馬鹿「テスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストの時代はレベルが低かった」←これ
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テスコボーイ:日本に輸出される前の初年度産駒がイギリスで重賞3勝、1000ギニー2着。買い戻しのオファーもあったという。
パーソロン:現G1のナショナルS勝ち馬。同競走の歴代優勝馬にはロベルト、サーアイヴァー、ドバウィなどの歴史的大種牡馬が名を連ねている。
ノーザンテースト:言わずもがなノーザンダンサー産駒であり仏短距離G1フォレ賞の勝ち馬。
これを見てどこをどう見たらレベルが低いって思うのか教えてほしいね。 種牡馬も繁殖も育成レベルも何もかもレベル低い
しかも生産レベルから鎖国状態 基礎を作った馬たちですね
その上に成り立ってる今のほうがレベル上がってないとおかしいですね レベルは実際低いでしょ サンデー導入以降じゃないかね世界でちゃんと通用しはじめたの >>4
で?
今に比べたら低いに決まってるだろ馬鹿か?
高かったらおかしいだろ テスコボーイ以外だから滅んだし
テスコボーイもトウショウボーイ活かせず短距離専になったんだから低レベルだな
日本の馬産自体が パーソロンって2歳時は欧州トップクラスの評価を得ていたんだよ
タイムフォームのレーティングで128 前の人が間違いやら教えてくれてるのに自分も間違ったらそれは単なるバカ またこれ?w
老害ジジイは何度論破されたら気が済むの?ww パー・ソロンって区切りがあるわけじゃないのに、サンエイソロンとかダイアナソロンとか、モヤモヤした テスコボーイとテーストの結晶サクラバクシンオーの血は生き続ける 欧州でも成功はしただろうけどリーディング10位以内がギリギリでしょ テスコボーイとノーザンテーストは血が日本競馬史上における最強馬のなかに入ってるからちゃんと貢献してる 遺伝的には父母50%づつ
サラブレッドの世界はデータで母の方が遺伝力強いと言われてる
要はいくら種が良くても畑が不毛だと良い作物は育たないからな >>9
トウショウボーイはミスターシービー産んだよ >>14
ウイポでパーソロン後継の牡馬にソロモンって名前つけてる てかテスコボーイってトウシンマカオまで繋いでんじゃん >>10
シルクの会報で尾形に馬場や調教の技術は向上したけど馬自体は弱くなった言われちゃったうんこ時代じゃん 競争成績の凄い牝馬貼ってなに
競争成績と繁殖成績が比例しないのはいつの時代もあるだろ そいつらを以ってしても多少の底上げが精一杯だったのが当時の低レベル日本競馬ってことなのでは 馬質はそこまで変わらんよ
レベルが上ったのは育成技術の向上のおかげ それにテスコボーイとパーソロンは社台に冷遇されたけど
ノーザンテーストは社台のものなんだから
本当にこいつは妥協の馬ってとおりの実力だわな >馬質はそこまで変わらんよ
>レベルが上ったのは育成技術の向上のおかげ
こういうアホな事言ってる奴ってノーザン基地のマヌケだろw
坂路導入等で調教技術の向上は間違いなくあるけど(根拠は栗東に坂路できる前は美浦の馬が圧倒的に強かった) >>10
サンデーどころかリアルシャダイやトニービン辺りに駆逐されてたが レベルが低いから駆逐ってのがわからない
種牡馬の父としての能力は別物ではないか? リアルシャダイは数の暴力なだけでAEIは大したことないからこいつには負けてない 年度別EI
リアルシャダイ
89 1.64 6位
90 1.31 7位
91 1.15 5位
92 1.17 2位
93 1.55 1位
94 1.28 2位
95 1.22 5位
96 1.06 8位
97 0.97 8位
トウショウボーイ
89 1.42 4位
90 1.71 2位
91 1.96 2位
92 1.53 5位 ←この年に死亡
93 1.53 4位
94 1.15 7位 駆逐ってw
ノーザンテーストの晩年にようやく御三家がやってきたのに
そりゃあ千代の富士も若鷹曙に駆逐されたとも言えるわな サンデー以前の血は淘汰されたのが全て
サンデー存命中の血統もブライアンズタイムなどは淘汰された サンデー初期の血も消えていったな
フジキセキ、ダンスインザダークも消えていった
サンデーの仔でもレベルが高いのだけ残った トウショウボーイの年度別ベストEIは 2.10か
アンバーシャダイ
91 2.00 6位
92 1.98 3位
93 1.02 19位
94 0.91 17位
95 1.31 8位
96 1.36 9位
97 1.41 7位
98 1.16 11位
サクラユタカオー
92 1.72 9位
93 2.08 6位
94 2.13 5位
95 1.56 6位
96 1.44 7位
97 0.96 15位
98 1.18 13位
99 1.91 6位 >>42
それな
トウショウボーイも全盛期過ぎてたし死んでたしな サクラバクシンオーが残ったと言っても殆どのテスコボーイの血は淘汰されて消えていったからな
トニービンの血ですら一部を残して淘汰されていった
ノーザンテーストにいたっては壊滅的に消えていった 種牡馬が生き残るか死ぬかは社台の胸三寸だろうな
イクイノックスも種牡馬としての能力は未知数だが、勝己が
リーディングにするって言っているんだから、超繁殖をあてがって相応の成績は
残すだろうな >>44
これな
残ったのはディープ タイド ハーツ ダメジャーだけでみんな後期
ダメジャーが頑張ってることからもノーザンテーストは優秀だな
トニービンもハーツで優秀なのを証明 ノーザンテーストにしがみついて血の入れ替えしなかった牧場は潰れていった >>47
トニービンはもはや一部ではないわな
エアグルーヴ(ドゥラメンテ ルーラーシップ)
ハーツ系
イクイノックス
エフフォーリア
この辺に入ってるから十分太い 当時は優秀と思われても消えた血統は
ブライアンズタイム、フジキセキ、ダンスインザダーク、アグネスタキオン
今でも通用してる血はマンカフェ、ハーツ、ディープ、キンカメだな >>21
母の遺伝力が強いなんてデータはねーだろマヌケ
種牡馬はむちゃくちゃ厳しい選抜を受けたエリートなので
一定以上の品質が担保されていて子の代での差が出にくいけど
繁殖牝馬は選抜がぬるいせいで品質のバラつきが大きく子の代での差が出やすいだけの話
馬の生産において繁殖牝馬の影響が大きいのは間違いないけど
それは遺伝力とは全く関係ない テーストが消えたとか言ってるのはバカだろ
直系しかみてないのか
ノーザンテーストの血は
ドゥラメンテ (タイトルホルダー リバティアイランドなど)
キタサンブラック (イクイノックスなど)
スクリーンヒーロー (モーリスなど)
ルーラーシップ
ダイワメジャー
ステイゴールド (オルフェーヴル ゴールドシップなど)
サクラバクシンオー (ビッグアーサー)
これらと共に繋がっていくんだよ
なぜこれだけたくさんいるか?
そりゃ優秀な血だからだ ブライアンズタイムは正真正銘のゴミだったな
ブライアンズタイムが入って今残ってる名馬って殆ど残ってない >>7
初期にガチの海外重賞勝ったのテンポイントと同牝系のフジヤマケンザンとか
ミスプロ系のシーキングザパールとか
ヘイローはヘイローでもデヴィルズバッグのタイキシャトルとか
グリーンダンサー産駒のエイシンプレストンとか
非サンデーばっかりじゃねえか 昭和の幻の三冠馬ってテスコボーイ系多いんだよな
サクラロータリーとかヤマニングローバルとか
フジキセキやタキオンと違って早期引退してないからそのイメージ薄いけど でも血統なんて父系と母父くらいしか一般人は見ないからな テスコボーイとノーザンテーストは日本競馬発展に貢献してるだろ
トウショウボーイらと今や最高種牡馬となったキタサンブラックもサンデー効果プラス
母系テスコボーイの影響見られスピード切れ味
が更に増してるのは明らか
スピード切れ味パワーありダートも強い
これは単なるサンデー系とは別物 「サンデー系以外は淘汰された!」って言うけどJBISで種付け数の変遷を見たら「サンデー系以外を淘汰した」が正しいんだよな
海外競馬を見ればノーザンダンサー、ミスタープロスペクター、ナスルーラ系の血は今でも当たり前に現役だし、
繁殖牝馬の数が変わらないどころか競馬ブーム全盛期よりも減ったのに1頭の種牡馬を250頭近く種付けとか、
金🤑💰で血を偏らせて昔より更に種牡馬の墓場になってるのが今の日本
他にも世界的に貴重なヘロド系(メジロマックイーン、トウカイテイオー、ダイタクヘリオス)の血を残そうとしたら多様性とか考えずに「駄馬の血を残すな!」って言う奴が出るんだぜ?
ディープ系は駄種牡馬でも金のために生かされてるのに頭悪すぎてどうしようも無いよ
50年後には「何でお金あったのにこんなに血が偏ってるの?」「お金のために付けたから」って会話がされてるんだろうな イエローゴッドとかゼダーンとか輸入前に成功してた種牡馬も居た >>60
改めてイクイの血統見たけど、サンデー・ダンブレ・トニービンと並んでにバクシンオーが居るのが凄いな ダイナカール→エアグルーブ→アドマイアグルーブ
ルーラーシップ、ドゥラメンテ
これら華麗なる一族始まりはノーザンテースト >>66
それに関してはダイナカールだからからガーサントが始まりじゃないかな ダメジャー ハーツ タイド ディープ
これらが産まれる前にサンデーが死んでたら今以上にキンカメ系天国か >>3
最強と言われるレベルの馬の母系は80年代以前に日本にはいた馬たちの母系だぞ
2000年以降に連れてきた繁殖の子でそういう馬たちはどれだけいるのかな? >>8
何が?
人間の場合、平均運動能力とか落ちてるよ(笑)
レベル低下、劣化も進化の1つだから >>9
強い血統が残るわけじゃないから
あくまで時代に合うかだけ
ユニクロやダイソーって一流と呼ばれる会社より商品レベル高いのか?
レベル低くても他の条件さえ適合すればそちらが伸びる >>1の種牡馬のレベルが低いというより当時の日本の繁殖牝馬のレベルが低かったのが問題
種牡馬レベルはそれなりにあった サンデーサイレンス
テスコボーイ
ノーザンテースト
ジャッジアンジェルーチ
ダンシングブレーヴ
トニービン
イクイノックスは結晶だな 今の芝のスプリント界外部環境の進展考慮するとあまりにも酷すぎるだろ
なぜ速い馬が出ないのか >>56
フジヤマケンザンはともかく〇外挙げて意味わかっとるか? ウオッカやスペシャルウィークやオルフェーヴルみたいな古い血も活躍できたし一部にはポテンシャルがあった >>75
それは去勢効果が強いから短距離ほど、逆に言うと種牡馬になれないからそれでバランスは保たれている 技術の進歩があるから単純比較できないけど人が人為的に選別を繰り返してれば今の競馬に適合した馬が残ってくんじゃないのとは思うよ >>75
チンカス短距離馬なんかだーれも生産したがらない >>56
そのことは外国産馬が活躍しまくっていたあたり
日本の馬産のレベルが低かったんじゃねーの? >>75
スピード劣化させる要因のサンデーの血が入ってるからは大きい 日本競馬はスピードに特化してると言われてるのにその最たるスプリントはゴミカスってよく考えたら意味わからんな >>82
それはサンデー以降ね
サンデーより前はマル外なんて古馬になると内国産馬がボコボコにした
サンデー以後は古馬でも内国産馬はボコボコにされた 本当はマイルでもスピード負けするのがサンデー
直線長くして誤魔化してるだけ >>86
短距離でも昔に比べてスローの瞬発力レースだらけだから
馬場状態からみたらタイム遅いのしかない >>1
ヒンドスタン 愛ダービー馬
ソロナウェー 愛2000ギニー馬
ダイオライト 英2000ギニー馬
プリメロ 愛二冠馬
むしろそれ以前の方が良くね? >>74
今までの種牡馬の結晶で最強馬誕生、というのが胸熱なんだよな >>53
無知の馬鹿がイキるなってww
ググって調べてみろマヌケ
それとも専門家の研究は当てにならない素人でもオレの妄想が正しいんだーと言っちゃキチガイなのかww つーか、血統もだが人間サイドがお粗末だったからな
まあ無知の為せる業だ >>92
バトルロワイヤルみたいな競馬やって盛り上がってたは良いが、G1になると馬がどんな状態だろうが直前の追い切りは毎回一杯に追う
だからとんでもない番狂せが多かったんだろ。冷静に考えてみな >>93
??
前哨戦から逆算して在厩できっちり仕上げれる調教師多かっただろ
今だったら簡単に回避するが、本番前に調子悪くてもなんだかんだ仕上げてくる職人技持ち合わせて痛手所 >>95
前哨戦でバチバチやって、普通に本番共倒れとかな
前哨戦の意味すら履き違えていたんだから、はっきり言ってレベルが低い 外国の馬に外国の馬付けたディープを日本競馬界の歴史の結晶とか言ってたやつは本心でなかったら大分皮肉が効いてるなと思ったものだよ >>97
何言ってるの?
バチバチなんてしてたか?(笑)
余裕残してきっちり本番見据えての仕上げしてたね ノーザンテーストってトニービンやサンデーサイレンスにボロ負けした種牡馬でしょ?
なんでその頃がレベル高かったと思うのぉ😅? >>95
逆だろ
昔はレースを使いながらじゃないと仕上げられなかったんだよ
逆に今みたいに仕上げきって戦うことも難しかったから
ダラダラ連戦することができた >>101
流石に20歳超えのロートル相手に勝ち誇るとか恥ずかしい >>101
大量種付けで20歳越えたノーザンテーストにやっと勝っただけだろ >>102
簡単に回避するのがゴロゴロいるのは仕上げきれないからだろ >>84
日本競馬は瞬発力特化
スピード特化なんて言われてないぞ 1で挙げられてる現役実績より遥かに高実績な種牡馬が輸入されてるんだし
今の方がレベルが高いのでは??
まぁ現役実績で種牡馬能力が決まるわけではないけど なんかテイラー以上に血統の知見があると思っている人がいるねえ
なんで、そこまで自分が頭が良いと思えるのか謎だ >>107
昔より馬の頭数大幅に減ってるのにレースは増えてるんだろ
実績の価値は大きく違う >>109
>>1で挙がってる馬の頃よりは多いんじゃね?
1960年代前半なんてアメリカですら1.5万頭くらいだからな 目の前のものしか理解出来ないアホにならなくて良かったよ(笑) パーソロン産駒のシンボリルドルフがサンタアニタのローカルG1を惨敗した時点でレベル低いのは事実
これに反論するマヌケのほとんどは芝とダートの境で故障したと陣営の言い訳を鵜呑みにしてるww >>111
テスコボーイ以外は1970年代以降
今より全然生産頭数多い 馬のスピード云々は育成や調教設備、馬場を造る造園課の技術の向上があるからだと思う。
テスコボーイやノーザンテーストの産駒を現在に連れてきても普通に走れると思うけど。 >>113
そんなこと言ったらサンデー系産駒は惨敗だらけでしょ これらの産駒と対戦していた馬らの父は?
またはそれらの母の父は? >>1
そういうことではなくレベルは上がる
当たり前
低かったって主張するのが馬鹿ってだけ 日本の競馬レベルは上がったけど世界は停滞してるからな
競馬が世界的に盛り上がったのはシーバードの凱旋門がピーク アメリカは逆に薬のせいでわけわからんことになってるからな レベルが上がり続けるなんて思ってるなんてアホな理屈でしかない >>114
パーソロン 1960年生まれ
テスコボーイ 1963年生まれ
70年代はノーザンテーストだけだぞ
何で嘘吐くん? >>123
少なくとも日本においてはずいぶんレベル上がったのは確かよ
もちろん馬だけじゃなくて騎手や調教師他いろいろなもの含めてだけど
個人的にはサクラユタカオー〜バクシンオーは現代でも普通に強いとは思うがね リーディングサイヤードゥラメンテはテースト持ち
年度代表馬イクイノはテスコボーイ持ち
ドバイ勝ちのウシュバはパーソロン持ち
無識のゆとりZのガキがアホなこと言ってるだけだろあいつらバカだから なんだかんだ母系に入り込んだりして
今の礎になってるのが理解できないの居るし。 時代のレベルどうこうは置いといて
ロベルト系やサンデーなどのヘイルトゥリーズン系や
キンカメやエルコンなどのミスプロ系が来る以前より
オグリキャップやニホンピロウィナー、スピードシンボリなど見ると
ロイヤルチャージャー系とネイティヴダンサー系は
日本に合ってるんだろうな 昔の競馬が凄かったって喚けば喚くだけ、残酷な事実を知らしめられる事になる
やめときゃ良いのに
昔の血統や人が今の日本競馬の礎になっているくらいで止めときなよ >>132
昔の競馬を偏りなく客観的に見てごらんよ
はっきり言って酷いよ >>130
ヘイルトゥリーズン系の尖兵といえるパーソナリティも
アメリカじゃいまいちだったけど日本じゃ産駒はよく走ったなあ ただまあレベルがあがったというのは
血統だけで上がったのではなく調教理論や餌の向上、蹄鉄などの馬具の技術など
人の部分も大きいとは思う
あとはサッカーボーイがサンデー全盛時代でも2・3頭くらいはG1馬出せたから
社台入りして良い繁殖もらえるかどうかも大きいかと >>135
そりゃそうだよ
例えば接着蹄鉄が無かったらどうか?
シャドーロールやブリンカーやホライゾネットが無かったらどうか?
その環境、周辺技術を伴って初めてその時代の競馬になるのである >>82
いくら種牡馬入ってきたと言っても母系は日本の血統ばかりだからな
外国から高級牝馬や外国馬の輸入を繰り返して日本の血統に新しい種牡馬付けるの繰り返さんとレベルは上がらんな >>85
サンデーより前は外国産馬締め出してたのに
ろくにレースも出れないろくなのは輸入されないマル外をどうやってボコボコにするんだよw 結局サンデーミスプロでスピード能力補完せな生き残れない存在 レベル上がった、とかいう割に未だにせっせと外国から馬買ってるからな
何度聞いても笑うわww >>138
サンデーより前は繁殖前提の良血外国馬ばかり
サンデー以降増えた分はトレーニングセール上がりの安価な外国馬ばかりだぞ
そもそもそれこそ高々全体の2、3%しかいない外国馬に古馬でもボコボコにされたよね >>141
それはまあサンデー系とか配合が行き詰るからじゃないかね
この辺はどうやっても日本の馬産だと98%特定地区に集中するからしかたない面がある
昔みたいに下総あたりにの平地につくるなんてのはもう無理だろうし 韓国の競走馬も調教技術が馬具や餌がまだまだなだけでポテンシャルはイクイノックスと遜色ないの?って聴くとダンマリするよね >>146
1980年代ってエース級の種牡馬が早死したり、海外から買い戻されたりでスッカスカだったしなあ ウオッカ以前の日本ダービー馬だったクリフジ
そのクリフジの父トウルヌソル
トウルヌソルなんて今のサンデーサイレンスみたいな存在
本場イギリスでも通用する血統で日本に来たのが奇跡みたいな存在だった
昔もスゴイ種牡馬が来てたんだよな 洋芝の函館記念のレコードが
35年経っても抜かれません
これだけでも中央場所のレコード連発がインチキであることは確かだな 有馬記念の時計が同じだしレベル変わってないんだよな >>151
有馬記念だってその頃とタイム変わってない >>145
ナスルーラ系かき集めてた頃からの日本の悪癖だぞ
ぶっちゃけ場産地分散させても代替種牡馬が拡散するだけで大差ないと思うわ 日本の馬は速くなったんだよな
強くなった感はない
イクイノックスが天皇賞JCしか走れないのだから
ナリタブライアンみたいな2歳からダービーまで無休なんて無理 テスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストの時代は、直線の競り合いを何秒間もじっくり味わえた時代だった。
今はイクイノックスのようなスピード馬をちょっと仕掛ければ、抜け出して惰性でそのまま勝ってしまう。 >>155
函館もサッカーボーイの頃より明らかに高速馬場 >>157
馬は
じゃなくて
馬場が
速くなっただけ >>152
まあ結局馬場が早くなっただけだわな
で、その馬場で早く走れる血統が残っただけ >>161
ダイユウサクよりタイム遅い馬ばかりだから 函館2000
中山2500
ダート
ここらへんは30年前とタイムが変わらん ほんと有馬記念のタイムは40年前とほとんど変わってねーのな
2分30秒切ったのはゼンノロブロイだけだし
府中のインチキ馬場なんとかせーや 本物の老害だし割とやばいとは思うけど
もうすぐ死ぬだろうから嫌な顔せず聞いてやってほしい 府中もいうほど高速化してるかな
例えばJCだと30年以上前のホーリックスの時計が歴代4位だろ >>164
中山2500もあまり変わってないのは12月だけ
2500に限らないが サンデー時代到来とはいえメジロブライトはよう頑張ったよ ドバイで1秒更新レコード出してるイクイノックスいるんだから馬のレベル上がってるだけじゃね? トウルヌソル
https://ahonoora.com/tournesol.html
これか
父は言わずと知れた英三冠馬&名種牡馬のゲインズバラ (ハイペリオンなどの父)
トウルヌソル自身もプリンセスオブウェールズSという大レースを勝利
うむ、筋が通ってると言って差し支えないな トウルヌソルもイギリスで種牡馬入りしてたら名種牡馬になっていただろうな イクイノックスは時計面以外の相手関係・着差的にも優秀だから文句なしだな 走破タイムも上がり3Fも今とは雲泥の差だからなぁ
最新技術が常に最高レベルなんだからしょうがないよ >>49
それは単にサンデー存命中に種牡馬やってたか死後に種牡馬やってたかの違いだけ。
サンデー死後に豪華繁殖与えられた分活躍馬を出せたというだけだ。
前期の産駒でもサンデー死後の1、2年はタキオンやマンカフェがリーディング取れてたろ。つまりそういうこと。 >>176
本来、馬場だけで4、5秒は高速してるのにタイムは2秒くらいしか速くなってない
最新の技術使っても鈍足化してるわけだな たしかに80年代のG1レースとか直線入ってからみんなドタバタしながら走っててどれが最後まで力尽きず持ちこたえるか消耗戦みたいな戦いになってるように見える >>80
ダンシングブレーヴがいるだろウマ娘オタク 中山2500はスタート後すぐコーナーが始まる小回りかつ2回坂を登るコースだからペースが落ち着きやすいコースだからレコードが更新される事が稀なだけだろ
何故か懐古厨が自分の好きな時代擁護したり他の競馬場の馬場に対する叩き棒にしたりするけどもうちょっと競馬について学習してからレスした方がいいぞ😅 >>179
今みたいにドスローじゃないし、直線前でガクンとラップ落ちるとかなかったから
直線だけなんてヌルイレースは殆どなかったから >>177
そういう側面はあるがそれでもロクな馬出せなかった以上種牡馬としての能力が高くなかったのは間違いないよ
タキオンもマンカフェも繋がってないしな
アドマイヤオーラはおしかったが所詮ダートだし >>181
サンデー前とサンデー以後の90年代の暮れのスプリンターズとジャパンカップ比べれば一揆に鈍足化したのはよく分かる >>178
昔の条件馬のレベルが低かったのが大きい
4秒も高速化はしてない
昔は上級馬と下級馬で差が大きい
条件馬が同じ実力だとする比較の仕方をすると馬場差を読み間違う トップレベルの馬はそこまで大きく変わってなくとも中間層・下位層など平均は大きく向上している >>185
してるよ
90年代前半と府中改修直後で3秒くらい速くなってるんだから
府中改修直後と今ではぶっちゃけ1秒ですまないだろ
ちなみに条件も昔のがレベル高いぞ
登録頭数少なくて、降級、同条件への出走ルールが手厚いから
今と比べたら条件同じでも能力は最低1クラスは昔のが上だな >>186
頭数多くて当たりハズレが大きかった分
上位と下位層は昔のが厚かったよ 府中はスピード違反だから本場の英国馬が挑戦しなくなったもんな
アスコット走る馬が今の高速馬場府中で走れる訳がない
モンジューもフランケルも勝てない馬場って、王者が負けるインチキ馬場だからな >>186
イマは降級もなく重賞もゴロゴロあるから、昔じゃ下級条件精一杯のような馬でもオープン馬になれるのが現実 >>187
いや今の方が条件馬のレベルはずっと上だ
昔は外厩がなくほぼ在厩馬という限られた枠内で競争していて層が薄い
中央に入厩できさえすれば勝負できたんだよ 瀬古、中山は大迫、高岡、渡辺どころかキプチョゲよりも速かったよ そもそも馬の体見れば当時と今とじゃまるで違う
昔は条件戦走ってる馬なんてショボい馬だらけだったからな
素人でもすぐわかるレベルでだ
歩様も変な馬が多かった
今は条件戦でも立派な馬体で歩様もしっかりしている あと昔は間隔あけずに使いまくってたんだから登録一杯になるのは当たり前だな
逆にそんな使い詰めしてんだから当然レベルも低い まぁ当時ノーザンテーストはニジンスキーとか化物が欧州なんかで出てたから
それを考えたら些細なもんなんだけどそれでも日本競馬席巻したからな
ノーザンダンサーの血が如何に凄かったかということ ノーザンテースト自身もノーザンダンサー産駒の中では上の下か中の上くらいの馬ではあるがな
競争馬としてG1勝ってるだけでも上位になるしな 中の上は下げ過ぎだったな
上の下
サドラーズウェルズ
ダンジグ
ニジンスキー
ストームバード
リファール
ヌレイエフ
ヴァイスリーガル
ノーザンテーストもこれらの下くらいのレベルはある >>196
まぁそういう意味じゃあの時代にふさわしくないぐらいの
トップホースが呼べたのはサンデーサイレンス・ダンシングブレーヴ・ラムタラぐらいなんだよね
ラムタラは大ゴケしたが・・・w >>1
サンデーサイレンス:アメリカの生産頭数がピークの時期に二冠、BCCを含むGT6勝。年度代表馬も獲得し、アメリカ史上でもトップクラスの評価
ダンシングブレーヴ:ヨーロッパ史上最強の一角。日本に輸出される前の産駒が英ダービーを制覇。イギリス一般紙が国家的損失と報じる事態に
トニービン:イタリア所属ながら凱旋門賞を好タイムで制覇。他に凱旋門賞2着、キングジョージ3着もある強豪
普通に90年代以降の方が上じゃね?
ちなみにイクイノックスがこの血を全部持ってるのは偶然か必然か >>193
昔からデカくて筋肉ムキムキは見掛け倒しだらけだったな
アメリカ産マル外とか笑
ちなみに三冠馬はお前の言い方なら小柄な400キロ台中頃のショボい馬体の馬しかいない笑 >>113
あの時オーナーの一人相撲で陣営が完全に分裂していて
更に岡部がレースに出すべきではないと言うほどルドルフの体調が悪化していたことすら知らないとは‥ サンデー前と後では景色が違ってる
サンデー前期と後期でも血統レベルが違ってる
サンデー初期はまだ血の入れ替えが進んでなかったので低レベル繁殖とサンデーが交配されてた
サンデー後期はハイレベル繁殖とサンデーが交配されてた >>193
そりゃあ食ってるもんが全然違うし調教設備も全然違うんだから
体つきは今の方がいいのは当たり前でしょ >>202
もしも何かの間違いでサンデーが日本に来ていなかったら今の日本競馬ってかなり悲惨な状況になっていたと思う >>203
ディープ、オルフェ、コントレイル(笑) 体の性能の方は代々上がってきてるんだろうが脳みその方はどうなんだろう
少しは賢くなってきてるのかな >>200
昔のでかい馬は筋肉質だったわけじゃねぇんだよ
ただデカイだけ >>208
あ、これはあくまで条件馬の話だからな
条件馬に歩様が酷い馬が多かったのも使い詰めでロクな状態じゃなかったからだろう
当然そんな馬だらけなんだからレースレベルも低い
今とは大違い >>208
三冠馬は全部そういう馬じゃないんだけど 馬体重大きいイコール良い馬体とか勘違いしてるアホウじゃそりゃ馬の良しあし分からんわな
今の馬と昔の馬はそういう違いじゃねぇから >>210
単に今の馬が多少だも何かあったら走れないくらいひ弱で弱いってだけだよ
ちょっとペース速いとダメダメ多すぎだから >>205
全体の平均の話に対して極一部のみで否定するという頭の悪さ >>211
だから馬体重云々じゃねぇって言ってんだろ
体つきが全然違うんだよ
ブルボンだって重い馬じゃないが他の馬とはダンチだった
今はブルボンだらけなんだよ 条件戦でさえな
あ、ディープは別な
こいつは体の異常な柔軟性とスタミナで勝ちまくった馬だから まあブルボンも500キロだから当時としては重い方か 当時の普通の500キロの馬と500キロのミホノブルボン
全然別馬だろ
体つきってのはそういうこと あと何度も言うが昔は歩様が酷いのが多かった
昔中央の馬みてから地方馬みるとショボさに驚いたが、
今の中央馬みたあと昔の中央馬みると落差が凄まじいだろうな 中央最下層に近いダート1勝クラスの平均タイムで言えば
サンデー産駒がデビューした頃からたった7、8年で1200や1400とか短距離で0.5秒以上、1800mでは1秒以上程度速くなったからな
種牡馬、繁殖牝馬の輸入とマル外の増加で短期間に急激にレベルアップした >>1
低レベルG1を1勝した程度だからどう見ても低レベルw >>83
求められるてるのは中距離におけるスピードな
スプリント走るゴミ欲しがる馬主なんかいねえわw 未だにサンデー系種牡馬が強く非サンデー系種牡馬に良いのがいない
サンデーが来てからこれだけ時間経ってもまだサンデーって本物だったんだな 昔は
いい馬は売ってもらえなかったじゃなくて
金を払えなかったから売ってもらえなかっただけ
やっぱり買えるようになったのは金を手にしたバブル以降から >>83
今の日本の種牡馬に求められるスピードってのは中距離的なスピードのことであってスプリント的なスピードではないからな
その中距離的なスピードを持っていたディープとキンカメが大成功したってことな スプリント的なスピードが今の日本では何の役にも立たないことは種牡馬カルストンライトオが証明したからな アメリカで年度代表馬になったブリックスアンドモルタルですら日本で種牡馬微妙だしな
向こうのトップクラスじゃないと日本では厳しい >>197
ヴァイスリーガルじゃなくてヴァイスリージェントじゃないのか ムキムキでスピードあるタイプじゃなくて細くてスピードあるタイプが合ってるて感じかなぁ? G1を勝つのは競走馬としては超優秀でエリートだけど
種馬としては最低条件に近い パーソロンって母親が9頭の産駒を残してして
そのうち8頭が全兄弟って生産者の偏愛をいいとな血統馬だから
成功の理由はやっぱあるんだろう >>231
逆に向こうの一線級より二級馬の方が日本適性があるのいるかもよ >>231
ブリモルは芝馬の時点で期待薄でしょ
日本の地方馬が海外に行って種牡馬失敗してもそりゃそうだとしか思わないのと一緒 芝馬じゃないとダートで出る可能性高いから高い金出して買ってくるのも厳しいな
日本だとやはり芝馬のほうが高値つくし 普通「血が残ってない」って言えば父系のことだからな
血統表に残ってればいいんならオルフェーヴルにもいるし ドレフォンとヘニーヒューズはスプリンターやんけ
そいつらも向こうの超一流でもないし数も少ないのに サンデー4x3詐欺の連中相手によう頑張っとる
2024 勝率3/17
キズナ 325戦41勝 12.6%
ロードカナロア 348戦44勝 12.6%
エピファネイア 286戦25勝 8.7%
ドゥラメンテ 281戦26勝 9.2%
ドレフォン 260戦23勝 8.8%
ハーツクライ 210戦18勝 8.5%
ディープインパクト 149戦11勝 7.3%
モーリス 248戦15勝 6.0%
ルーラーシップ 252戦18勝 7.1%
ヘニーヒューズ 173戦15勝 8.6% ドレフォンもヘニーヒューズも結局はニッチな所で稼いでるだけなのがね
バクシンオーもそうだったけどリーディング上位が勝負してない条件で稼いでれば数字の見た目は良くなるよ オルフェーブルやダイワスカーレットの馬体はノーザンテーストの血が出てる 繁殖レベルが上がったというより、以前の日本では質の良い種牡馬を質の良い繁殖につけるという当たり前の事がされてなかった&種付け頭数も少ない >>49
サンデーと争う必要なかったから残ったのでは… >>244
そんなわけあるか、昔から名牝にはいい種牡馬を付けている
荻伏はハギノトップレディにグランディを
千代田はタレンティドガールにナシュワンを
わざわざ海外に連れて行ってまで種付けしてる バブル期に繁殖めっちゃ買ってた奴が今になって花開いてきてる 変遷に対する適応力と経済性やろな
一口にレベルと言ったって大雑把過ぎてわからん 血統は流行り廃りなだけで淘汰とは違うんだよな
似た血統が増えりゃ異系が活力を与えやすくなって血統図がガラリと変わる
だけどね、種付け頭数が200頭当たり前の時代になってから異系が台頭するチャンスがかなり少なくなってしまった
大種牡馬の血が増えれば増えるほどレベルは下がるんだが、種付け頭数100頭未満時代は多様性が多くあり一定までレベルダウンしたら異系が盛り返し次の大種牡馬へと理想的なサイクルを作れていた
異系のチャンスが少なくなった分多くレベルダウンしないといけなくなったわけだ
ノーザンテースト現役中にリーディングを奪ったリアルシャダイ、トニービン、サンデーは良い流れだったが、サンデー没後数年経ってからしかリーディングを取れなかったり、今もディープが居なくなってからようやくリーディング取れたりと明確なレベルダウンの証ではなかろうか >>234
ノーザンダンサー産駒のG1馬が40頭くらい(総産駒数635頭)だからノーザンテーストも十分上位よ >>247
それらの絶対数が昔は少なかったというわけだな
例が少なければそりゃ底上げにはつながりにくいし結果も出にくい >>250
大種牡馬の血が増えるほどレベルが下がるとか異系が活力を与えるとか
父系をやたらと重視しすぎる昔ながらのオカルト血統論をベースに語るのは間抜けすぎるだろ ま、ちょっとだけ擁護してやると、昔は年間50頭とかしか種付け出来なかったからな
200も付ける時代とは比較できるもんじゃ無いだろ
そういうのも含めて、競馬は周辺技術や環境を含めて初めてその時代の競馬になるのである
血統だとか、人だとか一つの要素だけを抜き出して優劣を付ける事はできない
以上 シャドーロール無かったらナリタブライアン、エクイロックス無かったらディープインパクトもおそらく三冠馬として日本競馬史上に存在しない
まあそんなもんだ キチガイ馬鹿ジジイしか昔の日本が低レベルじゃないなんて思わない
今や世界一にまで上り詰めた日本も昔は低レベルだった
昔はマル父で日本産馬を保護しダービーなどはマル外を走らせないなんてことをしていたんだ🤣 >>255
あれは意味が違う昔も種付けは回数してたけど、DNA鑑定とか無い時代だから不受胎なら
同じ種牡馬シーズン中なら複数回つけてた、だから種付け回数は結構あるけど頭数が少ないってだけよ ちょっとオサレな血統の外国産馬や持ち込み馬に無双されてた印象
ああ、だからクラシックや天皇賞からマル外は締め出してたのか ミルリーフ=ミルジョージ=エビスジョウジ の黄金系譜にはかなわん まぁそいつらは底上げをした大功労馬だから底上げしている段階の当時は低レベルっては言い方はできるな
ただ、頭悪すぎだろ…ウマ世代か? クラシックもG1もずっと外国産馬は出禁にしてて内国産を守ってた時代
レベル低くて当然やろ
サンデー来て外国産馬ともやりあえるようになってからやっと解禁してパート1国になれたんじゃねーか
ルドルフもマックイーンもオグリも今の馬とやりあったらボロ負けだよ SS時代は瞬発力特化
脚の使い所がハマれば強い相手にも勝てる
最近になってディープインパクトやイクイノックスみたいに持続力が付いて自力で勝てる強い馬が出て来た
イクイノックスの2度目の秋天とかネーハイシーザーの秋天のそのまま上位互換レース ディープもイクイノも勝負付け済んだ弱い相手に勝ってるだけやん SS以後は昭和後半と比べてマイルから2400は明らかに
平均レベルは上がったと思う 血統は結果にも現れてるんだよねぇ
ノーザン→サンデーのときは3歳で新しい血が古馬三冠レースを制覇してる
94〜98までブライアンズタイム、サンデー、キングマンボとね
サンデー没後→ディープ、キンカメ時代もキンカメ、ネオユニ、ディープと3歳で結果を出してる
ディープ没後のここ数年もエピファ、キタサンと3歳で古馬を撃破してる
従来の種牡馬ではなく、新種牡馬の活躍が切り替わり時期に集中するのは統計的にみても有意なんだな
大種牡馬がいては新種牡馬は活躍しにくい、いなくなればチャンスが回り活躍しやすい
だから大種牡馬がいるうちにリーディングを奪ったサンデーは価値があるが、サンデー没後にサンデーの3歳、2歳抜きですらリーディング取れなかった時は大幅レベルダウンと言えるし、ディープ没後までリーディング奪えなかった今も似たような状況
サラブレッドの血統の歴史を知っていれば同種の血に偏れば異系が活力を与えるなんて常識的なことにも否定が入るとは思わなかったわ >>268
旧府中2400で2.24秒台、マイルで1..32秒台も出せない鈍足がレベル上げたとかアホかな? >>270
サンデーが鈍足なら
その鈍足にボコられて消えていった他の種牡馬って何なの?w >>272
レベル低くなって鈍足向きのレースになっただけってこと >>272
結局、3歳春までに効率よく稼げる種牡馬に一気に需要が傾いただけ
スピードあって強くなる要素ある血統でも古馬になってからとかの晩成傾向あるのやアベレージ低いのは毛嫌いされた
3歳春までの世代戦はスピード無い瞬発力特化型に有利な流れにもなりやすいから尚更 >>274
その自称晩生の内国産種牡馬が古馬になってもな〜んも実績出せなかったから滅んだんやで >>274
大嘘つくなw
種牡馬の輸入傾向は御三家前が早熟短距離系が主で
御三家の頃は晩生大物ステイヤーが主に変わってたわ 今と違ってダラダラ稼げる形態が出来てた時代に晩成だから淘汰されてたってバカだろ
能力が通用しないから消えただけ >>277
凱旋門賞馬、キングジョージ馬、英ダービー馬その他中長距離路線の名馬を買いまくったのは御三家以降な >>276
お前アホ?
サンデーやアメリカ産血統が早熟じゃないなんて初めて聞いたわ(笑) >>279
そららは中距離であってステイヤーではないでしょ
ステイヤーと言うならゴールドカップやセントレジャー、カドラン賞辺りの勝ち馬じゃね? >>280
聞いたとか逃げずに事実を挙げてみたら?w
どんな種牡馬がリーディング争いしてたとか、いつどんな種牡馬が輸入されたとか しかも「御三家の頃」と言ってたのがいつのまにか「御三家以降」に変わってるな
御三家の頃と言うなら少なくとも御三家輸入と同時期、89〜91年に輸入した馬で見るべきでは? >>281
なるほどねw
それでいったらテスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストはどうなる? >>284
質問に質問で返すなよ
まずは御三家の頃に輸入した晩成大物ステイヤーの具体例を挙げなよ >>283
なら御三家前はテスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストは入らないんか?w さっきから論点ずらしばかりだなこいつ
御三家の頃に輸入された晩成大物ステイヤーにその3頭は一切関係無い >>285
お前が割って入ってオナニー定義してるだけだろw
ならお前がまずちゃんと定義を終わらせろよ >>287
テスコボーイやパーソロンの時代とサンデーの時代を比較するのになんでサンデーの時代だけは3年間限定なん? >>289
お前自身が時期を限定したのに何を言ってるんだ?
「御三家以前と御三家以降」ではなく「御三家前と御三家の頃」という不均衡な比較条件を設定したのはお前だろ
もしかしてまともに日本語すら扱えないチョンか?少しは頭使えよ パーソロンもなあ、サクラスターオーが無事だったら…
たらればゴメン >>290
なら御三家の頃は全部御三家以降なw
お前の定義で書いてやるからはよ定義しろよ 何言ってるんだこいつ?w
ならじゃねぇだろw
日本語すらまともに使えないチョンなら黙ってROMってろよマヌケ そうは言っても欧州馬やろ
60年台にはとっくにアメリカ競馬最強でしょ
アメリカ様の馬じゃなきゃ
マルゼンスキーで初めて1人前でしょ >>291
サクラスターオー名馬だったね
確かにスターオーが種牡馬入りできてたら
パーソロン系が繋がる可能性は少し上がったかも >>293
お前が定義したのはセントレジャー馬やカドラン賞馬とかだけ
今は御三家以降の中長距離種牡馬とそれ以前のテスコボーイとかの比較してるけど、それだとお前の定義が分からんから早くしろってのは当たり前 超大物といえばボーザムだろ
何で日本にいたのか訳わからんけど >>295
産駒は見たかったです
時代的にサンデーに駆逐されてたかもしれませんが パーソロンなんて(直系の父系で)血が残ってない
→(母父トウカイテイオーの)レーベンスティールすら知らないとは
→(なぜバリバリディープ直系の)レーベンスティール??? 消化試合みたいな流れだな
ま、結局決め手がないからグダグダやるには丁度いい
しかし、昔の競馬には昔の競馬の、今の競馬には今の競馬の良さがあって、どちらの側から見るかだけの話
競馬は相対比較だから、相手も条件もレースにより時代により変動する
だから一刀両断には切り捨てられない、だいたいのヤツはこれ分かっててやってると思いたい >>301
いやそれだったらレーベンスティールなんて父系パーソロンじゃないだろって反論してくると思うんだけど
それすらしてないってことは母父がテイオーだったことを知らなかったと思われる >>299
あの菊花賞からの有馬は普通に回ってくれば楽勝すると
思ってたけどまさかの...
もしスターオーの産駒がいたら自分も期待しただろうなぁ >>302
94年以降G1では数百頭程度のごく少数の御三家以降の輸入種牡馬、輸入繁殖牝馬の産駒と持ち込み、マル外が大多数を圧倒して勝ちまくってるし
下級条件でも大幅に平均タイムが上がって>>221結論ははっきりしてるよ
日本の競馬はレベルが上ったってのが一般常識だしほとんどのやつは分かってる
それに対する反論は揚げ足取りみたいなのばっかだからまともな議論にならないだけ テスコボーイ系は母系に入って国内ののスピードの向上に貢献してるから種牡馬は父系だけじゃないしどこでどう繫がるか分からない
だから芝1200でカナロアとリーディング争ってるビッグアーサーみたいな特定条件下でもいいから希少な系統は繫がって行って欲しいわ >>304
血が残っていないを父系限定で考えるのってダビスタ厨くらいだろ 父系が残っていないのを血が残っていないの基準とするのであれば昔の大種牡馬たちは今現在9割以上が血が残っていない
本当に間抜けな基準だと思うわ 母系だとミルリーフの血が国内でもっと広がっていたら
凱旋門賞はとっくに勝てていた気がする >>306
タイムは馬場の高速化でしかないからな
繁殖も強い馬は80年代以前からいた御三家とは関係ない母系だらけ >>306
御三家なんて言ってる奴はバカ
何が違うかと言うとブライアンズタイムが違う
あとブライアンズタイムは日本のレベル上げてない >>311
馬場はダートな
円高バブルで質の高い種牡馬、繁殖牝馬を輸入できてその子孫がG1を勝ちまくった
90年代中期以降に出走制限緩和で外国産馬が激増してレースでも繁殖でも好成績を挙げた
これが単純な事実 ID:E83PFMWo0
こいつマジで見る目ないバカ
なにが御三家だよ
その前提からして間違えてるっての 10代やそこら台重ねたくらいで総合的な競争能力なんか変わるはずないじゃん
スピードに特化した馬掛け合わせて速く走れるようになっても昔の荒れた馬場なら今の馬は勝てないかもしれないし。同じ環境で育成した場合で >>317
砂厚9cmダートの今の馬は7cmダートだった時よりも速く走れるよ >>1
テスコボーイの仔であるトウショウボーイはマルゼンスキーに勝てたでしょうかね。
答えは否ですよ。 ノーザンダンサーは単発じゃ弱い
4×5が世界のGIを席巻した >>313
トニービンはそれまでに日本に沢山いたグレイソヴリン系の1頭でしか無いしね >>3
ダートの高速化は砂圧より、水捌けや路盤の進化が大きいよ >>319
短距離Sくらいしか、マルゼンは勝てないだろ。 サンデーでタイムが速くなった?
ブルボンとバクシンオーのくらしっく クラシック年の馬場、ツベで見てこい
到底今の馬じゃあのタイムで走破出来ねえから >>322
それなら該当年に大幅に変化するからな
01年頃に砂厚8cmにした時ははっきり遅くなった
08年あたりで砂を細かくして時計が速くなった競馬場があって09年に時計遅くするために砂厚9cmにした時とかな 砂厚を深くしてるようにJRAは時計を抑えようとしてるのに速くなっていってる 調教施設が明らかにグレードアップしてるから全体的な能力上がって相対的に抜けて強い馬が出にくい
距離短くなるほど顕著なのは当然だろ 一貫したペースならスタミナ型のメイショウタバルに手も足も出ない
中途半端な中距離スピードタイプ量産してるだけ >>328
調教師って職人
熟練工と同じで昔の調教師のがアットれ高いからな >>322
ダートに路盤の進化とかあんま関係ない
一番重要なのは砂厚 >>327
馬自体が昔より強くなってるからいくら砂を深くしても時計は早くなる >>322
この馬鹿は何を言ってんだ?
ダートって砂の上走ってんだから路盤は関係ねえだろw >>334
調教師は経営者だからな
頭悪いよお前ら >>295
どうだろうな
虚弱な馬はあんま上手くいかない傾向あるし テスコボーイテスコボーイってウイニングポストの話け?
もう父系はバクシンオー系統以外死んでんじゃんw トウショウボーイが神戸新聞杯で叩き出したタイム、あの時代で1分58秒台ってのは凄いの一言。
今の馬場なら、果たして… 瀬古、中山は大迫、高岡、渡辺どころかキプチョゲよりも速かったよ
イチローより張本の方が全然すごかった youtubeで見て来いw >>319
マルゼンスキーなんかニジンスキーだろ
スピードに欠ける鈍足血統、テスコボーイの方が上 >>339
黛の親父が乗って10月の中山の平場オープンで1分33秒6の
レコード勝ちもすごい
今でも十分通用するタイム
そりゃ種牡馬で通用するわけだわ 1963年生まれのテスコボーイを生で見たやつおるんw? >>342
トップスピードに入ってからの持続力。
プリンスリーギフト系の中でもトップレベルだったんだろうね、テスコボーイの系統。 >>341
ノーザンダンサー直仔なんだが
ダービーもレコードに近いタイムだし、適当なこと言うなハゲw >>279
嘘つくなアホ
日本に導入された輸入種牡馬
英ダービー馬
パールダイヴァー ガルカドール ニンバス ラヴァンダン ハードリドン パーシア
ラークスパー セクレト グランディ
愛ダービー馬
ヒンドスタン ザラズーストラ
仏ダービー馬
クリスタルパレス ハードツービート
ケンタッキーダービー馬
ファーディナンド シャトーゲイ スワップス
凱旋門賞馬
ラインゴールド セントクレスピン ボンモー
キングジョージ
ヴィミー グランディ イルドブルボン
エクリプスS
アーティアス
ゲイタイム(英ダービー2着 KG2着)
プリンセスオブウェールズS
トウルヌソル
これらみんなサンデー導入よりずっと前な >>310
ミルリーフの血も結局ノーザンダンサーの血に負けてるから無理だろ
欧州で勝つならノーザンダンサーの血を重視した方がよい >>319
余裕で勝てる
トウショウボーイの方がスピード上ですし >>346を見ると米二冠馬でほぼパーフェクトな戦績のサンデーを買えたのは本当に奇跡だったな
頑張ってもこんなのしか連れてこれなかったんじゃ昔に比べて今の日本馬のレベルが段違いに上がるのは当然か
牝馬も買い漁ってるしサラ系と純粋サラレベルで競走能力が違うわな >>349
サンデーはそりゃよく導入できたなレベルではあるが
大昔でもこういうのも導入してるからな
シルバーシャーク
https://ahonoora.com/silver_shark.html
ガーサント
https://ahonoora.com/guersant.html
あと繁殖なら凱旋門賞を勝った牝馬のサンサンも導入している >>346
俺もダビスタで初めて見てからずっと間違ってたけど
×アーティアス
○アーテイアス つーか>>349は無知すぎだな
戦績という意味ではグランディやセクレト ラインゴールド ガルカドールらは強い、または底を見せてない
そして日本の馬産に貢献したのはこれらの競争成績優秀な種牡馬でなかっただけの話だ
21世紀の日本でもエンドスウィープみたいな弱小競争馬がサンデー並のスコア出したりしたようにな
ブライアンズタイムも平凡だ アーテイアスの産駒というと、オースミロッチだわ。
あの馬は本当に個性的だった。 スワップス
https://ahonoora.com/swaps.html
こいつもよく日本に来たもんだわ
ずっと日本というわけではないがな スワップスってサンデーサイレンス以上の競争成績とも言えるな スワップスの子のシャトーゲイ
https://ahonoora.com/chateaugay.html
こいつもアメリカ2冠で途中まで強い
1着 ケンタッキーダービー
2着 プリークネスS
1着 ベルモントS アーテイアスとか日本産牝馬の血統表より海外から買ってきた馬の方に見られる感じ シャトーゲイはあの名種牡馬ネヴァーベンドより強かったんだなぁ
ハイペリオン系だから売ったのかな いや、単純にアメリカで種牡馬としてパッとしなかったからなだけか >>359
イルドブルボンとかもそういうパターンあるな ジェンティルドンナの血統表も中々味わい深いよ。
リファーズスペシャルにジュニアスの血も入ってるんだし。 ファバージ イルドブルボン テスコボーイなどは買い戻し要求に応じてたらどうなっていただろうか スワップス
https://ahonoora.com/swaps.html
1950年代のアメリカ最強レベル
40年代 サイテーション カウントフリート
50年代 ネイティヴダンサー ラウンドテーブル スワップス トムフール ボールドルーラー
60年代 ドクターフェイガー ケルソ
20世紀アメリカ名馬投票ランキングでも20位で凄く高い モガミやミルジョージやパーソロンみたいな2流3流競争馬が種牡馬として成功したからレベル低いわけじゃないからな
こいつらは一流や超一流競争馬より種牡馬能力があっただけなんだわ テスコボーイは競争馬として一流と言ってよいよな
いや一流半かな >>366
ミスプロもこのくくりというかこれ以下
キンカメは3流血統の子孫になるね 何だこの俺様が好きそうなスレが立ってたんだなw(笑)
いや水原一平事件でここ数日ずっと野球総合板に入り浸ってて
何か競馬板がどうでもよくなっちゃってた罠w(😅) >>350
シルバーシャークの2歳でアベイドロンシャン賞
3歳でイスパーン賞に出走でビックリ >>366
そりゃそうだわ、欧州でもフェアリーキングが未勝利で種牡馬成功だからな >>366
それはもちろんその通り、戦績の良い馬が必ずしも繁殖馬としても成功するとは限らん
だがパーフェクトな戦績の馬が繁殖としても成功するってことは自身の能力を高いレベルで繋げているということ
ただの二流馬が繁殖として成功するのとは似ているようで全く違う >>356
スワップスは輸入してないはずだぞ
マル外でスピリットスワプスってのがいたけど >>374
ほんとだ
子のシャトーゲイを輸入しただけだったわ >>372
それが理想ではあるがそういう馬は系統にところどころいれば十分なんよ
系統全ての馬が大名馬である必要はないな
そうやって血統は繋がっていってるしな
モガミにしても祖父がノーザンダンサーで5代父はネアルコ
血統という意味ではこれで十分なんだわ イエローゴッドなんか輸入しなければブラッシンググルームとともにレッドゴッド系の双璧になってただろ >>361
タマモクロスの母父であり
海外でもシャトーゲイはBMSとして成功しているというのが面白い メイショウハダルが大レースを勝ったら牝系に含む種牡馬ノーザンアンサーが輸入された意味があったということになるか 育成と調教の差に決まっているだろう
コリアカップであれほどちぎられる程韓国の血統は悪くないぞ >>380
メイショウタバルに含まれるノーザンダンサー系って
ノーザンテースト、ニジンスキー、ザミンストレル、ヴァイスリージェント、そしてノーザンアンサー
全てがE.P.テイラーの生産馬なので意味はあるかもしれない 輸入種牡馬が活躍している時点でレベルが低いと言える
今でもダートは輸入種牡馬が活躍しているのを見ればそれがわかる テスコボーイは明らかに競馬の質を変えたじゃん
サンデーの前のサンデーみたいなもんでしょ >>382
野平祐二がミルリーフ見たときのエッセイで書いてたな >>387
ド底辺から3流国くらいには格上げしてくれたと思うよ
ノーザンテーストのあたりで2流国くらいまで上げてくれた
サンデーが来て一流になれた
当たり前だけど昔にサンデー一頭だけ来ても今のレベルにはなれないだろうし 生産者が関係するかはよくわからんが、例えばサートゥルナーリアも
ヌレイエフ、トライマイベスト、ストームバード、ニジンスキー、サドラーズウェルズ
と異なる5つのノーザンダンサーの父系があり、ファストフォースに至っては
ヌレイエフ、トライマイベスト、ストームバード、ノーザンテースト、ダンジグ、ニジンスキー
と異なる6つのノーザンダンサーの父系がある
ノーザンダンサーがそれだけ偉大なのは間違いないが、こうなると逆にノーザンダンサーを
全く持たないヴィクトワールピサをトルコに売ってしまったのが損失なのではないか >>389
と、言いたくなるけど実は育成技術と調教技術が上がっただけ 育成と調教だけで説明つくなら遺伝子的には横並びなわけだからコストが高い輸入種牡馬を導入する必要はない
今の韓国にしろ昔の日本にしろ競馬のレベルが煮詰まる以前は輸入種牡馬から当たりが出やすいのだろうよ
日本も今でもダートは米国産種牡馬が凄いわけだし、こちらに関しては遺伝的に到達点に達した内国産の牡馬が少ないと考えざるを得ないだろう >>392
調教技術が上がっただけってのなら
テスコボーイやパーソロンがサンデーに駆逐される事は無いんだわ
そいつらは調教技術の恩恵は受けられなかったの? 血の入れ替えが重要なのは誰でも分かる
それが止まったら競走馬の進化は止まる
遺伝子厨はバカしかいないのか テスコボーイ系を葬ったのは軽種馬協会
トウショウボーイの扱いがひどすぎた 日本のダート種牡馬についてはスプリント軽視がひどいと思うわ
JBCスプリントの勝馬の地方勝ち上がり率やEIを見たら優秀な馬が多いのに人気があんあまりない
そもそも、小回りの短距離が地方ダートの基本なのになんで優遇しないのか不思議 マルゼンスキーはガチ
今の高速馬場なら全レース5秒短縮できてる >>398
ダートに関しては芝でもサンデー系と隆盛以前にあったような
国産というだけで産駒が走らないイメージがまだあるのだろうね
時間がたてばダートも国産種牡馬が増えてくるだろう 最近ダートのリーディングに日本のダートを走った馬が名を連ねていること自体が進歩
レベルが上がるとそのカテゴリーで走った馬が種牡馬として活躍するようになる
このダートの例から見ても日本で走ったことがない種牡馬で埋め尽くされていたレベルは
血統レベル=遺伝的資質が劣っていたと考えられるんじゃないかね
言い方を変えれば欧米適性は今より高かったと サンデー以前は…とか言う人いるけどレベルが大きくあがったのはもう少し前のメジロマックイーンとかが現役だった頃だよな。
今の時代でも間違いなく活躍すると思う昔の日本馬
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/keiba/1709110627/350-367 輸入馬が円高で入ってきて競走レベルが上がったのは80年代後半以降だが
国産馬当たり前に種牡馬として通用するようになったのはサンデー系以降かな
80年のリーディング十傑はアローエクスプレスとダイコーター以外全輸入種牡馬 アローエクスプレスは例外的に内国産でも優遇されていたからチャンスがあったからなあ
ダイコーターは不遇だったけど本物の化け物種牡馬だからこいつを基準にしてもらってもこまる もうニジンスキー系はパワー馬扱いでスピート馬扱いされてないよ
マルゼンスキーにぶっちぎられてた時点で当時の日本馬が鈍足揃いの三流以下だっただけ >>403
いやサンデー前だな
80年代後半から既にリーディング上位の半数は内国産馬になってるし大レース勝ち馬の父も内国産馬のケースが増大した トウショウボーイ産駒に3億円超えの値段がついたりミスターシービーの種牡馬評価が非常に高かったのもその頃だ
ルドルフなども結構種付け料とってたはず >>394
ノーザンテーストはともかくテスコボーイとパーソロンは
社台から嫌われてたイメージある 数字や馬名を出しなよ
サンデー以前の父内国産なんてサクラやメジロのオーナーブリーダーの維持と執念以外は
トウショボーイしか話にならなかった
当たり前だけどオーナーブリーダーも安定しない(自家製産の肌馬の質が低い)
間違いなくノーザンテーストの導入で肌馬の質ひとつひとつ上に上がってSSで爆発した
SSの凄いところはどんな馬に付けてもクズ馬を殆ど出さなかったこと
80〜90年代経験してたら今の父内国産天国は想像できなかった サンデーサイレンスですらも真の後継を生み出せたのは
アイルランドからウインドインハーヘアを買ってやっとだからね
ノーザンテーストは日本の肌馬の質を上げてくれたけど、それでもまだ足りなかった 89年の総合リーディング十傑はトウショウボーイとマルゼンスキー以外は外国産
ケチを付けるとすればマルゼンも持ち込みだが最近の日本もキンカメが持ち込みだし 日本で走った馬が十傑に6頭を超えるのは2007年かな
持ち込みやマル外を除くと2009年
このあたりで種牡馬の趨勢が変わったということ 和田がパーソロン買う時金が足りずに善哉に借りて、善哉もシンジケートの株持ってたよ 85年
3位 アローエクスプレス
4位 トウショウボーイ
5位 マルゼンスキー
10位 タイテエム
15位 シンザン
皐月賞 ミホシンザン
オークス ノアノハコブネ
宝塚 スズカコバン
エリ女 リワードウイング
菊花賞 ミホシンザン 88年
3位 マルゼンスキー
4位 トウショウボーイ
11位 アローエクスプレス
15位 シービークロス
17位 ヤマニンスキー
桜花賞 アラホウトク
皐月賞 ヤエノムテキ
春天 タマモクロス
オークス コスモドリーム
ダービー サクラチヨノオー
宝塚 タマモクロス
秋天 タマモクロス
エリ女 ミヤマポピー
朝日杯 サクラホクトオー 90年
2位 トウショウボーイ
6位 マルゼンスキー
11位 アンバーシャダイ
13位 アスワン
14位 ヤマニンスキー
16位 ハギノカムイオー
皐月賞 ハクタイセイ
秋天 ヤエノムテキ
菊花賞 メジロマックイーン
マイル パッシングショット 91年
2位 トウショウボーイ
4位 マルゼンスキー
6位 アンバーシャダイ
9位 ホリスキー
15位 ビゼンニシキ
17位 ミスターシービー
18位 ニホンピロウイナー
桜花賞 シスタートウショウ
皐月賞 トウカイテイオー
春天 メジロマックイーン
安田 ダイイチルビー
東優駿 トウカイテイオー
宝塚 メジロライアン
菊花賞 レオダーバン
マイル ダイタクヘリオス
スプリ ダイイチルビー 92年
3位 アンバーシャダイ
5位 トウショウボーイ
7位 ニホンピロウイナー
9位 サクラユタカオー
10位 シンボリルドルフ
12位 ミスターシービー
13位 バンブーアトラス
18位 マルゼンスキー
20位 ヤマニンスキー
春天 メジロマックイーン
安田 ヤマニンゼファー
宝塚 メジロパーマー
マイル ダイタクヘリオス
JC トウカイテイオー
阪神3 スエヒロジョウオー
有馬 メジロパーマー 93年
4位 トウショウボーイ
6位 サクラユタカオー
7位 ニホンピロウイナー
9位 シンボリルドルフ
11位 ホリスキー
13位 マルゼンスキー
19位 アンバーシャダイ
20位 ミスターシービー
安田 ヤマニンゼファー
宝塚 メジロマックイーン
秋天 ヤマニンゼファー
スプ サクラバクシンオー
有馬 トウカイテイオー やっぱ天馬よな
あのクソみたいな制限なけりゃ直系は難しくても史実以上に母系で影響力残せたろうに いつキングジョージや凱旋門勝てるんや
キングジョージのノヴェリストやハービンジャーに勝てる馬が出てくるのか 91年なんて大レース勝ったのほとんど〇父だからな
皐月 ダービー 菊花 桜花
春天 宝塚
安田 マイルCS スプリンターズS
マックイーンがしっかりしてればもっと勝てたか 91~92あたりが内国産種牡馬の最初の黄金期と言っていいだろうな
そのきっかけはアローエクスプレスやトウショウボーイ、
マルゼンスキー シンザン ハイセイコー タイテエムあたりの頑張りのおかげか 「内国産種牡馬が頼りなく輸入種牡馬が優れていた」じゃなくて
「SS・BT・TBがみたいな歴史的大当たりをたまたま同じ時代に引いてしまった」が正なんだろうな たまたまではなくて内国産も力をつけてきていたけどまだ輸入種牡馬より全体的に劣る傾向だったということだろう
今のダート種牡馬のランキングがその頃と似ている >>429
そうかもね
サンデーはともかくトニービンやブライアンズタイム程度の競争実績の種牡馬ならそれまでたくさん導入してたからね
でも当たりだったのはトニービンやBTだったというわけだ
まあ凱旋門賞馬でもセントクレスピンは優秀だったけど リアルシャダイやリヴリアもいたわな
今よりも輸入種牡馬の当たり含有率がどう考えても高かった 馬場もあるだろう
当時の馬場は今の馬場よりは外国産に適応しやすい >>394
血統自体は袋小路に陥るとかあるので、流行りが変わるのはどうしようもない
ノーザンダンサー系ですら一時はミスプロ系に負けそうになったが、盛り返した オーストラリアも日本と同じようなことになってて、あれだけシャトルなりいるが
リーディング十傑のうち9頭がオセアニア産
レベルが高くなってくると他地域の種牡馬が通用しなくなるのだろう >>428
最初の黄金期はトサミドリの時に決まっているだろ 地域によって馬場やコースなど環境に多様性があるから
それを超えて他地域の種牡馬が活躍するのはもとから難しい
遺伝により得意な気候や土壌などもあるのだろう
その地域の流行りのトレーニングへの適性とかも
そのあたりを乗り越えて輸入種牡馬が活躍するというのは、輸入元より馬の絶対的な性能が劣っている証拠と考えられる テイエムオペラオーは今の日本の競馬で活躍しそうな血統ではないが
心臓はバカでかかったという研究結果がある
このような資質は世界共通だろうが、足回りには地域ごとの多様性があるだろう
ここの味付けをするのがその地域ごとの種牡馬だと考えられる レベル高かったら今でも一線級で残ってるわ
レベル低いから淘汰されてしまった >>437
では北米産の種牡馬に席捲され続けていた70年代のヨーロッパは絶対的な性能が劣っていたということだな その地域の競馬への適性は実際に走らせてみないとわからない
これがキンカメのような持ち込み種牡馬は通用した一方で輸入種牡馬が近年
全くと言って良いほど通用しない原因だろう
ここから考えると輸入種牡馬の産駒がバンバン走っていた時代はやはり国産種牡馬が劣っていた、
日本競馬のレベルが今よりも欧米に比べて低かったことが予想される >>440
当たり前だろう
輸出入の方向を考えればわかる
セクレタリアトの母父は欧州の衰退がなければアメリカで競走生活を送っていないのだから 血統は流行りがあるわけで、一気に塗り替わってしまうのはしかたない
しかしレベルというのは血統では変わらない
あくまでも育成と調教技術 >>444
戦争もありアイルランドは欧州最貧国だった
それがなかったらアメリカ産馬から欧州調教の名馬があれほど生まれることはなかった
で、今の競馬はアイルランドのクールモアによってその状況になってる
半世紀前よりも遺伝的に欧州産馬が米国産馬に劣らなくなったということだね 人間の頭脳が2000年前からそれほど進化したか?
どう考えればサラブレッドの血統での進化なんて大したことがないと推定できる >>443
サラブレッドが1000-4000の競走で全品種で一番速い
これは血統によるレベルアップとしか言いようがない
適応をレベル向上とみなすかどうかという進化論を巡る価値判断の議論があるだけ サラブレッドはヒトよりも世代を回す速度も速いし
極端な一夫多妻制なので遺伝子の変化は早いだろう さすがにエクリプスの頃から比較すればサラブレッドもかなり変わってると思う
エクリプスは体高164.6センチだが、これは当時としてはずぬけて大型だったそうだ
だが現代馬との比較だと平均かやや小さい部類になる 今でも体重が重い馬のほうがレースでの結果が良いという統計はあるのだから
競走馬が大型化する余地はまだあるのかもしれない 昔は父内国産馬奨励賞とか父内国産限定重賞とかJRA賞の最優秀父内国産馬とか
そうでもしないと内国産種牡馬をつけてもらえなかったレベルだった セクレタリアトやスペクタキュラービッドのレコードを抜けないのは何でだ
まあ薬のせいもあるとは思っているが セントサイモンも当時としては大型馬だったが、
これも現代馬と比較するとやや大きめ程度で普通の大きさになる 調教技術で70年代に限界に達して、あとは栄枯盛衰を繰り返しているだけだと思っている >>455
薬込みとはいえその辺が終着点なんだろうな
この辺が限界なんだろう
70年代より前の
ドクターフェイガー ラウンドテーブル スワップスあたりの時計も現代馬より速い
しかもレース数も非常に多い 日本競馬における大当たりなんてサンデーミスプロくらいだろ
あとはロベルト系がちょろちょろ
それ以外はハズレ >>457
それは今の話とは関係ない
血統ではなくて調教技術でレベルが変わっているということ それはセクレタリアトの時代が中長距離においてのサラブレッドの遺伝的限界だからでは?
あの時代は欧州のスタミナと米国のスピードが融合した名馬が多い
戦争のおかげと見ることも出来る >>453
重すぎてもダメだけどな
480〜500が理想だろ 70年代より劣っていると感じている識者も多くいてその理由にステイヤー血統の不足を挙げてるよな
プリンスキロのような豊富なスタミナの血が必要 ベルモントステークスは明確に時計が伸びていないどころか落ちているから
アメリカから日本や欧州の芝の2400で強い馬が出なくなったのは
欧州スタミナ血統の輸入ブーストが切れたからだろう もうテスコボーイ云々の話じゃなくなってしまったな
スマン 今更スタミナ血統が足りないと言われても、既にスピード血統に淘汰されているのでは
あとは馬がどれだけ飽きずに走れるかの我慢比べになってるのでは 世界の2000-3000あたりの距離での遺伝的な資質の限界は70年代がピークかもしれない
日本の馬の相対的な遺伝的な資質の高さは欧米に近づき続けて2000年代後半に自前でやっていける地位になり今に至る
まとめるとこんな感じかな
絶対的な馬のレベルは話がずれる スタミナ血統が淘汰された理由は能力ではなく金持ちの道楽から金儲け、競馬界に資本主義が押し寄せたからでは
長距離はダメージが大きいから数が使いづらいし、効率よく賞金を稼ごうと思ったら距離を短くシフトせざるを得ない
結果スタミナ血統が淘汰され強いサラブレッドに必要な持久力が全体的に減退する
要するにサラブレッドの能力を向上させるには貴族の道楽的なことができる人物がそれなりの数必要なのではないか >>465
ベルモントだけかは知らんけどお薬禁止されてるからだろ スタミナ血統が淘汰されたのはレース体系が一番大きいだろう
古馬の超長距離レースが花形の時代は今ほどのスピードは要らなかった ブラッドストーンSは芝3200mだろ!っていうやつも全然いなくなったしな より速い馬が強い訳だから何にも間違ってはいないね
ただ行き過ぎると先細るからダメってだけ 3200メートルに距離変更されたのが1981年で
1996年までその距離だったようなので
1999年に1200になってからの期間の方が長いのだからそうなるよね >>472
レース体系が短距離にシフトしたのは能力の問題ではなく賞金の稼ぎやすさが要因ではないか
短距離の方が数は使えるから賞金を稼ぐためにスピード血統にシフトした結果レース体系もそれに合わせて短くなった
だから効率的な賞金稼ぎではなく馬の強さに拘れる道楽でやれるような人物が必要なのではないかということ ちょっとは理解できるがそれを大見え切って主張するのは勇気がいるなw >>476
ビジネス的理由もあるだろうし
もう一つは遺伝や生理学的な理由だろうね
長距離は短距離よりは生まれた後のトレーニングでなんとか出来る余地が大きい
スタミナは鍛えられてもスピードは天性と昔から言われるけど
ヒトでも短距離は運動会で生まれつきトレーニングしなくても速い人はいるけど
マラソン大会で周りがびっくりするほど速い帰宅部っていないからね もちろん競馬の開催距離は全てヒトで言えば中距離走ではあるけれど ぶっちゃけ道楽でやってきた筈?の欧州が軒並み低賞金で喘いでいる状況を見れば、何がより正しいかは判断できるだろうに
理想と現実の区別はつけないといけない 昔に比べたら2歳戦で中距離増やしすぎとは感じない?
夏の福島で1800とか馬鹿じゃないと
2歳戦なんて昔の北海道開催みたいに1000か1200ばかりでいいのよ 実際自分もそんな大金到底持ち合わせていないし生産者も生活が掛かってるから金を稼げる馬づくりを悪とは全く言えない
ただ競馬を楽しんで見ている外野としては強い馬ではなく賞金を稼げる馬づくりにシフトしている現状は見ていて寂しいね
競馬界に限らず資本主義はより良いものを作るという側面を阻害している部分はあると思う 大事なものは大事なものとして、方向性としては合理化していかないとね
競馬も産業の一つだから 日本が条件戦から賞金をでかくできたのは3つの奇跡(ハイセイコー、オグリ、ダビスタ)が起きたからだから海外にそれを求めるのは難しいな 中距離の新馬増やしすぎてスローが蔓延しているのはあるね
昔はゆっくり走れない馬が必ずペースを上げたからね >>475
スプリンターズSが有馬の一週前だったのは1990〜1999年のわずか10年だけで
秋のG1初戦になってからのほうが歴史が長いのに、いまだに年末に戻せという声があるのとは対照的
ちなみに、高松宮記念もすでに2000mでの開催より1200mでの開催の方が多い しっかり馬産地に金が落ちる仕組みがなければ、みんな廃業してしまって競馬は成り立たない
そこまで来れば見事な見識と言えよう >>480
道楽に大金を注げる貴族なんて現代の地球上にほとんど存在しないからね
理想でしかないのは重々承知しているけど金至上主義で優れたものが失われていくのを見ているのは
競馬だけに限らずやっぱり一抹の寂しさがある サラブレッドの進化の方向としては肉体的にはどんどんスプリンター化してきたわけだから
カルストンライトオがあの調子で3200 走れれば誰も追いつけない
馬は殆ど速筋しか無いからスタミナは遅筋ではなく心肺機能依存なんだよね 金がないところには強い馬は集まらない
日本競馬がこれだけ強くなったのも、海外の名血を種牡馬、繁殖共に沢山買ってきて血の改良を施したからだろう?
理想を語るのも良いが、かなり矛盾してんぞ ロマンや伝統に囚われ過ぎて完全に時流から取り残されたり、芽を潰された人がいたってのも珍しい話ではないからな >>478
スピードもスタミナも才能に依存していると思うよ
速筋は普段の生活でそれなりに使うけど心肺能力はほとんど使わないから長距離で差が付きやすいだけだと思う
ボルトがいくら長距離のトレーニングしてもエルゲルージやキプタムには勝てないだろうし逆もまた然り
バクシンオーやカナロアに長距離走らせるトレーニングをしようとしても2000も持たないでしょ 競馬は一つの産業であるという事
勿論牧場や外厩や厩舎で働く人達がいる
ここをもう少し意識した方が良いね >>489
スプリンター化?
昔に比べて速いペースで走れる馬いないじゃん
単にスピードない馬なのにスタミナも劣化したって感じしかしない 今の時代で長距離復権させようとするなら賞金をバカみたいに高くするしかないな
1着賞金を菊花賞5億春天10億阪大3億以下OPや条件戦も破格の待遇にする
絶対やらんだろうけど 日本はトランスアランティックやサドンソー、最近だとノーブルミッションみたいな
名種牡馬の弟を輸入してきたことがあったけど、じゃあ欧米の国がイクイノックスを出した
キタサンブラックの全弟のエブリワンブラックやネクサスハートを輸入しよう、みたいなことはしないよね >>493
90年代後半に需要の大きい馬の傾向が大きく変わったのもこれに尽きるから
その並に大きく恩恵受けたのがサンデーとマル外 >>496
この時代にトランスアランティックの名前を見れるとはw >>496
実績ある馬の実績ない兄弟を繁殖上げるなんて昔から世界中でやってること >>490
優秀な馬を買ってきていることと強い馬づくりにスタミナ血統が必要だということには矛盾は無いよ
イクイノックスは母系が凱旋門賞馬のオンパレード、ディープは母が2400のGT勝ち馬で英オークス2着、オルフェも母父マック
日本の近代最強馬は皆母系にスタミナを内包していてアクセントにスピードを加えて作られてる
外野としてはこういった最強馬が見たいけど生産者は生活が掛かっているというジレンマがある >>495
自分はさっきから長距離が大切と主張しているけどそこまでする必要もないと思う
結局強い馬を作ろうとすると優れたスピード血統、スタミナ血統の両方が求められるから
だから今のJRAのレース体系に少し長距離路線を増やすぐらいが理想ではないかな
あえて言えば古馬の牝馬限定重賞は全部2000以上にしてもいいかなと思うぐらい 最初に日本に来たノーザンダンサーの直系の種牡馬が
ニジンスキーの全兄だもんね
次の世代がナイトシフトの全兄とノーザンテースト
後世になって振り返るといい馬を初期に連れてきてる タイトルホルダーの母系とかめちゃくちゃ重いじゃん
極論バカはだから嫌いなんだよ、今は昔と違ってこうだって独りよがりばっかり そもそもモチベイターが重たいのかというのがあると思うが
欧州の2400路線も戦前より米国系の血が増えてスピードがある馬が増えて速く強くなってんじゃないか スピード血統だけでは先細りかねないから、スタミナ血統も改良に織り交ぜる
お前らに言われなくても、みんな分かってるよ 話は変わるが、日本は2400.2500或いは3200と距離持つ馬が種牡馬として成功してるよね
これは日本競馬の生産と競走の健全性を示すものだと思うがどうか 競走能力が種牡馬能力とある程度の相関関係があると考えれば種牡馬選定競走として上手く機能していると思う
日本はなんだかんだで中長距離の層が厚いからそこで能力を見せた馬が種牡馬として成功するのはある意味当然かなと
後は最近は長距離がスローになりやすいから逆に現代日本競馬の種牡馬として必要な能力が試せてるのかもしれないね
一定以上の持久力を持った上で速い上がりが求められるから心肺能力と脚力の両方が試せているのかもしれない
逆にスプリントは滅茶苦茶層が薄いからバクシンオー、カナロアぐらい抜けてやっと勝負になる 距離が持つという事は肉体的だけでなく精神的、気性的に安定していてかつ脚を溜めて速い脚を使えるという事
日本の馬場は高速だから、スピードとスタミナ、気性面と一通り揃った馬が活躍するのが中長距離な訳
欧州が馬場が重いから、距離が持つ馬はスピード不足から敬遠されてマイラー、スプリンターか種牡馬として求められるのとは違う
生産と競走の健全性、これ凄く大事な事だからね。ダービーや有馬記念が価値が下がる?日本においてはそんな事はまず起きえない。お分かりかな >>346
御三家後と比較するな
種牡馬は質(年齢や他国で失敗履歴)と量とが大事なんで生年と日本での供用開始年も書いとくな
> 英ダービー馬
> パールダイヴァー1944年産58年供用 ガルカドール1947年産60年供用 ニンバス1946年産63年供用 ラヴァンダン1953年産64年供用 ハードリドン1955年産68年供用 パーシア1956年産69年供用
> ラークスパー1959年産68年供用 セクレト1981年産93年供用、サンデーの3年後な グランディ1972年産84年供用
セクレト1981年産93年供用 ドクターデヴィアス89年産93年供用 コマンダーインチーフ90年産94年供用 エルハーブ91年産95年供用 ジェネラス88年産96年供用 ラムタラ92年産97年供用
サンデーの3年後に輸入されたセクレトを除くと御三家前の30年で8頭で日本で供用開始時の平均年齢12.75歳
今なら欧米に捨てられた12歳の種牡馬なんか誰も期待しないわな
廃品回収自慢は低レベル時代の特徴な
90年代は5年間で6頭輸入、平均年齢6.16歳 >>346
> 愛ダービー馬
> ヒンドスタン46年産56年供用 ザラズーストラ51年産、65年供用
> 仏ダービー馬
> クリスタルパレス74年産85年供用 ハードツービート69年産77年供用
コマンダーインチーフ90年産94年供用とジェネラス88年産96年供用は英愛ダービー馬 ザグレブ愛ダービー、93年産97年供用 ドリームウェル、仏愛ダービー馬95年産00年供用
> ケンタッキーダービー馬
> ファーディナンド83年産94年供用サンデーの4年後 シャトーゲイ60年産72年供用
御三家前はシャトーゲイだけ
御三家後はファーディナンド、シルバーチャーム、カリズマティック、アイルハヴアナザー、カリフォルニアクロームとか輸入し続けてるけど名馬を買うのが当たり前過ぎてほとんど忘れられてるな
> 凱旋門賞馬
> ラインゴールド69年産80年供用 セントクレスピン56年産71年供用 ボンモー63年産73年供用
トニービン83年産89年供用 キャロルハウス85年産91年供用 ダンシングブレーヴ83年産92年供用 カーネギー 91年産96年供用 ラムタラ92年産97年供用 エリシオ93年産97年供用
> キングジョージ
> ヴィミー52年産65年供用 グランディ1972年産84年供用 イルドブルボン75年産87年供用
ダンシングブレーヴ83年産92年供用 オペラハウス88年産94年供用 ジェネラス88年産96年供用 ペンタイア92年産97年供用 ラムタラ92年産97年供用
御三家前は30年ぐらいの期間で見ても数が少なく、失敗履歴があるオッサン種牡馬ばっかで質も悪い
必然的に2流、3流競走馬に種牡馬で期待せざるを得なくなる
2流馬3流馬を買いまくってたら必ず相対的にどれかが成功するけど
アメリカの超一流に混じって大成功したミスプロとは似ても似つかないわな >>428
アメリカがノーザンダンサーバブルの最盛期で輸入種牡馬の質が特に悲惨になってたからな
御三家マル外がぶっちぎりで大活躍したのは直前の内国産種牡馬時代が酷かったのもあるだろうな >>366
失敗種牡馬と2流馬3流馬だけ買ってたら2流馬3流馬の中では優れた種牡馬が出たってだけ スプリントG1が34.9-34.0とか悲しくなるわ >>511
早死したミンスキーは仕方ないけど、エリモシブレーやリフォーが買い戻されたのは痛かった >>435
オーストラリアのレベルが高くなってる?
お笑いレベルだな、逆だ >>435
オーストラリアのレベルが高くなってる?
お笑いレベルだな、逆だ >>514
70年代後半以降にリファール、ヌレイエフ、リヴァーマンをフランスから奪ったみたいにあの時代はアメリカに良い馬が集まって逆はなかったからな
ノーザンダンサーバブルが終わってアメリカの馬産地が超不景気になって逆にアメリカからサラブレッドの放出が始まってサンデーとか日本に来る流れができた >>429
ブライアンズタイムなんか違うわアホか
とこが歴史的な当たりだよ >>431
ブライアンズタイムは全然違う
全然分かってない奴らばかりやな
だからお前らはバカなんや >>509
御三家とか言ってる奴はバカ
ブライアンズタイムはそんなレベルじゃない
デタラメを流布するなボケ ブライアンズタイムに親コロマンが現れたか
クロムか馬神かとぼすの亜種かな? >>509
論点ずれてる
英ダービーや凱旋門賞などの大レース勝ちの馬を買いあさったのは御三家以降というのが大嘘であることに間違いはない >>523
真面目に違うから言ってるんや
ブライアンズタイムは日本競馬のレベルを上げてなんかいない
これに反論できる奴なんていない
俺の本意は間違えてる事を指摘し正すこと
なぜなら日本競馬にとって間違った認識が良くないから
ブライアンズタイムは良い種牡馬だがサンデーやトニービンのレベルには遥か及ばない
だから御三家とか言ってるバカが大問題て話 御三家以降に大レース勝ち馬を買いあさったと言い張りたいやつは要は競走成績と種牡馬成績がリンクすると考えるタイプだろう
だが現実にはサンデーはともかくトニービンやBT程度の競争成績の馬はそれ以前から多数導入されていたわけだ
つまりノーザンテーストやテスコボーイやパーソロンを競争成績で貶すと同時にその時代の種牡馬能力も否定するのは愚か者ということだ >>526
御三家とか言ってるアホ
この時点でお前は分かってない お前らは全く的外れ
ブライアンズタイムを過大評価する奴は競馬見る目ゼロ
血統やデータでブライアンズタイムは違うと分かる >>527
いちいちメンドクセーやつだな
世間的にそう言われてんだから黙ってろ
お前個人がブライアンズタイムは格下だったと思うのは勝手だがお前に合わせる必要はない データ的には種牡馬ブライアンズタイムは超優秀だよ
その血が現代競馬に繋がらなかったので血統的価値が落ちたがな ブライアンズタイム:種牡馬としてJRAG1勝馬 14頭、BMSとしてJRAG1勝馬 7頭
トニービン:種牡馬としてJRAG1勝馬 9頭、BMSとしてJRAG1勝馬 11頭
トニービンの場合はハーツクライとエアグルーヴ一族のおかげであって、トニービン単体で
日本の血統を塗り替えてるほどの活躍ではないだろ >>525
BTの御三家扱いはサンデーが生きてる時代にG1勝てる馬をぽこぽこ出してずっとリーディング上位にいた事だろ
馬の質を上げたかどうかは無関係 >>532
日本語理解できないバカかな?
御三家以降というのが大嘘という話だ
要は御三家前は買いあさってなかったと言い張るやつの否定の話 >>526
G1を2勝してるブライアンズタイムと同程度の成績でしかも引退即種牡馬入りした馬を御三家前で何頭挙げれる? >>529
世間なんて言ってる時点で分かってない
多数が言うからとか1番間違いの元
本質は多数決ではない
むしろ俺1人の意見が正解
あと世間てどこの誰だよ?
こういう世間とか言うワードがデタラメで幻想
世間なんてものは存在しない >>535
勝手に引退即種牡馬入りとかいう条件加えてんなよアホ
導入されていた事実に代わりはない 世の中が間違ってて正しいのは俺だけ、って要するにお前が間違ってるって事では? >>534
だーかーらー
御三家なんてワードを使う時点でその前提を踏襲してるバカなんだって話 >>534
なるほどねw
御三家前は30年間で8頭も英ダービー馬も買い漁りました
御三家後は5年間でたった6頭しか英ダービー馬を買えませんでした
こんな感じかなw >>530
優秀の線引きをG1勝ち頭数なら優秀の範疇
繰り返しになるが良い種牡馬ならその通り
だがサンデーサイレンスやトニービンのレベルでセットにして括るのは大間違い >>540
そもそもBTって目当ての馬が高すぎて買えなかった代替品だろ
成績も1.5流がいいとこだから安かった
日本で言うならディープが高すぎてブラックタイド付けるようなもんや >>537
これが種牡馬の値段と成功の可能性が決まる大事なポイントだけど
御三家前は超えられない壁なんだよなw >>541
これが日本語理解できない知恵遅れか
御三家後は5年間でたった6頭しか英ダービー馬を買えませんでした
↑ここになんで「たった」とかつけてんだ?
皮肉のつもりにしても頭が悪い
最初から御三家後に買いあさったことに否定などしてないぞ?
御三家前も買いあさっていたという話だ >>531
トニービンの方が遥かに優秀
ブライアンズタイム産駒は古馬マイルG1勝ちすらない
ジャパンCも勝てない
これは明らかにレベルが劣る >>543
でもブライアンズタイムのちょっと前はスリルショー程度の馬が高額購入で話題になったほど低レベルだったんだよ >>533
全然レベルが違うのにセットにしてる意味が無い
御三家とか言うアホはレベルで括ってるんや >>545
だから30年で8頭と5年で6頭で同じ程度に見えるのかって話だよ
定義バカはほんとめんどくさいなw >>543
じゃあ目当ての方のサンシャインフォーエヴァーの方がブライアンズタイムより貢献したというのか >>550
ガイジすぎだろお前
30年で8頭でも十分多いだろうが
なんで御三家以降基準で語るんだ
大谷基準で考えると年収2億だと収入少ない貧乏人と言ってるのがお前のカス理論な 直系はブライアンズタイムもトニービンもそこそこだが母母父トニービンが凄いな
イクイノックス、コパノリッキー、ラブリーデイ、ドゥラメンテ、ハープスター、ソングオブウインド
母母父ブライアンズタイムのG1馬がユーバーレーベンしかいないことを考えるとね イクイノックスの血統
サンデーサイレンス
ダンシングブレーヴやトニービンの血
トニービンやダンシングブレーヴは日本競馬のレベルを上げた
一方ブライアンズタイムなんて日本競馬のレベルを全く上げていない >>549
質問は30年で8頭と5年で6頭で同じ程度かってこと
同じか違うかで答えるんだよ
分かる?w しかも御三家以降だと最近は英ダービーの導入少ないから同水準だな
さっきから都合の良い区切り作るんじゃねーよ
引退後即種牡馬入りとかの条件加えるのもアホだしな
サンデー前から大レース勝ちの種牡馬を多数導入していた事実は何も変わらん >>555
そもそもお前のその質問が既に的外れ過ぎるんで論外 >>556
じゃあシンプルに大レースの勝馬の比較でもいいよw
御三家時代は中古のロベルト系やミルリーフ系とか買いまくってるからめっちゃ多いよ >>554
まあそれはその通り
だがブライアンズタイム自身が優秀な種牡馬だったのも事実
その血が現代競馬に繋がらなかったのはブライアンズタイムの血が劣っていた可能性があるのもその通り >>559
比較とかそういう話じゃねーから
御三家前にもたくさん買っていた事実を御三家時代より少ないから買っていなかったと主張する愚か者がお前みたいなバカなんだよ
昔からちゃんと投資してるわ
御三家くらいの時により多く買っていたのはそうだが、だからって昔も買ってなかったわけじゃないからな
お前みたいな話の分からないバカはいろいろ苦労しそうだな >>560
そうブライアンズタイムは優秀な種牡馬や
G1勝ち馬多数出すのは良い種牡馬
だが御三家とか言うのが過大評価という話や
サンデーサイレンスやトニービンとは天と地ほど違う >>556
そりゃG1馬で引退即種牡馬入りなんて御三家前はほとんどいないからなw
御三家後はブライアンズタイムがゴミカス扱いになるほど当然の条件になるけど 日本競馬界がバカなのはブライアンズタイムなんてのを過大評価するところ
タイム厨やレコード厨や着差厨がバカだから騙される >>562
当時の人間に現代競馬の結果など知りようもないのだから、
種牡馬成績優秀なブライアンズタイムを御三家扱いするのは仕方ないだろう
そうして御三家という言葉が使われてしまったのだからそれに合わせた方が良い >>561
> 昔からちゃんと投資してるわ
その種牡馬におけるちゃんとした投資とは何かって条件の話をしてるんだけどw
お前は薄っぺらすぎてその中身にはて触れられないだけ いや、ブライアンズタイムは勝ち馬率やAEIや重賞馬率などの指標も優秀だろ
ナリタブライアンやマヤノトップガンがいて派手に見えるだけとかではないぞ >>566
そうした主張はご自由にというところだが、
英ダービーや凱旋門など大レース勝ちの種牡馬を昔から多数導入していたのは紛れもない事実だからな >>565
それは違う
昔からブライアンズタイムは過大評価されていた
悪しき長距離信仰する奴や見る目ない奴が多いからだ
ブライアンズタイムが種牡馬やってた時から古馬マイルG1やジャパンCを勝てないのは分かっていた
お前もブライアンズタイムを過大評価してたクチだろう >>567
いや過大評価やな
古馬マイルG1勝ちすらないのは致命的
1番長く種牡馬やってたのに >>568
大レースを勝ってさえいれば母国で種牡馬失敗していようが何歳になっていようがお前の中ではちゃんとした投資なんだねw
現実の生産者は買えるようになった途端にサンデーやトニービンやブライアンズタイムみたいにより高額な条件の馬を買いまくったけどな >>570
いや、俺はBT産駒好きじゃなかったからそれほど高く評価はしていない
サニーブライアンくらいかな、応援してたのは
そういった個人的趣向はともかく当時御三家扱いされてたのは事実なんだからそこは否定しすんなよという話
実際BTの種牡馬成績自体は優秀だったしな >>572
少なくとも>>279は大嘘だし大レース勝ち馬を買って投資していたのは事実だ
ここを否定するのは〇円以上は投資じゃない 〇年以内に〇頭買わなければ少ない
みたいな俺ルールつけてイチャモンつけるだけのガイジな >>573
それは違うのや
種牡馬成績はリーディング取れてないし
良い種牡馬なら反論はない
しかしサンデーサイレンスやトニービンとセットにするのは明らかに間違い
当時も今も本質を分かってない奴が山ほどいる
それは日本競馬をミスリードする
だから御三家とか言ってる奴はバカだと指摘してる >>574
そりゃ投資には変わりないわな
でも投資の効率や効果の話はNGなんだなw >>576
別にNGにはしてない
そういう話がしたいならすればいいだろう
だが大レース勝ちの種牡馬を多数導入したのは御三家後だというのは紛れもなく嘘である >>577
御三家後から、な
御三家前からも多数導入してるわな
曰くつきだろうと難ありだろうと何だろうと導入していた事実に変わりはない >>575
言いたいことは分かるがメンドクセーから御三家で話を合わせろ
話を一々折るな ちなみに俺は御三家という言葉は好きではない
当時もリーディング的にはサンデー1強に見えてたしな
御三家という言葉もなんかあまり好きな表現ではない
この辺はうまく説明できんがな
それでも御三家で話が通るのだからそう使うのが普通の感覚といいものだな トウショウボーイ(テスコボーイ)
テンポイント(コントライト)
マルゼンスキー(ニジンスキー)
シンボリルドルフ(パーソロン)
サクラユタカオー(テスコボーイ)
ニッポーテイオー(リイフォー)
ミホシンザン(シンザン)
タマモクロス(シービークロス)
イナリワン(ミルジョージ)
オグリキャップ(ダンシングキャップ)
サッカーボーイ(ディクタス)
スーパークリーク(ノーアテンション)
メジロマックイーン(メジロティターン)
ダイタクヘリオス(ビゼンニシキ)
カミノクレッセ(アンバーシャダイ)
メジロパーマー(メジロイーグル)
トウカイテイオー(シンボリルドルフ)
ヤマニンゼファー(ニホンピロウイナー)
ミホノブルボン(マグニテュード)
ライスシャワー(リアルシャダイ)
レガシーワールド(モガミ)
アイルトンシンボリ(シンボリルドルフ)
サクラバクシンオー(サクラユタカオー)
父バラバラだな。
ノーザンテースト産駒の最強馬って多分マチカネタンホイザなんだよなぁ。 >>446
基本的に任意交配の人類と
人間の手によって育種様に選抜選択・人為淘汰されてきた品種動物の進化を一緒くたにするのはさすがに頭が悪すぎる >>462
サラブレッドに遺伝的限界など存在しない
遺伝子についてもう少し基本から勉強するといい >>464
プリンスキロは言うほどスタミナに特化した血ではない
比率で言えばむしろスピードの血の方が強い
だからアメリカ競馬に適応できた
比率で見てもスタミナの血の方が強いスタミナ血統の代表格はドナテロ→アリシドンのライン
ブラントーム→ヴューマノワールのライン、ハリーオン、ワイルドリスク、エルバジェとか >>581
アンバーシャダイ…
出られるレース全部出てくる逃げないタイトル保持者って感じで好感持ってる >>489
>カルストンライトオがあの調子で3200 走れれば誰も追いつけない
あの調子で3200走れるわけないんだからそんな妄想を垂れ流されても困るんだわ
>馬は殆ど速筋しか無いからスタミナは遅筋ではなく心肺機能依存なんだよね
違う
競馬におけるスタミナで重要なのはまず大前提として折り合える気性
更に筋肉で言えば中間筋のタイプⅡaの比率
あと基礎スピード能力と効率的なフォーム
そしてもちろん基本的な心肺能力
これらの複合によって馬のスタミナは決まる >>494
相変わらずバカでマヌケな書き込みしてるなお前はw 日本の種牡馬系統でスピード能力高い順に順位付けすると
サンデー系が他の追随を許さずにダントツで抜きん出ていて
次いでキンカメ系
この2系統がだいたい後続を引き離して抜けている
サンデーとキンカメの差もかなり大きいんだけどな
その後はほとんどどんぐりの背比べ
テスコボーイ系、ブライアンズタイム系、トニービン系、ノーザンテースト系 特に個体別でスピード能力の怪物四天王を厳選すると
サイレンススズカ
ナリタブライアン
ドゥラメンテ
イクイノックス
だ。 >>588
見る目なさすぎ
顔文字やろお前
サンデーサイレンスがスピードある?
全然分かってない
だが1番分かってないのは鈍足ブライアンズタイムが順位付けしてスピードあるとか言ってる点
ブライアンズタイムなんて話にならんくらい鈍足やろ
顔文字はアホやな >>589
ナリタブライアン(失笑)
サイレンススズカ(失笑)
そいつら見事な鈍足やないかw
タイム厨レコード厨着差厨はこれだから分かってない
やっぱり顔文字は競馬センスゼロ タイトルホルダーって前言ってたのに…
タイトルホルダーは中距離馬で府中二千使えば勝つって言ってたのに…
顔文字はんは言ってる事すぐコロコロしはるなぁ >>588
このレスは保存してばかにされるレベル
ブブブ、ブライアンズタイムてwwww
鈍足ブライアンズタイムにスピードがあるとかwwww >>592
タイトルホルダーは基礎スピードのオバケだぞ?
ただ俺があげた四天王よりはスピード能力が下だというだけだ
他にもサッカーボーイとかグラスワンダーとかいくらでもスピードのオバケはいるけど敢えて4頭だけ厳選したというだけだ
本当に頭の悪い奴だなお前は ブライアンズタイム系でスピードのあったウオッカもトウショウボーイの血のおかげだろうな >>21
>遺伝的には父母50%づつ
違う。無知な奴だな
まず両親から子供への遺伝に関してDNAレベルで考察した場合
①核のDNA
②mtDNA
の2種類の遺伝があるのだが
①核のDNAにおける子供への遺伝は
牝→父と母から50%ずつ
牡→父から約49.1%、母から約50.9%
②mtDNA→母から100%、父から0%
となる
更に細胞質自体は100%母からなのでこれらの事実を総合的に鑑みると
父から50%弱、母から50%強という概念が正しい
具体的な数字を提示できない理由は
mtDNAがどの程度競走能力に関与しているのか詳しいことがまだ分かっていないから 更にこれらに加えて「エピゲノム」という概念がある
エピゲノムは父親からよりも母親からの方が遺伝するケースがより多く報告されているので
エピゲノム的に考えてもやはり母親の方が優勢ということになる >>595
タニノギムレットをタニノギムレットたらしめているのはグロースタークの3×4である
ご存知のようにリボーというのは基本的にハズレが多いが当たった時の爆発力は桁外れ、マジパネェである
このリボーの大当たりを引き当てたギムがそのままウォッカに当たりくじを引き継いだわけである
当然のようにギムの大当たりは唯一ウオッカのみ
完全な一発屋である
リボーの確率を鑑みた場合、これはある意味必須必然であろう >>187
>90年代前半と府中改修直後で3秒くらい速くなってるんだから
改修だけで3秒も速くなるわけねーだろがキチガイ
芝を考えずにコースの改修だけで時計が速くなった分は
多く見積もってもせいぜいが0.3秒くらいだボンクラタワケが >>240
いやそんな普通はどこにもない
父系で血が残ることにはほとんど何の意味もないんだぞ? >>250
>大種牡馬の血が増えれば増えるほどレベルは下がる
真逆だアホ
大種牡馬の血が増えれば増えるほど全体のレベルは上がるんだよ
そしてその血が一定頻度浸透して 上がり目がなくなった時に
新たな異系の大魔王・大種牡馬が誕生してもう一段階全体のレベルを上げていく
それの繰り返しでサラブレッドは今日に至って進化してきたわけで
日本におけるノーザンテースト→サンデーサイレンスの大魔王リレーとかまさにそれだろ >>546
トニービンって成功していたグレイソヴリン系の種牡馬を社台が持ってなかったから後追いで買っただけだろ
そこそこ成功するのは最初からわかってたレベル >>563
サンデー以前はサンデーが生産頭数ピークのようにそれ以前はアメリカ競馬が元気だっただからとりあえずは売らない即売却しなかった
サンデー以降はアメリカの競馬産業も落ち目で斜陽化、売れるものは売るという体制にどんどん変わったため >>594
頭の悪いのはタイホが府中二千でも勝てると思ってるお前だよ >>594
タイトルホルダーやグラスワンダーがスピードあるとかw
お前見る目ないわ テスコボーイとパーソロンは現代に転生させたらリーディングサイヤーになる
ノーザンテーストはワンランク落ちる
粒は揃うけど当時でも大レースは取れなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています