アメリカンダミーに汚染されたサラ系
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アメリカンダミーとは、サラブレッドの血統証明を偽って、アメリカのクォーターホースなどと交配させることで、クォーターホース由来のスピードとサラブレッドの持つスタミナを兼ね備えた馬を生産する手法のことです。ただし、このような手法は合法ではなく、競馬界においては厳しく禁止されています。 アメリカ競馬においてアメリカンダミー疑惑があると言われる種牡馬は数多くいますが、具体的な例をいくつか挙げると、以下のような種牡馬があります。 ノーザンダンサー(Northern Dancer) カナダ生まれの種牡馬で、父系を通じて世界的な影響力を持っています。ただし、アメリカンダミー疑惑があるとされています。 シアトルスルー(Seattle Slew) 1977年にアメリカで種牡馬としてデビューしました。種牡馬として成功を収めましたが、その後アメリカンダミー疑惑が浮上し、一部で批判されています。 ミスタープロスペクター(Mr. Prospector) アメリカで生まれた種牡馬で、父系を通じて世界的な影響力を持っています。一方で、アメリカンダミー疑惑があるとされています。 ただし、これらの種牡馬については疑惑があるとされているものの、確定的な証拠がないため、あくまで推測に過ぎません。また、これらの種牡馬の血統を持つ競走馬についても、同様に疑惑が持たれている場合があります。 レイズアネイティヴ: クォーターホースの血を持つ馬との交配によって、短距離でのスピードに優れた馬を生み出したことから、アメリカダミー疑惑があるとされています。 フェローシップ: クォーターホースの血を持つ馬との交配が行われていたとされており、アメリカダミー疑惑があるとされています。 ロベルト: クォーターホースの血を持つ馬との交配が行われていたとされており、アメリカダミー疑惑があるとされています。 セクレタリアト: アメリカンダミーの血を持つ馬との交配が行われていたという噂がありますが、確証はないようです サンデーサイレンスの母系についてもアメリカンダミーと関連する血統が含まれているという見方もあるようです。具体的には、母の父がアメリカンダミーの血を持つバックパサーという競走馬であり、その血を引く一族とも言われています。ただし、競走馬の血統については、複雑で多岐にわたるため、明確に判断することは難しい場合があります。 全てchatGPTの回答です 結局、お前らが言ってる軽い血統とはアメリカンダミーであり、重いというのはピュアなサラ系なんだよな 豚が野生化すると猪と交配して三世代に渡ると猪に戻る この事から国内繁殖同士で交配させるとサラに戻る(スピード値が落ちる) なので、アメリカからアメリカンダミー繁殖を輸入し、クロスを作ったりして常にアメリカンダミーを生産させる事が重要になっているのではないかな? コントレイルの母も輸入繁殖、なので馬産地の評価が高いのは頷ける ダミーが優秀ならそれで良いじゃん 優秀なの作るのか目的だし となると、結論で言うと母系が輸入繁殖かアメリカダミーのクロスが出来ないと厳しいし、繁殖としても有能ではないという結論に至ると思う 日本とアメリカでは優秀なんだろうけど、結局アメリカンダミー系に依存すると本場の欧州では一生厳しいんじゃないかな? アメリカンダミーとは日本の競走馬血統研究家、中島国治によって提唱された「かつてアメリカにおいてクォーターホースなどのサラブレッド以外の品種の子が血統を偽ってサラブレッドとして登録されていた」という主張である。 しかも中島は著書の中で「いわゆるアメリカンダミー」と既存の用語であるかのように取り上げているが、彼の著書以前にアメリカンダミーについて言及した資料は見当たらないし、現実にアメリカンダミーに類する馬の存在が立証された例もない。現在では「アメリカンダミー」というのは中島による造語とされるのが有力である。 また、中島のアメリカンダミー説に「サラブレッドの繁殖牝馬の一回の発情にサラブレッドとクォーターホースの種牡馬を両方種付けして生まれた子がサラブレッドに似ていればサラブレッドとして登録し、クォーターホースに似ていればクォーターホースとして登録された」とあるが、100年以上かけて洗練されたサラブレッドに別の品種を掛け合わせてサラブレッドとして走らせるメリットはほとんどないので、この説も疑問視される。 ノーザン系はこの事を早くから気づいて生産して気がしてならない NDミスプロシアトルスルーがダミーならもうみんなダミーだろ 全てchatGPTの回答です アメリカンダミーは、アメリカ合衆国で繁殖されるサラブレッド競走馬に関する問題であり、欧州競馬界での繁殖に関してはほとんど知られていません。ただし、欧州競馬界においても、近年は競争力を高めるために様々な方法が試みられており、ドバイワールドカップやブリーダーズカップなどの国際レースで競うことも増えています。しかし、欧州競馬界での繁殖において、アメリカンダミーのような血統証不正が行われているという報告や疑惑は知られていません。 別の品種の血を取り入れて優秀な馬が生まれるならそれでもいいと思うんだが >>17 そうなんだけど、野生のイノブタ理論で国内繁殖を続けると先祖返りをしてサラ系の特長(スタミナ系)ができるので常にアメリカンダミー系を補完しないといけないという 薄くなる前にも定期的にダミーの血を供給し続けないといけない このままで良いのか こちらはこんな感じ アメリカンダミーの信頼性は、血統書の正確性が問題視されていることから、疑問視されることがあります。アメリカンダミーは、クォーターホースの血を持つ馬とサラブレッドの血を持つ馬を交配させることで、短距離のスピードを向上させることを目的とした繁殖方法です。しかし、アメリカンダミーの血統書には、クォーターホースの血を持つ馬がサラブレッドに偽って登録されたり、別の馬の血統書が偽って登録されたりすることがあるため、信頼性に疑問が持たれることがあります。 アメリカ系の特長、ノーザンダンサー、ミスタープロスペクター、サンデーサイレンスもそう あの異質な繁殖能力 そしてダンジグ、ディンヒルなど国内繁殖をすると何故か適正距離が伸びていく事 これらを踏まえてダミー説はあると思う オルフェーブル産駒が長距離になる原因 そして活躍している馬はアメリカ血統であり、その相性の良さはダミーの血を補完している事じゃないのか となるとラッキーライラックなどは種牡馬にダミーの血が濃い馬でないと走らないとう結論に至る >>27 ダミーループを是正化するには馬場を少しでも欧州化するが良いのではないか この20年でダミー汚染され続けた日本競馬 日本競馬の礎となるシンザン、トウショウボーイ、ハイセイコー、ルドルフ、オグリなどのスターホース達が血を残せず淘汰されていった原因だと思うのだ 凱旋門賞勝つにはアメリカンダミー排除しないと永遠に勝てないってわけか 浅い知識の人間には理解できないだろうね 可能性は排除できないだろうし、結果が物語ってる アメリカなんて馬どころか人間もステロイドだらけの国だし >>33 排除とまではいかない サドラー系もNDなわけだし ただドウデュースを見てもわかるように偏重血統になると絶対勝てないわな 昔のクォーターホースなんてレベル低すぎて、これ交配したサラブレッドとか足遅くて使い物にならんやろ。 方向が全く逆 ノーザンダンサーやセクレタリアトがクォーターホースに似てるんじゃ無くて、 現在のクォーターホースがノーザンダンサーやセクレタリアトに似ている。 クォーターホースの根幹種牡馬ダッシュフォーキャッシュなんて、セクレタリアトの近親で、血統がほぼサラブレッドだし。 ノーザンダンサーもミスタープロスペクターもアメリカンダミーで駄目ってなに言ってるんだよ 駄目どころかノーザンダンサーとミスタープロスペクターが天下取ってその血が世界に広がってる サドラーズウェルズなんかノーザン直仔だし、デインヒルもノーザン系 欧州なんてサドラーとデインヒルとドバウィで成り立ってる ステイゴールド系は父母がサッカーボーイ全妹のサラ系 そしてオルフェーブルは母系がサラ系とダミー系のクロス スピード豊かなサラ系とアメリカダミーの絶妙な配合だったのではないだろうか そしてオルフェーブル産駒にスピード瞬発が足りない馬が多いのは補完できてないからかと 昔のクォーターホースなんて日本で昔走ってたアングロアラブと大差ない 夢見すぎ 1はサンデーアンチと似てるな アメリカンダミーが駄目とかいいながら世界はノーザン、ミスプロが天下取った現実を無視してる これChatGPTの答えだから、教育されてないことに関しては平気で嘘つく奴だぞ 見てわかるように適当に有名な種牡馬の名前あげてるだけだし 逆に教育すれば、清廉な種牡馬にも汚名を着せられる NDやミスプロ、サンデーが覇権を取ったのはもう仕方ない事だし潮流だろう ただ、輸入繁殖を続け現在も生産されているダミーの血を補完していくのはどうなんだろう? 現実を受け入れられないアラフォー売れ残り女と1がダブるな ノーザンダンサーもミスプロもシアトルスルーも汚れた血とか言ってたら誰からも相手にされないよ ダミー入ってる方が強いならそれは歓迎だろう わざわざ弱い種を大事にする必要はない 優秀なるAI ChatGPT様が柴田大知騎手について教えてくれるらしいぞ https://i.imgur.com/VznPxei.jpg ビッグアーサー産駒の活躍も母系のキングマンボとNDのクロスが大きく影響していると思う ビッグシーザーに関しては母系が輸入繁殖なので驚きはないがブーケファロスについては距離が1600〜に伸びそうなのに意外 ダミーが薄くなると距離適正は伸びる傾向があるのにこれは何故だ ノーザンダンサーとミスプロが血統で天下取ったんだから素直に受け入れないと サンデーが天下取ったのにずっとアンチしてるやつと1は同じ 今はサンデーの仔のディープのアンチして現実を否定してるよね サラ系も8代続けばサラブレッド認定されるからもうどうでもいいんじゃね サンデー系のアンチでもない 注文つけるなら繁殖輸入に頼らずスペみたいに母が国内繁殖馬を継承して欲しかったね 今の馬場ではキツいだろうけど >>53 すげえなおい クラシック7勝とか、色々な解釈をしても限界突破してる こんな陰謀論より戦前に豪州から渡ってきた血統不明のサラ系の方が興味あるわ サンデーの母系なんてゴミだけど天下取っちゃうのがサラブレッドの世界 キタサンブラックだってどこの馬の骨かわからないようなところから出てきた 天下取ったら素直に認めないとだめだよ chargetは明らかに競馬関連の学習量足りてないから参考にしないほうがいいぞ ディープ産駒聞いてもアーモンドアイとか出てきたし クォーターホースの血をガンガン入れろや 時速100キロのレースが見たい 新潟千直なら平均90㌔は出してほしいわ 競馬なんぞただのギャンブルだからダミーだろうがどうでもいいわ 子孫の遺伝子検査すれば簡単に証拠出そうなもんだけど、 なんで誰もやらんの? 情報化が始まる手前の黎明期の時代と情報化が進んだ今を同一に見ることはないから何かやってても驚かんよ 実際バレなければセーフの時代のことだし 証拠がない限り信じることもないけど >>8 半血馬の両親から産まれた仔は日本輓系種(ばん馬)と見做すようなものか >>14 アメリカンダミーが事実かどうかはともかく、どうも血統管理がしっかりしてなくて 別の馬の血が紛れ込んでるんじゃないかっていう遺伝子分析の結果が欧州あたりであったような まあいずれにせよ、200年~100年前ぐらいだと血統もかなりいい加減だろうな 中島のゼロの遺伝はオカルト要素もあるが、「良血だらけになるとその血筋が弱体化する」ってのは 経験則上正しいような気がする、 まともに言ってるつもりなんだけどね この30年弱トータルの結果と傾向を踏まえて言ってるんだけどな >>61 血統的な走力の遺伝はもうすでに上限来てると思うわ 重要なのはもう気性とか直接的に走力とは関係ない部分やろな サンデーは子孫に遺伝する気性がサラブレッドとして絶妙なんだろう >>73 まともな意見ありがとう オカルト要素は排除できないのは正しい意見だと思う 個人的には傾向と結果を捉えて信じているのだけど絶対だと証明もできないしね 遺伝子検査の話上で誰かが言ったけどどうなんだろうか >12 NDやMPがアメリカンダミーだとしてもすでに欧州の血統を塗り替えてるやん 日米の血統では欧州で勝てないとは? 同じサラでたった5、6世代の変化で俗に言う軽い血統、重い血統がここまで明確化され実際の結果に現れるようになったのは異種からの変化以外に何があるんだと セントサイモンはヘロド系という驚くべき結果がDNAの研究により明らかになった >>77 これまたオカルトだが中島氏はサドラーはNDの直仔ではない説を唱えている それは自分はそれは信じてないのだがダミーも代を重ね国内繁殖すればスピードこそ若干落ちるが距離適正は伸びクラシックディスタンスに適応していったのではないかな >>77 そして事実バリバリのアメリカ血統では凱旋門賞はきついと言う結果も出てる 代を重ね薄めたダミーの影響(スピード)を持ち現地にカスタマイズされたサドラー×ダンジグ系が活躍していると見てる 20世紀に入っても成功した仔は血がつながってないと言い出したら何でも正当化できるやん その人はニジンスキーもNDの仔じゃないって言ってるんだろうな なので現在の凱旋門賞はJCでは日本のトップホースには絶対勝てないと見てる 個体差はあっても入着までが関の山じゃないのかな 凱旋門賞馬 まあそれは適正が違うとみんなわかってる事だけど、それを理論づけてるとこう言う事ではないのかな? 調教技術はダントツ世界一なのに ノーザンダンサーとかいう穢れた血ばっかり生産してるから海外で勝てないんだよ サイレンススズカを見なさい ヴィクトワールピサを見なさい 現在は相当薄まってるし今後起こる事もないだろうから別にええんじゃね? 中島国治氏の著書でアメリカンダミーと指摘されていたのはネイティブダンサーだったと記憶しているんだけど 盛り上がりに欠けますな アンチとかキチとかの対立煽りのクズ達が居なくて平和な感じなんだが 荒れてる方が皆好きなのかねぇ クォーターホースもみんなエクリプス系だし あまりたいした話じゃねーよな セントサイモン系も実際にはヘロドの子孫だと判明したし 半世紀以上前の話はもうどうでもええわな 盛り上がるまでもなくアフィカス以外のスレはすぐ落ちる アフィカスのせいで最近の5chはおわってる セントサイモンは確か遺伝子検査で判明したんだよな、どの道断絶してるのは悲しいね アフィカスのスレはなんで盛り上がるのだ? 対立煽りか?〜カスとか弱すぎとかで盛り上がる系? >>89 グレイゴーストだからな、如何にもそれっぽい >>95 とっつきやすさがないんだよ あったらあったでアンチがシュバって来て荒らし回るけど 三代始祖は純血って事でその後違う血が混じったってストーリーを人間都合で作ったんだから仕方ないだろ >>102 だから人間都合って書いてるじゃん 頭悪いな >>91 ソースが >>14 とchatGPT(大爆笑)で100も伸びたら十分だろ ちなみに今日のシルステ産駒二頭が惨敗したのも血統を見るとなんとなく理解 無論動物なので個体差は存在し一概に言えないのだけども、血統的に日本競馬にはシルステの時点で完成されてる感じ 二頭とも欧州母系でダミー系補完が足りない 長距離戦線にいくか、成長を待ってじっくり育てるのが良いかと思う アメリカンダミー懐かしい!血とコンプレックスも 0の理論も持ってる。 サドラーズウェルズの父親がヴェルデロームとか、太陽と月のサイクルとか競馬オカルトのオンパレード。久々に読んでみるか あくまで物語だけど、その真偽を問う事はできない 何故なら競走馬の血統は異常な?近親交配だから そこに異分子?が混じって大爆発したという事も考えられないでは無い サラブレッドの遺伝子はかなり調べられていて、セントサイモン系以外は予想以上に正確だったって結論じゃなかったか? 爆発的にその血が繁栄したり走るようになったら何らかのゲームチェンジャー的な事があった事が推測される 外的要因か内的要因かは分からないけどね 中島理論に従うなら、コントレイルは大種牡馬になる可能性が高い >>89 確かにネアルコはイギリス系の血統 NDはネイティブの隔世遺伝なのかね なんにせよ凄すぎる繁殖成績だ 確かにネイティブダンサーの写真を見ると…サラの感じはしないね https://i.imgur.com/NRtHHHm.jpg 引退したサラブレッドとクォーターホース適当に数頭引き取ってDNA検査すればいいだけじゃない? >>112 やって誰も得しないだろ そういう事 あくまでサラブレッドは人間の物語なんだから >>107 >>109 証明の使用がないですけどほんとそう思います >>110 間違いない思います 日本競馬ではもう成功濃厚で1200万でつけた牧場は良い選択をしたと思います 勿論ノーザンの海外繁殖が一番良い成績を収めるでしょうが >>110 一方で、単純なマイナー血統賛美に留まらない要素として、中島は「0の遺伝」という理論を考案する。つまり、種牡馬のバイオリズムは「太陽のサイクル」と呼ばれる8年周期のサイクルで活性化し、それが0となる年に種付けされた場合は、「0の遺伝」という現象が発生し、近親交配による弊害がクリアされるとする。8代血統表にてゼロの遺伝で弊害がクリアされた部分を差し引いた数字を「残祖先数」とし、これが低い馬の場合には闘争本能などに優れた馬が出るとする。他の血統理論では能力差を説明できない全兄弟についてもその差を説明できることも「0の遺伝」の特徴である。 なにいってだこいつ >>50 なんだこれw どうするとこういう学習結果になるんだw だから物語なんだけど、他は物語さえ作れてないからな たかが物語されど物語という訳だ >>110 メジロマックイーンほどネアルコの血が薄い馬は世界的にも貴重で、種牡馬としての大成功は約束されている。 だそうです。 一番有名なのはネイティヴダンサーじゃねえのか あれはほぼ黒だろ >>117 8年周期で血が満ちるとか言ってたような記憶があるな 競馬最強の法則がバカ売れだった時代 ひたすらスピードアップしたらええ 小回りの1コーナー進入とかF1みたいにスリリングになるし下手なジョッキーは速攻で淘汰される ヒムヤー〜ドミノなんかは確定として 限りなく黒に近いのがネイティブダンサー 個人的にはグラスやキンカメもダミーの影響が濃いと思う ちなみにこんな動画をみつけました ttps://m.youtube.com/watch?v=wWvCLEL_Cc4 日本語でChatGPTに聞いたら精度がイマイチだったから英語で「アメリカンダミーについて」聞いてみた There is no factual evidence linking certain bloodlines to Americanism in Thoroughbred racing in the United States. Any allegations of Americanism in the sport are usually based on rumors and speculation rather than concrete evidence. アメリカ競馬におけるアメリカンダミー疑惑の血統について、具体的な証拠がないことを述べています。 競馬においてアメリカンダミーが存在するという主張は、通常、確かな証拠に基づくものではなく、 むしろ噂や推測に基づいていることが多いと述べられています。 >>118 ChatGPTは知らない事を聞かれると 高確率で知ってる情報を適当につなぎ合わせただけの大嘘で返してくる仕様 As an AI language model, I do not engage in any fraudulent activities nor do I have access to any confidential or proprietary information related to horse breeding practices. However, I can tell you that crossbreeding between different horse breeds is a common practice in the equine industry, and there have been instances where Quarter Horse blood has been introduced into American Thoroughbred bloodlines. 私はAI言語モデルとして、不正行為に関与することはありませんし、馬の繁殖行為に関連する機密情報や専有情報にアクセスすることもありません。しかし、異なる馬の品種間の交配は馬の業界では一般的であり、アメリカン・サラブレッドの血統にクォーターホースの血が導入された例もあることはお伝えすることができます。 釣りじゃなくてマジスレなのこれ? 仕組み何も分かってないじゃん 知識はインターネットの寄せ集め未満で会話繋げることを最優先するから「うんちゴリラって何?」って聞くと「うんちゴリラは北アメリカに生息する霊長目ヒト科の一種です。うんちを崇拝する特異な生活様態が知られており、練り固めたうんちを囲んでいる様子がよく見られます」とか平気で言ってくるぞこいつ 「ジャイアントキリングって何?」って聞いたら「でっかいキリンのことです」とか言うしな 全てが間違いみたいな言い方やん 間違いもかなり多いけどどこからかソース取る場合にはそれが正確だってこともあるよね 例えば論文からのラーニングしている場合はかなり正確の場合もある >>108 あとベンドアも つかベンドアの母もセントサイモンの父にあたるガロピンの父も当時から噂されてたことで、それが裏付けられた感じ 体型の類似は、 クォーターホースの血統が米国サラブレッドに持ち込まれたとするよりも 米国サラブレッドの血がクォーターホースに持ち込まれたため体型が類似している方が理解しやすい。 スレタイ見て絶対顔文字が暴れてると思ったら来てなかった 遺伝の基本はおまえら中学生の時にメンデルの法則教わっただろ 忘れてそうだけど 強く速い馬を作るために別種の血入れる解禁したら汚染? サラブレッドだけで閉じるのは合理的ではない伝統 サラブレッドだってイギリスの土着牝馬にアラブを交配したのが始まりだからそもそも『純血種』じゃないしね その辺の「サラブレッドの定義」が問題になるのはどちらかと言えばジャージー規則前後の時代の血統を見る場合(そんな機会殆どない)ぐらいかな >>138 だからグラスやキンカメがそう見えるわけか なるほど 議論するのはいいこと アフィだけのスレよりはまとも ノーザンダンサーが入っていないヴィクトワールピサマンセー トルコ放出は国家的損失 総帥なら買い戻してた 競馬初心者の頃は中島 今井雅弘(最近聞かない にだまされていた ロージスインメイはサンデーじゃないヘイローってだけで価値あるな しかもドバイ勝ち馬だっけ 今井雅弘>>>>>亀谷 なんだけど 最近は亀谷の方が有名だ 確かダーレーアラビアンの頃はまだサラブレッドじゃなかったんだよな じゃあどこからサラブレッド種に進化したと言えるの? ロージスインメイは有能 キムタクのように四文字で略せないことだけネック 非サンデー系ヘイロー持ちってタイキシャトルが思いつくんだけど母父ですごいの出してたりする? >>151 ジェネラルスタッドブックでサラブレッドが定義されてから >>141 イギリス人は伝統が好きだからしゃあない イギリスが良血馬独占するからフランスはサラブレッドと野生馬を配合して強い馬次々作ったけどサラブレッドじゃないからという理由で締め出した歴史がある >>155 より強くより速い馬を生産するための血統なのに強くても血統が分からん馬は締め出すって本末転倒な気もするな むしろノーザンダンサーがアメリカンダミーなら もう今更悩んでも仕方ないw サラブレッドの持ってない速い遺伝子を導入できればいいけど アラブなんかはサラより遅い遺伝子がほとんどで、 それを取り除いて速い遺伝子だけ残すまで交配を続けるのは現実的ではない。 400mで血を磨いたクオーターにしても、サラブレッドの距離で走らせるなら同じことだ そもそもフランスも英愛も1~5位がNDかミスプロなのに欧州でアメリカ血統はダメもないわな 強くなるならどんどん入れればええのに 名前つけて始祖にすれば >>161 ラシックスはドーピング隠しにしか使われてなかったからしかたない >>154 じゃあ生物学的にはダーレーアラビアンも今のサラブレッドも同じってこと? >>163 生物学的にはサラブレッドという品種は存在しない >>163 そうだよ サラブレッドは三大始祖の種牡馬と十数頭の繁殖牝馬から始まった一部エリート一族ってだけ 大昔に別のスレでアメリカンダミーのことを持ち出したら、クォーターホースと交配したら距離適性が短くなってサラブレッドとしては使い物にならない、と反論が返ってきた。 自分には再反論できなかったんだけど、できる人いる? そもそもクォーターホースって大半がハーミットとヒムヤーの子孫だからなぁ 牝馬で混ぜ混ぜはクォーターホースに限らず他の在来馬とかでも18世紀以前には普通にあったことだしな サラブレッドもクオーターも人間で言うアダム(エクリプス)の子孫 >>167 中距離のタイドと短距離のバクシン肌で長距離のキタサン出た事でも持ち出しとけ >>111 このネイティブダンサーの写真は、下が草で隠れているから脚が短く見えるだけで、他の写真は別に短足ではないって聞いたな。 他の写真見つからんけど。 >>170 バクシンオーは父が中距離のユタカオー、母がアンバーシャダイの全妹だから血統的には短距離ではない そもそもアメリカンダミーを主張してる奴が「確定的な証拠」を出せば終わる話 それが出せない時点でトンデモ本を売るための与太話でしかない 立ち位置としてはIK理論辺りと大差無い >>14 クォーターホースの方が安いんだから、間違えてサラブレッドをクォーターホースとして売ってしまうかもしてないバカな事はしないよな 当事者にメリットがない 自分の電波血統理論との統合性が取れないからサドラーズウェルズの父はノーザンダンサーじゃないとか頭おかしい クォーターホースの父系がサラブレッド以上にエクリプス系率が高い(少なくとも中島の時代は高かった)事は、中島理論の最大の穴 >>167 サラブレッドも本来は600mしか走れないのに調教して2400m走らせる 400mの馬だって無理ではないだろ サラブレッドが当たり前のように1000メートル以上走れると思ってる人は意外にたくさんいるのか そもそも狼から逃げていた生き物がそんな短い距離しか走れないとかありえないだろう クオーターホースも訓練すればマイル以上余裕で走れるんだよなあ >>183 狼は知らんが犬が全速力で走れるのは200メートルもない 400メートル走れれば余裕で逃げきれる >>185 ネコ科はもっとスプリンターだから最初の数十メートル逃げ切れば余裕 >>167 クォーターホースのどの要素が400mに特化させてるのか、という視点が抜けてるね 血統表の大半をサラが占め、しかもガチガチの短距離血統同士の交配でもないダッシュフォーキャッシュを引き合いに出して、 育成や気性の影響が大きい可能性を指摘すればよかった これ前にも書かれてるけどサラブレッドなんてフランスの野生馬にも負けてた歴史があるしサラブレッドが一番速いとは限らんよな >>178 欠点というか、DNA検査で、ノーザンダンサー系もネイティヴダンサー系もY染色体がエクリプスを経由してることは確定してる(マースク系に無く、エクリプス系にのみ存在する突然変異を持つ)。 つまりどっちにしろ中島の言う第四の父系では無かった クォーターホース血統が、当のクォーターホース内で負け続けてるの見ると、ネイティヴダンサーが産まれた1950年以前のクォーターホースの遺伝子レベルめちゃ低そう そりゃなんかの具合でたまたま強い個体が産まれることはあるだろうけど、種牡馬として成功するのはほとんど無理なんじゃないかな タッチストン系固有変異でも見つかればネイティヴダンサーについてはほぼ答え出るんだけどね 当時クォーターホース内で支配的だったピーターパン系も、現代のクォーターホースで支配的なハーミット系もタッチストン系なので(それ以前のサーアーチー系はヘロド系なので既に否定) どっちにしろアメリカンダミーなんてのは、主張すべき側が証拠出すべきなんじゃない? そうでなきゃただのおっさんの与太話でしょ あと、アメリカで成立したスタンダードブレッドやクォーターホースが血統上の父系について正確なのも、アメリカンダミー論に不利なところだね。 もし、サラブレッド牝馬にクォーターホースやサラブレッドを交配して、産まれた子供をってなったらこれらの品種の父系もめちゃめちゃになるはず しかし、実際はスタンダードブレッドはエクリプス系固有変異を持たず、フライングチルダース系固有変異を持つ 競走用クォーターホースも父系に忠実 サラブレッドのマンノウォー系もY染色体が固有のものだし、意外にアメリカは競走馬については血統管理がしっかりしてる むしろイギリスの方が間違いが指摘される始末 しかもよりによってベンドアとガロピンとか超重要な馬で起こすなよと ベンドアやガロピンみたいに関係者の証言が残ってたり、スマノダイドウみたいに毛色が、とかなら論じられるけど、アメリカンダミー? なんか論じるに値する証拠あるのかな? >>189 野生馬って5000年以上前に絶滅してるんだけど何ていう品種の馬? うわー久々にこんな良スレ見たわ こういう血統の奥深い話大好き 今やほとんどが糞スレに汚染されつつある競馬板でこういう話題のスレって貴重だよね >>194 ベンドアは聞いたことがあるけどガロピンでそんなのあったっけ? ガロピンの父が実はディライトじゃないか説とホワイトロックの父が実はデルピニじゃないか説なら知ってるけど この場合ベンドアと同列扱いなのはヴェデットかハンブルトニアンになると思うけど >>197 それも顔文字に汚染されるまでの命だけどな そういえば欧州の障害競走はサラブレッド以外の馬も出走が認められているらしい それでフランスのAQPSという品種が活躍しているとか メジロ牧場が潰れたのもこれが影響してるんだろな 凱旋門マジで狙うならメジロ牧場みたいなのが必要だった chat GPTが正しいこと言う時と、デタラメ言う時の違いが分からないようなヤツは社会で通用しない >>198 ガロピンの父ディライト説だね ガロピンの父ディライト説は、1874年に既に印刷物に現れるようだ。 ベンドアと違って馬自体の入れ違いではないけど、それぞれ血統表のものとは、父と母が違う共通点がある。 ベンドアと同列に語るならディライトでもいいよ。 2頭の血統表の誤りだけで、背景祖先馬の実に7%が血統表と異なるという言う甚大な影響が起こる。 ベンドアとタドカスターは父は一緒だから異なるのは母方の分だけだよな ヴェデットとディライトは丸々異なるけど 結局Domino最強説 ノーザンにはドミノ信者多いからな 野生の馬は今でもオーストラリアや南米にいるんだよな そもそもウマはウマでサラブもアラブもクオーターホースも全部同じなんじゃなかったか 野生の馬=逃げ出した元家畜とその子孫、だからな 純粋な野生の馬は何千年も前に絶滅してる >>171 ネイティブダンサーの体高は170センチ そんだけの高さがあれば脚も長いだろうな >>172 母は短距離馬だしアンバーシャダイが異端 そもそもノーザンテーストは長距離血統ではない >>195 ただの嫉妬だよ アメリカの馬に血統表を塗り替えられちゃったから ピュアなサラ系 て 日本の定義だと1行で矛盾しとるな >>209 全兄アンバーシャダイ(春天、有馬) 全姉ダイナアンバー(ファストタテヤマの祖母) 全姉ダイナクラシック(イブキマイカグラの母) むしろ異端なのはサクラハゴロモ ついでにノーザンテースト産駒は中長距離がメインで下はマイルまでが殆ど ノーザンテースト自身は短距離馬で、種牡馬としてはスタミナを母系から補うタイプ それにスピード種牡馬のサクラユタカオーをつけたら短距離に寄るのは当然に思うが ファストタテヤマの父はダンスインザダーク、イブキマイカグラの父はリアルシャダイ >>216 それだとユタカオー×全兄と同様に母系からスタミナを補ったNT産駒のサクラハゴロモになるからなぁ んでユタカオーはスピードタイプと言っても中距離までは普通に持つ産駒が多い この組み合わせだとまず短距離には寄らないだろうな 心肺機能は母からの遺伝の影響の方が強いという研究もあるよな あと距離適性は気性にもよるから血統だけでは何とも >>217 これが罷り通るならキタサンも父ブラックタイドだからで済むよな 母父なんて全く関係無い >>197 一瞬で論破された妄想馬鹿がしつこく粘ってるだけなのに良スレとか草 他のアメリカンダミーではないか、と疑惑がある系統 ブラックトニー ベンブラッシュ トムフール レイカウント いずれの場合も始めは隔世遺伝を疑われましたが、先祖のどこを探しても毛色も体型も該当する馬がいないとのこと どれか1頭でも良いからアメリカンダミーである決定的な証拠を出すべき それ無しじゃ話にならん >>223 どういうこと? トムフールも母のガガも4代父のポリメラスも同じ鹿毛だけど毛色も体型も該当する馬が居ないとは? 体型ってのも曖昧だよな ラッキーライラックみたいな巨大な馬が、メロディーレーンやカリプソメロディを出して、兄ドリームジャーニーや父ステイゴールドも小型で自身もやや小型のオルフェーヴルから産まれるわけがない。 きっと本当の父はダイワメジャーだって言ってるようなもんだろ ついでにネイティヴダンサーは体高170cmだが、これはどう考えてもクォーターホースのサイズじゃない >>227 そりゃ違った大きさもたまに出るわ ゴルシ産駒も小さいの多いし、これは血統 ひょっとして中島って何の証拠もなくただ単に自分の理論と合わないからって理由だけで憶測でサドラーの父は違うとかアメリカンダミーとか主張してるの? アメリカンダミー いわゆるアメリカンダミーとか書いてある本が初出(この時点で論外) 証拠はありません 反証ならいくつかあります DNA検査で血統表の間違いが証明された馬は実際にいますが19世紀産まれのイギリス馬です こんな説がいまだにまかり通ってる理由の方が気になるわw >>228 そうなんだよ、出るんだよ で、たまたま両親とちょっと違う体型の馬が産まれて、写真チラッと見ただけの赤の他人が、これ父親間違ってますねって言ってる これがアメリカンダミー説w 中央競馬も30年ほど前は非サラブレッドが出走してたじゃん 今も出れるかは知らないけど >>232 それがアメリカンダミー説に何か関係ある? アメリカは広いから、ケンタッキー以外の州でも馬産するし そういったところでテンプラやっていてもおかしくは無い。 『血とコンプレックス』には、ネイティヴダンサーとバックパサーが名指しでアメリカンダミーだって書いてあるけど、何見て判断したんだろうね。 ちょっと調べただけで、両馬とも170cmを超える大型馬で、特にバックパサーは背が高くエレガントなとか書いてあるんだが、これってクォーターホース的な馬体では全然無い。 >>1 (草)アメリカンダミーおおいにワロタ🤣 しかもいつの時代の話題のスレだよ😅 中島国治の「血とコンプレックス」 まぁ、あれは酷かったな‥😅 不肖この顔文字くん、今までに星の数ほどの競馬本を読んできたんだけど あれは間違いなくワースト1だと断言してもいいわ 第1章読んで心折れてもうそれ以上読む気なくなったからな んで速攻メルカリで売り飛ばしたわ あれ、なんならただの小説みたいなもんだろ😁 https://i.imgur.com/aKY02Sg.png (´・ω・`") アメリカンダミーの疑いがある馬ってネイティブダンサーだろ >>236 今顔文字くんが書いた通りあれはただのオカルト小説だからな😆 上で誰かが書いてるけど Y染色体のDNA解析によって第4の父系()アメリカンダミーサイアーライン()が存在する確率は事実上0%ね😏 まぁ中島のとっつぁん、ワンチャン妄想を語る語る😂😁🤭 (´・ω・`") >>238 だからぁ、そもそもその「疑い」自体が中島のとっつあんがこしらえた妄想なんだ罠😁 (´・ω・`") そもそも中島国治・アメリカンダミー説の最大の欠陥は “ダミー行為”が何時なんどき行われたのか?ということを明記していないこと つまり主に西暦何年から何年の間にアメリカの馬産界でこれが行われていたのか? もしもこの部分が記載されてあれば まだ多少なりともネタ話として本文を読んであげる気にはなった でもそれすら書かれてないんだから顔文字くんとしてはもうお手上げだったんだ罠 (´・ω・`") サラブレッド誕生って18世紀とかだよな? そこから100年も200年もかけて洗練してきた血統に訳分からん血を入れるとも思えんのだが いわゆる「三大始祖」を境界線としてアメリカ競馬の歴史をまとめるとこんな感じになる バイアリーターク1680年生まれ ダーレーアラビアン1700年生まれ ゴドルフィンアラビアン1724年生まれ 【1600年頃~】 米大陸に入植したイギリス人貴族たちがヴァージニア州で競馬を始める この頃は競馬場もまだ無く、森林を開拓したクォーターマイルの短いコース上で短距離レースが行われていた このようなレースに出ていた当時の競走馬たちをいわゆる始源クォーターホースと呼ぶ とどのつまり いわゆるイギリス競馬の三大始祖と呼ばれる馬たちが誕生するかなり前から アメリカではクォーターマイルレースの原型のような競馬が行われていたのだ (´・ω・`") ①1665年 ニューヨークに本格的な競馬場が建設されイギリス風の長距離レースが実施 ②1690年 ヴァージニア州に1マイルの円形コースを持つ競馬場が建設されイギリス風の競馬が開催 ③1750年頃~全米各地の競馬場で競馬が盛んに行われヴァーージニア州ではイギリス本国から牡馬38頭と牝馬21頭を輸入 ↑③以降の時代のイギリスからの輸入馬はそのほとんどが三大始祖に遡れるが①②の時代はそのほとんどが三大始祖に遡れない (´・ω・`") とどのつまり結論として アメリカ競馬の歴史においては ジェネラルスタッドブック第1巻の基幹種牡馬(三大始祖含む)・繁殖牝馬に遡れない血統を持つ馬たちを祖先とする競走馬たちが その後の時代にアメリカに渡ってきたJSBで血統がはっきりとしているサラブレッドたちと交配される時代が存在したのだ レキシントンなどは血統表を辿っていくと間違いなくそのアメリカの血統不詳の雑種血統に遡るであろう そもそもこういう血統不詳の先祖を持つ一部のアメリカ馬の血統が発端となってジャージーアクトが発令されたのだから (´・ω・`") なんならこれが「アメリカンダミー」の正しい解釈とした方が良かったかもしれない この時代、18世紀初頭頃はそれこそまだ“なんでもあり”の時代だったであろう これは何もアメリカに限らず、本国イギリスもそうであったと推測される 正規のJSB発刊前の血統書なんてものはあてになったもんじゃないのは想像に難くない でも中島国治が指摘しているのはこの混沌とした創世記の時代の話ではなくて べンブラッシュ辺りの名前を出しているのだから古くても19世紀の前後ということになる こんな比較的近年の時代になってアメリカで意図的にサラブレッドとクォーターホースの交雑が行われていた それをアメリカンダミーと言う(キリッ! あははは‥ナイナイ(ヾノ・∀・`")🤭 (´・ω・`") そもそも サラブレッドが何故このような“走ることに特化した”高い身体能力を獲得していったのか? それは「雑種強勢」と「近親交配」の繰り返しによってである!🤓 そういった意味ではアメリカンダミー説はワンチャン遺伝学の本質を突いているとは言える あくまでもそういった意味ではな (´・ω・`") >>31 (汗)主張と内容が矛盾してる罠😅 スレ主くんがそこであげているトウショウボーイ、シンボリルドルフ、オグリキャップはアメリカンダミーの対象馬に遡るからな (笑)(汗)つーかオグリキャップとかネイティヴダンサーグリグリやんけ😅 (´・ω・`") 三大始祖自体、アラブなのか、バルブなのか、テュルクなのか、明確じゃないし。 >>61 サンデーの母系は仮に見た目がゴミだとしても遺伝学的には最強の武器を持っていた それは母系に点在するマイナー血統を逆に武器とした「雑種強勢」 サンデーサイレンスは雑種強勢効果によって大成功した典型的な名馬であり名種牡馬なんだ罠 (´・ω・`") >>251 Y染色体的には三大始祖は全部東方(トルコ系)に近く、バイアリータークと、特にゴドルフィンアラビアンはアハルテケに非常に近いとのこと。 >>6 (草)逆、逆😅 それ逆だ罠😅 中島理論でいうところのアメリカンダミーはサラブレッド×クォーターホースなんだから つまり軽種×中間種だからサラブレッドよりも血が重いという評価になるのよ (´・ω・`") >>78 >異種からの変化以外に何があるんだと ↑お答えしようジャマイカ🤓 その答えは 『エピジェネティクス』 だ罠。 (´・ω・`") >>78 ちゃけば結論から言えば 今日本で生まれている馬もアメリカで生まれている馬も欧州で生まれている馬も 根っこにあるDNA塩基配列はどれもみな一色一様・一緒くた ほとんど全く変わらないわけね じゃあそれぞれの国の競走馬の能力的特性がどこで変わってくるかといえば それは生後の環境によって引き起こされる「エピジェネティクス」 この要素が一番大きいわけよ、うん🤔 (´・ω・`") 例えば日本で生まれたディープインパクト産駒は 凱旋門賞に遠征してもほぼほぼすべからくの馬が箸にも棒にもかからないじゃん ところが向こうで育てられたディープインパクト産駒は向こうのG1を楽勝したりするわけよね これが潜在的な血統要素は同じでも生後の環境の変化によって養われたエピジェネティックな能力による違いなのよね (´・ω・`") 今の欧州馬といえばその大元は大部分がノーザンダンサー系なんだけど よく君らが言ってる「欧州馬は血が重い」 これ完全な表現間違いだからね、うん 牝馬基準で中半血種→軽半血種→軽種と準に改良してきて、その軽種の中で最も軽いのがサラブレッド 血をより軽くすることでより速く、より強く改良してきたサラブレッド ではそのサラブレッドの中でどの系統が一番軽いかといえば それは現代世界競馬を征服したのだからノーザンダンサー系だと言えるわけで とどのつまり ノーザンダンサーの血ってのはサラブレッドの中で最も“軽い血”と言えるわけよ、うん🤔 (´・ω・`") これが噂の顔文字か でも言ってる事一理あるね そのエピジェネティクスっていう その環境と競争から生まれたそれは必ず存在するだろう ただそれが爆発的な変化を起こすとは考えにくいのだが?? ゼニヤッタ、レイチェルアレクサンドラ、フライトラインみたいな化け物は薬以外を考慮してダミーの血が関係してるんじゃないの? 特にゼニヤッタの短い時間の加速はクォーターホースの特性が出てるように見える >>259 >化け物は薬以外を考慮してダミーの血が関係してるんじゃないの? >特にゼニヤッタの短い時間の加速はクォーターホースの特性が出てるように見える いや全く関係ないだろうね 仮に、仮にだよ?中島説が本当に行われていたとしよう その場合でも科学のメスによってサイアーライン上では完全否定されているので あり得るとしたらそれ以外のラインからの混入と言うことになる ゼニヤッタ血統表 https://www.jbis.or.jp/horse/0001037012/pedigree/ ↑中島説該当馬ネイティヴダンサーの血統表内の更なる該当馬べンブラッシュ、ブラックトニー などが出てくるのはゼニヤッタから数えて10代目である (´・ω・`") >>259 で、実際にダミー行為が行われたのは更にそれらよりも古い時代だと推測されるので そう考えた場合 そこで獲得した雑種の遺伝子がゼニヤッタにまで継承される確率は雀の涙に等しい いや、事実上ほぼ無いにも等しい つまり中島国治アメリカンダミー説は 有性生殖動物の遺伝子が子孫にどのように伝わっていくかを全く理解していないということ なんなら中島氏は一度の交雑でワンチャン獲得した新たな遺伝子は 100%子孫に順当に継続されて伝わっていくと信じていたのだろうか… (´・ω・`") 例えば雑種強勢の一つのモデルとして ある遺伝子座における父のアリルがAA、母のアリルがaaだった場合 両者の交配による子供はすべからくAaとなる この遺伝子からもたらされる形質において子供の能力が両親の平均値よりも優れていた場合 これを雑種強勢(ヘテローシス)という (´・ω・`") 中島氏理論ではなくその血統証自体がフェイクで他からの入ってきてる可能性がないのかなと 肌馬を優秀なクォーターホースの血の濃い肌馬にすり替え、その仔を血統偽装し登録するという行為 アメリカはなんでもやりそうなのだけどね この両親から生まれる子供を雑種第一代・F1というのだが 育種学においてはF1を利用して戻し交配を行うが競馬の世界においてはそれは事実上非常に難しい これらのことからダミー行為によって獲得した新たな遺伝子を その後すべからく順調に子孫に継承していくことは非常に非常にヒジョ~に厳しいのだ この時点において遺伝のメカニズムを全く無視しているアメリカンダミー説の信憑性は甚だ心許ないと言わざるをえない (´・ω・`") 遺伝学的知見から考察して もしもアメリカンダミーなる者の血を “サラブレッド集団の血を汚染する”までに至らしめるとするならば その方法はすべからくひとつしかない それは アメリカンダミー大種牡馬を1頭以上輩出してその大種牡馬の濃い~濃い~インブリードを徹底して行うこと それを徹底して継続実行すると数年後には多少なりとも多少なりとも“汚染”することはできるかもしれない でも実際には何度も書いているが科学のメスによってアメリカンダミー種牡馬の線は完全否定されているのである とどのつまり 科学のメスによって中島説は完全なる妄想であったことが白日の元に晒け出されたのである… (´・ω・`") 管理馬がドーピング疑惑をかけられた時の言い訳として 敢えて妙な尾ひれつけて煙に撒いてた説がある 先祖がクォーターホースという与太話で煙に巻く魂胆で それが伝言ゲームになって某の耳にはいったと >>251 それって持ってきた場所の違いだけでしょ >>14 この人理系なの?文系が言ってんじゃねえだろな… >>268 東京藝術大学音楽学部卒だから自由七科で見るとバリバリの理系だな >>263 昔ならともかく今は血液型検査とDNA検査でほぼバレる >>263 これ買った馬主にバレたらアメリカだし懲罰的賠償凄そうだな バックパサーは理想のサラブレッド 馬体を目に焼きつけるといい 総帥も同意してくれる エイシンフラッシュがなぜ種牡馬大成功したかは馬体がバックパサーの完璧なバランスだから サトノダイヤモンドがなぜ大失敗したかは胴が長いから バックパサーは腹袋が出てないのもエレガント キズナは腹が出てるのが惜しい 腹袋さえ薄ければ最強種牡馬エイシンフラッシュに勝てた 仮にノーザンダンサーとミスタープロスペクターがアメリカンダミーでないとした場合でも なぜ彼ら2頭だけが歴史の中で突出した大種牡馬になりえたのかの謎は残る このスレがこのまま死んでしまうか息を吹き返すかはスレ主の頑張り次第 アメリカンダミーに限らずこの手のいろいろな話題を振って活発な議論が交わされるようにプレゼンするべきだ >>279 逆に言えば仮にその2頭がアメリカンダミーだとして何故その2頭以外のアメリカンダミーは大種牡馬になれなかったのか アメリカンダミーの中にも成功失敗があるならその2頭が大種牡馬であることはアメリカンダミーの根拠にはならないし 大種牡馬だからアメリカンダミーだと言うなら他のアメリカンダミーが大種牡馬でない説明が付かない 結局何の根拠にもならないということが分かるだけだな >>274 まず1行目の前提がおかしいです エイシンフラッシュが大成功どころか失敗種牡馬だからバックパサーの賛美に信憑性がない アメリカ競馬が長年ドーピング検査を簡単にすり抜けていたりする事を考えるとなかなか自浄作用がないように思える DNA検査も然りでありダミー論争というのはそういうアメリカ競馬界の土壌の元に成り立っているんではないの? アメリカにはサラに近い血統や体型で超短距離レースを使う品種がいるからでしょ ヨーロッパにそんなのはいないはず 日本ではアングロアラブにテンプラ疑惑がついて回ったから、アメリカ特有の事情ってことではないよ 名指しでアメリカンダミーとされたバックパサーの、どの辺がクォーターホースに酷似するずんぐりした馬体と思ったのか不思議だ >>284 中島とそのシンパしか言ってないなら論争にすらなってない そもそも明確な証拠を示せば終わる話なのにいつまでもそれを示さずに「疑惑は益々深まった」なんて某野党みたいなことを言ってるだけ はっきり言ってあたおかなんだわ 昔のアメリカクォータなんてずっと今より小柄で貧相だぞ メリット何一つないわ >>290 平均400キロとされてるけど個体差あるよ サラぐらい大きいクオーターホースをダミーとしてたと言う話だし >>279 言いたいことはわかるが 厳密な意味で“単体の”種牡馬としてとらえた場合 かれら2頭だけが歴代の大種牡馬の中で突出しているわけではない 例えばノーザンダンサーは単体の種牡馬としてみた場合ボールドルーラーと同レベルかやや劣っているくらい ミスタープロスペクターに関しては上記2頭に比べて二回り以上劣っている ミスプロが凄いのはあくまでもサイアーオブサイヤーとしてえげつないということ まぁサイヤーオブサイヤーとしても顔文字くんの評価ではハイペリオンの方が上なんだけどね (´・ω・`") >>274 >エイシンフラッシュがなぜ種牡馬大成功したかは馬体がバックパサーの完璧なバランスだから そもそも大成功してないんだけど君の意見に乗っかるならば エイシンフラッシュがヴェラアズールみたいな強い馬を出せたのは 自身の血統内に包括されたドイツ血統による「雑種強勢」効果以外の何物でもない (´・ω・`") (草)雑種強勢といえば先日あるスレで一匹の知的障害者が下記のようなおバカ発言をかましてきた↓ 530 名無しさん@実況で競馬板アウト 2023/03/01(水) 21:27:01.20 ID:hWx2ZNKf0 >>524 顔文字君はただの馬鹿だから真面目に相手するだけで損だよ 雑種強勢の代表格のラバが馬より脚が遅い時点で普通の人はわかるんだよ ↑↑(((大草原))) この池沼は雑種強勢とは異なる品種の動物を掛け合わせることのみだと思っており しかも雑種強勢だと必ず足が速くなると思っているみたいだ 無知すぎてバカすぎてワロタ🤣🤣🤣 (´・ω・`") サラブレッドのイデアバックパサー この馬体見て思い浮かべるのが https://www.jockeysite.com/stories/buckpasser.htm トーセンラーの種牡馬成功は間違い無いだろう 昨日何度も解説したんだけど 第4のサイアーラインとしてのアメリカンダミー説が科学のメスによって完全否定されている以上 もしもアメリカンダミーが入り込むとしたら牝馬を通してということになる つまり最初に生まれたダミー1号が牝馬であり それが繁殖牝馬になって強い牡馬を産み、その牡馬が大種牡馬になるというケース 例えるならばムムタズマハル一族から 大種牡馬や名種牡馬が複数輩出されたケース 今やムムタズマハル由来の遺伝子はこんにちのサラブレッドの相当数の馬に含まれているわけで (´・ω・`") ただし現実はこのようにムムタズマハルのようにトントン拍子と行くような簡単なものではない 何故ならムムタズマハルはオーナーがあのアガカーン3世でありそれなりの種牡馬をあてがわれて続けた結果 ムムタズマハル大帝国を築き上げたのだから アメリカンダミー行為のような不正を行うようなどこのウマの骨ともわからぬ零細牧場において ワンチャンダミー行為を行ったからといってホイサッサと強い馬が出来上がるものではないのだ (´・ω・`") 最近のアメリカの活躍馬の血統見ると多様性がなくなってきて血統内の名前が有名馬だらけになってきている クォーターホースを混ぜるデメリットを完全無視してる時点で話にならんだろ 血を混ぜることによって生じるメリットがデメリットを上回れば何も問題はない 当たればデカいが殆ど失敗って馬産でデメリットなんて考えんだろ 「出る前に負ける事考えるバカがいるか」とビンタされるぞ そもそもサラブレッドとしての血統登録なんてイギリスの貴族が勝手に始めただけで古代は別に品種制限とか無いからな それこそ古代ローマの頃には戦車競争から今の平地御者競争まで、有利な体型や足の長さを求めて色んな種を配合してたはず >>301 当たればデカいけど、サラとクォーターホースの仔を敢えてサラ登録するのはかなりのギャンブル クズ血統や高齢の牝馬で遊んでみたか、間違えて登録したか、くらいしか浮かばないが 今のクォーターホースならともかく100年くらい前のクォーターホースって当時のサラブレッドに最高速度でも劣ってるからな 例えるなら馬とロバを交配させるようなものであって脚が速くなるわけがない >>300 メリットがデメリットを上回ることが証明できればな では証明をどうぞ?あと混ぜてる証明もよろしく 現在のクォーターホースが時速90kmものスピードで走れるようになったのは馬の中の最エリートであるサラブレッドの血を取り入れたから 大昔のクォーターホースなんてJRAで走ってたアラブよりも能力的に遅いだろ >>305 いやまずそっちが先にどんなデメリットが発生するのかを証明するべき >>306 これのソースは? そんなに遅かったなら、クォーターホースという品種を確立させた動機がなくなるんだが >>308 鈍足だが丈夫なアラブと俊足だが脆いサラ このいいとこ取り目指すのは異常じゃないよ >>308 前に誰かがそんなことを書いてたからそれを引用しただけ 逆にサラブレッドの血を取り入れる前の大昔のクォーターホースが時速90kmで走れたというソースはあるの? 時速90キロってハロン8秒0か 時速60キロでハロン12秒0 時速72キロでハロン10秒0 サラブレッドも400メートルだけならがんばればハロン9秒0で走れるのかな >>307 そもそも本当に存在するかの証明からだな 存在が確定してないものにメリットもデメリットもない >>312 少し前まで、2ハロンのワールドレーコードはサラブレッドだったと思う。 >>312 あと、アメリカの何てこと無い田舎の下級戦で、サラブレッドが402m戦の区間最速で8.6秒記録してるはず >>314 >>315 おおこんな面白い情報をありがとう サラブレッドも全力出すと速いんだな サラブレッドを後ろからライオンに追わせればハロン7秒出せるんじゃねw チャットGPDに日本競馬史上最強馬を聞いたらトウショウボーイだって センスあるね サラブレッドの2ハロン記録は助走がどうのって話じゃなかったっけ? >>315 サラブレッドのレースに402m戦なんてあるの? >>196 フランスならカマルグ種がいるだろ むしろ絶滅とかどこソースだよ >>322 それも逃げた家畜が野生化しただけで純粋な野生馬ではない^_^ >>324 そのおフランスの通信社様が自ら否定しとるなw 現存する最後の野生種が家畜馬の子孫だったんだと https://www.afpbb.com/articles/-/3163756 で、カマルグ種が純粋な野生馬であるソースは?英語で構わんよ? アメリカンダミーって中嶋の造語? 欧州とか、それこそアメリカ国内とかでそういう話題ってあるんかな 今じゃ結局欧州血統でもそういう血が入っているけどね デインヒルもガリレオもドバウィもバックパサーが含まれてる >>325 レス順のせいで誤解させたようだが、お前にじゃなくて、このスレ全体に向けて言ったつもり 特に昔のクォーターホースが鈍足とか、サラの2ハロン記録とか こちらは野生馬絶滅に疑問を挟むつもりはないので、>>322 に言ってくれ スピード偏重のせいでアメリカ産の活力は低下してるなあ むしろクォーターホースの方がサラブレッド後に席巻されて祖先もサラブレッドだらけなんだが >>293 お前自身が雑種強勢とは何かを理解してないだけやん 自身の無能さを晒すとかマゾか何かか? レキシントンの直仔Jack Maloneの母父の American Eclipseって何やコイツは ってなるわなw アメリカンダミーの話とはズレるけど そもそも先祖にクオーターがいたっていいんだよ 代の近いとこにいるのがダメなわけ アメリカはもっとプリンスキロの重要性に気づくべきだ つまりダート2400の大レースを増やし、その勝ち馬を大事にしろ ダート3200を復活させるのもよい とにかく現代アメリカはスタミナ軽視&早期引退&同じような似た血ばかりもてはやして先細りが見え見えだ >>333 (草)無知の知ったかクッソワロタ😂 ちなみに顔文字くんの雑種強勢に関する説明は>>262 に書いている ならこれのどこが間違っているのか、反論してみろや、ああん?(-。-")y-~ (草)つーかお前、知識ゼロのくせに何を血迷ってこの顔文字くんに噛みついてきてるんだい?😏 (失笑)虐められたいだけのただのドMか?😁🤭 (´・ω・`") >>337 マジレスすると プリンスキロはナスルーラとの融合で初めてその全能力を発揮するものである これが血統業界で言ういわゆる「ナスキロ」である (´・ω・`") 333 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2023/03/08(水) 20:48:12.28 ID:Y/BdaPVO0 >>293 お前自身が雑種強勢とは何かを理解してないだけやん 自身の無能さを晒すとかマゾか何かか? ↑↑(嘲笑🤭)(情けな😩) 顔文字くん常日頃から思うんだけど こういうレスの返し方って滅茶苦茶かっこ悪くて滅茶苦茶情けないよな 知識が無くて“具体的に”反論出来ないんだけど悔しいからってただ悪口を書いてるだけ 男として、人として最低のクズ人間だと思うわ (´・ω・`") 昔の馬って割とそういうの雑そうだし てかサラブレッドの定義も結構謎 >>345 その頃のクォーターホースなんて欧州から持ち込んだアンダルシアンやサラブレッド、アラブと 現地捕獲したマスタングを混ぜ始めた頃だからサラブレッドに混ぜるメリット無いだろ >>346 ただ同然で種付け出来るってメリットにならんの?ただ同然でただ同然の糞みたいな繁殖に数だけは沢山付けて良さそうなのが産まれたら後からサラブレッド付けたけどしょぼく産まれた仔とすり替えちゃうとか... まあ、俺もアメリカンダミーなんて空想だと思ってるから無いんだけどね 顔文字ガイジがchatgptの解答にマジになってて草 >>347 サラとクオの両方を種付けしてるんでしょ? 例え本当はどっちの子供だとしても、建前上サラとして登録するなら、サラの種付け料払わんといかんのじゃない? むしろ本当はサラの子供なのに、クオとして登録する(日本のテンプラと同じ)方が旨味が大きい。 そこまでごまかすなら、たまにバレて話題になってもおかしくない。 サラとクオ種付けして、どっちか分からん子供が産まれた ・サラとして登録すると高い種付け料を払う必要がある ・クオなら安い ・クオ×サラはクオ競馬でクオ以上の能力を発揮する(実績あり) ・クオ×サラのサラ競馬での実績は無し これでサラとして登録するかな? サラ競馬というか1000m以上か 現実にはクオ×サラを何代にも渡ってゴリゴリに実施してきた現在のクオですら、600とか800でサラに負けちゃったりするのに あ、でもこの場合母親がサラだから、サラ×サラなら純粋サラになっちゃうかw 失礼 >>347 現代の改良が進んだクォーターホースならまだしも南北戦争の頃のクォーターホースを付けてもテンプラにすらならんぞ? >>350 そりゃトップ同士を比べりゃサラブレッドの方が遥かに強いけどサラブレッドてもまともに走れんようなのざらに産まれるし、生産牧場でちゃんとサラブレッド付けた中で産まれたゴミを保険代わりに作っといたタダ同然のアメリカンダミーとすり替えてローカルのレースとかでも賞金咥えてきてくれればメリットある >>354 で、アメリカンダミーが存在する証明は? 脳内妄想だけで言っても意味無いよな >>356 メリットの有る無しで言えばあるってだけでそんなんやってるとは思っとらん 血とコンプレックスで名指しでアメリカンダミーとされた馬は、ネイティヴダンサーとバックパサー この2頭は体高170cmの大型馬で、特にバックパサーの馬体はサラブレッドの理想像とされる 2頭とも特にスプリンターとかではない バックパサーには3000m超のジョッキークラブゴールドCの勝ち鞍がある 別の馬指定した方が良かったんじゃないかな?と思ってしまった。 アメリカの血の活力?とやらがほんとにあったとしても、メッセンジャーやダイオメドなどイギリスから放逐さらた血統の存在により説明できると思う。 スレざっと読んだけど否定派が圧倒的勝利でアメリカンダミー派はボコボコじゃんw むしろ顔文字あたりがあえてダミー派を擁護して無理矢理にでも議論を盛り上げた方が面白かったかもしれない >>359 顔文字は大半が既にNG登録済だから何言っても盛り上がらないよ アメリカンダミーと呼ぶなら小柄なノーザンダンサーの方がマシだったな ただその場合カナディアンダミーだが バックパサーの馬体もあくまでアメリカでの理想馬体って感じかなぁ ゴツクて筋肉量が多いからダート向きなんだろう フライトラインも似た感じか アメリカだったらセクレタリアトの馬体の方が好きだな まあセクレはバックパサーの後の時代だけど これアメリカンダミーの概念て日本でアラブとサラでやってた事から着想を得たんだろ >>364 違うっしょ だってアラブやらは劣化サラブレッドで混ぜる意味ないじゃん 単純にアメリカの血統が世界を制圧してたのとアメリカ競馬には薬物など杜撰なところがあるから そういうの含めて嫉妬だろうな アメリカンダミーの標的もノーザンダンサーとミスプロ その両者がネイティブダンサーの血を引いてるからネイティブダンサーをダミー扱いしたわけだ 時代もある程度古く、検証しにくかったり大雑把な時代だったからの論で押し進めやすく都合がよい さすがにノーザンダンサーやミスプロそのものをアメリカンダミーだ、と呼ぶのはやりすぎだからな 小柄な馬体っていう意味じゃノーザンダンサーやミスプロの方がネイティブダンサーよりクォーターに近そうだけどな >>367 バカはおまえだ 劣化サラのアラブみてて混ぜるなんて着想を得るわけないじゃん 混ぜたら弱くなる いや、アラブ側からみたらそれが成り立つのか まあどうでもいい ぶっちゃ後発のアメリカの馬が強いのに納得いかん英国人の陰謀論やろ そら自分達はアメリカ血統拒否してるのに、アメリカはイギリス血統気にせず使うから負けるの当たり前 ノーザンダンサーなんてセントサイモンを13%も持ってるんだし。 >>368 サラが劣化してアラブが生まれたのではなく元々アラブが居てそこからサラという概念存在が生まれたのだから劣化サラもクソも無いんだよなぁ サドラーズウェルズの父がヴァルド…ってオカルトも米血否定派だったんだろうけど、その次の代のガリレオになると結局母父ミスワキ… サドラーズヴェルズの父はヴェルデローム ヘイローの父はヴィクトリアパークだっけ? なんか根拠あるんだろうか 俺馬の顔なんて分からないから 「今日来てるマカヒキは本当にダービー勝ったマカヒキなんだろうか」 と思ったことある オーナー厩舎が これはマカヒキです」って言ってるけど マカヒキに運転免許証があるわけでじゃないんだから本物かどうかなんかなんて誰も確かめてないんだよな すげえ強かったのに急に二桁着順になる馬とかすり替えてるんじゃないかと思うわ 流石にマカヒキを弱い馬にすり替えるメリットは殆ど無いわww >>377 マイクロチップ読み取られて終わりじゃね? ゼッケン外してパドック解説させてみたいと思った事はある >>333 (草)な? 何ら具体的に反論できないだろ?😏 (嘲笑)お前なんて雑種強勢の知識が1ミリもない知的障害者なんだから黙ってROMってろや雑魚負け犬が😁🤭 (´・ω・`") >>373 そのアメリカ血統拒否にしたっていきなりのストッパー打ち込んでの線引きだからな 母系にアメリカ血統包括しているレディジョセフィンは何らオトガメなしなんだからな (´・ω・`") >>368 >劣化サラのアラブみてて混ぜるなんて着想を得るわけないじゃん >混ぜたら弱くなる お前も無知だなぁ そんなこと言うならサラブレッドのスタート地点だって 東方の速い馬とイギリス土着の遅い馬の血を混ぜるところからスタートしてるんだが? それがこの顔文字くんが再三解説している「雑種強勢」と言って 異なる遺伝子を混ぜ合わせる事によってそれより優れたものが出来上がるというメカニズムなんだよ (もちろん必ず優れたものが出来上がるというわけではないが) (´・ω・`") 種馬の導入は少ない数で済むけど繁殖牝馬は数が多くて大変だからじゃねぇのか それに土着馬を使いたい、改良したいってのもあるだろう アラブ種をサラ(その原型も含む)が上回ったのはいつ頃なんだろうな あの当時は馬を船で運ぶとと大勢が死んでたって聞くしなぁ >>379 マイクロチップは体内って湿潤な所に仕込む関係で故障由来の読み込み不良多くてな エクリプスは体高160センチだったがそれは当時としては群を抜く大きさ 他の馬は145~150くらいか アラブ種自体は150センチ 今の馬の平均は162くらい 要するに選抜して改良していった影響がでかいってこったな >>389 1.5~2ハンド違ったら違う品種が混在してる可能性の方が高いんじゃね アラブは言うように14ハンドくらいで脚も短い 今のサラブの腰が高くて脚が長い体型はブリテン島在来のハンター堹に近い 初期サラブレッドがアラブより小さいくらいみたいだから初期サラブレッドの時点では大きくないだろう そうでなければ160センチのエクリプスが大きいと強調されることもなかろう エクリプス以後に混ぜ混ぜしたとするならそうかもしれんが、 単純にでかいやつを選抜していけばでかくなるんじゃないのかなって気はする セントサイモンの時代も今とは大きいの基準が結構違うしな セントサイモンもでかい馬だったが今基準だとどうということもない ちなみにナポレオンの騎馬隊は140センチ以上の馬を使ってたそうだ 要するに140センチあれば使える馬って認識なんだろう 木曽馬と変わらんな 調べたら木曽馬は平均135くらいか さすがにそれより小さかったか あ、ちなみにナポレオンが使った馬はサラブレッドじゃないだろう 紛らわしくてどうでもいい話だったな >>385 >種馬の導入は少ない数で済むけど繁殖牝馬は数が多くて大変だからじゃねぇのか ちなみにF・テシオはサラブレッドの起源は東方の種馬×イギリスの土着牝馬がメインではなく 当方の種馬×東方の繁殖牝馬がメインであると主張していた だが実際のところは 東方の馬主たちは種馬の方は比較的簡単に手放していたが 牝馬の方はようとして出し渋るというか簡単には手放さなかったのだ その理由は彼らは馬産は牡馬よりも牝馬の方が重要だということを分かっていたからである それ故貴重な繁殖牝馬をなかなか売りに出さなかったのである (´・ω・`") ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.4 2023/10/10 Walang Kapalit ★ | 5ch.net 5ちゃんねる