森田童子について語りませんかpart10
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あまり知られて無いが 森田が晩年 アングラになっていったのは寺山修司の影響だろう
シーザーとかもそう
そこら辺に亜土が嫉妬したんだと推測する
だってそうだろ 寺山やシーザーに比べて亜土にはなにひとつ誇るべき才能は無かったからな 余り知られて無いと言えば礼は青島幸男の弟子だった
だからと言って青島幸男に育てられた作詞家と言われたら原辰徳だろ(←これ腹が立つのジョークw)
童子もおなじ 礼なんぞからはなんらの影響も受けていない >>202
>>203
自作自演は飽きた
おまえが出てくると途端につまんなくなる
巣に帰れ
シッシッ! >>204
そうか ここは童子の事を面白可笑しく書き立てるスレだったのか
とうとう本音が出たな
他人の私的な事を妄想で暴く事に生きがいを見出し、同じことを執拗に何度もあちこちのスレに繰り返し書かないと気が済まないというのは
心か脳になんらかの障害がある可能性が高いぞ
いい加減にこの辺で辞めとけ 業界騒然!謎の歌手・森田童子の父親が「なかにし礼の兄」だった!(現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91686
「'74年に『さよならぼくのともだち』で森田童子を、ともにメジャーデビューさせた」
「'74年の森田童子の歌手デビューを絡め」
デビューって75年だろ?
これ書いたやつはいいかげんだな
ネット記事だから後からこっそり直すかもな 業界騒然!謎の歌手・森田童子の父親が「なかにし礼の兄」だった!(現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91686
「'74年に『さよならぼくのともだち』で森田童子を、ともにメジャーデビューさせた」
「'74年の森田童子の歌手デビューを絡め」
デビューって75年だろ?
これ書いたやつはいいかげんだな
ネット記事だから後からこっそり直すかもな >>194
風吹ジュン事件はその後どうなったのか、いくら調べてもわかりません。
たぶん示談が成立して提訴取り下げになったんでしょうね。
事件から1年足らずで森田童子プロジェクトが始動してます。
この間の顛末が知りたいです。
いちおう並べてみると
1974年9月12日 風吹ジュン監禁事件が起こる
9月20日 なかにし礼、前田亜土らが告訴される
9月21日 警察が暴力団事務所を家宅捜索
9月24日 暴力団員二人を送検
10月になっても週刊誌がなかにし礼直撃インタビューなどを敢行しているが、その後すぐに情報がぷっつり途絶える
1975年8月 森田童子がデビューアルバムの録音を開始
10月21日 初シングル・さよならばくのともだち発売 前田は風吹ジュンを結局、ガル企画に取られたから、やること無くなった隙間の時期だったかもしれないね。 >>196
前田亜土の方は本名じゃないけどね
本名は前田○○、亜土はイラストレーターとしてのペンネーム由来?
森田童子周辺の人物では、一番謎の男だな。
風吹ジュンを「お前は二重契約なんだよ」と監禁恫喝した姿、
イラストレーターをやってたこと、
本人が生前自分を語った資料が見つからないので謎は深まるばかり なんかどうでもいい事書いてるの多いけど、なかにし礼は幕引きまで見事だったと思うね
あれだけヒットを飛ばしておいて、借金に追い詰められる人生は凄いわ 前田は一般人なんだから資料なんてあるわけない。
森田も周辺人物が有名人じゃなかったら資料なんてなかっただろう。
なかにし礼の姪だったからある程度明らかになった。
一番の謎は森田童子の歌の内容が実体験には全く対応してないと思われることだな。 >>209
高石ともやプロジェクト 吉田拓郎プロジェクトとかサザンオールスタープロジェクト
とか無かったように
森田童子プロジェクトという珍なるものはありませんでした。 >>210
前田は風吹を取られたからやる気が無くなったのでは無く もともとやる能力が無かったが正解です >>211
森田童子周辺の人物では一番謎もなにも当時の森田の
周辺にはほとんど人物はいませんでした
すべては森田童子自身の力です 最初から結婚してたのが確定しているんだから定説(というか売り出し上のイメージ戦略)は覆されたんだよ。 >>213
森田は支持するジャーナリズムやファンがあったから
証言は数多く残っています
なかにしの小説では森田に関してなんら明らかになっていません
森田童子の唄の内容については謎でもなんでも無く
