【健康と】水性塗料〜ラッカー使えない 21【環境】 [無断転載禁止]
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>>900
水性でも電着や焼き付けだけどな
補修用となってくると、また違うし
最新の補修用塗料は光硬化型で
塗装から照射して分単位で硬化するため
カーコンビニとかで使われてるそうで 高粘度のパテ、接着剤から塗料、低粘度のインクジェット印刷まで、光硬化樹脂の応用範囲は本当に広いな。 >>893
参考になります
これで押入れの中のアクリルガッシュ24色スクールセットが活かせる 新水性が高性能そうで良かった
これでガンプラの説明書に書いてる通り水性塗料オススメできる というか若い人達は学校でターナーアクリルガッシュなんてカッコいいもん使ってたの?俺なんてサクラのポスターカラーだったわ 中学はポスターカラーで
高校がアクリルガッシュだったわ 塗膜が強くなって上にアクリジョンクリヤーが吹ける=ついに水性塗料でカーモデルの作成可能になるって事? 水性モノが凄いことはわかりましたが
数ある水性モノの中で一番のオススメは一体どれなのでしょうか 水性ホビーカラーはマジックリンをツールウォッシュ的に使うことができるの? >>911
出来るけど水洗いも必要だから最初からツールウォッシュ使ったほうが面倒がないよ ツールウォッシュは強力な洗浄力でめちゃ便利だけど
匂いがキツイから普段は溶剤やマジックリンや消毒用IPAや石鹸水や
ブラシエイドやフデピカリキッドを使った方がええよ >>913
・洗浄液(石鹸水とかアプト)
・水
これらを それぞれ容器に入れておいて、
そんで 洗浄工程として、
「 筆先を一瞬、液につける。 筆先に含ませたまま、
空の万年皿などに筆先をトントントン
塗料が緩む → 拭取る 」
拭取るのは汚い時は新聞紙とかですませてもいいし
新聞が無けりゃチリ紙でもいいし
キッチンペーパーでもいいしティッシュでもいい。
この洗浄工程を、どの液に浸すかを切り換えていくんだけど、
・洗浄液
・洗浄液
・洗浄液
・水
・水
とか言う感じで汚れ方に応じて切り替えて行えば実質水洗いだよ。
ていうかツールヲッシュのばやいも
似たような用法だよ。
学校で教わったみたいにバケツとか
瓶の中で洗っちゃうと、
エントロピーを徒に無駄に増大させすぎて
あまりに無駄が多いんよ(^p^)
汚れがひどいときは、調色スティック使ってしごくと汚れを落としやすいよ(^p^)
筆洗(洗浄容器)の底に毛先叩きつけるよりも痛みは
少ないような気がする(個人の感想であり効果を保証するものではありません)
男らしく水道水でジャバーッと洗ってしまう荒業もあるでよ アクリジョン ベースカラーがドロっとしてきたのですが
何かで希釈できますか?
塗る時は水で伸ばしてるのですが
瓶の中に水入れて保管で平気?
なにかよい方法あったら教えてください アクリジョン用の薄め液かエアブラシ用うすめ液で希釈可能だけど
ドロッとした状態がどうなのか分からんから何とも言えん
なおエアブラシ用じゃない方の薄め液は実質リターダーなので入れすぎると乾きが遅くなるです >>911 です
ご意見ありがとうございました
水で希釈してマジックリンで洗浄
これなら家族の理解も得られるかもしれないので、もう少し調べてみます アクリジョンだと乾燥が早いせいか筆が駄目に成り易いから
消耗品と割り切って100均の筆を可能な限り活用する方向で
安い筆でも何とか成るもんで
アクリジョンは瓶生だと塗ってる最中に乾燥して来るんで
水性ホビーカラーやタミヤアクリルの水溶きアクリルのように
大量の水もしくはエアブラシ薄め液で希釈
ただし塗料皿で塗料を薄めた場合は塗料成分の混ざりが悪いようで
硬化後の定着が悪く剥げる事があるので
塗料瓶に希釈した塗料を作り置きしてると良い
塗装の際は瓶から皿に小量移し筆に適度に含ませ塗装
筆は丸筆だと広い面は側面を使って塗れば筆目が出難く
なるべく太い筆で塗れば塗りきるまでの乾燥がし難い
塗装面に泡が生じた場合はハンドブロアー等で吹くと消えます
皿の塗料が乾いて来たら再希釈せず破棄
新たに塗料を移して塗装を繰り返す
破棄するのは再稀釈すると塗料成分が不均一となり硬化後に剥げたりするため
薄く塗り重ねるので塗料は艶消しの方が塗り易いと 補足
筆はナイロンの丸筆で
塗る際は垂れないように塗料が多すぎたらテッシュ等で含ませても良い
丸筆の側面で塗ると筆の塗料量が少なければ
スジ彫りを避けて塗る事も出来ます 筆は丁寧に洗えば1000円台のでも問題ないけど
そこに至るまでにダメにした筆数知れずなのであった
やっぱり最初は3本で300円ちょっとの万年筆や文盛堂のセットとか
タミヤの実売500円ぐらいで帰るHFブラシ3本セットがいいよね ナイロンだと塗ってて塗料なくなりかけたら直ぐ洗う位で丁度いいよね
ファレホも筆痛めやすいから似たような問題抱えてる >>921
塗装から一日程度経過したので検証してみた
今回はアクリジョンのNo.2ブラックとNo.12つや消しブラックを使用
No.2は水のみで希釈、No.12は水のみの他に、エアブラシ用うすめ液のみで希釈も用意した
塗料の希釈は塗り易さの目分で行ってるため、混合比は揃えていない事を明記する
塗料の希釈は水の場合は薬局で購入した精製水を使用
塗料瓶に先に水を入れ塗料を後入れして濃度調整
塗料の後入れは小量の調整が容易な様に
0.1mlのステンレス製計量スプーン(ハンズで購入したキッチン用品)を使用した
混合比的には塗料よりも水が、かなり多い分量です
エアブラシ用うすめ液の場合も水での実績を目安に希釈
塗装物は鉄血のHGキマリストルーパーの外装パーツ(ライトグレー色)を使用
ランナーから切り出し下地処理はせずに、ハンドブロアーで埃を祓う程度で塗装
塗装方法は、希釈済みの瓶から皿に小量移し
太めのナイロン丸筆の先と側面を使い塗装すると筆目が残り難く溝にも溜まり難い
皿の塗料が乾いて来たら破棄し、新たに皿に移して塗り重ねる
塗る際の塗料量は薄く濡れたような表面に成る様にし(筆に含み過ぎたら塗装前に拭う)
気泡が生じたらハンドブロアーで飛ばしますが、吹き過ぎると塗装が飛ぶので注意
ハンドブロアーは塗装前と乾き始めてからと頻繁に吹き埃が乗り難いようにした
塗装面を上向きにして垂らさないようにとか、溝に溜まらないような向きで塗るとか
重力方向に留意して塗装と乾燥を繰り返す
薄塗りなので数分で乾き再塗装を数度繰り返した >>926
結果
No.12つや消しブラックの塗り上がりは半艶ぐらいの仕上がりだった
塗膜強度は完全硬化すれば爪で引っ掻いた場合は角や端部では剥す事が出来たが
中央部では艶が変わる程度でしかなく
モールド部分に爪を引っ掻いた場合は極僅かしか剥がれなかった
希釈材の差はエアブラシ用うすめ液だと塗装時の乾燥がやや遅く
塗膜強度はエアブラシ用うすめ液が高い気がするが(角や端部のみ剥せる)
塗り易さ目分の混合で混合比や塗りの回数を揃えていないので優劣は付けられない
塗装表面の荒れは目立たず2000番程度で軽く水研ぎで平滑に出来たが
更に目の細かい番手が適正だと思えた
No.2ブラックは水のみで希釈、薄い塗料の重ね塗りで塗膜が薄く透ける部分があるが
塗装面は艶艶に塗れ、僅かに気泡の痕や荒れがあり
端部、角、モールド部周辺には、塗料の薄さからか表面張力で顔料が中央方向に依ったようで
ほぼクリアーのみで塗れてる状態だった
塗膜強度は非常に高く爪で引っ掻いた程度では、
ほぼクリアーのみで塗れてる部分も含め、艶が変わったり剥す事は出来なかった
塗装表面は8000番のラッピングシートのみで平滑に出来たが
薄塗りの為に下地が一部出たが、境目から剥がれるような事は無かった
顔料が片寄ってクリアーのみの部分が出たので、うすめ液や下地にサフでの検証が必要
今回は塗りが薄すぎたが塗膜強度は非常に高く平滑性はペーパー掛けで軽く修正出来る程度だった
仕上がりの確認の容易さから隠蔽力の高いブラックを使用したので
隠蔽力の確認に向かないがアクリジョンベースカラー前提なので良しとした
ラッピングを考慮すると塗りの回数を増やす必要がありと まとめ
今回のアクリジョンによる塗装は水溶きアクリルの手法を参考に試行を重ね
試行した当初は完全硬化後でも塗装が大きく剥がれる事があったが
塗料の希釈や塗り方を変えてみて剥がれ難い塗装に至った
水溶きアクリルの場合では意図的に樹脂成分を減らして乾燥を早める手法で
減らした分が塗膜強度の低下や、つや消しの塗装と成ったが
アクリジョンの場合はホビーカラーの弱点に相当する部分が最大の利点なので
利点を逃さず適正な状態で塗膜に閉じ込められるかに留意したから
全く逆の仕上がりと成ったと 新水性ホビー淀コムで予約できるようになってるな
使いそうな色だけ予約しとくか アクリジョンを筆塗するときこそウェットパレットが真価を発揮すると思う >>931
アクリジョンは瓶生だと筆塗りでは濃すぎるんで
あらかじめ希釈が必要で
ウオーターパレットだと適正な濃度に出来にくかった
ウオーターパレットはファレホのような
筆塗りし易い濃度の塗料向けですね
あとはベタ塗りでなく陰影を付けるような表現とか 適正な水分濃度を保ちにくいという意味では、水筆もあまり適さないかな。
水筆は毛が染色はされるが通常の筆のように軸際(筆の付け根)に絵具が固着する事がないので
エマルジョン樹脂系の絵具には重宝するんだが。 モデグラの広告にVicカラーが載ってたからググってみたけど良さそうだな
来月楽しみだわ おおさかホビーフェスで11月発売予定の張り紙があったという記事があった >>935
アルカリ性だから動物毛の筆は洗浄後によく水道水ですすいでおかないと痛む ごくごく当たり前の事だが筆塗りは塗装が厚くなりがちだが
アクリジョンベースカラーは厚塗りに成るからモールドが浅く成り易い
特にベースホワイトは若干透けるから更に厚塗りになるし
モールドを残して塗れば問題無いと気付く
塗装方法としては、ベースカラーは瓶生でなく希釈して薄塗り
モールド部分を塗る時は更に希釈して塗って
モールドに入った分はブローアーで吹き飛ばすを繰り返す
ある程度まで塗膜が形成されると
丸筆の側面で塗ればモールドに入り難くなるので
丸筆で塗り重ねる
筆は丸筆を使うとモールドを跨いで塗り易い それが出来るなら凄いと思うけど俺ならそんな塗り方発狂するな
素直に最初に彫り直すか、塗装後に軽く撫でるようにケガいて軽くペーパーで平すかなぁ ベースカラーの希釈はしないけど筆にエアブラシ用薄め液を湿る程度に含ませておくと
伸びがよくなるからそうしてますん 新水性ホビーカラーが謳い文句通りの高性能ならファレホもシタデルも風前の灯
実際に発売されたらヽ(・ω・)/ズコーのパターンになったら知らんけど
カワセミニッパー、ビルドアップニッパーとヽ(・ω・)/ズコーが続いたからやや不吉な悪寒がしないこともない 全然違う会社の別の工具を引き合いに出してネガキャンするって
クレオスに親でも殺されたのかな? アクリジョン使いなんだけど、どれだけ匂いが無くなったかで乗り換えるかどうかだなー。
アクリジョンが無臭なので、これを超えてくるのか… >>946
いや、クレオスには期待しとるんよ。新水性が口上通りの性能ならファレホから亡命できるし
アクリジョンでヽ(・ω・)/ズコーがあったから過度の期待はフラグ建設になるから自戒しとるんや
なおビルドアップニッパーにはクレオスも企画参加しとる 新水性がどんなに高性能でもプライマーもサーフェイサーも無いんだからそこはファレホやアクリジョンにも出番あるだろと思うんだが 水性でだと、どういう素材んときに必要なん?>プライマー ビルドアップニッパーにはクレオスはかかわってるぞ
アクリジョンベースも広まりイマイチだったしどうかねぇ >>950
水性云々ではなく度量が食いつきにくい時にいるやろ?エッチングとかゴム履帯とか ふと思ったけど、離型剤落としで洗浄するかわりにスプレープライマーじゃ無理かね
やっぱ洗うのって面倒なんだよなあ >>950
ABS、レジン
プライマーとしてはアクリジョンのクリア
プラサフとしてはアクリジョンのベースカラーが該当する
アクリジョンクリアはフィニッシャーズのマルチプライマーに食いつきでは負けるけど水性としては最高の性能
ベースカラーはGKサフ、アクリルプラサフ、クレプラサフよりも食いつきは強い
ラッカー系を含めてベースカラー以上のプラサフは今のところ無いかな
ここまでの話はあくまでABSやレジンへの用途ね
https://i.imgur.com/LiR3P0z.jpg ポリスチレンへの用途、となると
みんな大好きクレサフ1強
次点でタミヤサフ
アクリジョンベースカラーその次くらいかな
ラッカーと比較しても十分に戦えるだけの性能はあるよアクリジョンは 近場にボークスがあればファレホはおすすめだが
多くのモデラーはそうではないからな
日本全国の販売網経由で入手できるクレオス製品に期待しとる人は多いよ それはありますね
自分は恵まれています
ありがたいことです ボークスまで買いに行く時間や交通費考えたら通販でもよくない?
その時間で模型作ろう なるほど 金属・ABS・レジンにはプライマが有益なんですね、ありがとうございました。 ファレホがアマゾン扱いになって2000円以上お買い上げは送料無料になったら
普及するのに惜しいなあと思ったことならある 通販も事前に買っておくとかでも悪くないけど
買おうと思ったらすぐ買えるってのはかなり大きいよ そうなんだよな、ファレホは代理店がボークスってのが欠点で
それが致命的すぎるんだよなあ ボークスは送料880円というのがネックかな
5,000円〜10,000円程度の買い物に対してのモノなら負担には感じないが
こういうのは最初のセット買いの時くらいしか無いんじゃないかな?
あとは消耗品としてせいぜい3〜4本程度のまとめ買い
1,000円くらいの買い物に対して880円の送料では躊躇ってしまう人がいても仕方が無い アクリジョンの水性スプレーのクリアーだけでも出してくれないか。
ラッカーよりも塗膜の耐久性があって、下地も侵さなそう。 新井模型でアクリジョンの缶スプレーは無理と言ってたな まあ出ないなら自分で作るしかないな
幸いイージーペインターを使えば
アクリジョンでも簡単にスプレー塗装は出来るから個人的には問題を感じないが アクリジョンとイージーペインターはほんと相性いいよね >>957
ファレホは可動プラモには適してないという日本での最大ジャンルに適合してないという欠点が
メカカラーにしても塗膜強度面では充分でないしね
あと、ファレホは色々揃ってるように見えるけど
元はアクリル絵の具を模型に適合するように調整した塗料で
アクリル絵の具で使われる用品をラインナップに載せてるような物で
バーニッシュなんかは艶調整で研ぎ出しが出来ないから塗って対応とか
開発の元が絵画用からだからか、工業製品で使われるような塗装の手法が適用し辛いなど
豊富なランナップは、それだけ不便な塗料とも考えられる
ガンプラやFAとかFA:Gには難しい
特に武器屋はエッジがキンキンだしね
塗膜が強固な塗料が必要とされる >>971
日本市場の特殊性に対応して投入されたファレホメカカラ―は期待外れでした
FA:Gの肌色は透明性が高いアクリル絵の具にアクリジョンクリアーを混ぜると良いかも ガンプラって完成した後もガツガツ動かして遊ぶ物なのか 久しぶりにポーズ変えようと思って触ったら、えぇ…ってなった事はある >>975
そういう人も多い
というか日本ではプラモデルは作った後動かして遊ぶものっていう認識がつよかったからその名残りなのかな
40年くらい前まではプラモデルにはモーターがついてくるのが普通だったみたい オイラがガキの頃ったら戦車プラモといえばタミヤの2chリモコン1500円だったもんだぜ 実際にそうだった
宇宙戦艦ヤマトのバンダイ製の初期のプラモデルは
第三艦橋が無くモーターライズされていてタイヤが付いていたそうだし もちろんリアルなディスプレイモデルもあったけど
玩具との境界上にあるモノも多かったからね
てか組み立て式の玩具(ライトプレーンとか)も珍しくなかったし、そういう娯楽だったんよ
旧キット1/100のガンダムはスプリング式キャノンがついていたり玩具寄りだったのも有名
てかほんとにBB弾が出るBB戦士とか、結構その方向が続いてたな 確かにBB戦士はミサイルというか弾を発射するのが普通にあったね
武者ガンダムとかでもキャノン砲持ってたわ
あの頃は塗装ハゲも気にせずガシガシ設定無視の色で塗って遊んでたなぁ
どうしてこうなった… 昔の話をしなくても、ミニ四駆のように現行商品でも動かして遊ぶプラモがあるしね
まあ、40年近くの歴史があるから昔の話の延長と言われれば否定はできんがw >>965
ボークスに行くのに往復880円以上かかるなら通販が得という考え方もある 新水性がファレホと同等かそれ以上の性能ならもう用はないから
どうかズコー!パターンだけは回避してもらいたい>クレオス タミヤのCB-750はチェーン組立でモーター駆動
ロングトムはハンドル回すと砲身が動く
こんな時代が有ったようです
通販でファレホ買ったけど
シルバーは直ぐ乾きません(ファレホエア)
タミヤアクリルの上に塗っても問題なし
若干タック感有るので一日置いてみよう >>986
>タミヤのCB-750はチェーン組立でモーター駆動
ロマンを感じる
ところでどなたか次スレお願い致します
立てようとしたけどダメだった ファレホ使ってるけど塗膜の弱さは承知してるし動かせば塗料剥げる事考慮して可能な限り調色しないでそのままで近い色探して塗ってるわ
そしたら色剥げて塗りなおそうと思ったらそのまま塗りなおせるし
…ヘイズル系に使うオレンジ味が大分強い黄色というか橙黄色が無いっぽいのが難点だが お前らあんま話題にしてないけど
ミグだかAKだかで、ガンダム用途は明記されてないけど実際ガンダムカラーってのが出てたよな?
アレどうなんだろう。俺ガンプラはラッカーでしか塗装してないから使った事ないんだが ぶっちゃけ完成トイってガシガシ動かしてもハゲないけど
何で塗ってるんだろと思う >>986
CB750(初版)はチェーンはコマ単位の組み立て式だったがモーター駆動じゃなかったよ
けど今の技術でそれやって欲しいな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。