††The Tribe Cleveland Indians 9††
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ここ１０試合の成績
CLE ８勝２敗
MIN ５勝５敗 インディアンズは今月１５勝６敗となったが、
これはア・リーグ１位の成績 なんで過疎スレでまだ前スレが28レスも残っているのにID消したスレ立ててんだ？
バカか 【MLB】インディアンス キプニスが劇的サヨナラ弾 6/25 インディアンスvs.ロイヤルズ
https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1670446 Indians' manager Terry Francona confirmed Tuesday that Mike Clevinger is "good to go" for Friday's start against the Orioles in Baltimore.
クレビンンジャー復帰 先発投手バウアーが６回２/３、１失点の好投で
６勝目（６敗）を挙げた。（６勝６敗、防3.55）
インディアンズが５－３でロイヤルズに勝利 Trevor Bauer scattered three hits and one run over 6 2/3 innings Wednesday in a victory over Kansas City.
The mercurial 28-year-old notched a season-best 12 strikeouts in the winning effort. インディアンスは今日は試合なし。
ミネソタが敗れたため８ゲーム差となりました。 Corey Kluber (arm) was cleared to play catch on Thursday. インディアンズはオプションを行使し右腕ジョン・エドワーズをAAA級コロンバスに配属 インディアンズはYu Chaｎg内野手（２３才）をAAA級コロンバスからコールアップ。
Yu Chaｎgは三塁手としてメジャー・デビュー。 ホセ・ラミレスが育児休暇（２日間か３日間）を取ってチームから離れたため
Yu Chaｎg（張育成）がメジャー昇格。
張育成はインディアンズ史上二人目の台湾生まれの選手となった。
メジャー全体では１６人目の台湾生まれの選手となった。 それでホセラミはリフレッシュしてくれたら良いけどなぁ Jose Ramirez will be activated off the paternity list for Sunday's game. "He will be ready to play," Francona said. CLE at BAL
バウアーズが打球処理の際、足を痛めたけど
そのままプレイを続行したので大丈夫だったみたい。
試合は現在６回、インディアンズが１－０と１点リード インディアンズ２－０オリオールズ
インディアンズの先発投手シェーン・ビーバーは
８回無失点の好投で７勝目（３敗）を挙げた（７勝３敗、防3.54）。
ブラッド・ハンドが２３セーブ目。
なお、この試合の始球式はムース（マイク・ムッシーナ）が行った。 Indians: LF Jake Bauers got his foot caught under the wall in the fifth inning.
He stayed in, but left for a pinch hitter in the sixth when Baltimore brought in a lefty.
"He said he's OK," Francona said. 7月は下位チームとの試合多いから、ここで取りこぼしなければね。 オールスター出場選手
【リリーフ投手】
ブラッド・ハンド
【内野手】
カルロス・サンタナ
フランシスコ・リンドーア チーム打率
リーグ１３位…
チーム防御率
リーグ４位 We have started a win streak! サンタナはデビュー当時から、選球眼といい、Vマートと瓜二つな打撃フォームからして、本来はこのくらいの打率は当たり前に残せる巧打者と思ってる。 July 2, 2019
Pastrano agreed to a $1.5 million deal with the Indians, Jesse Sanchez of MLB.com reports. 紹介された各ポジション選手は以下のとおり。
（捕）マーティン・マルドナード（ロイヤルズ）
（一）ジャスティン・スモーク（ブルージェイズ）
（二）ディー・ゴードン（マリナーズ）
（遊）フレディ・ギャルビス（ブルージェイズ）
（三）アンソニー・レンドーン（ナショナルズ）
（外）ニコラス・カステヤノス（タイガース）
クリント・フレイジャー（ヤンキース）
ハンター・レンフロー（パドレス）
（指）ホセ・アブレイユ（ホワイトソックス）
（投）マディソン・バムガーナー（ジャイアンツ）
（救援）ウィル・スミス（ジャイアンツ） その記事みたけど、
バウアーが出ていったらダメじゃね？ PS諦める程差があるわけでないし、
欲しがるチームは他にもあるし、
守備難フレイジャー単品では割に合わないわな。 TBからAndrew Velazquez獲得
Chih-Wei HuをDFA インディアンズ４連勝
首位MINに６ゲーム差
背中が見えてきた
ここ１０試合の成績
MIN:４勝６敗
CLE：７勝３敗 映画「メジャーリーグ」「メジャーリーグ２」と現在のインディアンスとの共通点
・オーナーはケチ
・監督は心臓病もち >>45
ホゼ・ラミレスは、ここ１７試合で
打率.288、３本塁打、１２打点、2/8 K/BB ratio
と復調 ホセラミ間に合うんか
ホセラミに限らず
ゴルシュミ、ボット、オドーアが
シーズン終了後本来の数字に戻ってるか見ものだな Indians recalled OF Greg Allen from Triple-A Columbus.
Indians optioned RHP Zach Plesac to Triple-A Columbus.
Shane Bieber has been added to the American League All Star team. カラスコは、大リーグに復帰するか、リハビリを始めるかについては明らかにしなかった。（直訳） ビーバー2年目にして早くも貫禄出てきたな。
投球内容が素晴らしい。 ロベルト・ペレス:５打数４安打（１本塁打）２打点で勝利に貢献 インディアンズ＠レッズ
５回裏に捕手のペレスがランナーと交錯して痛がっていたんだけど
無事プレイ続行
試合は現在６回表、インディアンズが３点リード、４－１ １１対１で快勝
インディアンズ６連勝
オハイオダービー（オハイオ対決）だけあって
インディアンズのファンが相当来ていたみたい クルーバーもカラスコもクレビンジャーもいなくてホセラミもダメダメだったのに前半戦でこれだけ貯金が作れた
後半戦はカラスコを勇気づけるためとか言って補強してほしいなあ バウアーズ、外してくれって思った時に固め打ちするからたち悪い ホームランダービー＠プログレッシブフィールド
始球式はＪｉｍｍｙ（ジム・トーミ）が行った
レフトスタンドに陣取った解説の山下さんがホームランボールをナイスキャッチ
ジェイコブズフィールド時代から外野で太鼓を叩いてインディアンズを長年全試合応援して
いる名物おじさん（お名前失念）がホームランダービーの今日もいた。
このおじさんはシーズンチケットを二人分（自分＆太鼓）購入している。
ホームランダービーに出場したサンタナが１回戦敗退（残念）。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190710-00010011-baseballc-base
クリーブランド・インディアンスのシェーン・ビーバー投手が、 9日（日本時間10日）にプログレッシブ・フィールドで行われたオールスターゲームに登板。3者連続奪三振の活躍で見事最優秀選手賞（MVP）に輝いた。 この活躍で試合後には、オールスターゲームのMVPに選ばれたビーバー。
同サイトによると、本拠地開催でMVPを獲得した選手は、1997年のサンディー・アロマーJr.氏（当時インディアンス）
と1999年のペドロ・マルティネス氏（当時ボストン・レッドソックス）に次ぐ3人目の快挙だという。
一躍この日のヒーローになったビーバーだが、実は昨季も球界を盛り上げたことがある。
選手が自身のニックネームなどが入った特別ユニホームを着用する「プレーヤーズ・ウィークエンド」で、
自身のユニホームの背ネームを『NOT JUSTIN （僕はジャスティンじゃない）』と変更。
カナダ出身の世界的有名歌手であるジャスティン・ビーバー氏と同じ姓名をもつことからつけた名前は、ファンの間でたちまち話題となった。 Corey Kluber (arm) is nearing a bullpen session.
Jul 12, 2019, 8:00 PM ET Tyler Naquin (back) went 2-for-3 with a double and n RBI in his return to action Sunday versus the Twins.
Naquin was scratched from Friday's series opener because of a back issue and then also sat out Saturday. https://en.wikipedia.org/wiki/John_Adams_(drummer)#/media/File:John_Adams_drummer.jpg ７月はまだまだ稼ぎたい
８月はきついが、何とかここで２ゲーム差くらいで食らいつく
９月下位ながら苦手のＷソックスと６つあるツインズとの直接対決をどう戦うかで勝負
最終盤、インターリーグで終わるシーズンも珍しい気がするが、これがどう出るかな
ここまでには優位に立っていないと厳しい メルカドは１試合に５安打以上打った史上１２人目のインディアンズのルーキーとなった。 メルカドはあまり注目選手じゃなかったけど活躍してるな サラザー遂に復帰開始やね。能力的にはクルーバー、カラスコにも引けを取らない投手やし、戻って来たら頼もしいね。 カナダの地で勝利！連勝！
あとは苦戦気味のヤンキー頑張ってくれ ＴＯＲの最終戦はビーバーの１被安打完封で白星
素晴らしいが、昨日の負けは痛すぎた
ヤンキーが勝てばまた３ゲームに戻せるが、これは何とも
明日からのロイヤルズ４戦、３つはとりたいが 完封今シーズン2度目やね。今回はたったの102球で達成。 最後までヒヤヒヤ
延長１４回を敵地で制して連勝
２ゲーム差で追いすがる 物量作戦できるのも、
前日のビーバーの完封が効いてるな。
にしても、今年のブルペン陣は全員が突出してるわけでないが穴がなく豊富やね。 クリッパードをマイナー契約でとったり
トレードでハンドとシンバー獲得と
その辺上手いことやってるよな ウィットグレンの獲得も大きいな。
シーズン序盤から安定してセットアップ勤め、疲れが出そうな時に、クリッパード、シンバーが調子上げて、いつの間にかグッディが復活で絶好調。
しかもウィットグレン、シンバー、グッディ、3人ともメジャー最低年俸50万$ちょいなんだよな。 しかし、ツインズもここに来て連勝、この後下位続きでなかなか星を落としそうにない
何とか直接４連戦まで今の差のままでついて行くしかないな ほぼ同時刻にＣＬＥ勝利、ＭＩＮ負けでついに１ゲーム差 よく追い上げてきたもんだわ
上位チームとの対戦が多い8月がポイントになってくるだろうが
面白い 下位とはいえ今のKCも決して弱くはないな。簡単にスイープならず。
TBからハンターウッドとアローヨ獲得。
二人とも既にメジャーレベルだが、まだ24歳と若くて良い選手だ。ウッドは成績、内容良いし、アローヨは去年のトップ100プロスペクト。
向こうの目的はロスター枠空けるのと金銭なんだろうけど、にしても見返りが一人で済むとは。
もう少し上位のプロスペクト要求されてもおかしくはないレベルだ。 TBにだしたのはRuben Cardenasと国際ボーナス250kか
アローヨは微妙だとどウッドはリリーフで働いてくれるかも アローヨはメルカドの二番煎じ狙いやろう、プロスペランクも比較にならんし
で、これで引く手あまたのチャンがトレードかな
マンシーニがベストやが噂のあるサンタナあたりかな
プイグもキャステヤノスもいいが二ヶ月レンタルは微妙 バウアーの怒りの遠投笑っちゃうなこんなことするの初めて見たわｗ インターナショナルでいくらでも取れる小粒な二遊間を上位で指名したドラフトといい、全く打てなかった時期を考えるとやっと楽しめる状況になった
8月はMINより日程がキツいのでしっかりトレードで補強しないと
マンシーニはもちろん、プレサック、バレラ出してシンダーガード取れんかな PSに向けての野手補強はベテランをPTBNLで獲得する傾向だから、補強あるとしたらハンターペンスが現実的か。獲得に競争相手もないだろうし。 Indians acquired RHP Hunter Wood and 3B Christian Arroyo from the Rays
for OF Ruben Cardenas and international bonus pool money.
Wood has pitched extremely well out of the Rays' bullpen this season,
registering a 2.48 ERA, 1.14 WHIP and 24/7 K/BB ratio across 29 innings.
He should provide the Tribe with a nice boost in the bullpen down the stretch as they try to overcome the Twins to secure the American League Central crown.
Jul 28, 2019, 7:06 PM ET プイグかスモークみたい
スモークはGMの関係性から取れそうやが微妙すぎやわ ESPN's Jeff Passan reports that Indians starter Trevor Bauer has been traded to the Reds
as part of a three-team deal also involving the Padres.
Jon Heyman of MLB Network says that the Reds are moving Yasiel Puig to the Indians,
and Dennis Lin of The Athletic adds that Cleveland will also get Franmil Reyes and
Logan Allen from the Padres. Reds top outfield prospect Taylor Trammell
will head to San Diego. There may be other pieces involved. Stay tuned. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00457181-fullcount-base
【MLB】“怒りの大遠投”バウアーがレッズに移籍へ プイグがインディアンスへ3チームの大型トレード
7/31(水) 11:55配信
レッズがバウアーを、インディアンスはプイグをトレードで獲得
レッズがトレードでインディアンスのトレバー・バウアー投手を獲得したことを複数の米メディアが伝えている。
メジャーリーグの移籍情報サイト「トレード・ルーモア」が伝えた。
レッズ、インディアンス、パドレスの3チームによる大型トレードになる。
米スポーツ専門テレビ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は自身のツイッターで
「右腕トレバー・バウアーがレッズにトレードされるとESPNに関係者が明かした。
パドレスを含む3チームのトレードとなる」と3チームによるトレードを速報。
「トレード・ルーモア」も複数の記者の情報を元に
「レッズは外野手ヤシエル・プイグをインディアンスに、プロスペクトのテイラー・トランメルを
パドレスにトレードする。インディアンスはプイグの他、
パドレスから外野手フランミル・レイエスと若手左腕ローガン・アレンを獲得する。
さらに、インディアンスはパドレスからビクター・ノバを獲得する。
レッズはプロスペクトの左腕スコット・モスをインディアンスへトレードする」と伝えている。
バウアーは今季24試合に登板し9勝8敗、防御率3.79の成績を残していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000066-sph-base
大型トレード成立へ…インディアンスがバウアーをレッズに放出、交換要員に「お騒がせ男」プイグ
7/31(水) 12:15配信
ア・リーグ中地区で５連覇を目指すインディアンスを含む３球団による大型トレードが、
トレード期限前日の３０日（日本時間３１日）にまとまった、と米複数メディアが伝えた。
中でも注目は今季も９勝８敗をマークしている右腕エースのＴ・バウアー投手をレッズに放出。
交換要員にはキューバ出身のお騒がせ男として知られるＹ・プイグ外野手とマイナーの投手が加わる。
バウアーはかねてから放出の噂が高まっていた投手で、
先日はＫＯされて降板を告げられた際に、ボールを外野席に投げ込んで物議を醸した。
日本でもおなじみのプイグは、今季ドジャースからレッズに移籍し２割５分５厘、２２本塁打、６０打点をマークしていた。
ほかにパドレスからインディアンスにＦ・レイエス外野手。Ｌ・アレン投手、Ｖ・ノバ内野手に移籍。
レッズからパドレスにＴ・トランメル外野手が移籍する。 よく5人も取れたな、数年軸になりえるレイエス、アレン込みで
スターターは明日復帰のサラザーとクルーバー、カラスコ待ちか
欲を言えば明日ブルペン取れたらいいが、ずっと狙ってるギブンスあたりか
チャンか使えないバウアーズで取れんか 22本のプイグ取り上げて、27本の24歳レイエスをその他扱いするのが
日本のマスゴミらしいな 外野一気に層が厚くなったな。
しかし、ルプローも使ってやって欲しい。
打数少ないが、HR年間25本ペースで打ってる打者だ。 懲罰でトレードしたと思っているアホが多すぎ
開幕前からトレードの噂があったし、エンカルゴームスアロンソと同様の動き
今年争う意思表示だけでなく来季以降を見据えたビッグディール、さすがアントネッティ
アローヨ獲得もうまみを感じたが今回は格別
逆にSDはトラメル1人に何人かけてるんや クルーバー元はSDのプロスペクトだし、アレン取れたの大きいな。モスもAAレベルだが、成績良くK/9優秀、三振取れるタイプだ。しかも二人とも先発左腕。 バウアーは元々、今出すかオフ出すかの2択。
オーナー的にも本音は出したくないんだろうが、リンドーアの残留資金と測りに掛けたら、見返り次第でバウアー出すのは明白だな。
にしても、やたら問題児扱いだけがクローズアップされてるバウアーだが、クレビンジャーやビーバーら若手を台頭させた影響力なんかは、投手育成苦手な他球団からは高く評価されてたんだろうな。 Even after the Indians’ big trade last night, they are working on other possible deals
オルニーなら正確やろう
ぜひプルペン取ろう The Trade.
Indians get: Franmil Reyes, Logan Allen, Yasiel Puig, Victor Nova, Scott Moss.
Reds get: Trevor Bauer.
Padres get: Taylor Trammell. 一枚先発は減ったが
・4番キプニスの必要がなくなる
・低打率バウアーズを使い続ける必要がなくなる
この2点のレギュラーの大穴を解消できるのは非常に大きい。
9番～3番という謎のフランコーナ仕様のクリーンナップはリーグ屈指の優秀さだけに。 スポーツタイムオハイオによると
明日の先発投手はサラザール サラザーが復帰するからバウアーいなくてもという判断か
でもサラザーはどうせすぐ怪我する気がする サラザー投げてもショートスタートだろうね。
しかし、ブルペン一時期疲れかと思いきや、裏方がカバーするように日増しに調子良くなっていくなあ。
小田ペレもいつの間にか復調してる。
防御率も8人中5人が2点台以下、防御率ケツから数えてオルソン、コールの3点台。
その防御率ケツの二人ですらK/9優秀。
明らかな敗戦処理要員が一人もいない。
誰か疲れたとしてもトレードで来たハンターウッド、成績良かったのにずっとマイナー暮らしのエドワーズも控えている。 結局、4回投げてソロ2発の2失点で凌いだ。
こんなもんじゃないかと。
そもそも投げること自体がほぼ2年ぶり。
球速はもうちょい戻るとは思うが。 インディアンス監督、眼の手術で急きょ采配取り止め
8/2(金) 11:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-08020289-nksports-base
インディアンスのテリー・フランコナ監督（60）が1日に眼の手術を受け、同日のアストロズ戦でベンチ入りしなかった。ベンチコーチのブラッド・ミルズ氏が代役を務めた。
フランコナ監督は試合前の記者会見を開始直前に取り止めており、その後球団側が手術について発表。手術を受けるということについて、予期せぬものだったと述べた。
フランコナ監督は2日に本拠地で行われるエンゼルス戦ではベンチ入りの見込みとなっている。 インディアンズからレッズにトレードされたトレバー バウアー投手、トレード発表の翌日のインディアンズ戦を観客席で寂しそうに見てたんだって。
過去にはトレードの噂が出て打席で号泣した選手もいたけど、本当にトレードが嫌で辛かったんだろうなぁ。レッズでもがんばれ、バウアー投手！ バウアーズはトレード失敗だったのかマイナーへ
アレンもマイナーへ フランコーナってまだ60歳か
今回のプイグ、過去マニーやら猛獣使い苦なく出来るのは
30代中盤の若さでマイケルジョーダンという別次元スターを扱って
怖いもの無しになったか スポーツ・タイム・オハイオによると
ビーバーはWHIPが優れているそうな シェーン・ビーバーが９回完投２失点で１１勝目を挙げた（11勝4敗、防3.31） ビーバー
球団史上2番目に早い44試合目の登板で通算300奪三振を記録した。 ビーバー毎度内容が素晴らしい。
QSどころか完投(無四球、107球)してくれるおかげで
ブルペン休めるしな。 ２ゲーム差でツインズと直接４連戦
少し調子が悪かったが、よくここまで戻してきた
何とか３勝１敗で行きたい 首位攻防の初戦勝利！
まあ、かなり危なかったけど何とか逃げ切った https://twitter.com/MLBStats/status/1160028238674087942
The @Indians trailed the Twins by 11.5 games on June 3.
Less than 10 weeks later, they’re tied for first in the AL Central.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レイエスが落ち込んだままだな
プイグは本塁打はないものの三割超えてて良いね レイエス外したな。
オドリッジに勝てれば大きいなぁ 看板投手相手やのに、何プルトコ持ってくるんやろ。
あわよくば勝ち狙いのトムリンさんポジションで見劣りする。
首位決戦の大事な試合だから、秘密兵器Civale投入で攻めて欲しいんだがな。 延長１０回表にサンタナの勝ち越し満塁ＨＲが飛び出し、７－３で勝利
再び同率首位 勝ったぞ
また、やらかしたかと思ったが、サンタナよく打ってくれた
同率首位になって、直接四連戦は終了 2016年ドラフトはすごいな
ビーバー、プレサック、シバルとトッププロスペクトのジョーンズか クルーバーの復帰でローテ落ちはプラッコ一択
次のヤンクス戦が最後やろう、3発はやられると予想
サンチェス、トーレス、ガードナーかな 再び首位になったが、まだ２ゲームくらい負けている感覚でちょうどいいかも
ツインズは９月中頃まではかなり楽な日程だが、うちは明日からの３カードがきつい
とは言え、ロードの直接対決で３つとったのは大きい 今のところプイグはフィットしているが、レイエスがダメだな。 今日の勝ちは1勝以上に価値があるな。
クローザー投入でサヨナラ負けゲーム差2と
相手クローザー叩いて首位キープでは天と地の差だ。
前日の試合でロジャースを2イニング投げさせた事が繋がった。
それを引き出したともいえる、中盤火消し役のクリッパードの存在は裏方といえどありがたい。
ベリオスに新人シバルで投げ勝ったのも大きい。 シバルはコマンド売りの92mphのシンカーピッチャーと言われてるが球速もっと出てるな。95mphの高速2シーム系も投げてる。 The best time for a grand slam? HOW ABOUT EXTRA INNINGS? Clutch Carlos!
https://twitter.com/Indians/status/1160664507213127681
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レイエス四番とは思いきったな
いきなりホームラン打った サンタナ、サヨナラＨＲで単独首位！
４点差から突き放すことができず、抑えの連続失敗は不安だが プイグは移籍直前の乱闘騒ぎでの出禁ペナルティかよ。あれCIN側のベンチの問題なのにな。
にしても、レイエスよく打ってくれた。 AS前：打率.218、OPS.652、本塁打7
AS後：打率.328、OPS1.035、本塁打9
AS前後でホゼ・ラミレス選手にいったい何が起きたのでしょうか？
#字幕付き動画
https://twitter.com/MLBJapan/status/1160903875567718401/video/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 連敗かー
MINも負けて差は変わらずで良かったが、厳しい戦いが続くね CLE@NYY
ホゼ・ラミレス18号満塁ＨＲ、キプニス12号ソロＨＲ、ロベルト・ペレス20号2ランＨＲ、ホゼ・ラミレス19号2ランＨＲ
９－１と大量リード
現在３回表 ＮＹでこれが出来るならボストン戦でもう少し頑張って欲しかったな ＭＩＮに比べて厳しい戦いが続くが、ニューヨークでの７試合が終われば終われば少し楽になる
メッツ戦を含めたあと６試合を何とか３勝３敗で行きたい
明日の田中は最悪抑えられてもいいので CLE@NYY
２回表の攻撃
内野ゴロの間にまず１点
マイク・フリーマンが放った打球がヤンクスのブルペンに入った！
４号３ランHR
４－０と４点リード
現在２回ウラ 今日はよく勝ってくれた
ツインズとは少し差が開いてしまったが、まあまだ想定内
何とかメッツ戦を２勝１敗でいきたい https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-08190331-nksports-base
腕のケガでリハビリ中のインディアンスのエース、コリー・クルバー投手（33）が18日、マイナーリーグの試合に先発したが腹部の張りにより、1回のみで降板した。
5月1日の試合で打球が直撃し、右前腕を骨折したサイ・ヤング賞2回受賞を誇るクルバー。
3回目のリハビリ登板で2四球、無失点の内容だったが、予防的措置のために早々に降板した。
今回の腹部の問題がどの程度かは不明。インディアンスは9月中にはクルバーがメジャー復帰できることを望んでいる。（AP） Kluber was limited to one inning with left abdominal tightness. クルーバーは期待しないほうがよさそうね
帰ってきたら助かるくらいで ツインズ負けたな
２ゲームなら何とかなると思う
ただし、これ以上は話されちゃダメだ カラスコ、今シーズン休んでも誰も文句言わないだろうに、もうマイナーでリリーフ実戦登板してるじゃん。しかも最速97mphだと。 CLE@NYM
２対２の同点で迎えた６回ウラ、メッツの攻撃
なんでもないレフトフライをメルカドが…なんと落球････
一気に１死２塁のピンチ
球場内は「レッツ・ゴー・メッツ」で沸き始めた。
一人打ち取り２死２塁。
コンフォートに２ランを被弾…。２－４ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00510254-fullcount-base
インディアンスのヤシエル・プイグ外野手が、病気で苦しむ子供たちのサマーキャンプを訪問。
子供たちと触れ合ったことで「人生が変わった」と語った。
MLB公式サイトが「プイグは癌で苦しむ子供たちのキャンプを休日に訪れた」とのタイトルで詳細をリポートした。 ミネソタが負けた。これで２．５ゲーム差。
インディアンズの試合は日本時間８：１０開始。 ハンドは気になるな～
これ以上離されたらアウトだな。wcも熾烈だし。 KC@CLE
２回ウラ、インディアンズの攻撃
ネークインのライト線への２点タイムリー２塁打で２点先制。
さらにフランキー（フランシスコ・リンドール）が２２号２ラン。
２回ウラ終了、インディアンズ４点リード、４－０
※フランキーはKC戦キャリア通算、打率３割９分 明日の試合でサンディ・アロマー・ボブルヘッドが配られるそうな。 スポーツタイムオハイオのゲストはマーキス・グリッソム Jose Ramirez underwent an MRI exam on his injured right wrist on Saturday. https://www.espn.com/mlb/standings
地区優勝またはワイルドカードでプレイオフに進める確率
今日現在76.6% >>219
元に戻った、とはどういう意味か
具体的に教えてください 好天にも関わらず
タイガースのコメリカ・パークがガラガラ RHP Carlos Carrasco is expected to return this weekend.
カラスコが週末に戻ってきます Indians signed C Ryan Lavarnway to a minor league contract.
Lavarnway was released by the Reds earlier this week.
He could be the Indians' third catcher in September. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-08280270-nksports-base
ロイヤルズが売却検討 価格は約1100億円以上
米大リーグ、ロイヤルズのオーナーを務めるデービッド・グラス氏（84）が、
球団売却を検討していると27日（日本時間28日）、米複数メディアが報じた。
ESPNによると売却価格は10億ドル（約1100億円）以上で、
地元の実業家ジョン・シャーマン氏と交渉中だという。
シャーマン氏は現在インディアンスの少数株主で共同オーナーの1人だが、
ロイヤルズとの交渉がまとまった場合は、インディアンスの株を売却すると伝えられている。 ツインズと4.5差か
直接対決全部勝たないと厳しいな ブラッドリージマーもうすぐ帰ってこれるかな
Jordan StephensはDFA Tyler Naquin was diagnosed with a right knee sprain after crashing into the outfield wall
during Friday's loss to the Rays. アスレチックス負け
ツインズも負けそう？だから、逆転してくれい！ スポーツタイムオハイオによると
ネークイン今季残り全休 >>745
もちろん知ってるよ、リアルタイムで。
1986年にFEN で録音したカセットテープ持ってるし。あの頃のインディアンスのメンバーは凄かったな。後に日本でプレーするレギュラーの選手が多かったし。
セカンドにトニーバナザード、ショートにフリオフランコ、サードにブルックジャコビー、レフトにメルホールだもんなw カラスコ（白血病）がリリーフでマウンドへ。
対戦相手（TB）の選手たちも拍手。 白血病の治療って野球やりながらできるようなもんなのかね ワイルドカードのライバルのTBに3連敗ってやばいな キプニスは現地水曜日の試合から復帰の予定。
Jason Kipnis (wrist) remained out of the Indians' lineup Monday.
Kipnis exited Saturday's game and has now missed two straight starts with tendinitis
in his right wrist.
He's not expected to start Tuesday, either, but could be back in there Wednesday.
Mike Freeman is getting another start at second base. Corey Kluber has been shut down from throwing after being diagnosed
with what the Indians are calling an "internal oblique strain."
Too bad. Kluber was on the verge of a return from a fractured ulna bone in his right arm,
but he was forced to exit a rehab start on Sunday due to tightness in his abdomen.
The plan calls for him to be reevaluated in two weeks to determine
if he's ready to resume throwing.
The calendar is obviously working against him at this point, as it will be very difficult for
him to get stretched out to make a significant contribution. 真面目にプレーオフ争いしてるんだから病人使った感動ポルノやめてほしいわ >>240
キプニスが予定どおりに復帰。
スタメンです。 >>246
.@Mike_Anthony13: 5-0, 1.96 ERA.
@Jack9Flaherty: 4-1, 0.71 ERA.
They're your August Pitchers of the Month.
http://pbs.twimg.com/media/EDj4nBnWkAI5ukS.jpg
https://twitter.com/MLB/status/1168957457030361090
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) RHP Corey Kluber (left oblique strain) has "got a ways to go" in his recovery,
according to Francona.
The two-time AL Cy Young Award winner was injured in the first inning of
a rehab assignment at Triple-A Columbus on Aug. 18. 防御率５点台の投手（完投）から１安打しか打てず完敗。。。 今日のホワイトソックス戦に出場しなかったプイグは単なる休養でした。 勢いがなくなってるなワイルドカードもやばくなりそうだな 投手豊富なのに
勝ちパターンでシンバー。。。
相手にチャンス与える継投するとか意味わからん。
結局、クリッパード、グッディ連投させてる意味がない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00531656-fullcount-base
米大リーグ機構（MLB）は7日（日本時間8日）、
ツインズの先発右腕マイケル・ピネダ投手が禁止薬物ヒドロクロロチアジドに陽性反応を
示したため、60試合の出場停止処分を科したと発表した。
MLB公式サイトなどが伝えた。処分はすぐに施行され、
ピネダは残りのレギュラーシーズンとポストシーズンに出場できなくなった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00531797-fullcount-base
インディアンスのヤシエル・プイグ外野手が7日（日本時間8日）、
敵地ツインズ戦で投ゴロを打った際に一塁に走らないという怠慢プレーを演じた。
「4番・右翼」で出場したプイグは4回1死で迎えた第2打席で、
ジェイク・オドリッジ投手が投じた93マイル（約150キロ）の内角球に詰まらされると、
一塁への走塁を“拒否”。そのまま三塁ベンチに歩いて戻ってしまった。
実況と解説者は驚いた口調で、プイグの態度を非難。
「背中を向けてダグアウトへ戻っていきました。これはダメですね」「これは恥ずかしい」
「バットを投げて走らなければいけません」「ダメですよ。絶対にダメ」と指摘した。
ベンチに戻ったプイグに話しかけたのはカルロス・サンタナ。
今季途中にレッズから移籍した28歳のプイグに、33歳のサンタナは諭すように語りかけた。
テリー・フランコーナ監督も一言声をかけた。
監督と僚友の言葉が胸に刺さったのか、プイグは第3、第4打席で連続二塁打。
謝罪の気持ちをバットで示した。
試合後のプイグは猛省していた。MLB公式サイトによると、
「フランコーナ監督とサンタナに謝った。
サンタナはプレーするときは常に走るようにアドバイスしてくれた。
彼が100％正しいと思う」と謝罪したという。
そして「僕は走るべきだった。何を考えていたか分からないけど、走らなかった。
明日からは変わるよ。全てのプレーで走る。こんなことは、2度と起こらない」と誓っている。
記事では「あんな行動を僕らは望んではない。それは、彼も知っているはずだ。
こんなことは2度と起こらないようにする」というフランコーナ監督のコメントも紹介。
“暴れ馬”の異名を持つプイグがまたも悪い意味で目立ってしまった。 Clevはまた一皮むけて
ワンランク上の投手に成長したな。 ワイルド・カード・レース
１位 タンパ 試合なし
２位オークランド 負け
３位インディアンス 勝利 敵地なのにシェーン・ビーバー（先発投手）への歓声が
やたらと凄くて、不思議に思っていたら、ビーバーは地元出身だった。 Although the Cleveland Indians were on the road, Bieber was at home. クリッパードはもうダメかと思ってたらまた復活してるんだな ビーバーの成長ぶり素晴らしい。
奪三振数、コール、バーランダーに次いで3位。
2年目にしてエース格に成長しとるがな。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-09100844-nksports-base
先発は、今季デビューした若手右腕ザック・プリーサック（24）。
5月28日に初昇格し、18試合で7勝6敗、防御率3・98と上々の成績を残している。
前回5日のホワイトソックス戦では5回6失点と崩れた。大谷とは初対戦。
叔父にかつてブルワーズなどでプレーし、歴代7位の通算1064試合に登板したダン・プリーサック氏を持つ。 https://twitter.com/EmptySeatsPics/status/1171464265435209728
From last night: Announced crowd of 35,753 for Indians-Angels (76% capacity, per the box score).
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00010005-baseballc-base
快勝のインディアンスは、活発な打線とともに先発のプリサックが
自身最長となる9回114球（ストライク78球）を投げ、被安打わずか4、与四球2、奪三振5、無失点
の快投でメジャー初完封。
ゴロアウト・フライアウト計17個と打たせて取る投球が光って今季8勝目を挙げ、ポストシーズン進出を狙うチームとしても大きな1勝を手に入れた。 ナイスピッチング
リンドアは出遅れていたが今年も30HRか プリーサック、
同期のビーバーの影に隠れてるけど
2016ドラフトのまだ新人だもんな。
初年度でローテ3番手定着で完封達成とか
ほんと見事なものだ。 ツインズに3つ勝てば1ゲーム差か。
残りを考えれば厳しいが、wcのためには負けられないな。やっとレイズが負けた。 ローテ谷間で勝てたのは大きいね。
プラッコやシンバーも
ポイント押さえた起用法なら
しっかり仕事してくれるということか。 レイズ負け
ツインズ負けるだろう
アスレチックス負けろ！ James Karinchak昇格奪三振はえぐいけど四球が多いか 首位MINと３．５ゲーム差
明日からのMIN３連戦を
「sports24どっとclub」で見ましょう ツインズ三連戦は久しぶりに生で観るか
ここで負け越したら終わるな またフランコーナの同じパターンだな。
シンバー回跨ぎで引っ張る。
ランナー貯めた状態で投げさせられるグッディ 終わりだな
ワイルドカードももういいや
どうせ勝ち上がれまい
今年は仕方ない
ユニホームださいからワフー復活させろ 今年のペレスは打って守って活躍してるな
ペレスのフレーミング含む捕手指標はMLB上位レベルだな Karinchak凄いな。
評判通りモンスター級。
投球はもちろん、
クローザー向きのいいキャラしてる。 ホセラミ、シーズン中はダメかと思ってたが
来週には復帰できそうだと。 今日勝ってももう時既に遅し、終わりだろう
今日勝ってもTBは残り１つくらいしか負けないだろうし、同率の場合はTBにアドバンテージがある
OAKも残りほぼ負けないだろうし、同率の場合はOAKが優位、そもそも２ゲーム差を追いつける見込みはない
ここぞという試合をいくつも落としたのが悪い >>304
勝ったよ
まあ確かに９５勝近いのに批判されるというのはかわいそうではあるかも キプニス怪我したか今年までの契約だよな
グッバイか クレビンジャーいいね
ホセラミいきなり爆発したか
プイグがここまで打つと思わなかった
契約年だっけ >>305
ワンデープレーオフをビジターでやるとすれば勝ち上がるのは、ほぼ不可能だろうな
移動だけで過労死するレベル クレビンジャー、2カ月くらい離脱からよくここまで上げてきたな クルーバー、バウアー、カラスコ抜けたのに大崩はしなかった
まだ終わってないけどさ。 地区優勝消えたかワイルドカードも厳しくなってきたか
CWSに負けるとは 3年続けて徐々に弱なってるな
ドーランの年俸圧縮に尽きるな今年は
オフの動きはここ25年でも圧倒的に最悪やった
故障者も多かった割に最終週までよくもったわ
キプニス、バウアーで浮く資金で打てる外野取って、契約延長望み薄のリンドールをトレードするのも一案
今年もドジャースが負ければラックス、シーガーのセットでトレード考えるやろ 少なくともアレン、バウアーズのレギュラーはありえん
今年もライトでジョンソン試すべきやった マストウィンゲームからの3連敗は1998年からの伝統芸になっとる 相対的に見れば確かに弱いよね
それを証拠に明らかなタンギングチームが増えて100敗チームが3年前は1で今年は4もある
勝ち星だけの判断じゃ早計 「スポーツ24ドットクラブ」でCLE@WSHを観戦しているんだけど
昨日の敗戦で気合が抜けてしまって、ゲーム内容が頭に入らない。
観客は結構入っている。
WSHが先制したときの歓声は凄まじかった。まさに敵地。 今オフはドラスティックに動くべき
アントネッティもやってくれるやろ
足りてるスターターで野手をトレードが理想
Texasの左打ちの外野がいい、ギャロは無理としてマザラかカルフーン
9月に3Aみたいなオーダーで勝てるわけない ラミレスはディスカウントで23年まで契約があるのでアンタッチャブル
リンドールはバウアーのトレード見ても最高の売り時
3000万ドルが1人いるより、1000万ドル3人の方が使える DET 18-1
LAA 6-0
この2チームだけで今の貯金を稼いでいる。それ以外とは所詮5割のチームだろうが。
DETの強力なアシストがあったにも関わらずこの体たらくよ。
前スレでこの書き込みした奴、息してる～？ｗ
957名無しさん＠実況は実況板で2019/06/16(日) 05:29:00.54ID:0sCmSIM4
これだけ離されてるのに何故か優勝できない気がしない
961名無しさん＠実況は実況板で2019/06/17(月) 21:13:53.34ID:qoybdkCO
何だかんだで地区優勝するんだろ？
971名無しさん＠実況は実況板で2019/06/25(火) 18:45:11.96ID:EJW30zCu
下位チーム相手が続くし、逆転地区優勝あるで
気づけば貯金8やぞ 考えてみたら地区3連覇してたんだな
BOSと一緒だな連覇も止まったか 再建モードにするか頑張るかはっきりしてほしいかな
今年みたいに中途半端に削減してプレーオフもいけないってのが最悪 しかし、不良債権つってもキプニスくらいのもんだろ。それでも契約最終年だし、
他所じゃもっと酷いの普通にいるしな。 若いスターターとトレードで取ったメルカド、ルプロー、レイエスが戦力として計算できるし再建に入る必要性はない
それよりFAでリンドールに抜けられるより大量の見返りが期待できる今こそ売り時
金もありプロスペクトもいて勝ちに飢えたLADが最適
そのためにも今年もプレーオフで負けてくれたら最高のシナリオ
シーガー、ラックス、ストリップリング、ウリアス、ゴンソリンと交換要員がすらすら挙がる クルーバーオプション行使して来年いるらしい17.5M
キプニスはグッバイだな クルーバー行使したか
でもトレードする可能性高いな 今オフは補強する方針とのこと
1800万ドルほど予算があるので、まず野手を取らんと 【MLB】ヤ軍は「リンドーアとコールを獲るべき」とNYメディア 田中将大らと強力4本柱に
10/22(火) 7:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00581348-fullcount-base
抜粋
そして、「インディアンスに連絡をとり、フランシスコ・リンドーアについて聞くべきである」と主張。
「彼は獲得可能か？ 公にはそうではないかもしれない。しかし、インディアンスは頭が良く、
先を見越して動く球団である。彼らはリンドーアと長期契約を結ぶ余裕がないことを分かっている。
彼は2021年シーズン後にFAとなる」と球団の思惑を推測しながら、獲得の可能性があることを
説明。「ヤンキースにはリンドーアが必要である。スイッチヒッターの遊撃手で、
パワー、スピードを備え、三振が少なく、遊撃手として守備に優れ、ポストシーズンで勝負強さも見せた」と主張している。 リンドーアは今季143試合に出場、打率.284、32本塁打、22盗塁をマークしている。
リンドーをトレードに出せば、「外野手２人」または「外野手＆遊撃手（or二塁手）」獲れるのでは。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00010001-mlb-base
リンドーアは2年後の2021年オフにフリーエージェントとなるが、現在の活躍を続けていけば、
総額3億ドルを超えるような大型契約を手にするのは確実。
インディアンスの会長兼CEOであるポール・ドーランは、インディアンスの球団規模では
リンドーアとの再契約が難しいことを認めている。
よって、ヤンキースが差し出す交換要員次第では、
トレードが成立する可能性もゼロではないというわけだ。
シャーマンは「リンドーアはヤンキースが必要としているものを全て兼ね備えている。
両打ちの遊撃手で、パワーとスピードを兼ね備え、三振は少なく、遊撃守備は素晴らしい。
ポストシーズンでの度胸も証明済みだ」とリンドーアを絶賛。リンドーア獲得が実現すれば、この上ない戦力補強となるに違いない。 「ポスト・マドン時代」に突入するカブス 主力野手の放出を検討か
2019.10.23 16:30 Wednesday
http://www.mlb.jp/category/news/#30638
カブスのセオ・エプスタイン野球部門社長は、今オフの補強の方針に関連して、
クリス・ブライアントやハビアー・バイエズを含め、
トレード交渉の際に「アンタッチャブル」となる選手はいないことを示唆している。
2年後の2021年オフにフリーエージェントとなるブライアント、バイエズ、カイル・シュワーバー
の3人を中心に、今オフのカブスは積極的にトレード交渉を行うことになりそうだ。
（続きはリンク先で） ヤンキースのＦＡ選手
https://twitter.com/NYYankeesJP/status/1186214515404226560
今シーズンオフＦＡ選手 #mlbjp
① ディディ・グレゴリアス
② ブレット・ガードナー
③ キャメロン・メイビン
④ オースティン・ロマイン
⑤ エドウィン・エンカーナシオン ＊
⑥ アロルディス・チャップマン ＊
⑦ デリン・ベタンセス
⑧ コリー・ギアリン
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>353
予算1800万ドルでは少なすぎると思いますが。 ドジャースがリンドーアを狙っているような記事が出たな。
シーガー＋αならそれも良いのかな。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00010000-mlb-base
リンドーアは走攻守すべてをハイレベルで兼ね備えたスイッチヒッターであり、
明るい性格でムードメーカーとしても魅力的な存在である。「MLB Trade Rumors」の予想では、
シーガーの来季年俸は700万ドル前後、リンドーアは1600万ドル前後となっているが、
倍以上の金額を支払ってでもシーガーをリンドーアに置き換える価値は十分にあるだろう。
ドジャースほどの資金力がないインディアンスにとっても、リンドーアに代わる遊撃手として
シーガーを手に入れられるのであれば、それほど悪い話ではないのかもしれない。
なお、両者とも2021年シーズン終了後にフリーエージェントとなる予定である。
.