森田自身が唄の内容について語っています 森田の発言の内容は歌の内容であれ私生活について語った内容であれアーティストとしての発言だから一番当てにならんよ。
一番嘘が混じっていると考えた方がいい。 >>218
結婚してた証拠はありません
結婚式や披露宴に招待されたという資料も
証言もありありません
すべて憶測 推測の類いでしかありません 世に小説 講談のたぐいほど脚色されて伝わるものはありません
歴史が証明しています >>222
ほんと、そうだね。歌の内容が真実だと信じているバカはこのことを噛み締めるべき。 危険な歌なんだと本人言ってるよ
それをどう説明するの? >>224
本人が自分の唄を危険な唄だと言ったのは初耳ですね
貴重な資料になるかもしれません
では>>200のように
危険な唄と森田がどの媒体で言ったかのソースと
全文紹介してください >>213
前田はガハハハ豪快キャラだったみたいな証言があったような 前田が豪快だろうと繊細だろうとなんらの意味も価値もありません >>211
前田亜土の本名は正春
故人であり、>>2にも書いてあるので伏せ字にする必要はない >>208
この記事読むと「血と歌」は松村慶子も読んで「さすが礼ちゃん」と太鼓判押してんだな。
キチガイじいさん絶体絶命w 前田亜土の本名が正春でなかにし礼の兄が正一で
なかにし礼の本名が禮三 なんだこりゃww
すると正一が長兄で次男が正春だと考えるのが自然ではw
3男は正三にするか礼三にするのが普通だろ つまり正一と禮三は異母か異父兄弟だった
と推測する これでどうだ! つまり前田亜土こと前田正春と中西正一は兄弟だったかも知れんな そう言えば一番古い資料で喜多條正が「森田童子は某著名詩人のいとこ」って
はっきり言ってたな
ネットで丹念に調べてみ 出てくるから キチガイ妄想嘘つき爺さん
自分じゃ気づいてないかもしれんが
投稿にクセあるからすぐわかるんよ
キチガイ一匹だけで頑張っても無駄だし
貴重な老い先の時間の無駄遣いだよ JOJOが森田童子の事はロフトの平野さんが一番詳しいって言ってた
色々知りたい奴はオドシタリスカシタリして喋らせろ! ある日、無名な少女が「私にも歌えますか」とデモテープを持ち込んだ・・っていう平野の証言はちょっとおかしいよな。
作品を松村慶子の下に持ち込んでデビューさせたんだから純粋なアマチュア時代があったのかどうか。
平野の間違いあるいは嘘の可能性もあるんじゃね?
嘘ついて得する利害関係はないから思い込みとか? >>211
過去スレにあるよ
阿寒の生まれでなかにし礼と同年
前衛演劇の美術 前田亜土についてなかにし礼が全く書き残してないのが痛いな
それは前田に触れれば風吹ジュン事件の封印が解かれるからだろうな
なかにしが小説家になる前に出してた本の装丁をイラストレーター時代の前田が何冊も手掛けてるらしいな
なかにし礼の中野の家に中西正一、森田童子が同居していた時に出入りしていたのが前田
そこから付き合いが始まった?
これもかなりヤバい話では
作詞家の弟子、千家和也なんかも出入りしていた
森田童子はここで門前の小僧みたいに作詞法を学んだのでは? >森田童子は「叔父の七光りで世に出たくない」と反発し、
>松村も「メジャー過ぎて、どこか体制的な匂いがする礼ちゃんの姪ということはマイナスで、童子を反体制、非体制で売りたい」と戦略を立て、
>「森田童子との関係をずっと隠し通すこと」をなかにしに提案、なかにしがその約束を死ぬまで守り続けてくれた
これは結構重要な証言だな。
松村慶子さんも売り出した側として森田のイメージを守る必要があったし、いまもあると考えていると思うから、
当事者が亡くなった今となっては、詳細な証言がどこまで出てくるのかどうか。
墓場まで持っていく話もあるかもしれない。 メジャー・デビューした1975年、頭脳警察のPANTAとのラジオでの対談で、森田童子は次のような内容のコメントしている。
自分たちの演る音楽は「危険」でなければならない。私はそのオブラートに包んだ「危険」というものを歌詞で表現したい。
サイモン&ガーファンクルの音楽には仲間が仲間を思いやる優しさや救いがある。そんな(男女の恋愛感情ではなく)仲間である「きみ」と「ぼく」を表現したくて、歌詞(の一人称)は「ぼく」にした。
「 >>209
星野陽平の記事によれば以下の通り
だが、風吹の移籍トラブルは、誘拐事件として大きく報道されたため、風吹を奪った側のなかにし陣営は大きなダメージを受け、結局、風吹の所属先は、ガル企画に落ち着いた。また、風吹自身も、この事件によって経歴詐称なども暴かれ、大きくイメージダウンを余儀なくされた。 PANTAの本業は不動産屋ってむかし5ちゃんで見たけど本当なの?
宅建とか持ってんのかしら? >>246
今度出る特集本で松村慶子のインタビューがないとか呆れるわ
それで作るのに赤字で、執筆者の持ち出し?でやってるとか本末転倒だろ
同人誌じゃねえんだから >>244
自伝になかにし礼商会のメンバーで
いい仲間だったと書いてる 核心的な話が載ってないただのセンチな思い出を語るファンブックだったら高いな。 永井均は関係者が全員死んでしまったと書いたが
松村慶子
風吹ジュン
森田童子の兄弟
とまだ一杯いるよな
しかしなかにし礼の著作で伝記的なことは済んでるのでは? なかにしは血も繋がってるし近すぎる。
森田の兄弟は森田の神話性を守ることが自分の利益になる人たちだから、話はぜひ聞いてみたいが証言は必ずしも当てにならない。
松村もアーティストを守る立場だが、まだ信用性はある。
他にも松村みたいな契約や音楽の現場にいた人の証言が欲しいね。 なかにし礼と前田亜土が年齢一つしか違わないのも驚き
前田が森田に手を出した時期は… 職場の同僚の娘さんをもらったという感じだからその辺はどうでもいいな。 >>251
1ヵ所名前が出ただけでしょ
どんな人物でどんな関わりか一切触れてない、
触れたら自分の古傷風吹ジュン事件を語ることになるから 松村慶子の童子へに証言はは俺がこのスレだったか別スレだったか覚えてないが
いち早く記しておいた。
松村にも「森田は私的な部分は絶対話さなかった」とある
多分新刊にはこれの採録だろう
もし違っていたら森田が消えて間もない上記の談話が
真実性がある、 最近の新談話だとしたら松村も呆ける年代だから間違いが多いはず なかにしは前田について書き残す価値はないから書かなかったんだよ。
ただの一般人なんだから。 >>258
30代と10代の恋愛だよね
血の海には借金で家を売った時に
恋人のもとへ走っていった。男と同棲を始めた。
と書いてある
これが前田亜土
1972年 中野自宅&北青山ビル売却も借金3億円
1974年 前田亜土の妻はなかにし礼の姪と報道
だから19から22歳の間の結婚だね
「ボクのトモ」は全共闘の闘士じゃなかったろ? >>262
そりゃ、森田の私的な部分を松村は承知しながら音楽ビジネスの戦略上、また森田本人の意思により隠していたんだから「話さなかった」というしかない。
書いている意味わかるか?お馬鹿さん。 森田童子の宣伝プロデューサだった某氏の談話を紹介してやっても
いいぞ(宣伝プロデューサなんて知らなかっただろw)
妄想男は森田周辺には亜土と松村となかにし礼しか頭の浮かばないようなので
それで「森田童子プロジェクト」と知ったかぶりは聞いて呆れるわハハハハハw >>265
音楽ビジネスの戦略なんて大層なものは無かったよ
あったらプロの作詞家 作曲家に頼んで
どんどんテレビにだすよ
カルメン・マキや藤圭子のようにな 結局、なかにし礼が(出版の意思があったと思われる)草稿を書き残していて、かつ実際に世に出たから、
松村もこれまで伏せていたことも話していいんだな、と少し話し始めたということだろう。
それまでは知っていて黙っていた。 >>266
市川義夫だろ
松村慶子となかにし礼の筋書き通り話すだけだろ 例えば 山口百恵とかアイドルを売り出すには20名から30名ほどのスタッフが
存在するんだぜ
前田はトーシロ 松村も芽が出始めた頃 この二人で森田企画プロジェクトなる
大層なもの出来る訳もないし 森田がそれに従って他人の作ったキャラを数十年貫き通す事もあり得ない
結論としては全てが森田童子自身のカッコたる意思であり前田や松村はそれを
見守るしかなかった これが事実だ。 現場担当の麻生静子もいるけど勝手に裏話出来る立場じゃないだろ >>271
こいつマジキチやな。
お前が言っていることをお前が現場で見たのならそう書け。
そうじゃないなら黙ってろ。
松村の証言の方がお前の妄想より信憑性がある。 松村は結婚して松村になったけどそれ以前の旧姓時のキャリアがあるだろ
結婚後も浅川マキ、りりぃとやってきて
アンダーグラウンド第三弾が森田童子だったわけだ
寺本幸司だって傍で見ていて全部知ってるはずだ
ただ松村を差し置いて話さないだけだ 企画によって売り出された典型的なロックバンドというと
ツイストだな
沖縄の紫 コンデショングリーン 喜名昌吉 みんな企画なんぞ無い
一方フオークの企画歌手というとガロ チェリッシュ 青い三角定規 本田ルツ子
太田裕美 その他大勢いるけどな >>271
プロジェクトって企画のことだろ
数人で何かを計画実行してもそのように呼ぶ
森田童子は立派なプロジェクトだ >>276
なかにし礼の姪として売り出すよりも「一人の孤独なシンガーソングライター」(ジャケット帯)として売り出した方が説得力が増すもんな。
だから素性は伏せられた。
あまりに伏せ過ぎて再ブレイク後は伝説化したw それからなかにし礼自身は語ってないだろ
自分は青島幸男先生の弟子だったとこを松村慶子さんによって発掘されたって >>255
そういえば風吹ジュンだよ!!
灯台もと暗しとはまさにこのこと
洗いざらい語ってもらいましょう! なかにし礼の姪とか古賀政男の孫とかなんて言ったら当時の関西フォーク全盛時代なら噴飯もので
全く逆に売れないよ
だから別に伏せたというより公表する価値が無いというのが真相
「一人の孤独なシンガーソングライター」は事実を森田の承諾を得て記しただけにすぎない まあ、でも学生運動の活動家も、散々アジった挙句、4年生になったら髪を切りネクタイをしてしゃあしゃあと大企業に就職したわけで、
森田が突然引退して「主婦」になったのもそれとそう変わらないのかもしれないな。
前田とか中西兄弟みたいなドロドロの芸能界の中にいたから周りが深読みするだけでさ。 今度の本に大森靖子の名前が載ってるのが本当に嫌なんだけど。 既に既婚者で人妻だったんだから「一人の孤独な」ってことはないよなwww >>281
それにはある程度、同意する
森田自身が音楽業界への不信を朝日新聞での
エッセイで語ってるからな 売れてたら辞めてないわけで。
芸能界だから売れないといずれは辞めるしかない。
もともと既婚者で養う人がいたから辞めるのに躊躇はなかったとも言える。 とにかく なかにし礼や亜土や実の親かもわからん親父が何をしでかしていようと
森田童子とはなんら関係無い
>>281が言うとおり深読みしすぎ・・ってかほとんど妄想の世界
なにしろ出典が小説だからなw ここに居ついてる自作自演の基地外爺いを相手にするのは禁止な >>285
それには同意できないな
森田が前田を養っていたわけで辞めるのは
躊躇したと思うよ
だからハッキリ引退宣言はしていない
理由ががそれ >>286
せっかく真面目に意見交換してるんだ
キチガイは黙っててくれ どうして学生運動とかの話になるのかな
活動時期がズレてるぞ
森田の活動時期は景気が良くなると消えて
景気が崩壊すると現れるでいいんだよな >>288
森田の印税で1982年に建てた住宅ローン払ったと言うわけ?
そんなバカなw
売れない事業を引き上げて別の事業に集中したんだろう。 恐らく童子が寺山らのアングラにどんどん傾斜していくのを前田が嫉妬して
童子は辞めざるを得なくなったんだと思う。
かと言って前田は収入らしき仕事は無い 森田の印税で細々と暮らしていたのだろう
最もホントかどうかわからんが20年以上前のBBSでは森田童子は芸能活動で裏方的な仕事
で駆けずり回っているとか木彫り作家として個展を開いたりしてるとか果ては
ボランティアで福祉の仕事をしてるだの書かれているけどな 当然、信憑性には欠ける それは三上さんが言ってるニセ森田童子の行動だよ
かなりアクティブな女性だったらしい 博打打ちの家に産まれてる訳で、大体親父は10人以上の女を取っ替え引っ換えしてだんだよ
その娘が、繊細なぁとか、華奢なぁとかあり得ると思いますか?
あくまでも童子としてのキャラだからね
そこは、理解してね >>294
あのう その親父が童子の実父という証拠は無いと何人モノ人が、100年前から指摘してるのを
知らないの あんたバカですね ホント >>293
三上こそ信用ならん
森田さんに唄の指導してもらっただとよw
信用できるヶ?w >>281
トンズラ問題は一曲目に唄ってる
「君」はパクられてないし変わってしまって活動も続けてない
最初からいないのかもしれない
仲間がパクられた日曜の朝
雨の中をゆがんで走る
やさしい君は それから
変ってしまったネ
さよなら ぼくの ともだち
ひげをはやした無口な君が
帰ってこなくなった部屋に
君のハブラシとコートが
残っているヨ
さよなら ぼくの ともだち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています