昔の騎手「スピードワールドが一番強かった」
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1997年の春、田原成貴、横山典弘、蛯名正義、四位洋文といった騎手の座談会で、自然と1頭の旧4歳馬の話になった。
「距離適性などを抜きにして、能力だけならあの馬が世代ナンバーワンだろう」
そう見解が一致した。
後日、それを武豊に伝えたら「ぼくもそう思います」と頷き、「それだけに、路線の重なるシーキングザパールで負かしたいですね」と加えた。
トップジョッキーたちが認めた世代のトップホースとは――。
芦毛の外国産馬、スピードワールドである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/019111ee12fe650860ccfb2436f9952483507f66 後方一気とか後方からひとまくりとか、昔の時代の競馬あるあるだよね
今じゃもうニワカしか引っかから無い めっちゃ強かったよ
今の時代の馴致なら安田記念も勝ってたやろな
もう少し早くデビューできてれば朝日杯圧勝やったろね 3歳安田参戦で負けてあれ？って思った記憶
その後出てきたグラスワンダーのお陰で跡形もなく記憶から消えた 情弱ガイジ以外はそんなのを併せで千切ってタヴァラも認めさせたサニブをしっかり本命 >>55
ロードアックスさすがにそこまで評価されてない
98年組で一番強いと言われてたのはグラスワンダー
エルコンが3歳でジャパンカップを制覇しても
まだグラスワンダーのほうが強いと信じられてたな
実際に3歳で有馬記念を勝って骨折明け不調から復活したし >>47
それは1997年皐月前に言ってくれなきゃ ＜「オーシャンエイプス編」とあわせてお読みください＞ うん、抑えていたというより明らかにサニブについていけれなかった
それくらいサニブが唸っていた
現在の競馬ファンはもうかなり追い切りVTR重視するようになってきたから
今だとサニブはもっと人気していたと思うよ 同世代芦毛だと結局はワシントンカラーの方が強かったというオチ
そのワシントンカラーも同期で同じ芝ダート兼用馬タイキシャトルの引き立て役というね >>68
スシトレイン
モノポライザー
サダムイダテン
まだまだいけそう 早熟を悪い意味で使われるのはダビスタのせいやな
あのゲームが全て悪い罠 勝手にシュネルマイスターの父キングマンはウッドマン系だと思い込んでいた オルフェ産駒春G1出走予定馬
★は出走予定有り
フェブラリーS なし
高松宮記念 なし
大阪杯 なし
桜花賞 なし
皐月賞 なし
NHKマイル なし
オークス なし
★ダービー ピエナオルフェ
★天皇賞春 メロディーレーン、シルバーソニック
ヴィクトリアM なし
安田記念 なし
宝塚記念 なし ダビスタの制作者がセリで欲しかったけど高くて買えず、代わりに購入したのがスタープログラマーだったと言っていた記憶 ややハイペースなのに出遅れから好位までいって2着のジェニュインが一番強い競馬してるな。 >>80
たしかスタープログラマーもストームキャット産駒でかなりの高額馬だったよな
オープンまでは行ったがG3すら勝てなかったけど 早熟ではなく爪を悪くしたから走らなくなったんじゃなかったけ スピードワールドの爪は白かった
だから脆かったんだとさ
的場がグラスワンダーと遜色なかったと評価してたから
爪さえ普通だったら…とタラレバを語りたくなる馬 いつまでも過剰人気の早熟馬のイメージしかなかったわ >>80
セリに同行してた大川の一推しだったのがスピードワールド
スタープログラマーも大川がチョイスした 安田記念毎日王冠で負けはすれど上がり最速マークしてた馬が初の関西遠征で大太り
何かが狂ってもおかしくはない 今の人はわからんかもしれんがミスプロ系って信用出来ない血統だったんだよ ヒシアケボノは露骨にピーク期間とそれ以外の差が凄くて笑ってしまう 今の技術なら適切な爪のケアして長く走れたはず
昔はそういうもったいない馬が多かった >>61
自分もミラクルタイムをセットで覚えている
当時のマル外は今より断然プレミア感があったな このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) ミラクルタイムvsディヴァインライト
シルクジャスティスvsプレミアムサンダー
このへんを思い出した 藤沢和雄はスルーオグリーンが完敗した時に、うちにはスピードワールドより凄いの隠してますからと言ってたけどな この頃走ってたマル外には夢があったよなビッグダンジグとか 藤沢はタイキシャトルよりタイキエルドラドに期待してたんだっけ？ ラトロワンヌ系
スマーティージョーンズやエッセンシャルクオリティーやフォルテやコントレイルと2歳から3歳春までやたら強い似たような曲線の牡馬が多いな ミラクルタイムは辛勝で同世代の二線級相手に連勝してただけだから
この頃は父シルヴァーホークの過剰人気がすごかった 日本人に人気だったウッドマン
〇外の産駒数はカーリアンと1、2位を争ってた 芝1600m以上MAX能力での強さ(斤量差込み)
97年
(99 パントレセレブル(▲3.5k))
(97 ジェントルメン(ダート))
(95 ピルサドスキー)
(94 スピニングワールド)
(94 ボスラシャム(▲1.5k))
90 マヤノトップガン
89 エアグルーヴ(▲2k)
89 タイキシャトル(▲2k)
88 サクラローレル骨折あけ
88 マーベラスサンデー
87 バブルガムフェロー
87 キョウエイマーチ(▲4k)
86 タイキブリザード
86 ジェニュイン
86 メジロブライト(▲2k)
85 シルクジャスティス(▲2k)
85 マチカネフクキタル(▲2k)
82 マイネルブリッジ
82 ローゼンカバリー
82 ショウリノメガミ(▲2k)
82 ダンスパートナー(▲2k)
82 メジロドーベル(▲4k)
82 スピードワールド(▲4k)
82 サニーブライアン(▲5k)
81 サイレンススズカ(▲2k)
80 ビコーペガサス
80 エアダブリン
80 ベストタイアップ
80 イシノサンデー
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