【レジェンド】無敗の欧州3冠馬ラムタラ
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てか産駒成績だけでネタ扱いされても困るだろ
アファームドも産駒成績ゴミだがアファームドは人気じゃん 当時まだまだオイルマネーで乗り込んできたアラブの王様に反発してた欧州人が多かったせいで年度代表馬もリッジウッドパールにパクられたんだよね 父ニジンスキー(欧州3冠)
父シンボリルドルフ(3冠)
まあトウカイテイオーみたいなもんやろ つうか欧州で強くても日本で通用するかはまた別よな
難しいね てか何でオイルマネーの中東からラムタラ買えたの?
血統か健康に問題でもあったのか? >>11
適当に書いた
アーバンシーに付けても駄目だったのが駄目出しだったのかた ぶっちぎって勝つ馬じゃなかったから相手に恵まれただけで普通に弱かった可能性あるな
オペラオータイプなだけかもしれんが >>15
あれは無敗なの世代戦までで土もついてるからラムタラさんの完全下位互換 古馬戦勝ってないニジンスキーを弱い言うやついないのにね >>14
上にあるが欧州人たちのくだらんプライドで年度代表馬をもらえなかったのに反発してとかって説もある。そこに日本から売ってくれってオファーが来たから ニジンスキーはそもそも競走馬の能力について語られることないだろ
完全に大種牡馬としての観点でしか語られない >>19
ゲームだとニジンスキーが古馬戦勝ってないの?ウマ娘さん サドラーズウェルズの血は日本じゃダメだと教えてくれた 倒した相手の中に強い馬はきっちりいたから実力自体はあったんだろう フサイチコンコルドがダービー勝ったとき日本にもラムタラ
がいたとか言われたが種馬としては少し上だったな 若者には
ラムタラってエロビデオの店だからなw
そりゃネタよ 本国に帰ってからも障害用需要しかなかったみたいだから遺伝子検査とかでわかってたから日本に売られたんだろうか ラムタラが一般戦からいきなり英ダービーを勝った時に、キャリア1戦で間隔あいてのダービー勝ちとかあり得ない、やっぱり海外は違う凄いなって思ってた。
当時はG1勝にはステップレースを使って臨むのが当たり前で、休み明けぶっつけとかはあっても殆どが惨敗していたからだ。
今はキャリア1戦でダービーは無いにしても、日本も休み明けぶっつけでもG1で勝ち負けする所までは来た。
日本競馬も確実に進歩してるんだなって >>16
メリカーは愛オークス2着だから十分走ってる >>10
ニジンスキーは英三冠だぞニワカウマガイジ ラムタラ母父でもダメだよな?
母父マルゼンの亜流みたいな感じにもならんかった
一応G1勝った馬いたような記憶あるけど ラムタラ
トップガン
オペラオー
種牡馬成績呪われし母父ブラッシンググルーム ラムタラ輸入直後に見に行ったよアロースタッドに
一番広い放牧地でセキュリティバッチリで大事にされてた
しかしその5年後には種牡馬展示場で観光客にベタベタ触られる
存在になっちゃって悲しかったな
俺も触って記念写真撮ったけど この成績でも欧州でいう年度代表馬になってないし
ラキ珍扱いだったから売られた アファームドって今も血統残ってるからラムタラとは違うな イギリスにおいてラムタラ売却が報じられると、「日本人が金の力に物を言わせて名馬を買い漁る」という旨の批判的な記事が、雑誌や新聞紙上に相次いで載せられた。また、1980年代のバブル景気の頃より数々の名馬を日本へ手放したアメリカにおいても同様の非難の声が上がり、日本国内でも一部の競馬評論家がイギリスに留めるべきとの批判を行った[37]。 イギリスの競馬関係者のラムタラに対する評価としては「(ラムタラは)確かに素晴らしく強い。だが、かつての名馬の上に燦然と君臨するほどのものではない」というものが多く、その詳細としては「ラムタラには、名馬の証であるダイナミックな加速能力がない。彼の末脚には、ニジンスキー、サーアイヴァー、そしてダンシングブレーヴに伍するほどの迫力はない」というものがあった[48]。さらにキングジョージに至っては「恵まれて勝利を手にした」と評され、ペンタイアに騎乗したマイケル・ヒルズが早仕掛けしたことでラムタラは後方で力を温存して直線で末脚を伸ばすことができたとされ、もしヒルズがもう100m仕掛けを遅らせていたらペンタイアはラムタラを楽に負かしていたと言われた[48]。 >>43
負けた方のタラレバは世界共通語?なんだね 30億のシンジケート組んだやつらはしっかり回収出来たのが面白い
種付したやつだけが負け組 日本に来なければ向こうで種牡馬として成功してたんじゃないか 現役の成績なんて種牡馬の能力とそんなに関係無いと思うわ >>34
母父ラムタラだと、ヒルノダムールがパッと思い付くくらいかな >>40
ラムタラの馬名の由来が「見えざる力」だったっけ?。
大川慶次郎さんは、「ラムタラは、そんなに馬体がいいとは思えない
種牡馬としては、エリシオのほうがいいのでは。」とコメントしてた気が・・・(´・ω・`) 英三冠馬×英オークス馬の配合から生まれたスーパーホースもやっぱり血統的に重すぎたんだよね
しかし現役時の実績はマジで信じられない ダービーの時に手綱を任されてたウォルター・スウィンバーン、既に鬼籍に入ってるもんね。
フランキーの印象が強いけど、奇跡的な快挙を成し遂げたのはスウィンバーン。 普通にノーザンの2×4のせいじゃねえの?
エネイブルなんかもサドラー3×2が悪さするかもしれんな牝馬な分サンプルは少なくなるだろうが 闘争心だけで走る馬だったからなあ
失敗するのは目に見えてた ラムタラ世代が最強だと分かったのは少し後だったからなぁ 欧州年度代表馬にすらなってないほど評価されてなかった デットーリの腕もある
他の騎手だったら凱旋門賞はフリーダムクライに勝てたかどうか 競馬そこまで見てなかった俺でも覚えてる
日刊スポーツの一面を「ラムタラ◯◯億!」って飾ったからな
20億とかだったかな
ウイポで付けたらまあ500万下ばかりだったよ >>54
闘争心が高い=競走意欲が豊富が遺伝されたなら成功した筈
配合が悪いってだけになる 色々ネタにされる馬だけど
追い込み、逃げ、先行と色んな脚質でG1勝ってるし
ダービーの追い込みも凄かった
確か50年ぶりぐらいにレコードを更新したんだよな 日本アメリカはそこそこ三冠馬出てるけどヨーロッパはザルカヴァくらい?
なんかあんのかい >>62
チリはついこないだ三冠馬出てたな
香港も一応4歳三冠馬とかならいるんじゃなかったかな TVで乗ってたであろう飛行機まで映ってたな
誰だと思いますか?!みたいなので実は馬で何十億とかで
ラムタラはスマしたような顔やったような >>5
何言ってんだこのニワカは
アファームドは普通に種牡馬成功だぞ?
ラムタラなんぞとは比較の対象にすらならない レコードも出してるのにケチ付けられすぎだろ
当時は差別がひどかったからな >>63
今走ってるゴールデンシックスティは香港4歳三冠だな もう1頭の欧州三冠馬ミルリーフが種牡馬として成功しただけにどうしても比較されてしまうね ニジンスキーの最高産駒がマルゼンスキーなのかラムタラなのかで判断が分かれる
しかしこの二頭、20年くらい離れてるはずなのにな
ニジンパイ凄いな ウイニングポスト3ではラムタラよりチェリーバトルの方が〆種牡馬として使い勝手がいい 父ニジンスキーで母が英オークス馬(母父ブラッシンググルーム)で超良血
デビュー戦、英ダービー、キングジョージ、凱旋門賞と4連勝で引退
そら3000万ドルは仕方ない 銀と金の「すりかえさせていただきました…!!」の馬だよな 青森の生産者はイギリスダービー馬のセクレトを導入したけど、
母父セクレトのタムロスカイと母父ラムタラのヒルノダムールが
2010年日本ダービーで対決するのを見たかった 僅差ばっかでレーティングもえらい低かったよな
向こうでもラキ珍扱いされてた >>62
英3冠=セントレジャーの価値が低い1600〜3000走るならマイル中距離のどちらかに絞る
愛3冠=セントレジャーが古馬解放になったしアイルランドで3冠するなら他の価値が高いレース出す
仏3冠=対象レースが諸説ある競走体系に変更が加えられている現在の体系になったのは2005年3冠自体が曖昧
マイル3冠=仏2000ギニーと愛2000ギニーの価値が低いし無理するよかどこか1つの国の2000ギニーとセントジェームズの2冠で充分価値がある
欧州3冠=キングジョージと凱旋門が古馬混交
古馬混合とか牡牝混合とか多いし長距離レースの価値が下がってる
アメリカンファラオもジャスティファイもドーピング疑惑真っ黒で久々に出てきた米3冠馬
日本でもクラシック無敗のイクイノックスの方が3冠馬より評価たかいでしょ 俺は強い馬というのはラムタラが一番示していると思う
理由
まず、言い訳をしない、どれだけコンディションが悪くとも距離が変わろうとも、
コースが変わろうとも、追い込みになろうが、並んだたたき合いになろうが、先行・逃げの形になろうが
自身が全然仕上がってないだろうが、とにかく勝ち切る
勝とうという闘志が湧き出る
数十年世界中の競馬を見てきたがこのタイプは一頭もいない
体調6〜7割ならどんな名馬も必ず負けているし、ダンシングブレーヴレベルでも届かなかったり、
アメリカのコースになるとやられる
ラムタラはまず英国ダービー自体が記念出走みたいな感じで陣営の誰もが100%くらい負ける思っていた
惨敗すると思っていた
無事に周ってこれるだけで良いと思っていた
何故なら虚弱体質で追切もまともにできず間に合った、とかのレベルにもない酷い状態で出たからだ
ほとんど追切もできていなかった
それなのに、後方、デビュー戦を見てもとても届かないと思われた位置から、
直線グングン伸び続けてごぼう抜き、当時の英国ダービーレコードで勝ってしまった
万全のデキならまだしもトレーニングもできていない、体調も万全からほど遠い状態でだ
結局虚弱体質故その後も満足いく育成はできていない
それなのにキングジョージも横一線の叩き合いを怯むことなく勝ち切った
凱旋門賞もタブーと言われるフォルスストレートからのロングスパートを押し切った
一旦直線でばててフリーダムクライに交わされたが、ここからが凄い
ロングスパートだったのにファイトバックして差し返したからだ
日本馬でこんなファイティングスピリッツを持った馬は居ない
勿論凱旋門賞も予定の前哨戦を使えないくらいコンディションが悪いままの出走だった
つまり6〜7割のデキで英国ダービー(レコード)キングジョージ、凱旋門賞と無敗で渡り切ったのだ
この凄さをわかってるやつがあまりいなかったのが残念
そして虚弱体質、スピリットで走る馬だから、スピリッツは遺伝しないということを理解できなかった日本の生産者は
浅はかだった 比較対象がミルリーフとサンデーサイレンスでニジンスキー系最後の大物
結果的にニジンスキー系滅亡に近いし期待値が高すぎた反動がでかい
2つ名が「神の子」ってのが痛い >>84
オペラオーと似た感じなんじゃないの?
ラキ珍って言葉自体がオペラオーから来た言葉だけど日本最強馬がオペラオーと言われても否定はできないし 凱旋門賞の面子見たら中々じゃん
スウェイン、ランド、ピュアグレイン、カーネギー、カーリング、バランシーン、ルソー、ストラテジックチョイス
これをまとめて負かすんだからラキ珍どころか相当なもんだろ 奇形で病気がちマイナー血統で本国では価値が無いと見なされる
イージーゴアに噛みつこうとしてまで走る闘争心の塊が遺伝したのか気性は荒い産駒が多かった
悲運の連続を乗り越えて日本歴史史上類を見ない種牡馬成績をおさめる
闘争心は遺伝するってのが普通の見方なんじゃないの?
ステゴもオルフェもゴルシもウィシュバもスピリットがないよって言われたらそうだしやる気を出した時のスピリットは半端ないと言われたらそうだし
サラブレッドはほとんどが闘争心の塊で勝とうとする闘志がっていうのは人間から見た感想だよ 今や3000万ドルってアメリカマネーとしてはショボくなったな
現代なら3億ドルか >>87
勝ち鞍とか種牡馬成績みたら名馬の集まりだしラムタラ自身が4戦でレーティング130なんだから凄いと言えば凄いけど
レーティング130を超えるような突出して強い馬がいない時に派手なパフォーマンスしてないからラキ珍と言われたらそれまで >>88
オペも相手がドトウだし全然強ないって言われたらそうだし勝ち鞍だけでパフォーマンスが悪いと言われたらそれまで
パート2国でレーティング122なわけだし
レーティングなんかパフォーマンスと相手との力関係なんで強さとは関係ないしラムタラは最強だったと言われたら
オペと変わらんよ欧州ではラキ珍扱いって言われても仕方ない そんな漠然とした理由なら別にオペじゃなくてもいくらでもいるでしょう >>93
欧州でラキ珍扱いされててラキ珍はオペからきてるって話 そんな欧州で言われてるわけでもない脈絡のない比喩の由来どうでもいいw wikiでも見てきたらわかるけどラムタラの130って10年に1度あるかないかくらい周りが弱くてギリギリ勝ったって評価
専門家にも名馬独特の末脚が無いなどの酷評
オペがラキ珍発祥だけどラムタラの方が先にラキ珍扱い受けてたわけな
種牡馬として日本じゃくて欧州だったら成功してたんじゃないかって意見あるみたいだけどイギリスで種牡馬やってる
代表産駒が世界的名牝のアーバンシーが生んだメリカーくらい
俺の主観じゃなくて世界的な評価がそうなんだから仕方ないでしょ
ラキ珍元祖って扱いよ >>97
元の>>94がお前の感想
現在ラキ珍と言う場合どれだけその由来であるオペとの類似性が関係あるか
を念頭に置くということだろう?置かないからw >>98
顔真っ赤にして言わなくても
別に俺ラムタラ嫌いじゃなくてむしろ好きだしウイポではニジンスキーをラムタラで繋げるタイプ 自己紹介は全く興味ないな
そんなゴマカシするなら>>94なんて書かなけりゃ良かったのにw >>101
長いよ
俺が書く前から欧州ではラキ珍扱いって書き込みあるでしょ?
ラキ珍ってオペだよね
なんか変な書き込みか? ウィキペディア見てきたわ(4戦しかしてないのにやたら長かった)
抜粋すると
・かつての名馬の上に燦然と君臨するほどのものではない
・ラムタラには、名馬の証であるダイナミックな加速能力がない。彼の末脚には、ニジンスキー、サーアイヴァー、そしてダンシングブレーヴに伍するほどの迫力はない
・ダービー優勝に対して与えられたレート・123ポンドは、1969年のブレイクニー以来となる低評価
種牡馬生活を見ればなんだかんだ本場のホースマンは見る目あるなと思ってしまう >>103
ゴドルフィンに対する差別とか言ってもドバイミレニアムは結果的にレーティング134で種牡馬としてもドバウィに繋げてるしやらなんやかんで実績あるでしょ?
レーティングと強さは関係ないし評価は不当って言われてもエネイブルにラムタラが勝てた?とか言われても比べようがないしダンシンググレープとかシャーガーなんて後からレーティング下がってるわけで
それなりな評価だったんじゃないの?
って思っちゃうんだよね リッジウッドパールごときにカルティエ賞を強奪された時点で欧州競馬村からの嫌がらせで村八分にされたってのが分かる その前年にリッジウッドパールよりショボい実績で
モハメド氏のバラシアが年度代表馬になってるから説得力ないなw 日本で例えると3歳無敗で日本ダービー、宝塚記念、ジャパンカップを勝ったみたいなモンか。間違いなく最強論争に入る戦績やな 初年度はアーバンシーもつけられてるし期待されてたのは間違いない 種牡馬成績なんか現役時の強さとか関係無いよ、素人かよ >>91
お前が前段で書いてる通りじゃん
4戦しかしてないから高く出てないだけだよ 産駒は走らなかったけど産駒の売り抜けには成功したらしい >>113
フライトラインは5戦目で140出したけど ニジンスキーの直仔はなんぼなんでも古すぎると当時でも思っていた
ミスプロ直仔のフサイチペガサスみたいなもんだ YoutubeにNHKで特集されてた動画あがってるけど今見るといろいろ面白い
まだ社台になんとか対抗しようとしてあがいていた時代
社台に対抗しようとして導入したけど日高の救世主にはなれんかった >>117
ニジンスキー曾孫のスーパークリークがもうとっくに引退してたくらいだもんな 天皇賞馬のヒルノダムールが 父マンハッタンカフェ 母父ラムタラ か 4戦目と5戦目でそこまで大きな差があるとでも思ってんのか?
g1は3戦目で一緒だしレース格もラムタラの方が圧倒的に上なのに >>124
レートなんて着差つければ増えるんだから強さとか関係無いわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています