マハーバーラタの胸糞の悪さは異常
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どうしてカルナは
あそこまで不幸の連続に襲われたのか
悪いのはインドラか? サヴィトリって太陽神でアスラだったのか
後の名である「スーリヤ」になっても「アスラ」とされたと論文にあってへえとなった。
ということはやっぱりスリーヤは阿修羅系じゃねえか
ちなみに黄金の腕を持つそうだ。 ということは>>1に戻るけど
アルジュナ=インドラの子=デーヴァ系
カルナ=スーリヤの子=アスラ系
という親子代理戦争やん、マハーバーラタ そもそもスーリヤとヴィローチャナって混在してたし
後世でも「アスラの王ヴィローチャナにしてスーリヤ」とか言われてたからな
太陽神にとって雷と雨を落とす雷神は敵
つまりヴィローチャナ殺しの説話はインドラによる太陽神殺し
そのかたき討ちに出たのが息子のマハーバリ(大日如来)なんだし >>683
後期マイトレーヤ信仰が掲げる救世主思想は
ヴィシュヌ派と被る上に一度神話体系に侵入されると排除困難なヤバイ集団だしそりゃ排除されるよね
特に仏教に入られた時点でもう無理ってなる でも後世はマイトレーヤって夜明けの神になるんだってさ
ヒンズーでは。 >>688
どっちかっていうとアレはクリシュナ信仰を変型させた防御策だったのでは? チベット民族って猿と羅刹(羅刹女)の子が祖先って本当?
じゃあ鬼が祖先やんけ 羅刹族って要はスリランカ人の事だと思う
ランカー島って羅刹島なんだし
つまり北上してきたんだろうな
下手すると釈迦族も羅刹の血が入ってるかも それは後世にかなり改竄された内容だな
本来はラークシャサはヤクシャと共にブラフマー神の派閥の毘沙門天として有名なクベーラの配下の神族のひとつだった
勢力範囲も今よりもっと広かった
だがブラフマー信仰の凋落とともにその眷族も信仰と力と姿を奪われて現在の様相に至っている。
重要なのは羅刹という表記について古い使用方法の一つにブラフマー神もしくはクベーラの配下たる守護者という意味合いで使われることがあるということだ クベーラの配下(仏教でいう毘沙門天)ということはもちろん知ってたけど
ブラフマーの配下でもあるのか まあおおよそ守護神が敗北した土地とはっきりとした伝承が残っていて
なおかつその上で天に弓引けたわけだ
特異な場なんだわ ブラフマーがアスラ側に力を与えるのも
実はブラフマーって「隠れアスラ」なんじゃねえの?
デーヴァ側の重要神でありながらアスラ側の神々に力をよく授けるしね ブラフマーは概念的な存在に近く
正しい手順や踏んで請われることのみが重要で
あの時代としては革新的なまでに一線を画して神学的だった 例えるなら昔のジャンプ作品がアスラで
今のなろう系がディーヴァだな
作品のカラーの問題だ ということはジャンプ黄金期で友情・努力・勝利というまともな物語がアスラ系で
ジャンプ暗黒時代の俺ツエー・チート・ハーレムという腐った物語がディーヴァなんだなw
ディーヴァってそもそもチートやってるよなw まともかどうかは主観的な問題だからなあ
DB的な世界観が正しいって言われても納得しかねるしなあ スラオシャって「アフラ・マズダーの耳」なのか
それがインドに行くと悪ねえ....。 ヴァルナの眼→スーリヤ
ヴァルナの耳→チャンドラ
ヴァルナを「主」と言いかえた言葉→アフラ・マズダー アスラ王マヒシャって仏教だと大威徳明王だが
実は西側に行くとミトラなのでは?
同じ牛だしな
「マヒシャの王国はマイソール付近にあった」というからマヒシャという名を襲名したのかもしれぬ。
現にペルシャだとミトラの名前を襲名した王様が居る。 >>705
ミトラって契約の神だっけ?
何かエピソードの類似点とかあるんだろうか? そもそもマイソールは反カースト制度運動で有名な地域
ちなみにマヒシャは「目標変更」の神でもある
契約は同一でも目標は変えていいって事では? マヒシャ牛は牛でも水牛は種として完全に別だよ
あの辺でも基本的に別の生き物扱いになってる ちょっと聞きたいことあるけどいいかな
賢治の「よだかの星」のよだかって娼婦のよだかと関係あるのか?
あれは仏教説話のジャータカ物語をトレースしてるのは分かってる。
名前変えろとか燃えて消えることで前世の罪を消してるんだよな
その前世の罪って娼婦の意味の「よだか」ということなのか? ちなみにアスラ神族のホリカも似たようなことやってるよな >>709
ヨタカはそういうそのままそういう生き物で
鷹のパチモノ扱いされるいわれない差別を受ける生き物です
カブトムシによくにたゴキブリがいるようなもんでしょうか それはやっぱり「娼婦」というゴキブリ扱いということではないでしょうか
原罪というものを燃やしているわけだよね?
娼婦も人間の姿をした人間もどぎって意味だよね どちらかというと人種差別や部落差別の表現として使用されたのであって
あの時代に娼婦としてそんな古い表現を持ってこないでしょう
今の小説にパンパンとか使うようなもんですよ 夜鷹ってフクロウとかミミズクのような夜に活動する猛禽類の総称じゃなかった? アタルヴァヴェーダ、賛美歌
アスリはアスラの形容詞の女性
アタルヴァヴェーダでは、あらゆる種類の医学的救済策と魅力が、植物や動物に現れるアスリとして投影されます。
へえ!
ちなみにハーブ、要は薬の力でインドラを誘惑し逆に撃退されるのだとか。
なんと病魔を撃退するのだが後世では「魔女」に落ちる。
インドちゃん、それはねえよ
アタルヴァヴェーダでは、あらゆる種類の医学的救済策と魅力が、植物や動物に現れる「アスリ」として投影されます。 ・薬草の知識を持った女性ってそれは薬剤師であって「善」ではないのか?
・なぜ中世のヨーロッパのような魔女に零落したのか
・医薬用ハーブを「女性のアスラ」と表現する
・なぜ病魔を撃退するアスラを逆にインドラは殺したのか
・ジャバラースラという熱の病魔とは同じアスラ族で敵対する
・ヴェーパチッティアスラ王は敵であるはずのインドラに病気を治すよう懇願するが
この時「真言」を教えるよう求める。
初期仏教的に魔術の行使、まして真言の伝授は悪なのでヴェーパチッティアスラ王はインドラを戒めた(ちなみに姪がインドラの妻シャチーなんだそうな)
クズだなインドラ 薬草で病魔を退治するのなら
女性のアスラ神族って人間の友だろうに
ヒンズー教っておもしれえな
それが仏教だと薬師如来になったりして
五智如来の阿閦如来とも同一視ということはガチの阿修羅系だバイシャジヤグルは
部下は12の夜叉神でそのなかにインドラも入ってるから複雑な関係なのだが あの辺は仏教のマウンティングの取り方が時期によって変わっていってる感じあるよね >>719
なぜ病魔を撃退することが悪なのだろうか? 薬師如来ってやっぱアスラ側なの?
本当?
でも夜叉神ってデーヴァ側の神でしょう? 大威徳明王・降三世明王ってアスラのマヒシャが出自というが
鎌倉時代って修羅系の仏を拝みすぎじゃね?
本当は鎌倉時代には阿修羅像自体も自戒の念も含めてたくさん作って居そう
廃仏毀釈で消えただけであって
武士は「この世は修羅界」ぐらいに思っていたかも 阿弥陀如来ってズルワーンなのか?
確かに時の神だ。
ゾロアスター教のアフラマツダーではなくてズルワーンの方が無量光寿という名前にぴったり
西方極楽浄土、つまりペルシャ側に天国があるという発想も あの時期の大乗仏教はゾロアスター系の諸族の改宗を積極的に行っていた
その過程でより如来や菩薩といった上位者の整備を既存の信仰や祖霊崇拝を取り込みながら行っていってる 36年目にはドヴァーラカー城を治めるクリシュナやバララーマが死に、ヤーダヴァ族も全滅してしまった
こんなバッドエンド読んでおもしろい?
パーンダヴァの5王子が地獄行って例えるなら
鎌倉幕府作った主要武士全員地獄行です、みたいなもん らんたん先生はいい加減に出典を明記するくせをつけろよ タジキスタン拝火教遺構の発掘調査及び阿弥陀仏の起源としてのミトラ神についての研究 基盤研究(B)
これで満足か? ミトラ神の機能だった千の耳というのは中央アジアで多聞天となって
なぜか夜叉系の毘沙門天(クベーラ)に吸収されたとも。 その辺は異説がいろいろあるな
多聞天と毘沙門天が混同もしくは意図的な習合がされたのは中国だろうと言われているのは大体共通してる。
多聞天をはじめとする四天王はそれぞれミトラ神を構成している権能を分割した分体であるという説も以前からあるにはあるが
仮にそうだとしても意図が読めんしなあ そもそもローカパーラってヒンズーの世界観だしな
しかもインドラはローカパーラの地位に転落してるし
「ミトラ神を構成している権能を分割した分体」なわけがない
マイトレーヤ信仰ってインドじゃインドラの比じゃないほどに落ちぶれたし インドのマイトレーヤ信仰はガワだけのクリシュナ信仰だから ローカパーラって四天王、十二天どちらでもいいけど
どっちも下位仏大集合って感じだな そろそろメリーミトラスの時期だな
仏教界も「24〜25日は弥勒菩薩」の日ですって言えばいいのにwww
パクったのはキリスト教の方なんだし
仏教の国のくせに肉食するろくでなしの国だがwww まずローカパーラについてはこれ役職だから何度か代替わりしている
それからヴェーダ以前から存在はしていたのでバラモン教時代からの世界観なのだが、
これどこまで古いかにもよるがイランインド系の信仰がもともとは同源なわけで
もしかしたら拝火教圏でも同様の伝承が別の流れで存在していた可能性があるんだわ。主に発掘で調べているあたりだな
そんでなミトラの権能を分割とかしてそうな団体だとこころあたりがあるじゃない
拝火教圏でも非主流派の東方ミトラ教団という例の集団 まず東方ミトラ教団と名乗った集団があるわけではなく
後世の人間が呼ぶ呼称がないと不便なので便宜じょうローマのミトラス信仰などと区別するためにそう呼んでいるので誤解を招くことが多い
ザラスシュトラの死後にゾロアスター教の教義に干渉するなどしていることからイスラム教の侵入までの間
アフラマズダーを絶対神とするゾロアスター教に対しミスラを主神とする彼らはイラン系の信仰の主導権争いを続けていた
よく誤解されるがマニ教はユダヤキリスト教を軸に人気のあった宗教を融合させることで隆盛した宗教なので当時人気があったミスラ信仰とついでにゾロアスター教を取り込んだだけ イランにおけるミトラ信仰はゾロアスター教が成立し国教として成立した時点では辺境におけるマイナー信仰までに排斥されている
がザラスシュトラが無くなった後に巧みに排斥されたその他の神々の代表的に圧力を加え始め
どうやったのかゾロアスター教に古い神々を潜り込ませている
その後ゾロアスター教の復興の度にミトラ派閥の拡大をはかっている
特にパルティアやアルメニア王国の国教としてゾロアスター教が採用されたさいはミスラを主軸としたほとんど別の宗教にカスタマイズされた教義になっており王を神の現れとする聖王信仰であったり、父たるアフラマズダーに対して子たるミスラが契約による救世をおこなうなどの非常にどこかで聞いたような教義になっている
マニ教の教祖マニはこの辺のミスラ信仰の最盛期で育っているのでこの辺を取り込んだと推測されている そのすぐ後なぜか地中海に唐突に高度に体系化した密儀結社と化したミトラス教が出現する
周辺の密儀結社と比べても遜色なく洗練された様式であると推測される。また従来のゾロアスター教の変形ではなくアンラマンユも神の一柱として扱われていたらしい形跡があり研究が待たれる
この辺は保守的で教義の体系化に大きく遅れをとって消えたゾロアスター教と比較して
変遷のはやさと斬新な革新の内容から歴史の影で主導した人物や集団の存在があるのではないかといわれている
これらを仮に東方ミトラ教団と呼ぶ場合もある そうだよな。
大学の講義では「アンラマンユは信仰の対象じゃない、だからゾロアスターは一神教」なんだとか言ってる奴教授に居たけど嘘だよな ゾロアスター教は二元論を内包した一元論という今の思想家でも解釈に苦しむ思想をポンと出してきたザラスシュトラという希代の宗教家に周りは永遠についていけなかったんだわ
しかも教典化に失敗して何百年も口伝でミレニアム懸賞問題みたいな未整理の教典を大量に引き継いでた上に失伝した部分もあるの 闇であるアンラマンユを信仰する理由ってなんだろう?
「冬」を作ったからか? アステカでもテスカトリポカが信仰されてたし、西欧的な視点では理解しがたい信仰のあり方だったのかもしれない。 ミトラス教ではおそらく蛇に巻き付かれた獅子頭神をアンラマンユと呼称して可能性が高い
これはグノーシスにおけるアイオン像に類似していることからおそらくアンラマンユにアイオンやズルヴァーン辺りを食わせた後にミトラス独自の世界観に組み込ませたもはや別の存在と化していたのではないかと推測する
闇と時間の組み合わせからインドのカーラや時間神クロノスとの関連あげる説もあるがそれは飛躍しすぎではないかと思う 闇=夜という夜神信仰ではないか?
ツクヨミみたいな 東洋のような人間に害を成す存在の魂を鎮めると言う文化が無かったのかな? 日本だって仏教浸透するまでは死などの穢れは徹底的に忌避するか無視したりが普通でしたでしょ
黄泉平坂を塞いで煽りあってたじゃない
とりあえずなんか起きたときだけ思い出したみたいに場当たり的に鎮魂する感じのことなかれ主義がもともとのこの国の気風でしょ 夜の神では月神が崇められる第一候補であり
ついで星神であり闇や夜そのものの概念はそれほど信仰されていないどころか忌避されてる
驚くことに暗黒天が何の神か答えられないやつがほとんど 黒暗天だろ。インドだと善神になってドゥルガーの事だろうに。
日本だと貧乏神だよ。 でも貧乏神をじゃなんで信仰するのかと言ったら
清貧になれるから、なんだってさ
普通は貧乏神にいつかれたら家も国も傾くのにね。
こんな調子だからこの国は30年もデフレで「ご奉仕価格」とか言っちゃう民族なんだろうけどね。 >>751
祟り神を祀るのは「どうか祟らないでください」なんじゃねーの? うーんよくにてるけど大暗黒天通称大黒天の方なんだな
紛らわしいよね 大黒天は暗黒天とは言わねえよ
マハーカーラを意訳したら確かにそうなるが大国主とも集合してるので
日本の大黒天様はもはや別の神
大黒天は大黒天
暗黒天は黒暗天 大黒天
大国(だいこく)
だし
わかった?
>>754
大国主に「暗黒神」としての側面はない
それどころか大国主というのは縁結びの神
うすっぺらい知識はお前だよ マハーカーラは「1千万の破壊の黒炎の輝きを放ち8ヵ所のゲヘナに囲まれて暮らす」存在で祟り神じゃないんですが
閻魔の強力版
ただし閻魔と違うのは鬼も悪魔もすべてのものを滅亡させる役目を背負うこと
ブラフマーをも滅ぼす
そんなトンデモ存在、日本じゃもちろん受け入れられくて大国主と習合して富の神様になった そもそも日本に暗黒神の概念がそれまでなかったよな
闇御津羽と闇龗が該当するかもしれんがこいつら渡来神っぽいしなあ スレが自動で消えないから削除依頼を出さないといけないのだが面倒くさくて誰もやらないだけよ 文化圏的にイラン側の扱いがイスラムに取り込まれた以上扱いが雑になってしまった感はある クルクシェートラの戦いってそもそもアスラを殲滅するための大戦争なんでは?
カウラヴァ百兄弟ってアスラの王カンサの系譜だし
カルナもアスラの血を引いてるし まずアスラにもいくつかあって初期のヴァルナの眷族としてだが
これがバラモン教の凋落以降ブラフマーや古代神の勢力を新興勢力が奪い貶めていくターゲットになっていく
その後とりあえず新興神の敵はみんな魔族アスラとして
敵=アスラみたいな使用方法になっていく ヴァルナなんて後に「デーヴァ」側になってアスラを迫害・攻撃した裏切り者じゃん(インド神話上では) 神話上のストーリーと歴史的な位置づけの変遷を混同してるバカがいるのはこのスレですか? まず現行のインド神話は新興神の都合の良いように
古典からの改竄や解釈がされているという前提で読んだ方がいい
さすがに主神級をそう無下に扱えないから眷族を排除したり化身を切り離したりしたうえでお飾りの役職をあたえる
いわゆるお家乗っとりや下剋上的な話でよく見る話ですね
なので変遷が激しい神話を見るときはその裏にある意図や筋も考慮しながら読み解く必要があります そういう凡庸な陰謀論的思考にすがりつくんじゃなくて
歴史言語学や写本研究による年代や前後関係の特定についての成果を
地道にみるほうがずっと大切だよ それは方法論的には正しいよ
ただこの場でそれは必要な話かどうかという点だ
なにより真偽はともかくこのての話の受けがいいのは自称人類学だの知識人だの持ち上げられるのみればしょうがないでしょ >>770
水天って「お飾りの役職」か?
竜王だぞ? ヴァルナってラーマ王子の祈りを拒否したせいでランカー島近所の海を炎で干したのか
やっぱヴィシュヌと対立するんだな ヴァルナってラーマ王子の祈りを拒否したせいで
ラーマ王子(ヴィシュヌの化身)がランカー島近所の海を炎で干したという暴挙に出たのか
やっぱヴィシュヌと対立するんだな そういえばルドラ→シヴァもアスラ族を裏切って
しかも3大神になったな
インドだと史上最強やん
裏切った割にはアスラ王バーナと同盟持ったり(共闘もしたあげく敗北した)
アンダカという里子を預かったりしてこそこそアスラ族をサポートしてるが >>772
>>773-776みたいなバカがいつまで経ってもろくな思考ができないのはどうすりゃいいんだ? そういう生き物だと思うしかない
相手が同じ人間だと思わなければ大概のことはなんとか飲み込めるもんだ おそらく彼か彼女かわからんが中度から重度の発達障害の類いで記憶力はかなりあり語彙は豊富だが
文章を組み合わせた時の意味の理解に乏しく表面的な単語での部分的にしか意味を把握できないのだと思う
ここのレスに関しても恐らく断片的にしかわかっていない 【氷河期年表 2023年用(現役卒の場合)】
1994年大卒→51歳(1浪だと52歳 もう救済は不可能)
1998年大卒→47歳
2000年大卒→45歳(超氷河期のピーク)
2004年大卒→41歳(第一次氷河期のラスト世代)
2009年大卒→36歳(第二次氷河期の最初の世代)
2011年大卒→34歳(東日本大震災)
2013年大卒→32歳(第二次氷河期の最後の世代)
2021年大卒→24歳(コロナショックの最初の世代) その古いレスの形式からして30代以上だろうが
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