キズナはなぜ過小評価され続けるのか
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>>317
ただのアンチ発言でしかないが、具体的にどの種牡馬のこと?
強かったという定義が非常に恣意的になるだろうけれど まあたとえばゴールドシップ
ノーザンゼロから繁殖に文句言えよwキズナなんか馬主ガチャに成功しただけの下駄履き種牡馬 馬自体には何の罪もないし嫌いでもないが「きずな」って名前がどうにも好きになれん ゴルシはノーザン二頭で1.5億稼いでるから今からでも頭下げたほうが良いとは思う ゴルシがノーザンの牝馬貰えば優秀なのは恐らく間違いないが
それはキズナが過大評価であることを意味しない ステゴ系は優秀だったドリジャニが種付けに問題を抱え、ステゴは資本の関係で活躍馬を出すのに困難さがある
ステゴ系は栄えディープは滅びると言われていたが、結局そうはならなかった
今のキタサンの系統の祭り上げられ方は往年のステゴ系を思わせるしディープアンチが引っ越しているのもあるんだろうな 過剰評価するバカがいるせいで必要以上に低くみられてる感はある
あいつらにもう少し節度と節操があればもっと評価されてたはずなのに可哀想 過剰評価するバカってそんないるか?ディープ級だと騒いでいるヤツを見たことがない
むしろこの板でも過小評価しているアンチの方が余程目立つわけだが
最も評価している人間でもキンカメ級だと言っているに過ぎないだろう キズナはノースヒルズガーっていうのも、例えばノースヒルズの登録馬の2歳から7歳の馬で検索するとキズナ産駒は366頭中90頭で24.5%に過ぎない
ディープインパクトを同じ条件で検索すると社台どころかノーザンだけで188頭中589頭で31%もいる
キズナが社台SSでどれくらい不利な中結果を出したかということがこの数字からも透けて見えると思う
だから今後もキズナが死亡含め引退するまで、相当の確率ですべての種牡馬がキズナに総合リーディングで勝つことが出来ないと予想するよ サトノアーサーの母親にキズナとかいいんじゃないか? キズナは今年結果出さないとキタサンイクイに繁殖取られて終わるよ 長く使いたいならキングヘイロー肌
クラシック間に合わせたいならデインヒル系肌って感じだろうか >>329
ノーザンはそうだろうけど日高はやっぱ勝ち上がり率高いからキズナつけるんじゃね?
そうなれば種付け量も安くなりそうだしさ 結果とやらがどういうものなのかわからんが、キタサンイクイに繁殖で劣ったとしても
キタサンイクイが総合リーディングでキズナに勝てるとは思わんね
毎年総合リーディング首位で種付け料は今よりも上がり、最終的に2000は超えるだろう
流石に毎年リーディングをとる種牡馬が1200のままは無い キズナはデインヒル系牝馬と相性がいい
でも、ガリレオなどのブレーキが入ってるとアクセルとブレーキ同時に踏むことになるから中途半端になりそう
デインヒル系のスプリンター牝馬が良さそう サトノアラジンが豪州で好調なのはディープXストキャはデインヒル系と合うからだな キズナはノーザン率が10%を切ってもAEIが2に近い数字になるんだよ
社台の最高の繁殖でもこれを超えられない種牡馬が殆どでしょ
キタサンはイクイとソールで跳ねているだけで確率的に収束すればAEIは2前半だよ
その程度の種牡馬なので4年間ミチミチに最高の繁殖を詰めることは無理
少なくともキタサンに抜かれる可能性はまず無くて二頭の中であるとすれば4年間ドゥラメンテのように
ミチミチに繁殖貰えそうなイクイになる そもそもイクイなんてまだ子供すら産まれてない未知数なのによく判断できるな キタサンは今年が種付けの質量のマックス
ソールオリエンスが余程走らない限り2000万は割高すぎるので
来年の種付け頭数は種付け料を半額にでもしない限りは激減するよ
普通繁殖が落ち込む3年目以降を含め四年間コンスタントに産駒を走らせ続けたキズナは凄いよ
これだけ実績を積んだからこれから数年は繁殖レベルが一定保たれる
毎世代結果を出すことがどれだけ難しいことか繁殖レベルが上がればそれに応えることがどれだけ難しいことか
これから身にしみるんじゃないかな キタサンがキズナに勝てないという根拠がわからないね >>336
本当にそれ
キタサン以下で大爆死の可能性は大いにあるね
モーリスとスクリーンヒーロー比べればわかるね キタサンブラックの3歳世代繁殖レベル落ちたと言われても血統登録54頭の内ノーザン産11頭でAEI1.21
キズナならキタサン程度の繁殖貰ってたらAEI1.80以上は出せる
3歳世代のキタサンとの比較でキズナのほうがキタサンより種牡馬として優れてる可能性が高い >>338
2頭のノーザン比率とCPI見比べたらわかるけどね
産駒の獲得賞金の分布が牝馬の割にキズナが優秀
ノーザン率が1桁のような極端な悪待遇でない限りはキタサンは数年スパンで見たとき
仮に超大物を出しても確率の収束でキズナに勝てないだろうね
また確率の収束で超大物を毎年出せないことにより繁殖の質と量を両方確保できない
繁殖の質と量にはトレードオフがある
このまま推移すると来年キタサンが2000万を維持すれば種付け頭数が100ちょっととかになるだろう
この頭数ではいくらCPIの高い牝馬を集めたところで頭数が足りなくなる
エピファネイアは今年1500万でまだ満口になってないんでしょ、そういうこと 嫉妬、恨みつらみだろう
ディープに10年悔しい思いをさせられたアンチたちの
ただ馬体や走りに魅力がないのは分からんでもない
最近の種牡馬は全部そんな感じだけど キズナ4歳世代は血統登録107頭の内ノーザン産9頭なのにAEIは1.76
これ見ただけでキズナの優秀性が際立つ キズナはあんまり良くない馬質で普通によくて馬質上げたら普通に期待通り走っただけ
まあその普通が出来る種牡馬が今まで何頭いたのかって話になるわけだが かなりざっくりした話
キズナはCPIが2の牝馬を貰えればほぼ確実に2を超えるだろう
今年の三歳はG1好走の可能性がある馬が芝、ダート、芝短距離のカテゴリー全てに存在する
キタサンはCPI2.5の牝馬を貰っても2を通算で超えられない可能性がいま出てる数字から示唆される
だから多少牝馬が劣ってもまず負けないだろうね 繁殖は優秀だけど競走成績は弱すぎる
エピファネイアに勝った以外は本当にいいところがない
最後は春天でゴールドシップにウインバリアシオン共々破壊されて終了
14世代よりマシとはいえダービー勝っただけの馬で終わってしまったよ >>346
そんなんミスプロもそんなだろ
ミスプロは重賞すら勝ってないぞ むしろ競走成績に優れていない種牡馬がトップに立てるのは良いことじゃないかな
種牡馬選定がちゃんと出来ているってことでしょ
超一流馬しかリーディングを取れないってそれ学歴順の採用と終身雇用の弊害と一緒だよね 競争成績と種牡馬成績が比例するならばオルフェやゴルシは成功しないとおかしいからな ミスタープロスペクターは1200でレコード2回叩き出してるから裏付けが有った 繁殖成績から後付でいろんな伝説が生まれるからそういうのはなんとも
アグネスタキオンは繁殖成績が尻すぼみじゃなかったら伝説の競走馬っていうことになってるだろうし
繁殖能力と競走能力には強い相関関係は無い、これで良いでしょう 去年もクラシック勝てるみたいな雰囲気で全敗だったよな ブライアンズタイム、ステゴは日高没落の原因になってしまった
ステゴ牝馬の繁殖成績が壊滅的でステゴ付けた牧場の没落を加速させてる >>354
クラシック用無しって言われてなかったか クラシック勝てる雰囲気が過去にあったのはファインルージュと強いていえばマルターズディオサくらいじゃないかな
ディープボンドはダービー8番人気だったしソングラインの東京マイルでの強さが知れ渡るのもNHKマイル本番ようやく
今年が今までと全く違う点はノーザンファームの馬が前哨戦を勝って良い厩舎良い騎手を乗せて本番を迎えるところ
またノーザンのジュンヴァンケットがマイルで世代最強級の潜在能力を見せていてこれもノーザンに大手厩舎の友道
そしてノースヒルズから古馬オープンの時計で未勝利勝つダート馬まで現れた
ずっと見てきたからわかるがこんなことは今年まで一回もなかった ステゴの悲劇がカナロアで繰り返されそうなんだよね
カナロア牝馬の繁殖成績がステゴ並に悲惨 あっそうかw去年はサトノダイヤモンド産駒に話題性も成績も負けてたもんなw 去年まではキズナ産駒は鈍足
今年からはスローペース専用馬
仮にミドルペースやハイペースでG1勝ったらどうするねんww というかキズナは完成遅めで勝ち上がりも上がり始めるの3歳なってからみたいな感じだったし2歳リーディング取ったのはほんとに驚いた ファインルージュもフェアリーからぶっつけで木村哲也ルメールの大看板で桜花賞8番人気
オークスは距離不適で飛ぶ
ジャスティンミラノ、シックスペンス、クイーンズウォークは上位人気ほぼ確定で
そこにサンライズジパングとライトバックもまだいる
そしてポイントはこれら全て社台系列 去年はクラシックは駄目だったが青葉賞4番人気で吹っ飛んだアサカラキングが短距離に転向して
三連勝で重賞2着で高松宮に出れたら穴候補に推されるくらいには実力馬になった
コンクシェルも年明け2連勝で重賞馬に育ちサヴォーナも日経新春杯2着で阪神大賞典で人気馬の一角となる
キズナは春のクラシックに間に合わなくてもその後に賞金が積める
今年の3歳の層の厚みを考えれば来年以降古馬重賞はディープキンカメの運動会にかわりキズナの運動会になると思われる >>361
キズナはスロ専言うけどこれまでそんな産駒いたっけってなる
牡馬代表格のボンドなんてスロー絶対アカンし キズナがスロ専ってチューリップただ一度の印象論だろうが
2番人気のルーラーノーザンのスティールブルーも一緒に大敗してるのはスルーされてる
出てきたキズナ産駒があんまり強くなかっただろうけど上位馬の血統や所属を見るに
本番の桜花賞とつながりが弱い要素が求められたように思われる
ディープボンドが勝てそうなレースのマイル版 都合が悪くなるとゴールポストずらすのはディープの時もだったから ディープの種牡馬大成功を産駒デビュー数年で確信して競馬板見なくなってたがキズナで戻ってきてしまった
そして繁殖が良いだけとかスロ専とか同じような叩かれ方をしていて本当にアンチは成長しないなと思った 皐月賞のオッズは桜花賞のクイーンズウォークの結果に左右されそうな気はする
キズナ勢が鍵を握ってるのはまちがいない
クイーンズウォークがいままでどおりのキズナか一味違うキズナ(勝ちまたは連帯)かで変わってくる キズナ産駒てディープボンドかテリオスベルみたいなのが基準じゃねえのか
前進気勢と先行力あって末脚タイプではないみたいなの スローになるのがデフォの芝中距離に進出したらスロ専と叩かれるようになった
キズナ産駒がワンランク上の存在になってきてる ディープ・キンカメ・ハーツがいなくなって、キタサン・ドゥラが谷間の世代で
キズナにだけ豪華繁殖与えたら序列上がるやろ キズナは谷間の世代でも活躍馬出さないと叩かれるのに
ドゥラメンテとキタサンブラックは許される >>371
ドの付くスローだと皆使える脚が変わらないんでその前向きさと先行力が活きる だいたいドゥラメンテは三代目以外全部アベレージ悪いので
谷間の世代じゃなくて三世代目だけが山の世代と言ったほうが正しい 3歳世代で一番豪華繁殖なのは2000万のカナロアで次がノーザン産50頭のモーリスだね アンチディープの伝統芸能
繁殖の質の認識の改竄と被害妄想 カナロアの繁殖が大したことないなんて生産者は思ってない
あれだけの繁殖で2019年産、2020年産、2021年産と期待外れだったのでカナロアの評価は地に落ちた この手の奴は現役繁殖の質とか言う割にAEI/CPIは当てにならないとか言い出すから面白い あてにならないというか色々ノイズがあるのは事実だが
昔はCPI持ち出してディープ叩いてたがディープのCPIが今はもう低いのに叩けない
そこで近年は輸入繁殖云々にシフトしてCPIもノーザン生産馬比率も無視するようになってきてる ここ4世代でディープ・キンカメ・ハーツ・ドゥラ・キタサン産駒よりクラシックで活躍した
キズナ産駒って具体的にどれ? カナロアやモーリスの繁殖はサンデー系が中心だからね カナロアはキンシャサがたまたま初年度に突然変異のアーモンドアイ出した感じだな
種牡馬能力ではダメジャー以下 カナロアの初年度はアーモンドアイを除外しても良くやってるが
三世代目以降突然産駒の質が落ち今に至る オルフェとカナロアは種牡馬デビューが一緒だけど繁殖成績では大きな差が出てる
BMSでオルフェはAEI1.30に対してカナロアは0.52
繁殖が走らないってカナロア付けてる牧場にとっては踏んだり蹴ったりだな まぁ数字いいし普通に応援してるけど結局本番取らんとあんまポジれんからそれまで黙ってる
ミラノとペンスは走る配合だけどどうなるかね >>391
そうそうディープ系はそれがある
去年の神戸新聞杯サトノグランツ、セントライトレーベンスティールとかね 待遇変わったのはシックスペンスで実感した
キャロの勝負服にルメールとか違和感しかない
そりゃパラレルヴィジョンとかいないことはなかったんだろうけど初年度産駒にルメール乗ってんのとか殆ど見た記憶ない キズナは優秀だと思ってるけど現時点でキタサンを必要以上に下げるのはどうなんだ。今年の3歳のCPIやノーザン比率は事実ではあるけどそもそも全体50頭が少なすぎてブレ大きいだろうしまだ3月末だし。ディープサンデークラスの怪物種牡馬じゃないとこの頭数で成績安定させるのは無理だろ。 キタサンもそこそこ優秀だけどキズナよりは劣ってると思う
3歳世代キタサンは血統登録54頭でノーザン産11頭AEI1.21
キズナはもっと繁殖の質が悪くてもAEI1.50切ることはない 産駒G1勝利数
カナロア……20勝
ドゥラ………12勝
クズナ…………4勝
八大競走+JC勝利数
カナロア………7勝
ドゥラメ………7勝
エピファ………5勝
キタサン………5勝
クズナ…………0勝 キタサンは牝馬がすぐヘタるぐらいしか弱点ないだろ
特別仕上がりが遅い感じもないし 数が少ないと上にも下にもブレる
今年は過小評価するなと言うなら去年までの二年も過大評価しない方が良い 頭数が少ないほうが上振れしやすいから
それはスワーヴリチャード見てもわかるでしょ
産駒が同じレースで被ったりしないのもあるしな あとキタサンは3世代目が谷と言ってもノーザンの牝馬はキズナより率としては多い
結局キズナは過剰に繁殖が良いだけと言われてて他は繁殖のせいだと言い訳してもらえてるだけ キタサンはG1馬がイクイノックスとソールオリエンスだけだろ
ソールオリエンスが世代レベルに恵まれたなんちゃってG1馬ということを加味すれば実質1頭しかG1馬を輩出してない
イクイノックスが外れ値とするなら今後成績が伸びることは考えにくいかもしれん そもそも走ってなきゃこのレベルの競走馬にアンチなんかつかない キタサンが優秀なイメージは重賞だけで判断してる人が強く持っていてこれはドゥラメンテも同じ
良く見ていくとキズナに今後勝てるかだいぶ怪しい印象になる 今年の4歳はエピファがキズナが4世代目でディープキンカメもおらずで
種牡馬の世界が一番谷の時代だったし世代トップレベルの薄さはそれが反映されている可能性がある しかもハーツも不作の年で今のところ代表産駒がハーパー
こういうのが重なったソールオリエンスではある キズナがマンカフェマンカフェと言われてるが、ドゥラメンテにアグネスタキオンみを感じる 4歳までのキズナならマンカフェはしっくりきたけど3歳以降の活躍入れたらマンカフェより数段上だな マンハッタンカフェってAEI2越えたこと1回しかないしさすがにだいぶ格下だろ コイツがされてるのは過小評価じゃなくて過大評価じゃん
だから嫌われる訳で 4歳世代107頭ノーザン産9頭AEI1.76、この繁殖じゃディープでもこのAEI出せないな
ディープ並繁殖貰ったらディープ超えてるよ 確かに4歳優秀だけど初年度見て繁殖上げた3歳は勝ち上がり率に関してはそこまで良くないんだよな 勝ち上がりはダートでどれだけ稼げるかにかなり依存する
リアルスティール見たらわかる 4歳世代もそれ以前より勝ち上がり率は落ちていて芝使う馬が増えたから
3歳がこれからどうなるかはチトわならない
ダート転向して一気に勝ち上がり頭数増えるかもしれない それもあるが質上がったってことは人気厩舎に入るのが多いってことで
人気厩舎は預託数が多いのに馬房数は一律だから出走回数が自体が減るのもあるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています