今の高速馬場より昔の方がクラシック馬は簡単に壊れてたよな?
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翌年G1で皐月賞馬、ダービー馬が対戦とか
1980年くらいだとかなりレアだった >>17
お前みたいなやつがいるからじゃないかな
昔は良かったっていってるけどただ時代に取り残されてるだけの老害でしかないからな 5年くらい前にやってたJRAのカンファレンスで公表されてたデータだと
レース中の致死性筋骨格系疾患の発症率
2003-2007年 1.53頭/1000頭
2008-2012年 1.51頭/1000頭
2013-2017年 1.14頭/1000頭
こうだったな
減ってないとするソースは特に見当たらなかった >>31
そういうこと
昔は使いながら仕上げるしかなかったからそれに耐えうる馬の中での争いだった
今は技術が上がってパフォーマンス重視になったからレースのレベルも高いし、段々と一戦必勝で望む様になった
それだけの話 >>57
でもたとえば今年のロードトゥクラシック牡馬は一戦必勝で挑んでくるような馬があっさり跳ね返されて数使った馬が勝ってる傾向にあるだろ
やっぱ昔のようにレース使って仕上げる方がいいのでは? >>25
硬い馬場とクッションの効く馬場で要求される能力が変わらないと思ってるマヌケなんていないだろ >>58
割合だから生産頭数はあんまり関係ないのでは? >>60
もっとマクロな視点で物事見れるようになるといいね >>63
マクロというか最新の視点から見てるとは思うが 出走数あたりの故障も比較しないと
休み明けを嫌い昔の方が多く走ってる >>61
そもそも堅い馬場で強かった馬がクッション性がある馬場で能力が発揮できないと決め付けてること自体無知のマヌケと言わざるを得ないw
ダートだって砂厚の深い浅い関係なく強い馬がいるんだし >>61
馬場開放で芝コースに入るとよくわかるよね >>66
馬場関係なく強い馬を指してそう言ってたのか
そりゃそうだ
その程度の主張とは思わんかったよ、読み取れなくてすまんな ゆるゆるローテになったけど
リスグラシュー
アーモンドアイ
グランアレグリア
クロノジェネシス
タイトルホルダー
ドウデュース
この辺を5歳引退までちゃんと見れる現代競馬はありがたいよ
コントレイルやイクイノックスだって故障したわけじゃないし >>15
90年代以降の旧府中は後半も変わらない
後半以降の春は馬場が良くなってある程度高速化はしたけど >>69
5歳まで走るからゆるゆるでも許されてる感はある
これで欧州みたいに3歳引退なんてしだしたら日本競馬も終わりだ 昔は固くて腱への負担が大きかったけど今はクッション効いて負担は減ったけど柔らかくなったので筋肉に疲労が溜まりやすくなってレース数使えなくなった? もう酷いなんてもんじゃないだろ
使いながら仕上げるとかは結局、馬の仕上げについて知識も技術も無かったからだか
ら 昔よりも好メンバーのレースが実現するようになったのも、それだけ壊れない馬増えたからなんだろうね 1993年クラシック世代が最悪期かな
ウイニングチケット → 屈腱炎で引退
ビワハヤヒデ → 屈腱炎で引退
ナリタタイシン → 屈腱炎×2回で引退
ガレオン → 屈健断裂で引退
マイシンザン → 屈腱炎×4回!?で引退
ステージチャンプ → 屈腱炎×2回で引退
シクレノンシェリフ → 屈腱炎×2回、屈健断裂で引退
ネーハイシーザー → 屈腱炎×2回で引退
ホクトベガ → 骨折死
ベガ → 骨折で引退
ユキノビジン → 骨折で引退
トーヨーリファール → 骨折×3回
サクラチトセオー → 大きな故障無し
ノースフライト → 大きな故障無し >>71
かのセクレタリアトは3歳引退でも21戦してたからな
それくらいしないと許されないだろうね 馬の仕上げについて人間側が進歩したからね
今は休み明けでも関係なく走るのはその証拠
確かにステップレースの形骸化は寂しい限りだが
昔は何処で仕上がるのか分からないから、兎に角毎回一杯に追うだけが仕上げだったから アグネスタキオンも今の時代なら6月阪神デビュー⇒東スポ⇒皐月賞のイクイノックスみたいなローテーションなんだろうね。 昔より故障しなくなったけどレース間隔は開いてるし海外に当たり前に行くようになったりで
国内のレースは昔よりスカスカな感じ >>75
屈腱炎が多いね
坂路調教のやり方、加減が分かっていなかった頃だな、おそらく 昔は馬場の凹凸が酷すぎたからなぁ
殆どの故障の原因は馬場の凹凸に躓いてからの発症
人間なら捻挫で済むレベルでも
サラブレッドだとそれすら命取りになりかねない >>80
そうか?
ビワハヤヒデやウイニングチケットが消えて4歳ブライアン1強の時とか虚しかったけどな
そんな事例が昔は多々あった >>18
馬場もあるけどこういうクラッシャー調教師が跋扈してたからな 昭和末期平成初期の故障はマジで多い自分が特に印象的だったのはビワ故障引退からのナリブ故障のコンボだな
兄弟対決実現せず弟も大丈夫ではなかったショックはかなりのものだった…… >>75
この時代の馬場は相当堅かったんだろうな
それにしてもダービー3強だった馬すべてが屈腱炎で引退は酷すぎるな G2はスカスカだけどG1はむしろ昔より集まってるでしょ
有力馬の大半が怪我で消えて1、2頭しか出ないなんてザラじゃん 別にイクイもそれ以前の最強馬の全てを凌駕してる訳じゃないからな
適当に1〜2個超えたらあとはイクイ基地みたいに声闘でどうとでもなるだろう シンハライト、ジュエラー、メジャーエンブレムの年は牝馬は虚弱が目立ったな
牡馬はガッカリ世代だったし お前らの大好きな90年代前半は本当にスカスカだったよな
美化しすぎ 馬場もそうだけど、調教コースが今は豊富だからね
昔なんてダートと芝だけで、そこに坂路ができてウッドチップコースができてと >>93
今の馬は有利すぎるな
昔の強い馬が今の設備で育成したらとんでもない化け物だらけになるだろ 馬は貧弱になってると思う
コントやイクイに年8戦とかさせたら秋口にはぶっ壊れるだろ >>75
この時代は無理してレース使って惨敗することも多かったからな… ナリタブライアンも結局は怪我して力は戻らなかったしな
1200m使って屈腱炎で終了 ナリタタイシンはもっと大事に使ってやればなぁ
菊花賞とか特に >>17
お前みたいな底辺のジジイがいるとネットのコンテンツは廃れるんだよ 90年代だともう年8戦とか殆ど無いぞ
最優秀古馬牡馬の年間出走数
90年 オグリキャップ 5戦
91年 メジロマックイーン 7戦
92年 メジロパーマー 7戦
93年 ヤマニンゼファー 7戦
94年 ビワハヤヒデ 5戦
95年 サクラチトセオー 7戦
96年 サクラローレル 5戦
97年 マーベラスサンデー 4戦
98年 タイキシャトル 5戦
99年 エルコンドルパサー 4戦
14年 ジャスタウェイ 6戦
15年 ラブリーデイ 10戦
16年 キタサンブラック 6戦
17年 キタサンブラック 6戦
18年 レイデオロ 5戦
19年 ウインブライト 6戦
20年 フィエールマン 3戦
21年 コントレイル 3戦
22年 タイトルホルダー 5戦
23年 イクイノックス 4戦
言う程差は無いかなぁ、1戦減ってるくらいの感じかな 三冠馬ナリタブライアンのダービーまで皆勤の方が凄いだろう? 超絶糞ニワカチョンガイジは超絶糞ニワカチョンガイジ丸出しで90年代はローラーほざくけどガチでローラーかけまくってたのなんて89、90だけだからな 単に使いすぎで壊してただけ
叩きでしか調整出来なかった時代の犠牲者達 30年も経てばローテの考え方も変わるわな
80〜90年代の馬も30年前の50〜60年代の馬と比べたら緩々ローテだろ
ダービーまでに10戦消化したナリタブライアンですら17戦のタニノハローモアや15戦のゴールデンウエーブ、
14戦のタニノムーティエ辺りと比べると別に大したことないからな マックテイオーブルボンビワブライアン…故障が多くまともに対戦せず優劣がつかずにそれぞれが神格化、タレント揃い扱いされ思い出補正で楽しかったと勘違いしてるだけで
ゆるゆるローテ使い分けと言われてる今の方が実は有力馬同士がぶつかってしっかり優劣がついている 医療や治療技術の進歩を無視して馬場がーローテがーしか言わないバカってほんと多いよな >>92
馬よりも昔は人が酷いからな
あんま言うと、懐古が怒るかもだが >>92
東スポ杯
↓
朝日杯
↓
共同通信杯
↓
スプリングS
↓
皐月賞
↓
ダービー
冷静に考えて2歳11月からわずか半年で6戦する昔のローテが凄すぎた
10年ちょっと前までこれだし >>110
どれも適当な仕上げでそれだからな
ある意味、昔は適当も適当な仕上げで走らせて、あーパンクした次々ってやってたんだよ 周辺技術と競馬は切り離す事ができないんだよ
例えばシャドーロールが無かったらブライアンも、エクイロックスがなければディープインパクトも三冠馬として日本競馬史にいたかどうかも怪しい ノーザンの場合は競走馬の負担軽減ってよりも同じ傘下であまり奪い合わないように賞金が足りてるなら無駄なレースを使わないってことをしてるだけのように思う
個人馬主への配慮もあるだろうし
キャロット、シルクも傘下にしたりノーザンの傘下拡大がアレなんだよな
ルメールの奪い合いでレース選択してるようにも見えるし >>113
それもあるな
ただ
アーモンドVSリスグラグランクロノフィエールマンサートゥルとか
イクイノVSエフフォーリバティシャフリジェラルディーナ等々
まぁ一応当てるべき時は当ててる ナリタブライアンは皐月賞が中山レコード
菊花賞が日本レコード
あれ以上のインパクトって以後見ないな >>115
結局4歳4冠達成で終わってるからなナリタブライアンは
まさにこのスレタイ通りの馬だろ
不完全燃焼で壊れて終了
それをお前のように美化する人間もいれば
使い方次第では4歳5歳までタイトル積み重ねられたんじゃ?と思う人間もいる >>7
スペシャルウィークがルドルフ以来のダービー&春天馬だったんだよな
ダービーで勝ち古馬でも強い馬はそれだけ貴重だった >>107
これはその通りだわ
当時なんか期待してると後でガッカリするから
「どうせ故障して対戦しないんだろ?」
って期待しないようにしてたよなw
アーモンドアイVS牡馬牝馬三冠
イクイノックスVSリバティアイランド
見たいレースちゃんと組まれてるよな >>121
種牡馬基地はイクイノックスの種牡馬価値の為に絶対リバティは出さないってやって笑われてだがな
バカだよな >>121
エフフォーリア コントレイル グランアレグリア
とかも近年中々無い好メンバー
90代なら
エフフォーリアは菊花賞
コントレイルは大阪杯で故障
グランは牝馬だから4歳で引退
とかになってて1頭も揃ってない 「前哨戦」とか「叩き」が馬の競走寿命削ってたんだろな
しっかりと間隔を開け、G1しか出ないイクイノックスの4歳ローテが本当は理想なんだろう レース使わないと目標レースに仕上がらないんだから仕方ない
使ってピークを越してたなんて笑えない話も普通にあったがな >>124
例えばスーパークリークやメジロマックイーンは京都大賞典激走して故障引退だからな
当時の競馬を知らないけどファンはさぞ落胆しただろな
90年代以前はそんなのが多い 年間4戦が理想とは思えないけどな
競走馬としての寿命を伸ばす為に年間4戦のみで4歳で引退なら本末転倒なわけだし
そもそもクラブ馬なんてのは稼いでなんぼだし
賞金稼げる馬なんて限られてるんだから >>128
稼いでナンボ?
種付料2000万円✖200頭=40億円
2年で80億円
3年で120億円
まさに稼いでナンボを体現してるだろイクイノックスみたいな馬は 厩舎主体の時代の競馬は前哨戦からガチンコ勝負だったからな
兎に角調教師は体面が大事だからな
科学的な知見なんか全く無し
絶不調でも絶好調です!って吹いて平気で惨敗する様式美
良くあれでやってたよな
良くも悪くもエンタメ性はあったが、質はお察し、それが昔の競馬だ >>129
だからイクイノックスが特別なだけだろ
年間4戦が理想的なんてほとんどの馬はできない >>130
サクラスターオーかミホシンザンの記事だったか忘れたけど
「まともに走れないぐらい絶不調だったけど弱みを見せたらいけないから調教コースで記者に見えるとこだけは無理に走らせた」
っていうのを美談として書いてて(・・・なんで?)って思ったわw
無理に出走させるのは百歩譲って良いとしてなんで馬に無理させてまで記者に調子良いアピールする必要があったんだろ そもそも年間4戦で歴代賞金1位なんだからなんの不満もないだろ ローラーでガチガチに固めたり砂撒いたりで今の馬場と性質が違いすぎる
昔の競馬は開催後半になると芝レースでの砂塵の舞い方が凄かった >>131
4歳で引退させられるクラブ馬なんてイクイノックスだけだろ?
それで「イクイノックスは特別」って矛盾したこと言うなよ
無理やり使って3歳春で引退するより
ゆるゆるローテで5歳秋引退の方が良いよねってスレでお前の意見はズレてる >>132
目標のレースに仕上がってないじゃあ調教師としてのプライドも面目も丸潰れ
結果はどうあれ、レース前に相手に弱みを見せたら負けの民度というか風土だったんだよ
新聞もネタが欲しくて食いつくし、余計に〇〇対決を煽るから引くには引けない、そういう当時の競馬の環境もあった まあ、トウショウボーイが今の育成されたら今の府中でウルトラレコード出せると思うが
イクイノックスが当時の調教技術でトウショウボーイに勝てるか?って言ったら無理だろうな 時々いるよなこういうバカ
>>112に書いた通り、周辺技術を伴ってはじめてその時代の競馬になるのだ
ま、何言ってもタラレバカには馬耳東風だろうがな 現代は調教も脚への負担が少ない坂路主体だったり実際のコースも負担がかなり軽減されるようになってるんだから使えるだけ使えばいいんだよ
先天性で虚弱なんてのも多いんだろうけどデビュー前のハードトレーニングが原因で爆弾抱えて虚弱になってるパターンの方が多そうだわ >>139
使わなくても調教で仕上がるからな
レースの負担>>>調教の負荷
分かるよな
良くも悪くも合理的なんだよ
そらそうよ、馬は馬主のもので今は馬主が力を持っている時代だから まあ、時代が違う2つのサラブレッドを比較するのは意味ないのが正解なんだよな
逆に、今がベストって考えるのも意味ない考え
しかし、今の育成だったら大成功する可能性の高いマルゼンスキーやトウショウボーイも存在する
イクイノックスを最強と思わせるには要素が足りなすぎ
秋3走出来ないんだから 最近は心肺系の疾患が多い気がする
90年代以前も心房細動はあるにはあったけど レースを使わなくていいと言っている訳ではない
理性的に考えれば、厩舎主体から馬主主体に代わったということが、これだけ競馬に影響を及ぼしていると、それだけだ
是も非もない 簡単には故障しない馬場に改良したが、秋は2走が限界です!
え?そんな虚弱体質で昔の馬場で走れるのか?
疑問があるとしたら、これだな >>144
昔は仕上げもそこそこだからそもそもレースレベルが低いからな
だからガンガン走れた
惨敗しても調教師体面守る為には仕方ない、そんな競馬だし >>86
ダービー以上に壊れたNHK杯と、ダービーを連戦して壊れなかったサクラチトセオー丈夫すぎる この10年の凱旋門の成績を見る限り、日本の馬は速く走れるようになったが
レースレベルが高くなった感じはないな
イクイノックスが凱旋門勝てる確証があるなら、忘れ物を取りに行くだろうが
初めからアスコットもロンシャンも視野に入ってないのだから 昔の競馬で叩き棒するのは愚策も愚策
昔の競馬の酷さを知らしめられる事になる
俺だって言いたくはないよ、やめとけって オルフェが凱旋門2着に負けて以来、どんどん凱旋門制覇から遠のいている日本競馬
レースレベルねぇ >>151
競馬には世界標準なんかないから、世界中違うベクトルで進化している
日本の高速競馬が正しいのは、世界の評価を見れば分かるだろ 今の日本馬にアスコットを走るスタミナがあるのだろうか?
凱旋門制覇する日が来るのだろうか?
確かにレートは高くなったが、競馬発祥地の競馬からはドンドン離れている感じがする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています