スーパーカー Vol.55
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
中村弘二(g&vo)
いしわたり淳治(g)
フルカワミキ(b)
田沢公大(dr)
により青森でスーパーカー結成
05年2月26日
新木場studio coastでのライヴを最後に解散
Sony Music Online Japan / スーパーカー
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/KS/Supercar/
Wikipedia / SUPERCAR
http://ja.wikipedia.org/wiki/SUPERCAR
前スレ スーパーカー Vol.54
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1560267145/ FAQ
Q.スーパーカー初心者ですがお勧めのアルバムは?
A.何のためにベストがあると思ってんだよこのスカポンタン(笑)
その上で主に初期の曲を気に入ったなら『スリーアウトチェンジ』
後期の曲を気に入ったなら『HIGHVISION』でも聴いとけ
Q.JUMP UPの曲間に入っているノイズは何?仕様?不良品?
A.どう見ても仕様です。本当にありがとうございました
Q.スーパーカーのバンドスコアは何が出てるの?
A.スリーアウトチェンジ、OOKeah!!&OOYeah!!、Futuramaの3つ
Q.アルバム「A」「B」に未収録の曲は?
A.Love forever(初回盤)→ ボーナストラック有
FAIR WAY → 2〜4曲目のFAIRWAYのRemix
AOHARU YOUTH → Strobolights Remix(Remixed By DUB SQUAD)
YUMEGIWA LAST BOY → Strobolights(Remix:Y.Sunahara)
Q.スーパーカーっぽい洋楽はどんなものがありますか?
A.初期ならシューゲイザー。ジザメリとかマイブラとか。後期ならエレクトロニカ
詳しくはどっちもwikiで『シューゲイザー』『エレクトロニカ』で検索して
そこに載っているバンドを片っ端から聴けば大体満足出来るはず
Q.解散時の例のインタビューが読みたいんだけど…
A.解散インタビューの転載ならこのスレの100レス目以降あたりに出てる
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/legend/1207498209/ ナカコー「そう・・旨いよ、ミキ・・すごく・・・もうLuckyだよ・・」
時と共に激しさを増すミキのWONDER WORDに、ナカコーはYUMEGIWA LAST BOYしていた。
正直、いまだAOHARU YOUTHのミキでは充分満足できるRECREATIONは得られないと思っていたのだが、
ミキの激しいWonderful Worldは思った以上のOTOGI NATION。
ミキ「ナカコー、どう?OOKeah?」
ナカコー「あぁ・・・すごく、OOYeah!!だよ・・」
自分の上で腰をDRIVEするミキのcreamsodaを愛撫する。
ナカコー「愛してるよ、ミキ・・・こんなSILENT YARITORIしちゃった以上、もうお前をLAST SCENEしたりしないから・・・・・・・」
ミキ「うん・・・ぅ、ん・・LAST・・SCENEしないでっ・・私たち・・もうLove Foreverなんだから・・・!」
ナカコーはミキのGOLDEN MASTER KEYを舌でSummer Tuneし、ミキはDRIVEを更にJUMP UPする。
ナカコー「ああ・・・お前は最高のMy Girlだよ・・!」
ミキ「私・・もう・・・ダメ・・・Low-downしちゃう・・・!」
ミキのPLANETはもうTRIP SKYだ。
するといきなりSunday Peopleが急に扉をHelloした。
Sunday People「あんたたち・・・スリーアウトチェンジ!!」 スーパーカーはそれから2年後に解散した。
あの伝説の解散ライブから4年以上たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは解散してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
七尾旅人は相変わらずどこへ向かっているのか分からん奴だ。
ジュンジは2014年に結婚して2児のパパになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥相手誰だよ。
フルカワミキはLAMAというバンドで一緒に活動している。
今でもオレと絶賛交際中、超近距離恋愛というやつだ。
五通に五通はメールを返してくれるカワイイ小悪魔だ。
エコとバクはMUFASを続けてる。まだ交際中だ。
向井秀徳はナンバガを復活した。
のび太顔の酔っ払いのくせに生意気だがこの世界でまた一旗揚げてほしい。
砂原良徳(まりん)は相変わらず半引き篭もり中だ。
まあミュージシャンならそう珍しいことでもねえ。
岸田繁はくるりを迷走させている。もう離婚した。
コーダイは田舎に帰ってカタギの仕事をしながらミュージシャンの仕事を続けているようだ。
それともう一人金井さん‥‥‥は知らん。
そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだミュージシャンやってる。
業界にはまたオレらのフォロワーバンドが次々とデビューしている。
オレらにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
‥‥でもよ、みんな。オレは思うんだ‥‥
やっぱり 益子さんとフルカワだ‥
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l スーパーカーはもう消えたんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | 頭の可哀相な人達が多数登場しますが、基本的には
┌─────┐
│ │
│餌をやるな! .|
│ │
(ヨ─ξノノハ─E)
\ξ*・∀・)/
Y Y たまに見ると進んでるから定期的にチェックせざるを得ない 嫌われロキノン厨の怨念が全部詰まってるようなバンドだよね それはスレがだろ
劣化タナソーみたいのが常駐してるから FUTURAMAも十曲くらいに纏めた方が良かったのではないかと思う
スリーアウトはあの洗練されてない詰め込み具合が青さに貢献してるところあると思うが >>13
素晴らしい意見だな
音楽評論家とかになったらいいのに futuramaはその前に10曲入りのアルバムを二枚、三枚出しているから
その反動で詰め込みたかったんだろう
今の時代感からすると30分ぐらいが丁度いいタイム感というのは理解
できるけど当時としては詰め込めば詰め込むほどリスナーにはオトクだし
大長編の力作と受け入れられていたんだよな ハイビジョンが10曲で後期の傑作の評価を得てるからな
フューチュラマの反省というのもあるだろうが >>17
そんな風潮あったかね
当時は売れ線乗ってシングル出しまくってるようなアーティストが70分超えアルバム出してたイメージしかないな
スーパーカーくらいの規模のバンドだと流石に70分超えは稀有だと思う たしかFuturamaまではストック曲でFuturamaはデビュー後書いた曲だったよね 2年で200曲?300曲書いて
2年間いっさい曲を書かない
という極端なことをしてたね それはナカコーのポーズだから
かっこいいと思ったんでしょ ナカコーは声が逸材だよな
一応普通に歌ってんのにあんなに気だるげに聴こえるボーカルそうはいない シューゲ向きだよね
シューゲが台頭する前の時代だったらボーカルやってなかったかもな声 >>22
なんかちょっとエイフェックスツインっぽいんだよな
そういうエピソード アオハルユースってPet Shop Boys - Home And Dryに半分くらい似てるよな アオハルユースではなくゆめぎわラストボーイ-でした
ゆめぎわラストボーイがPet Shop Boys - Home And Dry こんなシュッとしてないでしょ
エラ張り気味の顔面ホームベース系だし 徳島のヤンデレ娘と婚約破棄してた鬼畜プロデューサーがいたスレはここですね FLiPのボーカルに乗り換えて田舎娘が自殺未遂したんだっけ?
慰謝料払ったんだよね 内縁の妻扱いだったからね
ナカコーもフルカワと別れる時は気をつけろよ
まぁ多分大丈夫か、取られる持ち金も無さそうだし スパカのトリビュート盤とか、企画されないかな
参加アーティストは、ナンバーガール、アジアンカンフージェネレーション、
サカナクション、アートスクール、シロップなんちゃらグラム、
バンプオブチキン、ラッドウインプス、ベースボールベアー、トリコ、赤い公園、東京事変、ほか ちょちょ、ラインナップが古すぎるから
揺らぎとかルビースパークスも入れて 10年前に出しとけば良かったのになーとは思う。今出しても売れないでしょ… 赤い公園は津野米咲が入るまでチャットモンチーのカバーやってたバンドだったんだよな
…津野が自殺で解散して、
おまけにチャットと史上最低クラスの離別した奴がいるバンドのカバーなんてやるワケが無えだろ
釣りにしても頭おかし杉 これが例えば、椎名林檎や宇多田ヒカルだったら、誰も遅いとか、今さらとか、言わないと思うけど
やっぱり一番活躍している元メンバーが、関ジャム芸人じゃ訴求力が遠く及ばないか~テヘペロ 出たら買っちゃうわᴡまあ出ないだろうが
何か企画してほしいな、25周年 ことしでデビュー25周年のアニヴァーサリーイヤーなんやなぁー! サカナクションとベースボールベアーと、アジアンカンフージェネレーションは影響受けているだろうから、
中堅どころのコネクション駆使して音頭とってくれれば実現しそう そのうちBiSHあたりが勝手にカバーして来そう
話題になってるアイナってフルカワに激似だよな、声は似てないけど
あと新生BiSにチャントモンキーっていう橋本エリコもどきの女もいるよな
あそこは合言葉はパクろうぜみたいな所だから何でもアリなのだろうが フルカワとMEGと小松菜々と星野源を足して6で割った感じ>アイナ よーしおじさんが気の利いた面白いこと言っちゃうぞー 最近タイ湾や日本のバンドがスーパーカーに影響受けてカバーやってる動画観て聴き返したらやっぱかっけーなと えこちゃんのインスタみたらまたミキちゃんと遊んでるようだった
あの2人90年代からずっと仲いいよね〜 中刷り広告で電車内がミキちゃんの顔でいっぱいになった時期あったよねえ〜
あれはなんの広告だったっけ
スーパーカーと関係ないところでどこかの企業のモデルになったはずだけど
携帯電話だったっけ あの頃、ナカコーの影響なのかしきりにデヴィッドボウイだのボアダムスだのROVOの名前を挙げ、その上っ面ぶりは熱心なファンであった自分でも引いた。
そういう様々な部分で本質的なものが欠けたヒロミックスになりたいだけの女が作ったゴミだったことは、まだそれほど色々な音楽に触れていなかった自分にも感じられた。
やるなら、振り切ったカラオケソング作るか、ある程度の完成度を見せなかればならなかった。
ちなみにニャントラは今でもわりと好きだ。 ヒロミックスの曲すごいよかった
カジ🔥ヒデキのやつかな ビッケブランカとか聞いてると作詞作曲編曲歌唱すべてのレベルが高い
ロキノン村でくすぶってた連中なんか束になっても敵わないじゃん ビッケブランカ歌詞は中村一義っぽいけど
めっちゃスキル高い いくら上手くてもつまらん>ビッケブランカ
スパカはあの頃でも十分ド下手だけどよっぽど面白い まぁスパカは基本パイオニアって所が評価点だから比べる場所が間違ってるわ そうかな○○わたり先生←好きな言葉を入れてね
よりずっと才能あると思うねんけどな
1977年うまれと1986年うまれで
年齢は9才しか違わんのやで
てかスパカがよかったのって
ナカコのメロディーセンスだけやん
デモ聞いたら全部ナカコひとりの発案で
成り立っているし他のメンバいらんやん
そら解散しますわー
益子さんと勝井さんだ じゅんじのリフセンスが理解出来ない奴とは仲良くなれない
テクはヘッポコだけど空間ギターの達人だったからな
相対性理論の永井が尊敬するギタリストの筆頭に挙げてた位だ
チャットも9mmもじゅんじあってこその印象的なリフ、
スパカ共々コピバンが溢れたのもじゅんじのセンスあってのもの
人間性?知らんわそんなもの >>69
ナカコーこんな所で自演すんなもっとマトモな仕事しろ
あるいは仕事すら無くなった嫁か、だったら家事してるかパートにでも出てろ ところで東大王に出てたジャスコ林ってジュンジに似てね?
北の地方顔って感じ ナカコーさんとジュンジさんの奇跡的な出会いによって成り立ってたバンドだからな 前にリフの話でたときも思ったけど全部ジュンジ発案なの?
7:3か6:4くらいでジュンジ:ナカコー作な気がするんだが
バンドスコアとかに書いてあんのかな REスーパーカーのボーナスディスクのデモ集だと、ナカコーの宅録音源は打ち込みドラムと歌とギターのコード弾き(上物があったとしても断片的)で、バンドで合わせてるっぽい音源だとCDでも使われてるようなギターのリフがちゃんと入ってるから、やっぱ淳治が作ってるんだなって思ったけどね。 REの333はジュンジのパートごっそり消してるけど
I need the sunは単音ギターのパートを印象的に聴かせる方向でアレンジされてるから
この曲のフレーズはナカコー案なんじゃねーかなと思ってるわ クリームソーダはジュンジパート丸々残してるし、333をたまたまそういうアレンジにしただけで別にどっちが考えたからとか関係ないんじゃないの。
アイニードザサンのナカコーデモはあのフレーズ入ってないし。 歌詞もリフもナカコーだよ
ただジュンジの、聴く人によっては瓦礫の山なデモから、光るものを取り出して整理する能力とその貢献は、否定できません >>78-79
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ >>79
解散後の2人を見れば2人の化学反応あってのスーパーカーだったんだなと 今手元にないんでだいぶうろ覚えだけど、1stのバンドスコアに載ってるインタビューの
ナカコー「コードは俺が弾いてます」
ジュンジ「単音のフレーズは俺です」
ナカコー「○○のイントロのリフ(ハッピートーキングだったかな?)は俺が弾きました」
ジュンジ「リフは事前にストックしてる物もあるし、曲に合わせて作る物もあります」
ってナカコーが1曲だけ例外みたいに挙げてるの見て、それ以外は大体ジュンジなんだなと思った気がする。 >>81
ナカコーとジュンジの奇跡としか言えない出会いによって成り立ってるバンドだったんだな なぜかこのスレにはじゅんちゃん信者が常駐してるけど
解散後一切楽器触ってない時点で推して知るべしでしょ
よくある話でバンドというテイで全部一人がやるパターン
作詞家の大先生がやってたのは作詞だけ
このバンドにマジックなんか無いんだよ >>86
そういうことだな
ジュンジが作詞以外何もしていなかったことは解散後のナカコーの人気を見れば明らかだしな じゅんじ大好きバカは会話に論理ってものがないな頭が単純に悪い ワーズ・プロデューサーとかいう謎の役職を編み出す詐欺師的な才能はあったよね
けっきょく作詞しか出来ねえんじゃねえかお前って ナカこーとその妻の自演が酷いな
音もわからないつんぼが
その後のP聴いてじゅんじの音って特徴あり過ぎて凄いのに つーか、音も理解出来ずにスパカ聴いて何が楽しいかわからん
それこそアイドルかっつーの
某ガールズバンドもそうだけど
ああ、あそこの信者か、あそこはこういうカラクリだから
ブス専信はチョソみたいに永久に恨んでるかもなw
39 名前:伝説の名無しさん[sage] 投稿日:2022/06/22(水) 19:36:55.40
だってこいつら本当はボーカルだけソロでデビューさせるはずだったのを
石渡がこれからはガールズバンドブームが来るって上役に言って
わざわざ徳島くんだりまで出向いてエリコとセックスしてバンドデビューさせたんでしょ
本当はデビュー出来るはずが無いのを無理矢理デビューさせても、
一時はかりそめの人気者になれてもハリボテだから即終了だ罠 >ジュンジが作詞以外何もしていなかったことは解散後のナカコーの人気
ああごめん、この一文で釣りかガチ池沼ってわかったよ
寝ぼけててマジレススマンかった >>94
解散後の2人を見れば2人の化学反応あってのスーパーカーだったんだなと 429 名前:伝説の名無しさん[] 投稿日:2021/02/21(日) 03:46:18.13
ジュンジさんの最初の肩書はサウンドプロデューサーですよ
sonyもバカじゃないんだから、音楽的才能の無い奴にさせません
リフの件、分かる人には分かるんだね 肩書きは自由に名乗ることができる
でもじゅんちゃんは音楽素人でしょ
亀田や蔦谷と音楽の話できないよね
歌詞を書くしか能がないから >解散後のナカコーの人気を見れば明らかだしな
>解散後のナカコーの人気を見れば明らかだしな
>解散後のナカコーの人気を見れば明らかだしな
>解散後のナカコーの人気を見れば明らかだしな
>解散後のナカコーの人気を見れば明らかだしな ジュンジアンチはこんな辺境まで来てご苦労なこった
まったりいこうじゃないか グループイノウのheartはジュンジの事歌った曲らしいで
PVのストーリーがそれっぽい
イノウはチャットとも関わりあったしな
信じるか信じないかは君次第 米津玄師のviviとメトロノームは淳治とエリコの事歌った曲らしいで
米津は徳島出身、チャットの曲聴いて自分もこれならイケるでと作曲始めたのは有名
キャッチーなフレーズ多用にBPM速め、暗い歌詞(主にハチ時代)
信じるか信じないかは(ry 明らかな自演スレなのに何いってんの?
喧嘩も自演でしょ? ベンジーと見せかけてジュンジーも優男に見えて、
中学時代野球で国体出てどっかのスカウトマンが話聞きに来たタマだから意外とあなどれん ジュンジーに限らず達也様に勝とうなんて100年早いわ 中村さん達也さんに脅されて40過ぎて刺青入れてなかったっけ DOMMUNEで氏神一番が話してた達也さんのエピソード面白かったな〜
最後、福山雅治に介抱されるやつ ナカコーのソロILLはギターソロまったくないから物足りないよな
単音弾きさえほとんどないんでは
ずっとギターストロークで
そうなるとソロは淳二が作ってたってのはわりとそうかもしれないと思う 淳二は解散後作詞能力を生かしたけど
ナカコーは作曲編曲能力活かせたかなと思うと思わない
なんとなくいい感じでしょという手抜きに逃げてしまったかなと
もっと真剣に?やればよかったのに
ソロでも(なんとなくいい感じではなく)皆から認められるような鉄壁の名盤の2,3枚は作れると思ってたよ 97世代?とか言われる人らは一世代上の渋谷系世代にくらべると
現在客観的に成果として見てみると正直能力はかなり低かったなと
渋谷系世代は小山田やまりんや坂本慎太郎や電気やキリンジや・・・とたくさん出てくる
97世代とはいわれてないが同世代だとインディだけどLampは01年くらいから現在に至るまで傑作作り続けててすごいなと 世代別だと
現在の70代、50代世代が黄金世代
60代、40代が谷間の世代
のように感じる にゃん虎もイルもなんとなくいい感じでしょ?なんだよねえ
ミキちゃんもなんとなくセンスいい感じでしょで作品作ってしまった
逆に反なんとなくなのは淳二なんだよね
なんとなくは許せない性格 芸術家気質/拘り症のB型故ともいえる
小山田もまりんも教授もB型故の狂った神経質さがある 解散後のジュンジの詩ってJポップ職人的な手際の良さだけで何か虚無なんだよな ジュンジのプロデュース能力が長けていたということだね ジュンジの歌詞がスーパーカーが一線でやれる「まともなポップス」に仕上げてたとこがあるね
淳二の歌詞が無ければVENUS PETERやエレグラと変わらなかった 女ボーカルいるしloco holidaysじゃね。
loco holidays最高だけどね。 おまけにLoco Holidaysは男ボーカルも声質がナカコーに似てる スーパーカーのような詩でメインストリームやるのは無理だから
解散後は一気にエンタメに舵を切って作風変えたんじゃねーの
でも1個も良いと思える歌がないわ
ブラックバンド?の詩とかなんだよあれ まあスーパーカーを仮に続けてたらあと2,3枚は語られるアルバム出てただろうな あの時代だったらコーネリアスとかも国内でめちゃくちゃ売れてたわけじゃん
歌詞が、いわゆるキャッチーでいい歌詞書けなくてもナカコーに才能があれば、 その論調で言うならオルタナティブな表現でマスに受けるものを作れないのはジュンジだってそうだろ
ナカコーがこれから挽回できるとも思えないし4人全員そっち方面の才能なかったわけだ まー俺はスーパーカーとかナカコーの評価が世間的にパッとしなくても全く構わないんだけどな
シューゲでいうならシークレットシャインとかロケットシップみたく息の長い中堅付近の良さってあるし
というかあえてまだスーパーカーを聴いてるリスナーってそういう感覚なんだろ 今考えると当時のあの評価っていうのは、ある程度作られた部分があるのかなって少し思うな
スヌーザーやロキノンを中心とした広告宣伝と、まだ残っていた業界の景気の良さからニューヨークレコーディングなんかさせたから、ナカコーとブスが勘違いしたんじゃないかな 作詞家の大先生も過大評価でしょ
彼のどんな仕事であれ誰にも知られてないし
何の影響力もないよ何一つ残せてない
97世代は全員ハズレ
というか68~70ぐらいの人たちがすごすぎ
70年代は70以降だと中村一義も岸田もハズレ
椎名林檎とkjと藤原基央ぐらいしかいない
80年代は宇多田ヒカルと野田洋次郎ぐらい
90年代は米津玄師と藤井風ぐらいしかいないが 挙げてるアーティスト名語彙文章構成みれば本物のアレな方であることはわかるでしょう
何がしたいとかじゃないよ >>132
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ スーパーカーだけなく90年代後半ってのは90年代前半に下北のインディにいたような音楽性のバンドがメインストリームでも売れるようになったんだよな
リアルタイムでやってたバンドは売れなく後追いのバンドが売れていった
それまではインディロックスタイルでガツンと売れたのはフリッパーズのヘッド博士しかなかったからな
WINOプリスクールノーザンブライトとかな、他にもメジャーにたくさんいたよな
ノーザンはNG3ロンロンクルーの流れで売れる時代がやっときた売れた感じだから少し違うが
ロコホリデイズからのペンパルズとかな
ヴィナペやエレグラはきっかけでおわってしまった そういうインディー礼賛的風潮も長く続かなかったじゃん
WINOプリは尻すぼみで解散後も浮上できなかったし
ハイビあたりからそういう様式から脱却しようとしたけど
ナカコーが元来持っている才能とか嗜好がインディー臭いから
時代に合わずメインストリームにものれなかったわけで ワイノ、プリスクールとかブックオフの100円コーナーでよく見かけたわ
あいつらの人生何だったんだろ
ジュンジとかナカコーはまだ恵まれてる 二、三人の同じ程度のおじさんが同じレベルで知った気になってるスレ
非常に気持ち悪い プリの最後打ち込みのアルバム2枚好きだったけど
めっちゃ日本人発音の英語が気になってずっと聴けない (実は少数派なのに声がでかいので多数派に見える現象?ってなーんだ?) 七尾旅人もソニー時代はいい制作人のバックアップもあってクオリティ高かったけど
インディに行ってからはただ稚拙なだけになってしまったしな それでも七尾のファーストは圧倒的だし問題ない
でもそこまで評価高くはない気がする
いまこそ聴くべき名盤 鈴木正人とかリトルクリーチャーズ人脈がバックアップしてるのが強い
バックに付かせたら無敵 日本だと意外とプロデューサーやスタジオミュージシャン入れないスタイルだったりするから
七尾はソロということもあってメジャークオリティの作品作るためにはプロの大人がバックアップすることが必然だった
それがいい方向に向いた。七尾の若さゆえの危うさ+大人の力が上手く化学反応起こすことができた
ソニー時代はレディオヘッドクオリティあったでしょう プリスクールは最初のアルバムpop cult do doが好き
名盤だと思う
ブラーやるっていう迷いのない感じがまとまりのあるいいアルバムにしてる
フリッパーズのファーストみたいな感覚 ナンバーガールもそうだけどインディ時代に迷いのない名盤だしてしまうんだよな
で、メジャーファーストでインディアルバムと同じような路線のもんをまた作ろうとしてフレッシュさが欠けたり邪念や余計な欲が入ってインディ盤は越えられられないパターン
プリスクもそんな感じ そういえば初めてみたナンバーガールのライブはプリスクールの前座だったわ
1998年だったかな、まだナンバガがメジャー前でライブでも客あまり盛り上がってなかった
変なMCの人って感じで苦笑いみたいな
でもワシはそれで好きになって。帰りに新宿タワレコでCD買った。
面だしもなにもないインディコーナーにただ1枚ならんでただけみたいな
水色のアルバムちょーよくて聴きまくったね
周りにも推薦しまくってた
その時はあんな大物になるとは思いもしなかったよね
ただ福岡から遠征して東京にライブに来るくらいだったからそこそこは人気だったんだろうね ちなみにその時のプリの前座はナンバガとデスサーフ2000だったw
デスサーフ2000一瞬で消えたw けっこういいバンドだったのにね スーパーカーや中村一義なんかはその迷いのないファーストアルバムをメジャーから出せたのはよかったな 癖のあるデザインなのにモールトンほど誰もがかっこいいと感じるもんって少ない ナカコーは声質が良すぎる
普通に歌ってんのに異様に気怠げに聴こえる シンガーソングライターとしての才能に秀でてるのに、バンドを解体して色々やった結果本人が活動のメインにしたのがアンビエントで、しかもそっち方面で新しい支持層を開拓出来る程のポテンシャルは無かった
という悲劇 illは普通にロックでしたが
普通にロックというか、普通のロック
ソロも入ってないデモテープみたいな ナカコー的にはクラウトロック的な反復リズムを強調したロックやろうとしてたのかもしれないが
ただの退屈になってしまった、と
ベルベッツくらいは色付けしてもよかったね メンバー揃えてスーパーカー再び?な初めて真正面から完成度高い作品作ろうとしたのがソロ名義のkoji nakamuraではあった
オアシスの前座にしてもらったりレコード会社も後押ししてくれた
が、時は遅しだったのか、何作も駄作作り続けてけしまったツケなのか
大して盛り上がらなかった ナカコーはバンドマジック否定派ってことを声高に言ってたけど、なんだかんだジュンジのクサい歌詞(+初期で言えばペケペケしたギターリフ)とミキのコーラスとコーダイの変なリズムが欠けてるとこんなフックがない曲になるのか、ってことを自ら証明してしまってた Reでナカコーがフューチュラマからピックアップしたのって
中盤のミディアムテンポな曲がやたら多いんだが
ニャントラと通ずるところもあるし気に入ってんのかな 中盤は実験的だよな
5~9曲目までくり抜いたらかなりキャッチーなアルバムになる フューチュラマが一番好き
ぺらい硬質な音質も気持ちいい
AOHARU YOUTH以降はFATな方向性で音良くなるがそれとはまた別の良さある スパカもナカコー以外が歌うと歌詞含めて陳腐になりそうな曲が多い
奇跡的なバランスだと思う >>167
てもけっこー面白いよ。90年代終わりにたくさんいた洋楽インディパクリバンドとスーパーカー何が違うか。何で今でも聴けるのか興味ある 何よりもナカコーの声のマジックだろ
あの声だとキャッチーなメロディーも臭くならずクールに聴こえる 今から新規で聴いて良い音楽ではないと思うけどな
もう10年くらい経ったら変わるかもしれないけど
今でも聴けるのは、一部のフェチ除いて、当時聴いてた人たちだけでしょう でも今旬の羊文学とかスーパーカーインスパイアの曲出してたし普通に受けると思うぞ スパカ、ナンバガはパイオニアとしての価値だからね
ナンバガは再解散したけど
今聴いて面白いかは人それぞれだけどな あと、ナカコーはソロになってからはアレンジ力が無かったねって事
そこがジュンジや向井との違い まぁナカコーは声は良いよ流石に
声量が圧倒的に無かっただけでその他はプロって感じ
そこら辺を理解してないバンドが多いよね
ジュンジが言ってたバンドはボーカル力が圧倒的に大事ってのはそういう所
ソロになってからダメなのはアレンジ力がダメダメだから
いいプロデューサー入れたらまた違うかもだけど D'zのダザワさんが元ゼペットストアのメンバーとかと一時期組んでたバンドとか聴いてすぐ、スーパーカーのドラムじゃん、って感じだったし、あのリズムがナカコーの曲のイメージにもたらしてる物は大きかったと思う。 歌詞フニャフニャで適当に歌うプロこいつしか知らんけど タモリのインチキ外国語みたいなもんで
インチキ語でも英語みたいに聴かせる感があったからね少なくとも当時は
それもまたボーカル力ってもんだ アンチのいちゃもんオジサンは何のためにいるの?
嫌いなもののために時間使うのもったいなくない? 同年代や近い層から全く相手にされず、ちびっ子と遊んでる人いたでしょう
それです スパカのフォロワーゼロ人で
誰にも尊敬されてない
サカナクションも
ベボベもぱっとしない
ワイノー、プリスクよりはマシって程度が
妥当な評価なんじゃないか
ナンバーガールは絶大な影響力だけど
スパカはそういうのとは無縁だもんね スーパーカーほど人に聞かれてないバンドもないからな 広く一般に知られてるワイノーの曲ってアニソンのあれだろ
アニメの思い出と結びついて聴かれることはあっても音楽的にあんま評価されてないと思うが
何度もCMに起用されたりするストロボライツのように純粋に楽曲が愛されている感じではない
ワイノーはプロデュース過多ぎみではあるが1stと吉村がやってたエレポップ好きだけどな お前らがワイノとかプリとか言うから引っ張り出して聴いてるけど
曲はまあ置いといて00年代前後ってまだ音がミッドレンジに寄ってるつうか
ドラムで曲が始まってもすぐギターとボーカルに埋もれるこの感じ
フューチュラマもビートを強調したアルバムなのにミックスの古さで損してる
ウケの悪い中盤の曲はこのモッサリ感がはまってると思うが アニソンのWINOはあれだけで聴くといい曲だが
シーホーセズの丸パクリだと気が付いてしまった後はなんか聴けなくなってしまった
パクリでもいくらでも好きな曲はあるが
あの曲は曲調がマジな感じだからいやになってしまったのだろうか フューチュラマは海外で録ったのに金井となあなあでやったのが悔やまれる
ストロボライツに至ってもミックスの意識の低さが露呈してるし
フェアウェイからまりんと組んでストロボまでやってもらって
アオハルから益子に引き継げばよかったのに ハイビジョンのストロボライツは益子がやってて
アルバムのトーンに合わせて仕事してるのはわかるんだが
シングルのエグいピコピコ感が去勢されてるんだよな
Reのナカコー版の方がまだアレンジとして優れてる印象すらある
まりんか存命だったカガミにでもやらせりゃ良かったのに アンチのいちゃもんオジサンは何のためにいるの?
嫌いなもののために時間使うのもったいなくない? カナイってフューチュラマあたりでライブのサポートやったり、ナカコーとコーダイと3人でaMの前身のユニット組んだりとか表に出て来るようになったと思ったら急に辞めた(クビ?)んだよな。 前も書いたかもだが今でも裏方やってるよ
WONKだかNOT WONKってバンドの
プロデューサーだかエンジニアやってた
ちなみにこのバンドはスーパーカーからの
影響を公言しているフォロワー 同年代や近い層から全く相手にされず、ちびっ子と遊んでる人いたでしょう
それです 単純に手/腕の構造的に打ちにくいよな
ボール運ぶ打ち方しにくいしコントロール悪くなる スーパーカーファンは野球
ファーストはスリーアウトチェンジ
ジュンジはピッチャー ただ野球はほとんどの人は高校卒業したらもう一生やらない
そんなもんに子供時代の時間を費やすのはもったない
意味のない技術習得
子供にやらせるなら一生できる楽器か個人スポーツである
テニスはいいかもしれんな。2人そろえば成立するから簡単にできる。
テニスコーチみたいな職もその辺りスポーツクラブでたくさん募集してるしな ワイは筋トレとマラソンとギターとAVとオナニーとスパカが好きやで^^ サッカーはフットサル、バスケは3on3あるが
野球って18人でバカでかい球場でやる必要あるからまじで使えないスポーツだなw 仮に人数と球場確保しても18人もマジで野球やってくれるおっさん探す方が困難でダラダラやって終わりそう
部活以外では成立しにくいスポーツだわ
なんで俺は野球なんかやってたんだろうw しかも野球って運動量は散歩以下というしダイエットにも向かない 部活なんかやるくらいなら家でギターでも弾いてた方が100倍人生の楽しみになるな ところでジュンジって中学時代、
どこの球団のスカウトマンが話を聞きに来たのか気になる
俺は背の低いピッチャーが多いヤクルトか、
地味に見た目で選手を選んでるオリックスあたりと睨んでるんだが
でも阪神ファンだって言ってたから阪神か? ナカコーとジュンジさんってキャッチボールとかしたのかなw >>219
まだ札幌にプロチームが来る前だよな。神童だったのかな >>215
野球は守備の時はピッチャーとキャッチャーにだけ負担がかかるいびつなスポーツではある 大谷の11勝30本って凄過ぎ
最終的に15勝40本まで行ってもらいたい >>221
中学時代国体に出て活躍したんじゃなかったっけ
たぶん高校も県内県外問わず推薦いっぱい来たと思うけどそっちには行かなかったんだな
まぁジュンジはかしこだから勉強の方を選んだのか コーダイも前田耕陽のようにyoutubeやって男闘呼組のようにスーパーカー再結成させようぜ 男闘呼組というか男闘呼組がそろった成田の新曲はオアシス感あるよな 成田昭次 - パズル(MUSIC VIDEO)
オアシスというかグレイか
グレイもオアシスに影響受けてたしどっちでもいいか そういえば男闘呼組も小山田世代か
ほんとに黄金世代だな スーパーカー世代のTOKIOだと曲が弱いもんな
長瀬と山口がかっこいいだけで
男闘呼組はアイドルとか関係なくロックバンド全体で見てもトップレベルのカッコよさある レコーディングの演奏と曲は外部だったりするんだろうけど{本人らもいい演奏はするよね
ピストル豆だってスタジオミュージシャンだし曲と歌が良ければかんけーないよな TOKIOは宙船あるだろ
男闘呼組の曲は覚えてないな アンチのいちゃもんオジサンは何のためにいるの?
嫌いなもののために時間使うのもったいなくない? 男闘呼組は全アルバム名盤なんでプレミアついてる
特に最後の2枚は5000円超え
ベストアルバムは2万くらいするけど ちなみに俺はアナログもそろってる
男闘呼組は7inchは捨て値で売られてるが、なぜかLPはあまり出回ってない
光GENJIなんかはLPも捨て値で売ってるんだがなぜか男闘呼組はない
男闘呼組も光GENJIもアナログで聴いた方がいいよ
時代的にまだCD音悪いから てか、ジャニーズはオリジナルアルバムはまず再発されないんで(再発されてもベスト盤とか編集版しかでない)
リマスター再発が期待できない、80年代90年代のグループのアルバムはいい音で聴きたけりゃアナログ買うしかないっていう あ、90年代はアナログ出てないか
基本アナログは89年までだもんな このスレ加齢臭どころか死臭がしそう
お前ら初老だったのかよ 60代だったら男闘呼組でも光GENJIでもなくてフォーリーブスとかだろうしな
あれ?それは70代だっけ? ナカコー:成田
ジュンジ:岡本
ミキ:高橋
広大:前田
何気に顔の系統が共通する 若い頃のコーダイがちょっと前田耕陽似だってのは思う
コーダイってYoutuber向いてそうだからやればいいのにな ナカコーとジュンジでテツ&トモみたいなユニット組んでほしい
もちろんナカコーがトモで
いまどきクール気取ってる時代ではないし
はっちゃけていかないと オアシスみたいにリアル殴り合いだろ
レフェリーはコーダイ、ミキは冷めた目で見つめる係 やっぱナカコーとジュンジさんで上島と肥後みたいに言い争ったあとキスして仲直りが一番きれいじゃないかな ナカコー「押すなよ、絶対押すなよ」
ナカコー「押さないのかよっ!」 ナカコーは100m18秒台だってよ
今は30m走ると倒れる スパカを東大王に例えると
ナカコー:水上
ジュンジ:伊沢
ミキ:鈴木光
コーダイ:砂川 盛り上がりそうだったら(カネになりそうなら)誰かが打診くらいはするのかなって思うけど
多分もうしっかりと再評価されるのは難しい気がするなあ DRIVEのちょっぴりあなたが弱いだけでしょをちょっぴりお腹が弱いだけでしょとずっと勘違いしていた ジュンジ=機材は手放して完全に裏方
ミキ=体調面で継続的な音楽活動は難しいらしい
コーダイ=地元に帰ってカタギに
仮にナカコーがやる気になったとしても現実的に難しそうだけどなあ 仮に条件が整っていても、ジュンジが一切関わらないと思うな ナカコーがDJでスーパーカーの曲かけるだけでも俺は良いよ >>269
こういうメンタリティに塗れた業界に嫌気がさしたんでしょう
ブスは勘違いして、CD-Rおじさんはうまくコミュニケートできず、先生はうまく付き合う賢さを持っていただけだ
ナカコーに関しては相当チャンスがあったはずで、でも仕事がなかなかこないのは、単に人間的な問題かと ナカコーがうまい人集めてスーパーカーの曲やっても
そうじゃねえんだよな〜って感じだったから
やっぱりあのメンバーありきだと思うし
かと言って今やり直すには
むしろモチベーション以外の部分でもう無理な気がするんだよな 純粋な感情は今もずっと変わってないのに
肝心な問題はいつになっても分からないよ みきたんは芸能人運動会のリレーで聖子ちゃんを追い越したから干された パラレルサインはだけは良かったけど
なんであれみたいなの作んなかったのかな
あれレベルならジュンジなしでもいいかなとも思えた
まぐれ?でも一瞬光かけたのはすごい >>272
こんなんを18そこらで書いてくるってのが先生の末恐ろしさの垣間見えてる所よな >>274
ラマとかあったなあ
スーパーバンドだったんだけどなあ まあ大成功したスーパーバンドとかあんまいないよね
エレクトロニックもNOスミスPSBと比べたら知名度も人気も及ばないし
近いジャンルで比較的成功したコラボグループだとポスタルサービスとかあるけど ぽっくんはロキノン邦楽ZZIだから、
kjとイルマリとスケボーキングの人がやってたのとかしか思い出さんかった >>279
比べるならカーリンシトーンズ?だっけ
あれくらい脱力した感じでやれば良かったのもしれない ナカコーはニット帽100個持ってるというジョーク流行ったよな 全てナカコーの英語風歌詞だったらその辺にいた下北UK風バンドと変わらんかったよな
特に初期はあのスーと入ってくるいい感じの歌詞がスーパーカーを特別にしていた すげーいい歌詞という訳もないんだよ
例えばフリッパーズやブルーハーツは特別なとがった歌詞であるが
ただいい感じがスーと入ってくる気持ちよさ
ジュンジの手腕である 女性目線の歌詞を書けたのがデカい
それをフルカワが歌う
はい優勝 自分で自分の風に乗って(ジュンジ
風をあつめて(隆 1stの歌詞は青臭すぎて手放しには褒められないが
2ndオーケーオーイェーあたりは、実際の中身がどうかはともかく
響きの良さを突き詰めた上でなんとなく意味も取れそうな歌詞が
当時はマジ天才と思ったし、今でもあれに代わるものがあるのかなとは思う おそらくファーストは青臭さの演出してたんですよ
ティーンが聴くならこういう歌詞がいいでしょ
セカンド以降は等身大、つまりはリアルに青臭い/中2だった。でもそれがいい。 ワイノーも昔のPV大量公開してるな
なんかこの辺再評価、再結成の動きあるのか 文化は25年周期でリバイバルする
シティポップ、渋谷系の次はこの界隈だろう ロキノン下北オルタナ勢は廃れた感は今もそこまでないけどなあ
いまだにバンプアジカンに影響受けたようなバンド続々出てくるし バンプアジカンはただのJPOPだろ
97世代はもっと洋楽志向強い ナンバガも評価進んで今度のアリーナ公演もチケット争奪戦になるくらいにはなってるしな
アジカンをJPOPと切り捨てるにはもったいない アジカンとナンバガ、影響を公言してるだけで普通に別物だろ ナンバーガールのチケットが当たらない、吉田死ね
透明少女が見えない~
ってそれはともかく、ナンバガは再解散するし アジカンは普通にJ-POPですが
ある時期まで所謂ロックの名盤みたいなものを作りたいという気概を感じる応援したさはありましたが、結局ただのJ-POPでしたし
後続と違うのは、それの参照がバンプアジカンで、当人は海外のギターロック・ヒップホップの表層かの違いだけで JPOPってのが悪いとも思えんが
スピッツとかくるりとかも間違いなくJPOPだしな くるりは20年経っても琥珀色の街、上海蟹の朝という傑作を生み出してるから別格 個人的にはアジカンとスーパーカーは同じ感覚だな
ナンバガはもうちょっと硬派なイメージ
それでも今になってしっかり大勢に受け入れられてるのは良いことだよな ピクシーズみたいなバンドが日本で出てきても人気にならんだろうと思ってたら結構ウケて邦楽のレジェンド扱いになったのは驚いたね ナンバガは解散してからの方が人気ある稀有な例
再結成がコロナとぶつかって残念だった ナンバガを何十年も評価できる土壌が日本にもあってよかったよな
こういうのがあるから邦楽シーンにも絶望してないってのはある スーパーカーもスリーアウトだけで20万枚くらい売ってんだろ? https://youtu.be/6CnbwcJgPes
韓国のインディーアーティストがラッキーの韓国語カバー上げてた
地味に国外知名度が上がってきてるらしい カバーってかめちゃくちゃ忠実にコピーしようとしてるのに
ギターソロの後半なんで弾いてないのか謎w 今はどうしても言葉に詰まるから卑怯なだけでしょう? スーパーカーが外国人にどう聴こえてるのか分かる感じで面白いな もう別にものすごい昔からある話で、クリームソーダの人とかいただろ 洋楽の有名なシューゲバンドで歌詞にスーパーカーを聴くみたいなの入れてたのいたよな
名前忘れたけど 10,20年経って圧倒的にかっこよかったのはブラッドサースティブッチャーズだったということが
浮彫になったよな
比べられがちなナンバガやイースタンユースなんかと比べても格が違うと言うか
アレンジの細かいところまでとても熟考され作られてる。
kokoronoや未完成はマイブラ/ラブレスとかヨラテンゴ/i can hear...あたりと同格
日本のインディロックでブッチャーズほどクオリティ高いバンドはいない気もする インディロックと言ってもコーネリアスなんかは変化球だからな
直球でインディロックを真正面からやってクオリティだすのはむずかしい
コーネリアスが細野晴臣だとしたら、ブッチャーズは山下達郎、真正面から勝負してる/できる的な
もちろん前者の2者も素晴らしすぎるミュージシャン(一方として下げてるわけではない) ブッチャーズもいいけど
正しくシューゲとかインディーならルミナスオレンジがいるしな 今度来日する台湾のDSPSもスーパーカーの影響を公言してるね シューゲイザーやマイブラはスーパーカーのルーツではない、そう扱われるのは本意ではないって話をナカコーが折に触れてしてるのに、熱心なファン程一向に耳を傾けないのは凄い。
フォロワーのバンド達がそこら辺のジャンルなのは本人にはコントロール出来ないことだから仕方ないけど。 ブッチャーズは吉村の声がヘナヘナなのがな 叫んでも弱いし
それがまた味なのもわかるけどね
ただ最後の2枚のアルバムもすごく良かったし死ぬまで才能に満ちてたアーティストだったよな >>329
マイブラはあまりスーパーカーと関連づけられない気がするが
ジザメリやライドじゃないかね >>333
甘メロに歪んだギター絡ませという点ではシューゲイザーだな >>329
ミュージシャンてホントの元ネタは言わないもんだよ
訴訟されたりするじゃん
スーパーカーてくるりみたいな露骨なの知らないけど 歌ってるときのナカコーの俯向き具合からしてシューゲだよw ラッキーの元ネタつうかインスパイア元?はボウイのstrangers when we meetて本人が書いてたな スーパーカーはむしろ自分達のルーツをファンに伝えることに熱心な方だったし、そもそも引用やサンプリングの元ネタの話と音楽的影響としての元ネタの話はまた別だろうに、訴訟て。 シューゲよりノイズポップってジャンルがあってると思う ナカコーの声質の良さはケヴィンシールズ遥かに超えてると思う
あれだけキャッチーなメロディーなのに完全にシューゲの気だるさ全開なの凄すぎるわ
まあミキよりはビリンダだけどこっちは系統が違うから比較するのも違うな >>341
スリーアウトチェンジの時点であれだけ完成されてたのすごい
恥ずかしい初期とかない 最初から普通に歌ってああなる感じなのかね
スーパーカーがシューゲシューゲ言われるのはあの声質なのが大きい気がするわ
同じメロディを違うボーカルが歌ったら全然違うと思う オフィシャル公開されたけどユメギワラストボーイの世界は完全にナカコーだな
これ野球部はついてけませんよ スーパーカーは大衆向けにしてナカコーのソロを同時にやればよかったんだろうな
Fairwayがちょうどいい落としどころだった ジュンジが解散インタビューで、ナカコーからバンドの存続の折衷案があったけど志が低くて受け入れられなかった、みたいなこと言ってたから、今のナンバガとザゼンみたいな懐メロビジネスとしてのスーパーカーとメインプロジェクトとしてのソロを並行して続けるみたいな話があったのかなと思ったけどね、想像だけど。
若かったしそんな柔軟には割り切れなかったんだろうな。 >>347
解散後のジュンジの仕事の邦ロックの音とナカコーソロ全然違うからなあ
音楽性の違いというありがちな理由が納得できるわ 若かったしあのままエレクトロバンドとしてスーパーカー続けてたらいいアルバムまだまだ出せてただろうにな
LAMAとかマスターピースとかスーパーカーでやってたら人気になってたような曲もあるし勿体ないね ナカコーとジュンジの人間的相性が最悪だから無理だよ
例えばドリカムみたいに邦楽の歴史に残る位死ぬ程売れてたら
吉田と中村が別れようがもう1人のシャブホモが逮捕&クビになろうが無理にでも続けるだろうけど、
スパカクラスでそれはいくら何でもありえないし
地獄の沙汰も金次第とはよく言ったものだ >>351
こうして人間的相性も音楽性もあわない2人はそれぞれの音楽を追求したのでした
めでたし ここまであからさまに仲悪いバンドとか日本じゃなかなか見ないよな >>354
チン中村なあ
チン中村無しでも銀杏続いたけどね
どっちか無しのスーパーカーは無かったね ナカコーとジュンジの確執がばかりかで雑誌で取り上げられてたけど、
ハイビジョンの頃はコーダイの脱退の意思が強かったのをナカコーが引き留めてたらしいし、
ミキもその頃関係者のゴタゴタがショックで脱退を申し出たことがあるつってたから、
スタッフも含めたチーム全体としてあまり良い状態ではなかったんじゃないの。 コーダイとミキもモチベなくなってたの?
それは知らんかったわ エレクトロニックバンドとしてスーパーカー続けていく気概がメンバーにあれば全然違ってたかもなあ
ハイビジョンがウケたんだからその路線でもやれたはずな何 ダンス&ズッコケのドラムの人はMC担当
だから脱退したら無言ライブになってたな >>353
まずボーイとエックスがあるから
ほかにもハウンド・ドッグとか山ほどあるよ Xは不仲で解散して、仲直りして再結成してまた不仲になってるのすげーよな LAMAはやってよかったよ
牛尾くんのキャリアアップにつながったし
世界中で絶大な影響力を誇る
チェンソーマンのサントラを手がけることで
界隈じゃもっとも聴かれる音楽家となった
そのプロダクトにギタリストとして
田渕ひさ子を招聘してオルタナにも目配せ
ギターサウンドに興味をもったリスナーは
ナンバーガールにもたどり着くだろう
初期ナンバガの影響下にある相対性理論は
藤本タツキにも影響を与えているし
メンバーでTESTSETの永井聖一とも親しい
牛尾くんマジでこの人を中心に日本の歴史が
作られていくんじゃなかろうかという予感 D'zの田沢さん、後期はあんま喋ってなくなかった? floor extraとオーケーオーイェーツアー映像化して欲しい
映像作品少なすぎよな スーパーカーのラジオはコーダイの天然ボケとジュンちゃんのツッコミで成立してたのに、ジュンちゃんはライブで喋らないというポリシーだったからMCではコーダイがハズしたらハズしたまんまだったな。 >>366
4人でラジオやるくらい仲良かったんだよナア LAMAのリリックはスーパーカーのいしわたりの作風に乗っかってるね
真部脩一が相対性理論の礎を築いたのにやくしまるが背乗りしたのと似てる
セルフパロディーつーか二次創作みたいでダセェ でも相対性理論はやくしまるえつこのエッセンスも効いてた感じがする
その後の真部脩一の詞を見るとプロっぽくまとまり過ぎてて隙がない感じがするから
淳治さんの解散後の歌詞もそういう感じがするけど 真部は理論後は曲もアレンジも微妙
あれこそバンドマジックだったんだなって感じ
永井の方がいいじゃんね、真部無き後の理論はイマイチだけど
永井はじゅんじを世界一尊敬してるって言ったギタリストだし、
じゅんじもスパカ後の方が活躍してるもんなw
まぁじゅんじの歌詞は確かに微妙だけど、バンドマジックがあったってのはナカコーも一緒か
まるえつも理論はイマイチだがソロや提供曲は結構いい、そこがスパカとの違い つまり何が言いたいかというと、バンド時代の作風からは離れた方がいいって事だな
それかさっさと違うバンド組んで似たような作風にするか
ナカコーやフルカワみたいに中途半端なのが一番ダメなやつ こんなに的確な評論みたの初めてだ
どこかに寄稿したら良いんじゃないの
実家にいつまでも住んでないで 最近しっかりディスコグラフィー聴いたんだけど思ったよりミキって歌ってないんだな やっぱりナカコーのボーカルが武器だってわかってたのかね
シューゲ系の男性ボーカルなら未だに世界で見てもトップだと思ってる たしかに
ナカコーの声でもってたようなバンドだもんな
次点が歌詞かな えっ美メロが最大の魅力だと思ってた
稀代のメロディーメーカーじゃん はしもとえりことかいうとくしまの女の履歴書にいしわたり先生の名前が出てきた
ベボベのこいちゃんの履歴書にもスーパーカーが登場して、ツインボーカルに
影響を受けていると話していた@ナタリー >>383
それじゅんじが婚約破棄した元カノや
チャットにスパカのエッセンスは大アリだが
チョイ出はまぁスパカに影響受けてると思うけど むしろ何で誰もスパカの良さは音って言わないのかわからない
メロディよりアレンジだと思うんだが
もちろん声は最高、ナカコーの声は本当に素晴らしいと思う
ミキの声は良いけどありふれてるからな、ナカコーの声はありふれてない やってることはほぼスーパーカーのラマやコウジナカムラソロが若干これじゃない感があることを考えると、ジュンジの歌詞(+初期はギターのリフ)とコーダイのドラムはやっぱ個性的だったんだなと思う。 シューゲ系のボーカルはどのバンドも敢えて気怠げに歌ってる感じだがナカコーは初期ライブとかで楽器の音に負けないよう本気で声張り上げて歌っててもあれだから本当に凄い
メロディーの話も出てるがあのキャッチーなのを歌ったら普通ああはならないからな >>386
あの4人だから人気が出たんだよ
相対性理論もそうでしょ オレはラマが一番好きだけどな
ドラムがダメだったという弱点を
牛尾くんの構築するビートで強固なものに
中村さんのソロも名うてのドラマーばかり
バンド時代はそれもフラストレーション
だったんだろうなと察することができる 技術の拙さも含めてバンドの場合は魅力に転じるんだけどね。
うまかったり、卒なく出来てるのが良いとは限らない。
エレカシと宮本のソロの違いとか見るとそれが顕著だな ナカコーも宮本見習って古今東西のシューゲでもカバーしたらいいかもな
歌ウマでは無いけど声は今もいいんだから エレカシはバンドとしてとことんやり切ったでしょ
スパカは解散が早過ぎたけど LAMAは男女ボーカル比率がスーパーカーと逆になってる印象だな
だからそこまで入り込めないのかもしれん その時ナカコーがやりたいことの大部分をバンドと言う枠に詰め込んでたスーパーカーと(ニャントラもやってたけど)、無数のプロジェクトやってる中でミキとバンドやるって部分だけに特化して作ってるラマじゃどうしても曲の濃さが違うよね。 それでもLAMAと本名名義ソロは良い作品ばかりだと思う これをスーパーカーでやってたら普通に評価されてたと思うくらいに
電子音楽ベースにポップやる才能はずっと凄いんだよな アングラに凝ったらそっちのベテランには及ばなかっただけで 牛尾もどんどん頭角表して業界の一線級でやってるからなあ アニメの劇伴でしょ
アーティストに求められるものとは
回路が違うから…
正直どう評価したらいいのかわかんなくね
サントラとか
物量で言えば隠し子の養育費稼ぐために
サントラ仕事受けまくってた
往時のサカモト教授に匹敵するかも?
チェンソーマンは発行部数2000万部を超える
世界でも絶大な人気を誇る覇権コンテンツ
だがソニーから振られただけのような…
agraphのアルバムはずっと待ってるけどね アニメと言ってもピンポンとか硬派な作りだしそれが評価されての今だと思うから日本を代表する電子音楽アーティストと言っていいと思うけどな
例えば深夜萌えアニメに変な曲提供してるみたいなのとは全然違うかと 牛尾は凄いと思うけど個人的に興味は無いかな
LAMAも普通
スパカ以外ならニャントラ初期が良かった アンチのいちゃもんオジサンは何のためにいるの?
嫌いなもののために時間使うのもったいなくない? >>401
5chだからな。Twitterじゃ言えないことの掃き溜め キャリア末期のPVがまだなんだけど更新止まっちゃったな YouTubeで見られるのは便利だけど、よく考えたら別にPERMAFROSTの Blu-rayでよかった LINEに「SUPERCAR おすすめ」って出てたわ 中村さんてきにいうと
未来インマイソウルを最後に持ってくるのが
若さ自意識丸出しやりたかったんだろうなー感
しゃばい
別にいいんだけど うろ覚えだけど、前に解散後のナカコーの何らかのスーパーカー仕事(Re:スーパーカーの時だったかな?)に噛み付くようなツイートした痛いファンに対して本人が、ちゃんとメンバー全員の同意の元やっとるわ的な反応してた気がする。 震災のときもコロナになっても何のアクションも起こさないアーティスト >>414
しゃばい
とか使うのはビーバップ読んでたヤンキーだけ ロキノンとスヌーザーの解散インタビュー全文はどこで読めますでしょうか ナンバーガールの再結成がただの懐かしだったようにスパカに再結成されても当時を超える興奮は無理でしょう
大して再結成を望みません 本当に金のためだけに再結成したんだなっていうのと
思ったより稼げなかったから一旦解散してまたやるみたいに言ってるところ 稼ぎのためのナンバーガール再結成、のナカコー版にあたるのがあのたまにソロ名義のバンドでフェスに出てスーパーカーの曲演奏するやつなんじゃないの、あれはビジネスと割り切ってやってると聞いたことがある。
そりゃスーパーカー名義の方が稼げるだろうけど、ナンバーガールはアヒト以外が現役のプレイヤーで仲違いもしてないから再結成出来るわけで。 再結成やったらみんな喜ぶし金も入るよ
税金じゃないんだから嫌だったら課金しなきゃ良い ギターとドラム抜きでいいから再結成してほしい人いる?
歌詞と曲が素晴らしいんであって、演奏は違う人がやっても
個人的にはむしろその方がいいと思うんだけど
まぁ別にベースもいらないんだけど
中村と古川はボーカルだから要るけど
だから歌詞覚えてボイトレして息切れせず
ちゃんときれいな声で歌ってくれさえすれば
演奏は全部他の上手い人にやってほしいぐらい
でもそんな本気でやる気は絶対ないだろうから
ムニャムニャフニャフニャ何言ってるのか
全然わかんない息も絶え絶えのボーカルに
グダグダでダサダサの聞くに堪えないインプロ
現実は実現してもこんなとこでしょ
ガッカリさせられるだけで終わりなら
やらんでいいわな~ ナカコーとミキがもっと上手い人とスーパーカー時代の曲(もしくはスーパーカーっぽい新曲)をやるってのはLAMAやコウジナカムラ名義のライブでとっくにやってるのにそんな騒がれてない時点でお察しよ。
コーダイは普通に上手くて独創性のあるドラマーだったし、ジュンちゃんは上手くはないけどあのギターがバンドの個性だった。 ナカコーの人生終わってる
なんて何十年言い続けるつもりなんだ?
楽しくないならお前が人生諦めたら? フューチュラマの5-9曲目削ったら隙の無い名盤だよな フューチュラマが11曲になったら後半のローテンポの4曲でダレそうだけどな、
11曲入りのジャンプアップも10曲入りのハイビジョンも後半それ系2曲で締めてて丁度いい感じだし。 じゃあNew Young Cityで終わりにして間に1曲入れて10曲アルバムならどうだ Star Fallが耳障りすぎるのが問題 あとの実験的トラックは聞き流せるが 捨て曲ナシとか全曲名曲といわれるけど
スリーアウトとフューチュラマは微妙な
曲もけっこうあるね
スターラインってあんまり話題にならん
けどすごくいい曲だと思う
ハイビの一曲目 スリーアウトはCDに限界近くまで曲入れて玉石混淆なのがむしろ評価につながってるかと
フューチュラマは上でも言われてるようにもっと洗練しても良かったんじゃないかと思う フューチュラマもナカコーがアマ時代に書き溜めた曲をバンドで使うのをやめて新曲を作るようになってからの最初のアルバムだからまだやりたいことが散らかってる感じはあるんじゃない?音も全体的にカタい感じで。
ハイビジョンでプロデューサーも変わって洗練されたけど。 ファーストって技術の拙さを補って余りあるセンスって本当にあったのかな
ナカコーの声が特に優れてたからと感じるんだが 今更マスターピース、エピタフ聴いてるがかなり良いな
ナカコーは歌物を作ってくれるのなら他のエレクトロ勢より抜きん出る >>461
正直色んな面でセンスを感じるのはフューチュラマからだよな
スリーアウトはライドじゃんって一蹴されても仕方ないけどあそこからは類似する音楽って簡単には見つからなくなるし
ナカコーの声が良すぎるのは同感 このタイプのボーカルなら世界でもトップクラスに良い声質
逆にミキの声は凡庸かな 世間ではツインボーカルのイメージだが実際後の方はかなり出番少なくなってきてるし ナカコーのボーカルが表現されてるのほとんど見たことないな
声小さくてコーダイのドラムの前から横に移動したんだっけ
声のタイプは違うが似た骨格のベンジー並みに評価されていいと思う >>463
ギターサウンドともう一つの路線でやってたJUMPUP方面に行ったんだな
ギターサウンド路線だとテクニック問われそうだしね スリーアウトチェンジをバンド一発録りのアルバムにしたのは、当時ライブが下手だって悪評が尾鰭がついて広まってたことに対する反発もあったって言ってた、んでそこには入れられなかったタイプの曲を集めたのがジャンプアップ。 >>466
へー。とにかく青森の4人組がいきなりこれかよって驚きがあったな ジャンプアップ以降のライブ見た時点でも
酷いバンドだなーという感想だったけどね
10年やってラストライブですら酷いんだから
完全にスタジオ向きのアーティストだったよ
B面まで作品としてはいいものばかりだった 初期ライブの評判が悪かったってのはデビュー前に業界関係者へのお披露目のためにやらされたという人生初ライブ(スリーアウトチェンジ10周年盤のボートラに入ってるやつ)の出来をロキノンがしつこくネタにしてた感じだった気がする。
YouTubeにLuckyリリースぐらいの頃の青森でのライブの映像が上がってるけど、この手のジャンルなら別に及第点というかむしろそれ以降よりも丁寧にやってる感すらあるけどなあ。
ラストライブはかなり酷かったと思うから他の公式リリースのライブ映像が少なかったのは悔やまれるわ。 ラストライブはリハすらせずセトリ渡されただけなんだろ
探り合いみたいなみんなで調子合わせましょうねみたいな演奏だったな
バラバラなのが手に取るようにわかった
控室も別でバッテリーと夫婦の二組の間で会話もなかったろうという >>471
衣装がバラバラだもんな。ミキはお姫様みたいな衣装なのにナカコーは普段着 記録としては必要だったろうけど音楽的はおそらく一番つまらなくてスリルが全くなかったラストライブ
間違えないようにズレないように様子うかがいながらゆっくり演奏しただけ ナカコーってJUMP UPの頃にはもうジュンジのギターを必要としてなかったんだよな
歌詞もどうでもいいと思ってたし
ナカコーの音楽的発展が解散の原因
ソロでやってけるとなった時点でバンドは必要ないどころか制約とか足枷になってた
ギターポップからポストロックの人になったし というか売れ線を強要されることもなくHIGHVISIONとANSWER作れたんだからその後も音楽性追求していけばよかったのに何で辞めたんだろうな
その後のLAMAとか見てると勿体ないと思わざるを得ない >474
少なくとも2ndにはギター必要だろ
ていうかナカコーが…ポストロック…? 音楽性変えてもファンが付いてて割と最高に近い環境だったのに投げ捨ててしまったのはなあ
あの後に色々実験しても普通にファンはいただろうに 売れてきてたバンドをよく放り出すきになったよな
よほどジュンジとコーダイがいるのが嫌だったのか解散しても売れる自信があったのか highvisionでエレクトロニカ、answerでニューウェーブを取り入れても売れてたんだよな まあ売れてる=辞めない、だったら人気バンドの脱退・解散劇なんてどこも起こらないわけで、ナカコーみたいな芸術家タイプのコンポーザーは創作意欲が湧くかどうかが全てでしょ。
解散インタビューやその後のキャリア見るに、良くも悪くも職業ミュージシャンとしての甲斐性があったのはジュンジだけだったんだと思う。 そもそもバンドは解散するもので
10年もやるもんじゃないって哲学というか、
中村の思想の根幹にあったものだから
始めた時点でいつ終わろうかなぐらいのもん
アンサーで解散は綺麗に描けたと思うよ
ゆら帝も少し近いところがある 解散からLAMAまで急に暗黒時代というか一気に相手にされなくなったよな
LAMAもうだつが上がらないから仕方なくってところあるんなろうし 一連の解散の流れにショック受けた元ファン達をほったらかしたまま(ナカコーはiLLのホームページとかインタビューとかで逆撫でするようなことも言ってた)、1年後に出たのがiLLの無軌道なインスト集とミキの劣化スーパーカーなソロ曲だったからなあ、初手で盛り上がらなかったのはかなり大きい。 >>483
ゆらゆら帝国は40代までやってるからなあ
ナカコーのは謎の美学ありきでかっこいいとは思えないわ
iLLなんてバンドと並行してもやれるような活動と音楽性だったし 本人らがそっちの方がメリット大きいと思ったからやめようとしたんでしょ
外から言ったとこであまり意味ないかも メインコンポーザーにやる気がなくなった以上解散は仕方ない、無理矢理続けててもバンドサウンドや歌モノへの興味を失ってたナカコーが作る曲はどんどんファンとの温度差が生まれてただろうし、続けたかったというジュンジもBGMとかの時点で既に受け入れられなかったわけだし。 ラストシーンとかワンダーワードとか
最後の作品もよかったのはあったけどね LAMAは才能あふれる牛尾くんとのコラボだから、やる価値を感じたんだと思うよ
Blind MindとかAnemoneとかすごくいい曲
やっぱりスーパーかー時代はワンマンすぎてケミストリーのなさにモチベ続かなかったんでしょ
○○わたり先生とダンス&ズッコケの音楽的な貢献度の低さが問題だったとしか思えない 「バンド」として意味があったのはなんやかんやスーパーカーが一番で
あとはコラボって感じのような気がするけどな
ナカコーって自分のプレイヤーとしてのセンスをどう思ってるのかわかんないけど
やっばりちゃんと上手い人ではないから
スーパーカーくらいの演奏レベルの中でアイデア凝らす方が活きると思うんだよな まあそれはナカコー自身がやりたいことではないから解散したんだろうけど アンサーのツアーくらいで
七尾旅人をサポートメンバーに入れてやってたな
映像で残して欲しかったなあ 解散後すぐにマスターピース的な歌ものに取り掛かってれば違っただろうなと思う
あれ出たのが2014年とかだもんなあ まあそれはそれで、スーパーカーでは出来ないことがやりたくなったからつってわざわざ解散した意味あった?って話になっちゃうし、
時間が経ったからバンド時代みたいなことやってくれって言う仕事もやれるようになった感じなんじゃないの。 やたらかっこつけた方向に行ってミキはやたらイキりだしてナカコーはいしわたりガン無視だしやる意味なかったでしょ wikipediaで当時の順位見るとiLLなんて解散直後のアルバムでも売れてないもんなあ ナカコーの曲とかは好きなんだけど、あれだけ色々あって解散しといて最近のライブではスーパーカーの曲やってるのはなんだかなぁ・・・と思う >>499
彼の曲を彼が歌ってて何か問題あるのか?つーか今知った 演奏することの是非までは一旦置いとくけど
歌詞はどうでもよかったとまで言って
最悪な形で解散させたバンドの曲やるのは
とりあえずスジは通ってないだろ 思いこみがすごいな
マジ迷惑だろファンでもないただのストーカー 本人は昔のバンドの曲なんか興味もないし積極的には全然やりたくない派だよ
曲が作品として残ったらそれでいいって言ってインタビュアーを絶句させていたもん
でもやらないと集客できないから経済的な事情で妥協する必要があったんでしょ Koji Nakamura名義の活動はライブでLAMA時代もやらなかったスーパーカーの曲やらされたりとか(あれは本人も嫌々やってるとは聞いたことある)、割と自由にやってるっぽい雰囲気だった初期iLLの時より色々しがらみはあるっぽいな。 多分ナカコーってほんとに社会的にはダメ人間で嫌なやつなんだと思うよ
ちょくちょくそういう言及見かけたし
一般的な価値観で言えばだけど
そういう人が、むしろそうでないと天才みたいなことはありえないと思うけど、ナカコーについてはただのおじさんになったね >>509
こういう急に敏感に反応しちゃうわりに皮肉しかいえない特別な人間ではないですね >>511
さすがただのおじさんのナカコーとは違うかっこいい特別な大人ですね 直前で変更になったジャンプアップの仮タイトルはハロースペシャルピープル >>512
少なくとも田舎から出られない君よりはマシかな つうかここで昔からやんわりナカコーの擁護してる一人でしょ? ナカコーは小山田圭吾みたいになりたかっんだろうけど
カリスマ性が足りなかったな 初期のoasisとかrideみたいな爽やかなサウンドなのにナカコーの声がこれ以上ないくらいダウナーなのが良すぎるな ジュンジは、ロキノン的な言い回しで好きではないけど魔法と呼んでいた、単に運良くいいバランスで成立していたものが少し売れただけで、ナカコーが勘違いし出したのが悪い ニャントラが最初に出たときの「出すなら言えばいいじゃん」ってのも、結構な悲しい話よな 配信がメインになってマスにウケないと
やっていけない状況になると予想するのは
難しいだろう
ナカコーもやりたい音楽とプロデューサー業でも
やればいいのに >>516
別にナカコーも他のメンバーも好き嫌いとか無いけど
知り合いじゃないし >>524
政治的主張はしてほしいけどな
反戦とか反差別とか バンド時代から音楽以外の物事に無関心なキャラじゃん、Twitterでファンと普通に交流するようになったことすら最初は意外だった。 >>525
日本てまだ反ワクとかやってるのな
もうあのお注射がゴミなの欧米じゃ明らかにされてるのに 昔は岸田はジュンジと仲良かったと思うんだけど、やっぱ気まずくなるのかね ただのおじさんなのにくるりの岸田さんと仲良くてすごいな 岸田:僕ら、ニューミュージックは聴いていたけど、やっぱりJ-POPを卑下する文化圏で育っているんですよね。セルアウトするために、あえて「ワンダーフォーゲル」で“J-POP的”なチャレンジはしたけど、やっぱりくるりは通底してヴァース/コーラスや、より長いモチーフの追求とか、作曲優等生みたいなことをしてきたわけです。ただ、最近のJ-POPとかK-POPの高性能さから目を背けてはならないということは、Official髭男dismみたいなよくできた音楽を聴くと痛感するんですよね。
https://realsound.jp/2023/03/post-1269984_3.html そこまでのコテコテのJPOPではないよなジュンジも岸田も
落ちサビとかハーフタイムサビとか大嫌いだわ 世代が違うんだし無理してついていくことはないよなあ
まああんな曲つくられたら悔しいのはわかるけど 今は再生数で評価されてしまうから
マスに向けて無い音楽は辛いね ヒゲダンとかキングヌーとか完成度高いしいい曲だけど
息苦しいんだよね
良し悪しというより
自分の世代の音楽じゃないだけだろうけど その辺のバンドは確かに色んな意味で凄いんだけど、
演奏力や表現がいわゆるJ-POP的なごちゃごちゃしたアレンジに寄るから聴いてて疲れる 最近のタナソーって一周回ってJ-POPとか流行り物を評価してる感じなのかな
もっと孤高のスノッブやっててくれよ タナソーはaiko推ししてたな
てか>>529の企画のすぐあとに○○わたり先生が登場しているじゃん
中村さんはこういうのに全然出てこなくなったね
LAMA&koji nakamuraが最後の打ち上げ花火だったわけだ 解散インタビューでもちょっと言ってたけど、本来のナカコーの気質的に友達とバンド組んでデビューしたら割と大きなプロジェクトになっちゃったってことがイレギュラーだったんだろうな、当時ネットが発達してたら地元で今みたいな気ままな宅録ミュージシャンやってたかも。 牛尾カントクのCSMのサントラに田淵くんは呼ばれても中村さんは呼ばれない現実 PV公開したから何かあるかと思ったら何もなかったね
このスレによるとフルカワさんの体調よくないのかな ボーイにおける氷室、ジュディマリにおける幸、
このバンドにおける作詞家の大先生
メンバーのなかで欠けてはならないメンバーが
唯一社会的に成功を納めていて何も困ってないから
再結成に応じる必要性どこにもないんだよね
その他のメンバーが貧困に喘いでいようが関係ないもん スレに書き込みがあるとやたら話に入ってくる
ゴミみたいな馬鹿御意見番の意見がマジいらない じゃあお前が有用な内容の投稿で埋め尽くせばいいじゃん
自作自演でもなんでもして2ちゃんねるってそういうとこだしね バイクが歌詞に出てくるのは
ジュンジがバイクに乗ってたから とにかくもう、戻る気はない
少年は何を見てしまった―? >>548
DMBQの益子が情報量がすごいみたいなこと言ってたけどこの歌詞あってのものだったよね >>534
>作曲優等生みたいなことをしてきたわけです
冗談は顔だけにしといたほうがいいと思いますよ… ROVOの益子さんじゃなくてDMBQの増子さん?怒髪天の増子さんの弟の? たぶんROVOの方と間違えてると思う、あの人が後期のエンジニアやってたし 増子だった
もちろんDMBQね
ソースはゼロ年代初頭のバズ
たしかこのバンドがフツラマ出したあとに表紙飾った号だと思う スーパーカーは00年の自主イベントにDMBQ呼んでる。 中期後期作品のリマスター盤が欲しいな
時代に合わせてもっと低音効かせたら滅茶苦茶良くなると思った おれは遠出するときはポルシェで、普段の足車は小さな欧州車を年2回くらい変えて乗っている。
あと、趣味でスーパーセブンにもっている。
維持費は車検代や保険を入れて年間100万超えるかな。数えていないけど。
独身貴族で年収1000万ちょいならこれくらいしてもいいよな。
フェラやランボはそんなに欲しくはないけど、ブガッティは乗って見たい。 最近のスポーツカーを見ても
なんだか どれも同じに見えてカッコイイと思わない
最近の車より性能が悪くても
スーパーカーブームの頃の車の方が特徴があって
カッコイイ車が多いように思える ホントにクルマ好きだったらスーパーカーなんてバンド名にしないよな 初期作品のタイトルがやたらコミカルなのは何なんだろうな
スリーアウトチェンジとかオーケェー!、オーイェー!みたいなの >>567
スリーアウトチェンジはホントに野球部だったから
オーケーとかオゥイェーみたいなのはハイになった状態を書いてる(適当) 家の近所にフェラーリ512trとジャガーxJを置いてある家がある、家の人この前の見たが普通の人のよさそうな方だった、何をしている人なんだろう? 今聞くとナカコーの声がダークすぎるからあれくらいのはっちゃけ具合が丁度いいな
あの声で明るいサウンド&青臭い歌詞を歌うのもギャップで良かったんだなと 大学の頃、年ちょっと上の同級生が親に買ってもらったポルシェに乗り、我が物顔で割り込みなどして、信号で停まる前に軽トラの前にブレーキかけさせるような割り込みをした。
軽トラのおっさん怒って、降りてきてポルシェのドア開けて、その同級生ボコボコにしてたな。ザマァだったかな(笑) >>514田舎から出られない人よりマシとは...? 俺はランチア・ストラトスが1番好きだったな。
カウンタックもそうだけど、ボンネットからフロントガラスを超えてルーフまでが直線的なのが、スーパーカー的スタイルというイメージ。
そういう意味では新型プリウスはスーパー的だなと思った。 中村さんが無視されまくっててつらい
向井秀則とか岸田しげるはリスペクトされてるのにな >>574
ナカコーは解散以降地味過ぎるからな
やりたいことやって食えてるぽいから良いんだろうが スーパーカー関係の話ではバブルの頃に値段が信じられないことになっていたよね。
トヨタのMR2に乗っているけど、フィアット&ベルトーネx1/9が好きという友人がいて、こっち関係の車好きの集まりでバブル真っ盛りの頃に、私らの好きなスーパーカーは値段高すぎで手が出ないとか、悪口大会になった。
まあ、バブルがあったので、MR2の二代目が出たり悪くはなかったが スパカの楽曲が一曲も歌い継がれてないの悲しすぎるな
くるりのばらの花束なんか小田和正に矢田亜希子に奥田民生に
幅広い世代から愛されてるのにさ コロナ前はときどき大きなSAとかでスーパーカーのミーティングを見たけど
フェラーリやランボルギーニやポルシェやブガティの最新モデルがどれだけいてもなぜかカウンタックの周りに人が集まってたな
同好の士と思しき人や同世代だけでなく子供たちも自然とカウンタックに群がる
あれは不思議な車だ ランボルギーニ・カウンタック LPI 800-4
2021年発表の限定生産スーパーカー、予定車両価格200万ユーロ≠約2億5700万円
(LPはミッドシップ縦置きの略語、Iはハイブリッド、800は馬力、4は四輪駆動を意味する) 公道グランプリが面白かったよね
1500ccのパワー不足のマシンでテクニックと運で勝ち上がっていく
ライバルの対戦相手も結核のデイーノ、オイル漏れのポルシェ、一般車の2000GTというポンコツ
その他雑魚が乗るデイトナ、デトマソ、カウンタックなどのスーパーカーが盛り上げる 車のデザインは昔の方が良かったな
もちろん空力学的には今の方がいいんだろうが、何というかカッコよさに欠ける
ロールスロイスも昔の方が好きだわ
今のカクカクしたデザインは全く好きになれん 東北北海道、旅行がてら
どっかでライブ行ってみよかな 悪さをするスーパーカー乗りを追い詰めるみたいな話だったかな?
風吹裕矢はアウトローなのが魅力なの
であったから違和感感じて読まなくなった記憶
13無免でバイクに乗ったら脳味噌痺れちゃって車は免許を取ってからでそれまではバイクで行くみたいな
でもスーパーカーの記事は漏らさず見ていたけどね 10巻の表紙はシルバーのポルシェターボ
風吹はみのりのポルシェターボを借りて早瀬の赤いポルシエターボとで同じ性能の車同士で勝負した
そこに謎の怪物マシンが現れて・・
そう言えば沖田のおさがりのノーマルのディノで義理の兄貴のミウラと勝負してたな 因みに私は、最初の乗ったクルマは、大学生の頃中古のギャランΛ
足立区のボッタくり中古車屋から買ってしまい、塗装は塗り直してあって直ぐに禿げるし
ブレーキパッドが直ぐに削れ、火花散らしてるし、ブレーキ利かないし結構ポンコツだったな (笑) >>158
アウディの傘下に入る前のランボは元がそういう車だし
フェラーリもF40くらいまではそういう車だよ
維持していくには近所に誠実で腕の良い整備屋があることが必須だし
うちの近所のイタリア車専門の整備工場はスーパーカーからフィアットの大衆車まで
一切手を抜かずに誠実に完璧に仕上げてくれるよ、しかも仕事が物凄く速い
オリジナル性に拘らずにどんどん乗れる状態できれいに維持したいなら
全塗装やりなおしたうえで壊れそうな部分は国産車のパーツを流用して置き換えないとな
とくに電装周りは日本の高温多湿な環境に耐えられるように出来ていない スーパーカーのスレですね
面白いと思ってるんでしょう
境界を眺めるのは本当に気持ちがいいのでどんどんやってほしい 実際にサーキットで見た記憶に残るクラッシュ
全日本耐久の富士で、黄色のマシンだったから
タカQポルシェかな
1コーナーの方を見たら裏返しになってた カウンタックLPに試乗させてもらったけど
こんなに運転しにくい車はないね、
バックもガラウインク開けながらの駐車は
一般駐車は不可。
最近のBMWi8も今ひとつなので
結局は実用性でPORSCHEのカイエンになった。 先の流れ見てて驚愕だったのは、
エアの人って金とか人とか、自分達にに都合の悪い書かれるの嫌いなんだね。それがスーパーカーの真実でもw
ネガポジ両方知ってのスーパーカー好きの本物と思うけど違うんだね。
スーパーカー好きって50前後だと思うけど、自分が聞きたく無い事は全否定するって子供みたいなのな。
返信 ID:X8kukvJc
0959 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2017/12/03 21:26:00
だからか、スーパーカー素人を連呼してた人いてたな。
そう言う意味か、 >>166
田舎の方には古いスーパーカーを野外でカバーかけて保管している人がけっこういる
そういうのは乗られなくなってそのまま腐りかけてるのも多いけどね
ありふれた築数十年の木造家屋+カーポート程度にスーパーカーという例も多く
毛布みたいな物が大量に被せてあったりする、だがボディラインで車種がわかる
近所にBB512をそうしている人がいて月に数回程度動かしてるよ
何となく思うのは、それらの古いスーパーカーオーナーは昔一時的に何かの波に
乗って稼げていたから買えてそのまま持ってるだけで今は大して稼げておらず
大したメンテもしていないが、たまたま当たりで壊れないだけ
逆に言えば壊れた場合に直すカネがなく、かと言って手放すのも惜しい
そういうのがカバーかけられて放置されている感じがするよ
オーナーが病気で倒れたり無くなったりしても親族に興味や価値がわかる人が
おらずそのまんまになってる例も多そうだな こんなしょうもない荒らしひとりに荒らされてなにもできない不甲斐ないスレ 元メンバー4人中1人が地元帰ってカタギに、1人は裏方に、1人はほぼ第一線を退き、残った元メインコンポーザーの活動が超絶地味、じゃ何も語りようが無く そもそも、貸してくれ!て言う様な奴は、スーパーカード素人だから、絶対に貸してはダメ!!!
整備費とかスーパーカーの内情知ってる奴はそんな事は絶対に言わないw 独身貴族なら、趣味のスーパーカー(もしくはスーパーセブンなどのライトウエイトか旧車)と、
もう一台レジャー用の車を持っておきたいところだ。
一人暮らしなのに車複数台所有ってのが貴族っぽい。 ナカコーがLAMAとか本名名義ソロみたいな路線やるのが遅すぎたな
スーパーカーは不和で無理でも歌物バンドは続けて並行してエレクトロニックな活動もすればよかったのに
バンドのボーカルやってた人間が電子音楽専念して名を馳せた例なんて洋楽でもほぼ無いだろうに 風吹はポルシェには乗ってないでしょ?
サーキットの狼は意外と連載期間が短くて
フォーミュラカーの話になったら人気が全く無くなって
巻末定位置にまで落ちぶれた
未だに幻の多角形コーナリングの理屈が分からん 解散から1年後に満を持して出したiLLの1枚目が特に面白味のないインスト集で、歌物の曲をやり出したのがそのさらに1年後だったからなあ。
ライトな元スーパーカーファンが待つにはあの2年は長過ぎた。 もったいないことしたよなあ
ジャンルは少し違えど音楽性を変えて人気を維持したって点ではマジで日本のレディオヘッドにもなれたかもしれないのに
ハイビジョンの人気は今も揺らいでないし あれだけ才能あるのにねー
もっと認められていいよ
ナカコーが後悔なくて今で良いって思ってるならそれでいいんだけどさ
ファンとしてはやっぱり残念だよネ 近年スーパーカー関連であった話題と言えば数年前にミキが未だにバンドの解散に関してナカコーと自分が叩かれ続けてることに対してインスタで弁明してたことくらいかな、流石に遅すぎたのかここ含めた元ファンの間でも全然話題になってなかったけど。
・元々ハイビジョンくらいの時期に辞めると言い出したのはコーダイ(これは解散インタビューでも自ら触れてる)
・当時バンドと関係者の間で何かしらのトラブルがあり(?)、それに疲れてミキも辞めようとしてた。
・それらを説得してアンサーまで延命させたのがナカコーなので、ナカコーが原因でバンドが潰れたわけではない。
・ナカコー、ミキ、ジュンジの間で男女としての三角関係があって仲違いしたという噂は事実無根。
ざっくり言うとこういう内容だった、まだハイライトで読めるかも。 若くして田舎から出てきた割には
イェーイ!みたいな感じがないのが良かったな >>605
ジュンジの歌詞はやたら青臭いところもあるがナカコーの感情を排したようなボーカルで聴くと言い表せない魅力が出てくる
作詞と作曲でこんな関係性のバンドもないしなあ ブスカワさんの勘違いっぷりが痛すぎ金の無駄すぎも追加で
トミーフェブラリーみたいにアイドルっぽくやるならまだしも
中村さんの影響モロに出してアーティストぶられてもね… そうなんよな
ジュンジの歌詞を歌うとナカコーの色気が400倍増しになる ポルシェ、カウンタック、フェラ有、ヤンチャは人気の4天皇
それに続くのがベンベーとタイレル
最近はこういう呼び方はしないらしいけどね むかしスーパーカーのカードがもらえるガムがなんかあったの
そうがうれしくてよく買ってた
味は覚えてないw
ときどき下敷きくらいの大きいのが当たったけど、ロータスだったっけかな
カウンタックとかフェラーリは当たらなかった
それがないからずっと買わせる作戦だったのかな 読んだわ。フルカワさんのインスタ幸せそうで何より
>>604 読んだわ。フルカワさんのインスタ幸せそうで何より
>>604 今の季節ロックアルバムを引っ張り出して聴いてるよ〜なんか初秋に合うんだよな フルカワさんのインスタのやつもジュンジがナカコーに冷遇されて孤立してたっていうスヌーザーのインタビューの内容を覆すものではなかったな、コーダイを引き留めた件はナカコーと自分しか知らないとか書いてあるし。
メンバー間以外のところでも火種があったっぽいのは初耳だったけど。 そもそも、全員で方向性とか思ってるこを意見交換しあおうみたいなバンドの結束がないのがダメだったのかね
誰もそういう役を買って出ることもなかったのか しかし〇〇わたり先生は代表作が何にもない大御所になったな
B'zみたいにヒット曲が多すぎて代表曲がないってのとは逆の
謎の何か偉そうな作詞家の大先生というポジションかつてない 初期は「1番弁の立つジュンジがバンドのリーダー(他のメンバーが口下手過ぎるから)」ってよく言ってたし、地元で皆で作ったバンドサウンドの曲をやってるうちは、コンポーザー=ナカコー、スポークスマン=ジュンジで成立してたんだろうけど、
後期のナカコーがその時のやりたいことをバンドに持って来るようになった時にパワーバランスが変わってそのままだったんだろうね。 2000年のジャパンでバンドレコーディングは面白くない、いい加減にしろよ、デビューしてからずっと憂鬱で退屈だったって言っててジュンジとの温度差は凄かったんだろうなって思う。
ナカコーは1枚目で十分、2枚目はもう飽きてたと。
オーイエオーケーはジュンジがとにかく出したかったってどっかで読んだことあるなー。 20代のコミュ障の若者が上京して色々な変化を経験する中で、価値観が合わなくなった学生時代の親友が鬱陶しくなっちゃった。
って考えるとどこにでもありそうな話ではあるんだけどね。 折坂悠太、中村佳穂という若いふたりも、ばらの花束をカバーしてる
尚、スーパーカーをカバーしてくれるアーティストは存在しない模様 オーケーおーいぇーがトータルの完成度は一番高いアルバム
バンド初心者のキッズは手始めにこのへんコピーする風潮もあるらしい
ってベボベの恋ちゃんが言ってた
ハイビはアイとか途中に変な捨て曲ある
サイレントやりとりのライブは圧巻
一番最後のアルバムは全体的に駄作
ラストシーンやワンダーワールドはよかったが DreamのProcessとかTommy Februaryと一緒によく聞いてたハイビの思い出 オーケーオーイエーの時はバインのライフタイムも聴いてた懐かしい 独身貴族が乗る車
・外車、高級国産車
・新車
・ベンツ、フェラーリ、ポルシェ、ロールスロイス、ジャガー、シヴォレー、
クライスラー、マイバッハ、クラウン、センチュリー、ランボルギーニetc
↑
ちょっと待て >>622
よくあることだな
フリッパーズの2人も おれは遠出するときはポルシェで、普段の足車は小さな欧州車を年2回くらい変えて乗っている。
あと、趣味でスーパーセブンにもっている。
維持費は車検代や保険を入れて年間100万超えるかな。数えていないけど。
独身貴族で年収1000万ちょいならこれくらいしてもいいよな。
フェラやランボはそんなに欲しくはないけど、ブガッティは乗って見たい。 何だかんだ今でもフォロワー要素あるバンドは出てきてるよな 事前連絡のうえでスーパーカーで来店したら無料という飲食店があったとしたら、皆さん来ます?
店内からも店外からもよく見えるショールームのような屋根つきガラス張りの専用駐車場を用意
ご希望によりナンバープレートはマグネット式のセンスの良いソフトカバーをいたします
愛車を崇めながら個室でゆったりお食事して頂いて、客寄せパンダに御協力願うというシステムです
飛び入りのスーパーカーオーナーさんにもショールームに空きがあれば対応いたします
空きがない場合は、屋根つきゲート付き防犯カメラ完備の駐車場を優先的にご利用いただけます 作詞家の大先生の歌詞が気持ち悪すぎる
音はいいのに歌い継がれないってことは
つまりそういうことなんだろ セメダインでフルコーティングしてカチカチにするのは?
デトマソパンテーラの裏に何故かシボレーコルベットと書かれてる消しゴムがあった、そのメーカーの他の奴はちゃんと一致してたんやけど ナカコーは現代音楽みたいなところに行き着いた感じなのかなあ 現音「みたいな」ものにしても色々と足りない感じだけどね セガラリーで隠しキャラのランチャストラトスが
最強マシンなの笑った
作った人はスーパーカーブームどっぷりだったんだろうね セガラリーで隠しキャラのランチャストラトスが
最強マシンなの笑った
作った人はスーパーカーブームどっぷりだったんだろうね スーパーカーは興味ないけど解散後のナカコーの音楽活動のファン、って人いるんだろうか 主人公はロータス、ポルシェ、ディノ、ランチア乗ってたね
以外にロータス乗ってた期間は長くないんだよね
一番活躍したのはディノだけど改造しまくっててオリジナルの原型をとどめていない
暴走族ホークスの総長として黄色のランチアで活躍してた
日光編のランチアも原型とどめてないから、実写で存在するのは黄色のランチア
流石島と日光編を繋ぐ大事なエピソードだけど一般的に知名度は低いね 結局たまに歌ものアルバム出せよって話で、流石に興味持ってた人も飽きたと思う
個人的には、活動や音源が年々宗教っぽくなってきて嫌かな
alfa mist知らなかったとかツイートしてたけど、そうやって閉じこもったままじゃないかなもう ハイビジョンの時のインタビューでオカルトっぽい話たくさんしてたしその芽は昔からあったんだよね 悪さをするスーパーカー乗りを追い詰めるみたいな話だったかな?
風吹裕矢はアウトローなのが魅力なの
であったから違和感感じて読まなくなった記憶
13無免でバイクに乗ったら脳味噌痺れちゃって車は免許を取ってからでそれまではバイクで行くみたいな
でもスーパーカーの記事は漏らさず見ていたけどね PV公開した時は何かあるかと期待したけどないんだね もう他人みたいなもんだろうし、ナカコーが許されることはないだろうからね 「日本列島を不沈空母(ふちんくうぼ)にする」中曽根政権発足後、アメリカに飛びレーガン大統領と会見した中曽根総理は、「日本列島を不沈空母(ふちんくうぼ)にする」と発言した。
その意味は「日本列島をソ連や中国の盾、沈まぬ船にする」ということだ。
この発言の裏で当時の日本国民が気づかなかった恐ろしい裏取引が行われていたのである。もちろん当時の日本国民は、
アメリカへ協力するような外交姿勢を良しとせず、
様々な批判を浴びせた。
その裏には、大きな副作用があったのである。その副作用とは...
それは日本が、
潜水艦を発見するための航空機
対潜哨戒機”P3C”を100機も購入したことだ。このP3Cの購入には非常に不可解なことがある。
というのも、仮に日本とソ連が衝突するとなれば、大陸からミサイルをとばしてくるはずで、
日ソの争いで潜水艦は関係ないからだ。
なぜこの購入が裏取引かというと、
P3Cは日本の防衛に不必要なものだったからだ。
逆にこの時、日本は、ミサイルの脅威に対しては非常に無防備であった。
P3Cは日本の防衛に直接は関係がないのである。では、このP3Cは一体誰のためで、何のためでしょうか?
それは...実はアメリカを守るため、
もし、アメリカとソ連がドンパチを始めるたとしたら、
まず、アメリカ本土を狙うオホーツ海に展開するソ連の潜水艦をどうにかしないといけません。
そこで日本のP3Cが登場しアメリカを守るのである。
つまり、「日本列島を不沈空母とする」というこの発言で、
日本はこの米ソの争いに参加する危険な道を選択したことになる。
しかし、これはまだ大した問題ではありません。
なぜなら日本が敗戦してすぐの占領期間中は、
アメリカがルールであることは公然だったからです。
問題は占領を終えたはずの現代も、
日本がアメリカのコントロール下に置かれているということです…
特に平成に入ってからは、
傲慢なアメリカに楯突く外交官などは
もういなくなってしまいました…
昭和にはいた腹の据わった政治家や経営者など〝大物〟と呼べる人物は姿を消し、、、何者によって日本が縛られ、自由を奪われているかがわかるでしょう… >>651
許される?まあナカコーとジュンジが和解することは無いんだろうな 自分たちは構想や準備があって、一方的にバンドはもういいとか言い出してるわけで、ジュンジはもちろんコーダイ辺りも怒っていいレベル
スヌーザーのインタビューを丸ごと信じるわけではないけど、そこは間違いないと思うけどな 結局LAMAとかやっちゃってるしソロもバンド形式が多いしそこらへんもよくわからんな アメリカのライト兄弟よりも前に、飛行機の原理を発見し、世界で初めて飛行機を飛ばした日本人を知っていますか?実は、この日本人について、イギリスの王立航空協会は、「ライト兄弟よりも先に飛行機の原理を発見した人物」と紹介しています。では、その日本人とは…?二宮忠八です。忠八は、欧米から最新の研究が何入ってこない時代に、たった一人で世界に先駆け、飛行機が飛ぶ原理を発見しました。カラスが風の力で空を飛ぶ風景を見て、羽を固定させて空気の流れを受け止めると、上昇して飛ぶことに気がつき、ゴムひもを使って「飛ぶ機械」を作りました。これが、人類初の「動力飛行」に成功した飛行機です。ところが、ほんの少しの差で、アメリカのライト兄弟が人類初の「有人飛行」に成功したので、「史上初めて飛行機を飛ばしたのがライト兄弟である」と言われるようになりました。それに、教科書やメディアが言うのは、欧米人が○○を開発した、○○を発明した、あらゆる技術を欧米から取り入れた、、そんなことばかりです。 そんなに日本は、欧米から技術を一方的にもらうだけだったのでしょうかだって、世界で初めて乾電池を発明したのは、屋井先蔵(やいさきぞう)です。90年以上たった今でも、世界中の屋根に置かれて使われているテレビアンテナの原形を作ったのは、東北大学の八木秀次と宇田新太郎です。
世界で初めて、電子式のブラウン管に映像を映し出すことに成功し、テレビの元を作ったのは、東京工業大学の高柳健次郎です。これらの日本人の技術は今も世界中で、重要な役割を果たしていますが、こんな日本人がいたことをほとんどの日本人は知りません。しかも、ちょっと前に、こんなことがあったんです…アメリカの圧力によって、日本の最先端の技術が潰されてしまった…ということです。
アメリカ製Windowsよりも先進的だった日本製のパソコン…その開発を進めていた会社が、アメリカの圧力によって潰されてしまったのを知っていましたか…?日本製の基本ソフト・トロンは、パソコン用としては普及しませんでしたが、家電や自動車、デジタルカメラに組み込まれていて、世界中で普通に使われています。いったいなぜトロンが、最初に想定された使い道のパソコンのOSとして普及しなかったのか…?なぜ純日本製のOSが消えたのか?日本製のOS・トロンは、アメリカ製のOSWindowsより最先端の技術を誇っていました。パソコン用として普及しなかった本当の原因は、戦後から続く日本が抱える深刻な問題にありました。ネットで流布している噂の真相がわかるネット上で噂になっている「日本製のOS・トロンと日航機の墜落事故の関係」の裏にあった事実とは?大手メディアが報じない日米の闇戦後の日本は、 世界的な経済大国として存在感を増しました。その一方で、不況に陥っていたアメリカは、ある卑怯なカラクリを日本に仕掛けていたのです 彼女自身が何らかの方法で、
持ち出しアメリカ軍関係者と組んで売っていたというのです…
そんな中、
本人が亡くなるという受け入れ難い結果を招いた
この墜落事故は、
「意図的に墜落させられたのでは?」
と疑われたのです。
日本政府はすぐに、事故原因の究明を始めました。
しかし、当時のパイロットや管制との交信記録などは
アメリカ側が握っており、
一切の情報も日本政府に公開しなかったため、真相は闇の中に包まれました…令和の今でも、どのような経緯で墜落したのかも、詳細に示す資料は何一つ残っていないのです…
このように、戦後の日本では、アメリカにとって都合の悪い人物は、徹底にかき消されてきました…
一般人だけでなく、
アメリカに楯突く政治家や外交官なども
徹底的に消されました。 中村達也とか中尾憲太郎と一緒にやるなんて
スーパーカー時代のナカコーからすれば想像もしなかったな
今は色々絡んでいかないと仕事も増えない事情はあるんだろうけど そのふたりより存在感ないよねkoji nakamura 昔好きだったってのが恥ずかしい存在になっちゃてるじゃん
作詞家の大先生はキャリア詰んでるけど
バンド時代にやってきたことまったく意味無かった感じ
何この時間を無駄にした感 昔から外山とかナスノとかと一緒にやってたりしてたじゃん
演奏力が自分とは桁違いの人とやるの好きだよね、そんなの見世物にもならないのに 別にスーパーカー好きだったって言うの恥じゃないけどミュージシャンとしてはぱっとしないな 自分は電子音楽アンビエントなどはそんなに入れ込んで聴けないタイプだから、
ギター持ってくれるだけで嬉しい気持ちもあるんだけど。 最後にナカコーの姿を見たのはこの教育番組だった
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm31222545 向井はデビューしたのはナンバーガールだけど、元々それ以前に1人でやってた音楽性はザゼンの方に近かったって言ってて、ナカコーとスーパーカーとアンビエントもそれと同じことではあるんだろうけどね… 砂場にコース作って指で飛ばすレースした
初めて買ったのはポルシェ
散々改造して後輩に売ったら東名逆走しやがって厚木の高速隊から電話来て焦った思い出
ランボルギーニやフェラーリは好みじゃない tripskyってベストでは後半フェードアウトにされてるんだっけ
それはあかんやろ 曲が長すぎるからしょうがないでしょ10分超えてたし
X JAPANも10分以上あった曲がフェードアウトして
7分ぐらいに省略されていくのあったよ TRIPSKY好きだわ
1番好きかも
あの後半が良いのに 何ならCD丸々トリップスカイのシングルとか出してほしかったくらい好きだな スーパーカーではないけどスカイラインは好き
鉄仮面に昔乗ってたから
面白い車だった
直6のエキゾーストノートがたまらない! 作詞家と作曲担当の二人は置いといても、メンバーの一人が東北に根を下ろしてるんだからもう無理だよ 2人がほぼ引退、1人が裏方、んで唯一の現役が再結成はないって言い切ってるらしいから万に一つも無いよな スーパーカーはたしかに大好きなんだけど
若いあの時のっていうのがでかい
なんか、そういうバンドなんだよ ミキたんはナカコーのマネージャーみたいな感じなの? 再結成は無いって言い切ってないだろ
どっちかというと裏方の方が無いって感じじゃ つべのLive beat1998良いね
トリップスカイの後半はナカコーのボーカルセンス炸裂だから好きです ポルシェ好きだったけどとても買えないので、最初の車は
フォルクスワーゲンのビートル(25年落ち)にしたわ。
だってほら空冷リアエンジンだし作った人も同じだし。 1stも2ndも全然よくなかった
何曲かいい曲はあったにせよ全体的には微妙という評価
それより企画盤という位置づけのOK/OOYeah!の方が
捨て曲なしで音づくりや構成もすごくよかったよ
これとB面集が最高傑作といっても過言ではない
フュチュラマやハイビもいいけどね スーパーカーは基本的に今から新たに聴いても別に良くないよ
もう少し時間が経つと変わるかもしれないけど
当時ばっちり正解な感じがあってカッコよかったってものだよ
あとは微妙にスーパーカーの成分が薄まって浸透してしまって、オリジナルとしては現状恥ずいものがある 俺は5年前くらいにスーパーカー聴き始めたけどな
時期によらず、いい曲はいいし特に興味湧かない曲もある >>689
そうでも無い
あーゆー90sオルタナは今も人気ある 俺は最初に買った車はトヨタMR2だったよ
気分だけはフェラーリ308だったな
毎週末、湾岸&首都高を攻めていた
懐かしい思い出だ
宝くじでも当たったら、ランボルギーニでも買おうかな?
みんなの思い出も聞かせてよ カウンタックLPに試乗させてもらったけど
こんなに運転しにくい車はないね、
バックもガラウインク開けながらの駐車は
一般駐車は不可。
最近のBMWi8も今ひとつなので
結局は実用性でPORSCHEのカイエンになった。 その辺も当時の価値観だよな
今ならむしろ白で軽とかのほうが安心なんじゃないか クリームソーダのそこら辺の歌詞とかは単なる雰囲気の韻踏み言葉遊びであんま深い意味は無いんじゃないの クリスマス今夜これから僕ら
をクリスマスに聴きますわ 軽自動車だったらS660がスーパーカーかなぁ?
かっこいいよな
再販してくんないかな❗ ナカコーもタバコは控えめに、健康管理よろしくお願いします。 いしわたりくん才能ありすぎ
あの詩があってこそのスーパーカー もう既にナカコーとジュンジの(というかナカコーの一方的な)冷戦の雰囲気が俄かに漂ってたスーパーカーのラジオの中で、ジュンジがミッシェルのギヤブルーズが良かったって話をした時珍しくナカコーが同調してた。 ナカコーはミッセルのヴィニール「ギアブルース」ででDJやってた ナカコーライブでジュンジの歌詞歌わずに
自作の英語詞で歌うこともあったが
めちゃくちゃ文学的でいい詞なんだよな オーマイレディオカセットに録音してたな
いろんな音楽とその話聞けるのがよかった
ジザメリやダイナソーJRの特集とかやってたな オーマイレディオはちがうか
J-WAVEのくるりだっけか
スーパーカーのは千葉のbayfmだったはずだし
bayfmはキリンジもやってたよな
関東圏のラジオ録音しまくってたから色々ごちゃになってる
ミッシェルガンやピローズは埼玉のナック5
ズボンズ、サニーデイ、AIR、プリスクールは横浜
ワイノは東京FM・・・ 半分以上は彼らのかける洋楽が目当てだったんだよな
面白そうな音楽かけるバンドをチェックする
アクセスできる情報の少なかった時代故の努力
渋谷陽一とかだとある程度決まりきったもんしかかからないし
宣伝関係なくバンドマンの趣味を聞くのが楽しかった
ミッシェルならパブロックよくかけるし。みたいな ズボンズのマッタイラ(女メンバー)がリーペリーのvoodooismというマニアックなアルバム紹介しててすぐに買いにいったりしたよな
今でもそのアルバムは自分の中で定番になってる
スーパーエイプじゃないんだよvoodooismなんだよ スーパーカーだったらインディロックだよな
初めてドリーミクスチャー聴いたのミキちゃんの選曲だった気がする
ドリーミクスチャーは女インディバンドで一番好きかも ジュンジはヘレンラブを激押ししてた記憶がある
ヘレンラブも好きだよ ドリーミクスチャーやヘレンラブなんてスヌーザーやロッキンオンでは紹介されないわけじゃん
米国音楽で触れられるくらいで
ラジオでそういう音楽が聴けるのが楽しかったよね サンエレクトリックの新作がすごくよかった
ハイビ好きな人にオススメ 当時聞いてなかったなあラジオ
聞いときゃよかった後悔。。。 ドラムの人をダンス&ズッコケとか呼んでバカにしたり
突っ立たせてMCすることを強要してたことからも明らかだけど
田舎者特有の陰険なイジメのような薄ら寒い空気が張り詰めた
退屈な番組だったよ
インド人のバンドをカレーロックとか呼んで侮辱してたし
思い出すだけでも不愉快な気持ちになる
今なら炎上して謝罪させられてるレベル そーなの?
まあ、あんまり爽やかなカラッとした雰囲気のバンドではない感じはあるけど 基本レギュラーはコーダイとジュンジで、完全にボケとツッコミの役割だったけどあれをイジメと捉えるのは怖い コーナーショップは本国でカレーパンクって揶揄されてたのに、スーパーカーがラジオでそう侮辱してて不愉快だったってどゆこと 普通に人種差別だから人権侵害でしょ
○○わたり先生が今おんなじことやれるもんならやってみろっていうんだよ
おまえ自身でもいいよ顔と実名出しておんなじこと書いてみてくれ コージーコーナーのコーヒーコーナーでカレーパン食べたことあるよ ワイノーのローデッドがドロスにカバーされてた(テレビで)けど
スーパーカーの曲はカバーされないね 先生の詞はほとんど曲の邪魔してこないから好きよ
やっぱり歌詞は抽象的であることが一番大事だね ちょっと憂鬱だけどロマンチックな感じが好き
ダイアル2008とかアポロ37とかの意味なさそーではまってる言葉も好き 作詞家の大先生
バンド解散後、特にこれといってヒット曲なし、代表曲なし
関ジャム芸人と化してるし中村さんと同レベルに消えてんじゃん 消えかけとはいえ一応プロデュースや作詞を業界でそこそこやってきた先生と
久々に表で見た姿が>>666これだけの中村さんでは比較にならない。まあ相変わらず曲はよかったけどさ ナカコーの人間性に難ありなのは、業界で有名な話ですよ ランボルギーニ カウンタック
フェラーリ ベルリネッタボクサー 詞がいいから曲が素晴らしくなる
いしわたりさんの才能に感謝 解散後も歌物路線のナカコーの曲は良いのが多いが全然スーパーカーファンに届いてない感じがあるな ランボルギーニ カウンタックの件だけど
あの場所の下は県道があってコースの所はトンネルであの場所だけ空いてるのか
埋め立ててトンネル2本を1本にしてエスケイプ広げられないのかな?
スタッフの職務怠慢だよな?
あそこはスピードがでるところだから 作詞家の大先生もバンド時代の人脈広げてコネ作りに勤しんでいるだけであって
何の実績もないペテンだからねヒット曲どころか代表曲すら誰も知らないもんな
どこにも届いてねえわ 先生って主にプロデュースでは
作詞なんてそれほどしてたか むしろ音楽のおの字も知らない素人感まるだしの初心者ギタリストに過ぎない作詞しか能のない先生に
何のプロデュースができるの?って感じだけどネゴシエーター的なコネ人脈駆使したりネームバリューで
ブランディングしてくださいって需要ならまだわかるけど例えばコバタケみたいにアレンジできないじゃん
作詞提供で何とか首の皮一枚つなぎ続けて15年ぐらいなんじゃないの?子どもが二人か三人ぐらいいてさ 佐久間正英みたいなマルチインストゥルメンタリストでもなければ作曲すらできない
文字どうり作詞しかできない大先生だよ
言葉巧みに他人をまるめこんで成り上がった人生じゃん ワーズ・プロデュース(笑)とかいう謎の役職ねつ造しちゃった時点でお察しだよねもう 栄光のバンド時代ですら作詞以外で何の貢献も果たさなかったんだしさ
その結果が益子さんとフルカワだ わたり先生が何やってきたのかは知らないけど、ジャム芸人でも出られてるだけ一番成功してるじゃん 音楽の才能皆無で日本人なら誰でも使える日本語が使えます(笑) 同世代でミュージシャンズミュージシャンの蔦谷好位置と比べると単なるペテン師だよね
同じプロデューサー枠で関ジャム出て音楽をよく知らないひとたちに何かすごいと思わせる
箔づけに利用されてるけど率直に言って相当な格差があるでしょプロと素人レベルぐらい RE:のデモ音源聴いたらもう中村さんの事実上のソロプロジェクト+ボーカロイド枠フルカワさんというのが実態だったんだなってわかるよね
フニャフニャ英語に適当な言葉を当てはめただけの人+ドラムいないからおまえドラム叩いとけってドラムやらされてた人(笑) デモ集のvol.1はナカコーの宅録っぽい音源にはあのペケペケしたギターリフがなくて、バンドで録ったっぽい音源にはあるから、やっぱりああいうフレーズはジュンちゃんが作ってたんだなと分かって面白かった。
vol.2はまあナカコーソロ+コーダイソロやね。 ひとりひとりは弱くても4人集まれば調和して最高っていうのがスーパーカーというバンドだった
仲悪かったから調和という言葉は違うかもしれんが、才能の意味で バンド幻想を打ち砕かれたよ
中村さんが稀代のメロディーメーカーだったという事実だけが横たわっている
無期限活動休止したけどD.A.Nのようなミュージシャンシップが一切なかった
ほぼほぼ中村さんのアイデアでしたー他のひとたち何もやってませんでしたー
衝撃が走ったし涙が出たよね まぁ、どうひいき目に見てもドラムとベースとギターのメンバーのせいで
レベルが上がらないまま終わった失敗バンドだった 中村さんも酷かったよね当時20代前半とはいえ歌詞おぼえる気ありませ〜ん(笑)
体力ありませ〜ん声量ありませ〜んボイトレしませ〜んで演奏レベルまで素人だから
彼らのライブは本当に聴くに堪えないパフォーマンスで音源聴いてりゃいいやの典型
比較的近年だときのこ帝国も佐藤千亜妃のソングライティング能力が高かったのに対し
バンドの演奏がボロボロでガッカリさせられたな
佐藤千亜妃も人格異常者でバンド時代のアルバムを聴いている人は音楽的ロリコンとか
言い出して熱心なリスナーに対してつばを吐きまくりのメンヘラだった まぁ中村さんも佐藤千亜妃も、今おんなじことやってたら炎上して謝罪&活動自粛or解散させられるまであるわな
天才肌のアーティストにまともな人間性を求めるのが酷なのかもしれないけどさ 解散後のナカコーの歌物の曲の中にはバンド時代とそこまで変わらないクオリティの物もあるのにイマイチパンチが弱いのは、やっぱコーダイのクセのあるドラムやジュンジのクサい歌詞がフックになってたからなのかなと思うけどね、本人が必死に否定してたバンドマジックだけども。 >>705
98年頃半年くらい深夜ラジオやっててミキさんが「チバさん大好きなんだよねぇ」と呟きジュンジも「俺もチバさん大好きですよ」と即反応、スモーキンビリーかけてた
ミキさんは曲終わったあともチバさん風味でサビ歌ってたな
ナカコーは「ミッシェルさんでダニーゴー」と言うてダニーゴーかけてた
その3年後くらいチバさんがフェス絡みでラジオ出演
「年寄りバンドばっかかけてる場合じゃない、俺スーパーカー大好きだからな毎回CD送ってくれるしー」とベロベロで話してた >>764
ミッシェルも大好きだからこんな話嬉しいわ
ありがとう チバは初期スーパーカーの元ネタになったようなオルタナのギターバンド好きだもんな、ジザメリとか 初期が好きだったから、ナカコーミキが初期を否定するのが悲しかったなあ。。。 OURs のこうたくん微妙にナカコーに似てるんだよな
特にニット帽被ってるとき エイプリルフールの時に細野晴臣と松本隆がいい合いになり
細野さんは「俺は音楽の事ならだれにも負けない!」と言い放った。というエピソードがあるけど
ナカコーとジュンジの間にもそのようなことがあったのだろうか
逆に面と向かって喧嘩できなかったからその後の付き合いが絶たれてしまったのか
ナカコー「俺はニット帽のことならだれにも負けない!」 ちなみにエイプリルフールとははっぴいえんど以前に2人がやってたバンドです
知ってる人は多いと思うけど >>771
2人が殴り合いできるような関係だったら解散しなかったのかもね 歌詞覚える気ゼロだからマジで無関心なだけでしょ
嫉妬とかあるわけない興味ないんだから 初期は思うような音楽活動が出来ていなかったけどフューチュラマあたりからやっと楽しくなって来たと言うナカコーにとっては、青森時代の親友かつ初期スーパーカーのリーダーであるジュンジは新しい方向に向かうにあたって切り離したいけどそうもいかないという疎ましい存在になっちゃったのかな、と。
外から見ると酷い話ではあるけど20代なんてまあそんなもんだし。 家が近所じゃなかったらそんなに絡んでなかったかもね 子供のころからの親友だから歌詞と曲の異常なほどのシンクロ率だったんだろうな クレイグ・ブリーンの死亡事故、木製の柵が窓から侵入。アビテブール代表が当時の状況を報告
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/1e6f1e413dfeb25ccbab7e7d3681bb4254bc2dc9/
1985年のベッデガと同じ様なのかね
スーパーカーは運転が難しいのかな? 同世代のバンプオブチキンとは差がついたな
片やドームツアーで
こっちは解散商法するのにスタジオコースト
1dayが精いっぱい(笑) とっくに解散したバンドと現役のバンド比べてどうするの…、デビューの時期も全然違うし ずっといるおじさんでしょ
ニヤニヤしながら見守るもので、あまりつっこんでも無意味かと思いますよ 今の季節みなさん何聴いてます?
私はフツラマですかね
スリーアウトも悪くないです フューチャラマはカオス感がいいです
全体像が掴みにくいのも一つの塊感がでてていいです
グちゃとしたデジタルなローファイ感にダンスビートやピコピコ電子音の快感
あの快感を味わいたくなり聞き返します 炭酸水飲んでスッキリしたいなぁ みたいな感じの利用方法です スーパーカーカードに書かれたポルシェ930?のスペック見て
最高時速250kmだったので
「遅っせえぇええ!なにこれ!」て思ったんだよなぁw
みんなは車は何乘ってんの? アウディの傘下に入る前のランボは元がそういう車だし
フェラーリもF40くらいまではそういう車だよ
維持していくには近所に誠実で腕の良い整備屋があることが必須だし
うちの近所のイタリア車専門の整備工場はスーパーカーからフィアットの大衆車まで
一切手を抜かずに誠実に完璧に仕上げてくれるよ、しかも仕事が物凄く速い
オリジナル性に拘らずにどんどん乗れる状態できれいに維持したいなら
全塗装やりなおしたうえで壊れそうな部分は国産車のパーツを流用して置き換えないとな
とくに電装周りは日本の高温多湿な環境に耐えられるように出来ていない
スーパーカーなんてそんなものさ 尼みたらスリーアウトとかハイビジョンは今でもCD売ってるけど
ベスト版とかA/Bは完全に絶版になってるのか Bこないだ中古で買った
そんなにイイかなあ?って思ったけど、好きな人は好きみたいだね 初期の名曲ALRIGHT、後期の名曲ANTENNA 初期のライブ定番曲Seven Front
後期のライブ定番曲Free Your Soul 後期のイミフな歌詞が全く叩かれずに素直に受け入れられてたの不思議だな ナンバーガールも意味不明な歌詞だったけど一応なんとなく表現したいことは伝わってきたけど
こっちは完全に空耳アワーだからなぁ 後期ってどの辺から。音楽って曲が9割だから別にいいと思うけど いやスーパーカーは歌詞が評価されてたわけだから
それを放棄して何も言われないのすごいなと思わん? 言葉遊びっぽい抽象的な歌詞は初期からあったし別に放棄したって感じでもない 初期のLove Song、Yes、Hello、Luckyみたいに日本語として
意味が通じる言葉に変換する努力を放棄したって意味合いであって
役割を別人に投げたって意味じゃないよ 音楽性が変わって行ってるのにずっとラッキーみたいな歌詞だったらその方がキツい 上がってくるデモが歌にしようがないものばかりで、詞を変えたって話はあったよね イミフっていうほど意味不明な歌詞かな?
当時は現代詩の人たちに好意的にとられてたっけ スーパーカーの定義ってなんだろうか?
300キロ以上出る
価格が1000万円以上する
見た目がカッコいい
売れないロックバンド
こんなもんか? やっぱりstorywriterええ曲やな。歌詞もちゃんと合ってる パーツ村ってのは、中古のパーツを格安で大量に売ってる店のことだよ
フェラーリの純正品なんか半額以下で手に入るよ
そんな店がたくさん並んでいるところのことをパーツ村って呼ぶんだよ ナカコーが音楽作ってるカフェ近くだわ。
嬉しいな。行ってみよう。 なぜ、日本は「平和」なのか。考えたことはありますか?
日本人は考えません。
それが、当たり前だと思っているからです。
平和の意味をわかっていない国民は「安全保障」についても無関心です。
日本に「危機」が迫っていることも知らずに・・・。
いつか、その日は、突然、訪れます。
それは、広島、長崎に続く「悪夢」。次は、何処なのか?
日本は独裁国家に囲まれています。独裁者の一存で平和は無くなります。
同盟国のアメリカは守ってくれません。
それは、なぜか?
政治の実態を知る元内閣官房参与が“日本終焉”のシナリオを明かす。
そんな未来を変えるためには、危機を知ることから始めるしかない。 futuramaって全部通して難なく聴けますか?ちょっとだるくなりません?曲じたいは好きなんだけど。 jumpupも最後はだるくなります。
スリーアウトチェンジ、ハイビ、アンサーはするっと通して聴けます。 スリーアウトは全体的に駄作が多すぎる
同じぐらいの時期のOKOYの方が名盤だと思う ストックあるだけ入れようってスタートしたアルバムと、残りを選んで録り直して編集しようって企画盤比べても その企画盤に収録されてる楽曲が予想以上に粒ぞろいだったことから
ストックあるだけ入れようってのが言葉通りあるだけ入れただけで
厳選されたわけではなかったと感じるって話でしょうよ 別にスリーアウトチェンジはストックから良い曲順に詰め込んだわけじゃなくてアルバムのカラーに合いそうな曲を選んでCDの収録可能時間ギリギリまで入れたってだけでしょ、んで1stにも2ndにも雰囲気的に合わなかった曲の中から選ばれて録音されたのがオーケーオーイェー スリーアウトチェンジって全体を通してのエモさが半端なく捨て曲も目を瞑ってしまうんだよね フツラマのツアーの時収録曲全曲を割とアルバムの曲順に近い形で演奏してたからラスト4曲お葬式だった。 当時から今でもあの最後4曲がアルバムの肝だと思ってるな
個人的にアオサやナッシンなんかこのバンドの曲のランクつけるなら上から数えた方が早い オリジナルアルバムは全部最後の方に長尺のテンポの遅い曲持って来る構成だったな。 サイレントヤリトリのロングバージョン、ライヴでしかやってなかったけどアレちゃんとレコーディングしてほしかった 2000年以降はじゅんじがライブで暗い顔してるよね 元気ない YUIちゃんのストロボのカバーって正式リリースされてないんだね 90年イタリアGPのワーウィックだな。ドライバーが無傷なのも含めてスゲエと思った。
マクラーレン1-3、中嶋悟6位入賞で何度もビデオで見返したレースだったのもあって 色々あるけどルマンでメルセデスが空中回転したのは豪快だったな
ジルヴィルヌーブのクラッシュは悲惨なのも……
ドライバーが死んだだけでセナのはまあいいか モノコックが笹原ごとデグナー手前のランオフに切れ落ちる斜面まで飛んだって言う
シケイン側から撮られた映像を見た感じコース内には幸い入らなかった模様
スーパーカーはモノコックが弱いよな なぜかあれだけ持ち上げられてた中村一義が完全に忘れ去られて消えてるのが不思議
結局この界隈で生き残ったのはワイノーでもプリスクールでもスーパーカーでもなく
ナンバーガールとくるりだけという皮肉 中一なんであんま見なくなったのか不思議
中弘並みにあまり見ないな 一義もコウジもライトなファンを置いていくような個人的な趣向が強い活動に走る時期があるしなあ ジンジャーエール買って飲んだこんな味だったっけなみたいな時代を超えて歌い継がれる名曲が
中村一義にも中村いしわたりコンビにもなかったのは致命的だったな >>857
中村一義ってすごいスヌーザーに推されてたな 解釈であってる
確かにクラフトスポーツは関口がアウトに車振ったからか一瞬インに車振ってるね
そのせいで回避が遅れて急ハンドルでスピンした不運なアクシデント
後ろのキーパーはギリギリだけど回避できてるから
スーパーカーは回避が難しいのかな だけど、外傷はなかったけど内臓とかけっこうやられてICU入ってたのか…
そらあのGで外側にダメージ無かったらそりゃ内臓にエネルギー行っちゃうわな…
でもICU出て自力でツイートできるまで回復したようで何よりだ。 wiki読んでみるといいよ
ミウラ改造イオタとオリジナル「J」は別のもの
ますます幻想が深まるかも
それとて子どものころの
カウンタック(300km/h)<ベルリネッタ・ボクサー(302km/h)<イオタ(310km/h)
ていうスペックは未だに数字ごと思い出せるほどのインパクトだな もう再結成じゃなくてもいいけど
4人であの頃の話を笑ってしてくれ ガードレール越えなくて良かった。
あれで固い路面に打ち付けられたら怪我してだろうな。 実際にサーキットで見た記憶に残るクラッシュ
全日本耐久の富士で、黄色のマシンだったから
タカQポルシェかな
1コーナーの方を見たら裏返しになってた
フェラーリの事故は見たこと無いな
ランボルギーニだと鈴鹿のスーパー耐久の練習走行で軽いクラッシュをみたくらい ポルシェは10万キロ超えの個体がザラにあるね
スーパーカーブームの頃、5ナンバーの古い911を見て不思議に感じてた
外車は全て3ナンバーだと勝手に思い込んでたから
クラウンの3ナンバーは逆輸入なんだと、これも勝手な思い込み ニュース速報
青葉真司被告に死刑判決 36人を殺害 京アニ放火殺人事件 ナカコーはスーパーカーもイルもCD持ってないらしいけどニャントラはどうなんだろう 本人にTwitterで聞いたら答えてくれるでしょヒマだから 中村さんがキャンバスならジュンジは筆や絵の具だったね フェラーリ買った人が「雨漏りする」ってクレーム付けたら
ディーラーに「雨の日に乗る奴があるか!錆びるじゃないか!」
て怒られたって話を思い出した
アメリカンジョークならぬ
スーパーカージョークって感じで好きだ ナカコープロデュースの曲良い感じやね
ナカコーメロディ好きです 中村さんも田舎に帰らなきゃいけないようになるのかな 食事代わりにコーラ飲んでたツケがきたのか
あと歯磨きあんましなさそうだよね、解散してからは特に 高卒でバイトもせずプラプラしてるだけじゃあれだからって、とりあえず専門に入らせてもらっただけで大して勉強してなかったんじゃない? 高3の時にソニーのオーディション受かって、1年間デモ作りに費やした後ジュンジの高専卒業に合わせてデビューだろ確か >>888
昔のジャパンかなんかのインタビューにそんなこと書いてあったんだけど記憶違いならごめん 作詞家の大先生は作詞だけしてりゃいいんだから
ワーズ・プロデューサーでもやってろって だいたいフェラーリ派かランボルギーニ派かポルシェ派に分かれるなぁ 車の話してる人ってスレを読まずに脳髄反射で書き込んでるのかな ナカコー90年代体型すごく華奢だったよね。
懐かしくyoutube見てたらふと思ったんだわ 当時本人もインタビューで触れてたけど、解散〜iLL1枚目の人前に出ない期間の間に凄い太ってたのなんか覚えてる、またライブやり始める頃には戻ってたけど あんま言われてるの見たことないけど普通にハンサムだよな スパカ時代まだ20代前半で若いのにライブ途中で息切れしまくってたのガッカリしたなぁ
あんな酷いライブは他で見たことがない 2022年にだしたアンビエントぽいアルバムアマゾンで激安だから買ってもいいんでは
ぽっくんはすでに持ってるけど気持ちいいよ アンビエントやドローンなんかサブスクでいくらでも聴けるので >>906
いくらでも聴けるから逆に誰がやってるかが重要なんよ わかりやすく言うとヒット作ゼロの秋元康
誰も代表作を知らない 時代が時代なら「はんぶん不思議」くらいのヒットは量産してるよね >>913-914
このバンドで現代詩風の難解な表現と格闘したおかげで流行歌の歌詞なんか自在に書けたんじゃないかな
それまで禁じ手としてきた通俗的表現が流行歌ではものをいうわけだから スーパーカーは純粋なインディロックスタイルで最も成功したグループじゃなかろうか
フリッパーズは恋とマシンガンきっかけの成功だから、ポップスとして受け入れられたと思うし
くるりなんかは本質的には抒情的なフォークとしての成功にちかい(かぐや姫とかいい曲だなあ〜みたな昔から日本人が好きなタイプ) あ、でもピローズの方が上かな
ピローズもいろいろ音楽性が変わっていったバンドだったけど
人気が定着したのはハイブリッドレインボーだし、サロンミュージックの吉田仁がプロデューサーについたころ、でザ・インディロックだったしな 吉田仁はインディロックプロデューサーとしては大物だな
フリッパーズに始まり、ヴィーナスペーター、ピローズに羊文学と ピロウズは武道館やってる
怒髪天でも武道館やってる 武道館で成功かどうかを計るなんて、どんだけジジィなんだ
結束バンドなんか、デビューアルバムを43万枚超も売ってるのに
武道館はやってないぞ スパカのライブはど素人かってぐらい歌唱も演奏も下手クソで
歌詞おぼえる気ない中村さんの適当英語からも察せられるが
いつまで経っても成長が見られない向上心ない連中だったから
動員が伸びなかったんだと思うよ ハイビの時は中村さんも気合入ってたしそうやって振り返ってみるとこの人も結構ジュンジに負けず山っ気があるっていうか俗っぽいとこが多分にあったんだなと >>927
上手くなってつまらなくなった、ということは良くあるので、
そうならないようにわざと下手なままでいた >>907
その理屈なら中村がやってるって時点で避けられて聞かれずに終わるだろ
畠山地平の足下にも及んでませんけど
中村さんSpotifyの月間リスナー1818人
畠山さん189,506人 ベビースターラーメン買って食べたこんな味だったっけな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。