3大競馬における変革 サンデーサイレンス導入、武豊デビューあと一つは?
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>>70
ノーザンテーストが成功してなきゃ社台自体が倒産してた可能性もあるし
そうなるとサンデーは日本に来て無かった >>254
それまで居留地外国人限定の娯楽だった競馬が日本人の娯楽になった
それまで見るだけだった観客が馬券で参加できるようになった
お前が挙げたオグリやテーストにこれ以上の変革要素ある? >>265
日本語の意味が分かってない残念な子なんだね 競馬における変革
この日本語の意味を分かってないから>>254や>>266みたいなアホなことを言っちゃうんだろうな オンライン投票かな
ファミコンで馬券が買えるようになった1991年か、
ファミコンよりキャプテンシステムの方が前のような気もする。
キャプテンシステムのデフォルト画面にJRAが有った >>262
これはマジだな
ノーザンファームって名前が全てを物語ってるし 小説の「優駿」はホントに良く書けてたな
アレは凄いわ 血の影響という意味ではトニービンもようやっとる
これで父系が繋がってればな 武豊
サンデーサイレンス
オグリキャップ・ハイセイコー
ダービースタリオン >>40
社会現象で言えばハイセイコーの方がという話は聞くな、まあ娯楽の少ない時代だから一概には言えんけど。 >>278
それもこれも全てサンデーサイレンス→ノーザンテーストに遡るんだよな
種牡馬で転けまくってて軽種馬協会の種牡馬や日高にやられてたところ
ノーザンテーストで当てて社台Gを建て直したことから始まり
サンデーサイレンスで大当たりして設備やノウハウや繁殖牝馬の強化を行いもうどこも勝てなくなり
社台Gの中での争いからNF一強になりNF内の育成厩舎の中の争いになった ずっとヒートレースやってたらどうなってただろ
まあ駄目な形式だから廃止したんだろうけど 外厩とか、牝馬の異様な強さとか、大レースに直行とか。 ノーザンテーストが居たから今の社台があるしサンデーサイレンスなんか比じゃないの スレの流れでは
オグリキャップ
ノーザンテースト
この二つは確定だな 競馬の売り上げだけで考えるなら
ハイセイコー
オグリキャップ
ウマ娘かもな >>290
サクラバクシンオーのご先祖様で
ノーザンテーストの前に4回リーディングサイアーに輝いてる
種付け料の安さからお助けボーイとも言われて
日高の零細牧場の馬質を引き上げた >>285
売上の落ち込み散々言われてたオペのせいじゃ無いじゃん
再興のきっかけはオルフェゴルシ辺りか >>290
この馬を良く知る方は競馬歴40年超の大御所でありますな >>291
お助けボーイと言えば息子のトウショウボーイの方が通りがいいと思う
ノーザンテーストは確かに日本馬産の底上げはしたがレースでは旋風と言えるほど大きいレースを勝ってない
やはりトニービン、ブライアンズタイムときてのサンデーサイレンスは凄まじかった
TB、BTという強力ライバルがいての結果であり結局のところライバルはいなかった
NTは繁殖の底上げをしたが競馬のステージを変えたのはSS 変革という点では外厩制度も大きい
これによって一流馬はステップレースでステップする必要がなくなった
弥生賞や毎日王冠、京都大賞典が普通のG2になって久しい ウマ娘から入った奴らが大好きそうな
ナリタトップロードは ノーザンテースト居ないと
生まれていない訳だが NCKをJRAに変えない?
ってどういう流れでなったのかは気になる >>285
競馬ブームはナリタブライアンの故障で終わった感じだったから売上とは連動してた感じがない >>292
いや売り上げ増はスマホの普及でしょ
2011年のiPhone4S発売あたりから一気にスマホが普及して
馬券購入から情報入手まで全てスマホでできるようになったからね 80年代後期から90年代中期までの競馬ブームは単純にJRAブームだったという気もする
JRAの売上増とは反比例に地方競馬やその他の公営ギャンブルの売上は激減してったからさ
WINSの発展が大きかったんじゃないか クラブ馬主だろ、日本がガラパゴス競馬化した最大要因 まるで言及されてないけど
◯外の出走制限撤廃は相当デカいと思う オグリの出現から電話投票制度が作られ、今のネット投票に繋がる
オグリの出現からからダビスタの生みの親の園部が友達に誘われ競馬場へ行き競馬にハマる
オグリのオーナーの会社が馬のぬいぐるみを作り、クレーンゲームが全国に広がるタイミングと重なり1100万個を売り上げる >>310
武豊の後を任せられる日本人がいなかった ハイセイコーは社会現象だったようだしハイセイコー入れておきたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています