2000年代までの馬が急なローテで走ってたのは、医療や検査技術が低いためなの?
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現代だったら見つかってるような馬の異常や
体調不良が見逃されていたから
馬に異常なしとみなされてきついローテで走ってたの?
逆に言うと
虚弱と言われる現代馬が当時に生まれていたら
同じようなローテで走れてたのか? ライスシャワーは2歳で骨折して脚元に不安あったのに酷使しすぎ
マックイーンやタマモクロスみたいにダート条件戦とか緩いレース使って古馬までに仕上げられなかったものか ブエナが休み休み使ってもアーモンドアイみたいに勝ち続けられたとは到底思えないけどな
典型的な勝ちきれない馬 >>150
いやマックイーンもタマモクロスも体質弱かったんだよ
ライスシャワーもデビュー前熱発、骨折など体質弱いのは明らかだったのにデビューを前倒ししてる
厩舎がライスシャワー以降オープン馬すら出せてない実績の無さも気になる 今昔の海外の調教師インタビューとか読むと欧、米って一括りにされがちだけど時代や調教師のスタンスによって違ってたりする
それで結果を残したら他も真似することもあるし
日本だと今はノーザン流
外厩全盛期 >>134
U爺の成長放牧というのは基本クラスが下がって相手が弱くなるのを待ってた
自分でも言ってる レースそのものの消耗と輸送して競馬場での過ごしてレース後帰りの輸送まで一日仕事の消耗とどっちがでかいんだろうな >>144
>ブエナビスタとアーモンドアイを比較したとき俺はブエナ派だけど世の中的にアーモンドアイが下に置かれることはまずない
俺もアーモンドよりブエナ派だけどこれはぐうの音も出ない事実
今後数十年と最強牝馬論争の頂点に君臨しちゃう存在だからな
ほんとつまらない馬を作ったものだよノーザンも まあ良いんじゃねーの?
ブエナが上だろうがアーモンドアイが上だろうが
お前の人生には何の影響も及ぼさないわけだし プログノーシス大事に使われすぎて大成しない気がしてきたわ
あとグレートマジシャンどこいったんよ 昔は叩き3戦目が最も能力を発揮できるレースって言われれいたもんだけどな
トレセンや外厩で調教して狙ったGI出して勝つのもいいが強い馬は前哨戦GIIを公開調教のごとく流して勝って本番に挑めば数千万円の賞金もらえて一石二鳥だと思うんだが >>144
勝ちきれたらな
サリオスレベルの馬とかだと馬柱が寂しいだけ
サトノレイナスやオーソクレースくらいに落ちると勝鞍サフラン賞やアイビーSとかになる >>160
サリオスが4走しかしないのは舐めてるよな 昔の本読むと金かけてるレースを調教がわりに使うなって叩くファン多かったようだし
何しても文句言う奴はおるわな >>159
馬柱が汚れると種牡馬価値が下がるとか思われてるのでは G1馬でも普通に中2週ローテあるし、単に使い分けの方便 ブエナビスタは降着が問題だろw
惜敗の問題じゃ無いと思う ブエナは有馬記念勝ってたらまだアモアイにマウント取られなかったと思うんだよな
最強牝馬論争でめんどくさい位置のいるのはどっちかというとジェンティルドンナだけど >>162
要はヤラズされるわけだから八百みたいなもんだもん怒るわ >>168
それを馬券妙味として楽しんでた人が逆に今文句言ってるのはあるだろうね 厩舎に長くいるとストレスが溜まるからレースに使っていた
昔は外厩が無かったから、放牧は本当の放牧になるからね 中二週でも放牧に出したほうが調整出来るとか単なる今の流行だろう あの当時でも馬は間隔あけて出走した方がいいのはわかってた
藤沢厩舎のやり方がいまでは普通だけど当時は変人扱いだったからね
オープンまであがれば年6走くらいが理想っていってたかな スティンガーのローテはもはや当たり前になったな
肝心のスティンガーは桜花賞で結果残せなかったけど 日本は天候を理由で取消とかできないからね
当日になったらグチャグチャの不良馬場になってダメージ残ったり
それこそ目の前で落馬されたり酷い不利受けたり
スムーズに前哨戦通過できる保証もない 一部の上位馬だけだろ
今でも連投とかいくらでもあるし >>173
欧米みてるとその考えが間違いであることがよくわかるんだよね クラブ馬がブイブイ言わせだして自分のローテで走れるようになった
ナリタブライアンの大久保調教師なんて調教かよってくらいレース使ってたな
馬主は助かってたけど >>173
調子に良いときは連闘でもOKでガンガン使うという考え方のが理にかなってる気はするけどね >>180
それがマツクニの根本的な考え方だったんだよな 昔の馬場だとスタミナの疲れて馬も手抜きして最後までしっかり走れないから筋肉の疲労はそれほとではなかったのかな。 坂路にしてもウッドチップコースにしても技術の賜物
昔はダートしか無かったんだぞ >>173
今は5歳まで走って計15戦がベターとか言ってるんじゃないか 今の馬場だと着差がつかないから最後まで目一杯で疲れが貯まりやすいっていうのもある >>182
疲れてはいたけどそれでも自力の違いで勝ててたってことだと思う
今は疲れ残ってると休養十分でそのレースだけ勝ちにきた馬に負ける 外厩でクスリで鍛えて薬抜いてレース走るから
数使うことが不可能だし1戦で反動激しいし
すぐ枯れるだけだろう >>185
最後までって、昔と違って途中は手抜きの走りじゃん >>180
藤沢の場合、馬によって方針違ったからね
シンボリスウォードやクロカミとか調子良い時にガンガン使う馬もいた
条件戦はそんな使い方 馬によって方針違うのも当たり前ならその馬に合った方法が違うのも当たり前
何かが1番いい方法と決める必要はない >>191
クロカミじゃなくクロフネミステリーやった >>193
クロフネミステリー、カッコいい牝馬だったねぇ。
アメリカのダートでも普通に戦えるレベルの力量があったし。 >>192
その通り!
だが今の時代は馬主のローテに関する影響力を否定する事はできない
現実的にね まあイクノディクタスみたいなのもいればフサイチコンコルドみたいなのもいるのが馬だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています