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亀頭をしっかりと剥いてなんぼの世界
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0001※名無しイケメンに限る
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2022/05/05(木) 08:46:36.47ID:73tAmkkJ
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
ペニスをすする義母の淫らな音が響いてゆく。頭を振りながら口一杯にペニスを頬張る義母の姿に、ペニスもう痛い程固く強張っていた。
そのペニスを強く吸いたてられ、心地よさに呻きがもれてしまう。
「あぁ・・いい気持ち・・・ふうぅ・・・義母さん・・僕も舐めさせてよ」
「ええ、いいわ・・・一緒に舐めあいましょう」
真美江は身体の向きを替えると、浩太の顔を跨ぐようにして浩太の上に四つん這いになった。
0002※名無しイケメンに限る
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2022/05/05(木) 13:31:22.35ID:gUOsMYAG
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
0004※名無しイケメンに限る
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2022/05/10(火) 08:08:40.59ID:ZBqU3AVN
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。
0005※名無しイケメンに限る
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2022/05/12(木) 05:16:01.60ID:8P3xKt/f
スカートがしだいにまくれ上がり、白く滑らかな張りのある脚が露にされてゆく
河口は直子様子を楽しみながらさらに卑猥な言葉で直子を昂ぶらせてゆく
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
0006※名無しイケメンに限る
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2022/05/13(金) 16:10:30.69ID:btwN6FTZ
「はぁん・・・ふうん・・・気持ちいい・・もっとぉ・・・」
甘えるように私にせがむ良美ちゃんを、私は後ろから抱きすくめると愛らしい顔を向かせた。ピンク色の唇を吸いたてながら少女のクリトリスを指先でかき乱した。
「むぐっ・・・ふぅん・・」
「ふぅ・・柔らかい唇だね、良美ちゃんは・・おじさんは良美ちゃんとキスするのが気に入ったよ」
「うん・・おじさん・・私も・・ふうぅん・・・おじさんとキスするの大好き」
「可愛い事を言うじゃないか、そら!・・ご褒美だ!」
更に何度も良美ちゃんを腰を掴んで、少女の身体を前後に揺すりたてた。ペニスが少女の膣内を強く擦りつけヌルヌルとうごめいてゆく。
「あん、おじさん・・・もう、勉強できないよぉ・・・あぁ・・あん!」
「じゃあ、もう一度エッチの勉強に変更だね・・良美ちゃんのオマンコに入っているのはなんだい?」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・お、オチンチン!・・おじさんの・・オチンチン!」
「そうだよ、おじさんのオチンチンが良美ちゃんの何処に入ってるんだい?」
私は良美ちゃんの腰を回すように揺らしながら聞いた。
「あぁん・・はぁ・はぁ・・オ、オマンコに・・あぁ・・」
「よく言えたね良美ちゃん、さあ自分でもお尻を振って気持ちよくなってごらんあ}
0007※名無しイケメンに限る
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2022/05/14(土) 09:30:42.87ID:XBLZe3q1
「これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『まりのマンコに』だろ。」
「まりのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、まりのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「まりのマンコに…入れて下さい!!」

「まりが悪いんだ!まりのせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。
0008※名無しイケメンに限る
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2022/05/16(月) 11:53:57.16ID:7ONF39Gt
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。
0009※名無しイケメンに限る
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2022/05/20(金) 08:30:54.04ID:VIR/m6ak
私も異常なほど興奮していましたが、 うまく挿入できない息子のペニスを掴んで 私のアソコにあてがうと、 息子はゆっくりと挿入してきました。 お互いに声を出し、 体を抱きしめながらより深い挿入を求めました。 私は息子のお尻に手を回し、 引き寄せて、ピストンをうながしました。 息子は若く、荒々しくピストンを打ち込み 続けたあと、激しく身震いして、 私の胎内に大量の射精を果たしました。 その瞬間、膣壁が膨らむように感じたほど、 その勢いは凄まじいもので、 私は、息子のペニスを強く締め付け、 一滴の精液も残さないように 絞りつくしながら絶頂を感じていました。 それは、母親として愛する息子に 最高の性の喜びを与えることが 出来た感動だったのかも知れません。
0010※名無しイケメンに限る
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2022/05/24(火) 07:56:44.89ID:h4zGCubA
「ああっ......、気持ちいい......」

博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。

博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。

江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。

そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。
0011※名無しイケメンに限る
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2022/05/25(水) 08:12:58.46ID:WiafHUTK
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」
0012※名無しイケメンに限る
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2022/05/26(木) 08:25:16.98ID:OveW8Gex
「はああ!!先生だめっ!!」
「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」

舌を硬くして少し強めに舐めてみると、まりちゃんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、
かすかに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって、私の舌と唇を利用したまりちゃんのオナニーみたいなものでしょう。

「先生ぇ!!あ、あたし…あたし…ぅん、もう!!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなまりちゃん。

「イっちゃうの?イっちゃうの?まりちゃん?」
「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!…んあっ!!…っ!!・・・」

カラダをびくんっと何回もさせてまりちゃんはイッてしまいました。
0013※名無しイケメンに限る
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2022/05/27(金) 19:06:44.67ID:oL8+rfaW
「奥さんのような可愛い女性は僕を夢中にさせるんですよ・・もういちど奥さんの中に入れてみたいんだ・・奥さんもこの前はすごく感じていたね・・」
河口は直子の耳元で熱くささやきながら、空いていた手で直子の膝をさすり始めた
「ああ・・そんなこといわれても・・ああ・困ります・・」
河口は直子の首筋を抱き寄せながら、うなじに息を吹きかけてくる
「はあ・・だめ・・それ以上はだめ・・」
直子は河口にされるままになっていた
「ひっ・・」
河口が直子の首筋に軽くキスをした、そして何度繰り返しキスをしてくる
耳元から首筋までぞくぞくするような刺激を与えてくるのだ
「奥さんも・・本当はしたいんだろ・・」
「そ・・そんな事・・し、しりません・・ああん・・」
直子の膝を撫でていた手が内モモの柔らかな部分に這い上がってゆく
0014※名無しイケメンに限る
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2022/05/30(月) 12:18:17.25ID:tkQ4MBUB
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
0015※名無しイケメンに限る
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2022/05/31(火) 07:59:25.79ID:dlYak2eQ
「ちゃんと、旦那に見てもらうんだ。旦那とセックスしているベッドで今、他所の男にチンポをはめられている所をな・・」
「ううっ・・ひどいわ・・ああん、だめぇ・・」
夫の写真を見ると、優しく微笑んでいる。直子は夫の事を思うと自分がなんてふしだらな事をしているのだろうと思うのだ。
河口は肉壷をヌルヌルにしながら、四つんばいの格好でペニスを受け入れている直子の大きな尻肉をを撫で回し、征服感に浸りながら今日は徹底的にこの人妻を狂わせて自分の女にしてしまおうと考えていた。
(ああ、あなた。ごめんなさい・・でも、もうだめなの・・こんないい気持ち初めてなの・・あなた・・いくわ、直子の行くところを見ていて)
「そら!、旦那に見られながらいってみろ!・・いきたいんだろ!」
「ああん、いかせて・・おねがい・・ぅぅ・・」
河口は腰の動きを止めると、直子の耳元に背後から囁いた。
「いきたいか? いきたかったら、俺のチンポは旦那より気持ちいいですと大きな声で言ってみろ!」
「ああん、いやぁ、止めないで・・もっと・・してぇ」
直子はまるでおねだりするように腰を揺すりながら首をまげて河口を見上げた。
「ほら、もっとチンポでかき回して欲しいんだろ。だったら、俺の言ったとおり言ってみろ」
河口はニヤニヤと笑みを浮かべながら欲情しきった直子を見下ろす。
「ああん、言うから・・して・・お願い」
「ほら、言ってみろ}
「ああん、河口さんの方が、主人よりずっと気持ちいいわ・・」
「もっと、大きな声で!」
河口は直子の後ろから大きく実る乳房を荒々しく揉みながら、直子のしっとりと汗ばむ背中を嘗め回した。
「ああん、、河口さんの・・オチンチンがいいのぉ・・主人よりいいのぉ」
直子はいきたくてもいけないもどかしさに、河口の前で夫を裏切る言葉を叫んだ。
それを聞くと河口は満足そうに笑うと。直子の尻肉を掌で掴んだ。
「ようし、よく言った! そら!・・いけ、直子! いかせてやる!」
河口は激しく腰を直子の尻にぶつけながら強烈な抜き差しを始めた
「ひっ!・・ああん、、い、いくう・・いくぅぅぅうぅぅぅう」
パンパンと肉のぶつかり合う音、直子のよがり泣く声と河口の荒い息遣いがが夫婦の寝室に響いた。
そしてすぐに直子はベッドの枕にしがみつきながら絶頂に上り詰めた。
「ひぃぃぃぃ・・いくぅぅうぅぅぅぅ・・・」
0016※名無しイケメンに限る
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2022/06/03(金) 14:26:27.73ID:Ti7ZuuGh
「おうおう・・ぷよぷよして柔らかいオッパイだ・・」
大きな乳房を手の中でこね回すとマシュマロのように柔らかにひしゃげた。
「はぁん・・ああん・・」
バックからグイグイとペニスが智子の子宮をノックし、エラの張ったカリが膣壁を擦りながら抜き差しを繰り返す。
舘脇の股間が智子の愛液でぬめり始め、舘脇のペニスを滑らかに濡らしてゆく。
「おお・・こんなにヌルヌルになってるのに、グイグイ締め付けてくるぞ・・はあ・・いい気持ちだ」
「はん・・ああん・・私も・・いいです、ああん・・凄くかんじるぅ・・はぁ・ううん・・」
布団の上で舘脇に貫かれる喜びに、智子は髪を振り乱してむせび泣いた。
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
0017※名無しイケメンに限る
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2022/06/07(火) 23:23:27.68ID:PtcqfU4J
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
ドクッ   ドクッ!    ドクッ!
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
0018※名無しイケメンに限る
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2022/06/08(水) 08:04:18.72ID:79nKUEnr
「あぁ、部長さん・・そんな・・また・・駄目です・・いやぁ・・あぁ」
「なんだ、わしはこれからだぞ・・そら!どうだ!・・」
「あっ、ひぃ・・あ・・あぁん」
(えっ、まさか、またしているのか?)
河合は頭の中がカッと熱くなるのを感じた。明らかに妻は部長にもう一度抱かれているのだ。河合は再び寝室のドアに耳を押し付けた。寝室のベッドの上でどんな事妻はされているのか、興奮で河合の胸はドキドキと速まり息苦しいほどの興奮に包まれていた
「どうした奥さん、こうしたほうが、感じるぞ!ほら! ほら! どうだ!」
「あうっ、いやぁ・・こ、こんな後ろからするなんて、、あぁん、はぁん」
0019※名無しイケメンに限る
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2022/06/08(水) 16:38:17.13ID:MjPBFfgJ
乳房を軽く揉まれ、乳首を摘まれるだけで全身に驚くほど強烈な快感がこみ上げる。
「あっ・・ああ・・いい・・はぁん・・部長さん・・もう・・いや・・欲しい・・」
恵は我慢しきれずに、鬼河のペニスに手を伸ばすと。その凶器のように膨れるペニスを撫で回した。
「ふふふ、そうか。欲しいか・・じゃあ・・一度行かせてやろう!」
鬼河は満足気に恵のお尻に顔を近づけ、その濡れて淫らに開く肉裂に舌を這わせた。
「ひっ!  くぅ・・あぁ・・いや、だめぇ・ああん・・」
求めている物とは違う事に恵はむせび泣いたが、舌が敏感な部分を嘗め回す快感にたちまちのめり込んでしまう。
鬼河は顔を蜜と唾液で濡らしながら、恵の性器を舐めては舌を差し込んでくる。
舌を驚くほど長く伸ばし、顔を振りながら恵の膣内を舌先でこすりつけてくるのだ。
「ああん・・いい、、いいの・・だめえ・・だめぇ・・」
0020※名無しイケメンに限る
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2022/06/09(木) 12:08:51.36ID:jOuqLkVB
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」
0021※名無しイケメンに限る
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2022/06/13(月) 19:03:19.48ID:zNowEuZ5
「わしはもう歳じゃから、臼だの杵だのは持つのも大変だからなあ、どうせなら、奥さんの、そのでかい尻でも突きたいのう」
「ははは、奥さんの尻餅か・・いいなぁ・・へへへへ」
「そうじゃなあ・・この尻をペッタン。ペッタンと・・」
吉岡が晶子の尻をこね回しながらペタペタと叩いた。
橋田も役員達がそろそろ晶子を抱きたくてうずうずしているのを感じ始めた。
「それじゃあ、今日の話も大体決まったようだし。わしらだけで少し早めに餅つきでもしようか?」
「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
0022※名無しイケメンに限る
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2022/06/14(火) 22:49:28.15ID:Kfc1xn74
「おうおう、オマンコがグチャグチャになってきたぞ。ここが感じるのか?」
鬼河はもう1本指を差し込んで2本の指で膣を抉った、膣の天井を指の腹がこすりつけ、膣内で指が蠢きながら恵を狂わせてゆく。
「ひっ! ああん・・だ・だめぇ・・」
鬼河の掌が恵の股間にぶつけるように指を激しく抜き差しをすると。肉厚な掌が膨らむクリトリスを叩くようにぶつかってくる。
「あっ・・くっ・・ひっ・・ひっ・・いい・・い・・」
鬼河の指は夫のペニスよりも感じさせてくる、恵の急所を心得たように鬼河の手でたちまち絶頂へと押し上げられてゆく。
「ほらほら、いいか?気持ちいのか?」
鬼河はソファーから立ち上がると、恵の脚を片手で掴んで開かせると。
もう一方の手を激しく揺すって膣に沈めた指を抜き差しした。
0023※名無しイケメンに限る
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2022/06/15(水) 18:26:51.95ID:08m6GQ37
丸く艶々と膨らむ亀頭がめり込むように恵の膣内に沈み込む。
「ああぁぁん・・はぁん・・いいぃ」
恵はうっとりとしながら膣に充満してくる鬼河の肉塊に呻いた。
ぬちゅっ・・・グチュッ・・・・・ぬちゅっ・・・
鬼河のペニスが力強く恵みの子宮を突き上げだした。
膣内で膨れる亀頭の丸い膨らみが子宮をグイグイと揺らしてくる。
「あん・はぁん・・いい、いいのぉ・・ああん・・気持ちいいのぉ・・」
乱れる髪を振り乱し、恵は鬼河が与えてくる快感にのめり込んでゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほら、手を貸して・・」
鬼河は恵の二つの手首を掴むと後ろから引っ張って、恵の身体を支えながら腰をぶつけてくる。
「ひぃ・・ひっ・・すごい、あん・・だめ、だめぇ・・」
身体を自分で支える事が出来ない恵は、鬼河に手首とつかまれたまま手綱で操られるように後ろから突き上げられた。
「ほらほら、どうだ。いいだろう?」
突き上げられる度に身体が前に出ようとするが、捕まれた腕のせいでそのまま後ろに引き戻されてしまう。その途端に凶器の様なペニスで次の突き上げが子宮を突きうごかすのだ。
「あん・・い、いく・・いくぅぅ・・もう、いくぅぅ・・」
0024※名無しイケメンに限る
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2022/06/16(木) 08:25:39.39ID:m4vWaLC7
「どうだ、奥さん? オマンコの滑りがよくなってきたぞ」
鬼河はソファーに腰掛けたまま、目の前に突き出されている人妻の膣穴に指を差し込んでこね回している。
陰唇がまとわりつくように膨れ、鬼河の指に絡み付いて柔らかく手に触れる。
「あぁ・・はぁん、いい・・感じます・・あぁん」
恵も河の前に大きく張り出す臀部を差し出したまま腰をクナクナとくねらせて淫らに感じていた。
鬼河は指を根元まで膣内に差込むと、指先を曲げてザラリとした膣の天井部分を擦るように抜き挿しを加えた。
指がヌルヌルと抜き差しを繰り返すたびに開いた陰唇の間からピンク色の肉壁と指が蜜に濡れて光っている。
「うくっ・・はぁ・・あん」
「どうだ、気持ちいいか? 感じるだろう」
恵の尻肉を手で押し開いて、窄むアヌスや指を差し込まれる割れ目が晒される。
鬼河は覗いている陽子に見せ付けるように母親を弄りつづけた。
「はぁ・あん・・部長さん・・凄く感じるわ・・はぁん」
0025※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/06/18(土) 10:03:52.73ID:VbugivPQ
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。
0026※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/06/18(土) 20:00:07.37ID:kMebdbwp
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
0027※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/08/03(水) 16:36:12.60ID:bdg/st2Y
うむぅ いいっ
https://twitter.com/woqyvyqerixe/status/1554459027996028930/photo/1

そう
https://64.media.tumblr.com/440596c4c89fd1adc009a05fe8e55c59/40926faeb3b5cb40-26/s2048x3072/1216e038807e5fef76a834ab2b262162973f2ed6.jpg

ひぃぃっぷ
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ないす
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うおぉぅっぷ
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0028※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/08/06(土) 14:44:14.41ID:myxvGr/j
ないすおっぱい
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ほれ
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むぎゅ
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おけつ
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おっぷ
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ちくび
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ばっく
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むうぅっ
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0030※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/06(火) 08:20:14.53ID:MNjeB/R7
宏美は言い、粘液の滲む尿道口と、香苗の口にもスプレーした。
「ザーメンの匂いを嫌う女性が多いの。これで消えるかどうか確認してみて」
言われて、香苗は恐る恐る屈み込み、そっと藤尾の亀頭を含んできた。
「わあ、出していいんですね。それならせめて、僕も彼女のを舐めたい」
藤尾は、香苗の濡れた口の中でヒクヒクとペニスを震わせながら言った。
「ダメよ。彼女はまだ仕事があるんだから、力が抜けたら困るでしょう」
宏美は言い、代わりに自分が藤尾に添い寝してきてくれた。もちろん宏美は興奮してい
るわけではなく、藤尾の射精を早めるために協力しているのだろう。
香苗は、次第にためらいなくクチュクチュと舌を蠢かせ、顔全体を上下させてスポスポ
とリズミカルな摩擦を開始していた。
「さあ、早く出すのよ。これも仕事だから」
宏美は顔を寄せながら甘い息で囁き、そっと藤尾の耳たぶを嚙み、唇を重ねてネットリ
と舌をからめてくれた。藤尾は急激に高まり、宏美の柔らかな舌と甘い唾液を吸いながら、彼女のブラウスの胸
を探った。
「これがほしいの。仕様のない子ね」宏美は唇を離して言い、自らボタンを外し
て巨乳をはみ出させ、色づいた乳首を含ませてくれた。
淡いフェロモンに包まれながら藤尾は、美しい薬学博士の乳首を吸い、たちまち大きな
快感に貫かれてしまった。
「く......!」
呻き、身悶えながら藤尾は美人OLの口の中にありったけのザーメンを噴出させ
0031※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/06(火) 19:09:12.73ID:jpfDvQ/x
谷間が
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いいっ
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夏はいい
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そう
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こう
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みんな大好き
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0038※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/11(日) 19:58:21.39ID:CbqqIFoo
神乳
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まるっと
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むちっと
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つんっと
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深めの谷間
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いい匂いっぽい
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ぬるっと
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そう
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0040※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/16(金) 10:45:22.08ID:8gO60duS
そっちから そう
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0041※名無しイケメンに限る
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2022/09/19(月) 06:05:32.70ID:s9m8PPSQ
「旦那とはしたことないアナルでイクの? 旦那の横でアナルでイクの?」
「イヤァ、、 ダメ、、そんな事、、、 言っちゃダメぇ、、、 」
「でも、イクんだろw?」
「イク、、イキます、、、 お尻でイク、、  フミ君専用のお尻でイクっ! も、、う、、だめ、、、 イクっ! イッくぅっ!!」

正常位でアナルを貫かれてイク加奈。旦那の目の前でのセックスは、加奈にとっても快感が増しているようだ。

だが、もうすでに何度もイッている俺は、まだまだイキそうな気配はない。

グッタリとした加奈にかまわず、腰を振り続ける。
「おぉおぉ、、 すとっぷぅ、、、 もう、、ダメだよ、、 あ、あぁあ、あっ、、 ホントにダメぇ、、 私も、、失神しちゃうよぉ、、 」
眉間にしわを寄せて、泣きそうな顔になっている加奈。


「凄い顔だぜw そんな顔、旦那に見せたことあるの?」
「な、、ないよぉ、、  だってぇ、、、  こんなの、、 あっ! ひぃぃん、、 初めて、、  初めてだからぁ、、  こんな気持ち良いの、フミ君とだけ、、、 フミ君とじゃなきゃ、こんなに気持ち良くなれないもんっ!!」
「じゃあ、もう旦那とはするなよ。」
「それは、、だめ、、だよ、、、  そうしたいけど、、、 ダメ、、 あ、ああっ!」
0042※名無しイケメンに限る
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2022/09/19(月) 08:56:24.96ID:1ByC0hK9
「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」
0043※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/20(火) 12:46:07.45ID:M0etFN0A
少女とは思えない程の強い締め付けで原島のペニスを締め付けてくる。
「おおっ・・すごい・・すごい締め付けだ・・・あぁ・・・」
ペニスが半分近く麻衣の膣内にめり込み、白く突き出た麻衣のお尻にどす黒い肉竿がめり込んで二人をつないでいた。
「いいよ・・あぁ・・きもちいいよ・・こんないい気持ち久しぶりだ・・・・」
原島は泣き叫ぶような声をあげる麻衣の口を後ろから塞ぐと、我慢できずに腰をぐいぐいと動かし始めた。
「ほら、辛抱するんだ・・お仕置きなんだから・・痛いのは当たり前だ!」
「むぐぅうぅ・・・うぐぅぅ・・・くぅ」
原島の手のなかで麻衣の泣き叫ぶ声が聞こえた。
麻衣の背中を机のうえに押し付け、辛そうにもがく麻衣の股間にペニスをグイグイと抜き差しを繰り返した。
きついだけの膣の感触が、ペニスが擦れる度に少しずつ滑らかに滑るようになり、突きあげる亀頭が柔らかな膣奥の壁に当たる。
麻衣のお腹の中に手首ほどの太さのペニスがめり込み、膣奥で亀頭が幼い子宮を突きうごかしていた。
「はぁ・・はぁ・・あぁ・・いいよ・・あぁ・・すごくいいよ!」
突きあげるたびに、ペニス全体をびくびくと締め付けながら吸い込むような膣の感触がする。
0044※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/22(木) 07:51:51.21ID:10R4tefT
男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく)
0045※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/22(木) 18:02:16.62ID:ojgMue0H
「あぁん・・こんな事、するつもりは無かったのに・・・お願い、シャワーを浴びさせて・・・身体を洗ってからにして・・・」
「ああ、判った・・ほら、来いよ・・・」
私はいそいそと妻を引っ張って風呂場にやって来た、服を脱ぎ始める妻の横で私も着ている物を脱ぎ始めた。
久しぶりに見る妻の裸に私は興奮した。
雰囲気も変り、なによりももう他所の男の物なのだという想いが私を興奮させてしまうのだ。それは妻も感じているのか、私の前で恥かしそうに服を脱いでゆく。
「どうしたんだ、以前は俺の前でそんなに恥かしそうにした事なかったのに?」
「だって、あなたの前で裸になるなんて久しぶりだし・・私はもう人妻なんだから・・」
裸になった妻は乳房も大きく膨らみ、大きくなった乳輪も黒く変っていた。そして膨らみ始めたお腹は私をたまらなく興奮させてしまう。
見ると以前はあったはずの妻の股間に茂っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「どうしたんだ、毛がなくなってるじゃないか? 剃っているのか?」
「もう、恥かしいわ、あの人、毛が無い方が好きだっていって・・剃られたの」
0047※名無しイケメンに限る
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2022/09/24(土) 05:34:21.60ID:cMaAEZ8L
ぱいづりとは
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しおふいて
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こう
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むうっ
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いいっ
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0049※名無しイケメンに限る
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2022/09/25(日) 17:57:13.91ID:/xPZ9rSm
新人AV女優 九野ひなの
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0050※名無しイケメンに限る
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2022/09/25(日) 18:53:57.98ID:edpkM84H
旦那もその方が喜ぶってw 手でしてやれよw」
「そう、、かなぁ? でも、、あ、あぁ、、 ダメ、、 くぅぁ、、」
「俺のこと愛してないの?」
「愛してるよ!! 愛してるに決まってるよぉ、、」
「じゃあ、旦那とは手だけな。」
「うぅ、、、 うん、、、 そうする、、、」
「よく言えましたw じゃあ、こっちにもご褒美w」
俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。
正常位でアナルを犯しながらなので、角度的にちょっとキツいが、手マンを始める。

「ぎぃぃ、、んんっ!! ダメ、、抜いてぇ、、 それ、、ダメ、、イク、、あぁ、、 ホント、、こんなの、、あぁっ!! あっ!! アーーーっ!! 来るっ! フミ君!ダメぇ、、 イクっ!イクっ!イぐぅぅんっっ!!」
のけ反って、背骨が折れそうになりながら、ガクガクと腰回りを痙攣させる加奈。
それでもかまわずに、腰も振り、手マンも激しくすると
「イッてるのにぃ、、、 もう、、あぁ、、 イッてるイッてるよぉっ!! だめぇぇぇーーーっ!」
そう叫ぶと、アソコから潮を吹き始める。
0051※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/26(月) 17:43:47.11ID:qlsrJJJE
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」
0053※名無しイケメンに限る
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2022/09/29(木) 08:12:43.89ID:CmsuHZW3
うっすらと汗ばんだ背中が母娘を股の間に従わせたまま波打つように上下している。腰を揺する度に脂肪のたるんだ腹がだらしなくゆれ、その動きに合わせるように恵の甘い喘ぎ声と、奉仕する娘の鼻息が聞こえてくる。
「はぁ・・はぁ・・さぁて・・ワシも我慢していたものが、そろそろ・・いいか!」
鬼河の腰使いが激しさを増し、後ろで奉仕する陽子の頬にも鬼河のお尻がペタペタとなんどもぶつかってゆく。まるで顔の上にお尻を押し付けられるようで、鬼河の股間をその顔に擦り付けられているようだった。
「ひっ・・ひぃ・・逝って・・あぁ・・鬼河さん・・私で・・あぁ・・逝ってぇぇ・・」
お尻をいっぱいにさし上げ、鬼河の下半身が打ち込まれるのをその身体いっぱいに受け止めようと構え、飛び散る蜜と汗が恵のお尻を光らせていた。
「逝くぞ! そら!・・そら!・・・うむむむっぅ!」
0054※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/29(木) 08:33:31.46ID:CmsuHZW3
「綺麗だ……母さんのナカ……」

 ヒクついている小さなおちょぼ口に指を差し挿れ、ナカの感触を確かめる様にゆっくりとかきまわす。

「指一本でもキツイや……うわぁ、ナカの熱い肉が絡み付いてくる……」

「お願い……悪戯しないで……シャワー浴びさせて……」

 強烈な性臭にむせ返りながら、指を二本に増やしてこそげる様に出し入れすると堪らずに甘い声を上げる裕美。 口では抗いながらも、すっかり準備は整っている。

「ああっ! ダメ、そんなことしちゃ……くうぅ、か、感じちゃうぅぅ……」

「ここ、キモチいいんでしょ。 ザラザラしてるここ……どう?」

「いやぁ、そこダメ! ホントダメぇ!」
0055※名無しイケメンに限る
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2022/09/29(木) 08:34:20.90ID:CmsuHZW3
「きゃあ! どうしていきなり挿れちゃうの! 壊れるぅ! 壊れちゃうぅ!」

「ああ、母さんのオマンコ、チョー気持ちいい……」

 細い腰を抱えて容赦なく奥まで突き入れてくる卓弥のペニスに子宮口を穿たれ息も絶え絶えの裕美、シンクの角にしがみつき必死で身体を支えながら猛り狂った欲望を甘んじて受け入れる。 パンパンパン、打ちつけられる肉と肉、ぶつかり合う性器同志の卑猥な音がキッチン中に響き、その激しい抜き差しで白く泡立てられたラブジュースが結合部分をびしょびしょに濡らす。

 バックから激しく母を犯す息子、甘美な悦びにやがて堪えきれなくなり猛然とスパートを始める。

「イクよ、母さん……出すよ、出すよ、ああっ! ああああっ!」

「お、お母さんも……も、もうダメ……来る、来るわ、来る、来る、来るぅ……んあぁ! あぁぁぁ!」 
0056※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/29(木) 08:37:14.97ID:CmsuHZW3
パンパンパン、打ちつけられる肉と肉、ぶつかり合う性器同志の卑猥な音がキッチン中に響き、その激しい抜き差しで白く泡立てられたラブジュースが結合部分をびしょびしょに濡らす。

 バックから激しく母を犯す息子、甘美な悦びにやがて堪えきれなくなり猛然とスパートを始める。

「イクよ、母さん……出すよ、出すよ、ああっ! ああああっ!」

「お、お母さんも……も、もうダメ……来る、来るわ、来る、来る、来るぅ……んあぁ! あぁぁぁ!」 

 その瞬間、ピクリとも動かなくなる二人。 子宮口へと豪快に注ぎ込まれる夥しい生殖液と力強く脈打つ卓弥の男性器の感覚を楽しみながらエクスタシーの余韻に浸る淫母、裕美。
0057※名無しイケメンに限る
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2022/09/29(木) 10:41:10.42ID:CmsuHZW3
「甘い味がする……おっぱいの味だ……」

「フフッ、大きな赤ちゃん。 じゃあ、お母さんにも卓弥のミルク飲ませて……」

 ブリーフを押し下げると勢いよく飛び出してくる肉茎に目を丸くする裕美。 幹の直径、長さ、硬さ、亀頭の大きさと、どれをとっても先日までの卓弥と違う。 女の味を覚え、日ごとその歓びを十分に堪能している卓弥、淫水焼けして黒々とした幹に青い血管が力強く浮いている大人のペニスは早漏で悩んでいたあの頃のひ弱な若者とは全く別人だ。 

(凄いわ……毎日成長しているってカンジ……こんなおっきいオチンチンで突きまくられたらホントに妊娠しちゃうかも……)

「どうしたのさ、早くフェラしてよ」

 急かされるがまま、おずおずと亀頭を口に含む。 ムッとする生々しい恥臭が鼻をつくが、やがてそれも慣れてくる。 舌先を尖らせて筒先にこじ入れたり、カリ首をこそげる様に往復させる裕美のフェラテクに悦びの声を上げる卓弥、腰を突きだしさらなる刺激を求める。

「早く、早く唇でシゴイて……」
0058※名無しイケメンに限る
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2022/09/29(木) 10:42:23.65ID:CmsuHZW3
火傷しそうなほど熱を帯びた愛しい肉棒をゆっくりと扱く裕美に負けじと水面にプカプカ浮いている見事な乳房を揉みしだく。 湯船に浸かりながら、互いのカラダを夢中で愛撫し合う盛りのついた淫乱母子。 やがて堪えきれず熱い吐息を漏らしながら、しわやたるみの一切ない美しい肢体を悩ましげにくねらせる。

「うん、うぅん、かんじるぅ……ねえ、オッパイ吸って……」

 手に余るほどの乳房を水面上に持ち上げて艶々濡れ光っている乳首をついばむ。

「あっ、ああっ! いい、いいわ!」

「母さん、声が大きい。 お隣に聞こえちゃうよ」

 隣の露天風呂とは竹を編んだ柵一枚で仕切られているだけで、実際に隣りの水音や話し声が筒抜けになっている。 向こうの音が聞こえるということは、こちらの音も聞こえるということだ。

「だってすごく感じるんだもん……もっと、もっと……」
0059※名無しイケメンに限る
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2022/09/29(木) 10:43:33.86ID:CmsuHZW3
(オマンコ丸見えだ。 オレ、現物を見たの初めて)

(チクショー、どんな味がすんのかなぁ。 オレも舐めてェよ)

 少年たちの若竹をしごくスピードがどんどん増している。

「ああん、もっとぉ、もっとぉ、もっとしてェ!」

 小さな膣孔を指でほじくりながら、発情し包皮から飛び出したルビーのようなクリトリスを乱暴に嬲り続けると、裕美も自らタプタプ揺れている乳房を鷲掴みにして揉みしだく。 他人に見られることが強烈なスパイスとなり悦びのゴールへと無我夢中で駆けあがろうとしている淫乱熟母、裕美。 未成年の子供に性行為を見せつけると言う信じられない行動に我を忘れて嬌声を上げ続けている。 

「あああ、イキそぉ……イッちゃいそう……」

 破廉恥な母親の股間に顔を埋めて奴隷のように奉仕を続けていた卓弥、いきなり湯船から上がるとフル勃起状態の肉棒を可憐な淫裂に突き立てる。

「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」
0060※名無しイケメンに限る
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2022/09/29(木) 10:44:04.45ID:CmsuHZW3
「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。
0061※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/29(木) 12:32:15.94ID:OJpPyiLY
「母さん、くだらないこと言ってないでもっとシゴいてよ」

「こう?」

「もっと、もっとして!」 

「スゴイゎ、朝からこんなに……」

「あー、気持いいよ。 もう出そうになって来ちゃった。 いい?」

「いいわ、たっぷり出して。 朝一番の濃いセーシ、一滴残らず飲ませて……」

「あっ、あっ、出る、出る、くうっ!」

 口に含んだ亀頭がさらにひと回り大きくなったかと思うと、勢いよく飛び出した精液が裕美の喉を直撃する。 濃度の濃いとろみが気管支にまとわりつくも咳き込みながら必死になって飲み下す。

「うぐっ、うっぐうっ……んごぉい……」
0062※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/29(木) 14:10:01.52ID:Te41d2xm
「壊れるぅ……壊れちゃうぅ!」

「もうちょっと、もうちょっとだから……ああ、いいよ。 母さんのオマンコ、キモチいいよ」

 成熟し切った母親の肉壺を、これでもかと抉り続ける鬼ピストン。 人並み外れた息子のイチモツに翻弄されて息も絶え絶えの裕美、絞り出される様な喘ぎ声が広い体育館に響き渡る。

「もうダメ! イッちゃいそう! お母さん、イッちゃうわ!」

「いいよ。 イキなよ。 オマンコ、イッちゃいなよ」

 背後から交尾され、狂ったようにヨガリ哭く裕美にやがて絶頂が訪れる。 

「イクうぅぅぅぅ! オマンコ、イクぅ! オマンコ、イッちゃうぅぅ!」
0063※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/09/30(金) 08:21:18.83ID:5rcBED4X
「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
「ああっ・・また、皆で私を抱くんですね・・」
「へへへ、仕方ないなあ・・さあ、奥さんも。一緒に餅つきを楽しもうか」
橋田は抱いていた晶子の身体を畳の上に四つん這いにさせた。
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
0064※名無しイケメンに限る
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2022/09/30(金) 11:44:56.69ID:t3MDxiCz
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
0065※名無しイケメンに限る
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2022/09/30(金) 15:51:47.23ID:i+unoqSN
「わかったわ、卓弥君。 長い病院生活で溜まってるんでしょ? だから見境なくこんな崩れたおばさんの身体を求めてきたのよね。 いいわ、伯母さんが溜まってるモノを出してあげる。 悪い毒をスッキリ出して、聞き分けのいい元の卓弥君に早く戻って……」

 スナップを利かせた真奈美の手淫に欲望が限界まで達している卓弥などひとたまりもなかった。 あっという間に射精感が込み上げてくる。

「ああ、き、気持いい……伯母さんのテコキ、チョー気持ちいい……もう、出ちゃいそうだ……」

「ああん、出して、いっぱい出して! 我慢しないで全部出して!」

「くぅぅぅ! 出るぅぅ!」

 真っ赤になった亀頭の先からいきなり噴きあがる大量の精液。 その迸りは真奈美の顎から喉元、乳房にかけて勢いよくぶちまけられた。

「きゃぁ、す、スゴイゎ! こんなに沢山……」

 何度も何度も噴き出す濃厚な白濁液から若いオスの匂いが立ち込める。 たらたらと垂れ落ちるマグマが正座をした真奈美の股間に徐々に溜まって行く。

「最高だったよ、真奈美伯母さん……こんなに気持ちのいいテコキは久しぶりだよ……」
0066※名無しイケメンに限る
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2022/09/30(金) 16:57:56.08ID:bgm/L7+3
 快楽には浅ましいほど貪欲な四十女の性を改めて実感する卓弥は、その期待に応えるべく強弱やリズムを付けながら自慢の肉棒でこれでもかと攻め続ける。

「ああ、イキそう……イッちゃいそう……」

「もうイクの? ホント自分勝手な伯母さん。 しゃーないな。 いいよ、イッても」

「あ、ああ……も、もうダメ……あっ、ぁああ!」

 トロトロに蕩けた蜜壺をせわしなく出入りするカリ太の男根はさらにスピードアップし、お風呂のお湯がバシャバシャ溢れる。 うねうね続く膣壁を抉るように抜き差しする卓弥の腰使いに息も絶え絶えの真奈美、悦びのビッグバンに向けて一気に上り詰める。

「ああ、もうダメ! 来るわ! 来る、来る!」

「うわ、締まってきた! キツキツに締め付けられる! スゴイ締め付けだ!」

「イッちゃう! イッちゃう! 真奈美イッちゃうぅぅ!」
0067※名無しイケメンに限る
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2022/10/01(土) 09:42:10.73ID:ySf+czOC
殆ど経験のないフェラチオだが、このままオーラルセックスで放出させてしまわなければ、間違いなくレイプされてしまうと考えた真奈美、覚悟を決めると顔を背けながらおずおずと肉径に手を伸ばす。 ぬらぬらとカウパー液が滲みだしている亀頭にそっと手を添え、思い切って舌を這わせる。

「こ、こう? ああ、熱い……火傷しそう……」

「くぅっ、気持いい……伯母さん、気持いいよ……」

 尖らせた舌先がカリ首から幹の周りを這い回る。 

「伯母さんのペロペロ、こんなに気持ちいいのに……伯父さんって不感症だったんじゃない?」

「主人の悪口はやめて……あの人、そっちの方は淡泊だから……」

「咥えて」

 腰に手を当て仁王立ちの卓弥、たわわに実った乳房と赤黒く尖り切った熟乳首を見下ろしながら羞恥心で頬を真っ赤に染めた真奈美に容赦なく口淫を命じると卓弥の前にひざまずきテラテラ鈍く光っている膨れ上がった亀頭におずおず唇を被せてゆくセミヌードの熟伯母、真奈美。 むせ返るほどの恥臭に少し顔を歪めながら特大の亀頭をようやく口の中に収める。

「お、おっきすぎて……これ以上ムリ……顎が外れちゃう……」
0068※名無しイケメンに限る
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2022/10/01(土) 13:42:27.53ID:uRaKP8jE
もっとしてと言わんばっかりにツンと飛び出したピンクのお豆を、唇でついばんだり、舌先で転がしたり、口に含んで吸い上げたり、愛情たっぷりの巧みな口淫は徐々に真奈美を高みに押し上げていく。 

「あっ、あっ、あっ、伯母さんもうダメ……ダメ、ダメ、ダメなのぉ!」

 敏感なクリトリスを集中的に嬲られて、すでに息も絶え絶えで悶え苦しむ真奈美、激しい大波に翻弄された四十の熟妻にやがて盛大なアクメが訪れる。 

「くうぅ、いや、いやっ! きゃああ! 死んじゃう! 死んじゃうぅぅ!」

 豪快に背筋を反り返らせ、全身を硬直させる。 柔らかな乳房がぶるぶると波打ち、デルタゾーンのヘアが一斉に逆立つ。 ガクガク腰を揺らして少女のように絶叫した真奈美、ゆっくりと崩れるようにその豊満な肢体をベッドに横たえる。

「イッちゃったんだね、伯母さん」

「……」

「どう? 良かったでしょ」 

 あまりの悦びに返事も出来ず、だらしなく四肢を投げ出したままハアハア荒い息を繰り返している。

「まだまだ始まったばっかり、お楽しみはこれからなんだから……ねっ、真奈美伯母さん」
0069※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/02(日) 14:45:06.89ID:qK8C4xg7
「卓弥君、お口でしてあげる」

 身体を滑らせ卓弥の股間に顔を埋めると、反り返りビクンビクン力強く脈打っているペニスに手を添えて静かに頬張る。 口に放り込んだ大きな飴玉を転がすような舌遣いで、丸みを帯びた亀頭の先から抉れたカリ首の隅々に至るまで、ねっとりと舌を這わせる真奈美の献身的な舌技に堪らず声を上げる卓弥。

「くう、か、感じるぅ。 伯母さんのフェラ、気持よすぎるよぉ」

 真奈美はチラチラと卓弥の表情を窺いながら頬張っていた亀頭から口を外すと、今度は陰毛をかき分けて太い幹の根元部分、だらりと下がった睾丸の袋、さらに肛門まで続くアリの門渡りへと順番に舐めあげていく。

「お尻の穴もキレイにしてあげる……ふふっ、ちっちゃくて可愛い孔、ヒクヒクしてる……」

 赤ちゃんのおむつ替えのポーズで両膝を抱えさせると、最初は放射線状に刻まれた襞に沿ってチロチロと舐めていた真奈美、十分にこなれて柔らかくなるや否や何の躊躇いもなく尖らせた舌を尻孔にねじ込んでいく。

「あうっ! あああ、舌が挿って行く! くうぅ、た、堪んないよ!」
0070※名無しイケメンに限る
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2022/10/03(月) 07:44:12.12ID:pxcv6WfK
母の前に突っ立ったまま、初めての口淫を夢中で受ける童貞の卓弥にそんな堪え性はない。 見る見るうちに顔を真っ赤にすると必死で歯を食いしばって耐えている。 チュブッ、チュブッ、ピチャッ、卑猥な口淫の音と苦しげな卓弥の息遣いがバンガローの中に響き渡る。 

「もう、十分に大人だわ。 卓弥のオチンチン立派よ」

「ほ、ほんと?」

「長さも太さも、それに硬さもお父さんと同じくらい……ううん、それ以上かも……もっと自信を持ちなさい……」

「も、持てないよ、自信なんて……だって、だって、も、もう、ダメ……」

 母親が自分の汚いチンコを咥えているという余りにも淫靡で倒錯した現実が卓弥の射精を速めた。 さらに付け加えるなら、裕美のフェラチオが卓弥の想像をはるかに超えた気持ち良さだったということもある。 堪えきれずに母親の口の中で勢い良く射精する卓弥、その間欠泉の様な力強い迸りは何度も何度も母の舌の上に注がれた。 
0071※名無しイケメンに限る
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2022/10/03(月) 10:53:02.45ID:HTm47WOU
「ごめんなさい……恥ずかしいんだけど、も、もうイキそう……先にイッちゃってもいい?」

「我慢して……一緒にイクんだ……もっとシゴいて……もっと……もっと……もっと……」

 曝け出された綺麗なピンク色の膣孔を無遠慮な指でホジられながら、敏感なクリトリスを激しく吸引されると無意識に腰をくねらせ、タラタラと潤滑油を滴らせる節操のない躰の裕美。 ともすれば、あっという間に昇り詰めてしまいそうになるのを必死で押さえている。 その苦しげに歪めた美しい顔を見やりながら、卓弥もまた徐々に熱いマグマがせり上がって来るのを感じている。 

「イッてもいい? もう、ダメ……イカせて、お願い……クリちゃん、ダメになっちゃうぅぅ」

「あ、ああ、オレも出そうだ……一緒に、一緒にいこ……」

「イク! イク! イクううぅ! オマンコイクううぅぅぅ!」
0072※名無しイケメンに限る
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2022/10/03(月) 14:25:36.75ID:4voKH2AF
「我慢できなくなったら、自分でシゴキなさい。 だけど約束して……良いって言うまで出しちゃダメ。 わかったわね」

「ああ、大丈夫……母さんがいいって言うまで我慢するよ……」

 母親の爛れた膣肉を間近で見つめながら、鋼のように硬くなった肉棒をシゴキ始める。

「くあぁ、チョー気持イイ……ねえ、母さんのオマンコ触ってもいい?」

「ダメ、見るだけ……見るだけだから……」

「あっ、透明な汁が出てきた……母さんも興奮してるんだね」

「そうよ、お母さんも卓弥に見られて感じちゃってるの……あぁん、もう我慢できなくなっちゃった……お母さんも自分でお触りしちゃうから……見てて……お母さんのはしたない独りエッチ……」
0073※名無しイケメンに限る
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2022/10/06(木) 08:22:18.87ID:9LOXj1PF
橋本梨菜が新作イメビで大きくて丸くて柔らかそうな
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/5/3/53b5cc77-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/5/c/5cf65c21-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/f/d/fd9f0ab6-s.jpg
0074※名無しイケメンに限る
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2022/10/06(木) 16:42:57.20ID:yVb+FqdN
オナニー写真をネタに脅されフェラ奴隷として過ごした中学を卒業後、
私は逃げるように他県の私立の女子高に進学しました。おちんちんを舐め続ける毎日から解放され、平穏な日々を過ごしていた朝の満員電車にも慣れてきた6月の事でした。
電車に乗っていると、お尻のあたりに違和感が。最初はカバンか何かかと思っていましたが、誰かの手が私のお尻を撫で回しているのでした。(痴漢?)
ビックリしたのと怖いのとで固まってしまった私を見透かしたように手はスカートの中に入ってこようとしていました。これ以上黙ってたら何されるかわからない、
と勇気を出して振り返ると、お尻を触っていたのは中学生の時に私を脅していたグループの男の子の一人でした。言われるままに一緒に電車を降りて話を聞くと、
通学途中に私を見かけて学校をサボって後をつけて来たと言いました。そして高校入学と同時に新しくしていた携帯番号とメールアドレスを教えろと迫ってきました。
当然私は拒否しようとしましたが、彼が私に見せた携帯の画面には中学生の時のオマンコ丸出しの私の姿が・・・。結局脅されるままに番号とアドレスを教えてしまい、私はフェラ奴隷に逆戻りしたのでした。
0075※名無しイケメンに限る
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2022/10/07(金) 10:17:26.69ID:S+C093yB
「さっきも言ったでしょ……悠クンのしたい様ににしていいんだから……さあ……」

突きだされた艶々と濡れ光っている乳首。 そっと口に含むと、気のせいかミルクの味がする。 舌先で転がすように舐めしゃぶると、佳美の切ない吐息は徐々に大きくなる。

プルプル揺れている乳房を持ち上げる様に手をかけると、吸い付くように滑らかな肌、スライムの様な柔らかな弾力に指先が埋まっていく。

「んっくうぅ……あっ……あぁん……感じるぅ、乳首感じちゃうぅ……」

甘噛みしたり、引っ張ったり、吸い立てたりするとしなやかな躰を捩って身悶えする佳美。 込み上げて来る悦びに美しい顔を歪ませる。

「あぁァァ、もうダメ……もうダメ……おクチを放して……いやぁ……ダメぇ! ホントにダメぇ!」
0076※名無しイケメンに限る
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2022/10/07(金) 18:56:04.61ID:4H8bZqej
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」

すっぽり埋まったペニスに熱い膣肉がねっとりと絡み付き、至福の悦びが悠太を包み込む。

「さあ、動いて……出し入れするの……」

「こう?」

「そう、その調子……んくうぅう……だんだん‥…っはぁぁ……よくなってくるから……」

ゆっくり抜き差しすると咥えこんだ肉茎を放すまいとさらに締め付けてくる佳美の淫肉。 更なる快楽を求めて腰を打ちつける回転が徐々に上がって行く。

「ぅうん……あぁん……もっとぉ……もっとおぉぉ……」
0077※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/08(土) 18:57:33.87ID:aFLbewfP
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。

どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。
0078※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/09(日) 10:13:25.42ID:WMP7F/vj
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
0079※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/10(月) 15:09:46.96ID:gl3tS96S
完璧な おしり
https://64.media.tumblr.com/d0c10c3620f3c3d4135c39ff96c47a21/f9ff52575aa10b41-29/s1280x1920/aafa4ef6b81d0ed0502bde29173d392c704e3238.jpg
https://64.media.tumblr.com/b82caa2a0805c30f0ef3a4830cbd449c/e857c567d2d4248d-03/s1280x1920/306a64b0f01185287b493f7bca80ab3c9badfa0c.jpg
https://64.media.tumblr.com/d6729a1272adb730a86956cc539e7432/4c7495b675d4cb01-16/s1280x1920/00c58e1d032e48d3e23fa751ad2b04d56aa918ce.jpg

下乳
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むにゅ
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https://64.media.tumblr.com/e4d2a06d64e28ce177b2abb602a9f4a0/00650575eae7539b-9f/s1280x1920/5f7a7c82f09d1abfa8e52fcb8cd1204462e837ca.jpg
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0080※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/11(火) 08:03:26.15ID:3e5cns1G
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。
どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、俺も嬉しくて何度もイカせまくった。

どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。
0082※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/12(水) 08:47:10.68ID:8KBgsHCN
ちとせよしの
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/4/8473279a-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/a/4a939117-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/0/6036f5ef-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/b/8bde79da-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/4/64f85dfb-s.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/6/36dbda8a-s.jpg
0083※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/12(水) 09:37:06.23ID:gZ4zlKYW
「コスプレイヤーあやぱんの夢追うよ!モデルになりたいブログ」を書いてる子に会ってきた!よかった・・・
0084※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/14(金) 07:57:53.66ID:KBBpwqZv
「すごいね…丸見え」


 彼は鏡を見ながら、言葉攻めしてきます。

 私は足を閉じようにも、閉じることができません。鏡を見ると、恥ずかしさで顔が真っ赤になっていました。


「しっかり見てあげるよ」


 彼は拘束された私の足の間に座り込み、大事な場所を右手で触り始めました。


「んんんっ! あっっ」

「こんなに濡らしてどうしたの?」

「気持ちよくて濡れてしまいました」

「舐めてあげるね」


 私はひたすらに彼の舌に溺れていきます。


「あ、だめ、おかしくなっちゃう! んああっっ!」
0085※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/14(金) 17:48:25.19ID:Q5XO4RxF
えびぞりで こう
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/e/aee2112e-s.jpg
おっぷむぎゅ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/d/3dd6cc38-s.jpg
乗っかって
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/f/1fd2ab80-s.jpg
動いて
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/0/f/0f308810-s.jpg
ばっく
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/d/6d50d36d-s.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/f/efa2e08b-s.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/b/1b77ad9b-s.jpg
0090※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/22(土) 14:47:14.73ID:DbiwomGX
ぷりっとひっぷ
https://64.media.tumblr.com/34bb699365f60d147b5801b0d96e0cf9/8efbbd52a697c959-3f/s640x960/b6b7865509b5bd5f6ec6736ca1cdededc0e526b2.jpg
おっぷ
https://64.media.tumblr.com/4a0ec5a2e708ccde2993d50494ba5bf9/e1aecb4f9f8e97d3-f7/s640x960/8af0e194e345138d1fb7352a870c8f581129cfc5.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/403854b4606e00f5c837dcc66a71e6dc/b7715fd9aea1d0e4-98/s500x750/c4ebc0a2f24f1c2a82fb1432973632cf8df5b2bd.gifv
0091※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/25(火) 18:54:25.79ID:3U6QLiAS
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/04f8efd2e4e2b7d969364061c9bb115d/2da6e79497e25816-e7/s640x960/860309e4ecb6c212a508bc0d59e92f07c0cc6ee6.jpg

こちらは素晴らしいエクストラおっぷ
https://64.media.tumblr.com/1823835f1def225f0f56741b1c2b30fb/2baecddf72db1064-e8/s640x960/c98d310ef96275a6477261c62e8dbc0c19e86bf1.jpg

そう
https://64.media.tumblr.com/3330bf8736782851c762f6ca555ce674/cdb396f74351da50-1f/s640x960/f45771bbdf3d46e21c9c32232f4ea442f7287642.jpg
0094※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/29(土) 13:36:11.36ID:Cyiw9voe
ちとせよしの
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/4/8473279a-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/a/4a939117-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/0/6036f5ef-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/b/8bde79da-s.jpg
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ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/6/36dbda8a-s.jpg
0095※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/10/31(月) 05:31:39.15ID:JA6dECDD
「うん・・義母さんのそんな格好みたら、凄く興奮しちゃうよ・・・」
ベッドの上に真美江が上がってくると、寝巻きの上から浩太の股間を撫でまわしてきた。
義母の柔らかい掌で股間を撫でまわされると、たちまち浩太のペニスは寝巻きの下で固く膨れ上がってきた。
「浩ちゃん・・いやらしいのね・・もうオチンチンこんなに固くして・・」
「だって義母さんの、そんな格好を見たらすぐにでもやりたくなるんだよ・・はぁ」
真美江は浩太の体の上にまたがってきた。
弾力のある太股が浩太の腰を跨ぎ、重みのあるお尻が太股の上で柔らかく押し付けられてくる。
浩太は手を伸ばすと、スリップの上から義母の乳房を掴んだ。
フンワリとひしゃげる乳房から、乳首が透けて見えている。その乳房がスリップ越しに柔らかくひしゃげてゆく。
浩太の上に跨ったまま、真美江が浩太の寝巻きを脱がせた。
寝巻きの下から浩太のスベスベした肌が現れ、その肌の感触を楽しむように真美江は撫でまわしてゆく。
「ああん・・浩ちゃんの肌って・・すべすべして気持ちいいわ・・・」
身体を倒して浩太の胸を舌で舐めてきた。
0096※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/01(火) 14:10:52.13ID:Q7s4vQUK
「はああ!!先生だめっ!!」
「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」

舌を硬くして少し強めに舐めてみると、まりちゃんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、
かすかに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって、私の舌と唇を利用したまりちゃんのオナニーみたいなものでしょう。

「先生ぇ!!あ、あたし…あたし…ぅん、もう!!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなまりちゃん。

「イっちゃうの?イっちゃうの?まりちゃん?」
「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!…んあっ!!…っ!!・・・」

カラダをびくんっと何回もさせてまりちゃんはイッてしまいました。
0097※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/02(水) 11:46:42.61ID:Juc+7PwT
「逝くぞ! そら!・・そら!・・・うむむむっぅ!」
恵の尻タブを鬼河はむんずと掴んだまま、ペニスを深々と恵の膣に突きたてて身を止めた。ゴツゴツした指が恵の尻肉に喰いこんでいる。
陽子も舌に触れていた鬼河のペニスが動きを止めたと思った途端、その舌先に触れる肉の塊がブクリと膨れ上がった。
「ひぃぃ・・くうぅ・・逝くぅ・・逝くぅぅ・・」
恵も身体を強張らせて鬼河と一緒に絶頂の快感に身をゆだねてゆく。鬼河の精液をこの膣奥で受け止めるのが今日で2度目になるのだと恵は快感の中で感じていた。
陽子も鬼河が今、母親の膣奥に精液を送り込んでいるのを感じていた。頬に触れる鬼河のでっぷりしたお尻が強張り、舌先に触れるペニスがビクビクと痙攣をおこしている。
0098※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/03(木) 00:31:00.63ID:LEIlo5hF
中学生が集まるスレか
0099※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/03(木) 10:08:55.67ID:lF87L7TA
完璧な おしり
https://64.media.tumblr.com/d0c10c3620f3c3d4135c39ff96c47a21/f9ff52575aa10b41-29/s1280x1920/aafa4ef6b81d0ed0502bde29173d392c704e3238.jpg
https://64.media.tumblr.com/b82caa2a0805c30f0ef3a4830cbd449c/e857c567d2d4248d-03/s1280x1920/306a64b0f01185287b493f7bca80ab3c9badfa0c.jpg
https://64.media.tumblr.com/d6729a1272adb730a86956cc539e7432/4c7495b675d4cb01-16/s1280x1920/00c58e1d032e48d3e23fa751ad2b04d56aa918ce.jpg

下乳
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むにゅ
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https://64.media.tumblr.com/e4d2a06d64e28ce177b2abb602a9f4a0/00650575eae7539b-9f/s1280x1920/5f7a7c82f09d1abfa8e52fcb8cd1204462e837ca.jpg
https://64.media.tumblr.com/01180e5aaa196803e6d7ad6465358b2b/40d35d42e06e4813-c5/s1280x1920/c343b3b3f15ace3b444daaa0cae23224e74e9829.jpg
0103※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/05(土) 11:43:43.37ID:6m6pOhbT
ナイスおっぷ
https://64.media.tumblr.com/b137cd60db87649e5e3fc4a95325a4e2/f059c8976e9e56a3-89/s640x960/0ecdde1e4d04ef69401cd0ff815275c7d5d0c70e.jpg
こう
https://64.media.tumblr.com/bfeeed76db73aa8812dbc8a8ac6320e4/cfedc577331994a9-87/s640x960/b743e84d9f596f58c895cf748232e8facda31eaa.jpg
ひっぷぷ
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0107※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/12(土) 19:04:44.94ID:iBfmdHEW
ひっぷぷ
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0111※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/18(金) 11:02:11.31ID:Gu3xDymL
下乳もっちり 浅海ゆずき
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0112※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/19(土) 18:18:42.59ID:2bfeXQUo
亀頭にシミができた37歳
もしかして亀頭もお風呂あがりに保湿したほうがよかった?;ー;
0117※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/11/30(水) 08:32:08.17ID:z8ocMDNj
HKT48田中美久 豊乳
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0119※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/03(土) 10:39:58.00ID:ha4Nkj61
受話器越しにピチャピチャという激しい音・・・。
本当に舐められているみたいな錯覚に、私は自分のアソコを狂ったように弄ってしまいます。
クリトリスが異常に膨れてきて、頭が真っ白に。

(こんなことって・・・でも、すごく気持ちいい)

ぐったりした後も、彼の言葉が執拗に私の耳に入ります。

「すけべなオマンコを見せてみろ」・・・「チンポで犯してやる」・・・「今、入れてやる」・・・。

そんな普段聞かされることのない言葉が、また私を刺激します。
そして最後に彼はこう言いました。

彼「もう出そうだ、奥さんのオマンコに旦那以外の俺の精子をたっぷり中出ししてやる」

私は2回目の絶頂へ・・・。
0120※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/04(日) 05:59:18.40ID:Ef0Oh07+
山田かな
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0122※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/07(水) 05:49:55.16ID:PVSedQ1X
鈴木ふみ奈の豊作がこちら
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0125※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/13(火) 08:04:48.83ID:azcHExDk
HKT48田中美久 豊乳
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0130※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/24(土) 13:52:23.28ID:cbMzZGK5
みんなの愛ちゃん
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下品な乳
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ももか
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/6/86174302.jpg
みんな大好き本郷たん
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原つむぎ えっち
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あおい
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/2/72546da0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FA7Pax3VUAELxg-.jpg
0134※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/27(火) 16:13:00.17ID:UNarlR3b
橋村依里南「見せてあげる」
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/0/70e8f65b-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/e/ded91034-s.jpg
土手 https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/9/c9a758f9-s.jpg
まんすじも https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/0/d0272ba9-s.jpg
ひっぷも https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/1/1115ab35-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/a/8a7fe16b-s.jpg
0135※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/29(木) 09:38:13.37ID:MvBUeRSs
「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」
0136※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/30(金) 05:34:41.14ID:Abh5TGVk
「じゅるるるるっ……! れろれろれえ……。あむっ……!」
 少年の身体を湯船に浮かせ、腰の下に下半身を押し込んで支える。湯から突き出た勃起したものを美熟女は一心不乱にしゃぶる。
 いわゆる潜望鏡フェラだ。湯に包まれて身体が温かい、口奉仕する顔が近くにある、狭い湯船の中で密着感が強い、などのメリットがある。
「あああ……気持ちいい……。義母さんのおしゃぶり……。おお……すごく気持ちいいよお……」
 目線を上げると、直輝が歓喜する表情が見える。
(あああ……直輝……。気持ちいいのね……義母さんのフェラ……。うれしいわ……もっとしてあげたくなっちゃう……)
 美熟女も、身体と心が悦んでしまう。
 久方ぶりの男のものだ。においと味に興奮してしまう。なんだか舐めていると幸せで、ずっと奉仕していたくなってしまう。
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
 わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 自分でするよりずっと気持ちいいよお……!」
0137※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/30(金) 08:51:53.51ID:Uv2aGXO8
「し、知りませ、ンッ……はぁはぁっ……もう、許してェ……」
「ふふ、可愛い反応するなあ。でも質問には答えるのがマナーだろ? セックスはコミュニケーションなんだから。ほら、どうだよ、おい。旦那のち×ぽと俺のち×ぽ、どっちが良い? ん?」
 卑猥な質問に奏絵はぶんぶんとかぶりを振る。男根を比較して品評するなど貞淑な未亡人にできるはずがなかった。
「全く……強情だな。なら、比較できるまでま×こで味わってもらわないとな。今日一日で俺専用の形に変えてやるよ。──そらっ、おらッ!」
「んはぁっ、あんっ! あっ、やっ、あんっ、ああんっ」
 容赦のないピストン運動が再開する。陰茎は鉄のように硬く、しかし海綿体の柔軟性を有して媚粘膜を隙間なく嬲る。既に女の露は白く泡立って、ぐぶっぐぴっと下品な蜜鳴りを奏でていた。
0138※名無しイケメンに限る
垢版 |
2022/12/31(土) 06:41:01.55ID:fzg75w6M
「あ、あっ、き、聞こえちゃうわ……ああん、そんなにしたら、わ、た、し、ああっ、声が、出ちゃうっ……はあっ、でも、あ、あ、声が出ちゃう、ううっっ!」
耳もとを裂くような叫びをあげて綾子がのたうつ。汗と猥汁でぬらぬらする下腹部を擦りつけながら、ソファの汚れるのも構わず高まっていこうとする。
「はあっ、だめ、だめっ、ああん、とっ、徹さんっ、なかが、ああん、私っ……」
「もっと声を出すんだ! ほら、ほらっ!」
あられもなく身悶える綾子に加虐の悦びを覚えた徹が腰を打ちつけながら命令する。パンパンと乾いた音がリビングに響く。
綾子が朦朧とした目を壁の時計に走らせて呻く。
「ああん、だめぇ、時間が! 抜いてっ? あの子が、あの子が帰ってきちゃうわっ!」
焦りと興奮とで徹はもはやとめることができなかった。それよりも、たとえ引き抜こうとしても綾子のキンチャクが太い棒を咥えこんで離そうとしまい。
「だめぇ! ああ、よして、抜いてぇ?」
玄関のほうを気にして腹の下で身をよじる綾子を押さえこみ容赦なく速射をつづける。無理やり挿しこむことで擬似レイプのような倒錯的な感覚を覚え、徹のペニスは余計に勢いづく。
「ああっ、お願いだからっ、徹さん、もう……ああんっ!」
なにを言っても聞き入れる気はなかった。もはや踏みこまれようとも突きあげる衝動は抑えられるわけがない。徹は冷酷に綾子の懇願を無視して、己が欲望を達そうと竿を壺でしごいた。
もはや抜く気はないのを悟った綾子は懇願しながらも腰を強く動かしていた。
「ああん、早くっ、早く出して、ああん、あああああっ!」
焦る徹が速射を食らわせた。綾子は顎を突きだして全身を震わせる。
「あうっ! いっ、イクう、イクう! ああん、もうだめぇっ!」
「……僕も、もう、もう、出ちゃうよっ、いい? いい?」
「いいわっ、ちょうだいっ! なかにっ、なかに出してぇぇ!」
0139※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/01(日) 04:55:47.80ID:+yM2XTex
「やっ、こんなのいやよ、離して!」
 誰かに助けを求めようと反射的に室内を見やると、童顔を火照らした柚花ががっくりと首を折った麻里子の身体を弄っているではないか。
「柚花っ、なにを──あひいっ!」
 驚きの声は、いきなり剛直をあてがわれたことでかき消された。バックから秘裂に熱い肉を押し当てられただけで、強烈な快感が脳天に突き抜けて膝がガクガク震えてしまう。
「グチョグチョですよ。沙希さんのここ」
 背後から冷やかすようにささやかれて、あわてて否定する。
「う、ウソよ!」
 しかし本当は気づいていた。麻里子が犯されていくのを見て濡らしていたのだ。でもそんな淫らなことを認めるわけにはいかなかった。
「ウソだわ、そんなこと──きひぃッ! あン、や……やめて」
 しかし亀頭の先端をほんの数ミリ押しこまれただけで、威勢のいい声は艶っぽい喘ぎ声に変わってしまう。
(いやよ……どうして? そんなことが……)
0140※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/07(土) 10:04:00.38ID:h7Q8Qc+e
「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
私が指で嫁を激しく責め立てると、嫁の蜜壺からヌメリとは違うモノが吹き出し、私に降りかかりました。
私が何度も嫁を吹かせていると、一度果てた私の肉棒がムクムクと起きあがってきます。
私は嫁を立たせたまま後ろから貫きました。
最初で最後になるであろう嫁の体を満足いくまで味わうように激しく突き、嫁が快感に哭く声を頭に刻み込みました。
再び嫁の顔に迸ろうと嫁を膝まづかせると、嫁は自ら私の肉棒を口に含み、肉茎とカリ首をしごきながら、私の迸りを口で受け止めてくれました。
しかも嫁はその私の白濁を飲み込み、自分のヌメリにまみれた、果てたばかりの肉棒を丁寧に舐ってくれました。
0141※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/08(日) 13:58:53.42ID:1bAOBfbJ
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。
0142※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/09(月) 05:49:30.44ID:xEcVA8It
 パンティの股布をずらし、秘所を露わにさせた。中指でパンティの裾を押さえながら、人差し指を淫裂にあてがう。ヌチャッと音がして、指先が熱い女肉に埋まった。
「はうっ!」
「すごいな。ここは正直だ」
 ぬるりと、指先を亀裂の下部の肉孔に滑りこませる。女孔がきゅっと収縮し、膣肉が指先にからみついてきた。
「あああっ!」
「締まってるよ、百合子さん。自分でわかるだろ。あそこがぴくぴくしてる」
「あああ……いやあ……」
「無理すんなって。正直に言えよ」
「ホントに……嫌」
 じわりと、百合子の瞳に涙がにじんだ。心の中では祐太を拒絶しているのだろう。しかし、熟しきった女体は、巧妙な刺激の前に陥落してしまっているのだ。
 祐太は人差し指に代わって中指を淫裂に押しつけ、ぐっと女孔に挿し入れた。
 第二関節まで埋めると、百合子は首を仰け反らせて喜悦の声を上げた。
「あああああっ!」
「こっちの方がいいか?」
 クチュクチュと音をたて、女壺を掻き回す。溢れだす体液が、手のひらにぽたぽたと垂れ流れてきた。
「あっ……だめっ」
0143※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/09(月) 12:12:31.65ID:EvyMCRi5
びりっと生地の裂ける音が響き、むっちりとした太腿が露わになる。秀之は強引に右手をスカートのなかに突っ込むと、お尻のほうからパンティに指をかけた。
「あぁぁっ……駄目! 秀くん……冷静になって!」
「僕は冷静だよ。おかしいのはママのほうじゃないか」
パンティが引き下ろされていく。じたばたと足でもがいても、両手と両脚で身体を押さえつけられていては、ほとんど抵抗もできない。
臙脂色のパンティが太腿を滑り、膝のあたりまで引き下ろされる。秀之は裾の破れたスカートを腰のあたりまでめくりあげ、露わになった秘所に、狂気の炎を宿した眼差しを向けてくる。
「あああ、こんなこといけないわ……どうしたの? 秀くん、あんなにいい子だったじゃない……」
ぽろぽろと涙がこぼれでる。頭のなかが混沌とし、秀之をどう説得すればいいか、見当もつかなかった。
「ママが僕を拒むからだ。ママこそどうしてわかってくれないの? 僕はこんなにママのこと愛してるのに」
秀之は左手と両脚で美那子の女体を押さえながら、右手を秘所に伸ばしてくる。秘毛の草むらを掻き分け、義理の息子の指が、女の亀裂に伸びた。
「ううっ!」
0144※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/10(火) 21:12:56.56ID:bAmvzy6c
そう
0145※名無しイケメンに限る
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2023/01/11(水) 05:50:35.64ID:Zi7erNnW
「いやらしい音が聞こえるかい? 琴音ちゃんのアソコが濡れてる証拠だよ」
「そ、そんなはず……あっ……あふっ……」
つい先ほどまで処女だったのに、英司の太い男根を突きこまれて感じている。こみあげる快感に困惑して、琴音は首を小さく左右に振っていた。その淫らがましい啼き声を聞けば、青い官能を蕩かせているのは明らかだった。
(処女をここまで感じさせるとは……なかなかやるじゃないか)
犬山は思わず「ううむっ」と低い声で唸っていた。
ただの生意気な若造だと高を括っていたが、なかなかどうして英司の腰使いは堂に入っている。あれほどじっくり責められたら、いくら処女でも狂いだすだろう。実際のところ、琴音は今にも昇り詰めそうな声をあげていた。
「ああっ、か、神木先生……わ、わたし……」
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。少し速くしようか」
英司は少女の反応を見ながら、徐々に腰振りのスピードをあげていく。巨大なペニスをやさしくスライドさせて、若い女体に快楽を送りこんでいた。
「ああンっ、なんか、おかしいんです……あっ、あっ、こんなのいやなのに……」
「気持ちいいんだろう? ほら、我慢しないで声を出してごらん。もっと気持ちよくなれるよ」
ピストンは激しさを増して、袴を纏いつかせた琴音の身体が前後に揺れる。書道部の部室には、いつしか女壺から溢れる淫臭が充満していた。
「だ、ダメっ、ああっ、もうダメです……お、おかしくなっちゃう」
0146※名無しイケメンに限る
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2023/01/13(金) 03:22:42.04ID:ZTFo+zUB
太い怒張が女の媚肉と一体化するかのように絡み合い、もつれ、捏ねくられた。
「抜いてッ、抜いてッ、抜いてええぇーッ……こんなに激しいのッ、りょうこッ、もうダメッ!」
「いッ、イッちゃうのッ……あ、あなたのペニスで、イカされるのオッ……け、憲悟さんッ、ごめんなさいいぃーッ……」
「ゆっ、ゆるしてええぇーッ……!」
 汗に濡れた白い背中がピーンッ、と伸びきり、男のいちもつを咥えた股間が最後の痙攣を起こす。
「たっ、拓人さんッ。りょうこっ、もうッイクッ!……オマ×コッ、イキますッ!!
0147※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/13(金) 15:34:40.87ID:POMWSqKJ
太い怒張が女の媚肉と一体化するかのように絡み合い、もつれ、捏ねくられた。
「抜いてッ、抜いてッ、抜いてええぇーッ……こんなに激しいのッ、りょうこッ、もうダメッ!」
「いッ、イッちゃうのッ……あ、あなたのペニスで、イカされるのオッ……け、憲悟さんッ、ごめんなさいいぃーッ……」
「ゆっ、ゆるしてええぇーッ……!」
 汗に濡れた白い背中がピーンッ、と伸びきり、男のいちもつを咥えた股間が最後の痙攣を起こす。
「たっ、拓人さんッ。りょうこっ、もうッイクッ!……オマ×コッ、イキますッ!!
0148※名無しイケメンに限る
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2023/01/16(月) 22:41:21.51ID:eU0ZY0Sn
身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
 みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
 羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)
0149※名無しイケメンに限る
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2023/01/18(水) 15:05:04.68ID:LVuT0ryS
非常にナイス
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0150※名無しイケメンに限る
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2023/01/23(月) 05:47:54.07ID:0wCXFGRh
「プリプリさせやがって……。山崎にもこうしてかわいがられてるんだろう」
「そ、そんなっ。護さんはそんな人じゃありませんっ。……あ、ああっ。イヤッ。イヤんっ。もうやめてええっ」
獣の体位で繋がりながら、なおも堀池は恥蕾を責めつづけた。すでに恥裂はドロドロにとろけきり、捏ねまわす右手もぐっしょりの状態だ。
その一方、悶え狂う女体を少しでも押さえこもうと左腕に力をこめ、打ちこみのピッチを速めた。尻奥深く穿つ代わり、雁首を肛環に噛ませ、細かい振幅で猛然と腰を振る。じんわりと焼けつくような快感が、臀部から背筋を伝って徐々に徐々にこみあげてくる。
0151※名無しイケメンに限る
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2023/01/24(火) 21:42:44.19ID:DFb9a7oq
そのタイミングと合わせ、怒張がラビアを巻きこみながら深々と送りこまれた。肉洞が一気に満たされる。
「あおおおっ!」
リビングに轟いたのは、獣の咆哮じみた奇声であった。ピクンッと顔が上向いて、遠吠えのように恵子は叫んでいた。
つづけて律動が開始されると、幹と肉洞粘膜が火花を散らした。摩擦面から妖しい性感がじわじわと羽をひろげるにつれ、次第に身悶えをとめられなくなっていく。怒張を呑みこんだ腰部がクイッ、クイッとひとりでにイヤらしく蠢いてしまうのだ。パンッ、パンッ、パンッと蔭山の下腹部の熟尻を打ちつける音が、小太鼓のように響き渡った。耳を覆いたくとも、怒張の休みない打ちこみがそれを許さない。紛れもなく犯されていると、まざまざ実感させられる。
0152※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/25(水) 08:03:43.36ID:YiqatXLo
「ひうッ! あっ、ダメ……んあっ、はあっ、そんなに激しくぅ……アア!」
 たわわな柔肉が指のあいだからはみ出すほど強く揉まれた。
(私のおっぱい、たくさん揉まれちゃってる……ああ、凄い……私、晃くんにおっぱい、めちゃくちゃにされてるぅ)
 不快どころか、嬉しかった。余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらってることも、形が変わるほどバストを貪られることも、友里子を歓ばせた。
「そう、もっとよ、もっとぎゅってして……少し痛いくらいされても大丈夫、だからぁ……アァッ」
 出産後、さらにボリュームを増した豊乳は、優しいタッチよりも、このように強めに嬲られるほうがより深く、甘い快感を得られた。
 友里子の赤裸々なおねだりに応え、左右の乳房への愛撫が加速する。ただ揉むだけでなく、下からたぷたぷと持ち上げたり、もう出なくなった母乳を搾るようにしごかれた。膨らみの先端突起も狙われた。
「アッ、乳首は、ダメ……いひぃン! んあっ、はあぁン!」
 浅ましく勃起した乳首をつままれ、いじられ、ひねられるたびに嬌声が漏れ、女体が震え、蜜壺が窄まった。
(晃くんってば、胸ばっかりいじってる。やっぱり、男の子はおっぱいが好きなのね。いいわ、いくらでもいじってちょうだい。私の前では、赤ちゃんに戻ってもいいんだから……!)
0153※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/01/30(月) 12:39:15.82ID:O79wB9G8
「ほらっ、由香姉ちゃんももっとおっぱい動かしてよ! 早く終わらせたいんでしょ!」



 トオヤ君が腰を振り、おっぱいの中でオチンチンを前後させ始める。

 姉ちゃんはちょっと億劫そうに腕を動かして、おっぱいでオチンチンを刺激する動作を再開した。



 姉ちゃんの暖かそうなおっぱいの中で、粘液にまみれてヌルヌルと動いているオチンチン。

 いまオチンチンにおっぱいから与えられている気持ちの良さは、どれほどのものなんだろう。

 きっと気がおかしくなってしまうくらいの快感なのに違いない。



 映像の中のトオヤ君をつき飛ばして僕がその場所を奪い、おっぱいからの快感を自分のオチンチンで味わってみたい……。

 ……って、なに考えてるんだ! 自分の姉ちゃんだぞ! いつのまにか股間を触っていた自分の手を慌てて離す。



 僕の葛藤をよそに、トオヤ君は姉ちゃんのおっぱいを好きに使ってパイズリの快感を楽しんでいたが、やがて限界を迎えた。

 左手で姉ちゃんのおっぱい両方の先端をギュっと握るようにして、激しく腰を動かし始める。



 「ああっ! くそっ! 由香姉ちゃんのおっぱい、なんでこんなにでかくて柔らけ~んだよっ! 気持ち良すぎて耐えられねーじゃねえかっ!!!」
0154※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/02/01(水) 09:06:30.01ID:UttYMt4A
こちらみんなの愛ちゃん
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天木じゅん
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みんな大好き村島さん
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すごい発育
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いいっ
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0155※名無しイケメンに限る
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2023/02/03(金) 03:25:19.97ID:J910gCBt
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
0156※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/02/04(土) 07:10:33.77ID:vH4NJoaa
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
0157※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/02/06(月) 08:20:57.42ID:6kpqa5lY
みんな大好き姫奈たん
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お尻もいいっ
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新田りお
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山田かな
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大葉めも
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66286.jpg
0158※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/02/07(火) 05:11:00.47ID:Ofn9mePU
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
「激しくって、これ以上何を……つあ、あああ」
 予告なく亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。平衡感覚を失い、祐司は頭を激しく反らせる。
(くわっ。ズッポリ咥えたまま、舌がチ×ポにまとわりついてくる!)
 巧みな舌使いを味わうだけで、すぐにでも達してしまいそうだ。
「はあん……はあ。こんなに肉傘を開いてしまって……ジュルル」
 股間に跪く未亡人は、和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
 抽送に伴い名古屋帯や、張りのある腰も大きく浮き沈みする。亡夫を弔うため纏った黒紋付の着物が、いっそう男の興奮を煽った。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
 祐司は眉をヒクつかせる。妻の母はなおも吸引を強め、長棒を喉の奥まで引きずりこんだ。
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
 ディープスロートだ。こうしたハードなフェラチオは強い快楽をもたらす一方、女には苦痛を突きつける。
 事実、苦悶から漏れでた鼻息が、恥毛へ吹きかかった。
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……ホオ、ホオ。もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。
0159※名無しイケメンに限る
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2023/02/08(水) 10:11:39.21ID:+onMX7vV
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。
0161※名無しイケメンに限る
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2023/02/13(月) 05:32:12.01ID:JN5f3huj
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。もう我慢できなくなった俺は、すぐにパンツを下げて肉棒を出すと、アヤカのパンティーも強引に脱がせて俺の股座にまたがらせた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。さっき顔を合わせたばかりなのに、こんなにもあっさりとセックスできるなんて。

やはり俺の勘は当たっていた、この女は軽いと。だんだんと激しく腰振りを炸裂させるアヤカ、俺の肉棒もどんどんと躍動し始めて、今にも溢れそうだった。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」
0162※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/02/14(火) 09:52:52.53ID:W6ahmcgb
上体を折り、若妻の女体に体を重ねる。剥きだしになった豊満な乳房が胸板に触れると、女体の感触を全身で感じることができる。暖かな肉布団にうつ伏せになったような心地よさだった。
「はぁあぁっ……いやぁ……だめえ」
ついに夫以外の男性を受け入れてしまった。その屈辱からか、美菜子の瞳からぽろりと涙がこぼれ、眉が八の字にたわむ。
被虐的な若妻の表情は、加賀に背徳的な興奮をおぼえさせた。
(ふふっ。右隣りの部屋の女子高生に続いて、左隣りの部屋の若妻までものにできるなんて……最高についてる)
しかも、肉棒に伝わってくる女肉の感触は、まだ未熟な由佳の女陰とは較べものにならないほどの快感にあふれていた。ぐねぐねと蠢きながら、ペニスにまとわりついてくる膣肉は、まるでとろけてしまいそうなやわらかさだ。
「入ったよ、奥さん。くうぅ……最高だ。オマ×コが吸いついてくる」
0163※名無しイケメンに限る
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2023/02/15(水) 12:08:40.11ID:vWWQpX3Z
真希は男の肉棒に指を添え、自らの女陰にあてがう。すでに充分な量の愛液が溢れ、亀頭がぬるっと秘孔に滑り込んできた。
「んっ……んんっ」
唇を引き締めながら、腰をゆっくりと落としていく。巨大な男根を何度も犯された女壺は、抵抗なく昂りを呑みこんでいった。
「くおぉっ……また、今度はずいぶん締まってるな。旦那の隣りでこんなことして、感じてるのか」
佐々木の指が、股間の草むらを掻き分け、女裂上端の敏感な肉芽に触れる。火花のような快感が弾け、真希は女体を震わせた。
もうこの男には、どこをどうすれば真希が一番感じるか、知り尽くされてしまっていた。
「ううっ……そんなこと……」
「ほら。なにしてるんだ。腰を使うんだよ。教えただろう、真希」
0164※名無しイケメンに限る
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2023/02/15(水) 12:15:20.07ID:uov4ioc9
佐々木に仕込まれ、どうすればいいのかはすでにわかっている。
真希はゆっくり腰を回転させ、肉壺のぬめりをペニスに伝えるようにした。
「ああっ、そうだ。うまいよ、真希」
スコートをめくりあげたまま、佐々木は気持ちよさそうに目を細める。
男の力強い男根が身体のなかをこねると、自然に全身が官能に粟立っていく。
「うっ……ううっ……んくっ」
しかし、夫がすぐそばで寝ているのだ。声をもらすわけにはいかなかった。
「ああ、いいよ。いやらしいな」
佐々木の手が乳房に伸びてくる。テニスウエア越しにぎゅっと双乳を掴まれ、たまらず短い愉悦の声をもらす。
真希は苦悶の表情を、寝ている博之に向ける。
0165※名無しイケメンに限る
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2023/02/17(金) 13:06:33.55ID:u5VAYsrv
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
 優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
 無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
 そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
 どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。
0166※名無しイケメンに限る
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2023/02/19(日) 11:07:33.18ID:pHzfUO82
「いいぞ、美咲先生」
 スリムでしなやかな女教師の裸身をひしがんばかりに抱きすくめ、拓磨は容赦ない腰ピストンを繰り出した。
 ヌプッ、ヌプッ──。ズブッ、ズブッ──。
「ぬおおっ、せ、先生っ、た、たまんないよおっ」
 うねり舞う腰。きつい肉壺の収縮。熱い濡れ襞の感触がたまらない。互いの情感を一致させた官能のリズムに、たちまち射精感がこみあげてきた。
「いいッ、いいッ」
 あられもない嬌声をあげ、美咲も拓磨にしがみついていく。ズシン、ズシンと子壺を揺るがす強烈な突き上げ──さっきまであんなにつらかった肉杭の抽送が、今は脳の芯が溶けるほどの甘美な愉悦に変じて、牝に成りさがった令嬢教師の官能を痺れさせる。
「あうッ、いい! あううッ、いいわッ!」
 肉杭を深く咥えた美咲のヒップが、マットの上で放埓に跳ね躍った。 
「た、たまらないッ! ヒッ、ヒッ、ヒイイッ! ヒッ、ヒッ、ヒイイッ!」
 もうまともに言葉も出ないのか、美咲の咽喉からはせわしない喘ぎ声、そして歓喜の悲鳴しか聞こえなくなった。
「ヒイッ、ヒイイッ……あわわ、あわわわ」
 狂ったように腰を使い、白目をむいてのけぞるさまは、とてもあの気品ある伊藤美咲とは思えない。
「ヒッ、ヒッ……あわわ……ヒッ、ヒッ……あわわわ」
 天井を向いたヒップに生々しい痙攣が走りだした。
0167※名無しイケメンに限る
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2023/02/20(月) 11:28:27.06ID:c9J4mzgI
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」
0168※名無しイケメンに限る
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2023/02/21(火) 08:05:03.86ID:e93aEfGP
「ああ、平岸の口の中、熱くて、ざらざらして、凄くいい……しかも口の締め付けが、たまらないよ」
「んはぁ、先輩が喜んでくれてるのなら、わたしも嬉しいです。ディルドで練習した甲斐があったというものです……んん、ちゅぷ、ぬちゃぁ……」
 股間に顔をうずめたまま緩奈はもごもごと話す。その際の舌の動きが不規則にペニスにあたり、それがまたアクセントとなり直也を悦ばせる。
(喋りながらされるフェラって、なんかすごい興奮する)
 そこから今度は肉棒を口で包み込んだまま、頭を上下にストローク。
 じゅっじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……。
 濡れ音が規則的なものへと変化し、リズミカルにその速さが加速してゆく。
「ああ、その動き……唇が柔らかくって……すべすべで……」
「単純な動きが好きなんですね。なら、このまま続けてあげますね」
 一度動きを止め、股間から直也を見上げる。唇の端から伸びる糸が肉棒まで繋がり、真面目そうな彼女とのギャップにゾクゾクとする。
(あの平岸が、僕のペニスを。いつもの顔のままなのに、こんなに卑猥なことを。彼女のこんな姿、想像したこともなかった)
 緩奈のフェラチオは直也を無表情で見上げたまま、じゅぶ、じゅぶ、と音を鳴らす。そのまま続けられるピストン運動。
0169※名無しイケメンに限る
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2023/02/21(火) 18:54:32.59ID:YNwsMDXN
「先生、こうですか?」
 生まれて初めて入った女の膣内の襞を、ペニス全体で押し込み掻き出しながら、少年はいつしか抜き差しの角度を変えていった。
「はうっ、とても勘がいいのね……その調子よ……いろんな所に雄太君が当たるの」
 熟女は若い教え子の呑み込みのよさに圧倒されている。
(ああ、雄太くん……私、あなたのおちんちんに夢中になっちゃいそう……)
 こらえきれない喘ぎの下から、女教師は手ほどきを続けた。
「女の人の感じ方を見て……ゆっくりペースを上げていくのよ」
 少年の逞しく長いペニスの先端が、女のGスポットをこすりあげ、子宮口をコツコツとノックする。
 彼女にとっても初めての感触だ。
「そう……上手ぅっ……雄太くん、先生、いくっ……いっちゃうっ……」
 女教師にエクスタシーの波が押し寄せてきた。
0170※名無しイケメンに限る
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2023/02/22(水) 18:31:09.03ID:0aplhf5N
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」
0171※名無しイケメンに限る
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2023/02/23(木) 08:44:47.83ID:1xkZpXKr
「わかってると言っただろ。最後は口で呑ませてやる。その代わりおまえも、ちゃんと『オマンコ、イク』と言うんだぞ」
 そう言って一段と充血した怒張を最奥部まで届かせ、グリグリえぐった。
 すでに子宮口を襲われる感覚を知った真璃花は、淫靡な衝撃にたまらず首を後ろへ倒し、あえいだ。
「あ、ああっ、駄目ぇ」
 そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。
「……い……いく……」
「何だ? 聞こえないぞ、真璃花」
「いく。あああっ。いく!」
「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。」
 自分も大爆発を控え、荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
 それを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も
「出すぞ、出すぞ」
「あ──待って。アッアア、出さないで」
 絶頂感のさなか、真璃花は怯えた顔つきとなった。
「約束が……うああうっ……いやよ! 出さないで」
0172※名無しイケメンに限る
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2023/02/23(木) 09:42:25.43ID:xSONw7fP
「あああっ! お口で虐めるのは許してっ」
 臆するどころか生物じみた舌の動きは加速するばかりだった。女芯を舐め上げ、押し、啜る。一方で女肉に侵入させた指を膣天井に沿って押し引きする。
(腰から下が溶けてしまいそうだわ……)
 欲望に濁った瞳は焦点を合わせられずに虚ろだ。
「もう大洪水だよ。貞淑なママでも、身体はエッチなんだね」
0173※名無しイケメンに限る
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2023/02/24(金) 10:57:02.87ID:sY+cJNqN
「やっぱりママもここは感じるんだね。美奈のより少し大きいかな」
「ああ……娘と比べるなんてひどいわ。鬼畜の所業よ」
 涙が滲みだした目で睨みつけるも、悪鬼は皮肉げな表情を浮かべる。
 意地の悪い口に愛液を啜られながらコリコリした女豆を摘まれると、たちまち視界が色めきだす。むっちりした腰に汗が滴り、堪えきれない喘ぎが宙を舞う。
「敏感なところを舐めてはだめぇ。ひいいっ、噛むのも許してェ」
 慈悲を求める情けない声も止められない。緊張と抵抗で硬くなっていた女身がいともあっさりほぐされていく。相手は義息だというのに受け入れ準備を整え、牝蕾がゆっくりと大輪の艶花を咲かせていく。
「トロトロの蜜が甘くて美味しいや。ママのは格別だね」
0174※名無しイケメンに限る
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2023/02/26(日) 13:37:38.02ID:kjrzfcKK
「イヤ、イヤ、これイイの、ごりごり、気持ちイイのおっ!」
志帆は後方に上体を仰け反らせたまま腰を前後に動かし、柔らかな巨乳をぶるぶると震わせながら若い牡竿を貪る。
そして俊介は勃起を締め上げる熟女の媚肉を掻き分けるように腰を突いて、出産経験のある子宮を荒々しく縦に揺さぶった。
「ひっ、はひぃいぃっ! ダメ、奥ばっかりぃ……ああっ、イヤ、熱いの、お腹の奥がじんじんしちゃうのぉ! アアーッ!」
0175※名無しイケメンに限る
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2023/02/26(日) 15:23:28.90ID:BwZ4uYzF
「それより、おまえ、すごく締まってるんだけどな。オオッ、実麗──。あああ、マジ、超すごく気持ちいいんだけど」
「や、やめてぇ。中では、出さないで。宇佐川さんっ」
「でも、無理だろ。だって実麗のマンコが放してくれない。ほら、ほら、スッポンみたく喰いついてやがる」
 そんなやりとりの間にも、律動のピッチがどんどん上がっていく。
 激した宇佐川の口からは、聞くに耐えない淫猥な言葉がしきりに放たれた。これほどのおぞましい変態を、かつて一時とはいえ好きだったのかという絶望感が襲う。
 だが巨茎に激しく攻め込まれ、子宮口をぐりぐり小突かれた。あげくにさらなる深奥まで差し込まれて、実麗は味わったことのない興奮を覚えてしまうのだ。
「クあっン。クああっ。ンンああぁぁ」
 いけないと思っても、クリトリスがひりつくように勃起し、脳が灼けていく。その感覚には麻薬的な快感があった。
0176※名無しイケメンに限る
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2023/02/27(月) 11:35:38.92ID:9A76qs/V
さらに加奈子の両足を浮かせ、大きな白桃のような尻の谷間に迫り、可憐なピンクの蕾に鼻を埋め込んだ。
そこは蒸れた汗の匂いが籠もり、顔中に弾力ある双丘が密着した。
下を這わせて襞を濡らし、ヌルッと滑り込ませて柔らかな粘膜を探ると、

「あぅっ、ダメ・・・」

加奈子は驚いたように呻き、キュッと肛門で舌先を締め付けてきた。
彼は内部で執拗に舌を蠢かせてから、ようやく彼女の脚を下ろしてやり、舌を引き離して再びクリトリスに吸い付き、生ぬるい愛液をすすった。
0177※名無しイケメンに限る
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2023/02/28(火) 10:12:33.50ID:QhtngCcr
「舌をサオいっぱいにからませるんだ。どうした? 全然動かしてねえぞ、侑里子っ」
「んムン……んムムン……ああっ」
 火照った頬をきつくすぼめ、唇で肉棒をヌチュヌチュしごき立てながら、侑里子は口の中で舌を少しずつ動かしていく。嫌悪感は激烈なのだが、縄で縛られ二本同時にぶち込まれる衝撃に、脳までが犯された様子なのである。
 サンドイッチにしている円城と南は顔を見合わせ、にんまりとした。
「そうだ。やれば出来るじゃねえか。だいぶいい感じになってきたぞ」
「ンふむっ。ンンふむぅぅ」
「もっと入るはずだ。喉チンコにぶつけるつもりでやるんだよ、おい侑里子」
 美人弁護士に口唇奉仕させるという、この上なく贅沢な快感に浸る南は、さらに居丈高になって彼女の頭を深く沈み込ませるのだ。
0178※名無しイケメンに限る
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2023/03/01(水) 05:07:50.10ID:Ls0FYlyV
「ねえ、なにが入ってるの? 弥生さんの、ここに」
言いながら、わざわざ指で割り開かれる。陰門が、よく見えるように。
「ね、教えてよ、弥生さん。なにが入ってるの?」
「いやっ……言えませんっ」
弥生は首をかすかに横に振って、もはや絶えだえの息で答えた。

「言えないの? じゃ、千秋ちゃんに教えてもらおうかな。お父さんのは見たことあるだろうし、ビデオで見せてあげたら」
「だめ、そんなっ……」
「なら言ってくれる?」
あまりにも卑劣な取り引き。
「言いますっ、言いますからぁっ!」
頭のどこかが焼き切れそうだったが、そんな具合では、なにを言えば相手が満足するかを考える余裕など、あるわけもない。
「なにが入ってる?」
「あ……ぇ、えっ……」
「言えない? 恥ずかしいの? じゃあ、教えてあげるからね」
耳もとに、言うべき言葉を囁かれる。
「さ、言ってみて、弥生さん」
子供のころはともかく、口にした覚えはついぞない単語だった。だが言わなくては。
「おっ……ぉ、ちんちん……太い、おちんちんが、あっ!」
下品な言葉を言わされる恥ずかしさで、もう死んでしまいたいくらいだ。しかも、切れ切れに口にする間、くいくい、と下から腰を使われる。わずかな動きだけでも、奥を小突かれて苦しいのに!
「太いおちんちんが……奥まで、きて……きてるん、ですっ……」
0179※名無しイケメンに限る
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2023/03/01(水) 10:14:29.68ID:ylX3w4lg
唇が根元まで到達する前に、先端が喉の奥に突き当たる。むぐっ、と一瞬苦しげな声を漏らしながら舌と軟口蓋で肉茎をこね回す。
「あおっ……す、すごいっ」
 女の瞳は、快美感の熱に浮かされてみるみる潤んできた。
 気がつくと、恵の左手がスカートの中に這いこんでもぞもぞと蠢いている。
(ああっ、姉さん、オナニー始めたんだ)
 女の股間から、くちゅくちゅという卑猥な音が響き始めた。じゅるる、じゅるるというペニスを啜る音と重なって、淫乱な二重奏が奏でられている。看護師の制服に包まれた豊かな尻が、くなくなと揺れている。
「あ、あ、あうっ……むぐぐう」
 女は肉茎を吸いたてるスピードを上げながら、自分の快感のあえぎ声もこらえきれなくなっているようだ。
 こんな真っ昼間に、病院のベッドで制服の看護師にペニスをしゃぶらせている。
(いけないことかもしれないけど……気持ちいいっ……)
 陽一の官能が絶頂に近づきつつあった。
「姉さん、出ちゃう」
 上目遣いに(いいわよ)と微笑むと、恵は口内の吸引を一気に強めると同時に、右手で陰嚢を軽やかに揉みしだいた。快感の怒涛が陽一に襲い掛かる。
 くちゅくちゅという湿った音とともに、濃厚な雌の匂いが漂ってくるようだった。
「あうっ、うっうっ、いくよっ」
 姉の口に溢れるほどの精液が迸る。
0180※名無しイケメンに限る
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2023/03/04(土) 14:45:22.10ID:/B2nvR+7
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」
0181※名無しイケメンに限る
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2023/03/06(月) 05:48:37.49ID:BvDAHSBD
「ふふふ、立派なオチンチンだこと……」

 そう言うと組んでいた脚をおろし、よつんばいになっている卓弥の股間でブラブラ揺れているすっかり膨れ上がった陰茎を足の指で嬲り始める。

「ちょ、ちょっと。 そんなことすんの止めてよ……あっ……あっ、あっ……き、気持いい……」

「いやらしい子、脚でチンコ嬲られて悦んでるなんて……」

「そ、そんなこと言ったって、くぅ、たまんないよ……」

「ほらほら、舐めんのがお留守になってるわよ」

 膝小僧から、今度はむっちりと脂ののった太ももに舌を這わせる。 ふと見上げると薄い草叢に覆われている可憐な淫裂がパックリ割れ、ナカの薄紅色の淫肉が丸見えになっていて、滲みだしたジュースで大陰唇から肛門に至るまで大洪水になっている。 

(あんなに濡らして……息子に足の指を舐めさせて興奮するなんて、母さんだって正真正銘のドSじゃないか……)

「なんか言った? 文句ばっかり言ってると、こうしちゃうわよ!」

 今度は両足で陰茎を挟み込み、ころころ転がしたり指先で敏感な亀頭を擦ったりする。

「うぁっ! や、ヤメテよ! そ、そんなことしたら……」

「出ちゃう? 足コキで出ちゃうの? いいわよー、出しちゃって。 ただし、出すのは私をイカせてから……それまで絶対出しちゃダメ! 分かった?」

 太ももから今度は淫裂へと場所を移す。 鼻先でヘアをかき分け、すでにトロトロに濡れそぼった小陰唇にキスをする。 ムッとする熟したオンナの淫靡な匂いを胸一杯吸い込みながら、甘露な分泌液を音をたてて吸い取ると、柔らかな淫肉が悦びのあまりウネウネとのたうつ。 

「そう、もっと、もっと吸って……お母さんのアソコ、もっと吸って……」
0182※名無しイケメンに限る
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2023/03/06(月) 15:28:04.54ID:Txct6t7x
「あんっ……! ああ……いい……いいわ……。おっぱいが気持ちいい……!」
「瞳さん……もっと感じて……。あむ……れろれろお……」
 固くなった先端を撫で、つまみ、引っ張る。舌を突き出してねっとりと舐め回し、口に含んで転がす。人妻の身体がピクンピクンと反応する。
「瞳さん……乳首が気持ちいいんですね……? 濡れちゃってますよ……?」
「あああ……恥ずかしいわ……。その……ご無沙汰だから……」
(すごくスケベ……。旦那さん以外の男に触られて感じてるよ……)
 青年は倒錯した充実感を味わう。三十八歳の淫らで美しい身体は、男を求めている。とある事情で夫とセックスができなくなっているせいだ。夫でなくてもいい……誰でもいいから愛して満たして欲しい……と。
「瞳さん……すごいです……。まんこ濡れ濡れじゃないですか……」
「あああん……! ああ……そんなこと言わないでえ……。気持ちいいんだもの……。慎吾君に触られるの……とってもいいんだもの……。ああ……」
 慎吾の指が花弁を上下になぞり、敏感な突起を転がす。美熟女の媚唇は、さらにトロリとあふれてしまう。
 青年はたまらず、潤った粘膜にキスを浴びせ吸い付く。三十八歳の人妻のにおいと味がする。股間はすでに猛り狂い、ジャージにテントを張っている。
(たまらねえな……。もうがまんできないよ……)
「瞳さん……。もう入れてもいいですか……?」
 そう言った慎吾は、ジャージとTシャツを脱ぎ捨てて裸になる。勃起したものがブルンと解放され、天井を向く。
「す……すごいわ……。こんなに大きいなんて……。
0183※名無しイケメンに限る
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2023/03/08(水) 17:24:11.54ID:Ur8vEA9+
「ぼ、ぼく、もう…っ!」
「出したいのねっ!いいわよ!いっぱい出してぇ!!」
射精衝動の高まりとともに膣をいっそうキツく締め付けて、ザーメンを搾り取ろうとする。
「あああっ、で、出るっ!!」
既に一度放った後だというのに、若いオスの精液はたちまち膣内を満たしていく。
「おふぁっ、あひんっ、熱い汁が奥に出てる。あふぅっ、これ、あひぅ、あぁんっ!!」
怒濤の勢いで放精される精液に、絶頂へ昇り詰めていく。
「ああっ……まだ、出てるぅぅ……んくぅう!精液かかってるぅ……はああぁぁあっ……!」
精液のほとばしりを一つ受けるたびに、連続した絶頂に押し上げられ、恍惚とした表情の精液を子宮へと納めていく。
「はぁ…はぁ…」
「はぁ、は~っ……ふうぅぅ……んっ……ふふっ…いっぱい、中出ししちゃったわね…」

「ねえ、まだオチンチン硬いよ……もう一度する?」
淫らな微笑みと共に、そんな誘いを受ける。
0184※名無しイケメンに限る
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2023/03/09(木) 08:26:22.99ID:BUDvZx7W
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
0185※名無しイケメンに限る
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2023/03/10(金) 10:22:19.61ID:Of5LJfnY
(ああっ、ウソっ。こんなことが気持ちいいなんてあり得ない……)
初めての感覚に戸惑う真希に、そんなことには気づいていない和馬は、容赦なく肉棒を突き上げてくる。女肉と同じように尻穴でもセックスしている。
「お尻の穴はどう? 気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんなことないっ。そんなことないわっ」
真希は自分に言い聞かせるようにそう叫ぶが、尻穴を出入りする肉塊がもたらす排泄感覚は、辛いものから快美なものへと裏返りはじめている。
「ああっ、入り口のところがすごくきついね。チ×ポが絞られて、精液が出ちゃいそう。お尻にも中出ししちゃうよ」
「ああっ、ダメっ。お尻のなかに出すなんて……」
それはとても背徳的なことのように感じる。本当に取り返しがつかないことになりそうな予感がして、背中がゾクゾクしてしまう。
「ああっ、イクよ、真希姉さんっ。真希姉さんのお尻のなかに僕の精子でマーキングするよっ……んちゅっ」
和馬は腰を突き上げながら、乳房に吸いついてきた。両方の乳首が舐められ、吸われて、快美感が一気に腰の奥へと流れ込む。
(ああっ、身体が……私の身体が本当に和馬のモノになってしまう……)
「んああっ、イクっ」
和馬の叫びとともに尻穴のなかで熱いものがはじけるのを感じた。腰の奥もカアッと熱くなり、目の前が赤くなって、頭のなかが真っ白になった。
0186※名無しイケメンに限る
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2023/03/12(日) 09:43:01.36ID:DbZDqE1t
何という妖しい快感だろう。
肛門に美女のクリトリスが挿入され、柔らかな恥毛もこすられている。
背中にはオッパイが押しつけられ、肩越しに小夜子の甘い息が漂ってくるのだ。

しかも彼女は手を回し、彼のペニスを弄んでいた。
「い、いっちゃう……、アアッ……!」
たちまち小夜子は口走るなり、彼の背後でガクガクと激しい痙攣を起こした。
肛門内部で、大きなクリトリスが射精するようにヒクヒクと脈打ち、やがて小夜子は力尽きてグッタリとなった。
「アア……」
0187※名無しイケメンに限る
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2023/03/14(火) 09:46:19.54ID:3Ev/Gicl
人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
 更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
 痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
 白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。
0188※名無しイケメンに限る
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2023/03/14(火) 09:48:48.57ID:3Ev/Gicl
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。
0189※名無しイケメンに限る
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2023/03/15(水) 16:35:44.34ID:cmtMrdtr
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。
0190※名無しイケメンに限る
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2023/03/16(木) 10:45:53.53ID:0IqPrxyC
「あっ、だめっ、いや、そこばかり突かないで、ああん」
突かれた衝撃は子宮に伝わり、直接震わされているかのような感覚に陥る。
(ああ……だめ……このままじゃまたイッちゃう)
子宮から湧き上がる快感で、菜緒の身体はまた喜びに震え始める。
(恥ずかしいなんて……言っていられない……このままじゃ二人が裸にされちゃう)
右奥を集中攻撃されたら、昌樹が射精を迎えるまでに、何回イカされるか見当もつかない。
「ああっ、オマンコです。菜緒のオマンコの右ばっかり突かないでええ」
菜緒はすべての羞恥心を捨てて叫んだ。
「くく、オマンコなんて言葉、清純な石田先生でも知ってたんだね」
「いわないで……お願いだから!」
0191※名無しイケメンに限る
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2023/03/18(土) 07:28:02.74ID:DdDPa3yn
芳樹の官能も高まってきたようで、亀頭の膨張はこれ以上ないほど硬くなり、先端から滲む牡のエキスも濃くなってきた。そのうちに陰嚢が収縮しはじめ、いっそう肉棹が異常な高温となる。射精が近づいているのが優紀にも判った。
その刹那、優紀の顔を掴む芳樹の手の力が強まった。
「おおっ、義姉さん、出るよ。おおっ、出るよ!」
ビクビクッと下半身を痙攣させた芳樹は、全身を硬くさせた。その瞬間、煮え滾る白濁液が優紀の口腔に噴射した。
「おおっ、おう、おう……」
雄叫びとともに芳樹は欲望の全てを放出するように、脈打つ発作とともに、快楽の蕩みを優紀の口腔に注ぎこむ。二射、三射と口から溢れそうなほどの量だった。
「ううっ、ああっ……」
濃厚なスペルマで口腔を満たされた。
0192※名無しイケメンに限る
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2023/03/20(月) 15:23:57.38ID:Uk9xiovj
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
0193※名無しイケメンに限る
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2023/03/21(火) 13:23:20.59ID:nlspYcIe
ないすひっぷ
https://64.media.tumblr.com/dd371e3c233f4c88c8735dfb91f4d87d/a17b5516db5322dc-4b/s1280x1920/11b2fc1e037631065c30a60d6939d1cbb79a7589.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/26c7ada2b19c464e5358dd5f4a4147c1/46c8afaa69f8004a-c6/s1280x1920/3541554f84e910d0ce7f85ef3205294433865b03.jpg
こう
https://va.media.tumblr.com/tumblr_rrsksmK1Hh1a2zwnx_r1.mp4

https://64.media.tumblr.com/bab70e8e12099509d0b9aca007852ac9/tumblr_p92io7Fch51td7dbro1_1280.jpg
https://64.media.tumblr.com/0a91d9645a9b5375aa316705364c5681/tumblr_oz0lz6gxT91uh2nxno1_1280.jpg
0194※名無しイケメンに限る
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2023/03/22(水) 13:57:48.48ID:nnOpDruw
「すっかりボッキしちゃってるねー」
姉がいつも通りのやさしい口調で告げた。羞恥をかき立てられ、拓人は返事もできずにうつむいた。
姉の指が、ゆっくりと上下に動き出す。指先を亀頭のエラに引っかけ、こすってきた。
「この括れたところに汚れが溜まるんだよねー」
裏筋の辺りを指がくすぐる。敏感な箇所を刺激され、拓人は裸身を戦慄かせた。
「お姉ちゃんの手つき、なんか、違うよ。洗うって言うより……あっ、だめっ……だめだってば。でちゃったらどうするの」
細指で弄ばれた勃起は、硬度を高めてピンと張り詰める。みどりの手を弾く勢いで長竿は先端を跳ねさせた。
「拓人、元気だねえ。ふふ、何がでちゃうのかな? お姉ちゃんはただ弟の身体を洗ってあげているだけでしょう。拓人は身体の力を抜いてお姉ちゃんに任せていればいいの」
姉は拓人の膝を掴んで、横に開いてきた。少年の股間は露わにされ、姉の指は反り返った陰茎の根元をしっかりと握る。しこしことこすり立てながら、背中への乳房マッサージを、よりあからさまに行ってきた。
「あっ、ああっ、そんなにしちゃだめっ」
拓人は上ずった声音で訴えた。やわらかな姉の裸身に抱きかかえられながら、ペニスをねっとりと扱かれていた。
0195※名無しイケメンに限る
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2023/03/24(金) 11:48:29.55ID:pRQaqGB/
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。
0196※名無しイケメンに限る
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2023/03/27(月) 06:05:11.95ID:C2SKFOA2
「ンがッ、あぅ、あっ、はぁぅン、んヤッ、入って、お尻に硬いの、入ってるぅぅ」
本来の目的とは別の使い方をされた肛門からの異物感に、美紗子は目を剥いてしまった。逞しいペニスで完全に塞がれているため、どうすることもできない。
「くほぅぅ、きっ、キッツいぃぃぃ。義母さんのお尻、すっごくキツキツだよぅ」
直腸内の強張りが、ビクンッと跳ねあがったのが腸壁から伝わってきている。
「どう、史人さん。私の、ママのお尻は、気持ち、いいかしら?」
「うん、すっごくいいよ。締めつけが強くて、根元から千切り取られちゃいそうだよ」
「はぁン、いいのよ、好きなように、史人さんが気持ちよくなれるように、動いてちょうだい。ママは、こうしてお尻、掲げているから」
「ありがとう。でも、一緒だよ。一緒に気持ちよくなろう。僕もママがよくなれるように、頑張るから」
史人はゆっくりとペニスを引き抜いてきた。ズリュッと腸壁が引き出されるような感覚に、腰骨が震えてしまう。
「ンふっ、あっ、あぁん……」
「はぁ、ママのお尻、本当に締めつけが強いから、こうやって少し引き抜いただけでも、とてつもなく気持ちいい。くぅぅ、また、挿れるよ」
蜜壺を抉られるほどに強烈な快感はないのだが、脳天に突き抜けてくる不思議な愉悦があった。
「はぁ、中は凄くスベスベなのに、入口がとんでもなく締まってて、ほんと、いい」
「よかったわ、あぅん、史人さんが気に入ってくれたのなら、ママはそれだけで満足よ。だから、遠慮しないで、動いていいのよ」
「あぁ、義母さッ、ママ、ママぁぁぁ……」
0197※名無しイケメンに限る
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2023/03/27(月) 11:49:47.10ID:Zg/GXrm6
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。
0199※名無しイケメンに限る
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2023/03/28(火) 17:04:53.69ID:9L9Il46H
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」
0200※名無しイケメンに限る
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2023/03/30(木) 06:07:00.53ID:9RqqKC9p
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。
0201※名無しイケメンに限る
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2023/03/31(金) 13:29:14.77ID:2nkW0lJD
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
だが、行為をやめるどころか、さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
さらに鈴乃は、呼吸を整えるとゆっくりと顔を動かし、唇で竿をしごきはじめた。
すると、自分の手とは桁違いの快感がもたらされる。
(お、俺……課長にフェラされている!)
今さらのように、宗太郎はその事実を認識していた。
実際にされたのは初めての経験である。こうしてペニスを咥えられると、唇の感触だけなく口の温かさが一物から伝わってくる。その気持ちよさは、これまでに宗太郎が自慰で得てきたものとは、桁がまるで違った。
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする様子から見て、鈴乃が行為にすっかり熱中しているのは明らかだ。
0202※名無しイケメンに限る
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2023/04/03(月) 21:10:36.88ID:lZ6lRUtw
「そんな馬鹿な話が……。それに私はいやらしくなんかないわ、あっ、待って」
否定する幸乃の膣口に、硬く熱い物体があてがわれた。
「ふふ、幸乃さんのマンコ、もうチンポが欲しくてヒクヒクしてるじゃないですか」
卓也はたわわな乳房を鷲づかみにすると、腰を前に押しだしてきた。
「ああっ、いやっ、ああっ、だめっ、あっ、ああああ」
巨大な亀頭部が侵入を開始、
ただ進みかたはあくまでゆっくりで、圧迫感はあるものの痛みは感じない。
「中はもうドロドロじゃないですか。入れる前からこんなだなんて、ふふふ」
まるで幸乃の反応を確かめるかのように、卓也は少しずつ腰を前に出してくる。
「あっ、あああん、そんな違う、ああん、いやあっ、ああん」
0203※名無しイケメンに限る
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2023/04/05(水) 15:48:42.67ID:+FZRJ/xW
いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
 収縮する襞肉にキュッキュッと絞りこまれ、ついに井場も噴射を開始した。
「ああ、すげえっ、すげえぞ」
「だめえ……やめてえ……」
 体内に精液を注ぎこまれる衝撃に、一瞬狼狽した表情を見せる果澄だが、すぐに魔的な快楽の渦に呑みこまれてしまう。
0204※名無しイケメンに限る
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2023/04/06(木) 11:04:53.65ID:xQ1nYH8O
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」
0205※名無しイケメンに限る
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2023/04/07(金) 06:35:44.75ID:uLfO91MU
痴漢は右中指をくの字に曲げてゆっくりと出し入れしてくる。同時に左中指の腹で優しく肉の芽をまさぐられ、人妻の膝はかくかくと震える。認めたくはないが、クリトリスを嬲られる感覚は既に甘ったるい。懸命に息んで抗うのに、肉の芽からの痺れは甘さを増すばかりで一向に弱まってくれない。
(やぁあっ、や…………)
 膣内の指が一旦抜かれ、改めてゆっくりと差し入れられる。その効果は覿面だ。太い指に膣肉を掻き分けられて背筋がじぃんと痺れる。女壺の中程まで潜り込まれて静止されるのもいやらしい。そのせいで肩透かしを食らったような気分になり、独りでに吐息が弾むのだ。

ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。
0206※名無しイケメンに限る
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2023/04/09(日) 10:21:36.58ID:dPYOMT8v
腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
 ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」
0207※名無しイケメンに限る
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2023/04/11(火) 06:34:40.59ID:FHtaez7x
(だめなのに、身体が……)
身体は素直に反応してしまい、官能が呼び覚まされたのか、昨日よりあっさりと情欲に火が点いた。
 豊乳の丘をゆっくりと揉みほぐされ、触られた部分がじんわりと熱を持っていくのが自分でも分かる。男の両手は的確に彼女の性感帯を責め立てた。
「うっ……んっ……」
 ブラウスの中に押し込まれた手はすでにブラジャーを押し上げ、搾乳するかのように乳肉を絞り、その上に乗ったチェリーのような肉豆をくにくにと押し潰す。
0208※名無しイケメンに限る
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2023/04/11(火) 12:27:46.45ID:7wj5WYm9
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
 女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。
0209※名無しイケメンに限る
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2023/04/12(水) 10:42:40.23ID:FDFw0Xn1
(これが椿義姉さんのにおいと味……。すごくエロい……)
 青年は、女の花弁に激しく欲情していた。
 桜色できれいだ。それでいて、ビラビラと敏感な突起は大きく卑猥な感じがする。こんこんとしたたり続ける愛蜜のにおいと味に、猛り狂った肉茎がさらに膨張する。
「あむむむっ……。じゅぽじゅぽじゅぽっ……! あああ……すごく大きくて固い……。興奮しちゃう……ちゅっちゅっ……!」
 美しい人妻の舌が下品に突き出され、這い回る。亀頭を、カリを、裏筋を、そして玉袋を。うっとりと濃厚に舐め回してくるのだ。
「椿義姉さん……まんこがヒクヒクしてるよ……。ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるるるるっ……!」
 蓮史も負けじと兄嫁の花弁を舌で愛撫する。
0210※名無しイケメンに限る
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2023/04/14(金) 10:02:37.79ID:pcaIWU0B
英里奈が手でどかそうとしてくるが、本気でイヤがってるようには感じなかった。その抗いも舌を這わせるたびに弱まり、銀次の頭を切なげに撫でるような動きになっていった。
 剥き出しになったピンク色の粘膜を丁寧に、丹念に、じっくりと舐めていく。ひくひくと蠢く女肉と、小さな膣口から染み出てくる。
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、銀次くん、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……つらい、のぉ……アアッ」
0211※名無しイケメンに限る
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2023/04/16(日) 06:18:18.98ID:MAxYaJgt
真由は濱中の手の甲に自分の手のひらを重ね、自ら乳房を揉みしごくような仕草を見せる。彼女の女体から、成熟した女のみが持ち得る匂いたつような艶が漂った。

濱中は真由とともに乳房を揉みしだきながら、腰を突き動かし彼女の肉洞を掻きまわした。

肉竿が膣肉を擦り、濡れた媚肉がねっとりとからみついてくる。真由の肉洞はよく引き締まっており、初々しい乙女を抱いているような気分にさせられる。

結婚しているといっても、彼女はまだ三十代の前半だ。濱中からすれば彼女がうら若い女性だということに変わりはない。それにしても、真由の女体には瑞々しい魅力があった。
0212※名無しイケメンに限る
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2023/04/17(月) 07:45:44.71ID:L1+XMe4f
子宮口に亀頭の弾力を押しつけられ、小刻みに突かれる。淫裂で男の股間を受けとめ、肉奥にこみあげるむず痒いような刺激を貪った。

じきに、堪えきれずに尻が左右にくねりだした。

「ああ、いやらしいよ! こんなにきっちり、填まっている」

憧れていた女性をバックから貫くという、夢のような行為に酔いしれて、山村が声をあげた。肉茎の周囲にぴっちり張りつめた膣口の肉襞を、指でぬめっと辿る。

「ぐぐっ、うむむっ!」

乃梨子はシーツに頬を擦りつけて、淫猥な刺激をかろうじて堪えた。
0213※名無しイケメンに限る
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2023/04/18(火) 11:09:44.25ID:LnFH/+By
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0214※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/04/19(水) 06:10:07.65ID:N7q34G0G
股の付け根では、硬い陰茎が柔ヒダを貫き、肉棒抽送の快楽が刈り取る。

「あっ、んふッ」

ペニスにヒダを抉られる快さと共に、ゆたかに盛り上がった双乳を荒々しく揉まれ、乳首を吸われた。

(すごい。義浩さんより、もっと……だめ。これ以上は耐えられない)

二十九歳の肉体は、雄々しい十代のペニスに呆気なく屈した。

(イ……イクッ)
0215※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/04/21(金) 06:06:40.32ID:LwMZZnLw
しかしその刹那、右の乳房の頂きが眼も眩む灼熱に包み込まれた。
「ひう…………!」
 愛らしい乳首をねっとりと口内に含まれて、麻奈は思わず息を詰まらせる。生臭い口腔も舌もかっかと熱い。負けてなるものかと両手を組み、思い切り五分刈りの頭に叩き込む。しかし腕も伸ばしきれない距離では威力はなきに等しかった。
(いやあっ、ぬるぬるしてる………、気持ち……悪いっ)
 舌苔のびっしり生えた舌が、ぬらぬらと桜色の実に絡みつく。ちゅくちゅくと小刻みに吸われてしまうのが悔しい。荒木は日々夢想していた乳首の瑞々しい弾力に鼻息を荒くして、熱っぽくむしゃぶりついてくる。
「スケベな感触だぜ、麻奈先生。こいつで山岸を誘惑してるのか? 毎日吸わせてヒィヒィ言ってたのか?」
0216※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/04/22(土) 11:24:20.21ID:VcyWqBDh
「いやぁあああああああああッ!」
 不意に愛する少年の名を聞かされて、惨めな自分の状態を思い知らされる。彼との蜜月を守るためとはいえ、こんな不潔で卑怯な男に組み敷かれて――。このことを知ったら、征貴はいったいどんな顔をするだろうか。
「く…………んっ、はぁっ、はぁっ、やめ……ああっ」
 右の乳首を唾液まみれにすると、中年は左の尖りも吸い立ててくる。懸命に暴れるのだが、痛いくらいに吸い上げられるとどうしても身体が硬直してしまう。ちゅぽん、と卑猥な音を立てて口を離すと、荒木は湯気を上げる舌先を伸ばしてくる。
 ちろ、ちろ……、ちゅうっ、ちろ、ちろ……。
「ひぃ……っ、く……、はぁっ、うッ! いやぁ……っ」
0217※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/04/23(日) 06:41:41.77ID:nVFZadCg
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
0219※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/04/25(火) 11:34:47.73ID:ztbsdo4x
気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
 義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
 硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。
0220※名無しイケメンに限る
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2023/04/26(水) 16:29:23.50ID:FnDk/hUC
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)
0221※名無しイケメンに限る
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2023/04/29(土) 10:33:12.49ID:B4eSXJ2n
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。
ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
0222※名無しイケメンに限る
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2023/04/29(土) 21:09:39.24ID:RDoZ2GcJ
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す──)
「あああああんッ!」
 だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
 ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」
0223※名無しイケメンに限る
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2023/05/01(月) 08:06:53.30ID:jH97klfn
「ふふ、ママのオマンコ、ぎゅっと絞り込んでくる。僕のチンポがそんなに気に入ったの?」
 慎一が顔を倒し込み、冴子の小刻みに震える口元を吸ってきた。
「んッ、んぐッ」
 舌が差し込まれ、乱暴に口内をまさぐられる。身体を串刺しにされたまま、唇を奪われる恥辱、愉悦とマゾヒズムが混じり合って女体に染みる。慎一が粘ついた唾をたらし込んでくる。冴子は抵抗することなく、喉を鳴らして嚥下した。
「ふふ、感激だな。僕のつばをママが呑んでくれるなんて」
喋ることさえ出来ないほど追い詰められ、快感の余韻と虚脱感の狭間を漂う。高い位置から、慎一が唾液を垂らしてきた。泡立った白い粘液は、長い糸を引いて義母の口の中に落ちる。女は白い喉を波打たせ、それも嚥下した。
「おいしい? ママの身体っていい匂いがするね。汗と香水が混じって、甘酸っぱい牝の香りがぷんとするよ」
エクスタシーを極めた女体からは、体臭が濃く放たれる。牝の臭気が、息子の情欲を煽っていた。
(うう、さっきよりも太くなってる)
 剛棒は鋼の硬さを保って、女の内に突き刺さっている。汗に濡れた美貌は、せわしなく息を吐き、逃げ道を探すように焦点を失った視線を彷徨わせた。黒髪の少女が視界の中に入る。
(彩奈……わたしは娘の前で)
 娘が側にいたことを、夢遊状態の頭は思い出した。娘は声一つ発することなく、母と兄の近親相姦を見ていた。淑やかさの微塵も感じられない、派手なよがり泣きを晒してしまった事実が、冴子のプライドを傷つける。

「色っぽく啼いたばかりなのに言い訳? なかなかへこたれないね。じゃあもう一回」
 慎一は一旦冴子の両脚を高く掲げ、女体を巻き込むように深くグイと倒し込んだ。冴子の白い足先が空でむなしくばたついた。
「あうッ、し、慎一さんっ」
 自身の足首が頭の横にあった。
0224※名無しイケメンに限る
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2023/05/03(水) 16:27:52.81ID:WzlThTrk
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0225※名無しイケメンに限る
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2023/05/05(金) 16:17:18.89ID:8Tn1v8EN
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しながらも激しく濡らしていた。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチンポはお前のマンコに入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」

「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」

「ああっ、ツンツンしないで!」

「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 
「またイッてるね。マンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
0226※名無しイケメンに限る
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2023/05/06(土) 17:31:10.95ID:Ar3OWM9r
「止めて、止めっ……ああんっ……」
 腰使いが、少しずつ力強さを増していく。香純は、フルフルと乳房を震わせ、頭を振りながら喘ぎまくる。
(これはセックスなんかじゃない……ああっ……なのに気持ちよくて……本当に狂っちゃうぅぅっ……)

「お母さん、まだその気にならない? いつでもチンポを入れていいって言えば終わるんだよ」
「言う……言うから……いつでもチンポを入れていいから、もう終わりにして……」
「ああっ、嬉しいよ。ほら、契りの一発だ」
「はうんっ……何でもいいから、早く終わって……あああっ……イ、いくつっっ!」
0227※名無しイケメンに限る
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2023/05/09(火) 10:58:15.74ID:dNvthVlX
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
0228※名無しイケメンに限る
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2023/05/11(木) 23:44:21.62ID:ljhr67+6
「すみれさん、好きです……大好きです……っ!」
 
「こ、こんなときにひょんな嬉しいこと言うなんてずるいれすぅ……あっ、もう無理、我慢できにゃいぃ……ああっ、イク、イキまひゅ、すみれ、圭さんのオチ×ポでイッちゃいましゅぅ……!!」
 あまりの快感に舌がうまく回らない。唇の両端からだらだらと涎の糸を垂らしたまま、すみれはいよいよ最後の瞬間を迎える。
「すみれさん、イキます……このまま出します……!」
「アアア、りゃめ、今出されひゃら、すみれ、耐えられにゃい……ひっ……イク……イッグ……いひいいィ……ッ!!」
 シンクに爪を立てたそのとき、すみれの膣内で熱い飛沫が爆発した。
(イヤ、イク……精液、気持ちイイのォ……!!)
 若い精子が子宮目指して駆け昇ってくるのをはっきり感じながら、すみれは大きく背を仰け反らし、怒濤の勢いで押し寄せてくるオルガスムスに何度も痙攣を繰り返すのだった。
0229※名無しイケメンに限る
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2023/05/14(日) 06:57:34.07ID:GczOFWP8
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
0230※名無しイケメンに限る
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2023/05/17(水) 21:25:03.56ID:UCRHX1sd
「あっ、ああっ、そうよ、その調子よ……あン、もっと……もっとぺろぺろしてぇ……あっ、圭……圭……ぃ」
 立ったままで少年につま先をしゃぶらせる娘の姿に、すみれも対抗意識を抱く。
(明日香ったらなんてことを……。圭さんも圭さんですわ、そんなに若い娘の脚がいいんですの?)
 実の娘に本気で嫉妬する業の深さに自己嫌悪しつつも、すみれは再び圭の亀頭を口に含むと同時に、今度は両手で陰嚢へのマッサージを追加する。
「んむっ、んんんんッ!?」
(うふ、圭さんのタマタマ、可愛いですよ? オチン×ンもぱきぱきですし、エッチなおつゆがすみれのお口に溢れてきてますわ)
 ペニスのくびれた箇所に唇を引っ掛けるように咥えたまま、舌先で先端の縦割れをちろちろと舐め回す。染み出てくるガマン汁をちゅうちゅうと音を立てて啜りながら、手のひらで転がすようにして敏感な睾丸を優しく愛撫する。
「ンーッ、ンーッ、ンフーッ!!」
 亀頭と尿道口、そして陰嚢へのトリプル責めに、圭は明日香のつま先を咥えたまま腰を浮かせる。
0231※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/05/18(木) 02:27:57.47ID:26F54lh7
(ううっ、当たってるっ、圭があたしの一番奥をコンコンしてるぅ!)
 亀頭が子宮にぶつかる感覚に集中し、母の意地の悪い肉芽責めを追い払おうとするが、同性だからこそわかる絶妙すぎる指技にどうしても意識が行ってしまう。
「イヤ、やっ、イヤぁ! ダメ、お母さん、そこはダメなのぉ!」
 身体ごと突き上げるような力強いピストンに加えてのクリ責めに、明日香が甲高い悲鳴を漏らす。
「んぐ……ゥ!」
 すみれの股間の下からは圭の呻き声も聞こえたが、これは明日香の膣が締まったためだろう。
(ああ、圭もイキそうなんだ……いいよ、一緒に、一緒に……ィ!)
 膣内で膨張したペニスを察知し、明日香もさらに昂ぶる。が、
「いいのよ明日香、イッてもいいのよ。お母さんがこのお豆をくりくりしてあげるから、さっさと気持ちよくなっちゃいなさいっ」
「ひいいいぃっ! りゃめっ、そこいじるのらめぇ! アーッ、クリ、クリぃっ!!」
0232※名無しイケメンに限る
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2023/05/19(金) 01:58:57.12ID:D+hdpRXL
「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
 あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
 そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
 蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
 
0233※名無しイケメンに限る
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2023/05/20(土) 16:50:40.36ID:qWKJxkKF
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」
0234※名無しイケメンに限る
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2023/05/26(金) 13:03:11.87ID:ZCpoIXgO
男は一気に最奥まで突き入れた。
 「はぁぁっ」

 指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

 好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

 「健二……っ」

 すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

 男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

 浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。
0236※名無しイケメンに限る
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2023/05/30(火) 14:48:51.57ID:VTCTh5/G
まさかの二回戦を宣言してきた真矢、すると今度は自らシャツをまくり、なんとブラまで外して美乳を露にしてきたではないか。そしてその豊満な乳房で俺の肉棒を挟み、激しくパイズリをしてくれる。

「すごいわぁ…またなんか出てきてるじゃない…」

俺は真矢のパイズリテクで再び肉棒が喜び、我慢汁を放出していた。さらに真矢は急に立ち上がったと思ったら、今度は俺にキスをしながらのテコキ、さらにはスカートをめくって俺の手を自分のアソコに持っていき、手マンをさせてきたのだ。

お互いにお互いの性器をいじりながら、ただただオスとメスになっているイン草むら。もう気持ちよすぎて俺はまたイキそうになる。しかし真矢もまた

「あぁぁぁン…気持ちよくなってきた…あ、ああっぁ、イキそう…!」

そして俺は一瞬早くイってしまい精子が真矢の手に降りかかった瞬間、真矢も体を震わせて絶頂へ。

「はぁぁぁん!!やぁぁぁ、ああっぁあん!イク!!」

最後はあたりに聞こえるんじゃないかというくらいに喘ぎ声を響かせた。さいわいちかくには誰もいなかったが、その後はしばらくお互いに抱き合いながらキスの嵐、完全なるセックス後の余韻に浸ることに。
0237※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/05/31(水) 13:43:55.92ID:4ku/Q76i
、涼⼦のうめき声が響き続ける。涼⼦が必死で声を我慢している姿を想像しながら、夢中でペニス
をしごき続けた。こんな快感を感じるなんて、どうかしていると思う。でも、涼⼦とのセックス以上の快
感を感じてしまう……。
「ダメぇ、イク、イッちゃうっ、オマンコイクゥ」
涼⼦は、吹っ切れたように卑猥な⾔葉を⼝にし続ける。浮気相⼿に、調教されていた? 俺の知らない
涼⼦だ。
「もっと感じて良いよ。ほら、狂って」
直道は、そんな事を⾔いながら責め続ける。
「⾸締めて……」
涼⼦が、ドキッとするような事を⾔い始めた。
「マジか……わかった」
直道が驚いたような声をあげると、涼⼦のうめき声も消えた。
直道の荒い息遣いと、⾁がぶつかる⾳が響く。少しして、涼⼦が⼤きくあえぐように荒い呼吸をする。
「イッちゃった……ねぇ、もっと強く締めて」
涼⼦は、興奮しきった声だ。そして、またうめき声もしなくなる。
「プハァッ、ハァ、ハァ、イッちゃった……オマンコイッちゃった」
涼⼦は、息も絶え絶えだ。
「すごいね、⾸絞めるとオマンコも締まるんだ」
「うん。締まっちゃう。天国⾒えたよ。ねぇ、次は寝バックでして……メチャクチャにして欲しい。⾸絞
めながら犯し抜いて欲しい」
涼⼦は、さらに秘めた願望を⼝にする。俺は、聞くのが⾟くなってきた。俺の知らない涼⼦が、どんど
ん姿を⾒せてくる。
そして、しばらくそんな事が続く。涼⼦は、むさぼるように呼吸をしながら、とろけた声でもっととリ
クエストする。危険はないのだろうか? 本当に、息が⽌まらないか⼼配だ。
「イグイグッ、んおぉおぉおおぉっ、オマンコイグゥッ」
0238※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/06/02(金) 16:23:09.99ID:BXqCtxSz
途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
0239※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/06/05(月) 19:11:47.60ID:18n0NY1G
攻撃的
https://64.media.tumblr.com/87bd13b9f5c4118701969c8d2b6c3c92/84a8d49fb90c1bbf-8a/s540x810/e224aaca6da986cef5ce0d9397d7f3e4104694ea.jpg
https://64.media.tumblr.com/1ec65da4360c80f8fce2e40c3af900d9/27c4a3024b7b9fcc-46/s1280x1920/abdc839b46035da41d26357757e5111c19244d96.jpg
つまりひっぷ
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sou
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0240※名無しイケメンに限る
垢版 |
2023/06/13(火) 07:41:34.77ID:5ltl/lkD
下唇を噛み、いやらしい声が出ないように堪える。心の中では何度も否定しているものの、義弟の逞しい肉棒に女体は淫らに乱れてしまう。
「俺とのセックスは気持ちいいだろう姉さん。兄貴は姉さんをこんなによくできるか? 自分がイっていつも終わりだろ?」
「そ、そんなこと……」
 否定できなかった。夫はいつも自分本位のセックスしかしない。そのくせ有紀は満足していると思っている。有紀としても、諦めていた。それで良いと思っていた。しかし──。
「気持ちよくないならこんなに締めるもんか。ほら、自分のオマ×コが俺のチ×ポをどれだけ喰い締めてるか、姉さんは気づいてるだろ」
「い、いやッ……いやらしいこと、言わないで……あぅッ」
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