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亀頭をしっかりと剥いてなんぼの世界
0001※名無しイケメンに限る
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2022/05/05(木) 08:46:36.47ID:73tAmkkJ
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
ペニスをすする義母の淫らな音が響いてゆく。頭を振りながら口一杯にペニスを頬張る義母の姿に、ペニスもう痛い程固く強張っていた。
そのペニスを強く吸いたてられ、心地よさに呻きがもれてしまう。
「あぁ・・いい気持ち・・・ふうぅ・・・義母さん・・僕も舐めさせてよ」
「ええ、いいわ・・・一緒に舐めあいましょう」
真美江は身体の向きを替えると、浩太の顔を跨ぐようにして浩太の上に四つん這いになった。
0190※名無しイケメンに限る
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2023/03/16(木) 10:45:53.53ID:0IqPrxyC
「あっ、だめっ、いや、そこばかり突かないで、ああん」
突かれた衝撃は子宮に伝わり、直接震わされているかのような感覚に陥る。
(ああ……だめ……このままじゃまたイッちゃう)
子宮から湧き上がる快感で、菜緒の身体はまた喜びに震え始める。
(恥ずかしいなんて……言っていられない……このままじゃ二人が裸にされちゃう)
右奥を集中攻撃されたら、昌樹が射精を迎えるまでに、何回イカされるか見当もつかない。
「ああっ、オマンコです。菜緒のオマンコの右ばっかり突かないでええ」
菜緒はすべての羞恥心を捨てて叫んだ。
「くく、オマンコなんて言葉、清純な石田先生でも知ってたんだね」
「いわないで……お願いだから!」
0191※名無しイケメンに限る
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2023/03/18(土) 07:28:02.74ID:DdDPa3yn
芳樹の官能も高まってきたようで、亀頭の膨張はこれ以上ないほど硬くなり、先端から滲む牡のエキスも濃くなってきた。そのうちに陰嚢が収縮しはじめ、いっそう肉棹が異常な高温となる。射精が近づいているのが優紀にも判った。
その刹那、優紀の顔を掴む芳樹の手の力が強まった。
「おおっ、義姉さん、出るよ。おおっ、出るよ!」
ビクビクッと下半身を痙攣させた芳樹は、全身を硬くさせた。その瞬間、煮え滾る白濁液が優紀の口腔に噴射した。
「おおっ、おう、おう……」
雄叫びとともに芳樹は欲望の全てを放出するように、脈打つ発作とともに、快楽の蕩みを優紀の口腔に注ぎこむ。二射、三射と口から溢れそうなほどの量だった。
「ううっ、ああっ……」
濃厚なスペルマで口腔を満たされた。
0192※名無しイケメンに限る
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2023/03/20(月) 15:23:57.38ID:Uk9xiovj
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
0193※名無しイケメンに限る
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2023/03/21(火) 13:23:20.59ID:nlspYcIe
ないすひっぷ
https://64.media.tumblr.com/dd371e3c233f4c88c8735dfb91f4d87d/a17b5516db5322dc-4b/s1280x1920/11b2fc1e037631065c30a60d6939d1cbb79a7589.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/26c7ada2b19c464e5358dd5f4a4147c1/46c8afaa69f8004a-c6/s1280x1920/3541554f84e910d0ce7f85ef3205294433865b03.jpg
こう
https://va.media.tumblr.com/tumblr_rrsksmK1Hh1a2zwnx_r1.mp4

https://64.media.tumblr.com/bab70e8e12099509d0b9aca007852ac9/tumblr_p92io7Fch51td7dbro1_1280.jpg
https://64.media.tumblr.com/0a91d9645a9b5375aa316705364c5681/tumblr_oz0lz6gxT91uh2nxno1_1280.jpg
0194※名無しイケメンに限る
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2023/03/22(水) 13:57:48.48ID:nnOpDruw
「すっかりボッキしちゃってるねー」
姉がいつも通りのやさしい口調で告げた。羞恥をかき立てられ、拓人は返事もできずにうつむいた。
姉の指が、ゆっくりと上下に動き出す。指先を亀頭のエラに引っかけ、こすってきた。
「この括れたところに汚れが溜まるんだよねー」
裏筋の辺りを指がくすぐる。敏感な箇所を刺激され、拓人は裸身を戦慄かせた。
「お姉ちゃんの手つき、なんか、違うよ。洗うって言うより……あっ、だめっ……だめだってば。でちゃったらどうするの」
細指で弄ばれた勃起は、硬度を高めてピンと張り詰める。みどりの手を弾く勢いで長竿は先端を跳ねさせた。
「拓人、元気だねえ。ふふ、何がでちゃうのかな? お姉ちゃんはただ弟の身体を洗ってあげているだけでしょう。拓人は身体の力を抜いてお姉ちゃんに任せていればいいの」
姉は拓人の膝を掴んで、横に開いてきた。少年の股間は露わにされ、姉の指は反り返った陰茎の根元をしっかりと握る。しこしことこすり立てながら、背中への乳房マッサージを、よりあからさまに行ってきた。
「あっ、ああっ、そんなにしちゃだめっ」
拓人は上ずった声音で訴えた。やわらかな姉の裸身に抱きかかえられながら、ペニスをねっとりと扱かれていた。
0195※名無しイケメンに限る
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2023/03/24(金) 11:48:29.55ID:pRQaqGB/
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。
0196※名無しイケメンに限る
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2023/03/27(月) 06:05:11.95ID:C2SKFOA2
「ンがッ、あぅ、あっ、はぁぅン、んヤッ、入って、お尻に硬いの、入ってるぅぅ」
本来の目的とは別の使い方をされた肛門からの異物感に、美紗子は目を剥いてしまった。逞しいペニスで完全に塞がれているため、どうすることもできない。
「くほぅぅ、きっ、キッツいぃぃぃ。義母さんのお尻、すっごくキツキツだよぅ」
直腸内の強張りが、ビクンッと跳ねあがったのが腸壁から伝わってきている。
「どう、史人さん。私の、ママのお尻は、気持ち、いいかしら?」
「うん、すっごくいいよ。締めつけが強くて、根元から千切り取られちゃいそうだよ」
「はぁン、いいのよ、好きなように、史人さんが気持ちよくなれるように、動いてちょうだい。ママは、こうしてお尻、掲げているから」
「ありがとう。でも、一緒だよ。一緒に気持ちよくなろう。僕もママがよくなれるように、頑張るから」
史人はゆっくりとペニスを引き抜いてきた。ズリュッと腸壁が引き出されるような感覚に、腰骨が震えてしまう。
「ンふっ、あっ、あぁん……」
「はぁ、ママのお尻、本当に締めつけが強いから、こうやって少し引き抜いただけでも、とてつもなく気持ちいい。くぅぅ、また、挿れるよ」
蜜壺を抉られるほどに強烈な快感はないのだが、脳天に突き抜けてくる不思議な愉悦があった。
「はぁ、中は凄くスベスベなのに、入口がとんでもなく締まってて、ほんと、いい」
「よかったわ、あぅん、史人さんが気に入ってくれたのなら、ママはそれだけで満足よ。だから、遠慮しないで、動いていいのよ」
「あぁ、義母さッ、ママ、ママぁぁぁ……」
0197※名無しイケメンに限る
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2023/03/27(月) 11:49:47.10ID:Zg/GXrm6
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。
0199※名無しイケメンに限る
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2023/03/28(火) 17:04:53.69ID:9L9Il46H
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」
0200※名無しイケメンに限る
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2023/03/30(木) 06:07:00.53ID:9RqqKC9p
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。
0201※名無しイケメンに限る
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2023/03/31(金) 13:29:14.77ID:2nkW0lJD
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
だが、行為をやめるどころか、さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
さらに鈴乃は、呼吸を整えるとゆっくりと顔を動かし、唇で竿をしごきはじめた。
すると、自分の手とは桁違いの快感がもたらされる。
(お、俺……課長にフェラされている!)
今さらのように、宗太郎はその事実を認識していた。
実際にされたのは初めての経験である。こうしてペニスを咥えられると、唇の感触だけなく口の温かさが一物から伝わってくる。その気持ちよさは、これまでに宗太郎が自慰で得てきたものとは、桁がまるで違った。
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする様子から見て、鈴乃が行為にすっかり熱中しているのは明らかだ。
0202※名無しイケメンに限る
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2023/04/03(月) 21:10:36.88ID:lZ6lRUtw
「そんな馬鹿な話が……。それに私はいやらしくなんかないわ、あっ、待って」
否定する幸乃の膣口に、硬く熱い物体があてがわれた。
「ふふ、幸乃さんのマンコ、もうチンポが欲しくてヒクヒクしてるじゃないですか」
卓也はたわわな乳房を鷲づかみにすると、腰を前に押しだしてきた。
「ああっ、いやっ、ああっ、だめっ、あっ、ああああ」
巨大な亀頭部が侵入を開始、
ただ進みかたはあくまでゆっくりで、圧迫感はあるものの痛みは感じない。
「中はもうドロドロじゃないですか。入れる前からこんなだなんて、ふふふ」
まるで幸乃の反応を確かめるかのように、卓也は少しずつ腰を前に出してくる。
「あっ、あああん、そんな違う、ああん、いやあっ、ああん」
0203※名無しイケメンに限る
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2023/04/05(水) 15:48:42.67ID:+FZRJ/xW
いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
 収縮する襞肉にキュッキュッと絞りこまれ、ついに井場も噴射を開始した。
「ああ、すげえっ、すげえぞ」
「だめえ……やめてえ……」
 体内に精液を注ぎこまれる衝撃に、一瞬狼狽した表情を見せる果澄だが、すぐに魔的な快楽の渦に呑みこまれてしまう。
0204※名無しイケメンに限る
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2023/04/06(木) 11:04:53.65ID:xQ1nYH8O
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」
0205※名無しイケメンに限る
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2023/04/07(金) 06:35:44.75ID:uLfO91MU
痴漢は右中指をくの字に曲げてゆっくりと出し入れしてくる。同時に左中指の腹で優しく肉の芽をまさぐられ、人妻の膝はかくかくと震える。認めたくはないが、クリトリスを嬲られる感覚は既に甘ったるい。懸命に息んで抗うのに、肉の芽からの痺れは甘さを増すばかりで一向に弱まってくれない。
(やぁあっ、や…………)
 膣内の指が一旦抜かれ、改めてゆっくりと差し入れられる。その効果は覿面だ。太い指に膣肉を掻き分けられて背筋がじぃんと痺れる。女壺の中程まで潜り込まれて静止されるのもいやらしい。そのせいで肩透かしを食らったような気分になり、独りでに吐息が弾むのだ。

ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。
0206※名無しイケメンに限る
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2023/04/09(日) 10:21:36.58ID:dPYOMT8v
腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
 ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」
0207※名無しイケメンに限る
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2023/04/11(火) 06:34:40.59ID:FHtaez7x
(だめなのに、身体が……)
身体は素直に反応してしまい、官能が呼び覚まされたのか、昨日よりあっさりと情欲に火が点いた。
 豊乳の丘をゆっくりと揉みほぐされ、触られた部分がじんわりと熱を持っていくのが自分でも分かる。男の両手は的確に彼女の性感帯を責め立てた。
「うっ……んっ……」
 ブラウスの中に押し込まれた手はすでにブラジャーを押し上げ、搾乳するかのように乳肉を絞り、その上に乗ったチェリーのような肉豆をくにくにと押し潰す。
0208※名無しイケメンに限る
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2023/04/11(火) 12:27:46.45ID:7wj5WYm9
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
 女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。
0209※名無しイケメンに限る
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2023/04/12(水) 10:42:40.23ID:FDFw0Xn1
(これが椿義姉さんのにおいと味……。すごくエロい……)
 青年は、女の花弁に激しく欲情していた。
 桜色できれいだ。それでいて、ビラビラと敏感な突起は大きく卑猥な感じがする。こんこんとしたたり続ける愛蜜のにおいと味に、猛り狂った肉茎がさらに膨張する。
「あむむむっ……。じゅぽじゅぽじゅぽっ……! あああ……すごく大きくて固い……。興奮しちゃう……ちゅっちゅっ……!」
 美しい人妻の舌が下品に突き出され、這い回る。亀頭を、カリを、裏筋を、そして玉袋を。うっとりと濃厚に舐め回してくるのだ。
「椿義姉さん……まんこがヒクヒクしてるよ……。ちゅぱちゅぱっ……じゅるるるるるるっ……!」
 蓮史も負けじと兄嫁の花弁を舌で愛撫する。
0210※名無しイケメンに限る
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2023/04/14(金) 10:02:37.79ID:pcaIWU0B
英里奈が手でどかそうとしてくるが、本気でイヤがってるようには感じなかった。その抗いも舌を這わせるたびに弱まり、銀次の頭を切なげに撫でるような動きになっていった。
 剥き出しになったピンク色の粘膜を丁寧に、丹念に、じっくりと舐めていく。ひくひくと蠢く女肉と、小さな膣口から染み出てくる。
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、銀次くん、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……つらい、のぉ……アアッ」
0211※名無しイケメンに限る
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2023/04/16(日) 06:18:18.98ID:MAxYaJgt
真由は濱中の手の甲に自分の手のひらを重ね、自ら乳房を揉みしごくような仕草を見せる。彼女の女体から、成熟した女のみが持ち得る匂いたつような艶が漂った。

濱中は真由とともに乳房を揉みしだきながら、腰を突き動かし彼女の肉洞を掻きまわした。

肉竿が膣肉を擦り、濡れた媚肉がねっとりとからみついてくる。真由の肉洞はよく引き締まっており、初々しい乙女を抱いているような気分にさせられる。

結婚しているといっても、彼女はまだ三十代の前半だ。濱中からすれば彼女がうら若い女性だということに変わりはない。それにしても、真由の女体には瑞々しい魅力があった。
0212※名無しイケメンに限る
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2023/04/17(月) 07:45:44.71ID:L1+XMe4f
子宮口に亀頭の弾力を押しつけられ、小刻みに突かれる。淫裂で男の股間を受けとめ、肉奥にこみあげるむず痒いような刺激を貪った。

じきに、堪えきれずに尻が左右にくねりだした。

「ああ、いやらしいよ! こんなにきっちり、填まっている」

憧れていた女性をバックから貫くという、夢のような行為に酔いしれて、山村が声をあげた。肉茎の周囲にぴっちり張りつめた膣口の肉襞を、指でぬめっと辿る。

「ぐぐっ、うむむっ!」

乃梨子はシーツに頬を擦りつけて、淫猥な刺激をかろうじて堪えた。
0213※名無しイケメンに限る
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2023/04/18(火) 11:09:44.25ID:LnFH/+By
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0214※名無しイケメンに限る
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2023/04/19(水) 06:10:07.65ID:N7q34G0G
股の付け根では、硬い陰茎が柔ヒダを貫き、肉棒抽送の快楽が刈り取る。

「あっ、んふッ」

ペニスにヒダを抉られる快さと共に、ゆたかに盛り上がった双乳を荒々しく揉まれ、乳首を吸われた。

(すごい。義浩さんより、もっと……だめ。これ以上は耐えられない)

二十九歳の肉体は、雄々しい十代のペニスに呆気なく屈した。

(イ……イクッ)
0215※名無しイケメンに限る
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2023/04/21(金) 06:06:40.32ID:LwMZZnLw
しかしその刹那、右の乳房の頂きが眼も眩む灼熱に包み込まれた。
「ひう…………!」
 愛らしい乳首をねっとりと口内に含まれて、麻奈は思わず息を詰まらせる。生臭い口腔も舌もかっかと熱い。負けてなるものかと両手を組み、思い切り五分刈りの頭に叩き込む。しかし腕も伸ばしきれない距離では威力はなきに等しかった。
(いやあっ、ぬるぬるしてる………、気持ち……悪いっ)
 舌苔のびっしり生えた舌が、ぬらぬらと桜色の実に絡みつく。ちゅくちゅくと小刻みに吸われてしまうのが悔しい。荒木は日々夢想していた乳首の瑞々しい弾力に鼻息を荒くして、熱っぽくむしゃぶりついてくる。
「スケベな感触だぜ、麻奈先生。こいつで山岸を誘惑してるのか? 毎日吸わせてヒィヒィ言ってたのか?」
0216※名無しイケメンに限る
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2023/04/22(土) 11:24:20.21ID:VcyWqBDh
「いやぁあああああああああッ!」
 不意に愛する少年の名を聞かされて、惨めな自分の状態を思い知らされる。彼との蜜月を守るためとはいえ、こんな不潔で卑怯な男に組み敷かれて――。このことを知ったら、征貴はいったいどんな顔をするだろうか。
「く…………んっ、はぁっ、はぁっ、やめ……ああっ」
 右の乳首を唾液まみれにすると、中年は左の尖りも吸い立ててくる。懸命に暴れるのだが、痛いくらいに吸い上げられるとどうしても身体が硬直してしまう。ちゅぽん、と卑猥な音を立てて口を離すと、荒木は湯気を上げる舌先を伸ばしてくる。
 ちろ、ちろ……、ちゅうっ、ちろ、ちろ……。
「ひぃ……っ、く……、はぁっ、うッ! いやぁ……っ」
0217※名無しイケメンに限る
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2023/04/23(日) 06:41:41.77ID:nVFZadCg
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
0219※名無しイケメンに限る
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2023/04/25(火) 11:34:47.73ID:ztbsdo4x
気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
 義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
 硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。
0220※名無しイケメンに限る
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2023/04/26(水) 16:29:23.50ID:FnDk/hUC
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)
0221※名無しイケメンに限る
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2023/04/29(土) 10:33:12.49ID:B4eSXJ2n
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。
ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
0222※名無しイケメンに限る
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2023/04/29(土) 21:09:39.24ID:RDoZ2GcJ
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す──)
「あああああんッ!」
 だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
 ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」
0223※名無しイケメンに限る
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2023/05/01(月) 08:06:53.30ID:jH97klfn
「ふふ、ママのオマンコ、ぎゅっと絞り込んでくる。僕のチンポがそんなに気に入ったの?」
 慎一が顔を倒し込み、冴子の小刻みに震える口元を吸ってきた。
「んッ、んぐッ」
 舌が差し込まれ、乱暴に口内をまさぐられる。身体を串刺しにされたまま、唇を奪われる恥辱、愉悦とマゾヒズムが混じり合って女体に染みる。慎一が粘ついた唾をたらし込んでくる。冴子は抵抗することなく、喉を鳴らして嚥下した。
「ふふ、感激だな。僕のつばをママが呑んでくれるなんて」
喋ることさえ出来ないほど追い詰められ、快感の余韻と虚脱感の狭間を漂う。高い位置から、慎一が唾液を垂らしてきた。泡立った白い粘液は、長い糸を引いて義母の口の中に落ちる。女は白い喉を波打たせ、それも嚥下した。
「おいしい? ママの身体っていい匂いがするね。汗と香水が混じって、甘酸っぱい牝の香りがぷんとするよ」
エクスタシーを極めた女体からは、体臭が濃く放たれる。牝の臭気が、息子の情欲を煽っていた。
(うう、さっきよりも太くなってる)
 剛棒は鋼の硬さを保って、女の内に突き刺さっている。汗に濡れた美貌は、せわしなく息を吐き、逃げ道を探すように焦点を失った視線を彷徨わせた。黒髪の少女が視界の中に入る。
(彩奈……わたしは娘の前で)
 娘が側にいたことを、夢遊状態の頭は思い出した。娘は声一つ発することなく、母と兄の近親相姦を見ていた。淑やかさの微塵も感じられない、派手なよがり泣きを晒してしまった事実が、冴子のプライドを傷つける。

「色っぽく啼いたばかりなのに言い訳? なかなかへこたれないね。じゃあもう一回」
 慎一は一旦冴子の両脚を高く掲げ、女体を巻き込むように深くグイと倒し込んだ。冴子の白い足先が空でむなしくばたついた。
「あうッ、し、慎一さんっ」
 自身の足首が頭の横にあった。
0224※名無しイケメンに限る
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2023/05/03(水) 16:27:52.81ID:WzlThTrk
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0225※名無しイケメンに限る
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2023/05/05(金) 16:17:18.89ID:8Tn1v8EN
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しながらも激しく濡らしていた。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。

「いっ! ひっ!」

「俺のチンポはお前のマンコに入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」

「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」

「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」

「ああっ、ツンツンしないで!」

「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 
「またイッてるね。マンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」
0226※名無しイケメンに限る
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2023/05/06(土) 17:31:10.95ID:Ar3OWM9r
「止めて、止めっ……ああんっ……」
 腰使いが、少しずつ力強さを増していく。香純は、フルフルと乳房を震わせ、頭を振りながら喘ぎまくる。
(これはセックスなんかじゃない……ああっ……なのに気持ちよくて……本当に狂っちゃうぅぅっ……)

「お母さん、まだその気にならない? いつでもチンポを入れていいって言えば終わるんだよ」
「言う……言うから……いつでもチンポを入れていいから、もう終わりにして……」
「ああっ、嬉しいよ。ほら、契りの一発だ」
「はうんっ……何でもいいから、早く終わって……あああっ……イ、いくつっっ!」
0227※名無しイケメンに限る
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2023/05/09(火) 10:58:15.74ID:dNvthVlX
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。
0228※名無しイケメンに限る
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2023/05/11(木) 23:44:21.62ID:ljhr67+6
「すみれさん、好きです……大好きです……っ!」
 
「こ、こんなときにひょんな嬉しいこと言うなんてずるいれすぅ……あっ、もう無理、我慢できにゃいぃ……ああっ、イク、イキまひゅ、すみれ、圭さんのオチ×ポでイッちゃいましゅぅ……!!」
 あまりの快感に舌がうまく回らない。唇の両端からだらだらと涎の糸を垂らしたまま、すみれはいよいよ最後の瞬間を迎える。
「すみれさん、イキます……このまま出します……!」
「アアア、りゃめ、今出されひゃら、すみれ、耐えられにゃい……ひっ……イク……イッグ……いひいいィ……ッ!!」
 シンクに爪を立てたそのとき、すみれの膣内で熱い飛沫が爆発した。
(イヤ、イク……精液、気持ちイイのォ……!!)
 若い精子が子宮目指して駆け昇ってくるのをはっきり感じながら、すみれは大きく背を仰け反らし、怒濤の勢いで押し寄せてくるオルガスムスに何度も痙攣を繰り返すのだった。
0229※名無しイケメンに限る
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2023/05/14(日) 06:57:34.07ID:GczOFWP8
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
0230※名無しイケメンに限る
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2023/05/17(水) 21:25:03.56ID:UCRHX1sd
「あっ、ああっ、そうよ、その調子よ……あン、もっと……もっとぺろぺろしてぇ……あっ、圭……圭……ぃ」
 立ったままで少年につま先をしゃぶらせる娘の姿に、すみれも対抗意識を抱く。
(明日香ったらなんてことを……。圭さんも圭さんですわ、そんなに若い娘の脚がいいんですの?)
 実の娘に本気で嫉妬する業の深さに自己嫌悪しつつも、すみれは再び圭の亀頭を口に含むと同時に、今度は両手で陰嚢へのマッサージを追加する。
「んむっ、んんんんッ!?」
(うふ、圭さんのタマタマ、可愛いですよ? オチン×ンもぱきぱきですし、エッチなおつゆがすみれのお口に溢れてきてますわ)
 ペニスのくびれた箇所に唇を引っ掛けるように咥えたまま、舌先で先端の縦割れをちろちろと舐め回す。染み出てくるガマン汁をちゅうちゅうと音を立てて啜りながら、手のひらで転がすようにして敏感な睾丸を優しく愛撫する。
「ンーッ、ンーッ、ンフーッ!!」
 亀頭と尿道口、そして陰嚢へのトリプル責めに、圭は明日香のつま先を咥えたまま腰を浮かせる。
0231※名無しイケメンに限る
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2023/05/18(木) 02:27:57.47ID:26F54lh7
(ううっ、当たってるっ、圭があたしの一番奥をコンコンしてるぅ!)
 亀頭が子宮にぶつかる感覚に集中し、母の意地の悪い肉芽責めを追い払おうとするが、同性だからこそわかる絶妙すぎる指技にどうしても意識が行ってしまう。
「イヤ、やっ、イヤぁ! ダメ、お母さん、そこはダメなのぉ!」
 身体ごと突き上げるような力強いピストンに加えてのクリ責めに、明日香が甲高い悲鳴を漏らす。
「んぐ……ゥ!」
 すみれの股間の下からは圭の呻き声も聞こえたが、これは明日香の膣が締まったためだろう。
(ああ、圭もイキそうなんだ……いいよ、一緒に、一緒に……ィ!)
 膣内で膨張したペニスを察知し、明日香もさらに昂ぶる。が、
「いいのよ明日香、イッてもいいのよ。お母さんがこのお豆をくりくりしてあげるから、さっさと気持ちよくなっちゃいなさいっ」
「ひいいいぃっ! りゃめっ、そこいじるのらめぇ! アーッ、クリ、クリぃっ!!」
0232※名無しイケメンに限る
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2023/05/19(金) 01:58:57.12ID:D+hdpRXL
「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
 あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
 そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
 蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
 
0233※名無しイケメンに限る
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2023/05/20(土) 16:50:40.36ID:qWKJxkKF
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」
0234※名無しイケメンに限る
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2023/05/26(金) 13:03:11.87ID:ZCpoIXgO
男は一気に最奥まで突き入れた。
 「はぁぁっ」

 指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

 好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

 「健二……っ」

 すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

 男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

 浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。
0236※名無しイケメンに限る
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2023/05/30(火) 14:48:51.57ID:VTCTh5/G
まさかの二回戦を宣言してきた真矢、すると今度は自らシャツをまくり、なんとブラまで外して美乳を露にしてきたではないか。そしてその豊満な乳房で俺の肉棒を挟み、激しくパイズリをしてくれる。

「すごいわぁ…またなんか出てきてるじゃない…」

俺は真矢のパイズリテクで再び肉棒が喜び、我慢汁を放出していた。さらに真矢は急に立ち上がったと思ったら、今度は俺にキスをしながらのテコキ、さらにはスカートをめくって俺の手を自分のアソコに持っていき、手マンをさせてきたのだ。

お互いにお互いの性器をいじりながら、ただただオスとメスになっているイン草むら。もう気持ちよすぎて俺はまたイキそうになる。しかし真矢もまた

「あぁぁぁン…気持ちよくなってきた…あ、ああっぁ、イキそう…!」

そして俺は一瞬早くイってしまい精子が真矢の手に降りかかった瞬間、真矢も体を震わせて絶頂へ。

「はぁぁぁん!!やぁぁぁ、ああっぁあん!イク!!」

最後はあたりに聞こえるんじゃないかというくらいに喘ぎ声を響かせた。さいわいちかくには誰もいなかったが、その後はしばらくお互いに抱き合いながらキスの嵐、完全なるセックス後の余韻に浸ることに。
0237※名無しイケメンに限る
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2023/05/31(水) 13:43:55.92ID:4ku/Q76i
、涼⼦のうめき声が響き続ける。涼⼦が必死で声を我慢している姿を想像しながら、夢中でペニス
をしごき続けた。こんな快感を感じるなんて、どうかしていると思う。でも、涼⼦とのセックス以上の快
感を感じてしまう……。
「ダメぇ、イク、イッちゃうっ、オマンコイクゥ」
涼⼦は、吹っ切れたように卑猥な⾔葉を⼝にし続ける。浮気相⼿に、調教されていた? 俺の知らない
涼⼦だ。
「もっと感じて良いよ。ほら、狂って」
直道は、そんな事を⾔いながら責め続ける。
「⾸締めて……」
涼⼦が、ドキッとするような事を⾔い始めた。
「マジか……わかった」
直道が驚いたような声をあげると、涼⼦のうめき声も消えた。
直道の荒い息遣いと、⾁がぶつかる⾳が響く。少しして、涼⼦が⼤きくあえぐように荒い呼吸をする。
「イッちゃった……ねぇ、もっと強く締めて」
涼⼦は、興奮しきった声だ。そして、またうめき声もしなくなる。
「プハァッ、ハァ、ハァ、イッちゃった……オマンコイッちゃった」
涼⼦は、息も絶え絶えだ。
「すごいね、⾸絞めるとオマンコも締まるんだ」
「うん。締まっちゃう。天国⾒えたよ。ねぇ、次は寝バックでして……メチャクチャにして欲しい。⾸絞
めながら犯し抜いて欲しい」
涼⼦は、さらに秘めた願望を⼝にする。俺は、聞くのが⾟くなってきた。俺の知らない涼⼦が、どんど
ん姿を⾒せてくる。
そして、しばらくそんな事が続く。涼⼦は、むさぼるように呼吸をしながら、とろけた声でもっととリ
クエストする。危険はないのだろうか? 本当に、息が⽌まらないか⼼配だ。
「イグイグッ、んおぉおぉおおぉっ、オマンコイグゥッ」
0238※名無しイケメンに限る
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2023/06/02(金) 16:23:09.99ID:BXqCtxSz
途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
0239※名無しイケメンに限る
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2023/06/05(月) 19:11:47.60ID:18n0NY1G
攻撃的
https://64.media.tumblr.com/87bd13b9f5c4118701969c8d2b6c3c92/84a8d49fb90c1bbf-8a/s540x810/e224aaca6da986cef5ce0d9397d7f3e4104694ea.jpg
https://64.media.tumblr.com/1ec65da4360c80f8fce2e40c3af900d9/27c4a3024b7b9fcc-46/s1280x1920/abdc839b46035da41d26357757e5111c19244d96.jpg
つまりひっぷ
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sou
https://64.media.tumblr.com/b0f5531c975330b7feadcba8c66ccf27/tumblr_mtzyevO7OO1siiwhpo1_500.gifv
https://64.media.tumblr.com/fb3c7a82ee19a9182cea19a83d59fb2c/640509f04146da45-f5/s640x960/f63debd3a31a57beb2dbd5177049db1fdf4e5cc1.jpg
0240※名無しイケメンに限る
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2023/06/13(火) 07:41:34.77ID:5ltl/lkD
下唇を噛み、いやらしい声が出ないように堪える。心の中では何度も否定しているものの、義弟の逞しい肉棒に女体は淫らに乱れてしまう。
「俺とのセックスは気持ちいいだろう姉さん。兄貴は姉さんをこんなによくできるか? 自分がイっていつも終わりだろ?」
「そ、そんなこと……」
 否定できなかった。夫はいつも自分本位のセックスしかしない。そのくせ有紀は満足していると思っている。有紀としても、諦めていた。それで良いと思っていた。しかし──。
「気持ちよくないならこんなに締めるもんか。ほら、自分のオマ×コが俺のチ×ポをどれだけ喰い締めてるか、姉さんは気づいてるだろ」
「い、いやッ……いやらしいこと、言わないで……あぅッ」
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