血統ってあんま意味なくね?
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全兄弟でも能力が全然違うことがある
インブリードには科学的根拠がない
意味なくね? 人間だって兄弟で全然違うし親から能力は結構遺伝するし
無意味とは違うだろ 血統に意味はあるけど
血統で馬券買ってる人はサイン馬券を馬鹿にする資格ないと思う 全兄弟でも能力が全然違うことがある
オルフェーヴル兄弟
アグネスタキオン兄弟
リアルスティール兄弟
はい論破 意味がないと言えば意味がないかもしれない
実際競走馬の能力で血統が占める割合って3割程度って言われてるからな あと血統評論家で馬券上手の人を見たことがないからなぁw どの要素も自分を納得させるための道具に過ぎん
どれを使おうがどれを切り捨てようが当たれば説得力が出る
そういうもんだ 血統というか直系だとかはロマン以上の意味が無いな。両親の馬体の特徴からの遺伝が全てや。組み合わせが上手くいけば強いのが生まれる。あと気性は脳の特徴と捉えたならやっぱ遺伝する
わかりやすい例
胴長脚長スペ+短足サドラー=胴長短足シーザリオ
すっげー単純化したらこんなん。胴長で短足やとキレが上がる 血統に意味はないよ
ただし育成牧場は血統で育成を割り書き的に育成内容を決めるので血統で傾向は発生する
父短距離だと短距離馬が出やすいとかはこれ >>14
ブラッドスポーツを否定するの?
>>15
血統表にどの馬が入っていればダート向きだと言えるの 1番成功した兄弟って
ビワ-ナリブ兄弟?
ドリジャ-オルフェ兄弟? >>18
繁殖含めるとディープブラックタイドじゃない? 少なくともデータたまってる馬に対しては意味ないかな いや近親配合のリスクは科学的根拠あるんだが?
ほんとヤバイ奴しかいないなこの板 賭博的にはそうだろうな
でもどこでも賭博は主たる目的でないので(参考:JRA「設立の目的」)
まぁ血統という言葉を品種改良に変えて一度考えてみればよいです >>19
ブラックタイドは成功したとは言えないだろ
AEIは1を割ってるぞ Frankel-ノーブルミッション兄弟はどうよ
繁殖だけなら
Sadler's Wells-Fairy King兄弟という化け物もいるが >>24
インブリードのリスクの方じゃなくてメリットの方は科学的根拠がないってことじゃないの? 強い馬の兄弟姉妹なら強いかもしれないくらいはいいと思うんだ
ウイポの世界みたいな謎血統理論はさすがにね
ただ意味ないものを意味あるという設定で楽しむものだとも思う >>26
ブラックタイドは存続してディープは滅びるんだが、
そういう場合ブラックタイドの方が成功とは言えんか アーバンシーとかミエスクとかシーザリオとか
信じられない確率で活躍馬を産み出す繁殖牝馬は何が違うのかを解明出来たら血統に意味があると言えるかもしれない 予想にはあまり役には立たないけど、終わったレースの傾向を見るときには役に立つ。
ディープ産駒のワンツースリーと、ガリレオ産駒のワンツースリーじゃ意味が全く違うし。 血統によって馬体も気性もなんもかんも違うよ
よく見てごらん
ニワカがいいがちな間違い 血統は確率よ
良い血統の方が走る可能性が高い
ただそれだけの話 クラシックまでは見るかな
全然アテにならないこともあるけど一応自分の中ではこういうタイプなんじゃないかなと見る為には不可欠なモノだわ 血統に意味がないとか馬鹿じゃねーのwww
社台なんて馬の遺伝子解析にどんだけ金かけてると思ってんだよwww
ミスタチオンとかも知らねーのかよwww 例えばハーツクライの子は背中も長く胴伸びのある馬体の馬が多いし、カナロアの子は長躯短背のスピードタイプの馬体の馬が多い
まあ勿論配合によっては違うタイプも出るけどね
それが血統が意味あることの証ではないかと思うよ
確かに傾向はあるが、配合によっては違うタイプの馬もでる、この多様さがね 猫だって血統ってあると思うよ
血は争えない
似てるんだよ色んな性質がw
身近な動物と照合すると理解しやすいだろう
数字だけで見るから理解できないんだよ ある日の馬場で突如同じ血統が走りだすのは
よくあることだし
その他条件替わりで今までのその馬のデータが有効にならないときの
予測に役立つものだろう >>28
でもコロネーションやエネイブルは結果出したからな ただ馬券に関して言えば、血統よりも所謂出来、勝負気配の高い馬を狙った方がいい
これだけは言えるかもね ちょっと前にスレが立ってて盛り上がってたオルフェ×ボールドルーラー理論とかはデータも併せて書いてあったから納得いったけどね
今は昔よりデータを調べやすくなったからイメージと事実の相互関係を判断しやすくなってる もともとわかった気になるためのファクターだからなー
血統を語ってるやつは偉そうなやつが多いだろ
そういうことよ 運動会を続ければ血統は役に立たなくなる
人間の行いのファクターが強くなるからなあ 新馬戦や未勝利戦は血統通り決まること多いし予想ファクターの割合は大きい
逆にG1レベルになるとどんな血統だろうがそいつらはエリートなわけだから全く参考にしない 競艇はよく知らんが
モーターの出来がどうこうとか
そういうことになっちゃうw
どんどん競馬が競艇や競輪の世界に近づいているんだよねえ
大レースになるほど人間のファクターが大きくなっている どこも同じような調教してると仮定したら血統は大事なんじゃないか
地方だと落差激しくて参考にならなそうだけど 例えば前哨戦は賞金の無い馬を狙えとかね、そういう勝負がかりを見抜く方が遥かに馬券には直結する
血統は目に見えないものだけに想像力の介在する余地が大きい
名馬が必ずしも名種牡馬に、また名牝が名繁殖?にならないのも血統のなせる技 血統が効くのはだいたいこの辺のレースに収まるよねえっていう前提があるから
想定の斜め上の展開になることが増えれば血統はどんどん効かなくなる 血統的に絶対できないことが血統以外の方法によってできるようになることはない 競馬やるなら血統の知識もあった方がより面白いよって
ニワカにいうならその一言 それぞれのレースに出走している馬を見れば
それぞれの条件で目立つ種牡馬やBMSが揃っているので
血統的適性とはそういうもの >>17
そりゃ科学も糞もない迷信と錬金術の時代の似非科学の仮定理論ですし 競走馬って大半が「良血(統)」だろ
マイナー血統って言っても、母系や父父は良血馬
人間なら「どこの馬の骨か分らん」人間が成功を収める場合もあるが、競走馬の場合は「父も母も駄馬」って存在が逆に希有だ 種牡馬による馬場適性とか距離適性の傾向くらいはたぶん誰も否定しないのよ
でもインブリードとかニックスとかクロスとか言ってたまに説明できないのが出ると隔世遺伝だ突然変異だ〇代前のこれが効いてるとかいいだすじゃん
さすがに何言うてんねんって思うよ >>58
別に珍しい話じゃない
トップアスリートのお母ちゃんは一般人でも一般人(中学時代陸上で総体の標準記録出してる)とかばっかり >>62
突然変異は思考停止だって言ったら、絡まれたからな
遺伝の学説とか喚きたい奴に捕まるともう大変w >>1
基本敵にみんな身内
ディープの甥っ子がオルフェーヴルとキタサンブラック、兄がアグネスタキオンとフジキセキだよ 科学的根拠なんてどーでもいいんだよ(研究者に任せとけw)
走る馬を生産する確率を高めるために配合論(血統論)があるんだし だから最初に言ったように確かに血統には傾向はあるが、配合によっては全く違うタイプの馬も出る
それが血統の多様性というか未完成なところというか、空想の介在する余地があると言うか
兎に角全く完成されてはいないそれが血統
競馬が続く限り、その発展の余地はいくらでもあるからね
それをいい加減だ、後付けだだから意味がないと捉えるか、不可解であり理解し得ない事を魅力と捉えるかは人それぞれ
だが、血統は決して万能理論ではない、これだけは言っておこうと思う。 血統オタ(評論家)の血統説明ほどいい加減なものはない
こいつらの説明はただの妄想だしw ハービンジャー産駒をダートでたくさん買ってください >>1
>全兄弟でも能力が全然違うことがある
全兄弟でも遺伝子の一致率は推定で50%前後くらいだからそんなもん当たり前だろがw >>1
距離適正とかはマジで関係ない
祖先を辿ればスプリンターからステイヤーなんていくらでもいるから、結果論でなんとでも言える >>1
>インブリードには科学的根拠がない
アホかwむしろ科学的根拠しかねぇわw >>72
いやいや、現代競馬ではスプリンター種牡馬からは長くてもマイラーまでしか出てないだろう
この実績が積み重なり、データとなるのだ >>69
統計学とか抑えてその観点も入ってたらまだ話は聞けるんだけど、
統計学じゃ有り得ないようなオカルト論しか唱えないしな >>73
ないぞ
そもそもインブリードの目的である血を濃くして似てる馬を作るって考えの似てるってのは馬格が似てるって意味
生産数が少なかった前世紀にレースに出せない屑馬減らすために培われた経験則でしかない >>1
結果を残せる種牡馬と残せない種牡馬
それが血統(遺伝子)なんじゃないの 馬体と気性に影響がある一要素だから
馬体で判断するなら血統は見なくていいでしょ 例えば、最近血統を感じた例を話しておくと、ガルサブランカの新馬戦の事だ
イクイノックスの下という事で注目されていたから知っている人も少なくは無いだろうが、このガルサブランカの前脚の投げ出し方が実によくイクイノックスに似ていたのだ
確かに兄妹ではあっても父は違うし、母方の影響だろうか?と思って見ていたのは自分だけではあるまい
この兄妹二頭を繋ぐもの、それが血統
そこに血統を感じる事、つまりある種のロマンを血統に見た方がより健全に競馬を楽しめるのではないか?
血統ありや無しやなんてナンセンス、目の前で文字通り血の流れが走ってるんだって話
ま、適当に聞き流してくれや インブリードといえば奇跡の血量が有名だけどwiki見ると
>1940年代のアメリカにおいて何万頭もの競走馬の血統を調べられ、『ブラッド・ホース』誌で統計を基にした理論として発表された。
過去のデータを基に調べてるんだからこの配合理論は科学的な裏付けなんて無くても根拠があったんだよ
まあ今調べるとどうなるかは興味あるけど オルフェ産駒が春クラで馬券になることはない
オルフェ産駒がダート変わりしたらいきなり重賞で通用することもどちらも正確多い
例えばこういう傾向は血統によるものだと思うんだけど
全否定全肯定しようとするからおかしいだけで
極論は何も生まない ATOKの予測変換機能うざ・・
「どちらも正確」が不要 血統に固執し続けると
ずーーーーっとキタサンブラックを否定し続ける競馬予想TVの奴らみたいになるぞ てか今はもう遺伝子まで見てるのにオカルトもクソもねえと思うが アサティスの子供は
芝で年間未勝利
とか意味ありまくりだったぞ
出て来た時点で要らねえんだもん >>76
インブリードの効果は主に2つある
①潜性遺伝子のホモ顕在化→メンデルの法則
②父方と母方の両方から当該馬の染色体を取り込んで当該馬の遺伝子を増やすことができる
①②、どちらも科学的根拠ありだが?
ここで言ってる効果ってのはインブリードをかければ必ず強い馬が生まれるって事とはまた全く別の話だからな ニックスはよくデータ見ると勘違いじゃねぇかコレ…ってのはある
ステマ配合の勝率って平均的な父ステゴや母父マックイーンと比べて有意に高いんだけど勝ち上がりにすると有意差なくなるのよね 良血と言われる子馬に大枚叩いてる金持ちダセェってことで良いですか? >>87
ステマ配合がそもそも母数が少ないからな
ニックスの効果がなくてもただの当たりに偏れば多く見える
そもそもニックスは3/4の血の分量で見る手法で、似た傾向が出る観点の話なのに
オルフェとゴルシでは全くタイプが違うからニックスが効いたんじゃなくて
父ステゴが優秀だっただけのただの偶然 >>87
ニックの問題点は昔から色んな人に指摘されているが定義が曖昧な点
勝ち上がり?ステークスウイナー?ビッグレースのウイナー?
それらをどの馬と比較するの?
定義自体がない後付けのこじつけだと強く否定した有名人が例えばフェデリコテシオ >>89
数少ないステマの中でドリジャオルフェゴルシが勝ち星スゲー稼いでるからな…
父ステゴもそうだけどポイントフラッグとオリエンタルアートの腹が良かった気もする >後付けのこじつけ
配合論は経験則(過去の成績)という後付けで導き出すもの >>90
比較対象の馬は同父と同母父と有意差ありゃいいと思う
指標は少なくとも勝率だけはダメかな…
複数の指標で見ないと >>91
オリエンタルアートは謎
初子がステゴでG1馬出すならもっといいの付けたら世紀の名馬出るんじゃね?→未勝利連発
ファーwwwこんな屑繁殖ステゴでもつけとったらええわ!→オルヘ誕生 ニックといえば古くは
レキシントン×グレンコー
ベンドア×マカロニ
ガロピン×ハンプトン
アイスノミー×ハーミット
などはあまりにも有名だが
何のことはないこれって名種牡馬同士の組み合わせでしかないんだよな
ノーザンダンサーやサンデーサイレンスなどもニック扱いされたものが多数存在したけど
何のことはないかれらが種牡馬として優秀すぎて
どの系統とつけてもあんま変わらないってのがオチだったりしてなw まあそれでもぶっちゃけ
ニックと言われている配合をよく分析して見てみると
その奥にはラインブリードや二アリークロスが隠れていたりすることが多いわけで
結局は広義でのインブリードが基盤となっていることが多いんだよな 人間であれば指の形が先祖に似たりすることもあるし馬でも蹄の形が先祖に似ることはあるのではないか いっくん曰くゲート難は遺伝するらしい
これも血統と言えば血統だよね みんなダビスタ世代のマニアの子供(比喩)だ
これだけ国内は勿論海外の血統や情報を日本に持ち込んだのはあの頃のマニアの努力があったればこそ
好きこそものの上手なれ
喜んでこの恩恵を享受するがいいよ ニューイヤーズデイの芝からダート替わりの単複ベタ買いしてみろ
もうバレてきてるけど今年、来年春までは余裕で単複とも100%超えるから
あと内枠で惨敗したカリフォルニアクロームの外枠替わりベタ買いしてみろw ニックスはあると思うが
奇跡の血量は眉唾ものだと思ってる >>17
アフリートの初ダートとか無条件で買ってたろ >>22
いや血統はめちゃくちゃ意味ある
血統を理解できないから意味ないと言ってる奴ばかり 意味ないことはないけど近年意味が薄れてきた
これは晩成型
これはスプリンターだとか
目に見えて特徴が見えにくくなった 1番意味ないのは調教タイムとかタイム全般
グリーンチャンネルの炎の十番勝負の番組順位でもトラックマンTVが1番競馬予想ヘタ
逆に馬産地通信はいつもトップ
これは村本と古谷が血統をそれなりに理解してるから >>110
いや変わらねーよ
一昔前ならブライアンズタイムは早熟
トニービンは晩成
今ならエピファネイアは超早熟
ロードカナロアは晩成
データ見たらはっきり分かる 血統である程度の傾向は絞れるけど狙い道理の遺伝ができるわけでもないしどういう環境で育ったかで馬の完成形も違うしまあ参考にはなるだろ程度が血統血統 >>112
トラックマンのストップウォッチの止め方次第だからな
GCの調教タイムも全部「提供:競馬ブック」だろ
全部JRAが公式に出す自動計測になればいいのに 好きな種牡馬を1頭見つけて追ってみるといいよ
この種牡馬には何ができて何ができないのか、その壁がよくわかる
それが血統による違い まあディープとブラックタイドが血統表的には全く同じ馬って事になるからな >>38
ミオスタチンな。
それは個体のSNP解析でまた次元が違う話。
ゴルトンの法則的な考えが競馬ではいまだ残っており、(~系など)それは科学的に否定されている。 アンバーシャダイが入っている血統の牝馬にキタサンブラックつけて
アンバーシャダイ≒サクラハゴロモのクロスができてると言われても
それ本当に効果あるの?って思うよな
サンデーサイレンス≒マイライフスタイルもそうだし >>114
血統て奥が深いんだぜ?
びっくりするくらい正確なんだよピンポイントだよ
例えばフェブラリーSの血統を見てると
フェブラリーSで見るとサンデー系で芝&ダート両方活躍する馬はほぼいない
芝&ダート両方活躍する馬だいたいミスタープロスペクター系
ノーザンダンサー系が少しいる程度
で、フェブラリーSで芝&ダート両方活躍する馬が少ないサンデーサイレンス産駒に面白いデータがある
フェブラリーSで母父ヌレイエフだけは芝&ダート両方で走るんだ
ゴールドアリュール、トゥザヴィクトリー、サイレントディール
サンデー×母父ヌレイエフにフェブラリーS走るポテンシャルがあるんだ 1995天皇賞春
1着 ライスシャワー(父リアルシャダイ)
2着 ステージチャンプ(父リアルシャダイ)
3着 ハギノリアルキング (父リアルシャダイ) >>122
意味はある派に立ってるつもりだけど単純な比較が難しいからある種の疑似科学だと思ってる
比較しようにも同条件で比較できるわけではないから恐らくこうだろうってのが血統だよねって ダービー馬の父はダービー馬からというけど、
今まで例外いた? >>125
去年のダービー馬からして父がダービー馬じゃないだろう 産まれる前の時点では産駒の傾向や確率に意味があるけど、産まれた後は関係ない
>>125
ステゴハーツサトノクラウン >>125
2010年まで遡った段階でタスティエーラ、ドウデュース、ワンアンドオンリー、オルフェーヴル、エイシンフラッシュかな多分 サンデー系ばっかしになった今はほとんど意味ないかもな 近年のダービー馬調べてみたけど、父親がダービー2〜3着に敗れた馬ばっかりだな!
3年前のシャフヤールがかろうじてディープの子。 >>129
半々なら格言はもう関係なくなったレベルだな >>128
英ダービーは結構あったと思う
最近でガリレオ>ニューアプローチ>マサーの三代がそう 凱旋門賞も血統
ヘイルトゥリーズンに属すサンデー系やロベルト系は勝てない エフフォーリアのダービー2着は様式美だったな
父も2着、父の父も2着、母の父も2着 >>135
完璧な2着血統だな!
エフフォーリアの子供にも期待がかかるw >>134
そう考える、日本の凱旋門賞血統のステイゴールドの血はシルバーコレクターの血を引き継いでいて優秀だ。
いつか1着をと思うけどこれも血のせいなのか。 人間ならハプスブルク家とかめっちゃ遺伝してると思うわ
特にあのアゴ これ今の血統理論ならゴールドアリュールが新馬で出てきたら見抜けるもんなの? まあ血統理論が後付けのこじつけだってのは確かにその通りかもしれん罠w
でもこっちはそれを承知で後付けしてるわけでw(笑)
で、一番重要なのは血統知識がなければワンチャン後付けすることもできないということなw
ここがポイントだからw
つまり「血統なんて後付けだろ(キリッ!😡」言ってる奴らってのは自分に血統知識がなくて後付けすらできないから
知識のある人間に対して嫉妬でそう言ってるだけなんだわなw(🤣) 全然違うってのは、全兄弟で3000mのステイヤー重賞級以上と、1200mのスプリンター重賞級以上に分かれるくらいだろ 血統なんあくまで傾向ってだけだろ
過度な血統理論は所詮妄想 人間だって黒人はバスケットや駅伝は強いイメージだが
水泳や体操は上手くないイメージが強いではないか ディープインパクトのラストクロップ12頭
うち海外に渡った6頭の中に英愛ダービー馬がいるとかやっぱり血統やで
ミスタープロスペクターの初年度産駒27頭やで?
日本は血統を過小評価してる奴が多すぎる テシオはよくわかっていたんだろうな
でないとあんな成績は無理だ >>142
能力が違うのハードルが高すぎるのもある
人間が3000m走で1秒2秒差入線なら流石は兄弟だと言われるが、馬で2秒違えば着差で言えば大差になるからな 馬券って意味なら血統は危険な馬探すくらいにしか役立たない
馬産という意味では全てが血統であり、血統のためのスポーツ ピルサドスキー
グランプリボス
アルカセット
トーセンジョーダン
大失敗種牡馬四天王
やはり血統は >>143
妄想と言うか俺が普段ここで書いている血統理論の蘊蓄ってのは
全くの雲をつかむような話ではなくて
大なり小なりそれなりの理屈、筋が通っていることを書いているわけでw(笑)
もちろんそれの信憑性は全く保証できないw
だがあくまでもそういう知識の積み重ねがあるからこそそういう蘊蓄を語ることができるわけだ罠w
例えば 誰も聞いてないのに状況認識出来ずに長文投下しちゃうのも親から受け継いだ遺伝なのか確認してほしい オタクはそんなもんだよ
聞かれてなくても早口で話しちゃうんだ 例えば
テディとトレーサリーの血の相性が良いのは血統業界では初歩の基礎知識なんだけど
じゃあ何故この両者の血統的相性が良いか?
と言えばそれにはすべからくちゃんとした理由があるのだ
それはテディの父アジャックスとトレーサリーが血統的にニアリー(≒)だから アジャックス血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a000e5b/
トレーサリー血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0011b4/
※両者の血統的類似点
・オームの血を1/4持つ
・ウェリントニアの血を1/8持つ
・ガロピンの濃いインブリード
・ザフライングダッチマンの多重ラインブリード
・ポカホンタスの多重ラインブリード
これによってアジャックス≒トレーサリーひいてはテディ≒トレーサリーが成立するわけだ罠 ここでウェリントニアという馬に注目していただきたい
もちろんここの血統初心者さんたちは生まれて初めて聞く馬名であると思われる
ウェリントニア血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a012c51/
ポカホンタスの3×2とタッチストーンの3×3を独立して2本持っているという
インブリードの申し子のような何とも凄い血統配合しているのだ
かれ自身は地味な存在ではあったのだがこの強烈な血統がスパイスとなって
オムニウム(注1)の母父やアステリュー(注2)の血統表内にクロスで入ったりなど渋い仕事をしている
日本の輸入種牡馬の金字塔であるあの小岩井のインタグリオーの父母父もウェリントニアである
(注1)この大種牡馬の父内に3×2で入る
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a012c51/
(注2)仏の名馬・名種牡馬にして稀代の名BMS ↑いかがだろうか?
このような血統蘊蓄も
そもそもが深か~い血統知識を保有していなければ
ワンチャン書くことすらできないわけで…w(笑) >>1
黙っとけ
馬産もそんなの気づいてる
じゃなければ毎年コロコロ配合相手を変えるわけ無いだろ 新馬戦は鞍上と血統重視してまうわ、調教も勿論見るけど >>150
後付けで理由を付けると
ピルサドは日本で通用しないダンジグ系なのに加えて、異系で古い血統持ちすぎ、ミルリーフは日本では鈍足血統
グラボスはバクシンオーはスプリント特化の産駒じゃないと能力が遺伝しないんだろう知らんけど あと母父SSは成功例が少ない
アルカセットは産駒の傾向からも日本の芝に適応する血統じゃなかったんだろう、ダートのニジンスキーの劣化版と日本になじみがない母母系
トーセンジョーダンは単に能力不足では
というかピルサド以外は別に歴史に残るほどの失敗というわけではないな
オペの方がよほど考察に値すると思う >>158
鈍足ロベルト系にスピードあるとか頓珍漢なこと言ってる奴は血統見る目ゼロや
お前のことな顔文字 血統なんてものは生産者が種付の際に参考にするもんで
予想になんて使える代物ではないのよ。
仮に当たったとしても結果論。 血統知ってるとオークスのドゥーラとか簡単に拾えたよね 久しぶりに鳥肌が立つ連投を見た
こういうの、書き込んでる画面の向こう側の人間の人生を想像しちゃって悲しくなるんだよな とはいえデータとか近走成績じゃ切っちゃうようなところに偶然引っかかるからデカいの取りたいとなると馬鹿にできんのよな
まあこんな引っかかり方じゃ意味のなさの証左でもあるんだが >>120
例えば同じ3×3クロスだったとしても
ディープインパクトの3×3クロスと
ディープ×ブラックタイドの全兄弟クロス3×3だった場合
後者の方が高いインブリード効果が見込める
これは科学的根拠に基づく話な >>164
いや全然予想に使えるで
血統知らんやつほどそういう頓珍漢なことを言う
2歳G1でいらない血統
東京芝コースでいらない血統
ダートでいらない血統
こんなんなんぼでもあるし予想に直結する >>142
全兄弟の遺伝子の一致律は推定で50%前後くらいだから
そういうケースがあっても何も不思議はない >>145
そりゃ当たり前だよ
人種によってSNPの遺伝子型が結構違ってくるからな
あと国の環境の違いによって生後のエピジェネティクスも変わってくるだろうし クロムの大失敗種牡馬基準の「古馬になって斤量を背負った状態で
芝2400m以上のG1を勝ったことがない」キンカメ産駒がJCや有馬に出てきたら
買わないぐらいやったことあるだろ 普通に「俺は血統理論で結果を出してる!」って言ってpatの成績貼れば自己顕示欲あるやつは納得の称賛得られるやろ こいつにはX代前の○○の血が効いていて~みたいなのはオカルトかもしれないけどざっくりダート得意長いとこ得意くらいは考えていいだろ
それは直仔の傾向であってスレタイから想像される血統理論(○○の血と○○の血が組み合わさって云々)とは話が違うかもしれんが 全体的に早熟傾向なのも高い育成技術によって幼駒時代から完成まで一気に育てる害が出てるだろ
ゆっくり育てたほうがいい種牡馬だっているはずなんだよ
ディープ産駒がダービー勝って終わる馬が多かったけど
全部型に嵌めた育成方法が寿命縮めた可能性ないか >>171
○○人は××が得意、って言うのはありでも、○○人は××は不得意、
ってのは人種差別扱いだからな
たとえそれが科学的に裏打ちされているものだとしても >>162
>ミルリーフは日本では鈍足血統
快速の系統が一つあるでしょがw 血統には意味がある
血統分析にはほとんど意味がない
血統表を開いて馬の能力や適性を探ろうなどという手法は、趣味としては良いが、ドヤ顔で他人に披露するような科学的根拠はない >>176
いや競馬の血統のスレで人種差別云々の話をされても…😅 継ぐべきは王者の血ではなくて王者の魂だろってこと? あくまでも俺の主観だが
競走馬の最終的な競走能力は血統:5 対
生後の環境:5
つまり潜在的な遺伝子要素と生後の環境要素はおおよそハーフハーフくらいではないかと思っている
こう考えた場合「5割は血統は意味はある」ということになる コスモドリーム見たら血統なんて何の意味もないなと思う力が強くなる
コスモドリームの父はただのアテ馬な それが熊沢でオークス馬 >>183に関しては
特にG1レースを見るにつけ、強く強くそう思ってしまうのだ
『血統的底力』
G1レースを勝つためには「血統的底力」の壁を1つ超える能力が必要となる
ディープインパクト産駒やキンカメ系産駒、次いでハーツクライ産駒
ここまではG1でその壁を乗り越える能力が十分に備わっていたであろう
だがルーラーシップ産駒、ダイワメジャー産駒、モーリス産駒、ハービンジャー産駒
などはG1においては時に何とか乗り越えることはあったがその信頼度は甚だ心許なかった
前者群と後者群の比較においては
G1の舞台における「血統的底力」の差がかなり大きかったように思えてならない ましてや先週のフェブラリーステークス
一番人気はオメガギネスである
鞍上がルメールといえこの馬は何と“ロゴタイプ”産駒である
G1レースにおける「血統的底力」からから鑑みた場合
とてもじゃないがロゴタイプ産駒など買えるわけがないのだ オメガギネスは期待と名前の響きのかっこよさが人気にプラスしてた 血統が全てとは言わんが
少なくとも指数などのオナニー予想より有益
だから俺は競馬予想TVの予想家でいうと
水上と亀谷と高柳の予想しか参考にしない >>186
コスモドリームの父は当て馬だったが
その当て馬の父があのダイコーターだから血統的裏付けはあることにはあったんだよ
ダイコーター血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000009870/pedigree/
父はご存知、当代一の大種牡馬・ヒンドスタン
その血統は完璧すぎて草も生えないレベル
ヒンドスタンの父ボアルセルはセントサイモン系中興の勇であり
母はサラブレッド史上に燦然と輝く大繁殖牝馬のプラッキーリエージュ
ヒンドスタンの母ソニバイの血統表では名繁殖牝馬ウガンダとサンワーシップが2×2でコラボ
これらの名繁殖牝馬に内在するスピード遺伝子を取り込んだヒンドスタンは
ステイヤー配合でありながら独自でスピードの血を獲得したのである ダイコーター血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000009870/pedigree/
ダイコーターの母ダイアンケーの血統がこれまた秀逸
何が驚いたって、
べンブラッシュ→ブルームスティックとベンブラッシュ→スイープのラインブリードニックの配合なのだ!
ダメ押しとしてブルーラークスパーとフライアーロック(ロックサンド直仔)が挿入という
当時としては最上級にハイカラモダンでニヒルな配合である
ちなみにダイアンケーの血統配合はネイティヴダンサーの祖母ミヤコとニアリーである ダイコーター血統表
https://www.jbis.or.jp/horse/0000009870/pedigree/
まとめると
ダイコーターの血統はコッテコテの欧州ステイヤーにもかかわらず本質がスピードというヒンドスタンと
当代キッテのアメリカスピード血脈を掛け合わせたダイアンケーの掛け合わせ
とどのつまり
スピード×スピードの配合からスピードもスタミナも同時に生み出しているというまるでマジシャンのような配合
あの時代の日本においてよくもこんなエモい配合をワンチャン試行したものである
これはダイコーターの生産者はおそらくタダモノではないと思われる
俺は是非この生産者の正体をすべからく知りたいものである 正直小倉以外では考えて無い
んで、その小倉でも今開催ではあんまり当たってない 血統派予想家が当たらないことをもって血統が意味ないの考えるのは早計で、彼らはそれを看板にして商売してる以上、血統が予想の真ん中にするしかない ところが血統は個々を把握するベースだったり一要素なんだから、そりゃ安定して当てまくるのは無理って話 でもあるレースで全部この血統だったみたいなのはあるから大荒れ3連単ボックスとかは拾いやすいと思う 遺伝ってものがある以上、大なり小なりどこかには親か親族の影響が出るんだから、その種馬の傾向を俯瞰して見れば意味はあるだろ
そりゃ個別に見れば全く似てない馬などごまんといるわ それをもって血統は意味ないというなら、もう単に頭が悪いんだろう 結局能力比較とトラックバイアスだけじゃ人気サイドしか印回らないから、血統とかパドックとか主観の占い要素的なファクターは必要だと思う
皆が無いと思ってる穴馬を迷わず選べるファクターがあれば大きいのも狙える強みになる >>194
とどのつまり
すべからく
どっちも使い方間違ってるよ JRAの公式馬柱で5割血統予想してるけどプラスだわw 騎手にも血統傾向が当てはまるのかは知らんけど
横山家は三代そろってポツンだぞ
得意コースもそのまま受け継いでいる >>1
モーリスから駄馬しか生まれないから意味はあるべ 強い馬の大半がノーザンなのは血統がいい馬が揃ってるからだよ
血統は大事 母の父に何とかが入ってるからとか馬鹿臭いよな。馬を分けるのに必要だけど馬券には全く意味がない フェブラリーステークスでガイアフォースが来るって言ってた奴は血統だろうな
普通に考えたらダート初挑戦のG1未勝利馬が来るわけ無いし 母父欧州は苦戦ってデータがあっても強ければ
G1を勝ったアスコリピチェーノ 自分の親族の血統表作れば、学力とか気性難とか運動センスの相関が見えてくるぞ。 あー普段重賞とかしかやらないなら血統はいらないかもね
未勝利とか血統だけで買っとけみたいなのあるけど 基準が曖昧すぎてな
G1馬になる確率からしたら兄弟が共にG1馬ってのは数例あれば血統は大いに意味あるとなるし、重賞勝つのだってかなり低確率なんだから、G3以上勝馬の兄弟まで条件緩和したらかなりの例になるからなぁ
統計視点で語るのが1番と思うわ 血統見ない人ってダート変わりの馬とか買えないんじゃね >>207
いや育成調教の差の方がはるかにデカいと思う >>205
通常のクロスのほうが効果は大きいが弊害も大きい
ニアークロスは弊害を軽減できるが効果も下がる
世代数の小さいところではニアークロスのほうが良いが
世代数の大きいところでは通常のクロスのほうが良い 全きょうだいクロス(ニアークロス)だけ狙って配合する生産者ってそこまでいないから
あまり有意なデータが取れてないのでは
これからキンカメ系牝馬×リアルスティールでキングマンボとMonevassiaとか
ブラックタイドとディープとかのニアークロスが増えてきたらわかってくるのかもしれんけど 血統を予想して組み合わせることはトンデモ科学の部類だと思う
でも現に生まれた仔馬の遺伝子を調べて過去の統計と照らし合わせて
将来の能力を予想することは似非でもなんでもなく科学で、今はできるはず
ノーザンのような数百億を動かす会社がそれをやっていないとは思えない
やっていれば結果的に、「この父馬母馬の仔の傾向はこうである」という予測は立てられる
それが現代の血統論
テシオやらがやったのより遥かに実際的に選択できる シニスターミニスター産駒の成績みてから出直しやがれ AI作ってるが血統上手く扱えてないわ
母馬とか父馬とかの過去成績集計して入れるとか、カテゴリ変数としてそのまま入れるとか、血統表のテキスト特徴量を数値に変換して入れるとか試してるけどどれも特徴量重要度低いんだよな
どう扱えば良いのかわからん 血統オタがいかにキチガイかこのスレ見れば一目瞭然w
クロスはインブリードじゃないんだーww 種付けは最高100頭に限定すべき
人気種牡馬の健康維持と血統の広がりのため 季節や馬場の変化は割と血統が生きてると思うよ
父系よりも母系のほうが影響でかい気がするけど 血統が全てとは言わんが
少なくとも指数などのオナニー予想より有益
だから俺は競馬予想TVの予想家でいうと
水上と亀谷と高柳の予想しか参考にしない 血統も見るけど、前走とか実際にでたレースの結果の方が精度高い気はするけどな 昔は長距離のリアルシャダイとか初ダートのブレイヴェストローマンとかで馬券取れたな 今は昔と違って30年は過去にさかのぼって成績を調べられるのにまだ血統という字面だけで予想してるアホが血統オタの評論家だろw >>212
従兄弟と比べるのが一番いいのかな
似たようなものなら父系の影響力が強い
全然違うなら母系の影響力が強い
人と違って馬は走ることのみを見られるからより顕著に出る >>212
自分の子供と従兄弟(東大)の子供見てると
3代知ってるから特徴とかの受け継ぎも感じる。
どこの系統が名門だったのかも。 人間だと良血はプレッシャー半端ないな
野村克也の息子カツノリとか 血統語る奴ってほとんど主観というか妄想で根拠がないから信用できないんだよな
ニックスや奇跡の血量みたいな配合論はちゃんと根拠(過去の成績で調べた)がある 血統と調教師のパラは最低にしてる
意味ないだろ?
騎手は飛び抜けてる以外はドングリだと思う 人間はまた面倒なことに環境の有無があるからな…
バカ親からバカの再生産は環境要因がでかいと思う 馬含む動物にしてもそうやぞ
生まれ持った適性は3割環境が7割や
クローン培養しても性格や能力は環境で大きな振れが出る
そういう意味でも血統で能力が決まるなんて馬鹿げた話 中山ダート1800は母父ゼンノロブロイをたひたすら買い
前走不利の日曜4Rのブレードサクセスは最高にアツい 馬同士が惹かれあって自然配合したほうが丈夫な子が産まれると思うけど足は速くないかもな
速さにだけ特化した無理な生き物、それが競馬のサラブレッド 良馬同士で良馬が産まれるとは限らないが
少しでも良馬の確率を上げるために血統を吟味するんやろ 全兄弟でも蹄のベタ・立ち、繋ぎの長さや角度が全然違うのが普通なのに
父母が同じだからと一緒くたにしてる奴はあほだわ
競馬予想は自分なりに仮説を立てて好走する馬を自分のカネで買うんだから
まあ勝手にすればいいとは思うがなw
でも毎週YouTuberの予想真似して買ってる奴よりは100倍立派だとは思う 子供の頃に近所に一卵性双生児の兄弟がいて
二人とも中学から陸上をやってたけど
一人は短距離選手でもう一人は長距離選手としてやってたのな。
それぞれどちらも高校生の頃に県大会で表彰台に上がってたのよ。
例えば100m走と1万m走って100倍違うよな。
全く同じDNAの二人でもトレーニング次第でここまで違う距離で活躍できるのを考えたら
競馬の血統予想がいかにテキトーなものがよくわかるんだよ。
競馬って1200mと3600mでも3倍しか違わんしレンジ狭すぎwww 「この馬は母の血統が強く出てる」
「この馬は祖母の血統の影響が強く出てるんですね」
まあなんでもアリだよな >>243
血統オタはそれを真面目に語ってるからな
傍から見ればどうやって証明するんだ証明できないならただの妄想だろといつも思ってたわw 競馬予想というのは正解(着順)はひとつだけどそこへのアプローチ方法は無限にあるんだよ
人それぞれが自分なりに考えて正解へと辿りつこうとするのが競馬予想
たとえばそのアプローチ方法が誕生日馬券だったり世相馬券であっても正解すれば結果オーライ
血統派の人たちのことをもっと温かい目で見守ってあげてほしい
彼らは結構真剣にやってるからね >>246
そうそう
やってることはサイン馬券と変わらない
当てたら正義、そのプロセスの真実は誰にもわからない ハービンジャーの子供は揃ってダート走らないじゃん?
多少は血統関係してるんじゃねと思ってる 血統派とデータ派って何が違うの?側から見たらやってること同じに見える >>1
意味があるから日本競馬が世界一に君臨してる 馬主の場合なら血統に詳しい馬主の方が「高額=強い馬」と勘違いしている成金馬主より引きが強い 種牡馬ことでこれだけ結果に隔たりがある限りは意味があるということになる
それが種牡馬の良し悪しじゃなくて繁殖牝馬のおかげということでも血統だし
1が何を主張したいのかイマイチわからない 意味ないとは思わんけど予想するときに血統要素は薄いな
昔は血統重視だったんやろうけど今は昔ほど重要じゃない気がするわ >>250
一緒だね
ギャンブルハック出来てるならどっちでも良い
強い馬の単複や馬連を買う層にならなければ良い >>250
データを基に血統語る奴もいるけどそれはデータ派
例えば芝→ダート変りはよく穴をあけるとか休み明けは好走するとかな
血統派は印象悪く言えば妄想で決めつけてるもちろんデータは調べない 血統ってブランドなんよね
能力遺伝もそうだけど
基本はブランド
ビジネスは付加価値が大事だから
馬にブランド付けるとなると血になったんじゃね?
ディープの子です!って言うけどブラックタイドでも多分わからんだろうしな
まぁ犯罪?だろうからやらんだろうけど
昔は替え玉なんかやり放題だったんじゃねーかな >>241
それは再現性の話や
農産物でも料理でも同じ種や素材を使っても出来上がりは違う
血統を分かってないアホはこんな当たり前のことがわかってない >>250
概ね同じ
方向性が違うだけ
血統は競馬の羅針盤や 血統派とデータ派が同じだと思ってる奴はアホなの
データ派は過去の成績から傾向を探ってるんだから根拠はある
血統派は種牡馬の印象(スピードやスタミナ等)だけで予想するから根拠はただの主観w もうほぼ使えないけど、「クロフネ産駒は芝2000m以上のG1で勝ったことがない」ってのは
種牡馬の印象で言ってるだけでデータではないとおっしゃりたいのか
このデータが覆されるかもしれんと秋華賞でソダシに賭けたやつもいるだろ >>262
だからそれはデータ派
血統派は亀谷や水上のような奴
こいつらは血統を印象で語ってるだけ血統ビームなんてそうだろ? 血統意味ないって言うなら
サクラバクシンオーとか
サウスヴィグラスの血統で
クラシック狙えよ >>264
亀谷はデーターだな完全に
印象持つほど興味ないから 馬券購入者はすべてデータ派
データの拠り所に軽重があって、血統をある程度考慮に入れる連中もいるというだけ
例えば明日の中山1Rのラブリーデイ産駒
まず前走までの成績からは、5~7着前後と予想される
血統的背景を考えるとすると、ラブリー産駒は芝ダート両用タイプでもちろんどちらかに偏ることもあるが
この馬はおそらくわずかに芝がよいけどダートも走るタイプ
重馬場でキレが問われない馬場になることは繁殖レベルが低いラブリー産駒にとって
悪いこととは思われないので4~6着くらいに上向き補正、ラッキーがあれば馬券内も
くらいに考えるのが血統の役割 血統バカ良くても後ろからの馬は大してこないしな
強くて前行く馬が最強 >>236
>馬含む動物にしてもそうやぞ
>生まれ持った適性は3割環境が7割や
>そういう意味でも血統で能力が決まるなんて馬鹿げた話
馬鹿はお前だwネットで嘘を書くなよw(笑)
運動能力のような量的形質が遺伝的要因で決まる尺度を「遺伝率」というが
どの研究におけるソースを見ても運動能力の遺伝率は66%という報告がある(人間の場合)
https://goodhealth.juntendo.ac.jp/sports/000034.html
とどのつまり人間の運動能力に関しては遺伝66% 環境34%ということになる
ちなみに馬の場合は俺の主観では>>183の通りだ >>236
>クローン培養しても性格や能力は環境で大きな振れが出る
うむ、これは正しい
これを「エピジェネティクス」という
このエピジェネティクスが環境部分の大部分を担うこととなるわけだ罠 今日は逃げ馬残ってるなとか外枠壊滅だなとかと同じ感じに
例えばロベルト系結構来てるなみたいのは誰しも考えるだろう
競馬というのは複雑なパズルや推理ゲームみたいなもんで
それを紐解くヒントを探すのが競馬の面白さであり奥深さなんよ
それぞれが自分の方法で紐解いていくわけだが
そのヒントがどこに隠されているかわからないからみんな必死になって探す
人によっては有名人の訃報からレースを紐解くヒントを見つけ出したりする
競馬というのはほんとに奥が深いから飽きないんだよな >>242
お前は大きな勘違い、一人ミスリードをしている
一卵性双生児の兄が短距離、弟が長距離で県のトップクラスの選手になった
という事実に対してお前は「血統(遺伝子)なんか関係ないだろw」と勘違いしているんだよ
それはもしも弟が短距離、兄が長距離の道に進んでいたとしても
やはりどちらも県のトップクラスの選手になった可能性が非常に高い
何故ならばDNAが100%同じという“根拠”があるのだから
もちろん、両者のエピジェネティクスが理想的に発動しなかった場合はそうならないケースも考えられるけどな データデータって言ったって、どれを取ってどれを捨てるかはある意味センス
血統も完璧では無いからどこまでそれを信じるかこれもセンス
どちらも完全では無いなら、どちらにしても全否定はナンセンス 血統意味ないなら
イクイノックスとかキタサンとか
2000万で付ける必要ないだろ
無料とか30万のやつ付けて
当たり馬ガチャしてたらいいやんけ >>242
完全に同じDNAである一卵性双生児でも後天的な影響で身体的に大きな違いが出るのはよくわかる。
なぜなら自分も一卵性双生児だから。
色気づいてきた中学生くらいのころから俺はボクサーブリーフ、弟はトランクスと履くパンツがわかれたんだけど
30歳となったいま俺と弟でチンポの大きさがかなり違うのよw
俺らの嫁同士で話してわかったのは俺は勃起しても12センチくらいだけど弟は18センチあるらしいw
どうやら性的に発達する二次性徴の年頃に締め付けの強いパンツを履くとチンポの成長が阻害されるということらしい。 >>205
悪ぃ、 そのソース長すぎてほとんど読めなかったけど>>168は間違って書いたわ
通常の3×3クロスと全兄弟クロスの3×3とでは共通先祖の遺伝子ベースで見たインブリード効果は理論上は同じな
で、全兄弟クロス3×3と半兄弟クロス3×3とでは全兄弟クロスの方が効果が2倍高いってことな >>274
あんたは>>242の話の主旨を理解できてないだけ。
後天的な影響はかなり大きいというエピソードでしょ。
字面の血統だけでは判断できないと。 言っておくがインブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
インブリードには競走馬の心身を損ねる可能性がある事を忘れてはいけない 昔ならいざ知らず未だに3×4だの奇跡の血量だの言ってるのはバカ
これが言われ始めたのは何十年前の話だってのw 血統派の奴って勘違いしてるアホ多いよな
まるで高尚な学問かのように思ってる
だから血統予想を否定されるとむきになって反論する >>282
奇跡の血量のwiki見てこい
無知のお前が妄想で決めつけてるという事を自覚できるから >>279
>どうやら性的に発達する二次性徴の年頃に締め付けの強いパンツを履くとチンポの成長が阻害されるということらしい。
それがまさに「エピジェネティクス」だからなw(笑) 良く考えろよ
種牡馬にしろ繁殖にしろ発情とか条件が合わない場合は、種付けを取りやめるか、種牡馬なら同じクラスの違う種牡馬をつける
これを考えたら、インブリードなんて結果も結果ってわかるだろ
意図的にどうたらとかは、ほんとこの種牡馬しか付けない!って場合だけだから
よくよく考えてみることだね エピジェネティクスの話をすると何やら難しい話をしてると思ってるのか誰も食いついてこないんだけど
実際にはエピジェネティクスってのは全然単純で簡単な概念なんだよ
上記の例で行くと、
【兄】
成長期のチンポ
↓
ボクサーブリーフという環境的ストレス
↓
遺伝子のスイッチ切り替え
↓
チンポの成長が阻害
【弟】
成長期のチンポ
↓
トランクス→ストレスなし
↓
遺伝子のスイッチ切り替え起こらず
↓
チンポは通常通り成長 種付けの仕組みも分からないバカが、良く血統語れるよな
恥ずかしいことこの上ない ID:XHr/yQVm0
この血統オタのキチガイ一人で延々と自説言ってるだけだからNGでいいな >>281
いやお前が>>274の趣旨を理解できていない
俺が書いたように兄と弟が逆のことをやっていたとしても同じ結果になっていた可能性が高い
この案件に対して全体を俯瞰して考察すると遺伝子の影響はやはり大きいという結論に至るわけで インブリード否定(嫌い)するのは良いけど
狙ってインブリード発生するように種牡馬を選ぶ生産者を妄想で否定するのもキチガイだなww 競走馬の血統を学問にするには再現性がないからなぁ
科学と断言するには苦慮しそう >>291
俺もいつもそいつをNGにしてるけど実害無いからそれでええよ ダビスタ血統語ってるだけの亀をいまだに血統家扱いするチョンガイジが湧いててワロタ 何故繁殖にも種牡馬にもクラスがあるのか
それは違うクラスの配合をすると血統価値が下がってしまう恐れがあるから
最初から、種付け、配合ってのはそのリスクを考えて種牡馬や繁殖にクラスづけをしているし、また条件が整わない場合は同クラスの違う種牡馬を付ける事でそのリスクを排除している
そうじゃなきゃ種付けなんて回らないだろ
ほんと何故そうなのかを理屈から考える癖をつけなさい
じゃないといつまでも奇跡の血量がどうまらに振り回されることになる ちなみにシャブ中がどうやってもシャブをやめられないのもあれもエピジェネティクスが関与している
更に食生活で甘いものがどうやってもやめられない人、あれもエピジェネティクスが関与している
タバコ、酒、コーヒーetcやめられない
これらエピジェネティクスに起因する サンデークロス持ちのエピファネイア産駒もダートまったく走らない >>299
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
これだってお前の妄想で決め付けてるだけじゃねーかww
そもそも奇跡の血量というインブリード血統理論は100年くらい前に発表して今日まで有効だと思われてる配合論だし >>300
サンデークロスだから走らないという理由はないけど
エピファがなぜダートダメなのかは血統からは不明というしかないな
シンクリはむしろダート寄りくらいだしスぺ産駒もダートは得意
サドラーも欧州系の中ではダート走る方
どこがダートをダメにしているのか分からない >>302
>発情とか条件が合わない場合は、種付けを取りやめるか、種牡馬なら同じクラスの違う種牡馬をつける
>これを考えたら、インブリードなんて結果も結果ってわかるだろ
当初考えてた種牡馬じゃなく他の種牡馬を付けて意図しないインブリードが発生した割合って全体の何%だ?
ソース有りで答えられなきゃお前の妄想確定だぞww >>304
だから種付けに際しては、まず種牡馬、繁殖のクラスが最優先されインブリードが発生するかしないかは優先順位がもの凄く低いって事だ
頭悪いな あー濃すぎるインブリードは危険だからそういうのは対象外ね
補足しとく >>305
>種付けに際しては、まず種牡馬、繁殖のクラスが最優先されインブリードが発生するかしないかは優先順位がもの凄く低いって事だ
これも事実に基づかないお前の妄想じゃねーかww
最近は自分の考え(妄想)を事実のように語るキチガイがほんと増えたわ 血統バカを拗らせるとこうなる見本だな
視野が極端に狭い かつてダンスインザダークはNDクロスがない馬は走らないと言われた
実際、成績上位はほぼクロス持ちしかいない
今、ラブリーデイ産駒の成績上位はサンデーの3×4ばかり
これはサンデーの薄め液の役割を担っているからで元々産駒の半分以上がサンデー持ちだけど
それにしてもサンデーを持っていない産駒が下位に分布しすぎている印象ではある
これがインブリードの効果について関係ある話かは分からないけどね
個人的には5×5くらいの遠いクロスは好印象を持つことが多い 血統オタがキチガイだという証拠
ID:XHr/yQVm0 誰も聞いてない遺伝子レベルの話を延々と語る
ID:nCiqARFq0 自説という妄想を事実のように語る >>311
種付けの仕組み知らないって言ってるようなものだな
恥ずかしい >>312
サラブレッド生産者のすべてはオレの自説通りの考え方で種付してる(キリッ
恥ずかしいw >>313
論理的に整合性があるかないか
良くない頭で良く考えてみなよ
どうせ種牡馬や繁殖に何故クラスがあるかも知らなかったんだろ >>311
>血統オタがキチガイだという証拠
>ID:XHr/yQVm0
ID:XHr/yQVm0 コイツ顔文字だからキチガイなの当たり前
顔文字ことモグラは血統見るセンス無いから
ひたすらウンチクやりたいだけで主張もブレブレのマスコットキャラやで >>314
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
論理的に整合性があるかないか良くない頭で良く考えてみなよ
生産者にはいろいろなタイプがいて当たり前なのにお前はインブリードに拘ってる生産者をハナから否定してるんだよ
これがキチガイの妄想じゃないならなんと言うww 顔文字って平場やブエナパパと同じく競馬板で有名なガイジだからな
長文君だから文体ですぐわかるしな >>319
勘弁してくれよ、同じ種牡馬にこだわってこれしか付けないって生産者もいる
それは既に言及してるだろ
ほんと視野が狭い 血統論以上の都市伝説だが、もしテレゴニーがあるならいろんな種牡馬をつけたほうが
良くも悪くもいろんな馬の能力が重なる可能性があるよな
ディープばかりつけ続けるとか最悪って話になる 躍起になってアヤ付けたいんだろうが、全部のレスを読んでからやってくれ
その度に黙るくせにめんどいんだよ >>274
でもお前、去年の安田記念大外ししたじゃん
0501 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/07/10(日) 22:23:06.56
↑↑((大草原))
ちなみに過去10年の安田記念におけるダイワメジャー産駒の安田記念成績は【0 0 0 10】
(草)だから安田のセリフォスは血統的基本データからは絶対に買っちゃいけない馬の1頭なんだわ
((笑))基本血統データ一つ満足に扱えない無知ジジイが馬券買っちゃダメでしょが
(´・ω・`") >>1
ウマガイジに血統を繋ぐ云々の観念は無いからなwww
美少女でシコれたら良いだけwww >>319
こっちが勘弁してくれよだよw
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
お前はこう決め付けてあえてインブリードを発生させるように種付する生産者はいないと言ってる
この考えがキチガイの妄想だと言ってるんだけど? >>321
こっちが勘弁してくれよだよw
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
お前はこう決め付けてあえてインブリードを発生させるように種付する生産者はいないと言ってる
この考えがキチガイの妄想だと言ってるんだけど? なるべく近親配合を避けようと思ってもあまり避けすぎると
ノヴェリストや最悪クワイトファインあたりしか選択肢がなくて
それなら多少血が濃くなっても仕方ないから4×5ぐらいならいいだろ
みたいな生産者もなくはないのでは
ノーザンダンサーの血が一滴もないヴィクトワールピサを放出する
日本の生産者にそんなことを考えるやつがいると思えないが インブリードに科学的根拠はないって…w 近親配合なんだから根拠あるわ
遺伝学と生物学を全否定ってどんだけアホなんだ? 中学生からやり直せほんと インブリードに科学的根拠があるといっても、ゲームみたいにスピードに秀でるみたいな
そんなものは全くなくて、体質が弱くなるとか、人間で言う知的障害とか奇形とか
そういうのが生まれやすいデメリットのほうが強い、みたいな根拠ならあるのでは 悔しくてもちゃんと読めよ
ほんと何処まで頭がわるいんだか >>333
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
この決め付けがキチガイの妄想だと言ってるんだぞ?
間違ってるならオレが間違ってましたと謝罪すればいいんだよ インブリードに科学的な根拠がないってのは
インブリード配合に(巷で言われてるような強い馬が出来ると言う)科学的根拠がないって意味で
近親交配で強い劣性を示すアカン特徴が顕現する事はそりゃ根拠あるよ
でもそれと良い馬を作ることには相関がない Tourbillonの2×2で有名なCoronationは子供を残せなかったが
実験的にマイネルレオーネ(ゴールデンサッシュ≒サッカーボーイの2×2)
を種牡馬にして、繁殖能力があるのか調べてみればいいんじゃね? >>335
>>1がアホな書き方してるんだからしゃーない罠
>インブリードには科学的根拠がない
↑インブリードの“効果”自体には科学的根拠があるのでこれは間違いだ罠
「インブリードで強い馬を作れるという科学的根拠がない」であれば俺は何も突っ込まなかった ちなみに俺がここで言ってるインブリードの“効果”ってのはポジティブなものに限らない
ネガティブなものも含まれているということ
例えば競走能力に重篤な悪影響を及ぼす劣性遺伝病がインブリードによるホモ顕在化で発病した場合
これも紛れのないインブリードの“効果”だということ コロネーションは屑馬の全妹は普通に繁殖やってた…概ね屑しか出さなかったが
コロネーションの不妊体質は近親交配とはあまり関係がないよつに見える
でもこの結論ってある意味困るよね
インブリード自体にはメリットもデメリットもさしてないって話になっちゃう >>334
何故血統価値を守ることが一番重要でインブリードができるかどうかなんて二の次三の次だってまだ理解しないんだよ
種付けが回らないだろ、いつまでも目当ての種牡馬と繁殖と睨めっこしてたらさ
現実だよ現実、そこから逃げようとするのはもうやめなよ この論争は間違いなく決着つかないまま普通にスレが落ちて終わる 仮にインブリードで能力アップに効果があるってのがわかってても、それをバラしたら
他の牧場も真似して配合するから隠すだろ、だから昔の「奇跡の血量」とか「ニックス」とか
そういう迷信のような配合論しか5chの血統スレの話題にならない >>340
お前はさっきから話逸らせてばっかだなw
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
エフフォーリア
ソングライン
デアリングタクト
ジェラルディーナ
ドゥラエレーデ
この馬はサンデーの奇跡の血量を持つG1馬だけどそれは後付けだと事実を知らないのにお前は断言してるんだぞ?
妄想を事実のように語るキチガイじゃないならいい加減これは間違ってたと認めろよ 血統理論=オカルトだからな
科学的根拠が全くないし信じてるやつは顔文字のように気狂いしかいない
社台グループはベストトゥベストが基本で
活躍馬がたくさん出てる牝系を海外から連れてきて
大レース勝った種牡馬つけて結果出してるからね >>344
んじゃ奇跡の血量の失敗例はどれだけあるんだ
あまりいいたくないが、血統語る奴は成功例しか見ないんだよ
分かってる癖に絶対失敗例には言及しないんだ
思いっきり片手落ちじゃないのか >>346
ほんとこれ
血統バカって一部の成功例を誇張して話すけど
失敗例の数については触れない
失敗例を入れちゃうと確率論的に見たら全くと言っていいほど根拠のない数字になっちゃうからw ま、血統信ずるべし、信ずるべからず
と言われるように血統知識があればより競馬は楽しめるが、あまり傾倒してしまうと視野が狭くなって、現実から離れてしまう事だ
ま、血統は知れば確かに競馬が楽しくなるうまく付き合う事だね 血統なんかダビスタやる前はそんなに気にしなかっただろ。ゲームに影響されてるだけ インプリードは効果があることも、無いことも研究の結果明らかになってるよ
データや論文ってそんなもんだよ >>346
だからそういうこと言ってるんじゃねーだろ
話逸らしてばっかだなw
>>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
あえてインブリードを発生させるような種付をする生産者はいないとお前は断言してるが
オレはそれをキチガイの妄想だと言ってるんだがw さっきも全部のレスを読んでからって言っただろ
ほんとどうしようも無いね、コイツ >>352
>>304
キチガイの妄想そのものだなww >>344
自分は煽り合いには一切興味がないが
SSの3×4については一定のパターンの組み合わせが多いと考えられる
①日本の繁殖レベルはSSとディープがセールで異常に高額な売り上げを達成することによって大きく引き上げられたけど
それによって購入された高額牝馬は主にSS系に種付けするために用意されたもの
この「SS系用に用意された牝馬」×「日本で実績のあるSS系牡馬」の組み合わせによって生まれた馬同士から
あんたが挙げている名馬が誕生している
②一般に3×3より近い血は健康面で危険性が高いとされて敬遠される
どの牧場も期待の牝馬に3×3の条件で種付けはしない
つまりSS3×4は良血同士の配合が可能になる、生産側が待ちに待っていたという背景により大量に生まれた
という2点の影響が大きいと思うよ 知的障害でもあるのかね
こうだよって言うと一時的に黙ってまた同じ話を蒸し返す
流石にこれは付き合いきれんw >インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
事実も知らないキチガイの妄想でこのレスバは終了したな >>357
意図的にインブリード狙って種付けするのが一般的だと言う根拠も論理もないな
残念の一言 黙ってりゃいいのに、他人の批判はできても自分は論理武装もなく全くのノーガード
遂に一発KOされてしまったな >>219
>全きょうだいクロス(ニアークロス)だけ狙って
全兄弟クロス=ニアリークロスではない
ニアリークロスは「相似な血のクロス」の一つだ
「相似な血のクロス」は全部で4種類ある
①全兄弟クロス
②同血クロス
③3/4同血クロス
④ニアリークロス >>358
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
>意図的にインブリード狙って種付けするのが一般的だと言う根拠も論理もないな
別に一般的だと入ってないぞ
奇跡の血量で成功例がたくさんあるんだしそういう生産者もいるってことな
これにてレスバはオレの勝ちという事で終了
https://jse.jpn.org/jrasrch.cgi?end=30&type=inbreed&key=%83T%83%93%83f%81%5B%83T%83C%83%8C%83%93%83X&level=4&kind=all&key2= ①全兄弟クロス(記号は=)
これは説明不要でいいだろう
実例としてロードカナロアの母レディブラッサムはセクレタリアト=スリアンシーの全兄弟(姉弟)クロス3×4を持っている
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/1996107173/ >>361
俺の事を現実が見えてないとか散々言って逃げる気かよw
結局能無しは能無しよな ちなみにインブリードをWikipediaで検索すると次のような記述が出てくる
https://i.imgur.com/HePkJGU.png
>良質な劣性遺伝子を固定化して特定の能力の固定化を図る目的で意識的に近親交配を行うことがある
↑これを編集した人には申し訳ないがこの記述は非常に情弱と言わざるを得ない
何故ならサラブレッドの競走能力は量的遺伝形質なので
劣性遺伝子をホモ固定化するなどのメンデルの法則では単純には説明できないからである
ではサラブレッドの競走能力=量的遺伝形質はどのようにして決まっているのか?
ページの都合により非常に簡略化ではあるがこれについて説明させてもらう まず基本として遺伝には「質的遺伝形質」と「量的遺伝形質」がある
「質的遺伝形質」というのは少数の遺伝子によってビタッと形質が決まってしまうもの
馬の毛色などがこれにあたり、この遺伝はメンデルの優性の法則で簡単に説明できる
一方の「量的遺伝形質」は複数の遺伝子=ポリジーンが関連しており、
更に最終的に環境要素も加わって形質が決まるという一筋縄では行かないシロモノである 馬の遺伝子は全部で2万個くらいあるのだが
1つの遺伝子につき大概2種類(稀に3種類以上)の異なる対立遺伝子(アレル)があり
それは大概1個の塩基が異なっているものが多いのだが
これを一塩基多型(SNP)と言う
ミオスタチン遺伝子のCとTも1つの塩基の違いによるものなので
CアレルとTアレルはSNPである さて、サラブレッドの競走能力は量的遺伝形質なのだが
これがどのように決まっているかを簡単に簡略化して説明すると
先ほど説明した複数の遺伝子=「ポリジーン」の総和によって決まっているのだ
ポリジーンは一つ一つの遺伝子の影響は小さいがそれらが累積して全体の効果をなしているのだ
そしてその一つ一つの遺伝子のアレルはメンデルの優性の法則ではなくて
そのほとんどは「相加的」な遺伝効果によって決まっている
これにより算出したポリジーンの総和を「育種価」という ここでいう複数の遺伝子・ポリジーンとはすなわちSNPのことである
そして個々の遺伝子においてSNPのアレルの違いによって能力に与える効果が違うのだ
一つ一つのアレルはそのほとんどが微力な効果の違いしかないが
稀に一つのアレルで多大なる影響力を持つものが存在する
前者を微動SNP、後者を主導SNPという
ミオスタチン遺伝子は代表的な主導SNPである ※これを実際に簡略化して図式化すると
ある1頭の馬におけるポリジーンごとの遺伝子型が下記の矢印で示される通りだとする(塩基はATGCの4種類)
A遺伝子(SNPはCとT)→CC
B遺伝子(SNPはAとT)→AA
C遺伝子(SNPはCとG)→CG
D遺伝子(SNPはCとT)→CT
E遺伝子(SNPはAとG)→GG
ミオスタチン遺伝子(CとT)→CC
アレルごとの効果の違いを数値にすると
A遺伝子 CはTに対して+1
B遺伝子 TはAに対して+1
C遺伝子 CはGに対して+1
D遺伝子 CはTに対して+1
E遺伝子 AはGに対して+1
ミオスタチン遺伝子 CはTに対して+10
上記に基づいて最終的にこの馬のポリジーン群の育種価を求める
(例えばA遺伝子ではTT→0、CT→1、CC→2となる)
A遺伝子 →CC→2
B遺伝子 →AA→0
C遺伝子 →CG→1
D遺伝子 →CT→1
E遺伝子 →GG→0
ミオスタチン遺伝子 →CC→20
よって2+0+1+1+0+20=「24」が育種価となり、この数字が高ければ高いほど競走能力が高いという評価となる ↑ここで特注事項として注意して欲しいのが、
>ミオスタチン遺伝子 CはTに対して+10
↑これは前提が短距離戦に限った場合の数値評価となる
もしも前提条件が中長戦に変わるとTのほうがCに対して優位な数値となる
ミオスタチン遺伝子は距離適性に関わる形質なので固定評価が出来ないというか
このあたりの考察は大概一筋縄ではいかないものである 奇跡の血量はなんでかしらんけど形質遺伝しやすいとかそんなんだろ
なんもしないのより20パーくらい
統計学とか確率上昇の話なのに100パーじゃないからデタラメって意見のやつとは話は通じんとおも ダラダラと書き込んでるけどこんなの誰も読まないと思うぞ スレの一生で、馬鹿がオナニーを始めるとそのスレはもう終わり >>375
>奇跡の血量はなんでかしらんけど形質遺伝しやすいとかそんなんだろ
>>形質遺伝しやすい
奇跡の血量云々ではなくて
遺伝において「形質遺伝しやすい」という概念は確かに存在する
これを「連鎖不平衡」という
ノーザンダンサーやミスタープロスペクターなどは世代を継いで行ってもなかなか父系の勢いが衰えない
この要因の一つとしてかれらに基因するハプロタイプの連鎖不平衡が考えられる 100か0かの極論持ち出しするヤツいると話は噛み合わなくなるからなぁ
俺個人としては奇跡の血量笑だと思ってるけど
その道の知識ある人からしたら当たり前の知識だろうし
馬鹿と知識持ちじゃ会話が噛み合う訳がないわな
ちなみにワイは馬鹿や
血統なんか宛にならんブランドだと思ってるしな
底力とかニックスとかゲーム脳死ねwだと思ってるし
でも俺みたいな馬鹿にはわからんなんかがあるんだろうなぁとは思う
遺伝子ってやっぱ優劣やら相性ってありそうな感じするしな >>380
生活がかかった配合一つが死活問題の現場に馬鹿だ馬鹿だと言ってる血統オタクと
人生賭けてる現場とどっちが真剣に考えてるかって話よ そんなに自信があって成功できると思うなら自分でやれば大儲けやんなんだよなあ >>381
相手側の視点に立つとわかりやすいな
やっぱなんか過去に成功してる血統が
やっぱそういうからくりがあってそのからくりにそった馬産してるんだろうな
売りたいだろうし
血統はやっぱいろんな面で意味あるな
意味ないって事はないな どっかからのデータをコピペして
まるで自分で研究したことかのように語ってるアホ
恥ずかしすぎだろw >>381→>>383
人生賭かけてる現場とか言っても
その現場のプロたちも結局は持って生まれた「センス」で差別化されちゃうからなぁ😅
お前が言ってるからくりとやらに気づくか気づかないってのもセンスだしな😅 そういう意味では世界の歴史的な馬さ産家たちに目を向けてみると
明らかに何かを“知っていた”のは
フェデリコテシオ、ジェームズRキーン、HCフィプス、エドモン・ブラン
そして日本の鎌田三郎であろう
特に鎌田三郎に関しては西のテシオ、東の鎌田と呼ばれたくらいの当代キッテの馬師であり
ニックネームは「東洋の魔術師カマタ」と呼ばれていた
社台の吉田善哉がゴミ溜まりのように外れ種牡馬を輸入していた当時
鎌田の輸入した種牡馬たちはまるで打出の玉手箱のように十中八九が大当たりだったのであった ちなみにこの鎌田三郎と吉田善哉はJRA日本競馬会を巻き込んで一度決定的な衝突!をしている
これが世に言う、かの有名な「セダン事件」である
それはまた別のお話…
(by 王様のレストラン 血統に意味があるが血統予想には大した意味はない。こじつけ予想だからサイコロ転がしてるようなもん インブリードだとかのレスバ、こういうスレ立つたびに毎回やってない?
しかも決着つかずどっちかが書き込まなくなって自然消滅するし
一体いつになったらこの最大論争は終わるんだ?
俺らのような凡人からしたら、ヤムチャ視点みたいな感じだよ 量的遺伝って、言葉としては習わなかったけど
分子生物学の講義ではなんとなくモワッとした色の違いが出るみたいな感じで習ったな
黒と白じゃなくて、グレーの濃淡が出るという感じ
メンデルの法則的な陰性顕性で競走馬の能力を語る人はこの手のスレでまだ稀にいるけど
さすがに古いことを自覚してほしいところ 血統意味ないなら
短距離馬とかダート馬とか
言われてる血統の馬に買い集めて
鍛えまくってクラシック目指せばいいやん
良血一億の馬買うより500万の馬で
20倍チャンスあるんちゃうの [あんま]でしょ
血統意味ないって言ってる奴は0やで
[あんま]の度合が人によって違う まあ、重要なのは「血統と動きを見極める力」よな( ´ ・ ω ・ ` ) 血統なんて今風に言えば遺伝子ガチャだよ
良血ほど当たりが沢山入ってる
非活性にも当たりがある確率が高いからな インブリード否定派って血統に興味あるってことだから
サラブレッド配合史くらい読めば良いのにって思うよな
PDFで公式に買えるんだから 走る馬から走る馬が出るのはわかる
しかし、走らない馬から走る馬が出た時、(またはその反対)に競走馬、サラブレッドの血統を感じる訳だ
個体の血の奥深くにあるものが作用しているのでは無いか?
まあこういう事だ 3×4が奇跡の血量とか言ってるやつは知恵遅れな( ´ ・ ω ・ ` ) 鳶が鷹を産むとか諺はあるけどね
競走馬の場合は走る事に特化した改良だから、未勝利馬からG1馬が出たりしたら、やっぱりなんかあるんじゃね?って
目の前で走る個体だけで無く血統に目が向いたのはおそらくそこからだよね >>400
遺伝子は非活性要素もあるだから覚醒遺伝とかもあるし
良血の子は戦績が今一でも繁殖で期待される
遺伝子ガチャで期待できるから
基本的に種牡馬はエリートだから、
子が未勝利めも非活性部分に良い遺伝子が隠れてるだけの可能性もあるよ 少しは頭使って、なるほどねーってなる事書けよバカ共 >>402
結果が出てから能書き垂れるなら誰だってできる
結果が出る前に先出しをする事で証明できるのよな( ´ ・ ω ・ ` )
それこそがPOGである
https://i.imgur.com/ZtopzDq.jpg ディープの血が入ると駄馬だらけになることがわかって良かった いや昔よりミオスタチン遺伝子が増えてることも科学的に証明されてるし
血統否定とガチャとか言ってる奴とか本当にアホ 科学的なものは寧ろ最早うざったい
いくら頑張っても自然は自然、人間がその謎を解き明かす事には限界がある
だから、今目の前で走っている馬には過去の幾多の名馬の血が流れていると感じた時、人は競馬に血のロマンを感じる事ができる
それに魅せられた人間が今日も明日も競走馬を生産し育成、調教し我々に競馬をレースを見せてくれるのだ
ま、時にはこういう息抜きもいいだろ
お前らのは即物的で煽り合いか学説のダダ垂れ流しみたいのばっかりだからな >>405
当たり入りを優先的に引くから当たりの再生産するのは当たり前やろ
おまえの方がアホやろ こうやって先出ししないと駄目だ( ´ ・ ω ・ ` )
479:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 9b2a-r2u5) (1/2) 2023/06/24(土) 00:02:40.16 hH3siNZB0 (1/2) 引1 NG 返
はい、残念でした(笑)
初心者丸出しで草
おし、日付変わったからも答え合わせしていくか
土曜はついにあの馬が出てくるな!
おれも当然指名しちゃったからな(笑)
それじゃあいってみよう!まずはタイトルコールから!
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
五頭目の当たり馬はアスコリピチェーノだ
ノーザンF生産のクラブ馬で、父はスプリント型種牡馬であるダイワメジャー産駒
母父にはデインヒル系のデインヒルダンサー、母母父にサドラーズの血を持つ、同父マイルG1馬三頭を輩出している「ダイワメジャー×サドラーズ内包」の黄金配合馬
ダイワメジャー×デインヒルダンサー&サドラーズは阪神JF勝ち馬レシステンシアとも同配合にあたり
「母方の重い血を動かすのが父スプリント型種牡馬の気性の前向きさ」を地でいく、「気性の前向きさで前へ行って母方のスタミナで粘り込む競馬」を得意とするスプリントマイラー
スピードタイプが故に、春のクラシックでマイル路線が主戦場となる牝馬に出ている点でもPOGにおいて期待値は高い
調教の動きを見ると、気性の前向きさと共に、高級車を思わせるかの様な重厚感のある胴長の馬体で、前に行くだけではなく追ってからも味のありそうな推進力のある動きはスケールを感じさせる
スタミナ型牝系なだけに父の気性の前向きさを受け継いでいるか?がポイントだったが
1400mデビューできる程にメジャー産駒らしい前進気勢を持ち合わせており、この時期にデビューできる完成度の高さこそ走るメジャー産駒の必須条件
今期ルージュスエルテよりかなり稼いでくれるであろう一頭
ルージュスエルテを取っちゃった馬鹿達は初心者丸出しで草
当たりはこっちだったのよなぁ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) 720(3):こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ bf2a-x7hM) (42/55) 2023/07/09(日) 00:00:55.31 K987O6PS0 (1/14) NG 返
おし、日付変わったから日曜も答え合わせしちゃうからな(笑)
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
七頭目の当たり馬はレガレイラだ
父はTサンデー系ハーツクライの血を引く新種牡馬のスワーヴリチャード産駒で
母はこちらもTサンデー系ダンスインザーダークの血を内包している名血ウインドインハーヘアの血を受け継ぐロカと、牝系の質も申し分なし
Tサンデーの血を掛け合わせた、中長距離向きのオークス路線専用機ながらも
近年クラシックにおいてトレンドになりつつあるソングライン、スキルヴィング、コナコースト、ラヴェルでお馴染みの「父SS系×母SS系内包馬」
上の二頭は訳ありの勝己馬だったが、本馬は待望のノーザン筆頭サンデーRのクラブ馬という点でも期待値は高い
調教の動きを見ると、柔らかすぎた兄のドゥラドーレスに比べ、いい意味での硬さがあり、兄にはない父SS系らしい軽い切れを感じさせる動きで
母のロカを彷彿とさせる大跳びでダイナミックなフットワークからは弾ける末脚を予感させる
適距離は当然2000m以上になってくるだろうが、この時期にデビューできる完成度の高さは大きなアドバンテージ
先日圧勝したマイルが既定路線の同クラブの当たり馬であるアスコリピチェーノとの使い分けも可能なだけに、この二頭をセットで持っている者こそ今シーズンの真の勝者と言えるだろう
初心者とメディアが祭り上げただけの中京2000mのノーザンセレクト駄馬であるラケダイモーン(笑)やドゥマイシング(笑)、時計に騙されちゃった駄馬のミカエルパシャ(笑)を取った馬鹿達は永遠の負け組で草
おまえらはもうPOGを辞めていいぞ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) そして来週の予告な( ´ ・ ω ・ ` )
151(1):こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 9a70-DXLR) (1/3) 2023/08/12(土) 00:00:12.51 SEFonqBv0 (1/3) NG 返
おし、日付変わったから今週も答え合わせしていこうな
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
十一頭目の当たり馬はガルサブランカだ
父はこの世代最多種付け頭数を誇るディープ系ダービー馬のキズナ産駒で、母は現在レーティング世界一位のイクイノックスを輩出したスーパー繁殖のシャトーブランシュ
母方の血統の字面はとても高速クラシック向きとは言えないものの、血統を超えてイクイノックスを輩出した母という事実だけで事足りる
名繁殖である母に、兄同様の父SS系種牡馬かつ、日本の高速クラシックを走る上で最も有利なディープの血を有するという点でもポイントは高い
調教の動きを見ると、兄にも共通する弾む様なバネを感じさせる動きは健在
父が替わり、ディープ系らしいの脚周りの軽さからは瞬間的に発揮できる鋭い切れをイメージさせる
まあ、大物だな
スルーするつもりだったけど、この動き見たらしょうがねぇよな
おまえら残念だったな
しっかり取らせて貰いますよ(笑)
付け入る隙を与えない、これぞ無敵の相馬眼
いやぁ、しかし今年のクラブ牝馬はやばいな、レベル高すぎ
ボンドガールみたいなノーザンセレクト糞駄馬はノーチャンスで草
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) 168:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ ff2c-9C00) (123/123) 2023/09/18(月) 00:05:02.07 VYr+ovqY0 (2/2) NG 返
今日はもう一頭いるからはりきって答え合わせしていこうな(笑)
残り二枠、ここからが相馬眼が試されるチキンレース
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ!
十四頭目の当たり馬はトロヴァトーレだ
父は新種牡馬キンカメ系ダービー馬のレイデオロ産駒で、母はダービー馬ロジユニヴァースも輩出している高速決着に強いマキャヴェリアンの血を引く名血ソニンク牝系一族のシャルマント
母父にはこちらも高速決着に強い米国型種牡馬アンブライドルドの血を引くエンパイアメーカーに、母母父には日本競馬を走る上で最重要のSS系の血であるTサンデー系のダービー馬スペシャルウィークの血を持つ
父母共にダービーにゆかりのある「父キンカメ系×母SS系内包」にあたる黄金配合馬である
祖母ライツェントの産駒は総じてセレクトに出される事で有名だが、母のシャルマントはその素質を買われセレクトには出されずクラブ馬として所有されており
産駒である本馬もノーザン筆頭サンデーRのクラブ馬という点でも期待値は高い
調教の動きを見ると、ソニンク牝系特有の回転力のあるフットワークをしており、
母父米国エンパイアメイカーからくる軽いバネを感じさせる脚周りの軽さは一連のレイデオロ産駒にはない素軽さと切れを完備
まだ緩さこそあるものの、キンカメ系らしい持続性に長けたスピードの乗りは父であるレイデオロを彷彿とさせる
「レイデオロ産駒は駄目だ」という書き込みをよく目にするが、レイデオロが駄目なのではなく「おまえらが駄目なレイデオロ産駒しか注目できていない初心者」というだけの話なのである
この馬こそがレイデオロ初年度産駒の一番馬であり、先週の当たり馬フォルラニーニと双璧をなすサンデーR牡馬のツートップ
セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) ダノンエアズロックも一応取ってますから
この程度の期待値で( ´ ・ ω ・ ` )
346こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 7b2a-iVhc)2023/06/11(日) 00:00:53.04ID:mwYZ61gV0
おし、それじゃあ日付変わったからも答え合わせしていこうな
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
三頭目の当たり馬はダノンエアズロックだ
父はチャイピオンマイラーである小回り巧者ロベルト系モーリスに、母はデインヒル系スプリント型種牡馬ファストネットロック産駒の豪州G1を四勝した名牝モシーン
父母共にSS系ではない欧州型の非主流血統で、厳しい流れになる小回りコースや非根幹距離、タフな馬場に強い持続力型の欧州マイラー
調教の動きを見ると、モーリス産駒らしい気性の前向きさに加え、柔らかみがある大きなストライドで母似の脚周りの軽さも兼備
この時期緩さがある欧州型血統ながらもフットワークは既に固まっており、兄姉達の中でも早期デビューできる程に完成度は高い
課題はモーリス産駒の前向き過ぎる気性が故の距離への対応になってくるが
そこは「血を育むのは人」
非根幹距離東京1800mローテを好むのが堀厩舎
マイル戦を敢えて使わずに1800mデビューなのも好感が持て、堀ローテを歩めるのなら期間内ある程度の計算が立つ馬
小回り中山のホープフルS、皐月賞要員としての需要もあるだろう
ダービー向きでなくとも早期で稼ぐ馬は取っておかなければならないのがPOGにおいての鉄則
これが第二のダノンザキッド
まあ、今日は初心者でも取れるから簡単だったよな(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) 「血を育むのは人」
ここな
非根幹→中山と
予告通り堀先生らしい使い方で草( ´ ・ ω ・ ` ) 先出ししなきゃ意味ないよ
おれが先出しして後出ししてるおまえらだんまりで草( ´ ・ ω ・ ` ) そんな競馬力で血統を語っては駄目だ( ´ ・ ω ・ ` ) POGとか高額馬選ぶリスクを一切とってないくせにイキってる奴は心底馬鹿にしている >>417
くやしがらないで( ´ ・ ω ・ ` ) おまえらが言ってる血統ってさ
くやしがってるやつの後出しなのよな
偽物なのよな( ´ ・ ω ・ ` ) 血統ってさ、先出ししてなんぼな( ´ ・ ω ・ ` ) おれはそれを証明してやってるよ( ´ ・ ω ・ ` )
馬トクPOG優勝しまーす( ´ ・ ω ・ ` )
https://i.imgur.com/ZtopzDq.jpg 血統は馬券的には役立たずだよな
このレースにこの血統だから来るって言うのは殆どないし
そんなもんをいちいち気にしてたら金がいくらあっても足りない
このレースにこの血統だから来ないってのが多少いるから
血統だけで何頭か外せるだけで馬券的にはほぼ意味なし >>422
それはおまえの血統の解釈と使い方を間違っているというロジック( ´ ・ ω ・ ` ) 自分は先出しして一応馬券内は当たったでー買ってないけど
小倉3Rのラブリーデイ産駒
現在12番人気
牝限なので実力的には7~10着
で今はやりのSS3×4でなぜかラブリー血統に多い母父ディープ
重馬場でどうかというとやや上向き修正
とはいえ絶対能力が足りないのは明白なので5~8着くらいの予想
陣営も運が良ければ掲示板くらいの気分と思われる >>425
「ディープ」の血自体がSS並みに優秀なんだよ
母父ディープ?ルーラーシップを見れば判るだろうが
ラブリーデイに限った事ではない
はい、論破( ´ ・ ω ・ ` ) 「母父ディープは」これからダービー馬出すからな?
そこすら解かってない馬鹿が血統を語るから否定派が納得しないのよな( ´ ・ ω ・ ` ) ちなみに自分はパドックとか馬体を見る力は全くないので
純粋に過去のレースのデータとラブリーデイをしつこく見ているという経験だけから予想している
これは一応、血統予想に意味がないとはならないということだと思う >>428
「ラブリーデイは重賞では弱すぎて買っては駄目」
はい、論破( ´ ・ ω ・ ` ) 同じキンカメならロードカナロアでしょ?ドゥラメンテでしょ?レイデオロでしょ?
これに母父ディープはダービー馬を出す訳だ
ラブリーデイとはスケールの違いな
同じキンカメでもグレードを理解していないゲーム脳達よ( ´ ・ ω ・ ` ) 字面が同じだけれども「質」を理解していない馬鹿達
ここがレガレイラを取ってるおれと、アーバンシックの方を取った初心者との違いな( ´ ・ ω ・ ` ) ちなみに馬券は一切買わないので他の馬の情報は全く見ていない
有力馬がいるのかいないのか知らない
小倉10Rのラブリーデイ産駒
期待の金子馬
実力的には4~7着
15時には稍重くらいになっているとして
デピュティに付けたディープ牝馬の仔なら悪いとは思われないので
期待は馬券内~5着としたいところ
ただこの前に2つのレースで結構いい予想になったので今回は予想が外れる気がする
純粋な期待は3着 母の強さ「質」も血統だからな
字面と戦績だけで見ている様ではアナログなのよな( ´ ・ ω ・ ` ) >>432
だから「種牡馬レベル」が違うというロジック
キンカメ系はラブリーデイよりもっといい種牡馬がいる
それが、ロードカナロアであり、ドゥラメンテであり、レイデオロでしょ?っていう
種牡馬としても「質の違い」こそが重要なのである( ´ ・ ω ・ ` ) 無駄にゴミレスなんかしないで
ローカルの条件戦種牡馬は「Lキンカメ」って解釈でいいよ( ´ ・ ω ・ ` ) サンデーサイレンスの奇跡の血量持ちの馬とディープ産駒は重賞勝ち馬率がほぼ同じくらい
こういう事実があるのにインブリードは狙って発生させるもんじゃないと言い張る無知のマヌケww >>436
奇跡の血量狙って馬産やってたら種付けが回らんだろって
昨日教えてやっかばっかだろよ 意味ないけど、それ気づいちゃったら競馬ビジネスが崩壊するから
結局、競走能力の高い馬をかければいいだけ 意味はあるよ
ただあまりに血統に傾倒すると現実離れしてまず何でもかんでも血統ありきになってしまう
>>436なんか正にそれ、奇跡の血量の重賞勝ち馬率?暇人のなせる技だとしか思えない >奇跡の血量の重賞勝ち馬率
こんなのもネットですぐに調べられない無知のアホがインブリードは意図して発生させることはないと知ったかでイキってたんだなww >>435>>436馬鹿だな
「3×4の奇跡の血量」っていうのは受胎率が下がるから日本生産界が敬遠しているってだけだぞ?
それはエネイブルどころか欧州が証明しているしね( ´ ・ ω ・ ` ) >>440
わざわざそんなもんを手間かけて調べるバカはお前くらいだろって
バカにしただけだよ
余程悔しかったんだろなw >わざわざそんなもんを手間かけて調べる
だからネットで調べればおおよその数字なんて1分もかからずにわかるのに
調べ方もわからない無知の馬鹿はもう知ったかでイキるなよww 要点はインブリードでは無いんだよ
「父と母がその国の重要な血を持っているか?」
父と母が両方その血を持っていたら強いんだ
まあ、それが>>409で説明している通りレガレイラだはな( ´ ・ ω ・ ` ) >近年クラシックにおいてトレンドになりつつあるソングライン、スキルヴィング、コナコースト、ラヴェルでお馴染みの「父SS系×母SS系内包馬」
これな( ´ ・ ω ・ ` ) データだソースだって記録の集積だろ
自分では考えることもなく、ただ都合の良い記録集積を抜きだして、分かったような顔をする
お前らの一番低脳なところだ
手ばっか動かして頭はお留守、まさにこれ レガレイラはそこに該当している競走馬というね( ´ ・ ω ・ ` ) おれはデビュー前から注目していたという事実( ´ ・ ω ・ ` ) おまえらはいつも後出しだから駄目なんだよなぁ( ´ ・ ω ・ ` ) トロヴァトーレが弥生賞を圧勝したら「母父エンパイアメイカーは強い!アンブライドルドの血」
とかいう後出しをし出すのよな( ´ ・ ω ・ ` ) 自分のバカさ加減に気づいたら、もっとしっかり勉強し直して来い
データや議論を根拠とするならば、何故そうなるのか納得できる理由、論拠も一緒に付けて来い
論理こそが人間が理性的かつ知的生命体である事の一番の理由だから ディープインパクト(11年連続リーディング1位)産駒とサンデーサイレンス奇跡の血量持ちの馬は重賞勝ち馬率8〜9%でほぼ同じ
これが都合のいいデータってw
ほんと無知の馬鹿ってなんでもいちゃもんつけてくるわww >>452
SSが偉大な種牡馬だった事は間違いがない
むしろ、それは繁殖にもSSの血が行き渡った証拠だろ
つまりSSの血が日本馬の血統を塗りかえた
ほんと頭使わない奴だな すぐ話を逸らすキチガイとはレスバする気はねーから安価付けんなよ
わかったか?
意図的にインブリードを発生させるようなことはしない(キリッと断言してる無知のぼくちゃんww インブリード(特に奇跡の血量)を意図的に発生させる意味
>ディープインパクト(11年連続リーディング1位)産駒とサンデーサイレンス奇跡の血量持ちの馬は重賞勝ち馬率8〜9%でほぼ同じ
これが答えなのにまだ無知の馬鹿は
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
まだこんなアホな事を言い張ってるww >>451
根拠=結果なのよな
血統を語るのならそれを予見する力が必要だという事( ´ ・ ω ・ ` ) 血統を語るなら前もってPOGで結果出せるよな?
それもできない嘘血統語る者達
嘘血統を信じていたらそりゃ勝てないよな( ´ ・ ω ・ ` ) 「サンデーサイレンス奇跡の血量持ちだけどファインニードル産駒」とかで活躍馬が出ないと
モーリスやエピファネイア産駒でサンデーサイレンス奇跡の血量持ちなのはサンデーの直系など
他の種牡馬だとサンデーきつすぎるから仕方なくつけたけど成功しました、って感じがしなくもない じゃあ、血統でチューリップ賞と弥生賞は血統でどうでしょう?っていう
本番前になると逃げちゃうおまえらで草( ´ ・ ω ・ ` ) >>460
軌跡の血量とか言ってるのは馬鹿な
日本の生産者がインブリードでの受胎率の都合でつけていないだけというね
ここを解っていない初心者達( ´ ・ ω ・ ` ) そこはエネイブルで
はい、論破でしょ( ´ ・ ω ・ ` ) >>464
いやいや、違うよ
おまえらが駄種牡馬認定していたのが>>411レイデオロなんだからさ( ´ ・ ω ・ ` ) ここを>>411よく見ろよな( ´ ・ ω ・ ` )
>父は新種牡馬キンカメ系ダービー馬のレイデオロ産駒で、母はダービー馬ロジユニヴァースも輩出している高速決着に強いマキャヴェリアンの血を引く名血ソニンク牝系一族のシャルマント
母父にはこちらも高速決着に強い米国型種牡馬アンブライドルドの血を引くエンパイアメーカーに、母母父には日本競馬を走る上で最重要のSS系の血であるTサンデー系のダービー馬スペシャルウィークの血を持つ
父母共にダービーにゆかりのある「父キンカメ系×母SS系内包」にあたる黄金配合馬である 馬鹿は理解できねぇのよなぁ( ´ ・ ω ・ ` ) おまえらなんて所詮後出しの負け組達で草( ´ ・ ω ・ ` ) 後出しで血統を説明するならなんでも言えるじゃんよ(笑)( ´ ・ ω ・ ` ) 奇跡の血量というのは大げさだけど外人がテシオパワーで調査した結果、
4×4や3×3より3×4の方が有意にパフォーマンスがいいと言っていたのを見た記憶がある
うろ覚えでどこで見たのかまで覚えていないが サンデーのインブリードが走るのって、日本で生産される有力馬がサンデー系の種牡馬から生まれているからというだけだからなぁ
インブリードの効果と言われるものは基本これだよね サンデーのインブリードが走るのって、日本で生産される有力馬がサンデー系の種牡馬から生まれているからというだけだからなぁ
インブリードの効果と言われるものは基本これだよね >>470
だから4×3より濃いインブリードは受胎率に関わるから日本は嫌ってるってだけだろうが
サンプルは3×4しかないくせになにイキってんのか草
データってさ、解釈を間違えているやつに持たせても何の意味もないっていうね( ´ ・ ω ・ ` ) SSじゃなくても3×4で意味があんのかよ?
今年のクラシック世代で挙げてみろや?
通用しねぇインブリード論で草( ´ ・ ω ・ ` ) インブリードが濃くなると受胎率も下がるし、おそらく目に見えない奇形も微量に増えるんだよな
能力が高い馬同士ならアウトブリードの方が健康で強い馬は出やすいが、
日本向きの強い馬を出す種牡馬がサンデー系に偏っているため、内国産同士の配合でアウトブリードを
作るのは難しい >>457
どんだけ熱ってんだよ
種牡馬繁殖の奇跡の血量いつまでも狙ってにらめっこしてたら種付けが回らないだろって
ほんとバカの癖に執念深い奴 デインヒルの3×4、サドラーズの3×4とかをはざいてる馬鹿を時々見るが
日本の競馬場を走る上でマイナスでしかねぇんだよタコスケ( ´ ・ ω ・ ` ) >>474
SSのクロスに関してはデータ集計してるやつがいるよ
https://sigeru-keiba.com/archives/40307240.html
2×3や2×4は少ないが3×3は結構いるぞ
3×3はそこまで嫌ってるとは言えない いくらコピペ貼って煽っても負けるのはお前
何故ならお前の主張には論理がない
ただ都合の良いデータ見つけてくるだけの能 デインヒルやサドラーズウェルズのインブリードがあるから日本向きの馬が出ないわけでも
ないだろう
デインヒルやサドラーズウェルズが近い位置にいる馬に日本向きの強い馬が少ないだけで イクイノみたいな期待できるやつにオオタニサ〜ンはつけるべきじゃないかと
運否天賦の試合につける名前じゃねーぞ >>480
ノーザンほとんどないね
やってないって事だよね?
ちゃんと傾向が出ているのよ
だから「馬鹿にデータを持たせては駄目」だというね
はい、論破( ´ ・ ω ・ ` ) 内国産繁殖もSSの血が入ってグレードアップされてるからな
しかも日本で走った馬だけに馬場適性もある程度は見込める
SS系の種牡馬には悪いが、他の系統の種牡馬が実績を上げるのにはいい時代だ 弱小牧場にインブリードさせても結果が出ない
これがインブリードですよ( ´ ・ ω ・ ` ) インブリード(特に奇跡の血量)を意図的に発生させる意味
>ディープインパクト(11年連続リーディング1位)産駒とサンデーサイレンス奇跡の血量持ちの馬は重賞勝ち馬率8〜9%でほぼ同じ
これが答えなのにまだ無知の馬鹿は
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
こんなアホな事を言い張ってるww
これが論理的じゃないと言い張るキチガイww >>484
ノーザンは元からきついインブリードあんまやらない
スワーヴエルメみたいな配合は少ない >>487
はい、それ後出しな
じゃあ、トロヴァトーレとダノンエアズロックは何かな?血統だけではなく
どういう適正に向くか?どれぐらいの強さか?を具体的に血統で説明してみて( ´ ・ ω ・ ` ) >種牡馬繁殖の奇跡の血量いつまでも狙ってにらめっこしてたら種付けが回らないだろって
生産者は配合考えるために血統表をにらめっこしてないとここでも妄想で断言してるよww
ほんとキチガイって自分の妄想を事実のように語るよなww 今からはSS系以外の種牡馬は限りなく滅ぶだろう
理由はSSの同系配合が4×4と問題ない範疇に入ってきたからだ
SSが遠いだけで得をしてきたキンカメ系ロベルト系は今からメチャクチャやばい はい、おまえにはできないでしょう
負け組でしょう( ´ ・ ω ・ ` ) 喚けば喚くだけバカ晒すだけなのにな
ほんとこいつほど諦め悪い奴も中々いないって 結局リアルランキングこそが事実なのよな( ´ ・ ω ・ ` ) >>491
最初は考えるかもしれない
しかし、種付けする際に条件が整わなあ場合は、同じクラスの違う種牡馬をつける
そうしないと種付けが回らないだろ
昨日から言っててまだ理解しないとは 「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。 キチガイは都合が悪くなるとすぐ話逸らすんだわww
安価付けるなと言ってるのに安価付け続けるしww >>502
お前はコピペ貼るだけで議論しないだろ
お察しだ 理屈では敵わないのは分かってはいるようだ
悪いがもう時間の無駄だな キチガイだから自分の考え(妄想)はすべての生産者を代弁してる(キリッ
だから未だに
>インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
こんなアホな事を言い張ってるww >>500
トニービン付けるつもりだったが予定いっぱいでできなかったから
サンデーサイレンス付けてサイレンススズカが生まれた的な >>501
じゃあ1つ聞きたい
昔の馬でもいいからこれが至高って配合の馬をあげてみてくれ ディープ産とへーボル産見れば一目瞭然やろ!
へーボルじゃディープにはどうあがいても勝てない。
両者には日本海溝より深い溝がある🤔 血統は馬券の最重要ファクターの一つ
長期的に勝つには絶対必要 >種牡馬にしろ繁殖にしろ発情とか条件が合わない場合は、種付けを取りやめるか、種牡馬なら同じクラスの違う種牡馬をつける ←全体でいえば少数なのが推測できる
>これを考えたら、インブリードなんて結果も結果ってわかるだろ ←少数の意図しないインブリード発生を多数としてるのがそもそもの間違い
>意図的にどうたらとかは、ほんとこの種牡馬しか付けない!って場合だけだから ←意図的にインブリード発生させる生産者はいない(キリッと断言してる
これがキチガイの妄想じゃないならなんだよww この種牡馬しか付けないという配合にどうしても拘る生産者もいる事は知っている
だがそれはほんの一握りの生産者であって、一般的には条件が整わない場合には血統価値が落ちないようにクラスが同じ種牡馬をつける事をまず優先する
インブリードなんか二の次三の次、だから結果
コピペが得意みたいだから、これを頭の中にコピペして貼っとけ 顔文字出て来るとスレが面白くなくなるから
ここらでお開きだな 結局配合はベストトゥベストが一番
何故なら何が当たるか分からないからな
また血統価値も保証されるしな >この種牡馬しか付けないという配合にどうしても拘る生産者もいる事は知っている
>だがそれはほんの一握りの生産者であって、一般的には条件が整わない場合には血統価値が落ちないようにクラスが同じ種牡馬をつける事をまず優先する ←お前はサラブレッド生産者すべて考えを知ってるのか?
>インブリードなんか二の次三の次、だから結果 ←単なる妄想で妄想しただけ
これをキチガイの妄想と言わずに何というのかねww >>517
論理的に導いた結論だから
種付けの仕組みでも調べてみるといいよ
無知偏向はまず頑固だから調べる事もしないからバカにされる なるほどこのキチガイはノーザン基地なんだなw
ベストトゥベストなんて配合論でも何でもなくただ高値で売れる馬を作るための方便
実際ノーザンはこれで上手くいってるから問題ないけど >>515
この顔文字、いつもとちょっと言ってることが違うぞ
キャラ変か別人かだろう お里が知れたな
今の社台グループの強さは社台が一番企業努力をしてきた結果だからな
お前は努力しないから分からないのだろう サラブレッドの近親交配にあまり弊害が出ないのは、出た個体はデビューできなかったり弱いから
目立たないというのが大きい
社台のアウトブリードは経験則でたどり着いたのだと思う >>522
ノーザンもベストトゥベストであっても最低限相性の良しあしは考えているよ
村田牧場みたいに血統表の隅から隅まで穿り返して凝った配合したりしないだけで ちょっと前まではハーツとキンカメの5歳買ってるだけで儲けれたけどなぁ さあ、みんなでいこうぜ!( ´ ・ ω ・ ` )
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。 >>525
そうか?
キタサンブラック×アーモンドアイは明らかにベストトゥベストだけどサンデーの3×3が発生
サンデーの3×3持ちでG1馬はいないのにあえて付ける理由は高く売れそうだからとしか思えん(オレはキチガイじゃないので断言しないw) >>526
そうか?
キタサンブラック×アーモンドアイは明らかにベストトゥベストだけどサンデーの3×3が発生
サンデーの3×3持ちでG1馬はいないのにあえて付ける理由は高く売れそうだからとしか思えん(オレはキチガイじゃないので断言しないw) >>533
お前はダダの社台アンチのニワカ
お里がバレたのにまだ粘るかよ、バカだな 奇跡の血量なんて血が近くなりすぎないためのただの目安だろ
単純に強い馬同士を掛け合わせた方が良い馬が出やすくて、
強い馬は同じ一族から出やすいのも当然だから
そこがクロスしてしまうだけ 関係あるね
今日だって母父クロフネ、母父ダイワメジャー
父サトノアラジンとか来まくってる SSクロスなんて繁殖にもSSの血が行き渡った証拠
さっき言ってやったよなニワカ君よ >>533
この馬についてはまあ同感だな
でもグランアレグリアの母タピッツフライはGI勝ってる高額繁殖牝馬
ってだけじゃなくて血統的にディープと相性よさそうと思って購入してるよ クロスなら3×4は関係ねぇよなぁ?
父と母が日本の競馬場を走る上で有利なSSの血を持ってるだけって話で草よな( ´ ・ ω ・ ` ) そこにはデインヒルだのサドラーズだのヘイローとかのインブリードは全く関係ないっていう血統のお話な( ´ ・ ω ・ ` ) まあこんなのどうでもいいんだけどな
社台アンチのニワカと分かってしまって無駄な時間使ったなと VTuberでもやたら血統で語る女いたよな
名前忘れたがなんとか大学 >>515
ID:XHr/yQVm0の長文連投ガイジが顔文字だぞ? チューリップ賞を欲し欲しガルサ〜♪( ´ ・ ω ・ ` ) 弥生賞もトロヴァトーレで欲しガルサ〜♪( ´ ・ ω ・ ` ) そしておまえ達が〜 くやしガルサ〜♪( ´ ・ ω ・ ` ) ミカエルパシャゴミで草
おれが言った通りよ、芝では切れ不足のSS未内包のダート馬なのよな( ´ ・ ω ・ ` ) これこそが血統で予見できるのである( ´ ・ ω ・ ` ) なんで今日はこのスレなんだろうな
3歳総合が平和だ マイネルラヴとかブライアンズタイムでクラシックとか(笑)
これこそ血統を解っていない障害者な( ´ ・ ω ・ ` ) >インブリードは他の配合理論(ニックスやベストトゥベストなど)によって配合した結果出来たものに過ぎない
ベストトゥベストは基本良質な牝馬に良質な種牡馬を付けるという考え方だからノーザンの配合方針と言われてる(キチガイじゃないので断定しないw)
なのにノーザンの考え方をすべての生産者に当て嵌めてるのがこう言ってるノーザン基地のキチガイww ラブリーディ小倉10Rは壮大に外れ
2歳の芝重賞で走ったからと夢を見ていたけれど
体を鍛えて以降は速い馬場では走らない体になっているのかも
今日は泥馬場だからいいと思ったのが勘違い
まあ血統予想は所詮後付け
とはいえラブリーデイはやはり芝ダートとも中途半端になってしまいがちというのが
トゥーテイルズで典型例として分かるのかもしれない
地方種牡馬として生きるのならひたすらダート牝馬付けた方がいいのかもね
まあこれも血統 阪神と中山のメインレース ともに母父アグネスタキオンが勝利 タキオンは力のいる馬場に強いからね
中山の方はハービンジャーの適性の影響が大きかった気がするけど このスレで一番の衝撃は>>279だわ
そして俺は運良くトランクス派だったから
こんな俺の息子でも成長自体は最大限にしてくれたのかもしれない 何をつけてもアウトブリードになるシュネルが成功するか興味深い所 血統わかってない奴が多いなリアルスティールさんの優秀さは凄いんだぞ 151(1):こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 9a70-DXLR) (1/3) 2023/08/12(土) 00:00:12.51 SEFonqBv0 (1/3) NG 返
おし、日付変わったから今週も答え合わせしていこうな
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
十一頭目の当たり馬はガルサブランカだ
父はこの世代最多種付け頭数を誇るディープ系ダービー馬のキズナ産駒で、母は現在レーティング世界一位のイクイノックスを輩出したスーパー繁殖のシャトーブランシュ
母方の血統の字面はとても高速クラシック向きとは言えないものの、血統を超えてイクイノックスを輩出した母という事実だけで事足りる
名繁殖である母に、兄同様の父SS系種牡馬かつ、日本の高速クラシックを走る上で最も有利なディープの血を有するという点でもポイントは高い
調教の動きを見ると、兄にも共通する弾む様なバネを感じさせる動きは健在
父が替わり、ディープ系らしいの脚周りの軽さからは瞬間的に発揮できる鋭い切れをイメージさせる
まあ、大物だな
スルーするつもりだったけど、この動き見たらしょうがねぇよな
おまえら残念だったな
しっかり取らせて貰いますよ(笑)
付け入る隙を与えない、これぞ無敵の相馬眼
いやぁ、しかし今年のクラブ牝馬はやばいな、レベル高すぎ
ボンドガールみたいなノーザンセレクト糞駄馬はノーチャンスで草
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) 168:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ ff2c-9C00) (123/123) 2023/09/18(月) 00:05:02.07 VYr+ovqY0 (2/2) NG 返
今日はもう一頭いるからはりきって答え合わせしていこうな(笑)
残り二枠、ここからが相馬眼が試されるチキンレース
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ!
十四頭目の当たり馬はトロヴァトーレだ
父は新種牡馬キンカメ系ダービー馬のレイデオロ産駒で、母はダービー馬ロジユニヴァースも輩出している高速決着に強いマキャヴェリアンの血を引く名血ソニンク牝系一族のシャルマント
母父にはこちらも高速決着に強い米国型種牡馬アンブライドルドの血を引くエンパイアメーカーに、母母父には日本競馬を走る上で最重要のSS系の血であるTサンデー系のダービー馬スペシャルウィークの血を持つ
父母共にダービーにゆかりのある「父キンカメ系×母SS系内包」にあたる黄金配合馬である
祖母ライツェントの産駒は総じてセレクトに出される事で有名だが、母のシャルマントはその素質を買われセレクトには出されずクラブ馬として所有されており
産駒である本馬もノーザン筆頭サンデーRのクラブ馬という点でも期待値は高い
調教の動きを見ると、ソニンク牝系特有の回転力のあるフットワークをしており、
母父米国エンパイアメイカーからくる軽いバネを感じさせる脚周りの軽さは一連のレイデオロ産駒にはない素軽さと切れを完備
まだ緩さこそあるものの、キンカメ系らしい持続性に長けたスピードの乗りは父であるレイデオロを彷彿とさせる
「レイデオロ産駒は駄目だ」という書き込みをよく目にするが、レイデオロが駄目なのではなく「おまえらが駄目なレイデオロ産駒しか注目できていない初心者」というだけの話なのである
この馬こそがレイデオロ初年度産駒の一番馬であり、先週の当たり馬フォルラニーニと双璧をなすサンデーR牡馬のツートップ
セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) ここな
>セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑) そしてここな
>ボンドガールみたいなノーザンセレクト糞駄はノーチャンスで草( ´ ・ ω ・ ` ) 2023年重賞
サンデーサイレンスクロス勝馬
18頭
ミスプロクロス勝馬
17頭
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
G1
サンデーサイレンスクロス勝馬
1頭
ソングライン
ミスプロクロス勝馬
5頭
リバティアイランド
シャンパンカラー
ドゥレッツァ
ブレイディヴェーグ
ジャンタルマンタル これは父系母系にまたがる場合の結果で
父系のみ母系のみは除く >>574
そこを活かせないからおまえはいつまで経っても負け組なんだよ
グミよな( ´ ・ ω ・ ` )
こうやって先出しして、結果を証明してなんぼなのである( ´ ・ ω ・ ` )
https://s4.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/ag5eu-p0tvv.jpg インブリードの1つの捉え方として
例えば3×4は血量18.75%なんだけど
その血量と同じような血量またはそれ以上の血量を持つ子孫が存在している時代のうちはあまり効果が出にくい
※サンデーサイレンスの血量
コントレイル 25%
デアリングタクト 18.75% オルフェーヴル持つノーザンテーストの奇跡の血量18.75%は
その時代にノーザンテーストの血量をそれだけ持つ馬がほとんどいなかったから効果が出た >>405
>いや昔よりミオスタチン遺伝子が増えてることも科学的に証明されてるし
お前何言ってんだ? >>579
その弱いノーザンテーストの再現がよわよわオルフェーヴルなんだよタコスケ( ´ ・ ω ・ ` ) ゴミのインブリードってゴミにしかならねぇよ( ´ ・ ω ・ ` ) 3×4が奇跡だぁ?
知恵遅れで草( ´ ・ ω ・ ` ) >>510
その質問には不肖この俺がお答えしようジャマイカw(笑)
Dr. ファーガー血統表
https://db.netkeiba.com/horse/ped/000a000407/
日高の大御所牧場主X氏の口癖が「配合のキモはね、テディなんだよテディ、わかる?」だというのは有名な話だが
そのテディをメインに使っていかにして極限のスピードを生み出すかを具現化した見本のような配合
テディを使用する場合その最善の方法はブルドッグまたはサーギャラハッドのラインを経由するのは言うまでもない
それは母がプラッキーリエージュだからだ
更にもう一つの選択肢がテディ→ラトロワンヌのラインである
Dr. ファーガーの血統表内ではこのテディ最善の使用法がさもありなん達成されているのである
プラッキーリエージュとラトロワンヌの華麗なる共演である
字面上のインブリードはブルドッグ3×4、テディ4×5・5となり
キミマロ曰く「テディの特上海鮮丼や~🤗」 だ。 Dr. ファーガー血統表
https://db.netkeiba.com/horse/ped/000a000407/
父ラフンタンブルは一見地味なように見えて血統業界では非常に評価の高い種牡馬である
かれの持つ武器であるスペアミント4×4とウィスクブルーム4×4は
そのままファーガーの血統においてもスピードの抽出を担っている
母アスピディストラはその後名牝系を構築することになるのだが
これはやはり血統表内にバイムレックとビーマックを持っていたことが大きい
そして血統表全体を俯瞰するとピリリとしたスパイスになっているのがアプセット×マンノウォーである
マンノウォーの生涯成績において唯一の黒星をつけたのがアプセットである
両者の血はDr.ファーガーの血統内においてすべからく再会したのだ おい、そんなつまんねー問題より、このクイズ答えてくれよ( ´ ・ ω ・ ` )
357:名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 6f08-X6hX) (27/77) 2024/02/24(土) 17:00:49.38 FtdIP7Sv0 (27/77) NG 返
ここでテストです。
二頭のノーザン生産馬がいます
クラブのトロヴァトーレとセレクトのダノンエアズロック
どちらが先着するでしょうか?( ´ ・ ω ・ ` ) 当たり馬さんはトロヴァトーレだと思うなぁ( ´ ・ ω ・ ` ) だってさぁ
先出ししてるもんね( ´ ・ ω ・ ` )
168:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ ff2c-9C00) (123/123) 2023/09/18(月) 00:05:02.07 VYr+ovqY0 (2/2) NG 返
今日はもう一頭いるからはりきって答え合わせしていこうな(笑)
残り二枠、ここからが相馬眼が試されるチキンレース
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ!
十四頭目の当たり馬はトロヴァトーレだ
父は新種牡馬キンカメ系ダービー馬のレイデオロ産駒で、母はダービー馬ロジユニヴァースも輩出している高速決着に強いマキャヴェリアンの血を引く名血ソニンク牝系一族のシャルマント
母父にはこちらも高速決着に強い米国型種牡馬アンブライドルドの血を引くエンパイアメーカーに、母母父には日本競馬を走る上で最重要のSS系の血であるTサンデー系のダービー馬スペシャルウィークの血を持つ
父母共にダービーにゆかりのある「父キンカメ系×母SS系内包」にあたる黄金配合馬である
祖母ライツェントの産駒は総じてセレクトに出される事で有名だが、母のシャルマントはその素質を買われセレクトには出されずクラブ馬として所有されており
産駒である本馬もノーザン筆頭サンデーRのクラブ馬という点でも期待値は高い
調教の動きを見ると、ソニンク牝系特有の回転力のあるフットワークをしており、
母父米国エンパイアメイカーからくる軽いバネを感じさせる脚周りの軽さは一連のレイデオロ産駒にはない素軽さと切れを完備
まだ緩さこそあるものの、キンカメ系らしい持続性に長けたスピードの乗りは父であるレイデオロを彷彿とさせる
「レイデオロ産駒は駄目だ」という書き込みをよく目にするが、レイデオロが駄目なのではなく「おまえらが駄目なレイデオロ産駒しか注目できていない初心者」というだけの話なのである
この馬こそがレイデオロ初年度産駒の一番馬であり、先週の当たり馬フォルラニーニと双璧をなすサンデーR牡馬のツートップ
セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) ここな( ´ ・ ω ・ ` )
>セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑) 血統が関係ないならどの種牡馬つけてもいいじゃん
値段差がつく必要なくない? >>592
馬鹿だな
だからベース牝系(血統)が必要なんじゃん
おまえは種牡馬の血統しか語っていない初心者って事だ
ぶはは( ´ ・ ω ・ ` ) 結局適性を考える上での1つの方法でしかないからな
1番大事なのは絶対能力と脚質 >>593
血統意味ないなら
牝系もどれでもいいやんにならんのか >>595
おまえはどの種牡馬をつけてもいいっていうただのガイジじゃん( ´ ・ ω ・ ` ) おれは違うよ
キンカメならカナロア、ドゥラメンテ、レイデオロ
ラブリーデイなんて選択肢は一切ないよ( ´ ・ ω ・ ` ) 決して良牝系とはいえないサンデー産駒のシラユキヒメからキンカメ、クロフネと血を重ねて
ソダシが出てるんだから、ちゃんといい種牡馬を代重ねすれば強い馬は生まれるのでは 種牡馬レベルが違う
全然違うのよな( ´ ・ ω ・ ` ) >>598
で、他の例はあるの?
それだけでしょ?( ´ ・ ω ・ ` ) 例えがスーパーホース一頭だけとか駄目でしょ( ´ ・ ω ・ ` ) >>602
はいはい、で?っていう( ´ ・ ω ・ ` ) おれにアンカ打っておいてゴミで草( ´ ・ ω ・ ` ) >>578-579
それについては逆なんじゃないかと思う
3×4が多数発生するのは、その馬がその地域において大きなシェアを占めているとき
今、SS3×4だらけなのはSSが飽和してるから
でその結果はどうかというと、流行のSS系にSS系と相性がいいと付けられた相手との仔同士を
両親として持つということなので、総じて現代の馬場にマッチしている同士なので成績がよくなる
一方でNTはもうスカスカで滅多に登場しないけど、たまたま現れた時代錯誤的な馬が
今の馬場にマッチする確率は低い
オルフェに関してはただ単にオルフェの能力が高かっただけ
3×4に特徴的な遺伝のメリットがあるかどうかはともかく
3×4が多く現れている血統は、登場頻度にふさわしい程度の活躍はしている可能性が高いとは言える 血統ガイジって毎日不確かな情報を長文レスバしてるよな
中世の神学みたいだ >>608
>今、SS3×4だらけなのはSSが飽和してるから
>でその結果はどうかというと、流行のSS系にSS系と相性がいいと付けられた
>相手との仔同士を両親として持つということなので、
>総じて現代の馬場にマッチしている同士なので成績がよくなる
それはそうなんだけど俺が言ってるのはあくまでも端的な血量の話
デアリングタクトはSSの血量18.75%だけど今の時代SS孫世代(血量25%)がまだけっこういるので
SS3×4の血量18.75%はSSの血量の多さを持って周りから差別化を図るという意味において
今の時代では特に大きな武器にはならない >>608
>一方でNTはもうスカスカで滅多に登場しないけど、たまたま現れた時代錯誤的な馬が
>今の馬場にマッチする確率は低い
NTの血の最大の利点はその引き出しの多さでありひいては走ることに非常に前向きな精神力
そもそもノーザンNTひいてはNDの血というのは様々な国の馬場に対する適応能力の高さなので
NTの血が今の馬場にマッチする確率が低いとは思わない
あくまでも個人的な主観だが
ダイナアクトレスを今の環境で育て、今の馬場で競馬をさせたらとんでもないバケモノになると思っている >>612
お前がいつもの顔文字だよなあ
ID:FtdIP7Sv0、やっぱりこいつ偽物だったかw >>612
では聞くけど今の時代でもサンデー2×3とかなら周囲から差別化を図れるわけか
ガリレオ2×3のマックスウィニーのように
もちろんサンデーの濃厚インブリードが配合上の唯一の方策でないのを承知の上でだが テレビゲームじゃないんだから、クロスとかで遠い先祖から因子を得るみたいな話はないと思うぞ
単になるべく優れた血を掛け合わしたいけど、
近すぎるとホモ結合で悪影響も出やすいので、
経験則的に悪影響がほぼ緩和されるのが奇跡の血量と思われると言うだけの話なんじゃないの 御覧ください
これが逃避行の負け組達です( ´ ・ ω ・ ` ) >>616
自分はそれ派やね
3×4でゴーサインが出て、一気に流行血統同士の種付けが増える
その結果として名馬も多く産まれ、奇跡の血量と呼ばれる >>615
サンデー2×3血量 37.5%
サンデー直仔 50%
サンデー孫 25%
あくまでも「サンデーの血量の多さ」という視点から見た場合、
2×3ならサンデー孫に対して優位に立てるので差別化は図れるだろうな >>619
後出しでは駄目だ( ´ ・ ω ・ ` ) だから何?でっていう
後出しに過ぎないのよな
いい加減逃げないでクイズに答えてよ( ´ ・ ω ・ ` )
357:名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 6f08-X6hX) (27/27) 2024/02/24(土) 17:00:49.38 FtdIP7Sv0 (27/27) NG 返
ここでテストです。
二頭のノーザン生産馬がいます
クラブのトロヴァトーレとセレクトのダノンエアズロック
どちらが先着するでしょうか?( ´ ・ ω ・ ` ) これが、答え合わせもしないで逃げ出す嘘吐き達よな( ´ ・ ω ・ ` ) 答えはこれな( ´ ・ ω ・ ` )
168:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ ff2c-9C00) (123/123) 2023/09/18(月) 00:05:02.07 VYr+ovqY0 (2/2) NG 返
今日はもう一頭いるからはりきって答え合わせしていこうな(笑)
残り二枠、ここからが相馬眼が試されるチキンレース
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ!
十四頭目の当たり馬はトロヴァトーレだ
父は新種牡馬キンカメ系ダービー馬のレイデオロ産駒で、母はダービー馬ロジユニヴァースも輩出している高速決着に強いマキャヴェリアンの血を引く名血ソニンク牝系一族のシャルマント
母父にはこちらも高速決着に強い米国型種牡馬アンブライドルドの血を引くエンパイアメーカーに、母母父には日本競馬を走る上で最重要のSS系の血であるTサンデー系のダービー馬スペシャルウィークの血を持つ
父母共にダービーにゆかりのある「父キンカメ系×母SS系内包」にあたる黄金配合馬である
祖母ライツェントの産駒は総じてセレクトに出される事で有名だが、母のシャルマントはその素質を買われセレクトには出されずクラブ馬として所有されており
産駒である本馬もノーザン筆頭サンデーRのクラブ馬という点でも期待値は高い
調教の動きを見ると、ソニンク牝系特有の回転力のあるフットワークをしており、
母父米国エンパイアメイカーからくる軽いバネを感じさせる脚周りの軽さは一連のレイデオロ産駒にはない素軽さと切れを完備
まだ緩さこそあるものの、キンカメ系らしい持続性に長けたスピードの乗りは父であるレイデオロを彷彿とさせる
「レイデオロ産駒は駄目だ」という書き込みをよく目にするが、レイデオロが駄目なのではなく「おまえらが駄目なレイデオロ産駒しか注目できていない初心者」というだけの話なのである
この馬こそがレイデオロ初年度産駒の一番馬であり、先週の当たり馬フォルラニーニと双璧をなすサンデーR牡馬のツートップ
セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) >たまたま現れた時代錯誤的な馬が今の馬場にマッチする確率は低い
時代錯誤であるからこそそれが逆に有利な立場になっているという一例
①1985年生まれ
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a000d4a/
②2008年生まれ
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a01239b/
↑①と②は共にND3×4を持っているのだが両者は生まれた時代が20年以上も違う
競走成績では2頭とも名馬であった
①のいた時代はまだNDの濃い目の血を持つ馬たちが周りにたくさんいた
②の時代はNDの濃い血を持つ馬が周りに小数しかいなかった
結果、①は種牡馬として大失敗、②は種牡馬として大成功
これを業界では「時代錯誤の逆アドバンテージ」と言う 話逸らしてる負け組で草
それが負け組のおまえらなのよな( ´ ・ ω ・ ` ) 血統は昔は意味があったけど今はあまり意味がないと思う派
例えば短距離血統と思われていたのに調教技術の向上により長距離も行けるようになったりするし
馬場を高速向けにすることでスタミナの消耗を減らしたりできる
早熟晩熟や体質の問題も血統よりも調教技術で解決できるので昔ほど血統は重視されない 2019年ごろかな
種牡馬の入れ替わり時期だからそろそろ3歳で秋古馬三冠レースを複数年連続で勝つよって予想してF4、イクイノの連続3歳秋古馬制覇を先出しした俺はどうかね?
根拠としてノーザンテースト→サンデーの移り変わり時期とサンデー没後→ディープ、キンカメの移り変わり時期に複数年連続で3歳で勝ってるからとして
まぁ、こっちは個で見る血統じゃなく、全体の流れで見る血統だけどもな >>633
バブルとボリクリは連続じゃないぞ
連続になったのはエフフォーとイクイが史上初 血統と血液検査の結果がどっちが情報として有用かというとはるかに後者
馬の能力を知るべき技術は50年前とかと比べて比較にならないほどあるので
そちらを使わずに血統表眺めて語るのは趣味の世界 ラニから昨日リヤドダートスプリント勝ったリメイクみたいな馬が出る
確かに母は1200のダート馬だけどね
父系も母系もどっちも無きゃダメ、これが血統なんだなってね 結局は馬の強さと調子
ダートに強いか芝に強いか位は血統かもだがそれも不確定要素でしかない ちなみに今日のラブリーデイ産駒
小倉6R ちょっと舐められすぎじゃね?SS持ち牝馬だと悪くないよ 予想4~7着
小倉8R この馬もSS3×4 将来的に1勝クラスは勝つだろうけど今回は何となく馬券外のような
阪神12R この馬はよく分からないが今回は凡走、SS持たないと決め手に欠ける印象 予想7~12着 ブレードサクセスは苦手なスローの上がり勝負になってしまったが何とか地力で3着
複勝880円なら悪くない
母父ゼンノロブロイで明らかに体力で力押しタイプ
ただ自分より強い相手にはかなわないし府中で決め手を要求されたら勝ち切れないカモと化す >>629
お前は「ソールオリエンスは歴史的名馬」とかぬかしてたよなw >>630
これ
これはつまり環境設備が発達した現在においては
一昔前よりもエピジェネティクスの影響がかなり大きいということ >>236に大嘘が書かれているが正しくは>>271である
この数字を元にすると昔の日本競馬界においては血統6対環境4程度であったと推測される
だが今は環境が進化しそれによってエピジェネティクスのスイッチが発動するので
環境が血統とハーフハーフくらいにまで釣り合ってきていると俺は考えたのだ
>>183 栗東に坂路がまだ無い時代は日本競馬界は東高西低だった
ところが1985年に栗東に坂路ができるや否やその後数年間でたちまち東と西の立ち位置が逆転してしまった
これは坂路によるトレーニングによって関西馬たちの眠っていた遺伝子のスイッチが入って強くなったということである
坂路トレーニングをしていない関東馬たちは遺伝子のスイッチがoffのままなので
当然のようにスイッチonになっている関西馬には勝てないということになる 顔文字は適当な事言ってないで最強馬認定したソールオリエンスが5歳世代の3軍にボコボコにされた現実を直視しろ オカルト論や擬似科学とか唱えるバカは話が絶対に通じんからな 『競走能力はたくさん嘘をつくが繁殖能力はほとんど嘘をつかない』
上記はゴンザレス吉川氏の有名な格言であるがこれは真理である
つまりこれは競走能力がダメダメだった馬でも
繁殖能力のほうは血統的裏付けがあれば繁殖馬として成功するということである
これは特に牝馬において顕著に該当する 下記は競走能力未勝利でありながら繁殖牝馬として大仕事をした馬たちのほんの一例である
シカラード
サムシングロイヤル
スペシャル
ラペーヴァ
ラナウェイブライド
ラジアナ
ミランミル
アイアンリワード
ハイドロプレーン
カララ
フレッシュドール
ホープスプリングズエタターナル
パラダイム もちろん牡馬もそうであるのだが
牡馬の場合はそもそも競走能力がダメだった場合種牡馬になることが非常に少ないので
牝馬ほど顕著に表面化しないというだけの話である
これらのことを総括すると
競馬板では「種牡馬成績なんて繁殖牝馬次第だガー」という発言がよく見受けられるがこれは誤りである
血統的裏付け、つまり優れた遺伝子を保有している種牡馬に関しては
繁殖牝馬にあまり影響されることなく強い子供を出せるということになる
これはもちろん繁殖牝馬の側から見ても同じことである
異なる種牡馬から活躍馬を何頭も出している繁殖牝馬が存在するのはそういうことである 長文書いて押し流そうとするな
結局お前はどれだけ理論武装してもソールオリエンスを歴代最強と評した節穴という事実は変わらない >>647-648
お前80歳超えてる老人とかか?
遺伝子スイッチ=エピジェネティクスってのは現代化学で証明されている事実だぞ?
どんだけ無知情弱なんだよお前は >>653
無知だけどソールオリエンスが駄馬な事には気付けたし競馬はお前より得意だわ >>651で解説したことはつまり>>372-373である
種牡馬として己の遺伝子の中に主導SNPを保有していた場合これは1/2で子供に伝わるので
例えば100頭の子供がいればそのうち半分の50頭はその主導SNPを持っていることになるので
それらの子供はすべからく成績が良い方に出るということとなる
これここにおいて
優れた遺伝子を持つ種牡馬は繁殖牝馬はあまり関係ないということになる 血統は配合する時は重要や
格式あるレースほど無意味や
血統云々で馬券検討する奴は馬鹿かと思う もちろん相手側の繁殖牝馬も主導SNPを持っていた場合
これはまさに鬼に金棒、焼きそばに鉄板となる
例えばシーザリオやサロミナが主導SNPを持っていると推測できるのは
その繁殖実績から見て想像に難くないであろう >>656
真逆だアホw
>>187-188を読め
格式ある大レースG1レースほど父が誰かというのは非常に重要なポイントとなる
G2・G3までは勝つ子供を出せるがG1はようとして勝てない種牡馬というのはたくさんいるが
G1を勝つための「血統的底力」というのは間違いなく存在するんだわ 例えばノヴェリストなんかは典型だろうな
G2までは何とか勝つことができているがノヴェリスト産駒がG1を勝つ姿はおおよそ大概想像ができない
まあ昨日はサウジでよく頑張っていたようだが いやぁ、それにしてもまさか
今のこの時代に「エピジェネティクス」を疑似科学だと思っている人間が存在したというのは本当に驚いた罠w(笑)
648 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2024/02/25(日) 17:23:05.21 ID:ShQsZ9qb0
オカルト論や擬似科学とか唱えるバカは話が絶対に通じんからな 競馬予想TV
小林(指数)
市丸(指数)
夏目(ラップ)
井内(調教)
キムラ(プロファイリング)
水上(血統)
亀谷(血統)
高柳(血統、指数) ロゴタイプに血統的底力を感じないというが、父のローエングリンはシングスピール×カーリングという血統だし
ダンシングブレーヴ×グッバイヘイローのキングヘイローが母父として成功しているように
直系はダメでも母系に入ることで能力を底上げするんじゃないかと思うんだが
もっとも、ローエングリンだけが血統に入ってるのがベストで、ロゴタイプだと母系が弱いのは言うまでもない 血統で馬券を選ばないといけないようなレースはそもそも荒れる要素満載で手出し無用だっつーの 血統は意味があるけど馬券購入に血統を絡める必要があるなら荒れるレースだっての
血統優先で買ってるのはバカ >>664
ほぼないだろうな
あって10年か20年に一頭 そもそもプライベートみたいなのを除けば種牡馬はエリート中のエリートだからな
親はみんな鷹 傾向測るのにはいる
傾向はっきりしない1世代目とかだけ見て持ち上げるから痛い目見るだけ トウカイテイオーの末裔から
G1馬出すような話だろ
そもそも中央走れるチャンスないからな テイオー直系は無理でも母の父でレーベンスティールがいるから…と思ったけど
調教師に潰されそうだからな オグリだって父父がネイティブダンサーで、
父の隠れた部分の遺伝子に優秀な血が眠ってたで説明つくからな
母も優秀な繁殖だし 遺伝子なんか父と母の持ってる情報が全てで
2代、3代前より前なんか二重螺旋の隠れた部分を予測するための参考データでしかないからな まだやってんのかよてめぇ?
先出ししてみろよクソジジイ( ´ ・ ω ・ ` ) 馬鹿じゃねぇのかこいつらよ( ´ ・ ω ・ ` ) >>662
>ロゴタイプに血統的底力を感じないというが、
失礼、>>187の記述が不十分だったな
>G1レースを勝つためには「血統的底力」の壁を1つ超える能力が必要となる
↑この部分の記述を以下のように捕捉修正させてもらう↓
『自身の産駒がG1レースを勝つためには自身の種牡馬としての「血統的底力」の壁を1つ超える必要がある』
つまり自身の血統表内に血統的底力を感じる馬が入っている入っていない云々ではなく
まず何よりも自身が種牡馬としてG1馬を出さなければその種牡馬は血統的底力が無いということな
とどのつまり
○○産駒がG1の壁を乗り越える血統的底力=その父親の種牡馬としての血統的底力 >>664
そもそも名馬しか子孫残せないから2代も遡ったらみんな良血統 >>662
>もっとも、ローエングリンだけが血統に入ってるのがベストで、ロゴタイプだと母系が弱いのは言うまでもない
いやところが実はそうでもないんだ罠
ロゴタイプ血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/2010103783/
ロゴタイプだと母系が弱いどころかロゴタイプの母系はむしろクオリティが高いんだ罠
そのクオリティの高さを一代で担っているのはもちろん祖母のスターバレリーナである
自身が基点となる牝系からG1馬ロゴタイプを含む計5頭の重賞勝馬を輩出しているのだ
タイムリーなところでは22年リヤドダートスプリントの優勝馬ダンシングプリンスは
スターバレリーナの牝系に所属するあの名スプリンター種牡馬の産駒である スターバレリーナ血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/1990104638/
父リズンスター、母ベリアーニ共に血統的ストロングポイントを持っているのだが特に父の血統は秀逸である
リズンスターの血統を統括しているのはプリンスキロ×リボーである
この両者はガロピン、トレーサリー、ブラックダッチェスで融合出来るのだ
プリンスキロとリボーが絡んでいる配合を業界では「プリボー配合」と言う
その代表的な名馬がこれである
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0012f7/
母ベリアーニの血統内は特に仕事をしているのはフォルリとヒルプリンスであることは言うまでもない
父リズンスター内のプリンスキロ×リボーと共鳴するのだから 補足として
プリンスキロの血統表内で絶対におさえておかなければならない馬は
母方に入るホワイトイーグルとミノルであり
リボーの血統表内で絶対に押さえておかなければならない馬は
4代目ラインに入るバチェラーズダブルとバッカンである
この4頭は歴代の名馬や名種牡馬や名繁殖牝馬の血統表の
ここぞいうところにワンチャン入っているので各自それぞれ見つけていただきたい 151(1):こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 9a70-DXLR) (1/3) 2023/08/12(土) 00:00:12.51 SEFonqBv0 (1/3) NG 返
おし、日付変わったから今週も答え合わせしていこうな
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
十一頭目の当たり馬はガルサブランカだ
父はこの世代最多種付け頭数を誇るディープ系ダービー馬のキズナ産駒で、母は現在レーティング世界一位のイクイノックスを輩出したスーパー繁殖のシャトーブランシュ
母方の血統の字面はとても高速クラシック向きとは言えないものの、血統を超えてイクイノックスを輩出した母という事実だけで事足りる
名繁殖である母に、兄同様の父SS系種牡馬かつ、日本の高速クラシックを走る上で最も有利なディープの血を有するという点でもポイントは高い
調教の動きを見ると、兄にも共通する弾む様なバネを感じさせる動きは健在
父が替わり、ディープ系らしいの脚周りの軽さからは瞬間的に発揮できる鋭い切れをイメージさせる
まあ、大物だな
スルーするつもりだったけど、この動き見たらしょうがねぇよな
おまえら残念だったな
しっかり取らせて貰いますよ(笑)
付け入る隙を与えない、これぞ無敵の相馬眼
いやぁ、しかし今年のクラブ牝馬はやばいな、レベル高すぎ
ボンドガールみたいなノーザンセレクト糞駄馬はノーチャンスで草
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) 346こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 7b2a-iVhc)2023/06/11(日) 00:00:53.04ID:mwYZ61gV0
おし、それじゃあ日付変わったからも答え合わせしていこうな
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ(笑)
三頭目の当たり馬はダノンエアズロックだ
父はチャイピオンマイラーである小回り巧者ロベルト系モーリスに、母はデインヒル系スプリント型種牡馬ファストネットロック産駒の豪州G1を四勝した名牝モシーン
父母共にSS系ではない欧州型の非主流血統で、厳しい流れになる小回りコースや非根幹距離、タフな馬場に強い持続力型の欧州マイラー
調教の動きを見ると、モーリス産駒らしい気性の前向きさに加え、柔らかみがある大きなストライドで母似の脚周りの軽さも兼備
この時期緩さがある欧州型血統ながらもフットワークは既に固まっており、兄姉達の中でも早期デビューできる程に完成度は高い
課題はモーリス産駒の前向き過ぎる気性が故の距離への対応になってくるが
そこは「血を育むのは人」
非根幹距離東京1800mローテを好むのが堀厩舎
マイル戦を敢えて使わずに1800mデビューなのも好感が持て、堀ローテを歩めるのなら期間内ある程度の計算が立つ馬
小回り中山のホープフルS、皐月賞要員としての需要もあるだろう
ダービー向きでなくとも早期で稼ぐ馬は取っておかなければならないのがPOGにおいての鉄則
これが第二のダノンザキッド
まあ、今日は初心者でも取れるから簡単だったよな(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) 168:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ ff2c-9C00) (123/123) 2023/09/18(月) 00:05:02.07 VYr+ovqY0 (2/2) NG 返
今日はもう一頭いるからはりきって答え合わせしていこうな(笑)
残り二枠、ここからが相馬眼が試されるチキンレース
「血統と調教から見るPOG当たり馬答え合わせ」のコーナーだ!
十四頭目の当たり馬はトロヴァトーレだ
父は新種牡馬キンカメ系ダービー馬のレイデオロ産駒で、母はダービー馬ロジユニヴァースも輩出している高速決着に強いマキャヴェリアンの血を引く名血ソニンク牝系一族のシャルマント
母父にはこちらも高速決着に強い米国型種牡馬アンブライドルドの血を引くエンパイアメーカーに、母母父には日本競馬を走る上で最重要のSS系の血であるTサンデー系のダービー馬スペシャルウィークの血を持つ
父母共にダービーにゆかりのある「父キンカメ系×母SS系内包」にあたる黄金配合馬である
祖母ライツェントの産駒は総じてセレクトに出される事で有名だが、母のシャルマントはその素質を買われセレクトには出されずクラブ馬として所有されており
産駒である本馬もノーザン筆頭サンデーRのクラブ馬という点でも期待値は高い
調教の動きを見ると、ソニンク牝系特有の回転力のあるフットワークをしており、
母父米国エンパイアメイカーからくる軽いバネを感じさせる脚周りの軽さは一連のレイデオロ産駒にはない素軽さと切れを完備
まだ緩さこそあるものの、キンカメ系らしい持続性に長けたスピードの乗りは父であるレイデオロを彷彿とさせる
「レイデオロ産駒は駄目だ」という書き込みをよく目にするが、レイデオロが駄目なのではなく「おまえらが駄目なレイデオロ産駒しか注目できていない初心者」というだけの話なのである
この馬こそがレイデオロ初年度産駒の一番馬であり、先週の当たり馬フォルラニーニと双璧をなすサンデーR牡馬のツートップ
セレクト糞駄馬のラケダイモーンやSS未内包のコルレオニスを取った馬鹿達はよく見ておけよ(笑)
「血統と動きを見極める力」こそが、評判馬の中から選んでるだけのくじ引き野郎と決定的な差をつける事ができるPOGを勝ち抜く為の強力な武器となる。
取れた人はおめでとうな(笑) >>671
>オグリだって父父がネイティブダンサーで、
>父の隠れた部分の遺伝子に優秀な血が眠ってたで説明つくからな
いや説明はつかない
お前が言ってる「血が眠ってた」の意味って潜性遺伝子のことだと思うけど
潜性とか顕性、いわゆるメンデルの法則的な解釈で説明がつくのは毛色などの「質的遺伝形質」に限られる
競走能力ってのは「量的遺伝形質」なので各ポリジーンはそのほとんどが「相加的」な遺伝子効果によって
両親から確実に1/2ずつ子供に伝わる
例えばミオスタチン遺伝子はCC、CT、TTの3種類の遺伝子型が存在するが
基本的にCとTには顕性と潜性の関係性はなくメンデルの法則には従わないので
CTはCCとTTの中間型の形質となり、つまり「相加的」な遺伝子効果である 672 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2024/02/25(日) 19:17:36.92 ID:ShQsZ9qb0
遺伝子なんか父と母の持ってる情報が全てで
2代、3代前より前なんか二重螺旋の隠れた部分を予測するための参考データでしかないからな
↑この内容を読む限りこのバカは遺伝子やDNAの知識がゼロであることがよくわかる罠w(笑)
そりゃあエピジェネティクスも知らないわけだ罠w(🤣) そもそもお前ら何の気なしにお気軽に「遺伝子」「遺伝子」発言してるけど
ぶっちゃけお前ら「遺伝子」って何なのかを理解してないだろ?w(笑)
ジッサイ俺は過去にこの手のスレで上から目線のドヤ顔で遺伝子について語ってる奴に対して
「ちょっと質問するけどお前、遺伝子の定義を明確に答えることができるか?」とよく聞くのだが
返ってくる答えは三省堂の国語辞典に書かれてある遺伝子の定義みたいなのばっかであるw
俺が求めている「遺伝子」の定義を答えた人間は少なくとも5チャンネルでは過去に1人も存在しないw(笑) >>686
お前、「遺伝子」の定義答えてみ?w(笑) 血統は人を動かすから
だいたい地図通りの適性に振り分けられるんじゃないの
100万円の馬と2億円の馬では
扱い方も変わるだろうし 馬を作ってる側は売りやすいかどうかなだけで走る、走らないを血統で意識してないな 血統で馬券検討する奴は馬券下手の養分やから
そのまま頑張って養分道を極めてくれ 競走馬は走る馬同士の近親交配
何故生物的には危険な近親交配を繰り返して来たのか?
血統に意味が無いって喚いてる奴はまずこの命題に向き合って考えてみよう このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) 一口やPOGの馬選びなら血統表を頼るけど、馬券の買い目を選ぶ時は実際に走らせた戦績の方を重視する 顔文字はニワカだからな、派手な勝ち方=強いと思っちゃう 遺伝情報は両親の持ってる物が全てなんだから、4代も5代も前の先祖でクロスがーとか言ってるのはアホ >>685
遺伝子の定義ってDNAの中のタンパク質の情報が書かれてある部分
以外にないと思うんだけどミームとかのこと言ってんのか? >>700
その両親が持ってる遺伝情報は基本的にそれ以前の何代も前の祖先から引き継いだものばっかりだアホ無知w >>702
遺伝子もよく分かってないなら黙ってろよ 配合考える時はもちろん意味はあるけど
競馬予想するときはほとんど意味はない
亀谷や水上見ればわかるだろww 意味ねえと思うならヘロドマッチェム復権してくれよマジで >>704
じゃあお前、遺伝子の定義言ってみてくれる?w
(絶対に答えられないのを知っててあえてイジワルで質問する俺😅) >>704
ところでお前は>>700と同一人物か?w
これ↓噴飯ものだぞ?w
700 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2024/02/26(月) 10:53:03.80 ID:lApkIumy0
遺伝情報は両親の持ってる物が全てなんだから、4代も5代も前の先祖でクロスがーとか言ってるのはアホ >>705
お前自分で頭悪いほうだと自覚してるだろ?w >>705
悪いけどキチガイは安価付けないでくれるかな 回収率が正義
2002年で母父トウショウボーイは1500回以上芝1200を走り単勝回収率150%以上
少し前なら2走前好走、前走2桁着順のサウスヴィグラスを買い続けたら5年連続単複とも楽に100%超え
今も「出し入れ」がアツいパターンはあるよ
リアステとかマジェスティックウォリアー、マインドユアビスケッツ >>710
>配合考える時はもちろん意味はあるけど競馬予想するときはほとんど意味はない
>亀谷や水上見ればわかるだろww
↑これは「血統による馬券予想に意味がない」のではなくて「亀谷や水上の血統予想には意味がない」というだけの話
何故ならこの2名は基本的に馬券のセンスがないから
俺の知り合いで血統予想メインにしてずっと年間プラスを維持している凄い馬券師が1人いる
要は血統を馬券予想にどう活かすかってのはその人それぞれのセンスの問題だということ
亀谷と水上がダメだから血統予想に意味がないんじゃなくてこいつらに元々馬券予想のセンスがないだけ
お前の頭がいかに悪いか教えてあげたんだから感謝しろよww >>704
な? 遺伝子の定義答えられないだろ?w
こんなもんイマドキの小学生でも答えられるんだから少しは勉強しとけやww 母と弟は早熟スプリンターだったけど俺は晩成鈍足馬だった 遺伝学に精通してる識者だったら、血統表見てあれこれ言うことが不確実で無意味なこともわかるだろ
生産者ならともかく、競馬ファンとして語るなら「父◯◯はダート中距離で買い」みたいな単純な確率論の方がまだ使える >>712
どう考えても亀谷、水上の血統予想のほうが優秀
予想家として食えてるんだから オルフェ産駒特大ホームラン級超大物10傑 G1勝ち地方除く
ラッキーライラックG1 4勝
エポカロードG1 1勝
ウシュバテソーロG1 1勝
マルシェローヌG1 1勝
オーソリティG1 0勝
アイアンバローズG1 0勝
ソーヴァリアントG1 0勝
クリノプレミアムG1 0勝
シルバーソニックG1 0勝
バイオスパークG1 0勝 >>712
で、俺の知り合いで血統予想メインにしてずっと年間プラスを維持している凄い馬券師って何処のどちら様よ
養分にお礼言いたいから教えろください >>704
なんか無知なお前があまりにも不憫に思えてきたから
遺伝子の定義の解答例として一つのパターンだけ教えちゃるわw
「遺伝子」の1つの考え方として「オペロン」というのがある
これは一つの調節遺伝子の支配下によって共通の転写制御を受ける複数の構造遺伝子群と
その制御調節領域を合わせて1セットの遺伝子単位としてそれをオペロンと呼ぶ
具体的に各パーツの名称を挙げていくと5’上流側から3’下流に向かって順に
プロモーター、オペレーター、構造遺伝子、ターミネーターとなり
これらに加えて位置不定でエンハンサーとサイレンサーが存在する
プロモーター領域にはTATAボックスが存在し、まずここに転写因子が結合する
オペレーターにはリプレッサーが結合する
共通のリプレッサー及びアクチベーターによって制御されているオペロン集団をレギュロンと言う
どうだ?簡単だろ?w(笑) 勘違いするなよw
この「オペロン」が遺伝子の完璧な“正解”ではないからな
これとは違う考え方の遺伝子の定義も存在するわけでw
しかもそっちの考え方の方が最新科学の見解と見られているわけでw
ぶっちゃけ今の最新科学においては
新たな新事実が次から次へと湧き出てくる現状なので
ぶっちゃけ「遺伝子」の定義に関して現代科学は少々混乱している状況なのであるw(笑) 血統て配合ではめちゃくちゃ重要や
馬券では新馬だけ少し参考する(近親の競争実績馬が居たかどうか)
競争実績重ねた重賞辺りのレース馬券検討では血統は糞の役にも立たない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています