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マハーバーラタの胸糞の悪さは異常
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0001天之御名無主
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2014/01/04(土) 20:22:46.64
どうしてカルナは
あそこまで不幸の連続に襲われたのか
悪いのはインドラか?
0142天之御名無主
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2022/01/08(土) 10:50:25.47
インド神話に登場する神々や英雄を本当にいるかのように語って
現代的な価値観であれこれ言う人がずっとこの板にいるんですよね
0143天之御名無主
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2022/01/08(土) 11:37:50.62
>>142
日本神話だってそうだろ。
たぶん現実は国讓りどころか戦争があったんだろうけど。
お前、神話って100%フィクションとか思ってるのか。
おめでたいね。
0144天之御名無主
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2022/01/08(土) 11:39:31.14
>>14
そんなのはトリプラースラ伝説でも出てくる。
0145天之御名無主
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2022/01/08(土) 11:50:16.06
>インド神話に登場する神々や英雄を本当にいるかのように語って
インドラプラスタってデリーの事だろ。
たぶん「インドラ」って襲名されてたんだと思うよ。

日本神話も同じで「天照」とはたぶん襲名されてたんだよ。
そして卑弥呼=天照説はたぶん本当だよ。日の巫女だったんだよ。たぶんな。

じゃあアルジュナはどうだったのか。おそらく「インドラの子」という称号を継いだ主人公たちの物語だったんでは?
0147天之御名無主
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2022/01/08(土) 20:23:35.77
そもそも過去を考察するということにおいて
今と地続きに考えてしまうということは人間という生き物の悪い習性だな

例えばよくきく『古代の日本』という矛盾した言葉に疑問を抱けないのは思索の基準点を今の自分中心にしか置けない思考プロセスの根本的問題で、現代人の能力の限界なんだろう

過去や神話や叙事詩を見るときに多角的視点からの観察は必須だ
心理学的視点や歴史的視点、言語学的視点、哲学的視点、考古学的視点など柔軟かつ広大な見地はできればほしいところだ
理想ではあるが
0148天之御名無主
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2022/01/09(日) 07:59:37.92
>>146
インドラプラスタの場所も知らないようじゃね。
0149天之御名無主
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2022/01/09(日) 08:15:16.00
インドラプラスタ駅
インドのデリーにあるデリー・メトロブルーラインの駅

インドラプラスタ
デリー城を中心とするいわゆるオールド・デリーを北端の頂点とし,歴史的には三角地南部,次いでオールド・デリー,さらにその南方のニューデリーの順に発展した。《マハーバーラタ》に描かれたパーンダバ王子の都インドラプラスタは現在のニューデリー東部プラーナー・キラー(〈古城〉の意)の位置にあったとされる。

こんなことも分からないようじゃね。
もちろん「インドラの居城」って意味だ。

デリーはヒンドゥー諸王の都として存続したって事は天帝インドラって「諸王」という称号だったんじゃねえのかって思ってる。無根拠で言ってるんじゃねえんだよ。
0150天之御名無主
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2022/01/09(日) 19:17:00.21
インドラプラスタという地域の特性以外のすべての証拠に対して整合性のない解釈を
堂々と披露してしまうらんたん先生でした
0151天之御名無主
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2022/01/09(日) 22:39:10.46
まあ1から100を創作するなら小説家に向いてるんじゃないですかね
おもしろいとはいってない
0152天之御名無主
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2022/01/10(月) 08:46:09.92
>>150
インドラプラスタってバーナースラ因縁の地じゃん。娘がデーヴァ神族系のアニルッダに恋したんだろうが。で、連れ帰ったんでしょ。
よく読んでないお前が悪い。
0153天之御名無主
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2022/01/10(月) 08:56:25.35
アニルッダってクリシュナの孫だよ。
アスラ王バーナースラの時代から「マハーバーラタ」に移っていく。
バーナースラの系譜は娘ウーシャーのせいで断絶するのでは。ウーシャーは第二婦人だ。
ウーシャーとの子ヴァジュラはインドラプラスタの王になった。
「クルの子孫たち」がカウラヴァなのでカルナのおじいちゃんがアニルッダでひいおじいちゃんがバーナースラになる。


繋がるだろ?
0154天之御名無主
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2022/01/10(月) 10:23:14.87
つながったから何なんだ
これまでのインドラに関する膨大な知見と矛盾してりゃ意味ないだろ
0155天之御名無主
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2022/01/10(月) 10:44:06.09
>>154
イライラするなよ。牛乳飲めよw
0156天之御名無主
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2022/01/10(月) 11:15:17.41
アスラ王バーナースラってシヴァ神の力使って3界制覇してない?
これってアスラとデーヴァの共同統治じゃん。
ここでもインドラは負けて追放されたのかw
0157天之御名無主
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2022/01/10(月) 11:20:04.33
カルナってアスラ神族の血を引いてるのか?
だから呪われた人生だったのかな?4分1しかアスラの血が残ってないけど。
0158天之御名無主
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2022/01/10(月) 16:16:14.74
>>143
戦争の痕跡無いぞ
0159天之御名無主
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2022/01/10(月) 16:59:41.20
荒神谷遺跡って知らないのかねえ?
0160天之御名無主
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2022/01/10(月) 21:05:46.66
とりあえずあれを国譲りと結びつけられるようなものはでていなかったはずだが
むしろ銅鐸信仰の排斥なのでもっと後期ではないかとみているが
0161天之御名無主
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2022/01/11(火) 09:41:38.86
出雲独自の古墳、西谷墳墓群が消えたことからも分かるように
國譲りは史実だよ。
ただ、ここはインドの話何でね。それ以上はほかで。
0162天之御名無主
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2022/01/11(火) 11:50:19.37
ん? 戦争があったんじゃないの?(笑)
0163天之御名無主
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2022/01/11(火) 12:45:21.29
遺骨も出たのでは?
0165天之御名無主
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2022/01/11(火) 15:19:32.04
分かってないね。戦乱が起きた証拠が見つかったんだよ
0166天之御名無主
垢版 |
2022/01/11(火) 15:33:09.82
どちらかというと内乱の後だと予想しているよ
0167天之御名無主
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2022/01/11(火) 15:41:04.52
違うと思う。
おそらく出雲系と九州系が衝突したんだと思う。
ちなみに国津神=アスラの類似性がよく国学院で指摘されてるよ。
0168天之御名無主
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2022/01/11(火) 21:07:43.63
それにしては範囲が限定的すぎるし
あの辺りにそれを示唆する話も残っていない

利用するというより隠匿されていた傾向を考えるね
少なくとも付近になにも伝承がないことが逆に不自然であるところが論拠ではある。
まあ弱いが
0169天之御名無主
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2022/01/11(火) 23:29:24.43
「よく国学院で指摘されてる」ってどういう意味?
らんたん先生は國學院で授業でも受けてるの?
0170天之御名無主
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2022/01/12(水) 06:57:29.11
国学院の紀要論文だろうが。
0171天之御名無主
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2022/01/12(水) 19:57:06.84
それは「国学院で指摘されてる」とは言わない
大学で一つの見解があるわけじゃないし国学院という研究機関があるわけでもない
0172天之御名無主
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2022/01/12(水) 21:36:13.93
まあノリでレスしているようだしそこまで指摘しなくてもいいのでは
もう少しよく考えてほしくはあるが
0173天之御名無主
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2022/01/13(木) 15:15:49.29
インドラって要は太陽神にことごとく反抗する神なのでは?
0174天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:20:22.53
銅鐸(どうたく)は、弥生時代に製造された釣鐘型の青銅器である。紀元前2世紀から2世紀の約400年間にわたって製作、使用された。

中国江蘇省無錫市にある春秋戦国時代(紀元前770 - 同221年)の地方国家「越」の貴族墓(紀元前470年頃)から、日本の弥生時代の銅鐸に形が似た原始的な磁器の鐸が出土している。
日本の銅鐸は、中国大陸を起源とする鈴が朝鮮半島から伝わり独自に発展したというのが定説だが、発掘調査を担当した南京博物院考古研究所の張所長は、鐸が中国南部の越から日本に直接伝わった可能性があると指摘している。

越(えつ、紀元前600年頃 - 紀元前306年)は、春秋時代に中国浙江省の辺りにあった国。
首都は会稽(現在の浙江省紹興市)。
後に漢民族形成の中核となった黄河流域の都市国家群の周辺民族とは別の、南方の長江流域の百越に属する民族を主体に建設されたと言われる。
越は楚、呉など長江文明を築いた流れを汲むと考えられており、稲作や銅の生成で栄えた。
『史記』をはじめとする諸書では、夏の少康の庶子を越に封じたことを越の君主の起源とする伝説を述べている。
0175天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:20:45.58
『呉越春秋』は夏の少康の庶子であった無余を最初の越の君主とし、また夫譚の前に無壬・無?を挙げる。『史記』越王勾践世家は初代から允常まで二十余世とし、『漢書』地理志は初代から勾践まで二十世とする。

越侯夫譚
越侯允常 - 『史記正義』によると、はじめて王を称した。
越王勾践(在位紀元前496年 - 紀元前494年)
呉の支配による空位:紀元前494年 - 紀元前491年
越王勾践(在位紀元前491年 - 紀元前464年)
越王鹿郢(?与)(在位紀元前463年 - 紀元前458年)
越王不寿(在位紀元前457年 - 紀元前448年)
越王朱句(州句、翁)(在位紀元前447年 - 紀元前411年)
越王翳(在位紀元前410年 - 紀元前375年)
越王錯枝(在位紀元前374年 - 紀元前373年)
越王無余之(在位紀元前372年 - 紀元前361年)
越王無?(在位紀元前360年 - 紀元前343年)
越王無彊(在位紀元前342年 - 紀元前306年?)

少康(しょうこう)は、夏朝の第6代帝。
『史記』越王勾践世家や『漢書』地理志粤地、『呉越春秋』によれば、少康の庶子である無余が会稽に封ぜられ、文身(入れ墨)・断髪したのが越の起源であるとされる。『漢書』によれば、文身断髪した理由は蛟竜の害を避けるためとされる。
『翰苑』巻30所引『魏略』逸文や『魏志倭人伝』にある倭人の習俗についての説明では、倭人が入れ墨を彫っているのは大魚や水鳥の害を防ぐためであるとして、この少康の子の故事が引き合いに出されている。

越の無余
仏の無我
0176天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:20:56.95
銅鐸が発見された記録は、『扶桑略記』の天智天皇7年(668年)、近江国志賀郡に崇福寺を建立するのに際して発見された記述が最古であろうという。
ただし、天智期の記事を詳細に記しているはずの記紀は、この出来事について全く触れていない。

『続日本紀』には、和銅6年(713年)、大和宇波郷の人が長岡野において発見した記事があり、『日本紀略』には、弘仁12年(821年)、播磨国で掘り出され、「阿育王塔鐸」とよばれたとある。


>「阿育王塔鐸」
阿育王=アショーカ王

アショーカ(梵: ?????、IAST:A?oka?、巴: Asoka、訳:無憂〈むう〉、在位:紀元前268年頃 - 紀元前232年頃)は、マウリヤ朝の第3代の王である。
漢訳音写では阿育王と書かれる。インド亜大陸をほぼ統一した。
釈尊滅後およそ100年(または200年)に現れたという伝説もあるアショーカ王は、古代インドにあって仏教を守護した大王として知られる。
アショカとも表記される。アショーカの名前は花のアソッカ(無憂樹)を由来とする。
0177天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:21:17.88
『古事記』の国産みには小豆島(播磨灘にある島)の別名として大鐸姫(大野手比売)が登場する。
『諸系譜』では布留多摩命の娘として登場し、天日方奇日方命の妻・日向賀牟度美良姫の別名とされる。
小豆島では島の島玉神として祀られ、島内にはかつて大鐸村などの地名もあった。「おおぬでひめ」の「鐸」(ぬで、ぬて、ぬりて)とは銅鐸のことで、実際に三五郎池の西側から銅鐸が出土している。
『古事記』では伊邪那岐命と伊邪那美命の子とされ、夫や子孫に関する記述はないが、『諸系譜』では綿津見神の子・布留多摩命(倭国造、尾張氏等の祖)の娘とされ、天日方奇日方命の妻とされる。

銅鐸の女神である大鐸姫は
倭国造の祖である布留多摩命の娘であり、天日方奇日方命の妻とされる。
天日方奇日方命は鴨王(かものおおきみ)とも呼ばれ、天皇以外で「おおきみ」と呼ばれる唯一の存在である。

天日方奇日方命(鴨王)の父は大物主神(大国主神)であり、同様にカモを関する迦毛大御神(阿遅?高日子根神)の父は大国主神(大物主神)である。
また、大御神を関する神は、伊邪那岐大御神、天照大御神、迦毛大御神の三柱のみである。

国生みを行った側の娘、あるいは倭国を造った側の娘が、銅鐸の女神であり、
銅鐸の女神は国を譲った側の大国主(大物主)の息子と婚姻しており、
国譲りを迫った側の天皇側と同じく「オオキミ」「大御神」を称されている。

弥生時代の銅鐸が668年に発見されたことを記紀は記さず、
821年に発見された際には「阿育王塔鐸」つまり仏教の鐘と呼ばれていたとされる。

春秋戦国時代に越国が南伝仏教を受け入れて、越王は無を重視し仏教の鐘として銅鐸が作られた。
越国が滅亡したことで、銅鐸と南伝仏教が日本に伝来して南伝仏教の国が作られ、仏教の鐘として日本でも銅鐸が作られたが、
土着系集団が国譲りを迫り、銅鐸が埋められた。
0178天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:21:37.82
日本の水田稲作は、炭素14年代測定法により約3000年前(前10世紀後半頃)から開始されたと歴博が発表した(菜畑遺跡、雀居遺跡等)。
また、DNA解析よる「水田稲作」に係る水稲の源郷は「長江下流の江南地方」とされ、その伝達経路は中国から日本への直接ルートとされる。

水田稲作の伝来は銅鐸の伝来より早いが、銅鐸と同じ伝来ルートを通っており、越は長江流域国家であり水田稲作を日本より先行していた地域である。
0179天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:21:48.18
志賀海神社 山誉祭 神楽歌

君が代<だい>は 千代に八千代に さざれいしの いわおとなりてこけのむすまで
あれはや あれこそは 我君のみふねかや うつろうがせ身骸<みがい>に命<いのち> 千歳<せんざい>という
花こそ 咲いたる 沖の御津<おんづ>の汐早にはえたらむ釣尾<つるお>にくわざらむ 鯛は沖のむれんだいほや

志賀の浜 長きを見れば 幾世経らなむ 香椎路に向いたるあの吹上の浜 千代に八千代まで
今宵夜半につき給う 御船こそ たが御船ありけるよ あれはや あれこそは 阿曇の君のめし給う 御船になりけるよ
いるかよ いるか 汐早のいるか 磯良<いそら>が崎に 鯛釣るおきな
0180天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:22:46.20
ワタツミ→フルタマ→倭国を作った者→娘が出雲の大国主の息子と婚姻

一時は近畿を中心とした銅鐸文化圏という概念が存在したが、その後吉野ヶ里遺跡をはじめ北部九州で多くの銅鐸およびその鋳型が出土したことから、銅鐸文化圏の概念は否定された。
特に、吉野ヶ里遺跡から出土した銅鐸およびその鋳型が伝出雲出土銅鐸(木幡家銅鐸)と完全に一致したことから、最近ではむしろ北部九州で作られたものが出雲にひろまったと考えられるようになった。

銅鐸
北九州→出雲→近畿、四国、近江、中部


倭国を作った者たちに国譲りを迫り、日本中の銅鐸が一斉に埋められ、今の日本の三種の神器の一つである銅鏡が作られ、古墳時代(ヤマト時代)が始まる

わたつみ→布留多摩命

天皇に国譲りをする前の大和(倭国)の統治者の十種神宝
「一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部」
「(ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ)」


わたつみ
倭辰巳
倭国の金印のトーテムは辰巳

海人が上座部仏教の国を作って
古神道の山人に国を譲った
0181天之御名無主
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2022/01/13(木) 17:24:03.71
海人
イザナギ→ワタツミ→フルタマ→安曇(ア住み、最初に住んだ、最初に国を作った)
これが南伝仏教と関係している
前の国の信仰、銅鐸、南伝仏教、国譲り後丸ごと隠蔽

山幸彦と海幸彦、山幸彦が勝って天皇が治める

蘇我はスサノオの流れ、スサノオの子孫の出雲はワタツミの筑紫と婚姻連合
蘇我神社はスサノオ
北伝仏教をゴリ押しして地位を復権して蘇った我、蘇った倭
そして仏教の守護神となったスサノオ

実は兄弟じゃない天智と天武
大海人皇子を教育した凡海氏(海部一族の伴造)
大海人皇子→天武
天智→山部(桓武)

仏教統治を進めた天武朝、奈良の大仏完成時に招いたのは東南アジアの南伝仏教の僧侶

大海人の天武朝が途絶えて天智朝の山部が平安京へ

倭国を作った安曇が逃げ込んだ信濃伊那
国譲りで負けた大国主の息子が逃げ込んだ信濃諏訪
仏教寺院の最高峰は長野の善光寺
0182天之御名無主
垢版 |
2022/01/13(木) 17:24:28.27
仏教の守護神となったスサノオ

善光寺を支配している藤原氏、アメノコヤネ

三島由紀夫「日本の胸には、緑色の蛇が喰いついている。この呪いから逃れる道はない」

海神、ワタツミ、倭辰巳、倭のトーテムは龍蛇、国を作った者と国を治めている者は違う、呪術


銅鐸が埋められた時が、国を作った海人が山人に国を譲った時


神話と史実、鏡合わせで暗号化

出雲のスサノオ→大国主→日本海側から信濃へ
筑紫のワタツミ→倭国造→太平洋側から信濃へ

銅鐸の流れから筑紫が大元、派生が出雲
出雲を神話でピックアップして大元の筑紫のワタツミの倭国を隠蔽
0183天之御名無主
垢版 |
2022/01/13(木) 17:26:37.42
サータヴァーハナ朝(紀元前230年 - 220年)
ドラヴィダ人の王朝
サータヴァーハナ王家は自らの出自がバラモンであることを誇り、またナーガ族とも血縁があったとする。
一方で他の宗教、特に仏教なども国家の保護の下で活動していた。
当時王妃を始めとした王家の女性はしばしば仏教教団に種々の寄進を行っており、しかもそれは国家によって奨励されて援助すらされていた。
また、各種の仏教教団は国家によるバラモン教の祭礼に協力し、また各地の仏教窟院にはバラモン教の讃歌が刻まれることがあった。

許黄玉はインドのサータヴァーハナ朝の王女で、
インドから船に乗って48年に伽耶に渡来し、首露王と出会い、
その時にインドから持って来た石塔と鉄物を奉納した。

石塔=石造の仏塔。仏舎利を安置するための供養塔。

つまり
西暦48年の時点で、日本(倭)はインドのサータヴァーハナ朝との交易によって鉄器と上座部仏教が伝来しており、
その結果成立した、日本(倭)の那(奴)が管轄する任那日本府の中心となる金官国が、金属を日本に送っていた

銅鐸は、弥生時代に製造された釣鐘型の青銅器である。
紀元前2世紀から2世紀の約400年間にわたって製作、使用された。
サータヴァーハナ朝(紀元前230年 - 220年)

821年の日本人「銅鐸はアショーカ王の塔鐸、つまり仏教の鐘」

最古の銅鐸は倭族がいる越、越の王は無余(=無我)
0184天之御名無主
垢版 |
2022/01/13(木) 17:30:41.58
任那の中心、金官加羅国(狗邪韓国)
建国者首露王の妃はインド(サータヴァーハナ朝)の王女である許黄玉

加羅国=韓国=空国=仏教国
任那=那に任された地=イザナギに任された地
金官国=金属採取の役目の国

任那(? 〜562年)
加羅(3世紀〜6世紀中頃)

弥生時代の3世紀までに鉄器が普及していたのは北部九州地域に限られており、
日本のその他の地域から出土する鉄器は僅かである。

日本で純粋に砂鉄・鉄鉱石から鉄器を製造出来るようになったのは
たたら製鉄の原型となる製鉄技術が朝鮮半島から伝来し、
確立した6世紀の古墳時代に入ってからである。
それまでは朝鮮半島産の鉄を利用していた。

許黄玉はインドのサータヴァーハナ朝の王女で、
インドから船に乗って48年に伽耶に渡来し、首露王と出会い、
その時にインドから持って来た石塔と鉄物を奉納した。
許氏は首露王との間に10人の息子をもうけたが、
そのうち2人に許姓を与え、それが金海許氏の起源とされる。

2004年の学会発表によると、許氏の「インド渡来説」には遺伝学的根拠がある。
金海にある古墳の、許氏の子孫と推定される遺骨を分析した結果、
ミトコンドリアDNAは(韓民族のルーツである)モンゴル北方系ではなくインド南方系の特徴を備えていた。
0185天之御名無主
垢版 |
2022/01/13(木) 17:31:19.18
サータヴァーハナ朝(Sātavāhana、紀元前3世紀/紀元前1世紀? - 後3世紀初頭)は、古代インドの王朝である。
デカン高原を中心とした中央インドの広い範囲を統治した。
パックス・ロマーナ期のローマ帝国と盛んに海上交易を行い、商業が発達した。
この時期の遺跡からは、ローマの貨幣が出土することで有名である。
王たちは、バラモン教を信仰したが、仏教やジャイナ教も発展した。

サータヴァーハナ朝
サータヴァーハナちょう
Satavahana
デカン高原一帯に発展した古代インドの王朝。別名アーンドラ朝
マウリヤ朝の衰退後,前3世紀末に成立したドラヴィダ系の王朝。
1〜2世紀ごろローマ帝国との季節風貿易で最も栄えた。
都市では富商が出現して貨幣経済が発達し,叙情詩・物語などすぐれたインド文学も生まれた。
3世紀半ばごろ滅亡。


ダマスカス鋼とは、木目状の模様を特徴とする鋼であり、古代インドで開発されたるつぼ鋼であるウーツ鋼の別称である。
南インドで紀元前6世紀に開発され、世界的に輸出された。
https://i.imgur.com/tGZ2XuC.jpg

天叢雲剣
天に群がる雲のような紋様を持つ刃の剣。


上座部仏教(南伝仏教)は東南アジアで止まっておらず、
約2000年前の時点でインド南部のサータヴァーハナ朝の王女が自ら布教しにきていたという事実
それが日本が鉄採取のために作った任那日本府の中核である金官加羅国の建国者と婚姻していたという事実
0186天之御名無主
垢版 |
2022/01/14(金) 08:51:19.45
天叢雲剣はたぶん真っ黒な剣だから。
暗黒というか漆黒というか。出雲系の剣ってそんな感じ。
銀色じゃない。ちょっとまがまがしい。
0187天之御名無主
垢版 |
2022/01/14(金) 09:44:07.46
スサノオはラーフ阿修羅王と牛頭天王の化身だからね。
日食起こすよ。そのうえでインドラの化身でもあるから。
スサノオはアスラとインドラの合体なんや。

悪魔と悪魔の合体って日本人はいかれてるな
0188天之御名無主
垢版 |
2022/01/16(日) 16:59:26.60
そもそもアスラ王マハーバリが大日如来っぽいんだよな。
つまり仏教のラスボスはインドラのラスボス。
極楽浄土って実は修羅道の事かもな。
0191天之御名無主
垢版 |
2022/01/17(月) 08:26:02.76
>>189
マハーバーラタのスレッドで延々と日本神話の事書いてるお前らの方がよっぽど異常
0192天之御名無主
垢版 |
2022/01/17(月) 08:32:19.74
>アルジュナは女装してブリハンナラー(ブリハンナダー)を名乗り、
>王女らの舞踊の教師役となる。これはアルジュナが天界で舞踊を学んだことと、
>アプサラスであるウルヴァシーから受けた呪いを利用した変装であった。
>ウルヴァシーは、天界で修行するアルジュナに求婚するも断られ、
>それに怒って性的不能となる呪いをかけたのである。

あれこれオヤジと同じことされてね?
しかし、女装で「教師」ねえw
0193天之御名無主
垢版 |
2022/01/17(月) 08:51:50.85
ウルヴァシーの美しさは多くの者を魅了した。
ヴァルナとミトラの大アスラ両神は彼女を見て欲情し、精液を漏らした。
それは地上の水瓶に落ち、そこからアガスティヤとヴァシシュタの2人の聖仙が誕生したという。
またカシュヤパ仙の息子ヴィバーンダカ(カシューヤパ)は沐浴中にウルヴァシーを目撃し、精液を水中に落とした。
それを牝鹿が水と一緒に飲み込み、額に鹿の角を持つリシュヤ・シュリンガ(一角仙人)という息子を生んだ。
しかし『マハーバーラタ』の大英雄アルジュナに求愛した時には、アルジュナは彼女が自分の先祖にあたる女性であることに気づいたために拒絶された。怒ったウルヴァシーは彼に呪いをかけたという。

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アルジュナを男と見抜いたうえで求愛したのか。
しかも近親相姦
0194天之御名無主
垢版 |
2022/01/17(月) 11:10:06.71
アガスティヤとヴァシシュタってむしろアスラを迫害する方の聖仙だよな。
でも血筋はアスラじゃんwww
0195天之御名無主
垢版 |
2022/01/17(月) 11:33:50.58
森で生活していた一角仙人カシューヤパは、男にしかあったことなく、
ナリニカーも仲間の苦行者として受け入れる。
女性に初めて会って誘惑され(もちろんインドラの仕込み)、
苦行が破れて神通力を失い、インドラは満足して雨が降る。
一角仙人カシューヤパは父であるカシュヤパ仙にしかられ、
「苦行の邪魔をする悪魔とつきあうことを辞めろ」戒め、
再び苦行を続けるという教訓が締めくくりにある。
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カシュヤパ仙ってヴリトラを生み出したアスラの父だな。
親子で負けたのか。
0196天之御名無主
垢版 |
2022/01/17(月) 11:51:28.31
カシュヤパ仙の息子カシューヤパの子リシュヤ・シュリンガだから一角仙人から見たらカシュヤパは「祖父」だな。
0197天之御名無主
垢版 |
2022/01/18(火) 07:29:20.78
カシュヤパ仙→カシューヤパ→リシュヤ・シュリンガ

ヴリトラ
0198天之御名無主
垢版 |
2022/01/24(月) 00:32:44.15
インドラとヤハウェって関係ないある?
0199天之御名無主
垢版 |
2022/01/24(月) 08:25:14.83
ないどころかヤーヴェ=主という概念は
ヴァルナ→アフラ(主)という概念を取り入れたもん。
つまり「敵」やで、インドラ。ヴァルナ神の名前はみだりに唱えてはいけないので、「主」つまり「アスラ」という名になってそれがペルシャでは「アフラ」になった。

インドラの親戚はゼウスやバールや。
バールってヤーヴェの敵やで?
0200天之御名無主
垢版 |
2022/01/24(月) 10:50:59.27
ヤーヴェは実は竜神なんよ。
雷神は常に竜神と対立する。
また雷神は常に太陽神とも対立する。
雲を呼び、雨を降らす雷神は太陽神の敵なんだよ。
0201天之御名無主
垢版 |
2022/01/24(月) 11:16:37.05
ヤーヴェの息子ってヤム=ナハルだもんな。
ユダヤ教が一神教になった時息子と妻の存在を消されたけど。
消されたどころか妻はアシュタロトという悪魔(ただし性別は男女反転された)にされたけど。

アシュタロトは竜に載ってるのでやっぱりヤーヴェ一家は竜の系譜だよ。

ユダヤ教って元から一神教だったんじゃないんだよ。モロクという神に子供の生贄を捧げてたりするし。
0202天之御名無主
垢版 |
2022/01/24(月) 17:47:47.31
エジプトでも一神教が発生したこともあるわけだし
あの地域にそういう素地が何かしらあるんだとは思うが
魔改造すぎて原型ほとんど残ってないよな
0203天之御名無主
垢版 |
2022/01/25(火) 09:13:49.02
>>202
ソロモン王が晩年外国の宗教にかぶれた時、
「ソロモン王は悪魔を使役してる」とかいろんな伝説が尾ひれついてきた。ユダヤ教は一神教になってもガバガバ。
エジプトの場合はナイル川があったせいか比較的緑も豊かな地域もあったので
多神教を受け入れる素地があったのではないか?
0205天之御名無主
垢版 |
2022/01/25(火) 11:32:13.88
>>204
カルナってかわいそうだね
0206天之御名無主
垢版 |
2022/01/26(水) 15:31:00.39
カルナは単に太陽神スーリヤだけでなくアスラの血もわずかながらに引いてる。
つまりインド人の願望なわけだよ。アルジュナ大勝利って話にしたいわけ
0207天之御名無主
垢版 |
2022/01/26(水) 18:49:12.34
アスラ(神)。
 インド・イラニアン(語族)文化。
 紀元前四〇〇〇〜三〇〇〇年の古代、水と火の祭祀思想を共有。インド系とイラン系に別れる。
 ヤジュナ(インド)とヤスナ(イラン)(水と火に供物をささげる慣習)。アグニとアータル(火の神)。ソーマとハオマ(植物の醗酵酒、幻覚液、酒の神)。アシャとリタ(万物の秩序あるリズム)。

 祭祀に共通の「誓約」。ヴァルナ(誓言)とミスラ(約言)。「誓約」を破った者へは復讐が。ヴァルナを破ると「水」、ミスラを破ると「火」、による神判。ヴァルナはのちにヒンドゥーの神(天を支配)になり、仏教では水天となる。このヴァルナとミスラという「誓約」の二神が合体し、古代イランの最高神「アフラ」となる。
 この「アフラ」を「アスラ」(仏教では「阿修羅」)と別な発音で呼ぶ分派。古代イランを離れ、インダスを越え、「ヴェーダ」を奉じた人たち(民族)。『リグ・ヴェーダ』に次の賛歌があるという。「ヴァルナとミスラの二神は、アスラの超自然力を通して空に雨を降らせる・・・・リタを通して宇宙を支配する」。

 紀元前一五〇〇年前後。富めるデーヴァと貧するアスラの闘い。古代イランの逆関係。イランに残った民族の敵対の反映。インドでは悪鬼・阿修羅のなったアスラ。
 余談だが、オウムの首魁・麻原(アサハラ)の名はアスラをもじったものではないかといったのはたしか宮坂宥洪さんだったと思う。
0208天之御名無主
垢版 |
2022/01/26(水) 18:51:14.42
エンダイクロペディア・空海のHPにあったがたぶんこれが仏教側の共通見解なんでは?
0209天之御名無主
垢版 |
2022/01/26(水) 19:54:43.57
らんたん先生はもう少し頭を使って物事を書いて
0210天之御名無主
垢版 |
2022/01/26(水) 21:21:12.35
門の二神のうちミスラは常に影に回って存在するようになるから古い説だよそりゃ
0211天之御名無主
垢版 |
2022/01/27(木) 10:32:23.57
マイトレーヤ(ミスラ)って最後はヤクシャの地位にまで落とされるのでは?
仏教では弥勒と地位が高いけど。
0212天之御名無主
垢版 |
2022/01/27(木) 16:48:05.78
そもそもヤクシャはドラヴィダ人系を主とされる
水の精霊を起源にもつ神族系統なので地位とか言う時点でなにいってんのダイジョウブ?
0213天之御名無主
垢版 |
2022/01/27(木) 18:52:19.34
アスラ→仏教の如来
デーヴァ→仏教の天部

なんで仏教はアスラが好きなの
0214天之御名無主
垢版 |
2022/01/27(木) 20:54:56.99
アンチバラモン教的な立ち位地で成立したからさー
その過程でゾロアスター教に近い信仰を取り込まれたことが遺跡の発掘調査で判明してる
0217天之御名無主
垢版 |
2022/01/29(土) 10:04:57.14
「仏教はアスラが好きなの」とか言う割には
日本仏教って阿修羅を悪鬼扱いにしてないか?

>>212
それは原初の話だろ。
ヘラクレスが伝わった時にインドは仁王という夜叉にしちゃったじゃないか。
0218天之御名無主
垢版 |
2022/01/29(土) 10:34:36.47
十二夜叉神将にインドラが居るが
インドラは水の精霊かよ。
少し考えりゃ分かるだろ。
夜叉も落とされし神格だよ。
0219天之御名無主
垢版 |
2022/01/29(土) 13:50:46.84
お願いだから3000年ぐらいの歴史を一つにまとめて語らないでくれ

自分でも何言ってるか分かってないだろ
0220天之御名無主
垢版 |
2022/01/29(土) 18:00:40.97
そもそも夜叉の王のクベーラ自体「山」とか「北の守護者」てイメージで水のイメージじゃない。
それどころか水の属性と深いナーガ族とヤクシャは対立してる。

夜叉王クベーラはカイラス山にある都アラカーに住むがカイラス山はチベットに居るんだ。水や樹木の精霊から発してるなんて本当に原初のヤクシャだろ。
0221天之御名無主
垢版 |
2022/01/30(日) 09:03:20.28
ピシャーチャの上司が持国天なぐらいだからその上に立つインドラも鬼とみられるのは当たり前。
0222天之御名無主
垢版 |
2022/01/30(日) 10:30:41.80
>>217
仁王と執金剛手は同系統の別分岐だろう
おそらくはオリエント文明の信仰を現地信仰に習合したひとつで既存のヤクシャ信仰を変質させた原因のひとつと見ている
0223天之御名無主
垢版 |
2022/01/30(日) 10:43:57.55
>>220
ヤクシャの変遷はおおよそこうだ

水神(泉などの生活用水)→樹木神→門神→守護神→武神
おおよそ変化の時に習合など何らかの信仰的な転換点がある
ただしヤクシャが民族神であり民間信仰が基盤になっているということは留意するべきだろう

日本だと庚申信仰の青面金剛はその成立からある意味もっともヤクシャ信仰らしい信仰形態だったと個人的には思う
0224天之御名無主
垢版 |
2022/01/30(日) 16:36:48.26
>>177
インドラは天照大神殺した
インドラは天照大神をバラバラにし首を切り落とした
インドラが切り落とした天照大神の頭に糞尿をかけたヴィシュヌ
ヴィシュヌは糞尿がかかった天照大神の頭をバラバラにされた身体にくっつけて遊んだ
一瞬だけ天照大神は生き返ったがヴィシュヌが天照大神を再度殺した
天照大神殺しの称号はヴィシュヌが手に入れた
0225天之御名無主
垢版 |
2022/01/31(月) 16:51:53.70
ナーガとヤクシャが仲悪いのはもともと同じ権能で被っていて
勢力争いになったんじゃないかな。ヤクシャが泉のそばの樹木神になってすみわけになったあとも遺恨が残ってるとか
0226天之御名無主
垢版 |
2022/02/01(火) 17:23:51.27
初期仏教はアンチバラモン教的なスタンスだったが
後期に至っては逆に融和的な方針になっててバラモン教的な世界観をとりこんでるから阿修羅の扱いとか変になってるのよね

これってバラモン教の衰退からヒンドゥー教への切り替えぼの過程に関わってるんだよね?
0228天之御名無主
垢版 |
2022/03/03(木) 08:11:29.60
インドラの奥さん「シャチ―」の絵をネパールで見た。
三つ目で一面四臂茶色肌なんだね。
ああ、確かにアスラ系の血を引く娘なんだなって分かった。

よくこんなグロい女に惚れたなインドラは。
0230天之御名無主
垢版 |
2022/03/04(金) 14:54:40.69
アジ・ダハーカって世界を滅ぼす竜やんけ
0231天之御名無主
垢版 |
2022/03/06(日) 07:57:31.69
カルナの父太陽神スーリアって本当はアスラ側の人間なんじゃね?
日天って阿修羅系なんじゃ?
0233天之御名無主
垢版 |
2022/03/07(月) 11:30:37.06
>>232
ヴィローチャナとスーリヤを混同してるから。
0234天之御名無主
垢版 |
2022/03/07(月) 11:46:11.94
カルナの父太陽神スーリヤも
インドラも
本質がアスラだから敵対した。

違うか?

ヴァルナの眼が月と太陽って事はヴァルナの一部って事。古きアスラやん。
0236天之御名無主
垢版 |
2022/03/07(月) 14:04:18.00
>>233
文献から根拠を挙げろって書いてるのに
日本語も読めないのか
0237天之御名無主
垢版 |
2022/03/07(月) 14:44:16.89
>>236
「阿修羅を極める」
でしょ。
0238天之御名無主
垢版 |
2022/03/07(月) 22:40:18.69
「ヴィローチャナとはより古い太陽神スーリヤの別名でもある。」ってよく論文に出るじゃねえか。

宮坂宥勝「アスラからビルシャナ仏へ」『密教文化』1960(47)、1960年
0240天之御名無主
垢版 |
2022/03/08(火) 06:26:23.74
>>239
宮坂先生はこの分野の第一人者だからじゃあお望み通り、
反証となる論文を提示してよ。
紀要論文じゃだめ。
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