>>761
 着水して助かるのは、十分な減速ができる場合(例えば脚が降りないから胴体着陸するか
着水かの判断)であって、操舵系全喪失でフラップも降ろせない状態だと速度速すぎて無理。
 時速200マイル以下に落とせないと、着水の衝撃でやられちゃうのよ。