三冠馬を撃破したことのある非三冠馬でランキングつけるとしたら誰が一番?
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こんなバカなスレ、ウクライナ🇺🇦の人がどうおもうかね 別にウクライナ人がどう思おうが関係無い
侵略されて可哀想だけどだからといって言論統制される謂れはない >>556
そんな意味の無いゴミみたいな書き込みもウクライナの人はどう思うのかね🧐 >>545
そうでもない
ブライアンと2戦連続で3000超で傲慢な真っ向勝負やって負けた2戦は置いといても
宝塚は完勝、オールカマーは凄まじいクソ馬場で負け、
秋天はバブルにやられるも3強再先着で2着
有馬は大型馬でも無いのに一気にプラス16kgで負け
で、翌年は阪神大賞典を圧勝し伝説の春天でアレ
勿論3歳時に菊と有馬も勝ってるし
実績的にも普通にバケモンだよ
むしろローレルは96春天で人気薄で2頭の足下掬ってから実はGI一個しか勝ってないし
GIだとトップガン相手は同格になってからは1-2で負け越してる
何より一番格と条件が揃った97春天で完敗している でも当時の空気感だと
人気 トップガン>マベサン>>>>>>ローレル
実力 ローレル>>トップガン>>マベサン
くらいのイメージだったな トップガンが可哀想だったのは
結果的に「ブライアンに負けた馬」と「ブライアンに勝った馬」に分かれたこと
朝日杯馬の絶望的な故障を越えての旧6歳、それでも尚
「ナリタブライアン」の名前はそれだけでかかった
ローレルは境のラッパも合わせて何故か負けが勝ちみたいに語られ
逆に当時キレキレだった田原鞍上のトップガンは
勝っても実力プラスアルファみたいに語られることもあった
実際は普通に走れば普通に勝った4つのGIや両阪神大賞典ぐらい走るバケモン
勝ち方にも幅があるようにそれだけ能力の幅がでかい 大体3000超で2戦連続、菊を勝った年度代表馬同士が
あんな無茶なマッチレースやったなんて後にも先にもねーのよ
凄まじく傲慢な、相手を負かせば勝ちみたいな勝負
見てる方は最高に燃えるが消耗は半端ない
で、その鬱憤を全部最高の形で晴らしたのが97春天
トップガンは強くなったわけじゃなくて
前年色々チグハグだった(明確な理由はあったが)のを越えて
97年は2戦とも当然の実力を当然見せての勝利だった
そして最後まで3強で頭を取ることが出来なかったマベサンが
2頭のいない宝塚を完勝、骨折明けのぶっつけ有馬もほぼ勝ちぐらいの2着で
3強の物語の価値をしっかり証明したんよね ローレルとの優劣自体は色々議論はあってもほぼ同格なのは間違いないし
これだけハッキリ「当代最強」に絡んだ「三冠馬に勝った非三冠馬」は他にいないでしょ
何れにしてもこのお題だとこの2頭が1位2位、もしくは同着1位だよ まあこれも、どん底から這い上がって2頭にちゃんとバトンを渡した
ブライアンあってこそなんだけどね
あの日本競馬人気最高潮はそういう物語があってこそ
そして演じた馬たちが魅せたパフォーマンスが実際凄かったんよ
一強生産者がいかようにでも出来る時代の戦績だけ立派な馬じゃなくて
見るものを震えさせるようなガチな勝負があの時代にはあった
トップガンなんて名勝負製造機、96阪神大賞典にしても
97春天にしても日本競馬史10傑に入るぐらいの名レース
それはやはりトップガンがとんでもなく強かったからなんよ 取り敢えず信者がキモ過ぎてその2頭は推せないな
馬鹿って何故わざわざマイナスになることをしたがるのか分からん そんだけ長々言い訳しないといけないくらいトップガンは不安定だったと
こういう人って客観的な見方が出来てないよな
熱い思いで語るのは構わんが自分が持ち上げたい馬に都合良い事言ってるだけ
前年はチグハグだっただけとトップガンを擁護する一方で、ローレルが有馬からのぶっつけになった事やマーベラスが初の長距離だった事には触れずにトップガンの当然の勝利と宣う
ほんとロマン派おじさんは老害だわ 正直ブライアンを負かしたと言う意味ではスターマンの方が上だろ 変なローテを選ばざるを得ないのも馬の実力のうちじゃね?
トップガンの不安定ぶりはキマってそうなヤネのせいかも知れんけど
それはさておき、ローレルもトップガンも故障後の劣化ナリブを破ってるだけだからなぁ 三冠馬レースの重賞2着馬一覧
ミスターシービー
共同通信杯→ウメノシンオー:ラジオたんぱ賞
弥生賞→スピードトライ:重賞勝ちなし
皐月賞、ダービー→メジロモンスニー:高松宮杯
菊花賞→ビンゴカンタ:重賞勝ちなし
秋天→テュデナムキング:ダービー卿CT、中山記念
シンボリルドルフ
弥生賞、皐月賞→ビゼンニシキ:共同通信杯、スプリングS、NHK杯
ダービー→スズマッハ:エプソムカップ
菊花賞→ゴールドウェイ:きさらぎ賞 毎日王冠
有馬記念→カツラギエース:ジャパンカップ、宝塚記念、NHK杯、京都新聞杯、大阪杯、京阪杯、毎日王冠
日経賞→カネクロシオ:ステイヤーズS、新潟大賞典
春天→サクラガイセン:AJCC
ジャパンカップ→ロッキータイガー:東京王冠賞、報知グランプリC、大井金杯、ダイオライト記念、帝王賞、東京記念
有馬記念→ミホシンザン:スプリングS、皐月賞、菊花賞、AJCC、日経賞、天皇賞(春) ナリタブライアン
朝日杯→フィールドボンバー:重賞勝ちなし
共同通信杯→アイネスサウザー:重賞勝ちなし
スプリングS→フジノマッケンオー:根岸S
ダービー卿CT、セントウルスS、さきたま杯
皐月賞→サクラスーパーオー:重賞勝ちなし
ダービー→エアダブリン:青葉賞、ステイヤーズS、ダイヤモンドS
菊花賞→ヤシマソブリン:ラジオたんぱ賞
有馬記念→ヒシアマゾン:阪神3歳牝馬S、クイーンC、クリスタルC、ニュージーランドT、クイーンS、ローズS、エリザベス女王杯、オールカマー、京都大賞典
阪神大賞典→ハギノリアルシング:目黒記念、日経新春杯
阪神大賞典→マヤノトップガン:菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春)、阪神大賞典
ディープインパクト
弥生賞、菊花賞→アドマイヤジャパン:京成杯
ダービー:インティライミ:京都新聞杯、朝日CC、京都大賞典
皐月賞、神戸新聞杯→シックスセンス:京都記念
阪神大賞典→トウカイトリック:ダイヤモンドS、阪神大賞典
天皇賞(春)→リンカーン:阪神大賞典、京都大賞典、日経賞
宝塚記念→ナリタセンチュリー:京都大賞典、京都記念
ジャパンカップ→ドリームパスポート:きさらぎ賞、神戸新聞杯
有馬記念→ポップロック:目黒記念× ナリタブライアン
朝日杯→フィールドボンバー:重賞勝ちなし
共同通信杯→アイネスサウザー:重賞勝ちなし
スプリングS→フジノマッケンオー:根岸S
ダービー卿CT、セントウルスS、さきたま杯
皐月賞→サクラスーパーオー:重賞勝ちなし
ダービー→エアダブリン:青葉賞、ステイヤーズS、ダイヤモンドS
菊花賞→ヤシマソブリン:ラジオたんぱ賞
有馬記念→ヒシアマゾン:阪神3歳牝馬S、クイーンC、クリスタルC、ニュージーランドT、クイーンS、ローズS、エリザベス女王杯、オールカマー、京都大賞典
阪神大賞典→ハギノリアルシング:目黒記念、日経新春杯
阪神大賞典→マヤノトップガン:菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春)、阪神大賞典 96の春天は阪神大賞典で無茶なマッチレースをやったせいだ
その大賞典を勝ったブライアンは負けたとはいえ春天で2着トップガンは5着
股関節やったブライアンがまともに走ってるのに前走の疲労云々でダメなのならそれはトップガン自身の問題
オールカマーはクソ馬場のせいだ
ローレルはそのクソ馬場でも圧勝、トップガンは牝馬や地方馬にも先着され4着
重馬場に弱いのはトップガン自身の問題
有馬はプラス16キロでデブったせいだ
同じローテのローレルは1着マーベラスは2着、トップガンは7着
デブったのはトップガン自身の問題
だから97春天でローレルがぶっつけになったのはローレルの問題だしマーベラスが阪神大賞典使わず初長距離になったのはマーベラスの問題
それぞれを認めた上で97春天はトップガンの完勝である
こういう主張なら分かるがな >>569
カツラギエースにJCを入れるなよw
ゴミクズのお前だろ そいつをJC馬にしたのはwwwwwwww >>573
ルドルフが回避してもjc馬がカツラギなの変わらんぞ? ディープって3歳jcをアルカセットとゼンブロから逃げてるからな
挙句海外の馬にJC取られちゃうと言うね
まぁ出走したところで当時3着のハーツにも勝てないディープが勝てるはずもないが 全盛期ハーツの2着馬はディープ抜きにしても
ディープの2着馬より圧倒的に強いからな
海外のG1馬をちぎってる カツラギのjcはカツラギ自身シービーに勝ったことがある+g1馬としてある程度強さを認知されてたから、追い込みのシービーにマークが集中して大逃げを決められたと見ると割と納得の結果
ハーツはg1未勝利だったのに関わらず王道の先行で真っ向からディープを打ち破ったのは評価高い 撃破したときの三冠馬が衰えてないそのレースでのパフォだとやっぱりカツラギエース パート2時代の最強有馬記念馬ランキング
97 120 シルクジャスティス
98 120 グラスワンダー
99 120 グラスワンダー
00 120 テイエムオペラオー
01 120 マンハッタンカフェ
02 119 シンボリクリスエス
03 124 シンボリクリスエス
04 120 ゼンノロブロイ
05 122 ハーツクライ
06 127 ディープインパクト
07 121 マツリダゴッホ
結局これが全てかな
ディープインパクトが化け物すぎてハーツクライはどうでもいいレベル
JCで現実にディープにぶっ壊されて、有馬でも前年のハーツごと千切っちゃった 05有馬のディープ→ハーツに実力負け
06歳jcのハーツが喉なりと歳の衰えで自滅しただけなのでg1で通用しないドリパスに勝っただけ
jcでハーツにリベンジ成功と思う奴はサクラチセトオーが秋天でナリブに勝ったから最強と言うようなレベル 駄馬にだけ適用されるノーカンルールとかどうでもいいんで ディープ様に敗北を受け入れてもらいたいなら己も無条件で受け入れるしかないんだよね
つまりディープに勝てる可能性はゼロだという事 笑 ディープの負けは普通に力負けに見えるからしょうがないねw >>588
普通に負けてるんだがw
しかも最後はドーピング使っても勝てない上にそれがバレて最低の三冠馬に堕落 >>588
まあ良くて五分
斤量優遇で勝ったハーツがやや上か? 直接対決 一勝一敗
ディープぶっちぎり勝ち>>>>>>ハーツ半馬身
まぎれ無し府中の力勝負>>>>>>小回り取りこぼし
総合実績 ディープ>>>>>>ハーツ
ディープの圧勝ですまんな 有馬記念
ディープ様127>>>>>>クリ124>>>ハーツ122
JC
ディープ様126>>>>>>タップ123>>>ハーツ121
ありとあらゆる面で結局ディープにボコられちゃったね 久しぶりに見たなこいつ
名前忘れたわディープ基地て
(笑)連呼するやつ
なんだっけ?w 何その無名な馬?
調べたらまだ現役らしいがドープと何の関係があるんだ? トーセンラーの方か
そんなのいたな
そこまでは分かったけど対立する理由が分からん ディープってハーツクライに負けた時と凱旋門賞でドーピング失格もを除くと見れば見るほど相手に恵まれてると実感するな
ここまで弱い相手に恵まれてるのにドーピングってどれだけ自信無いんだよ >>598
競馬で負かしたってのは相手が2着の時で、4着なんて勝手に自爆してるだけの話だよ
まあお前じゃどうせ理解出来ないんだろうからせめて2着3着の先着してた奴らも並べとけや ミスターシービー→2着馬にG1勝ち馬なし
シンボリルドルフ→ミホシンザン、カツラギエース
ナリタブライアン→ヒシアマゾン、マヤノトップガン
ディープインパクト→2着馬にG1勝ち馬なし
オルフェーヴル→サダムパテック、エイシンフラッシュ、ルーラーシップ、メオンドルが該当
コントレイル→サリオスのみ
2着馬に注目するならG1レース(古馬)が1番多いオルフェーヴルがすごい >>605
最強馬を決めるスレじゃないよ
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