小桧山調教師「馬はどんなに仕上げても能力以上には走らない。それが厩舎サークルの馬づくりの結論」
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小桧山師「どんなに仕上げても能力以上には走らない」
馬の仕上げ 馬の能力
根本的には自分たちが何かをしたからといって馬が変わるということはない。
どんなに一生懸命自分たちが仕上げても能力以上にはならない。
悲しいかな、厩舎サークルでの馬づくりの結論でもある…とはいえ、その能力が見えないから競馬は成立する。
いくら潜在能力のある馬を完璧に仕上げても、レースは生き物で結果はわからない。競馬はわからないからおもしろいと考えるしかない。
※今週の競馬ギャロップ「小桧山悟調教師 私の馬研究ノート」より なんでこんなにネガティブなんだろう。
同じような意味合いでも、「どんなに能力のある馬でも仕上げなければ走らない」とかなら賛同得られるだろうに。
これ医者が医学雑誌で、「ヒトはどんなに治療しても寿命以上には生きられない」と語ってるようなものだぞ。 藤澤も同じこと言ってたよな
若手の調教助手は条件馬に必死になりすぎてるって 引退が迫ってきて自分の仕事ぶりを自己保身したかったんだろ
俺は有能だけど環境が悪かったとおっしゃりたいんだ許したってくれ 美浦みたいな腐ったみかんの集まりにいれば自分も腐るだろうな
流れに逆らうのってエネルギーがいるから >>149
ノウハウ全部さらけ出すわけ無いだろ
調教師のいう言葉を信用するのは詐欺師に騙されやすいやつだけ こいつがまともにスマイルジャックを仕上げてたら、三浦がネタにされることもなかった 三浦に自信つけさせるためとかいう理由でムダに走らされたりしたもんなスマイルジャック だから少しでも勝つチャンスを求めて地方交流を使いまくるのが小桧山先生のイメージだったんだけど今は違うのかな? ヤムチャは鍛えたのに大した事なかったな
クリリンは思ったより成長したが テキ「 馬の能力は生まれながらにして決まっている。どんなに仕上げてもその能力は変わらない」
※実際には、↓↓
栗東に坂路ができると関東馬と関西馬の“能力”が逆転しちゃった草
(´・ω・`") 当たり前だろ
能力を発揮できるようにするのが、調教師の仕事だし >>16
下手な調教師は余計なことやって調子をおとしたり
また使い過ぎてパンクさせたりする >>95
小桧山先生の場合は競馬サークル外でも飯の種になる分野があって
そっち関係でも名前が通っているので、定年後の心配が少ない分
良くも悪くもだが本業も自然体でやっていけるんだろうな。
阿見の茨大農学部(生命科学関係の学部がある)から
ゴリラ関係を生かした非常勤のお誘いとかあれば飛び付きそうだな。 >>53
最後の3行は為になるね。
暑い日も狭いところに閉じ込められ、虫にたかられても耐えた馬は、引退して有名な馬になったとか。
牡馬だったかも忘れたけど、過酷な条件下で耐える精神が身に付いたとも言われてる。 和雄は英に留学してたとき調教動かない馬を追いまくって走らせてたら
カズ、何を慌ててるんだ、じっくりまてばいいと言われて
ショック受けたとかいう話をしてた
この話だとその後に調教師になってからもハードに追ってたことになって矛盾するんだよね
まあカズオは調子いいときは使いまくるしそうじゃないときは使わないといえないこともないが >>1
そりゃそうだろw
それを強いたら機械だって壊れる 普通に「馬は能力以上には走らない」って言えばいいのに
「どんなに仕上げても」や「完璧に仕上げても」が
余計なんだよ
美浦の厩舎サークルのお仲間たちも
こんな発言されては困るんじゃないかな 調教師
格付けチェック
超一流調教師
高野友和 堀宣行
一流調教師
矢作芳人 手塚貴久 鹿戸雄一
藤原英昭 栗田徹 音無秀孝
高柳大輔
普通調教師
国枝栄 木村哲也 斉藤崇史
大久保龍志 須貝尚介 松下武士
二流調教師
中竹和也
三流調教師
友道康夫 林徹 武英智
谷潔 浜田多実雄 宗像義忠
杉山晴紀 羽月友彦 飯田雄三
安達昭夫
そっくりさん
吉岡辰弥 池添学 渋谷信博
高橋義忠
預託する価値なし
小桧山悟 >>23
ヘヴィータンクみたいな馬にも頭を使って稼がせる、とw
(で、国枝にグチグチ言われるw)) >>53
>ハードに調教しても、しなくても馬の能力は一緒なんだよ。
これな 能力は最終的に心肺機能にいきつく
こればっかりは調教したからといって大きく変化しない
あとは効率の良い走りは馬体とかの成長によって変化するからその辺くらいかな >>219
ここまで同意できないランキングも初めてみた >>223
一番はメンタルやぞ
どれだけ優れた身体能力を持ってても発揮できないうまは山ほどいる
逆にメンタルが強い馬はフィジカル雑魚でも勝ち上がるくらいは出来る
去年も矢作のところに川田の鞭にビビって内ラチに突っ込んだ新馬が居たけどレース前に心臓が滅茶苦茶強い強くなると言われてた馬がいた
現実は心肺能力がいくら優れてても蚤の心臓だった やりようによって素質が発揮されないパターンはあるやろ
モーリスとかブルボンとか 実際開花せずに終わった馬の方が多いぐらいだと思うがな
特に安い馬は安い扱いしか受けないからな。馬主も調教師も安い馬しか扱わないから才能がある馬でも使える時に使い潰すような使い方をする 才能どうのいうけど勝ち上がれるかどうかも大きいし、勝ち上がった後前提で語るのは違和感すごいわ
先があるなら地方で勝ち拾って戻すパターンも一般的になってるし昔よりはかなり改善されてるだろうに ミホノブルボンやキタサンブラックって才能があっただけだよな
厩舎の他の馬走ってないやん >>229
清水厩舎はノーザンクラブの寵愛を受けずにあの勝ち星は立派なもん
最近は人気が出てきて良い馬を回してもらえるようになってきた 野球選手の誰の記事だったか、
持って生まれた才能がないとどんなに努力してもそこそこの選手にはなれても、一流や超一流にはなれないと言ってたけど、それと一緒かな そもそも馬は基本的に稽古が嫌いだから
稽古が好きな馬なんているのか?
やればやるほど競馬を嫌うようにやる
とするとやっぱ元の素体勝負しかないんだよね長く活躍させたいならさ >>226
モーリスはもともと身体能力異次元
社台の種牡馬のなかでもデータは図抜けた数値が出てる
背中の故障を抱えてたのが問題で、故障がなければ誰がやっても大成してたよ
ブルボンも戸山以外でも活躍したと思う >>223
心肺機能だけじゃなく筋肉とか骨格とか含めた総合的なものだよ
人間でいえばマラソンとは違う
むしろ短距離走の方が近い
だから心肺機能を強調するのは違う
心肺強くても脚が遅かったらどうにもならない id:twVK9ca10
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ワイも堀先生は1流やと思ってるべ。
あとは中内田が超1流 219
吉岡、林、武はなんで1流じゃないの❓
最近みんな活躍してるけど・・・。 >>237
全体的にもう少し産駒の気性がよければなと思ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています