日本の競馬の血統ってどうなるんだろうか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マジでサンデーが日本のセントサイモンみたいになりそうで怖い サンデーとキンカメばかりで飽和してるとか思ってても 欧米から繁殖牝馬連れてきてなんとかなってるから大丈夫じゃね? (エポカ)イクイで曾孫まで行ったから薄まる方の心配するターン >>3 それも同じような血統構成の馬連れてきてないか? やっぱキングヘイローつけまくってたらよかったんだよ 全く問題無い 当時とは繁殖牝馬交流が全く違う キンカメ、モーリス、エピファ、ヘニーヒューズなんかの後継が育つ 欧州もノーザンダンサーだらけだが5代前になればもはや別系統 >>11 そうか? 普通に3×4とかでどんどん濃くなっていきそうだが >>12 そいつらもサンデー系牝馬に付けてたら意味ねぇんじゃねぇの? 日本に入ってくる種牡馬、繁殖牝馬はいるのに、日本から出ていく種牡馬、繁殖牝馬って少ないよね 種牡馬の場合シャトルで南半球行くのがいるけど >>18 デルタブルースをオーストラリアに売ろうとしたら、「諸経費もろもろ日本で受け持つなら 引き取ってやってもいい」って言われてやんわり断られて乗馬になったもんな 昔の日本なら「イクイノックスを産んだキタサンブラックの弟!」ってだけでネクサスハート種牡馬入り みたいな感じでトランスアランティックやノーザンネイティヴ輸入してたが逆はないね 高速馬場の弊害だよな ほどほどの芝を作れば欧州血統も米国血統も展開や天気次第で生き残れるのに ディープ、ハーツが現役馬からまだまだ種牡馬を送り出しそうだからサンデーが薄まるのはまだ先 >>22 日本の気候で安全な馬場を追求したらこうなっちゃうんだから仕方ないでしょ ほどほどの芝ってどうやって作るんだよ品種改良からやるのか? 海外からも成功してないね かといって牝系(繁殖牝馬)のかけ方も難しい アウトはたまに当たるけど インブリードは?になってきたかなと インブリードにはなってないけど先祖辿るとやたらノーザンダンサーばかり みたいなことにサンデーがなってる感じはしないな ミスプロがそういうことになる可能性はある 日本だけじゃなく、欧州や北米も同じ様な感じだから気にする事じゃないよ。 なんだっけ?血統全然詳しくないから分かんないけど1980年台?かそこら辺に北海道に海外から高額の種馬を買って来て〜みたいなのを昔TVか動画サイトで見た記憶あるけどその後あれってどうなったんだ? そんなん言い始めたらほとんどの馬にノーザンダンサーが入ってるけどノーザンダンサーの悲劇は起こってないぞ 希少枠のマッドクールが高松宮記念制覇 おまえらねえ… ノーザンダンサーの 5×5×4とか平気でやってるんだから 何がそんなに心配なのか さっぱりわからんがww それよりノーザン、社台がヘボい輸入繁殖を入れてくるから ダート血統に寄り過ぎたりしているのが問題だな 米国のダート血統入れるにせよ良い芝馬を出すような血統を入れないとw >>30 ですけど、地方競馬だったような気がします。 ドキュメンタリー風の番組でYouTubeで見たような記憶が、、、かなり古い映像だった記憶があります ノーザン、社台は馬を売れば良いになっているから 海外の輸入繁殖の産駒なんて 重賞勝ったとか 海外GT勝った近親とか そういう謳い文句があれば高く売れるみたいな感じなんだが それじゃあダメだろう ピンポイントで日本の芝を走る血統を導入しないと いよいよ世界的に立ち行かなくなったら昔アメリカがやったみたいに野生馬を混入させてグレートリセット >>37 >>36 です!すみません。はいその馬でした。馬名を聞いて今思い出しました。当時の金額で50億円とドキュメンタリー番組内で言ってたような記憶が衝撃的でした。 地方競馬では無く生産牧場が、種馬として購入の間違いでしたね。 ググって知りましたが結局、産駒は殆ど走らなかったみたいですね(泣)残念でした。 最近のノーザン、社台は下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式であって それは社台創世記にはないようなヤリ方だw それでは血統は伸びないだろう 創世記はそういう世界ではなかった 生産数を増やしたいから 多い馬が栗東や美浦の厩舎に収まりきれないから外厩制度をつくり それでやっているんだが 下手な鉄砲だろ それって それに甘んじているから 生産面では劣化するばかりだ 馬鹿が考えた手法でやっているよねえ 日本の会社は競馬界だけではなく こんなレベルだろうなあ ノーザンダンサーも3×4とかは全然当たらなくて(エルナンドとか例外はいる) NDのクロスはやめろが常識だったが4×5くらいになってくると逆に走り出す馬が猛烈に出てきて 欧州ではむしろ他系統を駆逐する勢いだからサンデーもそうなる可能性はある 会社組織にありがちだ 人がたくさん集まると馬鹿になるよ 当時の日本円で約30億円?の間違いでしたm(__)m 集合知って天才が纏めれば機能するであろうが 往々にしてそうではないからなあ 人が集まって集まって知を結集するほど馬鹿になるのが人間の性である 欧州のノーザンダンサー4×3 通称ガリデイン配合日本もおそらくこれが2020年代後半以降の主流になるだろう 手始めにイクイノックスでこの配合が大量に試されるだろう これ 後20年もしたらサンデー5x5x5x5みたいな欧州ノーザンダンサー化して ディープタイドの3x4で同じ事言ってるよ またソングラインの交配相手げスワーヴリチャードとなっているので キンカメ系やロベルト系の薄め液の役割を期待されていた種牡馬がサンデー系と同じ横並びの扱いになる こうなるとルーラーシップのように良血だが戦績は優れていない種牡馬が優遇されることはなくなるだろうから サンデー系以外の種牡馬にとって今後より厳しい時代になると思われる キズナがノーザンから優遇されていないことはノーザンがキズナのG1複数勝ち馬を引き当てたときには追い風になる 自前の牝馬に種付けできる可能性が高まるからである 種牡馬の勢力図争いはこのようにシーソーみたいになっている 大量にいるディープ直仔種牡馬のように冷遇されることは無いだろう 薄め液も間違えるとその血統が死んじゃうね 例えばノヴェリストとか付けたらその牝系はゴミになって使えなくなる ドレフォンみたいな北米の短距離系の薄め液が無難 サンデー入ってるから駄目と決めつけるのが間違いだね ドゥラメンテはサンデー入ってたけど大成功してレイデオロはサンデー入ってなくて大失敗 サンデーが入ることで種牡馬として成功する可能性も高い ブラストワンピースは下手したら種牡馬として成功した可能性もあるね これだけ内国産馬が種牡馬として活躍しているからその父も母も 内国産でどんどん血統表の構成が内国産だらけになりそうだ。 でも、社台がそれら母系を日高にセールで売っぱらって 欧米から良血牝馬を買い漁ってるから種牡馬は内国産中心でも 新陳代謝は繰り返している これからはサンデークロスよりキンカメクロスで苦しむ時代だからね キンカメより一代下がったキングマンボがロベルトみたいな役割になれば乗り切れるが サンデー系が欧米豪の短距離牝馬と相性がいいので血が飽和するなんてことはまずない サンデー、ディープとこれだけ長期政権が続いても血が飽和しないのは繁殖を輸入し続けたから 欧州の重厚な血は日本の高速馬場に合わないので入れないほうがいい ハービンジャーがロカから出ているが 皆がありがたがっている海外G1牝馬がマル外で日本で走ってたら ロカ程度すら走れない馬が多いのではないか だいたい輸入繁殖の持ち込みはひどい戦績だし 多分マーケットは輸入種牡馬の産駒の牝馬を過小評価してる 輸入種牡馬の牝馬で3勝クラスまで行ったら億超えの輸入繁殖並みに ありがたがった方が良い ハービンが成功とまでは行かなくても薄め液として役割果たせたのはデインヒルのお陰だな サンデー系はデインヒル系の短距離牝馬と相性がいい デインヒルが入ってても欧州の重厚な血が入ってるとブレーキとアクセル同時に踏むことになるので中途半端になる あれだけ成功したトニービン、ブライアンズタイム、エンドスウィープですら父系がほとんどいないのが恐ろしい 同時期に活躍したブライアンズタイムは消え去ってサンデーは溢れかえってる ブライアンズタイムの血は偽物で世界では通用しなかっただけ トニービンは消えたとは言え牝系では影響力強い ハーツクライとエアグルーヴ経由で今だに広まってるしな ブライアンズタイムやトニービンは毎日杯みたいな馬場だとサンデーとの差が埋まった記憶がある ディープ父系が衰退してほぼ断絶することぐらいしか分からない ディープ系はキズナに続いてシルバーステートも繁殖レベル上がるしリアルスティールも一定牝馬を貰い続けるだろう むしろヤバイのはキンカメ系だろう サートゥルナーリアがコケたらタルマエが最良後継になる ディープはオワコンだからどうでもいいとしてキンカメも減らした方がいいくらいじゃね キンカメ買ってりゃ馬券勝てるから有難いが何年も続くと心配になる サンデーが溢れかえってブライアンズタイムが消え去った理由はキレが有るかだな サンデーはスローのキレ勝負に強かったけどブライアンズタイムはキレ勝負に弱かった これから残るのは究極のキレを持った血でキレがない血はブライアンズタイムみたいに消えていく ディープがオワコンは面白い どう考えたらそんな思考になるんかな 一番残る確率高いけど キレの有無ではなくて馬場の高速化への対応力だったんじゃないかな 例えばメイショウタバルは毎日杯でラスト2ハロン目で10.9使ってるけど これは瞬発力があると考えるよりはそこまでの追走でほかより楽だったというのがある 楽に追走できた馬は直線上がりが周りよりも速い 仮にスローペースが蔓延していなくてもサンデーの優位は変わらなかっただろう これをキレと呼んでいるのだろう ステイゴールド系はサンデー系の中ではブライアンズタイムぽかったが ゴールドシップは速い馬場での高速決着も苦手だった 消耗戦だと強いのではなく、馬場が悪くなると前掛かりになり消耗戦になりやすいから そう見えるだけだったのだろう キレの有無というのはそういう話に過ぎないと思う キズナ産駒でキレのある馬が今年増えたと言われるのも 高速馬場で脚が溜まる馬が増えてるだけだよね これはノーザンの育成や調教の賜物だと思うけど高速馬場での時計勝負なら おそらく普通にそのまま強い それはノーザンファーム出身の強い馬を見たらわかることでしょ もちろんスロ専は中にはいるが、ただシンプルに強いだけのことが多い ここから考えるとキレとは高速馬場適性ということになるんだよね >>72 一番マシな孫がラウダシオンな時点で終わり 速いタイムは馬場状態とかレース展開で出る トーセンジョーダンが天皇賞秋で日本レコード出して勝ったけど上がりは大したことない馬だった 速い上がりを出す馬は種牡馬として素質が有る サンデー系もなんだかんだで残りそうなのディープハーツタイドにダートのゴルアまで絞られてきたな ドウデュースは種牡馬として有利だね 圧倒的に多いディープ系繁殖に付けれるのが大きい 今走ってるので多いのはサンデー系X欧米豪の短距離牝馬かサンデークロスってパターンが多い 速い上がりを出す上位種牡馬はスロ専ではない エピファネイアはむしろスローが苦手たった 強い馬はどんな展開でも周りより脚が溜まって相対的に上がりが速いだけと 意外とサンデーサイレンスのインブリード時代来て無いないんだよな 3×4は奇跡の配合じゃないんかい サンデー系は種牡馬として成功しすぎて代替わりが遅いから ディープの孫がショボいのも同じこと サンデーの直仔が今まで大量にいたのにまともな牝馬が回ってくるわけがない サンデーの同系配合も今から爆発的に増えるだろう マルハバヤサナフィ https://world.jra-van.jp/db/horse/H1015961/ 3代前8頭のうち7頭がノーザンダンサー 欧州ではそう珍しくないし、別に血が濃いわけでもない 日本はサンデー系に固執してるけど、そのぶん他の血統も買い漁ってるからここまでならない >>72 ドイツの基準ではディープは種牡馬入り出来ないからな サラ系を大量に生み出してしまった罪を償う為にオワコンにしていかないと日本は永久に設備だけ一丁前のFラン国のまま 物差しを「年度代表馬」に限って見てみると、平成初期の御三家(SS TB BT)直仔の年度代表馬は、 SS:2頭(3回) TB:2頭(2回) BT:2頭(2回) と差はないけど、直系(父父)の孫になると SS:5頭(7回) TB:0頭 BT:1頭(2回) となり、母父SS(アーモンドアイ)や父母父SS(モーリス)なども含めると、拡がり方はSSの圧勝。 >>84 ドイツは軍馬でも作ってんのかみたいな厳しい基準なんだっけか ダンブレとかでもアウトなくらい 日本より2段は格下のドイツなんてどうでもいいな ドバイなどでドイツ馬と日本馬の成績比較したらどちらが優れてるかなんて考えるまでもない 馬車馬作るため頑丈な馬作りしてた二流国家を見習うことなんてない これまで逆張りで負けてるんならインデックス買ってみた なんつーか あいがみもあいがみの配信見たんだ~ぁ 弁護士◯◯◯◯弁護士 イラスト書いたところで効果がでにくい ちゃんと治療してキャンプして国会答弁で総理をお前呼ばわりして欲しい 普通に作ったフリーソフト並のゲーム差無し優勝が1番印象悪いのは無理やろ アンリミテッドサガ2出せたな 黒字出てる分にはなるやろな なんでオリンピック行かなかった理由は判明したのが >>87 日本はお前が馬鹿にしているそのドイツ血統の力を借りまくっていることすら知らんのかw 男女逆転だよ ぶっちゃけ性格の良い銘柄ないが ちょっと前まだ 要するに肩こりなんだ >>42 横転しそうだね コロナで大打撃とか 投げやりな感じなら過去結構いた 引っこ抜かれて〜あなただけについていく〜 >>85 御三家とか言ってブライアンズタイムを混ぜるのは違う ブライアンズタイムはそこまで優秀ではない 年度代表馬なんて物差しが長距離信仰の権化 >>71 ブライアンズタイムが消えた1番の理由は鈍足で斤量に弱いから とにかくスピードがない 古馬マイルG1すら勝てない鈍足 東京芝古馬重賞勝ちが1月のG3金杯の1勝のみ 東京の古馬芝G2すら勝てない鈍足ステイヤー血統だから消えた 血統は多様性が一番重要なんだよ 欧州は相当前からND濡れに困って散々これに変わる異系を探したが、あの重い芝ではこれに変わる血統は見つからず 結果クラシック距離走る馬よりも種牡馬として短距離馬マイラーを評価するような、生産と競走の不整合を引き起こしレベルダウン 兎に角新しい血、異系を探して取り入れて血統を更新する。今の主流血脈もいつか傍流に落ちる、それを考えなくてはならない 御三家と言うならサンデー、テースト、トニービンだな ウォーエンブレムの性癖がノーマルだったらなぁ それだと売ってもらえないか ウォーエンブレムもそうだがフォーティナイナーが伸びなかったのも勿体無い >>30 社台が16億5000万で購入したサンデーサイレンスに続けとばかりに、日高の牧場が集まって44億というバカ高い金額で、 ニジンスキー系のラムタラを購入したけど、繁殖牝馬がgmで爆死した。 今では肌馬(繁殖牝馬)の質が種牡馬より大切なのが研究でわかってる。 高級種牡馬×駄牝馬より、普通の牡馬×普通の駄馬の方がまだマトモな馬が産まれる確率が高いという。 >>107 >今では肌馬(繁殖牝馬)の質が種牡馬より大切なのが研究でわかってる。 ネットで堂々と嘘を書かないようにw オーストラリアはすげえよな Written TycoonもだけどI Am Invincibleなんかもド三流馬のくせにトップサイアー Written Tycoonに至っては親のIglesiaも三流とか種牡馬入りした理由を聞きたいわ 日本ならオースミタイクーンの子がリーディングとるようなもんだぞ ハービンジャーさんを不遇にしたやつら許せへん ペルシアンナイトは種牡馬いけたやろ… フランスは英愛で好条件でスタッドインできない種牡馬が流れてくるので、そういう種牡馬がサイアーラインを伸ばしがち シユーニやウートンバセットのような成り上がりもある ケンダルジャンは重賞勝ちもない凡庸な競走馬だったけど、リーディング上位の人気種牡馬になった まあ、あれはオーナーが支援しまくって無理やり成功させた極端な例だが >>71 いや違う 御三家の中でスピードの爆発力が最も高いのはブライアンズタイム それはナリタブライアンというスピードの怪物を見れば一目瞭然 だが残念ながらロベルト系は遺伝力が弱いという致命的な欠点がある それ故サイアーラインが繋がらなかった >>112 ちげーよ お前どうせ顔文字だろ?w スピードの爆発力とやらがあればスプリントG1や古馬マイルG1勝てるっつーの ブライアンズタイム産駒やナリタブライアンにスピードがあるとか的外れなコト言う奴は見る目のない顔文字やバカ信者だけw >>112 ナリタブライアンがスピードの怪物wwww 鈍足すぎて東京中距離G1の天皇賞(秋)やジャパンCで惨敗したあの馬がスピードの怪物www >>112 ロベルト系が遺伝力が弱い? はい違う 早熟、虚弱、鈍足、斤量に弱い、小回り巧者 しっかり遺伝してまんがなw むしろ遺伝力強いだろ鈍足産駒ばかりやで ブライアンズタイムの過大評価は顔文字みたいな見る目無い奴ほどする レースもろくに見てない情報ニワカ乞食がよくやるよな ほんとお前らくらい中身のないヤツいないから >>64 ロベルト系が最悪なのは早熟性の強さ 一度故障すると立ち直れず一気に劣化 ルヴァンスレーヴやエフフォーリアなど >>115 そういう事 ロベルトは遺伝率が高いから早熟性の強さで先細りカンカン泣き でもクロム基準である「古馬になって斤量を背負った状態で 芝2400m以上のG1を勝った産駒がいないのは失敗種牡馬」に ロベルト系の種牡馬は当てはまるか? 少なくともリアルシャダイ産駒のライスシャワーは58kgで天皇賞(春)を勝っている ここで多く見られるロベルト系の特徴って、ボリクリとグラスの仔の特徴で判断している印象。 RSとBTが全盛期だった90年代前半は、当たればデカい「ホームランバッター」タイプで、早熟というよりも「古馬になっても通用」して、切れるというよりもスピードが(加速しながら)持続するイメージ。日本では長距離に出ているけど、ロベルト自身と海外のロベルト系産駒の好成績は哩〜二千まで。 遡るとTurnToで同系に括られるけど、菊とスプリンターズをそれぞれ制した種牡馬が一頭ずついるのだから、ロベルト系ってサンデーに次いで日本で根付きつつある系統とも受取れると思うよ。 ちなみに遺伝力の強い父系は ハイペリオン系 ナスルーラ系 ノーザンダンサー系 ミスタープロスペクター系 サンデーサイレンス系 遺伝力の弱い父系は テディ系 マンノウォー系 トムフール系 ロベルト系 だ。 なぜ遺伝力の強いサイアーラインと遺伝力の弱いサイアーラインが存在するのかといえば スーパージーンをより多く持っているか持っていないかの差によるものである いわゆる連鎖不平衡力と言うやつである テディは母父として優秀っていう遺伝的特徴を サーギャラハッド・ブルドッグからNew Providenceまで一貫して伝えているのでそこに加えるべきか悩むところ >>112 の捕捉だがブライアンズタイムのスピード爆発の源はリボーである リボーは確率は低いがハマった時の爆発力はとてつもなく半端ないのだ ロベルト×リボーでブライアンズタイムが ダンチヒ×リボーでデインヒルが ガリレオ×リボーでフランケルが ヌレイエフ×リボーでミエスクが これら皆、業界で言う「リボーの大爆発」というやつである >>124 >遺伝力の弱い父系は >テディ系 あくまでも“父系”サイアーラインとしてのテディ系はすべからく甚だ心もとないのだ あれほど盛勢を極めたブルリー系が全く長くは機能しなかったのはその確たるものであろう ちなみにテディ系の母父として優秀な馬をあげるのであればアステリューは必須だからな テディが母方に入って類稀なる仕事をするのは有名だが これと同様にトレーサリーも母方に入って非常に秀逸な仕事をする これには明確な理由があるのだ テディの父はアジャックスである アジャックスとトレーサリーがすべからく≒なのだ アジャックス血統表 https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a000e5b/ トレーサリー血統表 https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0011b4/ ※両者の血統的類似点 ・オームの血を1/4持つ ・ウェリントニアの血を1/8持つ ・ガロピンの濃いインブリード ・ザフライングダッチマンの多重ラインブリード ・ポカホンタスの多重ラインブリード これによってアジャックス≒トレーサリーひいてはテディ≒トレーサリーが成立するわけだ罠 ここでウェリントニアという馬に注目していただきたい ウェリントニア血統表 https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a012c51/ ポカホンタスの3×2とタッチストーンの3×3を独立して2本持っているという インブリードの申し子のような何とも凄い血統配合しているのだ かれ自身は地味な存在ではあったのだがこの強烈な血統がスパイスとなって オムニウム(注1)の母父やアステリューの血統表内にクロスで入ったりなど渋い仕事をしている 日本の輸入種牡馬の金字塔であるあの小岩井のインタグリオーの父母父もウェリントニアである (注1)オムニウム 我々血統業界に所属する人間にとってオムニウムと聞くと真っ先に思いつくのがこの大種牡馬である(その父) https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0011d0/ ↑この大種牡馬のその父クサールはオムニウムの3×2持ちである 5代血統表からは見切れているがクサールの6代父がダラーである ダラーはオムニウムの祖父なのでつまりはクサールはダラーの戻し交配がなされている これはつまりはザフライングダッチマンの多重ラインブリードを意味する ちなみにトウルビヨンの父クサールを購入したのはフランスの歴史的名馬主エドモン・ブランなのだが 購入時点では全く注目されておらず人気もなかったクサールを購入した理由はオムニウムの3×2インブリードが決め手となったのだ やはりエドモン・ブランが購入したこのイギリスの三冠馬の血統表を見れば納得であろう https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0011cf/ ↑オムニウムの3×2と全く同じ位置にガロピンの3×2が存在するのだ ちなみにフライングフォックスがガロピンの3×2インブリードを持っているのにはレッキとした理由があり かれの母ヴァンパイアは通称・悪魔の母馬と呼ばれておりサラブレッド史上最も凶悪な牝馬と言われていた 我が子を蹴り殺したり種付け相手の種牡馬の金的を蹴り潰したりするので 他牧場の種牡馬を種付けするのが危険であった為やむを得ず同じ厩舎のオームをつけるしか術がなかったのである >>107 おい、日高はラムタラのために高額牝馬買ってるんだよ 初期は産駒が高く売れたし余勢もあったからラムタラ導入自体ではさして損してない 日高が苦しんだのはあてがうために高い繁殖買った借金が原因 そもそもラムタラの種牡馬失敗は繁殖牝馬云々は全く言い訳にならない 弘法筆を選ばず 本当に自身が優れた種牡馬であれば繁殖牝馬に関わらず強い子供を出せるものなのだ サラブレッドの競走能力は量的形質遺伝なので 競走能力に関わる各ポリジーンの遺伝子型値の足し算的な計算によって育種価が決まる とどのつまり種牡馬自身が強力な主導SNPを保有していた場合 それだけで相手の繁殖牝馬のレベルがピンからキリであろうがそれにかかわらず 子供はだいたい強い子供が生まれる >>108 2015年に論文が出ている読んでこい。 論文『サラブレッド繁殖戦略における母系の潜在的役割(Potential role of maternal lineage in the Thoroughbred breeding strategy)』(Xiang LiらReproduction Fertility and development誌 2015年5月発行)は、出走1回当たりの獲得賞金を競走能力の指標とし、675頭の豪州馬の競走能力を順位づけた。上位30%の競走馬を“エリートグループ”、残りの70%を“プアグループ”に分類した。 調査対象馬は、その両親に基づいて、次の4つのグループに区分された。 エリート母馬/エリート父馬(Elite dam / Elite sire: EE) エリート母馬/プア父馬(Elite dam / Poor sire: EP) プア母馬/エリート父馬(Poor dam / Elite sire: PE) プア母馬/プア父馬(Elite dam / Poor sire: PP) 結果は、EEグループが最上位、PEグループが最下位となった。意外にも、PPグループは最下位ではなかった。 エリート母馬の産駒(EE・EP)が、統計的にはいずれも同じように優秀な結果を出した。一方、エリート父馬の産駒(EE・PE)の結果が同じではないことは、興味深い。産駒への影響力は母馬の競走能力に、より緊密に関係していることを示している。プア母馬の産駒(PE・PP)は、たとえ父馬がエリートでも全体的に下位である。 この研究は、「競走能力に関しては、父系より母系からの遺伝性が大きく貢献しているかもしれない」と結論付けている。 https://www.jairs.jp/sp/contents/w_news/2015/8/5.html >>108 お前みたいなのが、44億も出してラムタラ買ってきて、 プアな牝馬につけて爆死するんだろうなw 馬を良く見てる生産者なら種だけの父じゃなく、 遺伝子だけではなく、乳を与えて育てる母馬が与える成長の環境や、 性格の面が母馬(肌馬)に仔馬が似る重要性を理解しているはずだがw トニービンはジャングルポケットまで繋がってたのよかったし普通にG1馬何頭も輩出してよかったよ トーセンジョーダンは期待できないからサンレイポケットでG1馬が出ることを期待 >>79 ガリデインみたくドウディープが合う可能性あるな確かに アメリカはケンタッキー以外でもそれなりに生産してる 欧州も英愛以外でもたくさん生産してる 日本は日本でしか生産してないし、ほぼ北海道でしか生産してないから多様性が生まれずサイアーラインが伸びない 肌馬のほうが品質のばらつきが激しいのでレースで勝つ馬を生産するには肌馬が大事なのは当たり前だろう 仮にシーザリオやレーヴドスカーが年に100頭産駒を持てればダービーのレベルは爆上がりするだろうけど全体のレベルが上がるから勝利には結びつかない 社台が仕込みで勝たせてる種牡馬は繋がらなず 社台スタリオンステーションから追い出される歴史 >>112 シルバーステートというロベルト系の長所短所の両方が強く出た種牡馬を見るに遺伝が弱いは誤りだろ ラムタラというよりニジンスキーがゴミなんだよ サンデー系でもニジンスキーが入ったダンスインザダークはスピードが無いので消えていった ニジンスキー、ブライアンズタイムに共通してるのはどちらもスピードが無い >>138 PPが最下位にならなかったって事は前提である区分けがおかしいってことだろ こういうのすぐ鵜呑みにするから騙されるんだ ニジンスキー入りのスペは直系は絶えそうだけどシーザリオ経由で血は広めてるな >>139 その論争は何日か前にもあったな ちなみに日高の生産者もラムタラにいい牝馬をあてがってます まさかロベルトのなかでもBTやリアルシャダイが消えてクリスエスとシルバーホークが繁栄するとはね >>146 ラムタラもロベルトも丸太のような胴体と 短い足が欠点 >>19 圧倒的リーディングBMSトップが使えないとは? ラムタラの失敗は父ニジンスキー が原因 あの時代 ノーザンテースト筆頭にBMSノーザンダンサー系が溢れてる時代に父ニジンスキー で成功出来る訳ない 逆にサンデー BTの異系統が成功したのは必然 同じくBMSノーザンダンサー種牡馬も全滅してる アメリカと欧州の中間って言われてるけどそれ中途半端ってことだから常に海外の影響受けて変わらざるをえないね ラムタラ現役の頃から今時ニジンスキー直仔ってどうなのよって普通に言われてたからな 欧米でもニジンスキー系は壊滅した 日本でノーザンダンサー系が多かったから失敗したんじゃなくスピードがないから失敗した 本当に必要ならサンデーやディープみたいに海外から繁殖買って来てでも付ける サンデーですらニジンスキーが入るとダンスインザダークみたいにスピードがなくなる ニジンスキーの血がブレーキなんだよ >>158 日高に海外から優良繁殖を買い漁れと? ソレは無理 ニジンスキーの時点で社台に入っても成功する可能性なんてなかったよ 社台に入ったら成功できるわけじゃないよ ワークフォースやノヴェリストも社台に入ったけど成功出来なかった SSの 直系としての影響力は言うまでもないけど、BMSとしてのSS(母父SS)で呆れたのが2005年の2月〜3月の重賞成績。 2/6 シルクロードS プレシャスカフェ 父:ハートレイク 2/19 クイーンC ライラプス 父:フレンチデピュティ 3/12 中山牝馬S ウイングレット 父:タイキシャトル 3/13 フィリーズレビュー ラインクラフト 父:エンドスウィープ 3/20 阪神大賞典 マイソウルサウンド 父:タマモクロス 上記の馬の母父、全てSS。母父に入ったら、千二から三千まで父の得意な距離のレースで結果を出す。ここまでくると、単純に「影響力」だけとは言い難い。 ちなみに阪神大賞典2着も母父SSのアイポッパー(父サッカーボーイ) >>138 >2015年に論文が出ている読んでこい。 ↑ギャハハハハヾ(≧▽≦")ノ☆ バンバンバン!!((🤣🤣🤣)) >今では肌馬(繁殖牝馬)の質が種牡馬より大切なのが研究でわかってる。 ↑お前のこのレス読んだ時に俺はおそらく“アレ()” のことなんだろうなぁ‥ と思ったんだけど、まんま予想通りでワロタわw(笑) お前はどんだけ情弱でどんだけ恥ずかしくてどんだけ頭の悪いバカなんだよw(🤣) >>138 マヌケなお前が出してきたその『ぼくがけんきゅうしたひんばのじゅうようせい』 のソースは競馬板では有名なポンコツ ソースであって この手の話題のスレで定期的にそのソースを出してくるバカがいるんだけど そのたびにスレのみんなからフルボッコのボッコボコに完全論破されて 涙目逃亡するパターンが今まで何度も何度も繰り返されてきたんだぞ?w お前、それすら知らんかったのか?w(笑) >>138 つい先日も某スレでやはりそのマヌケソースを出してきたバカがいて 俺をはじめとするスレのみんなからボッコボコに完全論破されて何一つ反論できずに涙目逃亡したばかりだからなw(笑) このスレな↓w(笑) https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1710047755/ >>138 お前飛び込みで家に来た押し売りに中に脱脂綿しか入っていない『高級羽布団(定価10万円w)』 を騙されて2万円とかで買っちゃうタイプだろ?w(🤣) >>139 >お前みたいなのが、44億も出してラムタラ買ってきて、 >プアな牝馬につけて爆死するんだろうなw ラムタラの交配相手って日高の中では上級な牝馬だったことすら知らんのかいw >遺伝子だけではなく、乳を与えて育てる母馬が与える成長の環境や、 いや環境云々はそれだとお前が自分で出したポンコツソースを自分で否定しとるやんけw そのソースは遺伝の部分しか見ていないんだからなw >性格の面が母馬(肌馬)に仔馬が似る重要性を理解しているはずだがw 性格は遺伝子由来だろがw 本当に頭の悪い奴だなお前はw(笑) >>145 俺は全体を俯瞰した概念で話をしているってのに1頭のみを持ち出して反論するなよなw(笑) ラムタラなんて関わった日高の人にとっても黒歴史でしょ 関わった人たちはなんでラムタラなんか輸入したんだろっていう後悔しかない >>154 >ラムタラの失敗は父ニジンスキー が原因 >あの時代 ノーザンテースト筆頭にBMSノーザンダンサー系が溢れてる時代に父ニジンスキー で成功出来る訳ない いや違う あの時代ノーザンダンサーの系統以外にも繁殖牝馬はいくらでもいた ハイペリオン、ナスルーラ、ターントゥ、ヘイルトゥーリーズン、トウルビヨン、ブランドフォード、フェアウェイなどなど ラムタラが種牡馬失敗したのは単に種牡馬としての資質がなかっただけ ニジンスキーにスピードがないってのも間違い 20世紀初頭ぐらいの時代ならともかく近代競馬ではスピードの遺伝子の要素(主導SNP)を持っていない種牡馬はまず成功しない ニジンスキーが種牡馬として大成功したのはスピード能力を上げる遺伝子を持っていたから 後は縦の遺伝力(父系直系をどれだけ繋げれるか)の問題だけである この縦の遺伝力がニジンスキーは弱かった ロベルトも同じ 縦の遺伝力が強い系統はナスルーラやミスプロやダンジグ、サドラーズウェルズ、ストームキャット、サンデーなど >>169 今更そんなことを言ってもどうしようもない ラムタラが種牡馬失敗した歴史があるからお前がそういうことを言っているだけであって ラムタラが種牡馬成功するかどうかってのは 事前に遺伝子が分かればそれはある程度のことはわかるんだけどそういう時代ではなかった もしもラムタラが主導SNPを持っていたならばそれは間違いなく種牡馬成功していたであろうし その世界線では「ラムタラ輸入は日高の金字塔だな」と称賛されているであろう >>159 当時は今やスピードの時代だから長距離といえどもリアルシャダイみたいな スタミナがあるだけの旧来のステイヤーでは通用しない ダンスインザダークのようなスピードも具備した馬じゃないとダメだなんて言われてたけどな しかし何度見てこのバカの発言笑えるなw(笑)↓ >「2015年に論文が出ている読んでこい。(キリッ!!」 >この研究は、「競走能力に関しては、父系より母系からの遺伝性が大きく貢献しているかもしれない」と結論付けている。(キリッ!! ↑ギャハハハハヾ(≧▽≦")ノ☆ バンバンバン!!((🤣🤣🤣)) >>173 まあそれを言ってた奴らはリアルシャダイについて何も知らなかったというだけの話なんだけどな リアルシャダイは十分にスピードを包括した種牡馬だからな スピードのないステイヤーだけに偏った種牡馬が当時の日本でマイルのG1馬を複数出せるわけがない >>159 >>173 そのダンスを1996年のダービーで差し切ったのがカーリアン産駒で、その年の7月にラムタラの輸入決定。 今となっては失敗だったとされるけど、70年代にマルゼンに衝撃を受けた 特に当時 若かった日高地方の人たちが、二十年経ってラムタラを導入しようと動く下地はあったと想像できる。 ロベルトってもう日本だけの稀少種だよな 欧州はいないし米はダイナフォーマーが死滅寸前、NZにロックドゥ還付がいたかな?くらいしか思い出せない >>177 ダイナフォーマー〜テンプルシティよりアーチ〜ブレイムのラインが本流 だが、最良の後継候補だったナダルが日本に買われたのが痛い >>174 父系からは競走スピリットを母系からは肉体的なものを遺伝するとされているよ そうだとすれば、父系による気性面の特徴(気性難や競走意欲が高い、生ずるいなど)ががよく説明できるだろ お前は何も知らん 今年はゴールドシップであんなにスピードがある馬を生産しちゃってるしw ラムタラはBMSで天皇賞勝ってるから 爪痕は残したんじゃないか 今は血統表でなかなか見ないけども 松本さんってなかなか凄い人だなあ 天才肌か 競馬では脇役的な馬主だけど メイショウタバルは メイショウサチカゼ→ダンシングハピネス→メイショウツバクロ と繋いで生まれた馬で メイショウ血統と言って良い馬だよなあ >>178 言われてみるとけっこーいるな ブレイムとかもそうだったか 松本さんは本業が競馬だったら競馬でもっと大成功したんじゃないの >>184 ダンシングハピネスって何でこの馬だけメイショウが付かないんだ 誰か他の馬主から買った馬でもないのに ダンシングハピネスっていうくらいだから 思い入れがあったんじゃないのかwww ラムタラは種付した側は大損したけで輸入した人達は大儲けで種牡馬ビジネスとしては大成功なんて記事があったよな まあ信用失ったから後から報いをうけたみたいだが >>180 >父系からは競走スピリットを母系からは肉体的なものを遺伝するとされているよ ↑ギャハハハハヾ(≧▽≦")ノ☆ バンバンバン!!((🤣🤣🤣)) 「されているよ」 って何だよ「されているよ」ってw(笑) また得意の「ぼくのかんがえたもうそうさくぶん」かよw とりあえずそれの正式なソース出してみろやカスw お前の得意のとんでもインターネット()に書かれてあるやつじゃなくて DNAレベルでそれを証明している正式なソースをなw まあそんなソースはどこにも存在しないんだけどなw(笑) >>180 な?ソース出せねーだろ?w(笑) >父系からは競走スピリットを母系からは肉体的なものを遺伝するとされているよ ↑結論から言えばこんなバカなことは絶対に起こりえないw 「母系から肉体的なものガー」とかアホほざいているけど母系からしか遺伝しないのはX染色体とmtDNAのみだからなw 骨や筋肉などに関わるDNAは核の染色体にあるので父からも遺伝するわけでw あとゲノムインプリンティングという概念があるのだが これはセントラルドグマ的な遺伝ではなくてその世代ごとにリセットされるのでこれにも該当しないw とどのつまりお前は科学的知識がゼロのバカだから とんでもインターネットに書かれてあるアホなことを何でもかんでも信用しちゃうわけよw(笑) ↑※(注釈) >母系からしか遺伝しないのはX染色体とmtDNAのみだからなw ↑牝はハプロイドの1本のX染色体は父親から受け継ぐ ニジンスキーとディープって何となく生き方が被るな。 父が大種牡馬→三冠獲って→種牡馬としてステークスウィナー続出→海外でもG1勝つ産駒誕生→孫世代は それなりに走るがパッとせず ニジンスキーは この後、衰退していったけど、果たしてディープは‥? 父親からスピリットは怪しいが母系から肉体的なものは正しいと思うけどね 生物学的な視点から見れば母体内での成長が競走馬能力に影響与えるののは間違いないわけで 母父としての優劣が分かれるのも優秀な子宮などの遺伝配列を持っているかで決まると考えると納得がいくしねえ ID:uiClCxS30全体的にキツいんだけど、(笑)とか絵文字とかギャハハとか古い言い回しが多いのがなによりキツい 50代くらいかなって感じ。典型的なおじさん構文 >>195 >父親からスピリットは怪しいが母系から肉体的なものは正しいと思うけどね いやそれだったらまだ父親からスピリットの方かがありえる罠w ちなみに人間では大脳辺縁系(性格を司る)の細胞は主に父親からの遺伝であるという研究がある ただし人間とサラブレッドとでは染色体の数も違うしコード位置も違うしSNPの種類も違うので そのままサラブレッドに当てはめることはできない >>195 >生物学的な視点から見れば母体内での成長が競走馬能力に影響与えるののは間違いないわけで いや子供の肉体的な特徴の設計図はあくまでもDNAにあるんだが? 例えばミオスタチン遺伝子のCとTのSNPも母の体内でくじ引きしているわけではなくて 父親と母親の生殖細胞に積んであるハプロイドDNAによって決まっているわけだが >>195 >母父としての優劣が分かれるのも優秀な子宮などの遺伝配列を持っているかで決まると考えると納得がいくしねえ 優秀な子宮の遺伝配列ってのはある意味斬新だ罠w(笑) だがそれは現実レベルではありえんだろう 母父としての優劣が別れるのは引き出しの多さだろうな つまりスピードだけに特化しておらずその他の総合的な能力の引き出しが多いということ 優秀なBMSとして知られるサーギャラハッド、プリンスキロ、セクレタリアト、バックパサー、ダブルジェイ、 ワードン、リュティエ、カウントフリート、ルファビュリューなどは能力の引き出しが多かったということだろう いっぽう種牡馬成績と比較してBMSがからっきしだったナスルーラとボールドルーラーは 父系的なスピードに特化しすぎていたということだろう あともっと根幹的な部分として主流血脈はBMSとして成功しにくい 異系血脈はBMSとして成功しやすいというのはある もちろん主流でありながらBMSとしても成功するバケモノ種牡馬も存在するけどな >>194 いや、その2頭には“決定的な違い”が一つある なんだかわかるか? >>200 ニジンスキーはノーザンダンサーの初期の産駒 ディープインパクトはサンデーサイレンスの晩年の産駒 >>201 正解(🤗) そしてニジンスキーはND系後出の種牡馬たちの父系に飲み込まれていった 逆にディープインパクトはSS系前出の種牡馬たちの父系を飲み込んでいった 引用: アメリカの血統データベースサイト「pedigreequery」 ロードカナロアSpeed = 11 Stamina = 12 Index = 0.95 ドゥラメンテSpeed = 10 Stamina = 15 Index = 0.82 イクイノックス Speed = 8 Stamina = 16 Index = 0.71 ドウデュースSpeed = 11 Stamina = 14 Index = 0.96 ハーツクライSpeed = 9 Stamina = 14 Index = 0.91 ディープインパクトSpeed = 9 Stamina = 14 Index = 0.83 コントレイルSpeed = 8 Stamina = 15 Index = 0.69 キタサンブラックSpeed = 6 Stamina = 17 Index = 0.50 サンデーサイレンスSpeed = 8 Stamina = 15 Index = 0.71 キズナSpeed = 9 Stamina = 12 Index = 0.95 オルフェーヴルSpeed = 6 Stamina = 11 Index = 0.73 スワーヴリチャードSpeed = 10 Stamina = 12 Index = 1.10 ゴールドシップSpeed = 5 Stamina = 12 Index = 0.65 https://www.pedigreequery.com >>108 核内DNAは父母同等だが ミトコンドリアDNAは全部母から ミトコンドリアは有酸素運動能力に関わるよ >>60 輸入種牡馬ハービンジャーの牝馬は3勝どころか重賞勝ちG1勝ちもゴロゴロいるだろ ハービンというよりデインヒルはサンデー系やディープ系と相性が抜群に良い フォーティナイナーの後継作れずにエンドスウィープ輸入して、また後継出せずにスウェプトオーヴァーボード輸入 クロフネも後継作れず、デピュティミニスター系種牡馬をパニックバイ そういうことの繰り返し 後継とか無理にいらんしな 牝系保護の方が遥かに大事で ニジンスキーが衰退したのは適性がサドラーともろかぶりだったのが大きいだろうな そして後継種牡馬にサドラー以上の種牡馬が出なかった ノーザンダンサーは種付け数が今と比べて極めて少なかったし欧州にいなかったので 後継種牡馬はやりやすかった もしもノーザンダンサーが欧州で種牡馬をやっていたらニジンスキーもサドラーもどちらも滅んでいるのかもしれない そもそもどちらもアメリカ産馬だから生まれていないというのはあるとして 後継とか血の繋がりって競馬の浪漫の部分だろ 香港とか馬産の盛んじゃないとこみたいに 買ってきた馬走らせてるの見るだけでいいんか 残念ながら一部のオタク以外は馬が走って馬券が当たれば何でもいいんだよなぁ >>209 80年代ノーザンダンサーがもうかなり高齢になってたけど欧州からオファーはあったよ 血の入れ替えを怠らず新しい血統に更新していく事、これっきゃない 日本競馬は賞金が高いから、馬産地にも金がしっかり落ちる仕組み 海外からいくらでも馬買ってこれるから、当分は心配無いよ 三代始祖も一代始祖になってエクリプスどころか99%ファラリス直系でも何の問題もないので 異種系統が必要というならヘロド系のトウルビヨンやマッチェム系のテイズナウが巻き返すはずがどっちも滅亡だからな >>204 いやそんな当たり前のこと知ってるけど? これ↓、俺のレスだからなw(笑) 596 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/03/24(日) 22:17:15.19 ID:xjK9cXgX0 >>21 >遺伝的には父母50%づつ 違う。無知な奴だな まず両親から子供への遺伝に関してDNAレベルで考察した場合 ①核のDNA ②mtDNA の2種類の遺伝があるのだが ①核のDNAにおける子供への遺伝は 牝→父と母から50%ずつ 牡→父から約49.1%、母から約50.9% ②mtDNA→母から100%、父から0% となる 更に細胞質自体は100%母からなのでこれらの事実を総合的に鑑みると 父から50%弱、母から50%強という概念が正しい 具体的な数字を提示できない理由は mtDNAがどの程度競走能力に関与しているのか詳しいことがまだ分かっていないから >>204 ちなみにお前、馬が心肺能力的にバテる原因は何だかわかるか? >>215 そもそもそいつらも父系が異系と言うだけでその他の殆どの祖先がエクリプスなんだがね >>209 >ニジンスキーが衰退したのは適性がサドラーともろかぶりだったのが大きいだろうな ニジンスキーとサドラーとでは能力の引き出しという点においてはニジンスキーが上であろう ニジンスキーの血は往年の日本の砂ダートを制圧していた ニジンスキー直系の種牡馬たちから多数のダートの活躍馬が輩出した 更にジェイドロバリーやスキャンなどミスプロ×ニジンスキーの血統構成を持つ種牡馬たちがダートで大ブレイク 砂ダートにおけるミスプロとの相性は格別でアフリート×ニジンスキー(系)は秀逸なニックと言われていた >>218 この前勝ったクリノアドバンスがディクタットから続く父系なんだが 父母父マキャヴェリアン、父母母父カーリアン、母父デインヒル系、母母父ガリレオ系で さらに母母母父ミスプロでミスプロ4×4、サドラー5×5のクロス持ち これで貴重なゴドルフィンアラビアンの直系が!って言っていいものなのか微妙 >>202 そうなると後輩にバトンを渡したニジンスキーが廃れたけど、ダンサー自身はサドラーを含めた後輩たちの孫以降の世代が欧州を席巻し地位を確保した‥‥、でもディープは、先輩たちを駆逐したところまではサドラーと同じだけど、その後が なかなか繋がらず‥となる訳か。 ステゴ・ハーツとSS後継?争っていたディープが怪しくなってきたと思ったら、別路線から 親仔2頭で年度代表馬受賞四回のラインを伸ばしてくるサンデーって、ほんと日本にとってのノーザンダンサーなんだなと改めて思うね。 そろそろ日本競馬にも直系より母父に入って怪物出しまくるバックパサーとかミスワキみたいな種牡馬出てこないかな 程よくマイナーで父系を支えてくれる感じの >>223 ミスワキは金萬と同じミスプロ系だから、今の日本で あえて例えるならND系のキングヘイローが該当していそう。 >>223 キンカメがそうだったろ 新しくってなるとまた分からんが >>225 キンカメは後継種牡馬が何頭ものGI馬を出して枝葉を広げつつあるからそういうタイプではない >>226 父系は日本に定着しないけどって事か クロフネとかハービンみたいな感じ 上で挙がってたけどキングヘイローもか BMSとして令和の現代競馬に いわゆる活力を与える血統の可能性が高かったのは(70〜80年代に成功は していたけど)パーソロンだったと思う。 『もしも』になるからスレ内容にそぐわないので すまないが、スターオーが無事ならと今でも思う。母がユタカオーの半姉(母の父がインターメゾ:代表産駒グリーングラス)で 父母父にフォルティノ(ハヤヒデの父:シャルードや アドマイヤコジーンの父:コジーンを輩出した Caroの父)など、90年代前半ならば通用するであろう血脈をスターオーは包括していた。 スターオー世代には、あの岡部が「Mr.CBしちゃったね」という冗舌な勝利ジョッキーインタビューをしたマティリアルも種牡馬になれなかった。パーソロンにとって呪われた世代。 ルドルフとマックの他に、スターオーやマティリアルが存命だったら‥‥の世界線を見たかった。 一昔前なら母父にリアルシャダイとか 入ってれば菊花賞で買える馬だったな 欧州じゃ、今でも母系にインディアンリッジとかアホヌーラとか入ってる馬が割と活躍してる ノーザンテーストとかそうじゃないの 父系は途切れたけど母系ではたくさんみる 一応後継は出てるけど オルフェーヴルとか母父で調子良いよなノーザンテーストの4×3 正月にモチが降ってくるタイミングだと自サーバーにクレカ情報だけ抜かれて〜あなただけについていく 参考までに ワーキングプアしてるぞ シジミとか流行らせることできんかな >>230 アホヌーラはシーザスターズ、ウィジャボードの父のケープクロスに母父で入ってたな >>230 >>235 アホヌーラは現役時代にスプリント重賞勝ちしかなく、産駒のドクターデヴィアスがエプソムダービーに出た時も、人気はあったが「アホヌーラの仔が二千四百は もたない」と言われてたしね。 ドクターデヴィアスもJCで来日、そのまま引退〜種牡馬入りし、その名前はキセキの母方に入っていて 一応、日本にも定着する可能性はある。 同じ学校の子勧誘してほしいと(間)思ってたけどそろそろ損切り始めるかな 個人的には案外ロードカナロアとかが名BMSとして名を馳せるんじゃないかとか思ってる キンカメ系で父系繋ぐのはドゥラメンテとか、案外ルーラーシップ系かもしれない ロードカナロアは既に後継種牡馬何頭も居るし血統面で期待されて社台入りしてるサートゥルナーリアも居るから現状キンカメ系の最右翼だぞ ドゥラメンテは残り世代も少ないしタイホ頼りみたいなところあるし ルーラーシップはキセキが奇跡を起こすかキセキより強い牡馬が出ないとまず繋がらない >>242 そういえばサンデーやディープの時にチラホラいた、未勝利または未出走でも良血だからって種牡馬入りしたドゥラ産駒って聞かないですね。 カナロアはBMSゴミだよ 2024年のBMSはAEI0.51で種牡馬同期のオルフェはAEI1.15 因みに母父キズナでデビューした馬は2頭いて1頭勝ち上がってるので勝馬率は5割 3歳以上の母父カナロア産駒は103頭いて中央で勝ち上がれたのはたった12頭しかいない BMS0.51は母父としてカナロアがゴミなのはほぼ確定 キズナなんかはディープと違って馬格あるしストキャ入ってるんで 母父に入っていいかもしれんね そっか、さっきのアホヌーラとかキタサンのサクラバクシンオーとかイクイノックスのキングヘイローとかで短距離馬はBMSに向いてるのかと思ったわ 案外欧州系の方が日本でBMSとして伸びやすいのかな >>247 キングヘイローは、勝ったG1が たまたま短距離の高松宮だっただけかとw スプリンターが 有馬で上がり最速の四着とか普通できないww >>247 そうだと思うよ>短距離馬BMSに向く 成功パターン母父ミスワキや母父ヌレイエフなど 母父サドラーズウェルズやノーザンテーストも 観点は本質をついてる 君はなかなか見る目ある >>248 いや、たまたまではない キングヘイロー産駒にはスプリンターが多い >>236 いや>108も>216も俺だぞ? 俺が否定したのはこの発言↓なんだわ >今では肌馬(繁殖牝馬)の質が種牡馬より大切なのが研究でわかってる。 216は科学的に正しいことなのだが 実務レベルで繁殖牝馬よりも種牡馬の方が大切だということを DNAレベルで実証している研究などは存在しないんだわ mtDNAは母からしか遺伝しないが mtDNAが実際にどのレベルで競走能力に影響を及ぼすのか詳しいことはまだ分かっていないんだからな つまり父よりも母からより多く受け継ぐものが多いことは分かっているのだが それがどの程度競走能力に影響を及ぼすのか詳しいことが判明していないので 必ずしも「繁殖牝馬の方が種牡馬よりも大切だ!」とは断定はできないということ >>236 そもそもmtDNAは母からしか遺伝しないとは言っても ミトコンドリアのタンパク質を合成している遺伝子はそのほとんどが核のDNAに存在しているので mtDNA単体のみでの影響がどのレベルかという考察は一筋縄ではいかないんだよ まあ俺の持論としては 競走能力で一番重要なのはスピード能力なのだからスピード系に関わる遺伝子の方が mtDNA、つまりスタミナ系遺伝子よりも影響がかなり大きいと思っている つまりmtDNAだけを強調して母の方が父よりも大事だ!と主張するのはmtDNAを過大評価しすぎているキライがある >>20 ヴィジョンやミシックトライブを輸入してたもんな 兄弟じゃないがブライアンズタイムもサンシャインフォーエバーの替わりに輸入 >>250 キングヘイローを短距離馬とか初心者かな? あと短距離馬がBMSに向くとかあんまないぞ 歴代の世界の名BMSに短距離馬が多いという傾向などはない やっぱ母父サンデー系と相性の良い海外血統に乗り換える事になるんかな ミトコンドリアの影響は決して過大視するべきではないよ 例えばラトロワンヌ系は1号族でプルネラ、ペネロピの直系だけど 100年ずっと名牝系と言われていたわけではない 名牝系と言われるのはラトロワンヌを起点にして大牝系が広がっていったからで 1号族は同じトレゴンウェルズ・ナチュラル・バルブ・メアから ミトコンドリアを受け継いでるけどすべてが名牝系であるわけではない サンデーサイレンスは雑草血統と言われているが牝系をたどれば名牝クウィヴァーに行きつく 6代母ベルメールのころは良血と言われていたであろう しかし何代も活躍馬を出せず雑草扱いされるようになった、受け継ぐミトコンドリアは同じであるはずなのに 名繁殖の名繁殖たる理由はミトコンドリアではなく他の部分だろう >>254 昔からスピードは父からスタミナは母からがセオリーと言われているね 欧州、北米、南米、豪州のG1や重賞勝った牝馬をバンバン輸入して、その子が日本でG1や重賞を勝つ 海外、色んな国で成功してる血統と、日本のサンデーサイレンスの血統がMixされる これがずっと繰り返されてて、これからもそれは変わらない >>250 慌てないで(笑) >>254 にも書かれていますが、「ダンブレはスプリンターではない」と言っているだけで、『ダンブレ産駒の傾向』を書いている訳ではありませんよ。 例えるならサッカーボーイは中距離実績のある名マイラーですが、代表産駒はミラコーとトップロードじゃないですか(笑)同じことです。 >>259 失礼、『ダンブレ』じゃなく『キングヘイロー』でした >>251 個々の馬を見る場合は母か父かなら母の方が影響は大きいが 商業的には年1頭未満の繁殖牝馬より 数10頭とか生産できる種牡馬が注目されやすいだけだよ いい牝馬持ってる牧場は生育環境もいいってだけの話だろw いつまでやってるんだこれ >>262 放牧地に生えている草の先端は栄養価が低いから2〜3cm刈り込んだり、馬に飲ます水はフィルタ通してミネラル加えたりする牧場が強いってことですな >>261 >個々の馬を見る場合は母か父かなら母の方が影響は大きいが いやそれは断定できない ならそれを裏付けるソース出してみ? サラブレッドの競走能力に関わる遺伝において父よりも母の方が明確に影響が大きい とDNAレベルで証明しているソースな 欧米豪のG1勝ちと南米G1勝ちはランクが違うな 南米G1勝ちは欧米豪G1勝ちよりも劣る 実際繁殖成績見ても南米牝馬は欧米豪牝馬より微妙な成績 >>265 >実際繁殖成績見ても南米牝馬は欧米豪牝馬より微妙な成績 そうか? アルゼンチン血脈を持つ繁殖牝馬からマカヒキ、サトノダイヤモンド、レシステンシア、ダノンファンタジー、 ヒシイグアス、サトノフラッグ・レイナス兄妹などの活躍馬が出ているわけだが もともとの血統レベルが低いアルゼンチン血脈の繁殖牝馬から むしろこのレベルの活躍馬が出てること自体すごいと思うぜ? 本当に微妙な成績なのか詳しいデータ持ってんの? ドバイや香港で勝ち負け出来るけど レベル低くてサーセンwww ICSCの登録国見てきなさいよ ドバイ香港で勝ち負けできてなかったらその方がヤバいわ 某媒体のネット記事をSNS上に無断転載してインプレッション稼ぎしてる不届き者が居るよな! 立派な著作権侵害だよ! そろそろ週末だからまた無断転載するの発見したら媒体元に通報したろかね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる