オルフェーヴル産駒はなぜ“ダート”でも強い? 評論家のズバリな回答に競馬ファンから絶賛の嵐
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/7606a92d139cac5cd835a04b1f5419885dde2bec
ウシュバテソーロがドバイWCを制覇 オルフェーヴル産駒はなぜ“ダート”でも強い?
【栗山求(血統評論家)=コラム『今日から使える簡単血統塾』】
◆血統に関する疑問にズバリ回答!
「オルフェーヴル産駒はなぜダートでも強い?」
サンデーサイレンスは芝向きのスピードと切れ味を伝える種牡馬で、代表産駒のディープインパクトはまさにそうした特長を備えていました。ステイゴールドはややタイプが異なり、フランス血統の母の父ディクタスの影響か、洋芝などの力の要る馬場に強いという特長がありました。
瞬発力よりもスピードの持続力に優れ、洋芝、荒れ馬場、小回りコースを得意とするものが目立ちました。宝塚記念と有馬記念に強く、オルフェーヴルとナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着となったことがステイゴールドの特長を物語っています。
息子のオルフェーヴルは、母の父がステイヤーのメジロマックイーンなので、決して軽快な血統ではありません。底力満点の重厚な血統を気性の激しさで動かしている、という面がありました。
4×3でクロスさせたノーザンテーストは、北米血統だけにダート向きの適性を秘めており、わが国のダート路線が未整備だった時代にあっても、ダイナレターのような砂の大物を出しています。
オルフェーヴルは重厚さとパワーを併せ持つ血統なので、産駒は切れ味や軽快さが要求されるレースでは弱みを見せます。その一方で、超長距離、荒れ馬場、洋芝、ダートといったタフな条件では信頼できます。 そもそも芝では駄目なんだからダートでも強いってのはおかしい 全兄弟でも大きな違いが出る時点で血統って思い込みだろ >>9
ディープ孫総出で勝てないクラシック勝っててすまん ノーザンテーストのクロスがあるからだって競馬板民でも言えるセリフだな ディープの母父アルザオ
これだって重いだろうよ
ステイゴールド自身が芝で勝ちきれない馬だったからダート走ってたら強かったかもしれんね
唯一走ったダートのレースが競走中止らしいからそこで見切りつけちゃったんだと思うけど >>1
何やこのスレタイ
ほんま、そういうとこが競馬板のクソなところやぞ けど力の要る芝や道悪が得意だからと言ってダートも走れるという単純な話じゃないからな
それじゃ理由にならないよ 北米に何十頭も持って行ったら
まともなレベルのG1を勝つ馬が多数でるんだろうか? デープインパクト産駒の牡馬あれだけいてダートG1勝利0
とてつもなく非力
孫が弱いわけだ このネタを語るのであればドリジャやゴルシがダートイマイチな点から違いを指摘せにゃならん >>22
というかあと数年で日本のダート馬が交流重賞のようにアメリカ競馬を荒らし回る時代が来るよ そもそも日本の種牡馬って芝メインでもダート走れる産駒が出てくるの珍しくもなんともないじゃん 今主力の産駒は繁殖も良かった時期のだから、その力がダートで発現してるだけでは マックイーンがカリブソングと遜色ないダートの鬼なんだよ オルフェ産駒は芝でも勝てるけどディープ系は芝じゃ勝てないから偽物なんだよな
みんな思ってることだけどなかなか言えないことだと思うわ ドープも大嫌いだがオルへはそれ以上に嫌いだから断絶してほしいわ
とにかくファンが一人残らず糞過ぎる
マジで精神異常者
何かのアンチやってないと生きられないクズと統失の集まり ドープとかオルヘとか言ってる精神異常者が自己紹介してて草なんだ ディープは切れ味、オルフェは持続力
↑
まずこれが絶対的に間違いなんだが
イメージでしか語らない血統評論家なんて占い師レベルのオカルト 数値的裏付け皆無の場合、相関と因果は連動しないこともある 単純に、母方の血を強く出す種牡馬だからじゃないのか?
フラワーアレイでラッキーライラック
ゴーンウェストでジャスティン、シャインガーネット
デピュティでマルシュロレーヌ、ヘリオス
キンカメでダート3勝の母からウシュバテソーロ、芝実績のある血統からライラック、タガノディアマンテ、ショウリュウイクゾ、ホウオウピースフル
オーソリティの馬体ももろにボリクリシーザリオって感じだし、メロディーレーンもメーヴェの仔なら納得のスタミナ なんとなくぼんやりと持ってたオルフェ産駒の印象をただなんとなくぼんやり言語化しただけだった >>19
>ステイゴールド自身が芝で勝ちきれない馬だったから
ステゴ「わざとだぞ?」 血統で決まるなら全兄弟で同じになるはずなわけだがそうはならないよな >>37
母方の血を強く出す種牡馬は成功種牡馬の証明だからな 気性悪そうだけど未勝利戦のフルレゾンえらいキレキレだったな
オルフェ鈍足とは何だったのか・・・ ゴールドアリュールはどういう形で血統派は納得してるの? サンデー、ステゴと連なる芝血統を1代でダートの一流馬を出せる血統にしたのは遺伝の爆発、能力の爆発が起きているからだろ
日本の軽い馬場で捲り圧勝、ロンシャンの重馬場で後方からの一気の末脚で3着に7馬身差を付ける能力
心肺機能とパワーが凄い高いレベルに達していたのだ
エルコン、キンカメ、オルフェーヴルのような産駒が芝、ダート両方でG1、重賞をいくつも勝つ種牡馬は世界各国どの国に生まれようがその国の名馬になっていたであろう L区分で上がり32秒台出せるのに切れ味がないだって!?
ロンシャンの重い馬場でも区間1000m56秒台で走るのに軽快さがないだって!? 何故ディープ孫は鈍足、家畜の餌しか量産出来ないのか? >>50
凱旋門賞惨敗したら挙げ句に史上初の薬物失格になった日本の恥ディープよりはマシやろw >>55
い、一応 35戦12勝
ダイナレター(欧字名:Dyna Letter、1984年3月3日 - 不明)は、日本の競走馬、種牡馬[1]。主な勝ち鞍は1989年の札幌記念、根岸ステークス。同年度のJRA賞最優秀ダートホースに選出された。 >>50
「大恥」って 史 上 初 薬 物 失 格 !! のことだろwwwwwwwwww テーストのクロスで鈍足化してダート馬になったのは間違いない このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) >>19
あいつは楽に走るためにわざと斜行して負けに行ってたから芝ダートは関係ない。
最後に香港で勝ったのは斜行しようとしたけど、
ジョッキーに上手く斜行を妨害されてしまったから。 ウシュバみたいに古馬になっても3勝クラスがやっとの馬が約1年で世界トップまで上り詰めた事例って他にある? >>17
可愛げのため
ダートまで勝ったらさすがに ダート馬なのに芝で三冠取ったってマジなのかもしれないね >>67
ダート馬と言うよりエルコン見たいな万能タイプでしょ
そういうタイプじゃ無きゃ基本欧州は走れない ゴールドシップがダートダメな時点で破綻してると思うは >>71
ディープ産駒の牡馬でGI勝った馬具体的に挙げてみ? ディープのダートはアンジュデジールが牝馬JPN1を1勝しただけで牡馬は未勝利だよ オルフェ産駒って芝もそれなりに走るから見極めが面倒だな 競馬民って金融工学とかの複雑な数学を駆使した高度な学問ってみんな後付けって言って理解するのを拒絶しそう
ギャンブルやるやつは確率統計とか微分積分とか出来なそうだし >>78
栗山の主張に高度な学問要素が皆無だから仕方ない
むしろそれすら理解出来ない知能ってヤバくないか? >>79
いや、栗山の話じゃなくてね
馬の血統に高度な数学を必要としないのは誰もが知ってる当たり前の話で、それをわざわざ言うというそういう会話の理解に乏しいところが発達障害っぽいんだよ >>80
スレタイや>>1すら読めない人?
マジで知能ヤバくね? >>82
ほら、もろに発達障害だし
鉄オタと同じだよなキモチワル 強い馬によって紡がれてきた血統には意味があるが血統評論家とかいう科学的アプローチ皆無の集団は論外 そもそもDNA鑑定の発達でセントサイモンがエクリプス系のDNAパターンと全く一致せず、ヘロド系のDNAパターンとバッチリ一致していて、実は血統表が間違っていてセントサイモンがヘロド系でしたが正解とバレた現代で
血統表や血統分析なんてオカルトのインチキでしかありえないんだよ >>78
こういうの試行回数が少なすぎるので判別不能で終わり ドリジャ産駒がダートいまいちな時点で血統による裏付けは無価値であることが確実 >>85
ヘロドとバッチリ一致したなんて結果は出てないんだがなぁ
実際にこの件をCurrent Biology誌に掲載したウィーン獣医大のウォルナー博士もヘロドの子孫であるとは断言していない
更に2019年に行われた解析範囲を4倍以上に増やした調査でもバッチリ一致などという結果は出ていない
学問がどうの科学的アプローチがどうのと言う割に事実と異なる結論(おそらく科学に基づかない個人の感想)を出してくる時点で論外 栗山世代の3頭の三冠馬
みんな種牡馬失敗したら栗山も引退でええやろ 結果論をそれらしく解説してるだけやん。誰でもできる仕事やんwwww オルフェーヴルは血統解説の通りの馬なのに阪神で上がり32秒台出したり府中2400の鬼のタックルにタックル食らってもついていけちゃうぐらいの高速適性も見せてた突然変異の化け物だったからな
種牡馬としては血統通りの結果に収束してるって感じ 血統論者って都合良いとこだけつまみ食い的に解釈するだけで基本的に論理力皆無だよな
だからドリジャみたいな反例がすぐ出てきて困ることになる そりゃまあ父と母父だけ見てれば単純化出来るけどそんなもんじゃないしなあ
メジロマックイーンはステイヤーですって言ったってその先祖のパーソロンはマイラーといってもいい種牡馬だったし メジロマックイーンはダート3戦2勝だし
負けた相手もマンジュテンカブトだから
ウマ娘はダートCくらいあっても良いよな? オルフェーヴルみたいに能力が爆発している馬はそこからが血統の起点だろ
ステゴとは別血統の種牡馬と捉えた方が納得がいく こういう印象や妄想で血統語るアホはもう通用しないだろ >>93
理論的には全兄弟の遺伝子一致率0%も有り得るからな ケツがムキムキマッチョ。
オルフェの引退有馬とかトモ鬼 >>37
そこに出ている馬すべての母方の先祖にボールドルーラーがいるという事実
ちなみに母方にボールドルーラーがいない産駒に重賞勝ち馬は2頭しかいない(ミクソロジーとショウナンナデシコ) >>93
パーソロン現役当時の日本競馬は今とは価値観が違うからな
天皇賞春秋がどっちも3200mで有馬記念と賞金同格だったしどんな種牡馬でも3200を勝てる馬を生産することがステータスだった
オグリキャップの5代母も天皇賞馬だし >>99
その2頭もナスルーラの血が入ってるから単にナスルーラ系との相性かもしれんな >>101
609 209 34.3% 22頭 3.6% オルフェ産駒全体
387 153 39.5% 20頭 5.2% ボールドルーラー
216 *56 25.9% *2頭 0.9% 非ボールドルーラーのナスルーラ系
左から出走頭数 勝ち上がり頭数 勝ち上がり率 重賞勝ち馬頭数 重賞勝ち馬率(今年6月まで)
事実はナスルーラじゃなくボールドルーラーだとわかるだろ >>93
パーソロンってそもそもマイル以下しかない2歳と3歳初戦を除くと全出走レースが12ハロン以上じゃなかったっけ?
流石にそれでマイラー呼ばわりはどうかと思うけど >>102
ボールドルーラーもナスルーラだからなぁ
それなら非ナスルーラ系と比べるべきでは? >>102
これって要は
全体では65.7%が勝ち上がれず96.4%が重賞を勝てません
ボールドルーラーの血が入っていても60.5%が勝ち上がれず94.8%が重賞を勝てません
ってことだからな
正直誤差の範疇かなぁ、勝ち上がりなんかは巡り合わせにもよるしな >>104
?
ナスルーラで一括りにしたら意味ねーだろw
ボールドルーラーの有無だけでここまで成績に差が出るんだし >>106
それってオレは統計的な要素を無視する無知の馬鹿ですと言ってるようなもんだぞw >>108
残念ながら生産者や馬主の観点から見ればこんなのは無用な統計と言わざるを得ない
自分が作る1頭、自分が持つ1頭単位の話にこんな数字は屁の役にも立たないからな
また馬券を買う客から見てもこんな統計は何の意味も無い
ボールドルーラーが入ってると5%くらい勝ち上がり率が高くて1.6%くらい重賞馬率が高いから馬券買おうかなという話にはならない
役に立たない統計とか無駄以外の何者でもない
無駄じゃないと言うならお前がその統計を基に馬券を買って回収率を出すなりその統計を基に生産して結果を出すなりしてみなよ
話はそれからだ >>102
この統計から分かるのは「ボールドルーラー系と相性が良い」ではなく「ボールドルーラー系を除くナスルーラ系と相性が悪い」なんだよなぁ >>109
レスバしたいならID変えるんじゃねーよ
単発なら安価付けんなマヌケ 統計をきちんと読み取れないID:1ZNO2MfY0とレスバする意味あるの?w >残念ながら生産者や馬主の観点から見ればこんなのは無用な統計と言わざるを得ない
こういう事を言うニワカで無知の馬鹿ってすべての血統論を否定するオレカッコいいと思ってるのかねw
基本血統論は結果(成績)の積み重ねだし まーた洋芝適性とダート適性を混合してるバカだよ
欧州の大レースを勝って種牡馬入りして
日本ではダートがまったく走らない種牡馬いっぱいいるだろ?
洋芝とダートの適性は
ま っ た く 無 関 係
といい加減理解しろアホ >>113
統計をまともに語れる奴なら、サンプルデータは最低でも万以上用意しないと話にもならないって知ってるからな ☺<クラシック完全見学さんは良いよね!気楽で
😱<うちの子は優勝候補だから今から緊張よ
😉<うちの子は割と気楽に走れる立場よ
🥺<ウチは抽選だから一足先に緊張よ!
☺😱😉🥺『ホント良いわよね、完全見学さんは』 クラシック未勝利だから気軽でいいよね
あの6400当 すごく当たり前の話だけど、両親から受け継がなかった遺伝子が後の世代で発現するとかあり得ないからな
だから確実に受け継いでる遺伝子が発現している種牡馬の競走能力と適性こそがまず最初に見なきゃいけないところだと思うんだが
栗山はじめ血統論者の多くはすぐ血統表遡ってオカルト話はじめるよね >>125
有意なデータが取れるほどその産駒が子を産めないからね。
なんとなくそんな感じがするでふわっと見ていくしかない。 昔の血統論者(亀谷も含む)って結果に対して妄想や印象でそれらしいことを語るからな
> 4×3でクロスさせたノーザンテーストは、北米血統だけにダート向きの適性を秘めており、わが国のダート路線が未整備だった時代にあっても、ダイナレターのような砂の大物を出しています。
しかもたった1頭だけでこんなことを言っちゃうマヌケだしw 統計的な結果の積み重ねを否定する無知の馬鹿ってニックスすら否定してるんだろww >>85
秒で論破されてて草
そもそもそれが仮に事実だったとして、血統がオカルトだと言い切る意味がわからないんだが オルフェーヴルはステゴ産駒の中でもステゴに似ておらず
ステイゴールドはサンデー産駒の中でもサンデーに似てないと思う
つまりよく分からない馬 >>128
少なくとも今日本の馬産をリードしてるノーザンは
単純にベストトゥベストやな
ニックスなんてオカルトという思考 >>103
パーソロン産駒ってけっこう安田記念勝ち馬が多かったような?
後はパーソロンの生産者だったかな?代表産駒になったルドルフが3000以上のG1を楽勝してるって知ってビックリしてたとかってエピソードがあったような >>131
ベストトゥベストの意味も知らない無知の馬鹿?
ベストトゥベストの配合は名牝に限られるから大多数はベストトゥベストじゃないんだぞ >>131
正確には、データ学が無い時代にデータを集約した物が無意識でニックスとして扱われてたけど、
細かな形質などが個別にデータが取れるようになった時代では、
ざっくりとした曖昧なものなんか時代遅れで通用しなくなってきたので、意味をなさなくなってきた。 >>133
素人がこんなところで語ってても何の足しにもならんから繁殖場と少しは関わり持てるといいなと素直に思うわ >>135
今はDNA調査とか、レースどころか調教レベルで血液も計ったりしてるから、
ここで言われてるようなことなんて今では誤りとか、
低レベルすぎて話にならないことばかりだと思うよ。 重厚さとパワーを併せ持つって表現がなんかもやる。おんなじじゃね? >>132
3歳春以降のローテを見ただけで現役時代マイラーとは思われてなかったのが分かるからな
あと確かに安田記念は4勝してるが70年代以前の安田記念は目標となるようなレースではなかったからな
事実パーソロン産駒で3200の秋天勝ってるメジロアサマとかも普通に安田をステップで使ってたりする >>136
たぶん身の程を知って来いって意味で煽られてんでしょ >>19
ステゴの直子でダートで大成したのがいないから
ステゴ自身は芝馬で合ってるんだと思う >>92
昔からそうだけど失敗はなかったことにするからな >>12
無知だなぁw
全兄弟でも大きな違いが出るのは遺伝子の科学知識があれば当たり前の話だと理解出来るんだがな >>41
真逆だアホw
歴代の名種牡馬はどれも自分の能力を遺伝させる力が桁外れに強いんだよ
それの究極がサンデーサイレンス
そもそも自分の能力を遺伝させずに母親の血を遺伝させればいいんだったら
G1馬を種牡馬にする意味がねーじゃんかw 筋肉の付き方とか骨格とかそういう特徴で説明出来んのかね
血統ってそういう特徴が出やすいっていう説明でダートで活躍する理由にはなってないと思うんだけど >>92
反例?そういうのは例外とか外れ値って言うんだぞ >>144
そういう特徴は全兄弟でも違うからそれを見るなら血統なんて考慮せずそのまま筋肉の付き方や骨格で見た方が良いよ >>146
流石に全兄弟の違いは全て例外ですなんて主張は通用しないだろ >>144
キムタクの子ども100人いて、キムタクに似てる子が多いと見て分かるのが相馬。
顔は見分けられないけど別の手がかりから傾向の偏りがあると気付くのが血統論。 オルフェ産駒は気温が下がってくれば活躍する
冬場のオルフェと言われる所以
なので夏場の2歳戦や晩春~初秋のレースには脆さを見せる まさかの夏バテソーロがサンデーサイレス自身にに1番近い馬まであるな www.b-t-c.or.jp/img/pdf/btcn/btcn93/btcn093-05.pdf
だいぶ古い記事だが、ディープとオルフェの走法を比較研究したところ、
オルフェは不良馬場でもストライドを縮めることなく走ることができていて、
馬場が悪くても足を滑らせない、多少滑っても体勢を崩さない、
着地時のバランス感覚が優れていたのではないかと結論していた
ということは、馬場の状態に影響されず、どこでも一定以上のスピードで走れるということで、
芝とダート両方で産駒が結果を出していることの裏付けになるよな >>152
ステイゴールドが無二の均整さを誇る馬だからな。体幹とバランスは散々言われてることだし間違いないと思うよ
凱旋門で結果出てるのも、馬体のサイズがどうというより馬体が崩れずに綺麗なところが大きいと思う。綺麗な馬体になろうと思ったら、やはり小さい方が纏まりやすい
今の日本競馬で活躍しようと思ったら馬力優先に崩した馬体じゃないと難しい。ディープ系が凱旋門負けるとノーパワーとか散々に掻き下ろされるが、パワーではなくバランスの問題だと思う そんな都合よく父の走法だけ伝わるとかあり得ないから意味無いよ そもそもステゴはサンデーよりディクタスと言われてるし、
オルフェもテーストが出てると言われてるしね。 >>155
走法じゃなく骨格やら運動神経レベルの話だろう ディープ応援団長栗山さん
サトノグランツには力が入っていた アンチが必死にオルフェ下げしようとしてるな
バレてて無駄だが ダートはウシュバとかマルシュロレーヌで世界とやれるってわかったんだから欧州芝試していってほしいわ >>157
骨格も運動神経もそんな都合よく父からだけ伝わらないでしょ オルフェ×米血統(ボールドルーラー有り)はいいけど
オルフェ×欧州血統(ボールドルーラー無し)は駄目だから
オルフェ自身とは違って産駒は欧州の馬場向かないだろとオレは推測してる >>162
上手く伝わったのが活躍して有名になるし、
伝わらなかったのは肉になる世界やで >>163
あなたの書き込み見るとかなり勉強したんだなっていうのが伝わってくるわ。
こういう人が、馬産地にいたらもっと良くなるんだろうけど。 >>165
勉強ってw
こんなのはターゲットで調べればすぐわかるぞ >>164
それはもう血統ではなく運だな
当たりを引くかどうかだけ >>168
データに基づいた論理的な考えを文章に表せてるからね。これができない人って結構多くて、まぁ馬産地もそういう人材はあんまり多くないだろうな、と。 >>1
そんな背景がありながら日本で年度代表馬、顕彰馬になれるオルフェーヴルの凄さが際立つ >>20
何言ってますのん
どこでも似たようなもんと言うかネット絡みの商売はほとんど詐欺まがいばかりですわ >>144
ショウナンナデシコ、ギルデッドミラーが牝馬でありながら混合重賞を勝つしメロディーレーンが牝馬の極小馬でオーブン迄で勝ち上がるから単純に1立方センチあたりの筋力が優れているのだろ マルシュロレーヌ、ショウナンナデシコ、ギルデットミラーってダート牝馬じゃ歴代でも最高レベルだと思うけどそういう馬をポンポン出しちゃうのがね
牡馬のウシュバテソーロもいるし非の打ち所がない >>175
クラシックも勝ってるしもG1 4勝馬も出してるし既に後継種牡馬もいる
それ以下の種牡馬はゴミ以下ってことかな オルフェ産駒はJRAのダート重賞たったの1勝しかしていない
過大評価も甚だしいな >>177
ディープに比べたらチンカス以下の存在だよな >>178
それより遥かに価値あるレース勝ってるからええやん JRAダートなんて所詮芝スタートの何ちゃってダートだしなw >>178
DWCとBC勝ってる種牡馬にそれ言うのすごいな
JRAダート重賞勝ったところでどうせ評価しないくせにw >>169
そうだよ、その当たり外れを無視して語るのが血統のアカンところ
数を打てば傾向に収束するけど、血統からこの馬はこうだとか言うのはナンセンス >>181
正に世界のラキ珍ってのがオルフェ産駒よ
低レベル中央ダートなんて眼中に無し >>179
そりゃね
ただディープ産じゃドバイWCは勝てないよね
凱旋門賞も勝てなかった
そして孫達は悲惨だよね つまりロンシャンみたいな馬場ならディープは三冠馬にもなれてなかっただけでなく
新馬戦勝ったのはいいもののそれから伸び悩んでた、というのもあったわけですなー? 最近面白い出来事無くてつまらん
オルフェ死亡みたいなニュースが欲しい クロムみたいな粗大ゴミを産んでしまったクロムの親が死んで欲しいわ >>191
親は十二分に苦しんでると思うんでむしろ可哀想 >>190
何?お前歴史的名馬が死ぬたびに喜んでるの?どんな惨めな人生を送ってたら競走馬にそんな嫉妬するんや >>190
アスクビクターモアが熱中症で死んだ時も面白いと思ってたの?
やば 素人考えだけど
主要競馬開催国でそれぞれ流行る血統を敢えて別けてる
全部同じくしてしまうとすぐに途絶えてしまうからだ
でもだからこそオルフェーヴルやスノーフェアリーみたいに世界飛び回っても強い馬が憧れるし惹かれるのだ 地球一つを一つのネーションとして見れば
多様性がいかに大事か、競走馬からも教えてくれているのだ そんなの関係ねぇ、俺が良ければなんでもいいんだって考えはもう時代遅れ
前時代の考え 競走馬は現時点でもかなり血が濃くなりすぎている
スインフォード系の種牡馬なんていないのではないか
だからこそ国レベルでちょっとは変えないと濃くなりすぎて配合どころじゃなくなってしまう
だから馬場もそれぞれ変える必要がある これは人も同じで今まで新自由主義でいい思いできてた人間がいて
そいつらばかりにいい思いさせてると国レベルでどうしようもなくなっちゃって
手遅れかもしんないけど多様性を大事にって鳥くんでるところ
一見自由の名のもとに勝ち上がった者の支配は聞こえがいいがそればかりになっては全体が先細る >>200
本当に問題が出たらアラとかセルフランセとかクォーターホースと交配させてサラ系混ぜればいいだけのことよ
そんな事しないで濃くした方がいいからネアルコとミスプロの子孫だけでやってけてるのが現状 >>102
で、一番重要なポイントなんだけど
お前の説、オルフェ×ボールドルーラーでどのような血統相乗効果があると推測出来るんだ? >>207
>>163で言ってるだろ
もっと文章読むようにしろよ >>209
いや そうじゃなくて
オルフェとボールドルーラーの配合だとなぜ優秀な子が生まれるのか?って質問なんだけど >>200に突っ込んだのが俺が初めてって
意外とこのスレの人たち、血統詳しそうに見えて実は付け焼き刃の人が多いのかな >>211
議論にならんなこれじゃ
最初から論破してやろうって気持ちが強すぎる >>213
論破?
ごめん言ってる意味がわからないんだけど
俺は単純にお前のボールドルーラー理論が興味深かったから質問しただけなんだけど
そんな返事するんなら理由まではわからないと最初から素直に言ってくれた方が良かったわ オルフェがそれだけ魅力的だったってことだろ、日本競馬史上最強馬だしな
ディープも薬さえやってなければもっと評価されたのにな、というか薬やってもあの低レベルの凱旋門勝てなかったのには驚いたけどw >>214
そもそもそんな明確な答え必要?優秀な子が生まれるデータがあるから優秀な子が生まれる
それ以上の意味ある?人間は神じゃないんだよ? 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>216
必要か不必要かの問題じゃなくて
お前が自分の提示した理論についてどこまで深掘りしていたのか興味があっただけ
結局はそういうデータがあるってだけで
その理由について独自のオリジナルの推論があるわけではないってことね
了解、ありがとう ステイゴールド 小柄 均整良 気性ずる賢い
オルフェーヴル 中型 均整窮屈 筋肉量は父より多い 気性ずる賢いが父よりは怠けない
2頭を比較すると、オルフェーブルの方が体格と筋肉量に恵まれているが、均整は胴体が窮屈なのね。筋肉量が増えているのは母父メジロマックイーンの影響。胴が詰まったのはノーザンテーストの影響なのか、メジロマックイーンが自身は雄大だったが産駒は詰まり気味が多かったせいか、オリエンタールアートがその傾向にあった。 例えば血統評論家の望田潤は「サンデーサイレンスは母方にレボケッドを持つ繁殖牝馬と相性が良い」 という持論を展開し
その理由として「ノーサードチャンス≒レボケッドでニアリーとなるから」としている
もちろんこれには科学的根拠は何ら伴わず完全なるオリジナルのオナニー血統理論である
だが根拠はなくともここまで独自に深掘り出来るのが血統評論家たる所以なのだろう >>219
種牡馬として成功する馬体の均整を持っているのはステイゴールドの方。小柄でも均整はゆったりしているから。
オルフェは自身が詰まっているため、母が「広い」馬体を持っていた方が良い。ライラックスアンドレースが好例。 >息子のオルフェーヴルは、母の父がステイヤーのメジロマックイーンなので、
まずこの辺が間違ってるんだけど、マック―ンはステイヤーではない。
サンデーの方が筋肉量的にはステイヤー傾向の産駒が多く、しかし気性面で長距離向きではない。
マックイーンは多量の筋肉とゆったりした胴(つまりスピードとスタミナ)を持っていて、待てる気性があったから長距離もこなした。
オルフェーヴルの身体的なスピード(筋肉量)はマック―ン由来で、反応できる気質(気性的なスピードと切れ)がサンデー由来なのよ。 >ダートでも強い
まるで芝でも強いみたいな言い方だなw
むしろダート向きでしょ鈍足なのよ、欧州の芝は合いそう
若いうちに欧州に売ってあげれば凱旋門賞ぐらい勝てたろ そもそもオルフェはダートで強いのか?
一部の上位馬だけじゃなくて、未勝利や下級条件含めてダートの成績良いのか? >>140
今から思い返すとシルクメビウスって相当異端だったな
実績的に無茶は承知で言うけどこういう産駒傾向から大きく外れた馬は種牡馬で見てみたかった
サンデーにおけるゴールドアリュールみたいな成功の可能性もわずかながらあるかもしれない >>226
いや、現役時代オルフェのファンだったし全然そんなことないんだが?
単に最近の産駒とか、下級条件のこととか全く知らないから、統計的にどうなのか知りたかっただけなんだが? オルフェーヴル産駒のダートの成績が良いのか、全然分からんのだよ。最近競馬見てないから。
ディープ産がダート苦手なのと比べて良いのか、ダート専門種牡馬と比べてそん色ないくらい良いのか、それとも平均的にはそこそこレベルだが上位が有名レース勝ったってことなのか? >>230
ダート専門種牡馬のトップクラスと比べるとアベレ-ジ成績は少し悪いが、
それはなまじ芝も走れるから有力馬が芝に流れてるかも知れんので
純粋な本当のダートでの実力は分からん。
ダートのトップもウシュバとマルシュぐらいなので、
こちらもダートで一級線を数出せるかもわからん。
どこを注目しても帯に短したすきに長しで、
生産視点で言えば本当にどう扱って育てたらいいかマジでわからん馬。 メジロアサマ(主な勝ち鞍秋天3200m時代)〜メジロティターン(主な勝ち鞍秋天3200m)
北野豊吉(1984年2月17日没)有名な遺言がティターンの子で春天を勝て(3200m)
既に天皇賞秋が2000mに短縮された事を知っていたから秋天を勝てではなく春天を勝てと言う遺言なんです
メジロ陣営はマックはステイヤーしかも春天に勝つ事を期待されたいたのです
それとマックがステイヤーでなければ京都新聞杯(90年ド淀2200m)をレースレコードで勝ったメジロライアンに
勝てる訳がありませんね。中距離ではマックよりライアンの方が速いですから
同じ淀2200m開催だった宝塚記念でもマックはライアンに負けてますよw
自分勝手の理論で史実をネジ曲げた解釈をするからマックはステイヤーでは無いと言うトンデモ理論が飛びだす メジロアサマ(主な勝ち鞍秋天3200m時代)〜メジロティターン(主な勝ち鞍秋天3200m)
北野豊吉(1984年2月17日没)有名な遺言がティターンの子で春天を勝て(3200m)
既に天皇賞秋が2000mに短縮された事を知っていたから秋天を勝てではなく春天を勝てと言う遺言なんです
メジロ陣営はマックはステイヤーしかも春天に勝つ事を期待されたいたのです
それとマックがステイヤーでなければ京都新聞杯(90年ド淀2200m)をレースレコードで勝ったメジロライアンに
勝てる訳がありませんね。中距離ではマックよりライアンの方が速いですから
同じ淀2200m開催だった宝塚記念でもマックはライアンに負けてますよw
自分勝手の理論で史実をネジ曲げた解釈をするからマックはステイヤーでは無いと言うトンデモ理論が飛びだす >>231
ギルデッドミラーが最たる例
あれが故障せずフェブラリー出てたら勝ってたかもな それと菊花賞の時のマックの鞍上が誰かくらいは分かってますよね
それさえ知らないニワカなら黙ってろ! 産駒の気性が面倒くさいし適性判断がしにくい上に体質も弱めで血統通りの産駒が産まれなくて幼駒の見栄えは悪い
ダート血統なのに芝馬のミクソロジーやシャインガーネット中距離血統なのに短距離のカンティーユ芝新馬勝ちから重賞そこそこでダート適性見逃されたギルデッドミラー あと晩成ね
ノーザンに嫌われる要素満載
芝2000で勝ち上がったのにダート短距離向きだったヘリオスとか マックの父メジロティターン
主な八大競争勝ち鞍は天皇賞秋3200m
ライアンの父アンバーシャダイ
主な八大競争勝ち鞍は天皇賞春と有馬記念
だから宮さんは春天でマックが勝ってもライアンが
4着負けした事に激怒したんだよ
横山の子せがれには二度とライアンは乗せないとね
それで典と伯父の奥平元師が目黒にある北野邸を訪問
典が「ライアンが一番強い、負けたのは自分が下手糞に乗ったせいです」と
土下座して謝罪。宮さんは「次は無いわよ」と宝塚記念死んでも勝て
負けたらもう二度とライアンには乗せないって事だよ 芝だと時計掛からないと来ないしな
結局、時計がかかるというのがキーワード
高速東京で無双するタイプじゃないのは明らか >>234
ギルデッドミラーは身体的にダート向きな訳でもなく芝だとかかって競馬にならないという
>>240
芝もダートも鈍足なディープ系はどうすればいいんだろう オラヘーボルは芝もダートも強い!
⬇結果
クラシック完全見学 🤔 >>239
オーソリティとミクソロジーはレコードでの重賞勝ちだよ。ラッキーライラックのエリ女やソーヴァリのチャレンジCもかなりの好タイム
ノーザン育成のオルフェ産駒は道悪ダメなのばっかだし、結局日本競馬は育成でスピード偏重にできるかどうか。 >>232
マックをステイヤーだと決めつけるのもトンデモ理論だけどな
ちなみに俺の理論ではマックはステイヤーではない オルフェーヴル産駒がダートに強いのは母系にもよると思うけどね。
血統に詳しくないやつが知ったかぶりにコメントをしない方がいいな。 ダート向け繁殖に切り替えたら何故か芝馬ばっか出しそう >>243
セラピアがダート行ってたらどうだったんだろうな… セラピアなんて今年デビューの弟がやっぱり抑え効かないみたいだし気性がもうアレでダートだろうが関係ないわ オルフェ「最近の嫁、ケツはデカいけどゴツくてムキムキばっかや、、萎えるなぁ」 社台SSの人曰くオルフェはノーザンテーストが強く出てるからって話だったな 産駒が出る前はゴールドシップさんのほうがダート向きだと思ってたわ さすがオルフェやな
成長力ありまくり
ウィシュバ大楽勝 さすがオルフェやな
成長力ありまくり
ウィシュバ大楽勝 >>253
それだと全く答えにはならない
ノーザンテースト産駒は基本的には芝向きなんだからな 東京大賞典を手前替えずに走ったり右回りは苦手な印象が強い
左回りは手前替えもスムーズだしコーナーを加速しながら走れるし得意な感じ >>260
ノーザンテースト産駒は勝利数、勝率共にダートの方が高いよ
特に勝率に至っては1.3倍ほど高い明らかなダート巧者寄り >>262
いや違う、それはダートの方がレベルが低いから
ノーザンテーストというかノーザンダンサーなんだから基本的に芝向きがこの血統の原理原則だから >>264
※ノーザンダンサー種牡馬成績
英愛リーディングサイアー →4回
北米リーディングサイアー →1回
※ノーザンダンサー産駒主な活躍馬
【欧州】
ニジンスキー
ザミンストレル
エルグランセニョール
セクレト
シャリーフダンサー
サドラーズウェルズ
ロモンド
リファール
トライマイベスト
ビーマイゲスト
ノーザンベイビー
ストームバード
ヌレイエフ
ノーザントリック
アジダル
【北米】
ヴァイスリーガル
ナイスダンサー 切れ味も軽快さもあるピッチ走法
2回目フォア賞のピッチは忘れられない
あれ凱旋門で見たかった >>267
あれはオルフェの真骨頂だな。神戸新聞杯にせよ、オルフェのキレは素晴らしい
だからこそ4,5F戦でも強いのが異常に映る
1回目フォワ賞、見た目は地味だが前半1分かかり通しの後半5F56秒台でミアンドルを真っ向から倒したのマジですごいと思う
有馬の早仕掛け8馬身圧勝にしても、あの走法で脚がもつのは驚異的 長距離得意な馬がキズナくらいになっちまってるってほんと異常事態だよな
オルフェ生きてるうちに勝てなかったらもうロンシャン無理じゃね キズナってボンド以外に長距離ってアスクとか?他に何かいたっけ?ルーラーもキセキやグロンディオーズはいるけどね ダービーやJC勝つには33の上りとか使わなきゃいけないから
日本の王道じゃ用なしって事なんだよな
社台とかその路線に力入れてるし いまどきこんなクロスとかインブリードとかいうオカルト信じてる奴いるの? テーストって他のノーザンダンサーの大種牡馬に血統構成が似てるというが
そいつらが別にダート向きとか言われてないような >>258
種付け頭数52の底の時期があったのが長い目で見て延命になりそう
酷使されたサンデー種牡馬はだいたい22までに死んでしまう >>276
ソーヴァリアントとかオーソリティは怪我がなければダービーやJC勝ててただろ
それくらいの素質あった >>277
出た究極の無知w 何が今どきだよw
例えば大昔から現在に至って行われている家畜の育種法は
クロス・インブリードの賜物なんだけどあれはオカルトなのかよw >>279
素人かw
クロスとインドリードは厳密には違うからな >>282
上がりの話でしょ
ダービーもJCも天皇賞も基本33の上り使う馬が来やすいし 単純な上がりならソーヴァリアントは33秒台普通に出せるでしょ。最速33.0だよ じゃあ札幌や中山や阪神の小回りばっかでなくて東京競馬場で33で上がればいいじゃん
天皇賞なんかこれだからな
イクイノックス 32.7 ダノンベルーガ32.8 東京で走らせてもらってないのに出せとか言われても無理に決まってるだろw
小回りで出せるなら大箱でもだせるよ
でもG1と重賞、それ以下の違いって追走ペースだろ。問題は上がりではなく、澱みのないペースに耐えて上がりを出せるかどうかだよ ソーバリアントやオーソリティが天皇賞JCで勝てるか
イクイノックス、ドウデュース、リバティアイランドに勝てるのか? 厩舎も競馬のプロだからな
中山とか阪神の小回りや札幌競馬場が向いてるって分かったんだろう
東京とか向いてないって >>294
怪我でおかしくなっただけで指標はG1数勝級だぞ
怪我がなければコントレイルより強かったまである 史上稀にみるハイレベルなメンバー構成のダービー、という下馬評でしたが、皐月賞と同じく1~3着はディープインパクト産駒が占めました。
この3頭は、他の2頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。 >>283
そりゃオカルトでしょ
なんの証明もされてないし
オカルトが市民権を得ていた大昔の名残の1つ >>262
ノーザンテーストの晩年はダートでの勝利が多くなってた
昔の種牡馬は晩年にダートでの勝利が多くなる傾向があった
馬場の変化に対応出来ないとか芝でのスピードが足りなくなってくる そういやnetkeibaのノーザンテーストの産駒成績って83年〜85年の3年間産駒が一度も芝のレースに出走すらしてないことになってるんだけどそんなことあり得るのかな? >>286
サラブレッド以外の家畜だったらブサック理論の1x1や1x2が標準だからサラブレッドは手加減してもらってる方だな そんなことより三冠馬が3頭もいる世代について教えてくれよ 今は成績の積み重ねで血統を語る時代
印象や妄想で血統を語る時代は終わったんだよ
オルフェは母方にボールドルーラーがいる産駒はいない産駒より勝ち上がり率が14%弱重賞勝ち馬率が4%も上回る
これが事実
どうやらノーザンもすでに気が付いてて22年産まれ9頭中8頭は母方にボールドルーラーがいる(血量5%以上の馬も数頭いる) >>297
お前さすがに無知すぎるわ
こんなもん別に難しい科学じゃないんだから少しは勉強してから書き込みすればいいのに 重馬場と欧州で強いんだからダート強いのは分かるよね
凱旋門惨敗のディープは高速馬場の芝メインの産駒中心だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています