本当に強い馬じゃないと種牡馬として成功しないよな
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80年代アメリカ最強 サンデーサイレンス
同 欧州最強 ダンシングブレーヴ
日本競馬の主砲 ディープインパクト
本当に強い馬でも失敗することはある
でも弱い馬は成功しないね 輸入種牡馬はケンタッキーダービー馬でもないと通用しないだろうな ノーザンテーストはノーザンダンサー直仔
で欧州のG1を制覇している(当時としては)
強い馬
そんな馬はかなり後にレンタルされた
トライマイベストくらいしかいないはず 種牡馬成功すると本当に強かったことにされ、逆も然り
アグネスタキオンなんかはリアルタイムだと無茶苦茶評価高かった >>13
アグネスタキオンは凄かったんじゃないの
同世代のジャンポケも種牡馬成功してるしハイレベル世代 >>14
AEI/CPIを見ると成功とは言えないかな
ここらの人はG1馬しか見ないけど アジュディケーティング
サウスヴィグラス
カジノドライヴ >>17
他にも種牡馬成功したマンハッタンカフェもいるから世代レベルは本物だよ これは前から思ってた
コントレイルとイクイノックスには期待している リーディングまで取ったアグネスタキオン世代もディープ産駒が出てくると一気に存在感が消えたから
強すぎる種牡馬が出ると押さえつけられる >>1
競馬歴数ヶ月の初心者さんといったところかな?
教えてあげるけど基本的には競走能力と種牡馬能力は別のものなんだ罠
ただし広く俯瞰したデータで拾っていくと
もちろん競走能力が高い方が種牡馬として成功しやすいというのはある 取り扱いが難しいのがナスルーラとかミスタープロスペクターみたいな馬
実際には競走能力の潜在能力がめちゃくちゃ高いのに
気性や脚部不安のおかげでまともな競走成績を上げれなかった馬
ニワカ連中は結果としての競走成績しか見てないから競走成績が悪い=弱いと見てしまう キズナが証明した
競走能力と種牡馬能力に因果関係はないと
弱かったキズナが種牡馬大成功 どれが種牡馬として成功するかはわからないけど東スポ杯、JCで好走した馬が成功することが多いな ナスルーラは十分強いだろ
チャンピオンS勝ちだ
語るならヘイローとかその辺にしておきな >>29
キズナは実はG1何個も勝てる馬だったということになるw
本当にバカバカしいと思うね いや、ヘイローもしょぼいG1は勝ってたんだっけ
ヘイルトゥリーズンとかその辺だな >>29
キズナ世代もエピファがいるしハイレベル世代よ 東スポ杯で圧勝してJCを勝ったコントレイルやイクイノックスは種牡馬として成功するんじゃないかと思う 血統のいい馬の方が種牡馬として結果を出してるとは思うが キズナはメチャクチャな使われ方して怪我したのが原因
明らかにマイルから中距離の馬なのに謎に長距離ばかり使われてたからね
何なら凱旋門賞まで走ってるし JC勝ち馬から成功種牡馬が出やすい
皐月賞や有馬は種牡馬成功とはあまり関係ない 事後的にはなんとでも言えるけど、キズナはクソみたいな使われ方していたから種牡馬として成功すると言ってた人がどれだけいるの? ニワカ認定人が大した知識持ってないのが
こういうスレの醍醐味だよな
酔っ払ってるのかな 肌馬がゴミならどんなの持ってきても基本的にまあ無理だな
その次に数だな 東スポ杯やJCで強い勝ち方をした馬は種牡馬として成功する可能性がかなり高い
コントレイルとイクイノックスは成功すると思うよ >>37
ミスプロとかあの辺は血液検査や遺伝子検査で凄かったんだろ
競争成績のアナログ手法か科学的裏付けのデジタル手法か >>41
お前がドニワカで知識がないだけだぞ?w(笑)
ナスルーラってエリートの中のエリート、エリートの最高峰みたいな馬だからな
即ち
レディジョセフィン-ムムタズマ ハル牝系
生産者 アガカーン3世
調教師 バターズ
主戦騎手 リチャーズ
馬体も素晴らしくデビュー前から超大物の評判が高く
デビューからずっと一番人気でクラシックに臨んだが4着、3着、6着の体たらく
この時点で空前の過大評価・期待外れ馬の烙印を押されてしまった
種牡馬に上がった時の初年度種付料198ギニーもそれ相当の額でしかない >>44
お前ミスプロの遺伝子検査で何がどう凄かったのか、詳しいソース持ってるのか? 俺はキタサン全弟ネクサスハートが種牡馬としてどれだけやれるかにかなりの関心を持っている
なにか間違って交流重賞勝つような馬が出たら俺の負けだが 結論から言えば
例えば今年デビューする産駒達のゲノムを全て調べてみても
それによってどの馬が良い成績を上げどの馬が悪い成績に終わるといったような精度の高い予見は今現在はまだ不可能
ただし一部の研究機関や研究者によっては今現在、現在進行形でそれを研究している最中なので
近い将来、産駒のDNAでおおよその能力予想ができる時代が来るかもしれない G1未勝利の代用血統が種牡馬成功は海外ならままあった気がする
日本は内国産馬だとほぼないだけで 競走能力を高める遺伝子は複雑で多岐にわたっていると思われるので、特定してピックアップするのはかなり難しいだろうな
実際走らせてみるのが一番わかり易いし、それに勝るものはない 日本もディープの兄弟ブラックタイドオンファイア両方重賞馬出してる 能力はあってもそれを発揮できなかった馬なんて腐るほどいるからな
遺伝子検査で後天的な変化含めた性格までわかるわけでもないだろうし ただしそれでもまだ乗り越えなければならない壁がある
それは『エピジェネティクス』である
とどのつまりDNA塩基配列の変化を伴わない遺伝子のスイッチオンオフ
これを完璧に網羅することはヒジョ~に難易度が高いであろう‥ ドーピングインパクトは弱いから7776頭でクラシック一勝なんだろw
クズナ最強もソングラインだしw
エピファカナロアキタサンより遥かに雑魚産駒しかいないw
クズナが凱旋門で惨敗したオルフェは賞金王出したぞ >>51
>競走能力を高める遺伝子は複雑で多岐にわたっていると思われるので、
>特定してピックアップするのはかなり難しいだろうな
特定自体はワンチャンおおよそ終了している
サラブレッドの場合、常染色体上に214個、X染色体上に、7個、ミトコンドリアDNA上には18個
計239個の遺伝子が運動機能や運動能力に関連していることが既に報告されている
この数字自体が既に10年近く前の報告なので直近では更にもっと増えている可能性もある ぶっちゃけ
競走能力に関わる遺伝子を特定するのが難しいわけではなくて
その遺伝子における各アレルの組み合わせの遺伝子型値の判定が一番難しいわけよ
何故ならば競能力に関わる各ポリジーンの遺伝子の効果は相加的な場合が多いのだが
例外的に優性効果のあるポリジーンも存在するため 種牡馬能力3 繁殖の質5 育成など2
強いと評価された馬の方が良い繁殖がもらえるからそりゃ成功するだろ
強いと評価されても繁殖ゴミなオペラオーやゴルシは失敗 大阪杯は割と種牡馬成功してるよね
ポタジェは種牡馬にしてもらえるのかどうか怪しいが オペは繁殖云々のレベルではない
どの繁殖でもダメだろう >>59
そうとも限らない罠
確かに産駒の競走能力は父と母両方の遺伝子の加算的な効果(相加的)が主としてされるわけだが
遺伝子SNPには効果が小さい微動SNPと効果が大きい主導SNPが存在する
もしも種牡馬が主導SNPをワンチャン複数保有していた場合
それだけで母方の遺伝子に関係なく能力の高い産駒が生まれる確率がすべからく高まる 弱いと馬を集められないから結果的に成功しない確率は跳ね上がる オルフェとゴルシはレベル低い世代だったから確かにそうだな弱いもん ドリームクラシックというゲームの配合システムが今までで一番リアルだったんじゃないかっていう まず競走成績と種牡馬成績は一致していない
そして競走成績ではなく競走能力というものを定量化出来たとしても一致を見るかどうかは難しいだろう
特に種牡馬はほぼG1馬しかいないので、競走能力の遺伝的な資質はあまり変わらないことが予想される
牝馬のように未勝利でも繁殖入りできればある程度有意な相関は取れそうだが、種牡馬では難しい、有意でもかなり小さい数値になると思われる 後出しでマーベラスクラウン勿体ねーんだよなあ…ミスワキ スクリーンヒーローはいっとき凄いと思ったけど結局ゆらぎの範囲内だった
ブラックタイドも単発
弱いのに種牡馬として成功はステゴだけか 育成環境やケガの耐性で本来の資質以上の成績だす馬がいる
逆もしかりで才能はピカイチでも消えていくのも沢山いる
それはサラブレッドの世界だけではなくどのジャンルでも起こる 実際にレースで結果を出してないんじゃ強くないものは強くないとしか言えない
素質は優れてたという言い方なら分からないでもない アベレージ的なものも1つの指標だけどブラッドスポーツであることを考えると牡馬の最高値も重要と思う 良い繁殖を与えられるかだよ
どんなに強い種牡馬も繁殖に恵まれないと無理 トウショウボーイだっけか
繁殖の質に関わらず強い産駒出しまくった神種牡馬は 現行種牡馬の90%以上は体質的に弱く不出走だった種牡馬の直系子孫なんだが? 多分あんまり関係ないわ
まず弱い馬に良い繁殖与えようってならんし >>70
繁殖の質考えたらスクリーン凄いぞ
ほとんど良血回ってなくてあれだからな どんなクソ牝馬に付けても走る馬しか出なかったサンデーサイレンスと比べたら全てが霞む サンデーはあれでCPI=2.12当時最高の繁殖は与えられてた キズナ
スクリーンヒーロー
スワーヴリチャード
この辺は管理調教師がA級ではない
ルメール×A級調教師で活躍して種牡馬入りした馬は眉唾 ノーザンダンサーもどうせシーバードには全然敵わなかっただろうし
種牡馬能力は競走見ても分かんないよ なので鹿戸×非ルメールでG1を3つも勝った
エフフォーリアは成功すると思ってる >>4
隠しきれない痴れ者臭w
いい加減しつこ過ぎる。女にモテないのも隠しきれないな。 >>83
ケンタッキーダービー馬と凱旋門賞馬どっちが競争能力上かなんてわからねえ
しかも両方種牡馬大成功してるし サンデーのCPIはリアルタイムではもっと高かったと思われる
CPIは産駒の半兄弟の数が増えると下がるような形が見られるから >>80
そんなことはない
芦毛で出たら全馬が駄馬だった 要は母系の劣性遺伝が強ければサンデーですら無理だってことだ ノーザンダンサー系で本当に価値が有ったのはダンジグ系だけだったな
特にデインヒル系が最も価値が高かった
一時過大評価されてバブったニジンスキー系がゴミで世界でも淘汰されたし日本でもラムタラという大被害出した そのデインヒルもオセアニア以外では下火になりつつある デインヒル系は神だよ
ガリレオ系を救ったのもデインヒル系だった
日本のどの種牡馬にもデインヒル系が合う
デインヒル系は種牡馬としてより繁殖牝馬として価値が高い ガリレオなんてデインヒルのスピード借りて生き残っただけでデインヒルなしじゃあそこまで成功しなかったよ キズナとデインヒル系が合うことが注目されてきてるね
デインヒル系はモーリスともカナロアとも合う
サンデー系には殆ど合うんじゃないの? キズナ、カナロアと合うことからストキャとデインヒルの相性が良いんだろうな オーストラリアは現代の馬産においてスピード特化で貴重だよね
気性が悪いとタマ抜かれるから種牡馬に気性難がほぼいなさそうだし オーストラリアこそ繁殖の宝庫だよ
デインヒル系だらけで飽和してるので輸入し放題 ミッキーロケットにもうちょっと良い繁殖を回してほしいし数も増えてほしいわ ターントゥやサーゲイロード、ブランドフォードさんは失敗種牡馬だったと言うわけですか? >>85
ジジイになってまでドープガイジ続けてるお前とか産んだ親が気の毒すぎる…❤ 近年本当に強かった牡馬ってウシュバ、フィエールマン、タイトルホルダーくらいだろ
確かに種牡馬成功しそうな奴らしかいないが、もうちょっと基準を緩めてもいいだろう スピードばかりが重要視されるけど春の天皇賞を勝つような馬でないと大物は出せない >>27
ニックスとかの相性の事を無視の時点でド素人だからな
それで人の話を聞く気があるなら良いけど
大抵そうじゃないから…… ニックスねえディープなんか何付けてもG1馬出してた気がするけど
必要なのは馬格だけとか言われたし >>109
母父サンデー・サンデー系の組み合わせではG1馬出してなくね? ニックスとか〇〇のインブリードとかほぼオカルトの類だと思ってる セクレタリアトとミスタープロスペクターが競走能力と種牡馬能力が無関係なことを証明している >>112
競馬板の遺伝子学の権威であるこの俺様から言わせると
ニックはオカルトに近い
インブリードは科学に基づいている
罠。 >>94
それ言うなら
お前が神と崇めているそのデインヒルもお前がクソ扱いしているニジンスキーの力を借りて
ダンシリ、リダウッチョイス、ファストネットロックなどを出しているんだがw(笑) ニジンスキーをクソ扱いしてる奴ってのは十中八九血統のド素人だからなw(笑)
今をトキメク繁殖牝馬であるシーザリオ、サロミナ、タピッツフライの父にはきっちりとニジンスキーが入っている
ニジンスキーの血ほど百害あって一利なし、
失礼、百利あって一害なしの血を探すのは非常に難しい
それぐらい優れた血なのである ↑「今をトキメク」に揚げ足取ってくるバカがいるかもしれないから一応書いておくけど
タピッツフライはもう死んでるからなw >>109
ミッキーアイルかなミッキーアイル産駒も短距離馬になってるな ノーザンダンサーで最良の後継種牡馬はサドラーズウェルズだよ
ダンジグは2番目 ニックスは存在すると思っているけど
大半は単なる母父として優秀な馬と流行っている系統の組み合わせだから信用できない >>123
そこの区別が難しいところだよな
有名なナスルーラ×プリンスキロもベスト同士と言えるし
ヌレイエフ×サドラーもまあお互い優秀だしな チョーサー(ハイペリオン)も何かニックスがあったと思うけどこれもチョーサーが優秀なだけかもしれん >>123
科学的遺伝学的知見から言及させてもらうとニックは科学的根拠が全くない
そもそもサラブレッドの競走能力の遺伝のメカニズムから鑑みると
“遺伝子的に良い組み合わせ”という概念は存在しない
その理由もちゃんとある その理由とは
サラブレッドの競争能力の遺伝は質的遺伝ではなく量的遺伝なので
質的遺伝では大概対象となるメンデルの法則にはほとんど従っていない
メンデルの法則に従うのであれば“良い組み合わせ”という概念もありえるのだろうが
量的遺伝、つまりはポリジーン遺伝の場合
そのほとんどが相加的な遺伝効果、
つまり一つ一つの遺伝子SNPをポイント化して足し算的に加算する概念であるからなのだ ミスプロはむしろ競争能力を評価されて優遇された部類では
NDもカナダ出身でケンタッキーダービーレコード勝ちの米二冠馬だから競争能力は相当高そう >>102
その3頭、一応重賞勝ってるんだけどな… >>128
ミスプロはフロリダで種牡馬始めてるくらいだし優遇されてたとは思えん 筋肉や骨格の特徴、お互いの長所・弱点の補強などで相性の良い血統、
いわゆるニックスは存在するだろうけどな >>124
競馬の世界史において有名なニックといえば
古くはレキシントン×グレンコー、ベンドア×マカロニ、ガロピン×ハンプトン、アイソノミー×ハーミット
などがあるが何のことはないどれも大種牡馬同士である
しかも生産者・牧場的にも関連の深かったもの同士の組み合わせが目立つ
ちなみにネイティヴダンサーとボールドルーラーの母父がディスカヴァリーなのは有名だが
この件についても何のことはない
アメリカの著名大馬主であったヴァンダービルト氏の持ち馬絡みであったからにすぎない >>130
海外の馬産は詳しくないからいろんな記事を読んだだけなんだけど
ミスプロはトップクラスには劣るけど質、量は悪くなかったみたいな評価を見るけど違うのか >>125
ファラリス×チョーサーのニックからファロス・フェアウェイ兄弟な
これ以外にもチョーサーはハイペリオン・シックル・ファラモンド・ ハンターズムーン兄弟らの母父
チョーサー、プリンスキロ、セクレタリアト、バックパサーが世界の有名BMS四天王だ罠 正直欧米みたいなその当時の最先端を行ってる国だとフランケルみたいな外れ値以外は競争能力の差なんてそんなに無い気もする
サンデー以前の日本とか現在の韓国みたいに二流国だと一流国から持ち込まれた馬とは差が出てきそうだけど ニックという概念が半信半疑なのは“サドラーズウェルズ”という大種牡馬を鑑みれば一目瞭然である
サドラーズウェルズは血統業界では“ニックの王様”と呼ばれている
ミルリーフとのニックから
インザウイングス、アレクサンドローヴァ、ミラン、ハイシャパラル、イズリントンetc
ターントゥーとのニックから
キングオブキングス、バラシア、エルプラド、プレイフルアウトetc
ネイティヴダンサーとのニックから
ガリレオ、アントレプレナー、ムーンシャイン、リューズトゥベンドetc
そしてかの有名なデリングドゥーのニックから
モンジュー、オールドヴィッ九、オペラハウス、カイフタラ、イエーツ
らを輩出している
これ、ニックというよりも単なる大種牡馬ってだけだろがw(笑) >>128→>>130
ちなみにミスタープロスペクターはフロリダの中では最上級の繁殖牝馬を集めていた >>134
フロリダで繋養されてる中では良質の繁殖牝馬と種付けはしていたけど、
ケンタッキーで繋養されてる繁殖牝馬と比べたらどうしても質、量ともに劣る。 >>136
サンデー以前どころかサンデー以後もディープが死ぬまでリーディングを脅かす存在がいなかったけど 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ロードカナロア ディープインパクト
一流種牡馬
キズナ ハービンジャー ドゥラメンテ
ハーツクライ キタサンブラック シニスターミニスター
サトノクラウン クロフネ Dark Angel
普通種牡馬
ダイワメジャー エピファネイア アイルハヴアナザー
ドレフォン
二流種牡馬
アルアイン
三流種牡馬
ヘニーヒューズ モーリス ルーラーシップ
リアルスティール ビッグアーサー マインドユアビスケッツ
リアルインパクト リオンディーズ シルバーステート
ディープブリランテ サトノダイヤモンド ロゴタイプ
リーチザクラウン キングカメハメハ イスラボニータ
レッドスパーダ ミッキーアイル エンパイアメーカー
Frosted エスポワールシチー ラニ
種付けする価値なし
オルフェーヴル ブラックタイド「そうかなーそうかもーでもそうでもないかもー」 サンデーディープはわかる
キズナがなぜ大成功したのか 競走能力と種牡馬能力に強い相関は無いからキズナが成功した
そこに強い結びつきを見出そうとするからおかしなことになる
G1馬同士の生得的資質なんぞさして変わらないだろうしね 良い繁殖というけどその繁殖の方が強い馬がいいとはならんじゃないか
中には出走すらしてないのが鷹を生むし 豪華繁殖与えて走るならカナロア2000万世代の大爆死は起こらないからな >>132
サドラーの全弟ってだけで種牡馬入りしたけど成功の部類だわな 日本はマーケートブリーダーがほとんどだから
本当は能力があったけど故障で大成ができなかった馬ってのはいい繁殖は集まらない
アドミラブルなんてあの繁殖ではどうにもならん
なんでこの馬を繁殖に残してる?ってのばっか >>148
ブラックタイドどころかオンファイアみたいなポジションだもんな
よくあんな成功できたわ ノーザンと出来る調教師が能力に下駄履かせた馬はみな失敗してるもんな ノーザンの育成だの外厩だの外国人だやっても種牡馬になった段階で化けの皮が剥がれる ダービーとニエル賞を勝ってるキズナが強くないとか思ってるのアホだけだろ 凱旋門も武豊とスミヨンで2馬身差だろキズナとオルフェ騎手が逆ならどうなってたか
しかも当時の武ってどん底だからなキズナで勝って復活みたいになったけど ミスワキとかバックパサーとかいう取り敢えず母父に入れば強い化け物共すき >>131
サクラユタカオー×ノーザンテーストとかね
プリンスリーギフト系は
アメリカ系スピード馬と相性が良いとは言えないから
サクラユタカオーだけ残ったのも納得 ステイゴールドは真面目に走れてたらとんでもない馬だったってことか。 >>1
誰も突っ込んでないが主砲じゃなくて至宝だろうよ メジロライアンは何気に優秀だったのになぜ繋がらなかったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています