【イクイ妹】キズナ十二神将がダブル出走【4億】
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キズナ十二神将
各々が顕彰馬一発選出クラスの力を秘めている
《宮毘羅》ガルサブランカ(半兄イクイノックス)
《伐折羅》ナインストーンズ(半姉シンハライト)
《迷企羅》フォティーゾ(半兄ソールオリエンス)
《安底羅》ルージュルリアン(半兄アスクビクターモア)
《頞儞羅》メモリアルライフ2021(半兄シャンパンカラー)
《珊底羅》スティンガーグラス(半姉ダノンファンタジー)
《因陀羅》ホウオウプロサンゲ(半兄ヴェロックス)
《波夷羅》アイルドリアン(半兄ミッキーアイル)
《摩虎羅》クイーンズウォーク(半兄グレナディアガーズ)
《真達羅》ジュンヴァンケット(半兄ピクシーナイト)
《招杜羅》ロディニア(半兄パンサラッサ)
《毘羯羅》ミラビリスマジック(半兄ソーヴァリアント)
土曜新潟5R
ガルサブランカ
日曜小倉1R
ホウオウプロサンゲ >>603
キチガイは自分がキチガイだって自覚無いからな
だからタチが悪いんだよアイツら
マジで屠殺すべき スワーヴどっかで止まるだろと思ったら
毎週ポンポン勝ちまくってて怖いわ、わからんもんやねぇ キズナ新世代銀河系軍団が世界一です。
「賭博黙示録」ギャンブルルーム
「音速の末脚」ライトバック
「約束されたロンシャンの頂」ホウオウプリサンゲ
「ターフの貴婦人」ガルサブランカ サイアーラインでもハーツに負けたらちょっとおもろい キタサン→イクイノックスラインこそサンデーサイレンスの正統後継者 >>611
全く勝ててなくないキタサンブラック産駒 >>595
テイエムオペラオー
九州産限定新馬と未勝利勝った後は次の勝ち上がりが半年後
勝ち切れない程度のはなしではなく、タイムオーバー続出 テイエムオペラオーは社台に入らなかったのが大きいのかな サムソンも失敗しとるしな
オペ基地は痴呆症が始まってるのか スワーヴの成功でコントレイル成功に怯えるディープアンチ スワーヴ凄え凄えと騒いでいるけど
2歳の勝ち馬率はキズナの方が上やんけ
単に新種牡馬のレイデオロとかブリモルが
死んでいて目立っているだけやん キタサンブラック初年度2歳は45頭出走して勝ち上がり12頭で13勝
スワーヴは8月13日の時点で26頭出走して8頭勝ち上がりで9勝
2着、3着が多いので初年度からキタサンの12頭勝ち上がりを超えるどころかダブルスコア以上の大差付けるな キタサンブラック2年目2歳は47頭出走して10頭勝ち上がり11AEIは1.48なので悪い数字じゃない
スワーヴの成績が優秀すぎるだけ 初年度20頭30頭勝ち上がり当たり前の時代が続いたしね 初年度の成績としては10勝台前半あたりが目安になりそうだな なぜキタサンブラックを比較対象にしてるかって言うと弾数が似てるから
スワーヴ初年度の血統登録は82頭でキタサン初年度は83頭2年目は81頭と頭数が似てる スワーヴは1勝どまりの馬ばっか
銀河系キズナは重賞クラスが10頭前後いる 専門誌優馬 勝ち馬評価
ガルカサブランカ☆6
ライトバック☆6
ホウオウプロザンゲ☆5
チェルヴェニア☆8
ワロタ スワーヴとキズナに対立軸なんて全くないからな
寧ろスワーヴの活躍はコントレイルの成功を予感されるのでディープ基地には歓迎されてる 強いてダノンバラードなら分かるけど父ハーツとはそんな似てないだろ正直 >>628
去年はやたらとリバティが良かったイメージあるけど
専門誌の評価はどこまであてになるんだろうか ミッキーカプチーノ☆8
ソールオリエンス☆6点 だからな SPAIAが翌週に出す分析が比較的まともだと思う。あれは数字に重点置いてるから評価基準のぶれが小さい。 今のところスワーヴはほぼジャスタウェイの成績と同じだな
今後どうなるかはわからんけど
ジャスタウェイも8月の段階で29頭出走して8頭が勝ち上がり9勝してた ジャスタウェイ初年度2歳
82頭出走13頭勝ち上がり15勝AEI1.29
これのどこが凄いんだよ ジャスタの8月同期は8勝で皆が驚いてた
問題はこれからなんだよな
どの種牡馬も、ここからが勝ち星が止まる コントレイルはダノンバラード同様にキタウイングみたいな早枯れ牝馬を出すパターンだろ
スワーヴはアルザオの鈍足フィリーじゃなくてトニービンの追走力があるからバランスいい ダノンバラードの初年度種付け料30万で41頭に種付けされて血統登録されたのは25頭
たった25頭しかいない産駒の内7頭が中央で勝ち上がって14勝を上げAEI1.83という驚異的な成績残した
ダノンバラードは3年目4年目は種付け0に追い込まれてたので初年度の成績だけで種牡馬として生き残れた奇跡の馬だよ
1年目から1200万の繁殖でダノンバラードの上位互換のコントレイルが失敗する要素が全くない 初年度の驚異的な成績のお陰で種付け料100万に値上げされて2020年産は108頭に種付けされて66頭が血統登録された
そのうち53頭が中央デビューを果たし18頭が勝ち上がり24勝をマークAEI1.40は殆ど日高産を考えれば超優秀 訂正2020年産は殆ど日高産じゃなく100%日高産だったわ
社台系の生産馬は0で100万の種付け料でAEI1.40は驚異的と言っていいな 因みに2020年産ノードカナロアは1500万の種付け料でノーザン生産52頭AEI1.08
オール日高で100万の種付け料のダノンバラードに負けちゃってるカナロアはかなり恥ずかしいな ジャスタウェイっていつ頃から失敗ムードだったっけ? で、ダノンバラード産駒ってどんな大レースを勝ったの? ダノンバラードはここまで実質2世代で100%日高というハンデを背負って驚異的AEI叩き出してきてる
まともな繁殖さえ回ってくれば大物も出せるよ
ゴミ繁殖から大物出すのは流石に厳しすぎる 育成牧場入りも遅れて頓挫で坂路にすら一度も入れてないナインストーンズとか入れるなよ情弱 >>640
ダノンバラードは中央出走率ドブカスだから上振れしただけだろ
頭イプラは常に中央出走率を軽視してAEIや勝馬率を語る節穴
この世の片隅で縮こまって生きながらえてろよ >>649
しょうがねーだろミルファームのおもちゃなんだから
そんな事言ったら上位種牡馬と比較して語れない ガルサブランカデビューでキズナの中央CPIが
1.29→1.34になったわ
予想通りもうたいして変化しないな
500頭近く出走しているのに0.05上げるんだから凄いけど >>628
これは明らかに何も見えてないやろ
ワシの見立てではこうやな
「音速の末脚」ライトバック ⭐︎10
「約束されしロンシャンの頂」ホウオウプロサンゲ ☆9
「ターフの貴婦人」ガルサブランカ ⭐︎9 キタサンブラック産駒とかシルクもキャロもサンデーのも育成段階で全部終わってて期待馬は既にゼロだから
それと比べれば贅沢な話だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています