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@@@ザ・モップスPART3@@@©2ch.net
0364伝説の名無しさん
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2022/01/07(金) 21:47:35.65
渋谷公会堂
1970/12/24に行われたSOSコンサート・ロックとフォークの大合同演奏会

後楽園球場
1971/7/17に後楽園球場で行われたグランドファンクレイルロード
来日コンサートのオープニングアクト

日本武道館
1972年、ヤマハ主催第3回世界歌謡祭の予選1日目(11/17)と本選(11/19)
0369伝説の名無しさん
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2022/02/12(土) 11:50:13.92
三幸太朗の訃報、新聞にも載らなかったし
Yahoo!ニュースでも取り上げられなかったけど
本人の意向だろうか……?
0370伝説の名無しさん
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2022/03/14(月) 17:55:42.93
ヒロミツ命日age
0371伝説の名無しさん
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2022/04/23(土) 09:59:23.17
中野サンプラザでのラストライブから今日で48年
0373伝説の名無しさん
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2022/06/21(火) 17:03:20.22
ヒロミツ誕生日age
0374伝説の名無しさん
垢版 |
2022/07/05(火) 06:40:46.53
シングル、たどりついたらいつも雨ふり
アルバム、モップスと16人の仲間
リリースから今日で50年
0375伝説の名無しさん
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2022/07/12(火) 22:06:15.11
「たどりついたらいつも雨ふり」を提供してくれた
吉田拓郎(76歳)が年内で引退
0376伝説の名無しさん
垢版 |
2022/09/17(土) 23:53:19.98
BSプレミアムの浜田省吾ライブのスタッフロールに
サウンドプロデュース・アレンジで星勝の名が!
0377伝説の名無しさん
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2022/09/24(土) 17:55:43.80
レココレ10月号1972年の音楽地図の113ページで
モップスと16人の仲間が紹介されている
0378伝説の名無しさん
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2022/11/15(火) 17:12:56.58
白木みのるが2年前に亡くなっていた事が
先週公表されたけど、三幸太朗が亡くなった事も
来年公表されるんだろうか…?
0379伝説の名無しさん
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2022/12/14(水) 21:37:35.35
ドラゴンズファンのヒロミツさん、燃えよドラゴンズを歌っていた
アニキこと水木一郎さんがそっちに逝きました…
0380伝説の名無しさん
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2022/12/31(土) 23:31:36.56
デビュー55周年にあたる2022年が
間もなく暮れようとしている…
0381伝説の名無しさん
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2023/01/21(土) 00:49:58.08
フォーク&ポップスVOL10(昭和49年6月15日発行)より

さようなら、栄光のモップス
時は、やっぱり、とめどなく、流れていくもので、
止めることは出来ません。人も、次第にトシをとって、
その生活も、思想も、生き方も、夢も、次第に変化していきます。
いいことのようにみえても、なんて、はかない現象でしょうか?

時が止まって、トシもとらなければ、ほんとうにいいのにと
思うことがしばしば、私にはあります。自分が、充実した中にあるとき、
その充実からのがれることが、非常につらくなるからです
でも、こんなたわごとを言っても仕方のないことなのですから。

さて、あの有名な、モップスが、4月23日の中野サンプラザ・ホールでの
さよならコンサートを最後に解散しました。
0382伝説の名無しさん
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2023/01/21(土) 01:07:11.68
>>381の続き

あんなにがんばり続けてきたのに、とても残念でなりません。
モップスの残したものは、なんだったのか、考えてみるに、ただ、
単なる、G・Sの残がいと、片づけてしまうのには、余りに実力が
ありすぎます。モップスは、誰がみても、きっとわかるように、
日本のポップ界の進展に、大いに影響を及ぼしたのです。

それは、ちょっとの説明では語りきれませんが、おもいだしてみても、
あの昭和42年11月5日、G・Sの世界に、サイケデリック・サウンズと、
マスコミに語られた造語のにない手として華々しく登場したのでした。
歌謡曲の亜流のような存在で、日本を吹きあれていた、スターのいる、
グループ・サウンズ全盛時代にです。

なんとぶきみな、なんとひどいルックスのグループなんだろう、
などと言われながらも、その頃でも、一部からは深い理解を示され、
かつ、その実力の一端を感じとってくれた、力強いファンによって、
じみながらも、一応のポジションをつくりあげていたものなのです。
0383伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 01:24:10.02
>>382の続き

まるで乱立していたG・S全盛期、だせばレコードはなん十万枚も
売れる時代でした。歌もひどく、演奏もひどく、それでもキャーキャーと
さわがれるグループのレコードは常に好セールスを記録していたのです。
モップスの存在は、そうした、スター・グループの一群からは一歩しりぞいた
ところに存在し、ひそかに一線の人気を持つべく待期していました。

とうとうそうした意味での成功はかないませんでしたが、それだけに、
このグループの解散はおしまれてなりません。モップスの出現は、日本に、
おける、ロック・ミュージックの向上、そして、ロック・ミュージシャンの
芸能界における社会的地位の向上に寄与したグループとして、高く評価
されています。

アンダーグラウンドでしか、認められなかった、ロックをオーバー・グラウンド
へともっていった、意義は大きく、その恩けいは、今のミュージシャンが大いに
感謝している筈なのです。モップスのシングル盤のヒット曲の中には、ずい分と、
ユニークなものがあります。
0384伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 01:45:21.55
>>383の続き

そのいずれもが、当時のレコード界に新鮮な印象を浴びせたのは当然で、更には、
新しい音楽の分野を確立し、音楽層を広げてくれたことは、まぎれもない事実です。
「月光仮面」のあの痛烈な、ユーモアとロックとの融合、そして「たどりついたら、いつも
雨降り」の楽しいロックン・ロール、「朝まで待てない」の気持のいいロック風・流行歌、
「森の石松」のあのさえわたった、センスのよさ、など、数えたらキリがありません。

アルバムでも種々の挑戦をやってのけました。特に印象に残るのは、「モップスと十六人の
仲間」というアルバムです。吉田拓郎の曲、井上陽水の曲、かまやつひろしの曲、などと、
友人たちのつくった曲をモップス流に料理してヒットさせました。こうしたアイデアも、
長いロック生活の中でつちかわれてきた、交友の巾広さと、信頼があればこそのことです。

あたたかい、スタッフと、あたたかいファンとにかこまれて、モップスはこの7年間、
自由に、のびのびとロック活動をしてきたのです。いろいろなこともあったのですが、
強い団結力と、トータルなロック思想が上手く重なりあって、解散しても、そのかがやきは
なくなることなく、ファンの胸にやきつづけることでしょう。
0385伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 01:58:49.33
>>384の続き

星勝は、作編曲を中心として、巾広い音楽活動をしていくようですし、
鈴木ヒロミツは、役者稼業を中心にやっていくようですし、三幸太郎と
鈴木ミキハルは、又、あたらしい、バンドを結成して活やくするということです。
あのモップスの味わい深いロックは、きっと後進のグループに、ロックの心を教えた
筈ですし、その意味では健在ながらの解散も、カッコよくスマートで、よかったのかも
しれません。

それぞれのメンバーが、それぞれの道で活やくする姿をみていくわけですが、彼らの
前途に拍手をおくりたいのと同時に、今後の日本のロック・ミュージックの前途に、
大いなるものが、生きつづけていくことを祈ってやまないのです。
元気でがんばって下さいね。元気でがんばって下さいね。さよならモップス、さようなら。

すずきまさかつ
0386伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 22:33:36.78
モップス7年間の軌跡(>>381-385の続き)

グループ・サウンズ―日本の音楽界でこれほど大規模で熱狂的なブームが
あっただろうか。昭和42年、そのグループ・サウンズの全盛期にあたる。ブルーコメッツ、
スパイダースに続けと各レコード会社は、その大半がグループ・サウンズ中心の方向へと走った。
このブームは、音楽界のみならず、社会的にもいろいろな影響を与え、逆にいろいろな批判あびた。

その全盛期、42年11月5日、モップスという、1グループがデビューした。「朝まで待てない」
(阿久悠作詞、村井邦彦作曲)数限りないグループの中でこのデビュー当時から、何か他の連中と
異質なものを感じさせたモップス。それまでのグループに見られたスター的存在になる
メンバーもいず、ましてやルックスのよさもない。名前もモップス―。
しかし、音楽面に関しては、いち早く、サイケデリック調と呼ばれ、一部に高い評価をえた。
0387伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 22:52:52.41
>>386の続き

「サイケデリック・サウンドはサン・フランシスコ産の前衛ロック。幻覚的な音が
妙味となっているが、モップスのデビュー曲、「朝まで待てない」」にも一応それらしき
ふん囲気はでている。それにしても、変わっているのは彼らの服装、メキシカン・ルックに
インディアンスタイル。まったく国籍不明でそんなところになにか“植民地日本”といわれる
要素が感じられる。」(スポーツ・ニッポン、42.11.5)

「それぞれ、個性的なスタイルだがその内容も個性的だろうか」(報知新聞、42.10:23)
「常に意外性を打ち出しながらやっていこうとする一派のグループであることは確かな
ようだ。しかしこういったサウンドが日本の社会機構の中でどう生きながらえてゆくか
疑問は濃い」(B音楽業界紙42.11.1)

「このメンバーは絶対ユニフォームを着用しない。無個性に統一されることを極度にきらう
からだ。5人はモップスというわくのなかでそれぞれ自由に思索し行動している。これが、
いままでのグループの観念とはまったく違うところだ」(ヤングミュージック、43.3)
0388伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 23:14:12.95
>>387の続き

といったように、あらゆる意味でそれまでのグループにない要素をもっていると
評価されていた。苦しかったジャズ喫茶時代を乗りこえ、今ここに、モップスが
デビューしたのである。<この時一体誰が、今日のモップスを予期できただろうが。
やがて無数にあった、グループ・サウンズも、2、3年のわずかな間に、次々と、解散して
行った中で、7年間という年月をえて、最後のG・Sと惜しまれることを―>

やがて、スパイダース、ブルーコメッツのグループ・サウンズ時代は、タイガース、
テンプターズといった若いG・Sに変わり、第二期のグループ・サウンズ時代へと
入っていった。そんな時代にも、常にそして着実に伸びていったモップス。43年、
3月「ベラよ急げ」、8月「お前の全てを」、デビュー盤ほどの売り上げはなかったにして
ブームの下火とうらはらにファンをふやしていったモップスであった。

43年6月 世界的なコンサートマスターである小澤征爾指揮により日本フィルハーモニー・
オーケストラと合同演奏会、また文豪、三島由紀夫の原作による「憂国」の舞台においては
その音楽担当と、一種独特の歩みを続けていた。
0389伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/21(土) 23:39:17.12
>>388の続き

<そのころ、(43年、春)岡林、高石友也をはじめとする、フォーク・ブームがまきおこった>
やがて、かつて、G・Sブームの時のように、フォーク、フォークと若者たちの音楽は変わっていった。
そして、46年、夏、吉田拓郎が現れ、ますます、、フォーク一色となっていったのである。
「生き残ってしまったモップス、一体あなた達は誰に向って何を歌うのでしょう」
(スポーツ・ニッポン4、23)

ジャズ喫茶はコンパに変わりあのはなやかなG・S時代は完全に消えてしまった。
しかし彼らは、彼らなりに何にまどわされることなく、音楽を追求していった。
ブームは去っても彼らに終わりはなかった。あの、後楽園球場での“グランド・ファンク・
レイルロード”の前座として堂々と、「御意見無用」をうたった時も、三越の屋上ステージで
7時間あまりの長時間プレイの時も、彼らの気持ちはデビュー当時と何ら変わりはなかった。

めまぐるしく流動するポピュラー界において常に自己のペースを維持することはむずかしい。
けれどモップスはやりとげた。そして、拓郎作曲の「たどりついたらいつも雨ふり」(47.7)
「モップスと16人の仲間」(同)等、彼らはフォーク界にも進出、いや、彼らの音楽にはそうした、
ジャンルをこえた何かがあった。ついで、同年、11月の第3回、世界歌謡祭で「何処へ」(小谷夏・詩、
星勝・曲)が入賞。
0390伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/22(日) 00:04:56.91
>>389の続き

一方リーダーのヒロミツは、TVドラマ、CMと、幅広く活動。けれど収入はほとんどが
グループの音楽の研究費にしたとか。星勝もアレンジを手がけるなど、地道ながらも
常に前進していった。デビュー当時のあの異様な星勝のヒゲもメガネも、今は珍しくは
ない時代になった。アマチュア時代を入れると8年 今、モップスは完全燃焼した。

リーダーのヒロミツが言う。「ギターの星勝、ドラムスのスズキミキハル、ベースの三幸太郎、
ひとりひとりが全員の目標だった世界に通用するアーティストになったんです。リード・
ヴォーカルの僕だけが世界に通用するまでいたらなかったんです。彼らの出発はこれからだ。
オールラウンドな役者になるというヒロミツ、すでに作曲、アレンヂで高い評価をえている星勝、
日本のアーティストはいつか世界に出るその時は俺が一番ノリと意気込むベースの太郎、
生きている間は、音楽からはぜったい離れない、プロデュースも、とはりきるドラムのミキハル。

彼らのモップスとしての旅は今ここに終わった。最後のGS、モップスはここに終わった。
けれど、一人、一人の旅はこれからなのだ。デビュー当時よりメンバー全員が10キロ近くも
体重がふえたという。ハード・スケジュールにもビクともしない体力があったからこその
モップス7年間の軌跡―。
0391伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/24(火) 20:53:37.51
モップスサヨナラ・コンサートより(>>386-390の続き)

最後のG.S.モップス。去る4月23日のサヨナラ・コンサートを文字通り最後に解散した。
昭和42年、あのG.S.全盛期に“朝まで待てない”でデビュー以来実に7年間、彼らは常に
とどまることなく、自己のペースで、それでいて、日本ロック界のリーダー格の道を
歩いてきた。よくある、サヨナラ、コンサートの一種独特の湿っぽさはまるでなく、むしろ
これからの彼らメンバーの4人の旅立ちを、ゲキレイするかの様な、そんな熱気に包まれた、
コンサートであった。

この日、会場の中野サンプラザ・ホールは超満員。そして普通のコンサートよりは幾分、
20才すぎのファンの多かった様である。これも、一つのモップスの歴史の長さを物語って
いるに他ならない。モップスは消えた―けれど、彼らの残した軌跡はこの日本ロック界、
いや、ポピュラー界から消えることはないであろう。そして、それよりも、すでに、作曲、
アレンジャーとして活動を始めている、星勝をはじめ、むしろこれからの4人の方向が
楽しみな、そんな意味深な解散であった。サヨナラ、モップス!

数えきれぬほどあった、あのG.S.がわずか、2年ほどの間で次々と消えて行ったなかで、
シツコク生きのこったグループ。サヨナラ、モップス。以下は、4月23日、サヨナラ・・
コンサートの誌上再現である。
0392伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/24(火) 21:12:07.50
>>391の続き

第T部
およそ、30分遅れて、7時過ぎの開演、「これで本日のコンサートは終了しました」という
アナウンサーのモップスにふさわしいあいさつでいよいよ幕開け。いきなり会場
われんばかりのモップス・サウンドがひびく、“スペル・オン・ユー”等、彼らがまだ
デビュー前に唄っていた、ロックナンバーが続く。曲の間、ヒロミツの巧妙な話が
ファンをわかせる。“ラブ・サンバディ”を最後にゲストの陽水にタッチ。

第U部
まだ、お互いプロになれなかった頃から、つきあいの深い井上陽水。モップス、最後の
シングル盤となる“あかずの踏み切り”も彼の作品。この日は、モップス解散の為、本当に
メズらしく礼装でステージに登場。ジャズ喫茶で出演していたころの思い出話などを
タンタンとしゃべってくれた。「彼らを普通、一般の定規では測れない、何か宇宙の定規で
なければ測れないと思いました」陽水のことばである。「この曲でモップスとお別れします」
“人生が二度あれば”を唄って第二部を終る。
0393伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/24(火) 21:39:44.83
>>392の続き

第V部
メンバー、衣を変えて、再び登場。陽水もまた現れ、モップスプラス陽水のジャズ喫茶
以来の夢の共演。まずはビートルズの“I saw her atanding there”続いて陽水の傘がない
星勝のギター・ワークが、ここでもさえている。2番目の詩をヒロミツがタッチ。モップス
サウンドと陽水の曲とが見事にとけあってのりにのった曲の一つだった。このあと
she loves' you.

そして、陽水が去り、モップス・ヒストリー・メドレーと題して、この7年間の歩みを
休みなしでメドレー。ヒロミツのナレーションの間もバックは流れる様なサウンド。
こんなにもグーなバンドかと今さらの様に知らされる。“ウォーク・ドント・ラン”を頭に、
モップス結成当時の話をはさみ、“朝日のあたる家”“好きさ・好きさ”そしてデビュー曲である
“朝まで待てない”今はなき、ジミー・ヘンの“紫の煙”。最年少のベースのタローが実に16才の
頃の曲である。

そしてあの46年夏、後楽園球場で行われた、G.F.Rの前座で唄った、“御意見無用”
「いいじゃないか、イイジャナイカ」会場はステージと客席一体になって、手拍子で大合唱。
星勝のあのちょっと鼻にかかったそれでいてすき透った声が最高にさえている。続けざまに
“たどりついたらいつも雨ふり”アレンジも新たな感じでガンガンせまってくる。
0394伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/24(火) 21:56:07.76
>>393の続き

ここで、メンバー紹介。初めて、各メンバーがヒロミツの後に自らあいさつ。
中でも星勝の角栄バリのまるで政見放送の様なアイサツは、客席を笑いの渦とした。
このあと、深町純を加えて、新曲、“わらのことば”を発表。メロトロン、ピアノを使って、
モップス・サウンドのいよいよ頂点といった感じ。流れる様な、バックのメロディに
タローのベース・ワーク、ミキハルのドラミングがさえる。これからのロック界を
暗示するかの様なすばらしい曲だ。

続いて、“月光仮面”“ふるえてうらむように”“Nobody care”。拍手の中、
ステージを降りるモップス。アンコールの手拍子の中、正装した、メンバーが現われ、
あのデビュー曲、“朝まで待てない”を最後に消えていった、モップス。

最初に書いた様に、サヨナラ・コンサートではなく、これから彼ら一人一人の
旅立ちを祝う様なそんな明るいふんいきの3時間であった。
0395伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/24(火) 22:10:09.70
>>394の続き

モップス、メンバー紹介
鈴木ヒロミツ=リーダー、ヴォーカル。1947年6月21日生まれ、27歳。
エリック・バードンの叫びに感動してヴォーカルを志した。
デビュー当時から、独特の歌い方で高い評価をえている。
最近では、テレビ・ドラマ、CM、司会、と幅広く活動している。
7年間のモップスも、きっとこのヒロミツがいたからの要素が大きい。
解散後は、オール・ラウンドな役者になるという。

星勝=ギター、ヴォーカル、1948年8月19日生まれ、26歳
17歳の頃から、ギターをはじめ放浪生活を楽しむ。
茶の湯が好きという最も日本的な男。
最近は井上陽水、小椋佳らのアレンジを手がけ、その新しい感覚が、受けている。
これからも、作曲、アレンジにみがきをかけ、音楽を追求していくという。
0396伝説の名無しさん
垢版 |
2023/01/24(火) 22:21:39.57
>>395の続き

三幸太郎=ベース。1950年3月13日生まれ、24歳。
グループの中では最も整った、ルックスの持ち主。
デビュー当時サイド・ギターを担当していたが後、ベースに変わる。
デパートの特売場めぐりが趣味という変わり者。
解散後は、新しいグループを結成、あくまでも、ロックをやっていきたいという。

スズキ・ミキハル=ドラム。1949年3月26日生まれ、25歳。
切れる様なシャープなドラミングをする。
自分自身が、最も好きであるのと同時に最も嫌いだという哲学青年。
生きている間は、音楽からは離れられないとみえて、作曲、作詩、末は
プロデュースもやりたいと意気さかん。
0401伝説の名無しさん
垢版 |
2023/07/14(金) 22:14:58.63
NHKのアナザーストーリーズYMOで数秒ほど
モップスらしきバンドが!(たぶんモップス)
0403伝説の名無しさん
垢版 |
2023/07/17(月) 10:28:55.69
夕暮れアローンのボーカルは誰ですか?
0404伝説の名無しさん
垢版 |
2023/07/17(月) 12:14:09.36
星勝
0405伝説の名無しさん
垢版 |
2023/07/17(月) 19:36:28.18
>>404
ありがとうございます。
星さんにしてはピッチが良くないなと感じたもので。
「二色の独楽」に結実するのですね。
0408伝説の名無しさん
垢版 |
2024/01/29(月) 00:00:00.32
BSよしもとの「時をかけるアメマ!寛平さんぽ」で
たどりついたらいつも雨ふりが流れる時がある
0410伝説の名無しさん
垢版 |
2024/03/14(木) 18:49:54.80
ヒロミツ没後17年
0411伝説の名無しさん
垢版 |
2024/04/07(日) 23:24:04.29
【モップスとユニコーンの共通点】
01.シリアスとコミカルの両面を持ち合わせている
02.ボーカル以外のメンバーもボーカルを務める場合がある
03.脱退者がいる(ベースの村上薫/キーボードの向井美音里)
04.アニバーサリーが重なる(1966年結成、1967年デビュー/1986年結成、1987年デビュー)
05.メインボーカルがジョンレノンのファン
06.メインボーカルがセ・リーグのチームのファン(ヒロミツは中日ファン/民生は広島ファン)
07.井上陽水と仲がいい(ユニコーンは民生のみ)
0413伝説の名無しさん
垢版 |
2024/04/08(月) 23:20:41.72
今月17日には全14曲のベスト盤がリリースされる!
https://store.universal-music.co.jp/artist/the-mops/

01.眠り給えイエス
02.ジェニ・ジェニ’70
03.朝日のあたる家
04.御意見無用(いいじゃないか)
05.月光仮面
06.森の石松
07.なむまいだあ(河内音頭)
08.雨
09.たどりついたらいつも雨ふり
10.フーズ・フー・イン・マイ・ライフタイム〜人生の香り
11.御用牙
12.すずきひろみつの気楽に行こう
13.晴れ時々にわか雨
14.あかずの踏切り

更に6月26日には御意見無用と雷舞のアナログ盤もリリースされる!
0414伝説の名無しさん
垢版 |
2024/04/09(火) 05:25:04.93
今回も「オーダーリン!」の収録はなしか....いつになったらCD化なることやら。
0415伝説の名無しさん
垢版 |
2024/04/23(火) 17:23:54.00
中野サンプラザでの解散コンサートから今日で50年
0416伝説の名無しさん
垢版 |
2024/04/29(月) 11:19:24.48
朝まで
0421伝説の名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 21:36:27.17
https://www.preceden.com/timelines/44573-70-s-vibration

第2回10円コンサート10/30/1969 日比谷公会堂 
フラワーズ/モップス/ハプニングス・フォー/パワー・ハウス/エム/柳田ヒロ/
アイ高野/岸部おさみ/森本太郎

「第2回日本ロック・フェスティバル」1/6/1970-1/7/1970 東京厚生年金会館 
パワーハウス/エモーション/エム/ハプニンプス・フォー/岸部“おさみグループ/
内田裕也とフラワーズ/成毛滋/モップス/ゴールデン・カップス/麻生レミ・オール・スターズ他

第1回ヘッド・ロック・コンサート 4/1/1970 神田共立講堂 
頭脳警察/フラワー・トラヴェリン・バンド(フラワーズから改称)、モップス
頭脳警察が第1回ヘッド・ロック・コンサート(神田共立講堂)で正式デビュー。
0422伝説の名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 21:39:00.08
http://rock70s.music.coocan.jp/kosenjyo/hibiya03.html
日比谷野音//日本ロック・フェスティバル//

5月5日(東京サンケイホール):
モンタレー・ポップ・フェスティバル(映画)/ハプニングス・フォー/フラワー・トラベリン・バンド/
モップス/ゴールデン・カップス

5月6日(横浜公園野外音楽堂):ブラインドバード/エモーション/ハプニングス・フォー/
モップス/ルイズルイス加部グループ/フラワー・トラベリン・バンド/ゴールデン・カップス

5月8日(大阪厚生年金ホール):ニュー・クリエーション/ヘルプフル・ソウル/モップス/
フラワー・トラベリン・バンド/ゴールデン・カップス/モンタレー・ポップ・フェスティバル(映画)

5月9日(日比谷野外音楽堂):ソウルフル・ブラッズ/ブラインドバード/エモーション/
ヘルプフル・ソウル/ハプニングス・フォー/ザ・エム/フラワー・トラベリン・バンド/
増尾好秋グループ/モップス

5月10日(日比谷野外音楽堂):フード・ブレイン/山口富士夫グループ(with成毛滋)/
稲垣次郎&ソウル・メディア/フラワー・トラベリン・バンド/猪俣猛&サウンド・リミテッド
モップス/ロカビリー・リバイバル・サーカス/ズーニーブー/ゴールデン・カップス
0423伝説の名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 21:41:15.69
https://www.preceden.com/timelines/44573-70-s-vibration

第3回日本ロック・フェスティバル 5/5/1970-5/10/1970 東京の他、横浜・大阪でも開催 
フラワー・トラヴェリン・バンド/ハプニングス・フォー/モップス/ゴールデン・カップス/
ザ・エム/ヘルプフル・ソウル/フード・プレイン(陳信輝、柳田ヒロ、加部正義、つのだひろ)/
成毛滋/山口富士夫他

ロック・イン・ハイランド 7/26/1970 富士急ハイランド 
フラワー・トラヴェリン・バンド/村八分/遠藤賢司/モップス/ロスト・アラーフ 
灰野敬二がこの日ライヴ・デビュー(ロスト・アラーフの解散は74年)

ロック・カーニバル#1 12/16/1970-12/25/1970 京都、大阪、東京 
ジョン・メイオール・トリオ/岡林信康&はっぴいえんど/ミッキー・カーチス&サムライ/
カルメン・マキ/ゴールデン・カップス/モップス/成毛滋他 大物来日アーティストと
日本のロッカーたちの初の本格的共演。以後、海外アーティストの来日公演の際には
日本のアーティストが前座を務めるスタイルが定着。
0424伝説の名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 21:44:56.43
https://www.preceden.com/timelines/44733-1971

第2回日本語のろっくとふぉ―く 6/1971 日比谷野外音楽堂
モップス/はっぴいえんど/遠藤賢司/頭脳警察/DEW/町田義人/吉田拓郎

日比谷ロック・フェスティヴァル 7/3/1971-7/4/1971 日比谷野音
サムライ/モップス/PYG/ゴールデン・ カップス/ハプニングス4+1/
ブラインド・バード/ザ・エム /ブル ース・クリエイション/成田 賢/
はっぴいえんど/ガロ/陳信輝/1815R&Rバンド

箱根アフロディーテ 8/6/1971-8/7/1971 芦ノ湖畔
ピンク・フロイド/1910フルーツガム・カンパニー/パフィー・セントメリー/成毛滋/
モップス/渡辺貞夫/山下洋輔トリオ他

精進湖ロックーン 8/8/1971-8/9/1971 山梨県・精進湖畔
麻生レミ/モップス/1815ロックン・ロール・バンド(内田裕也・竹田和夫他)/
スピー ド・グルー&シンキ/頭脳警察/ブルース・クリエ イション /村八分 /
エム/ハプニングス・フォー+2(チト河内・クニ河内・トメ北川・篠原信彦他
0425伝説の名無しさん
垢版 |
2024/05/22(水) 21:48:18.92
http://www.studio-g3.com/godiego/01-history/0133-chronicle-71.htm

1972/1/9 エム及び井上尭之グループ(原田裕臣在籍)、
京都府立体育館での「オールジャパン・ロック・フェス」に出演
(共演:頭脳警察、モップス、ブルース・クリエイション他)。 

1972/1/10 エム及び井上尭之グループ(原田裕臣在籍)、
東京都立体育館での「オールジャパン・ロック・フェス」に出演
(共演:頭脳警察、モップス、ブルース・クリエイション 他)。

1972/5/14 ザ・エム、日比谷の「第4回日本のふぉーくとろっくのコンサート」2日目に出演
(共演:ガロ、はっぴいえんど、モップス、かまやつひろし、南高節とかぐや姫他)。
0426伝説の名無しさん
垢版 |
2024/05/23(木) 17:34:49.71
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716295186/
70年代「日本語ロック論争」についてEテレで放送、
当時の日本人にとって洋楽とはなんだったのか

NHK Eテレで5月24日22:30から、日本語ロック論争をテーマにした
「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シーズン4「21世紀の地政学」の
「ポップス編」第2回が放送される。
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