【魂こがして】ARB vol.4【闘い抜くんだ!】
どれだけ名曲と言われても演奏する側からすればやればやるほど飽きてくるわけだし
最高のエロ動画でも100回見てしまえばさすがにチンポは勃たない、それと同じだろ でも客のほうは200回300回見ても飽きずにチンポ扱いてるのが理解できんとこよね
他にもっともっとエロい動画があるはずなのに同じのばっか見てるわけよ 凌のソロライブだって
ARB時代の古い曲の方が盛り上がるしな >>191
だって叩き上げのバンドじゃないでしょ?
最初からデビュー決まってた訳だし
そこがインディーズ時代があるバンドの
ファンからは馬鹿にする訳じゃないけど
都会の街なら必ず居た不良のロッカーズの
連中から支持されてないとこなんだが、
ARBキッズはそこら辺の時代が若い頃に
無かった良い子ちゃんなんだよね だから小さなライブハウスの前だったりで
自分達や取り巻き連中がデモテープを
売ったり売りつけたり笑笑
そんな不良の世界にARBメンバーもファンも
居なかったじゃん wiki読むとプロのサウンドプロデューサーに
バンド命名されてるBOOWYをインディーズに例えてるが
第2次インディーズブームのバンドとは
違うからBOOWYがインディーズと
言われてもピンとこないな >都会の街なら必ず居た
ていかにも群馬で地道に活動してたように
聞こえるけど最初から東京ばっかじゃん、
>都会の街なら必ず居た不良のロッカーズ
東京に不良がいてあたりまえ
「都会の街なら必ず居た」て説明必要か? BOOWYは2ndアルバムだけマトモに聴いたことあるけど結構ダークな曲調もあったりなかなか聴き応えあった
洋楽聴いてた人がやってる邦楽ってかんじで、もちろんその立役者は布袋だと思ってたら
ソロになってからの布袋の曲まぁーダサいことダサいことw
BOOWY=氷室だったことを後で知りましたわ >>199
ダサいか?
布袋はキッズがかっこいいと
おもうフレーズ作りか上手いと
おもうぞ 声が西城秀樹みたいだけど、石橋凌のダミ声の下手な歌に比べたら全然いいよ。
ただ、ギターが80年代末期特有のエフェクトがかかってと好きになれない。 はぁ?布袋最大の欠点はボーカルじゃん
上手くないから過剰にリキんでしまってドツボにハマってるわけで
布袋のボーカルが上手いとか言ってると笑われまっせー >>202
>>205
致命的なまでに
歌をうたうには向いてない声なんだよな
ギターのセンスが抜群なだけに残念 田中一郎はさわやかでいい声してたよ、昔は
今はクセの強い歌い方になっちゃったけど
サンジやキースのボーカルも聞いてみたかったな 聴きたくねえ、光浩時代のサンジコーラスエアじゃね、クィーンのベースもそうだったらしいな Char,仲井戸麗市、真島昌利あたりのギタリストも
自身の活動ではボーカルもやってて、それなりに歌うんだけど上手くはないんだよなー
もちろん音程はハズさないし抑揚もつけて歌うんだけど決して上手くはない
「ギタリストのボーカル」レベルであって本職のボーカリストにはかなわない
ボーカルに華がないというか、声に説得力がない 仲井戸麗市 RCの前に古井戸で歌手
真島昌利 ブルーハーツの前にTHE BREAKERSで歌手
Char ピンククラウド(JOHNNY, LOUIS & CHAR)の前に気絶するほど悩ましい、闘牛士で歌手
3人とも、もともとは歌手出身で新たにバンド参加 なんか歌手っていうと
蝶ネクタイしてカラオケバックにハンドマイクで唄ってるイメージだw チャーはもはやああいうスタイルなので他にボーカリストを立たせられない感じ。
チャボは、麗蘭以後にボーカリスト(フロントマン)としての自覚が再建された。近年はそこまで気張っていない、良くも悪くも。
マーシーはサイドのサイドみたいなプロジェクトではちょろっと歌っているらしいけど、ソロ作品もバンドでの“アオレンジャー”楽曲も久しく無くて勿体ない。 ギタリストが歌う場合は「俺は所詮ギタリストだから」っていう逃げの意識があるからボーカルが上達しないんだな Charは石橋凌主催の企画「風音」に出演したが、
誰かライブ行った奴いるかい?もう加部さんも
ジョニーも居ないから、あとは近藤房之助と
石橋凌共演が実現したらお腹一杯かな
どっちも濃いから濃厚なボーカルセッションが
官能出来そうなファンとしては最後の夢だな >>215
いろいろ無理、
もういつ逝っても十分やったでしょ
一部の若者に影響あたえたしアメリカ映画にもでれたし
多くの人が憧れた大女優と結婚できたし日米ハーフの子孫も残したし
NHKにもでてまあまあ有名人になれたし まぁでも国民の99.99%は石橋凌を知らないという現実はあるわな ジャニーズや韓流と絡んだ映画ドラマ
あんのか知らんけど30歳以下の
知名度はないだろね、娘のドラマみても
父親まで調べる人も少ないだろ >>218
まずありえないよね
もう1段階売れてる杉咲花ですら父親が何者かなんてほとんどの人が知らないでしょ 原田美枝子さえ30代以下は誰も
知らんだろ、むしろ80年代から
活躍してるなら既に60歳以上、
60以上の俳優歌手で30以下に
知名度あるってそんな多くないん
じゃね、
60の爺見ても楽しくないだろ 高校の頃原田美枝子って秀樹と結婚するまで知らんかった、よく知ってるのもっと上の世代やろ 原田美枝子が好きとかじゃなくて
結婚することで松田優作に近づけるとでも思ったんだろ
ミジメな話よ 奥さんが紫綬褒章授章だね、凌も勲章欲しいんだろな、パンタや仲野茂は嘲笑するだろうがw まあ凌は今が一番リラックスできて楽しいだろうけどね >>220
父親が現役で活躍してるか否かで全く意味が違うと思うがな ARBデビュー当時のベーシストの宮城伸一郎のファンですが、石橋凌さんと合わなかったのでしょうか?
ARBは何人もメンバーチェンジしていますが、俳優志向の石橋凌さんとみんな衝突してしまうのでしょうか?
宮城さんのいるバンドはARB以上にメンバーチェンジしていますが、
宮城さんは加入後、ずっと残り続けているから、今の所がやりやすいのでしょうね。 >>228
まず初めに
激しく入れ替わった沢山のメンバー
それぞれ脱退理由は様々で
凌と衝突した、なんて短絡的な理由ばかりではない
宮城は「せっかく音楽で給料出るようになったのになんで辞めなあかんの?」
って言い分だと思う。知らんけど >>228
渾身 生江有二著 で宮城の面白い逸話出てくるから読んでみ 売れないミュージシャンが
美乳の黒澤映画女優原田美枝子と付き合えるなんて
夢のような話だったんじゃないかな
生江の本に、上京時連れてきた年上彼女の話があったけど
あっさり捨てたんだろうな >>231
その辺が氷室京介や藤井フミヤと違う所だね、氷室やフミヤは故郷から連れてきた人と結婚してるしな。 男という生き物は常にウジウジ ネチネチ チマチマ
ゴキプリのように隅っこをコソコソ動くだけの
何の役にも立たない、そのくせ口先だけは一人前の
ショボい奴しかいないのかよ
と思ってしまうスレですね 5ちゃんみたいな化石掲示板、60歳以下はいませんからー 宮城にとってARBに居たことは黒歴史だろうね
相当無理してたと思う >>237
1982年「ARB Video gig」(ファンクラブの集い)
11月10日 東京 凌・一郎
11月13日 大阪 凌・サンジ
11月28日 福岡 凌・一郎
・8月22日仙台R&Rオリンピックのビデオ上映
・10月4日後楽園ホール「アッパーカット」のビデオ
上映
・映画「さらば相棒」のプロモーション
・トークライブ 1982年11月10日 渋谷ギャラリー・スプーンの
ビデオギグの時に石橋凌さんは
「これからは役者としてもやっていこうと思って
いる!
俺が役者になって顔を売ってARBを有名にする!」
…と自分の展望を熱く語りました!! 久の頃まではギターが変わってもそれぞれの代表曲みたいなのがあったけど、復活後はいまいちだった(あくまで個人の感想です >>239
なんだ、そんな早くから役者やる気持ちあったんだ
意外 >>241
石橋凌さん、映画「さらば相棒」上映の舞台挨拶
11月13日 大阪・浪花座
11月14日 仙台・日乃出スカラ座
…でした。
そんな中での役者もやるという発表でした! 意外でも何でもない
最初から「芸能人」になって東京で一旗あげることを夢見て上京してるし、音楽活動はその踏み台でしかない
そうじゃなければ原田芳雄や松田優作に擦り寄らないよ 次女の石橋静河は大活躍だね、ホンダのCMやらNHKドラマ主演にテレ朝ブラックジャックやらね、しかし凌の事はあまり語らないな、やはり不倫が影響してるのだろかね。 >>245
親語ってるインタビュー記事は結構読んだで。毎回親語るわけないしな >>246
音楽の趣味嗜好は親の遺伝は受けてるかな、ボブ・ディランやトム・ウェイツとかね、しかしAwichのファンだし新しい学校のリーダーズのSuzukaのインスタをフォローしてる辺りは凌とは又違うのだろかね。 >>247
次女ドラマ絡みで歌歌ったんだよな聞いたことないけど こういっちゃ申し訳ないけど
〇〇の娘、って冠無しでイチから世に出れるタマだったかねえ、という疑問はある
安藤サクラ見ても同じ感想 >>249
いま思い浮かぶのは
宇多田ヒカル
松たか子 石橋凌の娘
とか言われてもそもそも石橋凌が知名度ないわけだし >>253
格が違い過ぎるけど末期はジムモリソン
よろしくデブになってもらいたかった 宇多田ヒカルは当時びっくりしたな
まさか藤圭子の娘とは… 昭和時代の女性歌手は芸能活動を休止してテレビに出なくなったり引退するケースが多かったな
山口百恵
藤圭子
ちあきなおみ まだ50代だけど、藤圭子やちあきなおみも、幼稚園児くらいの頃に記憶あるよ。大人の人たちって感じで
浅田美代子や麻丘めぐみなんかもしっかり覚えてる
あの頃はTVが娯楽だしガッツリ観てたから記憶は鮮明 50代でも前半、半(なか)ば、後半で
だいぶ変わる、
藤圭子はさっぱり知らん >>259
いるんじやない?
KEITHと同世代
ここで何が言われてるリンドン某
リンドンリアタイで知ってるって
相当な年だろうし 原田美枝子も大女優さんのわりには知名度がものすごく低いよね 黒澤明の映画は録音が悪くてセリフが聞き取りにくい
何言ってるかわからない
外国では英語の字幕だったのでヴェネチア国際映画祭とかアカデミー賞で評価された >>263
1979年頃の27歳前後の人が日本の
若手ロックバンドに狂ってたんだろうか
いなくはないがかなり少ない気がする そもそもZ世代はロックを聴くのだろうか?米津とかロックじゃないしな。 ワイがARB聴いてた中高生時代から
40年前て1945年くらいや、1945年の
音楽てまったく興味なく聴きたくも
なかった、いまの中高生も40年前の
音楽古すぎてまったく興味ないだろ 米津とか、昔なら気持ち悪い変質者みたいな部類の扱いだったよな
そういえば、今の若者って洋楽聴かないらしいな >>269
バンド形態で活動してZ世代の客集めてる連中はいまでも腐るほど居るよ
そいつらの音楽を我々世代の感覚でロックと呼ぶかどうかはさておき、だけど
自分も親世代の聴いている音楽なんてカビくさくてたまらんかったから
そういうもんだと割り切ってるけどね
いま息子娘世代にARBモッズルースターズラフィンノーズスタークラブetcetc…俺がガキの頃ハマった音楽が奴らに今どう映ってようと知ったこっちゃねえしw いまだに松田優作があのタイミングで亡くなってなかったらどうなってただろうと思う >>273
ARBはブルーカラー讃歌が得意だから高卒、中卒がお似合い KIDS時代は高校生だが
実際はその後は大卒ばかり ボン・ジョヴィの曲(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)は歌詞がARBのBlue Color Danceっぽい
https://wnote.jp/8952/
ボン・ジョヴィの歌詞はブルーカラー層の心を鷲掴みしていろんなところで大合唱がおきる大ヒット曲になったけど
「朝も夜もなく 俺は働いたぜ」は大合唱がおきなかった
石橋凌の歌詞はブルーカラー層の心に響かなかった ステージでダボシャツに雪駄姿は異色だった、ましてスキンヘッズ 今後現れないだろうな >>278
こんな人間ほんとにいるんだって
漫画以上に衝撃だった中二のころ >>274
優作の遺志を継ぐだの
米国のユニオンに入ったから果たしただの
苦しい言い訳でしかない
優作さんあの世でどう思ってるかね 優作は凌にバンド音楽を続けるべきと本音では思ってたんじゃ無いかな、そう思う。 仲野茂のが凌よりギター上手いな、優作はアナーキー THEロックバンドのがARBより好きだったと思う。
https://youtu.be/Wx2rY7JQnGI?si=nfZAeAIJAL8joDir 死人に口無し
上手いこと松田優作を利用したな
別に大した音楽的才能があるわけでなし未練なく俳優業にシフトしただけ 私も同感
上手いこと死を利用したように思う
そして俳優ユニオン云々の理由つけて再結成したものの
あまり儲からなかったと 死人に口無し
ボーカルを探していた=シンコーミュージック
照和で歌ってた石橋秀樹を推薦した=甲斐よしひろ
電話で直接話をする「かけ子」=岸川均
KBC九州朝日放送のディレクターだった岸川均さんから電話があって、
東京でARBっていうバンドがボーカルを募集しているから、オーディションを受けてみろと…」 多分凌アンチのリンドン婆が来てるね、しかし病的だわね🤣 いつも死んだ二人(岸川均、松田優作)のエピソードで美談にもっていく
死人に口なし 一人前の俳優として認められたいなら舞台やらなきゃ
舞台こそが役者としての器量を見せられる場であって
1行くらいの短いセリフを合図が出たらボソッと喋るだけで
あとは編集で何とかしてもらえる映画やドラマなんて
素人でもやれるわけだから実力の証明にはならない
松田優作も映画やドラマばかりで舞台経験はゼロ
それで名俳優扱いなわけだからアイドルのイメージ戦略と変わらん 松田美由紀ってのも「優作はー、」「優作はー、」ばかりで
元旦那のエピソードトークで小銭を稼いでばかりだし
俳優やってる息子2人も、二世タレントの薄っぺらさ丸出しで
わざとらしい演技しか出来ない大根役者だし
結局のところ「松田優作」ってそれほどの器か?って思う >>289
ARBのステージパフォーマンスからして
舞台はきっと向いてるだろうに
芝居の舞台に立たないのは不思議だ
静河の舞台芝居を生で観たことがあるが
なんとなく父親を彷彿とさせるパフォーマンスだったよ
舞台で映える子で、それは父親譲りかなと思った