日本の競馬の血統ってどうなるんだろうか?
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>>139
>お前みたいなのが、44億も出してラムタラ買ってきて、
>プアな牝馬につけて爆死するんだろうなw
ラムタラの交配相手って日高の中では上級な牝馬だったことすら知らんのかいw
>遺伝子だけではなく、乳を与えて育てる母馬が与える成長の環境や、
いや環境云々はそれだとお前が自分で出したポンコツソースを自分で否定しとるやんけw
そのソースは遺伝の部分しか見ていないんだからなw
>性格の面が母馬(肌馬)に仔馬が似る重要性を理解しているはずだがw
性格は遺伝子由来だろがw
本当に頭の悪い奴だなお前はw(笑) >>145
俺は全体を俯瞰した概念で話をしているってのに1頭のみを持ち出して反論するなよなw(笑) ラムタラなんて関わった日高の人にとっても黒歴史でしょ
関わった人たちはなんでラムタラなんか輸入したんだろっていう後悔しかない >>154
>ラムタラの失敗は父ニジンスキー が原因
>あの時代 ノーザンテースト筆頭にBMSノーザンダンサー系が溢れてる時代に父ニジンスキー で成功出来る訳ない
いや違う
あの時代ノーザンダンサーの系統以外にも繁殖牝馬はいくらでもいた
ハイペリオン、ナスルーラ、ターントゥ、ヘイルトゥーリーズン、トウルビヨン、ブランドフォード、フェアウェイなどなど
ラムタラが種牡馬失敗したのは単に種牡馬としての資質がなかっただけ ニジンスキーにスピードがないってのも間違い
20世紀初頭ぐらいの時代ならともかく近代競馬ではスピードの遺伝子の要素(主導SNP)を持っていない種牡馬はまず成功しない
ニジンスキーが種牡馬として大成功したのはスピード能力を上げる遺伝子を持っていたから
後は縦の遺伝力(父系直系をどれだけ繋げれるか)の問題だけである
この縦の遺伝力がニジンスキーは弱かった
ロベルトも同じ
縦の遺伝力が強い系統はナスルーラやミスプロやダンジグ、サドラーズウェルズ、ストームキャット、サンデーなど >>169
今更そんなことを言ってもどうしようもない
ラムタラが種牡馬失敗した歴史があるからお前がそういうことを言っているだけであって
ラムタラが種牡馬成功するかどうかってのは
事前に遺伝子が分かればそれはある程度のことはわかるんだけどそういう時代ではなかった
もしもラムタラが主導SNPを持っていたならばそれは間違いなく種牡馬成功していたであろうし
その世界線では「ラムタラ輸入は日高の金字塔だな」と称賛されているであろう >>159
当時は今やスピードの時代だから長距離といえどもリアルシャダイみたいな
スタミナがあるだけの旧来のステイヤーでは通用しない
ダンスインザダークのようなスピードも具備した馬じゃないとダメだなんて言われてたけどな しかし何度見てこのバカの発言笑えるなw(笑)↓
>「2015年に論文が出ている読んでこい。(キリッ!!」
>この研究は、「競走能力に関しては、父系より母系からの遺伝性が大きく貢献しているかもしれない」と結論付けている。(キリッ!!
↑ギャハハハハヾ(≧▽≦")ノ☆ バンバンバン!!((🤣🤣🤣)) >>173
まあそれを言ってた奴らはリアルシャダイについて何も知らなかったというだけの話なんだけどな
リアルシャダイは十分にスピードを包括した種牡馬だからな
スピードのないステイヤーだけに偏った種牡馬が当時の日本でマイルのG1馬を複数出せるわけがない >>159
>>173
そのダンスを1996年のダービーで差し切ったのがカーリアン産駒で、その年の7月にラムタラの輸入決定。
今となっては失敗だったとされるけど、70年代にマルゼンに衝撃を受けた 特に当時 若かった日高地方の人たちが、二十年経ってラムタラを導入しようと動く下地はあったと想像できる。 ロベルトってもう日本だけの稀少種だよな
欧州はいないし米はダイナフォーマーが死滅寸前、NZにロックドゥ還付がいたかな?くらいしか思い出せない >>177
ダイナフォーマー〜テンプルシティよりアーチ〜ブレイムのラインが本流
だが、最良の後継候補だったナダルが日本に買われたのが痛い >>174
父系からは競走スピリットを母系からは肉体的なものを遺伝するとされているよ
そうだとすれば、父系による気性面の特徴(気性難や競走意欲が高い、生ずるいなど)ががよく説明できるだろ
お前は何も知らん 今年はゴールドシップであんなにスピードがある馬を生産しちゃってるしw ラムタラはBMSで天皇賞勝ってるから
爪痕は残したんじゃないか
今は血統表でなかなか見ないけども 松本さんってなかなか凄い人だなあ
天才肌か
競馬では脇役的な馬主だけど メイショウタバルは
メイショウサチカゼ→ダンシングハピネス→メイショウツバクロ
と繋いで生まれた馬で
メイショウ血統と言って良い馬だよなあ >>178
言われてみるとけっこーいるな
ブレイムとかもそうだったか 松本さんは本業が競馬だったら競馬でもっと大成功したんじゃないの >>184
ダンシングハピネスって何でこの馬だけメイショウが付かないんだ
誰か他の馬主から買った馬でもないのに ダンシングハピネスっていうくらいだから
思い入れがあったんじゃないのかwww ラムタラは種付した側は大損したけで輸入した人達は大儲けで種牡馬ビジネスとしては大成功なんて記事があったよな
まあ信用失ったから後から報いをうけたみたいだが >>180
>父系からは競走スピリットを母系からは肉体的なものを遺伝するとされているよ
↑ギャハハハハヾ(≧▽≦")ノ☆ バンバンバン!!((🤣🤣🤣))
「されているよ」 って何だよ「されているよ」ってw(笑)
また得意の「ぼくのかんがえたもうそうさくぶん」かよw
とりあえずそれの正式なソース出してみろやカスw
お前の得意のとんでもインターネット()に書かれてあるやつじゃなくて
DNAレベルでそれを証明している正式なソースをなw
まあそんなソースはどこにも存在しないんだけどなw(笑) >>180
な?ソース出せねーだろ?w(笑)
>父系からは競走スピリットを母系からは肉体的なものを遺伝するとされているよ
↑結論から言えばこんなバカなことは絶対に起こりえないw
「母系から肉体的なものガー」とかアホほざいているけど母系からしか遺伝しないのはX染色体とmtDNAのみだからなw
骨や筋肉などに関わるDNAは核の染色体にあるので父からも遺伝するわけでw
あとゲノムインプリンティングという概念があるのだが
これはセントラルドグマ的な遺伝ではなくてその世代ごとにリセットされるのでこれにも該当しないw
とどのつまりお前は科学的知識がゼロのバカだから
とんでもインターネットに書かれてあるアホなことを何でもかんでも信用しちゃうわけよw(笑) ↑※(注釈)
>母系からしか遺伝しないのはX染色体とmtDNAのみだからなw
↑牝はハプロイドの1本のX染色体は父親から受け継ぐ ニジンスキーとディープって何となく生き方が被るな。
父が大種牡馬→三冠獲って→種牡馬としてステークスウィナー続出→海外でもG1勝つ産駒誕生→孫世代は それなりに走るがパッとせず
ニジンスキーは この後、衰退していったけど、果たしてディープは‥? 父親からスピリットは怪しいが母系から肉体的なものは正しいと思うけどね
生物学的な視点から見れば母体内での成長が競走馬能力に影響与えるののは間違いないわけで
母父としての優劣が分かれるのも優秀な子宮などの遺伝配列を持っているかで決まると考えると納得がいくしねえ ID:uiClCxS30全体的にキツいんだけど、(笑)とか絵文字とかギャハハとか古い言い回しが多いのがなによりキツい
50代くらいかなって感じ。典型的なおじさん構文 >>195
>父親からスピリットは怪しいが母系から肉体的なものは正しいと思うけどね
いやそれだったらまだ父親からスピリットの方かがありえる罠w
ちなみに人間では大脳辺縁系(性格を司る)の細胞は主に父親からの遺伝であるという研究がある
ただし人間とサラブレッドとでは染色体の数も違うしコード位置も違うしSNPの種類も違うので
そのままサラブレッドに当てはめることはできない >>195
>生物学的な視点から見れば母体内での成長が競走馬能力に影響与えるののは間違いないわけで
いや子供の肉体的な特徴の設計図はあくまでもDNAにあるんだが?
例えばミオスタチン遺伝子のCとTのSNPも母の体内でくじ引きしているわけではなくて
父親と母親の生殖細胞に積んであるハプロイドDNAによって決まっているわけだが >>195
>母父としての優劣が分かれるのも優秀な子宮などの遺伝配列を持っているかで決まると考えると納得がいくしねえ
優秀な子宮の遺伝配列ってのはある意味斬新だ罠w(笑)
だがそれは現実レベルではありえんだろう
母父としての優劣が別れるのは引き出しの多さだろうな
つまりスピードだけに特化しておらずその他の総合的な能力の引き出しが多いということ
優秀なBMSとして知られるサーギャラハッド、プリンスキロ、セクレタリアト、バックパサー、ダブルジェイ、
ワードン、リュティエ、カウントフリート、ルファビュリューなどは能力の引き出しが多かったということだろう
いっぽう種牡馬成績と比較してBMSがからっきしだったナスルーラとボールドルーラーは
父系的なスピードに特化しすぎていたということだろう
あともっと根幹的な部分として主流血脈はBMSとして成功しにくい
異系血脈はBMSとして成功しやすいというのはある
もちろん主流でありながらBMSとしても成功するバケモノ種牡馬も存在するけどな >>194
いや、その2頭には“決定的な違い”が一つある
なんだかわかるか? >>200
ニジンスキーはノーザンダンサーの初期の産駒
ディープインパクトはサンデーサイレンスの晩年の産駒 >>201
正解(🤗)
そしてニジンスキーはND系後出の種牡馬たちの父系に飲み込まれていった
逆にディープインパクトはSS系前出の種牡馬たちの父系を飲み込んでいった 引用: アメリカの血統データベースサイト「pedigreequery」
ロードカナロアSpeed = 11 Stamina = 12 Index = 0.95
ドゥラメンテSpeed = 10 Stamina = 15 Index = 0.82
イクイノックス Speed = 8 Stamina = 16 Index = 0.71
ドウデュースSpeed = 11 Stamina = 14 Index = 0.96
ハーツクライSpeed = 9 Stamina = 14 Index = 0.91
ディープインパクトSpeed = 9 Stamina = 14 Index = 0.83
コントレイルSpeed = 8 Stamina = 15 Index = 0.69
キタサンブラックSpeed = 6 Stamina = 17 Index = 0.50
サンデーサイレンスSpeed = 8 Stamina = 15 Index = 0.71
キズナSpeed = 9 Stamina = 12 Index = 0.95
オルフェーヴルSpeed = 6 Stamina = 11 Index = 0.73
スワーヴリチャードSpeed = 10 Stamina = 12 Index = 1.10
ゴールドシップSpeed = 5 Stamina = 12 Index = 0.65
https://www.pedigreequery.com >>108
核内DNAは父母同等だが
ミトコンドリアDNAは全部母から
ミトコンドリアは有酸素運動能力に関わるよ >>60
輸入種牡馬ハービンジャーの牝馬は3勝どころか重賞勝ちG1勝ちもゴロゴロいるだろ ハービンというよりデインヒルはサンデー系やディープ系と相性が抜群に良い フォーティナイナーの後継作れずにエンドスウィープ輸入して、また後継出せずにスウェプトオーヴァーボード輸入
クロフネも後継作れず、デピュティミニスター系種牡馬をパニックバイ
そういうことの繰り返し 後継とか無理にいらんしな
牝系保護の方が遥かに大事で ニジンスキーが衰退したのは適性がサドラーともろかぶりだったのが大きいだろうな
そして後継種牡馬にサドラー以上の種牡馬が出なかった
ノーザンダンサーは種付け数が今と比べて極めて少なかったし欧州にいなかったので
後継種牡馬はやりやすかった
もしもノーザンダンサーが欧州で種牡馬をやっていたらニジンスキーもサドラーもどちらも滅んでいるのかもしれない そもそもどちらもアメリカ産馬だから生まれていないというのはあるとして 後継とか血の繋がりって競馬の浪漫の部分だろ
香港とか馬産の盛んじゃないとこみたいに
買ってきた馬走らせてるの見るだけでいいんか 残念ながら一部のオタク以外は馬が走って馬券が当たれば何でもいいんだよなぁ >>209
80年代ノーザンダンサーがもうかなり高齢になってたけど欧州からオファーはあったよ 血の入れ替えを怠らず新しい血統に更新していく事、これっきゃない
日本競馬は賞金が高いから、馬産地にも金がしっかり落ちる仕組み
海外からいくらでも馬買ってこれるから、当分は心配無いよ 三代始祖も一代始祖になってエクリプスどころか99%ファラリス直系でも何の問題もないので
異種系統が必要というならヘロド系のトウルビヨンやマッチェム系のテイズナウが巻き返すはずがどっちも滅亡だからな >>204
いやそんな当たり前のこと知ってるけど?
これ↓、俺のレスだからなw(笑)
596 名無しさん@実況で競馬板アウト 2024/03/24(日) 22:17:15.19 ID:xjK9cXgX0
>>21
>遺伝的には父母50%づつ
違う。無知な奴だな
まず両親から子供への遺伝に関してDNAレベルで考察した場合
①核のDNA
②mtDNA
の2種類の遺伝があるのだが
①核のDNAにおける子供への遺伝は
牝→父と母から50%ずつ
牡→父から約49.1%、母から約50.9%
②mtDNA→母から100%、父から0%
となる
更に細胞質自体は100%母からなのでこれらの事実を総合的に鑑みると
父から50%弱、母から50%強という概念が正しい
具体的な数字を提示できない理由は
mtDNAがどの程度競走能力に関与しているのか詳しいことがまだ分かっていないから >>204
ちなみにお前、馬が心肺能力的にバテる原因は何だかわかるか? >>215
そもそもそいつらも父系が異系と言うだけでその他の殆どの祖先がエクリプスなんだがね >>209
>ニジンスキーが衰退したのは適性がサドラーともろかぶりだったのが大きいだろうな
ニジンスキーとサドラーとでは能力の引き出しという点においてはニジンスキーが上であろう
ニジンスキーの血は往年の日本の砂ダートを制圧していた
ニジンスキー直系の種牡馬たちから多数のダートの活躍馬が輩出した
更にジェイドロバリーやスキャンなどミスプロ×ニジンスキーの血統構成を持つ種牡馬たちがダートで大ブレイク
砂ダートにおけるミスプロとの相性は格別でアフリート×ニジンスキー(系)は秀逸なニックと言われていた >>218
この前勝ったクリノアドバンスがディクタットから続く父系なんだが
父母父マキャヴェリアン、父母母父カーリアン、母父デインヒル系、母母父ガリレオ系で
さらに母母母父ミスプロでミスプロ4×4、サドラー5×5のクロス持ち
これで貴重なゴドルフィンアラビアンの直系が!って言っていいものなのか微妙 >>202
そうなると後輩にバトンを渡したニジンスキーが廃れたけど、ダンサー自身はサドラーを含めた後輩たちの孫以降の世代が欧州を席巻し地位を確保した‥‥、でもディープは、先輩たちを駆逐したところまではサドラーと同じだけど、その後が なかなか繋がらず‥となる訳か。
ステゴ・ハーツとSS後継?争っていたディープが怪しくなってきたと思ったら、別路線から 親仔2頭で年度代表馬受賞四回のラインを伸ばしてくるサンデーって、ほんと日本にとってのノーザンダンサーなんだなと改めて思うね。 そろそろ日本競馬にも直系より母父に入って怪物出しまくるバックパサーとかミスワキみたいな種牡馬出てこないかな
程よくマイナーで父系を支えてくれる感じの >>223
ミスワキは金萬と同じミスプロ系だから、今の日本で あえて例えるならND系のキングヘイローが該当していそう。 >>223
キンカメがそうだったろ
新しくってなるとまた分からんが >>225
キンカメは後継種牡馬が何頭ものGI馬を出して枝葉を広げつつあるからそういうタイプではない >>226
父系は日本に定着しないけどって事か
クロフネとかハービンみたいな感じ
上で挙がってたけどキングヘイローもか BMSとして令和の現代競馬に いわゆる活力を与える血統の可能性が高かったのは(70〜80年代に成功は していたけど)パーソロンだったと思う。
『もしも』になるからスレ内容にそぐわないので すまないが、スターオーが無事ならと今でも思う。母がユタカオーの半姉(母の父がインターメゾ:代表産駒グリーングラス)で 父母父にフォルティノ(ハヤヒデの父:シャルードや アドマイヤコジーンの父:コジーンを輩出した Caroの父)など、90年代前半ならば通用するであろう血脈をスターオーは包括していた。
スターオー世代には、あの岡部が「Mr.CBしちゃったね」という冗舌な勝利ジョッキーインタビューをしたマティリアルも種牡馬になれなかった。パーソロンにとって呪われた世代。
ルドルフとマックの他に、スターオーやマティリアルが存命だったら‥‥の世界線を見たかった。 一昔前なら母父にリアルシャダイとか
入ってれば菊花賞で買える馬だったな 欧州じゃ、今でも母系にインディアンリッジとかアホヌーラとか入ってる馬が割と活躍してる ノーザンテーストとかそうじゃないの
父系は途切れたけど母系ではたくさんみる 一応後継は出てるけど
オルフェーヴルとか母父で調子良いよなノーザンテーストの4×3 正月にモチが降ってくるタイミングだと自サーバーにクレカ情報だけ抜かれて〜あなただけについていく
参考までに
ワーキングプアしてるぞ
シジミとか流行らせることできんかな >>230
アホヌーラはシーザスターズ、ウィジャボードの父のケープクロスに母父で入ってたな >>230
>>235
アホヌーラは現役時代にスプリント重賞勝ちしかなく、産駒のドクターデヴィアスがエプソムダービーに出た時も、人気はあったが「アホヌーラの仔が二千四百は もたない」と言われてたしね。
ドクターデヴィアスもJCで来日、そのまま引退〜種牡馬入りし、その名前はキセキの母方に入っていて 一応、日本にも定着する可能性はある。 同じ学校の子勧誘してほしいと(間)思ってたけどそろそろ損切り始めるかな 個人的には案外ロードカナロアとかが名BMSとして名を馳せるんじゃないかとか思ってる
キンカメ系で父系繋ぐのはドゥラメンテとか、案外ルーラーシップ系かもしれない ロードカナロアは既に後継種牡馬何頭も居るし血統面で期待されて社台入りしてるサートゥルナーリアも居るから現状キンカメ系の最右翼だぞ
ドゥラメンテは残り世代も少ないしタイホ頼りみたいなところあるし
ルーラーシップはキセキが奇跡を起こすかキセキより強い牡馬が出ないとまず繋がらない >>242 そういえばサンデーやディープの時にチラホラいた、未勝利または未出走でも良血だからって種牡馬入りしたドゥラ産駒って聞かないですね。 カナロアはBMSゴミだよ
2024年のBMSはAEI0.51で種牡馬同期のオルフェはAEI1.15
因みに母父キズナでデビューした馬は2頭いて1頭勝ち上がってるので勝馬率は5割 3歳以上の母父カナロア産駒は103頭いて中央で勝ち上がれたのはたった12頭しかいない
BMS0.51は母父としてカナロアがゴミなのはほぼ確定 キズナなんかはディープと違って馬格あるしストキャ入ってるんで
母父に入っていいかもしれんね そっか、さっきのアホヌーラとかキタサンのサクラバクシンオーとかイクイノックスのキングヘイローとかで短距離馬はBMSに向いてるのかと思ったわ
案外欧州系の方が日本でBMSとして伸びやすいのかな >>247
キングヘイローは、勝ったG1が たまたま短距離の高松宮だっただけかとw
スプリンターが 有馬で上がり最速の四着とか普通できないww >>247
そうだと思うよ>短距離馬BMSに向く
成功パターン母父ミスワキや母父ヌレイエフなど
母父サドラーズウェルズやノーザンテーストも
観点は本質をついてる
君はなかなか見る目ある >>248
いや、たまたまではない
キングヘイロー産駒にはスプリンターが多い >>236
いや>108も>216も俺だぞ?
俺が否定したのはこの発言↓なんだわ
>今では肌馬(繁殖牝馬)の質が種牡馬より大切なのが研究でわかってる。
216は科学的に正しいことなのだが
実務レベルで繁殖牝馬よりも種牡馬の方が大切だということを
DNAレベルで実証している研究などは存在しないんだわ
mtDNAは母からしか遺伝しないが
mtDNAが実際にどのレベルで競走能力に影響を及ぼすのか詳しいことはまだ分かっていないんだからな
つまり父よりも母からより多く受け継ぐものが多いことは分かっているのだが
それがどの程度競走能力に影響を及ぼすのか詳しいことが判明していないので
必ずしも「繁殖牝馬の方が種牡馬よりも大切だ!」とは断定はできないということ >>236
そもそもmtDNAは母からしか遺伝しないとは言っても
ミトコンドリアのタンパク質を合成している遺伝子はそのほとんどが核のDNAに存在しているので
mtDNA単体のみでの影響がどのレベルかという考察は一筋縄ではいかないんだよ
まあ俺の持論としては
競走能力で一番重要なのはスピード能力なのだからスピード系に関わる遺伝子の方が
mtDNA、つまりスタミナ系遺伝子よりも影響がかなり大きいと思っている
つまりmtDNAだけを強調して母の方が父よりも大事だ!と主張するのはmtDNAを過大評価しすぎているキライがある >>20
ヴィジョンやミシックトライブを輸入してたもんな
兄弟じゃないがブライアンズタイムもサンシャインフォーエバーの替わりに輸入 >>250
キングヘイローを短距離馬とか初心者かな?
あと短距離馬がBMSに向くとかあんまないぞ
歴代の世界の名BMSに短距離馬が多いという傾向などはない やっぱ母父サンデー系と相性の良い海外血統に乗り換える事になるんかな ミトコンドリアの影響は決して過大視するべきではないよ
例えばラトロワンヌ系は1号族でプルネラ、ペネロピの直系だけど
100年ずっと名牝系と言われていたわけではない
名牝系と言われるのはラトロワンヌを起点にして大牝系が広がっていったからで
1号族は同じトレゴンウェルズ・ナチュラル・バルブ・メアから
ミトコンドリアを受け継いでるけどすべてが名牝系であるわけではない
サンデーサイレンスは雑草血統と言われているが牝系をたどれば名牝クウィヴァーに行きつく
6代母ベルメールのころは良血と言われていたであろう
しかし何代も活躍馬を出せず雑草扱いされるようになった、受け継ぐミトコンドリアは同じであるはずなのに
名繁殖の名繁殖たる理由はミトコンドリアではなく他の部分だろう >>254
昔からスピードは父からスタミナは母からがセオリーと言われているね 欧州、北米、南米、豪州のG1や重賞勝った牝馬をバンバン輸入して、その子が日本でG1や重賞を勝つ
海外、色んな国で成功してる血統と、日本のサンデーサイレンスの血統がMixされる
これがずっと繰り返されてて、これからもそれは変わらない >>250
慌てないで(笑) >>254にも書かれていますが、「ダンブレはスプリンターではない」と言っているだけで、『ダンブレ産駒の傾向』を書いている訳ではありませんよ。
例えるならサッカーボーイは中距離実績のある名マイラーですが、代表産駒はミラコーとトップロードじゃないですか(笑)同じことです。 >>259 失礼、『ダンブレ』じゃなく『キングヘイロー』でした >>251
個々の馬を見る場合は母か父かなら母の方が影響は大きいが
商業的には年1頭未満の繁殖牝馬より
数10頭とか生産できる種牡馬が注目されやすいだけだよ いい牝馬持ってる牧場は生育環境もいいってだけの話だろw
いつまでやってるんだこれ >>262 放牧地に生えている草の先端は栄養価が低いから2〜3cm刈り込んだり、馬に飲ます水はフィルタ通してミネラル加えたりする牧場が強いってことですな >>261
>個々の馬を見る場合は母か父かなら母の方が影響は大きいが
いやそれは断定できない
ならそれを裏付けるソース出してみ?
サラブレッドの競走能力に関わる遺伝において父よりも母の方が明確に影響が大きい
とDNAレベルで証明しているソースな 欧米豪のG1勝ちと南米G1勝ちはランクが違うな
南米G1勝ちは欧米豪G1勝ちよりも劣る
実際繁殖成績見ても南米牝馬は欧米豪牝馬より微妙な成績 >>265
>実際繁殖成績見ても南米牝馬は欧米豪牝馬より微妙な成績
そうか?
アルゼンチン血脈を持つ繁殖牝馬からマカヒキ、サトノダイヤモンド、レシステンシア、ダノンファンタジー、
ヒシイグアス、サトノフラッグ・レイナス兄妹などの活躍馬が出ているわけだが
もともとの血統レベルが低いアルゼンチン血脈の繁殖牝馬から
むしろこのレベルの活躍馬が出てること自体すごいと思うぜ?
本当に微妙な成績なのか詳しいデータ持ってんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています