古い連中はお前がここで散々自演しまくって宣伝してた当たらないどころか見解すら合ってないブログしっかり覚えてるからな >>62
あの頃の三浦はもうアレだったけど当時の小牧は割とサンデー社台乗ってたの何だったんだろうな
園田時代のイメージなのかな? おまえらが努力してどんだけ工夫したトレーニングをしても全く練習しない小学生時の時のボルトに勝てない
つまりはそういうこと
生き物で気性面やらがあるから能力以上に埋もれてる馬はいる コンディショニングとトレーニングがごっちゃになってるような だいたい馬って100パーセントに仕上げて騎手が力引き出したら壊れる生き物だろ
だからダービーに出た馬はよく壊れる
府中の芝が走りやすくて馬も力出しやすいから余計 人間の工夫を放棄したのが桜花賞のメイケイエール
工夫を続けて結果出したのが最近のメイケイエール
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