森田童子について語りませんかpart10
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「私の歌は『思い込み』なんだよね。友達とはこんなふうに別れたなあ、というのでなく
こんなふうに別れられたらなあ、という願望。その願望を歌ってそれを青春として『思い込む」んだよね・・」
別れた友達は最初からいなかったんじゃないの? ていうか森田童子って本当にいたのか?
までいっちゃうとキチガイ認定されるからやめとくわw 表に向けたり 裏返したり 私をおもちゃに してもいいわ
もしも愛があるなら 口で言わず力で 身体に教えて 特攻隊の生き残りを演じた中西正一
全共闘の生き残りを演じた森田童子 >>521
そういえば野球の金田正一も誕生年誤魔化していた 演出はなかにし礼だな
フィクションだから、そりゃ演出だよ >>506
ギター持ってるロン毛の奴は本人の可能性高いと思ってる
特徴のある唇の形
ポニーテールに特徴的なワンレンじゃない前の方が長いロン毛 後ろでまとめて切り揃えるから
ギターが同じ
違う点は
デビュー後はもっと顔のパーツが真ん中に寄ってる これは加齢の可能性
右目の下のホクロが映ってない
目が大きすぎる気がする
似てるのを誰かが探しただけかもしれんけどね >>513
中退して疎遠になって明確な別れないまま
突然死んじゃったとしても整合する言葉でしょ >>493
前田亜土なら演劇系
なかにし礼なら歌謡曲系
が得意なはずなのに
風吹ジュンは最初の大きな仕事がデビッド・ハミルトンの写真集
それになかにし礼は風吹ジュンに一曲も書いてない
役者やるのはさらにゆっくり >>519
森大河も京急社員時代大田区にいたかもしれん >>502
そもそもは週刊誌の記者が、この秋に石田ゆりさんとの結婚式を控えていたなかにしさんの、かつての内弟子から聞いたという、じつは弟子の作詞を盗作しているとか、ホモの疑いもあるとかいったゴシップ記事を、もしも載せてほしくないならこの企画に協力しろ、と脅迫めいたことを言ってきたのだ、といいます。
https://naokiaward.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/461971-423b.html >>524
あの写真は14.15位だと思う
幸せな時は数年しか続かなかった中野時代 >>502
ところが、発売直後、なかにしさんが「記者2人から、あなたの私生活を載せる。嫌なら“相愛図“に協力しろ」と強要されたとして社外記者のS氏とT氏を刑事告訴。2人は強要罪で突然、警視庁に逮捕されたのだ。
だが、本当に強要はあったのかーー。
当時を知る2人の後輩記者は、「逮捕した捜査4課が双方の話を聞いたところ、なかにしさんの告訴通りには受け取れない事実が浮かび上がるなど、強要といえるかどうかは微妙だったそうです “衝撃の告白”シリーズには、当時、人気アイドル歌手だった天地真理もイニシャルながら登場していた。
書かれて激怒したのが、天地真理が所属する芸能事務所「渡辺プロダクション」の創業者である故・渡辺普さんだった。
当時、音事協の理事長も務めていた普さんの逆鱗に触れたことで、
なかにしさんは“業界から干される”と恐怖を感じて、告訴状をしぶしぶ提出したと言われている。 「音事協に、なかにし氏への作詞の発注をストップさせる動きがあったんです。有力芸能プロダクションのほとんどが音事協に加盟していますからね、
なかにしさんも慌てたのでしょう」 なかにし礼の相愛図事件は当時世間を大きく騒がせた
その三年後になかにしが以前から懇意にしていた前田亜土に風吹ジュンを売り出すための芸能事務所・アドプロ設立を持ちかけて売り出すも監禁事件発覚
その時にはすでに森田童子は別の芸名でデビューすることが決まっていたが
相愛図・拉致監禁事件でなかにしの姪だとわかっては具合が悪いということで
松村慶子・なかにし礼・前田亜土の三者が協議してなかにし礼との関係は伏せるということで一致し、芸名と筋書きを亜土とみのぶ夫妻に任せた結果、森田童子が誕生した
年齢や出身地等のプライベートを明かすとメディアになかにしとの関係がバレるかもしれないということで
亜土は森田童子となった妻に余計なことは一切口にしないようコンコンと言い聞かせて納得させた
その後、なかにし礼と正一が絶縁したこともあり、なかにしは森田童子には一切関わっていない >>537が事実とすると
小説はだいぶフィクションなんだな
当たり前か 小説には 礼氏と銀座の 某有名ママとの 関係も自分で書いているの? となると、唯一あの学生みたいな写真
切れ長の目、爬虫類みたいな顔だな
そりゃ、サングラス🕶かけるわ
森田一義とどちらがデビュー早いかと問われると
タモリが数年早いんだな >>538
前田亜土を隠してるところ以外一緒じゃないか
>>539
書いてる
夜の歌かな >>537
ここ、たまにこういう本物が降臨するよな
キチガイ爺いと本物の振り幅がすごい 小説の兄弟ってなんでkindleになってないの?
オレは本は持ってるけど、kindleにして欲しい >>505
この曲がリリースされた1979年といえば、’60年代後半にアメリカで発祥した“ウーマン・リブ”運動はすでに落ち着いていたものの、“男女雇用機会均等法”はまだ成立しておらず(成立は1985年)、東京でも専業主婦と比べると共働き家庭の方が珍しかった時代です。昨今の情勢に鑑みると、能力のある女性ほど理想と現実のギャップに苦しんだ時代、とも言えるでしょうね。
この「女はそれを待っている」は、そうした女性による鬱憤晴らしという意味において、その気持ちは良く理解できるんですが、「男にスカートを穿かせて…」のくだりや、「男性は見苦しいが女性は美しい」あたりが、何だかミョーな方向に展開しちゃってるんですよね…つーか、この女性ってば、かーなり“サドっ気”入ってやしないかい…? SM好きの(←決めつけてる)なかにし礼センセが一体どこまで狙って書いているのか量りかねるとはいえ…その“ゆがみ具合(いかれ具合、とも言うかな)”は、思わずツッコミを入れずにはおれません。 いや なかにし兄や亜土なんぞ 誰も顔しらん奴の話なんぞのほうが どうでも良いこと
礼氏に関するホントかどうかわからん面白い話は探せばいっぱいでてくるぞ なかにし礼がフォーライフレコードに残した2枚も再発されないかな
時には娼婦のようにのオリジナルが入ってるやつ 礼って自分で脚本書いて日活ロマンポルノに主役ででてるんだよな
誰か知ってた奴いる? そりゃ兄貴に莫大な借金背負わされたら仕事選べないだろ
この歌こそ血の歌だわ
https://youtu.be/05xStOJDZ3E なかにし礼は晩年は作詞家としてより作家の方に執着してたけど
その作家活動って正一がいなかったらできなかったよな
作家になれたのは正一のおかげと言ってもいい 地平線の向こうには
お母さんと同じ優しさがある
だから僕はいつも
地平線の向こうで
死にたいと思います
地平線の向こうには
僕と同じ寂しさがある
だから地平線よ
僕が目を覚まさないうちに
遠くまで連れて行って
地平線の向こうには
夏の草花が
咲き乱れています
だから僕はいつも
君の胸に抱かれて
眠りたいと思います パパには地平線の向こうに消えて欲しかったんだろうな 兄も札付きのワルだが弟も相当なものだよな
風吹ジュン事件、週刊ポスト事件はなかったことにしてるが 小説書いたのは時代的に昭和の歌謡曲の作詞家に需要がなくなったという理由だろ。
直木賞まで取れたんだからなかにしには才能があった。 ずっと後の世代の松本隆ですら作詞家として需要無くなってるんだし、
小室哲哉ブームくらいから時代が変わった。
小室も宇多田ヒカルで終わったし、宇多田も今では過去の人だ。
時代の流れは早いな。 >>561
☆阿久悠の受賞歴
作詞大賞 複数回
横溝正史ミステリ大賞、
第45回菊池寛賞受賞。
紫綬褒章、
旭日小綬章受章。 >>556
仕事少なくなってる
最初にガッツリ組んだナベプロはほぼ皆無みたい
ただ直後にナベプロと日本テレビの戦争が始まったからラッキーだったかも >>557
それは本人も書いてる
直木賞貰ったことで自分に関しては全てチャラになったと
兄だけでなく戦争についても 身内のことだからそれが自分の「運命」と思うしかないところがある。 >>564
書いてる事が支離滅裂なんだが、深読みすると
復活してくる森田童子が凄いと言う事なのか? >>567
>>全てチャラになったと兄だけでなく戦争についても
チャラになったのをまたこの息子がそぞろ
週刊誌に売りこんだのか それに比べると 姉の童子で一儲けしようと考えないで沈黙を
守っている童子の弟さんは立派だね >>569
森田童子がメインストリームだった時代など1度もねえよw
高校教師の主題歌で売れたのが瞬間最大風速 それもほんの数年で廃盤になってるね。
配信されてないからレンタル屋に行ってももうなかった。
何件も回ればあるのかもしれないけど。 >>574
過去スレ見ると弟も一癖あるタイプらしいね
中森明菜の妹の写真集のカメラマンだっけ?
この妹ももう死んでるんだよな >>314
ひょっとして私の知り合いの先生かもしれない。
50代後半に急に大学を辞めたと思ったら、翌年亡くなってしまった。
法学部政治学科の先生。
ヒントだけでも教えて下さい。 利害関係者なんだよね。
中西兄弟も松村慶子も森田の弟も。
特に弟はペラペラ喋ったら相続した財産の価値が下がって損するという関係にある。
黙っていることが自分の利益。 七色のライトが夢の家族を呼ぶ
ああ寂しい家族合わせ
家族合わせてなんやねんて事やねん >>581
自分も叩けばホコリの出る身だから黙ってるだけだったりして
あの親父の息子ならまともだとは思えない >>581
なかにし息子も親父の出来の悪い原稿を売り飛ばしたんだから親父の価値を下げた事になるし黙っていれば親父の利益になったものを >>584
それは屁理屈
なかにし礼は森田童子側と利害は一致してない
親父の印税が息子に入るだけでもメリット 歌詞を読み解ける時代になったんだから、よかったと思うな
ファミリーの呪縛みたいなもんが根底にあるんだ兄と弟とか父と娘とか色々 だから森田童子の唄は普遍性がある
聴かれ続ける事でしょう >>587
「時には娼婦のように」Amazonで見れる
というか、それくらいwikiで調べろよ あの映画、少女役に越美晴が出てる
なかにし礼扮する主人公との仲を嫉妬した妻に青森の精神病院送りにされる
なかにし礼が会いに行くと本当に狂っててギターを弾きながら同じ歌を歌い続けてる
森田童子はこの映画を見ただろうかw
あの映画はかなりの珍作だがスレ違いだからここまでにしとく 多分作詞家なかにし礼の著作権は借金返済の為譲り渡してしまってるんじゃないかな
作家にシフトしていったのもその辺が影響してるのかも >>583
前スレに知人の回想が出てたな(Twitter)
・エロ本出版社のカメラマン
・いろいろと大変な人だった思い出
親父譲りの無頼派っぽいよね >>592
著作権は確か調べればわかるんだよね
金に困ったら売る人も多いみたい
キャロル時代のジョニー大倉が書いた歌詞の権利は矢沢永吉の所有になってて驚いた記憶あり >>593
その点、やはり前田亜土は世の中をうまく立ち回ったんだな。
画家じゃ食えないからうまく立ちまわないと苦労する。 >>556
wikipediaの曲リストは、ほとんど発表年が書かれているから
テキストフィルターかけて集計してみた
もちろん本当はもっと多いだろうけど主要作だけで大体の傾向は分かる。
これを見るとなかにし礼の姪で前田亜土の妻なんて経歴は当時は害でしかなかっただろう。
1965年 1主要
1967年 14
1968年 13
1969年 19
1970年 19
1971年 12
1972年 6
1973年 3
1974年 21
1975年 6
1976年 9
1978年 6
1979年 2
1980年 9
1982年 7
1983年 3
1984年 2
1985年 5
1986年 2
1987年 4
1988年 6
1989年 1
1992年 1 2003年 3
2006年 1
2007年 1
2011年 1
2012年 2
2019年 2
2020年 1 ★映画に関しては素人の文化人がヒット曲に乗っかって一本まとめましたという印象は免れない。
★本人が…ロマンポルノに出たかったから作ったような作品でした😱💧
彼のどうしようもないナルシズムを、日活ロマンポルノにしては長い90分の尺で延々見せ★られるもんだから最悪だった
★ねぶた祭りのあと海岸で死にゃーいいのになかにし礼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやはや散々に酷評されてますね >>592
いや印税があるから新たな作品少なくなっても借金返せたと書いてる
むしろ固定収入があるから作家に専念できたんだろう タイトルは松任谷國子(松任谷正隆の親戚)だって
なんで前田亜土に頼まなかったのかね
よりにもよって森田嫌いと思われている荒井由実の旦那の親戚に頼むとは
このころ亜土と礼は不仲になっていたのかな >>598
監督が会社の企画に乗り気じゃなかったからね
小沼勝監督に前田米造撮影と一流揃いなんだけどね
いいシーンはあるよ
なかにし礼に提示されたギャラも良かったらしい
たぶん音楽の宣伝にはなっただろうな
なかにし礼版シングルも50万枚売れたとか
歌手としても森田童子並みに売ってるじゃないか なかにし礼はぶっちゃけ容姿が良いんで、自分で歌ってもなんらおかしくない。 >>580
中大OBから聞いた話
聞いたのは90年代の前半
自分は中大出でないからわからんが、
たぶん法学部の教授と思う >>590
なんで?
>>593の人と同じように前スレを読んで感じたことを書いただけなんだが?
もしかして本人降臨? >>600
この人の言動みてるとどうみても童子
売り出しに絡んでいるとは全く感じられないな
寧ろ童子に対する当てつけめいたものを感じる
坊主にくけりゃ袈裟まで憎しって奴で
あの兄の娘だからな >>374
なかにし礼「マッチ箱の中の火事」がリリースされたのは1977年
母が亡くなり兄貴との絶縁を決断する直前か
収録曲の歌詞を読めば決断に至る心境を吐露してる感じもする >>607
翔べ!我が想いよによれば母死去直後
この時になかにし礼商会も解散だって
兄にも相談してるから噛んでたんだろうな
一人でやっていくと
>>608
金全然ない時だからありえない
それにあれは作詞家デビュー直後に
耳毛おじさんに連れて行ってもらったクラブ >>606
絡んでるに決まってるだろ
仲のいいPでデビューしてるのに >>603
ありがとうございます。
私の知り合いの先生ではないようです。
1998年には普通に会っていましたから。
森田童子と関係のない話題で失礼しました。
ちなみに本は予約しました。
発売まで間があるのですが、本当に出るのでしょうか。 この人 石田ゆりという奥さんがいたのにポルノ出たの?? >>609
金無いときって あんた礼の自宅に
侵入して財布の中身まで見たん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています