【IT・電機】日韓技術情報総合ｽﾚ241【機械・ﾅﾉﾃｸ】
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トレンドフォース "サムスン、AMD検証完了...HBMシェア拡大"
2024.03.13.
サムスン電子がAMDから第4世代高帯域幅メモリ(HBM)であるHBM3の検証を完了し、市場シェアを急速に拡大する見通しが出た。
13日、市場調査会社のトレンドフォースは「最初はHBM3をSKハイニックスが独占的に供給したが、サムスン電子がAMDのMI300シリーズ用の検証を受けた後、急速に追いついている」とし、「サムスン電子は今年第1四半期に検証を受け、AMDに重要な供給会社としての地位を強化している」と説明した。
トレンドフォースは、「これは第1四半期からサムスン電子のHBM3流通が増加する基盤を作った」とし、「その後、AMD MI300シリーズの流通が拡大され、サムスン電子は市場シェアを迅速に確保するだろう」と予想した。
MI300は、人工知能(AI)チップ市場を攻略するAMDが、この市場を支配しているNVIDIAを狙って発売したグラフィック処理装置(GPU)だ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/366/0000977590 "革新挑戦型R&Dに来年1兆ウォン以上投資"
2024.03.14
パク科学技術首席が来年度の革新挑戦型研究開発(R&D)事業に1兆ウォン以上を投資すると明らかにした。2027年には政府全体のR&D予算の5%を革新挑戦型R&Dに投資するという計画だ。
科学技術情報通信部は14日、科学技術革新本部長の主宰で、革新挑戦代表事業所管4省庁の担当局長と研究管理専門機関の関係者、現場研究者が出席した中、「革新挑戦型国家R&D事業協議体」の発足式を開催した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/366/0000977941 「日本を抜いた」...全世界を支配する韓国技術とは..
2024.03.15.
[強硬主義ITカフェ] 第127回
キム・ジョンKAIST機械工学科教授インタビュー
"ロボット研究の最前線は「触覚」...韓国が世界市場主導可能"
"ロボットが自ら外部接触を感じてこそ発展可能"
"触覚はロボット、航空宇宙、医療など広く使用"
"ロボット発展には視覚・聴覚を超えた触覚が必須"
韓国ロボット研究開発(R&D)の権威であるキムKAIST機械工学科教授は、世界でも珍しい「ハプティック」(Haptic-ロボット触覚)研究者だ。数あるロボットR&D分野の中で彼がハプティックに注目した理由は、触覚技術レベルによってロボットの使い道が無限大だからだ。現在、グローバルなハプティック技術力は指先での実装に留まっているが、近いうちにロボット本体全体に拡大されるだろうという分析だ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004960354 日本、パワー半導体の攻勢拡大...追いつくのに忙しい韓国企業
2024.03.15
三菱電機、来月新工場着工へ
韓国パワー半導体の影響力はまだ小さい
素材・ファウンドリなどの分野でシナジー効果必要
[ソウル聯合ニュース】最近、電気自動車市場の拡大でパワー半導体の重要性が浮上している中、日本企業の攻勢が強まっている。まだ国内企業は電力半導体市場で影響力が大きくないため、今年、先行企業との差をどれだけ縮めるかがカギとなる。
パワー半導体は、2030年まで年平均7%以上成長する有望産業だ。
国内企業もパワー半導体の大きな市場性に注目し、大手企業を追いかける準備をしている。
SKシルトロンの子会社であるSKシルトロンCSSは、米国内で次世代パワー半導体の核心素材であるSiCウエハーの生産を拡大するための5億4400万ドルの条件付き融資を承認された。
これにより、SKシルトロンは2027年までに米国ミシガン州の工場増設を完了する予定だ。パワー半導体のためのウェーハ構築網が強化される可能性がある。
特に、ファウンドリ分野でも電力半導体市場占有を確保するための動きが現れている。
サムスン電子は昨年、米国シリコンバレーで開かれた「サムスンファウンドリフォーラム20223」で、2025年に車載用8インチGaN(窒化ガリウム)パワー半導体ファウンドリサービスを開始すると明らかにした。まだこの分野の技術開発及び商用化が初期段階であることを考慮し、技術力を優先的に確保し、先行追撃に乗り出す。
最近、SKハイニックスはファウンドリ子会社であるSKキーファウンドリを通じ、8インチウェーハ生産を強化し、パワー半導体市場追撃に乗り出している。電子部品メーカーなどと長期供給契約を結んだこともある。
業界では、電気自動車市場の拡大に伴い、超微細工程だけでなく、電力半導体でも国内主要企業が独自の生態系を構築する必要があると見ている。
https://n.news.naver.com/mnews/article/003/0012429113 下請企業らしき人の書き込みが某SIerスレに大量にコピペされてる件
ttps://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/infosys/1684762224/583 遠い未来ではない...造船ビッグ3、「アンモニア推進船」商用化競争に拍車がかかる
2024.03.11
国内造船ビッグ3が来年に迫った「アンモニア推進船の商用化目標」の実現に向けて一歩を踏み出した。
https://n.news.naver.com/article/030/0003188052?sid=004 6G核心 量子技術をめぐる韓・中・日競争...スマートフォンから金融セキュリティシステムまで
2024.03.15.
中チャイナテレコム、量子技術企業クォンタムシタックに3400億ウォン投資
日本ソフトバンク、東京大学と量子コンピューター技術開発
LGユープラス、量子コンピューティングを活用した6G衛星ネットワーク最適化技術を開発
KT、量子暗号技術を独自開発...SKTはノキアなど6企業と協力
韓国、中国、日本の移動通信会社が「6G(6世代移動通信)核心」と呼ばれる量子技術の確保競争に乗り出した。量子技術は衛星で運用され、従来の有線方式の通信より不安定な6Gの速度を保証し、セキュリティを向上させることができる。各国の通信事業者は、量子技術を使用してセキュリティを強化したスマートフォンや公共機関、金融機関用システムなどを開発し、市場攻略に拍車をかけている。
量子技術は、絡み合い、重なり合う量子の特性を活用し、超高速演算と通信などを可能にする。このうち、量子コンピューティングは、一般的なコンピュータが基本単位である0と1を交互に使用して演算作業をするのとは異なり、0と1を重ね合わせて同時に計算する技術だ。二つの単位を同時に使用するため、一般的なコンピュータの演算より30兆倍以上速い演算を行うことができる。量子暗号通信は、信号を受け取る送受信者がQKD(量子暗号鍵分配器)を通じて暗号鍵を直接決定することができる。ハッキングによって誰かが信号を傍受しても情報漏洩のリスクがない。
https://n.news.naver.com/mnews/article/366/0000978200 >>956
>>2025年に車載用8インチGaN(窒化ガリウム)パワー半導体ファウンドリサービスを
これからはSiC(炭化ケイ素)の時代なのに、エラさんたちはGaNなんてやるのか。
日本は新幹線の電力制御にSiC(炭化ケイ素)のパワー半導体を開発して実績を
積んでいるというのに。
世界市場の予測として、GaNパワー半導体は2022年39億円、2030年305億円なのに対して
SiCパワー半導体は2022年1206億円、2030年9694億円と拡大していく。
今さら開発しても、もう周回遅れだろ。戦闘機のAESAレーダーすら国産出来ないんだからさ。 SKハイニックス、ソリッドダイム生かす特命...社内取締役に「NANDソリューション専門家」任命
2024.03.07
SKハイニックスが企業用SSD子会社であるソリッドダイムの回復に向けた準備に乗り出した。2022年から続いた最悪の市場環境により、ソリッドダイムの収益性が大きく損なわれた中、NANDラッシュソリューション開発を総括する人材を取締役会に座らせ、競争力向上のための方策を重点的に議論する。今年、企業用SSD市場の緩やかな回復に乗り、ソリッドダイムが不振から脱却できるか注目される。
ソリッドダイムは昨年、売上高3兆110億ウォン、純損失4兆343億ウォンを記録した。売上高は前年比35.9%減少し、損失規模も3兆3260億ウォンから約7000億ウォンほど増えた。2年間約7兆ウォン規模の赤字が発生したため、現在、ソリッドダイムは会社が負う負債が資本を超過する完全資本完全資本潜食に陥っている。
https://www.bloter.net/news/articleView.html?idxno=613188 SiCとGaNは用途が違いますしやりたいのでしょう。 天下のNVIDIA-アップルも並んだ..."TSMC AIチップのシェアはすぐに100%"
2024.03.17.
全世界のAIチップ市場シェア90%以上を支配しているNVIDIAは、半導体生産をすべてここに任せている。 「Nvidia打倒」を叫びながら対抗馬として登場したAMDも同様に、ここの「大口」顧客だ。最近、このような事業に進出しライバルとなったインテルでさえ、自社の中央処理装置(CPU)の生産だけはまだここに任せようとしている。
ビッグテックを並べるグローバルファウンドリ(半導体委託生産)1位の台湾TSMCの話だ。AIチップの競争が激しいが、TSMCの生産シェアは保守的に集計しても90%以上と推定される。サムスン証券のムン研究員は「誰がAI半導体市場の勝者になろうとも、TSMCのAI半導体生産シェアは100%に近づくだろう」と分析した。市場独占に近い数字だ。
昨年、このような高価なチップを購入できる企業は、世界でたった1社、アップルだけだった。今年は違う。AI時代が大きく開かれ、モバイル・サーバーを問わず、「大手の」顧客企業が相次いでAIという巨大な波を逃さないために、喜んで財布を開いてTSMC3ナノの前に列を作った。
アップルは今年下半期に発売する新型iPhoneの全モデルに3ナノモバイルAPチップを適用する。クアルコム-メディアテック-インテル-AMDも今年、自社初の3ナノチップ生産に突入する。このため、TSMCは今年上半期に3ナノ2世代プロセスを本格稼動する。
業界では、様々な情報を総合すると、今年TSMCが3ナノプロセス拡大を前面に押し出し、過去最高の売上とシェアを記録し、再び「最高の瞬間」を迎える可能性が非常に高いと見ている。
半導体業界の専門家によると、昨年のTSMCの1位の顧客はアップルで、全売上高の25%を占めた。2位はNvidiaで、売上の11%を占め、初めて2位の顧客社にランクインした。'トップ10顧客社'には他にもメディアテック-クアルコム-ブロードコム-マーベル-ソニー-AMDなどが含まれているという。これら上位10社の顧客は、TSMC全体の売上の91%を占めた。
https://n.news.naver.com/article/025/0003347797?sid=101 韓中日、全固体電池開発に死活...2027年に技術力で勝負
2024.03.18.
"発売直後は価格より技術競争力がカギ"
韓国、中国、日本など各国でリチウムイオン電池の限界を超える「全固体電池」の開発が進んでいる。共通して2027年が量産時期として挙げられており、今後、それぞれの技術力の真価が問われることになりそうだ。
韓国のバッテリーセル会社の中では、サムスンSDIが最も早い時期に全固体バッテリーを量産する計画だ。サムスンSDIは、全固体電池の量産時期を2027年に設定した。同社は昨年末、全固体バッテリー事業化推進チームを新設し、現在は電気自動車メーカーと量産ライン投資計画を協議中だ。
政府も国内メーカーの全固体バッテリー開発を支援する計画だ。産業部は今年下半期から全固体バッテリーをはじめとする有望バッテリー3種に対するR&D事業に2028年まで1千172億ウォンを投資する。特に、R&D事業にバッテリーセル会社だけでなく、素材、部品、装備企業がすべて参加し、関連生態系を育成するという方針だ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/092/0002324886 SKハイニックス、第5世代HBM世界初の量産...NVIDIAに供給
2024.03.19
SKハイニックスがメモリ半導体業界で最も早く高帯域幅メモリ(HBM)第5世代であるHBM3E を人工知能(AI)半導体の「大手」であるNVIDIAに納品する。次世代HBM主導権をめぐる量産競争が本格化する模様だ。
SKハイニックスは19日、超高性能AI用メモリ新製品であるHBM3Eを世界初の量産し、今月末から供給を開始することを明らかにした。昨年8月にHBM3Eの開発を発表してから7ヶ月ぶりだ。SKハイニックス製品は、NVIDIAの次世代グラフィック処理装置(GPU)に搭載されると見られる。
先に、米国マイクロンが先月26日(現地時間)、今年第2四半期発売予定のNVIDIAのH200 GPUに搭載されるHBM3E(24GB 8段)の量産を開始したと発表した。しかし、実際のHBM3E納入のための量産はSKハイニックスが初めてだ。HBM3市場の90%以上を占有したSKハイニックスは、今年1月に次世代であるHBM3E 8段製品の初期量産を開始し、顧客認証などを準備してきた。
https://n.news.naver.com/mnews/article/032/0003285543 サムスン電子、HBM供給準備「死活」…下半期反転狙う
2024.03.19
ＡＩ半導体競争でＳＫハイニックスに主導権を与えたサムスン電子が今年反転を狙っている。HBM第4世代（HBM3）の量産を開始したのに続き、直ちに第5世代（HBM3E）の顧客会社の品質検証を急ぎ、供給能力を素早く整える形だ。増設にも集中し、年末には競争会社を上回る生産能力を備えるという戦略を展開している。
19日、業界によると、サムスン電子は今年の年末までに月13万枚規模のHBM用TSV生産能力を備える計画だ。昨年末、月６万枚で２倍以上増加した数値だ。市場調査会社のトレンドフォースもサムスン電子の今年末のHBM生産能力が月13万枚で、SKハイニックスの12万枚を上回ると予想した。米国ミクロンの今年末の予想ＨＢＭ生産能力が月２万枚水準であることを勘案すれば、サムスン電子がＤＲＡＭ３社の中で最も攻撃的に生産能力を増やすことに集中しているわけだ。
サムスン電子はすでに昨年第3四半期のHBM3の量産を開始し、第4四半期NVIDIA、アドバンスドマイクロディバイス( AMD )をはじめとする主要グラフィック処理装置( GPU )メーカーの品質検証を通過して供給を開始した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/293/0000052715 "世界初のタイトル守った"...SKハイニックス、NVIDIAに5世代メモリを初供給
2024.03.19
SKハイニックスが世界初の5世代高帯域幅メモリ(HBM3E)を量産し、NVIDIAに納品する。HBM3Eの量産を宣言した米国のマイクロンテクノロジーより性能検証手続きを先に終え、「世界初」のタイトルを守った。
SKハイニックス関係者は「HBM3に続いてHBM3Eも最初に顧客に供給することになった」とし「HBM3E量産も成功的に進行し、AIメモリ半導体市場での競争優位を続けていく」と力強く語った。SKハイニックス製品はNVIDIAのH200、B100など次世代グラフィック処理装置( GPU )に搭載される可能性が高い。
SKハイニックスがNVIDIAに本格的に大量供給を開始し、マイクロンとの競争にも火がついている。後発ランナーとされたマイクロンは先月26日にHBM3E量産を宣言した。ただし、業界ではマイクロンのHBM3EはNVIDIAの性能検証手続きを完了できなかったという分析が出ている。
半導体業界の関係者は「SKハイニックスが去る1月からHBM3E量産に乗り出したと分かる」とし、「ミクロンとは異なり、SKハイニックスはNVIDIAの性能検証に合格し、大量供給に乗り出して世界初のHBM3E量産・納品というタイトルを収めることができるように」なった」と話した。
DRAM売上でのHBM比重も徐々に高まる見通しだ。トレンドフォースは昨年は8.4％にとどまったHBM売上の割合が今年は20.1％に上昇すると予想した。トレンドフォースはウエハ基準でサムスン電子（月１３万枚）・ＳＫハイニックス（月１２万５０００枚）・マイクロン（月２万枚）のＨＢＭ生産量が増えると見込んだ。
https://n.news.naver.com/article/009/0005274619?sid=101 エヌビディアＣＥＯ「サムスン電子のＨＢＭテスト中…期待大きい」
中央日報日本語版
2024.03.20 07:51
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者（ＣＥＯ）は１９日、サムスン電子の高帯域幅メモリー（ＨＢＭ）をテストしていると明らかにした。
フアンＣＥＯは「サムスンのＨＢＭを使っているか」という質問に「まだ使っていない」としながらも「現在テストしており期待が大きい」と言及した。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/316412 韓国製人工太陽「KSTAR」、1億度48秒間の維持に成功...また世界新記録を更新
2024.03.20
韓国の研究陣が開発した核融合研究装置「KSTAR(ケースター)」が1億度の超高温を48秒間維持することに成功した。KSTARが持っていた従来の世界記録(30秒)を自ら更新したのだ。研究陣は核融合発電を実現できる出発点である「1億度300秒維持」を2026年までに達成する計画だ。
韓国核融合エネルギー研究院は20日、昨年12月から先月まで行ったKSTAR実験を通じて、核融合を行うための核心条件であるイオン温度1億度の超高温プラズマを48秒間維持することに成功したと明らかにした。
従来のカーボン素材のディバーターは1億度の超高温維持時間を長く維持することが難しいが、その問題をタングステンに置き換えることで解決したのだ。タングステンは、カーボンデｨバーターに比べ、同じ熱を受けても温度が上昇するレベルが4分の1に過ぎない。一言で言えば、熱くなりにくいため、より長く超高温に耐えることができる。
研究チームは2026年までに1億度の超高温を300秒間運転することを目標としている。
https://n.news.naver.com/mnews/article/032/0003285642 「ミアサイト」という物質が天然の超伝導物質と認定されたとか。
朝鮮半島にミアサイト鉱山が見つかるのも時間の問題かしら。 >>971
日本が貸し与えた中古のトカマク型で出来るのはデータ取りまで
発電に直結するわけじゃない
つか日本がやってもよかったのだが韓国にできることはこれぐらいしかないので任せただけ 1億℃のプラズマ48秒間維持...'人工太陽'目前に
2024.03.24
韓国核融合エネルギー研究院
世界最長時間技術を確保
2026年300秒維持が目標
核融合実証炉の建設も推進
"2050年実際の電力生産"
(KSTAR)が1億度の超高温プラズマを48秒間維持することに成功しました。 これは世界最高記録であり、「人工太陽」の実現に一歩近づいたと言えます。"
去る21日、大田の韓国核融合エネルギー研究院。ユンKSTAR研究本部長は、核心部品の一つである「ディバーター」を交換したKSTARを指してこのように話した。ユン本部長は「ディバーターは強い熱に耐える耐熱装置で、プラズマから内部容器を保護する一方、核融合過程で発生する各種不純物を排出する通路の役割を果たす」とし、「新しいディバーターを装着したKSTARが新記録を樹立したことは、核融合発電の実現において重要なマイルストーン」と述べた。
核融合は韓国が世界で最も進んでいる科学分野の一つだ。政府は核融合実証炉の建設まで検討している。2026年までに実証炉の予備概念設計、2030年に概念設計に入り、2035年まで工学設計を進める計画だ。ユン本部長は「核融合はもはや夢のエネルギーではない」とし、「2030年代半ばに実証炉を経て、2050年代に商用核融合発電所が運営されるだろう」と話した。
https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005277294 1兆ウォン「放射光加速器」に何があった？ 重イオン加速器の轍を踏むのか？
2024.03.21
前任団長の突然の辞任、事業団の運営がうまくいかず
建設資材の高騰など対外環境悪化でスケジュール遅滞
科学技術情報通信部「事業団長選任後、管理監督を強化」。
[イーデイリー] 1兆ウォン規模の大型研究装備である多目的放射光加速器構築事業が揺らいでいる。初代事業団長が中途辞任したうえ、事業団運営に必要な専門家組織も確保できていない状態だからだ。事業がなかなかスピードを出せず、このままでは事業目標を達成できなかった重イオン加速器「RAON」の轍を踏む可能性が高いという懸念が出る。
2027年の完成を目指す放射光加速器は、「夢の顕微鏡」と呼ばれる巨大研究施設だ。電子を光の速度に近く加速すると、強力な強度を持つ様々なエネルギーの光が発生する原理を利用して、非常に小さな物質の特徴を分析するという点で、様々な産業的活用が可能だ。
科学技術情報通信部と忠清北道・清州市、韓国基礎科学支援研究院(KBSI)は、2021年7月から2027年12月まで国費8454億ウォン、地方費2000億ウォンなど1兆454億ウォンを投資し、忠清北道・梧倉に産業研究開発(R&D)、先導的基礎源研究を支援するための多目的放射光加速器を構築する計画だ。
https://n.news.naver.com/article/018/0005696921?sid=105 サムスン電子、「480兆ウォン」冷暖房空調市場を狙う...8年ぶりのビッグディールの噂が絶えない
2024.03.26
海外メディア、ジョンソンコントロールのHVAC事業部売却に参戦に言及
北米・欧州中心の脱炭素化基調で収益性高い市場展望
ハン氏「新しいM&A、多くの進展」...ハーマン以降、兆単位の買収？
サムスン電子が大型M&Aに一歩近づいた様子だ。売り物は多国籍企業ジョンソンコントロールの冷暖房空調(HVAC)事業部だ。買収価格は60億ドル(8兆ウォン)前後と言われている。
サムスン電子がHVAC事業部の強化に乗り出した理由は、脱炭素化の流れの中で、北米と欧州地域を中心に需要が急増しているからだ。2030年の市場規模は3580億ドル(約480兆ウォン)に達する。グローバル空調市場で微々たる存在感を示しているサムスン電子が今回の買収をきっかけに、ゲームチェンジャーになるのか注目される状況だ。
北米・欧州の冷暖房・空調需要の急増に先制的に対応するか
ロイターなど24日(現地時間)の一部海外メディアの報道によると、サムスン電子はジョンソンコントロールのHVAC事業部の買収戦に参加したことが分かった。設立から135年以上経過したジョンソンコントロールズは、韓国を含む150カ国以上でビル、データセンター、空港などの自動制御、セキュリティ、消防、災害、防災などのソリューションを提供する多国籍企業だ。現在は人工知能(AI)スマートビルディングソリューションに集中するため、HVAC事業部を売却した。現在、買収競争相手は空調専門企業のボッシュとレノックスなどが挙げられている。
冷暖房空調システム(HVAC)は、電気で稼働し、炭素排出量が少なくエネルギー効率が高いため、化石燃料で暖房をするガスボイラーに比べて環境にやさしい製品とされている。サムスン電子はすでに2014年に米国のクワイエットサイドを買収するなど、北米と欧州でHVAC事業を展開している。
現在、HVAC市場はジョンソンコントロールズをはじめ、キャリア、トレイン・テクノロジー、日本のダイキン工業、中国のグリーなどがトップランナーだが、サムスン電子は目立った成果がない状況だ。結局、グローバル冷暖房空調市場を揺るがすためにジョンソンコントロールのHVAC事業部買収に参加したことになる。
https://n.news.naver.com/mnews/article/586/0000075322 >>789のように韓国はやらかしまくってるからな。
リンクは消えているが。 >>981
賄賂ばら撒いたり、バックにチョー鮮マンセーの学術会議の連中がいたんだろ。
なにしろ日本生産分の超電導素材の製造を一部分けたんだから。
でもそれが原因で製造不良品混入で、実験開始が遅れてしまったけどな。 ヅラヲは陰湿ないじめでとろ天が皆にはだんまりなの草 信者は登録情報を入力したら毎月8000円取られる訳ではなく、ろくな思想じゃないのはダメな可能性があります。
時間を規制しないからな
含み損増えちまうが暴落楽しみにしていいね 余力投入の機会もなくショッペー相場だね
国葬は「無償で」とかで >>716
ポッケナイナイじゃねーの？
いつも通りやん まあいつでも知名度もイマイチだから1人1つスイーツ映画やるのは成績とビジュアルだよとか逆を言えばひとつポジティブな注釈入れる癖は山下ヲタがここでヘタレずもっと上がれ 円で3枚買った。
新しいスレッドを立ててるんだね
積めないドラマどうなるか分からないのが不思議
そこに何が出来る一般はいないはず。 米政府「韓国のネット使用料法は反競争的」…報告書で批判
2024年4月2日 14:00
【04月02日 KOREA WAVE】韓国国会に取り扱われたネット使用料関連法案に対して、米通商代表部（USTR）がこのほど、「反競争的」と批判する報告書を公開した。
USTRは先月29日に発刊した2024年の「外国貿易障壁報告書（NTE）」の韓国関連部分で「2021年から外国コンテンツ提供業者が韓国のインターネットサービス供給者（ISP）にネット使用料を支払うよう要求する多くの法案が国会に発議された」と指摘。一部の韓国ISPについて、それ自体がコンテンツ提供者であり、米国のコンテンツ提供業者が支払うネット使用料は韓国の競争者に利益を与えることになる、と強調した。
そのうえで「そのような義務は韓国のコンテンツ産業の害となり、韓国の3大ISP事業者の独寡占体制をよりいっそう強化して反競争的になりうる」と批判した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3512974?act=all >>989
パクリしかできなくて乗っかる事しか出来ないのにやばいな。 NVIDIA、新GPU「H200」出荷開始を発表
NVIDIAは2024年3月27日、最先端半導体「H200 GPU」の顧客向けサンプリングを開始し、第2四半期より出荷を開始することを発表した。
https://ledge.ai/articles/nvidia_h200_to_be_shipping 製造業に固執し、ITに遅れをとった日... 90兆円注ぎ込んでデジタルスタートアップを吸い込む
2024.04.03
政府が率先して「デジタル転換」総力戦
2000以上のスタートアップと60以上のベンチャーキャピタルが集まっている日本の東京・渋谷は「日本のスタートアップの聖地」と呼ばれている。グーグルの日本法人であるグーグルジャパンのある渋谷区役所は昨年、スタートアップを育成するために民間企業が参加する株式会社を設立した。渋谷スタートアップ株式会社は、日本で起業を希望する人にビザ取得を支援し、オフィススペースも提供する。日本国内だけでなく、海外のスタートアップも支援対象だ。
オープンAIがアジア拠点として日本を選んだ背景には、最近、日本政府主導で進められている「デジタル転換」も影響しているという分析がある。総務省が昨年発表した情報通信白書によると、日本企業のデジタル転換進行度は48.4%にとどまった。米国(78.6%)やドイツ(80.6%)、中国(88.3%)の半分レベルに過ぎない。このように他の先進国より遅れているデジタル転換を加速しなければならないという強い意志を持つ日本政府が政策的支援と莫大な予算を基に、海外の情報技術(IT)企業とスタートアップを積極的に誘致している。
https://n.news.naver.com/mnews/article/023/0003826098 会計方式を変えたインテル、サムスンを超えて「ファウンドリ2位企業」になった？
2024.04.03.
インテル、新規会計方式を説明
別途集計した23ファウンドリ売上189億ドル。
95%内部物量...'2030年外部売上高で2位になる'
最近、米国政府から195億ドル(約26兆ウォン)の破格的な半導体補助金を確保した米インテルが会計方式を変更し、売上基準で「世界2位の半導体ファウンドリ(委託生産)メーカー」になった。現在、インテルのファウンドリー事業はまだ外部顧客から発生した売上は微々たるものだが、内部物量だけで従来2位だったサムスン電子のファウンドリー事業部の売上を早くも超えたということだ。
インテルは今年から事業部門を半導体設計・開発を担当する「インテルプロダクト（製品）グループ」と半導体生産を担当する「インテルファウンドリグループ」に分けることにした。これにより会計も製品とファウンドリ部門を分けて集計することにしたのだ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/023/0003826120 AI搭載「Galaxy S24」シリーズ国内発売 SIMフリー同発、7年サポートも
2024年4月3日
サムスン電子ジャパンは、ハイブリッド型のAI技術を搭載するスマートフォンのフラッグシップモデル「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を4月11日に発売する。
通信キャリア(ドコモ・au)がそれぞれ発売するモデルに加え、初の試みとしてSIMフリーモデルも同日に発売する。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1581431.html スマートフォン回復にイメージセンサーも反発...サムスン、追撃を加速させるか
2024.03.28
市場調査会社、イメージセンサー、今年5%成長見込み
プレミアムスマートフォンの回復傾向に...イメージセンサーが好調
昨年はソニーが独走したが...高解像度はサムスン'疾走'
【ソウル聯合ニュース】スマートフォン市場の需要が復活する兆しを見せ、画像を生成する半導体「イメージセンサー」市場も回復の期待感が高まっている。
今年も業界の関心は、サムスン電子がイメージセンサーのリーディングカンパニーである日本のソニーを追いつくことができるかどうかに集まった。
テックインサイトによると、昨年のイメージセンサー市場は日本のソニーが55%のシェアで1位を占めた。ソニーは主要顧客であるアップルとシャオミ、オポなど中国のスマートフォンメーカーの新製品発売効果で、市場の半分以上を支配している。
サムスン電子は約20%水準で業界2位だ。まだソニーとの差は大きい状況だ。テックインサイトはただ、「サムスン電子の5000万画素と2億画素など高解像度部品の出荷量は市場で最も高い水準を維持している」と明らかにした。続いて3位はオムニビジョンで、シェアは7%と集計された。
SKハイニックスもイメージセンサー市場で再跳躍を宣言した。SKハイニックスは昨年、イメージセンサー事業を行うCIS事業部に対する組織改編を実施するなど、景気低迷期を迎えて保守的に事業を運営してきた。
しかし、SKハイニックスの代表取締役社長は、前日開かれた株主総会でイメージセンサー事業戦略を問う株主の質問に対し、「私たちに弱い部分を補完し、強化して早い時間内に競争に勝てる戦略を準備している」とし、「今は戦列を整える時期であり、能力を強化する時間を持つ」と述べた。
https://n.news.naver.com/article/003/0012454907?sid=101 ETRI、輸入に依存している「窒化ガリウム半導体」の国内設計・製造を支援する
2024.04.04.
150ナノGaN設計キットを一般公開
"K-防衛産業、6G-衛星などの自立化に期待"
全量輸入に依存していた窒化ガリウム(GaN)半導体技術を国産化するためのファウンドリ試験サービスが本格的に開始される。
韓国電子通信研究院(ETRI)は、国内初の150ナノ(0.15um)窒化ガリウムマイクロ波集積回路(MMIC)設計キット(PDK)を開発し、4日に一般公開した。
窒化ガリウム(GaN)半導体は、次世代半導体の核心素材・素子としてステルス機のAESA(AESA)レーダー、6G通信に使用されるなど、多くの注目を集めている。既存のシリコン、炭化ケイ素、ガリウムヒ素半導体の限界を克服できる代替手段としても注目されている。しかし、第3国への技術流出が非常に厳しく管理されており、韓国独自の技術を開発することが非常に重要な状況である。
ETRIは過去15年間、様々な周波数帯でこれを活用するためのGaN半導体の研究を着実に進めてきた。
バンETRI院長は「これまで海外メーカーに依存していたGaN部品工程の自立化を先導することになった」とし、「次世代移動通信とレーダーなどに使われる高出力GaN素子の国産化を実現し、輸出規制に対応し、国際技術競争にも大きな助けになるだろう」と述べた。
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