ハンJ読書部
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アホなネトウヨにならないためにも読書して知性を磨きましょう。 >>236
故郷の東亜で嫌われてる童貞おじいちゃんだ😎 >>241
くだらない知能の低さ丸出しの童貞煽りを続けるくらいなら、エドワード・サイードを
読んで、日本によってアジアが解放されたという普遍的真理の理論的根拠を
学ぶべきであろうw >>238
岡崎さんに限らずあの世代の方々って敗戦後にアメリカに憧れた世代なんだよね
まともな外交官なら、「政治外交の世界に永遠の友好などない」という冷厳な現実を直視するべきだと思うけど、
岡崎さんは「日本はアングロサクソンについていけば間違いない!」だもの まともじゃないよ >>242
だからなんなのこの写真? どういうメッセージがこめられてるの?
ひょっとしておまえの写真なの? がっつり食いつかれると適当にはぐらすことしかできないlkhさんマジかっけーっす そういえば筑波藤麿の息子の常治(ひさはる)は早稲田の政経で長いことパンキョーの自然科学概論教えとったらしいな
スーツもワイシャツもネクタイも万年筆のインクもみんな緑で統一しとって、学生が何かの書類に捺印を頼んだら朱肉まで特注の緑色のやつを出されてたまげたって話や >>243
あっ童貞の人だ
渋谷知美に『日本の童貞』って本があるんで読むと良いぞ
戦前までは童貞はカッコよかったんだって >>246
え? 誰も>>236にがっつり食いついてこないんだけどw >>236
現実の歴史は帝国主義(コロニアリズム)VS帝国主義(notコロニアリズム)だったけどな
欧米は
解放された植民地から絞れる利潤>植民地から得られる利潤-植民地経営のコスト
という式をベルサイユ条約のときに共有していたわけで
実際には「ポストコロニアル」の発生には日本は関与していないし、むしろポスコロの最初の敵が日帝だったと そもそも日帝擁護に我田引水でサイードなんて外人使うんやったら
最初から素直に自分の言葉で日帝擁護したらええんやで >>244
高坂正堯が提唱してたリアリズム外交ともまた違うしね岡崎は
日本にもジョセフナイJrみたいな理論的な外交官が出てこないものやろうか
猪口邦子は国際政治学専攻してる学者の上に現場経験豊富だから期待してたけどイマイチやったな〜 日本の「保守派」の一部には、近代的な法・政治・軍事システムの導入や洋風生活様式とかについては殆ど批判しないどころかむしろ「近代化」として誇るべきアイデンティティの一部にすらしている層がいるように感じるんだけど、
それを制度趣旨にそって実質的に動かするための近代的な思想(個人主義、自由主義等)の導入については強固に反対して介入・攻撃を行おうとしたり、前近代的な、しかも中国由来の儒教的道徳を復活させようとするんだよね
で、その歪みというか捻れみたいなものは現代まで強固に残ってしまってて、種々の争いの火種になってるんだよね ポスコロごときで帝国主義が殺せるなんていうのも大概甘い考えだったよね、サイードは
だいたい英連邦を見ろよ、あいつらいまだになかなかのガチだぜ
まさか植民地で切り取られまくった中国が今度は帝国主義かざす側になるとも思わなかったのかもしれんが、しかし本家本元だからなぁ >>250
ベルサイユ条約のときは、まだまだ帝国主義全盛期であったな。有色人種の
独立は認められなかったのが、第一次世界大戦後のベルサイユ体制で
植民地帝国の解体はやはり第二次大戦が決定的といえるねw ポスト
コロニアルの発生は第二次大戦後における世界的な植民地の独立運動に
あり、その発生において日本は重要な役割を果たしたといえようw 帝国主義と反帝国主義の止揚いうんやったら日本だけの特殊性を語る意義がないやろ ポスコロの状況を日本と沖縄の関係に置いて分析してたのが阪大の富山一郎やな
『暴力の予感 伊波普猷における危機の問題』は面白かった
サイードじゃなくってファノンを使った分析やけど >>257
それがあるんですなあw アジアを解放した魂の英雄である偉大なる
神風特攻隊こそ、帝国主義と反帝国主義の反対物の一致を可能とする
英雄的伝統の産物ということを語らねば、いかにして現実の歴史において
帝国主義と反帝国主義の止揚が可能になったかは語れないわけであるねw >>256
それはベルサイユ条約しか見てねえからお前がそう勘違いしてるだけだよ
そのあとワシントン会議でアジアについても漸次解放していくってちゃんと締結してんの
独立運動だとか言ったってそんなもん英米が潰そうと思えば基本潰せたんだからさ
大体ポスコロなんてのは所詮あたらしい支配の形でしかないんだよ
そんな偉いもんじゃあない >>256
ここ読書スレであって童貞おじいちゃんの持論を語る場所じゃないからね
kindleあたりでいいんで持論を本にまとめてきてよ
それなら読書会やるからさ
とりあえず今は読書部からは出てってよ童貞おじいちゃん じゃあ読書に戻ってフィリップ・K・ディックの駄作の多さについてでも語ろうぜ ここ読書部スレだから童貞おじいさんの専スレ立ててそっちでやってくんない?
そんな風に空気読めないから高齢童貞なのでは・・・ >>260
ほーん特攻肯定のキチゲエだったか
坂口安吾でも読んでシコってろド阿呆が ディックの邦訳率の高さ謎やよな
サンリオで長々出ててそれが早川とかで復刊して
今ディックの著作って大半邦訳で読めるやろ >>263
是非駄作を紹介してクレメンス興味あるわ
やたら映像化されてるから評価が難しそうだよねディックって >>260
個別の歴史的事実は間違っても普遍的事実にはならん いきなりやってきてサイード連呼でドヤ顔って父王なくなる前から尼寺に行け!!言い出しとるハムレットみたいやな ディックは勢いで読ませるタイプだから映画向きだと思う >>254
保守の一つの理想像が明治時代なんだよ
「天皇大権の下で富国強兵のためにみなの大和魂を見せつけよう!」
って考えれば外国の技術信仰と日本の精神論信仰を併せ持つのは別におかしな話じゃねぇべ ディックは駄作とは言わんけど長編は「ん?終わり?」っていうのがちょくちょくある
電気羊とかは映画がおもしろすぎたせいもあるやろけど >>261
ワシントン会議でアジアについて漸次解放していくことが
決まった? そんな話はじめてきくんだがw ワシントン会議で
決まったことと言えば、まず海軍の軍縮条約だろうw
>>262
真実を語られるのがそんなに苦痛かなw
>>265
坂口安吾も特攻を賛美してたが、奴は完全なキチガイというわけでも
ないだろうw >>266
https://i.imgur.com/6aAlyUF.jpg
>>267
ワイが読んだ中ではライズ民間警察機構空間亀裂ザップ・ガンタイタンのゲーム・プレーヤーヴァルカンの鉄鎚未来医師逆まわりの世界フロリクス8から来た友人逆まわりの世界ジョーンズの世界いたずらの問題らへんは駄作やな
ストーリーに一貫性がなかったり突拍子もない展開だったり全体的につまらなかったり見るべき点がなかったり
やっぱり電気羊がなんだかんだで最高やわ ハヤカワの青背とか創元SF読まなくなって久しいけど
ミエヴィルが話題になってたんで『都市と都市』は久しぶりに読んでみたわ
小難しいし訳がちょっとアレだったけど面白かったで >>273
お前なんで日英同盟が停止になったかも知らんの? サイードガイ爺と虐待ガイジさえNGしといたら楽しいスレやな 神風に仮に帝国主義と反帝国主義の止揚を見たとしても、それが世界史的に影響を及ぼした事は自明ではないやろ ワイ坂口安吾好きやから思想レスバトルに使うのやめてクレメンス
ヒロポンでトリップしながら空襲眺める随筆がすき 安吾の堕落論は戦後の名作として有名だし、安吾はキチガイとも思えないよねw
>>277
日英同盟が停止になったのは、アジア解放とは関係ないということはわかるねw >>274
サンガツ
殊勲打だらけにみせて凡打も多いんやなディック
活字では駄作でも映像化作品で化けた短編とかはあるのかな?
電気羊は映画もクッソ面白いからWIN-WINだったんやね >>272
ブレードランナーとか動画技術と街並みだけやんか
マーサー教のあの独特な雰囲気やオチの切なさは映画版には無いぞ ディックは短編が面白い
シュワちゃんのトータル・リコールとかマイノリティリポートも原作はディックの短編だべ >>274
ディックは占いでストーリー作ってたりするからしゃーない >>273
真実とかじゃなくって空気読めてないだけ
単にそれだけ
そんなんだから童貞なんだよ >>282
奥さんが浪費癖かなんかで金が無くて駄作書きまくってたんやで
ディック自身も認めとるはず
ワイは映画は大して見てないからなんも言えんが短編は割と見るべき作品が多いわ
小粒やけどピリリと辛いってやつやね
映画化されてるのもそんなに悪いって短編は無いはず
ただマイノリティーリポートとか相当オチ変わってるけどな >>284
大森望が編集した一番新しい傑作集読んでみたけどマジできれっきれやったな
良くできた落語みたいな鮮やかなオチが意外と多いんやね >>286
gatoバトルシリーズすこすこのすこ
イッヌ2匹が連携して害獣殺すのはほんま美しいな
芸術やわ >>285
高い城の男は名作なんだよなぁ…
まあワイは最後から二番目の真実の方が好きやけど
珍しく完璧にハッピーエンドやしオチもユーモアがある
良い感じのディストピアものやしハンJ民にも読んで欲しい小説やで >>278
サイード童貞爺ちゃんは障害者だから最悪放置でいいけど
虐待おじさんはまともなレスに虐待画像ぶっこんでくる知能犯やからね
レスだけ拾ってるとまともなのがまた厄介だわあれは >>289
落語好きなんか
351 名前:黒ムツさん (ワッチョイW b997-cHXq) :2018/05/30(水) 10:21:54.18 ID:eO/ZMxNJ0
昨日の仕事帰り飲んで午前2時頃、関内駅の横浜スタジア○内の公園でgato一家を見つけたんで生後間もない子猫3匹をコンビニ袋に入れて山下公園に向かったんだ、袋からミィーミィーうるさい(-_-;)
そしたら一定の距離を保って親猫が着いてくるのw
一キロくらい歩いて山下公園についたら子猫袋から取り出して親猫に見せつける
そしたら親猫が接近したきたところ、一匹を海にドボンw
親猫が海を見ながらニャニャー鳴くwこれが最高
2匹目を取り出して親猫に見せたら子猫の首根っこ噛もうとしたので海にドボンw
3匹目も同じくドボンw
潮の流れが緩いのか浮いてる子猫
どうしようもなく子猫見ながらニャニャー鳴く親猫w
それを見ながら子猫入ってたコンビニ袋からビール出して飲んだら美味いのなんの
15分程で親猫は諦めて去ったけど初夏の善き思い出となりましたw トータルリコールとかブレードランナーは原作者よりもリドリー・スコットが偉いと思うぞ(小声) >>296
トータルリコールはリドリースコット関係ねえよ何言ってだ
無視してくれ >>293
宣伝で電車にハーケンクロイツ飾ったらボコボコに叩かれた話すこ
ディックは政治的な分野に足突っ込んでボコボコにされることが割とある気がするわ
そら神学に嵌るわな >>297
わいもこういうミスよくするから笑われへんわ SFといえばストロガツキー兄弟の『神様はつらい』が読みたいんやが世界SF全集が1万弱とかしとるから流石に手が出せんわ >>268
個別の歴史は繰り返しがきかないとはいえ、歴史的因果関係の
網の目に織り込まれていることは確かであるな。
>>287
いや、空気などより真実の方が大事だし。
>>290
植民地の平和的処理ってどういうこったろうね。平和的に植民地を
独立させるとか、そういう意味ではないようであるね。 グロ画像ガイジの黒ムツ
ID:Fb2vRRa5
NG推薦 >>289
ディックに限らないけど昨今はみんな長編ばっかり話題にするから短編が注目されにくいんだよ。。
短編は短編でおもろいのが多いのに。。
短編SFと言えばフレデリックブラウンとかもすきやで
星新一がよく話題にしてた作家や 自殺したのはトニー・スコットやったっけ
アクション映画ばっかり撮ってた弟
アンストッパブルなんて微妙な映画が遺作に・・・ 童貞じいちゃんはNGでええな
せっかくの良スレだから潰すのは惜しいわ 世界SF全集引っ越す前の図書館に全巻揃ってたんやけどなぁ
今はキッツイ
山椒魚戦争が好きです(小声) >>298
ディックの神学ばまりってあれエヴァの宗教ネタと似たようなもんやろ
>>304
フレドリック・ブラウンは星新一の元祖みたいもんやね
短編と言えばシェクリィももうあまり聞かんようになったなあ
手塚治虫のブラック短編とかシェクリィの雰囲気強いんやが 初音ミクが流行りだした時もそう思ったけどバーチャルYouTuber見て
ティプトリーJrの「接続された女」が現実になったと確信した
バチャ豚ガチ恋勢なんてSFの世界やでホンマ フレドリック・ブラウン、発狂した宇宙なんてあったな。短編では
闘技場なんてのを読んだのを思い出したものであるねw ディックの神学嵌りは99割ガチやと思うわ
神秘体験してグノーシス主義に傾倒してこの世の中は未だにローマ時代で自分の書いた小説が使徒行伝の改作だなんてガチで信じてないと書けないと思うんですけど SFといえばウェルズの宇宙戦争も面白いで
中盤までは本当にどうしようもないほど救いがなくて辛かったけどな ディックはなんかテーマ深そうなまじめな作品より
テレパスとかプレコグとかコッテコテのいかにもな能力者が出てくる
超能力SFが好きやわ >>307
山椒魚戦争の最後に作者がいきなり出てきて
メタフィクションになるのほんま草生えた >>310
バーチャルユーチューバーとかディックのヤンシーにならえそっくりなんだよなぁ…
安倍もアレ使って世論操作して、どうぞ ウェルズはただのSF作家っての超えて文明史家って感じまでするからカッコイイやね
世界史や国際連盟や社会主義についての著作まであるし
岩波新書に入ってた『世界史概観』は高校の時に世界史の勉強のために読んだけど短くまとまってて有難かった >>315
ぐうわかる
でも記事の引用だとか山椒魚の形態の設定の複雑さだとか門番に共感できるシーンとかあってユーモアと機知に溢れた小説らしい小説なんだよなぁ…
SF全集の解説だったかに書いてあった「ロシアもあんなに大きいのに水没したんだなぁ…」みたいな文すら削除されたって話が空恐ろしくて好き 226の磯部浅一の獄中手記読むと「陛下を奸臣たちがロボットにしているのです」とか書いてたんで驚いたんやけど
つまり1930年代の読書人たちのある程度はチャペックの「ロボット」って言葉を知ってたんやね・・・ >>318
あと作者が最後に出てくるのも「君らの運命を弄んですまんやで」
という謙虚なユーモアがあるからな
似たようなオチではリチャード・パワーズの幸福の遺伝子も最高やった >>313
宇宙戦争は現代人が読む場合、オチを許せるか許せないかで評価変わると思う
シャーロック・ホームズの宇宙戦争ってネタ全フリのSFもあるけど、知名度だけは意外とある。珍本として ディックの超能力SFといえば、ユービックなんてあったね。 >>289
PKDの短編大好きで山ほど読んでるが、売れてないとき生活苦で年数十本も乱作してる時期があって、ゴミのようなのが大量にある
ゴミの山から傑作を見つけ出すのが楽しいんやけど
一番好きなのは「くずれてしまえ」 ハインラインの「宇宙の戦士」を初めて読んだとき
「何かスターシップトゥルーパーズみたいな話やな」って思いながら読んでたけど
表紙に思いっきり英題で「Starship Troopers」って書いてあって草生えたわ
映画もおもろかったけどこれ原作レイプやろ >>317
これとカーの「歴史とはなにか」で歴史の教養を高度に学べるからな
でもウェルズの方はさすがに今読むと古いかもしれん
カーの方はバリバリ最前衛いけるんやけどな
クリストファー・ロイドの「137億年の物語」とかの方が今やと安定やろか lkhおじいちゃんついにトリップでNGを食らったな
黒ムツガイジをこいつがよびよせたようなもんなので残当 ユービックはガジェットの面白さは好きやけど正直あれほど人気な理由が分からんわ
超能力ものならフロリクス8から来た友人やジョーンズの世界の方が好きやし
現実崩壊感で見るなら短編の時間飛行士へのささやかな贈り物や凍った旅の方が優れてるやろうし >>324
あれは映画は原作の軍国主義のパロディみたいなもんや
宇宙の戦士は名作やけどアメリカでも軍国主義すぎるとネタにされて
「宇宙傭兵ブルース」なんて皮肉ったパロディ小説まで書かれとるからな ディックのSFといえばユービックとかアンドロイドは電気羊の夢を見るかとか
高い城の男とか読んだが、ディック自体がなぜかあまりピンとこないなあ。
アルフレッド・ベスターなんかのほうが好きだったね俺はw >>324
あれはほら・・・ロボコップでも見せたバーホーベンのブラックユーモアやから・・・
2は低予算でイマイチで3がパワードスーツ出してややウケって感じやったかな
最近日本人監督がフルCGで何作か作ってるけどもうFPSゲームの映画化にしか思えん
あとジョニー・リコがアムロ並にクソ強い将軍に進化してるし なんJでSFの話になっても出てこないRAラファティ
面白いから「900人のお祖母さん」読んでみろ
マーク・トウェインをSFにしたような荒唐無稽なホラ話や 国書刊行会の「未来の文学」「文学の冒険」「幻想文学全集」
いつか全部読んでみたいンゴねえ……
ネトウヨさんも国書やと思えば読めるやろ >>323
短編集はクソでも捻りが効いてるやつがあってすこ
早川の傑作選ならまず間違いはないけどそれ以前に出された奴は玉石混合(石多め)みたいな感じやな
探検隊帰るだとか輪廻の豚みたいなこれ本当に同じ作者か?みたいなのあって好きやで
ワイはかけがえのない人造物か時間飛行士へのささやかな贈り物、ですかね… >>328
ワイ結構原作好きなんやけどな
〇〇はポッドから出るのが間に合わなかった、とかの
さらっとした一文で戦友が次々と死んでく無常感とか
http://i.imgur.com/ke8yM5B.jpg ID:/PeF8nq2
黒ムツガイジ
>>334
グロ >>331
ラジオの爆笑問題カーボーイで太田がヴォネガットとラファティ褒めてたから
高校生の頃『つぎの岩につづく』って短編集は読んだなあ >>321
でも正直宇宙戦争で人間側を勝たせようとするならもうあのオチ以外に落し所が無い気もするわ
あのまま宇宙人が勝ったならそれこそ不評の嵐やったやろうし >>338
いや、原作の時代的に言えばあのオチは10年ちょっと前に新発見された科学的大発見を根拠にしたちゃんとしたSFなんやで
100年後のワイらが見ると「うーん」ってなるけど サイードの名前を使って日帝の侵略肯定理論に使えると思っとるのが頭おかc ネームバリューがあるからこそその名前を弄ぶのは単純に不愉快 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています