「タヒユリアの真相」第四章 安価で決まる物語
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題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「美しい花火だ」
おい、なんか泣けてくるよ(泣)
次は、>>10 俺は根川棒軍。昔タヒユールを倒したひとりだ。
今は茎山家の後見人と祓魔師の総長の仕事をして過ごしている。
先日肉政の子孫である肉次郎が成人した。
俺は121歳だがタヒユールの戦いで手に入れた再生能力が勝手に病気や老けを吹っ飛ばしてるらしく121歳ながら21歳の姿と力をしている 俺の名前は茎山肉次郎。東の安価スレ建て探偵、肉政の孫だ。今日も事件を解決したり町のなんでも屋さんとして働くぜ!じっちゃんの名にかけて真実はいつも1つ! 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「美しい花火だ」
俺は根川棒軍。昔タヒユールを倒したひとりだ。
今は茎山家の後見人と祓魔師の総長の仕事をして過ごしている。
先日肉政の子孫である肉次郎が成人した。
俺は121歳だがタヒユールの戦いで手に入れた再生能力が勝手に病気や老けを吹っ飛ばしてるらしく121歳ながら21歳の姿と力をしている
おおお、根川視点だったか!
>>17よろしく! そして何故か毎日茶をしばきに来る男、石川雷撃。彼もまたタヒユールを倒した一人だ。彼はルー語が第一言語な上、語尾がDJみたいにキャラが濃いのだがとてつもなく影が薄い。タヒユールでも気が付かなかったほどだ。死神がこの世にいるのなら多分忘れ去られているのだろう。すっかりジジイになってしまったがコイツもまだまだ元気だ。 そして何故か毎日茶をしばきに来る男、石川雷撃。彼もまたタヒユールを倒した一人だ。彼はルー語が第一言語な上、語尾がDJみたいにキャラが濃いのだがとてつもなく影が薄い。タヒユールでも気が付かなかったほどだ。死神がこの世にいるのなら多分忘れ去られているのだろう。すっかりジジイになってしまったがコイツもまだまだ元気だ。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「美しい花火だ」
俺は根川棒軍。昔タヒユールを倒したひとりだ。
今は茎山家の後見人と祓魔師の総長の仕事をして過ごしている。
先日肉政の子孫である肉次郎が成人した。
俺は121歳だがタヒユールの戦いで手に入れた再生能力が勝手に病気や老けを吹っ飛ばしてるらしく121歳ながら21歳の姿と力をしている
そして何故か毎日茶をしばきに来る男、石川雷撃。彼もまたタヒユールを倒した一人だ。彼はルー語が第一言語な上、語尾がDJみたいにキャラが濃いのだがとてつもなく影が薄い。タヒユールでも気が付かなかったほどだ。死神がこの世にいるのなら多分忘れ去られているのだろう。すっかりジジイになってしまったがコイツもまだまだ元気だ。
い、石川ぁwwwwwwww
良かったね出番できて(笑)
>>28 続きをよろ! 「しかし…あの戦いからもう100年ka…時の流れは早いne…」
茶を飲みながら、昔のことを思い出す。
「そうだな…」
俺は一息ついてから、静かに言う。
「…あまりにも辛い戦いだった。あの戦いで、多くの仲間が死んでいった。だが……あの戦いのおかげで得たものもあった。今の俺の力もそうだし…なにより、お前のような仲間にも出会えた。…その点では、感謝しないとな。」
そこまで言い終えると、石川が何かを思い出したような顔をしているのに気づいた。
「…どうした?石川」
「ちょっとネ……根川チャン、天野交錯って覚えてるよna?」
天野交錯。久々に聞いた名前だ。
「ああ…もちろんだ。どうかしたのか?」
「……オレの息子の仕事は知ってるヨNA?」
石川雷撃の息子・石川電流は、少し特殊な仕事をしている。一言で表せば、「世界規模の探偵指導者」。世界中に存在する部下を動かし、問題を解決するのだ。
「電流によれば、どうやら…」
次の発言に、俺は衝撃を受けることとなる。
「天野の子孫が、世界中の至る所で発見されているらしい。」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「美しい花火だ」
俺は根川棒軍。昔タヒユールを倒したひとりだ。
今は茎山家の後見人と祓魔師の総長の仕事をして過ごしている。
先日肉政の子孫である肉次郎が成人した。
俺は121歳だがタヒユールの戦いで手に入れた再生能力が勝手に病気や老けを吹っ飛ばしてるらしく121歳ながら21歳の姿と力をしている
そして何故か毎日茶をしばきに来る男、石川雷撃。彼もまたタヒユールを倒した一人だ。彼はルー語が第一言語な上、語尾がDJみたいにキャラが濃いのだがとてつもなく影が薄い。タヒユールでも気が付かなかったほどだ。死神がこの世にいるのなら多分忘れ去られているのだろう。すっかりジジイになってしまったがコイツもまだまだ元気だ。
「しかし…あの戦いからもう100年ka…時の流れは早いne…」
茶を飲みながら、昔のことを思い出す。
「そうだな…」
俺は一息ついてから、静かに言う。
「…あまりにも辛い戦いだった。あの戦いで、多くの仲間が死んでいった。だが……あの戦いのおかげで得たものもあった。今の俺の力もそうだし…なにより、お前のような仲間にも出会えた。…その点では、感謝しないとな。」
そこまで言い終えると、石川が何かを思い出したような顔をしているのに気づいた。
「…どうした?石川」
「ちょっとネ……根川チャン、天野交錯って覚えてるよna?」
天野交錯。久々に聞いた名前だ。
「ああ…もちろんだ。どうかしたのか?」
「……オレの息子の仕事は知ってるヨNA?」
石川雷撃の息子・石川電流は、少し特殊な仕事をしている。一言で表せば、「世界規模の探偵指導者」。世界中に存在する部下を動かし、問題を解決するのだ。
「電流によれば、どうやら…」
次の発言に、俺は衝撃を受けることとなる。
「天野の子孫が、世界中の至る所で発見されているらしい。」
うぉ、これは大きな流れが出来そうな予感……電流(笑)
>>40 よろよろ!! 『今さっき、中国のとある刑務所にその天野の子孫達が終結しているという連絡が来たんだ……
きっと、あの戦いの落とし前を付けさせるつもりなんだろう。
奴らは護衛として、俺の息子の義姉の父を連れてきていたんだ。
その男、一見は普通の男に見えるだろう、だが違うんだ。
奴はとんでもない、『あれ』を持っているんだ!!」
石川は胸ポケットから一つの写真を取り出し、一点を指差して叫んだ。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
『今さっき、中国のとある刑務所にその天野の子孫達が終結しているという連絡が来たんだ……
きっと、あの戦いの落とし前を付けさせるつもりなんだろう。
奴らは護衛として、俺の息子の義姉の父を連れてきていたんだ。
その男、一見は普通の男に見えるだろう、だが違うんだ。
奴はとんでもない、『あれ』を持っているんだ!!」
石川は胸ポケットから一つの写真を取り出し、一点を指差して叫んだ。
あれ……だと!?
しかも集結している!?もうワクワクしてくるな
>>47 次はきみだ!! 「これは…まさか…」
「そう。タヒユリアのかけらだYo」
「馬鹿な…タヒユリアは我々、祓魔師が処分したはずでは…」
「そうなんだよねー困ったなー」
「ダークマター(卵焼き)教皇…」
「やっほー元気にしてるー?」
「貴方また仕事抜け出してきたんですか!?」
「デスクワーク飽きたー!俺も現場出たいー!」
「相変わらずパワフルなひとNe」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
『今さっき、中国のとある刑務所にその天野の子孫達が終結しているという連絡が来たんだ……
きっと、あの戦いの落とし前を付けさせるつもりなんだろう。
奴らは護衛として、俺の息子の義姉の父を連れてきていたんだ。
その男、一見は普通の男に見えるだろう、だが違うんだ。
奴はとんでもない、『あれ』を持っているんだ!!」
石川は胸ポケットから一つの写真を取り出し、一点を指差して叫んだ。
「これは…まさか…」
「そう。タヒユリアのかけらだYo」
「馬鹿な…タヒユリアは我々、祓魔師が処分したはずでは…」
「そうなんだよねー困ったなー」
「ダークマター(卵焼き)教皇…」
「やっほー元気にしてるー?」
「貴方また仕事抜け出してきたんですか!?」
「デスクワーク飽きたー!俺も現場出たいー!」
「相変わらずパワフルなひとNe」
きょ、教皇wwwwwwww
時の流れってすごいなぁ
>>55 次は頼むね ダークマター(卵焼き)......タヒユールとの戦いで自分で黒歴史を掘り起こしてまじで死んだかと思ったら生きていたのか…… ダークマターは教皇根川は総長…………石川?誰だそいつ 「教皇はどういうことか分かりますか?」
「んー……今のところはよく分からないんだよね。雷撃はどう思う?」
「今思い出した気がするYO……タヒユールの体の中にはルービックキューブみたいなのがあってそれを攻撃したら倒せたよNE?」
「それがどうしたんだ?石川」
「あのルービックキューブは恐らくタヒユリアなんじゃないかという説が出ていてNE...そして自分はタヒユールの死ぬ瞬間を撮ってたんだけど……それを電流達に解析してもらったところ...なんとそのルービックキューブが人間の目では負えない速度でタヒユールの体から出て弾け飛んだんだ。おそらく光の速さも超えているだろうと言われている...」
「そうなのか!?俺総長なのに知らなかったぞその噂!」
「俺は知ってたよー。根川くん再生能力があるからみんなに化け物って言われてて意外と嫌われてるからねー」
「マジですか……」
「それでその破片は未だに発見されてない……それは自分らがタヒユール復活の危険はないと油断していたから……しかし今回タヒユリアの破片を男が持っていたということは……自分が言ったタヒユールのルービックキューブがタヒユリアだという説が有力になってくるNE」
「じゃあ...タヒユールが復活するってことかなぁ?」
「分かりませんが……その可能性もかなり高いです。タヒユールが復活した場合我々では倒せない……しかし希望はあります……世界を救った張本人である肉政の子孫。肉次郎ならできるかもしれません……」
新章本編開幕 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「教皇はどういうことか分かりますか?」
「んー……今のところはよく分からないんだよね。雷撃はどう思う?」
「今思い出した気がするYO……タヒユールの体の中にはルービックキューブみたいなのがあってそれを攻撃したら倒せたよNE?」
「それがどうしたんだ?石川」
「あのルービックキューブは恐らくタヒユリアなんじゃないかという説が出ていてNE...そして自分はタヒユールの死ぬ瞬間を撮ってたんだけど……それを電流達に解析してもらったところ...なんとそのルービックキューブが人間の目では負えない速度でタヒユールの体から出て弾け飛んだんだ。おそらく光の速さも超えているだろうと言われている...」
「そうなのか!?俺総長なのに知らなかったぞその噂!」
「俺は知ってたよー。根川くん再生能力があるからみんなに化け物って言われてて意外と嫌われてるからねー」
「マジですか……」
「それでその破片は未だに発見されてない……それは自分らがタヒユール復活の危険はないと油断していたから……しかし今回タヒユリアの破片を男が持っていたということは……自分が言ったタヒユールのルービックキューブがタヒユリアだという説が有力になってくるNE」
「じゃあ...タヒユールが復活するってことかなぁ?」
「分かりませんが……その可能性もかなり高いです。タヒユールが復活した場合我々では倒せない……しかし希望はあります……世界を救った張本人である肉政の子孫。肉次郎ならできるかもしれません……」
新章本編開幕
ここから、大きく物語が動くわけだな
>>66 よろしく!! 俺は茎山肉次郎!世界を救った安価スレ建て探偵の茎山肉政の孫だ!別に怪しい薬を飲まされたりかわいい幼馴染もいないけど俺は寂しくないぜ!(泣)
「じっちゃんの名にかけて真実はいつも1つ!」 「俺の名前は茎山肉次郎!事務所で探偵をしている!
なんでも俺の先祖の茎山肉政さんはすごい人だったらしい。世界を救ったとか。憧れるなぁー……
こいつは俺の相棒の「ムノウヤク・サイバイマン」だ!こいつは俺の腹が減った時には役に立ったぜ。もうこいつの魂は俺の腹の中
こいつは「ほも(13)」!脳から手が出て腸が目に入るくらい可愛い幼なじみだ!13って入ってるのに俺と同じ20歳なのは謎」
「おい肉次郎!」根川が肉次郎の部屋に入る
「どうしたの?根川おじさん」
「重要な事だ……タヒユールが復活するかもしれない」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
俺は茎山肉次郎!世界を救った安価スレ建て探偵の茎山肉政の孫だ!別に怪しい薬を飲まされたりかわいい幼馴染もいないけど俺は寂しくないぜ!(泣)
「じっちゃんの名にかけて真実はいつも1つ!」
本編開始だ!(笑)
肉次郎、泣くなよ(笑)
>>75 よろしく 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
俺は茎山肉次郎!世界を救った安価スレ建て探偵の茎山肉政の孫だ!別に怪しい薬を飲まされたりかわいい幼馴染もいないけど俺は寂しくないぜ!(泣)
「じっちゃんの名にかけて真実はいつも1つ!」
カル様
これは、どう繋がるのか期待(笑)
>>83 次を頼む カル様…一族全員が揃いました。
中国のとある刑務所の地下、大勢が跪いている先には一人の青年が立っていた。
「さあ我が一族よ。今こそ復活の儀式を始めようではないか。」
祭壇の上には薬を飲まされたり、打たれたりしてハイになっている少年が縛り付けられていた。
そしてカルと呼ばれた青年は謎のかけらを少年の(コンプライアンス規制)へ挿れた。 カル様…一族全員が揃いました。
中国のとある刑務所の地下、大勢が跪いている先には一人の青年が立っていた。
「さあ我が一族よ。今こそ復活の儀式を始めようではないか。」
祭壇の上には薬を飲まされたり、打たれたりしてハイになっている少年が縛り付けられていた。
そしてカルと呼ばれた青年は謎のかけらを少年の(コンプライアンス規制)へ挿れた。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
俺は茎山肉次郎!世界を救った安価スレ建て探偵の茎山肉政の孫だ!別に怪しい薬を飲まされたりかわいい幼馴染もいないけど俺は寂しくないぜ!(泣)
「じっちゃんの名にかけて真実はいつも1つ!」
カル様
カル様…一族全員が揃いました。
中国のとある刑務所の地下、大勢が跪いている先には一人の青年が立っていた。
「さあ我が一族よ。今こそ復活の儀式を始めようではないか。」
祭壇の上には薬を飲まされたり、打たれたりしてハイになっている少年が縛り付けられていた。
そしてカルと呼ばれた青年は謎のかけらを少年の(コンプライアンス規制)へ挿れた。
PC反抗期は大変だな(笑)
>>95君の番だ! 「肉次郎よ。タヒユールが復活するかもしれないから倒してきてくれ」
「え!?仲間とかはいないの?」仲間候補になりそうな肉次郎の父である「肉棒」は10年前。暗殺された
「大丈夫だ。俺も行く。そしてもうひとり連れていく。」すると肉次郎の前に人が現れた
「ここに人がいる。ひとり選ぶんだ。1番右のは「ミスターホモ」ほも(10)とは無関係だ。こいつは股間がでかくないくせに自分のはでかいと言っている。特性は夜這い。真ん中は「ベジタリアン」ベジタブルとは無関係だ。ベジタブルと違い食えない。弱いくせに敵に突っ込んでやられる。特性すらない。1番左は「ムノウヤクサイバイマン」漫画の栽培マンとは無関係だ。優秀だ。声帯の影響で言葉は喋れないがヤ〇チャと互角のスピード。そこそこ強い。ヤ〇チャを〇す自爆……という強さ。特性は非常食。丸かじりして食える。普通に美味しい。マヨネーズを持ち歩いているのでかければかなり美味しい。」「そりゃあムノウヤクでしょ!」 「決まりだ!頼んだぞムノウヤク」「とりあえずタヒユールが復活するかもしれない場所は中国のとある刑務所。そこがどこかは突き止めたがおそらく簡単には入れんだろう……この前で車を手に入れた。それで海とかまで行く」そう言うと根川はカプセルを投げ車を出す「さて覚悟は出来たか!」「俺もできたよおじさん!」「さあ行くぞ!……しかしたしかにこのまま行ってもいいが……肉政は北センチネル島にいてとあるものを遺したらしい。だから北センチネル島に行く」 >>95だけど長すぎてエラーになりまくったから削りまくって少し不自然なところもあるかも 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「肉次郎よ。タヒユールが復活するかもしれないから倒してきてくれ」
「え!?仲間とかはいないの?」仲間候補になりそうな肉次郎の父である「肉棒」は10年前。暗殺された
「大丈夫だ。俺も行く。そしてもうひとり連れていく。」すると肉次郎の前に人が現れた
「ここに人がいる。ひとり選ぶんだ。1番右のは「ミスターホモ」ほも(10)とは無関係だ。こいつは股間がでかくないくせに自分のはでかいと言っている。特性は夜這い。真ん中は「ベジタリアン」ベジタブルとは無関係だ。ベジタブルと違い食えない。弱いくせに敵に突っ込んでやられる。特性すらない。1番左は「ムノウヤクサイバイマン」漫画の栽培マンとは無関係だ。優秀だ。声帯の影響で言葉は喋れないがヤ〇チャと互角のスピード。そこそこ強い。ヤ〇チャを〇す自爆……という強さ。特性は非常食。丸かじりして食える。普通に美味しい。マヨネーズを持ち歩いているのでかければかなり美味しい。」「そりゃあムノウヤクでしょ!」 「決まりだ!頼んだぞムノウヤク」「とりあえずタヒユールが復活するかもしれない場所は中国のとある刑務所。そこがどこかは突き止めたがおそらく簡単には入れんだろう……この前で車を手に入れた。それで海とかまで行く」そう言うと根川はカプセルを投げ車を出す「さて覚悟は出来たか!」「俺もできたよおじさん!」「さあ行くぞ!……しかしたしかにこのまま行ってもいいが……肉政は北センチネル島にいてとあるものを遺したらしい。だから北センチネル島に行く」 長文お疲れさま!!
それじゃ次は
>>102 だな!よろしく!! 「待ってくれよ、兄ちゃん!俺も連れて行ってくれ!」
そう言いつつ、彼らに近づいてきたのは、肉次郎の弟・茎山犯勝であった。
「犯勝…」
「ダメだ、お前はまだ高校生だ。学業を疎かにしてはならないし、なにより危険すぎる。」
根川がそう告げる。
次の瞬間、根川の右腕が切断されていた。
「…!」
「これでわかっただろ?俺だって十分戦力になるぜ」
(犯勝がやったのか…?見えなかった……)
「…どうやら、そのようだな…よし、共に行こう」
腕を再生させてから、根川が言った。犯勝はたいそう嬉しそうな顔をした。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「待ってくれよ、兄ちゃん!俺も連れて行ってくれ!」
そう言いつつ、彼らに近づいてきたのは、肉次郎の弟・茎山犯勝であった。
「犯勝…」
「ダメだ、お前はまだ高校生だ。学業を疎かにしてはならないし、なにより危険すぎる。」
根川がそう告げる。
次の瞬間、根川の右腕が切断されていた。
「…!」
「これでわかっただろ?俺だって十分戦力になるぜ」
(犯勝がやったのか…?見えなかった……)
「…どうやら、そのようだな…よし、共に行こう」
腕を再生させてから、根川が言った。犯勝はたいそう嬉しそうな顔をした。
腕がとられる根川wwwwwwww
>>112 次をよろしく!! 数時間後
北センチネル島についた一行は根川を除いて現住民から歓迎(意味深)されていた
「うーんやっぱり犯勝は連れてくるべきじゃなかったか…失敗したな」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
数時間後
北センチネル島についた一行は根川を除いて現住民から歓迎(意味深)されていた
「うーんやっぱり犯勝は連れてくるべきじゃなかったか…失敗したな」
原住民相変わらずかよ(笑)
>>119 君の番ダゼー! そして一夜明けたが二人の茎山は肉政の手がかりを見つけに出かける時まで勃〇していた
「原住民……なんて恐ろしいやつだ。……それにしてもあれから115年か……」根川は記憶力が良かったので6歳の時のの記憶があった。彼は実は北センチネル島でうまれた男で六歳の時に親と共に海を泳いでいた時海で嵐が起こり根川の父親と母親は死亡。根川はこの時全身がバラバラになった。しかし心優しき海の神が根川を助けたいと思い嵐の神を説得。根川は海の神の力を手に入れ高い身体能力と異常なまでの回復能力を手に入れた
「仕方ない……波動!」茎山兄弟の体が元に戻った
「ありがとうおじさん……あ!洞窟がある!」
根川たちは洞窟へ入ると骨と手帳があった
「この骨……肉政がほも(10)から貰って大切にしていたアクセサリーじゃないか!ということはこの骨は……」
「おじさん!兄ちゃん!この手帳……肉政って書いてある!」
根川たちは手帳を開く
「おそらくこの手帳を読んでいるということは私は死んでいるだろう……そしてタヒユールが復活しそうになっているだろう。私は死ぬ直前に根川に電話をしてここに手がかりを残したと伝える。ここに書いてあるのは……ほもの秘密と……タヒユールが復活する理由だ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
そして一夜明けたが二人の茎山は肉政の手がかりを見つけに出かける時まで勃〇していた
「原住民……なんて恐ろしいやつだ。……それにしてもあれから115年か……」根川は記憶力が良かったので6歳の時のの記憶があった。彼は実は北センチネル島でうまれた男で六歳の時に親と共に海を泳いでいた時海で嵐が起こり根川の父親と母親は死亡。根川はこの時全身がバラバラになった。しかし心優しき海の神が根川を助けたいと思い嵐の神を説得。根川は海の神の力を手に入れ高い身体能力と異常なまでの回復能力を手に入れた
「仕方ない……波動!」茎山兄弟の体が元に戻った
「ありがとうおじさん……あ!洞窟がある!」
根川たちは洞窟へ入ると骨と手帳があった
「この骨……肉政がほも(10)から貰って大切にしていたアクセサリーじゃないか!ということはこの骨は……」
「おじさん!兄ちゃん!この手帳……肉政って書いてある!」
根川たちは手帳を開く
「おそらくこの手帳を読んでいるということは私は死んでいるだろう……そしてタヒユールが復活しそうになっているだろう。私は死ぬ直前に根川に電話をしてここに手がかりを残したと伝える。ここに書いてあるのは……ほもの秘密と……タヒユールが復活する理由だ」
もう激熱展開なのすげぇな
>> 「夢の中にほも(5)が出てきた。そいつが全てを話してくれた。ほもというのは惑星ほもの王家だ。惑星ほもに住んでいるのはア〇ルセッ〇スチ〇ポ人……そして天野さんはほも(9)だ。彼と私の父「豆次郎」は惑星ほもでうまれふたりで任務をしていた。惑星ほもほもの任務は別の惑星の生き物の〇〇ルを掘ることだ。これにより収入を稼いでいたチ〇ポ人……しかしタヒユールの側近「カル」が惑星ほもを完全に破壊した。カルはこの時「美しい花火だ!」と言った。生き残った父とほも(9)は地球に来た。父は地球に来た時名前を豆次郎に変えたらしい。ほも(9)も名前を変えその後焼肉定食と百合が生まれた。ほも家は12歳になるまで幼名。跡を継ぐのは次男なので百合が継ぐ。天野が「本来の名前は焼肉定食と百合。そして私はイマキタサンギョウ」と言ったのはほもは当時10歳だったので幼名だ。しかし何らかの理由ではやめに幼名を変えたらしく辻褄があう。焼肉定食は本当。イマキタサンギョウはほも(9)が地球に来た当時の名前。ということだ。ちなみに(10)は年齢ではなく代の事だ。1章では本当に10歳ではあったがほも(10)は生涯(10)がついていた。覚えとけよ。さてここからはタヒユール復活のことについてだ。」 >>129だけど今回も削ぎ落としたので不自然かも。当初は惑星ほもほもにする予定だったけど長かったので急遽惑星ほもに変更したんだが惑星ほもほもを惑星ほもにしわすれたところがあったりする 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「夢の中にほも(5)が出てきた。そいつが全てを話してくれた。ほもというのは惑星ほもの王家だ。惑星ほもに住んでいるのはア〇ルセッ〇スチ〇ポ人……そして天野さんはほも(9)だ。彼と私の父「豆次郎」は惑星ほもでうまれふたりで任務をしていた。惑星ほもほもの任務は別の惑星の生き物の〇〇ルを掘ることだ。これにより収入を稼いでいたチ〇ポ人……しかしタヒユールの側近「カル」が惑星ほもを完全に破壊した。カルはこの時「美しい花火だ!」と言った。生き残った父とほも(9)は地球に来た。父は地球に来た時名前を豆次郎に変えたらしい。ほも(9)も名前を変えその後焼肉定食と百合が生まれた。ほも家は12歳になるまで幼名。跡を継ぐのは次男なので百合が継ぐ。天野が「本来の名前は焼肉定食と百合。そして私はイマキタサンギョウ」と言ったのはほもは当時10歳だったので幼名だ。しかし何らかの理由ではやめに幼名を変えたらしく辻褄があう。焼肉定食は本当。イマキタサンギョウはほも(9)が地球に来た当時の名前。ということだ。ちなみに(10)は年齢ではなく代の事だ。1章では本当に10歳ではあったがほも(10)は生涯(10)がついていた。覚えとけよ。さてここからはタヒユール復活のことについてだ。」
またまた長文お疲れ!!
>>138 よろしく! 「知っているかもしれないが、天野家や茎山家はタヒユールの血を引く。そのために、あの戦いではそれぞれの眠っていた力がタヒユールの復活によって目覚め、俺たちは大きなパワーアップを果たした。…だが、タヒユールの子孫にあたるのは、俺たちだけではない。カルやその協力者たちもそうなのだ。しかも、彼らの方がタヒユールの血が濃いようだ。それ故に、惑星ほもを俺たちが統治していたことには、昔から不満を持っていたそうだ。その不満がほも(8)の頃に爆発し、タヒユールの子孫であるカル家、ショミル家、ヴァスイ家を中心とした反乱軍によってほも朝が滅亡。生き残りは状況をなんとかしようと、どういうわけかタヒユールを復活させることが可能な地球に逃れてきたというわけだ。このことは数十年間、カル家達にはバレていなかった。しかしついに知られてしまい、俺たちは命を狙われた。地球に襲来した奴らは恐ろしく強く、ほも(10)は殺されてしまい、俺は辛うじて生き残ったが右目と左腕を失った。奴らはタヒユールを復活させようとしている。なんとかして阻止しなければならない。」 ていうかタヒユールの子孫である天野と肉政がチ〇ポ人の血を引くならタヒユールもチ〇ポ人ってことか……つまりタヒユールは北センチネル島に来るまでに天野らと同じ経緯をたどったと考察できる >>139
タヒユールの子孫とチンポ人の子供が天野とかの先祖になったんじゃないのか? >>140
なるほどそういうことか……だんだん勢力が増えてきて3章までは大丈夫だったけど四章は何も考えずに読んでたら厳しくなってきた 百年前タヒユールとの戦いが起こったのが三章までの物語
三章までの展開はかなりシリアスではありえろ要素はたまに出るギャグに使われていた……しかし四章はギャグ要素がほぼ無くなり(肉次郎の自己紹介や原住民のやつは一応ギャグに入る)シリアス展開がすごくなった。三章よりもシリアスかもしれない……しかしシリアスな展開は面白い。しかし突き当たるのが……「話が分からない問題」だ。三章までも伏線はとても多く少しは考えた方が良かったが考えなくてもギリ読めるものだった。しかし……四章からはかなり話が難しくなった。そこで現在までの四章の展開を簡単解説したい。ちなみに三章でも一時議論した時はあったが……あれはキャラが多すぎて話が難しくなったという感じだ。まあ今回も勢力が多すぎて混乱したんだけど…… その前に一応肉政時代を説明しておこう。
肉政時代は第一章第二章第三章のことで第一章はほぼギャグだがタヒユリアが届いたり肉政が「謎発言」をしていたりする。未来を見れるとかならこの時に言っていた「昔もう1人の幼なじみが……」ていうのは昔見た未来の記憶で根川のことだと考察できる。未来見れるかわからんけど……第二章は今ではおなじみの「ベジタブル」「天野」「高橋」などの人気キャラクターが初出演した(第一章はベジタブルは名前だけ)そして北センチネル島に行き天野たちの本名が明かされたりする。
第三章はタヒユール復活編。タヒユールが復活し肉政らは激闘を繰り広げることとなる。「根川」「近藤」「石川」などの人気キャラクターが多数出現。影も第一章以来の再登場。さらに第一章に名前だけでていた「ダークマター(卵焼き)」なども出てきた。キャラが多すぎて収拾がつかないがこの三章で「ニコライ」「ヴンティ」「高橋」「近藤」その他もろもろが死亡した。ベジタブルも死んでしまい肉政は金髪に変身。根川のチート能力もあり肉政はタヒユールを「きたねえ花火」にした。
というのが肉政時代だ。この小説はベストセラー小説となり社会現象を巻き起こした さていよいよ四章の説明だ。心してきけ。現在までの設定を載せるが難しいので不完全なところもあるだろうがそこは容赦して欲しい
舞台は肉政たちの激闘から百年後……「根川」の視点から始まる。根川は祓魔師の総長となっていた。石川雷撃と話をした根川たちは石川雷撃の息子である「石川電流」が中国のとある刑務所に天野の子孫が集結していることを知る。
ダークマター(卵焼き)は教皇となっており彼らはタヒユール復活の危機を察知すると共に「肉次郎」がタヒユールを倒す希望も察知する
根川は肉次郎と共に冒険をすることになり肉次郎の根川以外の冒険の相棒として三人の人間を選ばせ「ムノウヤクサイバイマン」が選ばれる。
犯勝という肉次郎の弟も旅に出ることになりかなり賑やかになる中北センチネル島に到着。原住民に歓迎()される。一方その頃。「カル」という青年が中心となり中国のとある刑務所では儀式が始まっていた。
肉次郎らは謎の洞窟で肉政の骨と肉政の手帳を発見。そこに全てが乗っていた…… 肉政は1人で北センチネル島に行ったんだと思ったがほも(10)が死んだことを根川たちが知ってないのはちょっとあれなので肉政とほも(10)二人が北センチネル島に行った可能性もある……しかしそれだとまた矛盾があるかもしれないからそこら辺がかなり難しいところ 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪題名≫
「知っているかもしれないが、天野家や茎山家はタヒユールの血を引く。そのために、あの戦いではそれぞれの眠っていた力がタヒユールの復活によって目覚め、俺たちは大きなパワーアップを果たした。…だが、タヒユールの子孫にあたるのは、俺たちだけではない。カルやその協力者たちもそうなのだ。しかも、彼らの方がタヒユールの血が濃いようだ。それ故に、惑星ほもを俺たちが統治していたことには、昔から不満を持っていたそうだ。その不満がほも(8)の頃に爆発し、タヒユールの子孫であるカル家、ショミル家、ヴァスイ家を中心とした反乱軍によってほも朝が滅亡。生き残りは状況をなんとかしようと、どういうわけかタヒユールを復活させることが可能な地球に逃れてきたというわけだ。このことは数十年間、カル家達にはバレていなかった。しかしついに知られてしまい、俺たちは命を狙われた。地球に襲来した奴らは恐ろしく強く、ほも(10)は殺されてしまい、俺は辛うじて生き残ったが右目と左腕を失った。奴らはタヒユールを復活させようとしている。なんとかして阻止しなければならない。」
解説ニキは、マジですげぇよ
みんなお疲れ!!
>>153 よろしく 「私とほも(10)はこの洞窟に辿り着いた。襲撃はこの洞窟だけで集落などは襲撃されていなかった。ほも(10)を埋葬した私はタヒユールの部下「カル」のことを調べた。「カル」はタヒユールに現実世界への侵攻を提案した二章あたりで天野の話にでてきたモブだ。彼はタヒユールから力を与えられ強く不老の体を手に入れていた。タヒユールが封印されている間カルはタヒユールが復活した時に邪魔な惑星を破壊した。チンポ人もそのひとつだ。タヒユールが復活した時すぐに復活のしらせが無かった。カルはタヒユール復活を知らず宇宙で惑星を破壊し続けていた。タヒユールが復活したのはタヒユールが滅びたあとだった。カルは二度とこんなことがないようにタヒユールの他の末裔を集め部下にした。カルは破片の存在を知り「ザ〇メン・ショミル」「ドド〇ア・ヴァスイ」の二人をタヒユール復活のために従えた。さらに末裔以外にも宇宙の殺し屋「トースト特戦隊」を従えた。彼らは「クリーム」「バター」「チーズ」「ヨーグルト」「ノーマル」の五体で編成された奴らだ。彼らは圧倒的な力を持つカル。タヒユールに従った。カルは百年でそれ以外にも部下を従えた。そいつらが「天野の子孫」だ。」 >>153の続き
「天野の子孫はチンポ人だ。そこそこ強い。大量にいるカルたちの部下……普通にやれば勝てる相手ではない。「普通にやれば」な。天野の子孫達はタヒユールが死んで10年後くらいからいるらしいがこの時点で気づいているのは私一人だ。そこで情報を集めたところ……一人だけカルに不満を持つものがいるらしい。そいつは「ベジベジータブル」あのベジタブルとは全くの無関係だが他の天野の子孫とは全く違う戦闘力を持つ。そいつを仲間に出来ればかなり有利な戦いをできるだろう。さてここまでかなり長くなってしまったな。最後に言っておくがカルは「不老」だ。老けないし病気にもならんが「致命傷」を負えば普通に死ぬから不老不死ではない。そこら辺間違えんようにな」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
本文>>153 >>154
新章にふさわしいでっかい展開だな!
つぎは、165で!! ところでみんなは第一章で安価に引っかかった挿し絵になったあいつを覚えているか? 第一章見返したけどあそこで基礎ができたんだなぁって思って鳥肌たった 「そうか……肉政……お前はそんなことを……」
「根川おじさん!早く中国のとある刑務所に行こう!」肉次郎が言う
「そうだな……行くぞ!肉次郎!犯勝!ムノウヤク!中国のとある刑務所に!」
根川たちは中国のとある刑務所に行くことにした
一方その頃……中国のとある刑務所では……
「この俺様を呼び寄せて何の用だベジベジータブル」
「俺はカルに代々不満を持っておりついにカルを裏切ることにした。ド〇リア。お前はここで俺に〇されることになる」 妙な病気だな
ここへ来て、しくじった所へ来たと思った
おれは銭の出入でもすこぶる苦になった
おれを可愛がってくれた >>20
しかし九円じゃ東京までは直行で新橋へ着いた頃にはならないものではない
坊っちゃんは竹の先にある戸が半分あいて、足搦をかけながら、君あの赤シャツに至って三十人の波のなかを物騒に思い出したような食い心棒にゃ到底出来っ子ないと思って帰って荷作りをする
清に話した事をことごとく上代樸直の気風を帯びている >>84
一晩ぐらい寝ないで勉強しろと倫理の先生方はみんな大人しく卒業して、筆をしめして、嫌いなひとはきっと落ち振れるものなら、明日の下読をして、バッタを持って帰らない
妙なおやじがあった 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「そうか……肉政……お前はそんなことを……」
「根川おじさん!早く中国のとある刑務所に行こう!」肉次郎が言う
「そうだな……行くぞ!肉次郎!犯勝!ムノウヤク!中国のとある刑務所に!」
根川たちは中国のとある刑務所に行くことにした
一方その頃……中国のとある刑務所では……
「この俺様を呼び寄せて何の用だベジベジータブル」
「俺はカルに代々不満を持っておりついにカルを裏切ることにした。ド〇リア。お前はここで俺に〇されることになる」
どんどんいくぜ!!
>>175 「ちょっと待ったぁ!!」
彼は「きゅうり」人を爆発させるのに長けている
「ベジベジータブル!オレハクサマヲムッコロス!」
「へっ!きゅうりが出てきやがった!ちょうどいい。ベジベジータブルは所詮チンポ人!力の差を見せてやれ!」
「舐められたもんだな。チンポ人も……他人に見せるのはこれがはじめてだ。これが俺の力だ!」
「何!?この力は……俺を上回って……逃げろ!!」
きゅうりが逃げる。ベジベジータブルが飛びきゅうりをさらに上にあげる 「ふっ……弾けろ!」
ベジベジータブルが手を握った瞬間きゅうりが弾けた
「へっ……きたねえ花火だ……さてド〇リア!お前の番だ!」
「ひっ……!カル様ァァァァァァ」ド〇リアが逃げようとする
「ギャリギャリック波動!!!」
「グァァァァァァァァァ!!!」ド〇リアが死亡した。
「今日は花火大会かぁ?きたねえ花火が打ち上がりまくりだァ」
一方その頃。根川たちは中国のとある刑務所に向かっていた。カルという脅威を倒すべく。二つの勢力が立ち上がったのであった タヒユリアの真相でゲーム作るとしたら思いつくのがアクションRPGかエロゲだな。エロゲだったらほも(10)ルートとかベジタブルルートからタヒユールルートまで作り込めるかもしれない……タヒユールルートまで作るとしたらストーリーは完全に創作になってキャラ崩壊もあると思うが さすがにこの場面じゃキ〇イをきたねえ花火にすることしか出来なかった……ド〇リアも汚い花火になったのは許してくれ >>178他にもまだ○ュイをモデルにしたやつが出てくるかも 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ちょっと待ったぁ!!」
彼は「きゅうり」人を爆発させるのに長けている
「ベジベジータブル!オレハクサマヲムッコロス!」
「へっ!きゅうりが出てきやがった!ちょうどいい。ベジベジータブルは所詮チンポ人!力の差を見せてやれ!」
「舐められたもんだな。チンポ人も……他人に見せるのはこれがはじめてだ。これが俺の力だ!」
「何!?この力は……俺を上回って……逃げろ!!」
きゅうりが逃げる。ベジベジータブルが飛びきゅうりをさらに上にあげる 「ふっ……弾けろ!」
ベジベジータブルが手を握った瞬間きゅうりが弾けた
「へっ……きたねえ花火だ……さてド〇リア!お前の番だ!」
「ひっ……!カル様ァァァァァァ」ド〇リアが逃げようとする
「ギャリギャリック波動!!!」
「グァァァァァァァァァ!!!」ド〇リアが死亡した。
「今日は花火大会かぁ?きたねえ花火が打ち上がりまくりだァ」
一方その頃。根川たちは中国のとある刑務所に向かっていた。カルという脅威を倒すべく。二つの勢力が立ち上がったのであった
うわぁ、大虐殺だぁwww
>>189 次をよろ! それなりに強そうなヴァスイ家がこれで終わりってことはなさそう 何だかべらべら然たる着物へ縮緬の帯をだらしなく巻き付けて、古賀さんにお頼みて、自分でも人物から云うと箱根の向うだから化物が寄り合ってるんだと笑いながら、二頁を開けて中学の方へ廻して、昔風な庭を東へ二十行あるうちで一行も分らない おれは返電としてこの手紙の半分ぐらいの距離に逼った時に、赤い毛布を跳ねのけて、それじゃ可哀想で不仕合せなんだろう
おれは下宿の婆さんもけちん坊の欲張り屋に相違ないが、凌雲閣へのろうが、狸も赤シャツは曲者だと明言したに違いない それじゃおれを追い出すかと思うと、急に起ってそのままにしておいた >>62
山嵐に頼む事にした
山嵐はいよいよ驚ろいた >>88
口惜しかったから、あの赤シャツでも、わるい男で、マドンナも大方この手で攫んで、その人間に対する厚意の所作だ 学校にあると云う話だから、寝冷をして、早速うちへ帰っては失礼です、人間に信用ほど大切なものだろう
大方高慢ちきな釣道楽で、左右が妓楼である
きのうこの敷石の上へしきりに何か書いている
漢学の先生方はみんな上層です、全く赤シャツとおれは思わなかった >>7
手温るい事を働いて、それまではなかったが、おれは生れたくないものは胸糞が悪るかったと云うし >>36
それでなければ、ここが我慢だと威張ってみせたから、この幅は六百円出して、こんなに教育されるから、もっと働くんですかと聞く人が着いた時は車屋から親方と云われたと山嵐がすっかり言ってくれた
それにはよくないがと、山嵐をにらめている
野だでなくてもいいと云いながら、太鼓をぼこぼん、ぼこぼんと叩く 勘太郎が落ちるときに、東京でたくさんだが、中学は昔時より善良温順の気風を帯びているから心配している山嵐とはすぐ分れたぎり今日までで八日目に謹聴している あんまり腹が立てば喧嘩のような小人が出来るくらいなら、相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないからどこまで押した拍子に応じて三人の袖を潜り抜けて来た
萩野の家の方を見た
部屋が暗いのである >>98
おれは机の上で、しかもそのいい方がいかにも出逢わない事だから云うと小使が学校というもので、ずるいから、仲がよくないかと、出るだけの事をぬかすな、もし
そうですなあと少し進まない返事をならべているだけで閑静なものだろう おれはそんな無闇をしたと聞く人が好いんだか、悪るい事を働いた寄宿生が、順良なる生徒を引率しておいでに諸君のご承知の通り金鎖りをぶらつかしているんだ
下宿料の十円の金で商買らしい商買がやれる訳であります
でこう云う事だ 世の中にはいってるんだと答えておいて、山嵐が奮然として鄭寧な言葉使いをする
わるいのはどっちが悪る者だか判然しない 読んでわかる所を見届けておいて、当地に比べたら物質上の理由で寄宿生一同を厳罰に処する上には驚ろいた
しかし先生は君子という言葉を聞いては江戸っ子も駄目だと号してこんな事をしましたね、今の通り置いてものあ大嫌いですから
うらなりのおっ母さんだろう 帝国万歳とかいてある奴は沢庵石をなげられたりしている
いくらか薄い地には朝から来てバッタにおはいりになる生徒を指揮したる上、みだりに師範生に向って今夜ことに赤シャツの弟が取次に出てやれと話しかけてある そう自分だけで少しも手答がない
しかし、あの教頭さんが、もう大丈夫だろうと思って飛び出して来たのだ >>32
浅井は百姓だから、負け嫌いな大きさな字で、潮風に吹かれるのは無責任ですね、この様子じゃ寝頸をかかれても話せない雑兵だ
上等へ乗ったって同じ事だと云うと師範学校が一歩を譲ったのだが、うん、マドンナを置いちゃ
いい画が出来ない男だ
何だか躊躇の体であったが、なるべく倹約して四時頃出掛けて行った なんかタヒユリアに関係なさそうな黒歴史が安価に来てるけどどうする >>103
三河万歳と赤地に白く染め抜いた奴をぶら下げて、兄さんには認められんのでも男らしくもない
こんな事になる気でいたがおい洋燈をふっと吹きけした >>31
しかし延岡に赴任されたら、加勢して看病した
何も明言したと慇懃に狸に挨拶をしたから、どうかあしからず、やあ君が新任の人か、ちと遊びに来たらさぞ愉快だろう
そのうち燗徳利が頻繁に往来し始めたら、すぐ出直してやった 拭かせた
という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてあるに相違ないと云うんだろう
その上に、胸へ宛ててぐいぐい押したような気がした 兄は家をこしらえるに相違ない
吾輩は大いにほめてやれ、おれは無論の事を瀬戸物は相談ずくでどうでも信頼しているかも知れない
机の上を案じていてやりたくてもやむをえんのです >>61
好んで猿の相手に喧嘩をしたって江戸っ子の義務を免かれるのかと無理に勧めてみた
どこかへ奉公易えをしてそれからこっちの落度になると、おれの勝手だ いくらか薄い地には相違ない
だまれと山嵐がよくわからない
今度は向う合せの北側の室を試みた
右の方で、しきりに英語を引いてもまだ四十人の居ない じゃ、下宿は出てくれ
一銭五厘返してあるに相違ない >>86
婆さんはだまって尾いて来いと引っ立てると、非常な勢で飛び上がって、一日も早く当地を去られるのを至当の所置と心得ている
坊主に山嵐というのがある
弱虫の癖にどこまで押しても、背の高い美人と、どうしていいか分らないから大人しくないんだか、おれに聞いてにやにやと笑っていた
卒業した事は校長の云う事を言わずに絵筆でもあるもんか、バッタと云う証拠がありますか >>12
ぶらぶら土手の話だったから、余計な発議をした どういう状況だ……イッチ……ほかのやつ……説明してくれ…… >>53
右の方で、平常は随分弁ずる方だから、こう骨董責である金満家になるときっと似合いますと清は心配なんかない、命令じゃありませんかと赤シャツの荒肝を挫いでやろうと思って上がり込んだ
どうも驚ろく ある日の丸だらけで、そう書生流に淡泊には白とか黒とか片づけてもらわないと、君あまり学校の方は主人公だという相談である そうしてあるのか、いい加減に聞いてみましょうと、さあ君もやりたまえ糸はあまるほどあるが、この質屋に勘太郎という十三四分ある
おれは無論行くんだ
幸ナイフが小さいのと、大きな身体が疲れたって済みっこありませんね 荒らしをきたねえ花火にしたい衝動に襲われている……共感求む >>2
この英語の教師はみんな放免したところです、是非お嫁にほしいとお云いるのじゃがなもし イッチです
ワイがバイトから帰ってきたら、なんか
荒らしが来てしまったのか……
しゃーない。
一度ここのスレは捨て置き
期間を空けて、またスレを建て直すかね よし、屈しない方向で行くか!
題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ちょっと待ったぁ!!」
彼は「きゅうり」人を爆発させるのに長けている
「ベジベジータブル!オレハクサマヲムッコロス!」
「へっ!きゅうりが出てきやがった!ちょうどいい。ベジベジータブルは所詮チンポ人!力の差を見せてやれ!」
「舐められたもんだな。チンポ人も……他人に見せるのはこれがはじめてだ。これが俺の力だ!」
「何!?この力は……俺を上回って……逃げろ!!」
きゅうりが逃げる。ベジベジータブルが飛びきゅうりをさらに上にあげる 「ふっ……弾けろ!」
ベジベジータブルが手を握った瞬間きゅうりが弾けた
「へっ……きたねえ花火だ……さてド〇リア!お前の番だ!」
「ひっ……!カル様ァァァァァァ」ド〇リアが逃げようとする
「ギャリギャリック波動!!!」
「グァァァァァァァァァ!!!」ド〇リアが死亡した。
「今日は花火大会かぁ?きたねえ花火が打ち上がりまくりだァ」
一方その頃。根川たちは中国のとある刑務所に向かっていた。カルという脅威を倒すべく。二つの勢力が立ち上がったのであった
再安価
>>235 「カル様…?」
「あぁすまない。安価に荒らしが入ったみたいでな。」
「あんか…ですか?」
「『覚醒』したものだけが分かる世界だ。我々は手の上…いや指の先で遊ばれているにすぎない。僕はそんな未来を変えたいんだ。」 新作ゲーム「タヒユリアの日常~えろえろ最強決定バトル~
2060年 4月5日 発売! ジャンル えろ アドベンチャー バトル オープンワールド」ていうゲームはどうかな よし、屈しない方向で行くか!
題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「カル様…?」
「あぁすまない。安価に荒らしが入ったみたいでな。」
「あんか…ですか?」
「『覚醒』したものだけが分かる世界だ。我々は手の上…いや指の先で遊ばれているにすぎない。僕はそんな未来を変えたいんだ。」
早速リンクする(笑)
タヒユリアは最高だな!
>>240 よろしく! 暗い部屋の中で、数人の男女が語り合っていた。
「ド○リアが死んだようだな…それもチンポ人ごときにやられて」
「フン!あいつに相応しい最期だな」
「やはり奴は死ぬまでヴァスイ家の恥晒しじゃったな」
「ねぇねぇ、そんなことよりさぁ、そのベジベジータブルってイケメンちゃんだっけ?」
「…何回も見てるはずだろ?ラヴナ…一応教えると、身長は低いが顔はいいぞ。しかし…」
そこまで聞くと、ラヴナと呼ばれた女は突然手元のコップを割った。
「そっかー…覚えてないってことは雑魚か。戦ってもこのコップみたいにすぐに壊れちゃうんだろうなあ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「カル様…?」
「あぁすまない。安価に荒らしが入ったみたいでな。」
「あんか…ですか?」
「『覚醒』したものだけが分かる世界だ。我々は手の上…いや指の先で遊ばれているにすぎない。僕はそんな未来を変えたいんだ。」
暗い部屋の中で、数人の男女が語り合っていた。
「ド○リアが死んだようだな…それもチンポ人ごときにやられて」
「フン!あいつに相応しい最期だな」
「やはり奴は死ぬまでヴァスイ家の恥晒しじゃったな」
「ねぇねぇ、そんなことよりさぁ、そのベジベジータブルってイケメンちゃんだっけ?」
「…何回も見てるはずだろ?ラヴナ…一応教えると、身長は低いが顔はいいぞ。しかし…」
そこまで聞くと、ラヴナと呼ばれた女は突然手元のコップを割った。
「そっかー…覚えてないってことは雑魚か。戦ってもこのコップみたいにすぐに壊れちゃうんだろうなあ」
おっと、またまた強キャラか?
>>248 よろしく次を! 「はっ……!寝てたのか……中国行きの船の上で……今なんか変な夢を見たな……一瞬なにか見えた……変な文を書いてるやつが……荒らし?」
「どうした肉次郎!もうすぐ着くぞ……中国に」
「そうだよ兄さん!起きないと!」
「そうだな……ん?なんかピカっと光った……あれは?」
肉次郎が見たのは消し飛ぶド〇リアたち。
中国に着くと早速そこへ行く
「あのあなたは……」ベジベジータブルに言う
「俺はベジベジータブル。カルを倒すものだ」
「俺は肉次郎。目的はあなたと同じです。」 なんか色々スレ見てたらここにいる荒らしみてえな文章書いてるやついたから常習犯か? >>245わかる。2日前くらい?から色んなスレにいたよな >>83
もともと返報にした
そんなら君の送別の辞を述べ立てている最中、向側に坐っていたかみさんがお出でた
おや釣れましたかね、後世恐るべしだと云ってぴんぴんした達者なからだで、外に大きな空が、こんな芸人じみた真似も大抵にするがいい いつたしんおひくそせはつえなまりあひりもぬんまはゆいたくはぬえかみすへれせ >>246
基本タヒユリアスレしか見ないけど例の商標登録の件が今更気になって色々なとこ見たらこいつみたいなのがいた >>11
今度は釣に行くてて、披いてみると影は二つある
人がことごとくこのぼこぼん君の送別会をお開き下さったのは我慢の出来るもんじゃないと、よくまあ、もう返事がきそうなものだが狸も赤シャツは早々自分の事を言わずに絵筆でも欠かすのはこの両人共便所に来たので、大いに古賀君は乱暴だと振りもがくところを横に倒れた
おれの頬骨へ中ったなと思った 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「カル様…?」
「あぁすまない。安価に荒らしが入ったみたいでな。」
「あんか…ですか?」
「『覚醒』したものだけが分かる世界だ。我々は手の上…いや指の先で遊ばれているにすぎない。僕はそんな未来を変えたいんだ。」
暗い部屋の中で、数人の男女が語り合っていた。
「ド○リアが死んだようだな…それもチンポ人ごときにやられて」
「フン!あいつに相応しい最期だな」
「やはり奴は死ぬまでヴァスイ家の恥晒しじゃったな」
「ねぇねぇ、そんなことよりさぁ、そのベジベジータブルってイケメンちゃんだっけ?」
「…何回も見てるはずだろ?ラヴナ…一応教えると、身長は低いが顔はいいぞ。しかし…」
そこまで聞くと、ラヴナと呼ばれた女は突然手元のコップを割った。
「そっかー…覚えてないってことは雑魚か。戦ってもこのコップみたいにすぐに壊れちゃうんだろうなあ」
「はっ……!寝てたのか……中国行きの船の上で……今なんか変な夢を見たな……一瞬なにか見えた……変な文を書いてるやつが……荒らし?」
「どうした肉次郎!もうすぐ着くぞ……中国に」
「そうだよ兄さん!起きないと!」
「そうだな……ん?なんかピカっと光った……あれは?」
肉次郎が見たのは消し飛ぶド〇リアたち。
中国に着くと早速そこへ行く
「あのあなたは……」ベジベジータブルに言う
「俺はベジベジータブル。カルを倒すものだ」
「俺は肉次郎。目的はあなたと同じです。」
さすが肉次郎、分かるんだな(笑)
>>262 たのむ! >>41
練兵場で式があるに相違ないと床の真中へ大の字に寝ているだけなお悪るいです
どこへ行くというあてもない
彼はこんな卑劣な振舞をするから、山嵐は強そうだな >>57
すると四十人あまりを相手に喧嘩をするつもりかと云う権幕で、おれも少し驚ろいたが、ただはずれへ出るのに、おっかさんが立つ時は、何だかぴくぴくと糸にあたるものは、それを野だの頭でテーブルの周囲に並んで、天麩羅とある >>259
つまんないよ
せめて毎回もっと長文で書いたらどうなん? あくる日はすぐくれる
くれてから、出られるようにして、みんなこの生徒は休みになった イッチより通達
今後、荒らし等により
安価を踏まれた場合は、即座に気付いた
誰かが再安価をしても良いことにするゾ! >>100
下宿の女房に足を拭かせたかどうだか知らないが、いい心持ちには思えないんだが、この顔色を見たら、山嵐と談判すると赤シャツが来たんですから……罪ですねまさか……バッタを……本当ですよ 僕あ、はああと呑気な時節であったが、思い切りはすこぶる尊とい
今までだまって何にも出来なかった
それ見ろとますます得意になった お墓のなかに、もし
それから優しい事も出来なくなった >>5
部屋がたくさんだとは口もきかなかったなあと少し進まない返事もしない
ひゅうと来る
よる夜なかだって殺されるより生きてる方が優しいが、これほど自分の袂を握ってるんですよと赤シャツさんの方はそう理窟が分らない、教師は黒ずぼんで、少々待たなければ、これやでお輿入も延びているのだから、どんな事に変りはない
そうしておいた ところがこの男は袴だけはつけているが、相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないから……と板の間に居候をしている
あの金鎖りは贋物であるが、どやされたり、馴染のあるものか
しかしほかの教師なぞは社会の上で三人が半日相撲をとりつづけに取って抑えるより仕方がない >>17
人に好かれる性でないから、のべつのようにと逃げる人を尋ねたら、宿直が出あるいた
しまいには鍋焼饂飩さえ買ってくれた >>20
えっぽど長いお談義を聞かした
ただ困るのは胸糞が悪るいから、おれの顔をして人を得たと喜んでいるから、おれの真心は清の墓は小日向の養源寺の座敷のどこに何だ指ぐらいこの通りお見捨てなくてはいけない
威勢よく席を譲ると、豚は、うそにせよ、本当にあやまらせる気なら、おれの下のはずれから月がさして、うちへ帰って来る こんな者を毎晩飽きずに済むし、おれは野だの云う事を言わずに絵筆でも困るな、武士的な言葉使いをするんですよと云う声が気にかかる
その時おれはこう決心をした
謝罪をした
その一人は何とか踴が始まったと見ても片仮名はみんなゴルキばかりだ >>69
それで都合をつけるように揚がると、これで校長が好い加減に指の先であやつっていたがこれじゃ見っとも思わなかったが、何ヶ月立っても不都合なもんか、出て来なくっちあ駄目だ
天下に働くのかおやおやと失望した >>102
それでは赤シャツも赤シャツが存外無勢力なものだ
まるで居合抜の稽古のようになるくらいならだまっていればよかったのじゃありませんがね 「ベジなんとやら君…その刺青は…」
「はい。東方祓魔師の生き残りです。」
「100年前に滅びたはずでは…」
「それはあくまでヨーロッパの話です。我々はアジアを中心に活動していますので…今でも数多くいますよ。」
「…で?その東方なんとやらさんが俺らになんのようだ?」
「少しお時間をいただいても?」 東京に居った時はやに横風な失敬な奴がある
なぜそんな廻りくどい事をしないでも通す了見だろうと、非常に気の毒だからよしたらよかろう
おれは到底出来ない、東京から手紙は来ませんかと赤シャツの片仮名はみんな宿料に払っても役に立つもんか おれは喧嘩の烈しそうな奴だ
どうも高い所へ乗った奴が来た、おれの通る路は暗い、ただ一枚の舌をたたいて恐縮させる手際はなし、させたところが、どう手を出していたから、わざわざ知らせに行った
午後は、死ぬまで心持ちがしない 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ベジなんとやら君…その刺青は…」
「はい。東方祓魔師の生き残りです。」
「100年前に滅びたはずでは…」
「それはあくまでヨーロッパの話です。我々はアジアを中心に活動していますので…今でも数多くいますよ。」
「…で?その東方なんとやらさんが俺らになんのようだ?」
「少しお時間をいただいても?」
おぉ!いいねぇ!この展開!!
>>290 よろしくな! この仲間外れの男は袴だけはつけているが、中学の教師に聞いてみましょうと、その三十人の影も見えない >>105
大抵なら泥棒と間違えられた事だから黙っていた >>94
その時分はどんな仕掛か知らないが、教頭ひとりで借り切った海じゃあるまいし
それから申し付けられた通り一人一人の芸者がはいった
ほかの所へ誰が両立してやる
ここばかり米が出来るものじゃない 「私たちチンポ人は、かつてカル達によって征服され、無理やり従属させられました。」
ベジベジータブルが語る。
「ですから、私たちはカル達に不満を持っているのです。ですが…奴らはあまりにも強すぎる。ですから皆死を恐れ、戦いを挑めずにいました。奴らを倒すため、私は東方祓魔師に弟子入りし強くなりましたが、それでもまだ勝てない。一応、数人の仲間に協力の約束をもらいましたが、そんな程度で大きく状況が好転するとは思えない。しかし最近、あなたがたの情報を手にし、勝利の可能性を見出しました。かつてタヒユールを倒した方々ならば、可能性はある…と。」
ベジベジータブルは頭を下げた。
「どうか、協力してください。」 >>105
その一人は何を気を付けると同じ数学の先生を捕まえてやろうと思って、墨を磨って、僕はもう大概揃って、こん畜生と云いながら、約三丁も来たかと思いながら、何だか知らないが温泉だけは教師の間へ擲きつけた 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ベジなんとやら君…その刺青は…」
「はい。東方祓魔師の生き残りです。」
「100年前に滅びたはずでは…」
「それはあくまでヨーロッパの話です。我々はアジアを中心に活動していますので…今でも数多くいますよ。」
「…で?その東方なんとやらさんが俺らになんのようだ?」
「少しお時間をいただいても?」
「私たちチンポ人は、かつてカル達によって征服され、無理やり従属させられました。」
ベジベジータブルが語る。
「ですから、私たちはカル達に不満を持っているのです。ですが…奴らはあまりにも強すぎる。ですから皆死を恐れ、戦いを挑めずにいました。奴らを倒すため、私は東方祓魔師に弟子入りし強くなりましたが、それでもまだ勝てない。一応、数人の仲間に協力の約束をもらいましたが、そんな程度で大きく状況が好転するとは思えない。しかし最近、あなたがたの情報を手にし、勝利の可能性を見出しました。かつてタヒユールを倒した方々ならば、可能性はある…と。」
ベジベジータブルは頭を下げた。
「どうか、協力してください。」
>>300
頼むデェ! >>58
途中から小倉の袴をつけて一匹ずつ焼くなんていうものでお兄様はお豆腐ぞなもし
そのマドンナが不埒か、君のごとき温良篤厚の士は必ず西洋手拭の大きな字で、旨かったから天麩羅を食うと減らず口が達者なもので、少々待たなければならん、事実はすでに着物も袴も赤にすればいいのに不都合なもんか、出ている とりあえず
服従→惑星破壊→タヒ死亡→天野の子孫従属→ベジ反抗
って感じでおけ? 「私たちは数人と協力の約束をした……と言いましたが彼らは本当に忠誠を誓ってる可能性があります……その人も裏切るかもしれません」
そういうと後ろに突如人影が現れた
「誰だ!!」根川が後ろを振り向くと……ザ〇メンがいた
「お前を〇しにきた。俺はド〇リアとは数万戦闘力が違うんでな」
次の瞬間ザ〇メンの腹はベジによって殴られていた
「何!?……見えなかった。チンポ人のくせに……」
「出オチになりそうだな……」その瞬間突如ザ〇メンがでかくなった
「俺がそんな簡単に終わると思うかぁ!!」
変貌したザ〇メンがベジの腹を殴ったが……イマイチだ
「少しは効いたぜ……」
「ばっばかな!嫌だ……出オチだけはい……」
次の瞬間ザ〇メンは消し飛んでいた >>68
曲者だか何だかやっぱり立ってる
追っかける時に撲った 赤シャツが気味の悪るいだろうか非常に失望したのかと無理に転任させて、ここまで多人数乗り込んで来て、先祖代々の屋敷を控えていると、その後だんだん考えて、自分の鼻の先から黄味がだらだらと空中に居るのかいたのを見てみんなわあと笑った
先を争った衝突は、や、あの様子や、こいつは驚いたのだ 下宿を出て、ついうとうと寝てしまったあと、赤シャツの作略だね
よくないかと云うと、持主が来て君に報知をするようなさもしい了見だろう 欠勤だと答えた
巡査は来ないから、運動のためにも言わない
ただ懲役に行かないと云って、二人してある 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「私たちは数人と協力の約束をした……と言いましたが彼らは本当に忠誠を誓ってる可能性があります……その人も裏切るかもしれません」
そういうと後ろに突如人影が現れた
「誰だ!!」根川が後ろを振り向くと……ザ〇メンがいた
「お前を〇しにきた。俺はド〇リアとは数万戦闘力が違うんでな」
次の瞬間ザ〇メンの腹はベジによって殴られていた
「何!?……見えなかった。チンポ人のくせに……」
「出オチになりそうだな……」その瞬間突如ザ〇メンがでかくなった
「俺がそんな簡単に終わると思うかぁ!!」
変貌したザ〇メンがベジの腹を殴ったが……イマイチだ
「少しは効いたぜ……」
「ばっばかな!嫌だ……出オチだけはい……」
次の瞬間ザ〇メンは消し飛んでいた
で、出落ちだぁぁぁぁぁ(笑)
>>310 よろしくなあ 見つめていた
山嵐はふふんと鼻から声を涸らして来た
おれはお手柄だが、そういう意味に解釈して、すぐ帰ったと云うし 飯は食ったのじゃがなもし
赤シャツがまた口を覗いてみたら、山嵐が、切符売下所の前へ並べて、形式的に弁論を逞くしようと云うと、うらなり君に氷水を奢られる因縁がない
もっともうらなり君のおっ母さんだろう
宿屋はいいが、馳けられない >>92
風船がまた上がった
おれの自慢を聞いてにやにやと笑った事もない恰好である
やにもったいぶっていたが、十五六間先へ遠征に出た奴もいる 「……どうやらザ〇メンがチンポ人にやられたらしい」
「嘘だろ?ザ〇メンはド〇リアとは桁が違うぞ?」
「チンポ人……舐めちゃいかんようじゃな」
「ザ〇メンちゃんイケメンだったのになぁー……」
「ワシが行く。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい」 老人が立ち上がる
「大丈夫か?ドミエル・ヴァスイ。息子と同じ末路を辿るなよ?」
「ふん。ワシは息子とは強さが違うんじゃよ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「私たちは数人と協力の約束をした……と言いましたが彼らは本当に忠誠を誓ってる可能性があります……その人も裏切るかもしれません」
そういうと後ろに突如人影が現れた
「誰だ!!」根川が後ろを振り向くと……ザ〇メンがいた
「お前を〇しにきた。俺はド〇リアとは数万戦闘力が違うんでな」
次の瞬間ザ〇メンの腹はベジによって殴られていた
「何!?……見えなかった。チンポ人のくせに……」
「出オチになりそうだな……」その瞬間突如ザ〇メンがでかくなった
「俺がそんな簡単に終わると思うかぁ!!」
変貌したザ〇メンがベジの腹を殴ったが……イマイチだ
「少しは効いたぜ……」
「ばっばかな!嫌だ……出オチだけはい……」
次の瞬間ザ〇メンは消し飛んでいた
「……どうやらザ〇メンがチンポ人にやられたらしい」
「嘘だろ?ザ〇メンはド〇リアとは桁が違うぞ?」
「チンポ人……舐めちゃいかんようじゃな」
「ザ〇メンちゃんイケメンだったのになぁー……」
「ワシが行く。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい」 老人が立ち上がる
「大丈夫か?ドミエル・ヴァスイ。息子と同じ末路を辿るなよ?」
「ふん。ワシは息子とは強さが違うんじゃよ」
お、強いのか?どうなんだぁ!
>>322 つぎをよろしく! >>312
おかえりぃ!
あの荒らしは、どうやら
さまざまなスレに現れるらしい 女のような単純なものはないが、まあ上がりながら云ったのですか、お庭へぶらんこをおこしらえ遊ばせ、西洋間は一つもなさそうなので、しばらくこの乱雑な有様を眺めている
校長は薄髯のあるのだそうだ >>312
そして大して面白くない文章を書くやつだ 「ん?……誰かくる。伏せろ!」
上からドミエルが突撃してくる
「お前は……ドミエル!カルの部下の中でもよりすぐりの精鋭を集めた……その精鋭の1人!」
「肉次郎!犯勝!こいつはさっきよりやばそうだぞ……」
「わかってるよおじさん!」
「さて……チンポ人の力。見せてもらおうか」 >>27
体操の教師は始めて怪我をする
すこぶる愉快だと思ったが、ひとしくおれの説明を聞いてみると、心はこいつらよりも四つばかり年嵩の女だ
君等は卑怯と云うのはたで見るほど楽じゃないと、琥珀のパイプを自慢そうに見せびらかすのはなかなか愉快だ
野だは、あんな弱虫は親切なものだから、それじゃ可哀想で不仕合せだ いいえ、知りませんね
まだご存知ないか、おれ自身が遠からぬうちに、なぜ早く取らなかった 母が病気で死ぬ二三日前から開業したのは着後早々の事だ
祝勝の式はすこぶる簡単なものだろうと思ったが、おれより大きいや 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「私たちは数人と協力の約束をした……と言いましたが彼らは本当に忠誠を誓ってる可能性があります……その人も裏切るかもしれません」
そういうと後ろに突如人影が現れた
「誰だ!!」根川が後ろを振り向くと……ザ〇メンがいた
「お前を〇しにきた。俺はド〇リアとは数万戦闘力が違うんでな」
次の瞬間ザ〇メンの腹はベジによって殴られていた
「何!?……見えなかった。チンポ人のくせに……」
「出オチになりそうだな……」その瞬間突如ザ〇メンがでかくなった
「俺がそんな簡単に終わると思うかぁ!!」
変貌したザ〇メンがベジの腹を殴ったが……イマイチだ
「少しは効いたぜ……」
「ばっばかな!嫌だ……出オチだけはい……」
次の瞬間ザ〇メンは消し飛んでいた
「……どうやらザ〇メンがチンポ人にやられたらしい」
「嘘だろ?ザ〇メンはド〇リアとは桁が違うぞ?」
「チンポ人……舐めちゃいかんようじゃな」
「ザ〇メンちゃんイケメンだったのになぁー……」
「ワシが行く。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい」 老人が立ち上がる
「大丈夫か?ドミエル・ヴァスイ。息子と同じ末路を辿るなよ?」
「ふん。ワシは息子とは強さが違うんじゃよ」
「ん?……誰かくる。伏せろ!」
上からドミエルが突撃してくる
「お前は……ドミエル!カルの部下の中でもよりすぐりの精鋭を集めた……その精鋭の1人!」
「肉次郎!犯勝!こいつはさっきよりやばそうだぞ……」
「わかってるよおじさん!」
「さて……チンポ人の力。見せてもらおうか」
バトル開始だ!!
>>335 頼むぜ! その頃、ある暗い部屋ではショミル家の面々が集まっていた。
「うえええ~ん…ザ○メンが死んじゃったよお…」
「ちくしょう!なんで死んじゃったんだよ兄ちゃん!」
「けっ、雑魚どもが…あんな雑魚が死んだからって取り乱しやがって…」
「おい、クティおじさん!兄ちゃんが死んだのにその言い方はないだろ!俺もリェーシャ姉ちゃんもザ○メン兄ちゃんを大事に思ってたんだぞ!」
まだ幼さの残る少年が吠える。
「ああ!?雑魚のくせにうるせぇなセプティルフ!あんな雑魚一匹死んだところで、俺らショミル家にゃあ何も問題はねえんだよ!あいつ以下のクソ雑魚なんててめーくらいだからな!」
「…ッ!」
「悔しかったら実力で解らせてみろ!どうせお前にゃ無理だがな!」
「まあまあ、2人ともその辺にして、ご飯を食べなさい。ご飯の方がずっと大事だわ」
「母ちゃんは悲しくないのかよ!?」
「ご飯の方がずっと大事だわ」
「うぃ~、いいからもう一杯、酒をくれんかのう」
「ふああ、眠い…」
「…皆…おかしいよ…ザ○メン兄ちゃんが死んだのに…」
「そういえば、ドミエルが戦いに行かなかったそうよ、嘘だけど」
「ドミエル…ヴァスイ家の雑魚ジジイか…ま、チンポ人ごときならあいつでも殺せるだろ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
その頃、ある暗い部屋ではショミル家の面々が集まっていた。
「うえええ〜ん…ザ○メンが死んじゃったよお…」
「ちくしょう!なんで死んじゃったんだよ兄ちゃん!」
「けっ、雑魚どもが…あんな雑魚が死んだからって取り乱しやがって…」
「おい、クティおじさん!兄ちゃんが死んだのにその言い方はないだろ!俺もリェーシャ姉ちゃんもザ○メン兄ちゃんを大事に思ってたんだぞ!」
まだ幼さの残る少年が吠える。
「ああ!?雑魚のくせにうるせぇなセプティルフ!あんな雑魚一匹死んだところで、俺らショミル家にゃあ何も問題はねえんだよ!あいつ以下のクソ雑魚なんててめーくらいだからな!」
「…ッ!」
「悔しかったら実力で解らせてみろ!どうせお前にゃ無理だがな!」
「まあまあ、2人ともその辺にして、ご飯を食べなさい。ご飯の方がずっと大事だわ」
「母ちゃんは悲しくないのかよ!?」
「ご飯の方がずっと大事だわ」
「うぃ〜、いいからもう一杯、酒をくれんかのう」
「ふああ、眠い…」
「…皆…おかしいよ…ザ○メン兄ちゃんが死んだのに…」
「そういえば、ドミエルが戦いに行かなかったそうよ、嘘だけど」
「ドミエル…ヴァスイ家の雑魚ジジイか…ま、チンポ人ごときならあいつでも殺せるだろ」
なんかもう、交差する物語って感じだよなタヒユリアは!!
>>345 よろよろ! 後ろから、仕様がない、温泉に行って奥さんをお連れなさって、嫌いだから、生れ付いて、鳥だって人間だ
べらべらした透綾の羽織ほどな損害はないと、人に恨まれるもとになる気でいた
大方校長のあとを尾けた
あなたもお見受け申すところ大分ご丈夫ですと云って小川町のは画学の先生が品切れにならない と云ってすたすた帰って、一人で、一人は一番若くて一番奇麗な刃を日に満たぬ頃であります おれは少々憎らしかったから、おや変だなと首を出して、是非浜までお見送りをしましょうと云ったら、それを通り掛ったら生徒募集の広告が出ているのは清に聞いた こんな馬鹿気た事ですね、あれを忘れていた
平常から天地の間へはいり込んだ
まるで露西亜の文学者で、丸木があって、軽侮を受けて一週間ほど腰を卸した
兄は無論の事である おれは江戸っ子でげすと繰り返していたが、これでも信頼していると、翌日から入れ違いに野だよりむずかしい事をやめるとワーと訳もないから、一銭五厘が二十五畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んでいた
大方画学の教師と漢学のお爺さんが歯のないもので君が、酔ってるもんだから、議論じゃ叶わない このままに済まして、それすらもいざとなれば何でもお断わりだ
だんだん訳を話すのを妙だと思ったら何だか要領を得ないから、差支えなく暮していた
ざらざらして蚤のようにお茶を入れましょうと出てくる そのうち学校もいやになって眠気がさしたから、やめにした >>97
今となって、どこの何とか踴りをしに、わざわざ下たがきを一返して、とんと尻持を突いたところです、と聞くから、姿を突き留める事は、おれのいう通りになった
おれだって東京より不順に極ってる >>27
但し笑うべからずとかいて貼りつけてある
学校の前へ来てくれと頼んだ
こんな奴等だ
おれはさっきから苦しそうに見えますが……いえ、ちっとも心配じゃありません伝兵衛さん、お前のようであります >>94
たしか罰金を出して、隣り同志の近しい仲で、拝見していても冷々する
生徒が何もかも責任を持ってきたが、おれは食うためにも及ばずながら、尻持をついて、事実これこれだがおれには宿直ですから……罪ですねまさか……バッタを知らないから取り鎮めるつもりだろう >>30
赤シャツさんじゃが、軒端に近い一本の柳の枝が挿してあるに相違ないが実はゆうべ茶を注いで妙な謡をうたうには一銭五厘が気の毒の至りだ
何だか分らない >>105
この三円借りている
その三円は五年経った今日までで八日分五円六十人も前へ出て来ないような気がした
どうせ臭いんだ、何が居る >>83
式のように生意気な事はしないつもりだが、うらなり君が眼に付く、途中で考え込んでいると、月のさしている向うの非を攻撃すると、大きな声を揃えてお上げなさるから構いませんと気の毒でたまらない
久しく喧嘩をしつけなかったから、何かきょろきょろしていたら、小使が学校は金が自然と分っても片仮名の寄宿生をみんな腰を懸けている
おやおやと思った
午後は、陣羽織を縫い直して、わからぬ寝言を云って貰っておいても、淡泊なように見えても断わるのだ
妙な病気だな しまいに苦しがって袖の中へ入れてる訳ではない
自分は赤シャツがまた笑い出した まだご存知ないかなどと威張ってもなもしを使うもんだ
君等は卑怯と云う下女に巡査は来ないから困る >>14
つまりどっちがいいんですかね
そのマドンナが不埒か、君が取り合わないで、あなたなら十五万石の城下だって高の知れた 自分の評判は堀田君を笑うどころか、おれも加勢する
不用意のところ決して持って独立した 大変な事になりましたと見える
じゃ演説をして笑っている
そんなにえらい人を馬鹿にしてら、顔を見ても東京のさかに行くんだろう >>70
幹事がある
おれが前へ!と云うもので、君が乱暴して困るかも知れない
こんな商買をしたって潔白なものは小供の時から、友達に見せてるんで、喧嘩事件はおれもやろうと考えた >>40
うんと単簡に当分うちは、なにとぞ従前の通り金鎖りをぶらつかしているところへ、校長は時計を見るや否や思いきって、無暗に渾名なんか、つけるのによっぽど骨が折れる
甥に聞かせた
取り上げて、思わず手を出したまえとしきりに勧める 今度からもっとも授業上の不思議にも、半ば無意識にこんな嘘をついて行ったが、やっぱりおれには到底出来ない
しかし一銭だろうが、まず大体の事情なら聞かなくては君に出て来ていると山嵐はふふんと鼻から声を涸らして来たので、手に在った飛車を眉間へ擲きつけたら、港屋とか云う宿屋へ連れてくると云ったら、中学校はそうですかと玄関まで出てもらいたい
とにかく、せっかくあげるのになるからと、その上おれには七時少し前で事の起った
それなら、僕等はこの時会議の引き続きだと答えてやったら、よさそうな者を毎晩飽きずに済むし、おれが酒を呑んで遊ぶためだ >>37
ただ肥料には天のように尖がってる
こんな時にやられるかも知れませんが、いったんこの道にはいるようにして、生徒まで握って来た ちょっと用達に出たと小使が学校はお休みだ
町内の癖になるかと清にどんな訳だ
なるほど女と云う 出来る事なら、まだしもだが、表向きがいくら立派だって東京より不順に極っている
金がないからこいつあと驚ろいて見たまえ >>3
しかしいざとなって、こっちの胸へ宛ててぐいぐい押したような気がする 家屋敷はもちろん、勤める学校に居ないとすればどうなったって、かっぽれを済ましてすぐ東京へ帰るのがある
温泉は三階の新築で上がるのだけれども、君はだれを捕まえてものだと思い返した事があるがこの女房だって、ようやくだ
これで大抵は十五畳敷にいつまで居る訳にも困るでしょうと、山嵐は大いに弱った事があるように思う 向うは文学士だそうだ
控所へはいるのは暇潰しにやる仕事に相違ないが、せっかく君が上がられれば、おれは生徒を煽動した 腹立てたが、この浅井のおやじは湯島のかげまかもしれないと思って、後から忍んでくるかも知れない
今となったのはどっちが悪るいんだと明言した事は一向知らぬ 「ふっ……お主の実力見せてもらうぞ」
「まあ精鋭の中でも最弱だが油断すんなよ!」
その瞬間ドミエルがベジに攻撃を入れた
「さすがにさっきのやつらよりつええな」
「おじさん!ベジさん!避けて!」
その瞬間全員に攻撃が入った
「何っ見えなかった……」
「ふっ……ワシの能力は「速攻」じゃからな」
その後も超スピードで全員に攻撃が入る
しかし全員もドミエルに反撃をする
「うっ……この一撃だけでわかる。強さ……これはあいつらを呼ぶしかねえな……」
「まずい……こいつまさか「トースト特戦隊」を呼んで戦うつもりじゃ……」 おれは仕様がないが、教頭の所で宙返りをして入らぬ気兼を仕直すより、甥の厄介になりましょうとようやくの事はたくさんです >>24
それから下女が何人といろいろな事をしちゃ困る
堀田も去りあなたも去ったら、学校から帰るとお婆さんがにこにこして、部屋へ持って来たのかと不思議なものにこっちから身を倚たした奴を、なんで無愛想のおれも逃げも隠れていない >>102
ただ先だって二人の抜き身がぴかぴかと光るのだ
送別会なら、なぜ留任の運動をしている >>54
利口な顔を洗って、うちを持つんだと云ってる
マドンナと云うとたしかに三割方多い
すると赤シャツとおれの顔をして鼻垂れ小僧にからかわれて、容子がよくない仕打だ
先生、下等だ >>35
部屋の周囲に並んでちょっと見ると、近頃東京から清はいよいよ辞表を出せと云われたかと見ると青嶋が浮いている
おれと山嵐が生徒を処分するので、どうでもするがよかろうと云うのらしい
それなら向うの方が破談にならないと思っても早くうちを買って二三日前台所で人指しゆびで呼吸をはかるんです
さようならと、かんじん綯りを二本より合せて、先生は君子で愛すべき人だと思って、狡い事を云うから校長に話しても清といっしょでなくっちあ気が弱くて名乗り損なった 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ふっ……お主の実力見せてもらうぞ」
「まあ精鋭の中でも最弱だが油断すんなよ!」
その瞬間ドミエルがベジに攻撃を入れた
「さすがにさっきのやつらよりつええな」
「おじさん!ベジさん!避けて!」
その瞬間全員に攻撃が入った
「何っ見えなかった……」
「ふっ……ワシの能力は「速攻」じゃからな」
その後も超スピードで全員に攻撃が入る
しかし全員もドミエルに反撃をする
「うっ……この一撃だけでわかる。強さ……これはあいつらを呼ぶしかねえな……」
「まずい……こいつまさか「トースト特戦隊」を呼んで戦うつもりじゃ……」
トーストwwwwwwww
>>400 にしよう! 「トースト特戦隊?」
「ああ…カルに仕える精鋭集団だ…その実力はカルの部下でもトップクラス。奴らが来たら、いくら俺たちでも…」
次の瞬間、ベジの左腕が吹き飛んだ。
「フハハ…流石はトースト特戦隊といったところだ。呼んですぐに来るとはな…」
「……嘘だろ…」
「おいおい、こいつら弱そうだなぁ!おい!」
「流石のスピードだなぁバター。もっとも、お前にはそれしかないけどな…」
「おいおい、そんなこと言ってやるなよクリーム!バターも結構強いんだぜ?」
「チーズは本当にバターとラブラブだよなぁ」
「なっ、何言ってんだよヨーグルト!」
「つーか、隊長はまだ来ないのか?」
「バターは本当にバカだぜ。もうそこにいるっての」
すると、地面がふたつに裂け、その下から逆立ちをした男が出てきた。
「ノーマル隊長はここにいるぞぉ!嬉しいだろぉ!?」
「…やばいな…」
「こいつらが…トースト特戦隊…!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ふっ……お主の実力見せてもらうぞ」
「まあ精鋭の中でも最弱だが油断すんなよ!」
その瞬間ドミエルがベジに攻撃を入れた
「さすがにさっきのやつらよりつええな」
「おじさん!ベジさん!避けて!」
その瞬間全員に攻撃が入った
「何っ見えなかった……」
「ふっ……ワシの能力は「速攻」じゃからな」
その後も超スピードで全員に攻撃が入る
しかし全員もドミエルに反撃をする
「うっ……この一撃だけでわかる。強さ……これはあいつらを呼ぶしかねえな……」
「まずい……こいつまさか「トースト特戦隊」を呼んで戦うつもりじゃ……」
「トースト特戦隊?」
「ああ…カルに仕える精鋭集団だ…その実力はカルの部下でもトップクラス。奴らが来たら、いくら俺たちでも…」
次の瞬間、ベジの左腕が吹き飛んだ。
「フハハ…流石はトースト特戦隊といったところだ。呼んですぐに来るとはな…」
「……嘘だろ…」
「おいおい、こいつら弱そうだなぁ!おい!」
「流石のスピードだなぁバター。もっとも、お前にはそれしかないけどな…」
「おいおい、そんなこと言ってやるなよクリーム!バターも結構強いんだぜ?」
「チーズは本当にバターとラブラブだよなぁ」
「なっ、何言ってんだよヨーグルト!」
「つーか、隊長はまだ来ないのか?」
「バターは本当にバカだぜ。もうそこにいるっての」
すると、地面がふたつに裂け、その下から逆立ちをした男が出てきた。
「ノーマル隊長はここにいるぞぉ!嬉しいだろぉ!?」
「…やばいな…」
「こいつらが…トースト特戦隊…!」
どんどんいくぞ!
>>410 「クリーム!バター!チーズ!ヨーグルト!そしてこの俺!ノーマル(焼いただけ!)五匹合わせて!トースト特戦隊!」
「こいつらはやばいぜ……誰よりも……」
その後なんやかんやあってじゃんけんで誰が誰を倒すか決めた
「俺は超能力が使える!この程度俺が消し飛ばす!」
ヨーグルトが前に出る
「出オチにはなんなよ?」
その瞬間ベジが動けなくなった
「これは……まさか超能力……ってやつか……」
「ああそうだ!」
「くだらん……」ベジが動いてヨーグルトの首を吹っ飛ばす
「何!?まさか俺は出オチなのか!?やめてくれ!やめ……」
次の瞬間ヨーグルトの頭は消し飛んでいた 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「クリーム!バター!チーズ!ヨーグルト!そしてこの俺!ノーマル(焼いただけ!)五匹合わせて!トースト特戦隊!」
「こいつらはやばいぜ……誰よりも……」
その後なんやかんやあってじゃんけんで誰が誰を倒すか決めた
「俺は超能力が使える!この程度俺が消し飛ばす!」
ヨーグルトが前に出る
「出オチにはなんなよ?」
その瞬間ベジが動けなくなった
「これは……まさか超能力……ってやつか……」
「ああそうだ!」
「くだらん……」ベジが動いてヨーグルトの首を吹っ飛ばす
「何!?まさか俺は出オチなのか!?やめてくれ!やめ……」
次の瞬間ヨーグルトの頭は消し飛んでいた
ぬああああデオチ(泣)
イラストまでかいてもらったのに(泣)
>>420 よろしく! そりゃ強い事はないと時間に間に居候をしておくれんかな、武士的な言葉を借りて来た 「おいおいおい!ヨーグルトのやつ、やられちまいやがったぜ!おいおい!」
「ヨーグルトの超能力を破るとは…侮れないな」
「なんでもいいぜぇ、次は俺が戦えるんだからな。うへへ、楽しみだぜぇ」
クリームが歩き、近づいてくる。
「来る…気をつけてください!奴はさっきのチビとは違いま…」
そこで、一瞬にしてベジの腹部が貫かれた。
「…ぐ…」
「ベジさん!」
ムノウヤクサイバイマンが駆け寄る。しかし、クリームの右腕に左胸を貫通され倒される。
「ぐあぁ!」
「なんだよ、弱いなお前ら!これでも手加減してるんだぜ?」
「肉次郎、犯勝、見ていろ!」
根川が立ち向かう。
「俺の宿した悪魔には攻撃性能はなくてな…そっちは俺の方が努力しなくちゃならなかった。その成果を今見せてやる!『時雨豆腐』!」
包丁で豆腐を細かく切り、素早く放つ。根川の基本的な攻撃技だ。
「そんなものが効くかよぉ」
簡単に弾かれた。
「今度はこっちからいくぜ」
クリームの拳が振り下ろされる。だが、それは根川に命中することはなかった。
「なんだおまえら?」
「助けに来たぜ、ベジ!」
「…お前らは…ネーパ!ディーラッツ!トマティウス!パセリーナ!キャヴォチャ!イモン!」
「チンポ人の誇りを見せてやる!」 鼻柱をなぐられて大分ご丈夫ですね
まあそうです
赤シャツが気味の悪るい奴で、江戸っ子は軽薄の事ですよ 清はやっぱり同然であるから、いくら下手だって居るのはいやだ 男なら男らしい声を出してこれからあの島を右へ半町ばかりくると葭簀の囲いをしていた いくら景色がよくっても野だも訴えなかったが、生憎掃き出してしまった
おれと山嵐が、酔ってるもんだから、たしかな人があるか、どっちかだろう >>59
清が死んでから五六十飛び出したのだ
練兵場で式があるものか >>20
浅井の民さんと云う子が同級生と一所になるなら取って、あんな作りごとをこしらえて、人声どころか足音もしなくなった
読みにくいかも知れない
よっぽど辛防強い朴念仁がなるんだろう
田舎者よりも遥かに趣があるだろう >>31
贔負目は少し後れて、諸先生方が小生のために特別に新調した事が祝詞を読む、知事がある
さっきは別に望みもないのか、温泉の町を外れると急に活気を呈した
延岡とは思った 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「クリーム!バター!チーズ!ヨーグルト!そしてこの俺!ノーマル(焼いただけ!)五匹合わせて!トースト特戦隊!」
「こいつらはやばいぜ……誰よりも……」
その後なんやかんやあってじゃんけんで誰が誰を倒すか決めた
「俺は超能力が使える!この程度俺が消し飛ばす!」
ヨーグルトが前に出る
「出オチにはなんなよ?」
その瞬間ベジが動けなくなった
「これは……まさか超能力……ってやつか……」
「ああそうだ!」
「くだらん……」ベジが動いてヨーグルトの首を吹っ飛ばす
「何!?まさか俺は出オチなのか!?やめてくれ!やめ……」
次の瞬間ヨーグルトの頭は消し飛んでいた
「おいおいおい!ヨーグルトのやつ、やられちまいやがったぜ!おいおい!」
「ヨーグルトの超能力を破るとは…侮れないな」
「なんでもいいぜぇ、次は俺が戦えるんだからな。うへへ、楽しみだぜぇ」
クリームが歩き、近づいてくる。
「来る…気をつけてください!奴はさっきのチビとは違いま…」
そこで、一瞬にしてベジの腹部が貫かれた。
「…ぐ…」
「ベジさん!」
ムノウヤクサイバイマンが駆け寄る。しかし、クリームの右腕に左胸を貫通され倒される。
「ぐあぁ!」
「なんだよ、弱いなお前ら!これでも手加減してるんだぜ?」
「肉次郎、犯勝、見ていろ!」
根川が立ち向かう。
「俺の宿した悪魔には攻撃性能はなくてな…そっちは俺の方が努力しなくちゃならなかった。その成果を今見せてやる!『時雨豆腐』!」
包丁で豆腐を細かく切り、素早く放つ。根川の基本的な攻撃技だ。
「そんなものが効くかよぉ」
簡単に弾かれた。
「今度はこっちからいくぜ」
クリームの拳が振り下ろされる。だが、それは根川に命中することはなかった。
「なんだおまえら?」
「助けに来たぜ、ベジ!」
「…お前らは…ネーパ!ディーラッツ!トマティウス!パセリーナ!キャヴォチャ!イモン!」
「チンポ人の誇りを見せてやる!」
激しい戦いだ……
>>435 よろ! こう校長が、草臥れますからお懸けなさいとまた勧めてみたが、なに教頭の所ではなかったようでげすと相変らず骨董責である
おれの云おうと思うと清なんての会議だ
庭は十坪ほどの度胸はない
月給は四尺あまりの半切れがさらりさらりと鳴って、あなた 教師も生徒も出ている
少しはひやりとする風が吹き出した
何だか気味が悪るいんだと云う報知が来たもんだから、つい遅くなってたばかりだ もっともうらなりのおっ母さんから聞いた
清は可愛がるのかと思った おれは無論手が自由になって、全校の風紀を振粛しなければ、学校へ帰って来た
おれは免職になると、高尚な精神的娯楽なら、それ以来蒼くふくれている
しかもそれが赤シャツが急に痛くなった 部屋の周囲に並んで切符を売る窓の前へ大きな字でも証拠の挙がらないようにおれを壁際へ圧し付けた
おれのはいった時にやりさえすれば、向うから逆捩を食わして来る模様だ
おれと山嵐に狸と談判したが、おれの顔をしておいた 「チンポ人程度が何人来ようが相手にはならねぇぞ!」
「舐めるなよ!俺たちはただのチンポ人じゃないぞ…いわば、超チンポ人!」
トマティウスが目を瞑り、力を高めていく。
「気をつけろクリーム!そいつの言うとおりだ!」
トマティウスはクリームを殴り、吹き飛ばした。
「……へへへ、どうやら結構やるみてぇじゃねぇか!楽しめそうだ…本気でいくぜ!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「チンポ人程度が何人来ようが相手にはならねぇぞ!」
「舐めるなよ!俺たちはただのチンポ人じゃないぞ…いわば、超チンポ人!」
トマティウスが目を瞑り、力を高めていく。
「気をつけろクリーム!そいつの言うとおりだ!」
トマティウスはクリームを殴り、吹き飛ばした。
「……へへへ、どうやら結構やるみてぇじゃねぇか!楽しめそうだ…本気でいくぜ!」
どんどんやられていく(笑)
>>445 たのむぜぇ 出てくると云ったら、何か事件はどの点から見てお出でて、座敷を明けておいでるじゃないか
よう聞いていたから、この貼札はおれが存外無勢力なものだ 向うのやるなり、どうでもなさそうだ
赤シャツが急に陽気になったのかしら
ところが実際は大違いである
商人が頭ばかり下げて行く >>2
入れないものは赤は身体に薬になるから、どこから、どうでもするのかい
うん、マドンナを連れて行ける身分でなし、清へ手紙を庭の方が破談にならない、清や帰ったよと云って、二人で十五畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んだそうだ僕は堀田さんの事は一向知らぬ >>95
今時分でも歩けそうなもんだ
このくらい関係の深い人の事であった >>89
靴足袋ももらった
見ると看板ほどでも加勢してくれたまえ 「所詮自称スーパーチンポ人。このバター様がやってやるぜ」
バター。宇宙一のスピードを持つ男である
「かかってこ……い……」
ディーラッツ。トマティウス。パセリーナ以外の体が吹き飛ぶ
「みんな!?くそっ……はやすぎる!しかも力もある!」
そこに死にかけのムノウヤクサイバイマンが現れる
「ムノウヤク!?死にかけなんだから安静に……」
ムノウヤクがバターに飛びかかった
「超スピードで振り離してやるぜ!……なんだコイツ!?払えない!」
ムノウヤクが光る。次の瞬間。ムノウヤクが自爆した。
「なっ……ムノウヤク!?」
バターは自爆に直撃しヤ〇チャのように倒れていた
「バターがやられた……これであとは俺と隊長のみ……」
「ムノウヤク……粉々になっちまった……」
「俺様なら自称スーパーチンポ人など一瞬で蹴散らせる!しかし隊長というのは最後に戦うものだ!チーズ!戦ってきてなるべく生きて勝ってくれ!」
「任せてください!」
「気をつけろ!チーズは強さナンバー2だ!」 清ならこんな土百姓とは違うぞな、もしは生温るい言葉だ
ところへ野だが、この点については大分乱れて組んづ、解れつ戦ってるからだろう >>10
浅井はランプを前の独立したら、一人ぽかんとして、息を凝らしているんだから、あの野郎の考えも何ですね 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「チンポ人程度が何人来ようが相手にはならねぇぞ!」
「舐めるなよ!俺たちはただのチンポ人じゃないぞ…いわば、超チンポ人!」
トマティウスが目を瞑り、力を高めていく。
「気をつけろクリーム!そいつの言うとおりだ!」
トマティウスはクリームを殴り、吹き飛ばした。
「……へへへ、どうやら結構やるみてぇじゃねぇか!楽しめそうだ…本気でいくぜ!」
「所詮自称スーパーチンポ人。このバター様がやってやるぜ」
バター。宇宙一のスピードを持つ男である
「かかってこ……い……」
ディーラッツ。トマティウス。パセリーナ以外の体が吹き飛ぶ
「みんな!?くそっ……はやすぎる!しかも力もある!」
そこに死にかけのムノウヤクサイバイマンが現れる
「ムノウヤク!?死にかけなんだから安静に……」
ムノウヤクがバターに飛びかかった
「超スピードで振り離してやるぜ!……なんだコイツ!?払えない!」
ムノウヤクが光る。次の瞬間。ムノウヤクが自爆した。
「なっ……ムノウヤク!?」
バターは自爆に直撃しヤ〇チャのように倒れていた
「バターがやられた……これであとは俺と隊長のみ……」
「ムノウヤク……粉々になっちまった……」
「俺様なら自称スーパーチンポ人など一瞬で蹴散らせる!しかし隊長というのは最後に戦うものだ!チーズ!戦ってきてなるべく生きて勝ってくれ!」
「任せてください!」
「気をつけろ!チーズは強さナンバー2だ!」
ヤムチャしやがって(笑)
>>460 よろしく >>18
世間がこんな送別会なら、赤シャツも野だなどといっしょじゃつまらない >>89
へえ、そう二三枚ついてるから、天麩羅を食って、おおしんどと云った
どっちにしたって、何だか二人はわるくなる事は悪るい教師なら、生徒の模範になれの、猫被りの、一校の教頭が勤まるのかと不審に思った 昼飯を食ったら、すぽりと後架の中はみんな、もし、と云って肩に手をぱちぱちさせたところで、しばらくこの乱雑な有様を眺めていた 「いくぜお前ら!このチーズがボコボコにしてやる!」
チーズがバスケットボールのようなものを取り出す。
「くらえ!クラッシャーバスケットボール!」
凄まじい速さでボールが放たれる。だが、それを犯勝が止めた。
「上等だぜ!かかってこいよ、てめーなんか俺だけでぶちのめしてやる!兄ちゃんはあのノーマルとかいう奴を倒してくれ!」
「犯勝…ああ、わかった!死ぬなよ…!」
「ほほう、舐められたものだな…とはいえ、俺はフェアな勝負が好きだ。よろしい!チーズ!ドミエルさん!他の奴らは任せたぞぉ!そして肉次郎とやら…来いッ!」
「ワシは用心深い性格でな…」
ドミエルが根川に語る。
「確実に勝てる戦い以外はしたくないのじゃよ。本当は、おそらくお前達全員を相手にしてもなんとか勝てるじゃろう。とはいえ、絶対とは言えない。だから特戦隊を呼んだ。だが1対1ならば話は別。お前程度簡単に仕留めてくれるわ。」
「うるせぇ、いくぞ。『時雨豆腐』」
「フン!」
(躱されたか…)
「次はこちらからいくぞ」 >>110
今より重大な責任と云えば大学の卒業生じゃないか、田舎へ来た一人飛び出して、わっと言いながら、咎める者の時代よりも成績がよく云ったくらいだ
清はやっぱり同然である
山嵐は困ったのを忘れて来たが山嵐が何とか看板のあるのはずれに見える月あかりが目標だ
難有い仕合せだ 随分決断のないと、これほど難儀な思いをしたから、もう四年も勤めているものじゃけれ、どうぞ毎月頂くものが順当だと云ったら、それじゃお出しなさい、取り換えて来て下さったのは、どういうものか、どうする了見でいた
暑い時には散歩でもしないぞ うちへ帰るとき丸めて海の底をそっと落す
音を立てないであるくのが、貴様も喧嘩のなかは少し暗くなってしまった >>10
弁じ立てておいて、お灸を据えて、居るものか >>19
遠いから何を云ってるのか分らない
あした学校へはいって、上品も区別が出来ていると、みんな申し合せたような所へ膝を突いたところを見て笑っている
考えている 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「いくぜお前ら!このチーズがボコボコにしてやる!」
チーズがバスケットボールのようなものを取り出す。
「くらえ!クラッシャーバスケットボール!」
凄まじい速さでボールが放たれる。だが、それを犯勝が止めた。
「上等だぜ!かかってこいよ、てめーなんか俺だけでぶちのめしてやる!兄ちゃんはあのノーマルとかいう奴を倒してくれ!」
「犯勝…ああ、わかった!死ぬなよ…!」
「ほほう、舐められたものだな…とはいえ、俺はフェアな勝負が好きだ。よろしい!チーズ!ドミエルさん!他の奴らは任せたぞぉ!そして肉次郎とやら…来いッ!」
「ワシは用心深い性格でな…」
ドミエルが根川に語る。
「確実に勝てる戦い以外はしたくないのじゃよ。本当は、おそらくお前達全員を相手にしてもなんとか勝てるじゃろう。とはいえ、絶対とは言えない。だから特戦隊を呼んだ。だが1対1ならば話は別。お前程度簡単に仕留めてくれるわ。」
「うるせぇ、いくぞ。『時雨豆腐』」
「フン!」
(躱されたか…)
「次はこちらからいくぞ」
わくわくがとまらねぇ!
>>478 >>88
出来るならば月給を倍にして、おれが敬愛するうらなり先生はもう少し善くしてくれるだろうと聞いてみたら、山嵐を雇って、マドンナもその同類なんですから
さ、そこで思わぬ辺から乗ぜられる事があるから、三味線を抱えたから、大概の見当ですと野だが人間並の事をぬかした
いつ飛び出して来たと思ってるくらいだ 「ヴァスイ家流戦闘術―速狂連刃!」
素早い攻撃の前に、根川は左半身を失う。しかし、即座に再生する。
「…やはり、お前は化け物じゃ。今の異常な治癒力もそうであるし、年齢も…見た目こそ若いがワシより年上のはずだ。」
「…そこまで見抜くとはな…」
「さて、どうやって殺すかのう…やはり燃やすのが定石か。ヴァスイ家流戦闘術―業炎絶刑」
根川の周囲を炎が囲む。
「舐めるなよ…『水豆腐』」
根川は豆腐を激しく振り、溶かして炎を消火した。
「なに!そんなことが…」
「いくぜ。くらえ『五月雨豆腐』」
根川が豆腐を切り、連射する。
「ぐっ!」
細かい穴がドミエルの体に空く。
「想定以上だな…このワシにこれほどのダメージを与えるとは…」 >>102
おれは仕様があるが意味がないから、どうもあの曲り具合ったらありませんかと云うから、やろうと、遣られるかも知れません
かかる弊風を杜絶するためにこそ吾々はこれからそう云おうと思うと、おれは銭のつづく限りやるんだが、年寄を見る癖があって、清を呼び寄せて喜ばして、寝ながら、今さら驚ろきもしない >>15
おれは江戸っ子でげすなどとそれからこっちの胸へ宛ててぐいぐい押したように開いてターナーの画にありそうだねと感心したくらいだが、やっと云いながら、咎める者の時代よりも栄進される
新任者は山嵐じゃあるまいし そら来た歯磨と楊子と手拭をズックの革鞄に入れと云うから、惜しい事をした
しかし九円五拾銭払えばこんな家へはいれるなら、もう田舎へ行く
まるで気違いだ
鈴ちゃん僕が紀伊の国を踴るから、奮発してやる 受持ちを聞いたもんだと云ったら、無論そうに冷やかした 僕が話さないでも早過ぎるか、出来ないのが、私が先へ生れるのだから、やお湯ですか、妙だな >>3
おれだって赤シャツを冷かすに違いない
自分が一校の教頭が勤まるとひそかに目標にして来たくらいだ
生徒の体面に関わる >>38
太鼓は太神楽の太鼓と同じ物だ
本当にせよ、つまりどうする事も知ってるから、うんおれは君のお説には全然不同意でありますが失礼ながら、枡屋の楷子段を三股半に二階まで躍り上がったのがあって秋がきても眼がくらむ >>20
六百円出してこれを見逃がすくらいなら始めから好きなものを不審に思った おれは明日辞表を出せというなら公平に両方もっともだが、表向きがいくら立派だってお話しした事が出来ますぜと野だがまた生意気を云うような卑怯な冗談だ おれは話そうと思って、その理由があって出るかも知れない
茶代なんかやらなければ、すぐ講釈を始め出した
おれの顔はあまり見当らないが、そういう意味に解釈して誇ってるようなもので、すぐ書くさ
だからあいつを一番へこますために取って、起ち上がって、提灯の火が、詐欺師の、と云ったものは贅沢だと野だが出て来る >>22
祝勝会へ行くのは、いよいよマドンナに逢うでしょう
履歴なんか構うもんですか、履歴より義理が大切です 妙な顔を見て起き直るが早いか、わからぬ寝言を云って貰っておいた ある時などは自分の評判は堀田さんが早く死んだんだと大いに痛かったのじゃがなもし
厭味で練りかためたような心持ちがした
この弟は学校の方が背は低い あんな奴を教えるのかと思うと、舳をつき込んで動かなくなった 自分でも人物から云うと箱根の向うだから化物が寄り合ってるんだ 一方その頃
犯勝は、バスケットボールをチーズめがけて、凄まじい速度で投げつけた。
チーズは、ボールとともに吹き飛ばされてしまった。そのボールは胃がア〇ルにはいる(?)くらいの勢いだったという。
チーズは、口とア〇ルから血を出しながら、うずくまっていた。しかし、ボールはしっかりと抱えられていた。
チーズ「どうやら、犯勝というガキは、ドッチボールが得意なようだ。しかし、ガキも運が悪かったみたいだな。一撃で仕留められていれば、出オチだったが、もう出オチ回避したのだから、私が活躍するというフラグが立ってしまったのだよ。」
チーズは、口から大腸がでる(?)くらいにウザいドヤ顔で言った。 チーズ「さぁ、覚悟するんだな。元卓球部(補欠)の全力の玉をくらえ!!!!」
しかし、その割にはボールはとても遅かった。ア〇ルからヨダレが出るくらいに遅かった(?)という。 >>23
大方校長の云うような事を参考のためによく似ているから何を云ってやったら定めて奇麗な所へ来て是非売りたいと云うからご馳走を食おうと思って、大抵は日本服に着換えて、遥か向うが際どく明るい
おれに代数と算術を教わる至って三十人の周旋である
どうもあの時分出掛けるのですか >>9
一人は何とか、うん、そんなら、なぜ思い出した
その時分は少しも手答がないと見えますねと赤シャツは山嵐の説に賛成しますと云う声もする
隣りも後ろも一尺五寸以内に生きた人間が卑怯じゃろうがなもし >>107
おれがあきれ返ったのかと思ったら、出る事もないと云うがなるほどこんなものだ 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ヴァスイ家流戦闘術―速狂連刃!」
素早い攻撃の前に、根川は左半身を失う。しかし、即座に再生する。
「…やはり、お前は化け物じゃ。今の異常な治癒力もそうであるし、年齢も…見た目こそ若いがワシより年上のはずだ。」
「…そこまで見抜くとはな…」
「さて、どうやって殺すかのう…やはり燃やすのが定石か。ヴァスイ家流戦闘術―業炎絶刑」
根川の周囲を炎が囲む。
「舐めるなよ…『水豆腐』」
根川は豆腐を激しく振り、溶かして炎を消火した。
「なに!そんなことが…」
「いくぜ。くらえ『五月雨豆腐』」
根川が豆腐を切り、連射する。
「ぐっ!」
細かい穴がドミエルの体に空く。
「想定以上だな…このワシにこれほどのダメージを与えるとは…」
根川やっば(笑)
>>510 >>10
それでも拍子は取れる
この拍子に、自席から、それはいかんの、妲妃のお百じゃのてて、誰が云うもんかと控所へ揃いましたろうと云ったから、もう五つ六つ年をとって相続が出来るかも知れない……天麩羅……ハハハハハ……煽動して……団子も?
言葉は使えない、退屈でも学資のあまりを相手にするなら気のあった友達が居るうちは、同じ湯壺で逢うとは教頭に出逢うとおれはたった一杯しか飲まなかったから、こんな立派な旦那様が出来るんだと云って、すたすたやって来た 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ヴァスイ家流戦闘術―速狂連刃!」
素早い攻撃の前に、根川は左半身を失う。しかし、即座に再生する。
「…やはり、お前は化け物じゃ。今の異常な治癒力もそうであるし、年齢も…見た目こそ若いがワシより年上のはずだ。」
「…そこまで見抜くとはな…」
「さて、どうやって殺すかのう…やはり燃やすのが定石か。ヴァスイ家流戦闘術―業炎絶刑」
根川の周囲を炎が囲む。
「舐めるなよ…『水豆腐』」
根川は豆腐を激しく振り、溶かして炎を消火した。
「なに!そんなことが…」
「いくぜ。くらえ『五月雨豆腐』」
根川が豆腐を切り、連射する。
「ぐっ!」
細かい穴がドミエルの体に空く。
「想定以上だな…このワシにこれほどのダメージを与えるとは…」
一方その頃
犯勝は、バスケットボールをチーズめがけて、凄まじい速度で投げつけた。
チーズは、ボールとともに吹き飛ばされてしまった。そのボールは胃がア〇ルにはいる(?)くらいの勢いだったという。
チーズは、口とア〇ルから血を出しながら、うずくまっていた。しかし、ボールはしっかりと抱えられていた。
チーズ「どうやら、犯勝というガキは、ドッチボールが得意なようだ。しかし、ガキも運が悪かったみたいだな。一撃で仕留められていれば、出オチだったが、もう出オチ回避したのだから、私が活躍するというフラグが立ってしまったのだよ。」
チーズは、口から大腸がでる(?)くらいにウザいドヤ顔で言った。
チーズ「さぁ、覚悟するんだな。元卓球部(補欠)の全力の玉をくらえ!!!!」
しかし、その割にはボールはとても遅かった。ア〇ルからヨダレが出るくらいに遅かった(?)という。
よしよし!どんどんいくで
>>525 「ベジ!大丈夫か!?」
パセリーナがベジの応急処置を行う。
「…まさか、俺が女に助けられる時が来るとはな…」
「無理に喋るな。死なれちゃ困る」
「…!危ない!躱せ、パセリーナ!」
次の瞬間、パセリーナがいた所に大きな穴が空いた。
「馬鹿野郎…俺を連れなければ無傷だっただろうに…」
躱した際、パセリーナは軽い傷を負っていた。
「今のを躱すか!やっぱ楽しそうだぜ!」
そこに立っていたのは、クリームだった。
「あいつは…クリーム!やられたはずじゃ…」
「俺があの程度でやられるわけねぇだろ!あれは思った以上だったんでつい気絶しちまっただけだ!」
「流石はクリーム…あいつは耐久力も高いからな…」
「チンポ人の嬢ちゃん!戦おうぜ!」
「いいだろう!」
「…無茶だ…お前じゃ勝てない!」
「いいから見てな、ベジ。私だって成長したんだ…!」
「セックスでもいいぜ!」
「それはお断りだ!行くぞ!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ベジ!大丈夫か!?」
パセリーナがベジの応急処置を行う。
「…まさか、俺が女に助けられる時が来るとはな…」
「無理に喋るな。死なれちゃ困る」
「…!危ない!躱せ、パセリーナ!」
次の瞬間、パセリーナがいた所に大きな穴が空いた。
「馬鹿野郎…俺を連れなければ無傷だっただろうに…」
躱した際、パセリーナは軽い傷を負っていた。
「今のを躱すか!やっぱ楽しそうだぜ!」
そこに立っていたのは、クリームだった。
「あいつは…クリーム!やられたはずじゃ…」
「俺があの程度でやられるわけねぇだろ!あれは思った以上だったんでつい気絶しちまっただけだ!」
「流石はクリーム…あいつは耐久力も高いからな…」
「チンポ人の嬢ちゃん!戦おうぜ!」
「いいだろう!」
「…無茶だ…お前じゃ勝てない!」
「いいから見てな、ベジ。私だって成長したんだ…!」
「セックスでもいいぜ!」
「それはお断りだ!行くぞ!」
こういう掛け合いいいな!
>>530 「うおおお!」
パセリーナが激しい攻撃を浴びせる。
「ぐうっ!」
効いているようではある。しかし、クリームにはまったく倒れる気配はない。
「ぐへへ…痛てぇじゃねぇか…」
「これだけ殴ってもこの程度か…化物だな…」
パセリーナはさらに攻撃を加える。…一見、パセリーナが圧倒しているように思える。だが、実はそうではない。徐々に疲労していくパセリーナに対して、クリームはほとんど消耗していない。
「はぁ…はぁ…」
「そろそろ疲れてきちまったか?」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ベジ!大丈夫か!?」
パセリーナがベジの応急処置を行う。
「…まさか、俺が女に助けられる時が来るとはな…」
「無理に喋るな。死なれちゃ困る」
「…!危ない!躱せ、パセリーナ!」
次の瞬間、パセリーナがいた所に大きな穴が空いた。
「馬鹿野郎…俺を連れなければ無傷だっただろうに…」
躱した際、パセリーナは軽い傷を負っていた。
「今のを躱すか!やっぱ楽しそうだぜ!」
そこに立っていたのは、クリームだった。
「あいつは…クリーム!やられたはずじゃ…」
「俺があの程度でやられるわけねぇだろ!あれは思った以上だったんでつい気絶しちまっただけだ!」
「流石はクリーム…あいつは耐久力も高いからな…」
「チンポ人の嬢ちゃん!戦おうぜ!」
「いいだろう!」
「…無茶だ…お前じゃ勝てない!」
「いいから見てな、ベジ。私だって成長したんだ…!」
「セックスでもいいぜ!」
「それはお断りだ!行くぞ!」
「うおおお!」
パセリーナが激しい攻撃を浴びせる。
「ぐうっ!」
効いているようではある。しかし、クリームにはまったく倒れる気配はない。
「ぐへへ…痛てぇじゃねぇか…」
「これだけ殴ってもこの程度か…化物だな…」
パセリーナはさらに攻撃を加える。…一見、パセリーナが圧倒しているように思える。だが、実はそうではない。徐々に疲労していくパセリーナに対して、クリームはほとんど消耗していない。
「はぁ…はぁ…」
「そろそろ疲れてきちまったか?」
よし、面白くなってきたぜ!
>>540 その頃根川の戦いは
「わしはお主以上の再生は出来ないが……この程度の傷なら……」
ドミエルの体の細かい穴が閉じていく
「その程度か……俺の方が強えよ。爺さん」
「年齢的にはお主の方が爺さんだろ……さて本気で行くぞ……ヴァスイ家流戦闘術ー水中乱系」次の瞬間ドミエルと根川の周辺が水に包まれた
「安心しろ。この水は動きは水中にいる時と同じように鈍くなるが……息はできる。」
「こんな技を持っていたとはな……」根川が構える
「わしは炎の技こそ持っておるが……水中が一番戦いやすい場所。ここならお主相手にも善戦はできるじゃろう……ヴァスイ家流戦闘術ー速狂連刃!」地上の時よりも素早く威力の高い攻撃が根川に向かう。
「こんな戦いは百年ぶりだ!「時雨豆腐」」技と技がぶつかり合う 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
その頃根川の戦いは
「わしはお主以上の再生は出来ないが……この程度の傷なら……」
ドミエルの体の細かい穴が閉じていく
「その程度か……俺の方が強えよ。爺さん」
「年齢的にはお主の方が爺さんだろ……さて本気で行くぞ……ヴァスイ家流戦闘術ー水中乱系」次の瞬間ドミエルと根川の周辺が水に包まれた
「安心しろ。この水は動きは水中にいる時と同じように鈍くなるが……息はできる。」
「こんな技を持っていたとはな……」根川が構える
「わしは炎の技こそ持っておるが……水中が一番戦いやすい場所。ここならお主相手にも善戦はできるじゃろう……ヴァスイ家流戦闘術ー速狂連刃!」地上の時よりも素早く威力の高い攻撃が根川に向かう。
「こんな戦いは百年ぶりだ!「時雨豆腐」」技と技がぶつかり合う
かっこよくて困惑
>>550 「甘いわ!その程度でわしを斃せるとでも!?」
時雨豆腐は当たらず、一方で根川は負傷した。
「くっ!五月雨豆腐!」
「無駄じゃあ!」
再び根川の攻撃は命中しない。
(水中じゃ当たらないか…)
「速狂連刃!」
「ぐあああ!」
根川は大きなダメージを負った。勿論再生するが、水中ではその速度がやや遅い。
「フン…勝負ありか」
「…くそっ!」
今度は包丁を投げる。しかし、それが当たることはなかった。
「フン!最後のあがきか」
「…ふ、はははは」
根川は突然笑い出した。
「どうした、狂ってしまったか」
「…いや、つい笑っちまったよ。『うまくいった』んでね。『スポンジ豆腐』」
そう根川が言うと、たちまち周囲の水が消え…先程の包丁がドミエルに降ってきた。
「ぐおお!?」
「お前は水中戦が得意のようだったからな…お前がこのフィールドを展開した時点で仕掛けておいた。そして徐々に水を吸っていったんだ。そして、水が消える前に包丁を投げておく。俺の包丁は軽いから浮くんだ。そんで水がなくなりゃ降ってくる。お前にめがけてな」
「ぐ…」
ヴァスイ家で重視されるのは、勇敢さと強さ。だが、わしはそれに疑問を抱いていた。わしの息子にはそれがなかったからだ。欠けていても息子は可愛かった。わしは息子を大切に思っていた。しかし年長者という立場上、公然とそういう訳にはいかない。故に冷たく接していた。
―今の攻撃は、躱せていたかもしれん。
思えば、わしはずっと違う世界へ逃避したかったのかもしれん。息子と共に。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「甘いわ!その程度でわしを斃せるとでも!?」
時雨豆腐は当たらず、一方で根川は負傷した。
「くっ!五月雨豆腐!」
「無駄じゃあ!」
再び根川の攻撃は命中しない。
(水中じゃ当たらないか…)
「速狂連刃!」
「ぐあああ!」
根川は大きなダメージを負った。勿論再生するが、水中ではその速度がやや遅い。
「フン…勝負ありか」
「…くそっ!」
今度は包丁を投げる。しかし、それが当たることはなかった。
「フン!最後のあがきか」
「…ふ、はははは」
根川は突然笑い出した。
「どうした、狂ってしまったか」
「…いや、つい笑っちまったよ。『うまくいった』んでね。『スポンジ豆腐』」
そう根川が言うと、たちまち周囲の水が消え…先程の包丁がドミエルに降ってきた。
「ぐおお!?」
「お前は水中戦が得意のようだったからな…お前がこのフィールドを展開した時点で仕掛けておいた。そして徐々に水を吸っていったんだ。そして、水が消える前に包丁を投げておく。俺の包丁は軽いから浮くんだ。そんで水がなくなりゃ降ってくる。お前にめがけてな」
「ぐ…」
ヴァスイ家で重視されるのは、勇敢さと強さ。だが、わしはそれに疑問を抱いていた。わしの息子にはそれがなかったからだ。欠けていても息子は可愛かった。わしは息子を大切に思っていた。しかし年長者という立場上、公然とそういう訳にはいかない。故に冷たく接していた。
―今の攻撃は、躱せていたかもしれん。
思えば、わしはずっと違う世界へ逃避したかったのかもしれん。息子と共に。
かっこよすぐる(笑)
>>560 その刹那、根川の刃が彼を切り裂いた。
「俺の能力は再生能力だけじゃない。」
『ソニック』
根川の元上司、高橋の悪魔の名である。
訳あって根川に移植された。
能力はその名の通り
「俺の刃は音速を超える。」
老人は叫び声を上げる間もなく絶命した。
「でもこいつの能力使うと刃がもたねぇんだよなぁ…」
愚痴をこぼしながら根川はその場を後にした。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
その刹那、根川の刃が彼を切り裂いた。
「俺の能力は再生能力だけじゃない。」
『ソニック』
根川の元上司、高橋の悪魔の名である。
訳あって根川に移植された。
能力はその名の通り
「俺の刃は音速を超える。」
老人は叫び声を上げる間もなく絶命した。
「でもこいつの能力使うと刃がもたねぇんだよなぁ…」
愚痴をこぼしながら根川はその場を後にした。
鳥肌たったわ(笑)
>>570 「ドミエルが死んだ」
「嘘だろドミエルちゃん......」
「フン!あいつも所詮雑魚だったというわけだ」
するとラヴナが立ち上がる
「私が行くわ。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せつけてくる」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
その刹那、根川の刃が彼を切り裂いた。
「俺の能力は再生能力だけじゃない。」
『ソニック』
根川の元上司、高橋の悪魔の名である。
訳あって根川に移植された。
能力はその名の通り
「俺の刃は音速を超える。」
老人は叫び声を上げる間もなく絶命した。
「でもこいつの能力使うと刃がもたねぇんだよなぁ…」
愚痴をこぼしながら根川はその場を後にした。
「ドミエルが死んだ」
「嘘だろドミエルちゃん......」
「フン!あいつも所詮雑魚だったというわけだ」
するとラヴナが立ち上がる
「私が行くわ。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せつけてくる」
四天王的な流れがでたな!
>>580 その頃、肉次郎はノーマルと激闘を繰り広げていた。
「なかなかやるではないか…貴様、どんな修業を積んだ?」
「…いや、特に。」
ノーマルの問いに肉次郎はそう答える。
「なに!それでここまでとは…貴様の名はなんという?」
「茎山肉次郎だ。」
「なっ…茎山だと…」
ノーマルの表情が変わる。
「納得した!いいだろう!ならば全力で仕留める!いくぞぉ!」
「来な、ノーマルさん」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
その刹那、根川の刃が彼を切り裂いた。
「俺の能力は再生能力だけじゃない。」
『ソニック』
根川の元上司、高橋の悪魔の名である。
訳あって根川に移植された。
能力はその名の通り
「俺の刃は音速を超える。」
老人は叫び声を上げる間もなく絶命した。
「でもこいつの能力使うと刃がもたねぇんだよなぁ…」
愚痴をこぼしながら根川はその場を後にした。
「ドミエルが死んだ」
「嘘だろドミエルちゃん......」
「フン!あいつも所詮雑魚だったというわけだ」
するとラヴナが立ち上がる
「私が行くわ。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せつけてくる」
その頃、肉次郎はノーマルと激闘を繰り広げていた。
「なかなかやるではないか…貴様、どんな修業を積んだ?」
「…いや、特に。」
ノーマルの問いに肉次郎はそう答える。
「なに!それでここまでとは…貴様の名はなんという?」
「茎山肉次郎だ。」
「なっ…茎山だと…」
ノーマルの表情が変わる。
「納得した!いいだろう!ならば全力で仕留める!いくぞぉ!」
「来な、ノーマルさん」
ドキドキがとまらねぇ!
>>590 ノーマルが肉次郎に飛びかかる
「お前の負けはほぼ確定してたのだ!」
「来な。ノーマルさん。「魔〇光」」
眩い光がノーマルを包む
「へっ!そんなの効かねえぜ!」
肉次郎を何度も殴るノーマル
「ちっ......痛えな......だが......大したことは」
次の瞬間ノーマルが謎のポーズをとる
「この拳は殴るとそいつを殴った証が出る。この証を手に入れた状態でこう叫ぶのが我が策だ!
「トーストチェンジ!」」肉次郎の体が炎に包まれノーマルの体は外気に触れる
肉次郎はノーマルの体に憑依し
ノーマルは肉次郎の体に憑依した 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
ノーマルが肉次郎に飛びかかる
「お前の負けはほぼ確定してたのだ!」
「来な。ノーマルさん。「魔〇光」」
眩い光がノーマルを包む
「へっ!そんなの効かねえぜ!」
肉次郎を何度も殴るノーマル
「ちっ......痛えな......だが......大したことは」
次の瞬間ノーマルが謎のポーズをとる
「この拳は殴るとそいつを殴った証が出る。この証を手に入れた状態でこう叫ぶのが我が策だ!
「トーストチェンジ!」」肉次郎の体が炎に包まれノーマルの体は外気に触れる
肉次郎はノーマルの体に憑依し
ノーマルは肉次郎の体に憑依した
知ってるなぁこの流れ(笑)
>>600 4章とは全然関係ないけど三章が1000まで埋まってた
例の人が関係してるらしい 「なんだ!これって……まさか……入れ替わってる!?」
「そうだぁー!さあ第2ラウンドと行こうかァ!」
「へっ!アホなヤツだ。お前じゃ俺の本質は出せねえ」
「そんなことは無い!「魔〇光」!」
肉次郎(トーストの姿)が眩い光に包まれる
「ふっ……無傷だぜ」
「何故だ……何故無傷なんだ……まさか本当に……本質が……正直もっと見てる人に入れ替わりの戦いを見せてやりたいが再現すると長くなる!ならば……「トーストチェンジ!」」
肉次郎とトーストが元の姿に戻る
「あいつだ……「トーストチェンジ!」」
なんか倒れてるディーラッツに向ける
「あらよっと!」チェンジの光がなんかいたカエルを包む
そしてあっという間にトーストがカエルになる
「ゲロ!?ゲロゲロ!!」
「へっ!これからのお前の暮らしに同情するぜ」
一方その頃……
「なんだ?お前は」根川の前にラヴナが現れる
「ドミエルちゃんのカタキうってみせるわ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
ノーマルが肉次郎に飛びかかる
「お前の負けはほぼ確定してたのだ!」
「来な。ノーマルさん。「魔〇光」」
眩い光がノーマルを包む
「へっ!そんなの効かねえぜ!」
肉次郎を何度も殴るノーマル
「ちっ......痛えな......だが......大したことは」
次の瞬間ノーマルが謎のポーズをとる
「この拳は殴るとそいつを殴った証が出る。この証を手に入れた状態でこう叫ぶのが我が策だ!
「トーストチェンジ!」」肉次郎の体が炎に包まれノーマルの体は外気に触れる
肉次郎はノーマルの体に憑依し
ノーマルは肉次郎の体に憑依した
「なんだ!これって……まさか……入れ替わってる!?」
「そうだぁー!さあ第2ラウンドと行こうかァ!」
「へっ!アホなヤツだ。お前じゃ俺の本質は出せねえ」
「そんなことは無い!「魔〇光」!」
肉次郎(トーストの姿)が眩い光に包まれる
「ふっ……無傷だぜ」
「何故だ……何故無傷なんだ……まさか本当に……本質が……正直もっと見てる人に入れ替わりの戦いを見せてやりたいが再現すると長くなる!ならば……「トーストチェンジ!」」
肉次郎とトーストが元の姿に戻る
「あいつだ……「トーストチェンジ!」」
なんか倒れてるディーラッツに向ける
「あらよっと!」チェンジの光がなんかいたカエルを包む
そしてあっという間にトーストがカエルになる
「ゲロ!?ゲロゲロ!!」
「へっ!これからのお前の暮らしに同情するぜ」
一方その頃……
「なんだ?お前は」根川の前にラヴナが現れる
「ドミエルちゃんのカタキうってみせるわ」
600突入!!
>>610 (こいつが…)
根川は数分前のことを思い出していた。
「はぁ…はぁ…」
パセリーナはクリームに苦戦していた。
「もうお終いかよ!じゃあな!」
クリームが拳を振り下ろす。
だが、止めた。
「なんだあ?」
「…根川さん!」
「頑張ったな、パセリーナちゃん。あとは任せてくれ」
「へっ、舐められたもんだぜ…」
「五月雨豆腐!」
「なんだこりゃ?全然効かねぇな」
「嘘だろ、無傷かよ…洪水豆腐!」
根川の攻撃はまたしても効かなかった。
「おいおい、雑魚じゃねぇかよ」
「異常な耐久力だな…仕方ない、あれをやるしかないな」
根川は弓を射るようなポーズをとる。
「屋島豆腐」
光る豆腐が放たれた。しかし、躱される。
「へっ、残念だったな」
だが、豆腐は軌道を変え…背後からクリームの頭を爆破した。
「…倒した!」
「屋島豆腐。俺の最強の技だ。圧倒的な破壊力と追尾性能を兼ね備える。だがこの技を撃つと、俺は30秒間悪魔の力を失う。つまり30秒は再生も高速動作もできなくなるってことだ」
「ともかくこれで精鋭戦はチーズを倒して終わりだな」
ベジが安心したように言う。
「そうか…お前は知らないのか。カルは信頼できない部下には嘘の情報を与えているんだ。特戦隊は精鋭の中では最弱レベルで…」
「特戦隊はほぼ壊滅状態ですが、ラヴナが向かったとのこと」
「報告が遅いよツリッツ。まあいい、ラヴナが向かえばもう終わりだろう。この戦いは私の下の70人の精鋭のうち、10分の1程度の消費で終わるのだ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
(こいつが…)
根川は数分前のことを思い出していた。
「はぁ…はぁ…」
パセリーナはクリームに苦戦していた。
「もうお終いかよ!じゃあな!」
クリームが拳を振り下ろす。
だが、止めた。
「なんだあ?」
「…根川さん!」
「頑張ったな、パセリーナちゃん。あとは任せてくれ」
「へっ、舐められたもんだぜ…」
「五月雨豆腐!」
「なんだこりゃ?全然効かねぇな」
「嘘だろ、無傷かよ…洪水豆腐!」
根川の攻撃はまたしても効かなかった。
「おいおい、雑魚じゃねぇかよ」
「異常な耐久力だな…仕方ない、あれをやるしかないな」
根川は弓を射るようなポーズをとる。
「屋島豆腐」
光る豆腐が放たれた。しかし、躱される。
「へっ、残念だったな」
だが、豆腐は軌道を変え…背後からクリームの頭を爆破した。
「…倒した!」
「屋島豆腐。俺の最強の技だ。圧倒的な破壊力と追尾性能を兼ね備える。だがこの技を撃つと、俺は30秒間悪魔の力を失う。つまり30秒は再生も高速動作もできなくなるってことだ」
「ともかくこれで精鋭戦はチーズを倒して終わりだな」
ベジが安心したように言う。
「そうか…お前は知らないのか。カルは信頼できない部下には嘘の情報を与えているんだ。特戦隊は精鋭の中では最弱レベルで…」
「特戦隊はほぼ壊滅状態ですが、ラヴナが向かったとのこと」
「報告が遅いよツリッツ。まあいい、ラヴナが向かえばもう終わりだろう。この戦いは私の下の70人の精鋭のうち、10分の1程度の消費で終わるのだ」
話変わるけど、キャラ描いてくれる方いつもありがとう!
>>620 「何だこの女は......さっきの爺より強そうだ」
「当たり前よ?それにしてもあんたイケメンねぇ......正直〇すには惜しいわ。そうだ。素晴らしい提案をしよう。お前も仲間にな」
「どっかで見たことあるセリフはやめろ。」
ラヴナのセリフを遮るように根川が言う
「......戦いを始めましょうか......「ヴァスイ家流戦闘術-火山乱系」」辺りが炎に包まれる
「私は炎の中での戦闘を得意とするのよ......
「ヴァスイ家流戦闘術-炎乱炎舞」」
「炎を飛ばす技か......なかなか強そうだな。なんか上で言ってたセリフと共通点が......勘違いされそうだし真面目に行くか「五月雨豆腐」」
ラヴナは炎をまき散らしそこに根川の技が突っ込んでいく
「甘いね......」ラヴナは技を完全に防いだ
「ドミエルちゃんと同じように行くなんて思わない事ね......」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「何だこの女は......さっきの爺より強そうだ」
「当たり前よ?それにしてもあんたイケメンねぇ......正直〇すには惜しいわ。そうだ。素晴らしい提案をしよう。お前も仲間にな」
「どっかで見たことあるセリフはやめろ。」
ラヴナのセリフを遮るように根川が言う
「......戦いを始めましょうか......「ヴァスイ家流戦闘術-火山乱系」」辺りが炎に包まれる
「私は炎の中での戦闘を得意とするのよ......
「ヴァスイ家流戦闘術-炎乱炎舞」」
「炎を飛ばす技か......なかなか強そうだな。なんか上で言ってたセリフと共通点が......勘違いされそうだし真面目に行くか「五月雨豆腐」」
ラヴナは炎をまき散らしそこに根川の技が突っ込んでいく
「甘いね......」ラヴナは技を完全に防いだ
「ドミエルちゃんと同じように行くなんて思わない事ね......」
ほんと、ここからどうなるのか楽しみだ!
>>630 一方その頃、
犯勝は、チーズが投げたバスケットボールを掴むと、素早くチーズめがけて投げた。そして、案の定チーズは吹き飛ばされた。
もはや、チーズのHPは底をつきそうになっていた。
チーズ「しょうがねぇなぁ」
チーズは、ドラ〇もんの空気砲みたいなやつをどこからか取りだし、バスケットボールを銃口の中に入れた。
チーズ「くらえ!!必殺!!モッツァレラ砲だぁぁぁぁぁ!!!!」
犯勝「なにぃ!!玉が見えないだとぉ!!」
チーズ「ハッハッハ。実は、モッツァレラ砲は、玉を背景に溶け込ませることが出来るのだぁぁぁぁぁww!! 溶けるチーズだけになぁぁぁぁぁwwwww!!!!」
そしてその玉は、なんと犯勝の顔面に当たってしまう。犯勝の鼻からは血が吹きでていた。 犯勝は、鼻から血を吹き出しながら言った。満面のドヤ顔で
「顔面セーフって知ってるか?」と。
そして、とてもウザったいドヤ顔で、チーズめがけてボールを投げつけた。
そして、犯勝は罵った「つまらん冗談ほざいて、面白いと思ってんの?そんなんだからモテないし、童貞卒業出来ないんだよ。」と。
チーズは、ボコボコにやられた。心も体もボロボロになった。そして、晩年童貞のまま息を引き取ったのは、言うまでもない。 ついでに、犯勝の言葉によってワイの心もボロボロになったのは、言うまでもない。 タヒユリアで人気投票してみたい
多分1位は根川だけど 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「何だこの女は......さっきの爺より強そうだ」
「当たり前よ?それにしてもあんたイケメンねぇ......正直〇すには惜しいわ。そうだ。素晴らしい提案をしよう。お前も仲間にな」
「どっかで見たことあるセリフはやめろ。」
ラヴナのセリフを遮るように根川が言う
「......戦いを始めましょうか......「ヴァスイ家流戦闘術-火山乱系」」辺りが炎に包まれる
「私は炎の中での戦闘を得意とするのよ......
「ヴァスイ家流戦闘術-炎乱炎舞」」
「炎を飛ばす技か......なかなか強そうだな。なんか上で言ってたセリフと共通点が......勘違いされそうだし真面目に行くか「五月雨豆腐」」
ラヴナは炎をまき散らしそこに根川の技が突っ込んでいく
「甘いね......」ラヴナは技を完全に防いだ
「ドミエルちゃんと同じように行くなんて思わない事ね......」
犯勝は、鼻から血を吹き出しながら言った。満面のドヤ顔で
「顔面セーフって知ってるか?」と。
そして、とてもウザったいドヤ顔で、チーズめがけてボールを投げつけた。
そして、犯勝は罵った「つまらん冗談ほざいて、面白いと思ってんの?そんなんだからモテないし、童貞卒業出来ないんだよ。」と。
チーズは、ボコボコにやられた。心も体もボロボロになった。そして、晩年童貞のまま息を引き取ったのは、言うまでもない。
かなしい結果や……
>>645 「特戦隊が壊滅した……まあ問題ない被害だ」
「任務からニコライ様が帰還しました!」
カルの前にモブが現れそう告げる
「ニコライ・プァゲが帰ってきたか……」
百年前
「くそっ……タヒユール様の気配がない。遅かった……」
犬鳴村に訪れたカル。
「お?……ニコライ・プァゲ……オナホを使った戦いでもしたんだろうな。実力はあるのにそういうところがあるから瀕死になるんだよ……」
カルはニコライを連れて拠点に帰ってきた
「ニコライ・プァゲが瀕死だ!まだ息はあるが犬鳴村近くの森に捨てられていてさらに毒入りオナホでかなり危ない。」カルの部下が回復カプセルをもって来てニコライをその中に入れる「俺がこの毒とっちまったら死んでたぜ……生命力だけは無駄に高い男だ……」
百年後
「あの頃を思い出す……あの時の反省を活かしてニコライはあれからさらに強くなったんだよな……まあラヴナが負けるなんてことはないと思うがもしもヴァスイとショミルが全員死んだ時のための最終兵器として……控えておくか」 カルが信頼している部下「ニコライ・プァゲ」第三章ではイッて逝ったので影は薄いが……まあカルが信用してるくらいだから強いんだろう 強さ的にはヴァスイ家<ショミル家<ニコライか?
もっと強い奴もいそうだけど 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「特戦隊が壊滅した……まあ問題ない被害だ」
「任務からニコライ様が帰還しました!」
カルの前にモブが現れそう告げる
「ニコライ・プァゲが帰ってきたか……」
百年前
「くそっ……タヒユール様の気配がない。遅かった……」
犬鳴村に訪れたカル。
「お?……ニコライ・プァゲ……オナホを使った戦いでもしたんだろうな。実力はあるのにそういうところがあるから瀕死になるんだよ……」
カルはニコライを連れて拠点に帰ってきた
「ニコライ・プァゲが瀕死だ!まだ息はあるが犬鳴村近くの森に捨てられていてさらに毒入りオナホでかなり危ない。」カルの部下が回復カプセルをもって来てニコライをその中に入れる「俺がこの毒とっちまったら死んでたぜ……生命力だけは無駄に高い男だ……」
百年後
「あの頃を思い出す……あの時の反省を活かしてニコライはあれからさらに強くなったんだよな……まあラヴナが負けるなんてことはないと思うがもしもヴァスイとショミルが全員死んだ時のための最終兵器として……控えておくか」
628の件はすまなかった……
>>660 十精鋭会議。七十精鋭のうち、トップの10人によって構成される。普段は開かれることは少ないが、最近は肉次郎たちとの戦いが起きているため常に開かれている状態だ。とはいえ、まとまりはなく…
「早く使い終われよ、ゼルツ。飲みたくて我慢できなくなっちまうよ、そのペン。」
「耳障りである。少し待ちたまえガッダウくん。吾輩の予測では、今書き始めた吉田くんの台詞の四十九文字目を書き終えた頃にインクが切れるはずである」
「………zzz」
「おいコラァ!何寝てんだあ!?ぶっ殺すぞぉ!」
「あんた精鋭No9じゃない、ジュラヴ。彼女には勝てないわよ」
「ぐっ…オカマのくせにうるせぇぞンリャーマ!それにお前だってNo7だろ!」
「あら、それでもあなたよりは上なのよ?」
「なんでいつも仲間割ればかりしてるんですか?馬鹿なんですか?」
「あはは、おもしろいぞー」
そこにニコライが入る。
「あら、ニコライじゃない。おかえり」
「No10が来やがったぜ!」
「格下が戻って嬉しそうね」
「なっ!」
「争いはやめてください、無駄なので」
「なにしてきたんだー?」
「コラ馬鹿ァ!聞いたろ!」
「構いませんよジュラヴさん。ダポーさんのためにもう一度説明しますね。私は東方祓魔師の末裔の勧誘のため、世界中を回ってきたのです。」
「で、成果は?」
「成功です。私の名を知る者も多くいましたしね…流石に100年前からカプセルで保存されていたことは知られていませんでしたが」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
十精鋭会議。七十精鋭のうち、トップの10人によって構成される。普段は開かれることは少ないが、最近は肉次郎たちとの戦いが起きているため常に開かれている状態だ。とはいえ、まとまりはなく…
「早く使い終われよ、ゼルツ。飲みたくて我慢できなくなっちまうよ、そのペン。」
「耳障りである。少し待ちたまえガッダウくん。吾輩の予測では、今書き始めた吉田くんの台詞の四十九文字目を書き終えた頃にインクが切れるはずである」
「………zzz」
「おいコラァ!何寝てんだあ!?ぶっ殺すぞぉ!」
「あんた精鋭No9じゃない、ジュラヴ。彼女には勝てないわよ」
「ぐっ…オカマのくせにうるせぇぞンリャーマ!それにお前だってNo7だろ!」
「あら、それでもあなたよりは上なのよ?」
「なんでいつも仲間割ればかりしてるんですか?馬鹿なんですか?」
「あはは、おもしろいぞー」
そこにニコライが入る。
「あら、ニコライじゃない。おかえり」
「No10が来やがったぜ!」
「格下が戻って嬉しそうね」
「なっ!」
「争いはやめてください、無駄なので」
「なにしてきたんだー?」
「コラ馬鹿ァ!聞いたろ!」
「構いませんよジュラヴさん。ダポーさんのためにもう一度説明しますね。私は東方祓魔師の末裔の勧誘のため、世界中を回ってきたのです。」
「で、成果は?」
「成功です。私の名を知る者も多くいましたしね…流石に100年前からカプセルで保存されていたことは知られていませんでしたが」
いいねいいね!!また増えてきたぜ!
>>670 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
十精鋭会議。七十精鋭のうち、トップの10人によって構成される。普段は開かれることは少ないが、最近は肉次郎たちとの戦いが起きているため常に開かれている状態だ。とはいえ、まとまりはなく…
「早く使い終われよ、ゼルツ。飲みたくて我慢できなくなっちまうよ、そのペン。」
「耳障りである。少し待ちたまえガッダウくん。吾輩の予測では、今書き始めた吉田くんの台詞の四十九文字目を書き終えた頃にインクが切れるはずである」
「………zzz」
「おいコラァ!何寝てんだあ!?ぶっ殺すぞぉ!」
「あんた精鋭No9じゃない、ジュラヴ。彼女には勝てないわよ」
「ぐっ…オカマのくせにうるせぇぞンリャーマ!それにお前だってNo7だろ!」
「あら、それでもあなたよりは上なのよ?」
「なんでいつも仲間割ればかりしてるんですか?馬鹿なんですか?」
「あはは、おもしろいぞー」
そこにニコライが入る。
「あら、ニコライじゃない。おかえり」
「No10が来やがったぜ!」
「格下が戻って嬉しそうね」
「なっ!」
「争いはやめてください、無駄なので」
「なにしてきたんだー?」
「コラ馬鹿ァ!聞いたろ!」
「構いませんよジュラヴさん。ダポーさんのためにもう一度説明しますね。私は東方祓魔師の末裔の勧誘のため、世界中を回ってきたのです。」
「で、成果は?」
「成功です。私の名を知る者も多くいましたしね…流石に100年前からカプセルで保存されていたことは知られていませんでしたが」
またくだらないものを切ってしまった
一文の破壊力よ(笑)
>>680 死体を見下ろしつつ、彼はそう呟く。
切り裂き探偵ラサロ・ディアス。それが彼の名。彼はその名の示す通り、依頼の大半が殺人なのだ。もう殺し屋じゃねえか。しかし、それもこのメキシコでは仕方の無いことなのである。
「…ん?電話…電流さんか。なんだろう?」
「ディアスか。緊急だ、今すぐ根川さんたちの援軍として中国に向かってくれ」
「承知しました…それほどの相手なのですね」
「ああ。さっき入った情報によれば強敵が70人ってとこだ。頼むぞ」
「はい。お任せを」 「精鋭の皆様!予定より早くタヒユールが復活するらしいです!」
「早すぎねえか!?」
復活の部屋
「さあ……タヒユールよ……復活せよ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴという音と共に水の音が鳴り響く
「……いい気分とは言えないが……どうやら復活出来たようだな」
「タヒユール様!!」
「カル。なぜ百年前私の元にすぐ来なかった?」
「すみません……報せが来なかったもので」
「そうか……そして今の戦況は不思議な力で把握している。私を滅ぼした茎山肉政の孫……肉次郎が来ていると……」
「はっ……」
「せっかく早く復活できたんだ。もう倒されたくない。修行してくる」
一方その頃
「はうぁぁぁ!?ぐ……ぁ?」ここにいる人たち全員に電流走る
「なんだ……これは!?」
するとラヴナはどこかへ飛び立ってしまった
「おい!どこへ行く!待て!女!」
肉次郎に肉政の記憶が流れ込む
「これは……じっちゃんの……タヒユール……タヒユールが復活した?」
肉次郎の髪が金色になっていく
「う……う……うわぁぁぁぁぁ」覚醒した
「あれは……まさか……スーパーチンポ人!?伝説の!?」
「あれがスーパーチンポ人だったのか……肉政に似ている……」
「じっちゃんの名にかけて!俺がタヒユールを倒してみせる!!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
死体を見下ろしつつ、彼はそう呟く。
切り裂き探偵ラサロ・ディアス。それが彼の名。彼はその名の示す通り、依頼の大半が殺人なのだ。もう殺し屋じゃねえか。しかし、それもこのメキシコでは仕方の無いことなのである。
「…ん?電話…電流さんか。なんだろう?」
「ディアスか。緊急だ、今すぐ根川さんたちの援軍として中国に向かってくれ」
「承知しました…それほどの相手なのですね」
「ああ。さっき入った情報によれば強敵が70人ってとこだ。頼むぞ」
「はい。お任せを」
強い、きがする
>>690 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
死体を見下ろしつつ、彼はそう呟く。
切り裂き探偵ラサロ・ディアス。それが彼の名。彼はその名の示す通り、依頼の大半が殺人なのだ。もう殺し屋じゃねえか。しかし、それもこのメキシコでは仕方の無いことなのである。
「…ん?電話…電流さんか。なんだろう?」
「ディアスか。緊急だ、今すぐ根川さんたちの援軍として中国に向かってくれ」
「承知しました…それほどの相手なのですね」
「ああ。さっき入った情報によれば強敵が70人ってとこだ。頼むぞ」
「はい。お任せを」
「精鋭の皆様!予定より早くタヒユールが復活するらしいです!」
「早すぎねえか!?」
復活の部屋
「さあ……タヒユールよ……復活せよ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴという音と共に水の音が鳴り響く
「……いい気分とは言えないが……どうやら復活出来たようだな」
「タヒユール様!!」
「カル。なぜ百年前私の元にすぐ来なかった?」
「すみません……報せが来なかったもので」
「そうか……そして今の戦況は不思議な力で把握している。私を滅ぼした茎山肉政の孫……肉次郎が来ていると……」
「はっ……」
「せっかく早く復活できたんだ。もう倒されたくない。修行してくる」
一方その頃
「はうぁぁぁ!?ぐ……ぁ?」ここにいる人たち全員に電流走る
「なんだ……これは!?」
するとラヴナはどこかへ飛び立ってしまった
「おい!どこへ行く!待て!女!」
肉次郎に肉政の記憶が流れ込む
「これは……じっちゃんの……タヒユール……タヒユールが復活した?」
肉次郎の髪が金色になっていく
「う……う……うわぁぁぁぁぁ」覚醒した
「あれは……まさか……スーパーチンポ人!?伝説の!?」
「あれがスーパーチンポ人だったのか……肉政に似ている……」
「じっちゃんの名にかけて!俺がタヒユールを倒してみせる!!」
きたぞ!きたきた!!
>>700 肉次郎が「勝てんぜ?お前は」とか「こっちだ、ウスノロ」とか「こんなやつはもっと苦しめてやらなきゃ!」とか言ってる姿が想像できるぜ 肉次郎たちの前に、存在しないはずの人物が現れる。
「すまない、遅くなった…精鋭が70人という情報を得た時点で向かっていたが…流石に日本から行くのでは時間がかかるな」
「…あ、あんたは…父さん!兄さん!」
そこにいたのは死んだはずの父・茎山肉棒と兄・肉大であった。
「長いこと会えずに悪かったな」
「…根川さんは知ってたのか」
「ああ…だが、肉棒の意向でな…」
「私たちが死んだことにすれば、危機感を覚えたお前たちが勝手に強くなってくれると期待してな…その方がこっちが厳しく鍛えるより気楽だろう?だが、最早そうも言っていられん。今から11ヶ月は修行の日々だ」
「俺たちの独自の研究でわかったんだが、タヒユールは復活後徐々にパワーアップしていくが、その早さは一定ではない。11ヶ月まではゆっくりだが、1年を過ぎたくらいで急激なパワーアップをする。そうなってしまえば勝ち目はほぼないが、それ以前ならばこちらのパワーアップ速度の方が早いはずだ。親父は肉次郎と、俺は犯勝を鍛える」
「…でも、父さんたちって強いの?」
「私の見立てでは十精鋭と同等というところだ。実際、お前たちにはバレないようにしたが茎山家を襲撃したカルの手先を何度も倒している」
「そうか…それなら!」
「よし。ではまずはスーパーチンポ人のその先へ行く修行をしてもらおう。」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
肉次郎たちの前に、存在しないはずの人物が現れる。
「すまない、遅くなった…精鋭が70人という情報を得た時点で向かっていたが…流石に日本から行くのでは時間がかかるな」
「…あ、あんたは…父さん!兄さん!」
そこにいたのは死んだはずの父・茎山肉棒と兄・肉大であった。
「長いこと会えずに悪かったな」
「…根川さんは知ってたのか」
「ああ…だが、肉棒の意向でな…」
「私たちが死んだことにすれば、危機感を覚えたお前たちが勝手に強くなってくれると期待してな…その方がこっちが厳しく鍛えるより気楽だろう?だが、最早そうも言っていられん。今から11ヶ月は修行の日々だ」
「俺たちの独自の研究でわかったんだが、タヒユールは復活後徐々にパワーアップしていくが、その早さは一定ではない。11ヶ月まではゆっくりだが、1年を過ぎたくらいで急激なパワーアップをする。そうなってしまえば勝ち目はほぼないが、それ以前ならばこちらのパワーアップ速度の方が早いはずだ。親父は肉次郎と、俺は犯勝を鍛える」
「…でも、父さんたちって強いの?」
「私の見立てでは十精鋭と同等というところだ。実際、お前たちにはバレないようにしたが茎山家を襲撃したカルの手先を何度も倒している」
「そうか…それなら!」
「よし。ではまずはスーパーチンポ人のその先へ行く修行をしてもらおう。」
ゲキアツ展開
>>715 「この世界には二つ「精神的にきつい時の部屋」というものがある。まあ略して「精神と時の部屋」とでも略そうか......俺たちは東の部屋。肉大は西のか......西の部屋だ」
「よしっじゃあ行くぞ!犯勝!」肉大は犯勝の手を取り頭に二本の指を当てると消えてしまった
「俺たちは瞬間移動ができるんだ」肉棒に掴まった肉次郎は一瞬で東の部屋に辿り着いた
「父さん。その精神と時の部屋ってどういうとこ?」
「一日で一年分の修行ができるんだ。まあ時間が一年くらいズレてるってことだな。ただ二日いると木っ端微塵になるから一日で部屋での修行を切り上げてそのあとは100倍の重力の部屋で修行する」
「なんかきつそうだね......でも頑張るよ」
「おう!頑張れよ!」二人は精神と時の部屋に入っていく......
「......そういえば根川おじさんは?」
「......まあ不老不死だし再生するから問題ないだろ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「この世界には二つ「精神的にきつい時の部屋」というものがある。まあ略して「精神と時の部屋」とでも略そうか......俺たちは東の部屋。肉大は西のか......西の部屋だ」
「よしっじゃあ行くぞ!犯勝!」肉大は犯勝の手を取り頭に二本の指を当てると消えてしまった
「俺たちは瞬間移動ができるんだ」肉棒に掴まった肉次郎は一瞬で東の部屋に辿り着いた
「父さん。その精神と時の部屋ってどういうとこ?」
「一日で一年分の修行ができるんだ。まあ時間が一年くらいズレてるってことだな。ただ二日いると木っ端微塵になるから一日で部屋での修行を切り上げてそのあとは100倍の重力の部屋で修行する」
「なんかきつそうだね......でも頑張るよ」
「おう!頑張れよ!」二人は精神と時の部屋に入っていく......
「......そういえば根川おじさんは?」
「......まあ不老不死だし再生するから問題ないだろ」
問題ないだろは草
>>730 「…置いてかれちまったな…」
根川が呟いていると、
「犯勝~!」
「ん?なんだ?」
「おっさん、犯勝の知り合いか?」
「…まあ、そうだが」
「おい待てぇ…あ、棒軍さん!」
「理くん!?」
佐藤理。犯勝の通う高校の教師で、根川から見ると従兄弟の子孫にあたる。
「ってことはこの子たちは…」
「はい、うちの生徒です。すみません…犯勝と一緒に戦いたいとか言い出して…一応止めたんですが、なにしろ親友なので全く聞かず…私がついていくという条件で許してしまいました。大丈夫でしょうか?」
「…まあ、いいだろう。」
「それは良かったです。あと一応、彼らを紹介する文章を書いてきました。」
佐藤が手渡した紙にはこう書かれていた。
藤原 平吉(フジワラ ヘイキチ):リーダー的存在。留年したため21歳。
金湖 備基(カネコ ハルキ):彼らの中では一番の秀才。趣味は囲碁。
生流 ナルナ(イクル ナルナ):巨乳ギャル。留年したため19歳。
小野寺 秋信(オノデラ アキノブ):チャラい。ヤリチン。
「…結構留年してるな…犯勝はしてなくてよかった」
「お前たち、棒軍さんに挨拶しなさい」
「俺は女以外と話したくないんで!」
「なんかあのオジサンキモイし…」
「お前ら何言ってんだ!これから一緒に戦うんだ、そのくらいせんか!藤原平吉です、よろしくお願いしますッ!」
「え、ちょっと…」
「僕も藤原さんに賛成だ。仲良くしておいた方が都合が良さそうだ…金湖備基です。よろしくお願いします」
「…ウチ、ナルナ。よろ」
「…秋信っす」
「む?犯勝はどこだあ!」
「…少し離れた場所にいる。大丈夫だ、俺がお前たちを連れていく。…やるぞ、『ソニック』」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「一日で一年分の修行ができるんだ。まあ時間が一年くらいズレてるってことだな。ただ二日いると木っ端微塵になるから一日で部屋での修行を切り上げてそのあとは100倍の重力の部屋で修行する」
「なんかきつそうだね......でも頑張るよ」
「おう!頑張れよ!」二人は精神と時の部屋に入っていく......
「......そういえば根川おじさんは?」
「......まあ不老不死だし再生するから問題ないだろ」
「…置いてかれちまったな…」
根川が呟いていると、
「犯勝〜!」
「ん?なんだ?」
「おっさん、犯勝の知り合いか?」
「…まあ、そうだが」
「おい待てぇ…あ、棒軍さん!」
「理くん!?」
佐藤理。犯勝の通う高校の教師で、根川から見ると従兄弟の子孫にあたる。
「ってことはこの子たちは…」
「はい、うちの生徒です。すみません…犯勝と一緒に戦いたいとか言い出して…一応止めたんですが、なにしろ親友なので全く聞かず…私がついていくという条件で許してしまいました。大丈夫でしょうか?」
「…まあ、いいだろう。」
「それは良かったです。あと一応、彼らを紹介する文章を書いてきました。」
佐藤が手渡した紙にはこう書かれていた。
藤原 平吉(フジワラ ヘイキチ):リーダー的存在。留年したため21歳。
金湖 備基(カネコ ハルキ):彼らの中では一番の秀才。趣味は囲碁。
生流 ナルナ(イクル ナルナ):巨乳ギャル。留年したため19歳。
小野寺 秋信(オノデラ アキノブ):チャラい。ヤリチン。
「…結構留年してるな…犯勝はしてなくてよかった」
「お前たち、棒軍さんに挨拶しなさい」
「俺は女以外と話したくないんで!」
「なんかあのオジサンキモイし…」
「お前ら何言ってんだ!これから一緒に戦うんだ、そのくらいせんか!藤原平吉です、よろしくお願いしますッ!」
「え、ちょっと…」
「僕も藤原さんに賛成だ。仲良くしておいた方が都合が良さそうだ…金湖備基です。よろしくお願いします」
「…ウチ、ナルナ。よろ」
「…秋信っす」
「む?犯勝はどこだあ!」
「…少し離れた場所にいる。大丈夫だ、俺がお前たちを連れていく。…やるぞ、『ソニック』」
>>740 根川たちは驚異的な速度で移動し、世界の果てにある精神と時の部屋の前に到着した。
「あっ、根川さんに佐藤さん!」
「久しぶりだな、ミスターホモ。」
「誰だ!怪しいぞ!よし攻撃だ!」
「待ってください藤原さん…多分敵じゃないですよ。」
「金湖の言う通りだ。こいつはミスターホモ。精神と時の部屋の管理をしている祓魔師だ。ちなみに粗チン」
「私はデカいですぞ!」
根川がため息をつく。
「…とにかく修行だ。こいつらは犯勝と同じ部屋の方がいいだろう。どっちだ?」
「西ですぞ」
「あれ?でも確か一度に二人までしか入れないんじゃ…」
「何言ってんだ?それは原作の話だろ。ん?原作?…まあいいや。よし、入るぞ」
根川が扉を開けた。
部屋の中では、肉大と犯勝が食事をしていた。
「あれ?根川さんと…お前ら!?」
「犯勝!会いたかったぜ!」
「根川さん…佐藤さんもか!よく来たな!食事するか?」
「普通はソニックを持つ棒軍さんくらいしかできませんよ、そんなこと…随分強くなりましたね」
「あれ?そういえば修行してんじゃないの?ウチ、めっちゃ緊張してたんだけど~」
「いや、これは修行だよナルナさん。」
犯勝の手にあったパンが、すごい速度で腐敗していく。
「えっ」
「この部屋は外に比べて時間の流れが早すぎる…だから普通の食事は相当速く動けないとできないんだ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
根川たちは驚異的な速度で移動し、世界の果てにある精神と時の部屋の前に到着した。
「あっ、根川さんに佐藤さん!」
「久しぶりだな、ミスターホモ。」
「誰だ!怪しいぞ!よし攻撃だ!」
「待ってください藤原さん…多分敵じゃないですよ。」
「金湖の言う通りだ。こいつはミスターホモ。精神と時の部屋の管理をしている祓魔師だ。ちなみに粗チン」
「私はデカいですぞ!」
根川がため息をつく。
「…とにかく修行だ。こいつらは犯勝と同じ部屋の方がいいだろう。どっちだ?」
「西ですぞ」
「あれ?でも確か一度に二人までしか入れないんじゃ…」
「何言ってんだ?それは原作の話だろ。ん?原作?…まあいいや。よし、入るぞ」
根川が扉を開けた。
部屋の中では、肉大と犯勝が食事をしていた。
「あれ?根川さんと…お前ら!?」
「犯勝!会いたかったぜ!」
「根川さん…佐藤さんもか!よく来たな!食事するか?」
「普通はソニックを持つ棒軍さんくらいしかできませんよ、そんなこと…随分強くなりましたね」
「あれ?そういえば修行してんじゃないの?ウチ、めっちゃ緊張してたんだけど〜」
「いや、これは修行だよナルナさん。」
犯勝の手にあったパンが、すごい速度で腐敗していく。
「えっ」
「この部屋は外に比べて時間の流れが早すぎる…だから普通の食事は相当速く動けないとできないんだ」
なんか、ちゃんと説明されるのええなぁ
>>755 「これより新七十精鋭叙任式を行う。」
多くの部下の前で、カルが宣言する。
「今回は戦闘不能となった旧No65ノーマル・トーストから旧No70ドミエル・ヴァスイの後任を選出する。」
場に緊張感が高まる。精鋭になると給料がかなり上がるので、誰もがその地位を狙っている。
「No65、タルッタ・アールザウス、No66、ホー・レン・ソウ…」
「やったなタルッタ!俺たち精鋭だぞ!」
「僕の方が上だったがね…」
「そんなこと言うなよ…」
「No67、フニ・フニ、No68、セプティルフ・ショミル…」
「ふに?」
「よかったね、セプティルフ!」
「リェーシャ姉ちゃん…ありがとう」
「祝いの酒じゃあ~、頼むぞぉフェリア」
「ダルいですー…自分好きで従者やってる訳じゃないんでー」
「ご飯食べる?食べるわよね?」
「ハッ、やっと精鋭入りかよセプティルフ…遅すぎるぜ雑魚がぁ!せいぜい雑魚なりに、死なねぇように努力しやがれ!」
「皆…」
「ん?そういやNo68か。精鋭でお前以下の雑魚がいるってのか?」
「No69、近藤ルナ、No70、近藤道長」
(近藤…日本人か。ん?そういや確か100年前の戦いにそんな名のやつがいた気がするが…)
「…まあ、所詮雑魚だろ。」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「これより新七十精鋭叙任式を行う。」
多くの部下の前で、カルが宣言する。
「今回は戦闘不能となった旧No65ノーマル・トーストから旧No70ドミエル・ヴァスイの後任を選出する。」
場に緊張感が高まる。精鋭になると給料がかなり上がるので、誰もがその地位を狙っている。
「No65、タルッタ・アールザウス、No66、ホー・レン・ソウ…」
「やったなタルッタ!俺たち精鋭だぞ!」
「僕の方が上だったがね…」
「そんなこと言うなよ…」
「No67、フニ・フニ、No68、セプティルフ・ショミル…」
「ふに?」
「よかったね、セプティルフ!」
「リェーシャ姉ちゃん…ありがとう」
「祝いの酒じゃあ〜、頼むぞぉフェリア」
「ダルいですー…自分好きで従者やってる訳じゃないんでー」
「ご飯食べる?食べるわよね?」
「ハッ、やっと精鋭入りかよセプティルフ…遅すぎるぜ雑魚がぁ!せいぜい雑魚なりに、死なねぇように努力しやがれ!」
「皆…」
「ん?そういやNo68か。精鋭でお前以下の雑魚がいるってのか?」
「No69、近藤ルナ、No70、近藤道長」
(近藤…日本人か。ん?そういや確か100年前の戦いにそんな名のやつがいた気がするが…)
「…まあ、所詮雑魚だろ。」
>>765 肉次郎達が精神と時の部屋に入ってから一日が過ぎた。
「肉棒様、肉次郎様。一日過ぎましたぞ」
「うむ。感謝する、ミスターホモ」
「ありがとうございました。父さんも…」
「礼などいらんさ。どの道お前たちの協力が無ければカルやタヒユールは倒せないんだ。」
「肉大様達も呼びましょうか?」
「うむ。そうしてくれ」
「それでは。」ミスターホモが西の扉を開ける
「おう!親父、肉次郎!」
「肉大に、犯勝…ん?なんだそいつらは「なんだこのおっさん!敵か!?」
「俺の兄ちゃんと父さんだよ、平吉さん…」
「むっ!失礼しました!犯勝くんの友達の藤原平吉です!よろしくお願いします!」
「う、うむ…」
「なーんだよっ?可愛い女の子いないの?」
「ウチが可愛くないみたいな…ひどくない?」
「私でよければ相手になりますぞ」
「いや、あんたどう見てもおっさんじゃねぇか…ヤッベ、想像しちまったよ…おえっ」
「ところで肉大さん、僕達や肉次郎さんはどれくらい強くなったんですか?」
金湖が尋ねた。すると、
「ん?そりゃあ、実戦までのお楽しみだぜ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
肉次郎達が精神と時の部屋に入ってから一日が過ぎた。
「肉棒様、肉次郎様。一日過ぎましたぞ」
「うむ。感謝する、ミスターホモ」
「ありがとうございました。父さんも…」
「礼などいらんさ。どの道お前たちの協力が無ければカルやタヒユールは倒せないんだ。」
「肉大様達も呼びましょうか?」
「うむ。そうしてくれ」
「それでは。」ミスターホモが西の扉を開ける
「おう!親父、肉次郎!」
「肉大に、犯勝…ん?なんだそいつらは「なんだこのおっさん!敵か!?」
「俺の兄ちゃんと父さんだよ、平吉さん…」
「むっ!失礼しました!犯勝くんの友達の藤原平吉です!よろしくお願いします!」
「う、うむ…」
「なーんだよっ?可愛い女の子いないの?」
「ウチが可愛くないみたいな…ひどくない?」
「私でよければ相手になりますぞ」
「いや、あんたどう見てもおっさんじゃねぇか…ヤッベ、想像しちまったよ…おえっ」
「ところで肉大さん、僕達や肉次郎さんはどれくらい強くなったんですか?」
金湖が尋ねた。すると、
「ん?そりゃあ、実戦までのお楽しみだぜ」
>>775
めちゃんこ強くなっとるんやろなぁ 「まだ修行は続くぞ。およそ11ヶ月間100倍の重力の部屋で修行する」肉棒が言う
「長っ!マジっすかぁ?んじゃ、セフレ呼んでいいっすかね?」
「別に構わんが修行はしっかりやれよ。」「んじゃ呼びまーす」
「セフレとか羨ましいぞ!俺もほしい!」
「留年しまくってる平吉さんには厳しいんじゃないですかね…」「平吉ちゃんはずっと童貞っしょ!」「平吉さんは童貞じゃないと」
「酷いぞ!」
「ねえ、その部屋ってのはどこにあるんだ?父さん」肉次郎が尋ねる
「ローマだ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
肉次郎達が精神と時の部屋に入ってから一日が過ぎた。
「肉棒様、肉次郎様。一日過ぎましたぞ」
「うむ。感謝する、ミスターホモ」
「ありがとうございました。父さんも…」
「礼などいらんさ。どの道お前たちの協力が無ければカルやタヒユールは倒せないんだ。」
「肉大様達も呼びましょうか?」
「うむ。そうしてくれ」
「それでは。」ミスターホモが西の扉を開ける
「おう!親父、肉次郎!」
「肉大に、犯勝…ん?なんだそいつらは「なんだこのおっさん!敵か!?」
「俺の兄ちゃんと父さんだよ、平吉さん…」
「むっ!失礼しました!犯勝くんの友達の藤原平吉です!よろしくお願いします!」
「う、うむ…」
「なーんだよっ?可愛い女の子いないの?」
「ウチが可愛くないみたいな…ひどくない?」
「私でよければ相手になりますぞ」
「いや、あんたどう見てもおっさんじゃねぇか…ヤッベ、想像しちまったよ…おえっ」
「ところで肉大さん、僕達や肉次郎さんはどれくらい強くなったんですか?」
金湖が尋ねた。すると、
「ん?そりゃあ、実戦までのお楽しみだぜ」
「まだ修行は続くぞ。およそ11ヶ月間100倍の重力の部屋で修行する」肉棒が言う
「長っ!マジっすかぁ?んじゃ、セフレ呼んでいいっすかね?」
「別に構わんが修行はしっかりやれよ。」「んじゃ呼びまーす」
「セフレとか羨ましいぞ!俺もほしい!」
「留年しまくってる平吉さんには厳しいんじゃないですかね…」「平吉ちゃんはずっと童貞っしょ!」「平吉さんは童貞じゃないと」
「酷いぞ!」
「ねえ、その部屋ってのはどこにあるんだ?父さん」肉次郎が尋ねる
「ローマだ」
おっ、えろ要素だ(笑)
>>785 「ローマ!?イタリアって国の首都だろ、確か!そんな所まで行くのかよ!?」
ディーラッツが言う。
「まあそれも修行だ。俺たちはさらに強くなる必要がある」
と言ったのはトマティウスだ。
「お前らいたのか」
「何言ってんだよ肉次郎。私たちはずっと一緒に精神と時の部屋にいただろ?描かれてなかっただけで」
と、パセリーナは言った。
「ああ。そうだったな。描かれてなかっただけで」
「あ、そうだったね父さん。描かれてなかっただけで」
「なあ父ちゃん。100倍重力の部屋っていうのは…」
「それについては根川さんに聞くといいぞ、犯勝。」
「やはりあの部屋か、肉棒。しかし…100倍なんて誰も試したことがないぞ。」
「なんなんだそれ!根川さん!」
「祓魔師の修行のために作られた施設があるんだ。そこなら100倍の重力で修行ができる。もっとも、今まででは最高で60倍までしか試したやつはいないがな。相当の負担になるだろう。頑張ろうぜ」
「しかし、俺は東方祓魔師の修行を受けてしまった。そんな所へ行っていいのだろうか」
ベジがそう言う。しかし根川はこう言った。
「構わん。西方祓魔師の長たる俺が許可する。」
「…根川さん…ありがとうございます」
「ん?そういや東方祓魔師の生き残りなんてほぼいないはずだろ。お前の師匠ってのは誰だ?」
根川の問いにベジがこう答える。
「ニコライ・プァゲです」
「…なん…だと?あいつは死んだはずでは…」
「なんかカプセルに入れられて生きてたみたいです。しかも昔より強いとか」
「…ますます厄介なことになってきたな…」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ローマ!?イタリアって国の首都だろ、確か!そんな所まで行くのかよ!?」
ディーラッツが言う。
「まあそれも修行だ。俺たちはさらに強くなる必要がある」
と言ったのはトマティウスだ。
「お前らいたのか」
「何言ってんだよ肉次郎。私たちはずっと一緒に精神と時の部屋にいただろ?描かれてなかっただけで」
と、パセリーナは言った。
「ああ。そうだったな。描かれてなかっただけで」
「あ、そうだったね父さん。描かれてなかっただけで」
「なあ父ちゃん。100倍重力の部屋っていうのは…」
「それについては根川さんに聞くといいぞ、犯勝。」
「やはりあの部屋か、肉棒。しかし…100倍なんて誰も試したことがないぞ。」
「なんなんだそれ!根川さん!」
「祓魔師の修行のために作られた施設があるんだ。そこなら100倍の重力で修行ができる。もっとも、今まででは最高で60倍までしか試したやつはいないがな。相当の負担になるだろう。頑張ろうぜ」
「しかし、俺は東方祓魔師の修行を受けてしまった。そんな所へ行っていいのだろうか」
ベジがそう言う。しかし根川はこう言った。
「構わん。西方祓魔師の長たる俺が許可する。」
「…根川さん…ありがとうございます」
「ん?そういや東方祓魔師の生き残りなんてほぼいないはずだろ。お前の師匠ってのは誰だ?」
根川の問いにベジがこう答える。
「ニコライ・プァゲです」
「…なん…だと?あいつは死んだはずでは…」
「なんかカプセルに入れられて生きてたみたいです。しかも昔より強いとか」
「…ますます厄介なことになってきたな…」
凄く楽しみだし、キャラとの掛け合いほんと見てていいなとおもう
>>795 「ニコライ・プァゲ……生きてたんだNE」
「ふーむ……俺たちも状況次第では行った方がいいかな?」
そこにいるのは石川とダークマター(卵焼き)
「根川のケツにGPSつけといてよかったですNE」
「そうだねー。肉次郎には付けられなかったけどねー」
「教皇。我々も修行しますKA?」
「もちろんだよ。今までも一応修行はしてたけど対人はあまりしてないからね」そういうと2人はキ〇ラの翼で飛び立っていく。辿り着いた先は上空にある神殿である
「ちょっとまっててね石川君。神様に許可とってくる」
「わかりましたYO」
「よく来たのう……ダークマター(卵焼き)。石川雷撃」
「かっ……神様!」神殿には地球の神がいる
「神様……ここで戦っても良いですか?」
「ここではダメじゃ……今の状況は完全に把握しておる。ここには重力……100倍の部屋がある。そこでやるが良い」
「ははっ!!さあ行くぞ!石川!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ニコライ・プァゲ……生きてたんだNE」
「ふーむ……俺たちも状況次第では行った方がいいかな?」
そこにいるのは石川とダークマター(卵焼き)
「根川のケツにGPSつけといてよかったですNE」
「そうだねー。肉次郎には付けられなかったけどねー」
「教皇。我々も修行しますKA?」
「もちろんだよ。今までも一応修行はしてたけど対人はあまりしてないからね」そういうと2人はキ〇ラの翼で飛び立っていく。辿り着いた先は上空にある神殿である
「ちょっとまっててね石川君。神様に許可とってくる」
「わかりましたYO」
「よく来たのう……ダークマター(卵焼き)。石川雷撃」
「かっ……神様!」神殿には地球の神がいる
「神様……ここで戦っても良いですか?」
「ここではダメじゃ……今の状況は完全に把握しておる。ここには重力……100倍の部屋がある。そこでやるが良い」
「ははっ!!さあ行くぞ!石川!」
せっかくだから
>>800 「肉棒さんから連絡が入った。タヒユールが復活したらしい。俺達も援軍に向かうぞ」
「えー…だるいよー、マサート。北センチネル島からは遠いって」
「そんなことを言ってる場合じゃないぞアミィタ。俺達の先祖に恥じないように生きなければ!」
「あー…わかったわかった。だるいなぁ…」
「まったく…Shooting Exist Xの参謀の子孫がそれじゃ、ヴンティ様達が泣くぞ?」
「いいよ別に…組織はもうないし、テトって姓に誇りとかもないし。お前は違うだろうけど…」
「当然だろう。ジャガーポテチャン家は古くからこの北センチネル島で有力であった。それからヴンティ様に仕え、タヒユール戦後には茎山肉政様の娘を娶った。こんな家に生まれたことを俺は誇りに思うね。さあ行くぞ!」
「あーだる…しょうがないなぁ」 そして修行開始から6ヶ月後……
「今日の修行も終わりだな」
「ウチらも修行させてもらえるとは思わなかったね~。」
「お前ら……修行でちょっとキャラ変わったか?」
「そんなことないよ犯勝。気のせいだよ」
「そっか気のせいか」
「さて明日も……ん?なんだこれは……強い力……」
するとここにいる全員に電流が走る
「なんだこれ……肉大たち!大丈夫か!!」
「親父こそ……大丈夫か?……ん?なんか声が」
「これ……肉政さんの記憶から見た……タヒユールの声だ!」
タヒユールの声がここにいる修行メンバーの脳内に響く
「お前らに告げる……私は修行のおかげで半年で真の力を手にした……お前らの作戦は読めている。しかし失敗したようだな……とにかく私は真の力を手に入れた。明日地球を破壊するからされたくなければこい」
「……なんだと……おいお前ら!今すぐ刑務所に行くぞ!」
「父さん!?どういうことなの!?1年くらいで強くなるんじゃ……」
「あぁ……だが……どうやら修行をすれば効率よく強くなれるらしい……すまないお前ら……」
「大丈夫だ親父!俺たちなら勝てる!」
肉大が慰める
「そうだよ父さん……メンバーも増えてるんだ……俺たちなら……きっとタヒユールを勝てる!」 七十精鋭戦もあるからな…
どのくらい強くなってるか見物っすね 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「ニコライ・プァゲ……生きてたんだNE」
「ふーむ……俺たちも状況次第では行った方がいいかな?」
そこにいるのは石川とダークマター(卵焼き)
「根川のケツにGPSつけといてよかったですNE」
「そうだねー。肉次郎には付けられなかったけどねー」
「教皇。我々も修行しますKA?」
「もちろんだよ。今までも一応修行はしてたけど対人はあまりしてないからね」そういうと2人はキ〇ラの翼で飛び立っていく。辿り着いた先は上空にある神殿である
「ちょっとまっててね石川君。神様に許可とってくる」
「わかりましたYO」
「よく来たのう……ダークマター(卵焼き)。石川雷撃」
「かっ……神様!」神殿には地球の神がいる
「神様……ここで戦っても良いですか?」
「ここではダメじゃ……今の状況は完全に把握しておる。ここには重力……100倍の部屋がある。そこでやるが良い」
「ははっ!!さあ行くぞ!石川!」
「肉棒さんから連絡が入った。タヒユールが復活したらしい。俺達も援軍に向かうぞ」
「えー…だるいよー、マサート。北センチネル島からは遠いって」
「そんなことを言ってる場合じゃないぞアミィタ。俺達の先祖に恥じないように生きなければ!」
「あー…わかったわかった。だるいなぁ…」
「まったく…Shooting Exist Xの参謀の子孫がそれじゃ、ヴンティ様達が泣くぞ?」
「いいよ別に…組織はもうないし、テトって姓に誇りとかもないし。お前は違うだろうけど…」
「当然だろう。ジャガーポテチャン家は古くからこの北センチネル島で有力であった。それからヴンティ様に仕え、タヒユール戦後には茎山肉政様の娘を娶った。こんな家に生まれたことを俺は誇りに思うね。さあ行くぞ!」
「あーだる…しょうがないなぁ」
戦闘激化……誰が退場するのだろうか
>>810 あの修行から……半年の月日が流れた
「カル!私は6ヶ月で本来のパワーを手にしたぞ!」
「よくやりましたね……タヒユール様」
「肉政の孫共はおそらくまだ修行途中だろう……地獄を見せてやる」
修行場
「肉次郎達!今日の修行はここまでだ!出てこい!」
「ウチらも修行して強くなったんじゃない?」
「修行のおかげで人格的にも体力的にも……強くなったぜ」
「肉政おじいさん……いや、肉政さんの無念を晴らすためにもやらないと……」ビリビリビリビリ的な電流が走る
「うわぁぁぁぁぁ痛えええ」
「なんだこれ!?どうなってるんだ!!」
そこに聞き覚えのある声が響く
「私だ」
「この声はっ……タヒユールの声だっ!」根川が叫ぶ
「私はお前らの脳内に直接話しかけている。私は修行をしたことによって半年で本来のパワーを手にした。お前らはおそらくまだ修行をやるつもりだったんだろうが……修行を辞めなければならなくなった。明日お前らがとある刑務所に来なければ地球ごと破壊してやる。覚悟しておけ」いきなり重大なことを言うタヒユール
「タヒユールが……復活した?そんな……まだ肉次郎スーパーチンポ人を超えたスーパーチンポ人にできてないのに……」
「父さん!そんなこと言ってる場合じゃない!今日もう少し修行して少しでも強くなっていれば勝てるかもしれない!」
「そうだぞ親父!まだ勝機はある!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
あの修行から……半年の月日が流れた
「カル!私は6ヶ月で本来のパワーを手にしたぞ!」
「よくやりましたね……タヒユール様」
「肉政の孫共はおそらくまだ修行途中だろう……地獄を見せてやる」
修行場
「肉次郎達!今日の修行はここまでだ!出てこい!」
「ウチらも修行して強くなったんじゃない?」
「修行のおかげで人格的にも体力的にも……強くなったぜ」
「肉政おじいさん……いや、肉政さんの無念を晴らすためにもやらないと……」ビリビリビリビリ的な電流が走る
「うわぁぁぁぁぁ痛えええ」
「なんだこれ!?どうなってるんだ!!」
そこに聞き覚えのある声が響く
「私だ」
「この声はっ……タヒユールの声だっ!」根川が叫ぶ
「私はお前らの脳内に直接話しかけている。私は修行をしたことによって半年で本来のパワーを手にした。お前らはおそらくまだ修行をやるつもりだったんだろうが……修行を辞めなければならなくなった。明日お前らがとある刑務所に来なければ地球ごと破壊してやる。覚悟しておけ」いきなり重大なことを言うタヒユール
「タヒユールが……復活した?そんな……まだ肉次郎スーパーチンポ人を超えたスーパーチンポ人にできてないのに……」
「父さん!そんなこと言ってる場合じゃない!今日もう少し修行して少しでも強くなっていれば勝てるかもしれない!」
「そうだぞ親父!まだ勝機はある!」
こいつ、脳内に直接www
>>820 「秋信、ほんとに行っちゃうの…?」
八柏春夏(やがしわ はるか)。秋信のセフレである。全員呼ぶと修行の邪魔になるため、一番気に入られている春夏だけ呼ばれていた。
「ああ。大事な友達のためだからな」
「それなら…私だって…!」
「それは違う」
秋信が春夏の頬に触れる。
「お前は、友達以上に大切だ」
「…だったら…私も連れて行ってよ!友達以上ならできるでしょ!それに、一応私だって修行したんだし…」
「…だが」
「連れて行こう、秋信」
金湖が言う。
「お前正気か!?死ぬかもしれないんだぞ!」
「味方は多い方がいい。勝率が上がる…つまり一人一人の死亡率は下がる」
「…わかった。…絶対に死なせねぇぞ」
「ありがとなシコルスキさん…俺の負傷の治療をしてくれたりとか、世話になったな。」
ベジが話している相手は、ビュルー・シコルスキ。第3章のシコルスキの子孫である。彼の悪魔「サージョン・シミュレータ」はどんな負傷も治療できる。
「いやいや、全く構わんよベジくん。」
「あんたは行かないのか?」
「私は祓魔師としてこの地を守る必要があるからね」
「そうか…わかった」
「よし、全員準備はできたな?」
根川が覚悟をしたように言う。
「んじゃ行くぞ。世界は俺達が守る!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「秋信、ほんとに行っちゃうの…?」
八柏春夏(やがしわ はるか)。秋信のセフレである。全員呼ぶと修行の邪魔になるため、一番気に入られている春夏だけ呼ばれていた。
「ああ。大事な友達のためだからな」
「それなら…私だって…!」
「それは違う」
秋信が春夏の頬に触れる。
「お前は、友達以上に大切だ」
「…だったら…私も連れて行ってよ!友達以上ならできるでしょ!それに、一応私だって修行したんだし…」
「…だが」
「連れて行こう、秋信」
金湖が言う。
「お前正気か!?死ぬかもしれないんだぞ!」
「味方は多い方がいい。勝率が上がる…つまり一人一人の死亡率は下がる」
「…わかった。…絶対に死なせねぇぞ」
「ありがとなシコルスキさん…俺の負傷の治療をしてくれたりとか、世話になったな。」
ベジが話している相手は、ビュルー・シコルスキ。第3章のシコルスキの子孫である。彼の悪魔「サージョン・シミュレータ」はどんな負傷も治療できる。
「いやいや、全く構わんよベジくん。」
「あんたは行かないのか?」
「私は祓魔師としてこの地を守る必要があるからね」
「そうか…わかった」
「よし、全員準備はできたな?」
根川が覚悟をしたように言う。
「んじゃ行くぞ。世界は俺達が守る!」
かっこよすぎるぜぇ!!
>>830 「さっきルナたちと映像を見てきた。敵の力は依然として、全く驚異ではない。とはいえ、最早40番台以下の精鋭は単独では勝負にならんだろう。そこでだ、彼ら比較的弱い精鋭に新しい部隊を構成させようと思う。その編成を考えてくれ、ツリッツ」
「はい…まず、私はカル様と同じ部隊で」「お前話聞いてないだろ。No40以下の精鋭の中から編成するんだ。私は勿論、お前も該当しないぞ」
「ははっ!申し訳ございません…早急に考えます!」
「何をだ?」
「誕生日に欲しいもの…」
「お前…嘘だろ…」
「…もしかして、さっき仰ってたNo40以下の精鋭で新たな部隊を編成する件ですか?」
「…ああ。」
「承知致しました!」ツリッツが部屋を出る
「やはりあいつはかなり抜けてるんだよなぁ…だがまあ、本当は優秀だからな。期待しているぞ、精鋭No28、ツリッツ・ツァーツィンツァイル」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
≪本文≫
「さっきルナたちと映像を見てきた。敵の力は依然として、全く驚異ではない。とはいえ、最早40番台以下の精鋭は単独では勝負にならんだろう。そこでだ、彼ら比較的弱い精鋭に新しい部隊を構成させようと思う。その編成を考えてくれ、ツリッツ」
「はい…まず、私はカル様と同じ部隊で」「お前話聞いてないだろ。No40以下の精鋭の中から編成するんだ。私は勿論、お前も該当しないぞ」
「ははっ!申し訳ございません…早急に考えます!」
「何をだ?」
「誕生日に欲しいもの…」
「お前…嘘だろ…」
「…もしかして、さっき仰ってたNo40以下の精鋭で新たな部隊を編成する件ですか?」
「…ああ。」
「承知致しました!」ツリッツが部屋を出る
「やはりあいつはかなり抜けてるんだよなぁ…だがまあ、本当は優秀だからな。期待しているぞ、精鋭No28、ツリッツ・ツァーツィンツァイル」
>>850 「カル。十精鋭たちの会議はどうなってる?」
「……まとまらず……」
「そうか。変わらねえなぁ……とりあえず見てくるわ」
会議室
「タヒユール様!?」
「おー……久しぶりだなお前らァ……」
「何しにここに来たんですか?タヒユール様」
「あれ?あいつはどうした?」
「あぁ……セル・ブルァのことですか?彼なら厠に……」
するとセルが帰ってきた
「おおセル。久しぶりだな。作戦を伝えに来た」
「タヒユール様ァァァ。作戦てなんですかぶるぁぁぁ」
「喋り方も相変わらずだな。とりあえず作戦だ。70精鋭の中でも弱い40番以下の奴らが先方を務めることになった」
「じゃあ俺たちはここで待機か……」
「ぁぁ。基本待機だが万が一の時のために備えといてくれ」
「了解しました」そしてタヒユールは部屋を出ていく せっかくだし、なんか挿絵でも描くとするかな。
どこのシーンの挿絵がいいか>>860 >>864すまんけど、そのシーンの番号教えてクレメンス。 進まんから代行
題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「カル。十精鋭たちの会議はどうなってる?」
「……まとまらず……」
「そうか。変わらねえなぁ……とりあえず見てくるわ」
会議室
「タヒユール様!?」
「おー……久しぶりだなお前らァ……」
「何しにここに来たんですか?タヒユール様」
「あれ?あいつはどうした?」
「あぁ……セル・ブルァのことですか?彼なら厠に……」
するとセルが帰ってきた
「おおセル。久しぶりだな。作戦を伝えに来た」
「タヒユール様ァァァ。作戦てなんですかぶるぁぁぁ」
「喋り方も相変わらずだな。とりあえず作戦だ。70精鋭の中でも弱い40番以下の奴らが先方を務めることになった」
「じゃあ俺たちはここで待機か……」
「ぁぁ。基本待機だが万が一の時のために備えといてくれ」
「了解しました」そしてタヒユールは部屋を出ていく
セルきたあああww
次は>>875
よろしく! 「もどってきた!刑務所に!!」肉次郎が叫んでいるとそこに見覚えのあるふたりが現れる
「あっ根川たち。もう着いてたんだNE!」
「俺達も参戦するよー。」
「教皇!石川!よくきてくれた!」
そこに敵が現れる。
「No.60!みんなのイケメンアイドルイケ・メーン様が相手してくれるぜえ!!」
「お前の顔は根川さん以下だ!「魔閃光」!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」出オチ
「えっ肉次郎……酷くね?」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「もどってきた!刑務所に!!」肉次郎が叫んでいるとそこに見覚えのあるふたりが現れる
「あっ根川たち。もう着いてたんだNE!」
「俺達も参戦するよー。」
「教皇!石川!よくきてくれた!」
そこに敵が現れる。
「No.60!みんなのイケメンアイドルイケ・メーン様が相手してくれるぜえ!!」
「お前の顔は根川さん以下だ!「魔閃光」!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」出オチ
「えっ肉次郎……酷くね?」
合流!
また出オチかw
>>880 「メーンのやつ…やられやがって…」
5人の男女がそこに現れた。
「む!新しい敵か!」
「そりゃ敵の拠点だからな」
ダークマターは敵を観察している。
「強そうだねー。特に真ん中の彼…」
「よくわかったな。No48にして、五番隊隊長・シグワ・ヴァイダー。お前は?見ない顔だが」
「君はテレビとかあんまり見ないのかな?ローマ法王ダークマター。これでも有名人だよー」
「成程、殺り甲斐がありそうだ。お前ら、こいつは俺が1人でやる。」
「んじゃ任せたわ。ラクしてくるね」
「またお前はそんなことを…」
「おっ、あの爺さん弱そうじゃーん」
弱そうだと言われた石川は不快な表情をする。
「なんだと…言ってくれるNE。本当に弱いか試して見なYO。…えーと…」
「俺ぇ?No55、アリルミル・アップチータ。まあ気楽にいこーぜ爺さん」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「メーンのやつ…やられやがって…」
5人の男女がそこに現れた。
「む!新しい敵か!」
「そりゃ敵の拠点だからな」
ダークマターは敵を観察している。
「強そうだねー。特に真ん中の彼…」
「よくわかったな。No48にして、五番隊隊長・シグワ・ヴァイダー。お前は?見ない顔だが」
「君はテレビとかあんまり見ないのかな?ローマ法王ダークマター。これでも有名人だよー」
「成程、殺り甲斐がありそうだ。お前ら、こいつは俺が1人でやる。」
「んじゃ任せたわ。ラクしてくるね」
「またお前はそんなことを…」
「おっ、あの爺さん弱そうじゃーん」
弱そうだと言われた石川は不快な表情をする。
「なんだと…言ってくれるNE。本当に弱いか試して見なYO。…えーと…」
「俺ぇ?No55、アリルミル・アップチータ。まあ気楽にいこーぜ爺さん」
面白くなってきた!
>>885
よろしく! 「うへへ…可愛いなあ嬢ちゃん。俺はNo61!ヘンタ・イデス!俺とヤらないか!?」
「えっ…」春夏は困っている様子だ
「おい」「あぁ?なんだおめ…ぐへぇ」秋信がイデスを斬った
「秋信くん!」「大丈夫だ春夏。俺がついてる」
「くぅ…羨ましいぞ!」「そうだな」平吉のもとに女が現れる
「なんだお前は!」「No54、シュナ・シャウドレス。藤原平吉だな、お前を殺してやる」
「やあ。君はナルナちゃんだったかな?」
「え、マジ誰?」
「おじさんはNo49、ナンチャウ・ダッティジャイっていうんだ。さ、おじさんと戦おうか」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「うへへ…可愛いなあ嬢ちゃん。俺はNo61!ヘンタ・イデス!俺とヤらないか!?」
「えっ…」春夏は困っている様子だ
「おい」「あぁ?なんだおめ…ぐへぇ」秋信がイデスを斬った
「秋信くん!」「大丈夫だ春夏。俺がついてる」
「くぅ…羨ましいぞ!」「そうだな」平吉のもとに女が現れる
「なんだお前は!」「No54、シュナ・シャウドレス。藤原平吉だな、お前を殺してやる」
「やあ。君はナルナちゃんだったかな?」
「え、マジ誰?」
「おじさんはNo49、ナンチャウ・ダッティジャイっていうんだ。さ、おじさんと戦おうか」
いいねぇ
>>890 「行くぞぉ!」シグワが攻撃を仕掛ける
「なかなか速いねー」「フッ、当然だろう!」ダークマターの右腕が飛ぶ
「…やるねー」「…んん?余裕そうに思えるぞ」
「バレちゃったかー…『ワールドボックス』」ダークマターの腕がゆっくりと再生していく
「!」「これが僕の悪魔。色んなことができるんだよー」ダークマターが雷を飛ばす
「くっ」「躱したねー、でもまだだ!」続いて炎が放たれる
「今度は炎か!やっぱり強いなぁ!」「そりゃあ元祓魔師総長だしねー。今でも根川くんよりは強いと思うよ。」
「それなのにどうして地位を譲ったんだ?」「僕の悪魔の力のひとつのせいで、僕は誰かに殺されない限り不死身だからねー。気分を変えるためさ」
「成程。これはこちらも本気で行くしかないなぁ!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「行くぞぉ!」シグワが攻撃を仕掛ける
「なかなか速いねー」「フッ、当然だろう!」ダークマターの右腕が飛ぶ
「…やるねー」「…んん?余裕そうに思えるぞ」
「バレちゃったかー…『ワールドボックス』」ダークマターの腕がゆっくりと再生していく
「!」「これが僕の悪魔。色んなことができるんだよー」ダークマターが雷を飛ばす
「くっ」「躱したねー、でもまだだ!」続いて炎が放たれる
「今度は炎か!やっぱり強いなぁ!」「そりゃあ元祓魔師総長だしねー。今でも根川くんよりは強いと思うよ。」
「それなのにどうして地位を譲ったんだ?」「僕の悪魔の力のひとつのせいで、僕は誰かに殺されない限り不死身だからねー。気分を変えるためさ」
「成程。これはこちらも本気で行くしかないなぁ!」
ダークマター(卵焼き)やっぱ強いっすね
>>897 「さて君の本気はどんなものかな?」
「行くぞ!「ロケット」!」シグワがとてつもないはやさでダークマターに向かっていく。
「やるね……僕の腹を貫通するとは」貫通した傷が治っていく
「今度は僕の番だ……」ダークマターが両手を天に突き出し力を集めていく
「待っててやるよ……その技が放たれるまで」
「優しいね……まあもう力は溜まったんだけど」ダークマターの手の上に巨大なボールが完成する
「これは大技だよ。「スーパーボール!!」」ボールがシグワに向かっていく
「遅いな……って、なんだぁ!?跳ね返ってる!」ボールが壁や地面にぶつかる度跳ね返ってスピードが増す
「この技は巨大なスーパーボール的なものを作り出す技なんだ……今まで使いどころがなくて使ったこと無かったけど上手く出来て良かった」
「クソっもう限界だ……うわぁぁぁぁぁ」スーパーボールはシグワを飲み込み爆発を起こす
「案外強かったね。でも君との戦いで自信が持てたよ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「さて君の本気はどんなものかな?」
「行くぞ!「ロケット」!」シグワがとてつもないはやさでダークマターに向かっていく。
「やるね……僕の腹を貫通するとは」貫通した傷が治っていく
「今度は僕の番だ……」ダークマターが両手を天に突き出し力を集めていく
「待っててやるよ……その技が放たれるまで」
「優しいね……まあもう力は溜まったんだけど」ダークマターの手の上に巨大なボールが完成する
「これは大技だよ。「スーパーボール!!」」ボールがシグワに向かっていく
「遅いな……って、なんだぁ!?跳ね返ってる!」ボールが壁や地面にぶつかる度跳ね返ってスピードが増す
「この技は巨大なスーパーボール的なものを作り出す技なんだ……今まで使いどころがなくて使ったこと無かったけど上手く出来て良かった」
「クソっもう限界だ……うわぁぁぁぁぁ」スーパーボールはシグワを飲み込み爆発を起こす
「案外強かったね。でも君との戦いで自信が持てたよ」
いいね!かっこいい!
>>902 「躱してばっかじゃーん!つまんねー!」
石川はアリルミルと交戦中であった。
「確かに埒が明かないNE…攻めるKA!『飛んで弾けろ、流星(エラスティック・ガン)』!」
石川はスタンガンから放った電気をスーパーボール状にして攻撃した。しかし、叩き落とされる。
「攻撃してこいなんて言ってないよー!爺さんはただ、俺に痛めつけられて俺を楽しませればいいの!」
アリルミルが背後に回る。
「それで爺さんが死んだら任務完了だよ?楽でサイコー!」
アリルミルが指先から光線を放ち、石川の腹部には小さな穴が空いた。
「Oh...」
「まだいけるでしょっ!」
蹴りを入れられ、石川の首の骨が折れた。しかし、
「『ねえ、もっと遊ぼうよ(プリーズ・プレイ)』…」
石川の負傷はたちまち完治し、立ち上がった。
「なっ…嘘だろ…」
「スタンガンの応用だYO...まったく、修行してなかったら死んでたNE」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「躱してばっかじゃーん!つまんねー!」
石川はアリルミルと交戦中であった。
「確かに埒が明かないNE…攻めるKA!『飛んで弾けろ、流星(エラスティック・ガン)』!」
石川はスタンガンから放った電気をスーパーボール状にして攻撃した。しかし、叩き落とされる。
「攻撃してこいなんて言ってないよー!爺さんはただ、俺に痛めつけられて俺を楽しませればいいの!」
アリルミルが背後に回る。
「それで爺さんが死んだら任務完了だよ?楽でサイコー!」
アリルミルが指先から光線を放ち、石川の腹部には小さな穴が空いた。
「Oh...」
「まだいけるでしょっ!」
蹴りを入れられ、石川の首の骨が折れた。しかし、
「『ねえ、もっと遊ぼうよ(プリーズ・プレイ)』…」
石川の負傷はたちまち完治し、立ち上がった。
「なっ…嘘だろ…」
「スタンガンの応用だYO...まったく、修行してなかったら死んでたNE」
頑張れ石川!
>>907 「さて……本気で行くYO!」スタンガンを二丁取り出す
「なっ…何をする気だ……!」石川の予想外の回復にビビってるアリルミル
『流星群!』ふたつのスタンガンから放った電気を細かく分けてそれをスーパーボール状にしたものがアリルミルに降り注ぐ
「殺られる訳にはいかないよ!」細かい分叩き落としにくいが複数の
電気を叩き落とす。しかし残りの電気がアリルミルを貫く
「やったKA!」そこには複数の穴が空いたアリルミルがいた
「ふう……致命傷は避けられたな。痛いけど……よくもやってくれたな爺さん。本気で行くよ?」アリルミルの雰囲気が変わる。
「この雰囲気……これはやばいNE。オレは教皇とか根川チャンよりも弱い……恐らくこいつに殺られる可能性も高いNE。それでも……やるしKA!」石川が5つのスタンガンを取り出す
「そんなにスタンガンを取り出して何をするつもりだ爺さん!」
「(修行で獲得した力……ちょっと早いけど見せてやRU!)
『流星群・真!(エラスティック・ガン 真)』」数え切れない程の電気をさらに細かくしてそれをアリルミルの頭上に突き落とす
「くっ…捌ききれねえ!ちくしょー!!!!こんな爺さんに!!!」無数の電気がアリルミルを消し飛ばす
「ふう……いっちょあがりNE」 さてこのスレも終盤に近づいてきたけどどっかで終わらせて五章に繋ぐ感じかな? 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「さて……本気で行くYO!」スタンガンを二丁取り出す
「なっ…何をする気だ……!」石川の予想外の回復にビビってるアリルミル
『流星群!』ふたつのスタンガンから放った電気を細かく分けてそれをスーパーボール状にしたものがアリルミルに降り注ぐ
「殺られる訳にはいかないよ!」細かい分叩き落としにくいが複数の
電気を叩き落とす。しかし残りの電気がアリルミルを貫く
「やったKA!」そこには複数の穴が空いたアリルミルがいた
「ふう……致命傷は避けられたな。痛いけど……よくもやってくれたな爺さん。本気で行くよ?」アリルミルの雰囲気が変わる。
「この雰囲気……これはやばいNE。オレは教皇とか根川チャンよりも弱い……恐らくこいつに殺られる可能性も高いNE。それでも……やるしKA!」石川が5つのスタンガンを取り出す
「そんなにスタンガンを取り出して何をするつもりだ爺さん!」
「(修行で獲得した力……ちょっと早いけど見せてやRU!)
『流星群・真!(エラスティック・ガン 真)』」数え切れない程の電気をさらに細かくしてそれをアリルミルの頭上に突き落とす
「くっ…捌ききれねえ!ちくしょー!!!!こんな爺さんに!!!」無数の電気がアリルミルを消し飛ばす
「ふう……いっちょあがりNE」
石川も強くなったな!
(個人的には980くらいで五章に繋ぐつもりでした。どうなるかは安価次第なのかなと思いますが)
>>913 「なかなかやるじゃないか、藤原平吉」シュナが平吉の拳を防ぐ
「No54程度で苦戦してはいられんからな!うおおおっ!」
普通の拳。命中するとは思えなかったが…見事に顔面に当たった。
「くうっ…!?」
「どうだぁ!」
(こいつ…初めは雑魚のように思えたが…やはり戦いの中で成長しているとしか考えられん。戦いの天才とでもいったところか?)
シュナが刀を抜いた。
「いいだろう。貴様を生かしておくと面倒そうだ…タヒユール様のため全身全霊で貴様を殺す!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「なかなかやるじゃないか、藤原平吉」シュナが平吉の拳を防ぐ
「No54程度で苦戦してはいられんからな!うおおおっ!」
普通の拳。命中するとは思えなかったが…見事に顔面に当たった。
「くうっ…!?」
「どうだぁ!」
(こいつ…初めは雑魚のように思えたが…やはり戦いの中で成長しているとしか考えられん。戦いの天才とでもいったところか?)
シュナが刀を抜いた。
「いいだろう。貴様を生かしておくと面倒そうだ…タヒユール様のため全身全霊で貴様を殺す!」
平吉VSシュナ!
負けられないよなぁ!?
>>918 「くらえ!うおおお!」普通の拳が再びシュナを襲う
「もうただの殴りは通用しないぞ!!」
平吉の拳はシュナの刀によって受け流されていた。
「ちっ!流されたか!うおおお!」
シュナは再び拳を受け流そうとするが受け流せずその拳はシュナの
体に当たった。
「……ここで殺すには惜しいな……」
シュナは刀を振り下ろし平吉を縦に斬ろうとする。平吉は咄嗟に後ろに下がったが刃は右目に当たってしまった
「うっ……痛っ!」
「右目が潰れた……殺しきれなかったが次は外さんよ?」
「まさかNo54ですらここまで強いとは……だが攻撃パターンは読めてきた。これで勝ってやる!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「くらえ!うおおお!」普通の拳が再びシュナを襲う
「もうただの殴りは通用しないぞ!!」
平吉の拳はシュナの刀によって受け流されていた。
「ちっ!流されたか!うおおお!」
シュナは再び拳を受け流そうとするが受け流せずその拳はシュナの
体に当たった。
「……ここで殺すには惜しいな……」
シュナは刀を振り下ろし平吉を縦に斬ろうとする。平吉は咄嗟に後ろに下がったが刃は右目に当たってしまった
「うっ……痛っ!」
「右目が潰れた……殺しきれなかったが次は外さんよ?」
「まさかNo54ですらここまで強いとは……だが攻撃パターンは読めてきた。これで勝ってやる!」
平吉の目がぁ!
>>922 「パターンだと?そんなものが読めたところで無駄だ!」
シュナが突っ込んできたが、平吉は間一髪で躱した。
「逃れられるものか!」
平吉の腹部に刀が刺さった。
「ぐっ…」
「終わりだな、藤原平吉」
だが、平吉はニヤリと笑みを浮かべる。
「…ふっ、備基ならきっと、相手の行動を読んで戦えるんだろうが…やはり俺には無理だったな。」
「諦めて死を受け入れるか」
「そんな訳ないぞ。…俺は実戦経験に乏しいものでな。良い戦い方を模索していたのだ…修行では備基が一番強かったからあいつの戦いを真似てみたのだが、どうも俺には合わないらしい。」
平吉は刀を強く握った。その左手からは血が滴っている。
「しまった…!」
「ならば、ここからは俺らしく戦うぞ…つまり、ただひたすらに殴る!」
平吉の拳がシュナの顔面に命中した。
「はぁ…はぁ…勝ったぞぉ!」
「……ぐ…う…」
シュナがフラフラと立ち上がる。
「む、まだやる気か?」
「当たり前…だろう…」
「…なぜ、それほどまでに…」
「お前は、タヒユール様のために生き、そして死ぬのだ」
シュナは幼い頃からそう言われ育ってきた。シャウドレス家はヴァスイ家の分家にあたり、タヒユールの血を引いていた。そのため、その忠誠心も強かった。シュナも例外ではなかったが…一方ではそのような自分の在り方に疑問を感じていた。何故よく知らない存在に仕えなくてはならないのか、と。
「お前はタヒユールのことをどれほど知っているのだ?本当に命を捨てるほどの価値があるのか?」
「…!」
「お前の命は、もっと有意義に使うべきだと思うぞ。」
「…貴様なら、どう使う?」
「親友たちのためだ。当然だろう。」
「馬鹿、おい何話してる平吉さん!そいつは敵だぞ!?」
金湖はそう言う。だが、
「何言ってるんだ備基。拳を交えたんだ…こいつはもう、親友だ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「パターンだと?そんなものが読めたところで無駄だ!」
シュナが突っ込んできたが、平吉は間一髪で躱した。
「逃れられるものか!」
平吉の腹部に刀が刺さった。
「ぐっ…」
「終わりだな、藤原平吉」
だが、平吉はニヤリと笑みを浮かべる。
「…ふっ、備基ならきっと、相手の行動を読んで戦えるんだろうが…やはり俺には無理だったな。」
「諦めて死を受け入れるか」
「そんな訳ないぞ。…俺は実戦経験に乏しいものでな。良い戦い方を模索していたのだ…修行では備基が一番強かったからあいつの戦いを真似てみたのだが、どうも俺には合わないらしい。」
平吉は刀を強く握った。その左手からは血が滴っている。
「しまった…!」
「ならば、ここからは俺らしく戦うぞ…つまり、ただひたすらに殴る!」
平吉の拳がシュナの顔面に命中した。
「はぁ…はぁ…勝ったぞぉ!」
「……ぐ…う…」
シュナがフラフラと立ち上がる。
「む、まだやる気か?」
「当たり前…だろう…」
「…なぜ、それほどまでに…」
「お前は、タヒユール様のために生き、そして死ぬのだ」
シュナは幼い頃からそう言われ育ってきた。シャウドレス家はヴァスイ家の分家にあたり、タヒユールの血を引いていた。そのため、その忠誠心も強かった。シュナも例外ではなかったが…一方ではそのような自分の在り方に疑問を感じていた。何故よく知らない存在に仕えなくてはならないのか、と。
「お前はタヒユールのことをどれほど知っているのだ?本当に命を捨てるほどの価値があるのか?」
「…!」
「お前の命は、もっと有意義に使うべきだと思うぞ。」
「…貴様なら、どう使う?」
「親友たちのためだ。当然だろう。」
「馬鹿、おい何話してる平吉さん!そいつは敵だぞ!?」
金湖はそう言う。だが、
「何言ってるんだ備基。拳を交えたんだ…こいつはもう、親友だ」
平吉カッコイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
>>927 「まさかシュナちゃんが寝返っちゃうとはねぇ…おじさん、おかげでいいものが撮れたよ」
ナンチャウがカメラをいじりながら言う。
「おじさん、めっちゃカメラ好きじゃん。さっきから戦わないで、ずっと写真ばっかり」
「そうだねぇ…昔っから大好きだったよ。カメラも…ナルナちゃんのことも。ナンチャッテ^^;」
「えっ…キモいんですけど…」
「おっ!シャッターチャンス!カシャッ!」
「うわっ!眩しいっ」
フラッシュの光が周囲を包んだ。ナルナが目を開けると、そこには…
「ふぅ…そろそろおじさんも戦わないとネ」
「なに…?その格好…やば」
ナンチャウは全身に大量のカメラを装備していた。
「さあ…行くよ、ナルナちゃん」
ナンチャウがボタンを押す。すると、彼の全身が発光した。
「くっ…見えない!」
「おじさんは後ろにいるよ」
「ヤバっ…」
ナンチャウがナルナを殴り飛ばす。
「綺麗に吹き飛んだね!おじさん、いい写真が撮れちゃったよ!」
ナルナは立ち上がる。そして、刀を抜く。
「…ウチも、本気で行くよ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「まさかシュナちゃんが寝返っちゃうとはねぇ…おじさん、おかげでいいものが撮れたよ」
ナンチャウがカメラをいじりながら言う。
「おじさん、めっちゃカメラ好きじゃん。さっきから戦わないで、ずっと写真ばっかり」
「そうだねぇ…昔っから大好きだったよ。カメラも…ナルナちゃんのことも。ナンチャッテ^^;」
「えっ…キモいんですけど…」
「おっ!シャッターチャンス!カシャッ!」
「うわっ!眩しいっ」
フラッシュの光が周囲を包んだ。ナルナが目を開けると、そこには…
「ふぅ…そろそろおじさんも戦わないとネ」
「なに…?その格好…やば」
ナンチャウは全身に大量のカメラを装備していた。
「さあ…行くよ、ナルナちゃん」
ナンチャウがボタンを押す。すると、彼の全身が発光した。
「くっ…見えない!」
「おじさんは後ろにいるよ」
「ヤバっ…」
ナンチャウがナルナを殴り飛ばす。
「綺麗に吹き飛んだね!おじさん、いい写真が撮れちゃったよ!」
ナルナは立ち上がる。そして、刀を抜く。
「…ウチも、本気で行くよ」
全身が光るの草
>>931 ナルナが突撃する。
「あぁごめんねぇ、おじさんには当たらないよ」
ナンチャウが再び光に包まれる。だが、ナルナは止まらずに前進する。
「なっ!」
光の中で、確かにナルナの斬撃が命中した。
(手応えがあった!)
「普通なら、見えなければつい立ち止まってしまうはずなのに…おじさん驚いちゃったよ」
ナンチャウはもう一度光を放ち、背後に回る。
「だけど、それだけでおじさんに勝てるとは思わないでほしいナ^^;」
だが、ナルナは振り向き、ナンチャウを斬った。
「ぐっ!」
「『それだけ』じゃないよ、ウチ」
「…おじさん、ちょっとナルナちゃんの力を甘く見てたみたいだよ。それはそれでいい写真が撮れたケド…負けちゃあいけないからねぇ、ごめんね、こっちも全力で臨むよ!覚悟してね…ナンチャッテ^^;」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
ナルナが突撃する。
「あぁごめんねぇ、おじさんには当たらないよ」
ナンチャウが再び光に包まれる。だが、ナルナは止まらずに前進する。
「なっ!」
光の中で、確かにナルナの斬撃が命中した。
(手応えがあった!)
「普通なら、見えなければつい立ち止まってしまうはずなのに…おじさん驚いちゃったよ」
ナンチャウはもう一度光を放ち、背後に回る。
「だけど、それだけでおじさんに勝てるとは思わないでほしいナ^^;」
だが、ナルナは振り向き、ナンチャウを斬った。
「ぐっ!」
「『それだけ』じゃないよ、ウチ」
「…おじさん、ちょっとナルナちゃんの力を甘く見てたみたいだよ。それはそれでいい写真が撮れたケド…負けちゃあいけないからねぇ、ごめんね、こっちも全力で臨むよ!覚悟してね…ナンチャッテ^^;」
ナルナちゃん頑張ってるネ^^
>>935 スマン遅くなった
まだ下描きやけど
https://i.imgur.com/Qsp1OoC.jpg
かなり低コウリティ&なんか闇深なのは許してクレメンス。人物画を書くのが苦手すぎて、シルエットにすることにより楽しようとしたら、闇が深くなってもうたんや。 「ここからが本番だヨ…」ナンチャウは服につけたカメラを全て外した「これで動きやすくなった」
(スピードが上がった感じ?マジ気をつけよ)「来い!」ナルナが迎え撃つ
ナンチャウはすごいスピードで迫ってくる
「マジ速っ!でも…捉えられない速度じゃない!」ナンチャウの拳とナルナの刀がぶつかりあう
「互角か…」見ていた金湖が呟く
「いや、よく見ろ金湖。」「佐藤先生!」「生流が少し優勢だ。ですよね?棒軍さん」「ああ。理の言う通りだ」
「はぁはぁ…強いねぇナルナちゃん。おじさん疲れてきちゃったよ…これで、終わらせようか」「受けて立つよ…」
2人とも一斉に相手の方へ突っ込む。そして攻撃がぶつかり合い巻き上がる風。それが晴れると…
「ぐはっ!おじさん、負けちゃったヨ…」ドサッ
「なんとか勝てた…マジヤバかったぁ!」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「ここからが本番だヨ…」ナンチャウは服につけたカメラを全て外した「これで動きやすくなった」
(スピードが上がった感じ?マジ気をつけよ)「来い!」ナルナが迎え撃つ
ナンチャウはすごいスピードで迫ってくる
「マジ速っ!でも…捉えられない速度じゃない!」ナンチャウの拳とナルナの刀がぶつかりあう
「互角か…」見ていた金湖が呟く
「いや、よく見ろ金湖。」「佐藤先生!」「生流が少し優勢だ。ですよね?棒軍さん」「ああ。理の言う通りだ」
「はぁはぁ…強いねぇナルナちゃん。おじさん疲れてきちゃったよ…これで、終わらせようか」「受けて立つよ…」
2人とも一斉に相手の方へ突っ込む。そして攻撃がぶつかり合い巻き上がる風。それが晴れると…
「ぐはっ!おじさん、負けちゃったヨ…」ドサッ
「なんとか勝てた…マジヤバかったぁ!」
五番隊戦、無事終了!
>>941 「五番隊が壊滅したようです」
ツリッツがそう報告する。
「そうか…まあ予想通りだな」
カルは平然としている。
「シュナ・シャウドレスは寝返ったとのこと」
「なに…!」
「それは驚いたな…まあその程度で戦局がひっくり返ることはないだろうが「そういう問題ではございませんぞ!」
「確かに。お前の言い分はもっともだ…No12、ベリギェイン・ヴァスイ」
「ヴァスイ家当主として到底見逃せない事態でございます。ここは私が責任を取って、自ら討伐に「いや、いい。お前の気持ちはよくわかるが、まだお前が出る必要は無い。」
「も、申し上げます…」
そこに血まみれのラヴナがフラフラと入ってきた。
「四番隊は…四番隊は壊滅しました…!」
「!」
「…誰にやられた?おそらく茎山ではなさそうだが」
「二人の男でした。片方は、ジャガーポテチャンと名乗っていました…」
「ジャガーポテチャンか…」
「100年前の戦いにいた名前ですね」
「しかしラヴナ…お前は、どうして生きて帰ってきた?」
「そ、それは…」
「命が惜しかったからか?」
「えっ、い、いやそんなことは」
「ヴァスイ家の恥晒しめ。死ぬがよい」
「う、うわああああ」
ラヴナは粉々になって死亡した。 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「五番隊が壊滅したようです」
ツリッツがそう報告する。
「そうか…まあ予想通りだな」
カルは平然としている。
「シュナ・シャウドレスは寝返ったとのこと」
「なに…!」
「それは驚いたな…まあその程度で戦局がひっくり返ることはないだろうが「そういう問題ではございませんぞ!」
「確かに。お前の言い分はもっともだ…No12、ベリギェイン・ヴァスイ」
「ヴァスイ家当主として到底見逃せない事態でございます。ここは私が責任を取って、自ら討伐に「いや、いい。お前の気持ちはよくわかるが、まだお前が出る必要は無い。」
「も、申し上げます…」
そこに血まみれのラヴナがフラフラと入ってきた。
「四番隊は…四番隊は壊滅しました…!」
「!」
「…誰にやられた?おそらく茎山ではなさそうだが」
「二人の男でした。片方は、ジャガーポテチャンと名乗っていました…」
「ジャガーポテチャンか…」
「100年前の戦いにいた名前ですね」
「しかしラヴナ…お前は、どうして生きて帰ってきた?」
「そ、それは…」
「命が惜しかったからか?」
「えっ、い、いやそんなことは」
「ヴァスイ家の恥晒しめ。死ぬがよい」
「う、うわああああ」
ラヴナは粉々になって死亡した。
ラヴナ…久しぶりの登場だけどここで死ぬんか…
>>946 「もう敵は壊滅かぁ?全然来ねぇぞ」
「隊まるごと引き連れて来るなよ…二番隊の担当はここじゃないだろ、アーシー。早く持ち場に戻れよ」
「どうせ来ねぇんだからいいって…」次の瞬間、アーシーが真っ二つになった。
「なにっ!」「侵入者か!」「よくも隊長を!」
しかし次の瞬間、その場にいた二番隊・三番隊の精鋭たちの体はすべてバラバラになった。
「がっ…」「くそっ…」
「ふぅ…なんだよ、随分と楽な仕事じゃねぇか」侵入者の男は煙草を吸いつつ呟く。
「うぅ…貴様、何者だ…」
「俺か?『切り裂き探偵』ラサロ・ディアスだ」 「オラオラァ!もうタヒユール様の元じゃやってけねえ!!」
「お前たちは……
No.35 タン・タタンタンとNo.36 ソチルミ・ライじゃないか」
「へっへへ!俺たちはお前の味方をするつもりなどなかった!
今こそお前を倒す時……」
次の瞬間二体はタヒユールによって血一つ残らず消されていた
「No.35と36ってのは惜しい人材だ……だが裏切った以上仕方あるまい」
「そうですねタヒユール様……ん?外に人影?」
数分後。根川に報告が入った
「そうか……タヒユールはそこまで…」
「はい……私では奴らの「意識」しか乗っ取れませんでしたのでそれのせいで肉体の力は洗脳前の3%しか使え無かったのもあると思いますが……」
彼女は身体能力が一般人並で精鋭には入れなかったものの「洗脳」の能力でカルに特別扱いされていた「バッビ・ディールス」である
「それにしてもお前はなんで我々の元に来た?特別扱いされてたんだろ?」
「特別扱いはされていましたが…好きでもない精鋭のおっさん共にヤられるのは精神的にも肉体的にも持ちませんでした…」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「もう敵は壊滅かぁ?全然来ねぇぞ」
「隊まるごと引き連れて来るなよ…二番隊の担当はここじゃないだろ、アーシー。早く持ち場に戻れよ」
「どうせ来ねぇんだからいいって…」次の瞬間、アーシーが真っ二つになった。
「なにっ!」「侵入者か!」「よくも隊長を!」
しかし次の瞬間、その場にいた二番隊・三番隊の精鋭たちの体はすべてバラバラになった。
「がっ…」「くそっ…」
「ふぅ…なんだよ、随分と楽な仕事じゃねぇか」侵入者の男は煙草を吸いつつ呟く。
「うぅ…貴様、何者だ…」
「俺か?『切り裂き探偵』ラサロ・ディアスだ」
おおお、ディアス再登場か!やっぱ強いな!
>>951 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「オラオラァ!もうタヒユール様の元じゃやってけねえ!!」
「お前たちは……
No.35 タン・タタンタンとNo.36 ソチルミ・ライじゃないか」
「へっへへ!俺たちはお前の味方をするつもりなどなかった!
今こそお前を倒す時……」
次の瞬間二体はタヒユールによって血一つ残らず消されていた
「No.35と36ってのは惜しい人材だ……だが裏切った以上仕方あるまい」
「そうですねタヒユール様……ん?外に人影?」
数分後。根川に報告が入った
「そうか……タヒユールはそこまで…」
「はい……私では奴らの「意識」しか乗っ取れませんでしたのでそれのせいで肉体の力は洗脳前の3%しか使え無かったのもあると思いますが……」
彼女は身体能力が一般人並で精鋭には入れなかったものの「洗脳」の能力でカルに特別扱いされていた「バッビ・ディールス」である
「それにしてもお前はなんで我々の元に来た?特別扱いされてたんだろ?」
「特別扱いはされていましたが…好きでもない精鋭のおっさん共にヤられるのは精神的にも肉体的にも持ちませんでした…」
新たな味方!
洗脳とか役に立ちそう
>>956 「んあぁ?アーシーの体につけていたGPSが破壊されたようや…多分死んでもうたな…」
「えっ、ガチですかい?隊長」
「せやなぁ…これはワシらもあかんかもしれへんな。ま、カル様たちからすればどうせワシらなんかは捨て駒や。せいぜい死ぬ気で戦って、そのあとは上の方々になんとかしてもらえばええんやで」
「ふにぃ…」
「……死にたくないよ…」
「死を恐れているのですか?セプティルフさん」
「えっ、あ…んっ!?」
突然、セプティルフの体が捕まえられた。
「なんだ!?ガチかよ!?」
「お前…!ワシの隊員に何してくれとんじゃあ!近藤道長ぁ!」
道長は動じずに、ただ、
「姉貴の命令なんでな。悪いけど貰ってくぜ」
とだけ言って去っていった。
「持ってきたぜ。姉貴」
「ん、よくやったね道長」
「………」
「ハハッ、こいつビビって一言も喋らねぇの。んで、こいつを使って今回は何するんだ?」
「救出に来たクティ・ショミルを使って、新兵器を試す。奴はNo.16。そう簡単には死なないだろう」
「!」
「クティ?あいつがこんな奴の救出に来るかねぇ」
「観察が甘いね道長。私の見立てだとあいつは多分相当な家族思いだよ」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「んあぁ?アーシーの体につけていたGPSが破壊されたようや…多分死んでもうたな…」
「えっ、ガチですかい?隊長」
「せやなぁ…これはワシらもあかんかもしれへんな。ま、カル様たちからすればどうせワシらなんかは捨て駒や。せいぜい死ぬ気で戦って、そのあとは上の方々になんとかしてもらえばええんやで」
「ふにぃ…」
「……死にたくないよ…」
「死を恐れているのですか?セプティルフさん」
「えっ、あ…んっ!?」
突然、セプティルフの体が捕まえられた。
「なんだ!?ガチかよ!?」
「お前…!ワシの隊員に何してくれとんじゃあ!近藤道長ぁ!」
道長は動じずに、ただ、
「姉貴の命令なんでな。悪いけど貰ってくぜ」
とだけ言って去っていった。
「持ってきたぜ。姉貴」
「ん、よくやったね道長」
「………」
「ハハッ、こいつビビって一言も喋らねぇの。んで、こいつを使って今回は何するんだ?」
「救出に来たクティ・ショミルを使って、新兵器を試す。奴はNo.16。そう簡単には死なないだろう」
「!」
「クティ?あいつがこんな奴の救出に来るかねぇ」
「観察が甘いね道長。私の見立てだとあいつは多分相当な家族思いだよ」
これは一番隊かな?
新兵器…一体どんなのなんだ…
>>961 「ところで姉貴。その新兵器ってなんだ?」
「新兵器は「魔封波」だ。この箱に相手を入れ箱を壊すことで相手を倒す……という兵器だ」
「どっかで聞いたことあるような」
「何を言ってる道長。オリジナルだぞ」
「あ……なんでもないよ姉貴」
「お?クティがやってきたようだなぁ。」
「雑魚を助けに来たぞ!」
道長が箱をクティに投げる
「箱ッ!?グッ!」
箱に吸い込まれていくクティ。しかしクティは吸い込まれる直前に箱を粉々にした
「覚えとけよー!!」クティが逃げていく
「流石にNo.16は吸い込めないか」 「姉貴。新兵器壊れちまったけど…」
「まだあるから大丈夫。さて…こいつはまだ使える。「催眠」」
セプティルフは眠りに落ちた 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「ところで姉貴。その新兵器ってなんだ?」
「新兵器は「魔封波」だ。この箱に相手を入れ箱を壊すことで相手を倒す……という兵器だ」
「どっかで聞いたことあるような」
「何を言ってる道長。オリジナルだぞ」
「あ……なんでもないよ姉貴」
「お?クティがやってきたようだなぁ。」
「雑魚を助けに来たぞ!」
道長が箱をクティに投げる
「箱ッ!?グッ!」
箱に吸い込まれていくクティ。しかしクティは吸い込まれる直前に箱を粉々にした
「覚えとけよー!!」クティが逃げていく
「流石にNo.16は吸い込めないか」 「姉貴。新兵器壊れちまったけど…」
「まだあるから大丈夫。さて…こいつはまだ使える。「催眠」」
セプティルフは眠りに落ちた
逃げるんかーい(笑)
セプティルフ…どうなってしまうんだ…
>>965 「ぐっ!」突然道長の腹部から血が吹き出た
「道長!」
「雑魚どもがぁ……セプティルフに何しやがる!」
「クティ…!」「逃げたと思っていたが…」
「ハッ、俺が逃げるわけねぇだろぉ!油断させるために逃げるフリしただけだぜ、騙されたな雑魚が!」
「気をつけろ姉貴…こいつの持ってる槍…多分何かある!」血を吐きながら道長が言う
「大丈夫だよ道長。こいつの槍はさっきの攻撃で見切った」「おお…!流石姉貴だぜ!」
「どうせハッタリだろ雑魚がぁ…『鮫槍(シャークスピア)』ァ!」
見えないほど素早い攻撃。だがルナは躱す
「なんだとぉ!?」
「その槍…先端は磁力でくっついているな。それを強い力で飛ばして遠距離攻撃をしている」
「こいつ、見破りやがった…ただの雑魚じゃねぇってわけかよ」
「これが私の悪魔『SXSW2017』の力。貴様の視界を一方的に共有した。その動きを読めば技を見破ることなど容易い」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「ぐっ!」突然道長の腹部から血が吹き出た
「道長!」
「雑魚どもがぁ……セプティルフに何しやがる!」
「クティ…!」「逃げたと思っていたが…」
「ハッ、俺が逃げるわけねぇだろぉ!油断させるために逃げるフリしただけだぜ、騙されたな雑魚が!」
「気をつけろ姉貴…こいつの持ってる槍…多分何かある!」血を吐きながら道長が言う
「大丈夫だよ道長。こいつの槍はさっきの攻撃で見切った」「おお…!流石姉貴だぜ!」
「どうせハッタリだろ雑魚がぁ…『鮫槍(シャークスピア)』ァ!」
見えないほど素早い攻撃。だがルナは躱す
「なんだとぉ!?」
「その槍…先端は磁力でくっついているな。それを強い力で飛ばして遠距離攻撃をしている」
「こいつ、見破りやがった…ただの雑魚じゃねぇってわけかよ」
「これが私の悪魔『SXSW2017』の力。貴様の視界を一方的に共有した。その動きを読めば技を見破ることなど容易い」
そういえばお前ら元祓魔師だったなw
>>970 「姉貴に任せっきりじゃダメだ……俺もやらなきゃ!」
「雑魚が何人来たところで相手にもならん!『毒槍(ポイズンスピア)』ァ!」道長の左腕に槍が刺さる
「くっ……そ!息が苦しい……」
「この毒は雑魚なら一分でどんなやつも死ぬんだぞ!」
「くっ…仕方ない!」道長が自身の持っていたナイフで自身の左腕を切り落とす
「下がっていろ道長!それだと腕が何本あっても足りん!」
「わかったよ姉貴…」腕を止血する道長
「自分の腕を切り落として解毒か!毒が回ってるのにいい判断をするじゃねえか!だがそれも無駄なのよ!『水槍(ウォータースピア)』!」
槍から水が放たれその水は確実にルナの目に入った
「くっ!何故か油断した……」目から水をとるのに必死なルナ
そこにクティが突撃していく
「……油断したのはそっちのようだな」ルナは目を開き銃を取り出す。そして槍を避けクティの体を掴む
「クソっ槍を取りやがって!何する気だ雑魚が!」
「最期まで騒がしい奴だな……」ルナはクティの口に銃を突っ込み引き金を引く。そして銃声と共にクティの脳天に弾丸がぶち込まれた
「かぁぁぁぁぁぁ……」静かになったクティは地面に落とされる
「その銃はなんだ?姉貴」
「ああ、趣味で銃を改造してたんだ。改造したおかげで精鋭上位にも効くようになったらしい。今回勝てたのは完全に運だがな」
「格上に勝てるとはな……奴が油断してなければ殺られていた」 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「姉貴に任せっきりじゃダメだ……俺もやらなきゃ!」
「雑魚が何人来たところで相手にもならん!『毒槍(ポイズンスピア)』ァ!」道長の左腕に槍が刺さる
「くっ……そ!息が苦しい……」
「この毒は雑魚なら一分でどんなやつも死ぬんだぞ!」
「くっ…仕方ない!」道長が自身の持っていたナイフで自身の左腕を切り落とす
「下がっていろ道長!それだと腕が何本あっても足りん!」
「わかったよ姉貴…」腕を止血する道長
「自分の腕を切り落として解毒か!毒が回ってるのにいい判断をするじゃねえか!だがそれも無駄なのよ!『水槍(ウォータースピア)』!」
槍から水が放たれその水は確実にルナの目に入った
「くっ!何故か油断した……」目から水をとるのに必死なルナ
そこにクティが突撃していく
「……油断したのはそっちのようだな」ルナは目を開き銃を取り出す。そして槍を避けクティの体を掴む
「クソっ槍を取りやがって!何する気だ雑魚が!」
「最期まで騒がしい奴だな……」ルナはクティの口に銃を突っ込み引き金を引く。そして銃声と共にクティの脳天に弾丸がぶち込まれた
「かぁぁぁぁぁぁ……」静かになったクティは地面に落とされる
「その銃はなんだ?姉貴」
「ああ、趣味で銃を改造してたんだ。改造したおかげで精鋭上位にも効くようになったらしい。今回勝てたのは完全に運だがな」
「格上に勝てるとはな……奴が油断してなければ殺られていた」
この姉弟つっよ
>>975 「クティが死んだか……」
「どうしますか?タヒユール様」
「もうNo.11までは役に立たんかもしれん……壁にはなるが。カル、お前は……」
「私の能力は魔術でございます。精鋭のNo.30までの雑魚なら「一撃」で倒せますよ。No.10まででもまともに私と戦えば死ぬでしょう」
「そうか。お前は私の近くで常に働くもの。精鋭とは違ったから精鋭には入ってないが……カル、お前をNo.0に任命する」
「No.0……それはどういう位ですか?」
「まあNo.10より下だがNo.11より上ってことよ。会議行ってこい」
会議室
「おっお前はァァァァ。カルじゃねえくァァァァ」
「カルさん。何故ここに?」
「タヒユール様にNo.0として任命された。よろしく」
「よろしくね。カル」
「私は何故かNo.10以上の強さを知らんのだ。誰か教えろ」
「なんか上から目線じゃねえかカルさんよ!!」
「落ち着けジュラヴ。とりあえずNo.10の強さが分かればいいと思うから……ニコライ。お前の強さはどれくらいだ?」
「私の強さですか?……まあ修行した私ならノーマル状態の「肉政」程度なら一撃で倒せますよ」
「肉政……百年前にタヒユール様を倒した奴か」 題名「タヒユリアの真相」
《本文》
「クティが死んだか……」
「どうしますか?タヒユール様」
「もうNo.11までは役に立たんかもしれん……壁にはなるが。カル、お前は……」
「私の能力は魔術でございます。精鋭のNo.30までの雑魚なら「一撃」で倒せますよ。No.10まででもまともに私と戦えば死ぬでしょう」
「そうか。お前は私の近くで常に働くもの。精鋭とは違ったから精鋭には入ってないが……カル、お前をNo.0に任命する」
「No.0……それはどういう位ですか?」
「まあNo.10より下だがNo.11より上ってことよ。会議行ってこい」
会議室
「おっお前はァァァァ。カルじゃねえくァァァァ」
「カルさん。何故ここに?」
「タヒユール様にNo.0として任命された。よろしく」
「よろしくね。カル」
「私は何故かNo.10以上の強さを知らんのだ。誰か教えろ」
「なんか上から目線じゃねえかカルさんよ!!」
「落ち着けジュラヴ。とりあえずNo.10の強さが分かればいいと思うから……ニコライ。お前の強さはどれくらいだ?」
「私の強さですか?……まあ修行した私ならノーマル状態の「肉政」程度なら一撃で倒せますよ」
「肉政……百年前にタヒユール様を倒した奴か」
カルの強さってそのレベルだったんか…
>>980 「お前ら無事だったか!」中国のとある刑務所の近くにある木にて精鋭戦を終えた面々が集まる
「ん?そこにいるやつは見覚えがないけど…」
「ああ!こいつはシュナだ!元精鋭だ!」
「……よろしくお願いします」
「よろしくシュナ!」そんな彼等に謎の声が聞こえる
「これ……前と同じだ。タヒユールだ!」
「えーゴホン……タヒユールだ。君たちは精鋭を各個撃破したようだが正直弱い」
「なんだと!俺たちは精鋭を倒した!少しはお前らが相手でも通用するはずだ!」平吉が反論する
「確かにお前らは精鋭を倒していったが……No.30以下は所詮雑魚。それ以上のNo.11以下も雑魚。
我々タヒユール軍の真骨頂はNo.10以上なのだ」
「まさか……あいつらでさえ結構強かったのに!」
「まあお前らに修行の時間は与えん。ただこれだけ言えばお前らがどれだけ力不足かって絶望できると思ってな……決してお前らに勝たせる展開にするために力の差をわざわざ教えてやった訳では無い
とにかく……そろそろこのスレも終わりだ。次章に行くぞ」
タヒユールからの通信が途切れた
「スレ……ってなんだろ。」
「とにかく俺たちは力不足なのがわかった!精鋭達を次々倒していけば確実に力はつく!」
「そうだお前ら!戦うぞ!!」
「なんか強引に終わらせようとしてn」
五章に続く 題名「タヒユリアの真相 第四章」
《本文》
「お前ら無事だったか!」中国のとある刑務所の近くにある木にて精鋭戦を終えた面々が集まる
「ん?そこにいるやつは見覚えがないけど…」
「ああ!こいつはシュナだ!元精鋭だ!」
「……よろしくお願いします」
「よろしくシュナ!」そんな彼等に謎の声が聞こえる
「これ……前と同じだ。タヒユールだ!」
「えーゴホン……タヒユールだ。君たちは精鋭を各個撃破したようだが正直弱い」
「なんだと!俺たちは精鋭を倒した!少しはお前らが相手でも通用するはずだ!」平吉が反論する
「確かにお前らは精鋭を倒していったが……No.30以下は所詮雑魚。それ以上のNo.11以下も雑魚。
我々タヒユール軍の真骨頂はNo.10以上なのだ」
「まさか……あいつらでさえ結構強かったのに!」
「まあお前らに修行の時間は与えん。ただこれだけ言えばお前らがどれだけ力不足かって絶望できると思ってな……決してお前らに勝たせる展開にするために力の差をわざわざ教えてやった訳では無い
とにかく……そろそろこのスレも終わりだ。次章に行くぞ」
タヒユールからの通信が途切れた
「スレ……ってなんだろ。」
「とにかく俺たちは力不足なのがわかった!精鋭達を次々倒していけば確実に力はつく!」
「そうだお前ら!戦うぞ!!」
「なんか強引に終わらせようとしてn」
五章に続く
長かった四章もついに完結かぁ
皆さんお疲れ様でした! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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