ドジャースは、チームトップ2の有望株であるラックスとダスティン・メイの放出は拒絶すると
見られており、ウィル・スミスの成長により余剰戦力となりつつある有望株捕手の
ケイベルト・ルイーズ（球団3位の有望株）が、シーガーとともにトレード要員の中心となるだろう。
昨オフのトレードでレッズから獲得したジョシア・グレイ（同4位）とジーター・ダウンズ（同5位）にも
放出の可能性があるかもしれない。 MLB.comも
https://twitter.com/dance1982magic/status/1189524356818300928
Jon Paul Morosi of MLB.com reports that the Dodgers are expected to pursue a trade for Francisco Lindor this offseason.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-11010322-nksports-base
インディアンスは31日、エース右腕コリー・クルバー投手（33）について、1750万ドル（約19億円）の球団オプションを行使し、1年契約を延長した。
サイ・ヤング賞2回受賞を誇るクルバーは、打球の直撃を受けて右腕尺骨を骨折。その後、マイナーリーグで復帰間近だったが、今度は腹斜筋の負傷で実現せず。5月1日を最後にプレーしていないが、来年の春季キャンプまでには復帰する見込みとなっている。
また、インディアンスは左腕オリバー・ペレス投手ともオプション行使で1年の契約延長。一方で、オールスター2回選出でこれまで同球団一筋だったジェーソン・キプニス内野手（32）についての球団オプションは破棄した。（AP） 来期ローテション
クルーバー
クレビンジャー
ビーバー
カラスコ
シベルorプリーサックか？ 【MLB】真の名手たち フィールディング・バイブル賞の受賞者が発表
◆フィールディング・バイブル賞
投手：ザック・グレインキー（アストロズ）
捕手：ロベルト・ペレス（インディアンス）
一塁：マット・オルソン（アスレチックス）
二塁：コルテン・ウォン（カージナルス）
三塁：マット・チャップマン（アスレチックス）
遊撃：ニック・アーメッド（ダイヤモンドバックス）
左翼：デービッド・ペラルタ（ダイヤモンドバックス）
中堅：ロレンゾ・ケイン（ブリュワーズ）
右翼：コディ・ベリンジャー（ドジャース）
マルチ：コディ・ベリンジャー（ドジャース）
http://www.fieldingbible.com/complete-votetally.asp
ペレスNO1捕手 ゴームス抜けてペレスか今年こんなに頑張るとは思わなかったよ メジャーリーグで守備のベストナインに相当するゴールドグラブ賞が４日（日本時間５日）、発表された。
【ア・リーグ】
投手 マイク・リーク（マリナーズ―Ｄバックス） 初受賞
捕手 ロベルト・ペレス（インディアンス） 初受賞
一塁手 マット・オルソン（アスレチックス） ２年連続２度目
二塁手 カルロス・サンチェス（Ｗソックス） 初受賞
三塁手 マット・チャプマン（アスレチックス） ２年連続２度目
遊撃手 フランシスコ・リンドア（インディアンス） ３年ぶり２度目
左翼手 アレックス・ゴードン（ロイヤルズ） ３年連続７度目
中堅手 ケビン・キーアマイヤー（レイズ） ３年ぶり３度目
右翼手 ムーキー・ベッツ（Ｒソックス） ４年連続４度目
【ナ・リーグ】
投手 ザック・グリンキー（Ｄバックス―アストロズ） ６年連続６度目
捕手 ＪＴ・リアルミュート（フィリーズ） ２年連続２度目
一塁手 アンソニー・リゾ（カブス） 初受賞
二塁手 コールテン・ウォン（カージナルス） 初受賞
三塁手 ノーラン・アレナド（ロッキーズ） ７年連続７度目
遊撃手 ニック・アーメッド（Ｄバックス） ２年連続２度目
左翼手 デビット・ペラルタ（Ｄバックス） 初受賞
中堅手 ロレンゾ・ケーン（ブルワーズ） 初受賞
右翼手 コディ・ベリンジャー（ドジャース） 初受賞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000080-sph-base outrighted four pitchers
Lefty Tyler Olson and righties Cody Anderson, A.J. Cole, and Danny Salazar
サラザールついにグッバイか怪我さえなきゃだったが毎年怪我してるからな
オルソンもか ワンポイント禁止時代にオルソンはいらないってことか 【ロサンゼルス共同】
米大リーグは6日、今季の最優秀守備選手を発表し、インディアンスの捕手R・ペレスが初選出された。捕逸が一つもなく守備率9割9分7厘をマークし、ゴールドグラブ賞を初受賞していた。 ゴームスがいた時でも
クルーバーとバウアーの専属捕手だったもんな。 【一塁手】カルロス・サンタナ内野手 クリーブランド・インディアンス
158試合 打率.281 34本塁打 93打点 OPS.911
メジャー10年目にして、打率、安打、打点で自身最高の数字を残した。
34本塁打もキャリアハイに並ぶ数字だった。すでに実績十分ながら、
打者として脂の乗った最盛期を迎えている。 次スレのスレタイ案
【Tribe Talk】Cleveland Indians10【GO TRIBE】 https://full-count.jp/2019/11/14/post605246/
【「ザ・スコア」のFA外野手トップ10】
1位 ニコラス・カステヤノス
2位 マルセル・オズナ
3位 ヤシエル・プイグ
4位 ブレット・ガードナー
5位 コーリー・ディッカーソン
6位 アビサイル・ガルシア
7位 コール・カルフーン
8位 ヨシトモ・ツツゴウ
9位 アレックス・ゴードン
10位 アダム・ジョーンズ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00010008-mlb-base
【MLB】インディアンス・アントネッティ「リンドーアは来季の開幕ショート」
11/14(木) 18:06配信
メジャーを代表するスター遊撃手、フランシスコ・リンドーアを今オフ中にトレードで放出
する可能性が取り沙汰されているインディアンスだが、すでにフロントオフィスにはリンドーアのトレードに関して、
多くの球団からの問い合わせが届いているようだ。しかし、日本時間11月14日、
インディアンスのクリス・アントネッティ野球部門社長は
「このチームの来年の開幕戦の遊撃手はリンドーアだと思う」と語り、
トレードで放出する可能性を否定した。
.
リンドーアは2021年シーズン終了にフリーエージェントとなるため、
インディアンスは必ずしも放出を焦る必要はない。
しかし、インディアンスの予算規模では契約延長が絶望的であるリンドーアについて、
MLB公式サイトのアンソニー・カストロビンスは、来季のインディアンスはワールドシリーズ制覇を
狙えるような状況ではないこと、このまま年俸が上昇していくとムーキー・ベッツ（レッドソックス）
のように放出が困難になってしまうこと、獲得に興味を示している球団が多数あること、
などを理由として今オフ中に放出すべきと主張する。
.
リンドーアを放出することで多数の若手有望株を獲得できるのであれば、
インディアンスは数年後に再びワールドシリーズ制覇を狙えるチームを作れるかもしれない。
しかし、少なくともアントネッティはリンドーアを放出しない形で、
リンドーアを保有できる残り2年のうちに頂点を目指すことを考えているようだ。
それに関連して、MLBネットワークのジョン・ヘイマンは、
インディアンスが自軍の若手先発投手を含めたトレードを検討していることを伝えている。
.
インディアンスは、先発投手陣にトレード不可の「アンタッチャブル」な存在はいないと考えて
いるという。もしそれが事実であるならば、コリー・クルーバー、カルロス・カラスコといった実績の
ある先発投手のほか、シェーン・ビーバー、ザック・プリーサック、アーロン・シバーレといった若手投手たちも
トレード候補となる。
チームのなかでは戦力が比較的充実しているエリアである先発投手をトレードの駒として、
弱点となっているエリアを補強する。
アントネッティはそのような形での補強を思い描いているのかしれない。 Jon Heyman of MLB Network reports that the Indians are "receiving inquiries" on young pitchers
like Shane Bieger, Zach Plesac and Aaron Civale.
As Heyman notes in his tweets, the Indians have a "no-untouchable" policy;
meaning that any player is available for the right cost.
Bieber was outstanding and named an All-Star this year after winning 15 games and
posting a 3.28 ERA with 258 strikeouts in 214 innings,
and considering he is still just 24 and not eligible for arbitration,
it seems unlikely that he'd be moved. Civale and Plesac both showed promise in 2019,
and since Cleveland does have some depth in the rotation, it would be less surprising to see them moved this winter. MLBオフシーズン日程
・11/4 QO($17.8M)提示締め切り、オプションorオプトアウト行使締め切り
・11/3 GG賞
・11/7 SS賞
・11/11-14 GM会議
・11/11 新人王
・11/12 最優秀監督
・11/13 CY賞
・11/14 MVP、QO受諾or拒否締め切り
・11/18 カムバック賞
・11/19-21 オーナー会議
・11/20 40人ロースター締め切り
・11/22 contract tender deadline
・12/9ｰ12 ウィンターミーティング
・12/12 ルール5ドラフト
・1/10 arbitration figures exchanged
・1/21 殿堂入り発表
・3/26 開幕 グレゴリウス取って、リンドーア出すというのはあるかな？ >>390の記事は精度が高いから、今オフ中のリンドール（リンドー）の放出はないと思う。 https://www.baseballchannel.jp/mlb/73950/2/
米公式サイト『MLB.com』が発表したトップ20選手と今季の成績は次の通り（チーム名は2019年シーズン最終所属チーム、※は現契約を破棄しFAとなる可能性が高い選手）。
【1位】
ゲリット・コール（ヒューストン・アストロズ）右投手：29歳
2019年のfWAR：7.4
2019年成績：33試合 20勝5敗 防御率2.50 212投球回 326奪三振 WHIP0.89
【2位】
アンソニー・レンドーン（ワシントン・ナショナルズ）内野手：29歳
2019年のfWAR：7.0
2019年成績：146試合 打率.319 34本塁打 126打点 117得点 5盗塁 80四球 出塁率.412 長打率.598 OPS1.010
【3位】
※スティーブン・ストラスバーグ（ワシントン・ナショナルズ）右投手：31歳
2019年のfWAR：5.7
2019年成績：33試合 18勝6敗 防御率3.32 209投球回 251奪三振 WHIP1.04
【4位】
※アロルディス・チャップマン（ニューヨーク・ヤンキース）左投手：32歳
2019年のfWAR：2.0
2019年成績：60試合 3勝2敗37セーブ 防御率2.21 57投球回 85奪三振 WHIP1.11
【5位】
ザック・ウィーラー（ニューヨーク・メッツ）右投手：29歳
2019年のfWAR：4.7
2019年成績：31試合 11勝8敗 防御率3.96 195.1投球回 195奪三振 WHIP1.26
【6位】
マディソン・バムガーナー（サンフランシスコ・ジャイアンツ）左投手：30歳
2019年のfWAR：3.2
2019年成績：34試合 9勝9敗 防御率3.90 207.2投球回 203奪三振 WHIP1.13
【7位】
※J.D.マルティネス（ボストン・レッドソックス）外野手：32歳
2019年のfWAR：3.2
2019年成績：146試合 打率.304 36本塁打 105打点 98得点 2盗塁 72四球 出塁率.383 長打率.557 OPS.939
【8位】
ヤズマニ・グランダル（ミルウォーキー・ブリュワーズ）捕手：31歳
2019年のfWAR：5.2
2019年成績：153試合 打率.246 28本塁打 77打点 79得点 5盗塁 109四球 出塁率.380 長打率.468 OPS.848
【9位】
柳賢振（ロサンゼルス・ドジャース）左投手：33歳
2019年のfWAR：4.8
2019年成績：29試合 14勝5敗 防御率2.32 182.2投球回 163奪三振 WHIP1.01 【10位】
ジョシュ・ドナルドソン（アトランタ・ブレーブス）内野手：34歳
2019年のfWAR：4.9
2019年成績：155試合 打率.259 37本塁打 94打点 96得点 4盗塁 100四球 出塁率.379 長打率.521 OPS.900
【11位】
マーセル・オズーナ（セントルイス・カージナルス）外野手：29歳
2019年のfWAR：2.6
2019年成績：130試合 打率.241 29本塁打 89打点 80得点 12盗塁 62四球 出塁率.328 長打率.472 OPS.800
【12位】
ニコラス・カステヤノス（シカゴ・カブス）外野手：28歳
2019年のfWAR：2.8
2019年成績：151試合 打率.289 27本塁打 73打点 100得点 2盗塁 41四球 出塁率.337 長打率.525 OPS.863
【13位】
ジェイク・オドリッジ（ミネソタ・ツインズ）右投手：29歳
2019年のfWAR：4.3
2019年成績：30試合 15勝7敗 防御率3.51 159投球回 178奪三振 WHIP1.21
【14位】
ダラス・カイケル（アトランタ・ブレーブス）左投手：32歳
2019年のfWAR：0.8
2019年成績：19試合 8勝8敗 防御率3.75 112.2投球回 91奪三振 WHIP1.37
【15位】
マイク・ムスタカス（ミルウォーキー・ブリュワーズ）内野手：31歳
2019年のfWAR：2.8
2019年成績：143試合 打率.254 35本塁打 87打点 80得点 3盗塁 53四球 出塁率.329 長打率.516 OPS.845
【16位】
ディディ・グレゴリアス（ニューヨーク・ヤンキース）内野手：30歳
2019年のfWAR：0.9
2019年成績：82試合 打率.238 16本塁打 61打点 47得点 2盗塁 17四球 出塁率.276 長打率.441 OPS.718
【17位】
コール・ハメルズ（シカゴ・カブス）左投手：36歳
2019年のfWAR：2.5
2019年成績：27試合 7勝7敗 防御率3.81 141.2投球回 143奪三振 WHIP1.39 【18位】
ヤシエル・プイーグ（クリーブランド・インディアンス）外野手：29歳
2019年のfWAR：1.2
2019年成績：149試合 打率.267 24本塁打 84打点 76得点 19盗塁 44四球 出塁率.327 長打率.458 OPS.785
【19位】
エドウィン・エンカーナシオン（ニューヨーク・ヤンキース）指名打者：37歳
2019年のfWAR：2.5
2019年成績：109試合 打率.244 34本塁打 86打点 81得点 0盗塁 58四球 出塁率.344 長打率.531 OPS.875
【20位】
ウィル・スミス（サンフランシスコ・ジャイアンツ）左投手：30歳
2019年のfWAR：1.2
2019年成績：63試合 6勝0敗 防御率2.76 65.1投球回 96奪三振 WHIP1.03 https://full-count.jp/2019/11/14/post605246/
【「ザ・スコア」のFA外野手トップ10】
1位 ニコラス・カステヤノス
2位 マルセル・オズナ
3位 ヤシエル・プイグ
4位 ブレット・ガードナー
5位 コーリー・ディッカーソン
6位 アビサイル・ガルシア
7位 コール・カルフーン
8位 ヨシトモ・ツツゴウ
9位 アレックス・ゴードン
10位 アダム・ジョーンズ Indians designated RHP Nick Goody for assignment.
Goody is a casualty of the Indians' 40-man roster shakeup. The 28-year-old right-hander
posted a 3.54 ERA with 50 strikeouts over 40 2/3 innings in 2019
and may draw some interest on the waiver wire. Indians purchased the contract of RHP Triston McKenzie from Double-A Akron.
McKenzie turned in a 2.68 ERA, 1.00 WHIP, and 87/28 K/BB ratio over 90 2/3 innings (16 starts)
this summer at Double-A after returning from a spring back injury.
The 22-year-old could be a fast riser for Cleveland in 2020. Indians purchased the contract of LHP Scott Moss from Triple-A Columbus.
Cleveland acquired Moss as part of the three-team, seven-player Trevor Bauer trade back in July.
The 25-year-old left-hander registered a 2.96 ERA with 159 strikeouts over 130 2/3 innings
this summer between Double-A and Triple-A, and could factor into the MLB mix for the Indians in 2020 if he improves his command. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010002-mlb-base
【MLB】ドジャース番記者 インディアンス・クルーバーの獲得を希望
11/25(月) 13:11配信
MLB公式サイトでドジャースの番記者を務めるケン・ガーニックは、ファンから寄せられた
「ドジャースは優先的に獲得を狙うトレードのターゲットがいるのか」との質問に対して回答。
「ドジャースにそのようなターゲットがいるかどうかはわからない」としつつも、「私には獲得を
希望する選手がいる。それはインディアンスのコリー・クルーバーだ」と述べ、
サイ・ヤング賞2度の実績を誇る好投手の獲得を希望した。
.
ガーニックによると、昨オフ、ドジャースは余剰戦力となっている若手外野手の
アレックス・ベルドゥーゴを交換要員の中心として、クルーバーをトレードで獲得することを
検討していたという。
そして、ガーニックは「このトレードは今もなお、理に適ったものである」と指摘する。
クルーバーは、球団オプションが行使されたことにより、来季の年俸は1750万ドル。
2021年の契約は、年俸1800万ドルの球団オプションまたはバイアウト100万ドルとなっている。
今季のクルーバーは、開幕からの7先発で2勝3敗、防御率5.80、WHIP1.65に終わり、
打球直撃による右尺骨骨折で長期離脱。戦列復帰に向けてリハビリを進めていたものの、
リハビリ期間中に腹筋を痛めてしまい、そのままシーズン終了となった。
しかし、決して安価とは言えないオプションが行使されたことにより、
ガーニックは「インディアンスはクルーバーが健康にプレイできると信じることができる理由が
あるに違いない」と分析する。 2014年に18勝9敗、防御率2.44、269奪三振、2017年に18勝4敗、防御率2.25、265奪三振の
好成績でそれぞれサイ・ヤング賞を受賞し、2016年にも18勝、2018年には自己最多の20勝を
マークしているクルーバーは、1988年以来のワールドシリーズ制覇を目指すドジャースにとって、
ゲリット・コールの獲得に失敗した場合の「プランB」となる可能性がある。
ただし、インディアンスがリーグ優勝を果たした2016年はポストシーズンの6先発で4勝1敗、
防御率1.83と素晴らしい活躍を見せたものの、2017年は2先発で0勝1敗、防御率12.79、
2018年も1先発で0勝1敗、防御率7.71に終わっており、ポストシーズン通算成績は4勝3敗、
防御率3.97という平凡なものとなっている。 Indians released RHP Nick Goody.
The 28-year-old had been designated for assignment earlier in the week.
Goody was a reliable bullpen arm for the Indians in 2019, registering a 3.54 ERA, 1.28 WHIP
and 50/22 K/BB ratio across 40 2/3 innings.
It wouldn't be surprising to see him land a big league deal elsewhere on the free agent market. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00010004-mlb-base
日本時間11月27日、レンジャーズはウエーバーでインディアンスからリリーフ右腕のニック・グッディを獲得した。
ただし、グッディは3年以上のメジャー経験があり、年俸調停権を持つ選手のため、5日以内にレンジャーズへの移籍を受け入れるかフリーエージェントとなるかを選択することができる。
略 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-11290436-nksports-base
11勝右腕バウアー訪日「見かけたら声をかけて」
11/29(金) 15:49配信
今季インディアンスとレッズで11勝を挙げた先発右腕トレバー・バウアー（28）が30日に
訪日すると自身のツイッターで告知。
東京に1週間滞在予定で「見かけたら声をかけて」と日本のファンにメッセージを送った。 https://www.mlbtraderumors.com/2018/08/2019-20-mlb-free-agents.html
2019-20 MLB Free Agents
Second Basemen
Gordon Beckham (33)
Asdrubal Cabrera (34)
Starlin Castro (30)
Brian Dozier (33)
Wilmer Flores (28)
Logan Forsythe (33)
Scooter Gennett (30)
Phil Gosselin (31)
Adeiny Hechavarria (31)
Brock Holt (32)
Howie Kendrick (36)
Jason Kipnis (33)
Brad Miller (30)
Mike Moustakas (31)
Eduardo Nunez (33)
Chris Owings (28)
Joe Panik (29)
Hernan Perez (29)
Jace Peterson (30)
Jonathan Schoop (28)
Eric Sogard (34)
Yangervis Solarte (32)
Devon Travis (29)
Neil Walker (34)
Ben Zobrist (39) Right Fielders
Melky Cabrera (35)
Kole Calhoun (32)
Nicholas Castellanos (28)
Lonnie Chisenhall (31)
Rajai Davis (39)
Jarrod Dyson (35)
Avisail Garcia (29)
Carlos Gomez (34)
Carlos Gonzalez (34)
Curtis Granderson (39)
Gorkys Hernandez (32)
Jon Jay (35)
Adam Jones (34)
Matt Joyce (35)
Matt Kemp (35)
Cameron Maybin (33)
Chris Owings (28)
Gerardo Parra (33)
Hunter Pence (37)
Cesar Puello (29)
Yasiel Puig (29)
Eric Thames (33)
Charlie Tilson (27)
Ben Zobrist (39) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00010002-mlb-base
【MLB】キプニスFAのインディアンス ムスターカス獲得に動く可能性
12/1(日) 14:39配信
今季ブリュワーズで35本塁打を放ったマイク・ムスターカスは、アンソニー・レンドン、
ジョシュ・ドナルドソンとともに三塁手補強を目指すチームのターゲットとなっている。
しかし、二塁も守れるユーティリティ性を示したことにより、三塁手以外の補強を目指すチーム
が獲得に動く可能性もあるようだ。
「Cleveland.com」のポール・ホインズは、ムスターカスがインディアンスの補強ターゲットと
なる可能性があることを伝えている。.
正二塁手のジェイソン・キプニスがフリーエージェントとなったインディアンスは内野手の補強
が必要となっており、ホインズはムスターカスがインディアンスのチーム事情にフィットすると
指摘する。ムスターカスの加入によって、キプニスの穴埋めと打線の破壊力アップを同時に
達成できるというわけだ。
ムスターカスをキプニスの代わりにそのまま二塁に置くこともできるが、インディアンスが
ムスターカスを獲得する場合、正三塁手のホゼ・ラミレスを二塁に回し、ムスターカスを
本職の三塁に置くことになるだろう。.
ムスターカスはブリュワーズとの年俸1100万ドルの相互オプションを破棄しており、
ホインズによると、これ以上の金額をムスターカスが望むのであれば、インディアンスの予算
では獲得不可能だという。しかし、ムスターカスは2年連続でフリーエージェントとなりながらも
満足のいくオファーを得られず、いずれの年もオプション付きの1年契約に落ち着いている。
今オフは三塁手補強を必要としているチームが多いため、ムスターカスにも複数年契約の
オファーが与えられると見られるが、ホインズは「単年契約であればインディアンスにも獲得
のチャンスがある」と指摘する。.
ホインズは「1月や2月までムスターカスの契約が決まらなければ、インディアンスにも獲得
のチャンスは十分にある」と記しているが、ウィンター・ミーティングが行われる12月に、
ムスターカス争奪戦はどのような動きを見せるのだろうか。 金がない中で長所の先発投手力を生かすには
リリーフ補強の方が重要と思うけどな。
大金をかける必要はなくても
今なら7～800万$のトライネンにトライも
有りなんじゃないか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-12030180-nksports-base
インディアンス、レッドソックスのレオン捕手を獲得
12/3(火) 10:20配信
インディアンスは2日、レッドソックスとのトレードでサンディ・レオン捕手（30）を獲得した。
交換要員として、マイナーリーグのアデニス・バティスタ投手を放出する。
レオンは今年、65試合で打率1割9分2厘だったが、守備力は高く評価されている。
メジャーでの8年間の通算成績は打率2割2分1厘、25本塁打、123打点。（AP） https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000045-dal-ent
チャーリー・シーン『メジャーリーグ』での使用品をオークション出品
12/3(火) 11:11配信
チャーリー・シーンが代表作『メジャーリーグ』で使用したボールをオークションに出品する。
スポーツ界の有名な記念品を販売するオークション、リランズには１９８９年公開の同作で
チャーリーがかぶっていたクリーブランド・インディアンスのキャップも出品されるようだ。
６日まで入札受付中のチャーリーの直筆サイン入りのそのボールは現在のところ、
２３５７ドル（約２６万円）の値が付けられている一方で、キャップは４５９４ドル（約５０万円）となっている。
今回の出品に当たり、チャーリーは「キャップとボールの購入者は、
僕が長年楽しませてもらったくらいの喜びを得られることを願っています」と言葉を寄せている。 そのほかにもチャーリーは、『プラトーン』で身に着けていた腕時計、
ベーブ・ルースが使用していたというロッカーの名札、ドン・ラーセンの直筆サイン入り完封記念ボール、
そして作家アーネスト・ヘミングウェイのサイン入り『老人と海』などを出品しており、
同書については「良質の葉巻のように、この名作『老人と海』はおよそ２０年前にキューバから
持ち出されたものです」と説明書きが付けられている。
一方でチャーリーは先日、アメリカのダンス番組『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』出演に
向けた高額オファーを断っていたことを明かしていた。
「ＡＢＣ局から誘われたことはありがたかったよ。でもダンスは苦手なんだ」（ＢＡＮＧ Ｍｅｄｉａ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ／デイリースポーツ） 守備専の捕手レオン取ったか
James HoytはDFAかもう活躍はないと判断したか Indians and C Sandy Leon avoided arbitration by agreeing to a one-year, $2.0 million contract.
Leon was acquired from the Red Sox earlier in the day on Monday. He's expected to function as the primary backup behind Roberto Perez in 2020. More known for his glove-work than with the bat, Leon can be ignored for mixed-league fantasy purposes. Indians non-tendered C Kevin Plawecki.
The Indians signed Sandy Leon on Monday, which squeezed Plawecki out of the Indians' plans. The 28-year-old hit .222/.287/.342 with three homers and 17 RBI in 174 plate appearances during the 2019 season. Indians designated RHP James Hoyt for assignment.
The move clears a spot for the newly-acquired Sandy Leon on the 40-man roster. Hoyt, 33, was a September call-up for the Indians this year after compiling a 3.43 ERA over 40 relief appearances in Triple-A. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010011-mlb-base&;p=1
【MLB】ノンテンダーFA 全56選手一覧 今季Gグラブ受賞者も
12/3(火) 17:53配信
メジャーリーグは日本時間12月3日午前10時に年俸調停権を有する選手に対して来季の
契約を提示する（テンダーする）期限を迎えた。
ここで来季の契約を提示されなかった選手（年俸調停権を持たない選手も含む）は
「ノンテンダーFA」となり、他のフリーエージェント選手と同様に、フリーエージェント市場で
契約先を探すことになる。今オフは25球団から合計56人の選手がノンテンダーFAとなった。
ここではその56人を一覧で紹介する。
.
ノンテンダーFAとなった選手のなかには、今季アメリカン・リーグの二塁手部門でゴールドグラブ賞
を受賞したヨルマー・サンチェス（ホワイトソックス）や25本塁打のC.J.クロン（ツインズ）、
21本塁打のドミンゴ・サンタナ（マリナーズ）、同じく21本塁打のケビン・ピラー（ジャイアンツ）
など、レギュラークラスの野手も含まれている。
また、ブルージェイズ時代の2016年に最優秀防御率のタイトルを獲得したアーロン・サンチェス（アストロズ）、
2018年に防御率0.78をマークしたブレイク・トライネン（アスレチックス）といった好投手も
ノンテンダーFAとなっている。なお、ナショナルズからノンテンダーFAとなったコーダ・グローバー
は26歳の若さで現役引退を表明した。
(続きはリンク先で) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00010009-mlb-base
【MLB】インディアンス リンドーアよりクルーバー放出を優先か
12/5(木) 16:13配信
ESPNのジェフ・パッサンによると、多くの専門家はインディアンスが今オフ中、あるいは来季の
トレード・デッドラインまでにフランシスコ・リンドーアをトレードで放出すると考えているという。
なかなかムーキー・ベッツのトレード交渉が進展しないレッドソックスと同様の状況に陥るのを
避けたいという狙いがあるようだ。しかし、現時点ではインディアンスはリンドーアよりも
エース右腕のコリー・クルーバーの放出に重点を置いていると見られている。.
現在26歳のリンドーアは、オールスター・ゲーム選出4度、ゴールドグラブ賞2度の実績を
誇るスター遊撃手であり、3年連続で30本塁打以上かつOPS.842以上をマークしている。
インディアンスの予算規模ではリンドーアとの契約延長や再契約は難しく、トレードでの放出が確実視されている。.
レッドソックスはベッツに契約延長の意思がないことからトレードでの放出を試みているものの、
1年後にフリーエージェントとなることが確実で、獲得には莫大な対価が必要であるため、
買い手が見つからない状況となっている。インディアンスは、これと同じ状況に陥るのを避けるため、
フリーエージェントまであと2年保有できるリンドーアをトレード市場での価値が高いうちに放出
するだろうと予想されている。.
ただし、パッサンが関係者から聞いた話によると、現在インディアンスはクルーバーの放出に
注力しているという。サイ・ヤング賞2度の実績を誇るクルーバーだが、
今季は打球直撃による骨折の影響もあって2勝3敗、防御率5.80に終わった。
来季の年俸は1750万ドル、2021年の契約は年俸1800万ドルの球団オプション（またはバイアウト100万ドル）
となっており、こちらもあと2年保有可能である。.
クルーバーはすでに33歳で、年齢による衰えのリスクもあるため、インディアンスとしては買い手が
見つかるうちに放出してしまいたいのだろう。シェーン・ビーバー、ザック・プリーサック、アーロン・シバーレなど、
若い先発投手が次々に台頭してることも、クルーバー放出を後押ししている見られる。 日本時間12月5日、メジャーリーグ機構は今季のカムバック賞の受賞者を発表し、
アメリカン・リーグはカルロス・カラスコ（インディアンス）、ナショナル・リーグはジョシュ・ドナルドソン
（今季ブレーブス、現在フリーエージェント）が選出された。
メジャーリーグ機構が表彰するカムバック賞は2005年に設立され、
MLB公式サイトの30球団の番記者の投票によって受賞者が決定される。
インディアンスの選手による受賞は2008年のクリフ・リー以来11年ぶり、
ブレーブスからは昨季のジョニー・ベンタースに続く2年連続の選出となった。
.
カラスコは、6月上旬に白血病の治療に専念することを明らかにし、およそ3ヶ月を欠場した。
しかし、オールスター・ゲームのイニング間のイベントに姿を見せるなど、
病と闘う姿は多くの人々に勇気を与え、9月に入って戦列復帰。
戦線離脱前は12度の先発登板で4勝をマークしていたが、戦列復帰後はリリーフで11試合に登板し、
日本時間9月23日のフィリーズ戦では地元ファンの前で2回2/3を1安打無失点に抑える
好リリーフを見せ、今季6勝目をマークした。
23試合（うち12先発）に登板して6勝7敗、防御率5.29という成績で今季を終え、
社会貢献活動が評価されてロベルト・クレメンテ賞も受賞している。
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一方のドナルドソンは、故障によりわずか52試合の出場に終わった昨季からの復活を目指し、
年俸2300万ドルの1年契約でブレーブスに加入。37本塁打、94打点、長打率.521、OPS.900
と見事な復活を遂げ、メジャー有数の三塁手との評価を再び確立した。
37本塁打はブレーブス1年目の選手としては史上5番目の数字であり、
1998年のアンドレス・ガララーガ（44本塁打）以降では最多。
また、守備面でもマット・チャップマン（アスレチックス）に次いで三塁手メジャー2位となる
守備防御点+15をマークした。ブレーブスからの受賞者は2010年のティム・ハドソン、
昨季のベンタースに次いで3人目となっている。 Indians re-signed RHP James Hoyt to a one-year contract.
Hoyt was designated for assignment on Monday, but he's now back on the 40-man roster
and will compete for a spot in the Indians' bullpen in the spring.
The 33-year-old right-hander spent the majority of the 2019 season at Triple-A Columbus,
where he posted a 3.43 ERA with 48 strikeouts across 42 innings. バウアーが語ったメジャーの“最前線”。日本の数年先を行く現実に募る危機感
氏原英明
2019.12.03
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=6486 ここ10年の勝ち数
NYY 921勝
LAD 919勝
STL 899勝
WSH 879勝
BOS 872勝
TB 860勝
CLE 855勝 Jon Heyman of MLB Network hears that the Indians would prefer to not deal Francisco Lindor.
Don't get too excited, Indians fans. There's nothing to indicate a long-term contract is a realistic
possibility. However, Heyman writes that they'll likely wait a year on a trade.
Lindor remains under team control through 2021 and they could still demand a monster haul
this time next winter after making another run at things next year. Anthony Castrovince of MLB.com reports that Indians pitching prospect Brady Aiken is stepping away from baseball for now.
Castrovince adds that the Indians are unsure whether Aiken will return to the game in time for
spring training. Aiken -- who is still known better for failing to sign when the Astros took
him first overall in 2014 -- has really struggled in pro ball after coming back from Tommy John surgery. Jose Peraza
2B, Cincinnati Reds
Mark Feinsand of MLB.com reports that the Indians and the Orioles are among at least four teams interested in free agent infielder/outfielder Jose Peraza. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00632631-fullcount-base
【MLB】エンゼルス、352億円コールを逃してCY賞2度クルーバー獲りか 米報道
12/12(木) 11:36配信
クルーバーは14、17年の2度サイ・ヤング賞を獲得、17年最多勝カラスコにも興味
エンゼルスがインディアンスのコーリー・クルーバー投手をトレードでの獲得に興味を示して
いると米メディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番ファビアン・アルダヤ記者が伝えた。
14、17年にサイ・ヤング賞に輝いたクルーバーは5月に打球直撃で右腕を骨折するなど
今季7試合登板。2勝3敗、防御率5.80に終わった。
チームは前日10日（日本時間11日）にアストロズからFAとなっていたゲリット・コール投手の争奪戦
で敗れた。アルダヤ記者が「クラブはアンソニー・レンドン（ナショナルズFA）の獲得へ全力を
尽くしますが、すべての選択肢を模索している」とツイートした。
また、NY紙「ニューヨーク・ポスト」はエンゼルスがクルーバーに加え、
インディアンスの17年最多勝右腕カルロス・カラスコ投手の獲得に興味を示していると伝えた。
この日はウインターミーティング3日目で、エプラーGMは「私の電話は鳴りっぱなしだ」と話した。
若手選手との交換トレードで大物投手を獲得できるのだろうか。 2019アリーグ QS率
1位HOU 55%
2位CLE 50% Ken Rosenthal of The Athletic reports that the Rangers are one of the many teams talking to the Indians about Corey Kluber. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00010000-mlb-base
複数の関係者によると、サイ・ヤング賞2度の実績を誇るコリー・クルーバー（インディアンス）
のトレード交渉が本格化しているようだ。
野球ライターのロバート・マレーはエンゼルスとパドレスが争奪戦に加わっていることを報じたが、
その後、MLBネットワークのケン・ローゼンタールはエンゼルスが撤退したことを伝えている。
ローゼンタールはレンジャーズがクルーバー獲得に興味を示していることを報じており、
MLBネットワークのジョン・ヘイマンによると、ドジャースも争奪戦に加わっているという。
ヘイマンはクルーバーのトレードが近いうちに成立する可能性があると伝えている。 The Rangers have agreed to a trade for two-time Cy Young Award winner鮏orey Kluber�from the Indians, sources told MLB.com's TR Sullivan. MLB Network insider Ken Rosenthal first reported the two teams were near a deal.
The clubs haven't confirmed the reports.
Outfielder鮱elino DeShields鸙r. and right-hander Emmanuel Clase (Rangers' No. 30 ranked prospect, according to MLB Pipeline) will be included in the package heading to the Indians in return. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00635883-fullcount-base
【MLB】CY賞2度のクルーバーがレンジャーズ移籍 最速164キロ有望株らとトレード
12/16(月) 8:37配信
サイ・ヤング賞2度の実績を持つインディアンスのコーリー・クルーバー投手が15日
（日本時間16日）、レンジャーズにトレードで移籍した。複数の米メディアが報じている。
2014、17年にサイ・ヤング賞に輝きア・リーグを代表する右腕のクルーバーは、今季は5月に
打球直撃で右腕を骨折するなど、7試合の登板で2勝3敗、防御率5.80の成績。
2020年オフにFAとなることからインディアンスはトレードでの放出を画策していた。
トレード相手は今季センターを守って24盗塁の27歳デシールズと、有望株右腕クラセの2人。
クラセは最速164キロの速球を武器に今季メジャーデビューし、将来の守護神候補と期待されていた。
クルーバーは大谷翔平投手の所属するエンゼルスが興味を持っているとも報じられていたが、
同じア・リーグ西地区のライバルが獲得することとなった。 Indians acquired OF Delino DeShields and RHP Emmanuel Clase from the Rangers for RHP Corey Kluber and cash considerations.
DeShields is a plus defender in center field, but he has just a .668 career OPS. It's difficult to see where he fits in on the Indians' roster. Meanwhile, Danny Santana figures to take over as the Rangers' regular center fielder. OPSが.668････だなんて補強になっていないじゃないか To allow room on the 40-man roster following today’s trade INF Mike Freeman was designated for assignment. 面白そうな投手ではあるけどどうなんかな
リンドーアは残すんかな クルーバーはよっぽど酷いのかね
もし復活の可能性あるなら今年途中からトレード出した方がもっといい選手取れたんじゃね
クラセは確かによいリリーバーになりそうだがデシールズが疑問だな控えのセンターだろ デシールズなんて今年最初いたマーティンと変わんないじゃん
クルーバーそんなに状態悪いのか クルーバーいなけりゃもう解体でいいよ
リンドーアは高く売ってくれ POの可能性あるのにリンドアー売っていいのか
来年1年まで持ってればいいのに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010001-mlb-base
【MLB】積極補強のレッズがスター遊撃手・リンドーアの争奪戦に参戦
12/20(金) 11:51配信
関係者によると、レッズはフランシスコ・リンドーアのトレードについて、インディアンスとの交渉
を行っているようだ。レッズは今オフ、マイク・ムスターカスとウェイド・マイリーを獲得するなど
積極的な補強を展開しており、スター遊撃手の獲得によってさらなる戦力アップを狙っている
と見られる。なお、リンドーアの獲得にはドジャースとパドレスが興味を示していることがすでに
報じられている。
.
レッズは昨オフからトレードに関して積極的な姿勢を見せており、昨オフはドジャースから
ヤシエル・プイーグを獲得。今季途中にはそのプイーグを三角トレードで放出してインディアンス
からトレバー・バウアーを手に入れた。今オフはトレード以外でも積極的な補強を展開し、
正二塁手としてムスターカスを4年契約で迎え入れたほか、先発投手陣にはアストロズから
フリーエージェントとなったマイリーを獲得。現在は強打の外野手の補強を目指していることが
報じられているが、外野手ではないものの、強打者の補強としてリンドーアに目をつけたようだ。
.
ニック・クロールGMは、強打者の獲得について問われた際、「トレード市場でもフリーエージェント市場でも、
このチームをより良くできるのであればどんなことでもするよ」とコメント。
「トレードを成立させるためには、トレードを望んでいる相手が必要だ。トレードは相手球団次第
という部分もあると思う。トレードの交渉も行っているし、フリーエージェント市場もチェックして
いるよ」と語り、引き続きトレード市場とフリーエージェント市場の両方でチーム強化の可能性を
探っていく方針を明らかにした。
.
レッズにはニック・センゼル、ジョナサン・インディア、ハンター・グリーン、ニック・ロドーロ
といった若手有望株がおり、これらの選手の放出を躊躇しないのであればリンドーアの獲得は
可能であると見られている。リンドーアをめぐるインディアンスとのトレード交渉の行方には、
大きな注目が集まることになりそうだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010002-mlb-base
【MLB】インディアンスの先発右腕・クレビンジャーに複数の球団が興味
12/20(金) 12:38配信
今オフ、エース右腕のコリー・クルーバーをレンジャーズへ放出したインディアンスが、
さらなる先発投手の放出に動くことは考えにくい。しかし、野球ライターのロバート・マレーは、
複数の球団がマイク・クレビンジャーをトレードで獲得する可能性について、インディアンスへの
問い合わせを行っていることを伝えている。クレビンジャーの獲得を狙うチームのなかには、
ドジャースとパドレスが含まれていると見られる。.
マレーによると、インディアンスがクレビンジャーを放出する際に求める対価は
「クレイジーなほどに高い」という。昨季は13勝8敗、防御率3.02の好成績をマークして
自身初の200イニングと200奪三振をクリアし、今季も故障離脱がありながらも13勝4敗、防御率2.71、
169奪三振（奪三振率12.07）とエース級のパフォーマンスを見せたクレビンジャーは、
来季が年俸調停期間の1年目となり、あと3年も保有可能。インディアンスが莫大な対価を要求
するのは当然と言えるだろう。.
クルーバーを放出したとはいえ、インディアンスは他地区に比べてレベルの低いアメリカン・リーグ
中部地区において優勝を狙える戦力を有しており、クレビンジャーを放出することはないと見られる。
ただし、インディアンスは現在、スター遊撃手のフランシスコ・リンドーアに関するトレード交渉を
行っており、リンドーアを放出するトレードが成立すれば、今月中に29歳の誕生日を迎える
クレビンジャーも放出してチーム再建に向かうことを決断する可能性もある。.
クレビンジャーの獲得を狙っていることが報じられているドジャースとパドレスは、
いずれもマイナー組織に多数の良質な若手有望株を抱えており、クレビンジャーの獲得に
必要なパッケージを用意することは決して不可能ではない。
現時点では、インディアンスにとってクレビンジャーよりもリンドーアの放出が優先事項であり、
リンドーアの動向次第では、クレビンジャーのトレード交渉にも進展があるかもしれない。 >現時点では、インディアンスにとってクレビンジャーよりもリンドーアの放出が優先事項であり、
>リンドーアの動向次第では、クレビンジャーのトレード交渉にも進展があるかもしれない。
リンドーもクレビンジャーも今出してはいけない >>460
MLB（日本語）「公式」サイトが書いたからには････。 【MLB】インディアンスが二塁手補強 ヘルナンデスと1年625万ドルで合意
12/24(火) 10:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00010001-mlb-base
日本時間12月24日、関係者がMLB公式サイトのジョン・ポール・モロシに伝えたところによると、
インディアンスはフリーエージェントの二塁手、セザー・ヘルナンデスと1年625万ドルで契約合意
に達したようだ。
インディアンスは今オフ、正二塁手のジェイソン・キプニスの来季オプションを破棄しており、
キプニスに代わる二塁手の獲得が急務となっていた。
身体検査を経て、正式に契約成立が発表される見込みとなっている。.
現在29歳のヘルナンデスは両打ちの二塁手で、今季はフィリーズで161試合に出場して打率
.279、14本塁打、71打点、9盗塁、OPS.741をマーク。
しかし、フィリーズからノンテンダーFAとなり、フリーエージェント市場で新天地を探していた。
インディアンスは正三塁手のホゼ・ラミレスを二塁へ移す可能性も囁かれていたが、
二塁・ヘルナンデス、三塁・ラミレスの布陣で来季の開幕を迎えることが確実となった。.
今オフ、インディアンスはエース右腕のコリー・クルーバー（来季年俸1750万ドル）を
レンジャーズへトレードすることで補強資金を捻出。ウィンター・ミーティングの時点で、
クリス・アントネッティ野球部門社長とマイク・チャーノフGMは「可能であれば二塁手を獲得して
ラミレスを三塁に留めたい」との意向を示していたが、その通りの補強を実現させることに成功した。
ヘルナンデスを安価で獲得できたため補強資金にはまだ余裕があり、今後は外野手や
リリーフ投手の補強を行うと見られる。.
なお、インディアンスは必要な補強を進めるために、フランシスコ・リンドーアのトレード交渉
に期限を設け、獲得を希望する球団にベストのオファーの提示を求めていることが報じられていた。
リンドーアの交換要員で二塁手を獲得できれば、二塁手の補強を行う必要がないからだ。
しかし、インディアンスは正二塁手としてヘルナンデスを獲得。これは思うようなトレードのオファー
を得ることができず、リンドーアがインディアンス残留に向かいつつあることを意味するのかもしれない。 >これは思うようなトレードのオファー
>を得ることができず、リンドーアがインディアンス残留に向かいつつあることを意味するのかもしれない。
クルーバーに続きLindorまでトレードで出したら
シーズンチケットを買う人が激減する https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00010002-mlb-base
【MLB】大物獲得狙うドジャース ピーダーソンやシーガーの放出も検討
12/25(水) 12:20配信
トレード市場でフランシスコ・リンドーア（インディアンス）やムーキー・ベッツ（レッドソックス）と
いった大物スター選手の獲得を狙っているドジャースだが、大型トレードを決行する際に放出要員
となる可能性のある選手の顔ぶれが徐々に明らかになってきた。
ジ・アスレチックのアンディ・マクローは、対価が適切であれば、ドジャースがジョク・ピーダーソンや
コリー・シーガーの放出に踏み切る可能性があることを伝えている。.
27歳のピーダーソンは、2010年ドラフト11巡目指名でドジャースに入団した生え抜きの外野手で、
今季は4年ぶり2度目の規定打席到達を果たし、打率.249、36本塁打、74打点、OPS.876と各部門で
自己ベストの成績をマーク。
来季が年俸調停期間のラストイヤーとなり、来季終了後にフリーエージェントとなる。
一方、25歳のシーガーは、2012年ドラフト1巡目指名でドジャースに入団した生え抜きの遊撃手で、
2016年にナショナル・リーグ新人王を受賞。
故障により26試合しか出場できなかった昨季からの復活を目指した今季は、リーグ最多の44二塁打
を放ち、打率.272、19本塁打、87打点、OPS.817と及第点の数字を残した。
来季が年俸調停期間の2年目で、フリーエージェントまであと2年保有可能である。.
マクローは、ピーダーソンやシーガーがトレード要員となる可能性があることを伝える一方、
リンドーアやベッツを獲得するのであれば、リンドーアとシーガー、ベッツとピーダーソンといった
1対1の交換では対価が不足していることを指摘。ドジャースは自軍のレギュラー選手に加えて
若手有望株を放出することが必要不可欠と見られる。
ただし、ドジャースはプロスペクト内野手のギャビン・ラックスの放出を拒絶している。.
しかし、ドジャースにはラックス以外にも多くの若手有望株がおり、
プロスペクト右腕のダスティン・メイやプロスペクト捕手のケイベルト・ルイーズらを交換要員に
含めることで、スーパースター獲得に見合う交換要員を準備することができると考えられている。
ドジャースのスーパースター獲得は実現するのか。今後の動向に注目したい。 >>473
>来季が年俸調停期間のラストイヤーとなり、来季終了後にフリーエージェントとなる。
リンドーアを出して、こんなの取ったら、CLEが損してしまう >>390
> リンドーアは2021年シーズン終了にフリーエージェントとなるため、
>インディアンスは必ずしも放出を焦る必要はない。 捕手：グランダル
一塁：アブレイユ＠主砲
二塁：？
三塁：モンカダ＠今季OPS.915
遊撃：アンダーソン＠今季首位打者
左翼：ヒメネス＠今季31本塁打
中堅：？
右翼：マザーラ
ＤＨ：エンカルナシオン＠今季34本塁打 >>478
それ思いっきり間違っているよ。
マスコットはスライダー。
昔の映画「メジャーリーグ２」にもスライダーが登場する 外野手獲得のニュースまでは
このスレ閑古鳥になりそう。
>>477
シソックスが強敵に･･･なりそうだ。。。 The White Sox have been one of the most active clubs this offseason, signing Yasmani Grandal, Dallas Keuchel and Edwin Encarnacion in addition to trading for Mazara. >>478
名前一緒だと思ってたけどマジでそれなんだ
言われてみれば確かに似てるかも
ワフー復活しないかなぁ
今のユニ何の特徴もなくてつまらん
まったくインディアン要素ないし Indians designated C Eric Haase for assignment. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00010001-mlb-base
レッズは現在、フレディ・ギャルビスがレギュラーを務める予定の遊撃のグレードアップを目指し、
フランシスコ・リンドーア（インディアンス）の獲得に乗り出していることが報じられている。
インディアンスはリンドーアをレッズへ放出する際の交換要員のメインピースとしてセンゼルを
欲しがると見られており、秋山の加入によってこのトレード交渉が加速する可能性がある。 CWSが脅威
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00010000-baseballc-base
そして今オフ、ブルージェイズ以上に補強に力を入れている印象のあるシカゴ・ホワイトソックスが
通算84勝、2015年にアメリカン・リーグのサイ・ヤング賞を受賞した左腕ダラス・カイケル投手を
獲得（3年5550万ドル：約60億円）。
ホワイトソックスはこれまでにも主砲ホセ・アブレイユ内野手との再契約やヤズマニ・グランダル捕手、
ノマー・マザーラ外野手の獲得と有力選手を確保してきたが、先発ローテーションの一角を期待
されるベテラン左腕の存在は地区優勝へ向けて強力カードとなった。 CWSはシーズン前はいい動きするけどシーズンはサッパリなのが現GMの体制になって続いてる
結局ライバルはMINだけ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00010000-mlb-base
関係者によると、エンゼルスはエース格の先発投手としてマイク・クレビンジャー（インディアンス）
の獲得に興味を示しているようだ。エンゼルスは2011年のドラフト4巡目でクレビンジャーを指名
したあと、2014年8月のトレードでインディアンスへ放出しており、トレードが成立すれば6年ぶり
の古巣復帰となる。
しかし、トレード市場におけるクレビンジャーの価値は極めて高く、トレード交渉は難航が予想される。 クレビンジャーのトレードに関して初期段階の交渉が行われたものの、本格化するには
至らなかったという。
インディアンスはクレビンジャー放出の対価として、ジョー・アデル（「MLB Pipeline」の
プロスペクト・ランキングで全体5位の有望株）にもう1人、別の有望株をつけることを要求。
一方のエンゼルスはアデルの放出には消極的だ。.
インディアンスはトレード市場におけるクレビンジャーの価値をフランシスコ・リンドーアより
高く設定していると見られる。リンドーアに関するドジャースとのトレード交渉の際に
ギャビン・ラックス（「MLB Pipeline」のプロスペクト・ランキングで全体2位の有望株）を要求したが、
クレビンジャーの交換要員としてエンゼルスに「アデル+もう1人」を要求しているからだ。 https://www.rosterresource.com/mlb-cleveland-indians/
1遊撃 リンドーア
2中堅 メルカド
3一塁 サンタナ
4三塁 ホセラミ
5ＤＨ レイエス
6二塁 ヘルナンデス
7左翼 バウアーズ
8捕手 ペレス
9右翼 アレン
結論：打てる外野手（右翼手・左翼手）が必要 タイガースは8日、インディアンスとの金銭トレードでエリック・ハーセ捕手を獲得した。
27歳のハーセは2018年にインディアンスでメジャーデビュー。昨年は10試合の出場で打率6分3厘、1本塁打、3打点だった。通算成績は19試合の出場で打率9分4厘、1本塁打、4打点。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00010003-mlb-base
【MLB】リンドーアはインディアンスの正遊撃手として開幕へ
1/9(木) 12:15配信
今オフ中にトレードで放出される可能性が取り沙汰されているフランシスコ・リンドーア（インディアンス）
だが、クリス・アントネッティ野球部門社長はその可能性を否定するスタンスを崩していない。
アントネッティは「（2019年の）シーズンが終わってから、私はフランシスコが我々の（2020年の）
開幕戦の遊撃手であるということ以外を考えたことはなかった。今日もその考えは変わらないよ」と語った。.
現在26歳のリンドーアは、今やメジャーを代表するスター遊撃手へと成長を遂げており、
昨季は143試合に出場して打率.284、32本塁打、74打点、22盗塁、OPS.854をマーク。
30本塁打以上は3年連続、20盗塁以上とOPS.850以上は2年連続となり、2016年から4年連続
となるオールスター・ゲームに選出されたほか、2016年以来3年ぶりとなるゴールドグラブ賞も
受賞した。.
リンドーアがフリーエージェントとなるのは2年後の2021年オフであり、インディアンスは今オフ中
に無理をしてリンドーアを放出する必要はない。
エース右腕のコリー・クルーバーをデライノ・デシールズ、エマニュエル・クラーセとのトレードで
レンジャーズへ放出したものの、インディアンスは今季もアメリカン・リーグ中部地区の優勝争い
に加わることができると考えられており、上位争いを繰り広げるうえでリンドーアは必要不可欠な戦力だ。 テリー・フランコーナ監督は「トレードの噂をコントロールすることはできない。
この冬に関して言えることは、（リンドーアのトレードの噂の）99.9％は間違っているということだね。
我々はフランキーを可能な限り長く保有したいと考えている」と発言。
指揮官のこの発言を見ても、リンドーア放出の可能性は低いと言えるだろう。.
インディアンスの予算規模ではリンドーアとの契約延長は不可能と見られており、
2年後の流出は確実だが、少なくとも今季の開幕戦はインディアンスの一員として
プレイするリンドーアの姿を見ることができそうだ。 リンドーは今年は残るか
今シーズンチームがダメだった場合夏に出されそうだけど Tigers acquired C Eric Haase from the Indians for cash considerations.
Haase was designated for assignment by Cleveland in late December to clear a roster spot
for second baseman Cesar Hernandez.
The 27-year-old catcher posted a decent .832 OPS with 28 home runs in 102 games
last season at Triple-A Columbus and could see action in the majors with the Tigers at some point in 2020. >>443
>クラセは最速164キロの速球を武器に今季メジャーデビューし、将来の守護神候補と期待されていた。
101mphのカッターをポンポン投げ込むクラセ（クラーセ）には魅力が大いにある。
もしもクローザーのハンドが不調だったら、今季のうちにクラセをクローザーにするのも手。
２１才と若く、顔はあどけない。末恐ろしいリリーバー。 クラセについての記事より
The 21-year-old has electric stuff and will be a candidate to close for the Indians sooner rather than later. >>504
ヘルナンデスの打順は
１番～６番全部あり得そう。 年俸調停回避
Indians and RHP Mike Clevinger avoided arbitration by agreeing to a one-year, $4.1 million contract.
Indians and SS Francisco Lindor avoided arbitration by agreeing to a one-year, $17.5 million contract.
Indians and OF Delino DeShields avoided arbitration by agreeing to a one-year, $1.875 million contract. Indians and RHP Nick Wittgren avoided arbitration by agreeing to a one-year, $1.125 million contract.
Indians and OF Tyler Naquin avoided arbitration by agreeing to a one-year, $1.45 million contract. 今のように番号が背中に付けられて「背番号」となったのは1929年のことで、クリーブランド・インディアンズとニューヨーク・ヤンキースの2チームが始めた（それ以前には、袖に番号を付けるチームは存在した）。
当時の背番号の選び方はレギュラー選手の打順。1番打者が1番を着け、2番打者は2番を着ける……。ヤンキースで3番を打っていたベーブ・ルースの背番号は3で、4番打者のルー・ゲーリックは4番だった。ちなみに9番は控え捕手に与えられる番号で、投手の背番号は二桁番台となった。 Minor League free agent signs
+C LHP Gunner Leger
+C Yojhan Quevedo
Will report to Minor League camp in early March ブルージェイズの球団社長兼CEOであるマーク・シャパイロ氏は長年クリーブランド・インディアンスで
GM職を務めて、少ない予算で強いチームを作り上げたことで高名な人物である。
映画『マネーボール』にもライバルチームの敏腕GMとして登場している。
シャパイロ氏が2015年にブルージェイズに移ると、古巣インディアンスから招聘したのが現GMの
ロス・アトキンス氏である。
アトキンス氏は長年インディアンス傘下の選手育成を担ったエキスパートで、ブルージェイズでもその手腕を存分に発揮している。
そのアトキンス氏が2019年にブルージェイズの新監督に採用したチャーリー・モントーヨも、
やはり独自の育成システムで知られるタンパベイ・レイズ傘下のマイナーチームで監督やコーチを歴任している。 【MLB】フランコーナ監督「リンドーアはトレード要員ではない」
1/19(日) 13:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00010002-mlb-base
今オフのインディアンスは、2021年シーズン終了後にフリーエージェントとなるフランシスコ・リンドーア
をトレードで放出する可能性が取り沙汰されていた。
しかし、インディアンスの要求に見合う交換要員をオファーする球団は現れず、
トレード交渉は本格化の気配を見せないまま沈静化。
テリー・フランコーナ監督はMLBネットワークのラジオ番組に出演し、
現時点ではリンドーアがトレード要員となっていないことを明言した。.
フランコーナは「我々がリンドーアをトレードしようとしていないということは保証できる。
我々はあと2年間、彼を保有することができるんだ。彼をキープすることが我々のゴールだよ」と語り、
今オフ中にリンドーアをトレードで放出する可能性をハッキリと否定。
球界を代表するスター遊撃手をキープしたまま、今季の開幕を迎えることが確実となった。.
リンドーアにはドジャースなどが興味を示していることが報じられていたものの、
ドジャースはプロスペクト内野手のギャビン・ラックスの放出を拒絶する姿勢を崩しておらず、
インディアンスの要求に見合う交換要員をオファーできなかったと見られる。
一時はレッズが獲得に乗り出していることが報じられたが、トレード交渉が本格化する様子は見られなかった。.
インディアンスは今オフ、エース右腕のコリー・クルーバーをレンジャーズへ放出して
多少の戦力ダウンを強いられているものの、シェーン・ビーバー、マイク・クレビンジャー、
ブラッド・ハンドらを中心とした投手陣は依然として強力であり、主力打者の顔ぶれも
ほとんど変わっていない。
現有戦力の復調と成長次第では、ジョシュ・ドナルドソンを獲得したツインズや大型補強を展開
したホワイトソックスとの地区優勝争いに加わることは十分に可能だろう。
開幕から思うような戦いができず、ポストシーズン進出が難しくなった場合は、
7月末のトレード期限までにリンドーア放出が再検討される可能性もありそうだ。 オスーナ単年18Mだったかそんなお金ないか
プイグなんか買いたたかれそうだな 【MLB】インディアンス外野陣のレギュラー争い プイーグ加入の可能性も
1/23(木) 13:10配信
コリー・クルーバーをレンジャーズへトレードして補強資金を確保したインディアンスは、
マーセル・オズーナがブレーブスとの契約を決めたことにより、補強ターゲットをヤシエル・プイーグ
に絞ったようだ。
しかし、たとえプイーグと再契約できなかったとしても、インディアンスにはレギュラー候補の外野手が数多くいる。
ツインズ、ホワイトソックスとの上位争いが予想される今季、インディアンスはどんな布陣で
レギュラーシーズンの戦いに臨むのだろうか。.
インディアンスの予算規模から考えて、大型契約を望むニコラス・カステヤーノスを獲得
するのは難しく、打線の中軸を任せられる外野手を欲するインディアンスのターゲットはプイーグ
に絞られたと見られる。プイーグは昨年7月の三角トレードでレッズからインディアンスに加入し、
49試合で打率.297、2本塁打、OPS.800をマーク。シーズン通算では打率.267、24本塁打、
OPS.785という成績を残した。.
現在、インディアンスの40人枠にはフランミル・レイエス、オスカー・メルカド、デライノ・デシールズ、
ジョーダン・ループロウ、ジェイク・バウアーズ、グレッグ・アレン、ダニエル・ジョンソン、
ブラッドリー・ジマー、タイラー・ネークインと9人の外野手がおり、
プイーグと再契約できなくとも外野手が不足するわけではない。
このなかでは昨季37本塁打のレイエスがレギュラー当確と見られており、昨季の途中加入後は
指名打者での起用が多かったものの、今季は右翼手としての起用も想定されている。 レイエスが右翼を守る場合、外野のレギュラーポジションは残り2枠となり、
このうち中堅はメルカドとデシールズの争いとなることが濃厚。
クルーバーとのトレードで加入したデシールズは俊足と好守が魅力だが、
打撃を含めた総合力では昨季メジャー1年目で15本塁打、15盗塁、OPS.761をマークしたメルカド
が上回る。メルカドが「2年目のジンクス」を回避できれば、今季も正中堅手はメルカドだろう。.
残りの1枠である左翼は、昨季15本塁打、OPS.923をマークしたループロウが筆頭候補だが、
左腕にめっぽう強いものの、右腕を極端に苦手としている。
よって、昨季サイクル安打を達成したバウアーズとのプラトーン起用が有力だ。
俊足のアレン、強肩のジョンソンにも打力の向上次第でチャンスはある。
なお、ジマーとネークインの2人は故障の影響で出遅れが濃厚となっている。
レイエスが昨季同様に指名打者専任となる場合は、デシールズが右翼（ないし左翼）に回り、
他の外野手と出場機会を争うことになりそうだ。 オハイオ州にはトヨタやホンダなど日本の自動車関連企業の多くが拠点を置き、
日本からの赴任者や帯同家族の数も少なくない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00010005-mlb-base
【MLB】レッズはセンゼル放出に慎重 リンドーア獲得には動かない見込み
1/29(水) 13:22配信
ニコラス・カステヤーノスを獲得したレッズは、球団ナンバーワンの有望株として期待され、
今季メジャー2年目を迎えるニック・センゼルのトレード放出を検討していることが報じられている。
センゼルを交換要員の中心としてスター遊撃手のフランシスコ・リンドーア（インディアンス）の獲得に
乗り出す可能性も取り沙汰されているが、MLBネットワークのケン・ローゼンタールは
「そのようなトレードが起こる可能性は低い」としてレッズのリンドーア獲得の可能性を否定した。.
ローゼンタールによると、センゼルとリンドーアを軸としたトレードの交渉はすでに行われたという。
レッズとインディアンスの2球団間でのトレードだけでなく、リンドーアがドジャース、
コリー・シーガー（ドジャースの正遊撃手）がレッズ、複数のプロスペクトがインディアンスへ移籍
する三角トレードの交渉も行われていたようだ。
しかし、これらのトレード交渉はいずれも進展しなかった。.
フレディ・ギャルビスがレギュラーに予定されている遊撃のグレードアップを目指すレッズ
にとって問題となるが補強資金である。今オフ、カステヤーノス、マイク・ムスターカス、
秋山翔吾、ウェイド・マイリーを獲得したことにより、今季の年俸総額はすでに球団記録となる
1億4000万ドル前後まで膨れ上がっている。ここに年俸1750万ドルのリンドーアを加えるのは現実的とは言えないだろう。 【MLB】リンドーアは残留希望 お金より勝利を優先
2/2(日) 11:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00010000-mlb-base
今オフ、ムーキー・ベッツ（レッドソックス）やノーラン・アレナード（ロッキーズ）らとともにトレード市場
を賑わせているフランシスコ・リンドーア（インディアンス）は、日本時間2月2日に行われた球団イベント
のなかで、自身の将来について言及。
リンドーアはインディアンスで長くプレイすることを希望していることを明言する一方、
自身の市場価値も認識しているが、お金だけが将来についての決断に影響を与えるわけではないようだ。.
リンドーアは「もちろん5億ドルもらえるなら欲しいよ。それは誰でも同じだろう」とコメント。
その一方で、「インディアンスの昨年のペイロールは1億2000万ドルくらいだった。
お金の問題があるのはわかっている。話し合うべきときが来たら、代理人やフロントオフィスと
話をするつもりだよ」と決して裕福とは言えないインディアンスの財政事情にも理解を示している。.
今オフ、インディアンスは補強予算を捻出するために、サイ・ヤング賞2度の実績を誇るコリー・クルーバー
をトレードでレンジャーズへ放出。
これはシェーン・ビーバー、アーロン・シバーレ、ザック・プリーサックといった若手投手が
しっかり着実に成長を遂げてきた結果でもある。インディアンスの予算規模では、
リンドーアが2年後にフリーエージェントとなった際に大型契約で引き留めるのは困難と見られており、
リンドーアが残留を希望していたとしても、クルーバーのようにトレードでチームを去る可能性もある。.
リンドーアはお金より勝利を優先する姿勢を明確にしている。
しかし、リンドーアがフリーエージェントとなれば、資金力のある強豪チームからオファーが届く
のは確実であり、「お金」と「勝利」の2つから1つを選ぶ必要はない。
インディアンスはこうした強豪チームに「お金」の面では対抗できないため、
遅くとも2年後にはリンドーアはインディアンスを去ることになるだろう。.
なお、リンドーアを今オフ中にトレードで放出することを検討していたインディアンスだが、
トレード交渉は進展することなくトーンダウン。
リンドーアは今季もインディアンスの正遊撃手として開幕を迎えることになりそうだ。 リンドア大型契約希望も「クリーブランドに優勝を」
2/2(日) 10:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-02020181-nksports-base
インディアンスは1日、クリーブランドでファン感謝イベントを開催。
1月にチームと1年契約を結び、トレードのうわさも出ているフランシスコ・リンドア遊撃手（26）が
登場し、心境を明かした。
メジャーではエンゼルスのマイク・トラウト、フィリーズのブライス・ハーパーなど大型契約が
相次いでいることに話題が及ぶと、オールスター選出4回のリンドアは「誰だって大金は欲しい」とコメント。
その一方で「自分はお金よりも優勝」だとし、「クリーブランドに優勝をもたらすことが自分の
使命。そこにお金は関係ない」と述べ、あくまでも優勝するためにインディアンスにいると強調した。
またリンドアは、インディアンスがどんなことをしたらチームにとどまるかと質問した記者に対して、
「あなたなら私にどんな値段をつけますか」と逆に問い返す場面も。
「金額も年数も大事だが、最終的には自分と家族にとってベストな決断をしたい。
そして、チーム側の金銭的な事情もある」と言葉を濁した。（AP） https://www.rosterresource.com/mlb-cleveland-indians/
1遊撃 リンドーア
2中堅 メルカド
3一塁 サンタナ
4三塁 ホセラミ
5ＤＨ レイエス
6二塁 ヘルナンデス
7左翼 バウアーズ
8捕手 ペレス
9右翼 アレン
７番、９番がチームの足を引っ張る 大リーグ11度のゴールドグラブ賞の名遊撃手・ビスケル氏がDeNAで特別講義を開き、ドラフト1位・森敬斗に熱血指導
2/5(水) 19:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00010036-chuspo-base クリーブランド・インディアンスがシアトル・マリナーズからフリーエージェント（FA）となっているドミンゴ・サンタナ外野手と契約合意間近であることが分かった。米公式サイト『MLB.com』が6日（日本時間7日）、伝えている。 インディアンス、昨季21発サンタナ獲得へ 日本開幕シリーズでは劇的逆転満塁弾
2/7(金) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200207-00010002-baseballc-base
ア・リーグ中地区は三つ巴に
クリーブランド・インディアンスがシアトル・マリナーズからフリーエージェント（FA）となっている
ドミンゴ・サンタナ外野手と契約合意間近であることが分かった。
米公式サイト『MLB.com』が6日（日本時間7日）、伝えている。
同サイトによると、インディアンスはマリナーズをノンテンダーFAとなったサンタナと1年契約で
合意間近だという。年俸などについてはまだ分かっていない。
27歳、ドミニカ共和国出身のサンタナは14年にヒューストン・アストロズでデビュー。
15年途中にミルウォーキー・ブリュワーズへ移籍すると、徐々にプレー機会を増やしていった。
17年には自己最多の30本塁打を放っている。
昨季はマリナーズに所属。春季キャンプから好調を維持すると、日本で行われたオークランド・
アスレチックスとの開幕シリーズ初戦で逆転満塁本塁打を放つ大活躍を見せた。
スタートダッシュには成功したが、後半戦の不調もあって121試合で打率.253、21本塁打、69打点の成績だった。
インディアンスはエースのコーリー・クルーバー投手がテキサス・レンジャーズへトレード移籍し、
遊撃手で看板選手のフランシスコ・リンドーア内野手にも放出の噂が絶えない。
他にも、ヤシエル・プイーグ外野手がFAとなっている。
リンドーア、ホセ・ラミレス内野手らがいる内野陣に対し、外野陣はやや手薄な状態にある。
移籍となれば、サンタナはレギュラーとして起用される可能性も大いにあるだろう。
年齢もまだ若いだけに、選手としてもう一伸びする可能性もあるが、新天地では今まで以上に
本塁打を量産できるだろうか。
なお、前述の通り、現メンバーでも安定した強さはあるが、チームとしては転換期を迎えて
いるインディアンス。同地区のシカゴ・ホワイトソックスは大補強を敢行し、
昨季101勝のミネソタ・ツインズも的確に補強している。
今季はやや苦戦を強いられることになるかもしれない。
.
ベースボールチャンネル編集部 決まったDomingo Santana
$1.5 million1年契約
２０２１年は$5 millionの球団オプション https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-02150113-nksports-base
インディアンスの先発右腕マイク・クレビンジャー投手が14日、練習中に負傷した左膝の半月板を手術したことが分かった。
インディアンスはクレビンジャー復帰の時期について明らかにしていないが、少なくとも数週間の離脱は確実とみられている。
29歳のクレビンジャーは昨季、21試合の先発で13勝4敗、防御率2・71の好成績をマーク。ここ3年連続で12勝以上を挙げるなど、通算で41勝21敗、防御率3・20の成績を残している。 https://twitter.com/MandyBell02/status/1228484589414273024
Mike Clevinger is expected to return to Major League game activity in 6-to-8 weeks. Six weeks from yesterday is Opening Day.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【MLB】インディアンスが外野手補強 サンタナを1年150万ドルで獲得
2/15(土) 12:49配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-00010000-mlb-base
日本時間2月15日、インディアンスはフリーエージェントの外野手、ドミンゴ・サンタナと2021年の
球団オプションが付属した1年契約を結んだことを発表した。
ドミニカ共和国のリポーターであるジャンセン・プホルスが日本時間2月6日の時点で契約成立目前
であることを報じていたが、それから10日が経過してようやく正式発表に至った。
MLBネットワークのケン・ローゼンタールによると、サンタナの今季の年俸は150万ドルで、
球団オプションが行使された場合、来季の年俸は500万ドルとなるようだ。
サンタナは「インディアンスは素晴らしい球団だよ。僕はこの組織の一員になることができて
本当に嬉しい。昔、ここでプレイするマニー・ラミレスの姿をよく見ていたからね」と語り、
インディアンスとの契約成立を喜んだ。昨季のサンタナはマリナーズで121試合に出場して
打率.253、21本塁打、69打点、8盗塁、OPS.770を記録。守備面では左翼と右翼を守り、
合計12個のエラーを喫した。
マリナーズから今季の契約をオファーされず、昨年12月にノンテンダーFAとなっていた。.
インディアンスの外野には、ジェイク・バウアーズ、オスカー・メルカド、ジョーダン・ループロウ、
フランミル・レイエス、タイラー・ネークイン、ブラッドリー・ジマー、ダニエル・ジョンソン、
デライノ・デシールズ、グレッグ・アレンと多くのレギュラー候補がおり、
サンタナもこのレギュラー争いに加わることになる。
テリー・フランコーナ監督は「レイエスやドミンゴがセンターを守ることはないと思うけど、
ほとんどの選手が3つのポジションを守ることになるだろう」と語っており、
コンディションや相手投手との相性を見ながら、複数の選手を使い分けていく方針だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-02150258-nksports-base
インディアンス、昨季21発ドミンゴ・サンタナ獲得
2/15(土) 12:15配信
インディアンスは14日、ドミンゴ・サンタナ外野手と1年契約で合意した。
年俸は150万ドル（約1億6500万円）で、打席数に応じた出来高ボーナスが付く。
また2021年は球団側が行使権を持つ年俸500万ドルの契約オプションで
破棄の場合は25万ドルの違約金が発生するという。
27歳のサンタナは2017年にブルワーズで30ホーマーの活躍。マリナーズへ移籍した昨季は
8月から9月にかけて右ひじの故障で離脱したこともあって、121試合の出場で打率2割5分3厘、
21本塁打、69打点だった。
インディアンスの外野陣ではセンターのオスカー・メルカドのみがレギュラー確定の見込み。
テリー・フランコーナ監督は「右のパワーヒッターを見つけるのは簡単ではない」とサンタナを評価し、
フランミル・レイエス、ジョーダン・ルプローらと出場機会を争うことになるとの見方を示している。（AP） Clevinger underwent surgery on Friday to repair a partial tear of the medial meniscus in his left knee.
Given that we're six weeks out from Opening Day as it is, it sounds like the right-hander should only miss the first couple of weeks of the regular season. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00010004-mlb-base
【MLB】インディアンスがリンドーアとの契約延長交渉を継続中
今オフのトレード市場における目玉の1人だったフランシスコ・リンドーアは、インディアンスとの契約延長交渉を継続しているようだ。
リンドーアは以前からインディアンスへの愛着を口にしており、「インディアンスでワールドシリーズを制覇すること」が最優先であると明言している。
決して資金力に恵まれた球団ではないインディアンスがリンドーアを引き留めつつ、限られた資金なかでワールドシリーズ制覇を狙えるチームを作ることは簡単なタスクではないが、インディアンスはその困難なタスクに取り組もうとしている。
リンドーアは、レギュラーシーズン開幕が近付くなかで周囲の雑音をシャットアウトし、「僕の今年の目標はインディアンスで勝つことだ」と自身の目標を明言した。
「僕はここで勝ちたい。クリーブランドに居たいと思っている。ここはホームだから。多くの選手とトレードされるためにプレイしているのではない。
僕は勝つためにプレイしているんだ」とリンドーア。あくまでもインディアンスでワールドシリーズを制することが最優先であると強調した。
リンドーアが莫大な金額の契約を求めなかったとしても、インディアンスがリンドーアを引き留めるのは決して簡単なことではない。
クリス・アントネッティ野球部門社長は「本当にハードなシチュエーションだよ。スモールマーケットで優勝を狙えるチームを作るのは本当に大変なんだ。
もちろんリンドーアを引き留めたいし、お互いがそれ（契約延長の成立）を望んでいるけど、最大のチャレンジになるだろうね」とコメント。
アントネッティはリンドーアのチームへの愛着を認識したうえで、資金力の面からリンドーアとの契約延長を決して楽観視していない。
3月に入れば、リンドーアは契約延長交渉を一旦ストップして、レギュラーシーズンに向けた準備に集中することになるだろう。
今季前半戦のインディアンスの戦い次第では、7月のトレード戦線で再び移籍の可能性が浮上するかもしれない。果たしてアントネッティは、自身が「最大のチャレンジ」と表現するリンドーアとの契約延長を無事に成立させることができるのだろうか。
なお、インディアンスはリンドーアの強打を活かすべく、今季はリードオフマンではなく2番や3番を打たせる機会を増やすことも検討しているようだ。 【MLB】インディアンス・カラスコが右足に違和感 離脱の可能性も
2/21(金) 12:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00010001-mlb-base
エース右腕のマイク・クレビンジャーが左膝の手術を受け、6～8週間にわたって離脱すること
になったインディアンスだが、先発ローテーションの一角を担う投手をさらに失う可能性が
出てきた。カルロス・カラスコは、日本時間2月20日の練習中に右足の違和感を訴え、
同21日に検査を実施。クラブハウスには松葉づえを使って現れた。同22日に詳細な検査結果
が判明する予定だが、今のところ、両足に体重をかけることはできているようだ。.
テリー・フランコーナ監督は「彼はスクワットをしているときに右足の上のほうのエリアに違和感を
覚えたようだ。それほど大したものではないみたいだけど、まだそれくらいのことしかわかって
いない」とコメント。「わからないことについて何かを話すより、今は詳しいことがわかるのを
待つしかないね」と語り、検査結果が出てから今後の方針を判断する意向を明らかにした。.
クレビンジャーは、予定通りに回復したとしても、レギュラーシーズンの最初の3週間ほどを
欠場する見通しとなっている。インディアンスは、クレビンジャー離脱によって空いた先発
ローテーションの穴を、球団内の現有戦力で埋める方針を示していたが、カラスコまで
レギュラーシーズン開幕に間に合わない事態となれば、先発ローテーションのクオリティの
大幅ダウンは避けられない。 ただし、主力投手の故障離脱は、開幕ローテーション入りを目指す若手投手にとっては
チャンスでもある。エース格のシェーン・ビーバー、昨季の実績から開幕ローテーション入りが
有力なアダム・プルッコ、ザック・プリーサック、アーロン・シバーレのほか、
ジェフリー・ロドリゲス、ローガン・アレン、スコット・モスらが熾烈な競争を繰り広げることになるだろう。.
昨季も先発投手陣の相次ぐ故障を、選手層の厚さを活かして乗り切ったインディアンス。
しかし、まずは白血病を克服して戦列復帰を果たし、今季の完全復活を目指すカラスコが
長期離脱するような事態とならないことを祈りたい。 https://twitter.com/dance1982magic/status/1230897369576693762
インディアンズのカルロス・カラスコ先発投手は、
軽度の右股関節屈筋緊張でday-to-dayとなった。
今後1~2週間のうちにこの故障がどうなるのかは、もう少し見守る必要があるだろう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-02220236-nksports-base
インディアンスは21日、春季キャンプでの練習中にでん部に違和感を覚えていた右腕カルロス・カラスコ投手について、MRI検査の結果、数日で復帰できる見込みだと発表した。
テリー・フランコナ監督によると、カラスコは19日のスクワットで違和感を感じたとのこと。だが幸いにも筋肉の軽い張りで済んだようだ。
32歳のカラスコは昨年6月、白血病と診断されてシーズン途中で離脱。しかし治療後の9月には戦列に復帰していた。
なおインディアンスはサイ・ヤング賞2回のコリー・クルバー投手をトレードで放出。昨季13勝のマイク・クレビンジャー投手はひざの手術で4月半ば以降の復帰見込みと、先発陣が手薄になっている。（AP） https://www.espn.com/mlb/team/injuries/_/name/cle
Day-to-dayリスト
２月２４日
ダニエル・ジョンソン、アーロン・シバーレ、エマヌエル・クラセ
２月２１日
カルロス・カラスコ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-22240509-nksports-base
インディアンスで活躍したロニー・チゼンホール外野手（31）が引退。故障に悩まされ、昨季はメジャー出場がなかった。
メジャー8年で通算578安打、64本塁打、296打点。 オフにトレードの噂もありながら、チームに残留したクリーブランド・インディアンスの
フランシスコ・リンドーア内野手は、同チームでのプレーに強い想いを持っていることを明かしている。
17日（日本時間18日）、米公式サイト『MLB.com』のスペイン語圏向け『ラス・マジョーレス.com』が
報じている。
アリゾナでのスプリングトレーニング初日を終えたリンドーアは「今季の目標はこのチームで
勝つことだ。ここは我が家だし、ここに残りたい。トレード市場での価値を高めるためにプレー
することはない。このチームで勝ちたいんだ」とメディアに語る。
オフには移籍話も持ち上がっていたが「目の前のことに集中している。チームにはいいプレーヤー
が多いし、コーチ陣も素晴らしい。一年を通して彼らとプレーして、勝利を得たいんだ」と
チームへの想いを述べた。
昨シーズンは、ミネソタ・ツインズの快進撃の前に屈し、地区4連覇どころか、ポストシーズン
進出も逃した。
今季のインディアンスに対する低い評価に対し26歳のプエルトリコ人は「疑いの目を向ける人
たちを黙らせるのは気分がいいものだよ」と意に介さないコメントを残した。
チーム愛を強調するリンドーアだが、やはりメディアが気になるのは2021年オフに迎えるFA
のようだ。これについては「それはビジネスのことだから、何かが起こることはあるだろう。
神様が最良のプランを与えてくれると信じている。神様が望めば残留するだろうし、
そうでなければ他の場所に行くのだろう。私はどれだけチームに残りたいかを示す必要が
あるし、チーム側もまた同様だ」と言及している。
インディアンスの地区優勝奪回のためにはリンドーアの活躍は不可欠だ。
昨季はケガで出遅れたものの3年連続の30本塁打をクリアし、3年ぶりのゴールドグラブも受賞。
オールスターゲーム選出も4年連続に伸び、MLBのスタープレーヤーの一人に成長した26歳の
遊撃手の動向に、今季も多くのファンの熱視線が注がれそうだ。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/77532/ 期待のEmmanuel ClaseいきなりMRIか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00010006-mlb-base
【MLB】インディアンス・クレビンジャー 復帰に向けて順調に回復中
3/4(水) 18:38配信
日本時間2月15日に左膝の手術を受け、開幕絶望となっているマイク・クレビンジャー（インディアンス）
だが、順調に回復し、戦列復帰に向けてのステップを着実に消化しているようだ。
クレビンジャーはすでにフラットなグラウンドでのキャッチボールなどを行える段階に達しており、
テリー・フランコーナ監督は日本時間3月3日にの時点で「手術した左膝をマウンドの傾斜に慣れ
させることが次のステップとなる予定だ」と話していた。
.
クレビンジャーは、手術から半月ほどが経過した日本時間2月29日にキャッチボールを再開。
75フィート（約23メートル）ほどの距離からスタートし、日本時間3月4日には150フィート（約46メートル）
のキャッチボールをこなせるようになった。左膝の状態は良好で、フラットなグラウンドから
マウンドへ移動し、投球シミュレーションを行ってマウンドの傾斜に慣れる練習も開始している。
.
クレビンジャーによると、「今は身体の様子をしっかりチェックしながら、安全な範囲で練習を
行っている」という。練習によって身体がどのような反応を示すかを確認し、次第に練習の
強度を上げていく方針だ。右腕にとって、左膝は投球時に踏み込む側の足となるため、
クレビンジャーは細心の注意を払って練習を行っている。幸いにも、今のところは痛みが再発
する様子はないようだ。
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マウンドでの投球シミュレーションを行うことができる段階に達したクレビンジャーは、
このステップを無事にクリアできれば、いよいよ本格的な投球練習を再開することになる。
レギュラーシーズンの開幕に間に合わせるのは絶望的だが、このまま順調に回復すれば、
4月中の戦列復帰は決して不可能ではなく、むしろ現実的な目標であると言えるだろう。 https://twitter.com/dance1982magic/status/1235798708639248384
木曜日にインディアンズのオスカー・メルカド外野手は、外野でダイビングキャッチの際にけがをし、左手首の捻挫と診断されました。
金曜日の朝に再検査されます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-23070200-nksports-base
インディアンスは6日、今季の開幕投手にシェーン・ビーバー投手を抜てきしたことを公式ツイッターで発表した。
24歳のビーバーはメジャーデビューした2018年に11勝5敗の好成績を挙げ、先発ローテーションの5番手として開幕を迎えた昨季は15勝8敗、防御率3・28の活躍だった。
なおインディアンスは26日にタイガースを地元に迎えて今季開幕戦を行う予定。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010001-mlb-base
1年前、シェーン・ビーバー（インディアンス）はスプリング・トレーニングで先発5番手の座を争っていた。
しかし、今季は開幕投手としてシーズンを迎えることになった。日本時間3月7日、インディアンスのテリー・フランコーナ監督は、ビーバーに開幕投手を任せる方針を固めたことを発表。
ビーバーは現在24歳であり、インディアンスの開幕投手としては2004年のCC・サバシア（当時23歳）以来の若さとなる。
昨季のビーバーは、34試合（うち33先発）に登板して214回1/3を投げ、2度の完封を含む15勝8敗、防御率3.28、259奪三振の好成績をマーク。地元開催のオールスター・ゲームにも選出され、三者三振の快投でMVPに選出された。
自身とともに先発ローテーションの中心となるマイク・クレビンジャーが故障により出遅れが確実となっており、早い段階から開幕投手の最有力候補と目されていた。 開幕投手を務めることが決定的であることを知らされたビーバーは「大きな意味のあることだよ。
僕たちのチームには開幕投手に相応しいピッチングができる投手がたくさんいるからね」と喜びを口にした。
2015年以降、「誰が開幕投手を務めるか」ということはインディアンスではあまり議論の対象とはならず、サイ・ヤング賞2度の実績を誇るコリー・クルーバーが昨季まで5年連続で開幕投手を務めていた。
しかし、インディアンスは今オフ、クルーバーをトレードでレンジャーズへ放出。今季はビーバーとクレビンジャーの2人が先発ローテーションの中心となる。
ビーバーはスプリング・トレーニングでここまで3試合に先発して7回2/3を投げ、1勝0敗、防御率0.00、9奪三振、被打率.080、WHIP0.39という素晴らしいピッチングを見せている。
まだ24歳という年齢を考えると、さらなる成長も期待でき、今季は球界を代表するエースへと飛躍を遂げるシーズンとなるかもしれない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00010000-mlb-base
今オフ、トレード放出の可能性が盛んに取り沙汰されていたフランシスコ・リンドーア（インディアンス）は、チームとの契約延長交渉について、レギュラーシーズンの準備に集中するために一定のところで区切りをつけたい意向を示していた。
そして、日本時間3月10日、開幕まで2週間強となったことを受け、リンドーアはジ・アスレチックのジェイソン・ロイドに対してインディアンスとの契約延長交渉を終了したことを明らかにした。
先月、インディアンスのクリス・アントネッティ野球部門社長は「本当に難しいシチュエーションだよ。
私たちが契約延長を望んでいないわけではないし、フランシスコが望んでいないわけでもない。
スモールマーケットの球団が優勝を狙えるチーム作りを続けていくことは本当に難しいことなんだ」と語り、リンドーアと相思相愛でありながらも、決して潤沢とは言えない資金力が契約延長成立に向けての妨げとなっていることを明らかにしていた。
「お互いに（契約延長について）興味は持っているし、双方が契約延長を実現させたいと望んでいる」とアントネッティは語っていたが、
リンドーアとの契約延長や、リンドーアのトレード放出など、様々な選択肢がチームにもたらすメリットとデメリットを吟味するなかで、
リンドーアが定めたタイムリミットまでに契約延長を実現させることはできなかった。リンドーアとの契約延長交渉は、今季終了後まで持ち越しとなる。
「僕はクリーブランドが大好きだ」とインディアンスとの契約延長に前向きな姿勢を示すリンドーアだが、だからといって自身を安売りするつもりは全くないという。
先日、クリスチャン・イェリッチ（ブリュワーズ）が9年2億1500万ドルで契約を延長したが、リンドーアはイェリッチより若く、大きな故障歴もなく、走攻守三拍子揃った遊撃手という貴重な存在である。
イェリッチよりも高額な契約を得るのは確実であり、インディアンスの資金力を考えると、契約延長を実現させるのは難しいかもしれない。 大リーグ オープン戦中止 開幕2週間延期を発表
3/13(金) 1:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000237-spnannex-base
新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国で、大リーグ機構（MLB）は12日（日本時間13日）、
オープン戦の中止及び26日（同27日）に予定していた公式戦開幕を少なくとも「2週間遅らせる」と発表した。
大リーグは11日（同12日）、ワシントン州が250人以上が集まるイベントの制限措置を発表。
同州シアトルを本拠とするマリナーズは、26日（同27日）からのレンジャーズとの開幕4連戦、
30日からのツインズ3連戦の本拠地開催断念を表明した。
代替案としてキャンプ地のアリゾナ州での開催などを検討している。
開幕戦で予定されていた球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏による始球式
の延期も決定。27日（同28日）の開幕2戦目の先発が確実な菊池は「残念な気持ちはあるが、
しっかり変わらぬ準備をしていきたい」と語った。
また、カリフォルニア州も3月中の250人以上の集会中止を求めると決定。
ジャイアンツは24日（同25日）の本拠地サンフランシスコでのオープン戦を中止した。
同州に本拠を置き本拠地開幕となるドジャース、パドレス、アスレチックスについて、
米メディアは「本拠での開幕シリーズを別の場所に移して行うか、延期することになる」と報じた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-23130055-nksports-base
大リーグが開幕延期 最低２週間、オープン戦は中止
3/13(金) 5:49配信
米大リーグ機構（MLB）は12日（日本時間13日）、アリゾナ州とフロリダ州で行われている
オープン戦を中止とし、開幕戦を少なくとも2週間延期することを発表した。
メジャー30球団と電話会談を行い、新型コロナウイルスの感染予防について、今後の方針を
協議。オープン戦の中止に加え、26日（同27日）から始まる開幕戦は少なくとも2週間延期し、
4月9日以降となることを決定した。
米国では前日11日からプロバスケットボール（NBA）が、12日からプロアイスホッケー（NHL）も
公式戦の中断を発表し、MLBも続いた形となった。
ここ1週間で新型コロナウイルス関連の影響が急激に進んだ。7日、感染リスクの高い地域からの
米国訪問者に対し、入国から14日間はMLB施設の立ち入りを自粛するよう要請し、
10日からメディアによる各球団のクラブハウスへの立ち入りを制限。その2日後、
オープン戦中止と開幕戦延期を決定した。
MLBは重ねて、アリゾナ州トゥーソンで行われる予定だったワールド・ベースボール・クラシック（WBC）予選
の延期も発表。MLBのレギュラーシーズンの日程を含め今後のスケジュールについては、柔軟に対応していき、適宜、公表していくとした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00010000-mlb-base
【MLB】開幕延期のメジャーリーグ 選手はキャンプ地離脱が可能に
3/14(土) 10:32配信
日本時間3月14日、メジャーリーグ機構とメジャーリーグ選手会によるミーティングが行われ、
新型コロナウイルスの感染拡大により開幕延期が決定されるなか、選手たちはキャンプ地で
あるフロリダやアリゾナを離脱してチームの本拠地や自宅へ戻ることが可能となった。
メジャーリーグ機構は発表した声明文のなかで「選手や球団関係者、そしてキャンプ地と
なっている地域のコミュニティのことを最優先に考えた結果である」と述べている。
.
選手たちには、（1）キャンプ地周辺にとどまる、（2）チームの本拠地へ戻る、（3）自宅へ戻る、
という3つの選択肢が与えられることになる。
レッドソックスのチーフ・ベールボール・オフィサーであるチェイム・ブルームは
「キャンプ地にとどまる選手たちに対しては、施設を開放する予定となっている。キャンプ地に
とどまる全ての人々にクリーンで安全な環境を提供できるように、あらゆる予防策を講じる
つもりだ」とコメント。これと同様に、各チームでキャンプ地の施設が選手たちに開放される
見込みだ。
.
大半の選手はキャンプ地にとどまってトレーニングを続けることを望んでおり、
ザック・ブリットン投手によると、ヤンキースの選手たちは満場一致でキャンプ地にとどまる
ことを決定したようだ。また、アメリカ国内で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、
選手たちは不必要な移動を回避するよう通達を受けている。各チームとメディアとのあいだの
やりとりも、電話による会見という形で行われることになっている。
.
シーズン開幕延期の決定以降の動きはチームによって様々であり、レイズ、マリナーズ、
フィリーズはチームミーティングを実施。インディアンス、ブレーブス、アスレチックスは
非公式の練習を行ったことが報じられている。レッズのメディア関連部門の副社長である
ロブ・ブッチャーは、ユニフォームが暗いロッカールームにかけられたままとなり、
椅子は全て空席で、テレビモニターの電源もオフとなっている様子の写真をTwitterに投稿。
「（キャンプ地の）駐車場のゲートも閉まっていた。本当に空っぽなんだ。こんなの今までに
見たことがないよ」とブッチャー。キャンプ地の様子を見て、前例のない異常事態であることを改めて実感したようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-00010003-mlb-base
【MLB】球界のネクスト・エース候補 インディアンスの右腕・ビーバー
3/18(水) 13:35配信
ジャスティン・バーランダー（アストロズ）、マックス・シャーザー（ナショナルズ）、クレイトン・
カーショウ（ドジャース）らがいずれもベテランと呼ばれる域に突入し、近いうちに「球界のエース」
にも世代交代のときが訪れることになる。次の「球界のエース」となるのはいったい誰だろうか。
ウォーカー・ビューラー（ドジャース）やジャック・フラハティ（カージナルス）らも有力な候補だが、
メジャーリーグ公式サイトのデービッド・アドラーは、シェーン・ビーバー（インディアンス）の名前
を挙げている。.
今季がメジャー3年目のシーズンとなるビーバーは現在24歳。昨季は34試合（うち33先発）に
登板して214回1/3を投げ、15勝8敗、防御率3.28、259奪三振、被打率.230、WHIP1.05の好成績を
マークした。地元開催のオールスター・ゲームにも選出され、三者三振の快投でMVPを受賞。
サイ・ヤング賞の投票では4位にランクインし、今季は開幕投手に指名されていた。.
球界を代表するスラッガーの1人であるネルソン・クルーズ（ツインズ）は、2020～2029年の10年間
を予想する企画のなかで、「最も多くの三振を奪う投手」と「最も多くのサイ・ヤング賞を
受賞する投手」の2部門にビーバーの名前を挙げている。.
ビーバーの最大の魅力はマイナー通算与四球率0.62という安定した制球力で、
メジャーでもその魅力を遺憾なく発揮。デビューイヤーの2018年は与四球率1.81、
昨季は与四球率1.68をマークし、20人の打者と対戦して1人未満しか歩かせていない計算になる。 また、昨季はノビのある速球や球速をアップさせたスライダーとカーブを武器に奪三振率を
向上させ、奪三振率は2018年の9.26から10.88へとアップ。スライダーで200回、カーブで164回
の空振りを奪ったが、いわゆるブレーキング・ボールで364回の空振りを奪ったのはメジャー最多
の数字だった。.
また、ストライクゾーンに投球する割合やど真ん中へ失投する割合が低下するなど、
打者が嫌がるコースで勝負する技術も身につけ始めている。右打者には速球とスライダー、
左打者にはカーブとチェンジアップ、というように武器も確立しており、打者にとっては攻略が
難しい投手の1人となっている。.
今季のインディアンスは、サイ・ヤング賞2度の実績を誇るコリー・クルーバーをトレードで
レンジャーズへ放出したため、先発ローテーションの中心的存在としてビーバーにかかる期待
は非常に大きい。メジャー3年目のシーズンが「球界のエース」への第一歩となるか注目だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00010006-mlb-base
【MLB】スプリング・トレーニングで印象を残したプロスペクト ア・リーグ編
3/19(木) 18:01配信
(略)
インディアンス：ボビー・ブラッドリー一塁手（同12位）
マイナーでリーグ本塁打王に4度輝いている長距離砲であり、
オープン戦でも3本塁打を記録した。一塁以外を守ることはできないが、
昨季AAA級の107試合で33本塁打をマークしたパワフルな打撃が魅力だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00010000-mlb-base
【MLB】オープン戦で好成績をマーク 今季注目の9選手
(略)
野手では、フランミル・レイエス（インディアンス）が27打数で打率.444、4二塁打、5本塁打、出塁率.483、長打率1.148と猛打爆発。
昨季の37本塁打はフロックではなく、今季は本塁打王争いに絡んでくるかもしれない。
(略) https://twitter.com/dance1982magic/status/1242916189279358977
Indians optioned LHP Logan Allen, 1B Bobby Bradley, INF Yu Chang, OF Daniel Johnson, and LHP Scott Moss to Triple-A Columbus.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000032-spnannex-base
MLB 81試合なら選手の年俸半減 開幕は最短で5月中旬
3/30(月) 5:30配信
メジャーリーグの選手の今季年俸は試合数に比例する。
大リーグ機構と選手会が既に合意しており、レギュラーシーズンは本来162試合の予定だが、81試合なら年俸は半減。出来高払いにも適用される。
開幕は最短でも5月中旬の見通しで、両者は最低でも81試合を実施すべく協議。
選手側にはまず年俸の4、5月分として計1億7000万ドル（約183億6000万円）が支払われる。シーズンが中止になれば追加の報酬はない。 https://twitter.com/dance1982magic/status/1244373162545917952
Indians optioned RHP Aaron Civale, RHP James Karinchak, RHP Zach Plesac and OF Bradley Zimmer to Triple-A Columbus.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/YoshFukushima/status/1255245914496737280
米全国紙ＵＳＡトゥデーによると、大リーグは６月下旬か遅くとも７月２日までに開幕。
但しア、ナ両リーグ計30球団を東中西３地区10球団ずつに再編成。
その代わりに各球団とも無観客ながら本拠地球場で試合を行い、
最低でも公式戦100試合を開催。さらにプレーオフ拡大案の議論を行っているらしい。
6:22 - 2020年4月29日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Emmanuel ClaseがPEDの一時停止を受ける
トレードでとってこれか Major League Baseball has suspended Emmanuel Clase for 80 games without pay after he tested positive for Boldenone, a performance-enhancing substance. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00764292-fullcount-base
【MLB】補強の目玉が1試合も投げずに… 164キロ右腕が薬物違反で80試合出場停止に
インディアンスのエマヌエル・クラセ投手が薬物規定違反で80試合の出場停止処分を科された、
と米メディア「AP通信」などが報じている。
クラセは1日に禁止薬物検査で陽性反応が出たという。
ドミニカ共和国出身のクラセは2015年にパドレスに入団し、レンジャーズに在籍
していた昨季メジャーデビューを果たした22歳。
最速164キロを誇る豪腕でレンジャーズでは21試合に登板した。
コーリー・クルーバー投手のレンジャーズへのトレード移籍に伴い、
交換要員として今季からインディアンスに移籍していた。
アナボリックステロイドのボルデノンに対する陽性反応を示したというクラセ。
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となる中で、最大の補強だった右腕が
1試合も投げないままに出場停止になったインディアンスは「MLBのポリシー、そして球界から禁止薬物を排除するMLBによる努力を支持します。エマヌエルとは連絡を取っており、処分が終わった後に彼を迎え入れます」と声明を出している。
.
Full-Count編集部 映画「ベースボールガール」。
もともと大学で体育科を専攻していたらしく、プロ野球選手への夢を実現させるため厳しいトレーニングに
励む女子選手役をどう演じるかが見もの。
短髪でボーイッシュな女性だけにきっとユニホーム姿も似合うだろう。 活動再開へ 大リーグなど外国人選手の入国制限を免除 練習参加スムーズに
米国の国土安全保障省が22日（日本時間23日）、米国内でプレーするプロスポーツの外国人選手
に対し、新型コロナウイルス感染拡大を受けて導入されている入国制限を適用しないと発表した。
MLBやNBA、男女のゴルフツアー、テニスなどが対象。現在日本に帰国している日本人の
大リーガーの渡米の制約もなくなり、スムーズに練習に加わることができそうだ。
≪続々と球団施設開放≫MLB球団は続々と球団施設開放をスタートさせている。
Dバックスは22日（同23日）、アリゾナ州フェニックスの本拠チェース・フィールドを選手に開放し、
少人数で選手同士が可能な限り距離を取って練習が行われた。
すでに21日からは本拠地近くにあるキャンプ施設でも個別練習が始まっていた。
また、マリナーズも25日（同26日）にも同州のキャンプ地ピオリアのキャンプ施設を開放する予定。
菊池、平野は同地で3月から自主トレを継続中だ。筒香が所属するレイズも25日にフロリダ州
タンパの本拠を選手に開放することが報じられており、活動再開の動きが広まっている。 久々にドラフト予想
ここ数年高校生上位指名を続けているが、今年は6人の指名の中高校生は3人いれば御の字かな
ドラフト外での契約を狙っていることもあり、契約金が高い傾向にある高校生は2人かもしれない
それと願望であるが、去年のドラフトと2019年、2020年のInternationalドラフトで小粒な二遊間との
契約が目立つため、それらはピック対象外とした 23
Abel、Kelley、Bitskoから指名できれば嬉しい。Hankins、Torres、Espinoに次ぐPowerful armが欲しい
無理なら大学生のピッチャーか。
36
チームに枯渇した超距離砲ということではWalkerがベストだが、1位が高校生なら無いかな
ファーストにコンバートになると思うがWellsがいいピックか。Westburgのプレーぶりもガルシアパーラを連想させ好きだが
噂ではここでSantosもあるようだ
2日目は明日の結果を受けて予想するが、Lange、Morales、Keenan、Wiemerあたりを推したい いい感じでKelley、Bitskoが指名できたのに全く予想外のTuckerをピック
今日だけを見ると失望ドラフトだがunder slotであることを信じ明日の指名を考えたい
Burnsはある程度予想でき、チームが得意とする大卒ピッチャーなのでブルペンなら2年後にはデビューしそう 56、95
Tuckerのslot moneyを使って大卒ピッチャーより高校生を指名したい。
強打ならBlaze Jordan、Parada、センターならDavisあたりか
ピッチャーはKelley、Santos、jonhs、Montgomery、左はTJだがFulton
124、154
大卒野手とピッチャーで
Keenan、Leftwich、Seymour、Wiemer、特徴ある選手を取ってほしい 全体的には上手くまとめた印象
halpinとtolentinoの指名はtuckerがunder slotであることを裏付けた
Allenはまずスターターで育てるようだがサイズ的にもブルペンがあっていると思う。
本家Allen、moss、hentges、nelsonなど早くサウスポーが台頭して欲しい
halpinは指名順位、ポジション、特徴からSizemoreを連想させる
1番嬉しいピックであった halpinの契約が懸念だが、同じテキサス大に推薦が決まっているtucker枠から60万ドルほどもらえば十分やろう
tolentinoもよい指名だが守備先行タイプでチームによくいるタイプ、よほど好きなのだろう
こっちもover slotだが彼のTwitterを見てもすんなり契約するやろう
Hickmanは全然知らないがとにかくストライクを投げる大卒ピッチャーらしい
Bieber、civaleらの育成に成功したことでstrategyの一つとして確立したのだろう
球威は入団してから磨け作戦は当分採用するようだ ドラフト外の契約も非常に楽しみ、たった200万しか貰えないが大学生のシニアは契約せざるを得ない
マイナー削減の動きがあるので15人程度か
stewertのように日本に来る選手も出るんじゃないかな ロゴマークに続きチーム名も変更させられたら、それはもう違うチームだな https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1925666d220b09e1834a332ddeefdccb70999d
米大リーグ（ＭＬＢ）のインディアンスを率いるテリー・フランコナ監督（６１）は５日、チーム名を見直すことを支持する意向を示した。 インディアンスは１９１５年から現在のチーム名を使用しているが、米国の先住民を題材にした名称であることから長期にわたり批判されてきた。また、２０１８年までは帽子やユニホームに、先住民の男性をキャラクター化した赤い肌の「ワフー酋長」をチームロゴとして使用していて、現在もグッズでは使用されている。 フランコナ監督は、ビデオ会議システム「Ｚｏｏｍ（ズーム）」を介して「過去に（名前について）聞かれたときには、冒とくする意図は絶対にない、と答えてきた。今もそう思っている」とした上で、「しかし、今はそれが十分な答えにはならない。前に進むときが来たと思う。とても難しいが、同時に繊細な問題でもある」と続けた。 インディアンスは３日に、「コミュニティや関係者と協力し、われわれのチーム名について最善の道を決める」との声明を出していた。 ATLもそうだが、どこに侮辱の意図があるというんだ 新しいチーム名どうなるかちょっと楽しみ
予想名とか出てるけど マスコットキャラも撤廃してチーム名も変えたらもう応援できないな
チームのアイデンティティ全部放棄してんだもん
別にクリーブランド在住じゃねーし 初代中心選手ナップ・ラジョイだっけ?が先住民系、と言っても他は全員白人だったのに先住民軍を名乗るのはおかしい。
そもそも先住民という意味ですらないインド人ズはちゃんちゃらおかしい。
まあ国内でインディアンと言えば通常先住民を指し、先住民自身もあまり抵抗なくインディアンと自称する例もある。
ただし、レッドスキンは明白な蔑称なので容認できん。そもそも肌色は赤よりもラテン系と同じ茶ぽい。
長年親しまれ、NYヤンキーロゴに次ぐくらい知られたワフーの図柄だが、先住民を赤く野蛮・低脳ぽく描いているので当事者には不快に感じさせる。
一方地元ファンや野球関係者の間では別称トライブが浸透している。先住部族、ではなくクリーブランド市民集団という意味でトライブを解釈することも可能。
従ってチーム名は存続またはトライブへの正式変更、ワフーのデザインを現代に通用する形に洗練させた上で復活するのが望ましい。
とにかく何の変哲もない糞ブロックCマークだけはやめれ。 今のメンバーだと打線は限界あるな
投手は頑張っているか 中地区では抜群のツインズ相手にこれだけのピッチングが出来るのなら他の8チームにもいける プロスペクトとして大して評価されて無かったPがどんどん一流になってくな バウアーの置き土産なのかクレビンジャー以外は球速もないのに育ってるな
特にビーバーは球速も回転数も平凡なのになぜこんなに三振奪えてるんだ？ 打線やばいなMIN戦2点1点0点1点4連戦4点しか取ってないｗ バットがクソすぎ
スターター出してATLとトレードできんか
soroka怪我やしriley,pache,watersあたりと チーム防御率はリーグ1位か
打線はどうにもならんか プリーサックは外出禁止を破って自宅に強制送還とは
素行不良なタイプか？ クレビンジャーも？
投手陣でもってるチームがこんなんだとどうにもならん カラスコって選手が居るんだけど彼病気明けなんだよ
クレビンジャーとプリーサックは彼のこと知ってるかな？
知ってたらこんなことにはなってない筈なんだけど マッケンジーいきなりいい投球したか
カリンチャックひそかに凄いな サンタナのひざ上パンツ履きはペンスへのリスペクトなのだろうか クレビンジャーの対価は相当よいみたい
SDじゃなくATLなのか
watersは非常にいいが即戦力の外野が2枚欲しい
KCが絡んでくれるとありがたいがCHWは勘弁
engelなんて全く要らない mystery teamもあるかもでとにかく明日5時まで非常に楽しみ
bauerのように現在と未来を見据えた最高のオファーを引き出してほしい またSDか、トッププロスペクトはいないがSDのマイナー充実度を考えるとArias、Cantillo、Millerは質もいい
ariasは今年マイナーでプレーできたらトップ100のプロスペクトになってたはず
Quantrillは即ローテ入れるがplesacの絡みもありどうなるか、転売で外野とトレードもありえそう 一応naylorでレフトが埋まったのであとはセンターか
marteがベストで次点がgalloか
それにしてもSDはいつも出し過ぎやろ、常に1人多く付けてるが今回は2人多い印象 良いトレードだけど
今の順位的にはバイヤーでもあるし
即戦力感が物足りないかな。
TEX上手く絡めたらギャロとか引っ張ってこれた
ような気もするが、去年のバウアー三角が良すぎたか。 ジョシュネイラーは2年後にはLADマンシーみたいな選手になる 仲が良いというか3年連続でSDをカモにしてるな
ネイラー兄弟が誕生か 今年もブルペン優秀だけど
ランナー貯めてシンバーに交代とか相変わらず。
カリンチャックは基本打たれないんだから
ランナー背負っても使うべきと思うが。 各リーグ各地区の上位2球団に加え、各リーグの残りのチームのうち勝率上位2球団が
ポストシーズンへ進出することになる。
一発勝負だったワイルドカード・ゲームは廃止され、第1ラウンドは2勝先取の最大3試合制で
行われる。余分な移動を減らし、なおかつ地区優勝の価値を高めるため、第1ラウンドは
上位シード球団の本拠地で全試合が開催される予定だ。第2ラウンド以降は従来の形式を維持し、
第2ラウンドが3勝先取の最大5試合制、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは4勝先取の最大7試合制で行われる。 >>661
それは今季のみですか？
それとも
来季以降もその方式で？ ビーバー3冠でサイヤング決定やろ
MLBでNO1だろ今年の成績 何だかんだで地区優勝もあり得る？
第１ラウンドはホームでやりたいが、ヤンキーとはやりたくないし チーム防御率はリーグ1位
相手ヤンキースで楽しみだな 余計なピッチャー挟まず、スターターからMcKenzie、Karinchak、Handに繋ごう
接戦ならこの3枚にQuantrillくらいか、他は怖い
おそらくLindorはオフにトレードやろう、オーナーが変わるNYMと予想する
最後に優勝をもたらしてほしい ドラフトorderの方式が未決だが、23もしくは24番目くらいでここ数年、いつもこの辺り
来年の補完ピックは2巡目の後になるはずなので、1位は指名できる最高の野手にいってほしい
育成下手やが打てる外野が理想 MINの18連敗には及ばないが今日でプレーオフ8連敗
Lindorトレードで打てるやつがほしい
派手なオフになりそうなNYMがマッチしそう
Plesacを3戦目にした、アロマーはもう勘弁
Titoが無理ならHinchなど経験豊かな監督がいい
Stanford大でアタマも確かやった
カネを使うかstrategyを変えないとプレーオフに出るだけで失望するだけ 一度解散してもいいと思うけどね
MINとCWSが上がってきたし 投手陣が鉄壁だったはずが崩壊かよ
今日はなかなか見ごたえある試合だったが
カリンチャック、ハンドが打たれるとは FAはおろか調停前の若いスターターが複数いるので解体はしない
ClaseがいるのでHandはトレードかな、2年半幾度となく救ってくれたが予算だけが理由で
Santana、 Lindorもいなくなるやろうし、GregoriusやBrantleyに充当できんか もはやDolan familyでは限界なのでベストはオーナー交代
マブスのCubanやってくれんかな、現有戦力減らすことなくFA補強したらプレーオフでも勝てるわ 野手が年々パワーダウンしてる今年は短かったからPS行けたけどフルシーズンだと怪しかったと思うわ サンタナはわかるがハンドも拒否したんだ
30Mは浮いたか もう完全に解体モードだな
次にワールドシリーズに出場できるのは四半世紀後くらいか どのチームもoption declineを頻発し相当資金繰りが苦しいんやろう
もしかしたら補強どころかlindorトレードはmustとしてcarrasco放出も既定路線かも
貧弱な外野とならトレードは大賛成、Quantrillもいるしスターターは足りてる lindorはやはりNYMがカネ、トレード要員の条件が1番マッチする
噂のRosario、Smith、Davisくれるなら十分やろう
あとはfreeman、millerの昇格待ちで繋ぎのセカンドをFAで取ればいい
予算を抑えつつ、来年以降も戦えそう ヒメネスは守備が高評価で打撃は……という感じだからリンドーアが取れるなら喜んで出すんじゃないかな クレビンジャーは2度目のTJとは今年もSDで上手くやったな まあずっと同じ話題で批判があってうざかったし名前が変わるだけで
批判がなくなればいいやろ
2022年からか どうせなら即来年からやれよ
まあ批判っつっても一部のプロ市民だけだろ
少なくともレットスキンズよりかはマシ、改名しないなら地元スポンサー全部撤退とかの脅しもないようだし ワフー無くした時点でアイデンティティは死んでた
ヘタレ社長が悪いわ レッドスキンズみたいにスポンサーに圧力かけられたわけでもないのにな
ならブレーブス、チーフス、ブラックホークスあたりもアウトだね
インディアンが居た事実もそのうち無かった事にされるのだろう 球団名変わったら永久欠番もリセットするのかな
ヒューストンがコルツからアストロズになった時は当時唯一の永久欠番だった32番が引き継がれたが されないでしょ
名前が変わってもチームとしての流れが変わるわけじゃ無いし クリーブランド・アメリカンズ
クリーブランド・オハイオアンズ
クリーブランド・クリーブス
クリーブランド・クリーバーズ
クリーブランド・クリービーズ
クリーブランド・フェラーズ
どれになるかな なんかもうファン続けられなそう
インディアンズを応援してたけど、インディアンズだった何かを好きにはなれないわ
たかがチーム名かもしれないけど、それに惹かれたのも事実だから 3年間しかCLEに居なかったフランク・ロビンソンが黒人としてMLB初の監督になったという理由だけで背番号20を永久欠番にするのはやり過ぎでは
監督としてWS制覇したとかなら兎も角 予想通りNYMか、見返りは不十分やな
せめて中軸を任せられるSmithはほしかった
Springer取るなら外野余るはずやのに
おそらくCarrscoのsalary負担を全額持ってもらうためにプロスペクトもそこそこレベルなんやろう せめて外野にschwarber、rosarioあたり取れんか
1Bならcronくらいか
打線があまりに脆弱すぎる ホセラミも今が売り時
2,3人プロスペもらえるだろ
もうこうなったら出してしまえ Crow-Armstrong、Batyの方が明らかに上
CLEのマイナー組織は改善されてきたがpower系が不足し中距離ヒッターばかり
Kelenicで大失敗して以来、NYMはトッププロスペクトをuntouchableにした 短絡的なトレードに応じない姿勢と大富豪がオーナーのNYMは今後数年、強豪になるやろう
一方CLEは、組織の見る目はあるが貧民オーナーでは強化に限界がある
地元Ohio出身のSteinbrennerがオーナーになっていればNYYだけでなくCLEの歴史も大きく変わっていたやろう Bauer
Kluber
Clevinger
Greg Allen
Matt Waldron
Carrasco
Lindor
↓↑
Puig
Franmil Reyes
Logan Allen
Scott Moss
Victor Nova
DeShields
Clase
Hedges
Josh Naylor
Quantrill
Gabriel Arias
Owen Miller
Gabriel Arias
Joey Cantillo
Amed Rosario
Andres Gimenez
Isaiah Greene
Josh Wolf
エース級4人とスーパースターのSS出した割には数が多いけど交換相手ショボい >>731
財政難じゃなければもっと駄々こねれたんだけど... schwarber、rosarioクラスは欲しかったが意外にrosario取れたな
あとは1BでcronあたりかCFでsenzel取れんかな
余剰SSとMercadoトレードで rumorではもう1000万ドル予算があるとのことなので野手とブルペン補強できたら、十分戦えると思うが
少なくとも今週のFA補強で今年も楽しめるシーズンになったのは確か >>744
お前みたいなのがコロナ拡げるんだろうな 目に見えて弱体化していて悲しい
チーム名も捨てちゃうし、このオーナー駄目だろ 7回8回アウト全て三振
狙ったというか一気にギア上がったな ビーバー相変わらず奪三振が凄いな
クローザーのクラセいいね short stayやろうがSandlinがcall upか
使えないベテラン、中堅はどんどん見限ってよいと思う
全く使えないファーストの2人は最たる例
95マイルが全く打てない2人に何を期待しているのか マイナーのassignがほぼ見えたがあまりチャレンジングなものはなく無難なイメージ
Akronのピッチャーにプロスペクトは見当たらず、一方LynchburgとLake Countyの内野は使い方が難しいくらいに充実 ドラフトはとにかく野手中心で特に外野
レフトはValeraがいるとして、ライト、センターを守れるのがほしい
BaezやWoodは非常に魅力的 明日から2年ぶりのminor開幕
20代前後のプロスペクトが多く毎日の楽しみが増えた
ただVargasのTJとHankinsの肘の故障は非常にショック
肩の故障歴もあり全く健康体になってこない 公式HPの更新が遅くfixしたロースターではないが各チームからトッププロスペクトではない、個人的に期待している選手は以下
low A:planez パワー系のセンター、体ができるに従いスピードは無くなるやろうがチームにいないタイプ
high A:gaddis 高身長からのストレートが武器、フォアボールも少なく今年注目されるはず 2A:perez 左のパワー系ブルペン、故障も癒えたようで順調なら今年メジャーもあり得ると思う
あとはどこにassignされるか不明だがmikolajchak
ドラフト上位でもないがstatsが圧倒的
風貌もクレビンジャーに似ておりブルペンで早めに出てくるかも 最後にメジャー、さっさとファーストのカス2人をカットしてBradleyとMillerをあげてほしい クルーバー、その前はサバシアやクリフリー
今はビーバーとか先発出てくるのは凄いな ヒメネスマイナーか
下で調整して早く戻って来てほしいな Cleveland announces pool of nearly 1,200 options for team name change
何になるかな 戦力がない中、よく踏ん張っていると思うがChangはもう要らんやろ
3年のメジャー経験で常に1割やのに重宝している意味がわからん
DFAでもいいレベル perezとmikolajchakが予想以上によさげなので来月にはメジャーにあげてほしい
shaw、matonはcutで 激突した右翼手、のたうち回って痛がっていたな
骨折でもしたんだろうか 担架で運ばれて行ったから NHKBSのMLBハイライトではこの事故をスルーしていた 3Aローテーションと4Aラインナップではそろそろ限界か
Changが消えたので野手はある程度ベストで組めるがいかんせんbelow average
現実的にWCの2枠目狙いやが今月強豪との連戦となるためシーズンの方向性は近いうちに決まりそう スターターの惨状を見せ付けられるとドラ1に大卒ピッチャーもありえるかな
個人的にはMackもしくはBaezあたりがよいけど
上も下も故障者だらけで今年はもちろんのこと来年の見通しも不透明すぎる Gavin Williams
https://youtu.be/L1u0VJo97z4
ドラフト全く詳しくないが
全体23巡目にしてはとても良い投手だな。
奪K能力高い速球派右腕スターターって
まさにうってつけの素材だ。
既に最速100mphだとな。 パッとしないな
ガーディアンって何？
インディアンとガーディアンで２文字だけ変えましたってか？ 有力とされたスパイダーズは粘着を想起させるのでやはりボツか
無難に漫画人気に乗じてガーディアンか >>788
新チーム名は「ガーディアンズ」。100年以上にわたって親しまれていた「インディアンス」の名はなぜ変わるのか＜SLUGGER＞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9060959c7d1eb26d7a0b6adb4bd7c271a40e726a
「ガーディアンズ」（守護者）の由来は、本拠地プログレッシブ・フィールドの近くにあるホープ・メモリアル・ブリッジに建つ「交通の守護者」像だ。
彫刻家のヘンリー・ヘリングによって建造された高さ約13メートルのこの像は、1932年の建造以来、長らくクリーブランド市民に親しまれてきた。
新たなチーム名の選出にあたって球団は、４万人以上のファンからアンケートを取るなど綿密な調査を行い、当初は1198もの新チーム名候補を作成。
そこから、「クリーブランドの街との関連があり、チームの豊かな歴史を守り、コミュニティを団結させるもの」という方針に則って選考作業を行った。
６月上旬時点ですでに14回の選考を行い、有力候補が絞り込まれていた段階だった。 公式ツイッターではボロクソ叩かれてるな
そもそも名前変えたくなかった
変えなきゃいけないなら、スパイダースが圧倒的一位で次がロッカーズ
本当にファンの声を聞いたのか等 上位で大学生ピッチャーを指名する予想はできたがあれほど偏ったドラフトは想定外
昨年の指名漏れが数多くいたのはわかるがもう少しギャンブル的に高卒の外野が欲しかった
左にしてもパワー系でなく、コントロール重視で4人も取った。去年のAllenが数字を残してることもあるんやろうがどうしてもsowersを連想してしまう TDLはHernandez,Rosario,Shawを出すかな
展開的に2014,2015年に似ており、Cabrera,masterson,moss,Murphyを売ったがmid prospectとの交換のため、当然ながら誰も活躍せず
2006年のchoo,cabreraクラスなら最高やがまぁ無理やな
ただ売るだけでなく来季のためにKeplerやManciniあたりを狙ってほしい
あまりにチーム総年俸が低すぎ Shawとの抱き合わせで1番高くうれるのはHernandezか
SEAならShenton,CHWはAdolfo,STLはWilliamsくらいか
最後に色気付いたSEAがRamirezを求めた場合、Rodriguezと kelenicはマストでプラスピッチャー
dipotoなら成立しそう ここ10年程は投手自前育成王国なのに
不思議な事に左の技巧派で大成した例が無いな。
サバシアは剛腕、クリフリーも素材としてはノーコン奪三振パワー系だから例外か。
リーと同世代でグラビン2世と評された技巧派トレーバーは芽が出ず。サワーズ然り。
数年前のPSシンデレラボーイのメリット君とかいつの間にか消えてるし。
ローガンアレン一号は見込みなさそう。
ヘンゲスの可能性ありそうだがオプション切れでコンオフDFAだろう。 一方、右腕はタイプに関わらず何かしらものになってる。
ビーバー、プリーサック、シバーレの2016年ドラフト組は3人ともコマンド型で
この傾向で言えば、スターターとしてトムリン上位互換っぽいモーガン君がローテ定位置を確保しそう。 traber懐かしい、alomarトレードで来たけどEscobar共々サッパリやった
今年のドラフトは2016年ほどではないと思うけど、Williams,Mace,Bibee,Leftwichと有名なcollege pitcherを取ったのである程度早めに出てくると思う
2018年のKCドラフトが近しく、今年ほぼメジャーデビューした >>795
個人のnoteだけどカレッジプロスペクトに凄く詳しい人は今回のドラフト絶賛してるので一応
INDIANS DRAFTED "GUARDIANS"
https://note.com/p_rs_watch/n/n8b1dca2c3ce6 college pitcher主体のためギャンブル性はなく一定の成果は出るやろうね
ピッチャーに関してはマイナー含めて組織全体に故障者があふれているので今年はしょーがないかなと
一方でInt FAでは野手メインなのでそこでバランス取れるかな ただ大学生のルーキー用組織であったmahoning valleyがなくなったのでマイナー選手がかなり飽和状態に
3Aのどうしようもないロートルを早めに整理しないと、ルール5プレイヤーの実力が見極められない
現時点でも7人はロックするはずやし、一つ上の組織に上げて見たい選手も複数いる クアントリル地味に安定してるな。
2016年ドラフト組、全体8位エリート中のエリートだったとは知らなんだは。 ガーディアンズになったらインディアンズ時代の永久欠番は42以外ノーカンで 1 遊 リンドア
2 中 サイズモア
3 三 ホセラミ
4 指 ハフナー
5 捕 ビクマル
6 左 ブラントリー
7 一 サンタナ
8 二 キプニス
9 右 ネークイン 【MLB】インディアンスが改名前ラストゲームを完封勝利で飾る 来季からガーディアンズ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1c56461ec55a5c5a34412b28ca1a9e1cf0fd393a 勝負所もほとんどなかったシーズンが終わったのでマイナー含めて少し振り返りたいと思う
まず開幕前に予想したMID prospectやが
planez :もう少し守備が上手いかと思ったが体がデカくなりすぎて全然動けなくなってた。パワーは感じられたので来年次第で40人枠か
gaddis:三振がとれWHIPもよく順調やった
perez:予想通りメジャーデビュー。ただ無能首脳陣がyoungより下の序列で考えており登板機会が少なかった
mikolajchak:40人枠を考慮すると急がせる必要もなく初めてのフルシーズンとしては上々
来年のこの枠はMelendez、Durango、Genaoあたりか。ピッチャーはマイナーのローテだけでも飽和しており候補はいっぱい 次に40人枠を外れる選手の予想
Allen
hill
Mejia
Moss
Nelson
Parker
Shaw
wittgren
young
perez
Ramos
mercado
Ramirez
Johnson
hentgesも微妙やがブルペン一択でスプトレで競争
perezはオプション行使後MIAかLAAあたりとトレードもあり。もしくはHawkins繋がりでCHIも考えられるがあまりに故障多すぎ
二遊間過多なのでトレード予想含めて次回
外野は大幅に入れ替えたい。zimmerも要らないが守備要員としてとりあえず残す
これで29人に ルール5対策
マスト
Morris
lavastida
Freeman
Noel
Tena
palacios
rocchio
Valera
ここにO.gonをプラス。マイナーFAになる前に40人枠に入れないと。なぜmercadoやJohnson以下の評価になのか全く不明
あと2人は
cantillo
pilkington
Kwan
からが有力だと思うがpilkingtonが個人的にかなり微妙
18年ドラフトでフロントは評価していたので取ったぽいが90マイルしか出ないピッチャーが本当に必要か
であれば枠を空けて他から取るのもあり
他チームまで分析する知識はないが15番目に指名できるのは大きいと思う
枠を空けるためのトレード案は次回 1番理想的なのはKetel Marte
契約も残る上にチームフレンドリー
ARZのプロスペクトは外野が中心で内野が薄い。ただ来年のドラフトでいい二遊間がいるのでそこは懸念
FreemanとJonesマストでMillerもしくはgimenezとピッチャーなら可能やろう
roccicioとariasはuntouchable
40人枠からもかなり減らせる
他、年俸削減が噂されるCINからNick Castellanos
Freemanは出さないが複数プロスペを用意
Changやhentges含められるならベスト プロスペメインのトレードもあり
内野のプロスペクトが手薄で外野が豊富なATLはいい相手になる
Michael Harrisみたいなタイプはぜひ欲しい
roccicioやarias、Freemanは出したくないのでTena
これだと不十分なのでkarinchakなどと複数トレードなら現実的
Tenaと1:1ならMILのWiemerがベスト
Cincinnati大の時から強肩ライトで注目していて、2020年のドラフト時にここにも書き込んだ記憶があるが理想的なRFになった
HarrisもWiemerも再来年のルール5対象なのでチーム事情に非常にマッチ
Jones出してもいいがTenaの方が欲しがられると思う 最後に数年後のレギュラー
かなり願望も入っている
C:lavastida
1B:Noel
2B:roccicio
3B:Ramirez
SS:arias
LF:Valera
CF:Freeman
RF:Gavin Cross
DH:Reyes
めちゃめちゃ希望に満ちたオーダー
内野はパワースピードに優れ守備も素晴らしい
外野は少し無理くり、CFはhalpinも候補
crossは来年のドラフト生、BAの評価も高い
Reyesはいつの間にかエージェントがborasでなくなったので複数年契約行けるはず
プロスペメインのオーダーを考えられるのも2003年くらいぶりか
未来はかなり明るく感じる ガーディアンズなんてしないで頭にW足してウィンディアンズでいいじゃないっすかね
コスパも最高でしょ 昔MLBとNFL双方でセントルイス・カージナルスが存在してたな じゃあインディアンスのままでいいよ
ついでにあのマスコットも復活させろ
くだらないポリコレに屈するな もう一度決め直すにしてもスパイダーズはやっぱりボツになるんだろうな >>822
日本では野球より
かまやつひろし堺正章井上順のイメージだなw スパイダースっていいかなぁ
向こうじゃ昔の名前みたいだけど、その時代を知らないからピンとこない
やっとガーディアンズを受け入れてきたところなのに
本音を言うと名前変えて欲しくないけど 中途半端なところはバッサリ切って将来性を重視したプロテクトは非常によかった
NoelとTenaは心配していたがホッとした
O.GONのプレースタイルは相当嫌いなんやろう
TBのピッチャーまで取れてSTEP1としては上々 次はダブつきすぎの内野の整理と外野の強化
来月頭にはmelcadoがノンテンダーかなとは思うがトレードで枠が空かない限りclement辺りもかなり危うい
OAKも年俸削減に走ったので、Olson,trivinoなんかは打線とブルペン強化ができ非常によい。OAKはプロスペ重視でないため、質より数でなんとかなるはず。
地元Ohio出身bassittなんかもMorrisとAllenでどうかな、そうするとplesacが余るのでTORのbiggio が取れたら面白い ラミレストレードで取られる心配した方がいいんじゃないの ローラーダービーチームからの訴訟の件はけりが付いたの？ >>812
来季の期待の1人に挙げたMelendezが突然死
ショックすぎる
個人的にはTOP30のプロスペランキングに入れてた いっそ心機一転でインディアンス時代の永久欠番を全部解除して「新球団」として再スタートしてはどうか ガーディアンス（インディアンス）って74年間もWS制覇してないけど、バンビーノの呪いとかヤギの呪いとか、そういう風には言われないよな。 >>837
ロッキー・コラビトの呪いがあるにはある
そいつらと比べて有名ではないだけで ネイラー兄が顔になりつつ
クワン君が定着してきて
雄ゴン、野良ジョンが出てきて
下にベンソン、バレラが控える。
とはいえ、レイエスDFAには違和感。
てかストローって囲いこんでまで必要なのだろうか？ お疲れ様でした。
若手で大躍進の良いシーズンでした。
毎度、補強関係オフの話題は無しですね。
モリス、ウイリアムス、エスピノ、カンティーロ
来季以降このあたりが急躍進で
投手王国になることを期待。 クワンはGG獲得に新人王最終候補に入ったりと躍進したな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
