ラリー・カールトン vs リー・リトナー
リー・リトナーのファンらしき輩が乱入すると、決まって低俗なけなし合い
が始まっちゃうよ
>149
リテナと奏者とでは話がかみ合わん
リトナオタのほとんどは、加齢臭プンプンのリテ糞ジジィ リトナーかっけー
ttp://www.youtube.com/watch?v=_8Lcl8Prhi8&mode=related&search= >>144
VSがなぜ比較スレなんだ?ネタがないから勝手に比較しだしたのはお前みたいな
奴らだろ。ラリーVSリーでファン同士が盛り上がろうというのがこのスレタイの趣旨
と俺は理解してるぞ。 ハゲヲタ荒らすな
ネタスレにマジレスは厳禁だろうが つーか、
カール豚とリテナのファン層が全然違うことは
このスレの展開を見れば一目瞭然
そりゃ腐し合いになるのは当然じゃん? リトナーは生涯ジェントルソウツでいくべき。
リトナーがダメになったきっかけは、GRPというか当時の日本ビクターの金で
中途半端なジャズもどきをやり始めてから。 確かに!ウェスバウンドなんかは中途半端な内容になってしまった。
テクもセンスもあるのに時流を追い過ぎている感じがする。 70年代のジェントルソウツに加えて、
「イン・リオ」「フェスティバル」「カラー・リット」の
ブラジル3部作もよい。
逆に言うと、その他の作品は・・・。 リトナのSmoke'n'mirrorsちょ→カッコイイね。
おれはWES BOUNDとかRIT'S HOUSEとか評価してる輩だが、
16ビードのリトナがいいと感じたのはCaptain's Journey以来か? ジェントルソウツは、そのメンバーが神がかり的に超絶テクなのだが、
ギターだけ別世界の人のようにショボイ・・しょぼ過ぎる。
どうにかならんのかなー・・・? えー?77年のPIT-INNのジェントルソウツLIVEリトナーすげかったぜー でもよく聴いてみろよ!
結構リズムがばらけてるのが分からないか?
それで超絶って言えるか?リトナーだけじゃないのが分からないのに何勘違いしてるんだ?
リトナーを批判するのは簡単だがどこをどう聴いてるのか疑うよ
何も分からず好みだけで批判するのは考えものだね
俺はカールトンファンだけどそういう考えは持ち合わせないよ
カールトンの若い頃のライブも結構ひどかったからね
リトナーの曲だって好きなのもあるしカールトンの曲でも嫌いな曲もあるよ
もっと考え直しなよ
結局この板もジャズ板の悪い流れを引き継いでいるな。 へんに理屈っぽかったり、テクニック論に走ったり。
自分の意見をヒトに押し付けたり・・・とか? 最近のリトナは糞だと思ってた
最新作はかなりイイ。
グルーシンと一緒に作った「ハーレクイン」以降では一番いいんじゃないかと
思う。 >>167
確かに!
中途半端にジャズ系にいったり、変な企画ものやったり・・
this is loveやrit's houseも何かイマイチやった。
新作で見事に復活したと思う。個人的にはブラジル路線が一番好き。 リトナーってブラジル人じゃないんでしょ?
んじゃ、ブラジル物も企画ものじゃん。
若い頃ブラジル音楽に憧れて、ブラジルへ行った。
体でブラジルを覚えるために行った。
確か前の奥さんがブラジル人だったよね
これから奥さんになる予定の人は知らないけど 2005年05月23日
杏里、リー・リトナーと再婚(夕刊フジ)
「オリビアを聴きながら」「悲しみがとまらない」などのヒット曲で
知られる歌手、ANRI(43)が世界的に活躍するフュージョンギタリスト、
リー・リトナー(52)との結婚を22日、発表した。2人とも再婚。
連名でファンにあてたメッセージで、「ミュージシャンとして互いを
尊敬する気持ちから愛情へと変わり、少しずつ愛を育んでまいりました」
と説明。「良い音楽をつくり、たくさんの愛と平和へのメッセージを
伝え続けていきたい」と心境を語っている。
2人は2000年11月リリースのANRIのアルバム「SMOOTH JAM-Quiet
Storm-」でプロデューサーと歌手として知り合い、ANRIがリトナー
のコンサートに参加するなどしていた。 あんりのブログに
コンサートの時にリーから花が来た、とあるが・・・・
ほんとに結婚するのか?一般人にはわからんね。 どなたかエロい方教えて下さい
youtubeで、ラリーアンドリーの335号室(どっかのホール)と
ロスの地下(野外ジャズフェスティバル)が見れたのですが
この時に両方でドラムやってるハナ肇みたいなおっさんは誰なんですか? ハナ肇といえば一般的にトニー・ウィリアムスだけどこれはオマー・ハキムとちゃうか?
(ちなみに犬塚弘といえばロンカーター) やっぱりそれほど有名な方ではないのでしょうか?
でも、ラリーとリーのリズム隊に呼ばれるくらいだから
凄腕には違いないんでしょうけど。 >>181
ドラムのおっさんもだけど、
キーボードのプードルみたいなアタマの人もかなーり凄!
やっぱラリー&リーは名盤としか言いようがない
あのラリーとリーが交互にソロとるんだぜ! そうそう、ラリーの上手さだけがクローズアップされて、
リトナー下手じゃんって、格差が再認識されちゃったアルバムだね。 ギターの上手さではリトナーの方が確実に上だよ
センスはカールトンの方が若干上だけど
>>186お前は一体何を聴いていたんだ? ラリーは音のメリハリとか振幅が大きいから
ちょっと聴くと確かに>>186みたいに感じると思うよ。
>>187
ラリー&リーのライブを観たことあるかい?
話はそれからだな ライブ見たいけど映像がみつからんのよね〜
あのCDだけならリトナーだな。カールトンは結構しくってるし
ただコピーしてみたらカールトンの方が運指がすさまじかった。粒が揃わないのも無理ないなって感想 ライブ映像ってルーム335のやつだろ
あんなのカールトンの持ち曲やん 正規盤のビデオ買え (入手困難かな?)
ビデオ見る限り、少なくとも衣装ではラリーだなw
正規のなんか出てないだろ?
WOWOWで放映したのしかないと思うが
ラリー&リーのアルバムからは2〜3曲以外はだいたいやってるしラリーだけやリーだけのもあるから見応えはあるよ
まあ全部観れば良く分かると思うよ
色んな意味でね ああ、色んな意味で良くわかるね。
トークの場面もあったりして、ふたりの意見が微妙に違うとか・・・
カールトンのフレーズはジャズブルースを基調にした典型的なパターン。
リトナーはブルースの要素が少い独特のパーカッシブなフレーズだよね。
カールトンはそろそろ飽きたかな。。。 リトナー「ギターシークレッツ」
昔のギターレッスンのビデオなんだけど、
カールトンもこういうのあるんだろうね。
>>199
同感、嫌いじゃないんだけど飽きる。気分転換にたまに聴く。
カールトンは演奏に表情があって良い
リトナーもう凄いけど表情がイマイチ カールトンはピッキングの強弱やスライド、チョーキング、同じ音でもポジションを変えて弾くなどしているから抑揚が感じられるんだよ
ピッキングが一定のギタリストは多いからね
そういうところがカールトンの巧いところだね
ただコピーしてみると運指はリトナーのほうが難しい
カールトンとリトナーを比べてみるとニュアンスを出すのが難しいか運指が難しいかの違いがあるけど運指は練習すればすぐ弾けるけどニュアンスを出すのはかなり難しいよね
単純に
左手で押さえた弦を右手でヒットして音を出す
という物理的な動作の難易度から言ったら
圧倒的にリトナーが上です
音楽的なことは全くおいといて、の話よ
そんな事は楽器やってる人間ならわかるだろ
リトナーは凄い
個人的にはたまにメタ房臭い時があるのが嫌 ES−335以外のギター持ったカールトンはクソみたいに音悪いと思うのは漏れだけか? >>210
世の中の人間全てが楽器やってるとでも? リトナ派だけどギターはカールトンの方が巧いとおもう。
なんでリトナ派かってやっぱり曲が素敵だから。
>>216
うん、まだまだだね。
スライドがチョーキングだったりするし、コピーもかなり違っているよ。
でもここよりもラリーカールトンのスレのほうがいいんじゃないかな? >>217
カールトンもオリジナルはチョーキング、後期はスライド。
後半の超絶スケールをここまで弾けてるんだから大したものだよ。
ただちょっと堅いかな。 >>218
いや、後半はかなり違うしちゃんと弾けてないよ
まだまだ頑張って練習しないとね
19歳の頃一生懸命コピーしたのを思い出したよ
>>216さん頑張ってよ! やはり、ハナ肇みたいなドラムは結局わかんないんですねorz ちょっと前までは俺の中ではカールトン>>>>>>>>リーだった。
でもRitsHouseのCDを聞いてからはラリー≒リーと変わった。
あのCDは名作だよ。 百年前にラリーとルカサーのライブ観たけどイマイチだったお
でもルーム335はいかったお
紙ジャケ早く出せお
LR-10でラウドネスを弾くのが愉しみです
カールトン=アンディ・シーツ
リトナー=デイブ・スペクター 惜しい
カールトン=志村ケン
リトナー=デイブ・スペクター
だろ? リトナー=デイブ・スペクター
声まで似ているような・・
カールトンもリトナーももう時代遅れだなあ。
今はノーマン・ブラウンだよ。 >235
つか、ノーマン・ブラウンなど
ほとんどもう名前すら聞かん存在なんだが かなり昔の音楽専門誌でのインタヴューでカールトンはリトナーのことをけちょんけちょんに
けなしていたんだよね。 別に仲が悪かったというのではないけど。
カールトンがリトナーとの共作を出すと聞いた時は驚いた、というかカールトンも年齢を重ねて
性格が丸くなったのか、と思った。 カールトンが昔から大絶賛していたのは
ロベン・フォード。 これは今も変わらないね。 ロベン・フォードもしっかりブルースギタリストになっちゃたね。
ロベン・フォードとスティーブ・カーンの中間がラリー・カールトンかな。
系統が似ている様な気がする。 アコースティックならリトナーだが
カールトンのほうが全然うまい
俺もラリーカールトンは大好きだけど、ちょっと前のスティーヴルカサーとのライヴDVDはすこしがっかりしてしまった。
エフェクターの掛かりやトーンなど、記録に残すならもっと吟味しても良かったのでは?
リーリトナーの一番好きなアルバムはフィールザナイト。
彼の評価はもっと高くても良いと思う。 どっちも好きだけどあえて言うなら、、、
ラリーカールトンは弾きすぎと言われてもしょうがないと言うか、それはインストギタリストなら当然なんだけど
リーリトナーと比べると弾きすぎなのかな
ラリーカールトンは自分のプレイがまずあってそれが曲になると言うか
リーリトナーはまず曲があって自分のギターは鍵盤や管楽器と同じ選択肢の中の一つと言えばいいか
ラリーカールトンは単体で神の域に達してるような感じがして
リーリトナーには俺の大好きなマーカスミラーやジョージルークがいるのがすごいと言うか
なんの意味もない仮定だけどリーリトナーはラリーカールトンのように弾けると思うけど
その逆はラリーカールトンが弾かないでバックに徹していられるかとか あー腹へった
ドラマーに喩えたらラリーはスティーヴ・ガッドでリトナーは
ハーヴェイ・メイスンという感じ。
フュージョンをよく知ってる人ならどういう意味かわかると思うけど。 俺は全く逆に感じてたんだがw
タイム感黒くしたがるラリーがハーヴェイ・メイスンで
リトナーはスティーヴ・ガッドとメトロノーム派っていう感じ。 >>244
そういう意味か。なるほどねえ・・・
そういう捉え方もあるけど俺の場合はレギュラーバンドで力を発揮するのが
リトナーやメイスンで一時的なジャムセッションで力を発揮するのが
カールトンやガッドだっていいたかったんだ。 >>245
あ〜その傾向あるかもだねw了解しますた。 >>247
あ、あのビブラートもまともにできない人ねw