トウカイテイオーが種牡馬としてそんなに成功しなかったのが謎すぎる
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デビューした馬一頭あたりの
出走回数がかなり少なかったと思う 最弱クラシックメンツ
古馬GIは大敗多く平均5着、勝つときは1馬身未満
ルドルフ産駒が御三家以降GI未勝利、時期に恵まれた 低レベル時代の名馬(GI3勝以上)の中では成功した方
タマモクロス
オグリキャップ
イナリワン
スーパークリーク
メジロマックイーン
トウカイテイオー
ミホノブルボン
ビワハヤヒデ 気性が悪くてすぐに先頭に立ちたがる馬ばかりだったらしい
競争成績もアレだった
ストロングブラッド、トウカイポイント、マイネルソロモンぐらいしか思い出せんな
ストロングブラッドが種牡馬になれればなあ… 父のルドルフも種牡馬としては成功と言えるレベルじゃないしなあ 外国産種牡馬にリソースぶっこみしてた時代にしてはまぁ頑張ったんじゃないJpn1とかG1馬だしてるし 一応トウカイポイントとヤマニンシュクルで2頭G1馬出してるんだよな
ブライアンとかラムタラレベルの大失敗種牡馬ではない 競走馬としてはしょせんサンデー以前の時代での活躍馬だからな
むしろサンデーと競合する時代の種牡馬としては頑張ったやろ マック共々パーソロン系を絶滅させるつもりだったんだろ
血統的にも外様だし社台の繁殖にほとんど付けることなく飼い殺しにされてた
マックからはオルフェが出たけどテイオーもオツウ次第では残っていけるかもしれん テイオーの強さの秘訣は脚の柔軟性だろ
そんなものは遺伝しないし やっと中央G1制した産駒が出てきたと思ったらすでに去勢済みだったという皮肉😅 サンデーサイレンスさえこなければな
昔の馬はかわいそう トウカイテイオー自体は及第点よりかなり上のクラスと言うだけで
最強と言うには一枚も二枚も足りない >>16
11番人気でメンツも微妙だったし種牡馬になってもコンミート製造機 遺伝子的にはその世代で最高の能力出したんだとしたら、子になったら遺伝子組み変わって能力落ちるの当たり前じゃね? 飼い殺しだったけど、大人気だし顕彰馬だしずっと社台に置いてもらえたからよしとしよう
ルドルフはディープみたいな銀河系繁殖だったらもっと成功したかな >>14
遺伝するらしいが、強靱性もないと故障しやすいときいた >>1
あのね、教えてあげるけどね🤓
遺伝子的知見から考察した場合
種牡馬として成功するか否かの重要なポイントは
自身が持っている競走馬として有益な遺伝子をホモで持っているかヘテロが持っているか
この1点に尽きるわけよ、うん😌
当然のようにホモで持っている方が種牡馬馬としての成功率は高くなるわけね🤒
(´・ω・`") >>14
はい、間違い~
今顔文字くんが解説した通り
子供に遺伝するかしないかは全てはその種牡馬が持つ「遺伝子型」によって決まるわけね
ある特定のアリルをホモで持っていた場合、その形質は基本的に100%遺伝するんだわ
(´・ω・`") >>20
う~ん‥
まぁ、50点😅
(´・ω・`") 血統が古いわ、ルドルフとか今走ったらG3も勝てないような血だぞ 当時は、そこそこ走る出すな、さすがテイオーって感じだったわ ちなみにこの顔文字大先生は
サラブレッドの遺伝の知識については下手な専門家より詳しいので
皆さん何かわからないことがあったら何でも質問してチョンマゲ🤗🤗
(´・ω・`") >>29
全兄弟なのに能力が大きく違うことがあるのは何でなの? 母父だけど、レーベンスティールの様な大物が出たのはアツい。 パーソロンが3流競走馬だったし、それまでが更に低レベルだったし
所詮パート2の国
今日本のG3G2級をパート2とかに送り込んだら書牡馬大成功するんじゃない? もし優秀な遺伝子をホモで持っててもそれが顕性形質じゃなきゃ意味なくね? 今の時代にg1走らせたら掲示板にも載らんからやないか? >>30
主な理由は2つ
全兄弟でも染色体(組み合わせ)の一致率は理論上50%しかないから
仮にDNA配列が極めて近いとした場合でも
生後のエピジェネティクスによって遺伝子のスイッチのオンオフが違ってくるから
(´・ω・`") >>29
100点満点
0501 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/07/10(日) 22:23:06.56
↑↑((大草原))
ちなみに過去10年の安田記念におけるダイワメジャー産駒の安田記念成績は【0 0 0 10】
(草)だから安田のセリフォスは血統的基本データからは絶対に買っちゃいけない馬の1頭なんだわ
((笑))基本血統データ一つ満足に扱えない無知ジジイが馬券買っちゃダメでしょが
(´・ω・`") >>37
こいつバカすぎるw
染色体が50%しか一致しなかったらほとんど別の生き物だろwww 現在ならちゃん繁殖用意して大事にしてくれたよな
この頃の馬は可哀想だと思うわ
社台は全ての馬が一目置くメンタルの強さが
遺伝しにくいとか、トウカイテイオーが完璧過ぎてそれ以上のものが出来なかったとか言うよな >>40
顔文字の無知の知ったかぶりは今に始まったことじゃないよ コントレイルの異能は天空、
どっからでも上がり最速でブチ抜ける >>5
割と成功したタマモクロスをそいつらと一緒にするな 馴致もできないガイジ馬量産機は社台どころか日高も嫌います
むしろ追放せず我慢した社台を褒めるべき >>6
ヤマニンシュクル、トウカイカムカム
あの頃はサンデー系に良繁殖集まってたからな
まあG1馬2頭出せたのは立派メジロなんとかより凄いよ 育成牧場の話として産駒が総じて気性悪いって評判だった
体質も弱かったし成功しない種牡馬の典型パターンのひとつ >>44
GI馬だしてないのと、早めに種牡馬入りしたのが幸いした 結局は社台次第
それがないなら一発でかいの当てるしかない 社台のせいにすんなよ
テイオーがコケたのはそれ以前の問題だわ >>54
繁殖的にはむしろ恵まれたと思うが
いつも国道沿いの放牧地にされて行き交う大型トラックや観光客の最前線立たされてたのは寿命縮めたと思ったわ >>55
繁殖の質の事じゃない
ガイジしか産まれないのがそもそも論外って話 パーソロン系が現代競馬にそぐなわないってのはなんとなくわかるし、
それも含めて社台の判断というか匙加減があるのも確か
結局ブライアンズタイムやトニービンだって父系は伸びなかったしな むしろルドルフからしてキチガイを突然変異の知力の高さで抑え込んでたような馬なのにテイオーが成功したのが奇跡みたいなもんじゃないの >>5
社台入ってうんこなんだから寧ろ他より遥かにうんこだろ >>58
テイオーも当歳で育成センターに連れて来られて初日に誰にも無口つけさせなくて場長が、こんなんもん無理矢理つければいいってやったら蹴られた。
そこからテイオー親分と場長子分になったしな
テイオーは自身が納得すれば従順が、一旦怒らせると機嫌直すの大変だったという。奥の手大好物ふじリンゴがあって助かったみたいだ
徳永氏は馬を超えていたっていうぐらい利口でもあったが >>13
よくぞブレイブスマッシュを海外に出してくれたって喜んだよ。手が届かない所でG1を2個とって種牡馬になれた。参加の勝率がよく栄転になってくれたから今後に期待してるわ マック、ライアン、フウジン、ブルボン、ライス、ビワ、ナリブなんかと違って
ゴミレースレコードしかない超絶鈍足駄馬だからしょうがない >>62
マックイーンは分かるとしてそれ以外なんだ?
ライアン、フウジン、ブルボン、ライス、ビワ、ナリブwww 母父で結果出してないのがヤバイ
マックイーンはこれで挽回したけど 当時としては内国産種牡馬でG1馬複数出してるし大成功だろ 岡田繁幸はテイオーの肉体面について、「筋肉は繊細で、収縮力が強いから伸ばせばいくらでも伸びるし、その両端を放したらバチーンと縮こまることのできるタイプなんです」とし、このような体質だったことでストライドを大きく伸ばすことができ、元に戻るのも速かったとし、「トウカイテイオーは、ストライドの伸びでスピードを稼いだ名馬でした。サンデー系が日本に入ってくる前で言えば、珍しいほど優秀な体質の持ち主でしたよね」と述べている。
社台スタリオンステーション事務局の徳武英介はテイオーについて、「天才肌の馬で馬体も完璧過ぎました」と称賛しているものの、生まれてくる産駒は「父と比べて何か物足りない」馬体の産駒が多く、父を超える馬体を持つ産駒を産む配合が見つけられないままテイオーは亡くなってしまったと述べている。 帝王の時代って上がり35秒台ではえーって言われてたんだろ
そりゃ隔世の感ありますわな 大失敗なのに追放できなかったテイオー様の力やべー
適当に毒殺しとけばよかったんじゃない? >>76
後半は社台系はほとんど付けて無かったし観光用って感じやったな
社台SSもノーザンホースパークとセットで観光客を受け入れ出した頃やったんで
SSとか大事な種牡馬は奥の方の放牧地で一般公開してなかったし >>77
馬房の邪魔だし大した金入ってこないのによく耐えたな 耐えるも何もアイドルホースで人気だから25歳で死ぬまで社台から追い出されなかっただけだろ
スペシャルウィーク、グラスワンダー、メジロマックィーン、ミスターシービーその他は時期が過ぎれば社台から出た 金になったならないで判断しなかったんだろ
そもそもなんでそんなに金にこだわるんだ? 社台が金満になれたのも失敗作を容赦なく切りまくったおかげじゃん >>84
社台の人間じゃないからテイオーが追い出されずに最後まで社台にいれたのかはわかるはずないだろ
テイオーは切りまくらる馬にはいってなかったんだろ >>85
本当の理由は謎として切られなかった理由が温情ならテイオーはもっと成功してるよ 小野伸二の変態トラップみたいな天性のバネだから真似も遺伝も無理 >>68
一般的に繋ぎが長いのが名馬でよく走るって言われてる。テイオーはその上柔軟性に優れバネがヤバかった。だからテイオーウォークと言われてるピョコピョコっという歩き方が生まれる。前脚は肩口まで上がったと言われて、時に後脚で自分の前脚を蹴ってしまい落鉄して帰って来る事が若駒の頃に何度もあったという。同じ完歩でも並んだ時に抜け出せるのは、このバネ、ストライド大きく柔軟性があるため。 >>87
そもそも温情かどうかもわからないだろ
種牡馬としては成功とはいえないがGI馬を3頭出したんだから後は社台で悠々自適の生活を送ったんだろう
他の種牡馬ならGI馬3頭くらいじゃ社台から追い出されるんだろうが残れたのはテイオーだからとしかいいようがない
単なる憶測じゃなくソースがあるなら教えてくれ
あとお前の適当に毒殺とか発想がやばいだろ
現実には走れない馬が殺処分されるのはあるが年度代表馬も顕彰馬も取った馬に対して 新冠産で新冠繋養だったキングヘイローは母父として社台のG1馬(ピクシーナイト、イクイノックス)を輩出してる上にサイアーラインも今年デビューのキタサンミカヅキが門別最速勝ち上がりと末永そうに生き残ってるという皮肉 >>92
ダンシングブレーヴとシンボリルドルフじゃ相当違うだろ >>93
ホワイトマズルと言えばシャドウゲイト
わたしこそ しんの ゆうしゃだ! テイオーは明らかに距離に限界があった。当時の競馬をリアルタイムで見ていた人ならこれに異論はないはず。
人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。あれだけの雄大な馬格をもってしても血は争えないってことかな。
親父のニッポーテイオーも好きな馬だっただけに大きなタイトルを取らせてあげたかったなあ。 >>75
早い上がりが出るレースはペースが遅くてレベルが低いんんだぞ >>32
言いたいことは分かるし俺も期待してる。だが、せめて重賞勝ってからだ。 時代は悪かったと思うな
種牡馬入りした時にはサンデーブーム始まるところだし、その前はブライアンズタイムやトニービン、リヴリアの輸入種牡馬がクラシックで活躍してたしね
マックイーン含めてパーソロン系付ける流れじゃなかった感じだったと思う 母父でも今までダメだったんかい
どんだけ能力低いんだ シンボリルドルフがキチガイ血統だったからな
トウカイテイオーにもその血が流れている 能力が素晴らしいって欠陥品だからなぁ
しなやかすぎる間接に血から強すぎて折れる足
その二つを持ってないと出せない能力が血統として継がせるのは無理だろ
ピーキーすぎるんだよ
サンデーサイレンスのような器用なコーナリングという
とりあえず持ってればどのうまでも強くなる能力じゃないと シンボリルドルフの子って馴致できないで処分された子が結構いるんだよね
狂気の血
トウカイテイオーは知らんけど >>108
ルドルフは賢いからなぁ
その賢いってのは悪知恵にもなるし
他者の言葉をきかないということにもなるし
真剣にはしらないことにも繋がる
これは難しいよね >>108
せん馬多いイメージだし気性はやっぱりアレだったと思うよ 母父、しかもリアステ産駒なんか応援してるのか
辛いな 顔文字ガイジはエルコンドルパサー系を主張しちゃう低脳無知だからねwwwww ずっと社台に置いてる割に繁殖は優遇されてない謎ポジション 母父でG3勝ったら大騒ぎ程度の馬
メジロマックイーンとはまた差が開いた 同じパーソロンでも
マックは母父でG1馬の意地見せたが
テイオーはそこも駄目だったのが謎 キタサンも当たらなかったらブラックタイドだし観光客向けにされてた 顔文字先生!
顔文字です!
ご指導ご鞭撻よろしくお願いします🙇 >>116
父では立場が逆だったが大逆転したな
しかもマックの方が代が一代長い >>116
メジロティターン×リマンド×ヒンドスタン
非ND非ナスルーラ、まあ相手はそんな選ばないかな。
シンボリルドルフ×ナイスダンサー×ファバージ(プリンスリーギフト~ナスルーラ)
ちょっと相手選ぶの難しかったかもなあ。 理由は、サンデー産駒と戦った本物の競走馬たちとの絶対的な能力の違い。その中ではトウカイテイオーはかなり上位の能力を持っていたから、短距離だけだがかろうじてG1馬が出た。 トウカイポイントが惜しいなあいつがいれば繋がったかもしれない 東海ポイントが繋がるくらいならエアジハードが繋がってるよ 知多ニックオーが壊れなけりゃ
東海ポイントに玉があれば ニックスらしきものも見つからなかったようだしなあ。 「牛のようにおとなしい」クロフネならニクスだったかもしれん
クロフネ自身があのでかい体でいじめられっ子だったらしいしね
しかしフィジカルは物凄いものを持ってた
子供もおとなしい子が多く、直線でヘタれる子も多い
ポルトフィーノみたいに気性の悪い子もいたけど
時代が合わなかったのが残念 >>107
トウカイテイオーの皐月賞の4角コーナリング
ヤバいよな!繋ぎだけでなく身体も柔らかかった!
そういえば装蹄師が、直角に馬房に入る姿を見て
ダービー馬がやって来たと思ったそうた
(装蹄師という本も出版している)
(ついでに言うとコントレイル装蹄師の父だな)
井崎脩五郎は史上最強の勝ち方と称賛した時計とスタミナで勝ったレースだ >>115
シングンマイケルは2019JRA賞最優秀障害馬
これからと言う時に
不良馬場の日に予後不良になって残念極まりない
ブレイブスマッシュも豪でG1を2勝他で種牡馬になってるからな、こっちは楽しみだな >>40
(草)クッソワロタ🤣🤣🤣
(草)お前、「染色体」の意味わかってねぇだろ?😁
(失笑)いやお前のレス見る限りじゃあ「DNA」「遺伝子」「染色体」の違いを全く分かってないと思うぞ🤭
(´・ω・`") >>50
ある罠
メンデルの分離の法則がまんまインブリードの科学的根拠になっている
ある相同染色体上のある相同遺伝子、父方Aa、母方Aaにおいてaaが成立した場合、
これはインブリードの効果発現となる
(´・ω・`") >>134
そんなことよりお前今年の安田記念どうだった? スピードはもとよりスタミナも成長力もそれほどあるわけじゃないからな >>50→>>52は完璧な正解とは言えない
何故なら種牡馬の「遺伝子型」について言及していないから
仮にもしも白毛遺伝子Wをホモで持つ種牡馬が存在していたならば
基本的にはその子供は100%白毛となる
ヘテロで持つ種牡馬の場合は子供の50%が白毛となる
まあ現実問題として白毛遺伝子をホモで持つ種牡馬というのはまずありえないので
ぶっちゃけ>>52が正解でいいとは思う罠
(´・ω・`") テイオーテイオー言うわりにチタニックオー買ってなかったくせに >>6
ストロングブラッドは本当に惜しかった。芝もダートも走れたのになあ
でもストロングブラッド伝説を鑑みたらヘロド系が没落した所まで含めて伝説な気がしてくる
もうこのネタ知ってる奴も少ないんだろうなあ サンデー時代に繁殖の質サンデー系より下でG1馬3頭出してるから成功だな後継がビジネス的に人気系統ではなかったので積極的に種牡馬入りさせられなかっただけ
競馬の歴史でもザテトラークとかトゥルビヨンとか異系の実力馬もバックアップがあった種牡馬は実力通り成功してるからな サンデーサイレンスだってアメリカでは種付け申し込みが2頭しかないから日本に売られてきたわけだしな メジロマックイーンも母父でおそらくディープより強いオルフェとドリームジャーニー、芦毛最多のG1、6勝馬ゴールドシップ出してるから
繁殖次第だよサンデーサイレンスだってディープインパクトも産駒のG1馬はほとんど母がG1馬か近親にG1馬がいる
(ディープインパクト産駒のG1馬は89%がこれ)名牝系だからな トウカイテイオーはナリタブライアンの兄ビワハヤヒデに圧勝してるから間違いなく今の強い馬と遜色ない サンデーサイレンスなんかあの変な足でコーナリングが神とかいうやべーもんもってるからなぁ
そのコーナリングがまともな足でやったらどうなるかって考えたら
そら産駒はとんでもないことになるよね テイオーの六代母ヒサトモは牝馬初ダービー馬
その細々とした血が甦ったものだしな
一旦完成されてしまった血が又復活するだろう サンデー、トニービン、ブライアンズタイムの御三家時代にパーソロン系ではなぁ そもそも母父ノーザンダンサーって日本に限らず成功例あるのか? >>143
SSとディープは良血牝馬の仔を高確率で走らせるのが長所
成功した種牡馬でも、産駒が活躍して種付け料が上がったけど、良血牝馬との仔がいまいちで頭打ち…というのが珍しくない
その壁を突破してトップに君臨し続けた大種牡馬がその2頭
マックイーンなんてステゴがいなかったら淘汰されてた血脈、比較にならん
>>145
SSの種牡馬としての特徴は、気性を受け継がせたところだよ ルドルフもテイオーも坂路で強くなったのに
みんな美浦に行ってしまうのがなぁ
SSが苦手だった短距離専門のバクシンオー以外直系残ってないし
余程執念持って残そうとしない限り中長距離系は無理やわ >>150
トウカイテイオー産駒は気性を受け継いだからダメだったというのと対照的だな >>149
マイナーだが日本ならセクレファスター産駒が走っていた気がする >>154
G1馬いないけど。コレが成功ならトウカイテイオー大成功なんだけど テイオー産駒唯一のGⅠ馬トウカイポイントはデビューは地方
気性難だから中央に来ても騙馬になってからマイルCS勝ち
騙馬じゃマイルGⅠ勝っても種牡馬になれません
オグリキャップからGⅠ馬が1頭も出なかった事に比べれば
トウカイテイオーの方が遥かにマシだけど ヤマニンシュクル
トウカイポイント
ストロングブラッド
三頭G1馬出してるからさっぱり
という訳でもないんだがな まぁリアルタイムに産駒見てなきゃわからんだろうが気性がな・・・ >>156
マイナー種牡馬なので種付数が少なかったのもあってG1馬は出なかったね
ただ、セクレファスターのCPI=1.05 EI=1.32は悪くない数字だと思う >>163
弟のアップセッター共々、産駒は夏のローカルで買ってたな >>14
体型は母系の影響が強いみたいだから中々確率的に難しいのかもしれないな
ディープも軽いコントがなんとか似ているかんじかね
大型で強いのは母系の強さなんではないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています