JRA理事長「同じ父でも環境で育ち方が変わる」
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吉田正義(JRA新理事長)「私たちが持つディープインパクト産駒のイメージでは、エプソムやカラのダービーを勝つというのはなかなか想像ができないですが、海外の方とお話をしていると、『そんなことないよ。インクレディブルでもサプライズでもないよ』とよくおっしゃる。そう考えると、馬というのは育成や環境が大事であると。日本で育ち日本の環境になじみ日本の馬場を走る馬と、同じお父さんでも外国の環境で育てばやはりそれに合った育ち方をする。」
年始のインタビューより ディープなんて全く環境で変わってないだろ
みんな金太郎飴 ロダンにしたって本当に重いアスコットは論外だったからな
でもダブルメジャー見るに環境で違うのは間違いないわ JRAとしては秋のGIシーズンは欧州遠征するより国内を盛り上げてくれってのが本音 そりゃまぁ100の素質がある馬を100まで育て上げるには環境や育成方法は重要だが
50の素質しか無い馬を100まで引き上げようと思ったら環境と育成方法だけでは絶対無理だしなぁ
それこそお薬を使わないと ノーザンかそれ以外か
ノーザン以外でG1勝ってるやつはバケモノとちゃんと認識したほうがいい >>5
ノーザン育成だと芝中長距離適性が上がるよな インクレディブルてなんやねん
馬名かと思うやろ
日本語で言えあほが ダイワメジャー産駒が3000m以上のG1を勝っちゃたからな つまり育成が糞な零細締め出しの制度を強化する予告と >>6
向こうでまともに調教できないのが課題の一つだし、ノーザンならやりかねないな >>15
スリーアウト制や障害競走の縮小は特に零細に効いてる >>8
オペラオー、ウオッカ、キタサンあたりはやっぱり異常な馬なのか? >>17
まじ化け物やろな
イクイノックスの血統表を見ても日高生産の種牡馬が優秀なことがわかる
ノーザン育成の力を借りずに勝てる馬は繁殖として価値が高い >>18
オペラオー辺りはまだ日高でも対抗できる時期だったかな
ノーザン一強時代で7勝したキタブラは異常 >>1
とんでもないアホ発言だろ
JRA理事長ともあろう日本競馬のトップがサラブレッドの血統を否定しやがった
血統っていうものは進化するものだ
コースや斤量、3ハロン上がりのスピード、そういうものの適性を合わせて種牡馬になったり繁殖牝馬で成功したり、ウイルスのように耐性を得て、代を重ねて進化していくもんだ
日本の馬は府中や京都、阪神のコースやタイムに合わせて血統が進化していっている
アスコットやエプソムも、イギリス競馬の血統も日本とは違う進化をしている
日本馬はイギリスでは絶対勝てない 人間見てても同じ父母で同じ環境同じ育ち同じ性別でも真逆な人生を歩むなんてザラやろ >>25
お前がアホだ
JRA理事長の言っていることは科学的に正しい
お前はまず生物学や遺伝学を基本から勉強したほうがいい 全兄弟でも、なら分かるけど父なんて大量に産駒を輩出するんだからそりゃバラバラだろうに この理事長はマトモそうだな
8枠3頭全部ステゴ系とかインチキしなさそう というかまだディープにこだわってることに寒気がするんだけど >>37
群馬の高崎高校だか前橋高校から早稲田第一文学部卒、高身長 去年の英ダービーは総帥が何か送り込んでたら勝ってたんじゃないか? 育ってきた環境が違うからあ
能力差はイナメナイ
府中が好きだったりエプソムが好きだったりするのね 馬の話とみせかけて我々の知らない異母ジョッキーディスだったらウケるんだけどw >>48
小泉純一郎のせがれと
チャールズのせがれ ノーザン金子贔屓は変わらんだろ
現役だけじゃなく種馬にも影響与えるからドーピングジジイは早くキンカメドープの元へいけばいい ノーザンで育ったバゴ産駒は走る
これは環境と言わざるをえない >>6
フランスに無かったっけ?
あれは社台の繁殖のための牧場か ウケる
環境の影響なんて近年では人間ですら否定されてる
野菜を育ててみれば分かるけど環境によって育ち方が変わるとかほぼ無くて、品種によって味が変わるだけ
素人ですらほぼ差がないのに、金掛かったプロになったら余計差なんて無い
その中でも形や色が良く出来た実が高くて美味しい
変わるとしたらその比率くらいだろうな 「凱旋門賞へ3歳で遠征すると府中馬から中山馬へシフトする」
ソースはキムラきゅんw
キレ馬からパワー農耕馬化とか、
普段走ってる馬場次第で変わってくる事は割りと普通にあると思います! >>60
エピジェネティクスも知らんとはどんだけ科学の素人なんだよ 日本調教馬で凱旋門賞なんてバカなことやめたらってこと? 環境が違うとわかっていても協力しないんだから、JRAとしては欧州遠征とかどうでも良いんだろうな ちなみに近年の研究では人間の一卵性双生児による検証結果では
双子の個体別に見る精神・知能・行動の違いは遺伝的影響力が30%、環境による影響力が70%前後というデータもある >>66
エピジェネティクスは元々持っている遺伝子発現のオンオフでしかなく、言ってしまえば元々持ってる能力以上のものは発現しない >>71
つまるところ100%同じ環境で育てれば100%同じになる
何故なら同じ人間だから
エピジェネティクスは遺伝するがそれは別に能力が上とかではなく、単純に発現しやすい遺伝子が遺伝するだけで結局のところ遺伝子の優劣には繋がらない 農家なんだけど環境による影響は大きいよ
一番理解しやすいのは畜産かな 人工授精なので種が同じでも育った環境による味の違いがブランド牛と評価されてる現実があるので >>73
三毛猫が有名で、茶色と黒のモザイク柄はオンオフによって出来る
エピジェネティックな影響のあるものはまだまだ未開
てかエピジェネティクスに限らず『取り敢えず合ってそう』で説を取り上げてるだけで確信的なものは殆どない >>75
それ餌の違いが殆どだよ
木の皮ばっか食ってる鹿とちゃんとした餌食ってる鹿が分かりやすい
牧場の環境による違いはサシの入り方とか筋肉の柔らかさとかで遺伝子的な影響はない 1の言ってる環境の違いによる育ち方の違いってのはあくまで似た遺伝子を持つ馬でも環境に適応した形で成長するだけで馬の強さとかに関わるものは何一つない
単純にその環境に適応するかしないかだけ
それより重要なのは結局のところ遺伝子的な部分で競走馬は競争に於いて遺伝子的に有利か不利かだけが優劣を決める
坂を登るのに有利な遺伝子だから登攀能力が高い
平坦なスピードを出すことに有利な遺伝子だからスピードが速い
荒地を走るのに有利な遺伝子だから道悪やダートに強い
それは環境ではなく遺伝 >>72
いやだから環境変化などによって元々起こらないはずのスイッチのオンオフ切り替えが起こって
元々起こらないはずの表現型発現が起こるのがエピジェネティクスなんだから
理事長の発言「同じ父でも環境で育ち方が変わる」は正しいと言う話をしてるんだが >>74
>つまるところ100%同じ環境で育てれば100%同じになる
ならない。三毛猫の毛色が同じにならないのはその一例
>エピジェネティクスは遺伝するがそれは別に能力が上とかではなく、
俺は能力が上下の話はしていない
お前のこの発言↓を否定しただけだ
>ウケる
>環境の影響なんて近年では人間ですら否定されてる 現代人と鎌倉武士を見たらどう見ても環境で全く違うだろ >>83
だな
遺伝子的には殆ど変わってないが体格が全く違う
競争馬も調教は勿論、餌や日照時間など国によって違いがあるから平均の体格も差がある >>80
お前は生命の本質をまるで理解していない
遺伝子が常に一定だとでも思ってるのか?
遺伝子は環境の影響を受けて変化していくものだ
だからこそ生命進化が起こっているわけよ
もしも環境の影響を受けても遺伝子が変わらなければそもそも生物は進化しない
今の地球上はバクテリアしか存在しない世界になっているはず >>81
理事長の発言は正しいけど環境によって変わるのがエピジェネティクスかどうかは確実じゃない
そんな何年も掛けてDNA調べないとわからないことを確信めいて言うのはおかしい
能力がどうたら血統がどうたら言ってる連中が居るからそれは環境と関係ねえって話を俺がしたからややこくなってるんだろう
それに関しては申し訳ない 人間の身長や体重は量的遺伝なので遺伝子だけでは決まらない
環境の要素に大きな影響を受ける
遺伝子と環境を完全に別物として語っている人間は間違いなく科学の素人 吉田家の人間が親族とかかな?
生産だけでは気が済まず、完全支配を始めたのか? >>86
>能力がどうたら血統がどうたら言ってる連中が居るからそれは環境と関係ねえって話を俺がしたから
ちなみに俺は能力自体も環境で変わると思っている
ディープインパクトがもしも0の状態で欧州で生まれて育成調教育てられていたならば
欧州のG1をほとんど総なめにできると思っている 鎌倉時代からタイムスリップしてきてる奴もいるのか?
平均身長は近親結婚や死亡年数によるものもあって別に武士でもデカいやつはデカかった モンジューなんかも牝系はスピードの血で素質があった
日本で育成・調教されていたらダービーでアドマイヤベガ、JCでスペシャルウィークぐらいには勝てるほどの力があるだろうな >>90
でも食い物は今よりずっと少食だろ?なんなら飢饉とかある時代だろうし >>90
デカいとそれだけ燃費が悪くなる
妊娠中の母の健康状態も子に影響している >>87
量的形質の影響があるからこそ重要なのは遺伝子って話をしてるんだよ
トレーニングのやり方が全く違うなら兎も角、情報社会の現代に於いてはある程度マニュアル化されてる
量的形質の影響に差異があるのは地方と中央とかそのレベル
でもなければ未勝利の馬からG1馬を生み出す事だって可能になる
競走馬の本質は遺伝子ある >>92
そりゃそうだけど、競走馬に於いて飢餓の奴がいるか?って話なんだよね
逆に言えば似たような環境でマニュアル化されたトレーニングを行っているならほぼ大差はない
豊臣秀頼とか190以上あったとされてるからな トレーニングの違いはスポーツが顕著で野球と陸上とバスケとサッカーじゃ全然筋肉のつき方が違うだろ
でも競走馬は同じスポーツやってる
遺伝子的な影響ってのは同じ父と母で同じ牧場厩舎なら全く同じ能力の馬が出るかって話
何故違ってくるのかは遺伝子が違うから
64も染色体があるんだから当然一頭一頭違ってくる >>89
キングカメハメハがアメリカで生まれてたらゴリゴリのダート馬だったかもしれない
それは現代の科学では神のみぞ知る領域だな 競争馬の育成は同じノーザンですら一頭一頭で違うぞ
遺伝子の影響はある
だからこそ育成によってどの馬もクラシックを狙えるように矯正している
最近では繁殖牝馬の日照時間なんかも注目されている
環境要因を過小評価するべきではない >>98
一頭一頭違う育成法なのは初めて知ったけど、流石にマニュアル化されてるんじゃないの?
されてなかったら謝る >>94
>競走馬の本質は遺伝子ある
いや違う
環境要素の影響の方が遺伝要素よりも大きい
サラブレッドの競走能力の遺伝率は高くても40%と見る
それは中央で見ても社台と非社台の比較で明らかだ 環境をどこまで大きく見ていいんだ
それこそ優れた遺伝子持ってても人間不信になるような環境で育てば競走馬として不適格になりがちだろうけど >>100
それ言ったもん勝ちだろ
社台と非社台で牝馬の遺伝子が違うので遺伝影響が大きいとも言えちゃう
具体的にどんなところが違うんだよ >>96
例えば一卵性双生児の双子の馬がいたとして兄を社台育成→中央最上位厩舎、弟を非社台育成→中央最下位厩舎(外厩無し)
という条件で育てたら最終的には相当な力量の差が生じると推測される
お前の理屈で行けばこれだけ環境が違っていても最終的な力量差はほぼなしということになるがそんなバカな話はないであろう >>104
試しても無い事言うなよ
サンプルは0ですって威張っていうことじゃ無いぞ >>103
>社台と非社台で牝馬の遺伝子が違うので遺伝影響が大きいとも言えちゃう
社台と非社台で牝馬の遺伝子が違うとなぜ言える?
お前調べたのか? >>105
いやお前の理屈、遺伝子が全てだということを一例をあげて否定したまでだが? >>103
>具体的にどんなところが違うんだよ
G1成績が天と地ほど違うだろがw 種牡馬リーディングをみると日高生産のロードカナロアやキズナ、キタサンブラック、モーリスが食い込んでいる
遺伝子的にはGI馬の割合はノーザンと日高で半々になってもおかしくない
ところが生産者リーディングはノーザン一強なのだ
競争馬の能力は遺伝子要因もあるが、それ以上に環境の影響が大きいだろう >>108
遺伝子の影響が無いならなんで繁殖牝馬だの種牡馬だのやってるんだって話になるだろ?
環境の影響は当然あるけど違うスポーツをやってるわけじゃない、その上で現代は情報社会になってどういった対応・トレーニングが効果的でどれがNGかなんてその職に就こうと思ったら調べるに決まってる
そんなプロ同士が競い合ってるんだからトレーニングよりも遺伝的要因が大きくなる
とちおとめと紅ほっぺを同じ農園で育てたら同じ味になるのか? >>110
数が違う
勝率だけでみると社台より下河辺やノースヒルズ、ケイアイ、ヒダカのが高い >>111
おいおいおい、俺は「遺伝子の影響がない」なんて一言も書いてないが?
「環境要素の方が遺伝子要素よりも大きい」と主張しているだけだぞ?
あくまでも主観だが環境要素7対遺伝子要素3ぐらいだと思っている
そこでお前に2つ質問だがお前は
①環境と遺伝子の比率はどれくらいに考えている?
②サラブレッド集団における個体同士の遺伝子の一致率は平均でどれくらいだと考えている? >>112
一般的に勝率というのは分母が少ない方が有利 いきなり社会派の重い話題ぶっこんできたのかと思ったわ >>114
でも例えば50/500と5/9なら後者の方がすげえってならんか? 馬の場合ダメなら死が待ってるからある意味人間より重いな >>113
比率なんてわかるわけない5:5かもしれんし9:1かもしれん
そんなもん予想しようがないからな
遺伝子の一致率は99.9%以上一致してる
0.1%が違うから性格も体格も違う
親がストレスに弱い性格だと子供にも遺伝するのは研究として存在する
ストレス耐性や太りやすさが違えば当然能力に影響が出る
逆に聞くが具体的にどんなトレーニングの違いがあるんだ?
それが本当に全く異なることを確かめさせてくれよ >>116
一般論の話を極論で否定されても‥
そもそも確率で物を主張する時は分母が一致していないと説得力が薄い >>118
>比率なんてわかるわけない5:5かもしれんし9:1かもしれん
>そんなもん予想しようがないからな
おいおいおいおい、その答えは絶対におかしいでしょが‥(汗)
お前はこのスレに登場してから一貫してサラブレッドの本質は遺伝子だ!と主張している
そして環境の影響のほうはまるっきり軽視している
デアラバお前の趣旨からしてかもしれない前提であっても5対5の比率なんて答えは絶対にありえないだろが >>118
>遺伝子の一致率は99.9%以上一致してる
>0.1%が違うから性格も体格も違う
おいおいおいおいおい、それは遺伝子ではなくてDNAの一致率でしょが
俺が質問してるのは遺伝子の一致率の話な
改めて回答頼む >>120
環境の影響は人間がある程度制御出来るだろ
遺伝子は無理
だからこの馬は短距離、この馬はクラシックと予想しながら育成するんだろ
その予想に遺伝子は関係ないとは言わないだろうな? >>123
言わないけど?
で、お前が考える環境要素と遺伝子要素の比率は? >>122
兄弟だけで考えても一致率は期待値50%付近じゃないか?
正確な数字を知ってるのか? >>125
正確な数字なんてわかるわけないだろw
あくまでも俺の主観では平均で60%前後と見ている
>>126
結局五分五分かーい 【投票】武豊は好き?嫌い?
好き 52票 (45%)
嫌い 63票 (55%)
https://tohyotalk.com/question/68088
【投票】クリストフ・ルメールは好き?嫌い?
好き 7票 (100%)
嫌い 0票 (0%)
https://tohyotalk.com/question/607546
【投票】川田将雅は好き?嫌い?
好き 5票 (56%)
嫌い 4票 (44%)
https://tohyotalk.com/question/607547 >>127
情報化社会になって環境の差異が無くなってきたから差異が無くならない遺伝の影響が大きいって話ずっとしてるけど >>121
間違い
>>130
正解
あの4兄弟で血の繋がりがあるのはラオウトキのみ まーーーた理事長はディープ忖度タヌキのオヤジなのか? >>132
育成環境、繁殖牝馬、調教、それらに比べれば種牡馬の能力の違いなど微々たるものである
種牡馬は我々が作るものである
ガハハッ! >>128
投票数の違いが全てだな
好き嫌い以前に存在感が違い過ぎる ノーザンFの馬って強すぎて賛否両論あるくらいだけど社台Fの生産馬ってそこそこくらいの強さだからか競馬板ですらあんま嫌われてないよな >>136
ノーザンと社台って別だしな
嫌う理由がない
同一視もできんし 人間でも赤ん坊の頃取り違えられて金持ちと貧乏真逆の生まれになった事件あるよね
金持ちの家に引き取られた方は案の定出世したという 同じ理論なら、
同じぐらいの競走成績であれば、育成環境が優れてる方が素質は低そう
ノーザン系の馬は、種牡馬として割り引いた方が良いね >>129
いやだからお前はこのスレの中で終始 遺伝子メインで主張しており環境の方をすべからく軽視しているのに
それなのになぜ五分五分になるのかってことな >>139
>ノーザン系の馬は、種牡馬として割り引いた方が良いね
いや割引く必要はない
何故なら仮にノーザン系の馬の遺伝的素質が低かったとしても
環境>遺伝子だった場合、
生後のノーザンの提供する環境によって遺伝子的素質で上回る非社台グループの馬がいたとしても
環境要素の影響で最終的に能力凌駕してしまうから
つまりは社台ブランドによる環境上げ底サンダルの無限ループw(笑) ディープ孫は海外なら走るかもしれんな
ボンド爺は輸出するか Twitterで有名なイクイノックスの気持ち悪いなりきり垢『イクイノックスくん』@arima_equi がついに匿名メッセージ「マシュマロ」と「ラブレター」を始めたでノックス!ーーーーー!!!!!!!
https://marshmallow-qa.com/qqbbku26qjs3go0
https://love-letter.club/to/arima_ikui/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています