大滝詠一 vol.104
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>2
ですね、sage進行で潜航しましょう
立ててから沈むようにちょっと放置してました
VOX、HDDに抜いて聴いてたら
改めて箱開けるのが億劫に
散らかすと戻すの面倒 >>2
IDとか特定人物像がないからこそ、内容に集中できるという気持ちです >>1
www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/ シベリア鉄道のギターソロはサーフロックだったのかw ロンバケの当時のアナログ
多羅尾表記のにも太字とそうでないのと
2種類あるけどオールアバウトには未掲載だな ただの印刷ロットのばらつきでないのかな
それに値打ちがあるといえば
結果的にそういう価値なのだろうけど
ウィンズデイは初回限定向けの意図的だったりして 本当に限定だったんだ
バブルの頃に限定1000台なはずのバイクを
いっぱい見かけるとかの話があったけど 余ってた45RPM VOXも夢逢えも結局売り切れてるしね
45RPMの限定4500は洒落で決めた数字だろうけど
ロンバケは結局限定いくつだったんだろうな 1000ぐらいだったらびっくりする
まるで、このスレに居るのはお前と俺だけだのリアル版みたいな 改めてVOX聴いてみて
スラップスティックのモノにならなくて本当によかった
「頑張って気取ってみたけどやっぱり湿気っぽい演歌」みたい あなただけI Love Youの元曲の恋は行方不明を大村雅郎がアレンジしたの
世に出なかったけどすごくいいと思うんだけど 藤原さくらのカバーでサビの部分で興味持って「この曲か!」とイントロは知ってたので
そのまま色々聞いてドップリハマってファンになったけど
40周年の限定盤VOX欲しいけど興味持ったのがギリギリ遅かった
転売厨に1円も出したくないので50周年VOX待つしかないけど10年待つとかエグい
待ってる間に30代になっちゃう >>19
VOXの値打ちに拘らなければ
そのうちyoutubeあたりに漏れるかもね
今回は結構みんな固そうだけど >>19
VOXメルカリが一番安く買えるね。それでも中古が定価+5000円くらいだけど
待ってれば安く買えるかと思ったらどんどん値上がりしてるねえ
想定外だったわ 昔あったな
プレミアの価格高騰をみかねて
仕様変えた追加を出したらそれにもプレミアついたとか
BLACK VOXだったかな
案外作戦勝ちかもね 40thの抽選まだかな?5月下旬のはずやけどここ見る限り当選報告無いみたいやしオクにも無さげ。 緊急事態宣言やらの影響で6月末までに届くというアナウンスがあった
で今届いてるみたい 明日sony musicから届くらしいが当たったかな? おめでとう!!
うちもプロモカセット当たってたわ
ここ数年大滝さんの事ばかり考えてたから思いが通じたかな 400人やからなかなかの倍率やなあ。因みに応募は2通でもちろん裏にはロンバケの感想やイーチへの期待、宛先のAは赤で書いておくったぞ。早速ポスターの額買いに行くかな。 俺もポスター当たったけど、400x2 800人だから今までと比べたら余裕だろ
あんなっ高価なボックスが今どき何千とか売れんでしょ メルカリでエグい値段やなポスター。しかも瞬さつで数枚売れとる。 >>34
そうだったんか
ボックスしか買ってないから知らんかったわw
じゃあ結構な倍率なるか この手の話題あまり広げたくないけど
カセットもヤフオクで大変なことに… 若い連中はカセットに夢見てるからなw
カセット全盛期を見てきた者としては今のハードでカセット使う気ならんわ
飾りとしてもレコードみたいな魅力無いし ナカミチの482の整備品をヤフオクでゲットしたけど、なかなかいい音だ
でもいい音すぎてCDと対して変わらない感じだな
VOXのテープで比較 Welcome to the Niagara Worldもこの際復刻してくれんかのう。 ナイアガラワールドてカセットもでてたの?
あれって全曲メドレーだから、どこかでぶったぎってたと言うことか
しかし、CDは偽物が出回っていたな プロモ用ダイジェストだよ
オールアバウトにも載ってる
どんな内容かは知らないけど カセットはいらないけどポスターはほしかったな
ほしいのは江口寿史のだけだけど 今回はポスターに流れた人も多かったかもね
当時のポスター今でも人気だし
自分はA3は小さいかなと思ってやめたけど
フレームに入れて5枚飾るのを想像すると
素敵だろうなと思うし迫力もあると思う 江口寿史のポスターメルカリ5000円で速攻売れてたな
転売ヤーの癖に江口寿史の事知らんかったんかなw
ほぼあれ目的だから3万でも売れるんじゃない? ポスター元々プレゼントやからタダやのに!高っ!俺は1枚づつアクリルパネルに入れて飾ってるぞ。もちUVカットです! SACD収録曲は10曲、1バージョンのみって決まったな! 誰だ!僕の市販のロンバケカセットのツメ穴にテープ貼って上から聖子ちゃん録音したのは! >>54
うちのお父ちゃんは途中から自分の歌つき奥飛騨慕情を入れました
なのでピンボールの感想から後の記憶がない
既出 俺なんて昔マックイーンの「ブリット」を録画したビデオをさあ見ようとしたらクソオヤジに「世界まるごとハウマッチ」を重ね録りされてたからな
それに比べりゃ全然かわいいもんだよ 俺なんて昔マックイーンの「ブリット」 を録画してさあ見ようとしたらクソゲオヤジに「世界まるごとハウマッチ」重ね録りされてたからな
それに比べりゃ全然かわいいもんだよ FNS歌謡祭で君天流れたな
正直言ってカバーはあんまり好きじゃないけど
影響力ある番組で流れたのは嬉しかった >>65
君が書き込んでるその時刻にもNHKで松本特集やってたぞ >>66
マジか!?見逃した〜
まあ縁がなかったんだな
情報収集サボらないようにしないと ホントだ、全部ソニーのメディアページに書いてある
録画しとこ…
仕事がいつ終わるかがわからないのがツライ FNSとNHK両方見たけど
一人で歌ったNHKの方がよかったな
Twitterみてもよかったって意見がほとんどだった。
大瀧さんのカバーは誰がやっても批判される感じだったから
今回は大成功ってことだね。 3倍で録画すると画質落ちるよ
こういう葛藤知らないだろうな
最近の若いもんは 中途半端に若くないもんにしてみたら、質より量なので3倍でいっぱい録画して見てた 今までの流れから言えばSACDのみでしか聴けないトラックが一曲だけ入るんだろうよ SACDの初回シリアル番号、4000番台後半だった。どんだけプレスしとんねん。
音はVox/BDのハイレゾに比べるとまろやかなアナログ的音質だった。 再放送また見ちゃったよ
詠一なんで死んでしまったの 確かに島津亜矢は音域広いし声量もあるけど、聖子ちゃんくらいにもっと丁寧に歌って欲しい
乱暴だよ
薬師丸は相変わらずファルセット? じゅうにーがーつうのー
たぁーあーびーいびとよー
きよこはわかってない
伸ばすところ、太田裕美に寄せないで 最後は、幸せな結末か。
号泣したじゃないの
なんで死んでしまったの みいつけたというNHKの子供番組の「オフロスキーのオーユー!」って曲がナイアガラっぽい。
これはいいウォールオブサウンド。 シャネルズのheart&soulあたりの音のかけらが見えてくる 大滝さんはゴフィン−キング時代のキャロル・キングの曲死ぬほど好きだったみたいだけど
SSW時代以降のキングの曲はあまり聴いてないのなかぁ
めちゃくちゃ良い曲いっぱいあるし
今聴いても歌もアレンジも最高なんだけど
SSWのキャロル・キングについての大滝さんのコメント全然ないよね それと
奇しくも山下達郎に目の前で指摘された
「ロンバケの1.2.3はもろキャロル・キング!」
というのも明らかにゴフィン−キング時代のキャロル・キングのことで
ちなみに
1はWhen My Little Girl Is SmilligとHalfway To Paradise
2はKeep Your Love Locked
3はGo Away Little GirlとIt Might As Well Rain Untill September
のコード進行他が下敷きになってると思います
いずれの曲もGO!GO!ナイアガラの第一回目と二回目のキャロル・キング特集で原曲がオンエアされていましたね >>86
師匠の音楽の趣味はあくまでもシングル
それも45回転ドーナツ盤
アルバム単位で音楽を聴く趣味は持ち合わせていないんでしょう
だからジャズは聴かない
ビーチボーイズもペットサウンズよりシングル
細野の影響で無理やり好きでもないバッファローとか聴かされて洗脳されたけど
結局ドーナツ盤ポップスに帰ってきた
後期キャロルキングをアルバムとして聴く趣味はないということw ま、俺も後期キャロルキングのアルバム大好きだけどな
後期っちゅうても、つづれおりが28歳だから全然若いけどなw
ロコモーションやシレルズのヒット曲の頃が19歳とかだから一種の天才だな 細野:キャロル・キングとかアルドンミュージックとかアメリカンポップスばっかり聞いてたらダメだよ。時代はバッファローだよ。
師匠:そうかそうだよな。バッファローを理解したよ。キャロル・キングは封印するよ。一緒にバンドやろうぜ。
(数年後のある日)
細野:今や時代はこれだよ。ジェイムス・テイラー。知ってる?ほれ聞いてみな。
師匠:へえそうなんだ。聞いてみるよ。
(そしてJTのアルバムのクレジットになんとキャロル・キング発見!)
師匠:はぁ?なんだよ。俺が封印してきた名前じゃねえか。結局時代はキャロル・キングじゃねえか。
(その後師匠はソロデビューシングルをキャロル・キングに捧げる。細野もロコモーション風のドラムスで応じる。) ゴフィン&キングがいなかったらレノン&マッカートニーは存在していなかった
ポールの発言だったか?ジョンだった?
この発言の重さを知る日本人はおそらく大瀧詠一だけだろう ただ大瀧さんはバリーグリニッチに肩入れしていたとおもう バリー=グリニッジ
マン=ワイル
ゴフィン=キング
ブリルビルディング系ソングライターの3本柱だね
達郎のラジオ(新春放談)で3本柱を山に例えて
「俺の中では真ん中の一番高い山がゴフィン=キング」とのこと
なお、達郎はマン=ワイルらしいw バリー&グリニッチはロネッツとかフィル・スペクター関連が有名だな
山下の好きなマン&ワイルも「ふられた気持ち」とかスペクター絡みがきっかけだろう
一方山下がゴフィン&キングを意識したたきっかけはモンキーズやアレサ・フランクリンらしい(師匠はそれをバカにしてからかってた)
世代の違いだから仕方ないのだが
師匠に言わせるとゴフィン&キングの本当の全盛期にハマったのは日本で俺だけだから知ったような口叩くなというところだろう 多感な中高時代にゴフィン-キング作の輸入盤シングルを買い漁ってたんだから恐るべき趣味人だね >>96
国内盤だろ。
当時輸入盤なんて日本ではほとんど売られてなかったはず。
ましてシングルなんてタワレコがオープンした頃もほとんど売ってなかった。 タワレコオープンなんて1981年だろ
大滝さんの青春時代は1960年代前半だぜ?
俺の青春時代の70年代前半ですら都内に輸入盤レコード店がわんさかあった
日本の大手レコード会社からの洋楽リリースが限られていた当時は洋楽好きは輸入盤に頼らざるを得なかったんだよ
いや、むしろ輸入盤に通うことが日常になっていた傾向の方が強い リリースされるかどうかもわからない国内盤を待ってたら数ヶ月かかるからな
FNNでチェックして気に入ったら速攻で輸入盤屋行ってゲットだろう
在庫なかったら注文して取り寄せまでやってただろうな
ちなみにビートルズの国内盤リリース第1号が抱きしめたいのシングルで1964年2月発売
本国デビューからなんと1年半後だ FNNって何だよwバカなのか
岩手に輸入盤屋なんてあの時代にある訳ないだろ 修学旅行で上京した時に銀座の松屋で
ボビーに首ったけのシングル買ったと言ってたね なんか時代が錯綜してごっちゃになってるみたいだからまとめると
中高時代はひたすらFENでアメリカン・ポップスを聞きまくってた
おそらく輸入盤シングルを買い漁ったのは高校卒業して上京後だろう(67年)
後追いで収集したシングル盤が異常に多いという情報が所々で流れてるからみんな勘違いするんだよなぁ 山下達郎が福生のスタジオで大滝さん所有の輸入盤シングルをヨダレを垂らしながら寝ることも忘れて3日3晩聞き続けたという伝説もあるなw 1960年代だぞ
1ドル360円固定時代なんだから輸入盤は高価だしリアルタイムでなんて入ってこない
国内盤が出る方がまだ早い
当時の中高生しかも地方在住者が高価な輸入盤を買える訳がない
だからこそはっぴいえんどのライブの時に10円レコードセール見つけて
狂喜して買いまくった訳だ
ttps://www.pen-online.jp/article/007716.html 実際師匠はどうやって洋盤シングル集めたんだろうね
達郎が師匠のコレクション見たとき
この人何者?て思ったって言ってた
そういう達郎もR&B系の洋盤シングルは相当マニアックに集めてるらしいけどw 好きこそものの上手なれ
趣味人の執着心は常人に理解不能だよ
理解出来ないから彼らは偉大なんだよ はっぴいえんどのレコーディングでアメリカ行った時にも沢山買ったんじゃなかったっけ。レコード屋するのかと言われたくらい買ってたみたいだね。 深夜のラジオ番組GO!GO!ナイアガラは
欲しくても手に入らなかった曲の洋盤シングル達をやっとこさ苦労して集めることが出来た記念に
それを世に披露する場でもあったということか・・・
泣かせるじゃあないか 大滝&聖子の最強コラボ、いちご畑でFUN×4が聖子ちゃんの新作でLP化とな。。!
ほぼイタロディスコ。 >>109
日本国内と違って向こうはレコード=消耗品で値段が安かったからな
その代わり日本みたいに大切には扱わないから今となっては綺麗な状態のオリジナル盤が少ない >>87
遅レスすまんサンキュー!
確かにこれはVelvet Motel だわw
"Paul Petersen - Keep Your Love Locked 1962"
https://youtu.be/Q0cjBvYGDQA それ聞くとミレニウムの5 A.M.思い出すんだよね
あのジャンルはつまみ食いの傾向が強いせいか
こう地続きであるということに気が付かないままで
ずっと後になって気付かされた >>125
いろいろなネタになってそう
うれしい予感も入ってるな >>87
>>125
そうだね
君は天然色については
AメロBメロがこれ
The Drifters: When My Little Girl is Smiling
https://youtu.be/-HTSKRrKUiA
でサビがこれ
HALFWAY TO PARADISE - TONNY ORLANDO
https://youtu.be/0OaPz9IVbYc
ということになるな
同じキャロルキング作だけど
これも少し入ってると思うよ
Bobby Vee - How Many Tears
https://youtu.be/brZsHe7RmWU 君は天然色については他に様々な曲の元ネタ説があるね。
"Gary Lewis & The Playboys / Everybody Loves A Clown 「涙のクラウン」"
https://youtu.be/hMr1ZUl50IU
"THE PIXIES THREE - Cold, Cold Winter (1963)"
https://youtu.be/hupps1HSS9c
"The Honeycombs - Color Slide HD"
https://youtu.be/-Z95yxPpPbo
それとアレンジ面に関しては、まあ萩原哲晶の趣味もあるんだろうがこの曲がそっくりだね。↓
"Wizzard - See My Baby Jive"
https://youtu.be/c_niF1GHuDo
ただし、達郎が盟友の大滝さんとの新春放談で「キャロル・キングが元ネタ」と言い切ったのは、それなりに確証があってのことなんだろう。同じミュージシャンとして共有している曲作りの根本の部分での確証が。 いや、
https://youtu.be/0l1WOixAIas
君は天然色はこの曲のリスペクト
まんまおんなじ ついでに、Pap-pi-doo-bi-doo-ba物語に関しては元ネタとしてフランキー・アヴァロンがウワサされてるね。
"Frankie Avalon The Bells Keep Ringin'"
https://youtu.be/-F1QAvgHwQA
"Frankie Avalon - Would Ya Like My Last Name & I'll Take Sweden"
https://youtu.be/JGmANIalyIo
イントロのコーラスは1956年のドゥーワップの名曲のこの曲で間違いないでしょう。↓
"Zoom-The Cadillacs"
https://youtu.be/W_ZvuNSk3PQ >>132
おいおい危うく釣られるとこだったぞ
それ2015年リリースじゃん
どっちがリスペクトだよ!逆だろw ハード仕掛けのオレンジ
恋する彼
オリーブのGoGo
これらもここからのパクリだろう
https://youtu.be/UqKNSB-Pldg https://youtu.be/lJMch-kl2bI
AIR PLAYのデビッドフォスターとジェイグレイドンまで
MIKKOのファンだったのか
まりやに聖子に奈保子や美奈代の曲も、元ネタは日本人じゃないだろうか >>131
その時の放送内容
正確にはこれだな
http://blog.tatsuru.com/2013/12/31_1454.html
『ロング・ヴァケーション』がキャロル・キングへのオマージュであることは、大瀧さん自身も認めています。
「山下:ぼくこのあいだキャロル・キング特集、自分で三週間やってみて、何がいちばん面白かったかというと、いかに大瀧さんがね。キャロル・キングに、とくに『ロンバケ』。ナチュラルにぱっとああいうふうに出したときに。キャロル・キングをいかに大瀧さんがよく取っているかと思う。そう思うほどにキャロル・キングがよくわかっているんだなということが、ぼくはよくわかった。だって、聴くとわかるんだもん。
大瀧:1、2、3は完璧にキャロル・キングですよね。」(『新春放談』、2002年)
つまり>>125と>>130が正しいということになる
師匠自身が述べているのだから間違いないw で、究極はこれか…
師匠の一番好きな曲
ここからカナリアを導き出すのは素人じゃムリ
師匠のタネ明かしがなかったら絶対わかんねえやw
""Go Away, Little Girl" Steve Lawrence"
rereased1962
https://youtu.be/d9l--WWFwMg
そして当時の作者自身のデモテープが近年オモテに出た
師匠は生きてるうちにこれ聴けたのだろうか…
"Go Away Little Girl (Demo) - Carole King"
recorded1962
https://youtu.be/Hkp8QrNfyFI ソロのファーストってどのヴァージョンがおすすめですか ボーナストラックがいっぱい入ってるので良いだろ
音なんて変わらん そういや40周年で大滝さんが作業してたマスター
あれどうなったのかな 音悪いって書いたけどそれぞれ環境も違うからまあ気にしなくていいよ
一番聞かれてるのはヨーローのだろうし多分 >>143
ただし大滝さんは、「ゴー・アウェイ・リトル・ガール」の黄金のコード進行をカナリアで使ったとバラしたあとに、「カナリア…」には「ゴー・アウェイ…」からの〈直接〉の影響はありません、とわざわざことわりを入れている。
〈直接〉の影響は実はこの曲なんだよね。
Carole King – “I Didn’t Have Any Summer Romance” (Dimension) 1962 https://youtu.be/hy5XLiJpLCs >>152
レココレの寄稿文だな
同じ文の中で「Goffin-King とクレジットされた曲は全て買い漁りました。」と書いてるから間違いないな
どうやって買い漁ったのかは知らねw いかすぜこの恋みたいにわざと音を悪くしてるんですが >>152
サビ前のブレイクとか転調の部分とかもろだし
何より雰囲気がまんまだね
いやー教えてくれてありがとう
キャロルもソングライター時代から歌ってたんだと知りました 師匠にはいっぱい勉強させられるよな
だってキャロルキングといえばつづれおり
ロコモーションといえばグランドファンクかカーリーミノーグ
そんなやつに汽車ポッポのイントロがキャロルキングへのオマージュって言われても
は?何言ってんの?こいつ頭大丈夫か?状態だったからなw リトル・エヴァが一番知られていると思ってたけど違うんだな >>157
156は後追いの頭でっかちな自称音楽通のタイプ
半笑いで暖かく見守ってやろうw あまりのめりこまず
聴いていていいなって思った曲の
種明かしをされて
ああ、いいね、って、楽しくなる
パクりの楽しみかた、二度ならず何度も楽しめる あるいは、ラジオ聞き流していてふと
あ、これは?って思う瞬間、楽しい
ひとつの曲にたくさん盛られてるからこそ
何度も何度も楽しめる
面白いね >>157
俺はロコ・モーションはゴールデン・ハーフが初体験です FUNx4
Donna Lynn - My Boyfriend Got A Beatle Haircut
https://youtu.be/Mrm0_iq0XyI
Johnny Crawford - Judy Loves Me
https://youtu.be/BJ-4UzYCE8Q 今宵こそのネタ元が知りたい
昔サンソンでかかった気がする >>160-161
頭の中で自分の知ってる曲に繋がった時が一番楽しいよ
元ネタだけ教えてもらってもトリヴィアな消費でしかない まぁでも知らなかった元ネタを知ることで趣味の範囲を広げることが出来るからなぁ
大瀧さんが元ネタのヒントを与えてくれるのもそういう意図が含まれてるんじゃないかと
わしらとはフィールドが違うが実際大瀧さんの周辺のミュージシャンたちもそれで視野が広がってるみたいだしな わかるかわかるよみたいなやり取りが
高度化してそのうち言葉すらなくなって
ほとんどテレパシーみたいな状態になる >>165 無限連鎖講に陥りそう
https://youtu.be/7-m-Hp6V0w0
という事などから、いわゆるオールディーズにも
一定のパターンというか定型句のようなものがあったのだな
それを解析して分類仕分け整理していて
その引き出しからパッチワークという作業で
繋いでいくことができる、その研究発表の場がナイアガラで
ロンバケは卒論
以降は商業的お付き合い
勿論、センスあってこそのワークス >>170
ジャズ喫茶で悦楽中のおっさん同士みたいだな >>171の件、今ならカノン進行とか
今どきの若いナウなヤング系の定番ならやたら強調したブレス音とか
少し前のポップスなら、しつこいぐらいのエレピ多用とか >>171
それらも、スペクターも、ゴフィン&キングも言ってみりゃアメリカ版歌謡曲だよね
いかにヒット曲を作るかという産物
しかし師匠もラッツの「め組のひと」を聞いて俺には日本の歌謡曲は出来ないと悟った
聖子は自分の趣味の範囲内で出来た
小林昭や森進一は自分の趣味に引き込んだ
趣味を捨てて相手に合わせることはしない
それが出来たら筒美京平になっていたw 「ひるおび!」でカナリア諸島は大滝詠一発言!(笑) EACH TRIANGLE2?
30thの時に配布されてたんだ
検索しても出てこないってことは
かなり限られた関係者向けだったのかな? 最近35DH1が注目されて
CDのマトリクスナンバーにも関心が行くようになってるんで
なかなか粋なことやってくれるなとは思いました
それがセールスに結びつくかは知らんが 岡林信康の『見る前に跳べ』、ディレクター早川義夫、演奏はっぴいえんどってレコーディングはどんな雰囲気だったんですか? パジャマパーティースタイルの楽しいレコーディングだよ! シャウエッセン食べながら
身体ノリノリだったらしい >>184
よっちゃんと隆君は仲良しで
エロ写真のあげっことかしてました 早川義夫、岡林信康、大滝詠一、細野晴臣、松本隆が勢揃いって時空が歪みそう そういえば風街オデッセイ出演者にURCやベルウッド系はほとんどいないな。強いて言えば鈴木慶一くらい。初期の松本隆プロデュースといえばあがた森魚があるのに引っ張り出さないんだからなあ。 URC界隈は売れなかったから排除なのかな
というかプロデュースはあれど作詞した作品は無いのか
半分以上その辺のメンバーのライブが観たいなあ >>192
まったくないわけじゃない。
五つの赤い風船の「えんだん」とか
柳田ヒロ作品は第一作詞集「風のくわるてつと」にかなり含まれる。
柳田ヒロさんはほんとにレアなケースで
URC盤の曲やることがある。 あがたさんのこれは松本隆作詞。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=IEtnyWViexI
こんなの歌われて大寒町まで歌われたら
松本隆とムーンライダースだ。 われわれが想像する以上に当時のジャックス及び早川義夫って影響力あったんかな? >>196
シングルヴァージョンか
これは初めて聴いた! 自分たちと一緒にあの世に行っちゃうファンより
隆くんは若いファンを獲得して
あと30年くらいは自分をリスペクトしてほしいわけよ
だから岡林とかよりも B'z、しょこたん ジャックスのサイケサウンドと早川義夫の歌詞と歌は今聴いても日本語ロックの出発点と言うべきスゴさがあるけど
岡林や早川とは松本隆と小倉エージ絡みではっぴいえんどとして付き合いがあっただけで
グレイトフル・デッドにもボブ・ディランにさえ全く興味のない大瀧詠一がほんの少しでも親近感を抱いたとは思えないけどな
もっと言えばはっぴいえんど時代の松本の歌詞は大瀧さんの趣味からは遠く離れたものにしか聞こえない
さらに言えば
大瀧さんははたして歌詞に興味があったのだろうかという究極の疑問に至る バッファローに関しては細野さんについてってミュージシャンとして世に出たいという願望から細野さんの趣味に合わせたんでしょうしねえ まぁ細野晴臣ほど時代をキャッチする能力とグローバルに幅広い音楽的趣味を持ち合わせた音楽家は他にいないからな
趣味の部分だけでいうと
本当の意味で細野と一致したのはニューオーリンズだけじゃないかな >>198
水谷および灰野にそれこそディラン以上の影響を及ぼした人物 ヘッドフォンコンサートは限定盤につく?
本当は西武球場よりこっちを単品パッケージで売って欲しいけど >>203
サイモン&ガーファンクルCSNY アコースティックギターサウンドははっぴいえんどのもう一つの軸。 ニューオーリンズは細野さんは久保田麻琴、大滝さんは布谷文夫があったかも。 >>201
大滝さんは松本隆詞を全部ローマ字にして作曲したという。ローマ字だからヘボン式だけど英語詞風に置き換えていた。はっぴいえんどは詞先。
永島慎二マンガの共感が接点だったというのもあったはず。 細野さんも2000年代後半以降は古いアメリカンポップスに回帰しちゃったよな 団塊、全共闘世代のミュージシャンて大半がノンポリというか逆にあの世代特有の政治性が希薄な人多いね
左翼運動に幻滅していく心情を表現したのは文学だと村上春樹や高橋源一郎だけどロックだと遠藤みちろうくらいでしょ
大滝詠一なんて音楽以外は頭空っぽなんじゃないかと・・・w >>210
だから、そのはっぴいえんどの嗜好性や方向性に大滝の意思がどこまで関わっていたのかということだよね
思うに音楽性は細野、日本語詞への拘りや全体イメージは松本が意思決定権を持っていて
大滝はバンドの一員としてただ従うだけの存在ではなかったか
むしろ大滝は英語詞でやりたかったのではないかとさえ思えるんだが 長文書いてる馬鹿は
定本はっぴいえんど さえ読んでねーんだろうな >>213
音楽すら尖った趣味が運のレベルでヒットしたまでかと
ロンバケだって、空気の読めるミュージシャンやエンジニア、タニマチの賜物かと
もちろん、その種火も大きく評価したいけど >>175
>それが出来たら筒美京平
そのたられば補いに当てはめると
そういう人は山ほどいるんだろうね とんねるずに依頼されて作ったという曲を聴いてみたいな 「だから言ったろ、石橋君、こういうのしかもう書けないんだ」
本人からすると最初(依頼時)に言ったじゃん!ってことなんだろうけど、
石橋からしてみたら「そうは言ったってもうちょっと...」みたいな感じの微妙な曲だったんだろうなぁ 少しだけやさしくを聴かされた薬師丸ひろ子がえー…と失望したの思い出した 小林旭「大瀧?知らんぞ。そんな得体のしれん者の歌なんか歌えるか」 ティンパンのやつもそんな感じてお蔵入りになったの? ロンバケ作詞も大滝自身でやってたらどうなってただろ? その当時幼気な何も知らない中坊の自分はYMOに頭を侵されシャネルズや寺尾聰の「ルビーの指環」等当時流行っていた音楽が凄く古くさくダサい音楽に聞こえた。ロングバケーションもその中に入っていた。レコード店には細野さんの「泰安洋行」とか普通に置いてあって「キモいジャケットだな」なんて思っていた。何故か勉強中に山下さんのサウンドストリートを聞いていたのがウンノツキ。 >>234
あなただけI love youの詞を書いた時ですらなかなか出来ずヘロヘロで、「(ロンバケは)松本に書いてもらうしかないな」と思ってたらしい 売れそうもない歌詞で曲を作り出すとクセになるらしいね かつては、ビートルズのかけないビートルズ特集を、やったDJがいた >>238
隆が言いそうだなそれ
本人には悪意無くイヤな感じが滲み出る山の手テイスト それでも80年代に作った曲はみんなすごいと思うよ
問題は90年代以降だよ
ほんとわかっていたんだね。自分の限界を。 ロンバケの後イーチタイムで多少違うことやろうと思ってこねくり回して限界を感じたのかもしれない 恋するふたりのスカスカ、継ぎ接ぎ目立ちまくりは悲しかったな あそこで限界だよな
あらゆる模倣のバリエーションやり尽くしたんじゃないかね
オリジナリティ無い人だし 細野さんみたいにジャーマンプログレやニューウェイヴとか新しい音に対応出来なかったし
60年代前半まででビートルズ以降のポップスの変遷についてけなかった人をポップス博士的に捉えるの疑問だもの >>230
「すこしだけやさしく」は今聴いたら何が不満だったのかわからない程良い曲だけど
まぁ「セーラー服」の大ヒットに続く第二弾としてはかなり弱いかな
曲調も「冬のリヴィエラ」の二番煎じ感半端ないし
松本隆の歌詞もなんか気持ち悪い
この頃の大瀧提供曲はロンバケ路線の継承度が強すぎて
新しい音楽を生み出せる雰囲気はもはやなかったな あの路線はイーチタイムで打ち止めで正解
大御所になってしまった以上
今さらナイアガラムーンみたいな楽しい音楽は作れなかったと… トニー谷や橋幸夫の編集盤出してた頃にとんねるずに曲提供とアルバムプロデュースしてもらいたかったな 大御所扱いはしてほしくないな
好事家が趣味が高じて音楽作成しただけだもんな
に、してはロンバケは出来が良すぎ
ムーンとかもいいけどね >>250
それわかるわ
ロンバケが当たった事で本人の思惑とは違う流れに乗せられた感はある ファーストが一番好きという人もいるしね
その3枚以外はまああれだ >>234
ロンバケは松本しか無理だろ
イーチタイムは大滝詞の方がよかったかも 良くも悪くも変な影響受けてるからね
ひねくれ方が似てくるのは否めないな ジュリーに提供したあの娘に御用心って最高だよな
ムーンの頃は本当に面白い曲やってた 時の過ぎゆくままにの収録されてるアルバムにあの娘に御用心はさすがにジュリーファンもびっくり ジュリー本人はロックやりたい人なんだよね
周りの思惑でああなったけど >>259
ジュリー自身はザ・タイガースを続けたかったんだよね
個人人気がありすぎてソロにされちゃったけど本当はバンドの一員でありたかった人
数年前にピーと再会した事で再結成出来てとうとう念願かなって良かったなと思った シベリア鉄道はロックアレンジで当時のジュリーがカバーしてたらかなり良かったと思われる 「Headphone Concert」の中から「A面で恋をして」のライブバージョンが、11月5日21時から生放送される坂崎幸之助氏のFM NACK5「K's TRANSMISSION」で初オンエアされる予定。この音源がラジオで流れるのはもちろん全世界初公開となる。是非、そちらもお楽しみに。
うひょー! ちゃっかり竹内まりや入ってくるのね、今回は通常盤でいいかな
24年はイーチタイム40周年盤だろうけど23年はどうするのかね NIAGARA CM STARS VOXでも出してほしいもんだな 大滝詠一『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』40周年記念盤に伝説の<HEADPHONE CONCERT>音源が収録!Disc-3、4の収録内容が解禁 | Qetic
https://qetic.jp/music/ohtakieiichi-211104/415607/ >>257
ムーンはニューオーリンズ趣味のセカンドラインリズムがめちゃくちゃカッコいいよね
ウエット大滝の代表作がロンバケなら
ドライ大滝の代表作はムーンだね
しかし売上は雲泥の差
計らずも「日本人はAマイナーが入らなきゃダメなんだよ!」を証明してしまった
日本でヒットするには醤油味が必要なんだ ヘッドコンて卓出しだろな
ワクワクんティックが止まらない ヘッドフォンコンサート入れるなら全編収録しなよ
VOXの内容が薄すぎてコイツラ本気で商売する気あるのかと唖然としてるぜ… VOXがマニア向けすぎる悪い意味で…
これ買う人1500人くらいしかいないだろ多分… えっヘッドホンコンサートの音源は全部収録してされないの?
クソニー商法ムカつくわ!
遺族も嫌いになりそう そうです!
ヘッドホンコンサートの音源は、全部収録してされないのです! あと2枚くらいディスク足して全部入れろや
どうせまた別の機会に売るつもりだろうな まだ大滝サイド+風立ちぬA面を組み合わせたディスクでも付けてくれた方がマシだった ビートルズのlet it beの箱と同じだよね
あれもルーフトップを後で別売りするから出し惜しみしてる おじいちゃん達が居なくなっても小出しで売るから仕方ないよ! 主な購買層は今50代半ばから60代前半だからもう少しするとポックリタイムに入りやすくなる世代だから今の内売っとかないと在庫処理出来なくなるな 俺たちがいなくなったらボックス買ってくれる人などおらんわ >>288
と、思わせてナイアガラソングブックコンプリートVOX 大滝温泉に興味がそこまで無い人が買ってくれそうな物を出す予感 ヘッドフォン含めライブは大滝さんの人間味が出過ぎてる面もあるから
制作側も躊躇またはNGしてるところがあったりするんだろうか
謎めいた完璧な大滝像みたいなのはもう求められてないから解放していいよ ライブ音源で言えばファーストナイアガラツアーのあと僅かな残りは
いつ公式音源として補完されるのかこれ非常に気になります >>286
なるほど今はVOXというボッタクリタイムですね ヘッドフォンコンサートで祭りになったのは大滝スレ3 なんと2003年
福生福生太郎という神が降臨してみんな何時間何日もかかって落とした
あんときはたのしかったなあ 懐かしいですね
当時はまだ何も知らなかったけどあれはまんまそのお方だったんだろうか >>264
これ今やってるので聞きましょう
ラジコであとからも聞けるけど 違法アップロードのようつべ動画へのリンクを嬉々として貼るような人だったしなぁ... 俺も振り返り組だから偉そうなこと言えねえが
このスレ見るとヘッドフォンコンサートで盛り上がったとかやっぱロンバケ世代が多いんだろうな
この頃(77'ファーストナイアガラツアー)からの大滝ファンて居るのかな
「福生ストラット」
https://youtu.be/K5ayfJF3V4I
大滝さんメチャクチャ楽しそうなんだけどw >>301
そりゃ愉しいだろうよ、売り上げは別にして本当に好きな事しかしてない時期なんだから
恐らく本人的に一番最高な時代だったんじゃないかな? KトラでA面で恋をして流れたけど
思ってたより随分良かった
音質が良いとやっぱ臨場感が全然違うわ
まあオーディエンス録音ももちろん超貴重だしありがたいんだけど でもだからこそ全編まとめて聞きたかったよなあ・・・
まあでも前よりVOX買いたくなってきたぞ ヘッドホンコンサートに参加できた人ってそれなりの音質で聴いていたんだよな?
当時の技術なんてたかが知れてるし >>301
ロンバケの大瀧詠一をオシャレなカフェミュージックとして聴いていた当時のナウい(笑)ギャルがこの映像見たら卒倒したやろな
今見たらめっちゃかっこいいんやけど >>301
肌の艶やべぇ...
心身共に充実した最高の状態だったんだろうなあ 福生ストラットは、Dr.ジョンやアラン・トゥーサンやリトル・フィートや、New Orleansリズムセクションにゴリゴリに凝っていた頃の産物だよね
この頃のコンサート観たかったなあ >>297
ヘッドフォン音源の後ろからかすかに巨人戦の音が聴こえるなんて神=師匠っぽかったり ついでにこれも同じ77'ファーストナイアガラツアー渋公ライブのオープニング?
「ナイアガラムーンがまた輝けば」
https://youtu.be/kA6aYzJS5xU
そしてエンディングはもちろんこれ
[ナイアガラ音頭]
https://youtu.be/MvPGnfzNryc
布谷さん登場でハチャメチャ
大滝さんも楽しくてしょうがない様子w 思い出話に花が咲きますなあ
ここの人たちは風街オデッセイにはなんの興味もないんだなあ もう買わないって決めたのに、ヘッドフォンコンサートが出るのか ヘッドフォンコンサートはあくまでも大滝詠一のコンサートであって、杉と佐野はゲスト扱いだから完全収録は次の機会にってことなのかな。
お布施するぞ お布施するぞ お布施するぞ おf すごく気になるので指摘するけど 77' じゃなくて '77 だからね! 便乗するけど福生福生太郎の件は大滝さんのことじゃないからね! >>312
ライブよりラジオで盛り上がる流派ですので… 杉と佐野がかなり久しぶりに会って、トライアングル2のネタで旧交を温めたそうだ
佐野は多くの記憶が飛んでて徐々に思い出したらしい >>322
言われてみれば
ブルーレイで聞けと言うことでしょうか
そういや通常盤の情報も出てきませんね >>312
ここは大滝の7インチの穴にチンコ入れてオナニーするようなジジイしか居ないからムリムリw 風街感想
A面、バチュラー、カレン
やっぱり隆の詞は大瀧曲だなぁ、目頭熱くなる
南佳孝、ライブ映えするウォンチュー
忠さん、カッコいい、痩せてるのが心配
以降、知らない人のオンパレードで苦行タイム
バンド紹介はナイアガラソングブックのよう、さすが井上鑑
吉田美奈子はすごい、若い時と歌声が変わらない
はっぴいえんどは茂の天然ぶり、やり直し
隆はモニターが気に食わないらしくローディーに色々指示するもダメらしく首を傾げてイライラ
12月の雨の日は予想通り鈴木慶一、冥土の土産
細野さんは自分のライブと違い怖い顔してた、人のだから緊張感からか?
次は5年後 サミーコイワ早くメジャーになってくれ
大滝詠一の生コンが見たい
ソニーでもナイアガラでもいいから
早く表舞台にひっぱり上げてやってくれ >>326
通常盤は最新リマスターとEach Triangleの2枚組とかじゃないの >>327
即席バンドで頑張るお爺ちゃん見てオナニーするジジイ乙 >>329
細野は基本的に松本の詞嫌いだろ
ソロになってからずっと松本に詞を依頼してない >>323
そもそもトライアングル2に合わせる必然性が無い >>332
それなら早く公開しても良さそうなのにね 同じやつちょっと変えて出せば買ってくれるカモがいるからソニーさんもウハウハちょれーですわ >>338
シリアポールですら通常盤出したんだし普通に出るだろ
佐野ファン杉ファンもお布施するだろうし >>338
『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』2022年3月21日発売決定
ttps://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/534249
通常盤CDについては後日発表予定 トライアングル1の40周年盤が出なかったのは達郎がゴネたのかな
銀次は金になるなら反対しないだろうし >>342
そもそも山下君さんはナイアガラレーベルの音源に関して何か言える立場ではないのでは
つーか誰かがゴネたから出ないという思考がひねくれすぎ 現状20thも30thも販売中でniagara triangle vol.2の通常盤はどうなるんだろう VOXに本来の曲順のCDが入ってないのおかしいだろ 『NIAGARA CD BOOK II』の「LONG VACATION SINGLE VOX」は、
CD選書シリーズ、30th Anniversaryのロンバケの原盤となったのと同じテープを使用していますか? まあ本来という考え方でいくと
Disc2が大滝さんが最初に思い描いた内容なのであれば
それも一つの形としてありなのかね、要はムーン40thのような >>353
SINGLE VOXのオリジナルアナログマスター
と公式が言ってるからそうなんじゃないか
そういやステサンで例の図表が更新されてたな >>356
なるほど、曲順を並べ替えれば本来のロンバケと同じものができるから、
NIAGARA CD BOOKIIにロンバケが収められていないのですね。
「EACH TIME」がアルバムとSINGLE VOXの両方が入っているのは、
ミックスや長さが違うからですよね? 悲しきWhite Harbour Cafe聞いてたら
セーラー服を脱がさないでが頭に流れてくるんですけど?? 今更気づいたけどVOXのCarol Connorsの綴りも間違ってるな
校正やってあげようか?w 『NIGARA CD BOOK II』の「Complete EACH TIME SINGLE VOX」の曲順を入れ替えると、
「Complete EACH TIME」の2015年リマスター盤になるのかな? 予約閉め切ったらVOXの情報はもう出さないのだろうか 宮台真司
映画の話に戻ると、荘子itさんが黒沢清さんの『スパイの妻』について軽さをモチーフに批評したでしょう。
おっしゃる通りで黒沢の映画は軽い。なぜかというと、蓮實重彦の批評が軽いのと同じで、形式に注目していて、それ以外には興味がないからです。
だから、大日本帝国の暴走を扱う場合にも、そこに「いつもながらの黒沢的な形式」が発見されるんです。それも見事なまでに。 >>384
初期ミカバンドのモチーフはTレックスだから
そりゃブギーばかりになる 昔は退屈だと感じた多羅尾伴内楽團がいいと思えるようになった、なんかしみる もし多羅尾VOXが出るならさすがに完全限定の受注生産かな
変なコスプレシリーズはフィギュア化してもらいたいもんだ >>384
ダウンタウンブギウギバンドの名前は
サディスティックミカバンドの影響だ
長いバンド名にしたかった サディスティックミカバンドの名前は
プラスティックオノバンドのパクリ >>391
カレンダー・多羅尾・デビュー・オンドは落ち目の時期で予算や時間に余裕無いからボーナストラックに入れる音源はほとんどないと思う 金ないならシンプルなバンド形態でやれば良いのにストリングスだのオーケストラだの金のかかりそうなことをするし >>394
布やんが風呂で歌ってのぼせたウォールオブサウンドのレッツオンドアゲインとか色々あるぞ 70年代の作品はデビュー以外は(バージョン違いを気にしなければ)今なら新品で買えるんだよな
むしろ80年代のブラックボックスとかデビュースペシャルやオンドスペシャルを再発して欲しい >>395
エレック・コロムビア期の実験がなかったらロンバケ以降のソニー期の作品は作れなかった
井上鑑なんてまさにその頃出会ってるし
晩年の発言でもあったけどむしろロンバケ以前にもっとスポットあたると良いな 1977年、海外ではパンク・ムーブメント華やかなりし頃
大滝詠一はナイアガラカレンダーが全くの不発でコロンビアレコードの契約を打ち切られる
山下達郎はSPACYをリリースするが商業的にはよろしくなくこのままソロ活動継続出来るかは全くの未知数状態
細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一はスタジオミュージシャンとして日雇い仕事に精を出す
忌野清志郎は前年発売のシングルマンが全くの不発で一年で廃盤。RCのオリジナルメンバー破廉ケンチが精神を病み脱退。最暗黒期。
遠藤ミチロウは26歳にして歌手を目指して山形から上京。土方仕事をしながらフォークを歌う日々。
80年代の主役たちはどん底だった 1977年と言えばパンクもそうだけどディスコやクロスオーバー〜フュージョンブームでもあったな
実はあそこまで演奏家が主役になっていた時代って無かったりする たけしもタモリもさんまも糸井重里も村上春樹も海の物とも山の物ともな時代
元気だったのは村上龍くらいかな ロンバケで逆転サヨナラ満塁ホームラン決めるの
本当ドラマティックすぎてそこに至るまでを永遠に
妄想してても飽きないわ映画化しろよ 映画化しても地味だろ
ハイライトははっぴいえんどの再結成になっちまう >>405
ロンバケ後、才能が枯渇したことを自覚して記念盤商法で生きていくことを決意するところまで描くなら観てもいいぞ 才能の枯渇と考えるから間違える
研究発表ですよ
そして研究家ではあるけれど実業家ではなかった
それを補っていたのが朝妻さんたちの善きフィクサー 一発当てるために本人そっちのけとまではいわないけどソニーの中でも体制整えて挑んだ様子が40th2枚目の終わり辺りから伺える 全てではないけど一部分だけをみれば
技術の本田経営の藤沢、みたいな感じかな 恐らくよく知らないスタッフはレコーディング中大瀧流の録音見て「大丈夫かこれ?」と軽く焦ったとは思う
朝妻さんいなかったらメジャーな現場では許されなかったろうな >>414
そもそも時間どころか期間かけすぎ
スタジオの効率運用度外視
裏方が周囲を必死になだめてた、と妄想
逆に考えれば、それが許されるなら俺だって、という実際に有望な人も他にもいただろう 霞を食べて家族養う訳にゃいかないから、研究という言い訳で才能(商業作品の売上)枯渇後は何周年、リミックス、未発表で逃げに逃げてた印象
研究たって昔の人が残した文献、音源の聞き漁り、見漁りだから膨大な暇を潰すためにやってただけだし
負けず嫌いだから大きな見栄張って生きてたから精神的に楽になっただろうな いい方向に傾いた、いわゆる発達ナントカなのかもね
アーティスト(真の意味の)に多い気がする
最近は歌手含めて舞台上で演じる人なんでもアーティストだもんなぁ
言葉の意味は時代で変わる、とはいえ 同類だと思ってた細野と山下が大ブレイクしたのは焦っただろうなあ Perfumeがアーティストだからね
唯のパフォーマーだろ?あれ
田中ヤスタカの操るままだろうに >>419
バニラ求人は名曲だと思う
偶然見聞きした地に再び立つと
一年経ってもリフレイン 亡くなるちょっと前だかに他人を介してではあったが細野からラブコールがあったのに
細野流の社交辞令〜とかはぐらかして正面から応対することを避けたところを見ると
やっぱり細野に対しては色々と複雑な思いがあったんだろうな 星野源なんかと付き合ってるような人とは仲良くしたくなかったのかな
あれ?大滝さんって星野源を知らないまま逝った? 今では君は天然色が一年中テレビのCMで流れてるという >>427
だな。
決してはいからはくちや颱風ではないという。 >>429
当時の日本のロックという域を出ないからな
風を...は当時のロックぽくなくて、いつまでも新鮮な感じがする >>430
いや充分当時のフォークロック調かと・・・ >>424
星野源の愛聴盤は
ナイアガラ・ムーンだぜ! >>433
細野と茂については演奏家としては認めてるからな
当時仕事もしてるし 日本語ロック論争
ロック界のドン内田裕也ははっぴいえんどをとことん嫌っていた
ていうか、ニューミュージック・マガジンのロック大賞日本部門で岡林-はっぴいえんどと2年連続URC系が大賞を受賞したことに対し、中村とうように食ってかかった
そういう時代だった >>432
>>435
松本の詞がどうしょうもなくフォークなんだよなぁ
本人達はバッファローとモビーグレープの日本版を目指していたのに松本が台無しにしたと思ってるw
当時のキャロルの詞なんて最高にかっこいいロックだからね
ジョニー大倉の詞の方が日本語ロックと言われるにふさわしいよ
大滝さんもあっちの方が絶対に好きなはず
でも言えないw 裕也派のジュリーに自作の詞曲を提供したぐらいだからね どっちも逝っちゃったけど
加藤和彦は大瀧さんと接点あったの?
細野やYMOとは一緒にやってたけど ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアコースティックな曲がフォークでないようにはっぴいえんどの細野曲もフォークじゃないよ🍴 >>440
松本が一緒に組む前の大滝の印象
「ステージでプレスリーの真似をする人」
いかすぜこの恋でその片鱗が伺える ネットで師匠の写真を漁っていて、まぁ大体は師匠だなぁ…という感じのお顔を
されてるんだけど、これはちょっと他のと毛色が違うな?と思ったのが
JASRACのページに掲載されている船村徹との対談のやつ
https://www.jasrac.or.jp/sakka/vol_17/otaki_inner1.html
2005年の対談ということはこの時の師匠、御年57歳
2010年代のラジオ収録の際の写真を見ると還暦こえてるから当たり前ではあるんだけど
髪も髭も白くていい感じのおじいちゃんになってるんだけど、この対談の時はまだ
かろうじて脂っ気が残ってる >>445
違うよ
エイプリルフールなんて完全なロックだよ
ゆでめんの細野曲も雰囲気そのまま受け継いでる
声がアレで声量がないから歌うとああなるw
JTは自分の声にドンピシャだったんだろう 細野さんははっぴいで初めてボーカルの順番がまわって来たって言ってたな
公の場で歌うのは初めてだったらしい >>448
エイプリル・フール〜ゆでめんの細野曲はバッファローというよりよりサイケデリック・ロック+プログレだよな
ドアーズ+プロコル・ハルム的な シェケナベイベーはよほど悔しかったんだよな
嫉妬だよ 今時大昔の雑誌の記事額面通り鵜呑みにしてどうすんだよ >>448
エイプリルフールよりも前の話だよ
大滝さんがラジオ証言している 泰安洋行出してそれまで僅かに残ってたフォーク時代のファンが完全にいなくなったと本人が言ってる >>442
晩年はどちらも坂崎幸之助に介護されてたけどな 高校生の頃はキングストン・トリオのコピーをしてた
その成果は「夏の日の海が」かw >>160
のめり込んで深掘りしたばっかりに、本当に辛く悲しい気持ちになったよ 細野はディランでフォークに目覚めた
一方大瀧はディランそっちのけでゴフィン&キングを始めとするポップスにのめり込む
唯一の共通項はビートルズか まぁ世界中どんな音楽にも興味を抱く細野さんと、結構狭い趣味嗜好に凝り固まる大滝さんと、晩年の活動でその違いは顕著だよね。
たぶんだけど、細野さんは過去の自分の音楽を捨て去るタイプで、大滝さんは過去の自分の音楽に固執するタイプ。
どっちが良いとかじゃなくてさ。 今聴くとナイアガラムーンとトロピカルダンディー〜泰安洋行ってシンクロしてない? 細野さんが売れたのもショックだっただろうけど達郎があの顔で売れたのはもっとショックだったかもね
俺でも松本の甘い歌詞を超売れ線のポップスに乗せて歌えば売れるんとちゃう?って思ったはず >>464
どちらもバッキングをティンパン系で固めたのもあるが
ニューオーリンズ趣味とトロピカル風味とごった煮感で妙に一致したな >>465
いや、少なくともシュガー・ベイブは売れると思って作ったはず >>464
共通しているのは
参加ミュージシャンが全員楽しんで制作している
事実楽しい 村井さんがアルファに誘わなきゃ細野さんも売れてなかったな >>464
>>469
ヒント 松本が一切関わっていないw >>470
YMOのファーストの時
アルファ側は絶対売れないと思ったらしいね
もっとフュージョンっぽくしてほしかったみたいw オンドとはらいそも似てる
オンド「音頭の季節だよ〜」→夏をテーマのロンバケへ
はらいそ「この次はモアベターよ!」→YMOへ バンドワゴンは別格
日本レコード史において、燦然と輝きを放ち続ける真の金字塔 >>467
でもヒットチャートの上位に行くような売れ方はさすがに想定してなかったんちゃう? >>462
捨て去る意識もなく面白いと思うほうに行っちゃうだけなんとちゃうかな
だからあの節操のない音楽経歴になるw
大瀧さんは過去の自身のポップスの蓄積を全部ロンバケに投入して余った出がらしでなんとかイーチタイムを作ってやることがなくなった ふと思う
音頭からロンバケの転換が凄まじい
CMを手掛けて交流が増える中で
本人も操られる意識にないまま
巧みに誘導してる参謀がいたんじゃないかな
よれよれの普段着の人にスーツをコーディネートして着させた人
素晴らしい見かけになった、モテた
でも本人曰く、肩が凝る
みたいな >>482
ロンバケ40thに付いてる師匠のラジオ風解説聴けばいいと思う
ロンバケの様な歌とサウンドはコロムビアを辞めたらやるつもりだった
オンドの次にオシャレさんで吉田保と久しぶりに組みさわやか路線が既に始まっている ロンバケやる前にファンや周囲の人から一番言われたのは「いつ松本隆とまた組むのか」じゃなかったか
朝妻一郎からは「ナイアガラカレンダーの2月と8月だけでアルバム作ってくれ」、シリアポールとのデュエットも「こういう歌を日本語で歌えばいいのに」と
いろんな進言や状況が積み重なって出来たんだろうけど
スラプスティックで手応えを感じてたらロンバケの詞を森雪之丞が書いてた可能性もあったかも知れない 細野さんもトロピカルやってた頃はもっさり髭だったのがYMOやる時はそりおとしてテクノカットだもんな
服装やビジュアルが変わらないのは達郎くらいか メロディの細かな部分まで引用ありきのパッチワーク的曲作り中心だから、長く続くわけがない めっちゃ気になるわ
[Sessions]
13. A面で恋をして (A Cappella)
14. A面は天然色「♡じかけのオレンジ (Take 1)」
15. 晴れのサースデイ「Water Color (Take 2)」
16. 風立つカレン「白い港 (Take 2)」
17. ホンダラマーチ「Rock’n’ Roll 退屈男 (Rough Mix)」
18. 真夏の昼の夢で逢えたら「オリーブの午后 (Take 1)」 誰が名前付けたんだとかサーズデイじゃなくてサースデイでいいのかとかも気になるけど
まずそれより内容のほうね
A面で天然色はこんな感じかなと脳内再生できた >>493
>>492のどこに「A面で天然色」と書いてあるのかな? >>482
本人が強烈に売れたい願望持っただけでは? 銀次と健太がイカ天の審査員でブレークしたのは衝撃だったな >>414
逆に焦ったからこそ宣伝部が「こりゃマジで売り込まなきゃヤバいぞ!」と動き回ったから結果オーライですわな
メジャー会社としての威信&朝妻さんからの肝煎がかかってるんだから >>499
まあジャケット含めてCBSソニー上げての売れ線狙いだったのは確か。
細野も松本も売れたんだから大瀧も売れるべきと。
あれ売れなかったら、やっぱ大瀧はキワモノ路線だねで終わり。 >>483
そもそも松本自身がオシャレに変わったからね。
はっぴいえんど〜南佳孝のファースト〜歌謡曲の作詞やりだした頃に比べたらね。
松田聖子の詞の様なユーミンテイストのオシャレ感は以前はなかったからね。 >>502
松本隆の80年代の影の共同作詞者は当時の中学2〜3年生くらいの娘さん。書いた後、娘さんに見てもらっていたはず。 大滝さんの奥さんは自分のことをシャックリママさんなんてふざけた歌にされてかわいそう 自分の子供の頃の写真をジャケットにしちゃうナルシストは大滝さんとジョンレノンだけ ジョンレノンの真似をしたんだろうね
トゥーヴァージンズのようなジャケットも作りたかったけど奥さんに断られたと推測 大瀧さんの子どもには正直もう期待してないけど
そのうち孫が(女の子希望)アーティストとしてデビューしないかなあ
というのが最近の妄想 大滝ファンはVOXを買うだろうという前提で単品CDは佐野・杉ファンを前提とした
『SANO TRIANGLE 2』『SUGI TRIANGLE 2』を出せばいい 佐野元春と高倉健の私生活
意外に庶民家庭的だったりして
お父さん洗濯物たたんでよ
後でな
みたいな 松本の中では大滝さんがYOU ‘RE ONLY LONELYを聴いたのは自分の手柄になってるんだ
それはちょっと納得いかんな 大滝さんヒップホップにハマってたらまた新たな展開があったのにな
MCナイアガラとか名乗って・・・ レコード盤 針を落とさにゃ音でない
レコードは かけなきゃ音でない
これはリスペクト 佐野は明らかに早い段階で喉壊したよね
トライアングルの艶のある声がどこに行ったのか スプリングスティーンのしゃがれたボーカル日本人が真似するとすぐ壊れる 【音楽】ブライアン・ウィルソンはビリー・アイドル「Eyes Without a Face」が大好き、「僕にとって欠かせないアルバム5枚」も発表 [湛然★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637762007/ >>537
川°3°)< あ?だれが化け物だって? 達郎はアナーキー好きだったんだよな
大滝さんも実はディスチャージ好きだったみたいのないの? 杉がマジでキャッチーな大谷応援曲を作った、その名も「I'ts show time」
デモをラジオで2度(自分のと小林克也氏の)オンエアのみ、歌詞も秀逸でワクワク
BOXあたりでやりそう 杉は2010年代に近しい人たちが次々に急死してからマイナー調の曲をほとんど作らなくなったなぁ
Love Herみたいのが聴きたいのに 佐野史郎・杉良太郎・大滝秀次 3つの才能がこのアルバムに集まった >>557
そのオクレの意味を知ったとき
放送できるもんなんだな思った 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 VOX』予約・購入特典絵柄公開!!
2021.11.26
ttps://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/535461?id=aep211126 YMOが中国女を発表した頃は中国はミステリアスな発展途上国だったのになぜこうなった YMOの中国女が出たのは中国の文革終了後
ゴダールの中国女は文革真っ只中にパリで毛沢東思想を学習する学生たちの物語 大瀧さんなんで映画はハリウッドじゃなくて日本映画まして成瀬と小津だったんだろ?
まあアメリカンポップスとハリウッドってあまり相性いいとは言えないが NHKラジオ第1 毎週月曜〜金曜 午後0時30分
3日のカフェトークは「12月の旅人・大滝詠一特集」です。
「君は天然色」「さらばシベリア鉄道」「冬のリビエラ」・・・
数々のヒット曲で知られる大滝詠一さんが旅立ったのは
8年前の12月のこと。長く交流のあった音楽評論家・萩原健太さんを
ゲストにお迎えして、改めて奥深い大滝ワールドをふりかえります。 クリスマス曲があふれ出しましたが、多くは鈴がしゃんしゃんウォールオブサウンド調
1975年12月22日ゴーゴーナイアガラでかかったような曲たちの影響が続いているのかな >>572
まだ甘い!
よく締まるアソコのセーラー服と一晩中やで 12月の旅人よ
まさか自分が12月に旅立つことになるとは 太田裕美版との違いは、大瀧版がよくできてるだけに、ちょっと嫌らしい
本当はこうなんだよという仕上がり 太田:じゅ〜に〜が〜つ〜の〜ぅお〜 たあ〜あ〜び〜とよぉ〜
御大:じゅ〜う〜に〜ぃが〜ぁつぅの〜 た〜アァ?あ〜び〜び〜とよぉ〜お〜 太田裕美はデモテープに忠実に歌ったって言ってた。
40thボックスにそれが入ってなかったのは残念。
萩田光雄が「よく出来たデモテープだねぇ」って言ってたヤツw >>582
健太はなにか新しいエピソード語ってくれないかなあ
まあ、新しいエピソードなんてあるわけないけど 武内陶子さんは1965年4月17日生まれの56歳
ロンバケ直撃世代 聴いた。
大瀧詠一入門って感じだったけど、陶子さんの反応がよくて楽しめた。
探偵物語が雨のウェンズデーの姉妹曲ってのは気づかなかった。
そういわれれば!って感じだけど それで思い出した
銀色のジェット好きくない
これでイーチタイム全般がどんより湿度100%
みたいな陰気なイメージになって苦手
それでも聴くのはペパーミントかな >>595
ペパーミントって結局昔の女を思い出してるだけ? 達郎もどっちも、自分はコーラス部分が好きなので聴いてる感じがある オリジナルイーチタイムは
好きな女と親友のギシアンを一晩中聞かされる
地獄のレイクサイドストーリーで終わるしな >>599
何も言わず荷物まとめてコテージを後にしただろw 女の方がオマンコを誘ったんだよね
親友の方は優越感半端なかっただろうな 逆に音楽とは無縁な外人にカバーしてもらいたい
オマリーの六甲おろしみたいな マライヤさんの君は天然色なんてすごいだろうな
鼻血が出そうだ イーチタイムはボーカルの別テイクが山程ありそうなんだよな >>599 冬のある日夜明け近く恋人の元を離れたー
って歌う佐野元春の曲もあったな 歳くってからパーマをかけると松鶴家千とせ風味になる法則を一時期実践していた元春か でも彼女はバリケードな年上女だから
パンタの歌でも聴いてラリって暴れるかもしれないね 君の喋る言葉の半分は意味がない
これって大滝さんをディスってるよな 今はそれも聞けないよ
ああやっぱり大滝さんのことだわ >>619
Julia の Half of what I say is meaningless という歌いだしのパクリ。 >>617
空港ロビーのスタン.スタンド
どもってるのかと長らく思ってた
でも彼女デリケートな女だからコーヒー見るの夕げ(永谷園)のせいでサンフランシスコ行くのやめるかもしれないね
小学生のボキャブラ基準 消し忘れたタバコ 回り続けるレコード
ブルース 口笛 女の涙 A面 渚のカセットは繰り返す いつもLONG VACATION
B面 もう二度と信じない ハッピーエンド
持ち上げて落とすw 大瀧さんほどビートルズの影響受けてないミュージシャンも珍しいんじゃないか
あの世代でありながら 空飛ぶくじらでは、今まであえて封印していたビートルズ・イディオムを使ったと言ってたね 日本デビュー盤の抱きしめたいから買ってるのに。
ビートルズがエルビス好き過ぎて公式ではカバーしなかったみたいな感じかな ド直球だけにビートルズそのものをなかなかネタにつかえなかったと
下の山下桑田佐野世代がストレートにビートルズイディオムを用いるのにギャップを感じたとも 憧れのエルビスも実際に会ってみるとそんなに良い奴ではなかった アメリカンポップスを聴き続けていてビートルズの登場で衝撃を受けなかったはずがないよ 元春や杉ちゃま世代は大滝詠一さんに尊敬の念があるけど星野源とかの世代はダメだね 一時期のトリビュートカバーブームのやつより
AKB辺りの大滝風曲のがリスペクトを感じる なぜかしらんが48Gとか坂46には大滝風が何曲かある
恋するカレンとかペパーミントブルー系の哀愁系な >>639
星野源は細野さんに尊敬の念抱いてるだろ
でもやってることは大瀧さんに近いんだよなあ >>635
達郎にビートルズ風の曲ってあったっけ?
達郎は影響を受けちゃうから、あえてビートルズは聴かないようにしてたって言ってたけど。
他のミュージシャンとの差別化のために。 ビートルズをあえて聴かないように生活できるものだろうか? >>650
「ビートルズは一般教養」とも言ってたから、もちろん聴いてはいただろうけど
深く解析的には聴かないようにしてたってことかね? そういえば松本隆が細野さんや大滝さんはビートルズを聴いてないふりをしてたって言ってたな。
絶対聴いてるくせにってw > 達郎にビートルズ風の曲ってあったっけ?
嫁向けの曲(アレンジ)ではあったような気がする 嫁がプロデュースしたミツキという女の子がすっかり人気女優になっちゃったよね >>649
ビートルズというか、そもそも英国ロック的なテイストがもともとないからね。ビーチボーイズに代表されるアメリカン派なんだと思う。 そらそだね
その割にサンソンで結構英国産がかかってたけど
最近は聞いてないからわからない >>655
アメリカンの前には英國R&B的ロックは好きで良く聴いてたみたいだよ。デッカ、デラムで育ったみたいなこと言ってたし。 うなずきマーチこそは次のボックスに入れる曲じゃないのか
イエサブ音頭はeach timeの後なんだから ピーター・バラカンとやったビートルズ前夜みたいな番組がおもしろかったな。 1年ほど前に宮治さんがやってた
ビートルズ登場1週間前ヒットチャートも面白かった >>661
ピーターバラカンより俺のが詳しいって
マウントかけまくってたね あの世代のミュージシャンで本当にビートルズ聴いてなかったなんてミチロウさんくらいでしょ
ビートルズ体験もベンチャーズ体験もなくGS聴いてたというw こんなのは「マージービートではない」って文句言ってたんじゃなかったっけ? ミチロウはGSの後ジャックスとCCRやドアーズやヴェルヴェッツとかアメリカンロックにハマってブリティッシュロックから一貫して距離あった変わり種
パンクもピストルズじゃなくてパティスミスに衝撃受けたんだとか はっぴいえんど"朝"のライブバージョンはテレビジョンぽいよね 江口のロンバケシルクスクリーン出遅れたわ。瞬殺やったんかなあ? NHK BSプレミアム 新日本風土記「東京のアメリカ」
福生から横田基地のAFN(FEN)局に場面が移り
NHKが持ち込んだだろうけど
LP『風街ろまん』が放送局内に置かれていた >>683
モンキーズを辞めて結成したバンドが First National Band で、これは First Bational Bank のもじり。大滝さんと近いセンスを感じる。R.I.P. ぱ〜ぷらっぱ〜パンチ!パンチ!ドゥビドゥビドゥンバ!
ぱぷらぱぷらぱぱ!パンチ!パンチ!ドゥビドゥビドゥンバ! 岡林のバックやってた時は大滝さん別にいらない子扱いだったのかな😢 はっぴいえんどメンバーは岡林信康の話しないね
高田渡は仲良くしていたのに >>690
時々やる気のなさそうな、というか破れかぶれな感じでバックコーラスしてた 内心このブッサイクなオニイチャンにもギャラ払わなきゃイカンの?と思われただろうけどはっぴいえんどを雇って一人切るのも失敬だからな しかし岡林は教会の牧師の息子でどちらかというと貧乏人の倅と言うよりボンボンなほうでしょ >>696
そうだよ、だからわざわざ山谷で日雇い労務者として働いたりしたんだよ。 あの時代に同志社だから金持ちでしょ
はっぴいえんどと同じ階級 同志社のボンボンが
慶應と早稲田と立教のボンボンをバックに貧乏くさいプロテストソングを歌う >>74
御大の存命中はDSDには懐疑的だったような
もちろん数年しないうちに発言は変わる可能性大ではあるが >>687
ロックアルバムならはっぴいえんどが演る前にとっくに日本語のロック始まってたという矛盾 >>702
SACDをどう評価してたか知りませんがDSDでマスタリングはしてたよね。 しかしいくら時代とは言え大滝さんをフロントマンにして歌わせようとした細野さん凄えよなあ
松本さんなんて大滝さんの顔見てこれが俺たちのバンドのフロントマン!?って驚かなかったのかしら? サンボマスターとかボーカルの顔ひどいやん
シュガーベイプもだけど 普段のペースからすると誰かノリノリで連投してたみたいに見えるw はっぴいえんどやファーストの頃の
喉閉じて鼻だけが響いたような声が好きくない どう言えばいいんだろう、スピーカーで言えば
箱から取り外して単体で鳴らしたような
耳には付くけど遠くに届かないような音 大瀧さんのボーカルで一番好きなのが
ゴーゴーナイアガラの頃の声だな
あんなにかっこいい声なのに
ほとんどボーカルが聴こえないのは嫌がらせか? さらばシベリア鉄道から入ったので、"ゆでめん"のボーカルは衝撃的だったな
矢◯永吉や吉◯晃司以上に歪んだ発音と、パンクみたいな歌詞にシビれた ナイトラ2のVOXって、普通のCDアルバムは入っとらんの? >>705
顔はともかく、既にプロでデビューしていてライブも散々やっていた細野さん達が
まともなステージ経験が殆どない大滝さんをフロントマンにしたのが凄いね
そういう意味でも、はっぴいえんどは演奏二の次で作品重視にならざるを得なかったんだろうなあ 3/21発売『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』
購入者応募プレゼントのお知らせ
ttps://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/535961 333名だっけ
ロンバケは400×2だったから絞ってきたな >>715
激レアな飛行船!
メルカリに出たら高値確実だねw はつぴいえんどに入った直後大滝さんが、ギターソロをやっている音源があるよ 達郎とのスタジオライブとかいいふいんき出てたと思うけどな 飛行船で宣伝したってのは知ってたけどこんな小さい飛行船だったとは >>715
ペパーミント色の服が岡田有希子かと思った スピーチバルーンといえば
「パイプ咥えたパーサーがお食事ですよと肩を叩いてた」
船長と客室係と混乱してないか >>735
ポスターなんて紙の印刷物で音が出ないしな ご褒美旅行の飛行機内で書いた佐野の落書き絵でもつけてほしかったな >>736
ロンバケの時はポスターの方が人気だったじゃん >>742
そうなんだ。おれはカセットもらったけど。 >>733
松本隆はやっぱり天才なんだなって思うよ 松田聖子に書いた風立ちぬの
すみれ、ひまわり、フリージア
とかも花の名前だけど脈絡無いもんな からだをまさぐり つながろうとしたんだ
天才というより変態 カレンとか、全く可能性なかった相手と抱き合う幻とか、振られた自分より哀しい女とか、変態、変質者感がすごい そんな程度のことで変態、変質と騒いでいるようでは… はっぴいえんどでギターを弾いてるよりもミカバンドでギターを弾いてる方が脚光を浴びるんやで >>749
あんた、エロ本やAV利用したことないのか >>760
浪速の?確かに頭頂部はアブノーマルでプログレッシブだけど 伊藤銀次はサリエリのイメージ
達郎の才能を見抜いた そりゃ銀次は音楽界のマザーテレサですから
見た目が VOXと通常盤、両方買わせる気だな
今までで一番ヒドいやりかたじゃ? >>774
それだけではありませんよ
45回転高音質2枚組アナログレコードも
VOXには入りませんのでよろしくお願いいたします せめてボックスには全部入れろや
どう考えてもロンバケよりは売れんからこういうやり方になったのか
イーチタイムも全種類買わせようと画策してくるんだろうな ロンバケでSACD再生環境整えた人に
楽しみなお知らせも待っていそうですよね Young Hearts Run Freeって
カナリア諸島が聞こえる
ですか >>780
ある種の同じ精神的方向性を持ってるということだな
ぼやかして書いたけど ファンになって長年聴き続けると捻くれ者になるらしいぞ 後出しで特典出してくるって予約が壊滅的なのか?おれはロンバケはvox2セットと通常盤買ったがトライアングルは全て見送り予定。イーチに全ツッパする。 マニア泣かせ…と思ったけど
マニアならラジオ音源持ってるんだよ 大滝詠一がニュー・アルバムを作らなかった理由 音楽の達人"秘話"・大滝詠一(1)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f009d513a4a0b2a3697064432cca9ea33428d1e please Mister Postmanが亡くなったそうだね トラ2はVOXのDisc1がBlu-rayだけど
ロンバケVOXもDisc1の場所に
ピクチャーレーベルのBlu-ray入れた方が
デザイン的に収まりが良いと思ってる 達郎の新春放談で流れたカウントダウンの続きはあるんだろうか
最新音源て教育番組の魔法えんぴつなのか >>793
あるよ
each time 以降も未発表のままになってしまったセッションがいくつかあるから >>797
難波弘之が「いつになったら終わるのかというくらいレコーディングが長かった」というくらいだからロンバケ以上に残っているだろうな 当時のカップうどんてアルミのやつかな?
マルちゃん赤いきつねはすでにあったのか
そしてなぜ"うどん"なのか 灰から火までは肺から脾までとのダブルミーミン
もちろん"はいから"ともかけてトリプルや
御大の作詞センスも半端ない ttps://m.youtube.com/watch?v=CZEEoAGYqrY >>705
最晩年のラジオデイズの写真、坂崎ラジオの写真見ても、大瀧詠一は格好良いと思うぞ >>814
ジョン・レノンのようなFBIやCIAに目をつけられるような活動は一切行なっておりません この動画の3:30からが凄い
福生スタジオで作ったっぽい曲が流れるんだけど誰が書いたんだろうか
ttps://nico.ms/sm33701329 >>823
録画して一回も見てないのに何回も再放送あるある。 大瀧詠一はアメリカポップス伝で、何かCIAの逆鱗に触れたんじゃなかろうか
最後のラジオデイズで自宅の蔵書を見た内田樹が、「さすがCIAと張り合ってるだけありますね」とか言ってた
大瀧詠一がどっかで(ラジオデイズか?)
「1963年だけ非英語圏の曲が複数ビルボードで1位になってる、何か政治的意図があったんじゃないか」
とか言ってたのが妙に記憶に残ってる 若い時の福生の大滝さんは限りなく透明に近いブルーな生活だったの?:(;゙゚'ω゚'): セックスとかドラッグとかパーティーとか
大滝さんに似合わねえw 福生に住んでた清志郎によると当時の福生は欲しいと思えば何でも手に入ったと言ってたな
そういうイメージで初めて福生に行ったら広大な基地や飛び交う米軍機には驚いたけどなんつうか長閑な雰囲気で拍子抜けしたのは僕です ラジオマニアの大瀧詠一は横田基地の無線の傍受とかしてなかったのかな 福生のアンテナ親父は俺じゃなく別の人がいるって言ってたな 横田を傍受してた、或いはその可能性が疑われたなら
日航機123便の一連のやり取りも傍受してた可能性があるわけで
あっ 元はっぴいえんどのフロントマンで福生在住と聞けばみんな大滝さんをヒッピーのていおう 間違えた
ヒッピーの帝王みたいなイメージ持たれてたんじゃないの? ベスト10に入って4千枚なんだ
単価5千円で2千万か 2021年12月25日 午後0:30 ~ 午後2:00 (90分)
歌謡スクランブル 選▽はっぴいえんど作品集 70年代なら大滝さんの家も長髪のヒッピーみたいな奴らがゾロゾロ出入りしてるから麻薬や乱交パーティーでもやってるんじゃないかと周りから勘繰られてたかもね あちこちでヒッピーヒッピー連呼してるやつなんなの
最近初めて村上龍の小説でも読んだのか 村上龍にも69という小説があるが、大滝の1969ドラッグレース
この曲は歌詞も曲調も流行りに忖度してないよな 長渕剛も
だからおさらば1969
って歌ってる
1969って何よ? フランスの5月革命が1968年で
そこから始まる学生達による反体制運動だよ
ベトナム反戦運動やヒッピー、日本の全共闘なんかがその流れ
あの時代の文化を理解する上で重要 いや1969年が世界的に色々な面で重要な年であるのは確かだけど
1969年のドラッグレースに関しては単にはっぴいえんど結成の年だから 『革命的な、あまりに革命的な』 絓秀実著
パリの「五月革命」や日本の「全共闘」として知られる「一九六八年」は、世界システム論で知られるエマニュエル・ウォーラーステインの表現を用いれば、「二〇世紀唯一の世界革命」であり、
政治・経済レベルのみならず、芸術・思想の領域においても決定的な切断をもたらしたことは、今や世界的に認知されている。
本書は、この一九六八年を、日本の状況に即して、文学・演劇・映画から哲学・思想の領域で、いかなる意味を持っていたかについて論じたものである。
六〇年代に生じていた文学・哲学・芸術領域のパラダイム・シフトを個々具体的に論じ、併せてそれが現代の問題にどのように関わっているかを明らかにする。
一九六〇年代を論じた書物は日本においてもいくつか存在するが、多くは一面的な回顧録あるいは情緒的な記述にとどまっており、本書のごとく広範な領域を冷静かつ客観的に論述したものは皆無といってよい。
また、日本の現代思想・文学史は今日においてもおおむね「戦後」(一九四五年)を基点として書かれてきたが、本書は「一九六八年」を中心とすることで、まったく新しいパースペクティブをひらく。 When I was young 1969
風に吹かれただけさ When I was young I'd listen to the radio Waitin' for my favorite songs 震災の年のラジオデイズでも
「テレビに出てくる地震、原発の専門家全員の経歴を調べて、誰がどのタイミングでどのチャンネルに出ていたかリスト化した」
とか物騒な事言ってる
メディアの情報操作に着目してたとしか思えない
やっぱりCIAの影を見ていたのかな 大滝詠一・勝田清孝・梅川昭美・福田和子・伊藤素子は1948年生まれ レコ大で川崎鷹也が天然色歌うみたいだけど
公式の解説見たらもはやシティポップの代表とされていた 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2って
え?Vol.1あったの?知らなかったよ??
…と思うよね 川崎ってあの偽星野源か
御大のカバーは正直ロクなのいないよな
仕事で頼まれてとか、順番が回ってきただけのようなやつばかり
パラデータ取り寄せて完コピして生演奏しますみたいな、骨のあるやつはいないのかよ そういうの芸スポか邦楽男性ソロでやれば?
向こうにスレ立てて移ったんじゃなかったの?
ここはそういう低俗な感じ要らないんで >>875
> パラデータ取り寄せて完コピして生演奏しますみたいな、骨のあるやつはいないのかよ
吉田並のエンジニアがいないと完コピにはならんよ
若手?かつての弩メジャー級スタジオ録音経験ないだろ? 440: 考える名無しさん [] 2021/12/26(日) 11:28:25 ID:0
大滝詠一以前以後
GSはその辺のロックバンドをアイドルに仕立てたんだけどジュリーやショーケンは結局美男だった
大滝詠一が歌手としてデビューした時日本のポップスにパラダイムチェンジが遂行された GSのフロントマンたちは俳優に転校できたからええやん。 鈴木ヒロミツはミュージシャンだが
一般的にはクイズ番組によく出ていた人として知られている 鈴木ヒロミツは一般には故障した自動車を押していた人として知られる。 ヒロミツ「拓郎、おまえ余っている曲あるだろ、歌ってやる」 鈴木ヒロミツはマニアにはでも何かが違う人として知られている 70年代はブサイクでもデビューできた唯一の時代だったんだよ 大滝さんも音楽売れなくて俳優転身なんて考えなかったのかな? あの映画の出演シーンの棒読みっぷりがw
でも存在感はあったな GSの成功者
田辺昭知 音楽プロモーター
堺正章 俳優、司会者
井上順 俳優、司会者
沢田研二 ソロ歌手
岸部一徳 俳優
岸部シロー 俳優、司会者
萩原健一 俳優
鈴木ヒロミツ 俳優
星勝 アレンジャー
ミッキー吉野 ゴダイゴ
安岡力也 俳優
山口冨士夫 村八分 井上堯之 ギター
石間秀樹 ギター
ルイズルイス加部 ベース あの人相の悪さでいい悪党役の俳優になれたかも
最終的に案外一徳的なポジションにいたかも 清張ドラマで松任谷正隆が囚人役やってたのを思い出した >>897
入江たか子的なやつな、化け猫ならぬ四谷怪談俳優みたいな感じで
わかるわかる ザ・ガードマンでヒロミツがヒッピー役でライブする回があった
午後のまどろみ状態のとき再放送で見たので細かな内容は覚えてないけど
まるで後のオウム騒動一連を予言するかのようなストーリーで
デジャヴじゃないかと思ったほど その宗教的なイベントでトランス的に御意見無用を歌いまくるというコマが印象的 煙突の上で無理心中したヌード
っていうタイトルの回 今年のダーリンラブBaby Please Come Homeはコロナ化だからかコーラス隊がいないな。それでも音壁感出てるの凄い
https://www.youtube.com/watch?v=kixXM4Fwzeg 12月30日 午前2時03分〜 午前3時00分
ラジオ深夜便▽ロマンチックコンサート
ジャパニーズ・ポップス〜大瀧詠一作品集 >>905
命日に合わせてきたか
深夜便は聞き逃し無いんだよね >>893
>>894
GSの成功者
追加&追悼
加瀬邦彦 作曲家
かまやつひろし ソロ歌手
井上忠夫(井上大輔) 作曲家
柳ジョージ ソロミュージシャン 明日は墓参り行ってサイダーお供えしようと思うんだけどお参り終わったら持ち帰らないと迷惑かな 大滝詠一と関係がない書き込みを続けている人って
やっぱりVOXに手が出ない人なの? 須藤薫に作ったあなたにアイラブユーは気に入った
かまやつひろしのお先にどうぞも良い
他人への提供曲を調べると面白いね いっぱい出たね
まとめ
GSの成功者
田辺昭知 音楽プロモーター
堺正章 俳優、司会者
井上順 俳優、司会者
沢田研二 ソロ歌手
岸部一徳 俳優
岸部シロー 俳優、司会者
萩原健一 俳優
鈴木ヒロミツ 俳優
星勝 アレンジャー
ミッキー吉野 ゴダイゴ
安岡力也 俳優
山口冨士夫 村八分
井上堯之 ギター
石間秀樹 ギター
ルイズルイス加部 ベース
加瀬邦彦 作曲家
かまやつひろし ソロ歌手
井上忠夫(井上大輔) 作曲家
柳ジョージ ソロミュージシャン
寺尾聡 俳優、シンガーソングライター
モト冬樹 モノマネ芸人
大野克夫 作曲家
以上かな 今日は大滝さんの命日で8年経ったのか。
私事な話で申し訳ないけど、今日の朝起きたら、りんごの写真が載っていてその品種の説明が書いてある紙が机の上に置いてあった
母親に「これは何?」て聞いてみたら、関東に住んでる親戚からのお歳暮らしい。本当にりんごが届いてあった。
岩手県のJA江刺で作られたりんごらしくて、「岩手」「りんご」で大滝さんが頭によぎった。
長文スマン “STARGAZER'S Diary”
Masamichi Sugi's OFFICIAL BLOG ー 杉 真理公式ブログ
『沙也加ちゃん』
http://masamichi-sugi.txt-nifty.com/sugiblog/ 実況で叩かれまくりだったが
この曲はシングルボーカルだと厳しいかな
カナリア諸島か恋するカレンならいいけど >>925
これ明らかに聖子に対する怒りを綴ってるでしょ
潰したのも聖子、カバーしたいのも聖子
一切直接聖子の名前を出さず、大滝さんと沙也加を結びつけてるの不自然すぎる
過去に十分に共同作業してるのに >>933
そうなの?
そういう風には見えなかった >>933
ボツにしたのはなんとも言えないところだが
カバーしようとした方達と言うのは松田聖子サイドな感じはするね You tube、 アイスの実のCMデビューの書き込みにこんなのが
>このCMには衝撃受けた!絶対売れる!って思ってたんだけど、この時のインタビューで、
SAYAKAさんが、『ママを超えたらダメって言われた』って言ってたのを聞いて、、。
この曲もお蔵入りになったんですよね。フルで聴きたかったです。
>衝撃。それは初めて知りました。
そんなこと言われたんですね。
>同じくビックリです。ママを越えたらダメって事務所に言われたんですか?
>松田聖子さんに言われたって本人がテレビで言ってました。
>やっぱり… やはり母親との確執は原因の一つでもあるのかな。
むかーし、母のことをキモイって思っていた と週刊誌の対談で読んだことがありました。
お返事ありがとう! 当時CMを見て(曲も聴いて)、これなら売れるだろうな(母親を超えるなんて思わなかったけど)と思ったけど、
結局当時のソニーの若手バンドの誰かが書いた地味な曲でデビューしたんだよな。
悪くはないけど松田聖子の娘のデビューでこれはないなぁと感じた。 あの〜もう聖子の娘の話はいい加減女性誌や芸スポにでもまかせとけばいいんじゃないんですかね?
暇な主婦じゃないんだからさ 年越しはトランク短井&坂本八をジャストタイミングで聴いてみようかな >>941
俺ほぼ毎年それだわ
外出先でも携帯で無理矢理でも聴いてる >>943
へほーっ、ひーくつねーるーとぅほぅー
へほっ、しょ、うが、つぅをぅー 最も人相の悪い醜男の二人が最も美しいポップスを奏でた不思議
二人はポップスターと呼ぶと違和感ありまくりだけどなんて呼べばいいんでしょ 子供の時はマチャアキやシローが伝説のバンドマンなんて知らんかったわ
泉谷も悪役専門の俳優だと思ってた トッドラングレンも醜いポップスターだったからな
達郎は忠実だよ 天使の歌声のクリストファー・クロスなんか素顔も公表してなかったからな 大滝さんも達郎もTV出なくて正解だよ
南佳孝はザ・ベストテンに出て一気に人気落したからね
坂本教授曰く「ありゃテレビで見る顔じゃない」 ハードボイルドな歌を歌うにはちょっと顔がな
まあそれ言ったら大滝、山下もスウィートなラブソングの顔じゃねえだろになるが 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2
発売日:2022/3/18
3,000円+消費税 元旦からいつもの顔がよくないと音楽聴けない人の連投か うる星やつらがリメイクされる話で気になって調べたら
前のアニメは1981年からだった
漫画とかアニメとかラジオ・テレビ・映画・スポーツ・他の文化でもなんでもだけど
当時をより深く想像できればロンバケの理解にも深みが増す気がする あ、ということは大滝さんがスラップスティックに曲提供した頃は
古川登志夫はまだ諸星あたるの人ではなかったんだな >>959
あのアニメが始まった頃低学年
始めた家業の都合で夕食時間に家族揃わなくなって
その時間帯とても寂しかったのとリンクする >>959
回想は後付けのこじつけにもなりかねないから程々に
それが強くなって思い込みが固まると、いよいよ始まったか
となる ルックスよくないとダメ論はいつも思うんだけど
おまえはホモなのか? 男のミュージシャンにルックスを求めるやつが一番信用できない
単なるルックス至上主義のミーハーじゃないか
おまえとジャニヲタは何が違うんだよ >>962
それな
まあ歌謡曲やニューミュージック(シティポップ)の再評価なんかもこれに当たったりもするんだけど ポップスは美男子が女の子に甘い言葉を囁くのがやはり正統
大滝、山下はロックなんだよ エンタメがいいなら作家の作った歌を歌ってる専業歌手でも聞いてなよ
あと見栄えがいいほうがいいんだって?歌手以外の対人格付けにも適用してそう
その価値観(笑) 松任谷正隆がラジオに出て、外国のシティポップブームについて「あれって本当なの?」って逆に聞いてた
松任谷が実感無いとすると、かなり実体の乏しいブームなのかも知れない それ爆笑問題のラジオやね。ブームでもある一角だけで盛り上がってる感じがするわ >>960
ガ・キーンとダルタニアスの人かな
神谷明、古谷徹辺りに次ぐ若手人気声優でした まぁルックスの良さはスターの条件だけどね
大滝詠一が憧れたプレスリーも小林旭も 幸せな結末ヒットしてる時にレコード屋で彼女に風街ろまんのジャケット見せてこれが大滝詠一と言ったら絶句したからな 彼女にバンドワゴンを聴かせたらわけわかんなーいと言われた思い出 彼女にStuffきかせたら「ずっとイントロなのこれ?」と言われた思い出 ルックスがよくないと受け入れられないミーハー馬鹿
こういうやつの本質はルックスがいいとなんでも神格化しちゃうミーハー馬鹿ちゃん クリストファー・クロスの悪口は言うなよ
絶対に言うなよ! 大滝を認められない理由
ルックスが悪いから
ミーハー馬鹿ちゃんがやっぱり音楽は全く聴いてない人だってのがよくわかるw >>977
同じく
幸せの結末聞かせて、待ち新作を焦がれてたっていうけど
こんなのがいいの?、と でもさぁ
なんだかんだ言って売れてるのにテレビに出ない人達って、ルックスにコンプレックス持ってるんだよね絶対(坂井泉水除く)
桑田なんか最初からコンプレックス持ってないもん ブサイクでもルックスがいいと思い込んでるやつは結構いる
自分の写真をSNSのアイコンなんかに使っちゃう馬鹿に顕著なんだけどw というか桑田は平気で三枚目になれるタイプでしょ
大滝、山下はブサイコだけど無駄なプライドもあるから三枚目タイプを演じることも出来ないから 桑田は一応長門裕之のそっくりさんだけど大滝さんは麻原彰晃みたいだしだし達郎は幽霊とか敗北してボロボロになって彷徨う落武者とかだし 実力とルックスの良さがスターの条件
最近では大谷翔平とか
大滝詠一とか山下達郎はスターじゃないからルックスが悪くても特に問題なし 杉真理も才能はあったが尾身としのりみたいなルックスだったしな
あれじゃ売れんわ 幸せにさよならのジャケットの破壊力は凄いよな
清志郎とミチロウが並んでも負けるかもしれない
ある意味ハードコアパンク ロンバケ前後の日本
1980年 松田聖子デビュー、漫才ブーム、YMOブーム、山下達郎「RIDE ON TIME」でブレイク、マッカートニー逮捕、レノン暗殺、村上龍「コインロッカーベイビーズ」、村上春樹「1973年のピンボール」
1981年 ガンダムブーム、「うる星やつら」「Dr.スランプ」アニメ化、「タッチ」連載開始、ひょうきん族放送開始、RCサクセション武道館公演、YMO「BGM」、寺尾聰「ルビーの指輪」大ヒット、田中康夫「なんとなく、クリスタル」ベストセラー 一億総中流化で国民が豊かになり左翼は退潮しスポ根漫画が廃れラブコメが流行りロック、歌謡曲、文学、お笑いと全てが軽ちゃーに向かった時代にジャストフィットするBGMとしてロンバケはリリースされた 日本ではシティポップス全盛期ではあるが日本人が夏の海、リゾートを発見した時代でもあってリゾートミュージック的なものが求められた
同時に洋楽はアンダーグラウンドではニューウェイヴ、ヘヴィーメタルだが一般的にはAORの全盛期
世界的なシンセポップのブームはもうちょっと後 自分が立てた荒らし避難の先行104も仕舞いか
このところ早いな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 218日 17時間 45分 0秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。