★バービーボーイズ44★ ｡.:* Y〜ゆがむ〜*:.｡ [転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
既出？
バービーボーイズKONTA『目を閉じておいでよ』を語る | エンタメウィーク
https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/344188 >>586
既出でしたね、失礼
「目を閉じておいでよ」にはなんかバービーらしくない曲だなあと思っていたので、
これ読んでスッキリしたｗ >>881
だからその内容とか感想を聞きたいんだけど・・・ イマサもコンタもボンボンだから金に執着心なかったんだろう >>884
イマサはもともと作詞作曲も含めてバンド名義にしようって言ったんだけど、
メンバーから「いや、お前の曲なんだからお前が責任持てよ」みたいにかっこいいこと（イマサ談）言われて
作詞作曲は作った本人であるイマサのクレジットになった。
それで「せめて編曲は全員のクレジットに」ってことだったんじゃねーの。
つっても、作詞作曲に比べれば編曲の印税はずっと低いから大した収入にはならんだろ。 イマサの父親5年前に亡くなってるだね 東大名誉教授だから相続がっぽりだろうな 働く必要ないだろ >>887
教えてくれてありがとう
そうなのか
みんなカッコイイね！ エンリケはそのうち生活費稼ぐためイオンモールで演奏してそう 偽バンドのサポートしたりする位なら、復活して欲しいんだけどやっぱりパイナップルがネック？姉の25周年で歌ったよな。誰か死ぬ前にもう一度とも思うんだが。 再結成
杏子 常に前向き
コイソ オーガスタがやりたがってるので拒否権なし
いまみち 不明だがなんとなくやりたそう
エンリケ 今、仕事ないのでバービーで稼ぎたそう
コンタ ハゲ >>893
はやまったらイヤだぜ〜
産毛すらないよ
毛グッバイ毛グッバイ あの時もう終わってるんだろうｗｗ
諦めなきゃダメだぜｗｗｗ >>885
亀レスだが、バービーボーイズの特集はカラー5ぺージ。
最初は80年代のJ-ROCKの背景を解説。個人的には？な部分もあるが、分かりやすくはある。
次いでイマサのインタビューを交えた、バービーボーイズのブレイクから分裂まで。
女ぎつねの作成エピソードが面白かったが、後は既報の内容が多かったかな？
「バービーのことで頭が一杯だった」という記述に、イマサのバンド愛を感じた、かっこいー！ 今の帽子の下の髪も現在進行形の黒歴史なのではなかろうか 解散してから色々なアーティストの音楽聞いたけど結局バービーに戻ってきてしまうんだよな。
コンタに言わせれば懐メロらしいけど。 目を閉じてはロックというよりムード音楽だな
だから当時あまり好きになれなかった
有名になったのが嬉しくないってファン心理もあったけど。
今ではヒット曲出せてよかったと思うよ 個人的な印象だけど当時からメンバー全員凄くアクが強そうというか
気難しい人たちに思えてならないんだよなあ
バンドというよりソロプレイヤーが５人集まったユニットみたいな感じ
にも拘わらず普通のバンドをやろうとしたのが解散に繋がったのかなあ、と 正にそう思う
あくまでイメージ的だけど全員多少のいい人感すらも皆無 杏子もイマサもコンタも一緒に仕事すると色々難しい人ではあるんだろうなと
インタビュー読んでるだけでもわかるし
で、当時の印象として美学全開で尖ってるのに
どこかウケを狙おうとしてるような半端さを妙に感じていたんだな
同時代の氷室や布袋、小室や松本とかはまず売れてナンボみたいな割り切りはあったと思う
やっぱりBoowyやTMやBzのほうがずっと分かりやすいし でもそれぞれソロでやったら成功する人材だったかというと、そういうことでもなかったと思う。
実際解散後ソロで成功した奴は誰もいないし。
良くも悪くも変人が5人集まって一緒にやってみたら、いっとき奇跡的にうまくいったって感じ。 イマサはバービーボーイスという作品を作った時点で満足しちゃったのかもね
だから継続していくことにはそれほど興味はなかったのかも >>915
逆かな、むしろ自分の作品であるバービーをずっとそのまま維持したかったんだろうと思う
実際コンタや杏子がドラマや舞台に出ただけで違うだろと内心ヘソ曲げてたわけだし
でも正直インタビューでも編曲云々の話とか、凄い上から目線だなあと思った
頭はいいけどどこか気配りや愛嬌の足りない人なんだなとも イマサ＝監督だからね
脚本も演出も全部やっちゃうワンマン監督
杏子とコンタは台本通りに演じてイマサワールドを体現してただけ いつぞやのわがままエイリアンみたいなのをずっと続けて行きたかったのかな バービー以外の活動が気に入らなかったはエンリケやコイソじゃないの
エンリケは浜崎のサポート降りたのも従来とは変わってしまったからと言ってた
コンタの役者ばかり目立つけどイマサもコンタとユニットやったり他のバンドにギターに参加したり
してたな。杏子もwikiには載ってないけどクリスマスのソロ曲出してた。 杏子はしっかり宣伝などに金かけてもらえたらもっと成功してたかもね
ジュエリー会社のCMタイアップした曲はそこそこ成功したんだよな あとは福耳か
自身を売り出すために設立した事務所が思わぬ成功をしてしまったことで本人が一番割を食ったというか >>919
あとパリダカのテーマ曲もやることになってたが
その年に限ってパリダカ中止になって結局ダメになったってのもあったな
ちなみに浜田麻里のパリダカの時の曲は良かった 星のかけらは杏子ソロじゃさっぱり売れず、山崎まさよしやスガシカオを少し歌わせただけで
あれだけヒットするんだから事務所何やってるんだよって感じだったな 売れなかったのは解散後の杏子にバービーファンが全くついてこなかったからだろ
ソロ曲、いい曲多いんだけどバービーファンは聞かないだろうなってのが多かった 本格的にアニソン歌手としてやってく道もあったと思うけど
そんなことになれば旧来のバービーファンにしてみれば
文字通りの都落ちって印象を抱かれてしまったんだろうな
バービーのファン層ってやっぱリア充多かったと思うし
んで同時期のオタクはTM聞いてたわけだ 1ボーカリストとしては取り立てて特徴ないからねぇ…
逆にコンタは特徴ありすぎて足引っ張ったわけだが 思い出してモ・ウ・ハ・ツ
薄れていくト・ウ・ハ・ツ >>925
同意。
コンタは歌手としては声が特徴的で一人じゃアクが強過ぎて駄目。
杏子は歌手としては他の女性シンガーと比較して抜きんでた特徴が無いから駄目（キャラとしては割と個性ある方ではあるんだが）。
難しいもんだな。 ソロになって個性がなくなった。というかバービー時代は個性合ったよ。
自分はあのハスキーな声に惹かれてバービー聞くようになったんだから あんな大人しくてしっとりした曲、杏子じゃ歌いこなせないよ
シャウトしてナンボだろ いまだにここを覗くくらいバービーが大好きだったけど、ソロ活動ってぜんぜん興味がわかなかったな。
杏子さんの初シングルとアルバムは買ったけど、実際に聞いてみてもピンと来ず…。下品な歌詞にもドン引きした。
イマサという演出家、脚本家が作った「バービーボーイズ」という作品が素晴らしかったんだと思う。メンバーもその“役”があってこそだったというね。 イマサもイマサだよ。
バービー解散した後、フライングキッズも聞いてたから浜崎貴司とユニット組んだのは個人的に嬉しかったんだけどさ。
うまくやれは共作なのに曲も詩も浜崎色全快でイマサらしさを全く感じない
言いたくないけど才能枯れたなと思ったわ >>931
才能枯れたっつーか、バービー終わってやる気なくなったんだろうな。 熱を帯びた論議が盛り上がってて皆さんステキ
この流れに台風クラブ見たくなるなぁ
久々に見ようかな なんか妙に盛り上がってるみたいだけど、もしかしてなにか新しい動きでもあったの？
情報出てこないけど 単に荒らしが静かだからこれまで喋れなかった人が溜まってた思いを吐き出してるだけと思われ バービー内部で人間関係の緩衝剤になってた奴って誰かいなかったの？
イマサもコンタも杏子も包容力なさそうだからさぞかし大変だったろうに。
エンリケじゃ無理っぽいからコイソあたり？ バービーはギタリストがほぼすべての作詞作曲を行ってバンドの全権を握り、
他のメンバーは各々のパートを忠実にこなすというスタイルだが、
これってある意味バンドの理想形な気がする。
イマサも言ってたけど元々のメンバーの仲は良かったらしいから、
レコード会社側との軋轢が無ければ普通にもっと続いてたかもしれない。 >>931
バービーの曲って恋に思う存分入れ込める時ならではの曲多いから
年を経るとそういうの維持するの難しいと思う
いろいろ意見出てたけど
変わってる5人が集まって完璧なバランスで輝いたすごいバンドだなあといつも思う
>>940
だねえ
レコード会社が拝金主義だったんだろうな
もったいないことしやがって √5は当時自分が鬱っぽかったからもうちょっと明るいの聴きたかったなと
その時は思ったけど
成熟していってるんよな
その後のバービー、イマサの曲の世界も見たかったな ワルツとかもうだいじょうぶヒステリーとかとんでもない傑作 >>943
LISTENまでが猛烈に好きだったおれは√５に戸惑ったな
成熟感を前面に出してた感じがした。
サザンみたいにスタイルを変えないってもの長くやっていくなら大事だと思うね ドラマや映画になんとか出られたのはコンタだけwww >>945
サザンは元々音楽性の間口と言うか、
楽曲のバリエーションが通常のバンドとは比較にならないぐらい多いので、
スタイルが変わらないというよりも、
いつもいろんなことをやっていて掴みどころがないために、
結果的になんとなく同じような雰囲気になっているという感じ。上手く言えんが。
バービーはワンパターンと言うほどではないが、
曲の雰囲気は統一感があるから、
バンドが軌道を変えるとリスナー的にも「変わった」感を強く感じるのではないかと。
・・・自分でも何言ってるかわからん。 売れる売れないとか目先のことに捕らわれず芸術として残すべきバンドだった 杏子はCMにも出てたぞ
独身なのに主婦役で・・・・ 小川菜摘のブログみてるとたまに芝居で一緒になって杏子さん出てくる 6作だけで惜しまれつつも解散したから今伝説みたいな扱いになってるんだろうな。 バービーはボーイやBzみたいに間口広くないから万人受けしないけどハマるひとはとことんハマるバンドだったと思う。
CDセールス的には大したことなくても、ライブの観客動員はトップクラスだったわけだし。 >>955
ラフィンノーズみたいな道も選ぼうと思えば選べたんだよね >>957
あれはラフィンノーズだから出来たことで、
他のバンド（一回メジャーに出たバンド）にはなかなかできないと思う。 詞は癖強いけど曲は結構キャッチーで親しみやすいと思う 難しい音楽でもないよね
とっつきにくい曲はあるだろうけど
あとあんまり大ヒットするような爆発力はないような気がする 歌詞が男女の痴話喧嘩ばかりじゃ広がりがなくて先細りになるのは目に見えてたからな 活動期間的にちょうどよかったのかな
長く引き伸ばしてもマンネリしそす 抜けた髪の毛で本気になっちゃ負け
いち抜けた 切り捨てろ >>933
やる気の問題というよりは単純にバービーという舞台装置、
役者とそれぞれのポジションが揃った環境でこそ光る人だったと思う
あれはあれでアクが強すぎて汎用性みたいなもんは全然無いし
イマサ、杏子、コンタみんなに言えることだっただろうけどね
他のバンドでもそんなのあるんだよなあ実際・・・
単体だとただの「1」でしかないけど
1＋1＋1で合わさると3が10倍にも100倍にもなるというバンドマジック >>939
杏子はある意味緩衝材だったんじゃないの？
再結成の時もそんな感じだったし
とにかくコンタとイマサの個性が強すぎるんだよなここは
それが独特の緊張感生んでて良かったとも言えるんだけどね >>948
バンドが、というより
イマサが、だよね＜軌道変更
統一感あるのもイマサがほぼ全権握ってたから当然のことで >>964
唯一汎用性があったのがエンリケだったってかｗ
いや、エンリケがBow Wowの助っ人やったり浜崎の後ろで弾いたりしてんの見た時は
へーあのエンリケがって感じだった。今はもう慣れたけど。
関係ないけどコイソのドラムグリップ見ると自分のスタイルを貫く信念みたいなものを感じる。 >>967
コイソのドラム、基本レギュラーだよね。でもマッチの映像もある。どう使い分けているんだろうね。 >>964
THE ALFEEが思い浮かんだ＞3が10倍にも100倍にもなる
ある意味バービーの対極のようなバンドだけど ALFEEが長続きしてるのは3人だけってのが大きい。人数増えるとそれだけ調整も難しい。
コアメンバー3人だけだと、サポート（ALFEEの場合keyとDrum）が流動的なので、
風通しが良くなって、新しい空気が入るってのもあるし。空気の入れ替え（サポートの交代）もいつでもできるし。 >>968
近所のイオンで演奏してるのよくみるけどジャズの人はあの持ち方多いよ
コイソはジャズに影響受けてるのかね ALFEEはドラム変えたのがむかついて聞かなくなった 高見沢はタレントとしてはソロで成功したからそのたとえはどうかね >>974
坂崎の方がタレント、MCとして成功してる気がする
ともかくメンバーのクセのなさでもバービーと対極的なバンドだなあと おいおいｗ
コイソのスティックの持ち方は拘りとかじゃなく、腱鞘炎が原因であのスタイルになったってのは
昔からのファンならみんな知ってることだろｗ
過去スレでも何度も出てる話題だぞ？ ファンでもないし、過去スレも見てないから知らん。
レギュラーグリップはオーケストラとか吹奏楽のスタイルだから、
小学校の鼓笛隊とか中高生のブラスバンド部とかでドラムやってた人は
あのスタイルから入る人も多いだろう。
ロックバンドはじめてからマッチドグリップに変える人多いけど。 ソロ活動もタレントとか役者とかミュージカルとかなら問題ないんだよ
ダメなのは音楽活動だ
ソロや別ユニットで曲だしたり別のバンドで演奏とかし出すとバンドが壊れる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
