☆的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 24☆
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『的を得るとか役不足を誤用する馬鹿は、IP抜いて素性暴いて晒し者にしてもいいと思う。
それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
人間じゃなくて火星人か何かだろうから、地球防衛のために捕まえて
処刑してもいいと思う。』
って、↓のスレで土曜の深夜から日曜の夕方にかけて284連投したキ〇ガイが言ってました
前スレ
★的を「得る」とか「役不足」を誤用する馬鹿 23★ [無断転載禁止](c)2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1530392412/ >>369
正仮名ソフトつて具體的に何(嗤)。
何う云ふ機能を想定して云つてゐるのやら(嗤)。 例の如く質問から逃げつづけるのか
本當に情けない老害だなバカAKI婆は 基本的に正仮名ソフトとやらは「契冲」みたいな者を想定せるのだらうけど、契冲だつて普通のIMEと機能は何等變らぬ訣で、
譬へば「おもう」と打鍵して「おもふ→思ふ」には變換されぬ。
「思ふ」を表示させる爲には「おもふ」と打鍵せねばならぬ。
「學校」を表示させる爲には「がくかう」と打鍵せねばならぬ。
基本的の機能を理解してゐないの歟。 >>371
> 的を射る=「射撃で的にあてる」
「射て的に中てる」→「要點(的)を的確に捉ふ」。
> 的を得る=「要点を理解する」(納得する) 「核心に沿う(核心からそれていない)」(適合する)
「(該當文無し)」→「要點を理解する」。
「的を得る」には「的を射る」に相當する「射て的に中てる」の中閧ェ存在しない。
「的を得る」からいきなり「要點を理解する」に飛ぶ。
何うして態々「要點」を「的」に言替へてゐるの歟。
言替へるには言替へる丈の理窟が本來其處にある筈だが、中閧省いてゐるせゐで其が全く見えてこぬ。
「的を得る」とは具體的に何う云ふ状況を顯してゐるの歟。
國語で「的を得る」を云ふ状況は抑説明が出來るの歟。
だから「射て的に中てる」に相當する中閧素つ飛ばして、いきなり「要點を理解する」に飛ぶ。
「射て的に中てる」に相當する中閧説明が不可能だからである。
だつたら普通に「當を得る」で宜い筈である。 違う意味の二つの言葉の中間をとることは許されない。
「的を射る」と「的を得る」の中間はとれない。
たとえば、
「腹を据う」(怒りをおさめる)
「腹を壊す」(下痢をする)
の中間をとって「下痢をおさめる」とすることはできない。 フンドシは自分が何を言ってるか理解してないと思うよ
中間とか意味不明 >>378
だからさう云ふ意味では無いから(嗤)。 救いようのないやつだな。
なんでここまででたらめを語れるんだろう。
しかもあえて旧仮名使って自己主張。恥ずかしくないのか? 漸く康煕字典體主義さんと私との區別がついたらしいね。 >>382
出鱈目と云ふ割には反論し、正しさとは何かの主張が何も無いよね。 751 名前:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR [] 投稿日:2010/12/27(月) 13:12:39 ID:ofnFATya [3/10]
チキンみたいな無知なのが「論を待たない」なんて言っても無意味だからw
↑論を待たない…
「論を俟たない(ろんをまたない)」の誤記、誤変換。「論を俟たない」は言うまでもない、論じるまでもなく明らかである、などの意味の表現。 120 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2010/11/15(月) 22:15:09 ID:y3EscvUQ [1/2]
158 名前:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR [] 投稿日:2010/11/13(土) 23:21:31 ID:oIOJTSNy [4/6]
>>155
>言わば「性善説」的な考え方だろ?
いや、民主制はすべからく「性悪説」で成り立ってるんだよ。
↑すべから‐く【×須く】
[副]《動詞「す」に推量の助動詞「べし」の付いた「すべし」のク語法から。
漢文訓読による語》多くは下に「べし」を伴って、ある事をぜひともしなければならないという気持ちを表す。当然。「学生は―学問を本分とすべきである」
◆近年、「すべて」の意で使う例が多くあるが、誤り。 821 名前:名無しさん@3周年 [] 投稿日:2010/10/16(土) 09:25:40 ID:CtwpPU+P
朝日や毎日は、明瞭な反日だからなあ・・・。
822 名前:( ○´ー` ○)はカワイイ ◆2.r4M.pJ.RBR [] 投稿日:2010/10/16(土) 10:58:41 ID:ZcyILZRQ
>>821
おい、チキン。
お得意に旧仮名遣いはどうしたんだよw
↑正假名遣を知らぬ墓穴堀。 相変わらずレイシストフンドシマンくゐかうは発狂してるな。 AKIというのが本当に女性なら、
女性に対して、その態度はどうかと思うね。
日本男児なら、女性に対してとるべき態度というものは自ずとわかっているはず。 禿同
>>821
>おい、チキン。
>お得意に旧仮名遣いはどうしたんだよw >>論を待たない… 「論を俟たない(ろんをまたない)」の誤記、誤変換。
爆笑!!!
誤記と来たか!
やはり中国人だったようだな。
日本語で正しい表記は「論を待たない」
「論を俟たない」という表記は、
中国では「日本語の表記として」通用しても、日本では「国語の表記として」通用しない。 >>391
何處が「禿同」なんだ(嗤)。
>>392
??? >>391
誤爆乙
>>392
>「論を俟たない」という表記は、
>中国では「日本語の表記として」通用しても、日本では「国語の表記として」通用しない。
↑
意味不明 >>384
それは>>380にこそ当て嵌まるんだが
そういう意味ではないなら、どういう意味であるかの説明がない
あと
>「的を得る」からいきなり「要點を理解する」に飛ぶ。
>何うして態々「要點」を「的」に言替へてゐるの歟。
何故言い替えてはいけないのかな?
現代において「的」に「要点」の意味がある訳で
もし言い替えがなかったらその意味は存在しないことになる
逆説的に言い替えが発生したという想定が出来ない方が不自然
>言替へるには言替へる丈の理窟が本來其處にある筈だが、中閧省いてゐるせゐで其が全く見えてこぬ。
原文の意味をそのままなぞっても中間すら見えて来ないな
>「的を得る」とは具體的に何う云ふ状況を顯してゐるの歟。
>國語で「的を得る」を云ふ状況は抑説明が出來るの歟。
今までに散々説明されている
>だから「射て的に中てる」に相當する中閧素つ飛ばして、いきなり「要點を理解する」に飛ぶ。
おまえの想定する「中間」とは?
ないものはすっ飛ばせないから当然想定する「中間」がある筈だよな
>だつたら普通に「當を得る」で宜い筈である。
「当を得る」でなければならないという必然性は言語における同義語・類義語の存在によって否定されている
つまり「当を得る」の存在は「的を得る」の否定にはならずその論は完全に無意味 >>399
>違う意味の二つの言葉の中間をとることは許されない。
何だよ「違う意味の二つの言葉」つて(嗤)。
>>377の何處から「違う意味の二つの言葉の中間」が出てきたんだ(嗤)。
> 何故言い替えてはいけないのかな?
> 現代において「的」に「要点」の意味がある訳で
> もし言い替えがなかったらその意味は存在しないことになる
問題は其處では無い(嗤)。
「的」に對する「得る」である。
> 原文の意味をそのままなぞっても中間すら見えて来ないな
意味不明。
> 今までに散々説明されている
全くされてゐない。
唯「的を得る」の意義を説明してゐる丈である。
誰も意義等訊いてゐない。
> おまえの想定する「中間」とは?
だから>>377にて想定なんてしてゐないだらう(嗤)。
端から文章として意味が通じないと云つてゐるのだから。
> 「当を得る」でなければならないという必然性は言語における同義語・類義語の存在によって否定されている
> つまり「当を得る」の存在は「的を得る」の否定にはならずその論は完全に無意味
だから何度も云つてゐるだらう、「的を得る」は文章になつてゐないと。 「的を射る」も文章になってないよね? 文章どころか文にすらなってない。
文章:
1.幾つかの文を連ねて、まとまった思想を表現したもの。特に、それを文字によって表現したもの。
2.詩に対して、散文のこと。 「文」というのは、基本的には主語と述語から成り、句点(。)でしめくくられる
一つの完結した言明を表す言語表現の単位。
文(……。)が複数集まって文章が作られる。 >それと、「食指」じゃなくて「触手」が伸びるとか言ってる奴は、
「食指」が動くのと「触手」が伸びるのとは意味が違いますよ。
「食指が動く」というのは、欲求を感じるという比喩的な意味。
「触手が伸びる」というのは、獲物などをとらえるために、軟体動物などの触手が伸びるという物理的な意味。
「的を得る」が核心を突くという比喩的な意味で、
「的を射る」が射撃で弾や矢を的に当てるという物理的な意味であるのと似たような話ですね。 >>401
「的を得る」が文章でないなんて当たり前だし
文章かどうかなんて話は誰もしていないし
「文章ではないから誤りである」などという理屈も存在しないし
中間を想定出来ない奴が中間云々言うこと自体に意味がない
全てが的外れ 的を得るかのように核心を突く
完全な直喩じゃないか
どこにその中間とやらの入り込む余地があるんだよw 屁理屈をこね始めるとどんどん深みにはまって、目の前の事実すら見えなくなってしまう。そんなこともありますね。
「下手の考え休むに似たり」 >>405
詰り「要點」を態々「的」に譬へる意味自體が全く無いと云ふ縡である(嗤)。 >>406
「得る」のに「突く」のかい(嗤)
最うめちやくちやだな(嗤)。 ふんどしさん、情けないなぁ
「的」という語には、
「弓や射撃でねらう目標」と言う意味以外に、
「要点、物事の核心」という意味があるんだよ。
「要点」や「物事の核心」は、「射る」のではなく「つかむ(把握する)」のが正しいんだよ。 >>408
あるよ
>>410
うまく核心を突いて「得たり応」だからな
むしろ何が問題なのか つうか直喩だって言ってるのに、どこまでポンコツなんだこいつは
日本語の仕様すらまともに理解してないじゃないか >>415
だから直喩云々以前に文章になつてゐないと云つてゐるでせうに(嗤)。 句点(。)が複数あるのが文章です。
「的を射る」も文章になっていません。 >>420
話にならぬ(嗤)。
「的を」の格助詞「を」とは動詞(此の場合「得る」)に對して用ゐらるゝ語に附屬する者にして、
其の動詞「得る」の含める作用の影響を直接蒙る可き目標、對者を示す者。
之を「他動」と謂ふ。
詰り「的」とは「得る」に對して從屬的位置なる縡を示す。
「本を讀む→讀む本」
「水を飮む→飮む水」
は普通に理解が出來るが、
「的を得る→得る的」
とは辭として全く通じぬ。 「的」という語には、
「弓や射撃でねらう目標」と言う意味以外に、
「要点、物事の核心」という意味があるんだよ。
「要点」や「物事の核心」は、「射る」のではなく「つかむ(把握する)」のが正しいんだよ。 「的」という語には、
「弓や射撃でねらう目標」と言う意味以外に、
「要点、物事の核心」という意味があるんだよ。
「要点」や「物事の核心」は、「射る」のではなく「つかむ(把握する)」のが正しいんだよ。 >>423
「的を射る」とは自分に對してゞは無く第三者の對手に使ふ辭。
「得る」とは「手に入る、自分のものにす、悟る、理會す、理解す」と云ふ縡であり、自分の縡として使ふ辭だ。
抑「的を得る」とは「的を手に入る、自分の我が物とす」と云ふ意味になり、辭として成立しえぬ。
「的」を「要點、物事の核心」と言替へぬ限り、辭として成立しないが、ならば修辭として敢へて「要點、物事の核心」を「的」に言替へてゐる意味は何なのだ。
普通に「要點、物事の核心を得る」で宜い筈であり、「的を得る」とは辭として全く意味の無い辭である。 >>423
而して「物事の核心」と云ふのならば「當を得る」で十分である。 「当を得る」で十分ってのは「的を得る」の否定にはならない
条件も知らない白痴か >>427
なるさ。
「要点、物事の核心」を敢へて「的」に言替へてゐると云ふ縡は何かしらの轉なる筈だが、
「的を得る」は其を擁護する側でも其の轉を立證する縡は全く出來てゐずに、唯矛楯しないと云つてゐる丈だ。
何ゆゑ「的」に言替へてゐるの歟全く説明になつてゐない。 白痴って、なかなか変換されないよね。
白(しろ)って書いて、痴呆(ちほう)って書いて、呆を消す。
ドストエフスキーの白痴が好きで、そのことをフェイスブックに書こうとしてめんどくさいと思った。
子どもの頃はよく親代わりに面倒見てくれてた伯母に「この白痴が!」とか「お前は白痴か!」とげんこつされたものだけど。
子どもの頃、叱られるときによく言われた「はくち」「めくら」「おし」「つんぼ」という言葉は、今ではあまり使われなくなった。 絶対間違いだという主張は
容認よりも極めて難しい
絶対間違い側は複数の解釈を全て
内部整合性のある理屈で潰さないといけないからね
だから学者はそういう論陣を張らない であれば、「要領を得る」を「当を得る」と「当」に言い換えた理由は?
言葉の言い換えに理由はない。「可能か可能でないか」だけの話。
「弓を放つ」を「弓を射る」と言い換えるのに理由はない。 弓じゃなくて矢だな。放ったり射たりするのは。
「矢を放つ」「矢を射る」
「的に向けて矢を射る」「矢を射て的に当てる」ことを略して「的を射る」という そもそも、何故「的を得る」は「誤用」とされたのか?
実はこの「的を得る」表現を最初に誤用としたのは、『三省堂国語辞典』第三版(1982年)
それまで辞書に採録されていなかったものの、用いられることが多かった「的を得る」を掲載するにあたり、
「的を射るの誤用」と記載したという。※ちなみに、それまで「的を射る」も採録されていなかった。
だが、『三省堂国語辞典』第7版を編集するにあたり、従来「誤用」とされてきた「的を得る」を再検証、
謝罪の上、撤回した。
「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。詳細は「得る」の項を。 >>432
> であれば、「要領を得る」を「当を得る」と「当」に言い換えた理由は?
其は言替では無い(嗤)。
>>433
「射る」とは「放つ」と「命中させる」と云ふ雙方の意味がある。
いる 【射る】
他動詞ヤ行上一段活用
活用{い/い/いる/いる/いれ/いよ}
弓に矢をつがえて放つ。矢を射当てる。射る。 >>434
誤用では無いと書いた彼は辭書編輯者であつて、國語學者でも何でも無い(嗤)。 無責任な冗談をいうときに(嗤)を付けるってことだな >>423
同じ意味や似た意味になる表現がいくつあってもルール違反ではなく
「他に言い方があるから」はある表現が間違いだという証拠にならない
>「要点」や「物事の核心」は、「射る」のではなく「つかむ(把握する)」のが正しいんだよ
↑こういう理屈を言い出すのが「国語が苦手科目の人」の特徴ですよ
普通の日本人より大幅に下です 58 名無しさん@3周年 2015/11/13(金) 06:15:40 ID:WIZrvHKe
>>56
褌は常用してゐるが何か。
褌は體に好い縡を知らん歟。
62 名無しさん@3周年 2015/11/13(金) 19:37:40 ID:WIZrvHKe
>>58
御前は世間知らずだな。
女性の閧ナも褌は密かなブームになつてをる。
下着のゴムの締付が無いからな褌には。
321 名無しさん@3周年 2016/01/04(月) 01:20:20 ID:LYG9Zv02
>>317
だから褌を履いてみろ。 >>439
フンドシ(ID:02o/fQ5f)は恥ずかしい失態をたえまなく曝しながらも、
時にそれを真正面から指摘されたりすると、
なぜかこのような連続コピペを始める。
>繁体字=正字
>★新字バカAKIのマヌケ發言その1 >>443 =フンドシ連呼新字マンセーIQ70痴呆AKI婆
おまへの恥づかしい失態についての言ひわけまだ?
頭惡すぎて答へられんのか? >>442
因みに女性用の褌とはゴムを使用しないインナーの縡を謂ふ。 相変わらずレイシストフンドシマンくゐかうは気色悪いな。 >>428
ならない
もし否定になるなら同義語や類義語の全否定になる >>453
だから「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だと何度も云つてゐるだらう(嗤)。 >>454
『「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だ』なんてどこで言ったんだ?
とりあえずアンカー付けてどこでそんな意思表示をしたのか説明してくれ
勿論どの部分が何故その意思表示なのかも付け加えてな
いつもの説明無しの脳死コピペでは話にならんぞ
何度も言ったらしいからその全てについてよろしく >>458
都合の悪いことは見ないようにしてるみたいだけどもう一回言っとくわ
『「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だ』なんてどこで言ったんだ?
とりあえずアンカー付けてどこでそんな意思表示をしたのか説明してくれ
勿論どの部分が何故その意思表示なのかも付け加えてな
いつもの説明無しの脳死コピペでは話にならんぞ
何度も言ったらしいからその全てについてよろしく >>460
> 『「的を得る」は同義語や類義語以前の問題だ』なんてどこで言ったんだ?
だから其の問題を今迄問うてゐた訣だが(嗤)。 まあ確かに勉強いくらしても
ビジウヨブーム後の奇形ローンウルフだからなあ
まだ三十台だろ?
人生ヤバイよ 大検は偉いけどさ
クラスメイトや社会への恨みが普通じゃないわ >>462
どこで言ったのか答えられないんだね
了解 >>468
何度も云つてゐるのに亦言ふのかい(嗤)。 本当に存在するのならレス番を示せばいいだけだろう。
本気なら本気を示せ。 >>469
早くレス番晒して説明しろよゴミ
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