日本で苦戦する韓国ヒョンデを中国BYDが猛追=韓国ネット「売れなくて当然」
https://www.recordchina.co.jp/b911558-s39-c20-d0195.html

昨年の日本国内での販売数は526台で、「IONIQ 5」と共に燃料電池車「NEXO(ネッソ)」も発売したが、日本国内の充電スポットの問題などからほぼ売れておらず、ほとんどが「IONIQ 5」とみられている。
世界で好評の「IONIQ 5」が日本で注目を浴びられずにいることについて、記事は「日本の道路と駐車環境に合わないことが原因」だと指摘している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは
「軽や小型車を好む日本に、韓国と同じ販売戦略で飛び込んでいっても、売れなくて当然だ」
「IONIQ 5は車体が大きく、日本では税金が高くなるし駐車場の確保も大変だ。日本の環境に合わない車ばかり投入して、売れないことを日本のせいにしてばかりいるのは、いかがなものかと思う」
「現地市場に合わせて販売することは常識じゃないのか」「軽自動車天国の日本で、こんな大きな車が売れると思ってるの?」「キャスパーくらいなら売れるかもね」
といったコメントが寄せられている。