戦国時代の合戦で乗る馬を好きに選べるならどのサラブレッドにする?
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乗りやすそうスタミナある故障もしない名前もそれっぽい
ビワハヤヒデ1択 ステイゴールドの生存能力に賭ける
活躍するより生きて帰りたい 戦国時代の整備されてない原野なんか走らせたら一瞬で足折れるぞ
だから小柄だけどフルアーマーの武者のせても平気な丈夫な馬に乗ってたんだし 漫画とかだと伝令役が何日も休まず走り続けて馬もろとも死亡みたいな描写あるよな ぶっちゃけ在来種の小柄な馬に重い鎧の人乗せて戦うと戦闘力アップするの?
馬だって痛かったら怯んで逃げるだろうし ただの移動手段だけどついでに乗りながら戦うみたいな感じなんじゃない?分からんけど >>10
移動は馬で、戦う時は下馬してたってTVかなんかで見たな 赤兎馬はサラブレッドじゃないから出られないんじゃね >>12
スピードではかなわないけど道がボコボコでも走れるだろうしスタミナおばけだからそういうレースなら勝てそう ビワハヤヒデ良く行きたがってた印象しかないけどな
岡部が長距離はもう乗りたくないといったのは有名 白馬なら敵もワンチャン攻撃躊躇いそうだからソダシで
わかりやすい的だから蜂の巣もあり得るけど スタミナあるライスシャワーとかテンポイントに1票投じたいがサイレンススズカのスピードも捨てがたいなぁ 小柄な在来種だといっても体高130cm~140cmもあれば一定以上の機動力を確保できる
騎馬武者って基本的に正面から戦うのではなく
歩兵同士が正面からぶつかり合っているところを側面や後方から奇襲して陣を崩すのが主流だし
騎射なら更に有効 >>18
野生に白馬がほとんどいないのはまっさきに狙われて命を落とすからやで
目立つから むしろ競走馬にイケヅキとかスルスミとか付けたらええんちゃう? 最低でも70kg以上背負ったことがある馬じゃないとちょっとな 死体踏んですっ転んだら終わりや
障害飛越できる馬の方がいいぞ 故障とかはするだろうが戦国時代に500キロの馬に乗ってたら伝説にはなれるな >>16
欧州の障害、長距離レース走らせてみたいわ 整備されてない原っぱとか沼地駆けるんだから欧州の馬の方が良さそう >>31
オジュウって63kgまでしか背負った事がない軽ハンデホースだからなぁ 地方で毎週走ってるような頑丈な馬がいいわ
無事是名馬ってな オルフェーヴル
高速でもロンシャンでもOKな馬場不問型
隊列から外れてもすぐ合流できる根性あり
唯一目立つ栗毛がネック 戦前のやつなら軍部が徴用したりしたみたいだからそこそこいけるのかもしれない >>20
メロディーレーンに鎧武者が乗ってるような感じかな? マジレスすると
サラブレッドじゃどれも直ぐに骨折しちゃうから駄目
素直に頑丈な在来馬を選ぶべき ヒシアケボノ
鎧とかの重量考えると小型馬じゃ無理やろ 戦国時代の日本馬なんてポニーを一回り大きくした程度だぞ
そこにブラストワンピースで乗り込めば正に怪物
黒王号とラオウの如し サラブレッドが昔の草原走ったらポキるとか無知も甚だしい
映画や時代劇で使ってる馬はサラブレッドだけど撮影で怪我したなんて聞いた事もない
勿論整地された所じゃなく荒れた野山を全速力で走ったりしてる
動物をなめんな シンザンは頭いいから戦場で急に二足歩行して落馬させて逃げ出すかも知れんからお勧めできん せめてばん馬とかにしてほしい
日本の泥まみれ田んぼとか走るならアモアイより帯広のC級走ってる馬の方が早いだろ メロディーレーンなら一ノ谷のひよどり越えで畠山重忠が担いで坂を降りてくれるはず 当時サラブレッドなんかいなくて木曽馬がほとんどだったから、
足も短いしポニー並の大きさだよ >>69
そら移動は馬運車で要所要所で走ってるだけだからな 芝よりはダート適性が重要そうだしスタミナもあるイナリワン
気性も戦国時代ならプラスに出るだろ サラブレッドじゃ合戦はきつい
強いて言うなら平地で速くて強いタイプより、重い斤量背負い慣れてそうな障害馬だな
オジュウチョウサン 昔の日本人は小柄って言っても
色々込みで70キロは載せて壊れない馬じゃないときついな 戦国時代の映画やドラマに毛ヅヤのいい動物プロダクション所属のサラブレッドが使われてるの見るとイライラする 別にレースみたく全力で走るわけでもないから甲冑きた侍のせてもある程度は耐えられるだろうけどちょっと長距離歩いたら骨折だろうな
秀吉の中国大返しとか無理 強いて言うならオペ
と思った我オペも骨折経験してるんだよなあ 相馬の馬追も元競走馬だし斤量的な部分は考慮しなくて余裕でしょ >>7
別に当時の内地馬は大して小柄でも無いぞ
丈夫は丈夫だしサラブレッドほど平地の速度は出ないだろうけど 普通の喧嘩なら、壊れるかもしれんし自分が転倒する可能性もあるからバイクには乗らんけど
ガチのやり合いならバイクで特攻する奴もいるだろ
圧倒的質量が正義だから
戦国時代の馬もそれだよ
戦場で降りて戦うなんてのは大将の陣立の段階や足軽に組み入れられてる下っ端武士(馬一頭に自分が跨り歩きの馬廻りや手下数人で参じる)はそうだが、騎馬武者は普通に陣を乱したり後方を牽制したりと運用される
単騎ならともかく、数百キロの槍鎧の集団が突っ込んでくるのをまともに制止出来る足軽なんていない
だから柵だの空堀を設置する訳で
まぁサラブレッドは足細すぎるが 時代劇で使ってる馬は大半がクォーターホースと聞いたことがあるけど >>98
数百キロは行かんだろ
戦国時代の平均身長が155cmくらいだから体重は行っても70kgくらいまでだろうし
甲冑脇差が25kg、槍が5kg程度だから合計してもせいぜい100kgくらいしかない >>102
殿様からなんか黒くなってきたとか言われて打ち首になりそうw エル基地は板一番のガイジで最悪だが気性が落ち着いていて騎馬戦もってこいの闘争的で力強い走り方をするエルコンドルパサーは軍馬向きだと思う
大河ドラマに出て来る軍馬役の馬は鶴首で相手陣に立ち向かっていくがそれに似てる ステゴ産駒で騎馬隊作って馬だけでダイレクトアタックしたい >>106
メイケイエール、オルフェーヴル、カワカミプリンセスがいい どんな所走ると思ってるんだ?サラブレッドなら障害馬1択
オジュウ 陸軍は斤量72までを要求したが66が限界と突っぱねられた話を何処かでかいつまんだんだが何処だったか探し直しても見つからない >>110
当時は70kg以上背負ってる馬がゴロゴロ居るんだけど66が限界と突っぱねられたとは?
戦前の有名どころでも
ナスノ 70kg以上3回、最高73kg
ハクリユウ 70kg以上7回、最高74kg
ワカタカ 70kg以上3回、最高73kg
クレオパトラトマス(牝馬) 70kg以上3回、最高72kg
ヒサトモ(牝馬) 70kg以上5回、最高75kg
スゲヌマ 70kg以上以上2回、最高75kg
戦後でもトサミドリが70kg以上5回、最高75kg背負ってる 甲冑着たらサラブの積載限界越えちゃうから1000mも走ったら足へし折れるで
そこを踏まえるとドーピングインパクトかな >>115
確かに不死身っぽい
ただ乗り役を振り落としそうではある 競争馬の斤量と場合によっては毎日10キロ以上走らなきゃいけない使役馬の斤量ごっちゃにするのはちょっと >>121
フジノオー 勝利時67kg、最高斤量79.4kg
グランドマーチス 勝利時68kg、最高斤量72kg
バローネターフ 勝利時67kg、最高斤量67kg
オジュウチョウサン 勝利時63kg、最高斤量63kg
障害四天王の中で断トツに軽い >>115
コイツとかオルフェとか、ステゴ編隊は各自バラバラに動いて自滅しそう >>111
その辺の詳細がうろ覚えだったのでもう一度確認したかったんですよ。何のレースの条件なのか、競馬板なら知ってる方が居るかと思って
まあ70キロ以上背負ってレースが出来るような馬なら近代戦では実用に足ると判断されてたのかなと おそらく種牡馬選定レースの事だったと思うのですが66キロが限界と判定した機関の名称が知りたくて探してたんですよね まあ当時からサラブレッドは軍馬としては不向きとされてはいたようです >>126
厳密には違うが一応当時の種牡馬選定レースと呼べなくもないものにクラシックがあるけど
これらは創設当初から馬齢重量戦なのでその時点で>>110のようなやり取りはあり得ない
同じく最強馬決定戦と言われてた連合二哩も馬齢重量戦である以上当てはまらない
帝室御賞典も貴族や外国要人、名士たちによる英国式上流階級の嗜みで種牡馬選定には程遠い
他に戦前から軍主導でやっていて種牡馬選定レースなどと言えそうなレースは無さそう アメリカのマスタングとかなら軍馬として耐えられるそうだけどな 戦闘力考えたらゴルシやラニだろ
自分は跨がってるだけでええわ >>130
ショーグンのケツアタックで吹っ飛びそう タマモクロス
引退後も見学に来たお客を次々に血祭りに上げていた >>10
> ぶっちゃけ在来種の小柄な馬に重い鎧の人乗せて戦うと戦闘力アップするの?
無茶苦茶する
その小柄な馬は体重300kg超えで、鎧武者を乗せても時速40kmで走る
だいたい、鉄パイプを振りまわす小錦関がウサイン・ボルト以上のスピードで突っ込んでくる感覚 ちなみに日本の在来馬はサラブレッドや中東のアラブ馬よりは小さいが、モンゴル帝国の騎馬軍団とか「近代軍隊の父」グスタフ・アドルフの騎兵隊とかアメリカの騎兵隊で使われていた馬らとは同じサイズ ある程度の強さとタフさが求められるわな
地方も含めトータルで47戦走ったナムラコクオーにしておく 木曽馬とか小さいけど、ロバみたいに脚太いからな
簡単にポッキリ逝くサラブレッドとは全然別種 >>140
今は亡き南部馬はかなり大きかったけどな
戦前不忍池競馬でサラやアラブ、豪サラ相手に圧勝した南部の英雄盛号は体高151cmと小型のサラと遜色ない体格だった 戦国時代の戦争で軍馬が走るのはせいぜい100m~300mくらいの短い距離だからスプリンターのが良くね?
競馬みたいに1000m以上も走ることはまずないよ 実際には日本の戦国時代には
騎馬隊的なもの存在してないって話みたいだけど
織豊時代くらいの時はテルシオみたいな陣形が
主流だったみたいだし >>151
真田幸村「これ乗ってけば家康の所に行けなくない?」 アルバートがいた
ステイヤーズはムーア様だったんだな ワイ上杉謙信、ソダシちゃんに乗って武田信玄に特攻
なお、距離が保たん模様 義経「鹿に出来て馬に出来ぬはずはない」
これおかしいよな
崖下りとか絶対に鹿の方が得意 >>154
斤量さえ耐えられれば距離は余裕で持つ
戦国時代の馬なんてせいぜい40km/hくらいだからな
40km/hならハロン18秒、こんなのサラブレッドならキャンターだからなんぼでも走れる グランドナショナル勝ち馬が良さそう
70キロくらい背負って7キロ近く走って障害越えまくるとかすごすぎる >>158
あれ鹿の話ばっか有名だけど
ちゃんと試してるんやぞ
馬を落としましょう!
弁慶「ポイポイ~」
馬1「うわっなにすんやあぶねっ」 スタッ
馬2 グチャッ
馬1を見ろ、源氏の紋が毛色にあるではないか!
馬2は平家の紋っぽいすね
つまり…いける!
いけねぇよ >>162
正直グランドナショナルよりヴェルカパルドゥビツカの方が難易度的にヤバいと思う 距離のこと考えたら戦場じゃサラブレッドよりクォーターホースの方が向いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています