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JoyDivision_03
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0158バーナード・サムナー
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2009/10/13(火) 01:32:33

「ニュー・オーダー/ジョイ・ディヴィジョンはジワジワと火が付くタイプだったよ」

「俺たちはすぐにパーッとはいかなかったと思う。

 世界規模の大成功、ワオ!俺たちはやったんだ、LAに家を、マリブにビ−チを買おう ――
 そんな風にして世界に出たわけじゃなかった。

 たぶん、人々は俺たちのことをクチコミで知ったんだと思う。

 そうさ、ニュー・オーダーの曲はどこででも聴くことができるんだ。
 おそらく、学生が友だちにそれを聴かせて、その人たちがまたその友だちに聴かせる。
 全てが組織的に広がっていったんだ。そして世界中に広まったのさ」
0159ピーター・フック
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2009/10/13(火) 01:34:25

「俺が考えられる唯一の理由は、音楽が素晴らしいということだね。

 音楽がイアンの物語と結びつき、すべてをよりパワフルでメランコリックなものにしたんだ。
 俺たちにとって一番の証は、これらがすべて30年前に作られたということだよ。

 ジョイ・ディヴィジョンには素晴らしい化学反応があって、それが数枚のアルバムになり、
 音楽は世界中に広まった。

 俺はそれをとても誇りに思っている」
0160バーナード・サムナー
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2009/10/13(火) 01:36:25

「どうやってやったかって?
 ジョイ・ディヴィジョンがどのように生まれたかって? 

 まずはリハーサル場所を手配した。みんなが現れた。演奏を始めた。
 ちょっとしたことを思い付いた。
 さらに、ちょっとしたことを見付けた。

 2つのちょっとしたことを組み合わせ、さらにもう1つのちょっとしたことを加えた。
 イアンが詞を書いた。

 たったそれだけのことさ」
0161ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 01:42:02
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『 答え


 これらが問い対する答え。

 なぜなら、旅路が始まったのがフッキーのベース・ラインがあったから。

 なぜなら、フッキーが1000年も残るベース・ソロを弾き、それが断片に切り刻まれ、
 ジョイ・ディヴィジョンの楽曲の至る所に使用されたから。

 なぜなら、バーナードがさらに何百年もの間、素晴らしき緊迫感に充ちた輪の内側を、
 そして時に外側を回りながら、延々とギターをプレイしていたから。

 なぜなら、スティーヴンが自身の数百年を4分ちょうどで駆け抜けることができたから。

 なぜなら、マーティン・ハネットに、さらに数百年もの歳月を耐えながら、数百年も
 生き長らえることのない連中が納得するサウンドを作り出す方法論を得るのに十分な
 忍耐力があったから。

 なぜなら、マーティン・ハネットは、彼らが抽象的で未来的なサウンドのバンドと
 なるべきであり、また、ヘヴィでダークに、含意的な情感や認識や暗示、そしてムード
 を一変させるサウンド・エフェクトや、断続的な感情のほとばしり、といったものを
 内包しながら浸透していくべきだ、と判断したから…』
0162ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 01:46:40
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、イアンが、破滅する前に全てぶちまけることを切望しながら、書きやすい
 左寄せの余白がある安っぽい練習帳の罫線入りの紙にあらかじめ言葉を書き留めて
 おいたかのように、そして、何かが彼を怖気付かせているかのように、歌ったから。

 なぜなら、人が難問に勇ましくも対峙することで成功、もしくは失敗するからこそ
 我々が絶えず自らに投げ掛けなければならない「自分は一体誰なのか」、
 「何をしているのか」という問いに対して、イアンは常に答えを見出そうとしていたから。

 なぜなら、「ラヴ・ウィル・テア・アス・アパート」があったから。
 それは、不気味な静けさに包まれた興奮。メロディの深い愛から濾過され、絞り出され、
 夢見られた愛の苦悩。救済とも言うべきポップ・ソング。
 そして、それは全て実際に起こったこと。実生活で、そしてレコーディング・スタジオで。

 なぜなら、パッケージ、動機づけ、プロデュース、計画、慰め、鼓舞、アレンジ、小言、
 解放、販売、統率、ミックス、喧伝、構想などにおいてバンドに手を貸した、
 トニー・ウィルソン、ロブ・グレットン、マーティン・ハネット、アラン・エラスムス、
 ピーター・サヴィルから成るファクトリー・チームのショーマンシップがあったから。

 なぜなら、彼らが利益など度外視し、ファクトリーの愉快な連中がバスタブで大海を渡り、
 人々を大砲で打ち上げて、世界をアッと言わせようとしたから。

 なぜなら、ファクトリー号の石炭が切れ、彼らが列車そのものを解体し、燃料として焼べる
 ことで、まさに火の車になるまでそれを走らせようとしたから…』
0163ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 01:49:25
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、とりたてて一貫性の必要のない場面にも一貫性を強いる必要があるから。

 なぜなら、そこには哲学的な核心がなかったから。

 なぜなら、それは決してバカな考えではなかったから。

 なぜなら、「シャドウプレイ」があったから。
 それは、認識していることの認識。恐怖にも似た感覚に襲われること。
 邪悪な街の中心部と片隅に窓のある寒々しい部屋との間で、物事の奥深くまで光を
 投じること。

 それは、自殺、混沌、内輪もめ、情事、一瞬の栄光、そして若者らしい衝動の浅ましい
 利用ゆえに。

 なぜなら、「アトモスフィア」があったから。
 それは、驚くべき耐久性。途方もない疲労を伴う孤独の感覚。
 目覚める時にオーラや雰囲気、音色や調性を残しながらいかに夢模様が消えるか。
 シンガーの神秘的な眼差しが、その声の恐るべき軌跡を追うこと。

 なぜなら、ファクトリー・クラブとハシエンダとの関係、セックス・ピストルズと
 ハッピー・マンデーズとの関係ゆえに…』
0164ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 01:53:35
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、「シーズ・ロスト・コントロール」があったから。それは、ベースによる幕開け。
 衝撃。優美。奇形。バックの喧噪。苛立つようなリフ。エアゾール・スプレー。
 人格危機。ちりばめられた歪んだピッチのパーカッション。
 身体は浮き上がり、心は沈み込む。本当の話、一時的なことだが。

 なぜなら、記憶と時を紐解くこととの関係ゆえに。

 なぜなら、世界における、物事の秩序と出来事の奇妙な交差との関わり合いゆえに。

 なぜなら、ジョイ・ディヴィジョンとしての最初のギグが1978年1月25日、ピップスで
 行なわれたから。

 なぜなら、マンチェスターがヨーロッパにあるから。

 なぜなら、文化的な前衛運動は、格式張った文化の放逐によって生じた空虚の中で
 育まれるから。

 なぜなら、最終的には様々な理由で、それ、バンドのそれが、サウンドとセンス、
 意義と哀愁、ドラムとドラマ、ベースと沈思、ギターとほろ酔いの顔、サイズとスケール、
 声と感受性、思い切った開放と種々様々な感性、喧伝された熱狂と激しい不平不満で
 知られる前向きなそれが、ザ・キュアー、デペッシュ・モード、エコー&ザ・バニーメン、そして
 ∪2、良かれ悪しかれ、ロウ、コールドプレイ、インターポール、フランツ・フェルディナンド、
 エディターズ、アーケイド・ファイアといったバンドの時代の先駆けとなり、トレンドを作り、
 その時代へと向っていったから…』
0165ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 01:57:37
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、ロック・ミュージックがあらゆる場所に存在するから。

 なぜなら、外見を変え、屋外で踊り、権力に刃向かい、赤の他人を抱擁したいという
 衝動は、簡単には抑圧できないから。

 なぜなら、その薬とアルコールの消費量ゆえに。

 なぜなら、毎日を存分に楽しもうとする時に起こる出来事ゆえに。

 なぜなら、鮮明に記憶している事もあれば、そうでない事もあるから。

 なぜなら、我々はみな感情による生命の支配を許す利己主義者であるから。

 なぜなら、我々は他の物以上にある物に関心を示すものだから。

 なぜなら、「ハート・アンド・ソウル」があったから。それは、うっとりさせるような悲しみ。
 決して止まらないかのように、それぞれがあちこち動き回る過去と現在と未来。
 そして、ポップ・ソングにはあまり見当たらない聖なる畏怖の示唆。

 なぜなら、記憶は当てにならないから。

 なぜなら、それが今日の事象によって色付けられているから…』
0166ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 02:00:34
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、暴力の脅威が我々のすぐそばにあるから。

 なぜなら、イアンがもう一つの世界を垣間見たことで怯えていたから。

 なぜなら、人生が虚構を導き出す手段であるから。

 なぜなら、ありふれた出来事がしばしば寓話へと持ち上げられるから。

 なぜなら、歴史は人の作ったものであるから。

 なぜなら、全ての人生に神話があるから。

 なぜなら、神話は皮肉な審美的静観には決して服従しない力を有しているから。

 なぜなら、彼らは独自の形式を見出し、本領を発揮したから。

 なぜなら、「トランスミッション」と、そして知識の発想と確信への緻密かつ騒々しい
 変換があったから。

 なぜなら、ジョイ・ディヴィジョンが一度もニューヨークには行かなかったから。
 彼らが別の形 ―― 実際のところ、ある意味ニューヨークのグループだが ――
 となるまでは…。おそらく彼らはニューヨークから「ニュー」をいただいて新たな
 グループの名前を付けたのだろう…』
0167ポール・モーリー
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2009/10/13(火) 02:03:51
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、彼らの境遇における危険で閉所恐怖症を起こしそうな奇妙さの真ん中にある
 「24時間」ゆえに。

 なぜなら、想像の世界と現実の世界の関係ゆえに。

 なぜなら、カーティスはサヴィルやハネットと同じく、どうやって、また、なぜ幻影が
 朽ち果てるのかを知っていたから。

 なぜなら、バンドが、まるでそれが捕らえることのできないものを捕らえる唯一の方法
 であるかのように莫大な量のノイズを生み出したから。

 なぜなら、もし誰も物語を語らなければそこに物語は存在しないから。

 なぜなら、記憶は心の中の噂であるから。

 なぜなら、スティーヴン・モリスの偏屈で角ばったドラミングがあったから。

 なぜなら、フッキーがベースを弾くことで心情を語っていたから。

 なぜなら、バーナードが、まるで秘め事を抱き、そして他に選択の余地がないかのように
 ギターを弾いたから。

 なぜなら、イアンが、まるで発せられた言葉が永遠に続くかのように歌っていたから…』
0168ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/13(火) 02:06:44
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、ハネットが激しい内向性と官能的なデータの増殖を組み合わせたから。

 なぜなら、ハネットが、リスナーをそこに住まわせるために曲にスペースを空けたから。

 なぜなら、ハネットは、もしそこにあるならサウンドを見付け、ないのなら他のものを
 見付けたから。

 なぜなら、音楽とは、ただ耳にしたり耳を傾けたりするものではなく、そこで起こった
 全てのことだから。

 なぜなら、「デジタル」があったから。
 それは、狂乱と無益の衝突。波立つ沈滞の空気。恐ろしいまでの孤独。

 なぜなら、1980年5月2日バーミンガム大学ハイ・ホールで行なわれた最後のショウで
 彼らが演奏したラスト5曲が、「トランスミッション」「ディスオーダー」「アイソレーション」
 「ディケイズ」「デジタル」であったから。

 彼らはいつもどおりに、まるでこれが最後のショウになるかのように演奏していた。
 たとえ彼らが本当にそうなるとは思っていなかったにしても。
 実際にはそうなったが…』
0169ポール・モーリー
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2009/10/16(金) 00:43:43
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、我々は生きている理由を決して知ることがないゆえに、我々は任意の目的を
 選択してそれに固執していかなければならない、とウィルソンが判断したから。

 なぜなら、物事が、退屈であれ刺激的であれ、最後の時まで一日ごとに前に進んで
 いたのだから。

 なぜなら、イアンは、我々が生の拠り所とする神を、不在もしくは負の存在と見なす
 実存主義の伝統と深い関係があったから。

 なぜなら、彼は、自分が閉じ込められながらも抗おうとしていた、概念を超越した次元の
 感覚を有していたから。

 なぜなら、我々は他人の思索を知ることができないから。

 なぜなら、彼は様々な妄想や錯乱に苛まれていたから。

 なぜなら、デヴィッド・ボウイのお陰で、イアンは日常の聴衆の事を決して忘れなかったから。

 なぜなら、我々は教わっていないことを沢山知りたいと思うから…』
0170ポール・モーリー
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2009/10/16(金) 00:54:22
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、「ジーズ・デイズ」があったから。
 そして、物事を深刻に受け止める必要があったから。

 なぜなら、彼らは曲の中で一度も「ベイビー」という言葉を使わなかったから。

 なぜなら、イアンは恐ろしい気質をコントロールしようと必死だったから。

 なぜなら、この世では幾多の非情な犠牲を払わなければ得られない自由というもの
 は、それが続く間は、いかなるプログラム的計算などなくとも、制限なく存分に享受
 されなければならないから。

 なぜなら、繁栄する都会は荒れ果てた風景のほんの数マイル先にあるのだから。

 なぜなら、地元民のグループはみな互いに助け合い、互いに邪魔し合っていたから。

 なぜなら、時間は記憶を損ない、記憶は時間へと焼き付けられるから。

 なぜなら、ジョイ・ディヴィジョンの音楽は、万物のありのままの形状よりも来るべき
 形状を興味の対象としていたから…』
0171ポール・モーリー
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2009/10/16(金) 01:08:39
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、ひとことで言えば「ノヴェルティ」があったから。
 いくぶん曖昧さという危険を伴うが…。

 なぜなら、ウィルソンが他の人々よりも少し年長であったから。

 なぜなら、ロックの歴史が、ロックの歴史を作ろうとするウィルソンの確固たる意志の
 回りで具現化したから。

 なぜなら、人々が物事の成り行きを、あたかも正確に記憶を辿るように振り返ったから。

 なぜなら、ジョイ・ディヴィジョンは、まるでそれが決して避けられないことのように、
 無知で納得していない人々に対して嘆き悲しむのを覚悟しているかのように、歌を
 歌ったから。 そして、彼らがいったい何を歌っていたのかはあまり鮮明ではなく、
 そのことがあの激しいテンションを必要としたのだが、それはおそらく、こんなようなこと
 だったのだろう。
 人生を素晴らしく!人生を素晴らしく!もしくは、そこをどきやがれ!

 なぜなら、束縛されることのないモダニストの衝動が、大衆的な思考やスタイルを支配
 していたから。

 なぜなら、イアンは常に彼自身とそれではない物との中間にいたから。

 なぜなら、全てがパンクとレイヴの過渡期のマンチェスターとその周辺で起こり、
 ナンセンスと愛と知覚によって、暗澹とした混迷のサッチャー時代を鮮明に浮き彫りに
 したのだから…』
0172ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/16(金) 01:22:40
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、ジョイ・ディヴィジョンは、その2年半の活動期間の中で、あたかも自身の
 生存期間が、理由はどうあれ、短くて厄介で美しいことを知っていたかのように、
 あたかも80年代の幕開けに到達しても、遅かれ早かれ、やはり変化は訪れ、運命や
 宿命、そして他ならぬ未来に支配されることを悟っていたかのように、膨大な量の
 ギグを行なったから。

 なぜなら、事実は事実であるから。

 なぜなら、大胆さと無邪気さの不可思議なコンビネーションがあったから。

 なぜなら、まるごと、ドラマティックに、まさにそのままに、啓示の如く、どこからともなく、
 あるいは北部のアンダーグラウンドのようなところから、ふいに現われたがゆえに、
 ある意味歴史に残る最高のデビュー作ともいうべきテビュー・アルバム『アンノウン・
 プレジャーズ』があったから。

 そして、明快で、芝居がかっていなくて、極めて、そして執拗に内省的な、ある意味
 歴史に残る最高の2ndアルバムともいうべき、さらに広く知れ渡った、しかしながら
 極めて私的な次作『クローサー』があったから。

 これらのアルバムに収録されなかったシングルがあり、その中の一つ、さり気なくも
 トラウマを引き起こすような「ラヴ・ウィル・テア・アス・アパート」は、ある意味史上最高
 のポップ・ソングとなった。その後、予期せぬ出来事が次々と起こった。

 あたかもこの冒険の全てが、不格好な誕生から悪魔のような結末に至るある種の
 避けられないカウントダウンであったかのように…』
0173ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/16(金) 01:28:08
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、ウィルソンは全ての出来事が映画化されることになるのを常に意識して
 いたかのように振る舞ったから。
 あたかも彼が既に映画に撮られていて、それが彼を主役にしたものであったかの
 ように。

 なぜなら、グレットンは、泣けてくるような時さえも大いに楽しんでいたかのように
 振る舞っていたから。

 なぜなら、この一部は、消えゆく評価の遥かなる縁に永遠に留まらないように
 するため、何らかの形で暫定的にでも解明されるべきであるから。

 なぜなら、ステージに立ったイアンは、マンチェスターでは、さらに言えば、いかなる
 場所でさえも見られなかった動きで、回りの空気を張りつめたものにしたから。

 なぜなら、それは起こったのだから。

 なぜなら、関わりのあった誰もが名声や称賛に飢えていたから。

 なぜなら、サヴィルは異なる物の関係性を察知していたから。

 なぜなら、人生が生きる価値のない物であれば、歌は歌う価値のない物であるから。

 なぜなら、イアンは自らの欠点に苛まれていたから…』

0174ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/16(金) 01:32:11
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、空虚とミニマリズムは、我々の酷使された視神経と密集した脳細胞へと
 注がれた慰めなのだから。

 なぜなら、誰かが死を悼む時、我々はみな同じ悲しみを抱くのだから。

 なぜなら、情報源はいつも不十分だったから。

 なぜなら、彼らの音楽は、忌々しいアメリカのロックを大っぴらに盗む一方で、
 北ヨーロッパのアヴァンギャルドの恩恵を受けていたから。

 なぜなら、バスに乗っていたある人がイアンの耳元で、世界など存在しないと囁き、
 彼はそれに同意せざるを得なかったから。

 なぜなら、世界には重みがあり、いつでも同じ重さであるから。

 なぜなら、何が起こったのか誰かに説明してもらう必要があるから。

 なぜなら、彼らは街の中心で出会い別れたから。

 なぜなら、マクルスフィールドからマンチェスターまで30分以内で行ける鉄道が
 あったから…』
0175ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/16(金) 01:37:49
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、イアンは追い詰められていたから。

 なぜなら、暗雲が雷鳴を轟かせることなく去来したから。

 なぜなら、ステージ上で、曲の中で、イアンは孤軍奮闘しながら、死を拒み、亡霊を
 追い払い、空虚を弄び、自身の中に力を見出していたから。
 それは、必ずしも為になる力ではなかったが…。

 なぜなら、「ディスオーダー」があったから。それは、不安の高まり、心の誘惑、安息
 の場所の探求、そして、ロック・バンドにおけるシンガーの在り方。
 それは、必ずしもその他のものほどシリアスではないが、一方では、文字通り命を
 賭けて闘っているのだから。

 なぜなら、我々の人生は、その詰め物や無感覚や習性を取り除くと、たしかにゾッと
 するような、儚い、不条理なものに見えるから。

 なぜなら、生死の不安だけが彼を魅了し、僅かな意味を見付けさせる事ができたから。

 なぜなら、我々はみな夢の世界に生きているのだから。

 なぜなら、我々は青春の日々を覚えているのだから。

 なぜなら、無力な死は感傷に見舞われる傾向にあり、それは必ずしも無駄というわけ
 ではなく、生の権力の行使なのだから…』
0176ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/16(金) 01:42:28
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、イアンの世界の2つの相容れない領域が衝突したから。

 なぜなら、彼のイマジネーションが常識では測れないものだったから。

 なぜなら、彼はイギーから度胸を、モリソンから心地良い錯乱を、そして終焉へと向う
 頃にはシナトラから閉じ込められた激情を取り入れていたから。

 なぜなら、彼はチェロのような深みのある声で歌い、その先に炎を付けたから。

 なぜなら、彼はパフォーマーとして、全てが落着きと共に冷静になされるべきだ、と
 学んだから。

 なぜなら、彼は自らの犠牲者であり、自らに対する執行者であったから。

 なぜなら、彼の死から27年を経ても、彼は未だにその偉大さを示す証拠と共に話題に
 なるのだから。

 なぜなら、彼の恥じ入るような絶え間ない悲しみは、
 フッキーの永遠に続く表情豊かなべース、バーナードの繊細で気紛れなギター、
 スティーヴンの頑強かつ詩的なドラミング、そしてマーティンの鋭敏で洞察性に優れた
 センスの助けを借り、そして煽られながら、常にリスナーの心に触れるべく、突破を
 試みているから…』
0177ポール・モーリー
垢版 |
2009/10/16(金) 01:45:26
(070208:『 Piece By Piece : Writings About Joy Division 1977-2007 』より)

『なぜなら、「ニュー・ドーン・フェイズ」があったから。
 それは、怠惰と憂鬱を進むこと。

 空気のように軽い雰囲気で。避けられないものを受け入れること。
 終篤と向き合うこと。それは時として、最も期待する時にやってくる。

 なぜなら、凍結した記憶は喪失という闇の中で輝くのだから。



 なぜなら、その音楽ゆえに 』





0178『ジョイ・ディヴィジョン』
垢版 |
2009/10/16(金) 01:55:51
(映画『ジョイ・ディヴィジョン』でのナレーション)

『彼らが図らずも世の中の流行の波の中でも失なわずにきたもの…それは信頼に足る
 誠実さだ。

 金や出世のためだけじゃないという反業界性。
 ポップ・カルチャーの維持に必要と思えたもの。「カッコよさ」の復活だ。

 金儲けをする側は彼らをうまく使ってほしい。「カッコよさの定義」がそこにあるからだ』


『アルバムは2枚「アンノウン・プレジャーズ」と「クローサー」。 それだけだ。
 あとは開発商品にすぎない。 記憶を商品化したものだ』


『今はブランドが全ての時代だが彼らは超越していた。実態としての彼らが信じられた』




『ファクトリーの中でも、イアンの物語はポップス最後の実話の一つだ。

 実話というのは稀だから……ビジネスが支配するポップ・カルチャーの世界ではね…』


0179『アトモスフィア』
垢版 |
2009/10/16(金) 02:01:04
(映画『コントロール』本編字幕より)

『歩いていく 静寂の中を
 行かないでくれ 沈黙したままで
 危険に目を向けろ 常に危険は存在する
 終わりのない会話 人生のやり直し 
 立ち去らないで

 歩いていく 静寂の中を
 背を向けないでくれ 沈黙したままで
 君の混乱 僕の錯覚
 自己嫌悪を身にまとい
 対立し、そして滅びる
 立ち去らないでくれ

 君たちにとっては簡単だろう
 無防備なまま浮かれている
 川や、通りの流れに 何かを求めても
 もはや意味がない

 これだけは 覚えていてくれ
 どうか行かないで

 沈黙したままで

 立ち去らないでくれ…』

0180http://ro69.jp/
垢版 |
2009/10/25(日) 09:57:58
(2009年6月16日のニュース)

『 ニュー・オーダーのメンバーがフッキー抜きで新バンドを結成、ベースはブラー


 ニュー・オーダーのバーナード・サムナー、スティーヴン・モリス、フィル・カニンガム
 が、ベーシストのピーター・フック抜きで新バンドを結成していたことが明らかになった。

 そのバンド、バッド・ルーテナントはベースにブラーのアレックス・ジェームスを従えており、
 バーナードがBBCニュースビートに語ったところによれば、彼らはすでにアルバムの
 レコーディングを終え、10月にリリースする予定だという。

 「満足できるものができたよ。とてもいいアルバムなんだ。ギターのサウンドが強くてね。
  何しろバンドに3人もギタリストがいるから」とバーナードは話している。

 ニュー・オーダーは昨年の夏に解散しており、ピーター・フックは他のメンバーと不和の
 状態にあった。

 「僕らは2つに分かれてしまったんだ。
 こっちに僕とスティーヴとフィルがいて、あっち側にピーター・フック。
 基本的には彼がバンドを離れたわけだけど、このことについて言えるのはそれくらいだな」
 とバーナード。

 2008年10月に、ピーター・フックは解散直前のニュー・オーダーについて語る中で、
 バンドは「抜け殻」だったと話していた』
0181ピーター・フック
垢版 |
2009/10/25(日) 10:02:22

「『 ニュー・オーダーは解散した 』、そういうことだよ。

 ニュー・オーダーの他のふたりのメンバーは、自分たちは解散していないって考えて
 いるみたいだけど。
 まあ、みんなそれぞれ自分の考えがあるものだからね。

 それでも、バーナードが新しいグループを結成したというのは、俺たちが解散したのを
 証明したようなものじゃないかな。

 だったら、どうして最初から認めないのかって笑ったよ」
0182スティーヴン・モリス
垢版 |
2009/10/25(日) 10:04:29

「現時点では、ニュー・オーダーの今後は、まるでわからないよ。

 何と言ったらいいのか、これもまた混乱状態でね」


0183http://www.barks.jp/
垢版 |
2009/10/25(日) 10:09:28
(2009年8月30日のニュース)

『 もう涙は流さない、ニュー・オーダーからバッド・ルーテナント誕生


 ニュー・オーダーの突然の活動休止から2年。
 バーナード・サムナーによる最新プロジェクト、バッド・ルーテナントのアルバムが遂に
 完成、10月7日にリリースとなる。
 タイトルは『ネヴァー・クライ・アナザー・ティアー』……もう一粒たりと涙は流さないと
 いう決意みなぎる作品だ。

 ジョイ・ディヴィジョン時代のイアン・カーティスの死や、長年の盟友ピーター・フック
 との別れなど、数多くの悲しみを背負ってきたバーナード・サムナー、そこには筆舌に
 尽くしがたい決意と自信が込められているはずだ。

 「このアルバムは僕にとって特別なものだ。
 僕ら3人の努力の結晶だし、とても満足している。何より、2人の素晴らしい新人シンガー
 とギタリストをみんなに聞いて貰えるチャンスだからね。本当に特別なアルバムなんだ。
 これが今、自分が作りたい音楽、まさにこれ!って感じなんだ。このアルバムを聴いて
 くれる人にもそう思って貰えれば嬉しいね!」── バーナード・サムナー

 ギターとメイン・ヴォーカルを務めるのは、もちろんバーナード・サムナー。彼以外の
 正式メンバーは、後期ニュー・オーダーのメンバー、フィル・カニンガム(ギター)と、
 バーナード・サムナーと同郷でマンチェスター郊外のマクルスフィールド出身の新たなる
 才能、ジェイク・エヴァンス(ギター&ヴォーカル)。
 なんと全員がギタリストというユニークな編成だ。全員ギターといえば、ライヴとなると
 全員がギタリストとなってしまうブルー・オイスター・カルトを思い出すが、正式メンバー
 が全てギタリストという構成はかなり稀有だ。

 なお、『ネヴァー・クライ・アナザー・ティアー』のレコーディングには、
 ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー時代からの盟友、スティーヴン・モリスが
 ドラマーとして参加。ベーシストは、ブラーのアレックス・ジェイムズが務めている』
0184ピーター・フック
垢版 |
2009/10/25(日) 10:13:45

「(ニュー・オーダーとしての今後の活動については…)わからないよ。正直、わからない。

 そもそも98年まで、俺たちがまた一緒に活動するなんて思ってなかったしね。
 その頃はそれにびっくりしたんだから、また今後びっくりすることがないとは言えない。

 でも現在の俺はとても忙しいし、自分のしている事に満足してるからね」


「ジョイ・ディヴィジョンの時は、無我夢中で何も考えてなかった。
 それでも、すごく上手くいってた。

 他のメンバーにも聞くといいよ。イアンなら理由を分かってたかも。永遠の謎さ。
 でも4人は純粋に相性が良かった、楽だったよ。

 曲を書くのも楽だったし、いい演奏をするのも楽だった。彼の死後、難しくなった」

0185『 CROSSBEAT JANUARY 1990 』
垢版 |
2009/10/25(日) 10:20:52
(ROCK IN 90'S  NEW ORDER  アマチュアリズムの彼岸 より)

『……「イアンが死んでから俺たちは曲のいじりかたがわからなくなったんだ。
 どこをどうやれば完成するのかっていうことがね」

 どの音が出されるべきなのか、どのテイク、どのヴァージョンが選ばれるべきなのか
 分からぬまま、常に音楽と向かいあう。
 何処に行っても自己確認できないような場所に居残り、もちこたえるということ。
 これがニュー・オーダーの音にいつ何時ともある緊張感を与え続けている源泉である。

 アマチュアがもてはやされるのは、別にその表現が稚拙で、親近感が湧くからという
 倒錯した指向からではない。
 彼らの中に抜きがたい欠落感、不安定感を読みとることができるからだ。
 我々はもうそうしたものがない限り信じようがないのだ。

 しかし、アマチュアもいつかプロになる。
 新人バンドもいつか中堅になる。移ろっていた言葉がいつか確信に変わる。

 そこなのだ、ニュー・オーダーと他のバンドを分かつ境界線は。
 「権力の美学」から「テクニーク」に至るまで、彼らには進歩もない、退歩もない。
 考えてみれば当然だろう。

 ニュー・オーダーは端から「終わって」いた。
 “ GAME OVER ”の表示が出てから、彼らは歩き出したのだから。

 「終わった所から始めた旅に、終わりはない」

 と書いた作家がいたが、ニュー・オーダーを見てると、それが私にはひどく信じられるのだ』 
0186『ジョイ・ディヴィジョン』
垢版 |
2009/10/25(日) 10:23:44
(映画『ジョイ・ディヴィジョン』でのトニー・ウィルソンによるナレーション)

『彼ら4人は革命を起こしその中心的存在を担った。
 彼らに刺激されて人々は参加し、ダンスとロックの区別はなくなった。

 それは、かつて近代都市だったマンチェスターを再び近代都市に蘇らせた。

 この街の振動や未来への期待感こそジョイ・ディヴィジョンの遺産だ』
0187『ジョイ・ディヴィジョン』
垢版 |
2009/10/25(日) 10:25:41
(映画『ジョイ・ディヴィジョン』でのトニー・ウィルソンによるナレーション)

『彼らに始まる都市再建のすばらしい物語だ。
 
 悲惨な自死の物語。モラルの物語でもある。
 
 文化的で、アカデミックで、知的で、芸術に関する物語。



 舞台は、この街。

 彼らが永遠の名曲を生んだ街だ』
0188伝説の名無しさん
垢版 |
2009/10/25(日) 10:34:08


              JoyDivision (01)−03


 This story contains the hopes and dreams of many fine people.

 Keep it close to your heart and cherish it.


 Deepest Thanks to : Joy Division / New Order

               Factory Records

               Alan Erasmus
   
               Martin Hannett
  
               Peter Saville
 
               Rob Gretton

               Tony Wilson 


 Special Thanks to :  Ago_san

               …… and you



0189『幸福の王子』
垢版 |
2009/10/25(日) 10:37:29
(オスカー・ワイルド著、結城浩氏訳)

『…「おかしいなあ」鋳造所の労働者の監督が言いました。

 「この壊れた鉛の心臓は溶鉱炉では溶けないぞ。捨てなくちゃならんな」。

 心臓は、ごみために捨てられました。そこには死んだツバメも横たわっていたのです。




 神さまが天使たちの一人に「この街の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい」とおっしゃいました。


 その天使は、神さまのところに鉛の心臓と死んだ鳥を持ってきました。

 神さまは「よく選んできた」とおっしゃいました。


 「天国の庭園でこの小さな鳥は永遠に歌い、黄金の都でこの幸福の王子は私を賛美するだろう」 』
0190伝説の名無しさん
垢版 |
2009/10/27(火) 07:02:20
いつもジョイディヴィジョンやニューオーダーを他人に言葉で説明しようとする時
決まって上手く言葉にできない
だから貴方がやったように
「彼ら自身」の言葉やそれにまつわる言葉たちを
組み合わせて表現したことは限りなく正しかったように思います
こちらこそ本当にありがとう。
0191伝説の名無しさん
垢版 |
2009/10/27(火) 22:11:29

長い間ありがとうございました。

いつか、この続きが読める日が来ることを願ってやみません。
0193伝説の名無しさん
垢版 |
2009/11/01(日) 01:37:27
リマスターとHeart and soulのどっちを
買うか悩んでいるんですが、
よかったらアドバイスください
0194伝説の名無しさん
垢版 |
2009/11/08(日) 07:10:09
日本語で読めるJD/NOオーラルヒストリーの金字塔
うp主の編集手腕と根気、情熱に只々敬服すると共に、これをいつまでも残しておきたいと思った次第
ありがとう
0196伝説の名無しさん
垢版 |
2010/02/14(日) 21:45:46
数え切れないくらいある、2ちゃんのスレの中で、一番好きなスレだよ。

消えていくのは惜しいので、ageときますね。
0197伝説の名無しさん
垢版 |
2010/03/22(月) 23:36:02
age
0198伝説の名無しさん
垢版 |
2010/04/12(月) 02:53:48
初期の2ちゃんを思い出した
0200伝説の名無しさん
垢版 |
2010/04/26(月) 13:23:21
この時代から曲はフッキーが書いてたの?
ドキュメント見てたらインタビューでラブウィル〜はってフッキーが言ってて驚いた。
0203伝説の名無しさん
垢版 |
2010/05/18(火) 23:50:40
どんどん新しいリスナーを増やして
30年経っても愛され続ける音楽って凄いよな。
0206伝説の名無しさん
垢版 |
2010/07/08(木) 23:11:51
ようつべでディスオーダー聴いてハマったからリマスター全部買った
めっちゃええわー
1stが一番好きかな
ジャケもカッコイイ

でも、一緒に買ったニューオーダーはあまり好きじゃないかも・・・
0207伝説の名無しさん
垢版 |
2010/08/04(水) 23:11:23
洋楽歴25年目にしてようやくこのバンドを好きになりたがっています。
まだ理解はできません。このまま無理の可能性の方が高いと思います。
0210伝説の名無しさん
垢版 |
2010/09/07(火) 03:49:15
好きになりたがるって変だな
音より世評に組みしたがってる感じ
0211伝説の名無しさん
垢版 |
2010/10/26(火) 18:52:51
74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 09:59:40
JKの下についたらそりゃ著作権はJKのもの嫌なら最初から一人でやれよ
下請が作ったら著作権は下請のものになるのかい?おかしいだろ
http://www.myspace.com/cmjkclockworkyellow


自称日本のトッププロデュ―サーの音源ここにあり。
これで日本のトップだってさw
上のような発言をする恥知らずここにあり(笑)

NEWORDERの大ファンらしいけど、こんな奴がファンを自称するのはバーナード・サムナーに
失礼。
0212伝説の名無しさん
垢版 |
2010/12/14(火) 18:59:29
0213伝説の名無しさん
垢版 |
2011/02/11(金) 11:47:11
0214伝説の名無しさん
垢版 |
2011/03/08(火) 06:02:44.07
お前ら今月のライブ行く?
0215伝説の名無しさん
垢版 |
2011/03/08(火) 23:08:59.83
今月のライブ、スッカスカなんだろうなww
0216伝説の名無しさん
垢版 |
2011/03/12(土) 01:59:29.95
ライブ行きたいけど、顔写真入りの証明書ないから諦めた
0220伝説の名無しさん
垢版 |
2011/04/24(日) 04:45:00.70
エロ同人のジョイディヴィジョンは死んでほしい
JDのアンチなのか?
普通、エロ同人なんて低俗なもんに
自分の好きなバンド名付けようと思わんだろ
0221伝説の名無しさん
垢版 |
2011/04/24(日) 21:03:42.31
そもそもjoy divisionはナチの将校用慰安施設の名称から取ったバンド名だから、
バンドじゃなく大元から直接って可能性もあるな
0222伝説の名無しさん
垢版 |
2011/04/24(日) 22:04:37.75
作品名がsubstanceやら何やらJDの曲名そのままつかってるから
間違いなくこのバンドから取ってるw
0225伝説の名無しさん
垢版 |
2011/05/19(木) 00:15:52.06
命日age

クローサー聴いてます
0226伝説の名無しさん
垢版 |
2011/08/19(金) 03:16:00.07
age
0227伝説の名無しさん
垢版 |
2011/10/02(日) 04:55:21.93
ageておこう
0228伝説の名無しさん
垢版 |
2012/01/15(日) 19:57:38.22
Ice Age
0229伝説の名無しさん
垢版 |
2012/03/06(火) 07:38:04.13
最近このスレとニコ動の動画を知ったので保守age
0230伝説の名無しさん
垢版 |
2012/03/28(水) 02:08:34.04
何の映画観に行った時だったか忘れたけど、24HOUR PARTY PEOPLEの予告やってて観たい!と思ったので観に行った。
JOY DIVISIONっていうバンドがあって、ボーカルの人が若くして自殺したっていうのは何かで読んで既に知ってた。
最近たまたま、ニコ動やらつべやらで映像を観たのでびっくりした。カルトなバンドかと思っていたので、そんなの残ってるんだ、って。
才能云々抜きにして、23歳の若者が自ら命を絶つのはホント勿体無い。いい声してるんだよな、このボーカルさんは…。
検索してみたら墓石が無いんだって?ほんまはかないでんなぁ
0231伝説の名無しさん
垢版 |
2012/04/19(木) 14:45:18.80
イアンの声質はすごいよね
0236伝説の名無しさん
垢版 |
2012/04/30(月) 01:36:48.74
4/28 OISO
No Love Lost
Leaders of men
Digital
Unknown Pleasures Set
(encore)
Transmission
LWTUA
Ceremony

4/29 OISO
Closer Set
Warsaw
Failures
Transmission
LWTUA
(encore)
Ceremony(feat.Tim Burgess)

訂正よろ。
0237伝説の名無しさん
垢版 |
2012/05/02(水) 00:47:12.41
失礼。Leaders of menはやってなかったかも。。。記憶がぶっ飛んでます。

0238伝説の名無しさん
垢版 |
2012/05/06(日) 22:38:11.14
フッキー大阪のライブはアンコールでVo.マイクの音量が小さくなったのが残念
0239伝説の名無しさん
垢版 |
2012/05/12(土) 15:20:26.19
もう一度来てくれ・・・客入り悪かったみたいだしもう無いだろうな
0245伝説の名無しさん
垢版 |
2012/05/13(日) 20:38:11.69
もうフロントマン死んでて再結成はありえないんだし、いまさらの話題しかないだろ
0247伝説の名無しさん
垢版 |
2012/06/06(水) 19:57:24.58
>>220
PILとかもあったな
ああいう絵のセンスのやつらはTMネットワークとかボウイとかビジュアル系とか世紀末がお似合いなのにな
後ろ髪伸ばしたバンド
0249伝説の名無しさん
垢版 |
2012/12/18(火) 10:05:50.07
保守
寒いんだけど日差しは暖かい
今日帰宅したらceremonyを聴く
0250伝説の名無しさん
垢版 |
2013/03/04(月) 13:15:05.79
保守
0253伝説の名無しさん
垢版 |
2013/04/24(水) 00:07:21.99
hacienda、はぴまんドタキャンでフキとrowettaとでしりふきする様なのだが
この組み合わせ=JDやるってことか?
0255伝説の名無しさん
垢版 |
2013/05/25(土) 09:34:38.93
届いた
ttp://hacienda.mamstore.co.uk/item/Music-and-Merchandise/Peter-Hook-and-The-Light-Live-At-The-Lowry-DVD/3RQX
0256伝説の名無しさん
垢版 |
2013/09/03(火) 22:48:40.11
この人らは
惨めったらしく過去の遺産で食いつなぐなんてことは
しないと思ってたのになぁ
0257伝説の名無しさん
垢版 |
2014/07/01(火) 22:06:49.30
ageとくか
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