☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 24☆
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『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★ [無断転載禁止](c)2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1530392412/ >>268
それは【正字正假名遣で話すスレ】を立てた康熙字体體主義の人。 かめい くゐかう / かめいのくゐかう / かめい 徽倖 だな。 25名無し象は鼻がウナギだ!2018/07/15(日) 12:00:09.430
854 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふんどし] 投稿日:あぼ〜ん
856 名前:あぼ〜ん[NGWord:ふ・ん・ど・し] 投稿日:あぼ〜ん
858 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
862 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
864 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
868 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
891 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
893 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
897 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
899 名前:あぼ〜ん[NGWord:徽倖] 投稿日:あぼ〜ん
901 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
905 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
これをNGワードにしてるという事はくゐかう=フンドシだろ。 174 名前:あぼ〜ん[NGWord:くゐかう] 投稿日:あぼ〜ん
239 名前:あぼ〜ん[NGWord:フンドシ] 投稿日:あぼ〜ん
991 名前:あぼ〜ん[NGWord:くゐかう] 投稿日:あぼ〜ん 現行憲法は占領下にできた押し付け憲法 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1476497875/277
277 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2018/11/03(土) 11:56:42.92 ID:IB9H0LvD
レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。
倉山及び谷田川憲法論は固より破綻してゐる [無断転載禁止]©2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1480590808/281
281 名前:右や左の名無し様[] 投稿日:2018/11/03(土) 11:52:55.10 ID:7pok/hDh
レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。
大日本帝国憲法VS日本国憲法 [転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1419941729/755
755 名前:法の下の名無し[] 投稿日:2018/11/03(土) 11:53:19.08 ID:eW1kRwtJ
レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト
正統表記を用ゐると云ふ縡の考察 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1461239321/268
268 名前:名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2018/11/03(土) 11:52:26.66 0
レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。
正字正假名で語らう [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1460908663/73
73 名前:名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2018/11/03(土) 11:51:06.05 0
レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。
正字正假名遣で話すスレ 其の拾肆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1530334146/117
117 名前:名無氏物語[] 投稿日:2018/11/03(土) 11:54:17.58 ID:lO/MpLdL
レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。
↑頭が狂つてゐる。 ID:hcacFsjw = レイシストフンドシマンくゐかう。 ★太平記、卷第十六、正成兄弟討死(の)事、七生報國
「―― 正成正季又取つて返して此の勢にかゝり、懸けては打違へて死(ころ)し、懸け入つては組んで落ち、
三時が閧ノ十六度迄鬪ひけるに、其の勢次第々々に滅びて、後は僅かに七十三騎にぞ成りにける。
此の勢にても打破つて落ちば落つべかりつるを、楠京を出でしより、世の中の事、今は是迄と思ふ所存有りければ、
一足も引かず戰つて、機已(すで)に疲れければ、湊河の北に當つて、在家の一村有りける中へ走り入つて、
腹を切らん爲に鎧を脱いで我が身を見るに、斬創(きりきず)十一箇所までぞ負ひたりける。
此の外七十二人の者共も皆五箇所、三箇所の創(きず)を被らぬ者は無かりけり。
楠が一族十三人、手の者六十餘人、六間の客殿に二行に竝居て、念佛十返(ぺん)計(ばか)り同音に唱へて、一度に腹をぞ切つたりける。
正成座上に居つゝ、舍弟の正季に向かつて、
「抑最期の一念に依つて、善惡の生を引くといへり。九界の閧ノ何か御邊の願(ひ)なる」
と問ひければ、正季から/\と打笑ひて、
「七生まで唯同じ人閧ノ生まれて、朝敵を滅ぼさばやとこそ存じ候へ」
と申しければ、正成よに嬉しげなる氣色にて、
「罪業深き惡念なれども、我も斯樣に思ふ也。いざさらば同じく生を替へて、此の本懷を達せん」
と契つて、兄弟共に刺違へて、同じ枕に伏しにけり。 橋本八カ正員(まさかず)、宇佐美河内守正安、~宮時太カ兵衞正師(まさもろ)、和田五カ正驍始として、
宗徒の一族十六人、相隨ふ兵(つはもの)五十餘人、思ひ/\に竝居て、一度にぞ腹をぞ切つたりける。
菊池七カ竹朝は兄の肥前守が使にて、須磨口の合戰の體を見に來りけるが、正成が腹を切る所へ行合ひて、
をめ/\しく見捨ててはいかゞ歸るべきと思ひけるにや、同じく自害をして炎の中に伏しにけり。
抑元弘(ぐゑんこう)以來(このかた)、忝(かたじけな)くも此の君に憑まれ進(まゐ)らせて、忠を致し、功を誇る者幾千萬ぞや。
然れ共此の亂又出で來て後、仁を知らぬ者は朝恩を捨て敵に屬(しよく)し、勇(いさみ)なき者は苟くも死を免れんとて刑戮にあひ、
智なき者は時の變を辨(べん)ぜずして道に違(たが)ふ事のみ有りしに、智仁勇の三コを兼ねて死を善道に守るは古(いにしへ)より今に至る迄、
正成程の者は未だ無かりつるに、兄弟共に自害しけるこそ聖主(後醍醐帝)再び國を失ひて、逆臣(よこしま)に威を振ふべき其の前表の驗なれ。」
*一部讀み易くさせむが爲に假名遣を改變。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 レイシストフンドシマンくゐかうによる悪質なマルチポスト。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 バカーキ曰くフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシ ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
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>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
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>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
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>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
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>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
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>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
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>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
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>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
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>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
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>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
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>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
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>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
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>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
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>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
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>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
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>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
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>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
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>スレは章、欄、題などでなくては。
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>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
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>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
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>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
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>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
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>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
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★新字バカAKIのマヌケ發言その13
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>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
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>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
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フンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシうるさい!! >>294
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
おもしろいですね。
「北海の松贇は、性質は剛烈であり、名義を重んじており、石門府隊正になっていた。大業年間の末に、謀反が起こり、楊厚が徒党を組んで反乱を起こした。北海縣を攻撃しに来た際、,贇が郡から兵を出してこれを攻撃した。」
と言った内容でしょう。 >>302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,302,
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 今私はまさにこの直後の時代を描いた唐の則天武后のドラマを見ていますが、
煬帝の娘も準主役級で登場しておもしろいです。 今日も、コピペ連投をしてるのはフンドシくゐかうさんですか? 役不足というとその状況に応じた能力や適性がないのに仕事を任されたというニュアンスかな。 >>310
「力不足」の意味で用ゐなれば、造語と云ふ意味に於ては宜いと思ふ。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 すごいやさしい
全然勝ってる
的なかんじでしょうか ×とんでも御座いません。
◎とんでもない縡で御座います。
「途(と)でもない」の轉。 「意外と」が間違ってることは知ってるけど会話ではたぶん相当使用頻度が高いな俺
でも書く時は使ったことがない 口語文というのは、奈良時代にはすでにみられた日本の伝統文化なので、そんなに避ける必要はありません。
一見漢字だらけに見える奈良時代の万葉仮名も、口語文に頻繁に使われていました。
欧米や中国の中世以前には見られなかった、口語文による豊かな心理描写は、日本人の文芸的創造力の進化に大きく寄与したと言われています。
口語をそのまま書き記すことを恥じる必要はありません。
それは日本語の言語学的進化が他のどの言語にもましてはるかに高度に成し遂げられた要因の一つでもあるのだからむしろ誇るべきことです。 スレッドのテーマに戻りましょう。
「的を射る」に関しては、「正鵠を得」の意味で使う用法は、辞書の権威をもって強引に広めようとしたものであり、自然な日本語の進化とは認めにくいものです。
たとえば「不失正鵠(正鵠を失はず)」「得正鵠(正鵠を得)」の意味では、俗に「的を得」とは言えても「的を射る」とは言うのは日本語の応用形としては不自然です。 官尊民卑という語もよく使いますが、
そのまま読めば「官は尊く民は卑し」
差別主義者じゃなくてもそういう感覚は誰もが持ってるように思います。 だからこそ、一般人が万引きや痴漢、飲酒運転で逮捕されても騒ぎにはならないけど、
公務員がそういう行為で逮捕されたらたちまち大騒ぎになる。
まさに官尊民卑の認識によるものでしょう。 >>324
別に意識して避けてる訳じゃねえよ
他人の意見を勝手に決めんな >>325
> たとえば「不失正鵠(正鵠を失はず)」
「正鵠を失せず」が正解。 「失」の読み方は「しつス」よりも「うしなフ」が頻繁に用いられます。
「亡」も同じく「ぼうス」ではなく「うしなフ」と読むのが自然です。
これらは、「食」も「しょくス」より「くらフ」が多いとか「来」も「らいス」より「きたル」が多いというのと同じです。
訓読があり、サ変動詞でない場合は、一般的な訓読に従うのが自然です。
「失す(うす)」とまちがえないためにも「しつス」より「うしなフ」を使うほうがいいでしょう。 >>331
不失正鵠が漢語だと云ふ縡は理會出來てゐるのかね。 「正鵠を失せず」は漢語ではなく、稚拙な漢文和譯であると云ふ縡は理會出來てゐるのかね。 >>333
「正鵠を失はず」は「不失正鵠」の意から逸れる訣だが(嗤)。
「不失」を機械的に「失はず」と譯してゐる丈だらうに。 成語林だとそこは「正鵠を失わざる」となっているが
その4文字とにらめっこして「失」の読み方に拘泥しても何も出て来ないだろ
そもそも原文の文意からして
「音楽を聴きながらでも的を外さないのが賢者ですよ」という孔子先生のお言葉だけど
これは例え話であって本当に言いたいのは
「だから周囲の意見に惑わされることなく正しい判断が出来るのが賢者ですよ」となる
結局例え話からそのまま来た(射?)のか真意から来た(得?)のかの違いでしかないよな
読み方関係ねえよ 正鵠を失ふでググったらこんな文が出てきた。
更にその判斷の正鵠を失はざらんとする努力に至りては、一般修史事業以上特に大なる
ものあるを覺えたりき。蓋し藩政時代に於いて藩の俸祿に衣食せる士人の記録は、藩侯
の善行を稱し、藩政の美績を擧ぐるに急にして、その劣惡なるものに至りては強ひて之
を蔽ひ、或は枉げてその眞を傳へざるものあり。 >>336
「的を外す」縡を日本語で「失ふ」とは謂はぬ。 射る者の視点から見て「的」という存在を「失う」から結果として「外す」んだよ
この漢文において「外す」のは結果でしかなくあまり重要ではない
「何故」外す(外さない)のかが重要 >>338
あなたが言うのは「射撃の的」と言う意味の「的」のことだろうけど、
「要点」「的確さ」という意味の「的」は、「失う」こともあれば「欠く」こともあります。 >>338
繰り返しになるけどここで言ってる「射手が的を外さない」というのは例え話な
孔子先生はその例えから「状況に惑わされずに的確な判断をが出来るようになりなさい」ってことを弟子に伝えてる
孔子先生が弓の先生で「的をうまく射るコツを教えましょう」と手ほどきを始めるシーンって訳じゃないんだよ
もしそんなシーンなら「不失正鵠」なんて四字熟語は生まれてない
だから例え話そのままか真意なのかで「失する」のか「失う」のかが変わってくる
その四文字だけ眺めてても何も見えて来ないんだわ もちろん「うする」と読むなら、「うす(失ス)」という語はあるけど。 「失す」(うせ・うせ・うす・うする・うすれ・うせよ) 近世まで使われていた「失す(うす)」であれば、自動詞なので「〜を失す」とはならない。
おそらく明治以後に文学者の間で流行した漢文訓読調文体によって「礼を失する」などの
表現がはびこり、勢い「〜を失ふ(〜を欠く)」の意で「〜を失する(シッスル)」
という読みも許容されるようになってきた。
「失する」は他動詞で、自動詞「失す(うす)」ではなく他動詞「失ふ(うしなふ)」の意。
あくまで現代語であるので辞書には「失す(しつす)」ではなく「失する(しっする)」と記載される。 >>339
> 射る者の視点から見て「的」という存在を「失う」から結果として「外す」んだよ
『「的」という存在を「失う」』は固より國語の表現として意味を作さぬ。
>>340
通常「的を得る」と云ふ文の意義と、純粹な意味での「的を得る」と云ふ文との兩面に於て國語表現として成立しえなければ、
何等の意味も作さぬ。
文の意義のみを以て無理矢理正當であると云つても筋が通らぬ。
>>341
しっ・する [0][3] 【失する】
( 動サ変 ) [文] サ変 しつ・す
A 野球などで、ボールをとりそこなう。 「三塁手がボールを後ろへ−・する」
「不失正鵠」とは「正鵠を射るを害はず、失敗せず、誤らず」と云ふ意味。
「失ふ」に何かを仕損じる意味は無い。
あるとすれば、「見失ふ」くらゐである。 「不失正鵠」の「失」が「失敗する」と言う意味だと勘違いしちゃったパターン?
いやはや実に残念至極 名詞「失敗」 + 助詞「を」 + 他動詞「する(ス)」 → 自動詞「失敗する(失敗ス)」
よって「…を失敗する」は誤り。 「…に(於いて)失敗(を)する」が正しい。
失する(失ス)
他動詞「〜を失う」「〜をなくす」「〜を欠く」 ※「…を失する」
自動詞「度を越して〜(する/である)」 ※「…に失する」
漢語「失」
他動詞「〜を失う、なくす、おとす」 「失地(地を失ふ)」
名詞「失敗、しくじり、しそこなうこと」転じて自動詞「失敗する」、副詞「うっかり、間違えて」
…近現代の和製漢語に多用される >>346
>『「的」という存在を「失う」』は固より國語の表現として意味を作さぬ。
嘘を言っちゃいけない
>>348も言ってるけど漢語の「失」には「失う」の意味があるぞ
この漢文では 己を見失うことがない→的をも見失わない という
射手自身の心境を投影する実物として「的」を使っているんだ
だから「得?正鵠」じゃなくて「不失正鵠」なんだよ >>349
「不失正鵠」について
意味
物事の一番大切な部分を正確にとらえること。
「正鵠」は弓の的にある中心の黒い星のこと。
矢を外すことなく、正確に正鵠を射抜くという意味から。
『礼記』「射義」
https://yoji.jitenon.jp/yojig/3478.html 自分の中では反論として成立してるつもりなんだろうか 漢語の「失」は「〜に失敗する」ことで「得」は「〜できる」ことだから
この文面だとどう考えても反意語として成立してるんだけどね
送り仮名として何を付けたとか問題じゃない
見樹不見林 >>351
あほだなあ
だから何故「射正鵠」等ではなく「不失正鵠」なのか、ってこと
で、結局そこからどう変化していって「的を得る」「的を射る」となったかであって
語源になったかどうかも定かではない部分の話をしても意味ないんだよ
そこからどう変化したか、あんた追えるの?記録は残ってるの? >>353
> 送り仮名として何を付けたとか問題じゃない
意味は全く違つてくるが。 >>354
> だから何故「射正鵠」等ではなく「不失正鵠」なのか、ってこと
「失敗せず」だからだらう。
「正鵠を射る」では意味が違つてくる。 >>355
現代における「不失正鵠」の意味としてはどちらも全く矛盾はないが レイシストフンドシマンくゐかうと会話するだけ無駄。
あ〜あ〜聞こえない〜→逃亡→暫くして俺は正しいと言い出すゴミ。 >スレを「糸」と呼ぶのは、日本語的にも中国語的にもふさわしくない。
>スレは日本語的には「主題(題目)」「章」「欄」
中国語では「帖」「帖子」
↑
これは日本語も中国語も英語も苦手なバカAKIのタワゴト。
スレッドは絲、題はタイトル、章はチャプター、欄はコラム。
中国語では「線程」「執行緒」 >>356
それが分かってて、何故比喩のままか真意かに拘るのかってこと
外さない=射る
失敗しない=成功する
不失正鵠の意味において、上記の二者が「比喩であるか本意であるか」以外の具体的な相違点ななに? 命局滿滿合財,富可敵國。如用傳統解法,必為財多身弱,如何可論財旺身發之造?因此解釋命造,實宜從多方角度分析,方得正鵠。
得正鵠。
正鵠を得。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。
痴呆老人無知バカAKIは死ぬしかない。 >>362のやうに出典もわからずただどこかからコピペすればいいと勘違ひしてをるのがバカ素人AKI。
認知症老婆の學力ではこの程度が限界らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています