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連続ドラマ小説「ニホンちゃん」67クール目
0001マンセー名無しさん
垢版 |
2024/02/07(水) 20:50:20.91ID:hiT2ryX4
本ドラマは全くのフィクションであり、実在の国家・指導者とは何の関係もありません。
前スレ:連続ドラマ小説「ニホンちゃん」66クール目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1674136288/
<丶`∀´>このスレのまとめページニダ
 目次+ログ 現在紛失中。
 1〜1095話 http://web.archive.org/web/20080604192332/http://funshei.at.infoseek.co.jp/index.html
 1072話〜  http://nihonchan.himegimi.jp/index.html
連続ドラマ小説「二ホンちゃん」補完・議論用スレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1436312372/
0232マンセー名無しさん
垢版 |
2024/04/29(月) 22:36:02.00ID:xZQxJAMc
     「騒ぐからと言ったら」
マカロニーノ家は皆ジェラートが大好
きです、当然ながらマカロニーノ君も
よく食べますが。
「いやあ、夜遅くアイス食べたら駄目
って言われたんだよ」
「そうだ、それはよくない」
即座にアーリアちゃんが必死なお顔で
言ってきました。
「太るからな、やはりマカロニーノは
今のスタイルが一番いい。ダイエット
もだ」
「あれっ、アーリアちゃんお顔赤いよ」
アーリアちゃんが言うとでした。

相変わらずこうしたことは全く気付か
ないニホンちゃんがこんなことを言う
のでした。
「風邪?風邪だったらお薬あるけれど」
「ああニホン君は少し僕とお話しない
か」
お兄さんのゲルマッハ君がお邪魔虫の
排除に動きました。
「実は今度ニホン君のお家でやる歌劇
のことでお話がある」
「トウキョウの間のシンコクリツの」
「そちらのことでな」
「それじゃあ」
そう言われるとです。
0233マンセー名無しさん
垢版 |
2024/04/29(月) 22:37:26.44ID:xZQxJAMc
ニホンちゃんはそちらに行きました、
こうして無事に二人だけになりました。
アーリアちゃんはそのうえでさらに言
いました、お顔は真っ赤なままです。
「私はマカロニーノが太ってもいいが
それでもだ、やはり今の方がな」
「いや、実は夜にアイス食べるとお家
の皆が騒ぐって言われてね」
マカロニーノ君は必死なアーリアちゃ
んにあっさりとした口調で答えました。
「それでなんだ」
「駄目になったか」
「そうなんだ」
こうお話しました。

「これがね、ピザやドリンクもね」
「お前のお家の人達はテンションが高
いからだな」
「うん、飲んで食べて騒ぐからってこ
とでね」
アイス等はというのです。
「夜遅くは駄目になったんだ、十二時
からはね」
「待て、そんな時間はもう寝ろ」
そう聞いてすぐにです、アーリアちゃ
んは眉を顰めさせてそのうえで言いま
した。
0234マンセー名無しさん
垢版 |
2024/04/29(月) 22:38:09.47ID:xZQxJAMc
「夜更かしは駄目だ、身体によくない。
それに真夜中に騒ぐことも駄目だしや
はり太る、そんなことは駄目になって
当然だ」
「そうかな」
「そうだ、お前はそうしたところは本
当によくない。私が傍にいていつも言
わないと駄目なのか」
「そうしてくれる?アーリアって厳し
いけれどいつも僕のことを思って言っ
てくれるから有り難いんだよね」
無自覚なうちにアーリアちゃんへの殺
し文句を言ったマカロニーノ君でした。

「じゃあ僕が食べそうになったら言っ
てくれるかな」
「その前に寝ろ、いいな」
「じゃあ一緒に?アーリアとはゲルマ
ッハと一緒に赤ちゃんの頃から一緒だ
しね。同じベッドでお休みとか」
「ば、馬鹿を言え。そんなことはまだ
まだ先だ。大体お前も私ももういい歳
頃でだな」
「あれっ、何か僕変なこと言った?」
「そ、それはだ」
お顔をこれ以上ないまでに赤くさせて
あたふたとしながら言うアーリアちゃ
んでした。
0235マンセー名無しさん
垢版 |
2024/04/29(月) 22:39:25.00ID:xZQxJAMc
そんなアーリアちゃんを見てクラスの
皆は密かにアーリアちゃんに心の中で
エールを贈りますがゲルマッハ君との
お話が一段落したニホンちゃんだけは
違いました。
「やっぱりアーリアちゃん風邪?お顔
さっきより赤いし様子も変だし」
「この鈍さは果たして何時どうにかな
るのだろうか」
そんなニホンちゃんを見てです。
ゲルマッハ君は心から思いました、そ
うしてそっと二人の間に来てあたふた
したアーリアちゃんを宥めかつ二人が
出来るだけ普通に一緒にいられる様に
お話をまとめたのでした。
0236マンセー名無しさん
垢版 |
2024/04/29(月) 22:44:33.08ID:xZQxJAMc
ソースは某おーぷんで
0237マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/01(水) 21:10:56.90ID:MQp7+gpe
     「ひょっこり出て来た」
ハプスブルク先生は三年地球組の担任
です。専門は音楽ですが美術も教える
ことが出来ます。
そんなハプスブルク先生のお家に今は
五年地球組の皆がいます、この子達の
三年生の時の担任だった縁です。
その中でもいつもの調子の面々ですが
その中でフランソワーズちゃんがふと
壁にかけられてある絵を見て言いまし
た。
「あら、この絵は」
「ウリの様に絵になっているモデルニ
ダな」
ここで言ってきたのはです。

カンコ君でした、何と某黒執事の赤い
寮監さんの服装にウィッグまで被って
います。
「だから素晴らしい絵になっているニ
ダ」
「この絵のモデルは兎も角貴方凄まじ
く似合ってませんわよ」
フランソワーズちゃんは優雅にお茶を
飲んでいるカンコ君に冷めた目で突っ
込みを入れました。
「よりによってあの四人の中で一番似
合ってなさそうなキャラを選ぶとは」
「いや、ウリ的には一番いいキャラだ
からニダ」
それでと返すカンコ君でした。
0238マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/01(水) 21:11:37.03ID:MQp7+gpe
「選んだニダが」
「どうもカンコって長髪美形の大人な
キャラが似合ってないんだよね」
独特の絵で知られるノルウェー君も言
ってきました。
「主人公とか面白系が似合うんじゃな
いかな」
「そうですわね、少なくともクール系
はお門違いですわね」
フランソワーズちゃんはノルウェー君
の言葉に頷きました。
「カンコさんは」
「そうだよね、しかしこの絵って」
ノルウェー君もその絵を見て言いまし
た。

「ずっと何処に行ったかわからなかっ
たけれど」
「急に出てきましたわね」
「何処にあったのかな」
「一体ね」
「そのことですが」
他ならぬハプスブルグ先生が出て言っ
てきました。
「実は家族の人がこっそりと持ってい
まして」
「そうだったのでして?」
「はい、そうでして」
フランソワーズちゃんにおっとりとし
た口調でお話します。
0239マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/01(水) 21:12:50.97ID:MQp7+gpe
「先日先生にお渡ししてくれました。
それで今こうしてです」
「お家の中に飾っていますのね」
「そうです」
まさにというのです。
「晴れて」
「ですわね、暫く何処に行ったのかわ
かりませんでしたけれど」
「久し振りに出てきましたからね」
フランソワーズちゃんだけでなくノル
ウェー君も応えました。
「やっぱり嬉しいですわね」
「先生にしましても」
「はい、それでなのです」
先生は二人に微笑んで答えました。

「飾らせてもらいました」
「いいことですわね」
「やっぱりいい絵ですね」
二人もクラスの他の皆もその絵をうっ
とりとして観て思うのでした。その中
にはカンコ君もいますが。
その恰好のまま優雅に座って紅茶だけ
でなくスイーツまで楽しんで言うので
した。
「あの解任された奴が作らせたもので
はなくてチョゴリが作ってくれた特製
はまた別格ニダか」
「あの、カンコさん」
そのカンコ君にハプスブルク先生言っ
てきました。
0240マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/01(水) 21:14:47.35ID:MQp7+gpe
「うちはコーヒーでサッハトルテです
よ。その作品の舞台とはまた別ですよ」
「先生、それを言ったらおしまいニダ」
流石にそこを衝かれるとカンコ君も弱
いです。
「お家が違うことはウリも承知ニダ、
しかし作品として面白いしまたアニメ
化してくれたからコスプレをしてみて
いるニダよ」
「そうなのですね」
「優雅に絵を観つつ紅茶とスイーツを
楽しむ、実にいいニダ」
「だから似合っていませんわ」
またこのことを言うフランソワーズち
ゃんでした。

「黄色か紫のキャラの方がよかったで
すわよ」
「青も似合っていそうにないしね」
ノルウェー君はそちらのキャラもと言
いました。
「本当にカンコって長髪美形とかクー
ルキャラ似合わないよね」
「ですわね。それでも着ますし」
「ある意味凄いね」
「ふん、それでも作品として面白いか
らいいニダ」
こう言って居直ってまでしてそのコス
プレのままでいるカンコ君でした。お
茶とスイーツもそのままです。
0241マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/01(水) 21:15:22.10ID:MQp7+gpe
ソースは某おーぷんで
0242マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/03(金) 13:44:38.82ID:j2bRUSc3
    「遂に完成する」
ウヨ君は今ボトルシップを作っていま
す、ラスカちゃんはそんなウヨ君を見
て言いました。
「確かウヨ君が脚本書いたカイザの漫
画版で、よね」
「そうだ、主人公が作っているからな」
それでと答えるウヨ君でした。
「俺も作ってみている」
「そうなのね」
「こうして作ってみると大変だ」
「物凄く時間がかかってあるな」
香ちゃんも来て言ってきました。

「繊細さが要求されるあるな」
「色々とあったキャラだったが」
小説版では子供は読んだら駄目なこと
もしています。
「俺としては愛着がある、そしてこう
した趣味も持っているが」
「繊細な作業が必要で時間がかかる」
「そうした趣味あるな」
「全くだ、とりあえずこんなこと子供
がする趣味かということは置いておい
てくれ」
ウヨ君はこうしたことも言いました。
0243マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/03(金) 13:45:10.84ID:j2bRUSc3
「それでやってみると大変だ、それで
思ったことだが」
「どうしたの?」
「何を思ったあるか?」
「ボトルシップを作ることも大変だが」
それでもというのです。
「フラメンコ先生のあの模型はもっと
大変だな」
「ああ、あの模型ね」
「サクラダのあれあるな」
ラスカちゃんも香ちゃんもフラメンコ
先生の模型と聞いてすぐにそれが何か
を察しました。

「物凄く時間がかかっているある」
「あれよね、フラメンコ先生が学生さ
んの時に作りはじめて」
「今ようやくあるな」
尚はじめた時先生は何歳か聞くと鬼の
様なお顔になるので誰も聞けません。
それで二人もそのことは知りません。
「十四年かかったそうあるが」
「やっとね」
「十四年か、とてもだ」
ウヨ君は今も手を動かしながら二人に
応えました。
0244マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/03(金) 13:45:39.65ID:j2bRUSc3
「これでもかからないな」
「そうよね」
「幾らボトルシップを作るのに時間が
かかってもある」
「十四年なんてね」
「かからないあるな」
「とてもな」
それこそと言うウヨ君でした。
「これでも順調に出来ている」
「それは何よりね。ただね」
ラスカちゃんはウヨ君に対して言いま
した。

「ウヨ君があの模型作ったらやっぱり
十四年はかかる?」
「いや、もっとかかるかも知れない」
ウヨ君は考えてから答えました。
「あれだけのものだとな」
「そうなのね」
「複雑なだけじゃなくて大きいからな」
「ボトルシップも大変あるが」
それでもと言う香ちゃんです。
「あの模型はその比えはないあるな」
「もうな、俺にそんな根気があるか」
十四年もかけて複雑で大きな模型をと
いうのです。
0245マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/03(金) 13:46:14.31ID:j2bRUSc3
「自信がない」
「ボトルシップ作るだけでも凄いのに」
「あれだけの模型はあるな」
「途中で投げ出すことは絶対にしたく
ないが」
そうしたことは大嫌いなウヨ君です。
「しかしな」
「それでもね」
「そんなウヨ君でもあるな」
「完成させる自信がない、それを果た
そうとしているフラメンコ先生は凄い」
素直にこう言うウヨ君でした、そうし
たお話をしました。

それから数日後ウヨ君はボトルシップ
を完成させました、するとラスカちゃ
んや香ちゃんだけでなくクラスの他の
皆にも祝福してもらいました。
ですがそこでウヨ君はあらためて思い
ました。
「あのサクラダの模型が完成すれば」
「見たいわね」
「是非にあるな」
「そうしたい」
ラスカちゃんと香ちゃんに応えました、
そのうえでその時を待つのでした。
0246マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/03(金) 13:46:49.84ID:j2bRUSc3
ソースは某おーぷんで
0248マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 22:40:41.19ID:gzZrGCmG
「本当にそうしたことは止めましょう」
そのお話を聞いてです、カンコ君はク
ラスで言いました。
「いや、本当なら褒められたことでは
ないニダが」
「事実かどうかはっきりしてないのよ
ね」
ニホンちゃんも言います。
「それで犯罪かっていうと」
「違うニダ、だからニダ」
カンコ君は何時になく真剣にニホンち
ゃんと一緒に言います。

「叩いて炎上させるのはよくないニダ、
それはマナー違反ニダ」
「声優さんと番組に対してはどうかと
思ってもマナーは守らないとね」
「正直こうしたお話ってしょっちゅう
起こるけれど」
タイワンちゃんもどうかというお顔で
す。
「どうかって思ったら黙って応援しな
い、それでいいわよね」
「全くニダ、思えば響鬼してもニダ」
カンコ君は特撮のお話をしました。
0249マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 22:44:47.45ID:gzZrGCmG
「ウヨが脚本になったのはお話を何と
か進めて終わらせる為だったニダよ」
「あれな、酷かったよな」
「全くある」
「問題は前のPさんが問題でしたわ」
「ウヨさんはそれを収めたのでしてよ」
「確かにあいつの癖の強さが出てたけ
れどあそこまでの炎上はあっちゃいけ
なかったな」
アメリー君、チューゴ君、エリザベス
ちゃん、フランソワーズちゃん、ロシ
アノビッチ君のレンゴウチームも出て
言います。

「何かあるとこの時程じゃなくても炎
上するのはよくないな」
「あの時のトクサツ県の荒れ様は見て
いて不快でしたわ」
「声優さんに何かあっても疑惑ですし
犯罪でないなら騒がないことですわ」
「どいうか灰色ある、もやもやしても
黙っておくことある」
「ましてやイベントで騒ぐなんて他の
ファンの人達に迷惑だYO」
「そうよね、あのこのお話を読んでお
られるハングル県の皆さん」
ニホンちゃんは住人の人達に言いまし
た。
0250マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 22:45:26.39ID:gzZrGCmG
「お願いですからこうしたことはしな
いで下さいね」
「声優さんも人間ニダ、疑惑で犯罪で
ないなら騒いだら駄目ニダ」
「気持ちはわかるけれど落ち着いてよ
ね」
「炎上なんか絶対に駄目だYO」
「マナー違反ある」
「それで傷付く人が出ますわ」
「こうした時こそ民度」でしてよ」
「本当に皆頼むぜ」
皆で必死に住人の人達にお話します。

「ヤマカンみてえな奴でもスルーして
くれよ」
「おかしな人の相手そしておかしな人
と同じことはしてはいけませんわ」
「お説教じみてるかも知れませんがこ
れだけはお願いしますわ」
「そんなことしたら本当に人として最
低ある」
「冷静になって悪意を抑えて応援して
くれYO」
「あたし達が言うことはそうだから。
響鬼騒動を思い出して」
兎角この騒動の酷さを皆忘れられない
でします。
0251マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 22:46:18.26ID:gzZrGCmG
「ちゃんとしてね」
「いや、確かにウリは何かとやってき
ているニダがそんなウリでも響鬼騒動
はあんまりだと思っていたし今もそう
ニダ」
「色々アニメや声優さんのことで騒動
がありますがその都度冷静になって下
さいね」
カンコ君とニホンちゃんは本当に心配
になっています、流石のカンコ君も炎
上や悪い祭りについては断固反対派な
のです。

「この件でわたし達がお願いすること
は騒がないで落ち着いてマナーを守っ
てくれることです」
「そのことをお願いするニダ、そうし
たことをすると嫌な思いをして傷付く
人がいるということを忘れないで欲し
いニダ」
皆で揃ってです、住人の人達に心から
お願いしました。
「マナーを守って応援して下さい!」
今回の騒動でお願いするのでした、マ
ナーはしっかり守って応援して欲しい
と。
0252マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 22:49:22.39ID:gzZrGCmG
ソースは某おーぷんで
0253マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 13:28:06.73ID:OYoghmqJ
    「もうカルト」
地球町の人達はそれぞれ色々なものを
食べます、その中には食べるものにつ
いてそれぞれのお家や宗教の決まりが
あるお家や人もいます。
イン堂君はその中でも有名な子で牛肉
をです。
「食べないよね」
「うん、カリーも基本お野菜のものが
多いよ」
イン堂君はニホンちゃんに微笑んで答
えました、今は皆でバーベキューを焼
いて食べて楽しんでいます。

「そして今だってね」
「お野菜よく食べてるわね」
「けれど鶏肉や羊肉は食べられるから
ね」
「そうよね」
「そちらも食べているよ」
「うちだと豚肉なのよね」
サウジちゃんも言ってきました。
「アッラー教だからね」
「豚肉は食べられないわね」
「そうなの。だから今だってね」
サウジちゃんは牛肉を食べています、
ですが。
0254マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 13:28:38.66ID:OYoghmqJ
それでも羊肉の方を多く食べていま
す、そのうえで言うのでした。
「羊よ、それでお野菜もね」
「食べてるわね」
「そうしているのよ」
笑顔で言います、そうしたお話をし
ながら皆でバーベキューを楽しんで
います。
ですがそんな中で入れ墨をした人が
皆の隅で、でした。
お野菜を焼いています、ですがそれ
と一緒に。

赤ちゃんの模型、どうもお野菜とか
で作ったものを一緒に焼いています。
ニホンちゃんはその人とその人がや
っていることを見て首を傾げさせて
言いました。
「あの人まさか」
「前にお肉食べるなって滅茶苦茶に
騒いでた人だね」
「何度か騒いでいたわね」
イン堂君とサウジちゃんもその人を
見て言いました、二人共どうにもと
いうお顔になっています。
0255マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 13:29:17.89ID:OYoghmqJ
「それでまたみたいね」
「ああしてお肉を食べるのは悪いこ
とだって言いたいのね」
「そうみたいね。けれどね」
ニホンちゃんは周りに誰も寄り付こ
うとしない目も合わせようとしない
その人を見て言いました。
「見えるところに入れ墨入れている
時点でね」
「うん、まともじゃないね」
「ニホンちゃんのお家だとそうした
人ってまともに働けないわね」
非常に素行が悪いと思われてです。

「それじゃあね」
「ああした主張してもね」
「おかしな人がおかしなことをして
るって思うだけでね」
それだけでというのです。
「賛成するなんてね」
「出来ないよね」
「とてもね」
「ああした主張する人って」
どうにもというのです。
「人の言うことはね」
「絶対になのよね」
それでと言うニホンちゃんでした。
0256マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 13:29:56.93ID:OYoghmqJ
「聞かないのよね」
「委員会と一緒だね」
イン堂君はこの人達のことを思い
出しました。
「自分達の主張だけを無理に押し
付けるならね」
「そのままよね」
「うん、委員会は散々悪いことを
して居場所がなくなったけれど」
「ああした人達もね」
「まともな人は近寄りたくもない
から」
見れば本当に誰も引いて近付いて
いません。

「それでね」
「相手にされなくなるわね」
「ただ委員会はスルーしても勝手
に工作で自分達の主張押し通そう
としたから」
それでと言うサウジちゃんでした。
「ああした人達の行動には要注意
ね」
「これからもね」
「相手にしなくてもね」
ニホンちゃんとイン堂君だけでな
く皆頷きました、そうしてその人
を離れて監視するのでした。
0257マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 13:30:24.95ID:OYoghmqJ
ソースは某おーぷんで
0258マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 19:50:06.10ID:1urTR7vw
2024年の今ではネット環境も普及し、インターネットのSNSなどで出会い、そのままお付き合いに発展することも少なくありません。
もちろん第一印象から入って話し方、容姿までお付き合いする前にチェックするのは、バーチャルな世界でも変わらない部分ですね。
でも、やっぱり最初から生理的に無理な人も多数いるのは事実。
現実でも見た瞬間気持ち悪いと思う人はいるものですが、ネットでもTwitterや掲示板の書き込みを見て、引いていまう人はもちろんいます。
そこで記者の周りの女性にアンケートを取り、「ネットで見た絶対に付き合いたくない男」がどのような人か聞いてみることに。
するとダントツで多かった意見が「ネトウヨ」(ネット右翼)でした。
ネット右翼とは、インターネット上だけで証拠もない理由で中韓をけなしたり、右翼的な発言ばかりする人の蔑称。
客観的に見てもちゃんとした理由で批判していたり、ネット上だけでなく現実でもきちんと聞いている人が納得する意見を言える人は除きます。
以下に記者が聞いた、「ネトウヨのこんな所が気持ち悪い」と女性が思っていることを記載。
ちょっと心当たりのある人は、注意して見る事をお勧めします。
「働いてないのに2ちゃんねるでは一人前」
「中国や韓国で意味もなく日本人を叩いている人と同レベルな事に気づいてない」
「韓国の好きな所を言うと売国奴扱いするくせに、働いてない時点で売国奴だと分かってほしい」
「人種でしか人を判断できなそうで、肝っ玉が小さそう」
「日本人である事だけを誇りにしてそうで気持ち悪い」
「ちょっとでも韓国を持ち上げる内容のテレビ番組があると『電●の工作がまた始まったよ!』とか激怒しそうで一緒にいられない」
「親に食べさせてもらってるのに生活保護受給者を必死に叩いてそうで哀れ」
「具体的じゃない愛国トークばかりで話がつまらなそう」
「『俺は右翼じゃない!中道だ!』とか言ってるけどどうでもいい」
「新大久保や鶴橋で電車を降りる人を日本人じゃないと言って周りの乗客から引かれそうで怖い」
「チョ●とかブサヨとかリアルで使われたらドン引き」
基本的にネトウヨはネットでしか堂々とした発言ができないことから、無職やコミュニケーションに難がある人だと思われているようです。
https://youpouch.com/2011/06/17/101050/
0259マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/09(木) 22:40:24.31ID:enbFQIr8
      「美魔女降臨」
地球町のミスコンは色々カオスなこと
になっています、誰もが壮絶な服を着
たりしていますが。
アル君のお話を聞いてです、カンコ君
はどっかの獄長さんみたいな仕草で言
いました。
「あぁ〜〜ん、聞こえんなあニダ」
「その台詞はいいけれど何で服が聖帝
なのかな」
「あんな恥ずかしい恰好出来るかニダ、
どうせやるなら恰好いい役でと思って
ニダ」
カンコ君アル君に開き直って言い返し
ます。

「ストロベリー味ではいい味出してい
たニダしな」
「そっち大きくない?それで信じられ
ないんだ」
「ウリの聞き間違いではないニダか」
「だから本当なんだって」
アル君はカンコ君に対して真顔で答え
ました。
「今度の町のミスコンうちのお祖母ち
ゃんが出るんだ」
「もう一回聞いていいニダか」
「だからうちのお祖母ちゃんが出るん
だよ」
また言うアル君でした。
0260マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/09(木) 22:42:39.35ID:enbFQIr8
「だから宜しくね」
「・・・・・・お前のお祖母さん一体
お幾つニダか」
カンコ君はやっと事実をみとましたが
それでもまだ言うのでした。
「今度は聞こえるから言うニダ」
「還暦だよ」
「・・・・・・そうニダか。悪いがウ
リはストライクゾーンは同年代ニダ」
「いや、カンコがそうでも町全体がど
うかだからね」
「それはそうニダがクラスの女子全員
が出てニダ」
そうしてというのです。

「男組は妹さん達が出るニダよ」
「カンコのところはチョゴリちゃんだ
ね」
「そこで還暦ニダか、どうにも違和感
があり過ぎニダ」
「そう言うけれど決まったから」
「ううむ、そうくるとは思わなかった
ニダ。それでどんな人ニダ」
「こんな人だよ」
アル君はここで御祖母さんの画像を自
分のスマートフォンで出します、そこ
にはとても六十歳には見えないそれこ
そに重大に見える美人さんがいます。
0261マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/09(木) 22:45:09.53ID:enbFQIr8
ですがその人の胸を見てです、カンコ
君はあからさまに興味なさそうに言い
ました。
「わかったニダ」
「胸あるからどうでもいいんだね」
「ウリの趣味ではないニダ」
「だからカンコの趣味はいいからね」
「まあお奇麗だとは言っておくニダ、
二十代に見えるニダ」
「どうでもいいと思ってるから素直に
言ってるね」
「頑張って欲しいニダ」
全く以て何の感情も込めずにでした。

カンコ君はアル君に言いました、そう
してお家に帰るとチョゴリちゃんにこ
のことをお話しようとしましたがアル
君のお名前を聞いた時点でチョゴリち
ゃんから言ってきました。
「その人ならウリも知っているニダ」
「もう聞いているニダか」
「立派な方ニダ」
心から尊敬を込めて言うチョゴリちゃ
んでした。
「還暦であのお美しさは。ウリも負け
てはいられないニダ」
「お前に勝てる娘はいないニダ」
カンコ君兄馬鹿も発揮します。
0262マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/09(木) 22:46:21.87ID:enbFQIr8
「安心汁ニダ」
「いや、ウリも他の人もまだ若いニダ、
けれどそれでも還暦になってもこうな
れるかというとニダ」
「わからないニダか」
「これは何かとお手入れしたりして努
力が必要ニダな」
チョゴリちゃんはこう言って目を燃え
上がらせました。
「ウリもこんな人になりたいニダ」
「ミスコンを競い合うライバルとは思
わないニダか」
「いや、目標ニダ」
ライバルでなくというのです。

「そうした人ニダ」
「そうニダか」
「ウリも還暦になった時にこれだけ奇
麗になっている様にしたいニダ」
「その意気込みは買うニダ、しかしこ
の胸を見るとニダ」
「兄さん、いい加減貧乳ばかり言うの
は止めるニダ」
「貧乳派正義ニダ」
そこは外さないカンコ君でした、です
が何はともあれチョゴリちゃんがやる
気になったことはお兄さんとして認め
ました。そしてミスコンも応援するの
でした。
0263マンセー名無しさん
垢版 |
2024/05/09(木) 22:47:01.39ID:enbFQIr8
ソースは某おーぷんで
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