●臭練------パテを語るスレッド 13------混削●
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>>588
調べたら主成分:酢酸ビニル樹脂と出てきたんだが、大昔にホイールを溶かした
マルイの1/24カウンタックとかのタイヤが酢酸ビニル樹脂だった。
短期的には大丈夫でも長期的にプラを侵す可能性がありそうで怖いわ そもそも酢ビって固まっても粘りが強すぎてろくに削れないんじゃなかったか?
表面処理できなくない? いやあ、最初はそう思ったんすよ。何しろ木工用ボンドのイメージだもんね。だけど、普通にサンディングでけた!まあ、前に書いてあるように、長期的にはわからないな。完成後、まだ1週間だから、何とも言えんが。 >>590
>そもそも酢ビって固まっても粘りが強すぎてろくに削れないんじゃなかったか?
俺もそう思う
柔軟性があって粘りがあって、ヤスリとかで「サクサク」削ったりは出来ないようなイメージがする
558の言う「かべパテ」は硬化したら良い感じになるのかね >>591
>いやあ、最初はそう思ったんすよ。何しろ木工用ボンドのイメージだもんね。
タッチの差で、レスしてくれている
591の指摘しているように「木工用ボンド」のイメージがあって、硬化後も柔軟性があるのかな〜と思っていました
購入してみようと思う 木工用ボンドのイメージだったけど適切なフィラーを混ぜれば硬くなるのかな タミヤのエポパテ高密度タイプから速乾タイプに変えたんですが妙にベタベタします
速乾タイプはどれもベタベタするんでしょうか? 使った事ないけど、タミヤのパテってベタベタするイメージだなー
俺はモリモリ派だった
硬化剤の量かと思ったけど多分違ったような気がするから加熱でなんとかなるんかね? パテなんて加熱したら有毒ガス出そうで怖い
既にシンナーぷんぷん出てるけど >>599
うおっと指摘されるまで気が付かなかった
忘れてくれ
一つエポパテで気になるのは、エポキシは硬化する時の温度と
練った回数で相当に硬化後が変わるので、その辺に不備が無かったか確認するといいかもしれない
最低20度くらいは無いと硬化不良すると思うというか、一般的には30度くらいあった方が良かったかもしれない
パテは分からんけど、エポキシ接着剤は本当によく混ぜないと硬化不良が起きる 練った回数と言うよりセメダインの木工用みたいなのを除けば時間は充分あるので
とにかくしつこいくらい練る
高密度タイプっていくつか使って見た感じだと実用的なのはクレオスのだけだと思う
最近だと軽量化タイプ(速乾タイプ)は脚に重量をかけたくない空物の改造位で、
他はクレオスの高密度一択に落ち着いて来た
ポリパテはヒケでエライ目にあったことがあるのでもう使いたくない
エポキシボンドは30分硬化型が使いやすいかな、強度が欲しい部位にはもっと硬化
時間を要する物と使い分け、5分間型?強度不足で瞬着並みに剥がれるから要らんw 陶芸の粘土では菊練りとか定石というか王道の練り方があるけど
ポリパテとかエポキシ練り合わせるときにも練り方の動作に、
コツみたいのあります? ポリパテはグチャグチャとかき混ぜるように混ぜるんじゃなくて、ヘラで薄く伸ばしながら混ぜるといいと聞いたことがある
エポパテはひたすら練るだけ ポリパテは延ばしながら混ぜると良いってのは漫然と混ぜてると気泡を噛み混んだままになってしまうので
気泡を押し出しながら混ぜると結果的にそうなるんだよね
エポパテは棒状に伸ばしてから捩って捩って二つに折って捩って捩ってを繰り返すイメージがw 接着剤についてた混合作業用の
ポリエチレンの板が小さすぎて使いにくい…
でかいやつ買うか・・・ 二液混合接着剤やポリパテには油絵とかで使うペインティングナイフがいいよ
しなりを活かしての混ぜ気泡潰し盛り付けがしやすい さっそくホルベインのペンチングナイフのページを見てみたけど、
うーん。。。 種類多すぎて選ぶのに困る><;
http://www.holbein.co.jp/product/knife.html#01
水性エマルジョン塗料には使わないだろうから
ステンレスじゃなくても、安いやつでいいか… ポリプロとか。 ステンレスの方が良いんじゃないかな
しなり を活かせるし >>610
ダイソーのカッティングマットがいいよまな板 今ダイソーってペインティングナイフ扱ってないのかな
昔買って2本くらい持ってるわ >>611
すげぇ同意、いいよねぇ
細かいところは竹串や古い竹定規を適当な幅に裂いたものを薄く削り込んだものを使うといいです。
こっちの場合は一回盛った毎にヘラを拭き取るといい感じ。 ミスターホビーの超軽量エポパなんですが、ジョイントパーツの♀を埋め込んで使う強度はありますか? パテでジョイントパーツを包み込んで強度を出す、という考えは諦めたほうがいいです。割れます
ボールジョイント、例えばリボルジョイント等の軸穴を空けて使う、というぶんにはほぼ問題ありません。
一度プラバンなんかで丈夫な箱を作って、そこに内包し、外部をエポパテやなにかで盛る、というのがよろしいのでは? ああぁぁぁぁぁああ 楽天スーパーセールでステンレスのペンチングナイフを
買おうと思っていたのに 楽天スーパーセールが終わっていたぁぁぁぁあぁぁあ<(^o^)> >>598
加熱関係あるんですか?
ネリネリ練り混ぜて成形して10分放置するタイプなんですが
今新しく封を開けた物はベタベタしなかったので個体差だったのかもしれません >>621
樹脂かそうでないかに関わらず、一般的に化学反応は温度の高い方が進行しやすいのよ
物理的に混ぜた上でそこからさらに熱振動で分子同士が拡散して混ざり合ったり、化学反応の開始にもある程度の熱が必要であったり
一旦一部の分子で反応が始まりさえすれば反応自体で発生した熱で隣の分子が反応して……と連鎖的に全体が反応してくれるんだけど
寒いと反応に必要な熱が逃げていくため目的の反応が未完了(=硬化不良)で終わりやすい
再加熱してやれば硬化する場合(反応途中のまま止まっている)としない場合(別の安定した生成物で終了した)がある
逆に温度を上げすぎると急速に反応が進みすぎて噛み込んでしまった空気や水分が発生した熱で膨張→疎が入ったり最悪爆発なんてのもあるので
だいたいは15〜30℃で使うように説明が書いてあるはず
短時間でパテを硬化させるために白熱球等の熱源を確保してる人も多い つっても、100Wとかだと強すぎるだろうしなぁ。
遠くから照らすか、スライダックで電圧落とせばいいのかな。 グレージングパテってフィニシャーズのうすめ液じゃないとダメなのかな?ラピッドうすめ液じゃ使い心地悪い
流し込み接着剤だとプラ溶けるし フィニッシャーズのラッカーパテ用うすめ液がベストなんじゃない?
ガイアのプロユースシンナーとかも良さそう プロユースはまだ試してなかった
まぁ同じフィニシャーズの使ったほうがいいか 買ったものの使い道がなく余ってるクレオスの溶媒液で
グレージングパテを薄めたら俺的にはいい感じになったよ 超細かい所のパテ盛りは、ダイソーなんかで売ってる竹串を、
薄ーーーく削って、先端を細ーーーくしたものが超絶使いやすいのでおすすめです。
塗った後ヘラに付いたパテは軽く拭い取ってからサンドペーパーで削り取ります。
薄ーーーく削ると絶妙な「しなり」が発生して盛りやすいのだ >623
スライダックは使えるだろうけど流石に高価すぎるから
トライアックの調光器あたりを買えばいいんじゃね? 電気工作とか得意な人には是非秋月電子のトライアック調光器キットを
ドリルからサンダーからはんだごてからヒートペンの微調整まで(ヒートペンはもともとダイヤルありますので)
なんにでも使えますよ。
特にプロクソンのペンサンダーの速度調整するとプラが溶けない速度でヤスれるので、パテかわいたあとの合せ目消しが楽 >>632
あれはモーターとか使うと飛ぶので、
完全に調光器だけならgootのでokなんですが、うちだといろんなもん可変させるのでダメでした 飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回るぅううぅう〜
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回るぅううぅう〜(^p^) 瞬着パテの中で一番サクサク削りやすいのはどれですか!?おしえてください!! >>625
藤倉のアクセルS
あと、タミヤの接着剤の空き瓶に攪拌用のボール入れるとすぐ使えて便利。
タミヤの溶剤角瓶は大きさ安定性使いやすさ抜群だよな。
クレオスのは妙に大きくて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています